妻と男の物語


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親友の妻 3

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/07/31 (木) 15:16
俺は、香織ちゃんの抵抗が無くなったのを確信した時に振り向かせて、唇を重ねて舌を絡ませた。香織ちゃんも、俺の舌を吸い始めた。
そして、俺は香織ちゃんを抱き抱えてリビングのソファーへと移動した。その時に廊下の扉を見ると、暗がりからこっちを見ている気配が有った。
俺は、この状態に以上に興奮をしていた。親友の妻を抱くだけでなく、親友の目の前で抱くのだ。
ソファーに座らせて、上着を脱がせてまた、唇を重ね合った。そして、ゆっくりと唇を離してから首筋、胸へと舌を這わせてから乳首を吸いながら、胸を揉んだ。
香織ちゃんの息遣いも、少しづつ荒く成りだした。
そのまま、もう片方の手でスカートを捲り上げながら太股の内側から徐々にオマ・コへて滑らせて行った。
「あれ?香織ちゃんパンツが凄く濡れてるよ!」そう言ってパンツの横から指を入れて「ほら、凄い濡れてるから指が2本簡単に奥まで入ったよ」
「はぁぁっ。イヤ。言わないで恥ずかしいよ」
俺は、香織ちゃんがMの素質が有ると実感した。
そして、香織ちゃんの顔を見ながら指を早く動かしながら胸を揉んだ。
「あっっ。はぁぁっ。だめっ。そんなに早くっしたらあぁぁっ。」
そこで指を止めた「だめなんだ?それじゃ抜く?」そう言って指を入り口まで抜いた。
香織ちゃんは、俺の顔を見てスカートの上から俺の手を押さえて「はぁぁっ。お願い・・もっと」
「もっと?抜いてほしいの?」
「りゅう君、意地悪しないでお願い。」
「どうして欲しいの?はっきりと言わないと分からないよ」そう言いながら俺は、指をゆっくりと動かした。
「あっ。指をもっと奥に・・・早く動かしてっ」
「奥?どこの奥にして、早く動かすのかな?」
香織ちゃんは、恥ずかしそうに「指をオマ・コの奥に入れて・・・早く動かして・・」
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