妻と男の物語


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熟女コレクションⅣ-3

[Res: 7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/21 (金) 10:50
夜、夕食の後部屋で携帯から画像と動画をノートPCに落とした。
隠しフォルダから熟女コレクションを開き

フォルダ名・熟女Ⅰ

山本京子、専業主婦 30代上(38)、160センチ、CかDカップ 55キロ 芸能人ではA木久仁子似、
       陰毛・薄い  特徴・ミミズ千匹  直立画像3枚とM字開脚等オメコ画像2枚

フォルダ名・熟女Ⅱ

真由美 専業主婦 子供なし 京子の幼馴染の先輩 40代(41)162センチ Bカップ 52キロ M本伊代似
      陰毛・濃い 特徴・キンチャク・アナル可 直立画像3枚 剃毛後1枚

フォルダ名・熟女Ⅲ

芥 文子 未亡人 40代(49)155センチ 55キロ Dカップ S月みどり似
      陰毛・極薄 父の兄の未亡人 特徴・俵締め・アナル&2穴可 画像なし

フォルダ名・熟女Ⅳ

杉田美佐子 専業主婦 40歳 150センチ 60キロ Gカップ Y原加奈子似 サッカー部後輩の母
        陰毛普通 特徴・ユルマン・巨尻 直立画像3枚とM字・バック画像ほか数枚・動画1点

各フォルダを開き、追加の情報や画像を保存していき整理をした。

熟女フォルダを閉じて、フォルダ母を開きました。
そこには母さんの旅行のスナップやビデオを家族が留守の時にこっそりとコピーしたものがありました。
それらを見ながらチンポを触っていると妹の悠子が部屋に来て、母さんが早めにお風呂に入ってと言ってたわよと伝言を伝えにきた。
俺はわかったと返事をして妹を見た、それなりに可愛いスタイルのいい女の子がいた、ロリならご馳走なんだろうが俺には何の対象にもな

らない、妹は返事を聞くとドアを閉めていった。
全てのフォルダを閉じてネットサーフィンをしてサッカー情報やエロサイトを適当に開いた。
少しして風呂に入り冷蔵庫からコーラを取って部屋に戻りました。
ボクサーのように頭にバスタオルを被り、ビキニパンツ1枚で部屋でくつろいでいると携帯が点滅をしていました、手に取ると着信メールが

5通の表示が・・・・・
開けると1通が彼女で、内容は最近会えないねと不満げな言葉が並んでいました。
熟女たちとのオイシイ関係を持ってしまった俺が彼女にメールしか送らずデートをしていなかったからです、適当なレスを返していました


残りの4通は、真由美・文子伯母さんが1通、京子が2通でした。
どれも早く逢いたいという内容でした。
ただ京子の2通目はつい先ほど風呂に入っている間に届いたもので、子供たちは寝て、旦那はプロ野球をTVで見ているらしく、夫婦の部屋に

京子が1人なので窓を開けて見てということでした。
俺が窓のカーテンを開けて京子の部屋を見るとそこは真っ暗で電気が消されていました。
何だ?と思い目を凝らすと暗闇の中にうっすらと人影が見えました、京子なんだろうと思っていると携帯が鳴った。
出ると京子が最後まで見ててねと言うと電話を切った。
俺が部屋を見ていると小さな懐中電灯が点きました。
光が京子の顔を照らし徐々に下へ乳房から腹部、そしてオメコへ・・・・・
照らしたまま空いている手でオメコを開きオナニーを始めました。
暗闇に小さな光で浮かび上がったオメコに指が挿入されて、無音の世界で繰り広げられるオナニーは、リアルなSEXや動画と違って、また別

の興奮を俺にくれました。
こっそりと隣の人妻を覗いているような気分になっていました。
京子も同じような気分なんでしょうか、いつもと違って数分であっという間に逝ったようでした、急に動かなくなり懐中電灯を消しました


少ししてまた携帯が鳴りました、京子からでした、息も絶え絶えに興奮しすぎてすぐに逝っちゃった、進くんも興奮してくれた?と俺もす

ごく興奮したと答えた。
京子がパジャマを着て部屋の電気をつけて俺に投げキスをして1階へ降りていった。
俺はカーテンを閉めて部屋の明かりを暗くし、ベッドに寝て目を閉じてパンツの中に手を突っ込んだ。
京子に刺激されたチンポはまだ半立ち状態だった、懐中電灯で浮かび上がったオメコに母さんの顔を思い浮かべて重ね合わせるとチンポが

ムクムクっと勃起してきました。
勃起したチンポを擦ると母さんの顔が京子のオメコを徐々に押しのけて大きくなった、あっという間に射精しそうになり慌ててティッシュ

を取ってチンポにかぶせました、ほぼ同時にチンポが膨張してティッシュに射精をしました。
妄想でこれだけ興奮するならリアルに母さんとHしたら俺はどうなっちゃうんだろうと思った。
今日4回目の精子は薄くサラッとしていた。

翌朝、起きて文子伯母さんに電話をした、待っていたのかすぐに出た、少し話をして今日遊びに行きたいので駅まで迎えに来て欲しいと伝

えると弾んだ声で待ってるゎと答えた。
たしか伯母さんちにはビデオカメラがあったのを思い出していた、手に入れようと考えた。
母さんに今日は少し遅くなるかも知れないと言って家を出た。
駅に行く前に秀太の家へ向かった。
自転車で着いてチャイムを押した、インターホンからあの明るい声が返ってきた。
「進くん? どうぞ 入って・・・」
ドアを引くとおばさんが立っていた、俺が中に入るとおばさんが手を伸ばして鍵をかけた。
「あがって ・・・」
「今日はこの後、母に頼まれて伯母さんの所へ行く事になったのでここで・・・」
「えっ! ここで・・・・」なぜか顔を赤らめて言った。
「はい 昨日の話しを少しだけしたくて来ました」
「あぁ お話ね」少し落胆したのか声のトーンが落ちていました。
あの後、ご主人とどうでした?と聞くと疑われる事もなく普通に寝たそうだ。
だったら良かったですと言い、ところでおばさんの初浮気の感想はと聞きだすと。
「後悔はしていないわ、それに何年もSEXレスで秀太のことを進くんに相談するという理由であんなDVDを一緒に見たことが私の中に浮気願

望があったんだと思うわ」
「あのまま進くんが何もしないで帰っても、何かが起こってSEXまでいっちゃっても受け入れる気持ちがあったんだと思うの」
「昨日 あんなに進くんに逝かせてもらったのに・・・主人が寝てから思い出してオナニーをしちゃった」
「今朝も主人が早く会社に行かないかなぁって思ってたし、進くんが早く来て欲しいって・・・・ずっと濡れ濡れなのよ」
「良かったです、おばさんに嫌われてなくて、一晩考えて後悔しているかなぁって思っていたので・・ じゃぁ そろそろ行きます」 お

ばさんの気持ちは十分読み取れていたが、今日は俺から誘わないと決めていた、おばさんから誘わせようと考えていた、もしこのまま誘っ

てこなくても良かった。
「もう 行っちゃうの? 時間がないのかな?」寂しそうに聞いてきた。
「そんなには急ぎじゃないですけど」
「だったらお願い・・・進くん ここでいいからして」
「ここでですか? 大きな声を出しちゃうと外に聞こえるょ」
「ねぇ おねがいぃ」俺の手を掴んでスカートの中へ引っ張るとパンティはグッショリと濡れ、おばさんの欲望を表していた。
俺は玄関に尻を向けて四つん這いになるように言うとジーンズをパンツと一緒に下ろして、尻を向けて四つん這いになったおばさんにスカ

ートを腰まで捲り上げろと指示を出しました。
「あぁ はい・・・」
自分でスカートのすそを掴み腰まで引き上げていく、小さなパンティに包まれた巨尻が目の前に現れました。
「おばさん パンティが小さすぎてお尻がはみ出していますよ」
「えっ・・・ 進くん はみ出してる? 恥ずかしいゎぁ あぁぁ いやらしいお尻に罰を与えてぇ」
甘えた声でクネクネと巨尻をくねらせた。
おしっこを漏らしたように大きなシミが広がったパンティは尻とオメコにギュッと食い込んでいた、数度巨尻をスパンキングした。
「痛いけど気持ちがいいゎ、ねぇ もう入れて」
パンティのクロッチを横にずらして洪水状態のオメコにグチュッと一気に突っ込んだ。
「こんな場所でバックから入れられている気分はどう?」
「ああぁぁん 恥ずかしいゎ でも興奮しちゃうのぉ ねぇ もっと強く突いてぇ」
時々巨尻を腰を使いながらスパンキングをした、叩くとおばさんの少し緩いオメコがキュッと締まるのを実感できた。
俺は後ろのドアを見た、手を伸ばせば鍵に届きそうだ。
カチャ、内鍵を外した、おばさんはオメコに入ってるちんぽの動きに夢中で気づかなかった。
鍵の外れたドアの中でおばさんを突き刺し続けていた、朦朧としているおばさんの耳元で鍵のことを教えてやった、少し無反応で尻を振っ

ていたが事の重大さに気づいたようだ。
「えっ! だめぇ 誰かに見られたら・・・・困るぅぅ」
口では拒んでいるようだが、身体は逆にユルマンをキュッキュッとリズミカルに締めてきた。
他人の玄関ドアをいきなり開ける輩などいるはずもなく、俺は平然とおばさんの巨尻の間のふっくらとしたオメコに抜き差しを繰り返して

いた。
「あぁぁ 見られちゃったら困るゎぁ  ぅふぅぅぅん はあはぁはぁぁん」
その後数回逝かせて、俺はおばさんから離れた、巨尻をむき出しにしたまま、おばさんがその場に腹ばいに崩れた。
俺はパンツに勃起したままのチンポを押し込みジーンズを穿いた。
崩れ落ちたおばさんの横に座り、時間なので行ってきますと伝え、鍵をかけないと恥ずかしい姿を見られちゃいますよと辱めるように囁い

た。
立ち上がってドアを開けて外に出た、中のおばさんを見るとまだ動けそうになかった、ドアを閉めて自転車で駅に向かった。

  1. 2013/08/26(月) 10:16:36|
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熟女コレクションⅣ-2

[Res: 7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/20 (木) 08:52
その日は夕方の5時ごろまで夫婦の寝室で3回Hをしました、2回目は正常位でおばさんだけを何度も逝かせ続けました、3回目は色々な体位や69を楽しみ最後はおばさんをバックで巨尻を眺めながら責めフィニッシュは巨尻に外出しをして精液をぶっかけました。
「若いってスゴイわねぇ、私壊れちゃうかと思ったゎ ほんとにありがとう チュッ!」
俺のチンポを舐めて綺麗にしてチンポの先にキスをしました。
「今夜の夕食を作るから進くんリビングでTVを見るか、秀太の部屋からゲーム持ってきてやってもいいわよ、ゲーム機はそこにあるから、すぐ終わらせるから待っててね」
別にする事もなかったので言われるようにTVを見て待つ事にしました。
おばさんは、下着も服も新しいものに着替えました、そして俺が服を着ている間にシーツを取替え、部屋に漂っている淫臭を消すためかスプレーをしていました、部屋に柑橘系のいい香りが広がり先ほどまでの淫靡な行為で広がった匂いを隠しました。
ソファーで寝転がってTVを見ていたら、おばさんが料理の合間にジュースを持ってきてくれました。
4、50分が経ち6時前に、ごめんね 待たせたわねと言いながら戻ってきました。
当然のようにソファーの俺の横に座りキスをねだるように唇を突き出し、目を閉じました。
唇を合わせようとした時、電話が鳴りました、おばさんがもぅって感じで電話に出ました。
「もしもし 杉田です、 ああ はい わかりました」
少し残念そうな顔でおばさんが戻ってきました。
「主人、今から電車に乗るから40分ほどで帰ってくるんだって・・・ 今からもう1回進くんにお願いしようと思って、早く片付けたのに・・・・」
ご主人の帰宅がいつもより早い事が不満そうでした。
「僕もそう思ってました」心にもない事を平気で言えました、熟女たちがどういえば喜ぶか学習を済ませていました。
「ほんと? うれしいわぁ でも 無理になっちゃたわね 残念だけど・・・」
俺は大丈夫ですよ、まだ40分もあるんでしょとおばさんを優しく抱きしめ耳元で「このまま帰れません、ギリギリまで一緒に、こんなになっちゃってますから」と固く勃起したチンポをおばさんのふっくらした下腹に押し付けた。
「ああぁぁ でもぉ 主人が帰ってくるゎ」
無言でおばさんのスカートの中に手を入れてパンティを掴んで脱がせた、抵抗もしないで片足ずつ浮かせて脱がせるのに協力をした。
「ああぁぁ ねぇ 進くん 早くぅぅぅ しゅ 主人がぁぁ・・・か ぇ って・・・ぇぇ」
目の前の快楽に拒む言葉も力なく、おばさんの長年積もった欲求不満を解消した俺のチンポは、気になるご主人の帰宅時間よりおばさんの心と身体を占めているようでした。
「服がしわになっちゃうとご主人に怪しまれるとマズイんで、そこのソファーに後ろ向きに寄りかかってください、玄関の鍵を開けてきますから、僕がいて鍵がかかっていたら変ですからね」
俺は玄関の鍵を開けに行き、リビングの戻るとおばさんがソファーに膝をつき、背もたれに両腕と頭を乗せて俺を待っていました。
「鍵を開けてきましたよ、ご主人の帰りに気づかないでやり続けていたらバレちゃいます」
ズボンとパンツを膝までおろして、スカートのすそを捲り上げて勃起したチンポをオメコにあてがうと既に濡れ濡れにマン汁を溢れ出したおばさんが鼻を鳴らすような甘い声をあげた。
「あぁぁん だめぇ 主人にバレないように おねがぃ・・・ 」
「じゃぁ やめておきます?」
目の前で淫らな巨尻を晒している今日まで真面目だった後輩のおばさんが初の浮気体験でどう変わるのか、それとも変わらないのか興味のある実験だと思っていました。
「いや やめちゃ いや! 帰ってきたら必ずチャイムを鳴らして私を呼ぶから・・・いれてぇ ねぇ」
目の前の巨尻が大きくクネクネと左右に腰を中心に振られていた。
焦らしすぎると時間もなくなってしまうので、あてがっていたチンポを濡れそぼったオメコの奥に一気に差し込んだ、グチュグチュと湿った音と一緒にチンポが奥まで入っていった。
「はあぁぁ~ん ああぁぁぁん ねぇ 何度もいっちゃったのに、また気持ちがいいなんて、私って淫乱なの? 今までこんなになったこがないのょ」
出し入れされるチンポに言葉が途切れ途切れになりながらも息をついで聞いてきた。
「どうなんでしょう、真面目な奥さんをやっていたけど、ほんとはHが好きな女だったのかも知れませんね」
「ああぁぁ  そうなのね・・・ ほんとは淫乱な女だったのね・・・・ わ た し 」
自分の言葉でさらに興奮したように尻を蠢かしていた。
「この大きなお尻がいやらしいんだね」 平手で軽く叩いた。
「あぁん いやぁ はずかしい・・・」
息も絶え絶えにソファーに寄りかかっているおばさんの巨尻だけが腰を中心に円や八の字を描くようにグラインドしていた。
「クネクネといやらしく動くお尻ですねぇ」 再び巨尻を手で叩いた、さっきよりも少し強く。
「あぁぁぁぁぅふん そうなの ほんとはいやらしい淫乱なのぉ」
さらに振られている巨尻のふり幅が大きくなり、早さも加わり喘ぎ声も大きく息遣いも荒くなっていました。
そろそろ帰ってくる時間が近いなと思った俺は、おばさんに出しちゃうよ、ご主人帰る時間だょ、と最後の一突きをオメコの奥深く力強く突き刺し精子をぶち込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ あたってるぅぅぅ いいゎ あぁぁん」
熱い精子を子宮口に放出されて、全身を震わせ大きな声を上げてその場にもたれ掛かったままピクピクとオメコを痙攣させていた。
互いが無言で余韻に浸っていた、数分経ったのか、すぐだったのか、玄関のチャイムが1度、2度鳴りました、1度目のチャイムで2人はあわてて身支度を整えて、おばさんは俺の精子をオメコの奥に溜めたままパンティを穿き玄関へ、俺は髪も整えてマン汁と精子でヌルヌルしたままのチンポをパンツに押し込みズボンを穿き、ソファーに座って待っていた。
「鍵は開いていますよ・・・」
カチャ 玄関が開く音がしました。
「無用心だな 1人の時は鍵を閉めておけよ」
ご主人の声がきこえました。
「今ね 秀太のお友達の芥くんが来ているの、だから鍵が開けてあったのよ」
「うん? 秀太の・・・・ あぁ クラブの先輩の芥くんか、秀太、合宿だろ?」
話し声が段々近づいてきました。
「忘れていたんだって、合宿、芥くん3年で卒部しちゃって暇だからそろそろ秀太がクラブから帰ってくる時間だと思って遊びに来たんだけど、いないからジュースでもって飲んでもらったのよ」
声が奥の夫婦の寝室へ向かっていた、すぐにおばさんが戻ってきた。
「今 着替えているゎ 今のうちに帰る?」
「だいじょうぶです、ちゃんと挨拶をして帰らないと変に思われるとも限らないし」
「そうね・・・ 進くん 落ち着いているゎね、私 ドキドキしちゃってる」
大きな乳房を揺らしていた。
おじさんがやって来た「やぁ 芥くん 秀太と仲良くしてもらってありがとう、これからもよろしく」
笑顔で俺に言った、ソファーの対面に座り、その横におばさんが座った。
「僕のほうこそ杉田くんに遊んでもらってます」
当たり障りの会話を数分続けて、帰りますと告げて立ち上がるとおばさんがご主人に見送って鍵をかけてきますねと言ってついてきました。
玄関で見送る時に、軽くキスをしてきたおばさんのスカートに手を入れるとパンティがべっとりと濡れていた。
「明日の朝 来ます」
背中を向けたまま言って、玄関を出た。
  1. 2013/08/26(月) 05:51:19|
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熟女コレクションⅣ-1

