妻と男の物語


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北島 玲 初裏無修正動画 欲求不満な女教師



タイトル : 北島 玲 初裏無修正動画 欲求不満な女教師
主演女優 : 北島 玲
再生時間 : 48.085
公開日  : 2012-10-27
北島 玲 初裏無修正動画 1920×1080のフルハイビジョンで完全独占配信。身長165 cm、スリーサイズは上からB96(G)・W60・H89と超ナイスバディをお持ちの人気女優、北島 玲。プライベートでの男性経験人数は3000人オーバーと言う超つわもの!!その実力を本動画で十二分に発揮しています。数年ぶりい元教え子と再開した玲はすっかり大人の男になった教え子を誘惑して逆レイプ!「どう?先生のおっぱい舐めてみなさい」なんて言われたら、教え子も燃えざるおえないです。ヒートアップしていくプレイはどこもヌキど
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  1. 2012/11/24(土) 11:19:17|
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2年前、それから19

[3692] 2年前、それから19 忠太郎 投稿日:2008/04/14 (月) 21:28
〔バージン〕
木村の別邸はいよいよ仕上げの工程に入っていた。6ヶ月掛かったことになる。つまり、典子がいなくなってから半年ということだ。
健次も、愛には典子の代わりは無理だろうとは思ったが、そうは言っても人手が足りないので、仕方なく、愛を現場に連れて行くようになった。雰囲気に慣れさせようと云う程度のつもりだった。
ところが順応性があるというのか、愛は直ぐに雰囲気に溶け込んだ。健次にとっては以外だったが、彼女の履歴書に“特技・空手二段”とあることに気がついた。男の中にいるのは子どもの頃から慣れていたのである。

典子ほど仕事のことは解らないが、教えると呑みこみは早い。それに、何かあると職人や親方連中にでも平気で訊いていく。色白のぽっちゃりした可愛い娘から訊かれて、気分の悪い男はいないだろう。
職人たちは競って彼女に教えたがった。
面白いことに、愛は、自分でもよく解っていないのに、図面と見比べながら相違点を見つけると
「親方、これではあかんやないの……」
と、京都弁でやるのである。京都弁独特のイントネーションで言われると、ずばり言われても、関東の人間には、あまり、きついことを言われたと云う感じはしないものだ。
現場での存在感と云う意味では、愛は、立派に典子の代わりを務めていた。

健次の現場では、出入りの親方たちも馴染みの人がほとんどなので、現場でのトラブルは全くといってよいほど起きたことがない。ところが珍しく、若い職人が、ちょっとしたことで触発寸前の状態になったことがあった。親方連中が傍にいればよかったのだが、生憎、若い者だけが集まっていたので、止めに入る者もいなかったのである。
そのとき、通りかかった愛が“止めなさいよ!”と、止めようとした。が、茶髪の兄ちゃんが
「うるせえ、女の出る幕じゃねえ、引っ込んでろ!」
と、愛を一喝した。愛の顔が、キッとなった。表情の判りやすい娘である。
愛は、その茶髪の兄ちゃんのところへ歩み寄ると、横っ面をバシッと張り倒した。殴られた本人も、喧嘩していた相手も周りで見ていたものも、意外な成り行きに、キョトンとした表情で口を開いたまま、一瞬時間が止まった。
「あかんよ、けんかしたら……」
愛の京都弁の一言で、喧嘩は治まった。

健次には、愛からの、その喧嘩仲裁の報告はなかったが、殴られた若い衆の親方が謝ってきたので、翌日に判った。そのことを健次は、愛に対して何も言わなかった。
若い職人たちは愛のことを、尊敬を込めて“姐さん”と呼ぶようになった。愛が朝、皮のつなぎを着てバイクで颯爽と現場に乗りつけると、若い連中がいっせいに“おはようっす”と挨拶する。
愛もヘルメットを外しながら、“おはよう!”と元気よく挨拶を返す。現場の雰囲気に、刺々しいものがなくなった。

その日は、駐車場のことで、外構工事を担当する親方から使用する材料の問い合わせがあった。
健次は、忙しかったので、愛に電話で材料の件を連絡するように指示した。
「砕石はリサイクルでいいけど、合材はバージンを使うように言っとけ」
「え、バ、バージンですか?」
愛は土木の事はほとんど知らない。いつもは物怖じしないで何でも訊いてくる愛が、珍しく、恥しげに
「あの、所長、バージンて何ですか?」
その訊いてきた様子が可笑しくて健次は、噴出した。愛は、ムッとした表情で
「どうして、可笑しいんですか」
と絡んできた。健次は必死に笑いを堪えようとしたが、我慢できなかった。この間も
「ネコもってこい」
と言ったら、近所から猫を捕まえてきた。ネコとは一輪車のことだ。
「いいから、親方にそう言え、そう言えば分かるから」
愛は、ふくれっつらをしながら電話をしにいった。後で、土木用語辞典を引いたが載ってなかったらしいが、もう一度、健次に訊こうとはしなかった。おそらく典子にでも電話で訊いたのであろう。

その夜、帰宅すると裕子が
「パパ、愛ちゃんにセクハラしちゃダメよ!……」
「なに、言ってんだよ。そんなことしてないよ……」
「体を触るだけじゃなくて、言葉のセクハラもあるのよ……」
健次は、裕子のいっている意味が解らなかったが、それがあの“バージン合材”の話だと判り、また可笑しくなった。
そのことは典子から裕子に電話があり、それを聞いたのが裕子だから、話はややこしくなる。とうとう、セクハラ事件になってしまった。
「今日は、あたしの誕生日だから、明日は現場、お休みでしょ」
「うん、休みだよ」
「愛ちゃんも、くるように言ってあるから。三人で呑みましょ」
「呑みましょって、おまえ、コップ一杯で酔っ払うのに、よく言うよ」
そんな時に、丁度、愛がバイクでやってきた。
「こんばんは!」
「あ、いらっしゃい~、あがって」
愛はちょっとしたバックを持参していた。裕子から泊るように言われていたのである。
  1. 2012/11/24(土) 06:43:37|
  2. 3年前、それから
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3年前、それから18-2

[Res: 3682] Re: 3年前、それから18 忠太郎 投稿日:2008/04/09 (水) 11:15
〔恐れ〕
待ち合わせ場所のホテルのロビーで、わたしの顔を見た木村さんは嬉しそうでした。
木村さんの車で、郊外にある日本料理の店に移動しました。
離れの部屋に通されると、男の人が先に座っていて、木村さんから紹介されました。その人は、不動産会社の社長で藤本さんという方でした。木村さんより少し年上のように見えました。
うちと同じで、木村さんの所有する不動産の管理だけでも商売になりそうです。そういえば、夫が事務所を借りる時に契約したのが、藤眞不動産という藤本さんの会社だったことが後で判りました。
どうして今日は、藤本さんが一緒なのかは分かりませんでした。

木村さんに抱かれることは、覚悟はしてましたが、藤本さんがその場に居ることに、なんとなく不安を感じていました。わたしの気持ちを察したのか“雅子も、後で来るから”と木村さんが言いました。
藤本さんは“では、社長、お先に失礼します”と、料理が出てくる前にいなくなりました。
懐石料理が運ばれてきました。考えてみたら、いままでは、木村さんと会うときはいつもパパがいたのですが、パパがいない所で会うのは初めてだったことに気付きました。また少し、不安になりました。
「雅子さん、遅いですね……」
「ああ、雅子は別な場所に居るから、食事が終ったら合流することになっているんだ」

わたしが、自分の意思で、木村さんに抱かれるために、一人で来たのだということを、漸く、自分で気がついたことに、自分で驚きました。
なぜ、こんなことになってしまったのか。頭の中が整理できませんでした。
ただ、夫への仕返しの気持だけなのか。それを理由に、木村さんとセックスしたいのか。そんな思いが錯綜していました。
「パパが居ないと、元気がないね。どうしたの……」
いつものからかうような調子で、木村さんが言いました。
「あ、ごめんなさい。そんなことないです。ちょっと考え事をしてたので、ごめんなさい」
わたしは、意識していつものように振舞うよう、努めました。

食事が終り、木村さんが立ち上がりました。
「さあ、雅子のところへ行こうか」
わたしは、何も考えずに木村さんの車の助手席に乗り込みました。
更に寂しい場所へと移動しているようでした。こんもりとした大きな木が生えている所に、重々しい鉄の門扉があり、木村さんの車がその前に停まると扉が左右に開きました。
そのまま、その邸の玄関まで、すごく長い距離を走っているような気がしました。ヨーロッパのお金持ちが住むような邸宅が見えました。駐車場には、4台の高級外車ばかりが停まっていました。
車から降りると潮風を感じました。きれいに手入れをされている広い庭園が、照明で浮かび上がっていてきれいでした。
木村さんにエスコートされて中に入ると、広いリビングに豪華なソファーが幾つも置いてありました。誰もいません。
「ここは、木村さんの邸なんですか?」
「いや、さっきの藤本さんの別邸です」
「どなたもいらっしゃらないんですか?」
「みんな奥に居ますよ。いってみましょうか……」

広い廊下を歩いていくと、時代劇に出てくる蔵のような白い壁と重そうな扉が見えてきました。
木村さんが扉の脇の暗証番号をプッシュすると静かにその扉が、壁に吸い込まれるように開きました。中は、薄暗く妖しい雰囲気の部屋でした。かすかに、声がしました。
木村さんは、3畳位の小部屋にわたしの手を引いて入りました。壁に小窓のようなものがあり、言われるままにそこから覗くと、しばらくの間、息をすることも、眼を閉じることも口を閉じることも忘れていました。
7,8人の男女が絡み合っていたのです。こんな形で、セックスしているところを見たことは、もちろんありませんでした。
「よーく、見て御覧。雅子も居るから」
背後に木村さんが居たことさえ気がつきませんでした。木村さんは後ろから優しく抱きしめてきました。
「ほら、あそこに居るのが雅子だよ。雅子の後ろから挿れているのが、さっきの藤本さんだよ」
耳元で囁く木村さんの声は、悪魔の囁きのようでした。木村さんの手が洋服の上から乳房を掴みました。“早くセックスをして、早く帰してほしい”と思いました。
わたしの体は硬直していました。背中のファスナーが下ろされ、背中から開放感が、熱い体を癒すように拡がりました。足元にワンピースが纏わり、締め付けていた胸元が自由になり、乳房が弾みました。
最後の小さな布も簡単に脱がされ、木村さんの指がお尻の割れ目を辿り、前の蜜の湧き出す花びらを弄ってきます。
“このまま、ここで木村さんに挿れてほしい! そして、早くパパのところへ帰りたい”と願いました。でも、その願は聞いてもらえませんでした。

木村さんは、全裸のわたしを抱えると部屋の中に入っていったのです。恐さを感じました。木村さんに抱かれていることが安らぎでした。木村さんはわたしをうつ伏せにして、後ろから激しく突いてきました。シーツに顔を埋めて声を殺しました。周りの人に、わたしの声が聞こえると、恐ろしいことが起きるような気がしたのです。
懸命に喘ぐ声を抑えていたのですが、だんだんと思考能力が薄れていきました。木村さんがわたしの中でフィニッシュしたのははっきり覚えています。
その後、木村さんは、わたしを仰向けにすると、大きく脚をひろげさせたのです。今、木村さんのシンボルがフィニッシュしたばかりの濡れた花びらが、他の人のほうに向いて、大きく脚をひらいているのです。そこが燃えるように熱くなるのを感じました。恥ずかしいという意識はあったのですが、体はその意思に反するように、淫乱な血が熱く燃えるのです。木村さんの膝の上に頭を乗せ、木村さんの手がわたしの膝を抱えて、大きく脚をひろげているのです。
藤本さんがこちらに来ます。でもわたしの脚は閉じることはなく、あそこからは蜜を溢れさせています。真っ黒い巨大なものが、わたしの中に這入ってきました。体を頭の先まで貫かれたような衝撃が走りました。仰け反る体を木村さんが支えて、乳房を激しく揉みながら唇を重ねてきました。
呻きのような声を木村さんが吸い取ってくれています。それから先の記憶は、朦朧としています。
たくさんの手が、わたしの体を這い回り、次々と知らない男たちに弄ばれながら、体を開き、何度も貫かれる悦びに悶え、喘ぎながら蕩けていったのです。
気がついたときは、雅子さんに抱かれていたのです。あそこに、男たちに貫かれた、痺れたような疼きがまざまざと残っていました。

  1. 2012/11/23(金) 18:41:58|
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3年前、それから18

[3682] 3年前、それから18 忠太郎 投稿日:2008/04/09 (水) 11:14
〔復讐〕
典ちゃんは九州へ帰っていきました。九州に帰るまでの間、1週間、わたしはパパを典ちゃんに貸してあげました。成熟した女を作業服に隠して、男たちと一緒に現場に出る。
仕事と割り切ってはいても、好きな人は、ちっとも自分を女として扱ってくれない。そんな彼女の気持を、切ないほど理解できました。
「パパは、いくら典ちゃんが好きでも、典ちゃんのところへは行かないわよ。それでもいいの?」
「それはよく解ってます。それでもいいんです」
女だって、好きな人に抱いてほしい。わたしより夫と過ごす時間が長い日だって、たくさんあったのです。それなのに、ただの自分の助手としてしか見てくれない、というのは可愛そうです。

彼女は、九州へ帰るとき、誰も見送りには来てほしくない。といいました。典ちゃんがわたしに電話をくれたのは、新幹線に乗ってからでした。
「また、来てね。必ず来てね! あんなパパ、いつでも貸してあげるからね……」
「ありがとうございます。ホントに、ありがとうございました……」
電話の向こうで、泣いているのが判りました。

「パパ、典ちゃん、九州へ帰っちゃったわよ」
「え、ホントか。何で急に……」
「もうね、パパみたいな“女たらし”と一緒に仕事するのは、もう嫌なんだって!」
パパの“キンタマ”をギューって握ってあげました。
「イテー、バカ、止めろ、つぶれたらどうすんだ。イテー……」
「いいのよ。こんなもの使えなくなった方が、いいの!」
「ああ、イテー、曲ったかも知れないな……」
「どれ、診てあげるから出してみなさい!」
「いいよ」
「いいから、出しなさい!」
無理やり、ズボンを脱がしたら、すこし元気なパパのシンボルが、ポロンと出てきました。舐めてあげると直ぐに元気になります。
「もう、悪いことしないように全部抜き取ってあげるから、裸になんなさい!」

