妻と男の物語


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妻の目覚め・・・そして①-3

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/11 (木) 10:05
社長のチ〇ポは、香織の見てる前で、完全に勃起していった。
凄い!欲しい!香織はそのチ〇ポを見つめていた。
香織の全てを見透かしている様に、「香織ちゃん。手伝ってくれないかな?触ってもいいんだよ!嫌ならいいけどね。」
香織は、社長の前に座り「手伝う・・・だけで・・・いいなら・・」そして、チ〇ポを握った。凄い。太くて堅い!こんなに、真珠がはいってるっ。凄すぎる。そのチ〇ポを触り、凄さを実感した。香織は気付かないうちに触りながら息が荒くなっていた。
「香織ちゃんの好きにしてもいいんだよ!」香織は、その言葉で全てが吹き飛んだ!
そして、すぐに舌を這わせた。凄い、太い!先を口に含むと、やっとだった。口に入れ、ゆっくりと動きだすと、また大きくなる!それを、必死にくわえて舐めた。
あぁっ。欲しい!このチ〇ポ欲しいの。入れて!そんな目で社長の顔を見ていた。
「どうした?欲しく成ったか?」香織は、チ〇ポから口を放さずくわえたまま、社長を見つめた!
「欲しいんだろ。しょうがないな。」そう言って社長は、香織を引き寄せ膝の上に座らせた。そして、スカートを捲りチ〇ポをパンツの上からマ〇コに擦り付けた。
「おやっ?パンツがビチョビチョに成ってるね!それに、こんな厭らしい下着着けてるなんて!透け透けじゃないか。何か期待してたのか?どうだ?ほしいか?」
香織は我慢の限界だった。ボコボコと真珠が当たって気持ち良い。早く入れたい!「欲しいっ。入れたいですっ。」香織は欲望のまま答えた!
社長は勝ち誇った笑みを浮かべ「入れたいか。」「入れたい!お願いします!」「ずっと欲しかったんだろ!忘れられないんだろ。言ってみろ!」
「忘れられないです。欲しくて欲しくて。だから・・・入れて・・・」「何がだ?何を、誰の何処に入れるんだ?」「あぁっ。社長のチ〇ポを香織のマ〇コに入れて下さい!」香織は欲望のまま素直に答えた。
社長は「腰を浮かせろ」香織は腰を浮かせた。そして、社長は香織のパンツを横にずらすと、「ほらっ。入りやすく成った。自分で入れてみろ!」
香織はゆっくりと腰を沈めた。「んんっ。はぅっ。」完全に社長のチ〇ポを飲み込んだ!そして、声を出すのを必死に我慢しながら、自分から腰を振った。
「んっ。んっ。ハァァッ。アッ。」声が出るたびに唇を噛み締めた。廊下を誰が通るか分からない。でも、快楽を求めたかった!
社長は、腰を振る香織のシャツのボタンを器用に外した。「ブラジャーも透け透けじゃないか!こんなヤラシイ下着で出勤してきて。期待してたんだろ!どうなんだ?正直に言わないと抜くぞ!」
「あぁっ。欲しかった!社長のチ〇ポが忘れられなくて、ウッッ。また、入れたくて!我慢出来なかった!アァァッ。」香織はそう言いながら腰を激しく振り始めた!
  1. 2014/01/09(木) 11:45:57|
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妻の目覚め・・・そして①-2

[Res: 8787] Re: 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/11 (木) 09:23

香織は、心配そうな顔で私を見る。私は、香織の手を取り横に座らせた。
「貴方・・・どうする?」「急にあんな事言われても・・・香織はどうなんだ?」「私は・・・貴方が許してくれるなら、それでも・・・」



