妻と男の物語


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リラクゼーション・エクスタシー 4

[4808] リラクゼーション・エクスタシー ~4 スイッチ~ バン・エイレン 投稿日:2008/09/30 (火) 22:14
~4 スイッチ~

「奥さん,もっと気持ちよくなっていいですからね…ハンドマッサージ機も使いましょうか…,人間の手ではできない小さい振動が血行をよくしますから。」
沼田の声のトーンは少々上がっていたが,当然の流れといった感じで厭らしさはなく営業トークの口調を保っていた。客観的には美佐子はあくまでマッサージを受けているのである。
「マッサージ用のバイブレーションです。ちょっと音がうるさいですが…」
バイブという言葉に美佐子のバギナが反応した。布地が少ないTバックは先程から腰を何度か浮かせるうちに,すっかり食い込んでしまっていた。愛液も相当出て太股に少し垂れ始めていた。沼田がカチッとスイッチを入れると,
「ヴヴッヴヴヴヴヴッヴゥ・・・・・」
巨大な男根を思わせるそのマッサージ機はコンセントから電源をとる長いコードが伸びており,亀頭にあたる部分が強力に小気味よく振動した。小さな拳くらいのその亀頭を,沼田は美佐子の腰に押し当てて,上下に動かした。いつも武が使うどんなバイブよりも凶暴な音に美佐子の躰は否応なく反射し,愛液が溢れてくるのが自分でも分かった。沼田がマッサージ機を腰の下の方,尻の近くに持ってくると振動がアナルやバギナまで届いた。美佐子の意識は腰ではなく,アナルやバギナに集中されていた。何とかしてアナルやバギナに振動を感じようとしていると言った方がよかった。無意識に尻が左右に小さくくねってしまっていた。武にいつもおねだりする時と同じように…
 沼田は部屋の時計にちらりと目をやった。武が部屋を出て20分が過ぎていた。もう十分に美佐子をその気にさせることはできていると思い,このまま武が部屋に帰るのを待とうかとも思ったが,美佐子の余りの反応の良さにマッサージ機をさらに下へと動かしていた。腰から真っ直ぐ尻の右側へとマッサージ機の亀頭を押しつけたままスライドさせ,そのまま腰へと戻し,今度は左側へと下げる動きを繰り返した。マッサージ機の亀頭が尻の上に来る度に美佐子が「アゥゥッ…」と声を漏らし,頭の両脇に置いた手をグッと握りしめるのを見ながら,沼田の亀頭は硬くはち切れんばかりになっていた。美佐子の腰がこれまでで一番高く浮いた次の瞬間を見逃さずに,沼田はマッサージ機を尻の割れ目の中央へとずらした。程よい肉付きの尻を掻き分けるようにマッサージ機の亀頭部分を美佐子のアナルとバギナのちょうど間に押しつけていた。
「ヒィィッ…アンッ,アンッ・・・」
美佐子はうつ伏せ用のクッションの穴に顔を埋めてはいたが,もう声を押し殺してはいなかった。武にいつもそうされるように,焦らされて焦らされてようやく貰えた快楽を貪っていた。腰を高く突き出し,両足を開いて尻を左右に大きくくねらせる姿態は淫乱な雌犬以外の何物でもなかった。浴衣は大きくはだけてはいたが四つん這いのような格好となっていたため,素肌はほとんど見えてはいなかった。それでもふくらはぎから下,足の指先までが硬直してもう絶頂が近いことを伺わせた。美佐子は顔をクッションから上げて,舌なめずりしながら,四つん這いのまま後ずさりしてバイブの振動をもっとバギナとアナルに貰おうとした。部屋に入ったほんの数十分前までの清楚な雰囲気はもうどこにもなかった。沼田は浴衣の薄い布地の上から美佐子の尻を空いている方の手で掴んで開き,バイブの亀頭を今までとは違う強さで押し当てた。美佐子は首を後ろにビクンと反らせると,まるでフェラチオでもしているかのように舌を宙にくねらせた。沼田はそのまま,バイブの亀頭をグリグリと左右に回すように押しつけ続けた。バイブをバギナとアナルの中間から,バギナ側へとすべらせた時,
「アァッ~,アウゥゥッッッ・・・アグゥッッ・・・」
美佐子は急に脱力して,うつ伏せのまま布団に突っ伏した。クッションからは随分と下がった位置で,足も大きく開いたままだった。浴衣から出た真っ白いふくらはぎや足の指先がピクピクと痙攣していた。沼田は荒くなった息をひとまず整えようと深呼吸を一度してからマッサージ機のスイッチを切った。バイブの音と美佐子の喘ぎ声にかき消されていた静かな音楽が急に息を吹き返した。時計に目をやると,ちょうど武が部屋を出てから30分が経過していた。
  1. 2013/01/24(木) 11:19:14|
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リラクゼーション・エクスタシー 3