わたしの繁みの中は、疼きながら蜜を溢れさせていました。パパを仰向けにして跨りました。
「さあ、舐めなさい!」
口元に蜜の溢れるあそこを押付けると、強烈な吸い込みと、舌がすごい奥まで這入ってきて、燃えるように熱くなっていきました。
それから、何を叫び、どうしたのかは、鮮明には記憶にありませんが、わたしの体の中をパパの分身が暴れまわり、何度も天国へといかせてくれました。それでもまた、してほしくなるのです。何度でも。
その時は、夫が憎くてしょうがないのです。雅子さんが言ってた“愛情の裏返し”かもしれません。

「パパ、今日あたし、木村さんにデートに誘われてるの。帰れないかもしれないから、子どもたちの事お願いね」
木村さんからは、これまでにも何度も電話がありましたが、うまく断っていました。今回は、なぜか夫に仕返しをしてやりたくて、木村さんの誘いを受けることにしたのです。
化粧を始めるわたしを、夫はじっと見つめていました。少し溜飲が下がったような気がしました。
  1. 2012/11/23(金) 16:41:12|
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3年前、それから17-3

[Res: 3676] Re: 3年前、それから17 忠太郎 投稿日:2008/04/08 (火) 20:21
〔思い出のスイートルーム〕
木村氏のホテルのレストランをセットしたのは、典子ではなく裕子だった。私が面接するまでもなく、既に裕子に、典子が紹介して採用を決めていた。私の存在は何なのだ。
「田所愛です。宜しくお願いします」
ハスキーな声をした目の大きな娘だった。京都の出身で、学生時代は典子と同じ部屋に二人で居たらしい。元気が良い、明るい、物怖じしない……、なぜか、裕子と同類の女たちで監視されているような思いがした。食事をしながら3人で勝手にしゃべっている。私は一人で勝手に食べていた。
「パパ、愛ちゃんのお尻なんか触っちゃダメよ……」
「俺はそんなことしてないって」
「愛ちゃん、気をつけなさいよ。可愛い娘には手が早いんだから……」
「ええ、そうなんですか。でもお尻くらいなら平気です」
女が三人だと、とても太刀打ちはできない。そんなことより、明日の木村氏への説明をどうするか、考えていた。設計した典子に説明をさせて、私は補佐役に回ろうと思った。

「パパ、明日は典ちゃんと木村さんにプレゼンするんでしょう」
裕子が知っているはずはないのだが、典子が言ったのだろう。どこまでこいつ等は通じているのか、油断ができない。
「ああ、そうだよ。典に説明してもらうから大丈夫だ。後は俺が補佐する。多分、これで通ると思うよ」
「そう、大事な仕事だから、しっかり二人で打合せしてね。あたしは、愛ちゃんを送っていくから典ちゃんはお願いね」
「……、……」
裕子と愛の二人はさっさと帰っていった。
「設計図はあたしが持ってきていますから、裕子さんから、しっかり打合せをするようにと部屋を用意して頂いてますので、そちらで。行きましょ、パパ……」

裕子が用意したという部屋は、最上階のスイートルームだった。あの木村夫妻との部屋だ。典子はウキウキだった。まるで新婚気分だ。ルームサービスで、あの時と同じワインとチーズが届いた。裕子からのメッセージが添えてあった。
“思い出の部屋で、典ちゃんにも思い出をつくってあげて。愛する、パパへ”
打合せも何も、あったもんじゃない。典子が
「明日のプレゼンには自信があります。任せてください!」
と胸を張った。典子に賭けようと思った。もう、打合せをするのは不可能だ。
ワインで乾杯をして風呂に入ることにした。スイートルームだけあって浴室も浴槽も大きい。二人でゆっくりと入るようにできている。

「典、裸になれ! 色っぽく脱いでみろ」
一瞬、ドキッとした表情を見せたが、典子は2メートルほど離れて俺の正面に立った。上着を脱ぎ、スカートを脱いだ。色気がない。着替えているのと同じだ。
「おまえ、全然色気がないなあ……」
睨むような、ちょっと怒った顔をした。ブラウスのボタンを上からゆっくりと外していった。パンストを脱ぐ時、私に背中を向けて、豊臀を見せ付けるような格好をした。Tバックのパンティを見て、分身が動いた。これが典子の“勝負パンツ”なのか。
ブラを、思わせぶりな眼で私の眼を見つめながら、ゆっくりと外し、手で乳房を隠した。
「後は、俺が脱がせてやる。こっちへ来い!」
典子は素直に、二歩、前に進んだ。私は、典子の足元に膝立ちをして、パンティに指をかけた。典子の呼吸が荒くなっている。ゆっくりとパンティを下ろした。反射的に典子の手が翳りを隠した。
足首までパンティを下ろすと、典子が自分から片足ずつ抜いた。中心にある典子の手を、手首を掴んで私の肩に置いた。足首を掴んで脚を少し広げた。翳りの中のワレメを舌で舐め上げた。
「はああああ……」
可愛い喘ぎが耳に心地よかった。すぐに、滴るほどの蜜が溢れ、典子の膝が震え出した。
「ああ~、もうダメ……」
典子の膝が崩れ、私に体を預けてきた。抱き上げて窓際へ移動した。カーテンを開けると、港の夜景がきれいだった。
窓枠に両手を着かせた。私の意図を、典子は直ぐに理解した。自分から豊臀を突き出すようにしてきた。濡れて妖しく光る典子の花びらを、ペニスの先端で撫で回す様にして焦らした。
「ああん、いや、はやく、ほしい……」
典子から豊臀を押し付けてきた。両手で、強く引き寄せながらいきなり貫いた。可愛い悲鳴に硬度が増した。そのまま激しく突きまくった。典子は骨抜きになったように、体をくねらせて喘ぎながら崩れ落ちた。私は、そのまま突き続けて、典子の中に爆発した。


  1. 2012/11/23(金) 11:10:05|
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AVに応募してきた当東北の娘_仙台在住_佳奈21歳の決意



タイトル : AVに応募してきた当東北の娘_仙台在住_佳奈21歳の決意
主演女優 : 佳奈
ジャンル : 萌え系
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-21

感度も愛想もルックスも超一級品!美しい肉体に触れられると、かすかに漏れ始める喘ぎ声(;゚∀゚)=3ムッハーた・・たまらんっす♪フェラチオなんてやらせたら男を手玉にとって肉棒を舌で拷問に掛け弄んじゃってますよ!挿入シーンでは、深々と根元まで巨根を捻じ込まれて美体くねらせ大悶絶する姿に興奮はマックス!一度再生したら、もうチンポから手が離せないっす!準備ができ次第すぐにダウンロードを!

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  1. 2012/11/23(金) 07:11:31|
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3年前、それから17-2

[Res: 3676] Re: 3年前、それから17 忠太郎 投稿日:2008/04/08 (火) 20:20
〔孫悟空〕
さすがに月曜日の朝、典子と顔を合わせるのは照れくさかった。典子は何事もなかったかのように、活き活きと設計に取り掛かっていた。珍しくスカートを穿いていた。
「所長、さっき現場から連絡がありまして、午後一で打合せをしたいそうです」
チラッと見ると少し化粧をしている。多少色気が出てきたのか。それにしても女は恐い。
夕べも帰ったときに“典ちゃんとのデートは楽しかった?”と言われた時は、キンタマを握り潰されるような恐怖で血の気が引いた。今朝、また、シャーシャーとした典子を見ると、
“俺は、裕子と典子におちょくられているのではないか”と思った。

極めて平静を装ったが、まずい事に、石田は今日も休みだ。典子と二人だけの事務所は気が重い。典子がコーヒーを淹れてきた。
「昨日はありがとうございました……」
典子の顔は、裕子としっかりと連携が取れている顔だ。溜め息が出た。
「お疲れのようですから、肩でもお揉みします」
お釈迦様の掌の上で、ぐるぐる回っている孫悟空のような心境だった。
「所長、あたしがいなくなると寂しいですか?」
「寂しかないよ、可愛い娘にきてもらうからいいよ……」
「それって、本心ですか……」
典子は私の首をロックして締め上げてきた。背中に乳房の弾力を感じた。
「おまえ、く、苦しいだろ……、やめろよ……」
「本心で言ってるんなら、このまま絞め殺します!」
私は、手を後ろに回してスカートを捲り上げた。
「何するんですか、セクハラですよ。奥さんに言いますよ!」
その顔は笑っていた。
「勝手に言え、おまえ等二人で俺を嵌めやがって……」

典子が抱きついてきた。
「止めろ、誰か来たらどうするんだよ」
「誰も、来ませんよ。ちゃんと鍵もかけてあるし」
「いいからおまえ、仕事やれよ」
「昨日の夜から始めて、完成しました。見てください」
本当に設計図は出来上がっていた。もしかして、土曜日のことは典子の芝居だったのだろうか。それにしては演技賞ものだ。しかし、間違いなく完了している。それも、私が思ったとおりの設計図が。だとしたら、ほとんど寝ずに図面を引いていたことになる。
「あたし、昨日の夜から頭がスッキリして、次から次から、構想が浮かんできたんです。所長、誉めてください」
「あっ、ああ、よくやった………。ほんとによくやった。これなら完璧だ。木村さんも絶対に気に入る。大丈夫だ!」
「ホントですか?」
「ああ、本当だ。よくやった」
典子の目からは、大粒の涙が溢れていた。
「もう、九州へ帰ってもいいですか」
「だめだ。九州へは帰るな……」
「だって、だって、帰らないと………」
私の胸に顔を埋めて声を上げて泣いた。これほど典子を可愛いと思ったことはなかった。

上げた泣き顔に思いっきりキスをした。力いっぱい抱きしめてやった。典子の代わりはいない。誰にもこの代わりはできないだろう。居なくなった穴は大きい。石田と二人では、とてもやりきれない。
「よく頑張ったな!」
何度も典子を誉めてやった。やっぱりこの娘は笑顔が一番いい。
「あの、あたしの代わりに一人、面接して欲しい娘が居るんですけど」
「だれだ、おまえの友だちか。おまえより可愛い娘ならいいぞ」
「それは、どうか判りませんけど、わたしの大学の同期で、いまはフリーでバイトしてます」
あまり気乗りはしなかったが、典子の推薦なら会ってみようと思った。
「それじゃあ、今日の夜にあたしがセットしますから」
「合コンするわけじゃないんだから、会社に連れてくればいいじゃないか」
「それでもいいんですけど、今週はバイトを休めないらしくて、あたしも今週しか……」
「えっ、典子も今週しか居ないのか。そうか……」
そういうと、典子は嬉しそうな顔で言った。
「ですから、裕子さんに九州に帰るまでは、パパの事は好きなようにしていいって」
「そんなこと、裕子が言うわけないだろ。うそだろ……」
「ホントです。何なら奥さんに確認してください。それから、愛には、あ、その娘、愛って言う名前なんですけど、絶対にセクハラしちゃあ、ダメですよ!」
「いいか。俺はおまえにセクハラされたんだぞ……。いつ俺がセクハラした」
「こんないい女に、何にもしないのは、セクハラです」
典子にも裕子にも、敵わない。
「いいか。その娘をうちの事務所に入れたとしても、おまえは、必ず戻って来るんだぞ」
典子の目に、また大粒の涙が溢れた。絶対に泣かない娘だったのに、こんなに涙もろいとは。またしっかりと抱きしめてやった。これはセクハラだろうか。

  1. 2012/11/23(金) 06:35:41|
  2. 3年前、それから
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3年前、それから17

[3676] 3年前、それから17 忠太郎 投稿日:2008/04/08 (火) 20:19
〔女同士〕
夫が帰ってきたのが、日曜日の夜11時ごろでした。
わたしはできるだけ感情を抑えながらいったつもりですが、少し、声が震えていたかもしれません。
「良かった? 典ちゃんとのデートは……」
パパの顔面が蒼白になるのを見て“ざまあみろ!”と思いました。
典ちゃんからは“一日だけでいいですから、所長を貸してください”と頼まれたのです。
その顔が、思いつめているような表情だったので、話を聞いてあげると、九州のお母さんがガンになってしまい、どうしても帰らなければならなくなった。と言うのです。
女の勘で、典ちゃんが夫を好きなんだな、ということは判っていました。それでも利口な娘ですから、自分の気持ちを抑えながら、それを仕事にぶつけてきたようです。
わたしも大学を出て勤め初めて年ぐらい経った頃に、上司を好きになったことがあり、彼女の気持ちはよく理解できました。
夫が独立してからも彼女は、夫に付いて助手として本当に気が付く娘でした。見ていてわたしが嫉妬することもあるくらいに、夫を支えているのが分かりました。鈍感な夫は、全く彼女の本心を解っていませんでした。
九州に帰らなければならないことを、夫に言う前にわたしに相談をしたのは、同姓であれば理解してもらえるはずだ。という彼女の思い詰めた結論だったようです。

わたしは勿論、彼女を憎いと思いましたが、半面で、わたしに理解を求めてきたことに、彼女の素直さ正直さを感じました。
こんなことは、あってはならないことかも知れないのですが、雅子さんに
“健ちゃんを、時々貸してほしい”と言われたことを思い、九州に帰る彼女に、
“一番好きだった人に抱いてもらった”という思い出をつくってあげようと決めたのです。
それほど、彼女の表情は真剣で思い詰めたものだったのです。
それを、わたしの寛大な気持ちも知らないで、鼻の下を長くして帰ってきた夫に、一言いわないとわたしの気持が治まりませんでした。彼女からは、ちゃんと、夫と別れてからすぐに、わたしに電話がありました。
“ありがとうございました。ごめんなさい、ホントにごめんなさい。ありがとうございました。ホントにありがとうございました………”
彼女の声は、涙で震えていました。なぜか、わたしは清々しい気持ちになっていました。
「九州に帰っても、頑張ってね……」
わたしも涙がこぼれてきました。

こんな、切ない二人の女の気持を、何にも解っていない夫の顔を見ると、引っ叩いてやろうかと思いました。
「今日は、わたしを満足させなかったら、許さないからね!」
わたしの体は、いつもより感じやすくなっていました。なんども、天国まで行き着きました。
翌朝、夫はさすがにぐったりとして眠そうでしたが、平手打ちで叩き起こして仕事に送り出しました。
  1. 2012/11/22(木) 19:08:01|
  2. 3年前、それから
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3年前、それから16-3