[7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/19 (水) 08:33

夏休みのお盆明けの月曜日、サッカー部の合宿が例年通り行われているはずだ。
卒部してしまった俺は、暇な夏休みを過ごしていた。
俺は退屈しのぎに前々から興味を持っていた後輩の秀太のおばさんに目標を定めて家を訪ねた。
何度か行った事のある秀太の家へ自転車で行き、途中炎天下の下でたっぷりと汗をかくように少し遠回りして行った。
家の前で自転車を降りて、チャイムを鳴らした、ぴんぽーん。
インターホンからおばさんの声が聞こえた。
「芥です・・・・杉田君いますか?」
「ああ 進くん 秀太は今日の朝から合宿に行ったわよ」
「あっ そうか・・・忘れてた」
ガチャ 玄関が開いておばさんが出てきた。
Y原加奈子似のちょっと太ったおばさんが満面の笑みで出てきて、進くんスゴイ汗ね・・・中に入ってちょっと休憩して行きなさいと言ってくれた。
150センチくらいで60キロはあるだろうな・・・と思いながら家に入った。
おばさんの後ろをついていく、大きな尻が左右に大きく揺れている。
リビングで冷たい麦茶を入れてもらい飲んでいると「進くん 来年は大学なのね・・・もう決まったの?」
「いぇ まだです、受験するんです、推薦受けられなくて・・」笑いながら言った。
「そうなの 大変ねぇ がんばってね」
「はい ありがとうございます」
「ところで進くん今日は忙しい?」
「いぇ 卒部しちゃって暇なもんで杉田君と遊ぼうかなって思って来たんですよ」
(本当の目的は、おばさんとHをするか、そのきっかけだけでも作ることが今日の目的でした)
おばさんは、ちょっと言いにくそうに「ちょっと相談があるんだけど・・・秀太のことなんだけど・・聞いてくれる?」
「いいですよ、どうせする事もないし。何ですか杉田君、何かあったんですか?」
「ううん 学校のことじゃなくて、家のことなのよ」
「そうですか 何でも言ってください」
「誰にも言わないでね、もちろん秀太にも相談したこと内緒にして欲しいの」
「わかりました ちゃんと秘密は守りますよ・・・」
「ありがとう 進くん じゃ 聞いてね ちょっと恥ずかしいけど・・」
「あのね・・・秀太がHなDVDを隠してあったの。今日、秀太が合宿に行った後部屋を片付けていたの、そうしたら本棚の後ろから隠してあったDVDを見つけたの」
「おばさん どうしたらいいと思う?」
「知らない振りをするほうがいいと思いますよ」
「そう? 進くんも持ってたりするの?」
おばさんが興味本位で聞いてきた。
「僕も持ってますよ・・・母さんは知らないと思いますけど・・・」
「そうなのね・・・今の高校生なら普通なの?」
「まぁ 色々ですけど結構多いと思いますよ」
「そう 少し安心したわ 進くんに相談してよかった」
空になった麦茶を見て、おばさんがジュース飲む?と聞いてくれた。
「はい いただきます」
おばさんはジュースを2つ持ってきて、俺の前に1つ置き、自分の前に1つ置いた。
それを飲みながら色々話をした。
学校生活や部活のこと、彼女のことまで・・・・初めておばさんとゆっくり話をしたので、徐々におばさんも打ち解けてきて警戒心と言うか、ぎこちなさが消えていきました。
その頃には、軽い下ネタまで俺に言うようになっていました。
「そうそう 進くんって彼女さんいるの? うちの秀太はいる気配はないけど・・・進くんは背も高いし格好良いからいるんでしょ?」
「いないですよ・・・受験だし・・ それどころじゃ・・・で 例のお世話にです・・・」
「例の? お世話?・・・・・・ いやだぁ 進くん そうなの?」
「はい」
「じゃ うちの秀太もかなぁ?」少し考え込んでいました。
「わかりませんね やってないかも?やってるかも? それは本人しか」明るく言った。
「そうだわね 本人しかわからないわよね」少し笑顔が戻った。
「杉田君の部屋にはDVDプレーヤーはなかったですよね? ここで誰もいない時に見ていたのかな」
「そうねぇ 秀太の部屋にはないから、たぶん家族が留守の時にここで見てたのね」
「どんなDVDなのかなぁ おばさん見ました?」
「うぅん 秀太に悪いような気がするのと、1人じゃ怖いような気がして内容は確認してないの」
「そうなんですか? 僕も気になるし、おばさんも気になるなら一緒に内容を確認しましょう」と言いながら、おばさんに考える暇を与えないように、DVDを持って来てくださいと言った。
言われたおばさんは、ここにあるのとTVの下のDVDの上のケースを出した。
ケースは市販の白無地の物に入ってました、おばさんにTVのスイッチを入れてもらい、DVDをセットした。
再生ボタンを押して元の席に戻った。
《チェリーキラー・熟女の誘惑》
タイトルが表示されて、AVが流れた、内容は熟女たちに性の手ほどきを受ける童貞というありきたりの熟女物作品でした。しかし修正は薄消しと言われる市販物では過激な物でした。
「秀太ったらこんなものを見てたのね・・・・」と批判しているようでしたが、時々生唾を飲み込んでいるようでした。
「進くんもこんなのを見ているの?」
「僕のですか・・・似たようなものです、若い男は年上の女性に憧れますから・・」
「そうなのね・・・進くんも年上好きなんだ・・」
男女の絡みが続くとおばさんは無口になり、画面を見入っていました。
ちょっとトイレをお借りしますと言って、その場を離れた。
おしっこをして、何となくおばさんの様子を見ようと静かに戻り覗きました。
おばさんの手が胸を触ってTVを見続けていました。
時々俺のことが気になるのかチラチラこっちを見ていました。
戻ってきてない事を確認したおばさんはスカート上から股間を撫でていました。
俺は少し音を立てながら部屋に戻りました。
おばさんは何事もなかったようにTVを見ていました。
俺はおばさんの座っている椅子の後ろに立って、おばさんに囁いた。
「おばさんも僕と同じことするんですね・・・」
「えっ・・・・なんのこと?」
「僕 見てたんですよ・・おっぱいやあそこを触っているおばさんを・・・」
「。。。。。。。。」
おばさんが立ち上がろうとしたので、俺は後ろから抱きついた。
「なにをするの・・・やめなさい・・・」
「おばさん 感じちゃったんでしょ? 僕も興奮しちゃって・・・もうこんなになっちゃいました」
おばさんの手を掴んで俺のチンポに触らせた。
「やめなさい・・・進くん やめて・・・  だめよ・・・」おばさんの抵抗と言葉が徐々に弱くなり、チンポに触れている手を微妙に動かしていた。
俺は後ろからおばさんの首に唇を這わせた。
「はぁぁーーー」と大きく息を吐き出したおばさんの手が裏返り手のひらでチンポを触り始めた。
TVでは乳の大きな熟女がチンポをパイズリしながら喘いでいた。
おばさんの抵抗が弱まったので片手を放しズボンを脱いだ、ビキニパンツになり固くなったチンポがよりその形状を顕著に表した。
その大きさに怯むこともなくチンポを握りだして擦り始めた。
「ああぁぁ  進くんのおちんちん大きいのね・・・おばさんびっくりしちゃったゎ」
「そうですか おばさんのおっぱいも柔らかくてすごく大きいですね 何カップなんですか?」
「ただ太っているだけよ・・・でも胸は自信あるわ Gカップよ」
俺は乳房を服の上から揉んだ、柔らかくて片手じゃ隠れないほど大きかった。
おばさんは、俺に抱かれる気になったのかゆっくり立ち上がって「ここじゃだめ、あっちに行きましょう」と言いながらTVとプレーヤーのスイッチを切った。
ドアを開けると夫婦の寝室なのだろうWサイズのベッドが置いてあった。
寝室に入ると急に大胆になったおばさんがおれのTシャツを脱がし、パンツも一緒に脱がせた。
全裸になった俺にベッドに寝るように言い、今度はおばさんが服を脱いで行った。
カットソーを脱ぐとブラジャーに包まれたGカップが姿を見せた、大きなたっぷりとした肉感だった。
長めのスカートを下ろしたおばさんの大きな尻が露出されその巨大さに圧倒されそうになった。
少しお腹の出たおばさんがベッドに入った、手が俺のチンポを握ると「固くて大きいのね、進くん 秀太の事とこの事は誰にも内緒にね・・・」唇に指を当てた。
ブラを外すと大きな乳房が左右に開くように広がった、乳輪も乳房と同じように大きくそれは白人の乳輪を想像させた。
左の乳房を揉みながら、右の乳房をむしゃぼるように吸い付き乳首や乳房を舐めた。
「あぁぁん 気持ちいいゎ・・・もっと強く揉んで・・・吸ってぇん 弄ってぇーー」チンポを擦る手は休むことなく扱いていた。
おばさんが自分でパンティを脱いだようだ、俺に舐めてと囁いた。
俺はベッドに潜り込んでおばさんのオメコを両手開いた、そこはぐっしょりと濡れ、ヌルヌルした汁が溢れ、微かにチーズのような匂いが漂っていた。
クリトリスに的を絞り、包皮をめくり露出させたピンクの肥大したクリトリスを吸い、弄り舐め続けた。
「あ あっ ああぁ だめ いい  いきそう ああぁぁん いっちゃう いっちゃうーー」と喘ぎ腰を震わせて達した。
「はぁはぁ いっちゃったゎ 上手なんだ 進くん・・」
「まだまだ これからですよ」と言うと指を中に入れて動かした。
「いやぁーん もうするの? Hなのねー進くんって・・」
俺は無言で中指と薬指を挿入して出し入れをした。
ピチャピチャ クチャクッチャ  グチュグチュ クチュ いやらしい音をさせながら指がオメコをかき回した。
「あああぁぁ~~ん いい・・・・そこ そこもっともっと弄ってぇ~」おばさんは尻を震わせて何度も同じ事を繰り返して言っていた。
激しく前後に出し入れを繰り返し続けていると「あぁぁ だめ やめてぇ だめよぉ でちゃう でちゃうゎ」
俺の手を押さえようとしてきた。
「あん ああぁぁん だめぇ・・・・ほんとに でちゃうぅぅ 出るから やめてぇ」
「いいんですよ おばさん 出しちゃってもいいんですよ・・・・」手のひらでクリトリスを叩き、中指と薬指を挿入して出し入れを続けていると、とうとうおばさんは腰を上に持ち上げるように足を突っ張り身体を反らせて「出るぅぅぅぅ~~~~~」と叫ぶと大量の潮を俺の手に噴きかけてガクッと腰を落として動かなくなった。
ぐったりと動かなくなったおばさんのオメコを指で開いてじっくりと観察をした。
肉付きが良くぷっくりと膨らんだ土手に普通の量と濃さの陰毛、伸びたラビアと包皮で隠れた包茎なクリトリス、ラビアを開いて見ると薄いピンクの膣が見えた。
指を入れると1本、2本、3本と何の抵抗もなく入り、4本目でやっとキツイ感じが指に伝わってきた。
多少ゆるいオメコをしているようだ。
そんな事をしていると「う~~ん」と気付いたようだ。
「あぁぁ 恥ずかしいゎ 私進くんに潮を噴かされちゃったんだ、初めてだわ、こんな経験、ほんと潮を噴くなんて、びっくりしたゎ」
ゆっくりと身体を起こして俺のチンポに口を持っていきながらそう言った。
チュパァ チュパチュパ クチュクチュッ
しゃぶりながら「進くんのオチンチン大きいのね・・・ おばさん こんな大きなオチンチン初めて・・・」
興奮で顔が赤く染まり息遣いが荒くなっていました。
「ねぇ こんなおデブなおばさんでもいいの?」
「時々 おばさんを思い出してしていました・・・ だから、ぼく うれしいです」と抱きつきました。
「ほんと? ありがとう お世辞でもうれしいわ」
「私でオナニーをしたりしてたの?」
「はぃ 時々 おばさんを思い出してしてました」俺は母さん以外をオカズにしたことはなかった。
おばさんは俺に抱きつきキスをせがんできました、その唇を吸い舌をこじ入れ互いの舌を絡めあった。
「ああぁぁ~ いいぃぃ うふぅぅん はぁはぁぁぁあはん」
手をオメコに伸ばすとそこは既に洪水のようにマン汁が流れ出し、太股まで濡らしていた。
「おばさん スゴイですね ヌルヌルですよ」
「あぁぁん いやぁ 恥ずかしいゎ 進くんのオチンチンが大きくて、それと主人とSEXレスなのよ」
「だから濡れちゃっているの ねぇ 入れてぇ 進くん おばさんの中にいっぱい入れてぇぇ」
俺はチンポを握りおばさんの両足を左右に割ってひざまずきヌルヌルしたおめこに当て、クリトリスから下へゆっくりと擦っていきました。
くちゅ ぴちゃ ぴちゃぴちゃっ くちゅぐちゅっ
いやらしい音がします、おばさんはチンポの動きにつられる様に尻をくねらせていました、チンポを追っかけるように。
「ああぁぁ いいゎ 進くん・・・ もっと擦ってぇ~ オチンチン固くて熱いのねぇ 気持ちいいゎ」
「ああっ~~ あぁぁ~ぅん はぁぁぁぁふぅぅん」
クリトリスを擦り、つっつき、割れ目に沿って擦り、膣口のところでは少し頭が入るように押し込みながら擦っていくとおばさんは、尻をくねらせ抱きつく手に力を入れて引き寄せて唇を吸ってきた。
俺はおばさんをもっと焦らす作戦に出ました、今回限りのHで終わってもいいと思っていました、京子、真由美、文子伯母さんとこの夏3人の熟女のセフレを手に入れた余裕なのか、秀太のおばさんを実験台にしようと考え付きました。
チンポで擦りながら「ご主人とSEXレスなんでしょ? したくなったらどうしているの? 僕や秀太くんのように1人でやっているの? それとも・・・ご主人以外と?」
「ああぁぁーー 浮気なんかしてないゎ・・・・  ほんとよぉ 進くんが初めてよぉ」
「我慢が出来なくなったら1人で・・・ きゃっ ああぁん  恥ずかしいゎ」
処女のように顔を赤らめたが、チンポを追いかけている尻は熟女の欲望をむき出しにしてくねっていた。
「じゃぁ おばさん ご主人1人しか経験ないんですか?」
「うぅぅん 結婚前は数人付き合っていたから・・・あるわ 浮気はしたことがないだけよ」
「初浮気がこんな若い男で・・・それも秀太の先輩だなんて考えてもなかったし、浮気をするなんてこと思ってもなかったわ」
そんな言い訳を独り言のようにしゃべりながらもチンポを追いかける尻はクネクネと動いていた。
「ねぇぇ 進くん もうぅ 我慢できない・・・ 入れてよぉぉ」クネクネ動く尻がチンポを飲み込もうと押し付けるような動きに変わっていった。
「おばさん 我慢できないの? Hなんですね、真面目なおばさんだって思ってたました」
俺はチンポがオメコに入ってしまわないように、おばさんの尻の動きから腰を引いて逃がしながらも擦れるようにチンポの角度を変えたりしながらおばさんの状態を観察していました。
「いやぁ 秀太のDVDが悪いのよ、進くんのこの大きなオチンチンが悪いのよ、放ったらかしにしてきた主人が悪いのよぉぉ」
浮気をする原因を他の人になすりつけて、自分を正当化しようとしていました。
我慢の限界にきたのか、おばさんが自らチンポを掴んできました、ふっくらとした手で握ったチンポをオメコに入れようとあてがい引き寄せようとしました。
俺はさらに焦らすように腰を引き気味にしてオメコに触れても中に入らない距離を保っていました。
「ああぁぁ~~ぅん もうぅぅぅ いやぁぁ 入れてぇ 進くん お願いぃぃ」徐々におばさんの欲求不満が爆発寸前まで迫ってきているようでした。
「ねぇ ねぇ ねぇ 入れてぇぇ・・・・」しきりにチンポを入れようと引き寄せていました。
「ねぇ このオチンチン入れてよぉぉ」
俺はそろそろ大丈夫だなと思い「おばさん 記念に写メ撮っていいでしょ?」と切り出した。
「えっ・・・写メ? 困るゎ それに何に使うの?」そう言いながらも握ったチンポを放そうとしませんでした。
「今日の記念にです、おばさんと2度と出来ないかもしれないし、そうなったらオナニーのネタにと思って・・・・」コレクション用だと本当のことを言うと拒否されそうだと思ったので適当なうそを並べました。
「そうなの? 進くんが望むなら私はまた、遊びに来て欲しいゎ、でもそう言うことならいいわよ、でも顔は写さないでね。」
もちろんですと言って、俺は携帯を取ってカメラに切り替えた、おばさんにチンポを握らせたまま乳房や腰を撮影していきました。
「クネクネといやらしく動く尻ですねぇ おばさん」
「ああぁぁん いやだぁ はずかしぃ」
「手を放してくれませんか? おばさん このままじゃ1番いやらしい所が撮れませんよ」
「えっ・・・ あ ごめん」顔を真っ赤にしてチンポを握っていた手を放しました。
おばさんに大きく足を開かせたり、四つん這いで尻を高く上げさせたりして撮影を続けました。
「おばさん オメコがキラキラと綺麗に光っていますよ」
「はずかしいゎ でも ほんとに綺麗? グロテスクじゃない?」
「そんなグロテスクなわけないでしょ・・・・」
俺はカメラからムービーに切り替えた、そしておばさんに「僕 おばさんが上に乗って、H教えて欲しいと思って、お願いします」
「私が教えるの? 進くんの方がうまそうだけど・・・ いいゎ 年上のおばさんが教えてあげる」と妖艶な笑みを浮かべて俺をベッドに押し倒すように寝かせました。
俺は携帯を持ちおばさんの下向きに垂れた乳房を撮っていると、おばさんがまだ撮っているのと聞いてきました。
「はぃ おばさんとのHもムービーに残しておきたくて・・・だめですか・・・?」
「うぅぅん いいわ でもさっきも言ったけど顔だけはだめよ・・・・」
ゆっくりとチンポを握り腰を下ろしてオメコにあてて、尻を回しながら入れていきました。
「ああぁぁぁ すごい いっぱいだゎ 進くん オチンチンすごいゎぁ」
おばさんにチンポがすべて飲み込まれました、以前の3人の熟女とは違い指を入れた時の感じで解っていたことですが俺のチンポは何の抵抗もなくスルっと入っていきました。
「ねぇ どう? 進くん  気持ちいい?」自分のテクニックに自信がないのか腰を俺の上で振ったり、回したり、擦りつけたりしながら聞いてきた。
SEX慣れした京子たち3人と違って、そのHは未熟な気がしました、この熟女がどこまで成熟するか実験台には適格でした。
「はぃ 気持ちいいです おばさん はぁはぁぁ」多少大げさに答えました。
「そう? よかったゎ 出したくなったら生で出しても良いからねぇ 安全日だと思うゎ」
「はぃ まだ 大丈夫です・・・・ 」テクニックも締まりも3人におよばないので、俺も自在に射精を操れそうな気がしていました。
余裕でムービーで嵌め撮りを続けていました。
「あぁぁあぁぁ~~ん 気持ちいいゎ 撮られて恥ずかしいけど・・・・・ でも熱くなるほど気持ちもいいの、どうしてぇ・・・ ねぇ 私って 撮影されてこんなに感じるなんて思ってなかったわぁ でも変態じゃないわよね? ねぇ」
「どうでしょうねぇ ただのHが好きなおばさんが今まで隠してきただけかも知れないし、ほんとは変態女なのかもわかりませんねぇ、僕なんか未熟だからわからないです」
「ああぁぁ うふぅぅぅん そうなの? 変態女かもしれないの? ああぁぁ~ん ちがうゎ 違うと思うゎ」
30分ほど撮影を続けていると急におばさんの動きが変わってきました、ゆっくりと早くをリズミカルに繰り返していましたが、激しくオメコを擦り上から腰を落として土手を俺の腰に当ててきました。
「はぁぁぁ~ん あぁぁぁっ もうぅ だめ 一緒に・・・・ ねぇ 一緒に・・・・・おねがぃ」
俺は合わせる事にした「僕ももうぅぅだめですぅぅ 出ちゃいますぅ」と切羽詰ったように答えました。
「いいのよ いっぱい出して 私の中に出してぇ  」
俺はおばさんに射精すると告げると下から大きく腰を使いおばさんのオメコを突き刺しました。
「あぁぁぁぁぁ あたってるぅ~~~ 熱いゎぁぁぁ あうふん はあはぁぁん あっ あっ いくぅぅぅぅぅ」
俺の射精と同時におばさんのオメコが緩い締め付けをチンポに加えながら全身を痙攣すようにヒクつかせながら達したようでした。
何度も痙攣を繰り返しながら俺の身体に体重を預けるように崩れてきました。
  1. 2013/08/25(日) 19:49:49|
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熟女コレクションⅡ-a-4