[Res: 4784] ~3 条件反射~ バン‐エイレン 投稿日:2008/09/29 (月) 00:54
~3 条件反射~

「音楽をかけますね。音楽もリラックスの大切なアイテムです。マッサージの効果を高める作用があるんですよ。」
沼田はポータブルCDと板状の小さなスピーカーを取り出すと,美佐子の枕元の布団の脇に置いて再生ボタンを押した。ゆっくりとした何やら神秘的な音楽が聞こえてきた。美佐子は赤いサテンのようなアイマスクをしたまま,静かに横たわっていた。武は沼田の手の込んだ準備に感心しきりだったのを,ようやく表情に出した。窓際の椅子に座ったまま,沼田の方に膝を向けて少し身を乗り出した。そして,音を出さないように拍手してみせて,これから始まることに期待いっぱいの気持ちを表した。沼田も武に照れ笑いを返しながら,軽く腕まくりをした。いよいよ美佐子の肢体に触れるのである。
「奥様,初めてでしょうから軽めに行いますね。もし,痛かったりくすぐったかったりしたら遠慮なく言ってください。我慢したら気持ちよくないですからね。途中で眠ってもかまいませんよ。」
沼田は流暢に説明しながら,美佐子の身体をまじまじと眺めた。目隠しをする前に体をジロジロと見て不快に感じられてはまずいので,意識して見ないようにしていたのだ。今,美佐子は目隠しをしており沼田がどこを見ているのか知りようがない。まして,武が側にいるので安心しきっている。武が機転を利かしてブラジャーを外させておいてくれたことに感謝しながら,少しだけ乱れた胸元を見た。この中に掲示板で何度も見た,あの厭らしい乳首が隠されているのだ。浴衣の上から僅かに分かる恥丘の盛り上がり。武からメールで送られてきたその正体は,太いバイブを根本まで飲み込み涎を垂らす淫乱な秘肉である。掲示板やメール画像では幾度となくその痴態を拝んでいたが,目の当たりにして感動が沸々とこみ上げてきていた。
「失礼します。」
沼田は,仰向けの美佐子の肩から腕,指先に向けてマッサージを始めた。掌で揉みほぐすような動作や,軽く振動させるような動作,ツボを押すような動作も織り交ぜていた。本を読み,自ら何件かのマッサージ店に客として通って研究してきたのだ。元来器用で勉強熱心な沼田には,技術的な自信もついていた。美佐子は,心臓の鼓動は相変わらず少し速いままだったが,沼田の温かい手が動く度に,肩や腕から日頃の疲れが吸い出されるような感覚を覚えていた。体の力はすっかり抜けてしまっていた。
 沼田は流れるように足のマッサージに移った。自分の座る位置を横たわる美佐子の足下へと移動させると,足の指からマッサージを始めた。途中,横に回って美佐子の閉じた足を軽く持ち上げ少しだけ開かせて,ふくらはぎや太股もマッサージした。美佐子は思いの外,沼田に身を任せている様子で,医者に診察でもされているような状態となった。浴衣の足元が少々はだけても気にしていないようである。それだけ気持ち良いのだろう。窓際の椅子から見ていた武は美佐子の意外にも落ち着いた様子を確認して,沼田に目配せすると
「ちょっと飲み物買ってくるね。あぁ,土産物屋さんもまだ開いてるかな・・・」
と言って,部屋を出て行った。少々わざとらしい言い方に美佐子は一瞬,眉毛を動かしたが,もとのリラックスした状態にすぐ戻った。沼田を信用しきっている様子だった。
「今度はうつ伏せになってください。」
沼田はドーナッツ型の丸い座布団のようなクッションを枕と差し替えて,美佐子をゆっくりとうつ伏せの姿勢に変えた。美佐子は,初めて受けるマッサージの気持ちよさにうっとりとしていたが,鼓動が相変わらず早いことに不思議な感じを受けていた。うつ伏せになりながら「目隠しのせいかな・・・」と少し思った。目隠しは武との夜の営みでよく使うアイテムであった。目隠しをしてから,縛られたり恥ずかしい言葉を言わされたりするプレイをここ2ヶ月は特にたくさんしていたのだ。沼田に目隠しされた瞬間から,自然と体が反応していたのかもしれないと思った。
 沼田はうつ伏せになった美佐子の肩から背中,腰にかけてのマッサージを行っていた。柔らかく大きく手を動かしていたが,その視線は美佐子の尻に突き刺さっていた。薄い浴衣なのにショーツのラインが全く見えていない。掲示板でいつも見せてもらっていた厭らしいTバックを想像していた。
 美佐子は武がいつも行う行為を思い出していた。目隠しをされ縛り上げられて肢体の自由を奪われてから,知らない男に貸し出されるシチュエーションプレイである。うつ伏せになって,胸が圧迫される感覚と沼田の大きな手が背中や腰を揉む感覚が,武に責められている時の感触を呼び起こした。思わず「はぁ・・・」と小さく声が漏れてしまった。美佐子は,しまったと思ったが顔を埋めているクッションと部屋に流れる音楽が消してくれたに違いないと思うことにした。沼田の手が腰から下に動くことに期待する自分がいることに驚きながら・・・
 沼田は美佐子のわずかな吐息を聞き逃してはいなかった。美佐子に嗅がせた媚薬が効き始めたに違いないと思った。ネットショップで購入したその小瓶は,もちろん合法であったが,その効果は心拍数を上げ感覚を鋭敏にさせ絶頂感を高めるという人気商品であった。本当のマッサージだけで帰っても構わないと自分に言い聞かせてきたが,美佐子の吐息を聞いたこの瞬間に次への展開を決断した。美佐子のわずかに開いた太股の上からまたがるように姿勢を変えると,両手で腰から尻へとマッサージを移行させた。美佐子の反応には細心の注意を払ったが,身を固くする様子はなかった。武との打ち合わせでは,武が部屋を出ている30分間で美佐子がその気になったら,3Pも可能ということであった。沼田はここ1ヶ月間,掲示板で見てきた美佐子を犯すことができるかもしれない実感に生唾が止まらなかった。沼田が掲示板で見る美佐子は,御主人様である武に全幅の信頼を寄せていることが分かり,本当に愛し合う夫婦だからできる様々なプレイを楽しんでいた。沼田はそんな美佐子がいつまでも夫婦円満であって欲しいと思う反面,夫以外の男に犯されまくる姿も妄想していた。自分がその本人に成り得るかもしれない状況が目の前にあった。 
 美佐子は沼田の両手が自分の尻を揉んでいることが現実であることに震えていた。そしてそれが不安からくる震えではなく,喜びからくる震えであることも感じていた。マッサージではあるが,紛れもなく夫以外の男が,うつ伏せの自分の上にまたがって,両手で尻を揉みしだいているのだ。親指で太股の付け根を押していたかと思うと,掌で尻を押し回された。両手が外側へ向かう時,アナルも一緒に軽く押し広げられる感触が堪らなく気持ち良かった。美佐子は武にアナルを調教されてからというもの,アナルの感覚が敏感になっており,クリトリスに負けないくらい感じることができるようになっていた。知らない男に犯されるシチュエーションを何度も繰り返されるうちに,バギナとアナルにバイブを同時挿入されたまま逝く感覚の虜になっていた。武には気付かれないように努力していたが,バギナよりもアナルへの刺激の方が脳天までビリビリと響き,美佐子の雌をより淫らなものとしていたのだ。
 武に言われてブラも外し,布地の少ないTバックを履かされていたことも美佐子の感覚を敏感にしていた。沼田に悟られるかもしれないとは思ったが,普段の生活とは遠く離れた温泉宿で,沼田とはもう2度と会うこともないだろうという考えが美佐子を大胆にしていたのかもしれない。武が「マッサージを頼もう」と悪戯顔で言い出したのも,こうやって自分に恥ずかしい思いをさせるためたったのかもしれない。野外露出の延長みたいなものだったんだと思った。後で武は「どうだった?」とまた,自分に恥ずかしい言葉をいっぱい言わせて可愛がってくれるにちがいないんだとも思った・・・
「パチン!」
美佐子の頭の奥深くで何かが弾けるような音がした。これまでマッサージとして心地よいと感じなければと頭で制御されていた感覚が,雌の快楽を求める感覚へと切り替わる音だったのかもしれない。沼田の両手が美佐子のお尻を押し広げる度にアナルとバギナがキュッと引き締まり,「あぁっ…」と音楽では消えそうもない声が漏れ始めた。マッサージ師の沼田にどう思われようが構わない,より気持ち良くなろうとする雌の本能が思考回路を麻痺させ始めていた。知らず知らずのうちに,沼田の手に力が入る都度,少しだけだが自分から腰を浮かせてしまっていた。
沼田は予想していた中でも最高の反応に小躍りしたい気持ちを抑えながら,マッサージを愛撫へと変化させていた。画像からは聞こえなかった美佐子の艶めかしい喘ぎ声と,自分の親指があと数センチで届くであろうアナルやバギナの収縮に感動していた。大きく揉みしだく動きに,小刻みに振るわせるような動きも加えていた。美佐子の喘ぎ声がはっきりと艶をもった雌の鳴き声へと変わっていった。浴衣の上からでも,美佐子の肌が十分に熱を持っていることがはっきりと分かった。

  1. 2013/01/24(木) 05:17:21|
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リラクゼーション・エクスタシー 2

