妻と男の物語


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嵌ってしまって・・・ 84

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/10/23 (日) 02:13

島先生との一件のあとは、しばらく静かな日々が続きました・・・
拓郎くんとは毎週顔を合わせるのですが、チャンスらしいチャンスもなく・・
できるときは1日に2人の相手ができるのに・・
できないときはできないもので、二人になれそうなときに必ず邪魔が入るというか・・
不思議なものですね・・・
島先生にも、「家庭訪問」の実習にまた来てください、と言ったのですが、
忙しいのかなかなか次の機会は訪れませんでした・・

島先生との一件から2週間ほど経ち、そろそろ欲しくなってきていました・・
若い二人はどうなのでしょう・・・
特に拓郎くんは毎週顔を合わせています、目つきが変わってきているのがわかります・・
最近の彼は、慣れてきたのかかなりハードというか・・
男らしさが出てきたというか・・・
そんな妄想を繰り返しては、ひとりのときに・・・・
いやらしい女です・・・

拓郎も悶々としていた・・・
毎日美和の画像や動画を見てはオナニーをして、顔写真をプリントしては掛け捲っていた・・
でもやっぱり美和の唇や舌の気持ちよさが忘れられず、して欲しくて仕方なかった・・
そんなとき、朝からちょっと喉が痛いな・・と感じていたが、
夜には寒気がして、次の日は頭痛・・
風邪をひいてしまった・・・
「そういえば、健太も風邪気味だったな・・」
調子は悪いが、以前休んだときのことを思い出した・・・
もしかしたら・・・
たいしたことはなかったが、家庭教師を1回休むことにした・・
案の定次の日に、美和からのメールが・・・
健太も風邪で休んでいるらしく、その日は来れないが、明日には大丈夫とのこと・・
その日はゆっくり身体を休め、オナニーもせずに1日寝ていた・・
翌朝は頭痛もなく、ほぼ完璧・・
大事な講義もない・・
美和からのメールが・・・
健太も学校に行ったとのことで、来てくれるとのこと・・
「やった!・・」
三日溜めたそこは朝からガチガチ・・・
風呂に入ってなかったので、そこだけは綺麗に洗って、その時を待った・・

息子の風邪がうつったのでしょう、拓郎くんも風邪とのことで、
お見舞いに向かうことになりました・・
同時に久しぶりに二人になれる時間です・・
症状が重いようなら諦めますが、治り掛けの感じなら・・・
すっきりさせてゆっくり寝かせてあげないと・・
などと勝手に理由を作ります・・・
家事を済ませて、お出かけの準備です。
上は白地のブラウスにワインレッドのニット・・
下はプリーツスカートで、ストッキングはナチュラル・・
下着はアイボリーのセットで・・
口紅は秋らしくオレンジにしました・・

久しぶりの拓郎くんのアパート・・・
道中はいろいろと妄想してしまって・・・
すっかり高揚した状態で、ドアをノックしました・・・
  1. 2014/05/20(火) 11:46:08|
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嵌ってしまって・・・ 83

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/24 (土) 02:21

(え?・・マジで?・・・)
快感の余韻と、罪悪感に包まれていた昌也・・・
そこへ思いもかけない言葉を放って、目の前に座る生徒の母親・・・
トロンとした目でやさしく微笑む顔が、エロい・・・
(ゴク・・・・・)
思わず息を呑む・・・
いつも想像していたこと・・いや、それ以上だ・・・
(夢みたいだ・・・・)
そう思いだしたとき、まだまだ元気な若棒にさらに力が入った・・・

「手をどかせてくださらないと・・・」
「あ、、・・ふ・・ぅ・・・・」
ドキドキして振るえた溜め息を吐きながら手をどかす昌也・・・
美和はじっと見つめている・・・
「す、すいません・・恥ずかしくて・・」
「ぁん・・でも・・そのままじゃ、帰れないでしょ?・・」
「・・は、、はい・・・・」
「鎮めてあげないと・・・」
「・・・・・」
そう言うとふたたび生徒の母親の手に包まれた・・・

「あぁ・・すごい・・・」
小さく声をあげる美和・・・
「まだ・・こんなに・・・」
「・・・・・」
「どうされたいですか?・・先生・・」
「え?・・・」
「どうして欲しい?・・・」
「ど、、どうって・・・・」
「して欲しいコト、言ってください・・先生・・」
そう言うと、唇を舌で湿らせる美和・・・

もう完全にエッチモードに入ってしまっていました・・・
硬く反り返る若棒から目が離せません・・・
「あ、、・・し、して欲しいです・・・」

「ウフ・・・内緒に・・してくださいね・・・」
「・・・は、、はい・・・・」
「・・ウフ・・・・」

うれしそうな顔で髪を搔揚げると、舌で唇を舐めて・・・
大きく開けた口で咥え込まれた・・・
「ん・・・ふぅ・・・・」
「あぁ・・・・・」
ヌメッとした感覚に包まれる・・・
上から咥えられる感じで、口元は見えないが、肉茎の半分くらいが入っただろうか・・
(ああ・・・気持ちいい・・)

「んふぅ・・・・・・」
(太いわ・・・・すごい・・)
一気に咥え込んだあと、ゆっくりと亀頭部まで戻してゆく・・・
深いカリに唇が引っかかりめくれ上がるようになる・・・
(あふっ・・・・すごい・・)
ビクッと反応する昌也・・・
傘の部分を念入りに舐めると、ビクビクと反応して・・・
さらに肉茎を下からゆっくりと舐め上げる・・
(あぁ・・・硬いわ・・すごく・・)

(ああ・・・すげえ・・・・・)
フェラチオされたのは初めてではなかったが、
こんなに丁寧にされるのは初めてだ・・・
初めて経験する熟女のフェラ・・・・
(ああ・・・すごい気持ちいい・・)
ねっとりと舌と唇で愛撫される感覚は初めてだった・・・
快感に思わず腰が浮いてしまう・・

