妻と男の物語


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陵辱日記 六

[4617] 陵辱日記 六 飛鳥 投稿日:2008/08/30 (土) 10:52
投稿を読んで頂きコメントまで入れて頂きましたこと感謝いたします。
読まれる方にもそれぞれ嗜好・趣味もそれぞれですので皆様に納得していただけるものではないかもしれません。
皆さんの想いを受け止めて書いていくと無理がでてきそうなのでマイペースで書かせてもらいますこと悪しからずです。



狭い世界(地域)の中であるが接点のほどんのない2組の夫婦が異形の形で繋がっていた。
幸恵と重雄、誠と恭子。そして共通な点がいくつかある。
誰にも絶対知られてはいけない関係。そして普通ではない性、歪んだ性の関係でもある。
回数を重ねる度にそれぞれの自分達でさえ知らなかった性癖がわかってきて、強くなっていくのである。



重雄が自宅でビールを飲みながらパソコンの画面を見ていた。
そこにはいろんな幸恵が映っている。
裸の写真も多いが娘の服、娘のセーラー服、和服、お洒落な洋服・・・・・。
そんな衣服を一枚一枚脱いで体が晒している幸恵・・・・・
重雄のイチモツを咥えてレンズをしっかり見ている幸恵・・・
乳房を触り足を開いて見せる幸恵、しっかり入れられ濡れている幸恵・・・・
恥ずかしいアナルを手で広げる幸恵・・・・
白いものが幸恵の中から顔を出している汚された幸恵・・・・
廊下、玄関内、居間、寝室、娘の部屋の幸恵・・・・
風呂場でたったまま放尿する幸恵・・・・
その他にも普通の感覚では目を背けたくなる画像もあった。
ビールを飲みながらパソコンを見ながらパンツに手を入れてイチモツをまさぐる重雄であった。
このパソコンも重雄の宝物である。


重雄がパートが休みの平日とはいえ幸恵の家に行けないこともあります。
誠が何処にいるか不明なとき、工場にいくのか近くのほかの会社にいるのか、万が一昼に戻る場合もあるからである。
重雄とっても大切な宝物である幸恵との関係が崩れることはしたくはない。
また娘が長い休み(春休み・夏・冬)の時もそうである。部活などもいつもとは違う時間に帰ってくる。
ただ・・・重雄も・・・我慢が・・・。
重雄がパートの休みの日、パチンコでも行こうと幸恵の家の前を通りかかった。
遠くに数人の女性が幸恵の敷地の前で立っているのが見えた。
車が近づくにつれてそれがだれだかわかってきた。
幸恵・娘・そして娘のお友達2人であった。
重雄は気持ちの高揚を押さえながら幸恵の前で車を停めた。
そして
「奥さん、こんにちは、いつもお世話になってます」
幸恵の顔がこわばる、そして
「あっこちらこそ、いつもいろいろ持っていただいて・・友ちゃん(娘)いつも美味しいお魚とか持ってきてくれる・・」
涼しげな目元が印象的な娘の友子
「ありがとうございます」と言ってペコリと頭を下げて家へと中にお友達と消えていった。
重雄の口調が変わる。
「幸恵、可愛い娘だな・・・ここで俺に向かって舌を出してごらんよ・・舌を・・・」
幸恵の家、敷地の前の道路、田舎であるため周りにそう家もないのだが困った顔をする幸恵、顔が赤みを帯びてくる。
モジモジしながら舌を出して動かす幸恵であった。

「するか・・・娘や娘の友達がいるがな・・・するか・・・」
「ダメ・・です・・・それは・・困ります・・・約束・・・」
「するか・・・・幸恵・・・・娘達は娘の部屋だろ?・・」
「・・・はい・・・」
「家に戻り、飲み物やお菓子とか出さないといけないだろ?家の中へ入って電話を待て・・・いいな・・」
「・・・・・・・・」
誠の動向が気になるがもう興奮には勝てない。

