妻と男の物語


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陵辱日記  十-2

[Res: 5141] Re: 陵辱日記  十 飛鳥 投稿日:2008/11/19 (水) 11:35
松崎夫婦をまるで奴隷のように扱う恭子、至福の快感、狂気の快感。
夫である誠のアナルを大きなハリボテで犯す恭子、そこには紳士の誠はいない、恍惚の表情のM男がいるだけである。
恭子の腰に巻かれたベルトから突き出される男性器をかたどったものを誠のアナルに突き立てながら尻を平手で叩く恭子。
手が痛くなるがこの痛みが誠を貶めるのだから堪らない。

ソファに座り煙草をふかす恭子の前で自慰を見せる誠、恭子の指示である。
そして恭子の指示どうりの言葉を口にする誠。
「うちのなんて恭子様に比べれば・・」
「黒いあそこにはもう入れません、舐めません、今はもうしてないです」
「あんな黒いあそこは何本も入れた証拠です」
情けない声とともに射精する誠、笑う恭子。
「あんたの奥さんの毛はもうないよ」と言い出したいくらいであった。
最後は風呂場に寝転んだ誠にまたがり放尿をする恭子、目を閉じ口を開けてこぼさないように飲む誠であった。
数枚の紙切れ(お札)を渡されると
「悪いわね~」と舌出した。

ショッピングセンターの中。
恭子の目が輝いた。むこうに幸恵、そして幸恵の仲のいい奥様が2名がいた。主婦の立ち話であろう。
恭子は近づいて会釈をした幸恵はしっかり挨拶を返したが他の二人は軽く頭を下げただけであった。
まるで恭子を相手にしないとという感じの挨拶であった。
恭子の心に火がつくのである。その矛先はもちろん幸恵である。
立ち話を終えて別れる幸恵に近づく恭子。小さな声で
「あんたの本当の姿の見せてやりたいわね、毛もなく黒いアソコ、男をくわえ込む姿をね」
顔を赤らめる幸恵。
「悪いけど私の買いたいもの代わりに買っておいてね、いいわね」
とメモを渡された。一人暮らしの食材である。

それぞれの行き先は同じである、恭子の家。
狭い居間で幸恵が買い物したものを勝手に取り出す恭子。
「なんなの?あの女たちの態度、馬鹿にしたような目で」
「あんな女も旦那や他の男に跨ってるくせにね」
「脱いで、早く脱いで」矛先は幸恵に向けられるすでに従順な幸恵、蜘蛛の巣に捕まった蝶の様なものである。
全裸になる重雄が使ったバイブで責められる。
「うちのと楽しんだやつだよ、懐かしいお味でしょ?奥様・・」
「さっきの女どもに見せたやりたいわね、松崎の奥様のこんな・す・が・た」
「ほら自分で持って」幸恵の手がバイブを触る。
「動かさないとダメじゃない、あらら、感じてきた?」
スキンをつけた恭子の指が後ろの穴に近づく。
「汚いアナルも入れてあげるわね、痔なの?ここ?痔?飛び出てるわ」笑う恭子、屈辱に耐える幸恵。
幸恵の顔を見ながら指を出し入れする恭子。

剃り上げられた幸恵の陰部に刺さる大きなバイブ、そしてアナルには指、恭子の片手は幸恵の乳首を摘む。
幸恵はソファに座りズボンと下着を同時に降ろす。
「舐めなさい、お・く・さ・ま・・・」
全裸で犬のようになる幸恵、恭子の下半身に顔が近づく。
幸恵に奉仕させる快感、高揚感が恭子を襲う。
「そろそろあの男とさせようか、この前も早く逢いたいだってメール来てたわよ」独り言のようにはなしだす恭子。
「たっぷり臭い精子を入れてもらう?あの親父のチン○大きいの?奥様好みなの?」
自然と自分の言葉に酔いだらしない乳房を触りだす幸恵。
低い声を上げて腰を数度揺らし、幸恵の奉仕で果てた。
「舌使い上手いわね、奥様」とニヤリと笑った。
「あさっての昼くらいに男としなさいね、メールしとくからね」
幸恵に選択の余地などない。

