妻と男の物語


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陵辱日記  十

[Res: 5141] Re: 陵辱日記  十 飛鳥 投稿日:2008/11/14 (金) 13:08
夫婦生活はなくなった、普段の顔であり普段の話し方である。松崎夫婦の体にはそれぞれ知らない秘密ができた。
知るのは恭子だけである。
幸恵の作った昼ごはんを食べる恭子、幸恵の家である。食べ終わると何もすることがない2人。
「暇よね、奥様、あの男にされに行く?結構忙しいみたいね、あの男も・・貧乏暇無しか・・」
玄関の鍵はしっかり閉められている。別に誰が来ても平気な恭子でもある。
昼間に男がいれば変だが女がいても何もおかしくない。
「他の男でも捜そうか?」
「お願い・・・それはもう・・・・」
ソファーから立ち上がる恭子、何を考えたのか下を脱ぎ出す。ズボン、窮屈そうなショーツ。
「何を・・・恭子さん・・」
そしてもう一度腰掛けて
「奥様、舐めて・・・舐めなさい・・」
首を激しく横に振る幸恵。
「奥様・・・舐めなさい・・・早く・・・」
拒む幸恵に近づいて両手で頭を抱えてこするように恭子の下半身をつける。
そのままソファーに腰を下ろす恭子。
「綺麗綺麗にね・・・・」舌を出して恭子に奉仕する幸恵。
「お味はどう?綺麗じゃない、奥様のと比べて・・・」
「・・・・・・・」
「綺麗でしょ?奥様の真っ黒・・・味もいいでしょ?」
「言いなさい・・・・」
「美味しいです・・恭子さんの・・・綺麗・・ここは綺麗です・・」
アナルまで舐めさせる恭子がいた。十分奉仕させた恭子。
「そうそう、あの写真に寝室があったわね、うちの咥えたり白いものだされたりしてたわね、そこいきましょ・・・?」
下半身丸出しの恭子、下着だけの幸恵、異常な光景である。
「そこに寝て、足を伸ばして広げて・・そうそう・・・綺麗に剃ってるわね、こうじゃないと奥様のここは・・・」
じっと見てると嫉妬のような気持ちが幸恵に出てきた、身勝手な気持ちである。
(うちのとして、遊んだ女、寝取った女・・・)
「そのまま絶対閉じちゃだめよ・・・・」
幸恵の目が開いて何をされるのかと言う恐怖の目となる。
幸恵を剃り上げられた部分に恭子の平手打ちがくる。
「ああ・・・痛い・・・・」
思わず足を閉じて背中を丸める。
「だめだわ・・あなたうちのと・・・」
「違います・・あれは・・・・無理に・・」
「いいわご主人にあの写真でも、娘さん?家庭崩壊よね・・」
もう一度足を広げる幸恵であった。
乾いた音が寝室に大きく響く。
パシィパシィパシィ・・・・パシィパシィ・・・
幸恵は手が痛くなったのか寝室の前まで履いてきたスリッパを取り出すとそれで叩いた。
「あああ~~~~痛いです痛いです・・ああ~~~~もう許して」
「ウチの寝取ったわね、そうでしょ?淫乱な女ね・・そうでしょ???!!!」
「痛い・・・はい、そうです。私がご主人を・・・・はい・・・あああ・・」
「お尻も出して!!!」一層大きな音が響く、海老のようにのけぞるが容赦がない恭子。
狂っているとしか見えない形相の恭子。


すっかり従順になった幸恵がいた。
忙しい誠と恭子の関係もあった。
そんな幸恵に見せてやりたい光景があった。恭子によって首輪をされてアナルを犯され放尿を飲む誠の姿。
静かに深くそんな想いをしまう恭子。
恭子の豪華なランチ、幸恵は例の男に抱かれてる時間である。
「いいわね、汚されたまま帰っておいで・・・洗わずにね・・・いいわね」
1時間でもいいから幸恵を抱きたがる男、そして返事を送った恭子である。
「いいわね、レスだから剃ったっていうのよ、もっと可愛がって欲しいからと・・男はもうたまらないわよ・・」


「あっそう早かったわね、じゃ出るから車廻して・・・」運転手扱いの幸恵。
「お家に行きましょ、匂うわね、奥様のここ・・・」と幸恵の下半身を指差す恭子。
「メル着たわ、感激だって、でも貴方が臭いまま帰してなんて興奮です。また逢いましょうね・・」
「ほら男はもうメロメロよ」
幸恵の家の中。
「脱いで・凄いわよ、ツルツルでベタベタ臭い臭い・・・青臭いわよ・・」
「どうしようか・・・・奥様・・・・奥様・・・・奥様・・・」
ソファーに腰掛けて幸恵を立たせての言葉。
「わかってるわよね・・奥様・・・」
恭子の目の前に汚れた部分を突き出す幸恵、恭子のスリッパが飛ぶ。
「ああ・・・・・あああ・・・」
「奥様だめじゃない、何処の誰とも知らない男の垂らして家までなんて・・・」
「報告は・・・・・?」
乾いた音が居間に響く。パシィパシィパシィ・・・・・・パシィ・・・。
「ああ・・何度も舐めさせられて・・・二度出されました・・・・」
「いいわよ・・・」
パシィパシィパシィ・・・・・。
「あれ言ったの?私のアナル舐めてって・・」
「はい・・・」
「舐めたよねあの男・・・」
「奥様もあれだよね、こんなアナル晒して舐めさせて・・・・変態・・」
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