[Res: 4784] ~2 計画~ バン‐エイレン 投稿日:2008/09/29 (月) 00:52
~2 計画~

「沼田さん・・・ですよね?」
武は息を切らして座席に着くと,少し緊張気味に頭を下げた。
「はい,初めましてって言うのも何か変ですね。」
沼田も,頭をかきながら会釈をした。中年の男二人が温泉街の茶店で妙な雰囲気で会話しているのを少し珍しそうに,後ろの席のおばさんたちが見ている。武は声のトーンを少し落としてから,煙草を買ってくると言ってようやく美佐子から離れられたことを説明し,遅れたことを謝った。想像していたイメージとは少し違っていたが,沼田は嫌な印象ではなかった。武はほっとしながら,あいさつもそこそこに話を切り出した。
「すみません,時間があまりないもんですから,さっそくなんですが・・・」
「メールでやり取りした内容に何か変更点とかありますか?」
「いいえ。準備万端,作戦通りでOKですよ。いろいろと私も勉強してきましたから,まず疑われることはないと思います。楽しみで昨夜は余り眠れませんでしたけど・・・」
武と沼田は初対面にも関わらず,お互い初めて会った気はしていなかった。当然と言えば当然であった。二人は,とあるネット掲示板で知り合ってからメールのやり取りをもう1ヶ月程続けていたのである。「愛妻公開場」と題されたその掲示板は,夫婦の営みや自分の妻の恥ずかしい痴態を,画像を交えながら公開するという内容だ。武は興味本位で美佐子の画像を投稿してから,すっかりそこにはまっていた。沼田は武の投稿によく返信をくれる一人だったが,中でも一番熱心な一人であった。武は美佐子に好感を寄せてくれる沼田に感心をもち,メールのやり取りが始まったのである。まさか,実際に会う気など始めのうちはなかったのであるが,メールでいろいろな話をするうちに美佐子と沼田を接触させようという気になったのである。
武と美佐子は結婚10年を過ぎた仲の良い夫婦である。子供も二人おり,幸せな生活ぶりであった。武は地方銀行に勤めるサラリーマンである。働き盛りで,会社でもそれなりの責任とプレッシャーをいつも負っていた。美佐子はというと,大手進学塾の地方教室の事務経理をしていた。武の銀行のお得意先の一つで,武が営業でそこの担当となった時に知り合ったのである。武も美佐子もごく普通というより,むしろ堅物と言えるくらい真面目で,特に美佐子にその傾向は強かった。ごみの分別は完璧でないと気が済まない質である。武はそんな美佐子の真面目できちっとしたところが好きだったが,いろいろな面で融通が利かないことが不満となることもあった。夜の営みについても然りで,美佐子はいつも受け身でじっとしているだけのマグロ状態であった。それでも,付き合い始めてから結婚してしばらくまでは,武もこんなもんだろうと思っていた。色白で切れ長の目に鼻筋の通った美人顔,しかも細身でスタイルも良かった美佐子に,それ以上何か求めてはいけない気がした。ところが,美佐子の出産を契機に武の意識が変わり始めたのである。美佐子は育児に関しても真面目そのものであった。女性が育児期間を迎えると性欲減退するのにもれなく,美佐子も一人目,二人目と出産や育児が続くと,夜の営みはほとんど行われない日々が数年続いた。武は多くの夫婦が通る道だと感じていたが,真面目過ぎる美佐子への何とも言えない欲求が頭をもたげ始めたのだ。このまま年を経ていくことに危機感のようなものさえ感じた。武は少しずつ,ゆっくりと夜の営みを復活させ美佐子の性欲を高める努力を行うようになった。決して自分の欲望を満たすだけにならないよう,美佐子の中に眠ってしまっている雌を呼び覚ます努力をした。美佐子にMの気質があることも存分に活用した。武自身は美佐子がどんどん性に対して積極的になることに喜びを感じ,愛しさを増していた。昼間の姿と夜の姿のギャップに興奮した。美佐子も武を愛する気持ちから,何とか応えようと我慢する部分があったのが,いつの間にか自分から快楽を求めるようになっていた。夫婦の夜の営みはがらりと様相を変え,様々な道具やシチュエーションが登場するようになっていった。縛りは当たり前で,アナルプレイ,浣腸,何本ものバイブを使用した疑似複数プレイ,軽い野外露出まで行うようになったのである。ここに辿り着くまで,武は実にゆっくりと,美佐子の反応を伺いながら一歩ずつ,新しい快楽を付加していった。元来真面目な美佐子が羞恥心や背徳心に身悶えしながら快楽に溺れる表情は,武の性への探求心とも呼べるような欲求を増殖させた。それはやがて複数プレイへの願望となり,ネット掲示板への投稿へとつながったのだった。
 沼田は自分の横の座席に置いた少し大きめのリュックをポンポンと叩きながら,少し身を乗り出した。
「いろいろと持って来ましたよ。マッサージの道具に偽物のチラシまで,あと武さんが普段使っているような物も揃えてきました。どこまで私が使うことになるかは,流れ次第ですが・・・」
武は沼田のバックを見ながら,何が入っているのかすぐに聞き返したいはやる気持ちを抑えた。
「メールで言ってた通り,最後までいけたらいきましょう。もう,覚悟というか,心の準備はしてきましたから。」
「武さんが,ここまで少しずつ前進して作ったチャンスですから,できるだけうまくやります。美佐子さんに不快感を与えないことに一番配慮しますから。」
期待いっぱいではあるが,決してがっついてない沼田の誠実そうな表情と言葉に,武はあらためてこの人にお願いして正解だったと思った。
「では,今夜8時30分頃にマッサージ依頼の電話をしますね。」
計画は綿密であった。結婚以来夫婦だけで旅行などしたことはなかったが,子供たちを実家に預けた温泉旅行。1ヶ月前から沼田とのメールで細かい点,様々なシチュエーションへの対応まで共通理解が図られていた。武は計画中に美佐子を騙しているような罪悪感に少し囚われたが,後で全てを打ち明けることで許してもらうつもりだった。一般的ではないが美佐子を愛する新しい形を一つ実現するためには,最善の方法だと考えた。妻を様々な形で愛したい,できることは全て試したいという思いからだった。いくら夜の夫婦生活が淫らに発展していたとはいえ,美佐子の日常は四角四面のままで堅物に変わりなかった。そんな美佐子に複数プレイを持ちかける説得を普通にしたり,あるいは強引に事を運ぼうとしたりしても,到底受け入れてもらえないことを武はよく理解していた。この計画なら美佐子はきっと受け入れるに違いない・・・流れでそうなったという言い訳をさせてやらねば・・・そう考えていた。

  1. 2013/01/23(水) 19:16:00|
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リラクゼーション・エクスタシー 1

[4784] リラクゼーション・エクスタシー バン‐エイレン 投稿日:2008/09/29 (月) 00:49
「リラクゼーション・エクスタシー」
<目次>
1 紅潮
2 計画
3 条件反射
4 スイッチ
5 覚醒
 
~1 紅潮~
 
「こんばんは。マッサージに参りました。」
武がドアを開けた向こうには,40歳位の中肉中背の男が会釈をしていた。温厚そうな笑顔で,ベージュのスラックスに白のポロシャツ姿には清潔感もある。部屋の奥から,不安げに覗いた美佐子の顔に少し安堵の色が浮かんだ。
「沼田と申します。よろしくお願いいたします。」
武が「どうぞ」と,部屋へ招き入れると沼田と名乗ったその男は,慣れた様子で部屋へ上がって美佐子にも丁寧にあいさつをした。温泉地のマッサージ師にしては,どことなく都会的な雰囲気があり,銀縁のスタイリッシュな眼鏡も知的な印象を与えた。
「ご夫婦で御旅行ですか,いいですねぇ。こちらへは,初めておいでですか?」
「ええ,初めてです。いいところですね。久々にのんびりできてます。」
営業トークの典型だが,不思議なくらい自然で親しみを感じさせる話し方の沼田に,武は窓際の椅子に腰掛けながら応答した。美佐子は,二組の内一つだけ敷かれた布団の横にちょこんと正座して,そのやり取りを聞いていた。視線はテレビに向いていたが,横目ではしきりに沼田を観察し続けていた。沼田は,「失礼します」と言いながら,肩から提げて持ってきた少し大きめの黒いリュックから,いろいろな物を取り出して,美佐子と布団を挟んだ反対側に並べ始めていた。タオル数枚,液体の入った小瓶数本,穴の空いた丸い座布団のようなクッション・・・
「沼田さんは,ここら辺にお住まいなんですか? 明日,近くをドライブしたいんですが何処かお勧めはないかと思って・・・」
武は,窓際の椅子に浅く腰掛けたまま,小さなテーブルのビールに手を伸ばしながら,沼田の取り出している物を興味深そうに見ていた。
「すみません,私は最近こっちに来たばかりなんですよ。ちょっと離れたところに店があるんですが,店は家内と従業員に任せて,単身でいろんな所を回って営業してるんです。小さい店なんで すが,最近もう1店舗開きまして,経営もうまくいってるもんで・・・」
「へぇ~,じゃ,社長さんなんですか?」
「えぇ,一応。家内と従業員には,修行も兼ねた営業だと言ってるんです。口コミでお客さんが増える仕事なもんですから,こうして温泉街を回って,お店のチラシも置かせてもらってるんです よ。3号店の出店地探しも兼ねてたりするんですが・・・」
沼田はバックからチラシを出して美佐子と武に手渡した。チラシはパソコンで自作しているものらしかったが,そこに写っているマッサージ店は決して小さくはなかった。美佐子も「ふ~ん・・・」と小声で感心したように,まじまじとチラシをのぞき込んでいた。その様子を横目で確認しながら,沼田は「お湯をお借りしますね。」と言って,蒸しタオルを作っていた。
「社長さん自ら営業ですか。でも地元のあんま師さんとかいて営業しにくいんじゃないですか?」
武は美佐子に,「先にいいよ」と布団に横になるように手で合図しながら,沼田に話を続させた。美佐子は沼田には気付かれないように,「えぇ?私から?」と一瞬,怪訝な顔を武に見せたが,仕方ないといったふうに布団に足を伸ばした。
「ええ,地元のあんま師さんが優先されますけど,旅館協会に登録すると,仕事回してもらえるんですよ。ここの旅館みたいにしっかりしたとこは,オーナーさんがちゃんと面接もして,一応審査みたいなこともするんですよ。お客さんに失礼があっちゃいけないって。ここの女将さんに試しにマッサージさせてもらって,気に入ってもらえたみたいです。」
沼田は蒸しタオルで自分の手を温めながら,美佐子に枕を勧めて,その上の方に正座した。
武は少し意地悪そうにふざけた言い方で,
「へぇ~,そうなんですか。あぁ,妻はマッサージ受けるの初めてなんですよ。気持ちよくしてあげてくださいねえ。」
と言って持っていたビールを飲み干した。美佐子は枕に頭を置いたまま,顔を少し武の方に向けて,「余計なこと言わなくていい・・・」という表情で恥ずかしそうに口を尖らせた。「奥様,大丈夫ですよ。初めての方もけっこうたくさんいらっしゃいます。初めての方にまた頼んでもらえるかどうか,腕の見せ所ですね。」
美佐子は小さな声で「よろしくお願いします。」と言って,肩より少し長いストレートの髪を片方に束ねると,ゆっくりと仰向けに横たわって天井を見つめた。ブラジャーを着けていないことが気になって胸元を不自然に閉めていた浴衣が少しだけ乱れたが,わざわざ直すのも更に不自然なのでそのままにした。沼田が窓際の武にちらりと目をやると,武は「お願いします。」という感じでうなずいた。
 沼田は,手を温めていた蒸しタオルをそっと美佐子の目の上に置き,タオルの上から目をマッサージし始めた。美佐子の顔を上からのぞき込む格好になっている。それからタオルを外して,手慣れた感じで手早く目薬を点すと,今度はアイマスクを美佐子の目に掛けた。耳にかけるゴムひもで固定されるそのアイマスクは真っ赤な色をして光沢があった。
「体の懲りは,目からくるものが多いんですよ。体を緊張させる情報のほとんどは目から入りますから・・・どうですか?目がスーッとするでしょう。」
美佐子が少しびっくりして体をこわばらせているのを和らげるように,優しい声がさらに
優しくなっていた。武はテレビのスイッチを切って,テーブルの上のゴルフ雑誌のページをパラパラと音を立ててめくった。まるで,「俺は雑誌でも読んで暇をつぶしておくからね。」と美佐子に言っているようでもあった。
「私は,普通のマッサージだけでなく,いろんな手法を取り入れてるんですよ。」
沼田は,目の回りから頭のマッサージに移りながら話を続けた。美佐子の卵型の小さな頭は沼田の両手にすっぽりと収まり,天頂から側頭葉にかけて掌や親指の腹で揉みほぐされていた。美佐子の躰からは,力が少し抜けているのが,おへその上で組まれた指が緩んでいることから分かった。
「アロマテラピーって御存知ですよね・・・香りも緊張をほぐす大切なアイテムなんです。」
沼田は,頭のマッサージを終えると,布団の横に周り込み,液体の入った小瓶のフタを外した。茶色い薬瓶のようにも見えるそれを,美佐子の鼻の側へと近づけた。
「奥様,ゆっくり3回,鼻で深呼吸してください。リラックスできますよ。」
美佐子はゆっくり大きく鼻から深呼吸した。一回目はラベンダーの香りだと分かった。爽やかな柔らかい香りだ。2回目に吸い込んだ時は,ラベンダーの香りの他に何か微かに違う香りが混ざっていることに気付いた。それが何か確かめるように3回目を吸い込むと,美佐子は妙な感覚にとらわれていた。「あぁ,武が昔つけてたポマードに似た臭いだわ。」と気付くと同時に,心臓がトクンと大きく鼓動した。リラックスするはずなのに,鼓動が大きくなっていることに,美佐子はまだ緊張しているのかしらと,何だか恥ずかしいような気持ちになっていた。温泉から上がってから,さほど時間がたっていないせいもあってか,美佐子の頬はほんのりと紅潮しているように見えた。化粧を流したスッピンの肌は30半ばとは思えない張りと潤いを保っていた。窓の外からは,近くを流れる川のせせらぎと,1階で行われている宴会の賑やかなざわめきが入り混ざって聞こえていた。
  1. 2013/01/23(水) 16:15:24|
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部下の里香はS 28

