妻と男の物語


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親子丼8

[1561] 親子丼8 未熟者 投稿日:2006/06/14 (水) 23:21
妻の乳房が男の腰の動きに合わせて波打つように揺れている。
妻の顔の近くには私の勃起した肉棒がある。
こんなに近いと妻も思いのままに悦びの声を出せないのか、
唇を噛み締めながら私の顔を見つめている。
そんな妻の想いをよそに男は両足首を掴み左右に広げて
腰を動かす。
時折妻の眉間に皺がよる。膣の奥深く子宮の壁にまで達して
いるのであろう、男の肉棒の刺激に堪らず表情も歪む。
一瞬であったが私たちは目で会話をした。妻は「ごめんさい」
と言った。「いいんだよ」と私は答えた。
妻は自分の意思に反して体が反応し、悦びの声をあげて、男を
受け入れてしまっている自分を責めているのだろう。
しかし、それは私も同様で、望まぬ行為を妻がさせられていると
分っていても、見知らぬ男に愛撫され、苦悶にあえぎ、悦びの声を
あげ、貫かれれば愛液が行き場を失い「くちょくちょ」と音を出す。、
私はその全てを五感で感じ、自らの肉棒を勃起させているのだから。
娘とて母親と若い男の性交を目の当たりにして下着を濡らしてしまって
いる。
私たち家族はこのとき、少なからずお互いを男と女として見ていたので
あろう。
「奥さん、この格好だと難しいですね」
男は妻の足首を離すと、膣に埋もれていた肉棒を引き抜いた。
『長い』私は引き抜かれた男の肉棒を見て驚いた。
男は、妻が私の肉棒を咥えやすいように四つん這いに体位を変えさせた。
今度は妻の尻は娘の正面に向いた。
「お母さんのマンコよく見えるでしょ」
男は妻の陰部に指をやり、陰肉を開きながら娘に言った。
娘のショーツは脱がされていた。乳首を今も舐められている。
妻に比べて薄い感じの娘の陰毛とピンク色の陰部が見える。
小学校の1年生、夏休み前だった。それまで、私と一緒に風呂
に入っていた娘が突然、嫌だと言った。
少しショックではあったが、妻の「成長の証だから」の一言に
納得した私であった。
娘の陰部を見るのはそれ以来である。
しかし、6、7歳の頃の陰部と高校生になった今の娘の陰部では
同じ娘のものであるとはいえ、全くの別物である。
私はすぐに目をそらした。父親が娘の陰部を凝視できるものでは
ないからだ。
「はぁーっ、はぁーっ」妻のうめき声とともに
熱い息が肉棒を包む。
男は娘に見えるように妻のクリトリスを指で擦っている。
「しゃぶってあげなきゃ」
「舐めて欲しいですよね」
男は私を見て、にやりと笑った。
「ううー」
生暖かい舌が亀頭の裏を舐めあげる。咥えたままの口から
うめき声が漏れる。
「うぅーん」
突き出した尻の横にはクリトリスを擦る男が座っている。
娘には妻の陰部から湧き出る愛液が見えているはずだ。
生暖かい舌は幾度も亀頭の裏を舐め続け、口の中で肉棒は
ピクピクと痙攣する。
放出寸前だった。後ろ手にされ、柱に縛られていなければ、
妻、娘の前であろうがとっくに自分で擦っていたはずだ。
これまでの妻の口淫とは比較にならない、まるで、別の女性による
口淫のように思えた。
(つづく)
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