上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
[4400] 清楚妻の下半身4 澤野幸志朗 投稿日:2008/07/31 (木) 16:48
涼子は英明を信頼し、優しいSEXに愛を感じ始めていた頃でした・・・。
大きくお尻を突き上げた涼子のアナルに英明は舌を優しく差し入れた。
涼子「はぁああぁ・・」
英明「どう?気持ちいいだろ?」
涼子「うん・・・でも恥ずかしい・・汚いわ・・」
英明「綺麗にしてもっと涼子のアナルを舐めたいよ、いいだろ?」
涼子「うぅん、だめよぉ。お尻の穴は恥ずかしい・・」
英明は忍ばせていた紐をバック体制の涼子の手と膝を立てている部分を紐で縛り始めました。
涼子「ヒデくん、だめよぉ~」
英明「心配ないよ」
英明はベットの下に隠していたポンプ式浣腸器を取り出すと、涼子のアナルにゆっくり入れ始めました。
涼子「あっっ、だめっ、なに?何するの?変な事・・・っぁぁっぁぁ」
英明がポンプを動かし始めると涼子は眉間にしわを寄せながら軽い悶絶。
涼子「ヒデくん、だめだめっ、私、こういうの無理よぉ~ぁぁぁっぁぁぁぁ」
英明は黙々とポンプを動かし、時折涼子の頭を優しく撫でながら「愛してるよ」と。
バケツに入っていたグリセリン入りの水が三分の一程度になると、涼子の腹はパンパンに膨れ妊婦のように・・・。
涼子「無理無理・・・マジ無理・・・お腹が・・・無理・・ヒデ・・くん、やめて!」
英明は涼子の腹を擦りながら、軽く腹を叩きポンプを止めました。
涼子「おぉぉお・・おねがいっっ、で、出そう・・・紐解いて・・・うぅっぅ・・」
英明「綺麗になるよ、綺麗な涼子が好きなんだよ」
涼子「おねがい~~~・・・ひぃぃ・・・も・・漏れる・・・よ・汚れるからっ・・ぅっぅぅうぅ・・」
英明はそんな震えている限界の涼子のアナルに舌を添えてチロチロと舐め始めると
涼子「ひぃぃっぃぃ~~、もっ・・もう・・無理無理無理っっ・・出るっ出るっっぅっぅぅぅぅぅうっぅぅぅっぅ・・・いっぃぃ・・いやぁ~~~~~~~~~~~~」
そう叫ぶと同時に涼子が必死に震えながら閉じていたアナルが緩むと英明は口をアナルにあてがい、噴射する汚物を口の中へ・・・・
僅か15秒足らずの爆射でベットはスカトロ状態
涼子は嗚咽を上げ泣きだしましたが、英明はすぐにアナルにポンプを差込ました。
涼子「だ・だめって、駄目だってぇ~~~お願いぃ~~こんな変態なこといやぁぁぁっぁ~~~」
その涼子の叫びも虚しく、同じ事を10回も!
三時間に及ぶ浣腸プレイでゲッソリとなった涼子を抱えあげ別の部屋へ連れて行きました。
涼子「ヒデくん・・・どうして?どうしてなの?お願いっ、もうしないよねっ、」
英明は何も言わずに涼子の手に手枷をはめると、異変に気付いた涼子は飛び起きあがろうとしたその瞬間・・・・
英明の拳が涼子のミゾオチに鈍い音を・・・
涼子は悶絶しながら気絶しました。
英明はデジタルカメラで涼子の裸体を何枚も撮影、そしてパソコンでインターネットをはじめたのです。
- 関連記事
-
- 2012/12/29(土) 20:04:12|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0