妻と男の物語


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熟妻喫茶店22

[8260] 熟妻喫茶店22 まきろん 投稿日:2009/12/27 (日) 23:30
良江がライバルと言った相手の名は裕紀といった。
「なあ、喫茶店の店長さん良江さんっていうんだけど君に興味があるみたいだぜ。」「興味?」裕紀は怪訝そうに達也をみた。
達也は裕紀に食指を伸ばした良江に協力するために帰りがけに声をかけたのだ。
「つまり、君のことが気に入ったってことさ。」
達也は裕紀の興味が良江に向かうよう喫茶店で良江に仕掛けられたら乗ってしまえとアドバイスした。
まあ達也にしてみれば良江に対するお礼と裕紀とまさこを近づけさせない為なのだが。


良江は裕紀に対する仕掛けをサイドメニュー方式ではなく、直接うぶな青年をもてあそんでいただくことにした。
裕紀が注文しようと良江をみたとたん目をむいた。良江のスカートが短すぎてストッキングの裾がまる見えでストッキングの裾とスカートの裾の間に微妙に肌が見える。ストッキングは何かに吊られているらしく紐というかリボンみたいなものがスカートの奥に伸びている。それがガーターベルトという、誠に男を野獣に変える代物とはこの時の青年には知る由もなかった。
良江は注文のときにも必要以上にかがんで豊乳とその谷間を裕紀に鑑賞させてやり、近くのテーブルをやたらと念入りに拭いてスカートの奥を拝ませてやったりした。そのせいですっかり裕紀は良江に夢中になった。

「まさこ、今日ね、新しいパンティーを履いてきたの!すーごくエッチなの買っちゃった。透け透けで中まで見えちゃうの。ウフフッ。」良江はまさこに内緒話しするふりをして裕紀に聞こえるように言った。
裕紀の視線が良江の太股を刺す。
良江は小さな脚立を持って来て明かりの傘を拭きだした。
「ガタついて怖いわ。裕紀くん梯子抑えていてくれる?」
「もっ、もちろんですよ」裕紀の声が微かに震えた。
「あの、それから余計な心配かもしれないけど。スカート覗いたりしちゃダメよ。」
「大丈夫です」
裕紀は脚立をひざまずいて抑えた。

目の前には青年が夢にまで見た極楽への門があった。その薄いレースの向こうには密やかにピンク貝のむき身が息づいていた。
「あっ!やーん。」良江は脚立を降りるときにスカートの裾が脚立にひっかかったらしい。スカートが否応なしに捲れパンティーとガーターベルトがあらわになって目に飛び込んできた。
「あっ、見ないで!恥ずかしい。」

「裕紀くん、見ちゃった?」
「ええ、おばさんすごくエッチな下着履いてるんですね。いつもそんなの着て来るんですか」
  1. 2013/09/24(火) 10:15:17|
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熟妻喫茶店21

[Res: 8188] 熟妻喫茶店21 まきろん 投稿日:2009/12/23 (水) 18:14
達也は洋式便器にまさこをM字開脚させて同衾したまま語りかけた。
「まさこさんは見かけによらずちんこ好きなんですね。」
まさこは無言でうんうんと頷く。
「誰のでもいいんだ?」
まさこはイヤイヤをして「達也くん。達也くんのがいいの!」と言った。
「本当に?だって他の男の子に仕掛けようかなって言ったじゃない。」
「あれは嘘よ。あなたが私にもっと夢中になるように言ってみただけ。」
「夢中だよ!ほらっ!ほらっ!」
達也は掛け声とともに肉棒を蜜壺深く突いた。
まさこも嬌声で応える。
便器が達也の突きに軋んだ音をだす。
「悪い子。達也くんって本当に悪い子。私にこんなところでこんな気持ちにさせて。」
「ああっ!」
「イクのね、イクのね、また中に出すんでしょ?悪い子ね。」
「中に出すよ。まさこさんの中に。たくさん出すよ!いい!」
「いいわよ!出して!私の中に!」
青年は一際深く突いたとき射精してまさこの子宮深く精液をたたき付けた。
達也が肉棒を引き抜くとまさこの粘液と達也の精液が混ざってドロリと便器の中に垂れた。
「拭いてあげるからね。」
達也はそう言ってまさこを綺麗にしてやった。
「僕のも綺麗にしてくれますか?」
達也の言葉にまさこはニコッとして粘液まみれになったペニスを綺麗になるまでしゃぶってくれた。