香織が、社長に犯された次の日の事。
香織は、何かを期待して出社していた。昼前に社長室に呼ばれた。「昨日の、約束!ちゃんと消しといたよ。」
香織は、昨日まで顔を見るのも話すのも嫌だったこの男の前なのに、今日はドキドキしていた。それを、悟られない様にしていた。しかし、それを見透かすかの様に
「どうした?顔が赤いぞ。もしかして、また欲しくなったか!」そう言いながら、香織の後ろに立った。
「そんな事は無いです!」すると、社長は後ろから香織の胸を揉みだした。香織はそれでも、今日は逃げなかった。「止めて下さい。こんな所で・・・誰か来ますよ!」香織は心の中で期待して、あのチ〇ポを思い出していた。
「そうか。止めてと言われれば!止めるしかないな。」すると、社長はソファーに座った。香織は、「えっ」声には出さなかったが、そう思った。そして、「いやぁ。また、香織ちゃんと出来るかと勝手に思ってね!期待してたんだけど、嫌ならしょうがないな。諦めて、自分でするかな!」そう言って社長は、チ〇ポをズボンから出した。
それは、昨日香織に入ったあの、真珠でボコボコに成ったチ〇ポだった。あの人よりも太いのに、その上真珠が入っている!旦那は結構、早かった。香織は、たまにしか満足出来なかったのだ。
「見られながら、自分でするのもいいもんだな!」社長は不気味に笑っていた。香織は、それを見ているだけで下着が濡れるのを感じた。

  1. 2014/01/08(水) 01:49:34|
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妻の目覚め・・・そして①-1

[8787] 妻の目覚め・・・そして 太郎 投稿日:2010/02/10 (水) 13:56
香織が、社長と初めてセックスしてから最初の金曜日の夜。、香織がパート先から帰ってきた。
「貴方・・・社長が貴方に会いたいって。言うんだけど・・・」私はビックリした。何で私に会う必要があるのか?
「何で?」「分からないけど、私たち夫婦に話したいと。」私が怒鳴り込むならば分かるが、向こうから会いたいなんて。
私は、香織の体を弄んだ社長を見たくなった。どんな奴なんだろう?香織が感じた奴を見てみたい。
「いいよ!いつ?」「えっ。いいの?」「いいよ!香織が感じさせられた男を見たいしね。で、いつなの?」「貴方が良ければ、今から・・・」
私は、すぐに出かける準備をした。どんな男何だろう?
そして、香織と社長のマンションに向かった。

部屋に着き、リビングに行くとソファーに中年太りの頭も薄く成っている男がビールを飲んでいた。
こんな男に香織は感じたのか。そう思った。
すると、向こうから「回りくどい話は嫌いだ。私の話は聞いた見たみたいだな。これからの事だが、香織ちゃんと愛人契約をしたい!」私たちは呆れて「はぁ?」
そんな顔を無視して「香織ちゃんを気に入ったよ。それに、あんたもな!俺の事を聞いても怒らなかったんだろ。」私は香織を見た。
「話はしたの」そう言って下を向いた。「そこでだ。愛人契約とあんたをうちの会社で雇うよ!それに、このマンションは社宅として使えばいい!」私は言葉を失った「・・・」
「香織ちゃん、旦那と二人で話がしたいんだ、向こうの部屋に行っててくれないか!」香織は不安な顔で私をみた。私は大丈夫と頷いて、香織を行かせた。
そして「どうだ?給料は今以上やるよ。あと、愛人手当てもな。だいたい、あんたは寝取られ願望が有るだろ。他の男としてるの見たくないか?私が、調教してやるよ!」
私は、何も言わなかった。確かに、香織が他の男としているのを聞いて興奮した。でも・・・
確かに、私の中に寝取られ願望が目覚めていた。
「嫌じゃないみたいだな!二人で話すといい!」そう言って社長は部屋を出て、香織が入ってきた。
  1. 2014/01/07(火) 11:48:35|
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妻の目覚め①-13

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/09 (火) 15:11
香織が・・・真珠入りチ〇ポで・・・感じた。
私のチ〇ポもズボンの中で大きく成っている。「それで、声もだしたのか?そんなに良かったのか!」「ごめんなさい。」
私は、香織を抱き締めた。「香織。よく話してくれたね。」「本当に怒らないの?許してくれるの?」
「だって、気持ち良かったんだろ!」「最初は嫌だったゎ・・・でも。。。気持ち良くなった。」
「無理矢理だったかも知れないけど、香織はどうしたいだ?訴えたりしたい?」「それは・・・仕事が無くなるのは困るし、お金もかかるし。」「それなら何もしなくて、今まで通りにしてればいいよ!」
「でも。また社長に迫られたら・・・」「断れる?」「えっ。それは・・・」「香織がしたかったら、してもいいよ!その代わり、ちゃんと話すんだよ。」
「だって。いいのそれで?」私は、立ち上がりズボンを脱いだ。「ごめん。香織の話を聞いてたら、こんなに成ってしまった。最低な旦那かな。」
香織は、何も言わずチ〇ポを口に含んだ。香織が社長のチ〇ポを舐める所を想像したら、私はすぐに香織の口の中に出してしまった。
それからは、香織は社長に色々と仕込まれ、淫乱な女に成っていた。そして、何をされたのか、話を聞いては私は、すぐに香織の口の中にだした。
マ〇コには、入れさせない!それが社長命令だった。それでも、私たちは幸せだった。そして、生活も安定していった。

