妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 74

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/08/22 (月) 01:53

濃くて大量のエキスを口中に撒き散らされて・・・
すっかりスイッチを入れられ・・
下着姿になった恥ずかしさも手伝って、淫らな自分に酔っていました・・・

まったく萎える気配のない若棒くんは、硬く真上を向いていきり立っていました・・
私の唾液で光る肉茎に、ゆっくりと舌を這わせ、
唇を押し付けながら舌で舐めて・・・
ビュンビュンと跳ね回る若棒くんに鼻や頬をたたかれて・・・
「ぁん・・・すごい・・・あんっ・・」

(すげえいやらしい・・・)
目を閉じ、少し微笑むような表情でゆっくりと舐め回す美和の姿に拓郎も息を呑んだ・・
口の周りはいやらしく光り、時折確かめるように開く目はトロンとして・・・
(すげえ・・・・)

咥え込みたい欲求を我慢して、硬さを楽しみました・・・
時折咥え込むと、ビクッと腰を引かれます・・
そんなことを繰り返しながら数分楽しんでいると、
我慢できなくなったのか、腰を突き出して・・・
それに応えるように深く咥え込みました・・・
「ん・・・ぐ・・・・・ん・・」
ゆっくり上下させて、舌で大きなカリを舐め回します・・・
「ん・・ふっ・・・んんっ・・」
(ああん・・・・太いわ・・・・)
舌を動かしながら、唇で太い肉茎を上下に刺激します・・・
この硬さ・・たまりません・・・
手を添える両太ももが震えてきました・・・

「あ・・あ・・・・」
「ん・・んんっ・・・」
激しく上下させます・・・
「ん・・んっ・・・・んっ・・んっ・・」
「あぁっ・・・すげっ・・・出るっ・・」

(来る・・・・)
「ああああ・・・・くっ・・・」

溜まっていたものを吐き出すように・・・
2回目とは思えない勢い・・・
(ああ・・・・すごいわ・・・・)
ビクビクと何度も吐き出して・・・・
また口の中がいっぱい・・・・
「ん・・ふぅ・・・・」

眉間に皺を寄せて受け止める美和の表情を、鼻息を荒げてみる拓郎・・・
(ああ・・・すげえ気持ちいい・・)

ゆっくりと口から離し、溢れ出そうになる口元を押さえて洗面所に向かいます・・
2回目なのにこの量・・・
若い子ってほんとにすごい・・・
そう思いながら、口を濯ぎます・・
脱いだ服で前を隠しながら、まだ硬さを保っている若棒くんをチラ見して、
「よかった?・・」
「は、はい・・最高です・・」
微笑んで、「もうすぐ帰ってくるわ・・お洋服着てね・・」
「は、はい・・・」

裸の拓郎くんを脱衣室に残して、リビングで衣服を整えます・・
ショーツがグッショリ・・
慌てて2階に上がりショーツだけ取り替えました・・
鏡を見ると、トロンとしたいやらしい目をしています・・・
髪がベタベタの頬に張り付いて・・・
唇のリップもすっかりと落ちてしまっていました・・
そそくさと、髪をとかしてリップを塗り直し、頬を拭いて・・
リビングに戻ると、Tシャツだけの拓郎くんがいました・・

「ズボン履かないの?・・」
「もう少し涼みます・・」
「あ、暑いものね・・」
「・・・・」
「座ってて・・冷たい飲み物用意するから・・」
「はい、すいません・・」

ソファに腰掛けると、アイスコーヒーを持った美和が拓郎の正面に座った。
「どうぞ・・」
チラッと見える胸元・・・
「ふぅ・・・・」
と、溜め息を吐くとアイスコーヒーを一口飲んだ・・
美和もアイスコーヒーを喉に流し込んでいる・・・

美しい顔・・・
整えられた髪はちょうど肩のあたりで綺麗にカールしている・・・
口紅を塗ったのか唇が光っている・・
目はまだ余韻に浸っているようにエロかった・・・
この人がさっきまで自分の肉棒を咥えていたとは思えない感じだった・・
見とれていると目が合った・・

「・・?どうしたの?・・」
「あ、、い、いえ・・」
恥ずかしげに微笑んで、
「な、なんか、恥ずかしいわね・・」
「は、はい・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
「・・飽きない?・・拓郎くん」
「え?・・・・」
「あ、、だって・・その・・いつも同じだし・・飽きないかと・・思って・・」
「ぜ、ぜんぜん飽きないですっ・・」
「そ、そう・・・よかった・・でも内緒ね」
「は、はいっ」

