妻と男の物語


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陵辱日記 八

[4772] 陵辱日記 八 飛鳥 投稿日:2008/09/27 (土) 11:16

誠と恭子の関係も人知れず続いていた。深海に蠢くような生き物のように。
ホテルの一室。派手な下着だけを身につけた恭子、窮屈そうな下着が太い体に食い込んでいる。
煙草をふかして缶ビールを飲んでいる。
「誠も好きね、他の男のした後すぐに私に逢いたいなんて・・・」
「・・・・・」
「定期っていうやつなの、わかる?私を気に入ってくれて時々逢う人なの、今日の男はね」
「中でださせてあげたから、まだ体の中にあるわよ・・ふふふ・・」
「舐めたい?舐めたい・・でしょ?何処の誰かもわからない男の精子がでたばかりのところ・・」と言って恭子は自分の下半身を指差した。
「・・・・はい・・・」
恭子は立ち上がり誠の前に歩み出る。全裸の誠、下半身は硬くなっている。
「いいわよ・・ふふふ・・」
窮屈な下着をゆっくり下ろす誠。顔を恭子の下半身に近づける。鼻をつく匂い、男と女の匂いが交じり合った匂い。
恭子はベッドに寝て足を広げる。べっとりとしたものが見える。
誠は恭子の下半身に顔をうめて舌で丹念に舐める。
「美味しい?・・誠・・しっかり舐めなさいね・・・美味しい・・」
「ああ・・・はい・・・おいしい・・です」
「後でご褒美あげるから・・・ね。アナルも犯してあげるわよ・・ふふふ・・・」
ホテルから出て恭子と別れた誠、車のシートに座る誠の下半身痛みが走る。
アナルの異物感、そして誠のベルトで叩かれたお尻、真っ赤に腫れている。
恭子の言われた言葉を思い出す誠。
「奥さんに見られたらどうするの?真っ赤なお尻・・・・社長さんのお尻が真っ赤・・・よ・・ふふふ」
部屋の中に響くベルトで叩かれた音が耳元に今でも聞こえてくる。
「奥さんとできないんじゃない?まぁ汚いあそこの奥さんだからしたくないわよね・・ふふふ・・ふふ」

「まるで娘を犯してるような感じだな・・・」
「ああ・・・はぁはぁ・・ああ~」
昼下がりの松崎家、娘の部屋、ベッドの上。
「いつか見せてやりたいな、お前がこうして俺にやられてるところを・・」
「ああ・・・お願いそれは・・」
「頭の中で考えろ・・・ドアの隙間から娘が覗いてると・・」
「ああ~~~」
「娘も見たことないだろうな、男の勃起したものを・・娘もこれをほしがる女になるかな・・」
「ああ~~ああ・・・お願い、そんなこといわないで・・・」
「娘の可愛いあそこに俺のが・・・めりめり入るぞ・・・」
「ああ~~~」
「旦那にもみせてやりたい・・・・俺が使う幸恵をな・・・」
幸恵の上で重雄が動かなくなる。濃く強い遺伝子が注がれた。
膣から子宮へと勢いよく泳ぎだす、重雄の遺伝子・・・幸恵の体深くめがけて泳ぎだす。
重雄は体を密着させながら
「またお前達の営みを見せてもらうか・・・俺のお下がりを旦那が抱く・・・いいな・・」
「・・・・・」
「飲み物でも・・」重雄がそういうと幸恵は汚れた部分を下着で押さえる様にして階下へと下りた。
重雄はベッドから起きだすと娘の下着タンスを開けて手前の白い下着を手に取る。
あそこに当たる部分のイチモツの先を当ててほんの少しの絞りだされた遺伝子をこすりつけた。
間接的な犯しの気分であった。下着を戻してタンスを閉めベッドの横になった。
幸恵の持ってきた冷たいお茶の飲みながら幸恵にイチモツを綺麗にさせるのであった。

