妻と男の物語


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清楚妻の下半身2

[4284] 清楚妻の下半身2 澤野幸志朗 投稿日:2008/07/11 (金) 16:32
英明は同級生の良子の事は学生時代から好意をかなり抱いていたが、男子たちからモテていた良子に告白するまでは至らなかった・・・。

もちろん良子も英明の気持ちは知っていた・・・


知っていたからこそ、二人の初めてのキスは、あの頃の若い十代のように熱い気持ちで長いディープキスで吸い舐め合い、お互いの歯茎までも舐めあうほどでした。。。



英明は良子の胸に手をあてると、

良子「だめよぉ~、あたしそういうの・・・不倫はちょっと・・・」

英明「え~っ!キスしたじゃんか~」

良子「キスは挨拶よ~、ほらぁ、よく外国ではするでしょ」

英明「・・プッ、面白いなぁ良子はぁ~・・・ならキスはいいんだろ?」

良子「う~ん・・・いいよ」

英明「じゃ、俺が良子にキスしてやるから!」

良子を立たせると、良子は英明の意味深な言葉に何かを感じ取り、英明がスカートのフックを外すと、英明の目の前に良子のセクシーなグリーンと黒の刺繍の下着が目に入りました。

英明は良子の股間に鼻を近づけると

良子「お風呂入ってないし・・・・あんまりそんなに匂わないで・・・」

英明「何も匂わないよ・・」

そう言いながら英明は良子のお尻に手を掛けると、下着に指を絡ませゆっくりと降ろし始めると、英明の鼻元に良子の陰毛が見え、英明は一気に足首まで下着を下ろしました。

良子は降ろされた下着を足を上げて脱ぎ捨てると、英明にベットに押し倒され、足を開脚され一気に良子の股間に舌を這わせ始めました。


良子「臭いからぁ駄目ぇ~」

そう言いながらも英明から大きく広げられた足はより広げようと、英明が舐めやすいようにするしぐさが英明にも感じました。

英明「臭くなんかないよ、おしっこの匂いはするけどね、ふふふ・・・」

良子「イヤンもうっ!フフフ・・」


英明が立ち上がり、ズボンを降ろすと、英明のトランクスは先走りの液で股間がグチョグチョ状態。

良子はその英明の興奮し突き出したトランクスの上から手で触れ、顔を近づけると、滲んだ先走りに舌を這わせました。

良子「こんなになっちゃってぇ~、まだ、私にも興奮してくれるんだ~」

良子は英明のトランクスを降ろし、目の前に突き出た英明のペニス・・・旦那以外のペニスを見た事の無い良子でしたが、旦那の浩一は立派なペニスの持ち主で、浩一から包茎や仮性包茎の話を聞いており英明のペニスがそのどの部類かは即分かりました。


英明はペニスを握り、皮を後ろに引くと濡れた先細りの亀頭がニュルリと出てきました。


良子は一瞬「「仮性包茎なんだ・・」」と思いました。

英明は良子の口元にペニスを寄せてから

英明「キスだよ、これもね」

良子は英明を見上げながら、旦那浩一以外のペニスを口に含みました。。。

良子「うぅ・・ん・・ちゅるぅ・・じゅぽっ・・・ん・・ん・・ちゅっぱ・・・」

英明「おっ、おおおぉぉぉぉお~・・いいっ・・・」




英明は良子に長々とフェラチオをさせ、良子の口に口内射精しました。


英明「おぉっぅ・・で、出るっ・・出るよ・・」

良子「う!うぅうぅっ・・むぅぅ・・うぅむぅ・・・」



英明「気持ち良かったよ~、こんなフェラされたこと前の嫁さんでは有り得んよ!」

良子「え~、そうなのぉ?なんだか私が淫乱女みたいじゃない~ふふふ]
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