  1. 2013/09/24(火) 05:55:22|
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熟妻喫茶店20

[Res: 8188] 熟妻喫茶店20 まきろん 投稿日:2009/12/23 (水) 00:50
とっさにまさこは両手で茂みを隠した。「紙、取り付けてあげますよ。」そう言って達也はロール紙を取り付けた。取り付けて、紙をクルクルと取り出した。「何するの?」まさこが聞くと達也は「ついでだから拭いてあげますよ。」「ひっ!」予想外の言葉にまさこは絶句した。達也はかまうことなくまさこの股間に手を伸ばす。「いや、だめよ。恥ずかしい。」「大丈夫。さあ手をどけて。」いったい何が大丈夫なのか。いやむしろその手は危険である。が、まさこは根負けしてそろりそろりと手を緩めた。二回三回と押し当てるように拭き取ったが、そのうち拭く手の中指が別の意思を持ち始めた。すでにまさこは観念して達也に身を任せている。「嗚呼っ」まさこから小さく声がした。それを聞いた達也は「拭けたかな?」と言った。「ええ。」相槌をうつまさこ。達也は「いや、わかりません。きちんと拭けたか分かる方法があります。」「方法?」「そうです。まさこさん、オシッコってしょっぱいって知っています?」「ひゃ。」まさこは再び絶句した。「舐めてみればわかります。さあ。足を開いて。もっと上げて!」
「そんな汚いわ。」
「まさこさんに汚いところなんかないよ!」
そう言うと達也の舌が茂みの中の谷間に滑り込んだ。ペロペロ、ちゅーちゅー、レロレロ、くちゅくちゅ。舌はしつこくはい回る。執拗な攻撃にまさこは「恥ずかしい。だめよ。こんなところで、いけないわ。」達也はわざと音がするようにまさこの股間をなめ回す。「まさこさん、オシッコちっとも綺麗になりません。後から後から出てくるんです。舌を奥まで入れても届かないんです。もっと奥まで入れて奥から出てくるものを試験する棒が必要です。」「棒って。」うわごとのようにまさこが聞く。「僕ちょうど良く試験できる棒を持っているんですよ。」そう言って達也はズボンを下ろし、邪悪な試験棒をこれみよがしに取り出した。「ああ。」まさこはすでに諦めて身を任せている。達也が腰を進めた。達也はつながると腰を使い始める。
M字開脚された足の片方にパンティーがぶら下がり達也のグラインドとともにダンスを踊っている。「まさこさん、奥から出てくる液体はオシッコじゃなくてまさこさんのエッチな汁でした。中和するのに男の精液が必要ですよ。」
「もう最初からそのつもりのくせに。わざわざいやらしいようにするんだから。」
達也はまさこの口をキスで塞ぐ。舌を絡めた後、よだれをまさこに飲ませる達也。
  1. 2013/09/23(月) 19:44:36|
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熟妻喫茶店19

[8188] 熟妻喫茶店19~ まきろん 投稿日:2009/12/22 (火) 22:56
「達也くんにライバル出現よ。」良江の言葉に達也の眉がぴくりと動いた。「ほら、あの子の視線。まさこに釘付けよ。きっと頭の中は達也くんみたいにいやらしいこと考えてるにちがいないわ。」
「彼にもサイドメニュー用意しようかしら。」
「止めてよ、良江さん。お願いだよ。」
「あら、妬いてるの?まさこがうらやましいわ。私もあんな子誘惑しようかしら。」
「そうだよ。良江さん。あの子を狙いなよ。」
「あら、何か協力でもしてくれるの?でもまさこが気に入った子だったら気が引けるなぁ。」
「大丈夫。まさこさんからは僕から言っておきます。」
「あらそう?じゃあその時は協力してね。でも達也くん僕から言っておきますだなんて自信げに言うところをみると何かたくらんでるわね。」
「いや、ただお願いするだけですよ。」
「まあいいわ。とにかく気が私に向くようにしてくれたら。」
そう言うと良江は仕事に戻っていった。