重雄の記憶。
重雄は少し離れた山間部に生を受けた。小さな家が肩を寄せ合っているような集落であった。
今はもう誰もすまない地区の生まれである。
父親は日雇いのような仕事であった。冬などは数ヶ月遠方に出かけたものであった。
「もう寝なさい、いつまで起きてるの・・・」母の声。
重雄にはわかる、そんな日は父が留守そして男が母の元に来る日であった。
いそいそと2階へ上がる重雄、小学3年であった。
やがて階下から小さな話声、それが妙な声に変わっていく。
そっと階段の途中まで降りて聞き耳を立てる。
「大きいわね、うちのとは比べ物にならないわ・・・」
「そうか、こっちのおいで・・」
声だけでは物足りなかった重雄、階段を下りて立て付けの悪い襖戸の隙間から覗いた。
大きな白い尻を重雄側に向けた母親がいた。男の手がその大きな尻を撫で回していた。
黒い陰毛がみっしり生えていた。
母が下になり男が上に乗り始めた。近所の男、小さい頃から知った顔であった。
母の女の声、そして男の声。
男の目が重雄を見てるよう気がした。いや重雄が覗いてることを知っている目であった。
「どうだ、母親のこんな姿は・・・」
母の男はもう一人いた。時々遊びに来ていた父の仕事仲間であった。
嫌な思い出がやがて重雄の男を目覚めさせた。
自慰を覚えた頃、その頭の中に母の痴態を思い描いた。母親に自慰を見られた時の恥ずかしさ、母の顔が忘れられなかった。
その日の夜、寝ていた下半身がムズムズした。母が重雄の下半身に触り、口に入れた。
「動かないで、溜まったら抜いてあげるからね・・・これから・・」
重雄の初体験、それは母であった。
集落を後にして現在の住む場所に移り住んでも続いた関係。
性のはけ口を母親にぶつけた。誰にも言えない禁断の関係。
高校を辞めて家を出るまで続いた関係であった。

幸恵の記憶。
幸恵は都市部の高校に通っていた。県下でも上位に入る進学校であった。
美術部に入った。1年生から3年生を含めても10名に満たないクラブであった。
クラブ担当は40半ばの先生であった。年に2度ほど作品を作り上げればそれでいい自由なクラブである。
作品が遅れていた幸恵、周りに皆が帰ってもまだ美術室に篭っていた。
担当の先生が
「もう返らないとダメだぞ、雨も降り出して来たからな」
幸恵が窓から外を見ると重苦しい雲が覆っていた。
「今、片付けて帰ります」と言って道具を持って横の小部屋に置きに行った。
そこ部屋は様々な道具やそれぞれの作品などを奥部屋であった。
道具を置いて振向くと担当の先生がいた。目がいつもと違うことに気づいた幸恵後ずさりする。
グッと抱きしめられると力が抜けた。怖さと初めての感覚に動けず声も出せなかった。
下着の中に指をいらられ優しく愛撫された。ほんの数分だと思ったが長く感じた。
「誰にも・・誰にも言わないで欲しい・・・すまない・・」と後悔したような顔で担当の先生は幸恵に言うと部屋を出て行った。
その日から意識して先生を見るようになった。お互いである。
数ヵ月後であった。雪が降り出した放課後、クラブを終えて最後に幸恵は帰ろうとしていた。
担当の先生が来て
「もう帰らないとダメだぞ」と言って美術室を見回した。あの時の目に変わったのが幸恵にはわかった。
「皆帰った?」小さな声で「はい・・」と答えるだけであった。
促されるように横の小部屋に入る。
木の机にうつ伏せになる感じで胸をつけて寝かされる。
スカートがめくられて下着が外された。幸恵はただ目をしっかり閉じて震えているだけであった。
下半身が寒くなるが、あそこだけが熱い、何か触れた、温かな舌の感触、先生が幸恵の下半身を愛撫する。
幸恵の半分大人の体が初めて見られた瞬間であった。
時間がどれだけったかたわからない。
机から体を起こすと先生の下半身が見えていた。初めて見る大人の大きくなったもの。
「手で、手でいいから・・」と言って幸恵の手を下半身へと導いた。先生の手と幸恵の手が重なり上下に動く。
先生の手が離れても幸恵は動かしていた。
ほんの数分後、何か幸恵の手の中で大きくなった先生のもの、そして白い液体が飛び出した。
少し幸恵に制服にかかったがほとんど床に落ちた。
「内緒だから・・・いいね」先生の小さな声。
「もうお帰り、雪が降ってくるから・・・」と幸恵の下着を上げながら言った。
先生の愛撫に感じていく幸恵、手でだけだったのが口で、そして海岸沿いのホテルで女になったのは2年生であった。
黙って声を上げずに抱かれる幸恵から声を出して2回り近く離れた先生の上に乗り腰を振る女になった。
制服姿で後ろからするのが好きな先生。綺麗だった幸恵の性器が赤くなりそして黒くなるのにそう時間はかからなかった。
卒業まで続いた秘密の関係であった。