「あ、あの・・写真・・撮っていいですか?」
「え?・・・」
カメラを取り出して構える・・
「ちょ、ちょっと・・待って・・」
構わずシャッターを切る・・・
綺麗に足を揃えて座る姿が美しい・・
興奮してきた拓郎は、立ち上がってシャッターを押した
はにかみながらもレンズを見る美和にますます興奮する・・
もうボクサーブリーフをふたたび盛り上げていた・・

(もぅ・・・もうすぐ帰ってきちゃうのに・・・)
そう思いながらも、興奮している拓郎くんにゾクゾクしていました・・
今日2回も受け止めているので、身体は火照っています・・
時計を気にしながらも、
(ちょっとだけ・・・・)
いきり立っているであろう股間に目が行っていました・・
目の前に立つ拓郎くん・・・
「す、すいません・・もう1回・・」
ブリーフに手を伸ばします・・・
(硬い・・・・・)
「もぅ・・・・帰ってきちゃうのに・・・」
Tシャツを脱ぎ捨てる拓郎くん・・
ソファに片足を乗せて股間を突き出してきました・・・
その積極性にゾクッとしながら、ブリーフを下ろします・・
開放されて跳ね上がり、お腹をたたく若棒くん・・・
「あぁ・・・すごい・・・」
思わず声をあげます・・
右手で握るとカチンカチンに硬くなっていて・・・
「・・・すごい・・・」
カメラを持っているせいか、興奮しきっている拓郎くん・・
若棒を突き出して・・・
「ま、待って待って・・・あんっ・・」
ソファにもたれる私の口に強引に・・・
(あぁ・・なんか・・すごい・・)
夢中で舌を亀頭に這わせて・・
深く一気に咥え込んで、そのあとはもう・・・
頭をグラインドさせながら、上下に激しく咥えます・・
(あぁん・・すごい興奮しちゃう・・)

いきなりの出来事に興奮して、夢中で頭を振っていました・・・

  1. 2014/05/10(土) 11:42:15|
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嵌ってしまって・・・ 73

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/20 (水) 01:22

咥えてから1分とたたないうちに、ものすごい勢いで・・
濃くて大量の精液を受け止めてしまいました・・・
口の中がいっぱい・・・
しかもまだ咥えた唇にビクビクと力が伝わってきていました・・
「ん・・・・ふぅ・・・・」
ゆっくりとこぼさないように口を離すと、
鼻先をかすめるように若棒くんが反り上がりました・・
一度立ち上がり、とても飲み込めない量のエキスを洗面所に流します・・
二日も溜めていたからでしょうか・・
すごい量・・・
拓郎くんを見ると、荒い息を吐きながら、
洗濯機に寄り掛かっていました・・・

「気持ちよかった?・・」
「は、はい・・最高です!」
「よかった・・・たくさん出たわね・・」
「す、すいません・・」
「ううん・・・お礼・・どうしよっか・・」
「え?・・・・」
「お礼・・・どうしたい?・・どうして欲しい?・・」
「・・・・・」

(いやらしく舐めて欲しい・・・)
そう言いたかった・・・
(下着姿もいいな・・・・・)
いろいろ想像する・・・
「え・・と・・・・」
「何?・・・どうしたい?・・」
ふたたび近づいて、乳首にキスをします・・・
「あ・・・・・」
「エッチなおばさん嫌い?・・」
「い、いえ・・そんな・・」
「内緒よ・・こんなことしてるの・・」
「は、はい・・・絶対・・」
目がトロンとしてすごくエロい・・・
拓郎も興奮していた・・・

「し、下着姿で・・・」
「下着で?・・」
「下着姿で、いやらしく舐めて欲しいです・・」
いつも妄想していることを言った・・・・
先日のホテルでもしてもらったが、
拓郎の好みのスタイルなのだ・・・

「下着までよ・・それ以上はだめよ・・」
「はい・・・・」

拓郎の目の前で、エンジのカットソーを脱ぐ・・・
目を見開いて凝視する拓郎・・・・
ベージュのブラジャー・・・
「これでいい?・・・」
「ズ、ズボンも・・・」
「・・・・」
黙ってジーンズを下ろす・・・
「なんか、恥ずかしいわね・・・」
ベージュのショーツ・・・・
「これでいい?・・」
そう言いながら跪く美和・・・・
「おなかの辺りは見ないの、」
そう言いながらはにかむ・・・