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/10 (金) 11:57
私は、里香の胸の谷間に顔を埋めて舌を上下に動かし、吸った。
里香の胸は、大きく柔らかい。ブラから見える乳首がすぐそこに有る。
この胸を揉みたい!乳首に吸い付きたい!そう思いながら舌を這わせていた。
里香は、脚で私のチ・ポを挟む様にして、動かしてくる。私は、思わず胸を舐めながら腰を動かした!
その時、里香が私の頭を両手で掴み胸から放した。
「誰が、腰を動かして良いって言ったの?」と私を睨み付けた!
私は、「あっ。すいませんでした!」そう言ってうつむいた。まるで、母親に叱られた子供の様に。
里香は、私の頬をツネリながら「本当に悪いと思ってる?勝手な事して!」
「はい。里香様。すいませんでした。」
里香は、頬を強くツネリながら!「なら!何でここは反省してないの!」
そう言いながら、もう片方の手でチ・ポを激しく上下に動かした!
私は、ツネなれてる痛さと里香の動かす手の気持ち良さとで、声に成らない声を出し、逝ってしまった!
私の液は、里香の脚にかかりゆっくりと流れ落ちている。
そして、里香は「誰がゆるしたの?」
私は、泣きそうだった。ツネられながらあっと言う間に逝った情けなさと、里香の許しが無く逝ってしまい!このまま帰らされるのかと思った。
「すいません。許して下さい。」そうとしか言えなかった。
里香は、横に有るティッシュで手を拭きながら「ツネられて嬉しいの?それで、すぐに逝くなんて!帰りたいのね!」
「帰りたくないです!里香様。すいません。許して下さい。ごめんなさい。」私はもう、泣く寸前だった。
「何!その情けない顔!まったく恥ずかしい。」暫らく黙りそして「帰りたく無いならお仕置きしないとね!」そう言いながら、不適な笑みで私を見た。
「はいっ。里香様お仕置きして下さい!そして、一緒に居させて下さい!」
その返事が、私を変える事に成るとは全然気付かなかった。
そして、里香は立ち上がり、別の部屋へと入って行った。

  1. 2013/01/23(水) 10:54:13|
  2. 部下の里香はS
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部下の里香はS 27

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/03 (金) 16:56
里香は呆れた顔をして私を見ていた。
それでも、私のチ・ポは大きなままだった。
里香に見られて、罵られいるのに、興奮してしまっていた。
里香は、コップに手を伸ばしビールを飲んだ。口を離すとすぐにお酌をした。
そして里香は、私を見ながら「飲みたいでしょ!」と言ってコップのビールを胸元に少しこぼした。
ビールは、透けたブラをいっそう透けさせ、胸の谷間から下に流れている。
「何!ぼーっと立ってるの早く飲みなさい!」
私は慌ててビールをテーブルに置き、里香のおヘソの上辺りに口を付けて吸った。里香の白い肌の柔らかさが伝わってくる。
里香は、テーブルに置いたビールを取ると、それをまた胸にこぼしてきた。
私は、胸の谷間から流れてくるビールを口を離す事無く吸った。
残り少なかったビールは無くなった。里香は「どう?美味しいでしょ」そう言いながら私の頭を撫でる。
私は、里香の顔を見ながら「はいっ。凄く美味しいです!」そして、恐る恐る「上の方に…残ってますけど…」と言った。
里香は、ほほ笑みながら!「飲みなさい!でも、手を使わずにね」と言った。

  1. 2013/01/23(水) 05:51:07|
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部下の里香はS 26

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/03 (金) 15:03
私は、限界が近かった!里香の いいよ。 と言う言葉を待っていた。
そして里香は、チ・ポの根元をギュッと握り締めて
「ダメ!逝かせる訳無いでしょっ。逝かせて貰えると思ったの?我慢なさい。」
そう言って、里香はソファーに座り私にビールを持って来る様指示した。私は、ビールとコップを取り里香にコップを渡し、お酌をした。
里香は、半分ほど飲んで口を離したので渡しはまた、お酌をした。
「あらっ。一応は接待慣れしてて気が利くわね!まっ。その位は出来ないとね。チ・ポを大きくするしか脳が無いようじゃ部長には成れないわよね。」
私はただ黙って里香の方を見ていた。
里香は、脚を組んで腕を組んだ様な格好でコップを持って要る。そして、コップをテーブルに置いた。
その時に、脚を組み替え、手を伸ばした時に胸が丸見えに成った。乳首が透けて白い肌が薄紫の透けた生地から見える。それを見ていただけで私のチ・ポはまた大きく成ってしまう。
それを見た里香は「まったく!なにすぐに大きくしてるのっ?」
私は「すみません。里香様の胸を見てたら、勝手に…」

  1. 2013/01/22(火) 19:34:01|
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部下の里香はS 25

