妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


陵辱日記 七

[4716] 陵辱日記 七 飛鳥 投稿日:2008/09/15 (月) 16:04
誠と恭子の関係も人知れず続いていく。
全裸の誠と全裸の恭子はホテルのベッドの上にいる。
恭子は誠のものを手でつかんで強く上下に動かす。
「凄く硬いわね、感じてるの?」
「はい・・・・」
「搾り出してあげるね 奥さんとできないわよ、しばらく・・・」
「ほら、奥さんより私がいいって言わないと・・・」
「はい・・・うちのより恭子様が・・・いいです・・・」薄ら笑いの恭子。
「まだだめよ、いっちゃ・・だめよ」
「はい・・・」
恭子は誠のふくろの根元をつかんで激しくしごきだす。
「奥さんの黒いところなんてもう舐めれないでしょ?相当遊んだ奥さんじゃない?違う?」
「そうかも・・・・」
「そうよ、何本も入れられてきた体よ、あんな顔して・・・」
「もう出ます・・もう・・・」情けない声で射精する誠。
「あら、もうでたの・・・・」
絞るように根元からしぼり出す恭子、力が抜けていく誠がいた。
タオルで手を拭いて誠を一瞥する。
「また・・・の・・み・・た・・い・・の?私の・・・・おしっこ・・・」
「・・・・はい・・・お願いします」
風呂場で目を閉じて口を開ける誠、笑い顔でそこにめがけて放尿する。
口・胸・腹・腿、正座する誠の体に容赦なく浴びせられる。
恭子の満足げな顔、狂気じみたような目があった。




夢の中。
重雄の太いイチモツを小さな口が咥えている。
舌先だけは大人の舌、十分男を知った舌が動いている。
娘の部屋のドアをほんの少しあけて覗く女、幸恵である。
重雄をイチモツを舐めているのは娘の友子、白い足がすらっとベッドの上に投げ出されている。
「おじさん、私上手くなった?気持ちいい?」
「いいよ、友ちゃん・・」
チラリと見えた娘のあそこ、あそこだけが熟している。
まるで30女のあそこと思えるほどの色である。
何度も何度も重雄に使われたところである。
「おじさん、入れてもいい?欲しくなった」
娘の細い白い背中が重雄の体の上に来ると落ちた。
くわえ込む娘のあそこ、もう女のあそこである。
大人の動きをする娘、それを覗く幸恵。
娘がドアの方に顔を向けた、目が合う2人。
娘は幸恵に繋がっている部分を見せるように体を重雄に預けた。
そして腰を動かす。
「ママのよりいいでしょ?こっちがいいでしょ・・」
「もちろんだよ、ともちゃん」
ふふふ、ふふふふと言う不適な笑い声を上げる娘の友子。
「おじさん、ともの中にたくさんだしていいよ、お腹に子供が欲しいの、おじさんのね」
激しく動く娘、そしてその動きに我慢ができない重雄。
重雄のイチモツが娘の中で爆発する。
娘が引き抜くと白い遺伝子が大量に流れる。
重雄の前で大胆に足を広げて下着で汚れをすくう。
「少し洗ってくるね、まだできるでしょ?」
ドアが開き廊下に出る娘の友子、
「あれ、ママ見てたの?いやらしいわね、ママと同じことしてただけよ・・・」そういって
股間から重雄の精液を指ですくい幸恵の顔に差し出す。
ふふふ・・ふふふふ・・・ふふふふ・・笑いながら歩き出す娘。
幸恵の体は汗にまみれていた。嫌な夢、となりには気持ちよさそうに小さな鼾をかいて寝ている誠がいた。




半ば犯されてズルズル関係が続いていた幸恵と重雄。
重雄に蹂躙される度に幸恵の体は重雄の好みの体となる。
幸恵に取っては重雄は嫌いなタイプの男、嫌いだとかの感情すら感じないような男だった。眼中にない男。
そんな男に犯され身を堕としてしまう自分に感じてしまうのかもしれない。
心の奥底にはもっと激しく嫌らしい女にしてほしいとさえ思う瞬間がある。
重雄は幸恵の体を通して旦那の誠を支配しているような気もしてくる。
普通の夫婦の営みとして誠と幸恵の営みを見た。恐ろしいほどの興奮であった。
行為はごく普通の行為、幸恵が下で誠が上、そして酔った誠が腰を振るだけである。
しかし既に重雄の濃い遺伝子が流されたところに誠が入れているのである。
お下がりとして幸恵を抱かせてるようなものであった。
またそれを感じる幸恵がいた。
重雄は工場の休憩時間に幸恵に電話をかけた。
「凄かったな、俺の後に旦那が入れて腰ふって・・・よく見えたぞ・・幸恵のあそこはドロドロ・・」
「幸恵の真っ黒なところに旦那のものがな・・・薄暗い部屋だがよく見えたぞ・・旦那は酔ってたからあまり硬くはなさそうだったな・・」
「・・・・・・・」
「聞いてるのか?」
「・・・・・はい・・・」
「旦那も俺が使ってすぐ入れてるなんて夢にも思ってないな、酔ってるから出した後バタンキューで寝てた・・」
「・・・・・」
「舐めてもらえばよかったのにな・・・ここ臭いな・・何でだ?・・聞かれたらどうする?」
「・・・・・」
「また見せてもらうかな?松崎夫婦の営みを・・・もう時間だから、またな・・」
黙って重雄の言葉を聞いていた幸恵であった。