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/17 (月) 15:56
「あぁぁぁ~~~ぅん はぁはぁぁぁぁぁん いい もっとぉぉぉ」
薄明かりのホテルの部屋に真由美の喘ぎ声がいっぱいに広がり、それに合わせるように3本の指が差し込まれた尻が俺の指の動きに同調するような動きを繰り返していた。
「もうぅぅ だめぇ 入れてぇ~~」
「なにを?」意地悪く聞く。
「あぁぁ 我慢できないのぉ おねがい ・・・・入れて」
「あなたのオチンチンを入れてぇ~~ おねがい・・・・」
無言でアナルの指を出し入れさせていた。
「ねぇねぇ おねがい・・・ もう 入れてください・・・おねがいだから」
俺が指をアナルから抜き取り、バスルームに行き、指を念入りに洗浄した。
ベッドに戻った俺は真由美にコンドームを渡し、チンポに装着させた。
Lサイズのコンドームがキツイくらい勃起していた。
少ししゃぶって濡らすと器用にコンドームを先から根元へ広げて、根元までもう
少しというところで止まった、長さが少し足りなかったようだ。
真由美に仰向けに寝るように指示して、腰の下へ枕を入れ尻を浮かせさせた。
真由美は我慢できないのか大きく足を開き、俺のチンポを待っていた。
1度オメコにチンポを入れた。
「あぁぁぁぁ いい  ・・・・  でも そこは・・・・」
ゆっくりとオメコの感触を味わい、チンポにマン汁を塗りつけた。
大きく腰を使いながら抜き差しを繰り返した、チンポを握ってゆっくりと引き抜くとアナルにあてがい、先ほどまで指3本に拡張されて緩くなったアナルにチンポを沈めていった。
「はぁはぁぁぁ 真由美 少しキツイけど入っていくよ」
「えぇぇ あなたぁ キツイゎぁ~ でもぉ いいのぉぉ 入れて もっと 奥まで・・・」
チンポを締め付ける括約筋がチンポの先から真ん中へ、根元へとチンポの侵入に合わせて移動していった、根元だけが強く締め付けられ全体は温かい洞穴の中に入ったような感覚を味わっていた。
真由美と舌を絡めながらも乳房や乳首への愛撫は続け、チンポは動かさず根元まで侵入させたまま締め付けを楽しんでいた。
「あなたぁ いいゎぁぁ 後ろもいいのぉぉ ・・・」キスをしながら俺に囁いた。
「ねぇ あなた もう大丈夫だからゆっくり動いて・・・」
「ああぁぁ 後ろがこんなに気持ちいいなんて・・・」
尻を蠢かし、アナルのチンポを締め付けて快楽を貪っていました。
始めはキツメだったアナルでしたが、徐々に緩みオメコと大差ないほどスムーズに抜き差しが出来ました。
「真由美 オメコもキンチャクでよく締まるけど、アナルもまた別の締まり具合で気持ちが良いよ」
「あぁん ありがとう もっともっと私の身体を楽しんでねぇ」
ゆっくりと出し入れを繰り返し繰り返し、チンポにアナルの締め付けを味わっていた。
「あぁぁ あぁん へん へんなの あなた いっちゃいそう  後ろでいっちゃいそう  あなた・・・へんなのぉ あついゎぁ ああぁん いっちゃいそう」
「おぉぉぅぅ スゴイ締まりだぁ あっ あっ 僕も出ちゃいそうだ」
「ああぁん 出してぇ いっぱい出してぇ 後ろに出してぇ」
「ああぁぁ いくぞぉ まゆみ・・・・」
俺は大きく腰を振りながらアナルの締まりを堪能していた。
「うんぅん 出してください  あなた あああ 膨らんでる~ いっぱい膨らんでるぅ ああっ あっあっあぁぁああぁっ」
俺は根元に痛いほどの締め付けを感じながら真由美のアナルで射精をした。

休憩とシャワーを挟んでベッドに横たわった2人はスキンシップをしながら話をしていた。
「あなた 後ろで初めていっちゃったゎ」
「ご主人とやってただろう?」
「そうなんだけど、主人に付き合いでしていただけで、いったことなんかなかったの」
「主人なんか自分がやりたいだけで、すぐ入れたがって・・・痛いって言っても無理やりして、興奮して勝手にいっちゃうんだもの」
真由美はご主人の不満を打ち明けた。
「今みたいに1時間以上時間をかけて拡張をして、緩くなったら入れてくれたらこんなに気持ちよくなれるのね、これからもどっちも楽しませてね」妖しい目の光を瞳の奥に輝かせていた。
「今日の事 京子に報告しなきゃ・・・・隠し事はなしって約束なの」
夜明けまで数時間、淫らな時間をすごしてホテルを後にした。
  1. 2013/08/25(日) 15:08:32|
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熟女コレクションⅡ-a-3