[Res: 3671] Re: 3年前、それから16 忠太郎 投稿日:2008/04/08 (火) 11:10
〔1日パパ〕
「パパ起きて!」
私は一瞬、自宅と勘違いしたが、そう言ったのは典子だった。
「疲れた?」
典子のいつもの笑顔が戻っていた。が、直ぐに真剣な顔になり
「今日一日、あたしのパパになってください! お願いします」
と言った。なにか、思いつめているようにも見える。特に予定もなかったし、たまには、頑張ってきた典子に付き合ってもいいだろうと思い、裕子には適当な言い訳をした。

典子が仕度した朝食は、なかなかのものだった。
「これ、パパのためにずっと前から揃えておいたの」
夫婦茶碗、夫婦箸、湯呑みまで揃っていた。大変なことになってしまったような気がしていた。真剣に、これからこの女と、どういう風に接していけばいいのか、考えてしまった。とりあえず、こうなってしまったことを諦めた。今日一日は成り行きに任せようと思った。
心の奥底には“典子が、俺を困らすようなことはしないだろう”という甘えもあった。
「パパ、あたし東京タワーに行ってみたいの、まだ昇ったことないし」
好きなようにさせようと思った。

典子は、車から降りると、肩に頭を乗せ、ピッタリと私の腕を両手で抱えるように寄り添いながら歩いた。ミニスカートの典子をはじめて見た。少し恥ずかしそうにしているが、誇らしげでもある。脚がきれいだ。こんなにいい女だったことを改めて認識させられた。化粧はほとんどしていないが、いつも後ろでまとめている髪を、風に靡かせて笑う典子には必要なかった。
楽しそうにアイスクリームを買ってきたり、ポップコーンを食べたり、中学生や高校生と変わらない姿だった。早くに父親を亡くしている典子は、父親に甘えたという記憶は薄いのかもしれない。昨日からの私は、恋人だったり、父親であったりで、上司ではない。
昼は“もんじゃが食べたい”というので、浅草へいった。観たい映画があるというので、それも一緒に付き合った。映画館の中で私はほとんど寝ていた。典子は真剣に観ていたらしく、少し泣いたようだった。夕食は、折角ドレスアップしている典子のために、少し気の利いたレストランを選んだ。
食事を終えて車の助手席に乗った典子が、私の耳元に唇を寄せて囁いた。
「あたし、ラブホテルにいってみたい」
思わず、私の下半身が疼いた。

「パパとやっちゃったら、近親相姦になるぞ」
「いいの、夜になったらパパじゃなくて、彼氏なの!」
勝手な理屈である。ミニスカートから露出している太ももが眩しかった。仕種も、妙に色っぽくなったような気がした。唇を合わせると典子の舌が這入ってきた。ゴムマリのような乳房を掴んだ。今まで、作業服の下に、こんなに素晴らしい女体が隠されていたとは知らなかった。

ホテルでの典子は、夕べよりも一段と激しかった。雅子を抱いた後の裕子のセックスのようだった。
一緒に風呂にはいった。典子は、母親が子どもを扱うように私の体を隅から隅まできれいに洗った。私も典子を膝の上に抱き上げて、両手で体を弄繰り回しながら淫裂に指を挿れた。
もう中は洪水のように蜜が溢れていた。後ろに頸を反らせ、唇を求めてきた。舌を絡め合いながら花びらを弄び、花芯を弄り回すと、典子は呻くように体を捩りながら喘いだ。
ベッドで、私を仰向けにして自分が上になると、分身を握りながら自分の淫裂に合わせていった。私の眼を挑むような目をして見つめながら、根元まで分身を埋め込むとゆっくりと腰を動かし始めた。
女というのは、一度体を開くとこんなにも変わるものなのかと、つくづく思い知らされた。下から突き上げるたびに典子の体が軟体動物のようにくねり、私の上に被さってきた。豊かな乳房の感触を胸に感じた。
繋がったまま、上半身を起こすと、典子の四肢ががっちりと絡みついてくる。死んでも離さないといった激しさを感じた。また唇を合わせ、舌を絡めあって、典子の若い体を堪能した。
うつ伏せにすると、その円く豊かな美尻を突き出してきた。双臀を鷲掴みにして激しく貫くと、典子はシーツに顔を埋めて喘ぎを殺した。何度も突き上げた。典子の声も次第に悲鳴に近くなっていった。そのまま私の分身も力尽きた。

  1. 2012/11/22(木) 16:07:25|
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3年前、それから16-2

[Res: 3671] Re: 3年前、それから16 忠太郎 投稿日:2008/04/08 (火) 11:09
〔抱いてください〕
翌朝、典子がいくつかの絵を描いてきた。かなりやる気だ。夜遅くまで描いていたのだろう。その中で典子が一番いいと思っている絵があった。私もそれがいいような気がしたので、そのイメージで設計にはいることにした。
木村氏も、現在のイメージをそのまま残すようなものがいい。という意見だった。庭園は、駐車場以外はほとんど手を加えることはしない。建物の解体も私か石田が立会い、使える古材・銘木はできるだけ残すようにした。
そんな時、石田の義父が亡くなり、奥さんの実家に行くために、4日間ほど休みになった。解体の現場は私が毎日立ち会った。その日の仕事が終り、土曜日だったので、現場の親方と次週の打合せを終えてから事務所に戻ったのが、8時ごろだった。典子は、まだ懸命に仕事をしていた。疲れているようだった。飯でも食いに連れて行ってやろうと思い
「典、もう終わりにしろよ。明日は休みだから飯でも喰いに行こう」
と、声を掛けた。いつもなら二つ返事で喜んで付いてくるのに深刻な顔をしていた。
「どうした。元気ないじゃないか?」
「ええ、実は、どうしても上手くいかなくて……、わたしにはやっぱり無理なのかな……」
「なに言ってんだよ。典子らしくないな。もうギブアップか」
いつもなら、直ぐに“そんなことありません!”と反発してくるのが、反応がない。重症のようであった。

典子の好きな焼肉を食べに行ったが、あまり食欲もない。
「なんだ、元気ないな。おまえ失恋でもしたのか」
そういった私の顔を上目遣いに、きっと睨むような眼をすると、直ぐに涙ぐむような眼に変わった。
「おまえ、泣くなよ。どうしたんだよ」
「あたし、今日は飲みたい……」
「いいけど、俺、車あるしな……」
「じゃあ、あたしのマンションで……」
「女の一人暮らしのマンションに行くわけにはいかないだろう」
「どうしてダメなんですか? あたしだって現場にも一緒にいってるのに……」
「なに、絡んでんだよ。分かったよ付き合うから」

送っていって適当な時間に、最悪の時は車を置いてタクシーで帰ろうと思い、途中で酒とつまみを買い込んで、典子のマンションへ行った。部屋にはいるのは初めてだった。1DKの部屋は、女の子らしくきれいにしてある。
「あたし、なんかおつまみ作りますね。所長、座ってテレビでも見ててください」
典子が、俄然元気になった。
「いいよ、つくらなくても。買ってきたものでいいじゃないか」
「所長は、あたしには料理なんかつくれないと思ってんでしょ……」
いちいち、絡んでくる。疲れているのかもしれない。やりたい様にさせてやろうと思い。テレビを見ているうちに、私もこのところの疲れが出たのか、ソファーに横になっているうちに、うとうとと寝てしまった。

時間にして1時間くらいだったと思うが、眼が覚めると典子が作った料理が何品か並んでいた。テレビは点けっぱなしで、典子の姿がなかった。気が付くとシャワーの音が聞こえてきた。
私は、何となくまた寝たふりをすることにした。スリッパの音がする、典子が浴室から出たようだ。鼻歌を歌っている、機嫌は直ったのだろうか。起きるタイミングが難しい。直ぐ近くに来た。湯上りのいい匂いが心地よい。と、不意に、私の唇が典子のぽってりとした唇で塞がれた。典子が抱きついてきた。
慌てて体を離そうとしたが、典子の腕は私の首をロックして、唇を離そうとしない。漸く唇を離し
「おまえ、脅かすなよ。びっくりするじゃないかよ」
典子は頸にしがみついたままだ。バスタオルで体を巻いているだけである。
「所長、抱いてください……」
立ち上がると典子は、バスタオルを自分で外した。健康な小麦色の裸身が眩しかった。じっと典子の眼を見た。初めて見る、思いつめたような眼だった。乳房も繁みも隠そうともしない。
「どうしたんだ……」
典子は、私の眼を伏目がちに逸らせた。
「寂しいんです。だから、所長に抱いてほしいんです。所長は、あたしのこと女となんか思ってないし、だから……」
「そんなことないよ。おまえは可愛い女の子だ、と思っているよ」
「女の子じゃないんです。女なんです!」
「ああ、可愛い女だと思ってるよ」
「ホントに? じゃあ抱いてください!」
「おまえとそんな関係になるわけにはいかないだろ。考えても見ろ!」
「迷惑はかけません。一度だけでいいですから、抱いてください」
また、体をロックするように抱きついてきた。思わず抱き返した。弾むような健康な体に分身が反応した。また、唇を重ねてきた。涙が滲んでいるような気がした。

「分かった。ちょっと待て、俺も汗を流してくるから……」
そういうと、典子は体を離して、母親が子どもの服を脱がせるように私のシャツのボタンを外し、ベルトを外し始めた。嬉しそうな顔をしていた。観念した私は、シャワーを浴びながら、不安になってきた。裕子にばれたら、大変なことになるのではないだろうか。ズルズルと典子との関係が続いてしまうのも困ったものだ。しかし、助手として典子ほど優秀なのは男でもなかなかいない。色々考えても、寝ぼけた頭では、考えはまとまらなかった。
濡れた体のまま浴室を出ると、典子がバスタオルを持って待っていた。母親のように私の体を拭き取った。腰にバスタオルを巻きつけて、もう一度ソファーに座った。典子はピッタリと脇に座った。
「少し、飲もう」
冷静にならなければ、と思った。缶ビールを開けて一気に流し込んだ。典子も一口飲んだ。飲み終えるとまた抱きついてきた。ゴムマリのような乳房が私の胸で弾んだ。抱き上げてベッドまで移動した。

裕子を初めて抱いた時のことを思い出した。裕子は、全くのマグロだったが、典子は、ただ子どもが父親に抱きつくように、抱きついてくるだけだが積極的だった。
首筋から乳房へと唇を移動しながら、乳首を含み舌で転がすと、典子は切ない息を吐いた。可愛い声が聞こえた。脇腹から中心へと移動し、繁みにキスをすると典子の体が微かに震えていた。
ピッタリと閉じられた内股に丹念に舌を這わせると、少しずつ緩んできた。そのまま膝を持ち上げながら脚を開いていくと、素直に応じた。濃い目の繁みの中で息づく淫裂は固く閉じられていたが、典子が自分で言ったように、十分に立派な女だった。
蜜が滲んでいた。ワレメに沿って舐めあげると“ひっ”という悲鳴が聞こえ、典子の体がピクッと反応した。

何度も舌でなぞる様に舐めると、ワレメは、蜜を湧き出しながら、花びらが迎える用意を始めた。隠れている花芯を強く吸い上げると、典子の四肢が硬直し、また可愛い悲鳴がした。
既に、はちきれそうに固くなっている分身をワレメに宛がった。典子の体が反射的にずり上がった。中は十分に潤いがあった。少し挿入すると“はああ……”という、喘ぐような溜め息が聞こえた。
“きつい”、もしかすると処女ではないのか、という不安が過ぎった。しかし、この年でまさか、そんなことはない。と打ち消した。更に奥へと挿入した。濡れてはいるが、ペニスが締め付けられるようにきつい。少し引いた。ゆっくりとピストンをしながら、典子の緊張を和らげていった。
突っ張っていたような体が、少しずつ力が抜けてきた。典子の声も柔らかい喘ぎに変わっていった。典子のワレメは私の分身を根元まで呑み込んだ。両手でお椀型の乳房を鷲掴みにして、腰を回した。典子が私の腰を抱えるように両手をまわしてきた。
グッと突くと、典子の体が弓なりに反り返る。膣の中の締め付けも強い。私も限界に近づいていた。
「中に出して! お願い、中に出して……」
「えっ、大丈夫なのか?」
「大丈夫なの、いいから!」
典子の言葉を信じて、私の分身は典子の中で勢いよく弾けた。弾けた後も典子は私の体を離そうとはしなかった。

裕子には、“今日は、付き合いで帰れない”と電話を入れた。裕子は、しつこく追及しないので助かる。
典子は、仕事と同じでセックスにも情熱的だった。何度も求めてきた。典子のぎこちないフェラだったが、ぽってりとした唇は包み込むような快感があった。
何度、典子を抱いたのかは曖昧だが、いつの間にか眠っていた。典子に起こされたのは、朝9時を回っていた。
  1. 2012/11/22(木) 11:06:53|
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3年前、それから16

[3671] 3年前、それから16 忠太郎 投稿日:2008/04/08 (火) 11:08
〔典子〕
木村氏のビルの改装工事が始まり、現場の監督として、毎日業者との打合せをしなければならないので、少なくとも2時間程度は現場にいた。
2階の窓から見ると、丁度そこは、道路が眼よりも少し高い位置になる。頭の上辺りを人が歩いていることになる。何気なく通行人を見ていると、OLらしいタイトスカートを穿いた女性が通った。
スカートを覗くような目線になる。パーンと張った太ももから腰の動き、揺れる乳房。そのときに気が付いたが、このアングルから見上げると、女は、ほとんどが“いい女”に見える。
現場で、そんなバカなことばかりを考えていたが、工事は順調に終り、竣工となった。木村夫妻にも気に入ってもらうことができた。

その改装工事は、今まで世話になった会社への恩返しと言うことで、竣工後に、円満退社で正式に独立した。社長も、慣れている人が居た方が良いのではないかと、今まで私の助手として働いていた女の子を付けてくれた。
彼女は、名前を典子という。二級建築士の資格があり、よく気が付くしっかりした娘なので、今までも重宝していたが、私の事務所に喜んで来てくれた。もう一人、営業ができ、現場も管理できる大学時代の後輩の石田が来てくれる事になり、3人のスタッフでスタートすることになった。