達也はまさこの家に遊びに来ていた。
達也はトイレを借りたが用は足さず軽いいたずらを仕掛けただけで出てきた。

「まさこさん、最近まさこさんのこと狙っているやつがいるね。」
「あら、気が付いてた?あの子、前の達也くんとおんなじ目で私を見るのよ。きっといやらしいこと考えてるわ。また良江がサイドメニューなんか持ち出したらどうしましょう。ギリギリのスカート履いて、下着は今度はエッチなのにしようかしら?きっと覗かれるわ。段々エスカレートしてきて最初は目で次は手や口で犯されるわ。最後はピンコ立ちになったおちんちんで思いっ切り突かれるのかしら。ねえどう思う?妬ける?」
そう言って達也をからかった。
しばらくするとまさこがトイレに入った。達也は気付かれないように遅れてトイレの扉に張り付いた。今だ!とばかりに向こう側のまさこに声を掛ける。
「まさこさん。さっき入ったとき紙がもうなかったんです。大丈夫ですか?」
大丈夫なわけがない。さっき達也は予備を含め隠してしまったのだから。
「予備の紙、ここにありますから」
と言ってロールを手にした。
「そこに置いといて。」とまさこが言うと
「いや、手渡ししますから開けてください。」
「・・・。」
「まさこさん僕目をつむっていますから大丈夫です。さあ。」
かちゃりと鍵の開く音がし、扉が少し開いた。
達也は目をつむってロールをまさこに掴ませた。掴ませて自分は手放さずに目を開けた。
「ダメっ。見ないでっ。」
  1. 2013/09/23(月) 15:01:36|
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熟妻喫茶店18

[Res: 8160] 熟妻喫茶店18 まきろん 投稿日:2009/12/21 (月) 10:43
達也はゲームに勝った。
「さあ、罰です。」
「いったい、何をすればいいの?」まさこは怖くもあり、期待もした複雑な心境だった。
さっきのケーキのかわりにデザートが食べたい!」
「もう私のガウンの中は見たでしょう?何が食べたいの?あっ、まさか。」
まさこは達也の目が訴えているものが手に取るようにわかった。
「そう、そのまさかですよ。僕はまさこさんの身体を味わいたいんだ。」
「でも、わたしおばさんよ。」
「おばさんなんかじゃない!まさこさん綺麗だ!」青年の欲望はピークに達しつつあった。何としてもパンティーの奥で息づくニャンニャンに特濃ミルクを主砲からお見舞いせずにはいられなくなっていた。
「私をそんなに食べてみたい?」
達也はこくりとうなづいた。
「寝室へ行きましょう。」そう言って達也を寝室へと促した。