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/12 (水) 07:32
ホテルの部屋に入るとソファーに2人で並んで座った。
真由美がもたれかかって来た、夜の街と店での露出、公園での見ず知らずの男への性処理で、興奮状態なのだろう。
「真由美今夜の経験はどうだった?」
「すごく興奮しちゃったゎ、カーSEXや公園でHは経験したけど、見ず知らずの男にフェラで性処理なんて、初めての経験だったし、居酒屋はまだ良かったけどおもちゃ屋の露出はすごく恥ずかしくて、でもすごく感じちゃって、自分で自分がどうなのか分からなくなってしまったわ」
「男たちとCPに見られて興奮して、尻を振ったりM字開脚までして挑発をしてたね」
「ほんと なんだかストリップでもしている気分だったわ、あの不倫CPさんたちあの後どうしたのかな?」
「真由美に挑発されて、煽られて、女の方はその気になっちゃってブレーキが利かなくなっていたからなぁ、中年男も興奮しちゃってたしな、ひょっとしたら男たちの餌食になったかもね、あの女」
「そうかなぁ 店長もいたし、途中で止めているでしょ・・・」
「真由美はあのまま続けさせたらどうしてた?」
「わたし? あなたがやれって言うならやってたわょ・・・」
真由美が立ち上がって服を脱ぎ捨てて、俺の膝の上に座ってきた。
首に腕を回しキスを求めるように唇を少し開き舌を伸ばしてきた。
くちゅ・・・ちゅちゅー・・・ぴちゃぴちゃ・・・
舌を絡めてお互いのつばの交換をしながら真由美は俺の膝で尻をグラインドさせていた。
俺のTシャツを脱がせ、立ち上がってジーンズとパンツを一緒に足元まで下ろして全裸にした。
再び俺の膝に跨った真由美は手で勃起したチンポを握りゆっくりとオメコで擦りマン汁を塗りつけると腰を沈めていった、俺のチンポが熱い粘膜に包まれた。
「ああぁぁ ずっとこれが欲しかったの・・・ あなた ああぁん いいゎ」
リズミカルに尻をグラインドさせてチンポの固さと大きさを貪るように器用にオメコで締め付けてきた。
「おぁぉぉ・・ 気持ちいいよ 真由美 良く締まるオメコだな」
「うぅぅぅぅん あぁぁん いいぃい いいぃの すごくぃぃ」
「あっ あっ あぁぁん うふぅぅん ぁぁぁぁぁん いっちゃう あなた いっちゃうゎ」
「逝っちゃえ いいぞ・・・ 随分我慢してただろ・・・逝っていいょ」
「ありがと・・・ いっちゃぅょ・・・ あああああぁぁぁぁうふふふん いくぅぅぅいぐぅぅぅぅ」
大きく声を上げて真由美は回していた尻を大きく震わせて達していた。

少し休憩をした後、2人でシャワーを浴びベッドに入った。
照明を少し落としたベッドで腕枕をして、真由美を辱めるように色々聞いていった。
「今夜はどうだった? ずいぶん興奮してたみたいだけど・・・」
「うん すごく興奮したゎ、だって私も遊んできたけど見ず知らずの男を性処理したり、店の中と言っても複数の人の前でストリップみたいなことやっちゃったし」
「ほんと? もっと過激な遊びをやってきたんじゃないの?」
「そんなぁ ナンパされるくらいでそんなに過激なことなんかやってきてないわ」
「そう ご主人とはどうなの?」
「主人とねぇ・・・ 普通だよ 最近は久々に帰ってきても中折れしちゃうくらいだもの」
「まぁ 変わった事といったら海外赴任先で主人がアナルSEXを覚えてきて、私にも要求するようになってやっちゃったくらいよ」
「京子とはどんなことをしてきたの?」
「結婚前に一緒にナンパされたくらいよ」
話をしながら手がチンポに伸びてきた、優しく手のひらで包み込みゆっくりと動かした。
俺の胸に顔を近づけて乳首を舐めてきた。
「ねぇぇ あなた 私や京子を捨てないでね、いっぱいいやらしい事をしてね」
「ぅん わかってるよ、2人は僕の年上の恋人だと思っているよ」
「うれしいゎ  私たちもあなたに喜んでもらえるように色んなことに挑戦するし頑張るからね」
俺は真由美に69のスタイルになるように言った、両足を俺に顔の横に置いてチンポを握りながら唇を近づけて舌先でチロチロと舐めた。
両手でオメコを開き包皮で隠れているクリトリスを指で剥き出して吸い付いた。
「あぁぁぁ いやぁぁぁん  そこ きもちいいゎぁ もっとぉぉ 吸ってぇ」
小粒のクリトリスが少し膨らみ、固さも増し包皮を剥かなくても半分飛び出してきました。
舌や指でコリコリ、チュチュッと刺激を与え続けていくと、チンポが包んでいた温かな粘膜から吐き出されて真由美の喘ぎ声だけが大きく部屋に響きだしました。
「ああああ  いいいいい ああぁぁ~~ん うふぅぅぅん  もっともっと そこそこ もっと おねがいぃぃぃ」
クンニをしながら人差し指をオメコに差込、マン汁を指にたっぷり塗りつけた。
「いやぁぁん はぁはぁぁん うふぅぅぅん」
マン汁をオメコから掻き出しながら、その粘液をアナルへ塗りこんでいく、指がアナルに触れるとヒクヒクと生き物のように蠢いた。
「あぁぁ~~ん うふぅぅぅぅん いいぃぃぃ 」チンポを扱きながら指とクンニに合わせて尻をグラインドさせ、喘ぎ声をあげた。
真由美を仰向けに寝かせて足の間に座り、中指と薬指をオメコに入れゆっくりと前後に動かし出し入れをした。
左手は勃起して剥き出しになったクリトリスを弄り、右手はGスポットや粘膜を擦り、子宮を突っつくように刺激した。
「いやぁぁぁ~~ん いい  きもちいぃ あなたぁ もっとぉ・・・もっとぉぉぉ」指の動きに同調するように尻が蠢き、喘ぎ声が漏れている。
真由美の尻が舌と指に与えられる快感を貪るように蠢き、オメコとアナルはより以上の快楽を催促するようにヒクヒクと動きを繰り返していた。
ぐちゅぐちゅぐちゅっぐちゅっぐちゅぐっちゅ・・・・・・・・・・・・・
指の動きでオメコからいやらしい音が鳴り、喘ぎ声がドンドン大きく激しくなっていった。
「あぁぁぁぁ だめぇ  でそう だめぇ あなたぁぁぁ」俺の手を止めようと真由美が手を掴もうとした。
その手を払い、より早く指を出し入れし、手のひらをクリトリスに強く当てるように動かした。
「いやぁぁぁん あぁぁぁぁ  だめぇぇ でちゃうょ~ あっあっ ほんとに だめぇぇ」俺の手から逃れようと必死で身体をくねらせ尻を揺さぶった。
がっしり腰を押さえた俺から逃れる事が出来ずもがいていたが、諦めたのかおとなしくなった。
「ああぁぁぁ あなたぁ ほんとにでちゃうよ~ でちゃうって~ 」
ぐちゅぐちゅぐっちゅぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅ・・・・・・・・・・
「ああぁぁぁぁ~~#%&$。。。。。$##%&。。。。。でるぅぅぅぅ あぁぁぁぁ~~」
尻をベッドから浮かせて小刻みに震わせながら俺の手とベッドに大量の潮を噴出した。
「あああぁぁぁぁ~~ん いやぁ~~ あっ あっ あっ あっ あ~~~~」
潮を噴出した後、高く持ち上げていた尻を力なくベッドの上に落とした。
「はぁはぁぁ・・・ ああぁぁん はぁ うふぅぅぅぅん はぁぁぁ・・・・・」
ぐったりと身体を伸ばし肩で呼吸をしている。
休憩を与えないようにオメコに中指を入れ、マン汁を塗りつけると抜き出した指をアナルに当てて、抵抗するアナルに少しずつ力を加えていってゆっくりと入れていった。
「あっ・・・ あぁぁ あなた そこはぁ~ あっあっ」
指の挿入にぐったりしていた真由美も身体をくねらせて反応をしだした。
「あっ あっ あっ あっ はぁぁぁ あっ うっ うっ あっ あぁぁ」
ゆっくりと出し入れされる指に呼応するように声が漏れて、尻が指の動きに合わせてキュッキュッと締まった。
「指1本なんかスルっと飲み込んじゃったねぇ」
「ぁ はぃ 主人が帰国するたびに慣らされて、普通にH出来るようになったの。指2本やアナルバイブなら経験あります」
「そうなんだ 今夜は僕のチンポ入れちゃおうかな?」
「えっ・・・ あなたのオチンチンを? 入らないかも・・・無理かも・・・ 主人のよりかなり太くて長いし」
「どうしても無理なら止めたらいいだろ、なんでも言う事を聞くって言ったよねぇ」
「えぇ 言いました、やるだけやってみます あなた」少し不安げな声で答えた。
やり取りの間も指の動きは続いていた、真由美の意識は俺の指に集中し、俺の声は遠くで聞こえているのだろう、目の焦点が合っていなかった。
1度指を抜き2本にして、また入れた。多少の抵抗はあったが数回出し入れを繰り返すと入り口から奥へゆっくりと飲み込まれていった。
「あぁぁ~ん いいゎ もっと・・・・あなたぁ」
「2本もわりとすんなり飲み込んだね」
「いやん 恥ずかしいゎ・・・」一瞬尻の動きが止まり、またゆっくりと動き出した。
10分ほど空いた手で乳房や乳首、クリトリスを愛撫しながら、アナルの2本の指をゆっくりと出し入れをしたり、円を描くように回転をさせたり、中で指を折り曲げ粘膜を擦った。
「ああぁぁん  きもちぃぃゎ」
俺は2本の指をゆっくりと抜いていき、薬指を2本の指に沿わせるように重ねて、指に挿入で緩んだアナルにゆっくりと戻していった。
「あっ あぁぁぁ 太いゎゎぁぁ 裂けちゃいそう  それ以上無理かも」
俺の3本の指が第一関節のところで強く締め付けられてそれ以上の進入を拒まれていた。
空いている手で、再度クリトリスを念入りに愛撫をした、真由美の意識をアナルの苦痛からクリトリスの快感のほうへ導くためだった。
「ねぇ むりかもぉ いたぃ  ああぁぁ いやっ ・・・・・・・・・・ あぁぁ きもちぃぃ・・・ ねぇ クリちゃんがいいのぉ」
俺の思惑通りクリトリスへの執拗な愛撫と快感に、真由美はアナルの苦痛が徐々に薄れていっているようだ。
「ほらぁ クリトリス気持ちいいだろ? 真由美」何度も何度も声をかけた。
その都度、真由美は快感を口にして腰をくねらせて喘ぎ声を漏らしていた。
真由美の意識がアナルからクリトリスに移っていくと締め付けていた括約筋がゆっくりと緩み、締め付ける力が弱まり、抵抗を受けていた俺の指を押し込むように力を加えるとメリメリっという感じでアナルを拡げながら入っていった。
「ああぁん いやぁ~ん クリちゃんがいいのぉぉ  あっあっ 後ろ拡がっちゃう~」
少しの苦痛と大きな快感を口にしていた。
3本の指はすでに半分以上アナルに侵入し、さらにその奥を目指して動きを続けていた。
「あっ 拡がっちゃうぅぅ あぁぁ  あなたぁ」
「もう少しだから・・・・・」
ほぼ指を飲み込んでしまう頃には、アナルは指の形に合わせて少し歪んだ円を描き、しわは伸びきりツルっとした形状をしていた。
乳首を弄りながら、クリトリスに舌を這わせ、3本の指をゆっくりと出し入れし、回して奥へ奥へ進めていった。
  1. 2013/08/25(日) 10:17:25|
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熟女コレクションⅡ-a-2