電話で話す重雄と幸恵。
「娘達は部屋か?飲み物とか出したか?何してた?」
「・・はい部屋です・・・出しました・・・おしゃべりや本とかだと・・・CD聞いたり・・・」
「幸恵は今何処だ?・・・」
「居間のほうにいます・・・」
「車は旦那の車庫に入れたぞ・・・車庫においで・・いいな・・・・そんなに時間はとらせないから・・」
車庫の重い扉がゆっくりと開く、幸恵がすっと入ってくる。
重雄はズボンを下ろす、幸恵が重雄の前で屈み咥える。顔が赤くなる幸恵。押し殺した重雄の声、娘に聞かれる距離でもないはずであるがそうなってします。
「いいぞ、幸恵、家の中に娘、お友達もいるのに・・・そのおかあさんがこんなこと・・・」
幸恵の顔が益々赤みを帯びてくる。
アナルまでも自然に舐めだす幸恵がいた。
重雄の車に手をつかせお尻を向けさせる。
品のいい長めのスカートを背中までまくり上げてストッキング、ショーツを太ももまでずらす。
幸恵の白いお尻を重雄は手で数回撫でながら幸恵に言った。
「欲しいか?欲しいか?ここで・・・言え・・・」
「・・・・欲しいです・・ここで・・・」
バックから最高に硬くなった重雄のイチモツが幸恵に入る。
幸恵は「うっ・・・・」と我慢するような声を上げた。
ゆっくりと幸恵の体を楽しむ重雄。
幸恵の膣壁が重雄のイチモツに密着して出入りするように見える。
上品な幸恵の顔を横から覗きながら、下品なアナルも見る。
「どうだ?娘が家にいるぞ・・・お母さんが今こんなところでこんなことなんて・・・」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・ああああ・・・・」
「何されてるか言え・・・」
「・・・・ああ・・・重雄さんに・・・抱かれま・・・・す・・・車庫で・・ああああ・・・・はぁはぁ・・」
グッと幸恵の中にイチモツを深く入れて重雄が止まった。
早めであるが濃い遺伝子が注がれた。
重雄の手でショーツ、ストッキングが上げられ、スカートが下ろされた。
少し硬さを失ったイチモツを幸恵の口で綺麗にさせる。
「いいな、この汚れたままで家に行け、娘の部屋に行っておいで・・・電話をしなさい、俺が車庫から出るとき娘とばったりじゃ困るだろ」
「ここにいるから娘が部屋にいるのを確かめろ・・」

「友ちゃん、飲み物ある?お菓子は?」
「あるよ、あるある・・・」それだけの会話である。
重雄に電話を入れる、重雄の声。
「そうか、じゃ出るからな・・・」
幸恵、夫婦の寝室に入る。
スカートに手を入れてショーツの中に手を入れる。
重雄のものでドロドロしているにがわかる。指を入れて激しく出し入れする。
もう片手で硬くなったクリを叩くように触る。足が硬直し、体が浮き上がる。
その日、お風呂に入るまで重雄の精液を体に入れたままの幸恵であった。


