妻と男の物語


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親友の妻 7

[Res: 4371] 親友の妻 りゅう 投稿日:2008/08/01 (金) 14:56
香織ちゃんは、スカートを脱ぎ俺の肩に手をかけて跨ってきた。
そして、チ・ポを片手で押さえてマ・コの入り口にあてると、ゆっくりと腰を落として奥まで入れた。
「はぁぁっ。入っちゃったよ!りゅう君のオチン・ンが香織のオマ・コに入ったよ!あぁぁ」
俺は、そのまま香織ちゃんを抱き締めて唇を重ねて舌を舐め合った。
香織ちゃんはそのまま、ゆっくりと腰を前後に動かし始め、息遣いが荒くなり!唇を離した。
俺は、ソファーに深く座り両手で胸を揉んだり、乳首を軽く摘んだ。
香織ちゃんの腰の動きが早くなり
「はぁぁっ。りゅう君のオチン・ン気持ちいいぃっ。あぁぁぁっ」
「香織ちゃん!そんなに声を出すとヒロが起きてくるよ!」俺はわざとそう言った。
「だって、りゅう君のオチン・ン気持ちがいいから、声が出ちゃうのっ。あぁぁはぁぁっ。いぃぃっ」
「もしかして!今日は期待してたんじゃないの?凄く濡れてたもんね!それに、抵抗しなかったしね」
「あぁぁっ。言わないで!はぁぁっ。また、逝きそう!りゅう君のオチン・ンで逝っちゃう」
「いいよ!逝って」
「はぁっっ。いぃぃっ。イクッ。イクッ。イクッ。あぁぁっ。」そのまま香織ちゃんは俺の方へと倒れこんできた。
俺は、抱き締めて髪を撫でながら「きもちよかったの。でも、俺はまだ逝って無いんだよ!」
「はぁぁっ。待って。このまま、ちょっと待って」
俺は、髪を撫でながらチ・ポをピクピクとさせた。
「あぁあっ。りゅう君のオチン・ンがピクピクしてるよ!あっん。」
そして、香織ちゃんを起して「香織ちゃんはどの体位が好きなの?」
少し照れながら「後ろからが好き!」
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