事務所は、改装工事をした木村氏のビルの2Fである。毎日、通る女の子のスカートが覗ける事務所だ。こんな楽しい仕事場もあまりないだろう。
ボーっとして、女の子が通るたびに見上げていると、典子に
「所長、なに見てんですか!」
と、一喝される。典子は、現場での打合せの時も、私と同じ作業服を着て作業員の親方たちと打合せをする。遠慮することはなく、悪いところは厳しく指摘する。が、それでいて“典ちゃん、典ちゃん”と慕われている。
言うことを厳しく言っても、憎まれないのは典子の愛嬌のある性格だろう。男たちと一緒に、現場を片付けたり、掃除などは積極的に嫌がらないでやる。現場の連中は、上からの目線でものを言われると反発するが、同じ目線でものを云われると意外と素直に聞くものである。
“男勝り”という形容詞は典子には当て嵌まらない。むしろ“現場のアイドル”と言ったほうが適当だろう。男と同じ格好をして掃除などをしていても、ちょっと屈んだ時などの円く浮き出るようなヒップラインを見ているとドキッとする時がある。
裕子も雅子もそうだが、“円(まる)い”という言葉は、女の尻を表現するためにある言葉だと思う。女の四角いケツなどはご免である。
男ばかりの殺伐とした現場に、典子の存在は貴重である。お陰で、慣れた業者ということもあるが、これといったトラブルは起きない。

典子は、学生の時に、私が勤めていた設計事務所にアルバイトとしてきていた。その頃から、私の助手として現場にも一緒についてきた。ケラケラとよく笑う、根っからの明るい性格で、現場の職人たちとも直ぐに打ち解けるような性格だった。
なぜ、その設計事務所が気に入ったのかは知らないが、大学を出て大手のゼネコンや設計事務所にも就職することはできたのに、アルバイトの延長のように正社員となった。
正社員となっても、私の助手という仕事の内容は変わらなかったが、典子は、それに対しての不満は一度も言ったことがない。仕事の忙しい時は遅くまで図面を引いたり、打合せの書類や工程表等を作成したりして私を補佐してくれた。何をやってもそつなくこなし、ほとんど完璧な助手であった。

私も典子を、女として特に気を使うようなこともなく、他の男性社員と同じように接してきた。
それでも、忙しいとはいえ、さすがに遅くなると、先に帰るように言うのだが、“大丈夫です”といい、仕事を止めようとしない。
帰りは、一人で帰すわけにもいかず、何度か私が車でマンションまで送った。車の助手席に乗るときは嬉しそうに、ふと女の子らしい一面を見せる。
典子の田舎は九州だが、一度、母親が上京してきたとき、典子のマンションに何日か泊っていたことがあり、たまたま、送っていったときに挨拶されたことがあった。
父親は、彼女が中学生の時に亡くなっている。今は、姉と母の女3人で、九州に姉と母が暮らしている。
典子は、いつもジーパンを穿き、肩くらいまでの髪をポニーテールにして、小麦色の健康的な肌に、化粧はほとんどしていない。

典子が、私の事務所に来て半年ほど経った頃、木村氏より新たな仕事の依頼があった。木村氏がある人の別邸を購入した。敷地が3000坪もある豪邸で、建物が古いので取り壊して建て直すというものだ。大事な客などの接待に使うのを主目的とする別邸として設計してほしい、という依頼だった。
建物の述べ床面積が200坪程度の、ちょっとした迎賓館といった建物になる。やりがいのある仕事だった。
「わたし、こういうのを設計するのが夢なんです。わたしに設計させてもらえませんか」
と、典子が眼を輝かせた。工期的には余裕があったので、典子にやらせてみようと思った。
早速、現場に行った。車で1時間弱の距離である。庭園が素晴らしく落ち着いた佇まいの邸である。これは、みっともない仕事はできない、と思った。典子に任せることに、多少の不安はあった。

  1. 2012/11/22(木) 06:05:37|
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3年前、それから15-4

[Res: 3664] Re: 3年前、それから15 忠太郎 投稿日:2008/04/07 (月) 10:24
〔前と後〕
すぐ脇にパパがいるのが分かって、気が動転してしまいました。でも、わたしの体は、逆に木村さんの手や舌の動きに翻弄され、敏感に反応してしまいます。
夫に見られているという恥ずかしさで、頭が真っ白になり、雅子さんと繋がっている夫を、引っ叩いてやりたいような嫉妬心で、体が燃えるように熱くなっていました。
木村さんに突き上げられる度に、体の中を電流が流れ、痺れが全身に拡がります。木村さんに、遠くへ連れて行かれてしまうような気がして、思わず夫の手を掴んでいました。
その後、目の前に赤い霧がかかったようになって、体が蕩けていったのです。

気がついたとき、パパに抱かれていました。なぜか、懐かしいような切ない気持ちになるのは、どうしてなのでしょうか。“パパ、パパ……”と叫びながら、激しくキスをしました。その時は、隣のベッドに雅子さんと木村さんがいることすら意識にありませんでした。
再び勃起してきた夫のモノを口に含みました。雅子さんから取り返したようで、夢中でおしゃぶりしました。
その時、後ろからお尻をしっかりと抱えられ、木村さんの硬くなったモノが這入ってきたのです。
夫のモノに夢中になっていたわたしは、そのときまで気がつきませんでした。でもわたしのお尻は、別な生き物でもあるかのように、淫らにくねりながら木村さんのモノを誘い込むように迎え入れていきます。
木村さんは、ゆっくりとピストンをします。わたしは、パパのモノを絶対に口から離さないように、神経を集中しようとするのですが、木村さんのピストンが、それを散漫にしていきます。後ろから蕩けるような痺れが全身に拡がってくるのです。でも、このとき、初めて充足感というか、女としての幸せを感じていました。

  1. 2012/11/21(水) 18:06:33|
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3年前、それから15-2

[Res: 3664] Re: 3年前、それから15 忠太郎 投稿日:2008/04/07 (月) 10:22
〔スイートルーム〕
そのホテルは前から知っていましたが、まさか、それが木村さんの所有するホテルだったとは驚きでした。木村さんは支配人を呼びつけると、カードキーを受取り、わたしたちだけでエレベーターに乗り込み最上階まで上がりました。
そこは、このホテルの最高のスイートルームで海が見える素敵な部屋でした。
わたしはバカなことを訊いていました。
「この部屋をリフォームするんですか?」
「そうだね。この部屋を裕ちゃんの好きなようにリフォームしてもいいよ」
さすがに、頓珍漢なことを訊いたということが自分でも解りました。
「もう、からかわないで下さい!」
木村さんは笑いながら、
「いや、この部屋を参考にしてほしいと思って、見にきたんだよ」
その木村さんのいうことをわたしは、すっかり信じていました。
「だから、今日は裕ちゃんにここに泊ってもらって、色々と見ていただいて、こうした方がいいとか、ああした方がいいとか、後で意見を聞かせてほしい。パパと二人で楽しんでいいから」
「ホントですか! こんな豪華な部屋なんて泊ったことないから、うれしい!」

わたしは木村さんの“参考意見を聞かせてほしい”という言葉をすっかり信じていました。
ルームサービスでワインとチーズなどが運ばれてきました。4人で乾杯して歓談した後に、木村さんが
「下のバーに行きましょう」と。
木村さんと一緒に歩いていると、ホテルの従業員の人たちが緊張気味にお辞儀をしてきます。わたしまで偉くなったような気分でした。
テーブルについて、少し飲んでから、
「踊りましょう!」
木村さんは、さっさと私の手をとり、リードしてきます。パパも雅子さんと踊り始めました。あのときの、そう、あのパーティーの時の全裸で踊ったチークタイムが思い浮かび、一瞬、淫らな気持ちになり顔が赤くなりました。
そのとき、私はミニのワンピースを着ていました。雅子さんもわたしに合わせて、出掛ける時に、同じようなワンピースに着替えていました。
気がつくと、木村さんにピッタリと体が密着していて、わたしの胸が時折、木村さんに触れ、木村さんの股間のものが腰の辺りに触れてきました。

雅子さんとパパを見ると、雅子さんは既にパパの頸に両腕を巻きつけて、しな垂れかかるように抱きついて踊っています。パパの顔もにやけている様で、見ていると胸がジリジリと焼けるようで、体中が熱くなっていきました。
その時、木村さんに強く引き寄せられ、わたしも木村さんに体を預けるようにして、
“パパに見せ付けてやる!”と思いました。
踊り終わってから、自然と、パパと雅子さんが並んで座り、わたしは木村さんの隣に座りました。
木村さんの手が、わたしの膝の上に載ってきました。知らん振りをしていましたが、その手は、次第に上に向って移動しながら、太ももの内側を徘徊し始めました。ピッタリと太ももを閉じて手の侵入を拒みました。
耳元で木村さんが小さな声で、
「健さんに、裕ちゃんを口説いてもいいって、OK貰ったんだけど……」
その瞬間、また体が熱く燃えるようになり、パパの方を見ました。もう二人の唇は重なっていました。わたしの唇も塞がれました。

  1. 2012/11/21(水) 17:02:53|
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3年前、それから15-3

[Res: 3664] Re: 3年前、それから15 忠太郎 投稿日:2008/04/07 (月) 10:23
〔パパ、イク~〕
「このまま抱いて!」
部屋に戻ると、雅子は直ぐに唇を寄せて絡み付いてきた。まさに“絡み付いてくる”のが雅子なのだ。それが下品ではなく、しなやかで名前のように優雅さがある。
“セックスにも品格があらわれる”と木村氏が言っていたが、雅子を見ていると納得できる。ワンピースの背中のファスナーを下ろすと、雅子は自分で肩から紐を外した。足元に黒のワンピースが落ちると、あの見事な裸身が目の前にあった。ワンピースのほかは何も身に着けていなかった。
跪くと私のベルトに手を掛けてパンツを下ろし、分身を咥えてきた。裕子も木村氏に抱きしめられながら脱がされていた。
寝室は二つある。両方ともダブルベッドが二つ並んでいる。木村氏が眼でサインを送ってきた。同じ寝室でやろう、というのだ。木村氏が、裕子を抱きながら右側のベッドに移動した。私は雅子のフェラを楽しみながら、まだリビングにいた。

雅子の口の中にフィニッシュしてからベッドルームに入った。木村氏のクンニで裕子が背中を反らせて悶えていた。表情が可愛い。雅子がクンニをせがんできた。空いている左側のベッドに雅子を仰向けにして大きく脚を広げた。洪水になっている蜜を、音を立てながら猫のようにしゃぶった。
裕子と雅子の二人の声が体を熱くした。木村氏の肉棒が裕子を貫いていった。喘ぎながら薄目を開けた裕子と眼が合った。助けを求めるような、私を責めるような眼差しだった。
私も雅子に分身を埋め込み、激しくピストンした。色っぽい、ハスキーな喘ぎが分身を硬くしていった。

「パパ、パパ、イク~の、イっちゃう……、ゴメン……」
裕子が私の右の手首をしっかりと掴んできた。その手を握り返してやると
「もうダメ、イク、イク、イっちゃう……」
悲鳴に近い喘ぎとともに裕子は、ぐったりとなった。体全体で大きく呼吸をしている。目尻から一筋の涙がつたって落ちた。眼を瞑ったまま動かない。

雅子の息も荒くなってきた。私の腰にガッチリと脚を絡みつけ、頸には腕を絡みつけてくる。昂ぶったときの雅子のクセのようなものだ。膣の中の分身も絡め取られるように締め付けられ、そこから全てを吸い取られるような恍惚感が全身に充満する。
雅子も、裕子の啼き声に刺激されたように、可愛い声で、激しく啼きながらイッた。
イッた後も、雅子の四肢は絡みついたままで、分身も吸い込まれたままだ。鮟鱇ではないが、このまま、この女と一体になってしまうのではないだろうか、と思わせる。

  1. 2012/11/21(水) 16:03:22|
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[3664] 3年前、それから15 忠太郎 投稿日:2008/04/07 (月) 10:22
〔木村氏との話〕
とりあえず、ビルの改装工事の設計管理を請けることにした。木村氏の書斎で図面を見ながら簡単な打合せをした。
独立の話しは、1年ほど前から社長と話し合っており、木村氏からの勧めが丁度良いタイミングだったので、独立して事務所を開くことにした。それなりの準備もしていたので、融資の話はお断りしたが、事務所は丁度いい物件があり、木村氏のビルを借りることにした。
郊外にあるビルで、改装をするのもそのビル、ということもあり都合が良かった。
その後の計画案も木村氏は提示してくれた。独立するのには、何と言っても仕事の確保が第一だ。

仕事の話は、30分ほどで終った。
「ここからは、プライベートな話しをしましょう」
木村氏から思いもしない申し出があった。
“雅子を抱いてやってほしい”という話しだった。
「雅子が珍しく、貴方との体の相性がピッタリだったというのです。もう一度、健ちゃんに抱いてほしい、抱かれたい。と私に言ってきたのです。もちろん、これは仕事とは全く関係ありませんから、交換条件のような気遣いは無用です」
仕事のほかに“いい女”まで付けてくれるという条件は、滅多にない。私としては、ことわる理由は何もないが、これでは話がうますぎる。もしかして、と思っていたら案の定
“僕も裕子さんを口説いてもいいですか”と切り出してきた。
事の成り行きからしても致し方ないようにも思える。ビジネスはビジネス、プライベートはプライベートとはいっても、単純に割り切れるものでもない。

このとき、あのスワッピングパーティーの時から蠢き始めていた、私の少し歪んだ欲望が芽を出した。
「そうですね。木村さんなら野暮な口説き方はしないでしょうから、裕子が承知すれば構いませんよ」
と、承諾した。あれ以来、裕子がどんな風に変わっていくのかを見てみたかった。
食事の後、“現場調査” という名目で、木村氏が所有するホテルを見学に行くことにした。
雅子は状況を把握していたが、裕子は全く解らず、純粋に“現場調査”についていくつもりでいた。
  1. 2012/11/21(水) 11:02:15|
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3年前、それから14-4