ホテルの一室。
誠と恭子の歪んだ関係があった。
「誠、いい格好だわね、言いつけどうりにして偉いわよ、あとでご褒美あげるからね」
「・・はい・・ありがとうございます・・」
恭子は誠に幸恵のショーツを履いてくるように命令していた。
誠は下着ダンスの中の奥から一枚取り出して会社のトイレで履き替えて恭子に逢いに来た。
「どう?奥様の下着身につけるご気分は・・・」
「ああ・・・はい・・・恭子様のいいつけどうりに・・・」
「そうだわね、下着趣味じゃなくて私のいいつけに従うのがいいのよね~ふふふ・・・」
恭子の心の中
(あの上品ぶった女の旦那がこうして私の命令に・・・)
ベッドの上にには大きな張り方がついたパンツのようなものがあった。
ペニスバンドと名前が書かれていた玩具である。これで恭子に突かれると思うとたまらない気持ちになる誠であった。
「奥様としてるの?してないの・・・どうして・・私がいいのね・・ふふふ・・」
誠だけは幸恵より私を選ぶという女ならではの複雑な感情が恭子を楽しませる。
「だめよ、あんな汚いあそこの奥様なんて・・・汚いのよね?あ・そ・こ・・・ふふふ・・」
「はい・・・恭子様が綺麗です・・・」
「そう・・・そうだわね・・」と言ってショーツの上から誠のものを強く握る。
「ああ・・うっうっ・・・」屈辱と苦痛、そして普段のとギャップに酔う誠であった。
幸恵の下着とつけた誠、その下着が少し下ろされる。
犬のようなる誠。
誠のアナルにひんやりとしたローションが流される。
恭子は派手な下着の上からペニスバンドをつけて突き出た張り形にローションを塗りだしている。
誠の目がそこに釘付けになる。
(これが中に・・・・)
幸恵のショーツを脱がさないのは恭子にとっての幸恵への想いがこめられているようであった。
誠の中に入る大きな玩具、最初こそなかなか入らなかったが先が入るとあとは簡単であった。
「ああ・・うぅうっ・・あああ・・・」
「どうどんな感じ?私に犯される誠、松崎さん・・・」
「あああ・・・さ・・・最高です・・・・恭子様・・」
「そう?そうでしょうね、私になんだから・・・」
地元の名士を屈服させる征服感、それの延長に幸恵の顔があった。
「ほらほら、誰も誠のこんな姿しらないよ・・・・お尻掘られて・・・いい声出してさ・・・」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・はい・・あああ・・・・」
「奥さん見たらどう思うかしらね??うちの旦那さんが・・・・」
同じような会話を重雄と幸恵も交わしていた。(旦那が見たら、娘が・・・誰も知らない・・・)
「いいことしようか?奥様に電話入れなさい・・・入れられたままで・・ふふふ・・」
「ああ・・・普段電話もしない・・・あああ・・はぁはぁ・・・」
「何でもいいわよ・・・お肉食べたいから買って行くとか・・ふふふ・・・」
「普段言いません・・・・はぁはぁ・・・」
「そう?じゃ無言電話でもしなさい。家にね・・」
突かれながら携帯のボタンを押す誠。
押した瞬間、恭子が取りあげる。電話が鳴る音が聞こえる。そして
「もしもし、松崎でございます、もしもし・・・・もしもし??」
恭子の勝ち誇ったような顔を誠は見ることはなかった。電話が切れるといっそう激しく誠を責める。
「奥様でたわよ、もしもし・・って、品のいい声でね、で誠はここで私に・・・最高でしょ?最高・・・」
恭子自身も気づかないうちに何かに獲りつかれていた。
風呂場にて。
恭子のみすぼらしい裸体を洗う誠、誠には喜び恭子には優越がった。
「さぁ誠ご褒美よ・・・大好きなご褒美・・・」
風呂場のタイルに寝る誠、まるで和式便所のように口をあけている。
そこに恭子のものが流されていく。
咽ぶような音が聞こえ、口から溢れる恭子のもの、遠慮なく出される。
誠は目を閉じながら快感に浸る。そのまま恭子は誠のものを強くしごく、すぐに誠のものから白いものが飛び出して
恭子の体にかかる。
「ダメじゃない、私を汚して・・・・舌でお拭き・・・舌で・・」
自分の精液を舐める誠がいた。




平日の昼下がり、静まりかえった松崎家、大きな敷地と大きな家の為静けさがいっそう感じられる。
重雄と幸恵、2人だけの世界の幕が開く。
幸恵が顔を赤らめて重雄の袋を渡した。数日前に重雄からのいいつけで購入したものがいろいろ入っていた。
重雄の目も輝いてくる。
「いい色だな、お似合いだぞ・・・お前には・・・」
「・・・・・・・」
赤い犬の首輪、周りにはガラス球が入っている。重雄が幸恵の首につけて赤いリードが首輪につけられる。
「服着たままのお散歩・・・」
玄関からのスタートである。犬のように四つんばいで大きな家の中を歩かされる。
時々幸恵が痛そうに顔をしかめるのは膝小僧が痛いためである。それも幸恵に取り心地よい痛みになってくるかもしれない。
「松崎家の奥様がこんなことを・・・たまらないぞ・・・今何してるか言いなさい!!」
「・・・・首輪をつけての・・・お・さ・ん・ぽ・・お散歩です・・・ああ・・・はぁはぁ・・ああ・・」
大きな庭を横目に廊下を散歩、部屋の中の散歩、2階へ上がるときも犬のように上がる幸恵がいた。
途中と途中で衣服が落とされていき、ショーツと下着だけにの姿での散歩となる。
重雄は幸恵のショーツに片手を入れた。
「濡れてるじゃないか・・・お前・・・・」
頭を垂れる幸恵。
「はしたいない・・・メス犬だな・・・・」たまらない刺激が重雄を包みだす。地域一番と言われる家の奥様、
年甲斐もなく憧れにも似たような感情を抱かせる幸恵が、思いのままの女に堕ちてゆくのであるから当然である。