目を瞑り、うれしそうに舌を絡める姿は最高にエロい・・
しかも相手は、いつもおかずにしている美しい生徒の母親だ・・
(ああ・・・・最高・・・)
ふたたび深く咥え込まれ、ゆっくりと戻し口を離した美和・・・
髪を搔き揚げてふたたび咥え込もうとしたときに、目が合った・・
トロンとうつろな目・・・
「あんっ・・・いやだわ・・・あまり見ないでください・・」
そう言って微笑むと、
「ウフっ・・・・」と声を漏らしながら咥え込まれた・・・

「んんっ・・・・んふっ・・・んんっ・・・」
少し激しく上下します・・・
「ああ・・・・・っく・・・」
ビクビクと反応する先生・・・
「んんふぅ・・・・・んふぅっ・・・」
(あぁん・・・・太いわ・・・すごい・・・)
「んんっ・・・・んふぅっ・・・んぐぅっ・・・」
(この硬さ・・・たまりません・・・)
気持ちいいのかビクッとのけぞられたとき、深く口の中に突っ込まれます・・
「んんっ!・・・・・」

「ぷはっ・・・」
苦しくて思わず口を離すと、私の涎が糸を引いて・・・
「あ、、す、すいません・・・」
「ううん・・・大丈夫ですよ・・」
「そろそろ、出しちゃいましょうか・・・」
「は、はい・・・・」

「・・んんっ・・・・んふぅ・・・・」
咥えこむと、舌で亀頭を舐め回しながら、カリの部分を唇で擦り揚げます・・
「グジュ・・グジュ・・・グジュ・・」
「・・んふぅ・・・グジュ・・んふ・・・・グジュ・・」
「ああああ・・・・っく・・・・・」
「んんっ・・・・・んふっ・・・」
「あああああっ・・・すげっ・・・ああっ・・」
「ん・・んんっ・・・・グジュ・・グジュッ・・・」
「あああああああっ・・・で、出るっ・・・・」
「んんっ!・・・・・・・んふぅっ・・・・」

濃くて大量のエキスを・・・三度、撒き散らされました・・・
(ああ・・・いいわ・・・この感覚・・いい・・・)
  1. 2014/05/19(月) 11:46:33|
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嵌ってしまって・・・ 82

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/21 (水) 02:05

上半身は白いワイシャツ姿・・
引き締まったお腹は、腹筋が浮き出ていて・・
焼けた上半身とスラッと伸びた足の間に焼けていない白い肌・・・
その中心に上を向いてそびえる若棒・・・
先生を座らせると、すぐに手を伸ばして指を絡ませます・・・
後から後から先走りがあふれてきて・・・

「あぁ・・・・っく・・・」
せつなそうな声を漏らす先生・・・
「あぁ・・・あぁっ・・・っく・・・で、出ちゃいます・・・」
「・・いいですよ・・出しちゃって・・・」
「あ・あ・・・で、でも・・・あ、あぁっ・・・・」
「ああっ・・・やばっ・・・」
思わず私の手を止めようと先生が手を押さえてきます・・
扱く速度を早めます・・・
「あっ・・・あぁっ・・・・・」
「あっ・・あぁっ・・・やばいっ・・・」
「あんっ・・・・んっ・・・・」
先端を咥え込んだその瞬間・・・
「あぁっ!・・・・・・」
「んふぅ・・・・・」
最初のほとばしりが口の中の天井部に当たると、
すごい勢いで喉奥へ一発・・・
あとはもう口の中のいたるところに撒き散らされて・・・
上から咥えていたので、むせることはなかったのですが、
もし下からだったらむせてしまっていたでしょう・・・
それほどの量と勢いでした・・・・

「あぁ・・・・はあ・・はぁ・・・」
出してしまった・・・
初めての口内射精・・・・
相手は教え子の母親・・・
ものすごい快感・・・
股間には、まだ教え子の母親が顔をうずめていた・・・

「んふぅ・・・・・んふ・・」
鼻で息をしながら射精が終わるのを待っていました・・
ビクンビクンと何度も撒き散らされ、口の中はいっぱい・・・
こぼさないようにゆっくりと口を離して・・
手で口を押さえながら、洗面所に向かいました・・
今日2回目・・しかも若い子二人・・・
先生のもすごい量です・・
シビレました・・・・

ソファに戻ると、足を投げ出し放心状態の先生・・・
「ぁん・・大丈夫ですか?・・先生・・・」
びっくりしたように座り直し、股間を押さえます・・
「ご、ごめんなさい、すいませんでした・・・・」
「そんな・・謝らなくても・・・」
「だって、口の中に出してしまって・・」
「大丈夫ですよ・・・」
手で隠している若棒はさっきとまったく変わっていません・・・
「口に出したのは初めて?・・・」
「はい・・・・」
「気持ちよかったですか?・・」
「はい!・・最高です」
「よかった・・」
「・・・・・」
「こ、こんなに気持ちいいとは思いませんでした・・」
「・・じゃあ・・もうちょっとしてみます?・・」
「え?・・・・」
「だって・・・まだぜんぜん・・治まってないですよ・・」
「あ・・・・」

ソファに座る先生の前に跪きました・・・・
  1. 2014/05/18(日) 11:45:17|
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嵌ってしまって・・・ 81

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/20 (火) 02:16

(おっきい・・硬い・・・)
ドキドキしながら唇を湿らせて、トランクスに手を掛けました・・
「先生・・誰にも言わないでくださいね・・」
「あ・・は・・はい・・・・」
「絶対、秘密ですよ・・」
「は、はい・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」