昼下がりの松崎家、その夫婦の寝室。
四つんばいの幸恵、顔をベッドのつけて後ろ手で股間を開いていた。
膣口がぽっかり空き見られたくないアナルも重雄の前で見せていた。
「どうして欲しい?幸恵・・奥様・・・え?奥様よ・・・」
「ああ・・・そんな・・・・」
重雄も幸恵の言葉などどうでもいいのである。自分がしたいことするだけである。
ローションに濡れた2つの穴、その付近もヌラヌラ光っている。
大きめのバイブが前の穴、そして中型がアナルへと吸い込まれ行く。
「ああ・・・ああ~~~、ああ~~~」
「2つとも塞がったぞ・・・奥様・・・もう一つあるか・・・」
バイブが入れられたままショーツを履かせられる。重雄が前に回りもう一つの穴、口をイチモツで塞いだ。
背中のラインが揺れ、ショーツの中に生き物がいるように動いている。
幸恵はもう声さえ出せない。穴という穴は塞がれた。
大きなベッドでは体を自由に移動させられる。口からイチモツを外しそしてアナルをむける、幸恵の舌が深く入る。
幸恵の手は重雄のイチモツを触る。重雄は何もする必要などない。ただ遺伝子を何処に注ぐかくらいである。
大きく幸恵の体が動いた。声を出せないまま果てた幸恵である。口を開けたままの顔はもう名士の妻とは言えない淫乱な顔。
ショーツを下ろしてバイブ2本を外す。
重雄が上になる正常位、普通の性行為が一番燃えるのかもしれないと重雄は思った。
こうして旦那に何度もされた幸恵を想像しながら腰を動かす。
幸恵も重雄の背中を抱きしめ受け入れる。
「ああ~~~たくさんお願い重雄さん・・重雄様・・・濃い精液を私に・・幸恵に・・・・」
大きな屋敷風の家の中の痴態、誰も知らない関係が続いている。


回数ではなくその中身が、異常な性の饗宴であった。
重雄からの電話が少しずつ減って言った。元気のない声が聞こえた。
ある時幸恵はふと思ったことがあった。行為後、ゼイゼイと肩で息をする重雄がいたことをである。
幸恵は詳しいことは聞かなかった。体調がすぐれないとだけ重雄が言ったことが思い出された。。
幸恵から重雄に電話することはなかった。それは最初からであった。重雄の電話に出るだけである。


「下田、体相当悪いらしいな・・・工場のものから聞いたよ・・」
「そうなんですか?丈夫そうな体だと思ったけど・・・」
「小さい頃腕白で元気だったけどね、病にはだね」
「そうですか・・・・」
女の怖さ、
「このまま、このまま、重雄さんがいなくなればもう関係を続けなくていい・・・いつかはばれる・・だから死んで・・欲しい」
そんなことを幸恵を考えてしまうのであった。
数ヵ月後。
不思議な気持ちで厳粛な場にいる2人、多くはない参列者が重雄の狭い世界を物語っていた。
葬儀場であった。誠と幸恵それぞれの想いは全く違う。
誠は喪服姿の恭子を見ている、幸恵は祭壇に飾られた重雄の写真を見ていた。
通夜だけで帰る幸恵、誠は次の日の葬儀も出るつもりである。幼馴染でパートとはいえ工場で働いていた男であるから当然かもしれない。
重雄のことなど忘れてしまいたい幸恵、束縛から逃れてほっとするのである。もうこれで以前の生活に戻れる。
重雄に半ば犯されての関係、そして人には決して言えない、言うこともない行為の数々・・・。
不思議なものでしばらくすると
重雄のごつごつした指、逞しい背中、太いイチモツ、思い出そうとも思わなくなったのである。
女とは不思議な生き物であった。