[Res: 3656] Re: 3年前、それから14 忠太郎 投稿日:2008/04/06 (日) 21:14
〔独立の条件〕
木村さんからの仕事の話は、願ってもない条件でした。
木村さんが持っているマンションやホテルなどの不動産が、こんなにいっぱいある、すごいお金持ちとは知りませんでした。その建物のリフォームやリニューアルなど設計管理を全て任せるから、独立しないか、と云う話です。必要なら独立するための資金も出すと言うのです。
でも、あまりにうますぎる話なので心配でしたが、仕事のことは全くわかりませんので、夫に任せるしかありませんでした。

木村さんが夫に“見てほしいものがある”といって、夫と別な部屋にいってしまったので、雅子さんと二人だけになりました。
「裕ちゃん、この間の、どう、よかった?………」
どう答えたらいいのか、困っていると、
「うちのが、裕ちゃんと相性がピッタリだ、って喜んでたわ」
「雅子さんは、そういう風にご主人に言われても平気なんですか?……」
「平気じゃないわよ。嫉妬するわよ。でも、うちのはわたしのものなの。わたしを愛しているのは解るから、悔しいけどそれが愛情の裏返しみたいなものかな……、ウマく言えないけど、お互いの愛情は深くなるような気がするわ」
雅子さんから“裕ちゃんの体を、うちのが絶賛していたわよ”とか、“セックスの相性が悪い人とは、お付き合いしてもうまくいかないの”とか、恥ずかしくなるような露骨なことまで言われても、それが、雅子さんの口から出てくると、不思議とセックスに対する嫌らしさが無くなり、むしろ言われることに誇らしささえ感じるようになるのです。

「裕ちゃんにお願いがあるんだけど……」
雅子さんの願いというのは、“もう一度、健ちゃんに抱かれたい”ということだったのです。
木村さんと同じように、雅子さんもパパとの相性がピッタリだったというのです。
あの時、雅子さんとパパが繋がったまま立ち上がり、雅子さんが両手両脚をしっかりと絡み付けていた光景が浮かんできました。
あの時は、雅子さんに夫を盗られてしまうような気がしましたが、そんなこともなく、しっかりとわたしの元に戻ってきました。夫の、わたしへの愛情も変わることはありませんでした。
でも、何度もこういうことがあったら、それでも、大丈夫なのだろうか……。でも、ダメになるものなら、縛り付けておいたとしてもダメになるし、大丈夫なものは、自由にしておいても大丈夫なのではないだろうか。という自分自身の結論に達しました。
「いいですよ。雅子さんならいつでも貸してあげます」
自分でも驚くほど、さっぱりと言ってしまいました。雅子さんの顔が、ホントに嬉しそうだったのが気になりました。

  1. 2012/11/21(水) 06:40:11|
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3年前、それから14-3

[Res: 3656] Re: 3年前、それから14 忠太郎 投稿日:2008/04/06 (日) 21:13
〔仕事の依頼〕
木村氏から、会社に電話があった。私も四六時中、女の事ばかりを考えているわけではない。仕事もしている。都内にある設計事務所に勤めているが、その事務所に、私を指名で、木村氏より設計の依頼があった。何故かとも思ったが、名刺交換をしていたので、考えてみれば不思議はない。
男とは得てして、仕事先の付き合いばかりで、地元の付き合いなどは妻に任せっきりな場合が多いが、私もそうである。したがって、木村氏がどんな人なのかもよくは知らなかった。
ただ、住まいのマンションから考えても“お金持ち”であることは、容易に想像がつく。だが、実際は、私の予想を遥かに超える資産家であることが、次第に明らかになっていった。
所有する不動産だけでも、マンション、ホテル、貸しビル、駐車場等々、ちょっと挙げただけでも相当な資産である。人の財布を覗いても仕方がないが、溜め息が出るほどの額になる。
そんな木村氏から依頼があったのは、自社ビルの内装工事の設計依頼だった。これは、あとで判ったことだが、あの件の後に、木村氏は裕子と私に興味を持ち、私の仕事とかを調査し、今までに私が手掛けた建物を見て依頼をしてきたらしい。

仕事の打合せ旁、この前のマンションに、裕子と二人で夕食に招待された。あのパーティーから一月近く経った頃だった。
裕子は、“木村さんと顔を合わせるのが恥ずかしい”と言ったが、
「パパの仕事のためなら、仕方がないわね……」
と、恩着せがまく承知した。私も、雅子と顔を合わせるのは、少し照れるが、仕事としては悪い仕事ではない。10人足らずの設計事務所には有り難い仕事である。社長も挨拶に行きたいと言ったが、木村氏より、私だけで良いと断られた。

約束の日に、裕子と二人で木村氏のマンションを訪ねた。雅子が迎えてくれた。相変わらずいい女である。木村氏も直ぐに玄関まで出て迎えてくれた。
木村氏が、“超”のつく資産家と判って、改めて為人を見てみると、この人は持って生れた育ちの良さの様なものがあり、傲慢なところがない。俄か成金ではないということだろう。
「この前はお疲れさんでした……」
含みのある眼で木村氏が、裕子を見つめ微笑みながら言った。
「あら、木村さんこそ、お疲れ様でした」
意外と度胸の据わっている女である。しゃあしゃあと切り替えした。
そんな裕子に、木村氏は興味を持っているようだ。なんとなく、からかいたくなるところが、裕子にはある。雅子はニコニコしてそれを眺めていた。

  1. 2012/11/20(火) 18:54:19|
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3年前、それから14-2

[Res: 3656] Re: 3年前、それから14 忠太郎 投稿日:2008/04/06 (日) 21:12
〔恐れ〕
初めての、夫以外の男性とのセックスは、やはり強烈な後遺症が残りました。とても簡単に割り切れるものではありませんでした。
特に木村さんとのセックスは、頭が真っ白になるほど翻弄され、自分を失ってしまいました。このまま、またこんな経験をしたら、どうなってしまうのだろう………。と、自分で自分を抑えることができなくなるような恐さを感じました。
夫に“もう、したくない”といったのは、そんな自分を必死で抑えようとしていたから、口に出すことによって、その気持ちを打ち消そうとしたのです。

自分の気持ちでありながら、複雑で、自分にも理解できないことがあります。
木村さんとのセックスは良くなかったのか。と問われれば“NO”です。良かったのか、と問われれば“YES”なのです。
夫以外の男性とセックスしたくないのか。と訊かれれば“YES”ではありません。
では、夫のことを愛していないのか。と言われると、絶対に“NO”です。絶対に愛しているのです。前よりも、ずっと、ずっと愛しているのです。
その気持ちを夫に解ってほしくて、毎日、抱いてほしくて、ずっと、一緒にいたくて堪りませんでした。“やっぱり、パパが一番!”なのです。

でも、パパに抱かれている時でも、無意識の中に木村さんをイメージしてしまう時があるのです。そんなときは、それを払拭するために自分から積極的に、激しく求めました。くたくたになるまでパパに抱きついていったのです。それでも、完全に払拭することはできませんでした。

  1. 2012/11/20(火) 16:53:21|
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3年前、それから14

[3656] 3年前、それから14 忠太郎 投稿日:2008/04/06 (日) 21:11
相変わらず、ダラダラです。

〔脱皮〕
裕子も私も、パーティーの事を話題にするのは、意識的に避けていた。私は、裕子に訊いてみたいことが色々とあった。おそらく裕子も同じようにあったと思うが、何となくお互いに口に出すことに恐さがあった。
その代わりか、夜のセックスは激しく燃えた。互いに嫉妬をぶつけ合う様な激しさがあり、その裕子の激しさの中に、私を責める様な気持ちが、ありありと見て取れた。特に、一週間位の間は毎日、激しく燃えた。まるで、“パパは、あたしのものなの、誰にも渡さないの!”とでも言うような激しさで、悶え、喘ぎ、熱く狂った。凄みさえ感じる時もあった。
燃え尽きた後は、全裸のままぐったりと私に抱きついて眠った。

翌朝になると、二人の女の子の良きママとなる。女というのは色々な顔を持つ。男にもあるだろうが、裕子を見ていて、朝になると、夜の娼婦のような顔をおくびにも出さないことに感心させられる。女としても、人としてもまた一つ脱皮をしたように思えた。
お互いに気持ちも醒めて、漸く以前の生活のリズムに戻ってきた頃、“また誘われたら、スワッピングをするのか?”と訊いてみた。
「もう、いいわ。パパが離れていっちゃうような気がするから……」

裕子の激しさは、私を“繋ぎ止めよう”との思いだったのかもしれない。
子どもを寝かしつけるまでは、優しいママの顔。子どもが寝付くと、淫乱とも言えるような娼婦となる。私が風呂にはいっていると、必ず後から入ってきた。そして、抱きつくようにして私の体を洗い、分身を口に咥える。かつてはなかったことだ。十分に勃起すると、ある時は座位で、ある時はバックからと、挿入をせがむ。
兎に角、一時も体を離れようとしない。風呂から出ても全裸のまま一緒に布団に入り、また激しく燃える。
私に、雅子とのセックスを忘れさせようとしているようでもあり、裕子自身が木村氏とのセックスを忘れるために燃え尽きようとしているようにも思えた。逆に考えると、それほど、木村氏とのセックスが忘れ難いものだったのかもしれない。
私も、裕子を抱いていながら、ふと、雅子とセックスしているような錯覚をするときがあった。裕子も、木村氏に抱かれているような想像をしているのだろうか。繋がっているときも、“パパ、パパ!”と呼びかけるようになった。

  1. 2012/11/20(火) 11:51:10|
  2. 3年前、それから
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堕ちる名家の妻 3

[Res: 3610] Re: 堕ちる名家の 石田 投稿日:2008/04/03 (木) 10:02
秋祭りの打ち上げが公民館でありました。
男が20数名、その奥さん方が14名ほどです。若い人はまた別な場所で打ち上げてます。
「奥様」と呼ばれるのは聡美だけです。その他は奥さんと呼ばれます。
悟、松田は離れて座ってます。
気軽にお酌をする奥さん方、聡美もお酌を注ぎに回ってます。
「どうもご苦労様」松田に挨拶する聡美。
「あっこれは奥様、いつもお世話になってます」意味深な言葉を言うと誰にもわからない聡美の手の振るえがありました。
松田も、こんな中で聡美を自由にしてるなんて考えるだけでたまらない気持ちになります。

松田は悟を遠めに見て優越感に浸ります。
(お前の奥さん抱いてるぞ、俺の精液出して飲ませてるぞ、アナルもしっかり舐めさせてるぞ、お前の寝室で何度も・・)
お酒が入るとそれぞれ席から離れます。
松田は悟に近づいてお酌をします。
「どうもお世話になってます」
「こちらこそ、いつもいろいろありがとう」
言えるわけのない言葉を言います。
(聡美の体知ってるよ、大きな乳首だよね。今度アナル頂くから・・)
そう心で言って席を離れます。聡美が松田を見てました。
悟もある複雑な気持ちで松田に挨拶します。
それはなぜか・・・・・・・・。

リビングのソファーに座り、聡美に咥えさせます。
「この前旦那の前でドキドキだったぞ・・・聡美のこと言いそうになった」下品な顔で言います。
聡美は松田のものを咥えながら頭を数度横にふります。
「他のやつらに言っても信じないだろうな・・・・」
また聡美が頭を振ります。

「旦那に言っても信じないな」下品な笑い顔。
「でも奥様のアナルに突起あるねと言えば信じるか・・」
聡美は激しく首を振ります。
「心配するないえるわけないだろ、このまま関係があればな・・・・」

聡美を風呂場に連れて行きます。聡美は何が起こるかわからない不安な顔です。
松田は脱衣所に立ち、聡美に
「風呂場でおしっこして・・・」
「ダメ・・・そんな・・・お願いだから・・お願いします・・・そんなこと・・できません」
「いいから・・・早く・・・・しゃがんで・・・」
強引に聡美をしゃがませます。
「でませんから・・・・ほんとうに・・・お願いします」
「・・・・・・」
「裸で縛って家の中に転がしとくかな・・・、娘帰ってきたらどうなる?おかあさんが裸で・・・縛られて・・」

「ああ・・・・・」
「早く・・だして・・・」
「ああ・・・お願い・・」
数滴聡美の股間から何かが落ちます。
「見ないで・・・・お願いします・・・見ないで・・・」
勢いなく垂れるように出ます。松田は屈んで覗き込んで
「力入れて、一気に・・・さぁ・・」
「あああ・・・・ああ・・・・」
勢いよく聡美の薄い茂みの中から飛び出します。
「あああ・・・・」
手で顔を隠しながら下半身から勢いよく出され、やがて水滴が落ちて収まります。

シャワーで体と床を流す聡美。
もう松田の言うがままの女になっていくようです。
「俺だけが見たんだな・・聡美のおしっこ姿・・・」
寝室で松田自身が高揚した気持ちで聡美を抱きます。
正常位で聡美を抱きます。聡美は足を抱えて松田を受け入れます。
「ああ、はぁ・・・・ああ~~ああ、ううっ・・・」
「聡美、これからもお願いしますと・・・・」
「ああ・・・・ううっ・・あああ・・お願いします、これからも・・・」
  1. 2012/11/20(火) 06:47:24|
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着エロ美熟女 浅倉彩音 第1話



タイトル : 着エロ美熟女 浅倉彩音 第1話
主演女優 : 浅倉彩音
ジャンル : 三十路
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-11-17

熟女倶楽部、着エロ美熟女シリーズ!今回の女優さんはグラマラスな肉体と端正な顔立ちで人気の浅倉彩音さん。某歌舞伎役者と一晩を共にしたという彼女の肉体を堪能出来る着エロイメージ作品となっております。セクシーなミニスカオフィスレディ風の服装、マイクロビキニ、透け下着で浅倉彩音のさんの身体を十分に堪能できます。

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  1. 2012/11/19(月) 19:59:56|
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堕ちる名家の妻 2

[Res: 3610] 堕ちる名家 石田 投稿日:2008/04/02 (水) 09:11

悟と聡美、月数度夫婦の営みがあります。
決して淡白ではないですが、いつも同じ営みです。それが普通なのかもしれません。
お互いの性器を舐めあい、挿入,射精、子宮の病気をしたため妊娠しない聡美です。
悟にとってはいつもの営みですが聡美にとっては違います。
二度松田に抱かれた体、言えない事柄、そして悟以外初めて知ったほかの男、
太いもので何度も何度も・・・・そんな気持ちで悟に抱かれます。