寝室に入るとまさこはベッドに横たわったが達也は初めてのことでどうしたらいいかわからなかったので、ベッドの脇に突っ立っていた。まさこが語りかける。
「達也くんは本当にエッチな子ね。おばさんのこと考えていけないことばっかり考えていたんでしょ?」
「はい、僕まさこさんのこと好きだからおばさんにエッチなことすることばっかり考えてました。」
「うふっ、いいわ私を好きにして。さあ、いらっしゃい。」まさこが妖艶のまなざしで手を広げ達也を導いた。
達也の理性が飛んだ。「まっまさこさんっ。」
青年は人妻の胸にむしゃぶりついた。ブラジャーの割れ目からのぞく乳首といわず舌がプリンに絡みつく。まさこの手がやさしく達也の頭を包むように抱いた。耳元に人妻がやさしく語りかける。「私も達也くんが好きよ。おちんちんこんなにしていけない子なのにどうしてかしら?真面目な子だと思っていたのに。」まさこが青年の若茸をさする。
「ここも食べたい!」達也はまさこの秘部に目標を移した。
「いいわ、食べてエッチな味がするかしら。」
達也は足の間に身体ごと割って入り、まさこの茂みに舌を侵入させた。舌は茂みの中を這い回り、やさしく閉じられた割れ目ちゃんに滑り込んだ。「あっ、はっ。」まさこの喘ぎが目標にたどり着いたことを教える。
そこの所でいたずらな舌はうねうねと動き回ったので、まさこの腰が反応し始めた。
達也の舌が動く。まさこの腰が反応する。
繰り返すうちに、なにやら中から粘液が染み出してきた。
「なんか出てきたよ。まさこさん。」
「ああっ、言わないで。ああっ達也くん。ああっ、私なんか変になりそう。」
舌が動いているそのとき、達也の両手は休む間もなくおっぱいを揉みしだき続けており指先がコリコリした先っちょをいたぶっていた。
舌はうねるのを止め、肉ひだの奥を目指し始めた。まさこの秘部は達也の舌に犯され続けたために、もう舌では満足できなくなった。
「ちょうだい。達也くんの、ちょうだい。」まさこが哀願した。
「何をですか?」達也はこの期に及んでもエロかった。
「もうっ、いじわる。おちんちんよ。達也くんのおちんちんちょうだい!」
「あげますよ。ほら、こんなになって。みんな、まさこさんのせいだからね!」
「そうよ、わたしのせいよ。わたしの身体がエッチだから、達也くんが我慢できないんでしょう?」
「そうだよ、いくよ。まさこさん。」
「いいわよ、きて。達也くん。」
達也の暴れん坊将軍はまさこの蜜壺めがけ挿入された。口と手はまさこのプリンをしっかりつかみチューチュー、ペロペロなぶり続ける。
「まさこさんのなか、思ったとおり温かい。」
男の本能が教えられたわけでもなく腰を使わせる。打ち付けるたびにまさこの嬌声が応える。それがまた遮二無二、達也に腰を使わせた。先走り液と愛液とが混ざり合い、腰と腰がぶつかるたびに、ねちゃっ、ねちゃっ、と淫猥なる音が部屋にこだました。そのせいでまさこのニャンコちゃんは粘液でひどい有様に・・・。
(ああっ、ぴったり!)蜜壺は達也の砲身がぴったりだったとみえ、まさこはご満悦だった。
まさこはさらに快楽へと青年を誘うべく、「あっ、やっぱりだめよ。いけないことよ。」などと耳元でささやき抵抗して抜くそぶりをみせた。そんなことをすれば火に油を注ぐようなものであると知っていて。
抜かせるものかと達也はさらにしっかりとまさこを抱くと腰使いに拍車がかかった。
まさこの嬌声が一段と大きくなり、それを受けとめている。
「達也くんの大きいの。立派よ、すごい、すごく来るの!」とその言葉に青年は反応してしまい
「もうだめだ!まさこさんいくよ、いい?いっていい?」哀願する青年に興奮の中、まさこはやさしく
「中で出したい?」
「うん。中で出したい。まさこさんの一番奥まではいって行きたい!」
「いいわ、出して。いっぱい出して!奥までとどかせて!欲しいの、達也くんのが欲しいの!」
「いっイクよ、イクよ、イクよ、おっ、おっ、おおっ。」オットセイの声とともに達也の身体がぶるぶると震えたかとおもうとピタリと止まり次の瞬間まさこの子宮の奥めがけて精液が発射された。精液は人妻の子宮壁深く打ち放たれ、まさこが(あーん、すごい勢い、あっまだ出てる。)と自覚するほどだった。
「ああっ、出てる。達也くんのが出てるのがわかるの!あっイクっ、いっちゃう、わたしもいっちゃう!」まさこもガクガクと身体を震わせたかと思うと激しく逝った。

しばらくして、ふたりが現実に戻ってくると。
「まさこさん、よかったよ。」
「私のほうこそ、すごくよかったわ。」
と言い合い。しばらくの間いちゃいちゃしていた。
  1. 2013/09/23(月) 10:12:46|
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熟妻喫茶店17