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/10/02 (木) 15:23
里香は私を見ながら
「本当に、他に取り柄は無いのかしらね!盛のついた犬と同じじゃない。よくこれで部長なんて言われてるわね!恥ずかしい。」
私は、何も言えず黙って腰を振った。
「ほらっ。そこに立ちなさい」
私は、腰を振るのをやめて里香の前に立った。
里香は、私の周りをゆっくりと回っている。
そして、里香は後で止まり!背中から抱き締める様にして右手でチ・ポを握りゆっくりと上下に動かしながら耳元で
「もう。出そうじゃないの?何処まで我慢出来るかしらねっ。逝きたい?逝かせて欲しい?」
「あぁっ。いっ逝きたいです。里香様にっ。はぁっ。逝かせて欲しいです!」
里香は手の動きを早くしてきた。
私は、里香の手の動きと!背中にぴったりとひっついてる胸の感触で興奮していた。
里香は「どうする?逝くの?私に扱かれて出る所を見られながら恥ずかしく逝きたいの?」
「はっはぃっ。里香様に恥ずかしい所見られながら逝きたいっです。はぁあっ」
「あぁ。こんなにさっきぽから出して!私の手がねちょねちょに成ったわ。それに、聞こえるでしょ!グチュグチュと動かすたびにやらしい音がしてる。まだ、逝かないの?」
「あぁっ。里香様っ。逝っていいですか?」

  1. 2013/01/22(火) 15:01:00|
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部下の里香はS 24

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/30 (火) 09:28
「はっ…はいっ。里香様、あっ。気持ちいぃっです!里香様の脚っいいっです」
私は、里香の脚を見ていた。脚の裏で亀頭を撫でたり、指で挟む様にして上下に力を入れたり、抜いたりと器用に動かす!そして、片方の脚で亀頭を撫でながらもう片方の脚で、私の体や脚を撫で回す。
「まったく。これだけで!ほらっ見なさい。先から出た液が糸を引いてるわよ。上下するたびに出して!」
そう言いながら、指で先から出てくる液で遊んでいる様だった。そして、
「さっ。立ちなさい!」
そう言われて、私はすぐに里香の前に立ち上がった。そんな私に里香は、
「次は、ここに挟んで自分で腰を振りなさい!」
そう言って、ソファーで体育座りの様な格好で脚を立てた。
「ほらっ。ここに挟むのよ!ストッキング好きなんでしょ。触らしてあげるから腰を振りなさい!」
私は言われるままに、ふくらはぎの所にチ・ポを挟み膝を抱えて触りながら腰を動かした。
スベスベな感覚から、すぐに自分の液でヌルヌルに成り滑りが一段とよくなる。そして、ストッキングを撫で回して掌にもスベスベとした感覚が気持ちいい。
それに、目の前には里香の顔があり私を笑いながら見ている
目を下に背けると、まだ触らせて貰えない胸がある。薄紫で肌が透けて、乳首も見えている。
そんな視線に気付いた里香は、自分でブラの上から指で乳首を転がしながら
「触りたいの?ダメよ!まだ見てるだけよ。」
そう言いながら、私を見つめたまま胸を揉んで見せ付けてくる。
「はぁっ。里香様!凄くやらしうです。見てるだけでも興奮するのに、脚に挟んで動かしてるから、気持ち良すぎます!腰を止めてもいいですか?我慢が…」
そう言い掛けた私に
「止めないで、動かしなさい!もしも逝ったら今日はこれでお終いよ。帰りたいなら、逝きなさい!」
私は「我慢します!止めません。帰りたく無いです。里香様と一緒に居たいです!」
里香は、ほほ笑みながら「いい子ね!」そう言って私の頭を撫でた。

  1. 2013/01/22(火) 10:13:14|
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部下の里香はS 23

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 16:57
私は何も言えなかった。確かに、こんな恥ずかしい格好をしてるのに!里香が何をしてくれるのかを期待して興奮していたからだ。
完全に、里香に心の中を読まれている気がした。
今までの私には考えられない事なのに。里香は本当の私を知っていたのだろう。今では、里香に命令されないと興奮出来なく成っていた。
里香は、「爪先でチ・ポをつつきながら、何を期待してるの?こんなにして!どうして欲しいか言ってみなさい!」
「里香様のその脚で、私のチ・ポを扱いて欲しいです!」
その言葉を聞いて里香は、「脚でされたいの?」
「はいっ。里香様のその脚に挟んで扱いて欲しいです。」
「いいわよ!そのかわり分かってるわよね!」
「はい。里香様がいいと言うまで我慢します。」
そうして、里香は両足でチ・ポを挟んで上下に動かし始めた。ストッキングが何とも言えない気持ち良さだ!たまに、上下させながら脚の裏で亀頭を撫でる。
その時に私は「あぁぁっ」と声を漏らしてしまう。
里香は「何?気持ち良いの?恥ずかしい声を出して。ここが良いの?」
そう言いながら、亀頭を撫でる。

  1. 2013/01/22(火) 05:30:26|
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部下の里香はS 22

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 15:29
私は、そんな事を言われているのに!興奮していた。爪先を舐めながら、虚ろな目で里香の顔を見た。
「まったくそんな顔して。本当にプライドないのね!」そう言ってタバコを消した。
そして里香は、「今日はたっぷりと時間は有るし!どうされたいの?言ってごらんなさい!」
私は、里香の爪先から口を放して頬を猫の様に擦り付けながら
「里香様にいっぱい虐めて欲しいです!それに、色々と命令して下さい!」
里香は脚の先で私の顔を撫で回す様にしながら、
「そうねっ。じゃぁーどうしようかな?」
私は、何を言われるのか?興奮しながら待っていた。「そこに寝なさい!脚を上げて開いてね。」
私は、返事をして言われた通りにした。子供のおしめを替える様な格好だ。
里香は!笑いながら「恥ずかしい格好ね!なのに、チ・ポだけは大きくしてるのね」

  1. 2013/01/21(月) 19:02:35|
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部下の里香はS 21

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/29 (月) 12:43
里香はソファーに座り、バックからタバコに火を付けて
「何を立ってるの?さっさと四つんばいに成って舐めなさい!」
私は、慌ててすぐに四つんばいに成り里香の爪先を口に含んで指に舌を絡めた。
里香はタバコを吸いながら、「まったく。昼間とは随分違うわね!他の部下に偉そうに命令してるくせに!夜は、喜んで私の爪先を舐めるんだから。どっちが本当なのかしらね?」
そう言われながら私も考えた。こうやって里香に命令されていても、全然嫌じゃない。妻や他の女とセックスしてても!ここまで興奮した事は無い。
最近では、部下に仕事をさせてても何か?しっくり来なく成っていた!それを考えると私は、今のこの状態が本当なのかもしれない。何も言わず舐め続ける私に里香が
「やっぱり、こっちが本当何でしょ!完全にM男なのよ。部下の私に命令されて嬉しいでしょ。どうなの!答えなさい。」
「はい。私はM男です。里香様に命令されて嬉しいです!もう、里香様いがい考えられません!」
里香は勝ち誇った顔で私を見下し
「だったら!ほら休んで無いでさっさと舐めなさい!さっき出してあげたのに、もうチ・ポ大きくして、恥ずかしいわね。まっ。部長の取り柄はそれしか無いからしょうがないわね!」

  1. 2013/01/21(月) 15:28:35|
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部下の里香はS 20

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/15 (月) 15:55
私は、里香の前で膝ま付いて要る状態だった。
里香は、立ったまま「ほらっ。何してるの。さっさっと舐めなさい!」
私は、慌てて舐め始めた。里香上から、私を見下す様に満足気な顔をしていた。舐めながら、チラチラと里香の顔を見ると目が合った。
里香は、「疲れたわこっちに来なさい」とソファーに座った。
  1. 2013/01/21(月) 10:02:36|
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部下の里香はS 19

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/15 (月) 12:49
私は、里香の指に舌を絡めながら丁寧に舐めた。
里香は「ねっ部長?恥ずかしくないの。部下の脚を裸で四つんばいに成って舐めてるのよ!ブライドは無いの?」
私は、里香のの脚に頬を擦り付ける様にしながら
「里香様の前なら、プライド何て要りません!里香様が喜んでくれるなら、どんな事でもします!」そう言って私は里香の爪先ををまた口に含んだ。
「まったく!かなりのM男だったわね。」そう言いながら満足気な顔で私を視ていた。
「暑く成ったわ。服を脱がせて!」
私は、すぐに里香の前で上体を起こして黒いブラウスのボタンを上から外していった。そして、ブラウスを脱がせ綺麗にたたんで横に置いた。里香は立ち上がって私を見下ろしている。
すぐに、スカートのホックを外しファスナーを下げてスカートもたたんでブラウスの上に重ねた。
里香は、薄紫の肌の透けたブラと横が紐に成ってやはり、肌の透けたパンティーを履いている。それに、ガーターもお揃いだった。
私は、立っている里香を舐め回す様に視ていた!
「どう?こんなのも好きみたいね。」
「はいっ!大好きです!里香様に凄く似合ってます。見てるだけで興奮してます!」