ゆっくりとトランクスを下ろします・・・
ビュンッ!・・・勢いよく若棒が反り返ります・・・
思わず目を見張りました・・・・
(大きい・・・・)
拓郎くんのそれも大きいのですが、島先生もまた・・・
拓郎くんよりも一回り大きい身体に比例するかのように、
太くて、傘が大きくて、カリの部分が深くえぐれています、そしてパンパンに張って・・・・
真上を向いているので、私の目の前には血管の浮き出た裏筋が・・
(・・すごいわ・・・・)
「・・・すごい・・・・」思わず小さく声を上げると・・・
「す、すいません・・・」
「あ、、いえ、いえ・・・・」
(ゴク・・・・・)
島先生は手で顔を覆い、真っ赤になっていました・・
「は、恥ずかしいです・・・・」
「ご、ごめんなさい・・あまりに立派なので・・びっくりしちゃって・・」
「あぁ・・・すいません・・・」

昌也は恥ずかしさと興奮で混乱していた・・
教え子の母親の前でギンギンに勃起したものを晒しているのだ・・
手の間から見る母親の顔は、紅潮して、少し微笑むような、なんとも言えない顔だった・・
目は潤み、手を口に当てて、自分の肉棒を見つめられるのは恥ずかしいのだが、
美和の震える息遣いと、上から見下ろす熟女の姿に興奮をしていた・・

「こ・・これでは・・学校へは行けませんよね・・・」
震える声でささやく教え子の母親・・・
「さ、触りますね・・・・」
右手がゆっくりと伸びてくる・・・
(ゴク・・・・・)
息を呑む昌也・・・
ゆっくりと指を絡めてくる・・・
荒い息で上から見つめる・・・
潤んだ目で、口を半開きにしながら、やさしく指を絡める生徒の母親・・・
(あぁ・・・・すげえ・・・・)

(あぁ・・・硬い・・・・)
先端に溜まる先走りを傘に塗りながら、硬さを愉しみます・・
(太い・・・・・)
拓郎くんと同じくらい・・いえ、少しこちらの方が太いかもしれません・・
太さを確かめながら、軽く扱いていきます・・・
(あぁ・・すごい・・咥えられるかしら・・)
「あぁ・・・・・・」
先生が腰を引き反応してくれます・・・
(ウフ・・・・・)

「ぁん・・・先生・・どうします?・・」
「ああ・・え?・・・あぁ・・」
「こ、このまま出しちゃいます?・・」
「え?・・あ、・・あぁ・・・い、いや・・でも・・」
「先生・・足が長いから・・・・こちらに座ってください・・・」

私の横に座らせると、すぐに手を伸ばしました・・・・

  1. 2014/05/17(土) 11:48:13|
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嵌ってしまって・・・ 80

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/11 (日) 02:11

生徒の母親である美和の無防備な姿によって、すっかり興奮させられた昌也・・
自分の意思ではどうしようもなく硬く勃起してしまっていた・・・
(やばい・・バレたらヘンタイだと思われちゃう・・)
そう思うのだが、意思とは裏腹に若いそれは一気に臨戦態勢に入っていた・・
無理もない・・いつもおかずにしていた熟女が目の前にいるのだ・・
しかも、家に入ってから何度も、期待していた光景を目の当たりにし、
しかもふたりきり・・美和の放つフェロモンに耐えられるはずがなかった・・

どうしよう・・・そう思いながらドキドキとしていた・・
「すみません、お待たせしました・・」
「ぁ・・・」
「主人のズボンなので小さいかもしれませんが・・とりあえずこれで我慢してください・・」
そう言って渡されたのは、スウェット地のグレーのハーフパンツ・・
「乾く前に落とさないと・・着替えはこちらへ・・」
そう言うと、脱衣室に通された・・・
「ここで履き替えてください、終わったら呼んでくださいね」
「あ、は、はい・・・」
(もうしかたがない、とりあえず履き替えよう・・・)
2畳ほどの広さの脱衣室・・
奥に浴室がある・・洗濯機と乾燥機、姿見のような鏡・・
スーツの上着を脱ぐと、置き場所を探す・・・
(!・・・)
(下着だ・・・)
美和の下着が干されていた・・・・
(ゴク・・)
白、ベージュ、水色・・思わず凝視してしまう・・
(すげ・・)
下着を見ながら、ズボンを下ろす・・・
トランクスは勢いよく盛り上がっていた・・・
(うわぁ・・・やばい・・)
自分で触ってみる・・
(うわ・・ガチガチ・・昨日してないしな・・)
美和に会えると思うと、なぜか悪いことのような気がしてできなかった・・
借りたハーフパンツに足を通すと・・
(わ・・小さ・・・・)
普段XLサイズを履く昌也・・渡されたのはMサイズ・・
パツパツの状態で、履くだけで精一杯・・
少し動くとやぶけそうな感じだった・・・
そんなパツパツなパンツをも若棒は盛り上げる力強さだった・・

「どうですか?・・」
ドアの向こうから声が掛かる・・
「あ、は、はい・・履き替えました・・」
「開けますね・・」
ドアを開ける美和・・・
スーツのズボンで前を隠すようにして立つ昌也・・
「やっぱり小さかったですか?・・」
「え、ええ・・でも、大丈夫です・・」
「おズボン貸してください、ちょっと洗って、乾燥させますね」
そう言うと、浴室のドアを開ける・・
「残り湯を使って洗うと落ちが早いんですよ」
「あ、、は、はあ・・」
しかたなくズボンを渡し、すばやく手を前に置く・・

「ちょっとごめんなさいね・・」
そう言ってカーディガンを脱いだ・・
(え!・・・)
浴室に入ると、桶に浴槽の湯を入れて、洗剤を入れ、
こちらに背を向けしゃがみこむと、ズボンを洗いだした・・
後ろから見る白いキャミソールは透けて、グレーのブラジャーのラインがはっきりと見える・・
(ゴク・・・・)
手で隠すそこはもうカチンカチン・・・
(ほんとやばい・・どうしよう・・)