重雄は幸恵を抱くことにより間接的に誠も支配した感覚になる。年こそ重雄が上で全て誠が上に立つ身分である。
重雄も知らないが支配してるのは重雄の妻である恭子である。
誠の仕事地位では接待される接待するの両方である。
そんな場は嫌いでない誠ではあるが酒はそう強くない。週に3度ほどは夜遅くに帰宅となる。
酔って幸恵尾を抱くこともしばしばあるが普通の夫婦もそんなものであろう。
重雄と幸恵緒の電話。
「そうか、旦那は酒マラかな?・・・男にはありがちだな、酔ってのほうが都合がいいからな・・俺の後、そして見ることできるしな・・・」
答えに窮する幸恵だが体は熱くなる。

昼下がりの松崎家、人知れず重雄と幸恵の関係が続けられる。
家の中のあらゆるところで凌辱的に幸恵を抱く茂、それに感じてします幸恵。
幸恵のプライドももう無きに等しい、ただのメスと成り果てた。
「ガバガバのここからいい音が出てるぞ・・・」出し入れされる重雄のイチモツ、そして濡れる幸恵。
後ろから幸恵のお尻を抱えて太い重雄のイチモツがこれでもかと入る。
「ああ・・・・ああ・・・ああ~~」
「ここは俺専用の便所だな・・・いつでもどこでも使える便所・・いいな・・」
「ああ・・・そんな・・・・あああ~~~」
「いいな、こんど旦那が酒を飲む日は必ず言うこと・・いいな・・・」
「・・・・ああ・・・・ああ~~」
「俺が汚してから旦那だ・・・・口に出すから飲め・・・美味いぞ・・」
重雄は幸恵の飲ませやすいように正常位へと体位を変える。
幸恵は自分で足を持ち重雄のイチモツが奥に刺さるようにする。
「大きく口を開けろ・・・そうだ・・」
激しくなる重雄の動き、幸恵は我慢するように眉間に皺をよせる。旦那以外知らない顔。
イチモツが幸恵の下半身から外され口へと持っていかれる。狙いを定めたように精液が口へと飛ぶ。
数度飛ばすと、そのまま口へと入れられる。狂ったように吸い出す幸恵、重雄も思わず腰が引けそうになる。
同時に蓋をされていた幸恵の下半身から淫乱な音が数度聞こえてきた。
喉の奥まで刺さる重雄のイチモツ、数分で口の中で小さくなる。そのまま重雄は幸恵の顔に跨る。
アナル舐めをさせる。幸恵の下が重雄のアナルを刺激する。誠にさえしたことない行為である。

ぐったりとベッドに寝る重雄、幸恵の手による心地よい疲れを取るマッサージがおこなわれる。
時々重雄の手が幸恵の乳房や下半身を撫で触る。垂れた乳房も遠慮なく揉まれる。
ふと重雄がつぶやいた。
「いつも暗い部屋で旦那とするんだな・・・」
「・・・・・はい・・・ここのちいさな明かりだけが多い・・です・・」
「酔うといつも入れて出すだけだな・・・」
「・・は・・い・・」
何かを思いついたような重雄の顔。
「少し剃るか・・・ここ・・」と言って幸恵の陰部を指した。
「・・・ダメ・・お願いします・・それは・・・無理・・お願いします」
「大丈夫だ、ほんの少し・・・横だけ少し・・・いいな・・」
重雄の手を引かれ風呂場へと向かう。
お湯で軽く陰毛が塗らされるT剃刀が当てられる。
幸恵は股間を見つめる、ほんの少し両脇が剃られただけであったが、幸恵の気持ちは高ぶっていた。
剃刀を手に持つ重雄のイチモツはもう元気を取り戻していた。
「ここでしろ・・・おしっこを・・」
重雄に何度か晒した放尿姿、最初はやはりでない。ただ一度出されると止まらない。
下に垂れるように流れやがて放物線を描く、顔が赤くなる幸恵、恥ずかしさと興奮である。
じっくり見た重雄は
「俺もするか・・」と言って幸恵を見た。
「するか・・どこにするかな・・どこに・・・」
しゃがんだままの幸恵の目を見ながら数度繰り返した。
幸恵の口がゆっくりと開いた。
重雄がイチモツの先を幸恵の口へ近づけた。
ジョボジョボと先から出てゆく、幸恵の口から溢れ体全体を塗らす。
幸恵も飲んだのか飲まなかったのかわからない、ただ口の中に温かいものが流されたことははっきりわかった。
エスカレートする2人の行為と関係。
関連記事

  1. 2013/01/12(土) 16:01:34|
  2. 陵辱日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<陵辱日記 八 | ホーム | 陵辱日記 六>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/963-b8fbb502
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)