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/09 (日) 07:24
公園を出たところで、2人で後ろを振り返るとさっきの男がチンポを何かで拭いているようだった。
真由美が俺に抱き付くように歩き出して「ちょっと興奮しちゃったゎ・・・・ あなたはどうだった?」
「面白かったけど、放置して少し可哀想だったかな? 後始末だけでも真由美にさせたほうが良かったかな?」と答えた。
「可哀想な事なんかないわ、ちゃんとフェラと手で逝かせてあげたし、ラッキーでしょ・・・彼」と笑いながら言った。
「それもそうだね・・・ 次 どうする? カラオケ、ボーリング?」
「うーん それってパスしていい?」と真由美の目が妖しく光っていた。
「いいけど・・・ じゃラブホテルに行く前に、少し露出しながら歩こうか」と言って真由美人通りの多い飲み屋街を連れて歩き、所々でスカートを捲くったり、手を上げさせて乳房をはみ出させた。
そのつど近くの男たちが嬌声をあげ、視姦するように視線を送っていた。
俺は真由美にいっぱい見られているよと煽った、その言葉にますます興奮してきたのか、徐々に露出の仕方が大胆になっていた。
自販機で飲み物を買うような格好をして、膝を曲げないで大きく前かがみになり尻の半分以上を晒したり、両手を大きく上げて背伸びをするふりをして、乳房がポロ出するようにして歩いたりした。
真由美がノリノリになり、時間をオーバーして遊んだ。
アルコールが入っていたため車で移動はまずいので、歩いてラブホテルに・・・・
ホテル街を歩いていると派手なイルミネーションで飾り付けた「大人のおもちゃ」屋がありました。
真由美の腰に手を回したまま店の入り口へ押しながら誘導した。
「えっ・・ 入るの?」
黙ってドアを開けて真由美を先に入れ、俺が後ろから入っていった。
「いらっしゃぁい・・・ どうぞ」店主らしい中年男がカウンターの中から言った。
店内の様子を先に把握しようと真由美と狭い店内をひと回りした。
俺たちの他に、若い女と中年男のカップル(不倫か?)、30代くらいのカップル(夫婦?)、50代の男、30代の男の6人がいた。
真由美にペニスバンドを選んでいるように指示して、俺は店主の男のところへ歩いていった。
ペニバンをケースの外から見比べて選んでいる真由美の側へ男2人が近づいてチラチラ見ていた。
真由美も気づいているようだ、はみパンをしているマイクロミニの尻を大きく突き出して見たり、上にディスプレーしてある商品の値札を見るように手を上げて乳房を半分ほど晒して遊んでいる。
レジの置いてあるカウンターで店主に連れの女をここで露出させて良いか聞いた、警察に捕まらないように全裸にならなければとOKをした。
店主の話では、ここで露出をして遊ぶカップルが少なくないらしい。
俺は真由美のところに戻り、男たちが見ているよと言い、真由美も知っていて見せていただろう?と聞くと、淫らな笑みを浮かべて舌をペロと出して唇を舐めた。
「わかっているゎ・・・ あなた  これをやらせたくてここに入ったんでしょ?」
「気分はどう?」
「もぅ あそこがグチュグチュって音がするほど濡れ濡れよ・・」妖しく光る目を俺に向けた。
俺はスカートのジッパーを一番下まで下げて、スカートを床に落とした。
「あっ!」 真由美が不意をつかれてしゃがみこんだ。
大きな熟した尻を晒した真由美を男たちもカップルも見ていた。
「恥ずかしいゎ  もう・・・いやだぁ」真っ赤な顔で真由美が俺を濡れた目で見ていた。
俺は床からスカートを広いあげ、真由美に立つように言った。
ヨロヨロっと立ち上がると俺の後ろに身体を隠すように立った。
「H! あなた 私の裸をみんなに見せて興奮してるの?」
「ああぁぁ 興奮してるぞ・・・触ってみろ」
「みんなが見ているから 恥ずかしくて触れない」
俺が手を掴んで前に引っ張りチンポのところへ持っていくと自分で手を開いてジーンズの上から擦り始めた。
「どうだ・・・ ギンギンだろ?」
「えぇ スゴイカチカチになってる・・・」
2人の男と2組のカップルも近くに寄ってきて真由美と俺を見ていた、いやもう1人店主までもが真由美の露出を楽しもうとカウンターを離れていた。
俺の後ろに隠れている真由美が少しずつ前に出てきた、勃起したチンポを触ってテンションが上がったのだろう、真由美と俺の周りを取り囲むように輪を描いて立っている男とカップルに見せ付けるようにキスをしてきた。
唇を重ね舌を吸いあいながら「真由美、みんなにおっぱいも見てもらえ」と囁いた。
興奮の坩堝にいるのだろう、夢遊病者のようにタンクトップを脱ぎ捨てて、Tバックだけになり、形のいい乳房とたっぷりと熟した尻を曝け出した。
男たちは興奮し、カップルの女たちは男に囁かれていた、お前も露出しないかと口説かれているのだろう、しきりに首を振ったり顔を赤く染めていた。
しかし若い女はCPの中年の男に腋の下から手を入れられ胸を揉まれていた、夫婦の男は妻のスカートを捲り上げて、太股を見えるようにしていた、どちらの女も男がすることに抵抗せず、じっと耐えているのか、感じて興奮して動けなくなっているのだろう。
真由美は輪の中心で尻を突き出したり、回したり、座ってM字開脚や四つん這いになって男たちとカップルを挑発していた。
我慢出来なくなったのか、夫婦っぽいCPが耳打ちして店を出て行った、ラブホテルへ行ったのだろう。
残ったCP1組と男が2人、そして店主、真由美が不倫CPの若い女を煽るように俺の前にしゃがみM字開脚をしたままチンポを弄るように触っていた。
ジーンズにくっきり浮かび上がった俺のチンポを若い女は驚きの視線で見ているようだ。
中年男に胸を揉まれながら目の前のジーンズの中の俺のチンポを想像しているのだろう、若い女はしだいに真由美の煽りに反応するように自分のミニを捲り上げていた。
中から中年男の好みなのか若い女には不似合いな透け透けのピンクのパンティが見えた。
男の手を掴んで自分の土手へ導きながらキスを求めて後ろの男へ顔向けた。
中年男も若い女も興奮で理性が飛んでしまったようだ、周りの男たちの事が眼中になくなり2人の世界にどっぷり浸かってしまったようだ。
俺は真由美を立ち上がらせて不倫CPに輪の中心にするように合図をした、俺の思惑を察した真由美はゆっくりと立ち上がり輪の外に出てきた、周りを囲んでいた男たちは真由美から不倫CPを輪の中心になるようにゆっくりと横にずれた。
一瞬中年男の動きが止まったが、若い女はすでにブレーキが利かなくなっていた、中年男に乳房とオメコへの愛撫をせがむように身体をくねらせていた。
真由美が服を着ている間に、俺は店主にペニバンを買うと言って袋に入れさせた、真由美が代金を支払うと、店主にあとはよろしく適当にCPを解放してやってと告げて店を出た、店主は輪の中に戻りCPを見つめていた。
俺たちは店外に出ると少し歩いてラブホテルに入った。
  1. 2013/08/25(日) 05:54:53|
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熟女コレクションⅡ-a-1

[6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/05 (水) 10:00

京子と真由美の3Pから3日後の金曜日の夜、真由美から電話がかかってきました。
「もしもし・・・進くん、私真由美です・・・・」
「あ 真由美さんこんばんは・・・どうしたんですか、こんな遅い時間に・・・?」
「明日の土曜日なんだけど、夜逢えない? ちょっとお願いがあるの・・・」
「なんでしょう・・・ 真由美さんのお願いなら大抵の事は聞きますよ・・」
「そう? ありがとう じゃ 明日の夜 8時頃にマンションに来てくれる?」
「いいですよ・・・じゃ 8時に・・・行きます、着いたら電話します」
翌日、夕食を食べずに母さんには、友達の所へ行ってくると言って家を出た。
自転車で5分ほどの駅前のマンションに着くと下から電話をした。
待っていたのかワンコールで真由美が出た。
「もしもし 着きました」
「入り口のロックを外すから部屋まで来て・・・・・」
チン!17階に到着した、エレベーターを出て、真由美に教えてもらった部屋へ向かう。
ピンポーン、チャイムを鳴らすとドアの中から「開いてるゎ・・・入って・・・」真由美の声がした。
カチャ・・・ 「こんばんは・・・」ドアを開けて挨拶をする俺の目の前に、思いもしなかった真由美の姿があった。
「真由美さん・・・・ どうしたの?」
玄関で出迎えた真由美は、ジーンズのローライズのマイクロミニにタンクトップ、二ーハイソックスというギャル風な服装に、メイクも付けまつげに派手なルージュとアイシャドー、髪はウィッグなのか金髪の大きくウェーブのかかった派手なヘアスタイルでした。
「ちょっとでも若く見せようと思って、これから進くんとデートを付き合ってもらうんだもの・・」
「どう?  変じゃない?」心配そうに聞いてきた。
「いぇ・・・変じゃないですよ・・・・ お願いってデートですか?」
「そうよ・・ でもその前に・・・」俺に飛びつくように抱きついて・・・キスをせがんできた。
真由美を抱き寄せてキスに答えて、舌を強く吸い、絡めて唾の交換をした。
しばらくキスを続けていたが、それでは我慢が出来なくなったのか俺に「入れてぇ 入れてぇん」と挿入をせがみ、トロンとした眼差しを向けて訴えていた。
俺はジーンズのホックを外しジッパーを下ろし、パンツを下げた。
その様子を見ていた真由美は望みがかないそうだと首に腕を回して来た。
真由美のスカート中へパンティを脱がそうと手を入れるとそこには、布はなく素肌の下半身があった。
「真由美 パンティ穿いてないんだね・・・」指で割れ目を探りながら聞いた。
「えぇ・・ だって・・ この前そう言ったでしょ? だから・・・」顔を赤らめて真由美が答えた。
俺は真由美の脚をすくって、上に持ち上げた。
持ち上げられた真由美は首に回した腕で身体を支えていた。
そのまま壁に押し付けて真由美の身体を固定した、無防備な下半身でマン汁を滴らせている淫らなオメコには、手を添えなくても数回腰を突き上げるとスルッとその中に吸い込まれていった。
「ああぁぁん 入ってるぅ 進くん もっともっと突いてぇぇん」
「あぁぁ 軽くでいいの・・・ すぐ逝かせてぇ~」
その言葉に、下から強く突き上げて「いやらしい女だな・・・真由美って・・・」と言葉責めを繰り返すと「いやぁ~ いやらしいのよ あなたのチンポがそうさせるのよ」と言い訳をしながら達していた。
俺に抱えられたまま、肩で息を荒げた真由美が「やっぱりあなたのチンポがいいゎ・・」と呟いた。
真由美の呼吸が整ったので、ゆっくりとチンポを引き抜き下へおろした。
玄関からリビングに案内された俺をソファーに座らせると、冷蔵庫からビールを持ってきた。
ビールをグラスに注いで、乾杯をして飲んだ。
俺は今夜のデートってどこへ行って何をするのか、真由美に聞いた。
居酒屋かどこかで少し食べて飲んだりしたあと、ボーリングかカラオケ、そしてラブホテルでゆっくり抱いて欲しいと言うのが真由美のお願いらしかった。
俺はその提案を呑み、出かける事にしたが全てを真由美の思い通りに動くのも癪なので少し意地悪い提案をすることにした。
「デートプランは真由美が言ったとおりで良いけど、服は僕が言うスタイルにしてもらおうかな?」
「私のデートプランをOKしてくれるなら いいわよ・・・ どうすればいいの?」
「ご主人もしばらく帰国しないだろ? 真由美の濃い陰毛を綺麗に剃っちゃおう・・・」
「そんな事でいいの? いいわよ・・・主人が帰国しても剃って大丈夫だから、時々綺麗に剃毛してるのよ、それだけいいの?」挑戦的な目を俺に向けた。
「パンティは穿いてもらうよ、真由美が持っている1番露出の多いTバックを穿いてもらおうかな、それとそのタンクトップを乳下あたりで切っちゃおうね・・・・」
「わかったゎ 私に恥ずかしい格好をさせたいのね、じゃパンティは豹柄の前だけが布で横と後は紐のパンティを穿きます。タンクトップはあなたが好きなところで切ってください」
俺の指示に従うだけよと言いたげな口調で返事をしたが、その目は今夜これから何をするのか、させられるのか、期待に満ちた潤った妖しい光で輝いていた。