  1. 2013/01/21(月) 05:26:52|
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部下の里香はS 18

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/12 (金) 14:11
私は、放心状態に近い状態でやっと立っていた。
「凄い勢いで出たわね!どうだった?今までで一番気持ち良かったんじゃないの!奥さんとのセックスより良かったでしょ!」
「はいっ。比べものに成らないくらい!気持ち良かったです里香様」
「こっちに来なさい!」
そう言いながら、里香は掌にのった私の精子をティッシュで拭きながらベットに向かい、腰を下ろして脚を組んだ。
そして、立っている私を見ながら「どうしたい?」と聞いてきた。
「里香様の脚を舐めたいです!」
里香はにっこり笑うと、「いいわ。舐めさせてあげる!今日は、犬の様に四つんばいに成って!手を使わずに舐めなさい。」
私は、すぐに四つんばいに成り里香の指先を口に含んだ。

  1. 2013/01/20(日) 19:24:17|
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部下の里香はS 17

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/11 (木) 10:05
私は、部屋の前に立ち6時に成るのを待った。そして、6時部屋をノックした。
鍵が開き、里香の顔が見えた。
そして、「時間は守れるのね。入りなさい」
私は、中に入った。そして里香は制服のままだった。ただ、ストッキングの色が紫に成っている!私は、下着までも紫なのかなと想像しただけでチ・ポを大きくしていた。
それに気付いた里香は!
「ほらっ。そこで裸に成りなさい!」
私は、その場ですぐに裸に成った。
里香は腕組みして「何を想像してるの?」
「すみません。里香様のストッキングが紫に成ってたので・・・下着も紫に成ってるのかと想像しました」
「まったく。困った部長ですね!何もしてないのに想像だけでチ・ポを大きくするなんて。他に取り柄は無いのかしらね?
あらっ。もう、先から何か出してるじゃない!」
私は恥ずかしく成りながらも「すいません。里香様を想像してたら、こんなに」
あれから1週間。里香に触られ焦らされ続けて我慢の限界だった。
里香は、私の後ろに回り横を向かせた。その壁には、大きな鏡が付いている。そして、後ろからチ・ポにてを回して上下に動かしながら耳元で囁いた
「恥ずかしくないの?こんなに大きくして!擦っただけで、ほらこんなに出で来るわよ。」
「あぁぁっ。恥ずかしいです!でも、里香様に触ってもらえてっ。はぁぁ。気持ちいいです!」
里香は鏡越しに私の顔を見ながら「気持ちいいのっ!ここがいいの?ヌルヌルさせて。こんな恥ずかしい格好でチ・ポ触られてるの気持ちいいの?」そう言いながら手の動きが早く成った!
「はいっ。あぁっ。気持ちいいです!はうっっ。里香様にして貰えてっはぁぁっ。はぁっ。はぁっ。里香様!我慢が・・・限界です!はぁぁ」
「いいわよ!我慢してたもんね。逝きなさい!私が見ててあげるから、溜まってたんでしょ!ほらっ。私の手に沢山だしなさい!ほらっ。鏡見ながら、恥ずかしい格好で逝きなさい!」そして手の動きがますます早くなった。
「はぁっ。里香様!里香様!イクッ。あぁぁっ。出る!はぁっ。うっっ。うっうっ。うぅぅ。」凄い勢いで出した。腰が抜けそうに成るくらい気持ち良く!立っているのがやっとだった。
  1. 2013/01/20(日) 15:23:23|
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部下の里香はS 16

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/09 (火) 19:49
私は、ここに来るまでに興奮していた!スボン脱ぐと里香に
「何でこんなに大きくしてるの?」と聞かれ
「里香様にやっと呼んで貰えて、興奮してしまって」
里香は、「まったく。何を期待してるのかしらね。約束は守れて要るんでしょうね?」
「はい。妻とも相変わらずしてません。オナニーもしてません!里香様」
里香は満足気に笑みを浮かべ「いい子ねっ。ご褒美をあげる。あっ。奥さんには電話したの?」
「まだです。後でします」「今!ここでしなさい!早く!」
里香の言われるままに、携帯を出し妻に電話をかけた。
そして、耳を近付けて聞いていた里香は妻がでると、私の前に座り大きく成っているチ・ポをくわえて頭を前後に動かした。
「あっ。私だけどっ。」里香の口が気持ち良く思わず声がおかしくなりそうになるのを我慢しながら
「急に・・取引先の社長と明日ゴルフに成ったから。・・・その社長が前泊で行くから帰りに迎えに行かないといけなく成ったから・・・今夜は帰れないよ。明日は何時に成るか分からないから。ああっ。分かった。じゃぁっ。」
私は、どうにか電話を切った。それと同時に里香は口を離し、立ち上がった。
「どうだった?気持ち良かったでしょ。でも、話し方が少し変だったけどね!奥さん怪しまなかったかしらね?」そう言いながら、私を見て笑っている。
「大丈夫です。妻も、友達と居るみたいで私の話はあまり聞いて無いみたいでした」
「あら。可愛そうにね!まっいいけど。また、後でメールするわ。出る時に見つからない様にね!部長が女子トイレから出てきたって噂が立つと、出世に響くわよ!」そう言って里香は笑いながら手を振って出ていった。
私は、慌ててドアを閉めてスボンを履いた。
すると、外から里香と誰かが話しだす声が聞こえてきた。そして、足音がして隣の個室に入りごそごそと音が聞こえてくる。
私は、見つかるとやばいと思い動かずにじっとしていた。そして、水を流す音がして、ペーパーを取る音がして、暫くするとドアが開いて手を洗って出ていった。
私は、暫く動けずにいた。そして、やっとの思いで外に出れた。
そして、五時少し前に里香からメールが入り
「〇〇〇ホテル2403室6時に来なさい」と書かれてあった。

  1. 2013/01/20(日) 10:13:37|
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部下の里香はS 15

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/09 (火) 13:32
次の日から暫く里香からは、何も言って来ない。
今までと何も変わらない。そして、金曜日の昼前に里香から電話がきた。
「普通に話していいから、お客さんと話してるフリをするのよ!今夜は出張だからって奥さんに電話しときなさい。電話を切ったら、すぐに!7階の女トイレに来なさい。」
そう言って里香は電話を切った。
私は、すぐに7階に向かった。そして、周りに誰も居ない事を確認して女トイレに入った。すると、里香がこっちと手招きををして!二人で個室に入った。
「ほらっ。ズボン脱ぎなさい!」
私は「はいっ」と言ってズボンを脱いだ!

  1. 2013/01/20(日) 07:01:24|
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部下の里香はS 14

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/08 (月) 15:25
里香は、今日もガーターを着けていた。
赤い下着は、すでに湿って染みができていた。私は、そこを舐めたり、吸ったりした。サテン生地で舐めた所がどんどん濡れてくる。
「はぁぁっ。いいわっ。そのまま、中までなめなさいっ」
私は、里香の脚を肩の方に回し太股を抱え込む様にして、パンティーを舌でずらし濡れたマ・コへと舌を入れ上下に動かしたり、吸ったりした。そして、クリ・リスを舌で上下・左右と舐めた。
「はぁっ。そこっ。そこよ!もっと!」
そう言われて、クリ・リスを吸いながら舌を早く動かした。
「はぁぁっ。そうっ。そのまま!」里香の頭を押さえる手と太股に、力が入った
「はぁぁっ。あぁぁっ。うっ。はぁぅっっ」
里香の力が抜けた。「はぁぁっ。」
里香が私の舌で逝ったのだ!感じている声を聞いているだけで私も逝きそうなくらいに興奮している!
里香は、私の頭を顔に引き付けてキスをしてきた。
舌を入れて来て私の口の中をかき回してくれる。私は、里香の舌を吸い舌を絡めた。
そして、里香はチ・ポをゆっくりとさすりながら口を離すと
「部長!気持ちよかったわよ。舌の使い方が上手いわね。」
そう言いながら、私の両方の頭を撫でる。私は、いよいよ里香とセックス出来ると思った。しかし里香は
「今日は、これで帰っていいわよ!ズボン履きなさい!」
私は思わず「えっ」と言ってしました。
すると、里香の目付きが変わり「二度も同じ事を言わせるの!」そい言って私を睨み付けた。
私が里香に反抗出来る訳も無く、はい。と返事をして立ち上がりズボンを履いて里香の前に立った。
里香は「二度も同じ事を言わせないのよ分かったわね!」
私は下を向いたまま「はい。里香様すみませんでした。」そう答えた。
里香は「分かればいいのよ。来なさい。」そう言って私の手を引いて、私の頭を胸元に抱いて!
「次は、ここも舐めさせてあげるからね。それまで、いい子にしてなさい。言い付けを守って、ちゃんとするのよ。分かった」そう言いながら頭を撫でる。
私は、里香の胸の柔らかさと甘い匂いを嗅ぎながら
「はい。里香様」と返事をした。
すると、里香は「ほらっ。先に帰りなさい。また、明日ね。」そう言いながら私を立たせた。
私は、言われた通りに先に会社を出た。

