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[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/07/31 (木) 14:03
電話をしていたので、すぐに出てきた。
私よりも先に、奥さんの香織ちゃんが
「ごめんね!たまにこの人飲み潰れてしまうみたいなの!よかった、りゅう君が送ってくれたから。」
「いいよ。起こすけど起きないんだよ!どうする?布団に運ぶ?」
そして、ベットに横にして下に降りると香織ちゃんがビールを出してきた。
それから、暫く二人で話をしながら!様子を伺っていた。香織ちゃんが、ビールを取りに行った時に俺は行動を起した。
ゆっくりと近付いて後ろから抱き付き腕を動かせないようにした。
「えっ?ちょっと!りゅう君!冗談はやめて離してよ!」
俺は、そのまま後ろから耳元で「前から香織ちゃんが好きだったんだよ!」
そう言ってうなじから耳元へと唇を這わせ耳たぶを甘噛みしながら舌を這わせた。
「ダメ!冗談はやめてよ。早く離して・・・」
「香織ちゃんて耳感じるんだね!」そう言いながら、後ろから抱き締めたまま胸を揉んだ。
「ブラジャー付けて無いんだね。ほら、乳首が堅く成ってきたよ。」
「違う。やめて・・・」
香織ちゃんの抵抗する力が徐々に薄れてきた。
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