2人でバスルームに入り真由美のスカートを脱がせて、濃い毛をハサミで短くカットをして、熱い湯を洗面器に入れてタオルを浸しゆるめに絞って蒸しタオルを作った。
カットした毛にタオルを当てて少し蒸らしながら真由美に今夜は変わった遊びをすると告げた。
蒸らし終わった陰毛にシェービングクリームを塗り広げ、真由美のレディシェーバーで剃ることにした。
剃っている間もさっき俺がしゃべった「変わった遊び」が気になるのかしきりに聞き出そうとした。
土手の必要のないところを綺麗に剃り上げ、ちょび髭のように逆三角形に少しだけ残した。
真由美に言って四つん這いにならせると尻を開いて見た、そこにも多少の毛と産毛が生えていた。
「真由美・・・アナルにまで毛が生えているよ・・・」アナルを撫でながら言った。
「えっ・・・うそでしょ? ほんとなら綺麗にしてください」真由美は恥ずかしいのか振り返りもせずにそう言うと頭を低くして尻を高く上げた。
シェービングクリームを塗りアナルの周辺にシェーバーを当てて丁寧に剃っていくと感じているのか声を押し殺しているようだった。
「どうしたぁ アナルの周りを剃られて気持ち良いのか・・・? こんな恥ずかしい格好なのに・・・」
「ぇぇ 恥ずかしい格好をあなたに見られて・・それと冷たい刃が・・・当たると怖さと一緒に気持ちいい感触で声が出そうになっちゃうの・・」素直に真由美は感想をしゃべった。
アナルを綺麗に剃りあげた後、ラビア周辺を微妙な形状をしているので指でしわを伸ばしながら切らないように、特に丁寧に気をつけて剃りあげた。
剃り跡に手を当てながら剃り残しのチェックをして剃毛が完了した。
ちょび髭を残し綺麗に剃られた姿を鏡に映しながら「ありがとう 綺麗にしてもらって・・・・、でも、さっき言った『変わった遊び』ってどういうことをするの? それが気になって・・・」真由美が少し困ったような顔をして言った。
スカートを手にしてリビングに移動すると寝室からパンティを持って戻ってきた。
広げて見せて、これでいいでしょ?と同意を求めてきた。
穿いて見せてと言うと、穿いて形を整えて俺の前でくるりと回って、どう?という感じで微笑んだ。
それは小さな▽と紐だけで縫製され、尻とオメコに紐が食い込んでいると想像が出来るようなセクシーなパンティで、豹柄だが色はベースが赤、柄が黒、紐が黒という白い肌に映えていました。
つぎにハサミでタンクトップの生地を乳下10センチ辺りでカットしました。
そして、腕を上げさせたり、かがませたり、うつむかせたりして微調整でカットしてタンクトップは出来上がりました、乳下約5センチ・・・後へ徐々に長めに斜めにカットしました。
両手を挙げると乳首まで露出するようにカットをしました。
真由美はニーハイソックスを穿き、マイクロミニを腰履きで着ました。
「これいいかしら?」真由美はOKが出ると確信を持って聞いてきた。
でも俺の口からは、だめだねと否定をする言葉が出された。
「えっ これであなたの言ったとおりの格好になったはずでしょ?」不満げに真由美が聞いた。
「それでいいんだけどね・・・ 真由美、スカートのホックを外して、ジッパーを俺がOKするまで下げるんだよ、今はそれでいい・・・でも俺が指示したら・・・いいね?」
「わかりました・・・」ホックを外して、徐々にジッパーを下げていく、「どう?」と目が言っている。
黙っているとまた少し下げていく、それを数回繰り返して、俺がOK出した位置は、小さなパンティが見えそうなほど下でした。
「こんなに・・・下げると落ちちゃうかも・・・」真由美が不安げに呟いた、俺は聞こえないふりをした。
じゃ 行こうか、俺が言うと車で行きましょうと真由美が言った。
サングラスをかけて顔を隠した真由美と地下駐車場に行き、車に乗り込んだ、MBのE500ワゴンでした。
スムーズに発進させた車を運転しながら、さすがにこの格好じゃ近所はまずいから少し遠くの繁華街まで行って良いでしょ?と言うので、俺もそれでいいよと答えた。
30分ほどの繁華街を目指して真由美が運転をしていた、信号待ちのたびに手を伸ばしてタンクトップの下から手を入れて乳房を触ったり、マイクロミニの中へ手を突っ込んだりしてイチャイチャしながら行った。
目的地の繁華街に着くとコインパーキングにMBを停めて2人は降りた。
真由美は、俺の顔を見ていた、出かける前に言われたミニのホックとジッパーのことをどうするか迷っているようだった。
「まだいいよ 後で俺が言うから・・・」真由美は少しホッとした顔をして笑った。
2人並んで歩きながら真由美の腰に手を回して引き寄せて店を探した。
ビルの地下にある居酒屋に入ることにして階段を降りて行った。
狭い階段を後からついてくる真由美に「下から見たらミニの中丸見えだね」と茶化した。
真由美は、もうと俺を後ろから軽く叩いた。
店に入ると店員が座敷とカウンター、個室と今ならどちらでもご用意できますと言った。
真由美は個室にしたそうだったが、俺は座敷でと店員に言った。
店員の案内で1番奥の座敷席に俺が奥に、通路側に真由美を座らせた。
「なんだか落ち着かないわ・・・」真由美は他の客や店員たちの視線が気になっているようだった。
「個室のほうがゆっくり出来るのに・・・・」
「それじゃ面白くないだろ? 個室よりカウンターよりここが良いんだよ」
「もうぅ Hなんだから・・・ パンツ見えちゃうよ・・・」ハンカチをバッグから出そうとしていた。
「ミニの上には何も置くなよ、そのままでいるんだよ」俺の一言に真由美の手が止まってバッグから出したハンカチをテーブルの上に置いて、バッグを座っている横に置いた。
店員が注文を聞きに来て、生ビール中とお造りの盛り合わせを頼んだ。
店員がチラチラとミニやタンクトップを見ている、真由美は黙って下を向いたまま店員が去るのを待っていた。
2人でしゃべっている間も真由美は視線を気にしているようだ、俺は構わずしゃべりかけて真由美をリラックスさせようとした。
ビールが来て乾杯をして飲み、お造りがくると真由美の飲むピッチが少し早くなっていました。
ゆっくりと飲む俺のジョッキには半分以上残っていたが、真由美のジョッキには残り少なかった。
「恥ずかしくて飲まないと楽しめないわ・・・」真由美が呟いた。
1杯追加して、店員が持ってくるころには、視線を気にすることが少なくなっていました。
つまみを追加して俺はビールを飲み干して、ウーロン茶を注文した。
真由美も2杯目のビールを空けて、ウーロン茶を頼んだ。
俺が少し足を開いて座れと言うと、素直に開いて中が見えるように座りなおした。
「見ているよ・・・」 「もうぅ あほ  H 」真由美も今は視線を楽しむことに決めたらしい。
1時間ほどして店を後にした、出る時店内の男たちの視線が真由美に集まった。
店を出ると真由美が俺にもたれかかる様に身体を寄せてきた。
「恥ずかしかったゎ・・・興奮したの?」
「少し興奮したよ・・・それに恥ずかしそうな真由美の顔って綺麗だったよ」
「ほんと? ありがとう・・・・」俺のホホにキスをした。
「真由美 そろそろ慣れてきただろう、ホックを外してジッパーを下ろそう」
ギャルメイクの派手なM本伊代が黙ったまま、立ち止まり道の横の自販機の陰でミニのホックを外して、ジッパーを指示されていた位置まで下ろしていった。
俺のほうに向き「これでどう?」と聞いてきた。
そこには恥じらいを隠して、2人の遊びを楽しもうとしている熟女が立っていた。
「いいよ・・・ それで OKだよ」
2人並んで歩いているとすれ違う男たちの視線と「ノーパンだろ?」「そうか?」などとしゃべっている声が聞こえていた。
時々真由美に「みんな見ているよ・・・ノーパン?って言い合ってたよ」と耳元に囁いた。
「ほんと・・・見られているのね・・・ 恥ずかしいけど、あそこが熱くなっちゃうゎ」
どこにも入らず、ただ歩いて男たちの視線に真由美を晒すようにした。
真由美も黙って歩いていた、ただ視線に晒されて歩いているうちに俺の腕を掴んでいる手の力が強くなり、目がトロンとし、呼吸が少し乱れていました。
歩いている時に見つけた公園へ真由美を連れて行きました。
ベンチに座ると真由美が肩に頭を乗せてきました。
「疲れた?」と聞くと「うぅん ちょっと見られることで興奮しちゃったの」と答えた。
真由美は気づいていなかったが、公園に入る時に男が1人後ろについてきていた。
少し離れた木立の影に身を隠している。
真由美を抱き寄せて、キスをした、舌を絡めてきた真由美の呼吸が乱れている、タンクトップの下から手を伸ばして乳房を揉んだ。
木立の男は息を殺してこっちを見ているようだ。
真由美は周りを気にしながらも俺の愛撫に身体を委ねている。
オメコを弄ると喘ぎ声を上げながら俺に強く抱きついてきた。
俺は弄りながら真由美に男の存在を教えた、一瞬真由美の動きが止まったがすぐに何事もなかったように舌を強く吸ってきた。
男の存在を知らされた真由美の動きが変わってきた、大きく喘ぎ、声を押し殺しながら大きく足を開き公園の水銀灯の明かりの下に卑猥なパンティと淫らな行為を晒していた。
「どうした?」 
「いい  気持ちいいのぉ・・・見られているんでしょ・・・ もっと恥ずかしい事をして、あなた・・・」
オメコの中の指を強く締め付けて尻を蠢かしている。
しばらく真由美を愛撫で興奮させて、俺はちょっと待っているように言うと木立の影の男のほうへ行った。
男は逃げようとしたが俺が呼び止めて話をした、男は20代の若いサラリーマンで居酒屋からついて来ていたらしい。
男と話をつけて真由美のところに戻った、真由美に男は20代のサラリーマンで居酒屋から真由美のことを見ていたこと。
「真由美 今話をして決めてきたんだけど、彼溜まっているんだって、抜いてやらない?」
「えっ・・・ そんな いやだゎ」強く拒否した。
「Hするんじゃなくて、口で抜いてやりなよ・・」
「え・・Hじゃなくて フェラで? それなら・・・・ あなたがやれって言うならいいけど・・側にいてよ」
「もちろんだよ 変な事はさせないから・・ 俺が守るよ  だからいい?」
「わかったゎ でもここじゃ見られちゃうから あっちの暗いところへ・・」
一緒に移動して、俺が男を手招きをして呼んだ、俺たちの後ろを男がついてきた。
公園の隅の暗がりで立ち止まると男が来るのを待った。
男が追いつき立ち止まり「ほんとにいいんですか?」と聞いてきた。
俺が黙って真由美の肩を下に押した、真由美はしゃがんで男のズボンのジッパーを下ろして、チンポを引っ張り出した。
男はすでに興奮状態なのか勃起させていた、真由美がそのチンポを扱く、男が気持ち良さそうな声を漏らした、扱きながら真由美は男に出そうになったら教えてねと言うとパクッと口にくわえてしゃぶり始めた。
男は思いもしなかった幸運な状況に興奮が最高潮に達したのか、3分もしないで真由美に出そうだと言った、それを聞いた真由美はフェラをやめて男のチンポを激しく前後に扱き始めると男にいつ出してもいいゎと淫らな熟女の顔をした。
「出ますぅぅ~」と男が言うか早いかチンポの先から勢い良く精液が地面めがけて発射された。
俺は真由美の手を引っ張り立ち上がらせると射精して放心状態の男を放置したまま公園を後にした。

  1. 2013/08/24(土) 19:42:41|
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熟女コレクションⅢ-4

[Res: 6881] 熟女コレクションⅢ 悪田 投稿日:2009/07/31 (金) 13:52
首筋に唇を這わせながら閉じた足の間から中指を立ててクリトリスをつついた。
「あああぁぁぁ~~~ん ぃぃぃいいいいいん  寝ないのぉぉぉ?」喘ぎながら呟いた。
「眠くなんかないです、文子さんのいやらしい話を聞いて我慢出来なくなりました」勃起して固くなったチンポを尻の間をめがけて突き出した。
「いやぁぁん そこはだめぇ・・・」腰を引き気味に言いながらも怒っている様な気配はしてなかった。
構わずにアナルとオメコの両方に当たるようにチンポを挟んだまま耳や首筋肩などにキスを続けた。
「もうぅぅぅ だめぇぇ 私も欲しくなっちゃうじゃない・・・ だめぇよ ああぁぁん ぅふぅぅ~ん」
「何が欲しくなっちゃうの? 僕は文子さんの全部を知りたい・・・・」乳首をコリコリ弄り、クリトリスを中指でツンツン トントン コリコリと弄り、伯母さんに僕も文子さんのアナルに入れたいと囁き続けました。
「だめ・・・  だめだってえ・・・・   もぅぅ ほんとにだめぇ・・・」口では拒否を続けていますが徐々に身体の方は正直な反応を示しだしていました。
チンポを挟んでいる尻と腿の境がマン汁でヌルヌルしだし、チンポの固さを確かめるように腿を擦り合わせて喘ぎ声や吐息を漏らすようになっていました。
「ふふぅぅぅ~~ん 固いゎぁ~  あああぁぁ~~~ん ぃぃ~いい~ ぁはぁぁん」
「文子さん 乳首もクリトリスもコリコリに固くなってますよ」
「あぁ~ん だって気持ちがいいんだもの・・・ 仕方ないわ・・ 進が上手に弄るから・・・」
「文子さんも僕のチンポを挟んで擦り合わせて、気持ちよくしてるじゃないですか・・・」
「あぁぁ 言わないでいやらしい、スケベな女だと思っているのね」伯母さんが期待している答えを俺は囁いた。
「あぁぁ~~ん やっぱりそう思っているのね・・・ 進の思っているとおりよ、SEX好きの主人に仕込まれた淫乱な熟女よ・・・ あぁぁぁん もっと乳首もクリトリスもいやらしく弄って・・・」
伯父さんにいやらしく仕込まれた伯母さんは、ソフトな愛撫より少し強めの愛撫が感じるようだった。
乳首を摘んで強く引っ張ったり、ひねったり、クリトリスも同じように強く摘み引っ張り擦りました。
少し痛そうに顔をしかめたりもしましたが、それに勝る快感が伯母さんの全身を襲っているのでしょう、喘ぎと吐息と言葉にならない言葉を呟いていました。
「あぁぁ~~~~~ いい~~~~  もうぅ~~~~ だめ~~~ 」快感でとうとう理性が壊れた伯母さんが悶え、喘ぎ、もっと大きな快感を得ようと自分から腰を使い、俺の愛撫を貪り始めました。
執拗な乳首とクリトリスへの責めと囁かれ続ける呪文のような「アナルSEX」に伯母さんが陥落する瞬間が来ました。
腿の間に挟んだチンポを手で掴み「いいゎ~~ もう たまらないゎ 進 ピンクのバイブと袋の中にローションがあるはずなの・・・・それ取って・・・・」息も絶え絶えで、興奮と恥ずかしさで顔を真っ赤に染めた伯母さんが俺に言った。
俺はピンクのアナルバイブと袋からぺぺローションと書かれた小さなボトルを取り出して渡した。
「ありがとぅ 進がやって・・・ 私が言うから・・・」
伯母さんの言うとおりローションを手に取り放射線状に伸びた薄茶色の中心に塗り広めていくとアナルが息をしているかのようにヒクヒクと生き物のように蠢いた。
「ああぁぁ~~ん そこ もっと いぃぃ・・・」
「なかにも・・・・・塗りこんで・・・」
人差し指でアナルの周りに塗りこんだローションを掬い取り放射線状の真ん中にゆっくりと差し込んでいった。
「はぁぁ はぁぁ ああぁぁ~~ん ぅふぅぅぅ~~~ん いいゎぁぁぁ  久しぶりの感覚だゎ」
「久しぶりって1人でやっていたんでしょ?」
「いやぁ~~ん 恥ずかしい バイブでね でも指は主人が亡くなって以来なのよ・・自分じゃ怖くて」
「そうだったんですか・・・ じゃぁ もっともっと楽しんでください」と挿入している指に中指をそわせて、上からローションを垂らして滑りを良くして人差し指を一旦抜き2本に増やして元の少し緩んで開いているアナルへ戻していった。
「うぅぅぅぅ~~ん あはぁ~~ん ああぁぁ~ん うふぅぅふん いい  いいゎぁ もっともっとして」
俺は横向きで寝て片足を立てている伯母さんの後ろから2本指の挿入を繰り返して、円を描いたりしてアナルの拡張をやった。
「ぁぁ 久しぶりだから拡げられているのがわかるわ・・・ ちょっとだけ痛いけど・・・ あぁぁぁ でも いい」
伯母さんの指への締め付けが緩くなってきたので、アナルバイブに替えることにした。
左手にバイブを持ち塗りこんだローションを擦り付けて指の横にあてがって、徐々に指を引き抜いて第一関節まで抜き出した時に、中指だけを抜き、人差し指だけになり余裕の出来たところへバイブを挿入し、バイブを全部飲み込ませた時に人差し指を抜き出した。
「ぁぁ~~ すごぉぉぉぃ  気持ちいぃゎ~~ うふぅふぅん ぁぁぁぁ~~ん」
「最近は1人でやっていたんだろ・・・ やってみせて・・・・」
「えぇぇ~~ やだぁ 恥ずかしいよ・・・ ほんとにだめぇ」と言う伯母さんの手を掴んでバイブに持っていってやると自分から握って前後に動かして喘ぎだした。
「恥ずかしいぃぃぃ いやぁぁぁぁ あぁぁぁぁぁ  いいぃぃ うふぅぅぅ~ん いい」
手の動きに合わせて尻までクネクネ動かして虚ろな目をした淫らに熟しきった伯母さんが俺の目の前で徐々に壊れていった。
「それ取って・・・・ ぁぁぁ~ん ああぁぁぁん」
黒い太いバイブを握って、俺は伯母さんの片足を手で持ち上げてオメコがぱっくりと開きマン汁が溢れ出している穴に突っ込んだ。
「あっ あっ あああっ~ スゴイ・・・スゴ・・・・ぃぃ  気持ちいい~ゎ」
「文子さん オメコとアナルと2本刺さっているよ・・・ いやらしい文子さんだ」
「ああぁぁん いやぁん  恥ずかしい・・・ でも もっと言って いやらしい女って 淫乱な女って 私を辱めて・・・ もっと 恥ずかしいことを言って して めちゃめちゃにしてぇ・・・」
俺は伯母さんに淫乱女だ、いやらしい女だ、変態女だと辱めてやった。
伯母さんのアナルに入ったバイブを俺が引き抜いて、オメコに入っていた黒い太いバイブをアナルに入れようとあてがった。
「あ それは・・・ 無理かもぉ・・・久しぶりだし・・・」
俺は黙ってバイブを回しながら少しずつ挿入していった。
「はぁぁはぁぁ あぁぁ いたっ・・・ あぁぁぁぁ  いたぃ・・・  いやぁん・・・・入ってくる~」
アナルバイブとローションで少し滑りが良くなり、緩んだアナルは少しずつ以前の拡張されていた状態に戻っていたようで、太いバイブも多少の抵抗を受けながらもアナルの奥へ侵入していった。
「ぁぁぁぁああ~~ん はぁぁぁはぁぁはぁ~ん うふぅぅぅうううう~~~ いやぁん 拡がっってるぅ~ 」
半分を進入させたところで一度止め、スイッチを入れた。
ヴィ~~~ヴィィィ~~~~ン! 静かな部屋にエアコンの音に混じってモーター音が響いた。
「いやぁぁぁぁ ああぁぁぁぁ うううぅぅぅぅ うふぅん いいぃぃぃ  だめぇ 凄すぎるぅ~」
「嫌なら 抜きます?」俺は少し引き抜いた。
「だめっ! やだぁ! 抜いちゃだめぇぇ~ 入れて・・・もっと奥 入れてぇん」
残った部分をゆっくりと押し込んでいった。
「あぁぁ そう そう もっと 奥へ・・・お願い・・・」虚ろな目とだらしなく口を半開きにした熟女が尻穴を陵辱されることを楽しんでいるようだった。
何度もアナルのバイブを10分ほど繰り返し出し入れを続けた。
「いい いい~~ゎ  もう だめ もう チンポを入れてぇーー ねぇ チンポ 欲しい~」
伯母さんはチンポを掴んで扱きながら俺に淫らな目で見つめていた。
バイブの入れられていた袋の中にあったコンドームを取り出して、自分で被せた。
ゴムの被ったチンポを見た伯母さんは、淫らな笑みと目を向けてアナルのバイブを自ら抜き、俺のチンポを掴んで上に乗りかかってきた。
大きな柔らかい乳房を俺の胸に押し付けながら握ったチンポを擦り、唇を重ねてきて舌を強く吸いながら絡めてきた。
「ねぇぇ 進 ほんとに後に入れたい?」
「文子さんは? いやなの?」我慢が出来なくなっている事を承知の上で聞き返した。
「私しぃ? ううん  したいのならいいわょ・・・ 」舌で唇を舐め雌豹のような姿勢で言った。
俺は雌豹の後ろに回り尻を掴んで拡げると下から伸びてきた手がチンポを掴んでアナルに導いた。
アナル特有の根元だけを強く締め付ける感覚と始めての体験で、興奮と快感に俺はあっという間に伯母さんのアナルで射精した。