  1. 2013/01/19(土) 19:41:17|
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部下の里香はS 13

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 16:41
私の舐めた所が、濡れて舐めていない所がはっきりと分かる。爪先から、足首へと移ろうとした時に
「次は反対よっ」と脚を開いて、中が見える様にゆっくりと組み替える。
私は、しっかりと視ていた。今日は、赤い下着だ!
「何処見てるの!さっさと舐めなさい。ほらっ」
そう言って、爪先を私の口の中に入れてくる。そして、入ってきた指に舌を絡める様に舐めたりしゃぶる様にしていった。
里香は、笑いながら私の顔を見ていた。
そして、また足首まで行った時に
「そのまま!上まで舐めなさい」
私は、喜びながら「はい」と返事をして、ふくらはぎからずっと舐めていった。そして、里香はスカートを腰まで捲りあげた。
それを見た私は、そのまま太股へと舌を這わせた。
その辺りから、里香は「はぁっ。うっっ」と声を漏らし始めた。その声を聞きながら、徐々に上まで舐めた。
里香の顔は、少し赤く成っていた。そして、「上手よ!そのまま舐めさせてあげるわ。舌だけでするのよ!」そう言って椅子から腰を下げて私の頭を掴みマ・コへと押しつけた。

  1. 2013/01/19(土) 15:10:27|
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部下の里香はS 12

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 13:36
里香は、チ・ポを握り上下に動かしながら
「すごゎ部長!ピクビクして今にも、でそうね。」
確かに!金曜の夜から我慢してるのだ。それをいきなり舐められて、また!扱かれてるのだから、我慢の限界だ。
「はっはい。出そうです!里香様がゆるしてくれるのなら、早く出したいっです。あぁぁっ。」
里香は、またやめてしまった。そして、「ほらっ。どきなさい!部長が下に座るの。」
言われた様に、私は下半身を露出したまま床の方に行き、里香が私の椅子に座って脚を組んだ。そして、ヒールを脱いで「舐めなさい!そして、両手でふくらはぎをマッサージしなさい!」そう言って爪先を私の口元に出してきた。
私は、里香のふくらはぎを持ち、マッサージしながら指先を口に含んで舐めた。こんな事をしているのに!何故かもの凄く興奮していた。それを知っている里香は反対の脚でチ・ポを触りながら
「やっぱり!部長はMですね。脚を舐めさせられてるのに!興奮してますね。脚を舐めて嬉しいの!」
「はいっ。嬉しいです!里香様の脚を舐めてるだけで興奮します!」

  1. 2013/01/19(土) 10:23:43|
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部下の里香はS 11

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/07 (日) 08:19
それと同時に、里香はチ・ポを口に含んだ!
そして、亀頭に舌を這わせてくる。私は、声が出そうに成るのをやっと我慢した。
「何ですか?部長」
「あぁ!えっと。」里香の舌が気持ち良く、話に集中出来ない。「明日の会議の資料はでっきたのか?」
「えっ。まだですけど・・・急ぎますか?」
「あっっ。それならぁ。いいよ!明日出来たら見せてっくれ。今日はいいよ!お疲れさん。」
「はい。明日朝一番で仕上げます!お疲れ様でした。」そう言って、〇〇はすぐに帰った。
ドアが閉まる音がすると、里香は口を離して「部長!ちゃんと我慢してたみたいね。ちょっとしただけで!もう、先から汁がでてるわよ。」
「言われた様に、我慢してます」私は、緊張感と快楽とを一度に味わい!何とも言えない気分だった。

  1. 2013/01/19(土) 07:01:51|
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部下の里香はS 10

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/06 (土) 23:21
そして月曜日の朝、いつもの様に出勤した。コーヒーを持って、喫煙ルームに行くと、部下達が
「部長はあれから、帰ったんですね!たまには、付き合って下さいよ。部長は、いつも!すぐ帰っちやうんですから。そう言えば、里香ちゃんもいつの間にか居なく成ってたんですよ!つまらなかったなー」
「俺、里香ちゃん狙ってるんだけどな!」
などと、二人で話している。
私は、黙って聞いていた。そして、時間になり三人で部屋に戻った。すると、里香が「あっ。部長おはようございます!」といつもと代わらない様子だった。
そして、何も代わらず一日が終わるかと思った。
すると、里香からメールがきた。
開けてみると、
「今日は、残業しなさい!資料の整理を私に頼みなさい。他の人は残業させないのよ!」
私は、一度外に出てから五時前に戻った。そして、皆が帰ろうとしている時に、「誰か、残業できるかな?」思った通り誰も返事しない。
「里香君!君の担当の所だ!資料を探してくれないか。」
里香は「はい」と返事をして戻ってきた。みんな、残業はしたく無いのですぐに帰っていった。
すぐに二人きりになった。里香は「よく出来たわね。さっ!これから、何をしようかな」
そう言いながら、私に近付いてきた。
そして、「〇〇君に電話しなさい!そして、呼び戻して!すぐに、帰らせるの。出来るわね」
そう言いながら、里香は電話の短縮を押して私に持たせた。そして、里香は私の机の下に潜り込んできた。「あっ。悪いがちょっと戻ってきてくれ!すぐに終わるから。あぁ。頼むよ」

「なっ。何を?」
里香は私のベルトを外しながら「検査するのよ!ばれない様にしなさいね。」そして、ズボンを脱がされた。
それからすぐにドアが開いた

  1. 2013/01/18(金) 19:07:40|
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部下の里香はS 9

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/06 (土) 18:51
私は、脱ぎ終わった里香に
「里香様!凄くやらしいです。触りたいです!」
「まったく、見てるだけでこんなに大きくして!」
そう言いながら、脚先でチ・ポを撫でる。
そして、「今日は触らせないわよ!見るだけよ。あっ。これ!ほらっ。」
里香は、テーブルの上から携帯を出して私に見せた。そこには、画像を見る限り私が、里香を襲っている様にしか見えない写真が写っていた。
里香はが下に成り、私が上から押さえ込みスカートに手を入れている。
私は、何もしていないはず・・・
「部長!これ撮るの大変でしたよ。でも、誰が見たって部長が私を犯そうとしてる様にしか見えませんよね!あっ。これ、私の部屋のパソコンに送ってますから、これを消されてもいいですよ!
私は、この写真をばら撒かれたくなければ言う事を聞けって。脅されたんです!って言ったらどっちを信じるんでしょうね?」
私は、逆らう気持ちは無かった。
そして、里香は服を着て身なりを整えた。そして、
「あまり遅く成ると奥さんにバレるでしょ。」
そう言いながら、私のベルトを外した。
「それから部長!オナニー禁止ですよ。それと、奥さんとのセックスも禁止です。出せるのは、私が許した時だけです。分かりましたね!」
「はっ。はい。里香様」
「分かったら、服を着て帰りなさい。想像だけは許してあげるから!」

  1. 2013/01/18(金) 15:11:52|
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部下の里香はS 8

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/05 (金) 13:43
「あぁぁっ。里香様!まだダメですか?もうっ。出したくて!うっ」
言い掛けてる僕のチ・ポを里香は指で弾いた。
「私が決めるって言ってるでしょ!部長にも成ってる人が意味も分からないの?」
「分かります。我慢します・・・」
それから、里香は暫らく隣の部屋に行き、そして戻って来た。そして、テーブルの方に座り脚を組んでタバコを吸い始めた。
里香がタバコを吸う何て意外だった。何年か仕事をしているが見た事が無かったからだ。
里香は「そろそろ部長に良い物を見せてあげようかな!見たい?」
里香は、まだ服を着たままだった。
「はい!見たいです!」
私は、里香が服を脱いで行くんだと分かった。そして、里香を見ながら体を想像した!
里香はタバコを消すと私の横に立ち、「部長、何を考えてるの?何もしてないのにチ・ポ大きくしてるじゃない。恥ずかしいわね」
そう言いながら、里香はシャツのボタンを外していき、シャツを脱いだ。そして、スカートも脱いで下ろした。
里香は、黒く肌が透けて見えて、周りにフリルのついた上下お揃いのブラとパンティーを付けている。
そして、腰には黒いガーターでベージュのストッキングを履いている。
膝の辺りには、私の汁が乾いた後が出来ている。