(すげえ・・・・)
決して大きくはないが、形のいい胸・・・
むちっとした下半身・・・
姿見の映る跪いた後姿・・・
(すげえ・・たまんない・・・)

いやらしい気分になってきます・・・
「はぁぁん・・・・」
硬く反り返る若棒の裏筋を下からゆっくりと舐め上げていきました・・・
「あ・・・・ふ・・・・・」

「こう?・・・・」
自分のいやらしさに興奮します・・・
舌で舐め上げたあと、唇で挟み込むように亀頭裏を刺激して・・
横向きに舌と唇を滑らせ・・・反対側も・・・
すごく硬い・・・
時折咥え込んで・・・・
「ん・・・ふぅ・・・・」
太いわ・・・・

上から見下ろす拓郎・・・
(すげえ・・・)
ゆっくり味わうように舐め回す美和の姿に釘付けだった・・・

  1. 2014/05/09(金) 11:41:17|
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嵌ってしまって・・・ 72

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/15 (金) 01:53

「コンコン・・」
「あ、、Tシャツを・・・」
久しぶりに見る拓郎くんの裸体・・・
綺麗で引き締まった身体・・・
そして、、ボクサーブリーフをこれでもか!っと持ち上げています・・
思わず固まってしまいました・・・

「あ、す、すいません・・」
誰もいないリビングに目をやって、ドアを閉めます・・・
ゆっくりと近づきます・・・・

(ゴク・・・・)
トロンとした目で近づいてくる美和を見て、ゾクゾクとしてくる・・
「午後の講義はなかったの?・・」
目の前まで来た・・・
「は、はい・・・」
「そう・・急がなくても大丈夫なのに・・・」
「あ、はい・・すいません・・」
「ううん・・いいのよ・・・」
「拓郎くんにお礼もしたかったし・・」
「え?・・お礼?・・」
「そう、、ほら試験の結果よかったでしょ? あなたのおかげだから・・」
「い、いや・・そんな・・・・」
「ありがと・・」
かわいい乳首にキスをします・・
「あ・・・・」
軽く舐めながら、股間に手を伸ばすと、そこはもう・・・
(ウフ・・・すごいわ・・・・)
洗濯機に寄りかからせると、ゆっくりと跪きます・・・
(ゴク・・・・・)
上から見下ろす拓郎くんの目がすごい・・・
クッキリと形が浮き出たブリーフが目の前に・・・
口を近づけ、唇を擦り付けるようにして硬さを確かめて・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
思わず吐息が漏れます・・・
頬にも繰りつけるようにして味わいます・・
「はぁぁ・・・・ん・」
「いきなり電話が来るからびっくりしちゃった・・」
ブリーフに手を掛けゆっくりと下ろします・・・
「す、すいません・・」
「・・・ううん・・・」
開放され勢いよく反り返る若棒くん・・・
(あぁ・・・・・・)
亀頭もパンパンに張って・・・・
座り直しながら・・
「昨日もひとりでしたの?・・」
「い、いえ・・おとといからしてないです・・」
(じゃあ、まずは1回出しちゃわないと・・・)
両手を太ももの外に添えると、
亀頭にキスをして、そのまま咥え込みました・・・
「ん・・ふぅ・・・・・」

「あ、、・・・あぁ・・・」
小さめの口が大きく開かれ、暖かな口の中に肉棒が入っていった・・
ヌメっとした感触に包まれると、快感が沸いてくる・・・
ゆっくりと上下されると、唇が捲れ上がりすごくいやらしい・・
快感で若棒に力が入ると、眉間に皺をよせた顔が持ち上がり・・
拓郎の征服欲を掻き立てる・・・
(すげえ・・・・)
ますます興奮する拓郎・・・・
それもつかの間、あっという間に射精感が襲ってきた・・・
口の中で亀頭が舐め回されて、我慢できなかった・・・・

「あああああっ!・・・」
その声に反応するように、激しく上下させる美和・・・・
「ああああああっ!・・いくっ!・・」
「・・・・・・っ!・・・」

腰を突き出された瞬間、亀頭が膨らんだと思うと、
喉奥に届く勢いで発射されました・・・
ビクンビクンと何度も撒き散らされ・・・・
すごい量・・・・
「ん・・・・・」
今日の1回目は強烈・・・・
(あぁん・・・・すごいわ・・・・)

  1. 2014/05/08(木) 11:41:56|
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嵌ってしまって・・・ 71

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/10 (日) 02:26

「おっ、休講じゃん・・」
今日最後の講義は休講になっていた。
今日は美和の家に行く日である拓郎は思わずガッツポーズをとった。
(やった・・電話してみよう・・)
急いで美和に電話をかける・・・

