妻と男の物語


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親友の妻 5

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 11:33
俺は、香織ちゃんの横に座った。そして、廊下の扉の方を見るとヒロと目が合った。
そこで、廊下の方から見える様に!香織ちゃんの足を広げながら、また唇を重ねた。そして指先で足先から焦らす様に上に這わせて行った。
「香織ちゃんどうだった?気持ちよかったの?」
「凄かった。りゅう君の指も舌も気持ち良すぎて何度逝ったか分からない。」
俺は、胸を揉みながら「次はどうしようか?」
「りゅう君お願い!ちょうだい!」そう言いながら、手を俺のズボンの上へと置いた。
「だから、ちゃんと言わないと分からないよ!」そう言って乳首を摘んだ。
「はぁっ。りゅう君のオチン・ンを入れて欲しいの」
俺は、指を香織ちゃんのオマ・コに一気に入れて「何処に?どうやって欲しいの?ちゃんと言わないとね」
「あぁぁ。りゅう君の意地悪!りゅう君のこの堅くて大きくなったオチン・ンを香織のオマ・コに入れて激しく出したり入れたりして欲しいの!お願い。」
「香織ちゃんは、そうやってヒロにお願いしてるの?」
「ヒロ君はそんな事言わないもん」
俺は、何かヒロのさせていない事をさせたと!勝ち誇った気分だった。そこで立ち上がって裸に成った。そして、廊下から見える様に横向きに成って仁王立ちに成った。
「香織ちゃん!入れる前にこれ!舐めてくれるよね」
香織ちゃんはうなずいて、チ・ポの先から舌を這わせてから口に入れて頭を前後に振り始めた。
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