翌朝、伯母さんに起こされた俺は、そのまま布団の上に伯母さんを押し倒して朝立ちのチンポを突っ込みすぐに射精した。
「元気ねぇ 進 昨日あんなにしたのに・・・」うれしそうに誰を抱きながら囁いた。
「文子さんのHな身体が気持ちがいいから・・・僕・・・ ごめんね」
「いいのよ・・・ 私もうれしいゎ こんな伯母さんなのに何度も抱いてもらって・・・」
「シャワーを浴びてもうお昼前だから・・・ 着替えたら どこかでお昼を食べて家まで送るわ」
俺はシャワーを浴びて服を着て、伯母さんが着替えるのをTVを見ながら待っていました。
車に乗り伯母さんの家を出て少し走ったところにあったファミレスに伯母さんが車を入れました。
「ここでいいでしょ・・・」
「はい どこでも」笑顔で答えた。
伯母さんは、軽い食事を頼み、俺にはステーキを頼んでくれ「昨日のお礼といっぱい出したのを補充しないとね」とにこやかに笑いながら冗談ぽく言った。
まだ昼食には早い時間だったので、お客さんはまだ少なく2人の周りのテーブルは誰一人座ってなかった。
食事を食べながら伯母さんが今日は昨日の赤い下着よと呟いた。
「えっ!・・・」驚きの声を思わずあげてしまった。
「昨日約束したでしょ・・・ こんどから進と一緒の時は普通のじゃない下着をつけるって・・・」からかうように言った。
携帯番号とメアドの交換をして、家に送り届けてくれました。
事前に俺が家に電話を入れたので、母さんが出迎えていました。
「すみません 文子ねぇさん お世話をおかけしました」軽く会釈をした。
「いぇ~ こちらこそ話し相手になってもらって楽しかったわ・・・それにマッサージもしてもらったよ」
車から降りた俺に「じゃぁ また 遊び来てね 進  くん・・・」
「はい また行かせてもらいます」と俺が言った。
去っていく伯母さんの車を見送って母さんと家に入った。
  1. 2013/08/24(土) 15:08:40|
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熟女コレクションⅢ-3

[Res: 6881] 熟女コレクションⅢ 悪田 投稿日:2009/07/30 (木) 14:21

紫の穴開きパンティから見えている伯母さんのラビアが少し口を開き、鮮紅色の膣口が濡れた光を放ってるすぐ上にピンクのクリトリスが勃起して剥き出しになっていました。
フッと息を吹きかけると伯母さんは、あぁぁ~ん ぁぁぁと声を上げ、尻を振った、オメコがヒクヒク蠢き何かを入れてと要求しているようだった。
「文子さん 尻もオメコも動いてますよ・・・何か欲しいんじゃない?」
「ああああぁぁぁ 熱い息がいいのよ・・・」
フフーッと長めに強く吹きかけると「それ・・・熱い・・・・いい・・・そこそこ・・・もっと」
尻を振る伯母さんのクリトリスに息を吹きかけるのに苦労ほどクネクネ尻を動かした。
「文子さん 1人Hやって見せて・・・」さっきの太い方のバイブを差し出した。
「見たいの? 恥ずかしいんだけど・・・いやらしい子ね 進ったら」
口では渋っているような素振りでしたが、バイブを受け取り口元に持っていき、舌を出してバイブを根元から先まで唾で濡らすように舐めた、S月みどり似の伯母さんの顔がいつもより輝きを増し、エロさ倍増の熟女に変貌していました。
「よく見ててね・・・・」濡れた声で言った。
黒いバイブが入れられていく・・・・・
「ぁぁああああ~ん うふぅぅん いい」
いつもの手順なのかまだスイッチは入れずに伯母さんがバイブを抜き挿ししながらオメコの奥へ挿入をしていく、時々気持ちのいいポイントに当たった時なのか、小さく呻いたり、喘いだりしていた。
「ぁぁぁぁ  見てる?」
「恥ずかしい姿見られているのね・・・ ううぅふぅ~ん」
正面に座って見ている俺に伯母さんが時々声をかけてくる。
俺に見られているという状況が一層伯母さんを燃えさせているのだろう、俺も「いやらしいオメコが見えているよ、濡れてテカテカ光ってるよ、マン汁が布団にまで垂れているよ、文子さんってすけべだったんだ」などと煽る言葉を伯母さんに投げかけた。
俺はピンクの細い方のバイブを手にして伯母さんに渡した。
「ぁん これは・・・だめ  恥ずかしすぎるゎ・・」手にして見た伯母さんが言った。
「それにこのままじゃ使えないわ・・・」
「どうして 恥ずかしすぎて  このままじゃ使えないの?」
「えっ だって それ・・・・ このパンティを穿いたままじゃ使えないし、使う場所が・・・ もう 進知っているんでしょ?」
「知らないですよ・・・」(俺は惚けて伯母さんの口から言わせるつもりでした)
「それより細いだけでしょ?」
「使う場所が違うって・・・・??? 」
「もうぅ 恥ずかしすぎて・・・ 後に使うバイブなの・・・」顔を真っ赤にした淫らな熟女が乙女のように反応した。
「文子さん 後も大丈夫なんですか? すごいですね・・・ 」
「だから 今日はだめ 今度ね・・・」
俺は、素直にわかりましたと答えたが、腹の中では今日そこも使わせてもらいますよ、伯母さんと告げていた。
俺の返事で安心したのかスイッチを入れた伯母さんが、大きな喘ぎ声をあげ、大きく尻をくねらせて、俺に向かって大きく口を開けてパクパクと物欲しそうな目と仕草でチンポをねだっていた。
俺は立ち上がり伯母さんの側に立ち顔の前にチンポを出すように腰を突き出した。
むしゃぶりついた伯母さんが愛おしそうに舐め、しゃぶり、吸い、咬み自分の快感を高めて、絶頂を迎えて果てようとしているようでした。
「ぁぁぁ いい オメコがぃぃ 熱いぃぃ・・・ ああぁぁん ふぅぅんうふぅぅ~ん いいわぁぁぁ」
オメコで暴れるバイブの快感と口の中で固くのどの奥をつつくチンポの快感と合い重なって2倍にも3倍にもなって伯母さんを襲っているいるようでした。
「ぁぁぁぁ  ぃぃぃぃぃぃぃ  あああぁぁぁ~ん  いいぃぃいぃぃ んぐ だめっ いく だめっ いく いく いっちゃうぅぅぅ」
大きく上げた尻をストンと布団の上に落として、身体を時々ビク ビクッ ビクンと振るわせ、尻を微かに蠢かして、チンポは口から吐き出されていたが、バイブはしっかりオメコに突き刺さったまま伯母さんが息を荒げて力なく寝ていた。
「あっ・・」俺がバイブを抜き取ると伯母さんは、少し恨めしそうに俺のほうを見たような気がした。
そんな視線を無視して、俺は伯母さんの足の間に膝をついてチンポを握り、オメコに擦るように当ててチンポの先をマン汁で濡らして、一気に突き刺した。
「あああああぁぁぁっぁぁ・・・・」長い喘ぎ声とともに抱きついてきて俺の背中に爪を立ててきた。
「うぅぅふん いいいぃぃぃ バイブより進がぃぃ・・・ あああぁ~ん ぁぁぁぁ いい」
穴開きブラの間から勃起して飛び出している乳首を強く吸い、咬み大きく腰を振って伯母さんの土手に俺の腰を打ちつけた。
「ぁん それ・・・ ぃぃ もっと強くやって・・・ そう そこ ぁぁぁぁん いい」
「文子さん そんな下着を着たままチンポを入れられていやらしい女だね」
「ぁぁん いやぁん 言わないで・・・ もっともっと  いやらしい女にして・・」
俺の腰使いに合わせるように下から深く迎え入れるように尻を動かしていた。
「ふん うふん ぁぁん ぅふふぅん・・・ いい   ああぁぁぁぁん  ぅ~ふ~ん ああぁん~んぐ」
俺が伯母さんに上に乗るように言うと、くるっと上下を入れ替わるように回り伯母さんが上になった。
しばらくそのまま抱き合いながら腰を使って楽しんでいたが、伯母さんが片膝をつき、立ち上がるようにして、中腰になり俺の胸に両手を置いて腰を回しだした。
「文子さん パンティの穴からチンポが刺さっているのが良く見えますよ」
「ぁぁ いやぁ 恥ずかしい・・・・ ぁぁ いいい きもちぃぃ・・・・」
胸に置いた両手で、身体を支えてチンポを中心に尻を回し、上下させ、前後左右に振って快感を貪っていました。
「文子さんが 尻を動かすと凄いいやらしい音がしていますよ」と辱めるように言った。「ぁぁん だって 気持ちいいんだもの・・・ 勝手にお尻が動くし お汁も溢れて出てくるから  ぁぁん うふぅぅん  いい  いいのぉ」
伯母さんが尻を上下させるとオメコからマン汁が滴り出て、俺の陰毛がベトベトに濡れて光っていた。
「ぁぁ~ん ぃぃゎ もっと  ぅふぅん ああ~ん」
「もぅ いい  いきそう   ああぁぁ うふぅん  だめっ あああ 」
伯母さんがチンポを根元までくわえ込み前後に激しく腰を使い出した。
クリトリスを俺の下腹部で擦れるように強く押し当ててチンポを軸に前後に激しく尻を振って昇りつめていった。
「あぁん  いく いい  いぐぅ ぅふっぅん いく  いく ぁぁぁ~ん だめぇーーー いくぅぅぅ」
達した伯母さんが俺に身体を預けて胸の上に大きな乳房が重なり息も絶え絶えになって崩れてきた。
まだ逝ってなかった俺は伯母さんに顔を寄せて「文子さん 僕まだだから・・・ 出しちゃうよ・・」と囁き、返事を待たずにそのままの姿勢でオメコに突き刺したままのチンポを大きく動かして射精しようとした。
「えっ ぁぁぁぁ~ん 逝ったばかりなのに・・・・ 痺れちゃってる・・・ こわれちゃうわぁ  でも ぃぃん ああぁん 」
数分で俺も我慢が出来なくなり、その事を伯母さんに囁いた。
「ぁぁん 出して・・・ いっぱい出して・・・ 」
オメコの中でチンポが膨張して、一気に精液をオメコの奥深くへ吐き出した。
「ああん あついぃ あたってるぅぅ  進の精液が私の子宮にあたってるぅ~ あっあっ いくいくいくぅぅ~」背中に爪を食い込ませて身体を震わせながら、また達していた。
余韻を楽しむようにオメコに刺さったままキスをしたり、乳首を弄び、腹筋に力を入れてオメコの中でチンポをビクンビクンと弾ませていた。
「ああぁん すごいぃ まだ元気なおちんちん・・・・・私 虜になっちゃう 進 いい? これからもこんな伯母さんで悪いけど私の相手をしてね お願い」
「僕こそ これからもよろしくお願いします」キスを求め唇を重ね合わせて舌を絡めあった。

少しして伯母さんが俺の上から下りようとチンポを抜き身体を起こして立ち上がった。
マン汁と精液でヌルヌルニなったチンポを舌で綺麗に舐め取り、最後にチンポの頭にチュッとキスをした。
伯母さんが下着を指で持って引っ張りながら「もぅ ブラもパンティも唾や精液やお汁でべチャべチャになっちゃってるわ・・・」そう言って、脱いでオメコをそれで拭き、部屋の隅の畳の上に捨てるように投げた。
俺はキッチンに行きビールを2本持ち部屋に戻ると伯母さんがバスローブを肩にかけて布団に座っていた、俺が持ってきたビールを1本受け取って、プルトップを引いて開けて一口飲んだ。
「ぁぁ 生き返るわ・・・ ほんと 進ったら凄いHとおちんちんだから」普段の伯母さんがいやらしい事を言うギャップに少し興奮した。
俺もビールを飲み伯母さんの言葉に答えて「そんな 文子さんの方がいやらしくてエロかったですよ」
「まぁ こんな熟女だからね 処女や小娘じゃないから それなりの経験はあるし、特に主人がちょっと変態かかったすけべさんだったから・・私もそれなりにね・・・」意味深なことをさりげなく言った。
時計を見ると12時を過ぎていた、既に伯母さんと2人になって、5時間が過ぎていた。
伯母さんも時間を見たようだった、あら もうこんな時間と言って、もう寝ましょうと言って布団のシーツを新しいシーツに取り替えました。
「一緒に寝ましょう」と俺に言うと全裸になって、先に布団の上に寝転んだ。
俺が横に寝ると伯母さんが背中を向けて「後ろからだっこして」と恋人のように甘えて囁いた。
俺が後から手を伸ばしてだっこすると独り言のようにしゃべり始めた。

