妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


親子丼7

[1545] 親子丼7 未熟者 投稿日:2006/06/10 (土) 18:26
娘は妻と男の性交をうつろな目で見ている。
男の肉棒から口離すと、男は自ら娘の口に肉棒を
差し込む。
斜めに入ると娘の頬が膨らむ。
妻は男に後ろから犯されている。
陰部の下側には白い泡や澱物が付いている。
男の肉棒の動きが速くなった。
「くちょくちょ」行き場のなくなった愛液の音が
続く。
「はあっ、あっ、あっ、あっ」
動きに合わせて、妻の悦びの声が短く、小刻みになる。
「うっ、うっ」
男のうめき声も混じる。
「中には出さないで」上ずった声で妻で言う。
妻の声に一層強く腰をひきつけ、男は腰を動かす。
中に出すつもりであることがその動きでわかった。
「あーっ、あっ、ああーっ」
苦渋に満ちた妻の顔が見える。
「あーっ、だめー」
「ううー」
男の動きが止まった。
「なかなかの締め付けで、良かったよ」
妻の中に放出した男はゆっくりと抜いた。
妻の匂いと男の精液の匂いが混ざったその肉棒は
まだ立ったままだ。
「匂ってごらん」
娘の口に入れていた男と妻を犯していた男が入れ替わった。
妻の膣に入っていたばかりの肉棒を娘の鼻さきに突き出す。
妻は仰向けにされた。
男は両足首を持ち大きく広げた。
口をあけたままの妻の陰部が見える。
男が妻の下腹部を押した。
2度3度、押している。
開いたままの妻の陰部から放たれた男の精液が
流れ出てきた。
全てが出てくるはずは無い。男の精液のいくらかは
妻の子宮の中に注がれたはずだ。
「臭い」娘が呟く。
「お母さんを感じさせたちんぽだよ」
「欲しくない」
男は娘のジーンズのホックを外して、下着の中に手を入れている。
「濡れてるね。感じてたんだ」
「舐めてごらん」
再び娘の口に肉棒を突き出した。
もう一人の男が娘の背後に回り、トレーナーを
たくし上げた。
「いやー」
妻は自分の膣から出ている精液を私に見られていると知り
悲鳴をあげた。
娘は仰向けに寝かされている。
娘の顔に跨り男は肉棒を舐めさている。
胸を揉んでいた男は寝かした娘のジーンズを脱がせた。
ピンクの下着の一部分が濡れているのが私の位置からも
見える。
男は娘のトレーナーにはさみを入れた。
ショーツと同色のスリップが露になった。
足をばたつかせている。男のものを咥えているため声は
出せない。
あまりに激しく体を動かし、抵抗するため、
咥えさせていた男が肉棒を抜き出し、両肩を抑えつけた。
スリップとブラジャーが一度に切られた。
「高校生は若いね、おっぱい崩れないよ」
「乳首なんてほら、上向いてる」
男は乳房を揉んだり、乳首を舐めたりしながら
時折顔を上げて、肩を抑えてる男に言った。
「娘には手を出さない約束だったのに」
妻が娘の姿を見て言った。
「ここまでは無理やりではないですよ。これから先はどうか
分りませんが」
娘のところへ移動しよとした妻に二人目の男が妻に覆いかぶさった。
「おっと、だめです。今度は僕の番ですから」
男は妻の体を抑え、覆いかぶさった。
男は自分の足を使って、妻の足を開こうとしている。
乳首を舐めながら、片方の手は太ももを押し、足を開いた。
すかさず男の腰が動いた。「あん」
二本目が入った。
「まんこの中温かいよ」
「すごく気持ちいい、中ぬるぬるだ」
「○○の精液が残ってるからじゃないのか」
娘の乳首を吸ってる男が言った。
「ああーっ、あっあっ」
再び妻の声も出始める。
「奥さんご主人興奮して見てますよ」
M字に開かれた格好で突かれている。
男はその状態のまま、押すようにして
私のそばに近づけた。
妻の顔が私の勃起した肉棒の横にある。
「見てるだけでは可哀想ですよ、奥さん舐めてあげたら」
(つづく)
関連記事

  1. 2012/07/21(土) 12:00:10|
  2. 親子丼
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<見透かされた淫靡な妻4 | ホーム | 破滅への道 ③>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/207-dda592b6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)