  1. 2013/01/18(金) 10:05:50|
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部下の里香はS 7

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/05 (金) 12:43
私は、黙ったままだった。
「大丈夫ですよ!仕事には何の影響は無いですから!」
私は困って「しかし・・」そう言い掛けた時、里香はほほ笑みながら手の動きを早くした!
さっきまでの、ゆっくりした手の動きで焦らされていた私は、里香の手の早い動きで
「あぁっ。そんな事されたら・・うっ。」
そして、里香は手を離してまた、足元へと行き今度は、チ・ポを握り亀頭の先を舌でなぞり始めた。
里香の舌先があちこちへと這い回る様に動く。しかも、ゆっくりと焦らしながら逝きそうで逝けない、
「あぁっ。もっと!里香様っ。お願いです。もっと!はぁぁっ。焦らさないで、激しくされたいです。うっっ。おかしくなりそうっ」
里香は、そこで止めた!そして「逝きたいの?それなら私がさっき言った事分かるわよね!」
私は、里香に「分かりました里香様の言うようにします!だから、お願いします。激しくっ」
「いい子ね。部長!約束したんだから、忘れないでね!それから、逝くのは私が決めるの!勝手に逝ったらダメ。分かった!」
「えっ。分かりました。我慢します・・・里香様」
それから、暫らくの間!何度も逝きそうに成ると止められて、私はおかしく成りそうだった。

  1. 2013/01/18(金) 07:23:52|
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部下の里香はS 6

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/05 (金) 11:09
なんなのだろう。この満足感!年の離れた里香に敬語を使っている自分。
それなのに・・・
私の中で何かが壊れた?違う。目覚めてしまった。何度かはAVなどで見た事は有った。
見ていた時は馬鹿な男だと見下していた。でも、その男たちの気持ちが今よくわかった。
里香は私の横に、寄り添って脚を絡めて膝でチ・ポをこすってくる。
身動きが取れないまま、私は里香の脚で感じていた。
「部長。気持ちいいの?私の脚が部長の汚い汁で濡れてきてるじゃない!」
「済みません。里香様の脚が気持ち良くて!」
里香は、満足そうな顔をした。私が、変わった事に気付いたのだろう。
そして、また手でチ・ポを握りゆっくりと上下に動かしだした。
里香は「ねっ部長!何でここに居るか分かる?」
その質問に戸惑った。里香が現われた事で、考える暇が無かった。
「いやっ。分かりません」
里香は不適な笑みを浮かべてから言った。
「分からないわよね!教えてあげる。私が部長に渡したお酒!あれに薬を入れてたのよ。ちょっと利くのが早かったけどね。でも、だいたいは計算通りだったかな。」
私は、訳が分からなかった何故里香が薬を?
「えっ。薬?何故です?」
「それは、部長がMだって分かってたから!それに、中々相手を見つけるのって大変なんですよ。私の忠実な奴隷が欲しかったし!昼間の私は本当の私じゃ無いから。これからは、部長が奴隷なら会社でだって楽しめるでしょ!
私だって、会社じゃストレス貯まるんですよ!私の命令は絶対ですよ!判ってますよね部長」
「会社でって・・・それは立場上・・・」
「大丈夫ですよ!仕事はちゃんと今までの様にするし、何も変わりませんから」

  1. 2013/01/17(木) 19:01:06|
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部下の里香はS 5

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/04 (木) 12:56
私は、このまま里香に身を任せる事にした。
「どう?足でされて気持ちいいの?すぐに堅くして」「あぉっ。気持ちいい。」
里香は、動かしていた足を止めてそのまま、チ・ポを足で踏み付けて
「気持ちいい!じゃ無いでしょ!気持ちいいです。里香様でしょ。口の聞き方を気を付けなさい!でっ。どうなの?」

「うっ。気持ちいい・・・です。里香・・・様」
里香は満足そうに「ちゃんと言えるじゃない!部長。今度から、ちゃんと言いなさいね。分かった!」
黙ったままの私を見て、「返事は!」
「はい。分かりました。」私は、屈辱感が有ったが何かが変わってきた。言われる様にMなのかもしれない。
「それじゃぁ!どうして欲しいの?」
私は、恥を捨てて言ってみた「里香・・様の足で・・・気持ち良くして欲しいです・・・」そう言ってみて、何だか興奮してしまう自分に気付いた。もう、このまま里香の言いなりに成る決心が付いた。
「足でされて気持ちいいの?」
「はいっ。気持ちいいです!」

  1. 2013/01/17(木) 15:12:10|
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部下の里香はS 4

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/04 (木) 12:11
私は、ついに本音を言ってしまった。
「部長。やっと素直に言いましたね。それじゃぁっ。ご褒美をあげる」と、私に唇を重ねてきた。そして、唇を離して、指で私の口を横から押さえて開き、涎を垂らしてきた。
「ほらっ。ご褒美よ!」
私をそれを素直に飲み込んだ。
そして、里香は私の股の間に座りこんだ。里香は、服を着たままでスカートに、パンスト・黒いシャツを着ている。その、パンストのすべすべした感触が何とも気持ちがいい。
「私。部長はMだって気付いてましたよ!その証拠にこんな事されても怒らないし!嬉しいでしょ。」
確かに、嫌な気分では無かった。自分ではそんな事を考えた事は無かった。
「怒らないのは!里香ちゃんだからで、別に私はMでも無いよ!」
「いいんです!私にはわかるんです。私が教えてあげますよ。部長がMだって事をね。ただ、立場的に認めたく無いだけですよ!」
確かに、上から言われるのはしょうがない!でも、下の者の反抗や口答えは許さない。
なのに、里香にこんな事をされて嫌な気分ではない。確かに、何処か期待している所も有った。
里香は、チ・ポを触りながら「ほら、先っぽからいっぱい出てますよ!」そう言いながら亀頭全体に指先で広げている。そして、爪先で触ってくる。パンストのすべすべした感触が気持ち良く、徐々に濡れた所が冷たく成る。それがまた気持ちいい。

  1. 2013/01/17(木) 10:32:24|
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部下の里香はS 3

[Res: 4640] 部下の里香はS しんじ 投稿日:2008/09/04 (木) 11:38
「なっ。何を言ってるっ。」
確かに、妻との関係は最近は無かった。
「あらっ。当たったみたいですね!動揺してますよ。ほらっ。気持ち良いんでしょ!ますます堅く成ってますよ。」
確かに、里香の手の動かし方は気持ち良かった。
「何をっ。男は触られたら堅くなるよっ。冗談はそのくらいに!やめるんだ!」
「部長!まだ強がってるんですね。気持ち良く成りたいんでしょ。」そう言って里香は、チ・ポに涎を垂らした。
その涎の冷たさと、そのせいで滑りがよくなり!ますます気持ち良く成った。
「あれっ。また大きく堅く成りましたよ!涎垂らされて気持ち良いんだ!やらしい音もしてきた。」そしてまた涎を垂らして手の動きを早くしてきた。
私の顔を見つめながら「部長。逝きたいんでしょ!凄くぱんぱんに成ってますよ。それに、先からほらっ!何か出てますよ。恥ずかしいなぁ。」
確かに、逝きそうな気分だった。久しぶりに触られ、こんなに扱かれたら・・・「なっ。その辺で、止めてくれ。離してくれ」
里香の顔付が変わった!
「まったく。素直じゃ無いですね!いい加減に、素直に成ったら!」
そう言ってチ・ポを強く握り凄いスピードで上下に動かしてきた。
私は、すぐに我慢の限界が近づいた。
「あっ。里香ちゃん。ダメだ!そんなにされったっらっ。」
里香は、またほほ笑みながら手を離した。
「やめて、欲しいんだ!やめましたよ。」
私は、逝くのを何とか我慢した。しかし、理性より快楽を求めたく成っていた。
里香は、そんな私の気持ちをさとったかの様に、耳元で
「素直に成りなさい!」里香の顔がすぐ横にある。香水の甘い匂いが何とも言えない。
「どうして欲しいの?素直に言いなさい!」
「・・・逝きたいっ・・」

  1. 2013/01/17(木) 07:01:34|
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