「もしもし」
「もしもし? 拓郎くん?」
「あ、はい!・・あのぉ・・講義が休講になって、ちょっと早めにおじゃましてもいいですか?」
「え?・・・あ、、ええ・・・いいわよ・・どうぞ・・」
「す、すぐに行きます!・・」
「気をつけてね・・」

(やった!・・・オッケーってことだよな・・)
自転車に飛び乗り、走り出した・・・

(ウフ・・・・)
拓郎の声が興奮で上ずっていたのを聞いて、うれしくなる・・
この時間だと、まだ息子が帰ってくるまでは十分に時間がある・・
当然拓郎くんも期待している筈・・・
(着替えないと・・・)
OKのときや、誘いたいときにはいつも露出の多い服を着ている美和・・
普通のTシャツから、胸元の開いたエンジ色のカットソーへ・・
下着はベージュを着けていた・・・
パンツは7部丈のジーンズのままで・・
普通にしていればわからないが、上から見られたり、前かがみになると、
大きく開く胸元から中がよく見える・・・
(ウフ・・・)
リップを塗り、髪をとかした・・・

「ピンポーン・・」
「はーい・・」
「あ、た、拓郎です」
「待って、今開けるわ・・」
「・・す、すいません・・急に・・」
「ううん・・・大丈夫よ・・どうぞ、入って・・」
「失礼します・・」

胸元の開いた服・・・
やさしい微笑み・・・
(ゴク・・・やった・・)
「拓郎くん、汗びっしょりじゃない・・」
「え、、あ・・・・」
「すいません、急いで来たので・・」
「・・シャワーでも浴びる?・・」
「あ、え、ええ・・・」
「Tシャツあるから・・早く浴びてらっしゃい・・」
「は、はい・・」

薄く化粧をした顔で、やさしく微笑みながらシャワーを勧められた拓郎・・
(汗くさいと悪いしな・・・)
そう思いながら、もうすでに硬くなった状態のままシャワーで汗を流した・・
ガチガチの若棒を綺麗に洗うと、浴室を出た・・・
脱衣室でボクサーパンツを履き、頭を拭いていると、
ドアをノックされた・・・・

  1. 2014/05/07(水) 11:41:11|
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嵌ってしまって・・・ 70

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/07 (木) 02:40

両足を投げ出すように突っ張って、思い切り美和の口に撒き散らした拓郎・・・
「あぁ・・・っく・・」
ビクンビクンと若棒に力が入り、痺れるような快感に浸っていた・・・
目の前の股間は、美和の頭で覆われ、鼻息が陰毛をくすぐっていた・・・
(あぁ・・・すげえ気持ちいい・・・最高・・)
すぐにいってしまうのが、自分でも悔しいというかもったいないのだが、
我慢できなかった・・・

「プチュ・・・・」
ゆっくりとこぼさないように口を離すと、手で押さえます・・
目の前で飲み込むのは恥ずかしいので、洗面所に向かいました・・
(もぅ・・ほんとに早いんだから・・・)
そう思ってはいても、鏡に映る顔はいやらしく微笑んでいました・・・

「す、すいません・・・」
いつものように謝ってきます・・
「ううん・・・大丈夫よ、気持ちよかった?」
「はい!・・最高です。ほんと・・はい・・」
まだまだ元気なモノをプルプルと震わせながら応えてくれます・・
そこを見つめながら、
「でも、もう今日は寝ないと・・」
「あ、は、はい・・すいません・・」
もうちょっとしたかったのですが、家族がいることを考えると、
躊躇してしまいました・・(そう言いながらもしてますが・・)
「寝ましょ・・」
「はい・・」
ふたりでそっと2階に上がり、布団に入りました・・・



拓郎は大学のサークルで草野球チームに入っていた。
そのサークルの先輩、昌也とは特に仲がよかった。
昌也も拓郎に似た性格だったので、新入部員のときからなにかと面倒を見ていたのだった。
その昌也が、教育実習で健太の学校に行くことになった。
期間は2ヶ月の予定だった。