完。

  1. 2014/01/06(月) 11:54:46|
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妻の目覚め①-12

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/09 (火) 11:10
香織は、タクシーを拾った。とても、電車やバスに乗る気分では無かった。
自宅に着き、すぐにお風呂に向かった。
パンツを脱ぐと社長の精子が大量に付いている。シャワーでマ〇コを綺麗に洗い流し浴槽に浸かった。
徐々に込み上げてくる悔しさ。その反面、あのチ〇ポを思い出していた!香織は自然と指でクリ・リスを刺激していた。そして、自分で逝ってしまった。
夕方まで、ソファーで眠っていた香織。

家に着いた私はソファーで眠る香織を起こした。「香織、どうしたんだ?こんな所で寝て。調子悪いのか?」私の声に気付き目を覚ました香織の表情が何時もと違った「あっ。貴方・・・」
暫らく黙ったままの香織が口を開いた。「貴方・・・貴方には隠し事はしたくないの!」困惑する私。「どうした?何が有った?」香織の前に座った。
「今日会社で・・・社長に犯されたの・・・」私は耳を疑った。「えっ」「前に電車で痴漢に有ったって言ったでしょ。それで、感じてしまったって。その時の事を携帯で撮られてて・・・抵抗はしたの。でも、それを他の社員に見せるって。それで・・・」
私は、その話が嘘であってほしかった。
香織は何も言わない私に向かいそのまま話続けた「最初は嫌で、貴方に誤ったわ。でも・・・ごめんなさい。感じてしまったの・・・貴方の事を好きよ!裏切るつもりも無かったの。でも、心と裏腹に体が・・・」
「感じてしまったって・・・そんなに良かったのか?」何故か、その事を責める事が出来なかった。
「ごめんなさい。本当に、そんなつもりは無かったの!」香織は下を向いていた。私は、香織が社長に犯され感じていた顔を想像して、興奮してしまった。
「怒らないから、聞かせてくれ。感じてしまったって、そんなに良かったのか!」「えっ。社長は真珠を入れてて・・・それが動くたびに気持ち良く成ってしまったの。」
  1. 2014/01/05(日) 11:47:53|
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妻の目覚め①-11

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 22:58
香織は、上に成ると社長は「いいよ!香織ちゃんの好きな様に動いて。」
香織は、腰を前後に動かしだした。もう、快楽を貪っていた!
あの嫌いな男のチ〇ポで快楽を求め続けた。そして、「ハァァツ。イイッ。こんなの初めて!凄すぎる!アァァ。イィィッ!ダメッ。また、イクッ。逝っちゃうの!アァァッ。ダメッ。アァァッ。」
香織は、そのまま社長に倒れこんだ。社長はそんな香織にキスをして、舌を入れた。
香織は、その舌を自分から絡め吸った。社長は「また自分だけ気持ち良く成って。しょうがないな。」
そう言うと、また香織を下に寝かせまた、上から覆いかぶさった。そして、激しく腰を振った。
「ダメッ。ダメッ。そんな。ハァァッ。ダメッ。ハァァッ。凄すぎる!アァァァッ。」「そろそろ。出すよ!何処に出したらイイ?」
「アァァッ。何処でも、何処でもいいのっ!ハァァッ。もうダメッ。」「あぁっ。中に出すよ。良いね!このまま出すよ!」
「ハァッ。出してっ。中に出して!アァッ。」「あぁっ。うっ。」社長は何度か激しく腰を打ち付けた。そして、「はぁっ。香織ちゃん凄かったよ!今までの女の中で一番だ。」
そして、社長は服を着て「私はいつでも、相手してあげるよ!香織ちゃんも早く服を着ないとね。誰か来たら困るだろう。あっ。今日は帰っていいよ!もう、仕事に成らないだろうからね。それじゃ、また来週会おうね。」そう言うと部屋を出て行った。
香織は、もうろうとしたまま、どうにか服を着るとみだしを整えて、そのまま帰宅した。