大きなバイブがショーツの中に入る。膨らんだショーツが動き出す、そのまま散歩を続ける。
大きな乳首に糸が結ばれ釣りの錘が垂らされる、乳首が伸びる。
幸恵が四つばいで歩くたびに不規則に揺れる錘、痛みが快感に変わっていく。
裏庭の出る、いつも洗濯物を干す場所である、外からは見えることはない。もっとも松崎家じたいが
高い塀と木々に囲まれたようなものである。
全裸で洗濯を干す台にリードが結ばれる。
「ほら、こっち向いて、いい顔だぞ、足上げて見せて、いいぞ・・・濡れてるな・・・」乾いたデジカメの音。
「・・・・また消して・・お願いします・・」
「ああ、わかってるぞ、いつもどうりにお前が・・消すんだ・・」
「犬はどこでおしっこかな・・外だな・・・片足上げて・・・・」
なかなか出ない幸恵、しかしいったん股間から流れ出したものは止まらない、勢いよく流れ出される。
カメラ越しに幸恵を見る重雄の顔も興奮して赤みを帯びる。

娘の部屋、全裸で幸恵を抱く重雄の姿があった。
幸恵の下半身から嫌らしい音が鳴り出してくる。クチュクチュ・・クチュ・・・。
重雄の目は幸恵との交わるところ、幸恵の顔、胸を見ている。そして娘の部屋全体に目を配る。
「今頃、娘さんは一生懸命お勉強だな・・・奥様・・」
「・・・ああ・・・そんなこと言わないでください・・・はぁはぁ・・・・あああ・・」
「そして幸恵は今俺に抱かれていい声を上げるか・・・」
「・・・・ああ・・・・ああああ~~~・・・・・」
幸恵の体、犯された体が今では重雄の体を欲しがるようになった。決して重雄には言えないが、
毎日でも抱かれ嫌らしく責められたいとさえ思っている。
心の中のどこかで(こんな男に自分を自由に蹂躙される)という被虐的な想いがあり、それが快楽へと繋がっている感じもする。
いつものように重雄の濃い遺伝子が幸恵に注がれていく。
黙っていても射精後の重雄のイチモツを舐めて綺麗にするようになった。
汚れた幸恵の下半身におおきなバイブが入れられる。
「あああ~~~~~はぁはぁ・・・・」
娘のベッドの上で声を上がる母の幸恵。
「幸恵、今度旦那との営みでも見せてもらおうか?ん?・・」
「あああ~~そんな・・む・り・・・無理です・・あああ~~」
「できないのか?夫婦の営みを俺が覗く・・・たまらないな・・」
「だめ・・・・・で・・す・・・無理・・あああ~~~はぁはぁ・・」
「お前達の寝室は一階の離れの奥じゃないか?酔った旦那、お前が誘う・・・俺は離れの外の窓にいるよ、少しカーテン開けとけば見れるな・・」
「だめ・・お願い・・・はぁはぁ・・あああ~~~」
いつの間にか幸恵の手がバイブを握り自分で動かしていた。
重雄は幸恵の乳首をひねりあげて幸恵の顔を見る。
「俺の精子を体に入れたまま旦那にさせるか・・・ん??」
「ああ~~~~~~」
「旦那も飲む機会多いだろ・・・・いいな・・幸恵・・いいな・・・」
幸恵の体が反り返りはてて堕ちていく。


一週間後、平日の電話。
「そうか今日会社の人間の飲むんだな、接待じゃないから旦那も自由に飲めるな・・酒好きだが弱いから大丈夫だよ・・」
「・・・・・・」
「いつも何時に旦那はご帰還かな?」
「・・・・12時までには帰るかと・・次の日も会社あり・・ますから・・・・」
「そうか・・・そうか・・・・」
「そうかでは10時過ぎに幸恵、お前を抱くぞ・・・そのあと酔った旦那とな・・・」
「だめ・・やはり・・・無理・・です・・」
「だめはこちらの台詞だな・・・いいな・・ん?」
数時間後の電話。
「幸恵、娘は?そうか部屋か、お前はお風呂入ったか?そうかいよいよだな・・」
「やりたてのお前を旦那に抱かす・・・・」
「あまりお酒入ってなかったらやめればいいだけじゃないか・・だろ?ん?」
「お前の家の車庫の裏に自転車を止めたぞ・・寝室の窓を開けろ・・・」
時間は夜の10時半であった。
勝手知ったる松崎家、庭先を通り幸恵の寝室側に向かう。雨戸を閉め切ってあるので家の中は見えない。
幸恵たちの寝室の前に立つと同時に、音もなく窓が開いた。
窓枠が重雄の胸辺りまで来ている。少し体をジャンプさせるように窓脇にシューズを脱いだ足をかける。
パジャマ姿の幸恵、石鹸の匂いがする。
言葉もいらない、時間もない。
パジャマのしただけを脱がして興奮に満ちたイチモツが幸恵の中に入る。
重雄の動きが早い、楽しむというものではなくただ排泄だけの動き、楽しみはその後である。
幸恵の耳元で囁いただけである。
「娘はまだ起きてるな、あとしばらくで旦那が・・お前と・・」
いつもより濃い大量の遺伝子が幸恵の体に入れられた。
そのままショーツ、パジャマの順で重雄の手で整えられた。
今入ってきたばかりの窓から外へ体を移す。
サッシが重雄の手で音もなく閉められる。そして幸恵の手でカーテンが閉められる。ほんの少し覗ける
程度開けられたカーテン、部屋の中は薄く暗いが十分寝室の中は見れる。