「拓さあ、拓の家庭教師先の子って、中村健太くんだっけ?」
「そうです」
「おれの受け持ちの教室にいるよ、健太くん」
「え、ほんとですか?」
「うん、ほんと、元気でいい子だよね」
「あ、あいつ、まじめにやってますか?」
「まあ、子供だからあんなもんじゃないかな・・」
「言っておきますよ、ちゃんと言うこと聞けって」
「あはは、頼むよ、やっぱすげえ緊張するし難しそうだよ、教職って」
「そうですか?」
「ああ、子供だけならいいんだけど、保護者とも付き合いというか、あるだろ?」
「ええ、ええ、そうですよね」
「やっぱ、すげえ気を使うみたいだよ」
「なるほど・・そうかもしれないですね」
「お前、健太くんの親とは知り合い?」
「親父同士が知り合いというか・・」
「なろほど、そういう感じかぁ・・」
(おかあさんとは、いろいろと・・)
「おかあさんはどんな人? うるさい?」
「やさしいですよ、すごく・・・」
(すごく色っぽいし、綺麗だし、エロいし・・)
「そうかぁ・・そういう親ばっかだったらいいんだけどなあ・・」
「なんか、大変そうですね・・」
「先輩の先生たちからいろいろ言われて・・」
「う~ん・・がんばってください・・」

数日後の学校で・・・
「昌也先生、拓郎先生と知り合いなの?」
「え、あ、うん、友達だよ」
「へえ・・そうなんだあ、拓郎先生、家に勉強教えに来てくれてるんだよ」
「そうみたいだね、聞いてるよ」
「ちゃんと言うこと聞けよって言われた」
「あはは、あいつ言ったんだ」
「ねえ、今日拓郎先生来る日だからさ、先生も家に来なよ」
「え、いいのかなあ・・」
「いいじゃん、いいじゃん、家庭訪問だよ」
「家庭訪問かあ・・」
  1. 2014/05/06(火) 11:44:00|
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嵌ってしまって・・・ 69

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/07/04 (月) 01:34

2階に家族が寝ているというのに・・・・
手の中でガチガチに硬くなっている若棒くんに、
すっかりスイッチを入れられてしまいました・・・
上からカチカチくんを見つめながら、人差し指と中指で先走りを塗り捲ります・・
思わず口は半開きになり、唾液が溜まってくるのがわかります・・
パンパンに張ったカリの部分がキラキラと光っています・・・
拓郎くんはもうキーボードから手を離して、
私の顔や胸元、手先の動きを凝視していました・・
静まり返るリビングに、拓郎くんの荒い息遣いが響いて・・

いやらしく唇を湿らせると、上から咥え込みました・・
「んふぅ・・・・」
吐息が漏れます・・・
この硬さ・・太さ・・・たまりません・・・
「あぁ・・・・・」
拓郎くんの声が響きます・・
口を離して、シーっとたしなめます・・・
「す、すいません・・」
「静かにね・・」
「だって・・気持ちよくて・・」
「聞こえちゃうから・・」

会話中も硬さを確かめるように指を絡ませます・・
「っく・・・・」
「あん・・出ちゃいそう?・・」
「・・っく・・・・」
言葉になりません・・
握ると、びんびんと硬さが伝わります・・・
ゆっくりと扱きながら、我慢する顔を見つめて、
「いいわよ・・・このまま出しちゃって・・」
「あぁ・・・おばさん・・」
「静かに・・・」
「・・・・」
うなずく拓郎くん・・・
やさしく扱きながら、指を絡めます・・・
我慢している顔がかわいい・・・

「ウフッ・・・・いきそう?・・」
「は・・いっ・・・・」

根元を強めに扱きながら、先端を口に含み、舌でカリを舐め回すように刺激すると、
ガクガクと腰を震わせて・・・
「ぁ・・・ぁっ・・・・っく・」
「んんっ・・・・・・」

来ました・・・
この撒き散らされる感覚がたまりません・・・
ビクンビクンと唇に伝わる力強さも・・・
そしてこの濃さと量・・・
荒い息を聞きながら、出し終わるのを待ちました・・・
  1. 2014/05/05(月) 11:45:34|
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嵌ってしまって・・・ 68

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/11 (土) 03:02

「はい・・あ、、いや・・え・・と・・」
(そうよね・・先日もあんなにたくさんだったんだから・・・)
少しの沈黙・・・

迷っていました・・・
夜12時を回っていて、主人も息子も眠っているのはわかっています・・
でももし・・万が一・・・
でも、、目の前には、処理して欲しいのを必死に我慢しながらも、
股間を硬くしている拓郎くんが・・・
なんとかしてあげたい・・・
と、言うより、私が発情?してしまっていました・・・
さっき飲んだお酒のせいでしょうか・・・
それともお風呂でしちゃったから・・・
咥えたくてしかたありませんでした・・・