  1. 2014/01/04(土) 11:44:26|
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妻の目覚め①-10

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 16:46
香織は、必死に唇を噛み締めた。
社長の舌は、別の生物の様に責めてくる。また、胸を揉みながら指で乳首を摘んだり、突いたり、転がしたりと。
香織は、お願い止めて、これ以上は耐えられない!そう心の中で叫んだ。
しかし、止める事は決してなかった。そして、いくら頭では嫌がっても体が反応し始めてる事を香織も気付いていた!でも、こんな男に感じさせられるなんて、絶対に許せない。
どの位舐められていたのか分からない。すると「そろそろかな!」そう言うと、香織のスカートを下げた。香織は反射的に前を隠した。
「いいのかな?みんなに見せても!」その言葉に香織は手を退けた。社長は、「んんっ。好い脚だ!私好みだよ。それに、このパンストの肌触り、好きなんだ。」そう言いながら、ふくらはぎから、太股へと撫でます。
「あれ?香織ちゃん。パンツに染みが出来てるよ!気持ちイイんだね。」「違います。感じてなんか。」香織は恥ずかしかった。自分でも気付いていたのだ。それを指摘されたのだ。
「そうか。違うのか?それなら確認しよう!」
社長は、香織のマ〇コに鼻を押し付け「んっ!いやらしい匂いがするぞ!どれどれ。」そして、パンストとパンツを太股まで下げ、今度は舌を入れてきた!
社長の舌は、濡れた香織のマ〇コに簡単に入り中で動き回っている「ウッッ。ンンンッッッ。ハアッ。」香織はおかしくなりそうだった。我慢できない。凄い!上手い。体は完全に快楽を求めている。
でも、理性では感じない!でも、限界・・・
社長は口の周りをテカテカに濡らして「香織ちゃん。すぶ濡れだよ!美味しいよ!」そう言うとまた、舌を中に入れてきた。唇でクリ・リスを刺激され中をかき回されてついに
「アァァッ。アァァッ。アッ。」負けてしまった。
「フフッ。やっと正直に成れたね!」勝ち誇った顔で香織を見て、立ち上がり、また唇を重ね舌を入れてきた。そして、指を巧みに使いマ〇コを責める!
声が出そうなのを、社長の舌を吸って我慢した。指は容赦無く責めてくる。そして、そのまま香織は逝きそうに成った。社長はそれを知ってさらに、指を激しく動かした。
とうとう香織は社長にしがみ付き、舌を入れられたまま逝った。すると、社長はズボン脱いだ。
そして、「それじゃ、これだけ濡れれば大丈夫だろう!」社長は、香織の片足だけパンストを脱がせ、片足を抱えた。「これで入りやすくなった!これを香織ちゃんにプレゼントするよ!」
私の目に入った社長のチ〇ポは、今まで見た事が無い!太くてボツボツが沢山付いている。「えっ。イヤ。そんなの入らない!」
香織の言葉を無視して、ゆっくりと入れてきた。「イャッ。ハァァッ。アァァ」そんな言葉と裏腹に、社長のチ〇ポを全て飲み込んだ!
「ほらっ。簡単に入ったよ!今まで味わった事ないだろ。真珠入りを。きっと病み付きになるよ香織ちゃん。旦那のだけじゃ満足出来ないよ!」
そう言うと、ゆっくりと腰を振り始めた。「ハゥッ。アァッ。」チ〇ポが出入りするたびに、ボツボツが中をかきだす様に動く。凄い。気持ちイイ。奥だけじゃなくマ〇コ全部が気持ちイイ!
「ウッッ。アァァッ。ハァァァン。」そして、一度抜いて、今度は後ろから突かれた。
「どうだい香織ちゃん?気持ち良いだろっ。凄い締め付けてくるよ!」今までに感じたことがない!凄い。気持ち良すぎる。
そして、徐々に激しく腰を振られる。「ィィッ。ハァァッ。凄い。凄いのっ。気持ちイイ!アァァッ。」
香織は、完全に落ちた。完敗だ。もう、快楽に身を任せていた。
「ダメッ。イクッいっちゃう!ハァァッ。アァァッ。アッ。」香織はすぐに逝ってしまった。
そして、社長はチ〇ポを抜いた。香織は終わった。そう思った。でも、社長は香織を床に寝かせるとまた、覆いかぶさってきた。香織の両足を開き上にあげ
「凄い眺めだよ!香織ちゃんのマ〇コに私のチ〇ポが出たり入ったりしてるのがはっきり見えるよ!」
「ハァァッ。ダメッ。アァァッ。」チ〇ポ深く、時には浅く突いてくる。そして、また激しく腰を振る。香織はまた絶頂を迎える。疎のたびに、ますます激しく腰を振るのだ。「もうっ。ダメッ!。アァァッ。」また逝った。
「ハアッ。ハアッ。ダメ。もう許して!はぁっ。」「まだまだ!」それでも、容赦無く腰を振る。香織は、数えきれないほど逝かされた!
「そろそろ!」そう言うと今度は香織を上にさせた!
  1. 2014/01/03(金) 11:43:10|
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妻の目覚め①-9

