妻と男の物語


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親友の妻 6

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 13:33
香織ちゃんは、奥に含む時は唇を緩め、抜く時には吸い、舌を亀頭に絡めてくる。
「あっぅ。上手だよ香織ちゃん!」そう言いながら、俺は、廊下へと目を向けた。すると、ヒロはどうやら自分でオナニーをしている様だった。
そこで、「ほら、香織ちゃん俺の顔を見ながら、もっといやらしく音を立てながらしてごらん!」
すると、香織ちゃんは俺の方を見て口に唾液を溜めてクチュクチュと音を立てながら頭を前後に振った。
「凄くいやらしいよ!そのまま、このチ・ポが欲しいなら!自分でオナニーするんだ。」
香織ちゃんは、言われるままに、舐めながらオナニーを始めた。
暫くして香織ちゃんは口を離して「りゅう君お願い!このオチン・ンを香織のオマ・コに入れて下ださい。もう、我慢出来ない!」
「しょうが無いな!それじゃもう一度くわえてごらん!」
そう言って俺は、香織ちゃんの頭を両手で押さえて、チ・ポを喉の奥まで入れたり出したりして腰を振りながら、廊下へと目を向けて頭を離した!
そして、ソファーに座り香織ちゃんに「ほら、おいで!自分で入れて腰を振ってごらん。」
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