すぐに洗い終わり軽く絞ってこちらに向き直る美和・・
ハッと目線をそらす昌也・・・・
「これであとは乾燥させれば、今日とりあえず履いていけると思いますよ」
「あ、ありがとうございます・・」
「いえ・・私が悪いんですから・・」
「・・・」
「形状記憶生地って便利ですよね」
「あ、は、はあ・・・」
そう言って乾燥機に入れスイッチを入れた・・・

「さ、戻りましょう・・」
「は、はい・・」
リビングに戻る二人・・
「あ、私上着忘れてきちゃった・・」
「あ・・・」
「でも、ちょっと暑いからこのままでもいいかしら・・」
「あ、は、はい・・・」
白いキャミソールとグレーのスカート姿の美和・・・
ますます目のやり場に困ってしまう・・
「どうぞ、お座りになってください、コーヒー入れなおしますね」
「はい・・・・」
座っても大丈夫かな・・やぶけないだろうか・・
躊躇していると、美和が戻ってきた・・
「どうぞ・・」
前かがみで・・また胸元が・・・
「座りませんか?・・」
「は、はい・・・」
しかたなく座る昌也・・・
(ビリッ!・・・)
「あ・・・・」
慌てて立ち上がる昌也・・・
お尻を確認しようと、前の手を尻に回す・・・
「す、すいません・・やぶけちゃったかも・・」
「だ、大丈夫ですよ・・・・」

(!・・・・・)
手で前を押さえていたので、もう元気になっているのはわかっていました・・
目の前に突き出されるような体勢になってびっくり・・・
形が浮き出るくらいに大きくして・・・
ズボンが小さいというのもありますが・・かなり・・・
(あぁ・・・・見てみたい・・)

「やっぱりズボン小さかったんじゃありませんか?・・」
「あ、は、はい・・・」
「ごめんなさいね・・」
「い、いえ・・こちらこそ・・すいません、破けてしまったかもしれません・・」
「それはいいんですけど・・きつくないですか?・・」
「え、ええ・・ちょっと・・でも・・大丈夫・・です・・」
「我慢なさらないでくださいね・・脱いでしまってもかまいませんから・・」
「・・・・」(いや・・それは・・ちょっと・・)
「私もこんな格好しちゃってますし・・・」
そう言って微笑む姿にグっとくる・・・
「きついでしょうから・・脱いじゃってください・・・」
「あ、は、は・・い・・・」
微かな期待を抱き、ズボンに手を掛ける・・・
「こ・・ここで・・・いいですか?・・」
「・・・どうぞ・・・・・」
微笑みながら軽く頷き、応えてくれた・・・・
「・・・・・」
きついズボンを下ろすと、勢いよくテントを張ったトランクスが現れた・・
慌てて手で隠す・・・
美和を横目で見ると、口に手を当て頬を赤く染めていた・・・
「す・・すいません・・・」
小さく謝る昌也・・・(バレちゃった・・)
「あ、、いえ・・・・」
恥ずかしそうに・・でも少しうれしそうにしながら目をそらす美和・・
「・・お若いんですから・・しかたありませんわ・・」
「す・・すいません・・・」
(あぁ・・・すごい・・・・)
拓郎くんと同じくらいの勢いでテントを張るトランクス・・・
(あぁ・・・見たい・・触りたい・・)
「こ、これから学校に戻られるんですか?・・」
「あ、、や・・はい・・・」
「大丈夫ですか?・・」
「え?・・・・」
「あ、、その・・そのままで・・大丈夫かと・・・」
「あ、、・・は、はい・・・・」
「若いから、しかたないですけど・・・」
「・・・・」
完全にバレてる・・・
生徒の母親の前でこんな格好・・いくら促されたといっても・・・
そう思った次の瞬間、思いもよらぬ言葉を聞いた・・・

「あ、あのぉ・・私でよければお手伝いしましょうか?・・・」
「え!?・・・・・」
手を口に添えたまま、恥ずかしそうに笑みを浮かべて・・
「私のようなおばさんでよければ・・鎮めるお手伝いをいたしますけれども・・」
「え・・・」
「だって・・元気なままでは学校に行けないでしょ?・・元々私のせいですし・・」
「い、いや・・・で、でも・・・」
ドキドキしていた・・
「やっぱり、おばさんじゃいけないかしら・・」
はにかむ仕草にもう興奮が最高潮に・・・・

もう待ちきれませんでした・・・
目の前でいきり立つ若棒を隠して、恥ずかしそうに立っている先生・・・
私の方から誘ってしまいました・・・
理由は作りましたし、もう止まりません・・・
応えられずに立ちすくむ先生・・・

「こちらにいらしてください・・先生・・・」
(ゴク・・・・)「・・は、、はい・・・」
手で前を隠したまま、真っ赤な顔で近づいてくる先生・・・
ソファに座る私の目の前に立ちました・・・
目の前にテントを張るトランクス、隠す手・・・その手に右手を添えて・・
「ごめんなさいね・・・」
「え・・いや・・・ぁ・・・」
「軽蔑しないでくださいね・・・」
「そ、そんな・・軽蔑なんて・・」
潤んだ目、半開きの口で、添えた手で昌也の手をゆっくりとはずしていく・・
「・・・触りますね・・」
「は、はい・・・」
(あぁ・・すっごい・・硬い・・・)
あまりの硬さに一瞬手を離すと、またゆっくりと包み込むようにして・・・
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
先生の荒い息が聞こえてきます・・

ゆっくりと硬さと形を確かめるように触ります・・・
(ゴク・・・・大きい・・・)
唇を舐めて、トランクスに手を掛けました・・・
  1. 2014/05/16(金) 11:41:06|
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嵌ってしまって・・・ 79

