妻と男の物語


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親友の妻 4

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 09:57
俺は、指を少しづつ早く動かしながら背中に、視線を感じていた。そして、
「香織ちゃんて!やらしいんだね。いつも、そうやってヒロにお願いしてるのかな?」
「あぁっ。いぃっ。違うっ。あぁぁ。ダメっ。逝っちゃうっ」
指を早く動かしながら
「いいよ逝って。ほらっ。気持ち良いの?指がいいの?香織ちゃんの逝く時の顔を見ててあげるよ!」
「はぁぁっ。ダメッ。指でっ・・気持ちぃぃっ。あぁぁぁっ。恥ずかしい。あぁ。あぁぁっ。イクッッ。はぁぁっ。アァァァッ。」
香織ちゃんは、腰を激しくヒクヒクとしながら逝った。
俺は、指をゆっくりと抜いて香織ちゃんの目の前でその指を舐めた。そして、
「凄いね!香織ちゃん。こんなに濡らして。指がビチョビチョだよ!オマ・コの中も吸い取らないと大変だね」
そう言って、肩で息をしている香織ちゃんの足元に座り込んで両足を上げて俺の肩に上げてスカートの中に顔を埋めた。そんな行動にビックリした香織ちゃんは
「はぁぁっ。ダメ!まだ、そんなっ。あぁぁっっっ」
俺は、太股を両手で押さえて腰を動けないようにして、舌をパンツの横から滑り込ませてクリ・リスを転がしたり吸い付いたりした。
「ダメッ。りゅう君。あぁっっ。ダメっダメつ。はあぁぁっ。」
香織ちゃんは、またすぐに逝ってしまった。俺が、この態勢をしていれば!ヒロからは、香織ちゃんの顔がよく見えているはずだ!俺は、香織ちゃんの太股を押さえたまま、それから何度か逝かせた。
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