「奥さんも好きだね、時間あまりなけど可愛がるよ」
ホテルの部屋で男に言われる幸恵。
ほんの少し前に恭子に言われた言葉を思い出す。
「いいわね、お風呂入らずにすること、臭いの舐めるのよ、そして臭いの体に入れてくること、お風呂は禁止」
「あのおっさんには味つきの舐めたいからって伝えてあるからな、そして精子入れて家に行きたいって」
「おっさん、嬉しそう返信返って来たわよ」
そして恭子を途中のサウナの前で降ろした幸恵であった。
幸恵が抱かれる間、恭子はサウナと軽い食事とビールであった。

慌しく衣服をぬぐ男、そしてチープなベッドに寝る。
「奥さん、好きなだけなめていいよ」と言って少し硬くなったものを手でしごいた。
「早く脱いで、奥さん、時間ないんでしょ?」幸恵は下着姿になり男の下半身に顔をつける。
汗臭い男のもの、幸恵の舌で洗われる男のもの、男の手で幸恵の下半身が男の顔の上に乗る。
下着を脱がされ幸恵の陰部が晒される。
「奥さんの凄く使い込んでる感じだな、旦那意外も相当食べたでしょ?顔からは想像できないここだよ」
と言って舌で愛撫される。

幸恵の中に男のものが入ってくる。男の顔が目の前にある。
「奥さん、たまってるからたっぷり出るよ、そして旦那のいる家に帰りたいんでしょ?」
煙草臭い舌が幸恵の口に入るとナメクジのように動き出す。
幸恵も何か感じてくるものがある。こんな男に抱かれ堕ちる身に感じるのである。
恭子の旦那の重雄、そして目の前にいる何処の誰かも定かではない男に抱かれる身に感じるのである。
嫌だけど感じる、逃げ出したいけど感じる。
「ああ~~濃いの出してお願い・・・大きいの好きなの・・」
感じてる言葉ではなくそう言う自分、堕ちていく自分の感じるのである。
男にはそんな幸恵の感情がわかるはずがない。ただ感じてる人妻がいるというだかであり、また男冥利につきうるのである。
「奥さんでるよ、あああ~~~」情けない声で果てる男。
幸恵の体に注がれた定かではない男の精子。
「このままパンツ履いて帰るんでしょ?奥さんも変態だな~」
男も恭子の指示どうりになっていることに気がついてない。

サウナの前で幸恵は恭子に連絡する。
「少し待っててね、居間着替えちてるから」
運転手扱いの幸恵。顔を火照らせて恭子が車に乗り込む。
「いい汗かいたわ、ビールも最高」と笑いながら言う。
「奥さんもいい汗かいた?ここ臭い?ベタベタ?」幸恵を馬鹿にするように言う。
恭子の家、幸恵との関係ができてから見違えるほど綺麗になる部屋。
家政婦がいるようなものであるから当然である。
「さぁ、ここに犬のようになって、汚されたところ確認しないよね」
スカートを下げられ、ショーツをももまで降ろされる。剃りあがられた部分が赤黒く光っている。
「ベタベタじゃない?匂うわよ、臭い臭い・・・」
「あのおっさんの汁?それとも奥様の?」
「いけない松崎の奥様ね、お仕置きしてあげるわ・・」

スリッパで幸恵の白いお尻を叩く出す。
小さな家に響く乾いた音、そして幸恵の声、恭子の笑い声。
「ひぃ~痛いです・・ひぃ~~ああ~~痛い・・・です、ひぃ~~~」
乾いた音がすると同時に幸恵の声が響く。
赤くなる幸恵の臀部。
「変態奥様はしつけないとだめだわね~~ほら、ほら」
「ひぃ~~~~」
「あら、何か出てきたわよ、濡れてきた?叩かれて濡れるの?変態だわね」
恭子の目は常人の目ではない。何かが崩れだしてきた。
「そうだ、あのおっさんからお金貰うの忘れたわね、だめじゃない奥さんの値段はおいくらなの?おいくら?」
「ひぃ~~~~」
「格安の奥様だわね、こんな汚い体だから」

静まる部屋の中。
醜い太いからだを投げ出す恭子、そして全裸の幸恵の舌が恭子の体を愛撫する。
「そこを舐めて、そう上手いわね」
「アナルも舐めなさい、最高よ、奥様に舐めさせるのなんてね」
「奥様、メス犬みたいだわね、メス犬の幸恵、幸恵よりユッキーなんてどう?」笑いながら言う恭子。
「いいわね~犬、ユッキー、犬はしつけが肝心よね、しつけ・・」
幸恵の舌で快感を向かえる恭子、低い声を出して幸恵を頭をももで挟みはてた。
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