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/09 (金) 02:48

キッチンに立つ美和の後姿をチラ見しながら、緊張していた・・
毎日おかずにしている美しい熟女と二人きり・・・
しかも生徒の母親・・・
清楚な感じの服装だが、カーディガンは透けていてキャミソールとブラジャーの肩紐が、
透けて見える・・・スカートもタイトでお尻の形を浮き立たせていた・・・
熟女の放つ独特な色香に、ドキドキとしていた・・・

アイスコーヒーを持って昌也の斜め前に来ると、おもむろに前かがみになり、
テーブルに置いた・・・
「どうぞ・・今日は暑いですよね・・」
「あ、、あ、ありがとうございます・・」
(見えた・・・)
すぐ目の前に程よい谷間が見えた・・・
白く見えたブラジャーは、グレーのような色だった・・
テーブルを挟んで昌也の正面に座る美和・・・
ストッキングに包まれた脚を綺麗に斜めに揃えて、
白い肌に黒い上着がよく映えていた・・・
「いつも息子がお世話になっております・・・」
「あ、い、いえ・・こちらこそ・・」
「緊張されていますか?・・」
「は、はい・・・」
「ウフ・・そんなに緊張なさらないでください・・」
「はい・・・」
「大体いつもは、成績とか家ではどうか・とかそんな感じのお話ですよ」
「は、はぁ・・なるほど・・」
話が続かない・・・
どうしても、スカートや胸元、唇に目が行ってしまい、目のやり場に困った・・

チラチラと遠慮がちに送られてくる視線・・・
拓郎くんとまったく同じです・・
エッチなことを想像してるのでしょうか・・・・
拓郎くんと同じように、先生も私のことを想像しているのかしら・・
そう思うとゾクゾクしてきます・・・
拓郎くんは毎日想像して、している・・と言っていました・・
この先生も・・・
そんなことを考えながら、話を進めていました・・
「コーヒーおかわり・・いかがですか?」
「あ、は、はい・・すみません・・」

おかわりを用意して、先生のところに向かいます・・
先ほどと同じように前かがみになってグラスを置くときに、わざと手を滑らせました・・
「あ!・・・・」
「あっ・・ご、ごめんなさい・・」
グラスがテーブルから落ち、その拍子で先生のズボンの左足の腿からすね・・靴下を濡らし、
床に広がりました・・・
幸いグラスが先生の足に当たって割れることはありませんでした・・
「ごめんなさい・・拭かないと・・」
急いで布巾を持って戻ります・・
「ごめんなさい先生・・大丈夫ですか?」
「あ、だ、大丈夫です・・」
「と、とにかく拭いてください・・」
「は、はい・・・」
先生に布巾を渡し、私は床を拭きます・・四つんばいになって・・・

「ご、ごめんなさいね・・」
ズボンを拭きながら、美和を見ると・・・
(・・!)
「い・・いえ・・大丈夫・・です・・」
四つんばいになって床を拭く美和・・・
開いた胸元が丸見えになっていた・・・
(ゴク・・・・)
グレーのブラジャーに包まれたやわらかそうな乳房がプルプルと揺れている・・
美和が床に目を向けているのをいいことに、目は胸元に釘付けになった・・
(すげえ・・・)
1分くらいだろうか・・自分の足元の床を念入りに拭いてくれる生徒の母親・・
白い丸見えの胸元・・・・
(やった・・・)
すでに股間は反応を始め、一気に硬くなっていった・・・

床を拭き終わると、顔を上げた美和・・・
「はぁ・・・先生のズボンはどうですか?・・」
色っぽい溜め息を吐くと、昌也のズボンに目を向ける美和・・
「あ、、だ、大丈夫です・・」
慌てて確認する昌也・・
「ちょっと失礼しますね・・」
そういうと腿の部分に手を添える美和・・
「あぁ・・染みちゃってる・・」
「あ・・・・」
「染みちゃってますね・・このままだと残ってしまうかも・・・」
「え・・・」
「あの・・よかったら少し洗わせていただけませんか?・・このままだと染みになっちゃう・・」
「え・・・いや、でも・・」
「コーヒーの染みって取れないんですよ、今すぐなら多少落ちます・・丸洗いできるズボンですし、あとは、クリーニング屋さんで大丈夫なので・・」
「え、ええ・・でも・・」
腿に手を添えられて、ドキドキしていた昌也・・・
もう完全に勃起状態で、気づかれてしまうのは・・と気が気ではなかった・・
「代わりのズボン持ってきますね・・」
「え・・・あ・・・」
そう言うと、奥に消えていった・・
(や、やばい・・どうしよう・・生徒の母親に見えれたらやばいよな・・・・)
  1. 2014/05/15(木) 11:50:15|
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嵌ってしまって・・・ 78

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/08 (木) 02:00

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴った・・

「ふぅ・・・」
と、溜め息を吐いて玄関へ向かいます・・
玄関の鏡で顔を確かめます・・
手で髪を少し直して・・・
目が・・少しいやらしい・・・
無理もありません・・たった今、拓郎くんの硬すぎる若棒を咥えて、
すごい勢いの大量のエキスを撒き散らされたのですから・・・
スイッチは入ったままでした・・・
(いけない・・いけない・・)
もう一度溜め息を吐くと、またチャイムが・・・

「は、はい・・・」
慌ててドアを開けました・・・

「あ、こ、こんにちは、島です」
「こんにちは・・いらっしゃいませ・・」
「きょ、今日は、すみません・・」

緊張していた昌也・・
一礼して顔を上げると、ハッとした・・
そこには前回とは違うスカート姿の美和が微笑んでいた・・
グレーのスカート・・・
白いキャミソールだろうか・・
黒いシースルーのカーディガン・・
化粧をした美しい顔・・・
ピンクに塗られた唇がキラキラと光っていた・・・