[Res: 8160] 熟妻喫茶店17 まきろん 投稿日:2009/12/21 (月) 07:12
達也はニヤニヤしながら答えた。悪びれもせず下から覗き込む。「罰ゲームですから。」「あん、でもちょっと恥ずかしいわ。」まさこは足を固く閉じ腰を低くして達也の目から逃れようと努力した。それでも彼の目は執拗にまさこの足、胸をなめ回しチャンスをうかがっている。
達也はわざとまさこと密着するように進む。まさこの息を感じる。まさこも達也の鼻息が荒いのを肌で感じていた。
ゲームを続けていよいよ二人は階段の上部に達した。
「まさこさん、このままだと負けますよ。」
「負けたらどうなるの?」
「今度は罰ゲームじゃなく罰が待っています。」
「罰?」まさこは胸が高まった。
「嫌よ罰なんて。」と言ってみた。
すると用意周到なエロエロ大魔王は「じゃあこうしましょう。階段を進む代わりに僕は服を一枚脱ぎましょう。」
「私は?」
「僕がまさこさんの服のリボンを解きます。」
「いいわ。負けないわよ。」
「ジャンケンポン!」
達也はジャンケンには勝ち始めた。「これじゃゲームには負けるな、達也一枚脱ぎます。」そう言ってズボンを脱いだ。
「やだ、ズボンから脱がなくっていいのに。」
まさこはそう言いつつ目は達也のテントを見ていた。


まさこがジャンケンに負けた。
「あん負けちゃった。罰も嫌だしどうしようかしら?」
「僕だって脱いだんだからまさこさんもそうしましょう、」それのほうが盛り上がりますよ。」
「本当かしら。」
「本当ですよ、じゃあまずガウンの紐解きます!」
そう言うと達也はまさこのガウンの紐を解いた。ガウンを脱がせるわけではないのでまさこは手でガウンの襟を合わせている。
「手はちゃんと元の階段についていてください。
「だって、見えちゃうんだもの。」
「僕だって見えているのを我慢しているんですよ(?)、さあ」
まさこは渋々手を階段においた。すかさず達也の視線がガウンの隙間から見えるまさこの身体を侵す。まさこの肌は人妻とは思えないほど透き通り、温かく、そこからあがってくる匂いは男を野獣にさせないではいなかった。
その後、達也はジャンケンに負け続け、パンツ一枚になったところでまた負けた。
「まさこさん、負けたくないから仕方なく最後の一枚を脱ぎます。僕のおちんちんが見えるけど絶対にに見ないって約束してくれますか?」
「見えちゃうものしょうがないけどいいわ、できるだけ見ないようにしてあげる。」
「約束ですよ。」達也はそういってパンツを脱いだ、まさこの目の前で。
まさこは何度か目にし、さすったり、しゃぶったりしたことのある若茸が目の前にそびえ、思わず見とれてしまった。
「まさこさん、見ないでって言ったでしょう。」
「ごめんなさい、あんまり立派だからつい。」まさこは思わず白状してしまって(しまった!)と思った。
「そんなに立派ですか?それなら後で罰のときにたっぷり満喫させてあげてもいいですよ。完全に青年は性獣と化していた。
「まだ、負けたわけじゃないのよ。ジャンケンポン!あっ。」
まさこが負けた。
「まさこさん、胸を見せてください。
まさこは恥ずかしそうに、困ったようにガウンをはだけた。
「いやらしい下着ですね。」
まさこは顔を赤らめて「そんな達也くんが選んだんじゃない。」
まさこの着けているブラジャーはパンティーとセットで白い透け透けのものだった。レースの刺繍の向こうには乳首が透けて見え男を待ち焦がれているらしくツンとしているのがわかった。ブラジャーの二つの頂点にはリボンが結んであり、解けばブラジャーの先がぷっちんプリンといただける仕組みになっている。
今まさに、達也はそのリボンを解きプリリンちゃんを解放してやる行動に出た。
「解きますよ、ほら解きますよ。おっ解けてきた解けてきた!」達也はゆっくりと解いていった。
「いや、言わないで恥ずかしいわ。」
達也はニヤニヤしながら続けた「ほーら、もう少しだ。あっ乳首がみえる!」
「お願いっ、言わないで。」
リボンを解き終わった達也はゲームを続けた。
再びまさこが負けた。
「さあ、下のほうのリボンを解きましょうか。」もうなかば命令である。
「ああっ」ちいさくまさこは嘆くと階段に腰を下ろし足を広げた。
「もっと広げないと手が届かないよ。」
「いじわる。」まさこはそう言って足をさらに広げた。
ついに、達也が見たくても見ることができなかったものが目の前にあった。透け透けのパンティーの向こうには、淫猥な泉が茂みを通してうかがえる。なんとしても、息づくニャンニャンへ白い特濃ミルクを御見舞いしてやらねばならない。
そう達也は決意を新たにした。
「じゃあ、解きます。解きます、んー解けてきた。おっもうちょっとで全部見えるぞ。おほっ、最高!」
達也は解き終わると「最後のジャンケンです。このジャンケンに勝つとゲーム自体は負けになります。いくぞ!」懇親の気合でジャンケンした。
  1. 2013/09/23(月) 05:51:33|
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熟妻喫茶店16