聡美はもし悟に松田とのことを言えばどうなるのかと考えます。
答えは出したくありません。考えるだけでも恐ろしくなります。

インターホンがなります、聡美が玄関をあけると松田の姿があります。
数秒の沈黙があり聡美が
「あの・・・・奥で・・・・鍵閉めて・・・ください」
拒否しても結果は同じです。

「あの・・・お願いします、主人が時々昼に来ますので・・あの・・・前もって・・お願いします、それに祖母も・・」
松田、聡美、2人にとり知られることが一番困るのです。
そういわれると松田も心配になります。
「今日は大丈夫・・か?」
「・・・・はい、でももう・・・・」

「寝室で・・・・いいな・・」
「それは・・困り・・・」
手を引かれて案内させられます。
他人の家、しかも夫婦の寝室、夢にまでみた女、そしてその女をと思うと松田の下半身はもの凄い熱くなります。

全裸になりベッドに寝る松田
「早く脱いで・・・・」
松田の下半身に顔をうずめる聡美、松田は枕を折り曲げて頭の下に置き、聡美を見ます。
今、聡美が俺のものを舐めてると思うと優越感さえ感じます。
「お尻こっちに・・・またがって・・・・」
松田の手が聡美の体を動かします。

「いい眺めだな、奥様、聡美でいいな・・・もう」
無精ひげをはやした口元から松田の舌が出て聡美の性器を舐めまわします。
指で敏感な突起を触りながら舐めまわす松田。
松田の舌が聡美のアナルを舐めにいきます。
「あっ、そこはだめです、お願いします」
そういわれればなおさら松田は舐めたくなります。

「いいから・・・・綺麗にしてやるから・・・聡美のならどこでもな・・・」
手でお尻を開いてアナル奥まで舌を入れます。
「お願い、やめて・・・そんなところ・・・お願い・・・・」
「ほら、聡美、いやらしく飛びてきたぞ、お尻の穴から・・・」
「あああ・・・・やめてください・・・お願いします・・・」

聡美の口から松田のものが離れます。
「舐めないとだめじゃないか・・・・」

聡美を上に乗せます。
「動いて、旦那の上に乗るときあるだろ・・・・」
「そうそう、旦那とはよくするのか?」
「お願いします、何も言わないで・・・・」
「言わないとだめだな・・・・」
「・・・・時々・・・です・・・」

松田が今度は上に乗ります。悟とは違う乱暴な動きをします。聡美の体がガクガク揺れてきます。
松田の舌が聡美の舌を犯すように舐めます。
聡美の口の中に煙草臭い唾液が入ります。
「おお、気持ちいいぞ、聡美のは・・・たまらない・・・」
「口で口で出すぞ、飲むんだ・・・・飲むんだぞ」
聡美は顔を横にふりますが無駄なことです。
「口開けて、もうでるぞ・・・・もう・・・・」

松田の黒いものが聡美の顔の前に来ます、松田はそれを手で持ち聡美の口の中に入れます。
「あああ・・・おおおおお・・ううううっ・・うっうっ・・・・ああ・・おお」松田の声。
聡美の口の中で何度かビクビクする松田のもの、そして聡美の口の中に出された濃い精液。
「飲んで・・・・」
目を閉じて苦しそうに喉を鳴らして飲む聡美。

松田の手が聡美の頬を数度撫でます。
松田の息使いが寝室に響きます。ぐったりする聡美、手で心配げに口元を触ります。
息使いが収まる松田。

「聡美、アナル、お尻舐めて・・・」
「無理・・・できません・・・そんな・・こと・・お願いします・・・」
聡美の顔にまたがります。
聡美の目の前が真っ暗になります。
「舌出して・・・・早く・・・」

「そうそう、しっかり舐めて・・・ああ、聡美にこんなこと・・・たまらん・・」
独り言のようにいいます。
「よし、こうして舐めて・・・・」
松田は仰向けになりお尻に枕を下に入れて足を上げます。
聡美の顔が隠れます。
「ああ、、いいぞ・・・いいぞ・・・手で触りながら・・・・」

何度も何度も聡美を抱く松田、これが最後かもと思うと止まりません。
バックから聡美を突き上げると
「あ~もう・・・お願い・・やめて・・・あ・ああ~」
松田は少し笑います。声を出すようになってきた聡美です。
「はぁはぁはぁ・・・・やめて・・・・ください・・・ああ~~はぁはぁ・・・ああ~」
松田は聡美に念を押すように言います。
「いいなこれからもやるに来るからな、いいな、午前中電話するから教えるよう、旦那、ばぁさん・・」

玄関を出る松田、車が門を去ります。
誰かが見てもおかしな光景ではありません。
車が門から消えても玄関に立ち尽くす聡美、これからどうなるか誰もわかりません。
  1. 2012/11/19(月) 18:06:12|
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堕ちる名家の妻

[3610] 堕ちる名家の妻 石田 投稿日:2008/04/01 (火) 10:39
森沢家、この土地に古くからある名家の一つである。
昔は庄屋として名が通っており、今では土地持ちとしても有名な家柄です。
近年は大手の量販店などの土地を貸しています。

田畑に囲まれた白い壁、その白い壁一つ見ても名家の名残がうかがえます。
47歳のご主人(地元企業の幹部)悟
44歳になる妻(妻も地元では名門の家柄)聡美
娘2人(18歳と16歳)都会の行った大学生と高校生です。
悟の両親は父親は8年前他界、母親は施設と家を交互に行き来する身です。

昼下がり、田畑仕事で少し汚れた作業着の男が森沢家の門をくぐります。
誰に見られるわけでも無いし、見られたとしても森沢家の土地で取れた野菜を持っていったくらいにしか思わないでしょう。
近所に住む、松田(46歳)である。兼業の農家の男である。

2年少し前なら丁寧に挨拶し、取れた野菜をなどを私とすぐ後にしましたが今は違う。
面倒くさげにインターホンを押し返事があるとズカズカとかって知ったる屋敷の中を歩きます。
「聡美、しっかり舐めるんだぞ」
大きなリビングでまず聡美の口を味わう松田である。

夏のある日、取れたての野菜を持っていった松田、玄関先で冷たいお茶を出され飲んでいる松田の視線は
薄着の聡美に注がれてました。聡美自身は昔からの知り合いで、いつもどうりの応対です。
一度でいいからこんな奥様を抱いてみたいと思っていた松田である。
自分の妻とは天と地くらいの開きがある聡美、もうどうにでもなれと聡美に襲いかかったのである。

抵抗はあったが男と女の差、薄いワンピースがめくられ白い下着が乱暴に取られ、
松田のいきり立ったものが無理やり入れられると聡美から力が抜けます。
一瞬にして聡美の中に松田の濃い精液が流し込まれます。

松田自身、とんでもないことをしてしまったと思いになり、急いでズボンを上げて
「す、すみませんでした、すみません・・」と言いながら森沢家の門を出ます。
松田は家に帰ると震えだします。警察が来るかも・・・。
妻はどうなる?子供は明日から、自分は・・・・・。

数日間、食事も喉に通りません。妻は
「体調子悪いの?」と言いますが、「うん、うん」と答えるだけです。
何も起こらない日が続きます。
誰にも言えないのではないかと思うようになります。
田舎で近所の男に犯されたなんて、ましてあの家の奥さんがなんてたちまち評判になるはずです。

1週間後、森沢家の門の前で近所の奥さんと立ち話をする聡美を見かけました。
軽トラックを止めて挨拶をします。
「あっどうも、また野菜を持って行きます」近所の奥さんが
今度ある集会のことを聞いてきますが松田は適当に答えます。
視線は聡美の顔に注がれます。目が合うとそらす聡美でした。

30分後森沢家の門を軽トラックが入ります。
野菜を持って玄関のインターホンを押します。
出てきた聡美の足が止まります。
「あっ野菜を、すみませんでした、つい・・・この前・・すみません」
「あの、もう忘れて誰にも・・・・お願いします」
やはり誰にも言えないことなのです。

それを聞いた松田、汚れた長靴を脱いで家に上がります。
「何・・何・・・」聡美は後ずさりして、奥へ逃げます
廊下で松田の手が聡美を捕まえます。すぐ横の大きな畳の部屋に引きずりこまれます。

力一杯に抵抗します。四つんばいで逃げる聡美を捕まえて上から覆いかぶさります。
静まりかえった屋敷の奥の座敷。
全裸にされた聡美に松田の黒い太いものが入ってます。
聡美は手足をだらりと畳につけて松田に抱かれます。
松田は夢にまで見た聡子の陰部を見ます。そこに自分のものが入ってるなんて信じられない気持ちです。
薄い陰毛、赤く充血したような性器、松田のものが動くと聡美の性器がしっかりついてきます。

そのまま聡美をよつんばいにして聡美を味わう松田。
アナルがしっかり松田の目に入ります。
「奥様、アナルから何か出てます、すこし痔ですか・・・」
その時初めて聡美が反応しました。
「見ないで・・・・もうやめてください・・・お願いします・・」
松田はその声に興奮します。
「奥様のお尻がこんな何て、私と旦那さんしか・・・・・」

「あああ・・・・ううう・・・・おおお・・・」
松田の声と同時に濃い精液が聡美に入れられます。
引き抜いた松田の黒いものが聡美の口元にきます。
顔を横に何度もふりますが、無駄なことでした。
ヌルヌルした松田のものが聡美の口に入ってきます。
「奥様、しっかり舐めないと・・・・」
聡美はただ顔を動かすだけです。

松田はじっと聡美の顔を見ます。目を閉じて松田のものを咥えてる聡美の顔を見ます。
もう一度汚れた聡美の中に入れます。足をつかんで入れます。
聡美の胸が松田の動きに合わせて揺れます。
服を着た聡美からは少し想像がつかない胸、左右に少し垂れ流れた胸、大きな乳首です。
松田の顔が聡美の顔に重なります。
聡美は逃れるように顔を動かしますが、松田は腰を動かしながら聡美の頭の両側を手で押さえて
口を塞ぎます。

そして乾いたような舌が聡美の口に入ります。
聡美の口の中を松田の舌が這い回ります。
2度目の精液が注がれました。
ズボンを上げながら
「奥様、また来ますから・・・・」
人形のように動かない聡美、返事もありません。
聡美の性器から松田の精液が一筋流れ落ちます。濃い精液が流れ落ちます。
  1. 2012/11/19(月) 16:45:34|
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実録・妻よすまん…2

[3615] 実録・妻よすまん…2 利行 投稿日:2008/04/01 (火) 21:07
妻は男のチンポを拭きながら驚いた顔。妻は大股開き、濡れたマンコをそーっと隠す。
「ん、どうした?」
「あっ…何でも無いです」
男が振り返る直前に部屋に入り、慎重にクローゼットに隠れた。
男は2階の部屋を捜索。暫くして男が…後を追って妻がこの部屋へと入って来た。
「誰か居るのか?ガキか?旦那か?」
「私以外…誰も居ません…」
裸の妻は男を説得。そして男の気を紛らわすかのようにフェラチオを始めた。
仁王立ちしてる男の前に跪き、懸命に咥える。1メートル前で妻が…
クローゼットのドアの隙間からハッキリ見える。
「あのう…まだ少し時間あります。もう一発どうですか?御迷惑お掛けしてますから」
「奥さん…まだやりてーのか?」
「…迷惑掛けてますから…少しでもと思い。幸いにも今日は安全日ですので折角なのでどうかと」
始まった…難を逃れたが、残酷な仕打ちが待っていました。
子供が帰宅しチャイムを押されるまでの約40分。激しく続いたセックス。
2回目なので妻も敏感。相当感じてるのがハッキリわかる。逞しい男の身体を摩る行為が悔しい…
「あんあんあん…いつも遅れてばかりで…お許し下さい…」
「しょうがねー旦那持ったな奥さん。俺みたいな強い男選べば良かったのにな」
妻のオマンコからは大量の愛液が染み出て、男のチンポをヌルヌルにする。
グチャグチャグチャ…ピチャピチャ…卑猥な音に私の悔し涙が止まらない。
「奥さん…また出すぞ…はあはあはあ…出るぞ…」
「あああああああ…はい…早く出して子供が…早く…私も…逝く逝く逝く…」
何度も鳴るチャイムと同時に、男が立ちバックで射精…
チンポが抜かれるとカーペットにドロドロと滴るザーメン。
妻は手で押さえ、急いで子供が待つ玄関に降りて行った。
男も部屋を出て行く。一階では妻と息子が話をしている。
「ママ…また裸なんだね。お客さんも居るの?大丈夫?」息子が心配している。
妻は息子を一旦トイレに入れた。私はクローゼットから出て、恐々様子をうかがう。
ブラウス一枚の妻が男に服を渡す。男は服を着ると、玄関で妻とキスをして出て行った。
息子におやつとビデオを見せ、妻が2階えと上がって来た。
白いブラウス一枚の妻。陰毛や太腿はザーメンでヌルヌル。凄い形相だった。
「利行さん…あなたって人は…情け無い最低な男ですね…私達の辛さも知らないで…」
「あ…そ…それは…」
妻のオマンコから残っていたザーメンが床に垂れてる。臭いが凄い…
「和美…すまん」
「すまんで済むの?私のやられる姿見たでしょう。全て利行さんのせいよ」
「俺…頑張るから…しかし…」
「機嫌とるにはこうするしか無いの!男ってそうでしょう?」
妻は自らのマンコに指を入れ、男のザーメンをタップリ指に付ける。それを私の顔に塗り付ける。
「臭いでしょ…汚いでしょ…悔しくないの。私…今後どうなるか怖い…いつまで正常でいられるか…あなた…もう沢山汚されて…遅いかもしれない…でも…お願い助けて…あなただって…あの人より凄く小さいけど…一応オチンチン付いてるでしょ!男でしょ」
「ああ…勿論付いてる…恥かしいくらい小さいけどな…一応男だよ。これでも」
「大事な女房の…オ…オマンコを汚されて…悔しくないの…見て」
妻は手摺に片足を乗せ、泣きながらオマンコを私に見せるのです。
「この私の大事な中に…あの男が…あの太くて長いオチンチンが入って…まだ漏れてるでしょ…
もう何十発されたか…あなたはわかりますか?」
妻はブラウスを脱ぎ捨て、寝室に消えた…
  1. 2012/11/19(月) 11:40:55|
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実録・妻よすまん…1