俺が亡くなった伯父さんに少し面影が似ていると前々から思っていたこと。
マッサージを受けている時にチンポが尻や腿に触れて感じて、伯父さんを思い出したこと。
夫婦で色々なHな遊びをしてきたこと。
下着やコスチューム、アナルSEX、SWなど。
伯母さんを抱っこしている手で乳首を弄りながら話を聞いていました。
時々小さく喘ぎながらそう言う話を俺にしていた伯母さんの手が後に伸びてきました。
その手がチンポを探し出して握るまでそう時間はかかりません。
自分でした話と弄られている乳首、そして自分手の中にある大きなチンポで、少しずつ興奮して来ているようでした。
「文子さん 伯父さん以外の男とHしてたんだ・・・」
「えぇ そうよ 主人が望んだから・・・ 最初は仕方なくだったゎ・・ でも 途中から私も楽しまなくちゃ損だわって気が変わったわ」自分の秘密をしゃべることで興奮していってる伯母さんがいた。
俺はもっと煽って伯母さんを興奮の頂点までさせて、アナルSEXをしたいと思っていた。
「いやらしい文子さんだ・・・ AVで・・・・どっちにも入れるのを見たことあるんだけど 文子さんも?」
「恥ずかしいことを聞くのね・・・ 進 そんなこと聞かないの・・・」と恥ずかしそうに答えた。
俺は抱っこしている手を片手だけ下に下ろしていった。
そこには洪水のようにマン汁を溢れ出したオメコがあった、手で土手を撫でながら「文子さん 恥ずかしい事聞かないでって、言ってるけどオメコはヌルヌルに濡れていますよ」
「あぁん 恥ずかしい・・・でも 気持ちもいいの・・・・あぁぁ ぅふぅぅん」
「僕も興奮しちゃいますよ 聞かせてください・・」耳に熱い息を吹きかけながら囁いた。
「もうぅぅ 進~ あるゎ・・・ やだっ もうぅぅ 恥ずかしすぎるわ・・・」手で顔を隠した。
  1. 2013/08/24(土) 10:17:54|
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熟女コレクションⅢ-2

[Res: 6881] 熟女コレクションⅢ 悪田 投稿日:2009/07/29 (水) 13:34

片手で俺の肩を掴み体勢を安定させながら、残りの手で泡だらけのチンポを掴み動かないように固定して下ろしてきたオメコに当てて、ゆっくりと入るように調節しながら微かにうめき声を出した。
「凄く太いわぁ 思ったより太くて 私 主人が亡くなってから久しぶりだからキツイぐらいだわ」
「だいじょうぶですか? 伯母さん」一応心配そうに尋ねた。
「大丈夫よ すぐに慣れちゃうわ・・・ 進は初Hを楽しめばいいのよ・・・」すけべな熟女の顔になった伯母さんが純情を装っている俺に言った。
俺の首に両手を回して手を握り少し腰を浮かせ気味に上下、前後と尻をくねらせた。
「あああぁぁ ふぅぅぅん  うふぅぅぅん」ぎこちなく動いていた伯母さんが昔の事を思い出したかのように絶妙に尻をふり、俺の首や唇に吸い付いてきた。
「ああぁぁん 進 気持ちいいわぁ 伯母さん すぐ逝っちゃうかもぉ・・・」喘ぎながら言うと俺のチンポを奥へ引き込もうとオメコがヒクヒクして、別の生き物のような動きを繰り返していた。
「何年ぶりかしら・・・・  主人が亡くなって始めてのチンポが進のよ・・・・ こんな伯母さんで悪いけどいっぱい逝かせてね・・・進」
「いっぱい頑張ります、伯母さん・・・」
「ぁっ だめぇ  いきそう・・・ あぁぁ いっちゃうよぅ  あん あぁん ふぅん いぐ  いくぅぅ だめーーー進  伯母さん いっちゃうぁぅぅぅぅ・・・・・」オメコをキュッと締め付けて伯母さんが身体を預けてきた、達したみたいだ、俺の肩に頭を乗せ荒い呼吸を繰り返している伯母さんでしたが、オメコだけはチンポを逃がさないと強く締め付け、これから夜を徹して繰り広げられる淫らな熟女の復活を象徴しているようだった。
俺の肩で深呼吸を繰り返して、呼吸を整えた伯母さんが耳元で「進 先にいっちゃってごめんねぇ」甘えるように囁きながら耳にキスをして「女泣かせの元気なおちんちんね」とキュッキュッと締め付けた。
ゆっくりと立ち上がり俺に立つように言い、立った俺にシャワーをかけて汗と泡を流してくれた。
「湯船に入って・・・」
浅めの浴槽に長身の俺が足を伸ばしても膝を少し曲げるくらいで全身が沈む大きな浴槽だった。
伯母さんがシャワーで泡を流して、浴槽を跨いで入ってきた、ほとんど無毛状態のオメコがぱっくり口を開き鮮紅色の膣口が見えた。
俺の足の間に、身体を滑り込ませると身体の下へ足を伸ばしてきた。
俺の身体が少し上がり湯面からまだ勃起していたチンポが棒のように突き出てきた。
伯母さんが淫らな笑みを浮かべ「潜望鏡と言うらしいゎ 亡くなった主人がソープで仕入れてきたテクニックを私に教え込んだのょ プロ並みのテクニックだって主人の保証つき」片手で握り扱きながら舌なめずりをした。
「主人のは全部飲み込めるまで仕込まれちゃったけど、進のはそれより太くて長いから全部飲み込めなかったら許してね。先に逝かせてくれたお礼に頑張って見るけど・・・・」ウィンクをした。
大きく口を開いてカリに唇を当てて、舌先で尿道の周りを舐め徐々にチンポを口の中へ飲み込もうとのどの奥へ入れていった。
ぐちゅくちゅちゅぱじゅぱじゅぱ・・・
浴室に湿ったいやらしい音が響いていた。
伯父さんのチンポで慣れさせられたフェラテクニックで京子や真由美と違って、スムーズに全部を飲み込んでいった。
じゅぱじゅぱちゅぱちゅぱくちゅぐちゅぐちゅじゅぱ
頭を上下させて巧みにチンポをのどの奥、口の中と自在にしゃぶりながらも手を伸ばして俺に乳首までも弄ってきた。
「あぁぁ 伯母さん 気持ちいいです・・・ 」
チンポの先までしゃぶる口を戻して「そう? 進 気持ちいの? うれしいわ」S月みどり似の淫らな笑みと視線を向けながら「出そうになったらお口に出してもいいわょ、明日帰るまでたっぷり時間あるから」再び、チンポを飲み込みいやらしい音をさせながら頭を上下させた。
くちゅくちゅぐちゅちゅぱじゅぱぴちゃぐちゅ
「伯母さん 気持ちいい・・・ぁあぁぁぁ~ぅぅ・・」
「どこが気持ちいいの?」
「えぇ ぁぁ チンポと乳首も・・・・ 気持ちいい」
「もっと気持ちよくしてあげる・・・」
チンポの根元を固定していた右手を離して湯の中へ沈めて玉袋を触り始めました。
乳首とチンポそしてきん玉の愛撫を追加されて、俺のチンポは益々固く膨張し始め限界を感じていた。
「伯母さん 出そうです・・・ もう もう出そう・・・」
ぐちゅくちゅくちゅぷちゅぱぴちゃ
しゃぶり続けながら俺に顔を向けて目で「いいわよ 出して」と言っている気がした。
きん玉を弄っていた手をチンポの根元に戻してきて軽く扱きながら頭を上下させるスピードを上げつつ、乳首を弄る指に力が加わり俺の性感を高めていった。
「あっ あっ あぁぁぁ 出る・・・ 出る  伯母さん 出る・・」
伯母さんのチンポを扱く手と乳首を弄る指は、容赦なく俺を刺激し続けフェラをしてる伯母さんがいやらしい目を俺に向けて「いいわよ いつでも 出したいんでしょ 出しちゃいなさい」と挑発していた。
限界になった俺は両手を伸ばして伯母さんの頭を押さえてチンポをのどの奥へ固定し、自分で腰を上下させて、のどに大量の精液をほとばらせていた。
「うぐ・・ぐっ・・ぐび・・ちゅぱ ぴちゃ」
手でチンポを扱いて、中に残っている精液を搾り出てきたものを舌を伸ばしてソフトクリームを舐めるように綺麗に舐め続け最後の一滴まで飲み干した。 
舌なめずりをした伯母さんが、いっぱい出たわよと言いながら俺に抱きつきキスをしてきた。
しばらくお互いの舌を貪り吸いあい浴槽で戯れた俺たちは「のぼせちゃうね」とお互いが言いながら風呂を出ることにした。
俺の身体をバスタオルで拭きながら「いい身体をしているわね 進 特にここ・・・ちゅっ」と悪戯っぽくチンポの先に軽くキスをした。
俺がジャージを着ようとすると「こっちを着て」と青いタオル生地を差し出し渡しました。
広げてみると青いバスロープでした「これ いいんですか?」
「いいわ 主人用に買ったものだけど 新品だからいいでしょ?」
「はぃ じゃ 借ります」
俺がバスロープを全裸で着ると伯母さんが「なに着ようかな」と俺に聞いてきた。
用意してあった赤いバスロープを全裸で着た伯母さんに促されてリビングへ行った。
ソファーに座るように言われて座っているとキッチンに消えた伯母さんがグラスに入れたビールを持って戻ってきた。
俺の隣に座って、乾杯をして今日の事は、誰にも内緒でねと念押しをしてビールを飲みました。
「進  でいいよね?  主人より気持ちよかったわ 身体も引き締まってるし おちんちんも大きいし 私も久々のHだったけど楽しめたわ」
「はい 進って呼んでください」
「私も伯母さんじゃ 色っぽくないから文子さん って呼んで欲しいな」
「でも Hの時は 伯母さんって呼ばれるのも禁断の仲って感じで燃えるから使い分けるのがいいわね」
「はぃ 文子さん」
「進 このままがいい? 何かセクシーな下着を着て欲しい?」
「どんなのがあります?」
ついて来て、伯母さんに言われて後をついて行くとさっきの布団が敷いてある和室に入った。
奥のタンスの引き出しを開けて、俺に中を見せた。
カラフルな下着が詰まった引き出しを見て迷っていると赤・黒・ピンク・白のセットになった下着を畳の上に並べてくれた。
見比べて悩んでいる俺を楽しんでいるようでした、後に回り抱きついてきます。
「どれがいい? それとも着ないほうがいい?」などと囁いていました。
急に思い出したように、俺から離れてタンスへ戻って別の引き出しを開けて奥の方をゴソゴソ何かを探しているようでした。
「あっ  あったわ これ・・・だ」
戻ってきた伯母さんが手にした物を畳の下着の横に並べていきました。
それは、派手な紫と赤の下着と少し大きめの紙袋でした。
伯母さんが下着を広げると紫は乳首と股間に穴が開いていました、赤は小さくてほとんどひも状で乳首とオメコを隠しきれないような小さな▲布の下着でした。
「進 いやらしいでしょ? これ主人が私に着せるために買ってきた物なの まだ他にもあるんだけど取り合えず2つだけ見せるわ」
「はぃ・・・いやらしいです 文子さん こんないやらしい下着を着て伯父さんとHしてたんですね」
「また 僕来てもいいんですよね?」
「ええ いつでも来ていいわよ  私からお願いするわ」
「じゃ 赤は次にくる時に着てください、今日は こっちの穴の開いた紫の下着を・・・でいいですか?」
「いいわょ じゃ こっちの普通のは、進と会う時は着ないことにするわ。他のいやらしい下着も探して揃えておくわね」
伯母さんが紫の下着を身に着けました、透けた穴開きブラから乳首が見えていました。
パンティは普通に立っていると普通の透けた派手な紫のパンティとしか見えませんでした。
俺の雰囲気を悟った伯母さんがこうなっているのよと座ってM字開脚をして見せてくれた。
股間の紫の生地が左右に開かれて、極薄の陰毛のおかげで濃い茶色に変色したラビアが丸見えになっていた。
「文子さん いやらしいですね オメコが見えてますよ。こんないやらしい下着でHしてたんだ・・・」
「あぁん そうよ こんないやらしい下着でHしてたのよ・・・ 進 嫌いになっちゃった?」
「うぅん もっと文子さんのいやらしいところ見たいです」
「あぁぁん うふぅ そう? うれしいわ・・・ もっと見て・・・進」
伯母さんが穴開きパンティをさらに大きく開くように両手で左右に広げた。
俺は腹ばいなり伯母さんのM字開脚の間に寝そべり、間近で伯母さんのオメコを見ようとした。
「ぁぁぁん 進ったら そんなに近くで・・・恥ずかしいわ」
伯母さんは、そう言いながらも足を大きく開いたまま動こうとはしませんでした。
はぁはぁ はぁぁぁはぁ 俺の興奮した熱い吐息がオメコに当たっているのでしょう、時々ヒクヒクっと動いているようです。
「ああぁぁぁ 進の熱い息が当たって・・・・ 気持ちいいゎぁ」
「文子さん さっき下着と一緒に出してきた袋の中は何ですか?」
「あぁ 熱いぃ・・・気持ちぃぃ・・・     あれ・・・見ていいわよ」
俺は寝そべったまま手を伸ばし袋を掴んでそばへ持ってきた。
ガサガサ・・・袋を開けると中からプラケースに入った2本のバイブが出てきた。
「文子さん これってバイブってやつですか?」
「えぇぇ そうよ 進 AVで見て知っているでしょ?」
「ぅん これじゃないけど見たことありますよ」
「太いのと細いのと2本セットですね これ」
「そうよ・・・主人が買ってきた物よ」
「どっちも使った痕跡がありますね」
「あああぁぁ 言わないで恥ずかしいから・・・」
俺がバイブを取り出してスイッチを入れると「ヴィ~~ン」とどちらも動き出した。
「文子さん 伯父さんが亡くなってから随分経つのに動きますよ 電池入れ替えてますね これ」
「もうぅ いじわる 私が時々1人で使っているから・・・・・やだぁもうぅ」
  1. 2013/08/24(土) 05:47:11|
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