(すげ・・・・)
大人の女が放つフェロモンがムンムンと・・
少し固まってしまった・・・
「いらっしゃいませ・・先生・・どうぞ入ってください・・」
「あ、、し、失礼します・・」
中に入ると、美和は前回と同じようにスリッパを揃えようとひざを着いた・・
(・・・・)
昌也はこの一瞬を狙っていた・・・
前回ほど開いてはいないが、白い胸元は広めに開いていた・・
「どうぞ・・・」
(・・・!)
前回は、ベージュのブラジャーに包まれた乳房がほぼ丸見えだったが、
今日も前回ほどではないが、ほどよく熟れてやわらかそうな乳房が、
白?・・白っぽいブラとともに目に飛び込んだ・・・
「す、すみません・・」
スリッパを履くと、美和が玄関の鍵をかけた・・・

自分の前に立つと、自分を見上げて、
「先生、背・・お高いんですね・・」
「あ、、え、ええ・・・」
「おいくつなんですか?・・」
「185センチです・・」
「すごい・・そんなに・・」
「あはは・・」
「では、どうぞこちらに・・」
「はい、失礼します・・・」
シースルーのカーディガンの後ろから白いキャミソールが透けて、
肩紐は白く4本が透けて見えた・・・
リビングに通されると、
「どうぞ、お座りになってください・・」
「は、はい・・失礼します・・」
ソファに腰掛けた・・・
「アイスコーヒーでいいですか?・・」
「あ、は、はい・・・すみません・・」

スーツ姿の島先生・・
スラッとしたスタイル・・・
拓郎くんも長身ですが、先生はそれ以上です・・
顔もかわいくて・・・
拓郎くんにスイッチを入れられてしまっていたので、
どうしてもエッチな目で見てしまっていました・・・

実は昨日・・
先生から電話をもらったあとに、今日のことを勝手に想像して・・・
ドキドキして・・・
(あぁ・・ちゃんとお話・・できるかしら・・)
  1. 2014/05/14(水) 11:49:24|
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嵌ってしまって・・・ 77

[Res: 14003] Re: 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/05 (月) 01:57

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴りました・・・
約束の時間より少し早いですが、ドアを開けます・・
「はい、どちらさまですか?」
「あ、ぼくです。拓郎です」
「え!・・拓郎くん?・・」

玄関に立っていたのは、息を切らせて汗を滲ませている拓郎くんでした・・
「ど、どうしたの?・・・・」
「午後が休講になって・・・」
美和の格好を見た・・・
白いキャミソールだろうか・・黒のスケスケのカーディガン・・
グレーのスカート姿・・化粧もしている・・口紅も・・・
「あ、ど、どこか出かけるんですか?・・」
「ううん・・ほら、言ってたでしょ?家庭訪問・・」
「あ、、そういえば・・」
「今日これからなの・・」
「・・・・・」

(マジ?・・)
せっかく来れたのに・・・
自転車を飛ばしている間から、想像でカチンカチンになっていた・・
その状態で、今日の美和の格好を見て余計に力が入ったところだった・・

いきなりの拓郎くんの訪問にびっくりしました・・
前回と同じシチュエーション・・・
「と、とにかく入って・・」
とりあえず玄関の中に入れました・・
条件反射のように股間をチラ見してしまいます・・
ジーンズのそこは若棒くんの形がわかるほどになっています・・・
(あぁん・・・もぅ・・・)

「こ、これから来るんですか?先輩・・」
「え、ええ・・2時の約束なの・・」
時間は1時40分になるところでした・・
「2、2時・・」

拓郎くんがすでに興奮状態なのはすぐにわかりました・・
私が欲しくなってるくらいですから、若い彼はもっとでしょう・・
「汗、、すごいわね・・タオル持ってくるわ・・」
土間に立たせたまま、タオルを持ってきます・・・
「ご、ごめんなさいね・・せっかく・・」
「・・は、はい・・・」
タオルで汗を拭いながら小さく返事をします・・・
「あ、でも・・一緒にいても大丈夫だと思うけど・・」
「・・・・・」
「・・でも・・・・」
小さく返事をする姿に母性をくすぐられ、いきり立っているであろう若棒くんを想像すると
急激にムラムラと欲情してしまいました・・・
(あんっ・・どうしよう・・このままじゃ家庭訪問どころでは・・)
時間は45分を過ぎました・・・
「いらっしゃい、拓郎くん・・・」
そういうと、リビングに招きいれます・・
「あ、靴をもってきて・・」
「は、はい・・・」
急いでついて来る拓郎くん・・・
頭の中では、これから家庭訪問なのに・・・という抑制力が働きますが、
欲望が上回ってきていました・・・
(ちょっとだけ・・・)
キッチンに招き入れると、勝手口の横の冷蔵庫に寄りかからせて・・・
跪いて急いでジーンズのベルトに手を掛けます・・・
「じ、時間がないからちょっとだけね・・」
「あ、、で、でも・・・」
遠慮した口調とは裏腹に、ボクサーパンツは勢いよく盛り上がっています・・
(あぁ・・・・)手で触れて硬さを確かめます・・・
「ぁん・・こんなにしちゃって・・・」
ブリーフを下ろすと勢いよく跳ね上がって・・・
(あぁ・・・これ・・すごい・・・)
左手を硬い若棒に添えて、唇を舐め、大好きな先走りを舐め取りながら咥え込みました・・・
「んふぅ・・・・・」
吐息が漏れます・・・
(あぁ・・・硬いわ・・・・)
咥えたままカーディガンを脱ぐと、興奮が高まって・・・
一番敏感な部分を舐め回して刺激します・・・
小さく上下に動かしながら、数秒・・・
「ああっ・・・・っく・・・」
「ん・・ふぅっ・・」
「ああっ!・・・出るっ・・」
「んんっ・・・んふぅっ・・・」
(来るっ・・)
「あっ・・・・っく・・」
「んんっ!・・・・・」
来ました・・・すごい勢いで・・何度も・・・
ビクンビクンと唇に伝わる感覚・・・
(あぁ・・・いい・・・)
撒き散らされる感覚・・・
(あぁ・・・すごいわ・・)
溜めていたのでしょうか・・・
まだ出るの?・・というくらい長く発射が続きました・・・
口の中がいっぱい・・・
こぼさないようにゆっくりと口を離しました・・・・
急いで洗面所に向かい吐き出すと、口を濯いで・・
時間は50分を回りました・・・
いきり立った若棒を晒したまま荒い息の拓郎くん・・・
先から残ったエキスが滴りそうに・・・
慌てて咥え、綺麗に舐め取ると、ブリーフを戻しました・・
硬さは全く衰えなく、(これから・・)なのですが・・・
「はぁ・・・ごめんね拓郎くん・・今日は・・」
「ありがとうございます、気持ちよかった・・・」
「うふっ・・また今度ね・・」
「こっちから出て、そろそろ先生来ると思うから・・」
「あ、はい・・先輩をよろしくお願いします・・」