[3606] 実録・妻よすまん…1 利行 投稿日:2008/04/01 (火) 02:30
私は博打好きな39歳。家族は妻の和美34歳と息子4歳。
一応小さいけど無理してマイホームも建てた。なのに最低な私は博打ばかり。
近年、パチンコは急速に儲からなくなり、私はマージャンが主流となった。
一晩で数十万勝つ時もあれば、100万負ける時もある。結局は赤字続きでした。
すでに借金は800万になる。取立てが厳しくなってきました。
会社や我家にも毎週来るようになり、妻や息子が怖がる。
妻の実家に借りて急場をしのいだけれど、直に金利が貯まり厳しい催促が始まる。
昼間、妻はパートで留守。家への取立ては夕方から夜が多かった。
2ヶ月ほど経過した頃だった。息子が気になる事を言っていた。
「ママがね、知らない男の人家に入れていたよ。僕はそこのお友達の家で遊んでいたんだ」
「どんな人?ママは何か言っていたかな?」
「よく来る大きくて怖い人だよ。ご飯食べさせてあげるからって言っていた」
「その時の時間は?」
「夕方だよ」
私は嫌な予感がしたが、まだ深くは考えなかった。酒でも飲ましてたのか?程度しか考えなかった。
だがその後の息子の言葉に、私の不安が現実となった。
「僕ね、お友達の家からお砂遊びの道具取りに来た時なんだけど…」
一緒に入浴してる時、無邪気に喋る息子だった。
「庭にあるやつだよね」
「うん。そうしたらね、ママがお家の中で裸だったんだよ」
「ええ!お客さんは?」
「お客さんも裸だったよ。その人…身体に絵が一杯描いてあるんだ。僕、あの人怖いんだ」
私はガクガクと震えていました。
「ママ達はどんなことしていた?」
「ママはね、犬みたいな格好していた。お客さんはママのお尻掴んで早く動いていた」
「ママは何か言っていた?どんな様子だった?」
「ママね…とっても苦しそうな顔して声出してた。僕を呼んでパパには内緒にしてと言っていたよ」
「ママは裸で?」
「うん。裸だったよ。何も着ていなかった。疲れて汗ビッショリだったよ」
私は最近取立てがが緩いと思っていた。会社にも来ないし。
まさかこんな事だとは…一体何時からなのか?
その後も何も知らない息子は、私に事情を詳しく教えてくてた。
「今日もねお客さん来てた」
「今日もかい?」
「うん、お友達の家から僕心配でママを見に来たんだ。ママ…やっぱり裸だった」
「ママ達はどうだった?」
「裸のお客さんに抱っこされていた。ママ…また苦しそうだった」
「誰にも言ってないよね?」
「うん」
私は月末、取立てが予想される日、仕事を休んで自宅で待つことに。車は近所に止めて留守を装う。
まず妻が幼稚園に通う息子と帰ってきた。確かに通り向うの友達の家に息子を連れて行った。
時刻は4時…妻の携帯が鳴り、何か話していた。暫くして督促の奴がやって来た。
「奥さん!一週間ぶりやな。金取りに来たぜよ」
「すいません。夫が留守で…今日もこれしかありません。勘弁して下さい」
「たくっ…またこれだけかよ!最近はいつも金利分だけやないか!」
私は2階の吹き抜けから見下ろしている。男は怖いくらい屈強な男。
小柄で華奢な妻が脅えて対応している。すまない…私は心の中で謝るばかり。
「すいません。また…アレで勘弁してもらえませんか?」
「チェッ…しょうがねえな。奥さん美人で得してるぜ。そんじゃさ、さっさと脱げよ」
「御部屋でしませんか?」
「うるせーな。ここで今すぐ脱げって言ってるんだ!」
妻は急いで裸になる。男は欲望に満ちた顔に変わる。
「しかし…まじでイイ女だ。いつもようにお願いしろ」
「ああ…はい…」
妻は男の前で裸。そして信じられない言葉を発した。
「今回も約束のお金払えません…私のオマンコで宜しければ…どうぞ好きなだけ一発して…私オチンポもしやぶりますから…どうか…延滞を許可して下さい。どうかオマンコで勘弁を…」
「奥さん…またオマンコして許してくれってか。まあいい、今日も頑張れよ」
「…またオマンコで許して下さいますか…有難う御座います」
男はが玄関で裸ににり、凶器のようなチンポを露にした。
私とは喧嘩にならない逞しい代物。あまり勃起してないが既に私の倍以上。黒光りした極太チンポ。
妻は玄関で男のチンポをフェラチオする。
「奥さんよ~お前好き者だな。俺のデカマラ美味そうにしゃぶるな。本当は俺としたいんだろ?」
妻はチュパチュパ…ブチュブチュと音を立てて慣れた様子。見事なフェラチオだった。
玄関を上がった廊下で69の体勢。妻のオマンコは男の顔に…
「おいおい…奥さんもうびしょ濡れじゃねーか。清楚で大人しそうな顔して…マンコは別だな」
男の指は妻のオマンコに…いかに濡れているか音でわかる。ピチャピチャ…クチャクチャ…
ジュルジュルジュル…男が妻の愛液を貪る。妻がガクガク震えて悶えているじゃないか…
妻はデカイチンポを離さない。ブルンブルンと大きく揺れていた。
妻は激しくフェラチオして男に応える。益々硬く大きくなるチンポ。それにしても凄まじい大きさ。
興奮した男は妻を廊下に仰向けにし、一気に濡れた妻の割れ目に突き刺した…勿論生でだった。
「おお…奥さん…堪んねーよ。締まるマンコだ。良いマンコで良かったな。母ちゃんに感謝だな」
「はうううううう…ひぃぃぃぃぃぃ…そうですか…ああああああっ…」
初めて聞く妻の絶叫。激しいピストンに妻の華奢な身体がガクガクと揺れる。
華奢だがバストは意外と豊満。もの凄い揺れ方。乳首は硬く限界まで大きくなっていた。
「おうおうっ!どうだ!奥さん、堪らんやろ!いいチンポだろ!どうだ言ってみろ」
「ああああっ…凄いです…大きなオチンポ…」
妻は得体知れない男の巨大なチンポを入れられ,快楽に満ちた表情をしている。
妻の細く白い両手は逞しい刺青された身体に絡み、激しいピストンに耐えようとしている。
刺青された逞しい男が妻に覆いかぶさる。妻は細い両足も男に絡ませた。
男は妻の頭を押さえ、更に重く強いピストンを繰り返す。
真っ赤に紅潮した顔の妻。男と激しいキス。
続はバック。パンッパンッパンッと妻の可愛いお尻を、男は荒らしく掴んで突きまくる。
上から見える光景は凄い。妻の綺麗で可愛いいお尻に男のヌルヌルに濡れたチンポが出入り。
ブチュブチュ…突き刺す時に音が出る。余りに太く長いチンポ。
「やっぱ廊下は冷てーな。ベット行こうか奥さん。案内しろ」
「はい…2階ですそうぞ」
裸の2人が2階に上がってくる。妻は男のチンポを握ってシコシコしごきながらだ。
男の逞しく大きな肉体。分厚い胸板。でかく締まった尻。
小柄で華奢な妻が相手するのは気の毒な程の体格差。身長差は40cm近くあると思われる。
私は慌てて隠れ、様子をうかがう。全裸の2人は私達の寝室に入る。幸いなのか戸は開いたまま。
妻は掛け布団を取り除き、仰向けに寝て大股を開いて男を待つ。
その顔は哀願してる表情。遠目からでも凄く濡れて充血してると分かる妻のオマンコ。
1時間近く激しいセックスは続く。家中響く妻の悩ましい声とベットが軋む音。
ここまで2人の絡み合う熱気が伝わってくる。初めて見る本物の男のセックス。
私は自らの弱さを痛切に感じ、悔しくて涙が止まらない。だが私のチンポは勃起していた。
ファスナーから取り出して見下ろす。なんと小さく情けないことか…仮性包茎の肌色のチンポ。
こんな事態なのに泣きながら勃起してる。亀頭は露出しない。今にも射精してしまいそう。
愛する妻のオマンコを突き刺してる物。非情と言える違いに私の自信が激しく崩壊していく。
夫婦の状況を表すように、ベットに置かれてる夫婦の写真立ては揺れて下に割れた。
妻はそんなのも全く気にすることなく、逞しい男との行為に溺れている
2人は汗だくで交わっているが、いよいよか…男は射精が近い様子。息が荒くなった。
「はっはっはっ…奥さん…堪らんぜ…もう堪らん…しかしええマンコや…今日は中に出すぞ…
いいな…もう我慢ならねー」
「あっあっあっあっ~ああああああ…はい…わかりました…好きにしてください…私も…駄目逝く」
妻は男に抱きついて逝ったようだ。見たこと無い表情が悔しい。同時に男も豪快に射精した。
「うおおおお…気分ええ…最高や奥さん…はうっ…出てる出てる…今…チンポから沢山出てるぞ、俺のザーメン。奥さんのマンコの中に…おううう…ドクドクと」
妻は射精の快楽に酔いしれているみたいだ。長い長い射精が終わり、男のデカイチンポが抜かれた。
ポッカリ開いた妻のオマンコから、プクップクップクッ…濃厚なザーメンが溢れ出てシーツを汚す。
その量は凄く、いつまでも出てくるようだった。酷い…私も寝るベットを汚して。
私はチンポを握る右手の中で、何度も射精してしまっていた。ザーメンが皮から垂れている。
男に比べて私のはは薄く、粘り気の無いサラサラしたザーメン。しまった…廊下にも垂れてる。
妻はテッシュで自分のオマンコを大事そうに拭く。男のまだ大きいチンポも丁寧に拭く妻。
その時だった。覗いている私と妻の目が合ってしまった。
  1. 2012/11/19(月) 06:39:57|
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女の本音?何故、彼女はセックスを売り続けるのか。一日を通して女の本音に迫るドキュメント?



タイトル : 女の本音?何故、彼女はセックスを売り続けるのか。一日を通して女の本音に迫るドキュメント?
主演女優 : 樹里
ジャンル : ギャル系
再生時間 :
ファイルサイズ :
公開日  : 2012-10-26

お台場・水道橋・後楽園…一日を過ごす中で変わっていく彼女の印象。一日デートするうちに彼女の魅力にどんどんと引き込まれていく♪デートの最終目的地はもちろんホテル。部屋に入ると、早速彼女の服を一枚一枚脱がしていく。そして現れる細身のボディは、とても感度がよく責め応えがあります。軽い刺激にすぐにビンビンい立ち上がるピンク色の乳首。指先でクリトリスを転がされると、快楽に歪んでいく表情。最後は正常位でハメられて、ゴム付き中出し!素人の生々しいリアルをお楽しみください!!

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  1. 2012/11/18(日) 20:18:50|
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隣のおじさん4-2

[Res: 3585] Re: 隣のおじさん4 忠太郎 投稿日:2008/03/28 (金) 20:57
〔お別れ〕
パーティの翌日は、さすがに美幸も体中が疲労感でいっぱいだった。健太もいないので、昼近くにだるい体を起こした。全裸のまま浴室にいき、熱いシャワーを浴びた。それにしても、年寄り達の元気なことに昨夜は驚かされた。
タオルを巻いただけで、ぼやーっとしてリビングにいると、黒木から携帯に電話が入った。
「奥さん、黒木です、昨日はお世話になりました。いろいろと……」
始めから声がにやけている。美幸は、電話番号を教えたことを後悔したが仕方がない。
「あら、黒木さん、こちらこそ、どう~も、お世話様でした……」
「奥さん、こんど食事でもいかがですか。ぜひ、どうぞ、いつでも、今晩でも、奥さんの都合の良いときに、必ず………」
強引である。美幸は適当に返事をして電話を切った。この調子では毎日のように電話が来るかもしれない。

救急車のサイレンの音が聞こえてきた。隣のおじさんの家の前に停まった。急いで外に出てみるとお手伝いさんがいた。
「どうしたんですか?」
「なんか、金本さんが急に苦しみ出して、心臓かもしれないと思って救急車を呼んだんですけど、今は少し落ち着いたみたいで……」
おじさんは救急車には乗らなかった。救命士が診断をして落ち着いたようだった。美幸も心配で顔を出した。
「どうしたんですか? 大丈夫ですか、おじさん……」
おじさんは、ソファーに横になっていた。美幸の顔を見ると起き上がった。顔色も落ち着いたようだった。
「すみませんね、心配かけちゃって、大丈夫ですよ、もう」
「一度、病院にいって診てもらったほうが、いいですよ……」
「そうだね。そしたら、また見舞いに来てくれるかね?」
おじさんの顔がニコニコしてきた。
「いいわよ。おじさんが元気になるんなら、いってあげるわ」

次の日、おじさんは本当に入院することになった。
“無理をしたんだろうな、やっぱり。バイアグラを頼りにしても、基礎体力が問題なのでは”と美幸は思った。
優しい美幸は、入院した翌日に見舞いにいってあげた。おじさんは、またあの豪華な個室にいた。 美幸の顔を見たおじさんは笑ったが、顔色は優れない。点滴を受けている姿が痛々しい感じだった。
「お、奥さん、少し、無理しちゃったね………この前は」
「でも、早く元気になって、おじさんがいないと寂しいから……」
これは美幸の本心から出た言葉である。おじさんも嬉しそうに頷いた。
「奥さん、きょうは、パンツは……」
「穿いてないわよ……」
「ちょっと、だけ……」
「体に悪いから今日はダメ!」
子どもが叱られたような顔が寂しそうだった。美幸は少し心が痛んだ。
「ほんの少し……たのむよ……」
やっぱり頼まれると、美幸は弱かった。
「ほんとに、ちょっとだけよ」
ワンピースを捲くって、おじさんの顔の近くで見せてあげた。おじさんの手が伸びてきたが弱々しい。美幸はその手をつかんで自分の繁みに押付けてあげた。
「今日はここまでよ。また元気になったらね!」
これが、おじさんとのお別れとなった。
3日後に、おじさんが病院で亡くなったという知らせがあった。

  1. 2012/11/18(日) 20:07:16|
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隣のおじさん4