席を立ち、2階の様子を伺いに階段下まで向かいます・・
静かです、主人はお酒が入っていますし、息子もこの時間ではいつも寝ています・・・
静かに震えた溜め息を吐いて、拓郎くんの隣に座りました・・・

「早いわね・・もうすぐ終わっちゃう?・・」
「はい、もうすぐです・・」
胸のあたりにチラッと目線を感じます・・・
「ありがと・・助かっちゃう・・」
「いえいえ・・」と、微笑んでくれます・・
(あぁん・・触りたい・・)
「ねぇ・・さっきのことなんだけど・・」
「え・・・?・・」
「満足してないの?・・」
「え・・あ、、いや・・はい・・・」
拓郎くんの太ももを撫ぜながら・・・
「じゃあ、、手伝ってくれたから・・・」
「ゴク・・・・」
「ちょっと・・・いい?・・・」
「は、、はい・・あ、で、でも・・・」
「・・大丈夫・・・あ、でも、声とか出しちゃだめよ・・」
「・・はい・・・・」

短パンの上から硬い股間に手を這わせます・・・
拓郎くんの耳元で・・・
「ウフ・・すごいね・・・」
チャックを下ろすと、自分からパンツも一気に脱いでくれました・・
ビュっと飛び出す若棒くん・・・
「あはっ・・・すごい・・・・」
すかさず指を絡めます・・・
カチカチ・・・
気持ちよさそうな顔・・・

うれしそうな顔で微笑みながら、指を絡める美和の姿は最高にエロい・・
眼鏡の奥の目がすごくいやらしくて、ゾクゾクしてくる・・・
(ああ・・・すげえ・・)

  1. 2014/05/04(日) 11:51:49|
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嵌ってしまって・・・ 70

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/09 (木) 01:52

主人の翌日のゴルフの準備を終えて、お風呂に入りました・・
今日は久しぶりに拓郎くんの若棒を味わったせいか、少し淫靡な気分・・・
しかも彼が2階のお部屋で寝ています・・・
主人と電話しながらも、手を伸ばしてしまったカチカチくん・・・
すごかった・・・
まだ唇に感触が残っていて・・・
もうちょっと味わいたかった・・・
そう思いながら、火照った身体を熱いシャワーで慰めました・・・

浴室から出て、アイボリーのショーツをつけて、
エンジ色のナイトウエアに着替えます・・
ナイトウエアと言っても、丈が長いTシャツです・・
U字ネックで、膝丈の長さです。
リビングに戻り、顔の手入れをして、髪を乾かして・・
火照りを冷ますため、PTAの書類の整理をしようとパソコンを立ち上げました・・

そっと階段を下りていくと、廊下の奥にリビングの明かりが見えた・・
中を伺うと、テーブルのノートパソコンに向かう美和が見えた・・
エンジ色のTシャツを着て何か打っているようだ・・
ソファの背もたれが邪魔をして足元は見えない・・
眼鏡をかけた美和を初めて見た・・・
インテリジェンスな感じが漂っている・・・
(すげえ・・・かっこいい・・・)
ゴクッと息を呑んだ・・・

集中していたので、拓郎くんが覗いているのに気づきませんでした・・
肩が張って、首をぐるぐると回したときに、廊下のところにある拓郎の顔に気づき、
目が合いました・・・
「た、拓郎くん・・」
「あ、す、すいません・・」
「お、起きてたの?・・」
「は、はい・・眠れなくて・・」
「しゅ、主人は?・・・」
「寝ているみたいです、いびきが聞こえます・・」
「けんちゃんは・・」
「さっき寝たので、ぼくも布団に入ったんですけど・・・」
「あ、あの、眼鏡・・」
「あ、これ?・・普段は裸眼でも大丈夫なんだけど、こういうときはつけるの・・」
「お出かけのときはコンタクトつけてるの・・」
「そうだったんですか・・・すごく似合ってます」
「ありがとう・・」


(眠れなかったのね・・)
「何を打っているんですか?」
私の横に立って、覗き込みます・・
「え?・・ああ、PTAの書類、ちょっとやっちゃおうと思って・・」
Tシャツの胸元からうっすらと谷間が見える・・
「でも、ちょっと肩が張ったから、もう終わるわ・・」
「あ、じゃあ、肩揉みします」
後ろに回って肩に手が掛かります・・・
「あ、ありがと・・・」

細い肩を揉みながら、上から胸元を覗き込む・・・
身体の揺れに合わせて、胸元がチラチラと見える・・・
凝視していた・・
眼鏡姿がいい・・なんか違う人みたいな感じで・・
すごく魅力的だった・・・