すっかり火を点けられてしまった美和・・・
目はトロンと妖しい光りを出していた・・
(はぁ・・・すごかった・・・)
唇を指で弄ぶと、今一度落ちてしまった口紅を塗り直した・・・

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴った・・・・
  1. 2014/05/13(火) 11:39:40|
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嵌ってしまって・・・ 76

[14003] 嵌ってしまって・・・9 美和 投稿日:2011/09/04 (日) 01:39

口の中に残る拓郎くんのエキスの残り香と、唇に残る硬さの感触・・・
3回もの強烈な発射を受けたばかりなのに・・
いきなりの展開に必死に母親の顔を取り戻そうとしていました・・

拓郎くんは少し赤らんだ顔でチラチラとこちらを気にしています・・
隣の島先生も時折チラチラとした視線を私の身体に向けているようでした・・
視線が合うと恥ずかしそうに視線をそらす様は拓郎くんと似たところがあるようです。
顔はやはり「かわいい」という感じ・・・
体つきは拓郎くんよりも一回り大きく、185センチと言っていました・・
二人の若い男性に見られ、恥ずかしさを感じながら会話は進んでいきました・・

先生は学校に戻るとのことで、帰っていき、
拓郎くんたちも2階へと上がっていきました・・


1週間もたつと、秋めいてきました・・・
拓郎くんとは何もなく、そろそろ・・と思いはじめていました・・
最近は5日も何事も無いと、欲しくなってきてしまっていました・・
いけない・・とは思いつつも先生とのことも想像してしまったり・・
ほんと・・いやらしい女になってしまって・・・
実習生とはいえ、学校の先生なのに・・・
口が寂しくなるにつれて、余計に意識するようになっていきました・・

昌也は、美和の家を訪れたその夜から、美和をおかずにしてオナニーするようになった・・
落ち着いた清楚な大人の女の色香・・・
綺麗な顔立ち・・
見てしまった白い胸元・・・
生徒の母親と言うシチュエーション・・・
いろいろな想像をかきたてては、ほぼ毎日・・
(あんな人にしてもらったら最高だろうな・・・)

とにかくまた会える・・
家庭訪問の練習という口実がある・・
目に焼き付けよう・・そう思っていた・・

家庭訪問のチャンスはなかなかなかった・・
平日は授業のためほぼ時間が無く・・
土日は生徒が家にいる・・
練習だからいてもいいのだが、やはりいないほうがいい・・
そんな中、学校ではなく大学に出なければいけない日がやってきた・・
授業は午前中で終わるので、チャンスだ。
前日に電話したところ、美和からOKの返事・・
思わずガッツポーズ・・
スーツでバッチリと決めて、午後を待った・・・

拓郎はというと、最近はなかなか美和とふたりになるチャンスがなく、
こちらも美和同様悶々としていた・・
学校をさぼったり、友達との付き合いやバイトを休んで会いにも行けたと思うのだが、
根が真面目なので、それもできずにいた・・
ところが午後の講義が休講になっていた・・
(チャンス!)
電話は途中で、と思い自転車を飛ばした・・・

今日は家庭訪問の日です・・・
午前中に家事をかたづけ、軽く昼食を採りました・・
家庭訪問で先生が見えるわけですから、少しはおめかししないと・・・
髪を整え、化粧をします・・・口紅はピンクで・・
上は白のキャミソールに黒の薄手のカーディガンを羽織り、
スカートはグレーのセミタイト、ひざ上10センチほどの長さです・・
パンストはナチュラルで・・
リビングを片付けて待っていました・・

ピンポーン・・・
玄関のチャイムが鳴りました・・・

  1. 2014/05/12(月) 11:45:53|
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嵌ってしまって・・・ 75

[Res: 13186] Re: 嵌ってしまって・・・8 美和 投稿日:2011/08/23 (火) 01:52

「んふぅっ・・・んんっ・・・んんっ・・・」
小さな口をいっぱいに広げて咥える美しい熟女・・・
激しく上下させては、時折止まり舌を亀頭に絡ませている・・・
「ん・・・グジュ・・んふっ・・・」
写真を撮りまくった・・・
(すげえ・・・・・)
2回発射させた若棒は少し鈍感になり、美和の口技にも耐えていた・・

3回目とは思えないほど硬くなっている若棒くん・・・
しかも拓郎くんのほうから積極的に迫ってきて・・・
私の顔をまたぐようにして、強引に入ってきました・・・
いつもと違う男らしさに興奮していました・・・