長い時間を車庫の裏で過ごす重雄、もっと長い時間を感じる幸恵。
1時間以上無駄な無意味な時間を過ごしていた。
車の音、敷地の中に車が入ってきて松崎家の家を車のライトが照らした。
「どうもありがとうございます、3000円です」
「車は車庫に?」
「玄関前でいいよ、このままでいいから」
誠と代行業者の声が聞こえた。代行業者がもう一度礼を言うと車が一台敷地から出て行った。
誠の手で玄関があかられる音が聞こえた。12時過ぎであった。
移動する重雄。
自分でも怖いくらいの行動、そして興奮。幸恵はそれ以上かもしれない。
夫婦の窓から覗く重雄の目、その目がわかるのは幸恵だけである。

誠、幸恵の順で部屋に入ってきた。体を揺らしながら立つ誠、幸恵の手でスーツ、ズボン、ネクタイ、シャツがとられる。
何か話しているようだが重雄には聞こえない。
そのままパジャマになった誠、幸恵が消えた。すぐにグラスに入った冷たいお茶か何かを持ってきた。
一気に飲み干すとベッドの上に大の字になる。
幸恵が横に入る。長い時間に感じられた。何を話しているのかわからない。
幸恵が誠のパジャマの下を下げ始めた。誠は大の字で寝ているだけ、顔はわからないが本当に寝ているように見えた。
幸恵が元気のない誠のものを手で触り咥えた。できるだけ顔が見えるようにと伝えたいたので幸恵の体が斜めに見える。
幸恵は思い出した重雄に言われたことを
「いいか、窓のほうに顔を向けて俺を見ながら舐めろ・・いいな・・」
重雄がいなければ何処の夫婦もするであろう行為である。
初めて他人の性を見る重雄の胸は高鳴るばかり、見られる幸恵も同じであろう。
誠の手が幸恵のお尻をパジャマの上から撫で始めた。ゴクリと唾を飲む重雄である。

幸恵が自分の出て下だけを脱ぎだした。幸恵のあそこには重雄の濃い精子が含まれ流れてるはずである。
幸恵が誠の上に乗り動き始める。
誠の手が幸恵をお尻をつかんで揺らす。
2人とも上は着ているため返って艶かしく感じて見える。重雄も外でイチモツを出してしごき始める。
幸恵の背中が揺れて、そこから誠の足だけが見える、密着している為2人の繋がってる部分は見えない。
そのまま誠がゴロンと上になった、正常位である。
幸恵の足が広がりそこに誠の体が重なる、2人の繋がっている部分が見えた。
幸恵の心の言葉。
(貴方・・ここに重雄さんのがまだあるのよ・・・)
(重雄さんの跡に貴方・・・ドロドロしてるでしょ・・)
(貴方の精子より重雄さんの精子のほうがつ・よ・い・・わ)
酔った誠はがむしゃらに腰を振るだけであった。
幸恵の上で誠の動きが停まった。2人の制止を受け入れた幸恵、数時間の差であった。
誠が幸恵から離れゴロンと仰向けになる。幸恵は口で綺麗にした。
2人の精液の味が幸恵の口に広がったのだが幸恵には重雄の味として感じた。
誠のパジャマを直し、部屋を出る幸恵、下半身の汚れを洗い流すのであろう。
重雄が去った後の窓の外、数点のシミが地面にあった。重雄の出した精液の跡である。
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  1. 2013/01/12(土) 11:07:02|
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