妻と男の物語


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清楚妻の下半身3

[4291] 清楚妻の下半身3 澤野幸志朗 投稿日:2008/07/12 (土) 14:27
良子は射精した精液を飲むのは初めてでした。

旦那浩一の精液など口にも放出させた事もありません、その代わりに長い長いフェラチオをさせられていた良子でした。ペニスを一時間ぐらい咥えさせられていたのです。。


良子は英明との関係でまた新しい人生を!と考えたのと、旦那にはしていない行為を英明にしてあげる事で・・・自分が英明のためだけの女になりたい・・・・


良子の中にそういう心が生まれたのでした。








そして英明と会う回数が月に一度から二回、三回、四回・・と増えていくにつれて良子の今まで手入れの無い下半身の陰毛が徐々に手入れされ、下着の枚数が増え、良子自身も艶が出てきたのでした。


浩一はそんな良子の行動で浮気を薄々気付いていました。

しかし浩一はあえて何も言わずに良子を泳がせたのでした。



半年、一年・・・・



英明は「そろそろいい頃だな・・・」と笑みを浮かべました。

英明バツイチ。

その離婚の理由は英明の妻が逃げ出したのである、英明は妻を調教し変態奴隷に仕込んでいたのだが、アナル拡張や刺青に妻が耐えられなくなり逃げたのでした。。。


英明は良子と、それはそれはこの一年以上をノーマルセックスで安心させていたのであった。
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  1. 2012/12/29(土) 16:32:06|
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