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 15:21
おとなしく成った香織を見て、社長は
「香織ちゃんは欲求不満なのかな?いや、淫乱なんだろうな!自分から痴漢におねだりするんだから。」 「違います・・・あれはふぅっ。」
答えを遮る様に、社長は唇を重ねてきた。そして、分厚い唇で香織の唇をこじ開け舌を入れてきた。
臭い。止めて。入れないで。香織は涙が出そうだった。唇を放すと「香織ちゃんの唇は柔らかいね。舌も美味しいよ!」そして、こっちはどうかな?そう言ってベストとシャツのボタンを外しだした。
香織は、手で遮って「本当に消してくれるんですね!」「あぁっ。大人の約束だよ!」香織は心の中で誤りながら手を退けた。
「ふふっ。いい子だね!」諦めた香織の服のボタンを外すと、服を後ろに下ろした。「これは見事な胸だね。想像以上だよ!旦那さんが羨ましいよ。」そして、首筋から、胸元へと蛇の様に舌を這わせる。
香織は、その舌が通った後の涎の冷たさを感じていた。早く終わって・・・。一番嫌いな男が、一番近くにいる。しかも、私の胸に顔を埋めて。
「いよいよ!香織ちゃんの乳首だよ。」ブラのホックを外した。「可愛い乳首だね。」言い終わると乳首に吸い付いてきた。そして、舌で舐めてくる。「気持ち良かったら声出していいんだよ!鍵を閉めてるから誰も入ってこないしね。安心していいよ!」
香織は黙って横を向いた。こんな男に感じない!気持ち悪すぎる。社長は、香織の胸を揉みながら、乳首に舌を絡めたり吸ったりしてくる。
香織は、必死に耐えていた。こんな男なんかに・・・感じない・・・。その時、左の乳首をつねられ、右の乳首を噛まれた。香織は不覚にも「アッ。」とわずかに声を盛らしてしまった。
その声を聞いた社長は「乳首が気持ち良いんだね!可愛い声だ!」いっそう、乳首をつねったり、吸ったりしてきた。
香織は、徐々に感じ始めていた。でも、それを表には表せない!こんなやつに。
  1. 2014/01/02(木) 11:49:48|
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妻の目覚め①-8