[3585] 隣のおじさん4 忠太郎 投稿日:2008/03/28 (金) 20:57
〔最後の饗宴〕
入院して3日目におじさんは家に戻ってきた。心なしか、前よりも元気になったようだ。
「おじさん、お帰んなさい。元気になりましたね!」
おじさんは、嬉しそうに
「奥さんが見舞いに来てくれたお陰だよ!」
と。ホントに、美幸の見舞いは効果があったようだ。
退院してきたおじさんは、早速、
「三日後に快気祝いをやるので、奥さんにもぜひ来てほしい、3人ほど友人が来るだけだから、悪いんだけど、料理を手配してもらえないだろうか……。みんな取り寄せるから並べるだけでいいんだけど、飲み物もあるし、手伝ってほしいんだが……」
「あら、そんなのはお安いご用よ。いいわよ!」
美幸は、簡単に引き受けてしまった。おじさんのホントの計画も知らずに……。

当日、魚をメインにした豪華な料理が並んだ。美幸も、夕方から手伝いに行き、あとは来客を待つばかりとなった。程なく、3人揃って一緒の車でやってきた。いや、もう一人女性が降りてきた。
高価そうなベンツで、それぞれお金持ちそうな人たちばかりだ。おじさんの友達だから、年は似たり寄ったりだが、みんな元気がいい。
一番若いのが黒木で、63歳。不動産会社の社長である。ベンツはこの黒木の車である。あとの二人も仕事上の付き合いがある人たちだ。田中が68歳で、マンションや駐車場を経営している。もう一人の吉沢も大地主で、年は70歳だ。
一緒に来た女性は、黒木の秘書で悠子という名前で、年は美幸より一つ上の33歳である。
「女っ気がないと思って、悠子を連れて来たんだが、こんな綺麗な女性がいたとは驚きですな、金本さん」
「いや、隣の奥さんに無理を言って手伝ってもらったんだよ」
「そうですか、いや、お世話になります。黒木と申します。宜しくお願いします」
美幸は、どこか夫の浩二に雰囲気が似ていると思った。差し出された名刺を受取り、挨拶を交わした。田中も吉沢もそれぞれ名乗った。黒木も一見強面だが傲慢なところはない。田中も吉沢も紳士的な人だ、と言う印象を持った。
悠子は、美幸の“女の勘”で、どうも黒木と関係があるように思えた。それでも、よく気の付く感じのいい女性であった。

それぞれが座り、乾杯をして宴会が始まった。黒木は車の運転があるのか、ウーロン茶を飲んでいる。
田中は酒が好きなようで、持参してきた日本酒を皆にも勧めながら、適当なピッチで飲んでいた。
吉沢は、愉快な話題を提供しながら場を盛り上げている。三人とも、くせの悪い酒ではなさそうなので、美幸も安心して話題に入ることができた。
「そうだ、奥さん、私が持ってきたワインをぜひ飲んでください。これは間違いなく美味しいですから」
と黒木に勧められ、2杯ほどワインを空けた。悠子も同じようにワインを飲んだ。
1時間ほどしてまさに宴もたけなわ、といったところで吉沢が
「悠子ちゃん、そろそろ、例のやつ見せてほしいね……」
といった。黒木も、悠子の顔を見て眼で促した。悠子が立ち上がると、吉沢が、CDをセットした。悩ましげなBGMが流れると、悠子の体が、艶かしく動き始めた。男たちは歓声をあげながら盛大な拍手を悠子に送った。美幸もつられて拍手をしていた。
それにしても、悠子の踊りは上手だった。妖しげな視線を男たちに送りながら、一枚ずつ脱いでいった。
美幸は“ストリップ”というものは、見たことがなかった。興味津々で悠子を見ていた。
夏のことなので、元々身に着けているものは少ない。スカートを脱ぎ捨てブラウスを脱ぐと、パンストと下着だけになった。
悠子はパンスト姿で吉沢のところにいき、お尻を突き出すような格好になった。吉沢はそのパンストをクルクルッと簡単に脱がせていった。ブラジャーとパンティだけである。
“これで終わりなんだろう”
と美幸は思っていた。だが、BGMはまだ続いている。悠子のダンスもより悩ましげに変わったようだ。ブラジャーを外すと自分の手で乳房を隠した。
「悠子、今日は、金本さんが主賓だぞ!」
黒木の声に悠子は金本の前に移動し、おじさんの目の前で悩ましげに腰を回し、パンティをおじさんの鼻面にこすりつける。
「金さん、脱がして、脱がして!!」
黒木がおじさんを煽る。おじさんもやに下がった顔でパンティに手を掛けた。
美幸は自分が脱がされているような思いがした、今日はパンティを穿いていた。が、既にワレメにそってくっきりと濡れ始めていた。
おじさんは脱がせながら悠子の尻を舐めていた。美幸に比べると一回り小振りだが形はいい。

全裸になった悠子は堂々と脚を開き、惜しげもなく大事な部分を披露している。美幸は体が燃えるように熱くなってきた。だが、それがワインに仕込んであった媚薬だとは知らない。悠子と一緒に自分もおじさん達の前で脚を大きく開き、濡れた蜜壷の奥をご開帳しているようで、そこが熱く疼き始めていた。
そのとき、黒木が眼で吉沢と頷きあったのを美幸は気が付かなかった。
悠子が金本の顔面に蜜の滴る花びらを押し付けると、それが合図だったようにおじさん達は脱ぎ始めたのである。唖然として美幸は、体が金縛りにあったように動けなかった。黒木がスカートの中に手を入れてきたが、体がいうことをきかず、それを止めさせることさえできなかった。
美幸の後ろからは吉沢が乳房を鷲掴みにしてきた。そして首筋に唇を這わせながら、Tシャツを捲り上げる。美幸は子どもが洋服を脱がしてもらうように両手を挙げていた。可愛いブラが残ったが、それも簡単に外されてしまった。体中が熱く燃えていた。
黒木はミニスカートを一気に脱がそうとしたが、美幸の豊臀のせいで、パンティも一緒に脱がされてしまった。吉沢が可愛らしいシンボルを美幸の顔の前に押し付けてきた。美幸は何の抵抗もなく、そうしなければならないかのようにそれを口に含んだ。その間に、黒木は美幸の太ももを割り、溢れる蜜をしゃぶりつくすように舐めていた。
美幸は、蜜壷の疼きを早く鎮めてほしいと願った。ほどなく願は叶えられた。黒木のそれは今までに見たこともなく極太品だった。それは、静々と美幸の体を貫いてきた。美幸は頭の芯まで貫かれるような思いがして、吉沢の祖チンを口から吐き出した。とてもそんなものまで面倒を見ている余裕はなかったのである。
ずり上がりそうになる美幸の体を、黒木の大きな手ががっしりと押さえつけていた。そして、とうとう、その極太品が根元まで収まったのである。美幸は背筋が反り返り、大きな口をあけて喘いでいた。
「ああああ、はああああううううう………」
言語障害になったような喘ぎ声であった。その極太はゆっくりと動きを開始した。そのたびに美幸の背中がブリッジをするように反り返った。その揺れる乳房に吉沢が顔を埋める。美幸の頭の中は、もう真っ白だった。何度も頂点に行き着き、宙に舞った。
「金さん、これは極上品だ!!」
黒木が感激して叫んだ。直後に、黒木の抜き差しのリズムがスピードを増してきた。既に体に馴染んできた美幸は、黒木の背中に両脚を絡みつけてリズムを合せた。リズムが合うと悦びは倍増した。やがて美幸は赤い渦の中へと引きずり込まれていった。

それにしても、いつにもまして感度がよくなっていることが美幸自身も不思議だった。吉沢はあっけなく終ったが、田中はねちねちと体中を弄り回した。そのたびに美幸は敏感に反応していた。
ぐったりとしてうつ伏せになったところへ、今度は金本が被さってきた。おじさんの体が妙に懐かしかった。おじさんは優しく美幸を労わるようにして、しっかりと硬い物を後ろから挿れてきた。おじさんの大好きな桃尻を抱えながら懸命なピストンが始まった。
美幸もしっかりと桃尻を回した。おじさんが最後に爆発する時は、シンボルが三倍くらいに膨張したような気がして美幸もイってしまった。

  1. 2012/11/18(日) 16:06:37|
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隣のおじさん3-4

[Res: 3568] Re: 隣のおじさん3 忠太郎 投稿日:2008/03/26 (水) 20:52
〔入院見舞い〕
金本は掛かり付けの病院でも最も大事な患者である。一番いい個室に入院していた。
美幸が病院を訪れたのは、食事も終り、外来もなく静かな時間であった。
おじさんは、睡眠中であった。美幸は持っていった花を花瓶に挿してから、しばらく、おじさんの枕元で座っていた。15分ほどでおじさんは眼を覚ました。美幸の顔を見て嬉しそうに顔を崩した。
「ああ、奥さん、来てくれたの、ありがとう!」
思ったより元気そうであった。
「おじさん、大丈夫? 元気出して!」
「いやあ、奥さんが来てくれたら、もう大丈夫だよ!」
そういいながら、おじさんの手が、Tシャツから形良く張り出している美幸の胸にのびてきた。
「だめよ、おじさん、また具合悪くなるでしょ!」
美幸はおじさんの手を優しく抑えた。
「いや、もう大丈夫なんだよ。でも、医者が、まだ少し様子を見るからって、帰してくれないんだよ」
そう言いながらおじさんは、ベッドの上で上半身を起こした。顔色も戻っているし、よく見ると、おじさんの言うとおり元気そうではあった。が、いつもの覇気はない。

「やっぱりちょっと元気になるまで、入院していたほうがいいかもね……」
「いや、そうじゃなくて、退屈なんだよ、とにかく、閑をもてあましているんだよ。面白い看護婦もいないし、つまらないよ、ここは……」
すこし、饒舌になってきた。
「また、奥さんの見せてもらいたいね……」
そっちの話になると、やはり元気になるようだ。
「元気になったら、いいわよ。また見せてあげても……」
「ほんとだね、じゃあ、今日、少し見せてもらえないかな、ここで……」
「だめ、そんなことしたら、また、具合悪くなっちゃうでしょ!」
「たのむよ、奥さん、見せてくれれば元気になれるから、ね、ね、たのむよ……」
美幸は、頼まれると弱いほうである。しかし、少し考えた。
“見るだけなら、精神的に喜ぶわけだし、体に悪いわけじゃない”
という結論に達したのである。

「じゃあ、ホントに見るだけよ。ちょっとだけね……」
「おおっ、嬉しいね!!」
へその出ているTシャツを捲り上げると、ノーブラの乳房がプルンと弾けた。おじさんの眼の輝きが増した。
「ちょっと、触ってもいいわよ……」
美幸は、サービス精神が旺盛である。おじさんの両手が、美乳を鷲掴みにしてモミモミを始めた。
「だめ、おじさん、ちょっとだけよ……」
そういいながらも、美幸の息が荒くなりつつある。
「奥さん、下も頼むよ……」
こうなったら、上も下も同じである、という風に美幸の脳は思考するのであった。
美幸は椅子から立ち上がると、おじさんを上目遣いに見ながら、ミニスカートを少しずつ上げていった。おじさんの眼は美幸の中心に釘付けになっていた。
やがて、おじさんが最も見たいものが少しずつ顔を出してきた。おじさんの口が自然と締りがなくなっていく。
「うれしいね、ノーパンなんだね……」
おじさんの眼は、爛々とした輝きをみせていた。そして、おじさんの右手が美幸のワレメの下に移動した。
「ああっ、ダメ、さわっちゃダメ……」
という美幸の声は、鼻に抜けて説得力に欠ける。おじさんの指は、濡れた花びらを弄りながら蜜壷の中へと侵入してくる。美幸は膝が震えてきて立っているのが辛そうだった。
「はい、後ろを向いて……」
「ダメ、もうダメよ、もうダメ……」
口とは違って美幸の体は、おじさんの言いつけに従順である。
おじさんは、美幸のスカートをクルリと捲くり、大好きな桃尻に顔を埋めた。湧き出してくる蜜を舐めると、全身に元気が戻ってくるようであった。美幸は椅子に両手をつく格好で喘いでいた。

  1. 2012/11/18(日) 11:55:39|
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隣のおじさん3-3

[Res: 3568] Re: 隣のおじさん3 忠太郎 投稿日:2008/03/26 (水) 20:47
〔体力の限界〕
おじさんのリクエストに応えた“裸エプロン”の翌日、いつも早起きの金本は、なかなか起きてこなかった。
その日は、11時頃にお手伝いさんが来る日で、そのお手伝いさんが来るまで、金本邸には何の動きもなかった。
美幸も、健太がおばあちゃんの所へ泊りに行っているので、邪魔者がいない間にと思い、朝から家の中の片づけをしていた。昨日の今日で、おじさんと顔を合せるのも何となく恥ずかしいような気持ちもあり、午前中はずっと家の中にいた。
昼頃になり、チャイムが鳴るので玄関に出てみると、金本の家のお手伝いさんが立っていた。
「あ、あのう、ちょっとすみませんが、金本さんを病院に連れて行きたいんですが、少しの間留守になりますので宜しくお願いします」
「えっ、おじさん、どうかしたんですか?」
「なにか、凄くお疲れのようで、運動のし過ぎかもしれませんけど、ちょっと先生に診てもらってきますので宜しくお願いします」
「あ、はい、わかりました」

少しして、タクシーが金本邸の前に止まった。
美幸も気になったので見に行った。おじさんがお手伝いさんに支えられながら玄関から出てきた。
「おじさん、大丈夫ですか?」
美幸が声を掛けると、金本は少し笑った。
「大丈夫だよ。ちょっと頑張り過ぎたもんでね……」
「そうですか。大事にしてくださいね……」
美幸もにっこりと微笑を返した。

夕方になって帰ってきたのはお手伝いさんだけだった。
「奥さん、お世話様でした」
「あら、おじさんは?」
「ええ、それが、疲れがひどいもので、二、三日入院することになったんです」
「あら、大丈夫かしら?」
「いえ、特に悪いところはないので、ただ、疲労が激しいだけなので、二、三日すれば大丈夫ですと、先生も言ってましたので心配ないと思います」
「そうですか、じゃあ、明日にでもお見舞いに行ってあげようかな……」
「奥さんの顔を見ると喜びますんで、ぜひ行ってあげてください、お願いします」
その後、お手伝いさんは、金本の家の掃除をしてから2時間ほどして帰っていった。
  1. 2012/11/18(日) 06:55:05|
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