鼻息が荒くなってきているのがわかります・・
(どうしよう・・・主人と息子が2階で寝ているというのに・・)
冷めかけていた火照りがまた沸いてきていました・・
ちょっとだけ・・・そう思い始めたときでした・・・

「あ、あの・・ぼく打ちましょうか?書類」
「え?・・・」
「手書きの文を起こせばいいんですよね?」
「あ、うん・・そうだけど・・」
「やります・・」
「いいの?・・」
「はい、任せてください・・」

ビンビンで、して欲しいけど、
なんかこういうのもいいなあ・・と思っていた・・
シャンプーのいい香りのする熟女と一緒の時間・・・
美和に隣に座ってもらい、キーを打ち始めた・・・
「ありがとう・・助かるわ・・」
そう言いつつも、視線は股間をチラチラと・・・
短パンのそこは盛り上がっています・・・
(あぁん・・キスしたい・・)

「飲み物持ってくるわね・・」
麦茶を持って座る美和・・・
胸元に目を向けると、胸のあたりに突起が・・・
(ノーブラだ・・)
(ゴク・・・)
再び興奮し始めた拓郎・・・
横目でチラチラと突起を確認した・・・・
「さすが、早いわね・・」
「あ、いえ・・普通です・・」

「・・・さ、さっきは・・・」
「え?・・・・」
「さっきは、、その・・してもらって、ありがとうございました・・」
「あ、、ううん・・・ま、満足した?・・・」
「はい・・あ、いや・・え・・と・」
  1. 2014/05/03(土) 11:46:12|
  2. 嵌ってしまって・・・
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嵌ってしまって・・・ 69

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/05 (日) 02:23

美和の口の中に思い切り射精した拓郎・・・
美和の妖艶さと、いやらしい指使いで、もう準備は万端だった・・
美しい顔の中でも一番好きな唇・・・
その唇が大きく開かれて、自分の肉棒が包み込まれていく・・・
ヌメっと暖かな感触に包まれ、一番敏感な部分に強烈な快感が湧き上がってくる・・
唇と舌で刺激され、溜まっていたものを一気に・・我慢することなく吐き出した・・・
(あぁ・・気持ちいい・・)
射精が始まると、美和はビクッと動きが止まり、じっとして受け止めてくれる・・
眉間に皺をよせて、苦しそうな表情にも見えるが、
肉棒から口を離すと、いつもトロンした目で微笑んでくれる・・・
その表情は、めちゃくちゃエロくて綺麗だった・・・

口を押さえて、急いで洗面所に向かいます・・・
口を開くと、すごい量のエキスが・・・
「はぁ・・・ぁ・・」
と、溜め息を吐いて、口を濯ぎ、拓郎くんのところに戻ると、
まだパンツも履かないで立っていました・・
若棒くんも上を向いたまま・・・
まだ・・という目でこちらを見ますが、時間がありません・・
「ごめんね・・今日はもう・・」
「あ、、はい・・すいません・・・」
がっかりしたようにブリーフを持ち上げます・・・
「また・・今度・・ね・・」
そう言って、ほっぺにキスをしてあげました・・・
「はい!・・」
うれしそうな顔で返事をします・・
(かわいい・・)
「主人を迎えに言ってくるわ・・2階に戻って、」
「はい、いってらっしゃい・・」


1時間後、主を含めた3人で酒盛りが始まっていた・・
おじさんとの食事は久しぶりだったが、もうかなり酔っているみたいだった・・
「おい、この雨だと帰れないだろう、泊まっていけよ」
「あ、え、ええ・・・」
「そうね・・ちょっと止みそうもないわね・・」
美和はさっきの服とは違い着替えていったようだ・・いつものTシャツを着ていた・・
「明日、用事はあるの?」
「あ、い、いえ・・」
「じゃあ、泊まっていけば?・・うちは構わないわよ・・」
「そうだ、泊まれ泊まれ、風呂を浴びて飲みなおそう」
「あなた、明日ゴルフ早いんでしょう?」
「そうだった、でも止むのかな?・・これは・・」
「予報はいいみたいですけどね・・」
「そうか、じゃあ風呂でも入るか」
夜10時をまわっていた・・
「じゃあ、泊まらせてもらいます・・」
「おう、ゆっくりしていけ」
「はい、ありがとうございます」
美和は微笑んでいた・・
「けんちゃんも、パパがあがったら入りなさい」
「はーい・・」
「明日休みだからって夜更かししちゃだめよ」
「わかってるよ」
「拓郎くんは、健太の隣の部屋を使って、今用意してくるから・・」
「はい、ありがとうございます」