反対に誠と恭子の関係と言えば密かに激しく続いていた。
誠は既に恭子の下僕、そんな身分がたまらない興奮として受ける誠。。
恭子もたまらない興奮である。あの松崎家の当主が私の言いなりになるなんて夢でもかなわない。
そして恭子自身も誠を見下す快感に酔いしれていく。
「あら、誠がこんな姿に・・・誰も想像できないわね・・」
全裸の誠、ホテルの床に犬のようにいた。首輪をつけられて室内散歩、時々黒い鞭が誠の背中、臀部を叩く。
「あっ・・・ひぃ・・・あっ・・・」
「いい声だわ・・・」
「守ってるわね、お約束、奥様とは禁止、この赤い鞭の傷は見せれないわよね・・・」
「いい子、いい子にしていたら御褒美があるわよ、大好きなことをしてあげるわ・・」
お腹で隠れるような小さな赤い下着を付けた恭子、そしてエナメルのような帯をしている、その帯の中心からゴムの張りぼてがそそりたつ。
「ほらお尻出して・・・今好きなことしてあげるからね」
ローションが誠のアナルへ、そして張りぼてにも塗られる。
「行くわよ・・・ほら入っていくわよ・・どうご気分は・・」
最高の興奮が誠を襲う。
「ああ・・・恭子様に犯されてる・・・」
「ほらほら・・」恭子は腰を突き出し引いては可愛がる。
「お尻でもいけるんでしょ・・ほら片手でしごいて出さないと・・・」
ほんの数分で犯されながら床に精液を落す誠、次の御褒美は美味しい飲み物である。

また数ヵ月後。
重雄との関係前のような平凡な平和な昼、幸恵の携帯が鳴った、重雄の番号であった。名前は出ないが何度も見た番号、携帯のメモリーには重雄は登録されてない。
登録の必要もない。重雄からの電話に出るだけでよかった幸恵である。
確か、重雄も以前幸恵の名前では登録してないと言って電話を見せてもらったことがった。
出る必要もないので知らぬふりでいた。一回だけの電話、おそらく重雄の妻が誰かと思いかけたのかもしれないと思った。
妻が知らない名前、もしかして重雄の死を知らせるためににかけたのかもしれないと勝手に想像した。
もちろんそんな番号はすぐ消去した幸恵であった。もう忘れた過去のことである。
以前の生活が戻ってきた、夫と娘、そして義母だけの生活である。そして義母も自然死のように目を閉じた。
たくさんの参列者、誠の関係だけではなく既に亡くなった誠の父の代からの知り合いもたくさん参列していた。
重雄の葬儀と規模も参列の数も比べ物にならない。
大きな家での3人での生活が始まった。何か肩の力が下りた様な幸恵がいた。
平穏な日々、これが普通なんだと幸恵は何もなかったように生活していた。

義母の葬儀、その後のことも終えた頃であった。
インターホンが鳴った。
「はい、今行きますわ」落ち着いた品のいい幸恵の声が響いた。
玄関の扉を開けると重雄の妻、恭子がいた。
「主人がいろいろお世話になりましてて・・」少し笑うような顔で言い出した。
お礼にわざわざ、でもお礼にしては随分時間がたっていた。一年弱後の挨拶。
怪訝な顔の幸恵は
「いえ、いえ・・・・」それしか言いようがない。
「ほんと、お世話になりまして・・・奥様には・・・」含み笑いの恭子。
幸恵の顔から汗が出る、何か知ってるのかも?でも知られるわけがない。
「息子も家でましてね、暇でしたからこの年でパソコンをするようになりましてね・・」
意味がわからない幸恵、何をこの人は?という思いであった。
「でも奥様凄いわよね、もう丸見えでしたわ、自分で足開いて、うちの人の舐めてる格好が・・・」
座り込む幸恵、頭がグルグル回りだす。写真を撮られた、私の手で全て消したはず・・・・。
何がどうなって・・・・・。
重雄が写す、幸恵がほんの少し重雄の前から姿を消す、メモリーを入れ替えて、また撮影、そして数枚を見せられ幸恵が消す。
そんなことは今の幸恵では判断できない状況である。。
幸恵のズボンのポケットからプリントアウトされた写真が幸恵に差し出された。
玩具を入れた自分、重雄のイチモツを咥えた自分、重雄の精液が流れ出したところを開いている自分・・・。
もうそれで十分である。
「でも奥様みたいな方がうちのと・・・」
「無理やり・・・」そんな幸恵の言葉など無駄である。
「100枚近くあったわよ・・・」
「もう私なんて見れないようなものも・・・」
「娘さんの服、セーラー服?水着・それから体中に何か書いてあったわ。便所?それにおしっこもね」
「顔なんて丸わかり・・・・誰が見ても奥様・・・」
「お願いします、全部渡してください・・・お願いします」