[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/08 (月) 13:55

私は、自分で香織を犯している様で興奮していた。
服を着たまま、ズボンを下げパンストを破き、後ろから突き上げている。
「ほらっ。イイか!どうなんだ、チ〇ポ欲しかったんだろ!」「イィィッ。欲しかった。チ〇ポ欲しかったの!アァアッッ。イクッ。逝きそう!そこ。そこよ!アァァッ。」
「逝くぞ!ほらっ。中に出すぞ!」「アァァッ。出して、中に沢山だしてっハァァァッ。アァッ。ハゥッ。アッ。」
私は、中に大量の精子をだした。そして、二人でシャワーを浴びた。
そして、ベットで「香織、最近すごいな!積極的になったし。」「貴方もでしょ!」「これから、色んな場所や色んな事しないか?」「えっ。」「玄関でした時凄かったぞ、今度は、公園や山の中とかさ。どうだ?」「うんっ。いいよ!」
私は、これからはアブノーマルな事が出来ると興奮した。
そして、次の日からは香織は電車を辞めバスで通勤する様に成った。そんなある日、月末に倉庫の整理する様に社長に言われた。
社長はパートや社員、女性から嫌われている。スケベな目付きで、下から上まで舐めるように見るのだ。
香織は、倉庫に行き片付けを始めた。すると、すぐに社長が現われた。そして、香織の後ろに来ると、お尻を撫でた。
「キャッ。何するんですか!セクハラで訴えますよ!」そう言って睨み付けた。社長は脂ぎった顔をにやつかせなから「そんなに怒らなくてもいいだろう。首に成ったって行くところもないしな!」
香織は呆れた顔で「脅しですか。本当に訴えますからね!」嫌な社長に触られて気持ち悪さと怒りが込み上げていた。
「まぁまぁ。その怒った顔もいいね!香織ちゃん!」この男に香織ちゃんなんて言われたく無い。それだけで、鳥肌がたつ。「いいかげんにして下さい。」そう言って倉庫を出ようとした。
すると、「香織ちゃん。これ見てくれないかな?可愛いお尻を振っておねだりしてるんだよ!」「はぁ?」振り返った私に携帯を見せた。そこには、電車の中らしき物が映っていた。
パンツスーツ。私と同じ物。「ほらっ。早く。っておねだりしてお尻振ってるだろ。可愛いね!」私は顔が真っ赤になった。「思い出したみたいだね!嫌がるどころか、自分からお尻振るんだもんね。駅に着かなければ逝けたのにね。」
そう言いながら、ニヤニヤと香織を舐める様に見ている。「そっ。それは私じゃ・・・」「顔も映してるよ。見る?これを、会社の男社員が見たら喜ぶだろうね!」
私は唖然として「そんな」言葉を無くした。社長は、私を引き寄せ、顔を近付けてきた。「香織ちゃんはイイ匂いがするね!香織ちゃん次第だよ。これを消すか見せるか?分かるよね。大人なんだから。」そう言って香織の頬をベロッと舐める。
香織は、鳥肌か全身に立ち血の気が引いた。

  1. 2014/01/01(水) 11:49:50|
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妻の目覚め①-7


[Res: 8732] Re: 妻の目覚め 太郎 投稿日:2010/02/07 (日) 17:22
次に私は、乳首を吸いながら香織のズボンを下ろした。
そして、パンストを履いたままの太股を指先で触りながら、焦らした後に撫でた。
「ハァァツ。アァンッ。アッ。」香織のパンツは濡れていた。「何だ、もう濡れてるよ!パンストまで湿ってる。中はグチョグチョに成ってるんだろな!」
「アァァッ。だって。欲しくて!貴方か朝から触るからよ。アァッ。」「今日はどうだった?痴漢されたの?」「うんっ。触られたの。貴方がいけないのよ!朝から触って私に火を付けたから!ねっ。お願い。欲しい。」
私は、異様な興奮をしていた。香織を女として見ていなかった。それが、痴漢されて嫉妬してしまった。でも、そのせいで確実に香織も変わっていた!
今までに無いほど積極的に成っている。私は「痴漢にどうやって触られた?こうか?」指を動かした。
「アァッ。違う、後ろから。ハァッ。そう。指をもっと早く!アァァ。そっ。そうやって、あぁぁっ。イィィッ。」「こう!触られて感じたんだ!」「だってっ・・・アァァ。」
私は、香織をドアの方を向かせ、後ろからピッタリ寄り添った。「こうやってされて、感じてたんだ!胸も揉まれた?」「だって、気持ち良くて、胸は揉まれて無いよ!」「みんなの前で感じたんだ!逝ったの?」「逝ってないよ!ハァァ。駅に着いたから、急いで逃げたわ。アァァンッ」「着かなかったら、逝かされてた?」
私の指は激しく責めた。
「分からない。アァァッ。」私は、ズボンを下げ「痴漢で感じるなんて!」パンストを破いて、パンツを横にずらしてチ〇ポを入れた。
「ハァァッ。だって貴方が、アァァァ。」「こうやって、されたかったんだろ!痴漢のチ〇ポ欲しがったんじゃないのか?」「違うよ。ハァァッ。イィィッ。」「電車で感じたんだろ!犯されたかったんじゃないのか!こうやって、入れられたかったんだろ!」
「ハァァッ。アァァッ。違うよ。イィィッ。」私は、胸を揉み激しく腰を振った。「ほらっ。こうか、気持ち良いか!犯されて感じるんだろ」「イィッ。気持ちイイッ。アァァッ。感じるの。もっと犯して!」
「犯されて喜ぶなんて、ホラッ。こうか、いいか!」「イィツ。アァァッ。凄い。凄い。イィッ。気持ちイィッ!ハァァァ」

  1. 2013/12/31(火) 11:51:09|
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