一度口から離すと、糸を引きながら跳ね上がります・・
(ああぁ・・・・)
うつろな目で見上げると、カメラがこちらをじっとねらっていました・・
(あぁ・・・撮られちゃう・・)
硬い若棒に手を添えて、裏筋をゆっくりと舐め上げていきました・・
(あぁ・・・いやらしい・・)
そのまま咥え込んで・・・
激しく上下させました・・・
「んんっ・・・・んんっ・・・んんぐっ・・・」
「んんっ!・・・んんっ・・・・」
興奮して喘いでしまいます・・
舌は一番敏感な部分を舐め回します・・・
「んんっ・・・・んふっ・・・んふぅ・・」
また深く咥え込んで・・・
頬をすぼめて吸い上げます・・・・
「あ、、あぁ・・・・・・」
拓郎くんの声が漏れます・・・
その声を聞いて、ますます興奮して・・・
そこからは、激しくグラインドさせながら吸い上げていきました・・・
「あああっ・・・すげっ・・・ああ・・」
(いいわよ・・出して・・いっぱい・・)
「ああああっ!・・・で、出ますっ・・・・」
「あああああっ!・・」
「んっ・・・んんっ・・・んんっ!・・・んんっ・・」
「・・んんっ!・・・」

量は減りましたが、勢いはまだまだあります・・・
ビクビクと震える肉茎を唇で感じます・・・・
(ああ・・・すごい・・いい・・)
口が犯されている感じ・・・たまりません・・・
咥えたまましばらく動けませんでした・・・・
拓郎くんがゆっくりと若棒を抜きました・・・
口をだらしなく開いたまま、数秒余韻に浸っていると、
玄関の呼び鈴が鳴りました・・・

ピンポーン・・・
(帰ってきた・・・)
すぐに口を押さえて起き上がると、濃いエキスを飲み込みます・・
「はぁぁ・・・・か、帰ってきたみたい」
「は、はい・・」
「拓郎くん早くお洋服着て」
「は、はい!」
急いで身支度する拓郎くんを見ながら立ち上がります・・
(あぁ・・・すごかった・・)
「はぁ・・・・大丈夫?・・」
「はい、大丈夫です・・」
唇を舐めて、もう一度口の中のものを飲み込み、玄関に向かいました・・

玄関の鏡で一応身なりを確認します・・
すべて口で受けたので、飛び散ったりはしてないはず・・
大丈夫です・・目はうつろなままですが、息子なので大丈夫でしょう・・
鍵を開け、ドアを開きました・・
「はい、どなたですか?・・」
「ぼくだよ、ただいま」
「あ、おかえりなさい・・」
「今日はお客さんを連れてきたよ」
「え?・・お客様?・・」
息子の後ろに背の高い青年が立っていました・・・
「教育実習で来ている島先生だよ、たく先生と友達らしいんだ」
「え?・・え?・・」
突然の出来事にびっくりしていると、さっさと家に入っていってしまいました・・
「あ、は、はじめまして・・し、島昌也と申します・・」
「あ、はじめまして・・中村健太の母です・・」

(綺麗な人だ・・・・)
昌也は第一印象でそう思った・・・
エンジのカットソーにジーンズというラフな格好だが、
落ち着いた大人の女性という感じで、色っぽかった・・
「健太くんのクラスに教育実習に来ていまして、それで突然お邪魔してしまいすみません・・」
丁寧に頭を下げた・・
「い、いえ・・いつも息子がお世話になっております・・」
美和もそれに応えてお辞儀をした・・・
(あっ・・・・)
お辞儀をした拍子に広く開いた胸元から色白の肌が見えた・・・
「ど、どうぞ、あがってください・・」
「は、はい・・すみません・・失礼します・・」
玄関に先に入った美和が、ひざをついてスリッパを揃えてくれた・・
(!・・・・・)
「どうぞ・・・」
「は、はい・・すみません・・」
広く開いた胸元からやわらかそうな胸の谷間と、ベージュのブラジャーが丸見えに・・
(すげ・・・・)
思わず凝視してしまった・・
「こちらです・・どうぞ・・」

びっくりしました・・
さっきの余韻で少しクラクラとしていましたので、何が起こったのか・・と・・
口に残るエキスの匂いがわかってしまうのではないかと、顔も合わせられませんでした・・

「あ!・・拓、来てたんだ」
「あ、昌也先輩・・」
「え・・・え?・・」
「サークルの先輩です・・」
「そ、そうなんですか・・」
「さっき言ったじゃん・・」
「え?・・そ、そう・・・」

「お座りください、島先生・・」
「は、はい・・失礼します・・」
拓郎くんの横に座る先生・・
アイスコーヒーを出します・・
拓郎くんは、私を気にしながらも、話を合わせていました・・

「というわけで、家庭訪問の練習に来たんだよ。」
「家庭訪問の練習?・・」
「そうそう、だってお母さんは家庭訪問経験あるでしょ?」
「ええ・・あるけど・・」
「島先生は初めてだからさ、いろいろ教えてやってほしいと思って」

なるほど、子供ながらに考えたようです・・
「家庭訪問の実習ってあるんですか?」
「いや・・わかりませんが、聞いていないので、たぶんないかと・・」
「それにまだ生徒のこともあまり把握していないので・・」
「まだいらしたばかりですか?」
「はい、まだ1週間くらいです」
「実習はどれくらい?」
「2ヶ月の予定です」
「その間、大学は・・」
「実習経験がそのまま単位になります」
「なるほど・・」
「私でよければ実習いいですよ」
「あ、ありがとうございます、もし機会があったらお願いします」
「学校へは言わないほうがいいのかしら・・」
「たぶん・・はい・・・」
「わかりました・・では内緒で・・」
そう言うとやさしく微笑んでくれた・・

美しい姿と、やさしい微笑み、知的な雰囲気・・
大人の女の色香・・・
偶然見えたやわらかそうな胸元・・・
見れば見るほど引きこまれて行く・・・
いけない・・とは思いつつも股間を硬くさせ、手でそれを隠していた・・

美和の放つフェロモンは、横に座る拓郎が出させているとは、まったく知らないでいた・・・
  1. 2014/05/11(日) 11:43:58|
  2. 嵌ってしまって・・・
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