「どうしましょう、奥様・・・」
「でも奥様お顔綺麗ですが、凄いですね、あそこ・・・相当遊んだの?」笑う恭子。
「お願いします・・・」玄関内で土下座する幸恵。
今まで幸恵に相手にもされなかった恭子、誠はもう私のもの、そしてこの澄ました奥様も私に・・。そう考えるのであった。
「奥様ってあれ?変態なの?あんなこと好きなの?」
「・・・・・・・・・・・・」
誠との関係は内緒にしている恭子である。

数日後、恭子の家の中、小さな家、乱雑に物が散らばっている.
幸恵には考えれれない家であった。
息子が家を出て恭子が一人で住んでいる。女の一人暮らしとは思えない家の中であった。
「奥様、悪いわね、お掃除していただけるなんて・・・ご近所の方もまさかだわね・・・奥様が私の家のお掃除なんて・・ふふふ・・」
物を片付けて掃除機をかける幸恵がいた。恭子はいすに腰掛けてテレビを見ながら飲み物とお菓子を摘んでいる。
時々
「あ、それはこっちに・・それはそのまま・・・お風呂場もお願いね・・・」
小さな家の中だが乱雑に散らばっているため汗が出てくる幸恵であった。
「お風呂場・・・そんな格好じゃできないわよ、下着だけになって・・」
「お願い・・そんな・・・」恭子の指示を受けて掃除、そして脱ぐように指示までされる。
「奥様、40代の体ね・・・・全裸がいいわね・・全裸・・うちのの前では脱いだでしょ?」
「足踏ん張って、そうそう足開いて踏ん張らないと汚れ落ちないわよ・・」
「・・・・・・・・・・・」
「それにしても奥様のここって凄いわね、写真で見たけど、想像すらできないくらい・・・黒いわね・・」
浴槽の下を洗う幸恵、涙ぐむ幸恵。同性からの屈辱を受ける。
「奥様、痔なの?出てるわよ・・・」見られたくない部分、それを恭子に指摘されるとまっすぐ立って隠す。
「写真にはしっかり写ってるって・・・」笑い声。
「それにこれ見なさい、主人の車の中にあったもの、奥様が好きな玩具よ、これ見つけたときうちのが浮気をって」
「でもね、別にどうでもよかったけどね、でも相手が奥さんだなんて・・で普通の浮気じゃないみたいだしね」
「ほらこれ見て・・」
幸恵が全裸で近づく。
風呂場で放尿する幸恵の写真、もっとおぞましい写真も見せられた。
「これなんて凄いわよね、お尻開いて大きなものをだしてる姿、浣腸なの?洗面器にドロドロ・・」
「やめて・・・・やめてください・・・・」
パソコンを近くにあった掃除機で何度も叩いて壊した。驚く恭子は体を動かして逃げた。
何度何度も打ち付けた幸恵、肩で大きな息をする。壊れたパソコンと掃除機。
冷静な恭子の言葉
「無駄だわ、私もお蔭様で機械に詳しくなってね、コピーしたものがここにあるから、これだけじゃないわよ、何枚もね」
「奥様困りますわよ、パソコンと掃除機が・・・どうしてくれます??」笑う恭子。
全裸でへたりだす幸恵にディスクが渡された。
「これどうぞ。全部の写真がここにあるわよ、他にもあるけど家捜しする???」
新品のパソコンと掃除機が翌日には恭子の家にあった。
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