「拓郎、おれは寝るけど、飲むんなら飲めよ」
「あ、はい、おやすみなさい」

そのあと、ぼくも風呂に入ったが、健太につかまりゲームを・・
11時半、やっと健太が眠りにつき、ぼくも部屋に入った・・
左右の部屋におじさんと、健太が寝ているが、ドキドキとしていた・・
酒を飲んでる間も、横にいる美和がきになって仕方なかった・・
つい数分前に、横にいる熟女に口でしてもらったばかり・・
ドキドキとしていたが、普通にしている美和がなんとも言えない雰囲気だった・・
12時をまわっても、まだ美和が寝室に入った形跡がない・・・
まだ下にいるのかなあ・・・・
ドキドキが最高潮に達していた・・・

そっと、部屋を出た・・・・

  1. 2014/05/02(金) 11:44:29|
  2. 嵌ってしまって・・・
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嵌ってしまって・・・ 68

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/06/04 (土) 02:13

仁王立ちする拓郎のグレーのボクサーブリーフを勢いよく持ち上げる股間に、
唇を擦り付けた美和が、「はぁ・・ぁ・・」と悩ましい吐息を漏らしたとき、
美和の背中にあるカウンターの上の携帯が鳴った・・・
ビクッと動きが止まり、トロンとした目で美和が拓郎を見上げる・・
美和を凝視していた拓郎が携帯をとると、おじさんからの電話だった・・

「おじさんからです・・」
「え?・・ぁ・・・・」
美和に手渡す・・・
跪いたまま電話をとった・・・(あん・・・もう・・)
「も、もしもし・・」
「ああ、おれだ」
「はい、どうしたんですか?・・」
すぐ目の前には、勢いよく盛り上がるブリーフ・・
「今、駅前の居酒屋にいるんだが、雨が降ってきたみたいなんだ・・」
「え?・・雨?・・・」
上からは、開いた胸元から水色のブラがチラチラと見えていた・・
美和は話しながらも、目はトロンとして股間に釘付けになっている・・
空いた右手は、拓郎の太ももから離れずにいた・・
「悪いが、迎えに来てくれるか?」
「あ、は、はい・・今すぐですか?」
右手がゆっくりと、ブリーフに移ってゆく・・
「ああ、もうすぐお開きにするからさ・・」
「はい・・ちょっと、待ってもらっても大丈夫ですか?」
指が硬さを確かめるように、動き出す・・・
(ゴク・・)と、拓郎が息を呑む・・・
「ああ、いいよ、じゃあ、もう一杯いくか・・」
「そうしてください、少ししたら出ます・・」
チラッと拓郎を見上げる目がいやらしい・・・
親指と人差し指で、やさしく扱くように上下させる・・
「ああ、それから、明日ゴルフだから準備たのむよ」
「・・わかりました・・・じゃあ、あとで・・」

携帯を閉じると、両手をブリーフに掛けて、
「ほんとに時間が無くなっちゃったわね・・」
唇を舐めながら、ブリーフをひざまで下ろした・・

(あぁ・・・すごい・・・・)
2週間ぶり・・・
ビュンッ・・と反り上がる若棒くん・・・
ゴクっと唾を飲み込んでしまいます・・・
先走りがあふれてきています・・・
「ウフ・・」
(あぁん・・でも、時間が・・2階も気になるし・・)
「ごめんね、拓郎くん・・時間がないから・・」
「あ、は、はい・・」
「我慢しないでね・・・」
「はい・・たぶん、すぐ出ちゃいます・・」
「ウフ・・そうね・・」

もう一度唇を舐めてから、亀頭裏を伝う先走りを舐め取りながら咥え込み、
舌を先端に絡ませながら、頭をグラインドさせるようにして深く咥えたあと、
一番敏感なカリの部分を唇で刺激してあげると、
手を添える太ももがガクガクと震えてきました・・・
「・・来る・・・・」
そう思った瞬間、先端が少し膨らんだような感じがして、
次に喉の奥に届く勢いで最初のほとばしりが・・・
それから口中に撒き散らすように何度も何度も発射されて・・・
「ん・・・ふ・ぅ・・・・」
(すごい量・・・・・)
いつもそうですが、今日はまたいつもより多いような・・・
ゆっくりと口から離すと、また勢いよく反り返ります・・・

ああん・・もう・・なんてすごいの・・・
  1. 2014/05/01(木) 11:52:50|
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