[8160] 熟妻喫茶店16~ まきろん 投稿日:2009/12/20 (日) 10:39
「もしおばさんが嘘ついていたら、罰ゲームしてもらいますよ。」達也の目がこれから始まるいやらしいことの伏線であること告げている。「罰ゲーム?」まさこの目もそれに応えて妖しく光る。期待を込めて「何をするの?」「心配しなくてもいいです。おばさんは嘘なんかついていないでしょうから。」まさこは切り返す。「その前にひとつ聞いておきたいんだけど。達也くん、下着どの引き出しから選んだのかしら?まさか開けないでって頼んだほう?」「そっちには何が入っているんですか?」「聞いているのは私よ。だけど知りたい?」「ええ、是非とも教えてください。」「あのね、君みたいなエッチな子がみたらよけいエッチになっちゃうような下着が入っているの。旦那様がよだれを流して喜ぶようなのが。それからベッドに入って色々なことをするの。」「色々なことって?」「知りたい?」
「知りたいです。」
「じゃあ答えて、何処の引き出しを開けたの?」
「左の引き出しから白い透け透けのを選びました。」そう言うと続けた「さあ僕は正直に答えました。おばさんも正直に言ってください。」
「もう絶対開けちゃダメって言ったのにしょうがない子ね。わかったわ、私も嘘をついていたわ。当たりよ。達也くんご希望のランジェリーよ。それでどうする?」
達也は妙に勝ち誇ったように「約束通り罰ゲームです。」
「階段の下に来て下さい。そこでジャンケンポンします。勝ったら上がります。普通は足だけで上がるけどそれだとすぐに終わってしまうので手も使います。ちょうど四つん這いで階段を上がる感じになります。先に上がりきった方が負けです。」
「負け?普通先に上がった方が勝ちなんじゃない?」
「いいんです。さあジャン・ケン。ポンッ」
このゲームにはからくりがあった。チョキで勝てばチョコレート、パーならパイナップルと一文字一段で上がっていく、ここでグーは「おかし」の(本当はグリ○~なのだが)三文字としたので、ばれないようにグーを出せばジャンケンで勝っても3段しか上がらず(他のは6段上がる)ゲームには勝てるのだ。だが彼の目的はただ勝つことではない。
それはゲームが進むにつれまさこの言葉にあらわれてきた。
「達也くんあまり下から見ないで。」
「おばさんがジャンケンで勝つからですよ。」
達也はちょうどまさこのお尻が自分の顔に来る程度に負けたり勝ったりした。
まさこのガウンは膝上丈なので四つん這いすると奥まで見えそうになる。
「達也くん、覗かないでね。」
「勝手にチラッと見えるんですよ。」
  1. 2013/09/22(日) 19:49:26|
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熟妻喫茶店15

[Res: 8137] 熟妻喫茶店15 まきろん 投稿日:2009/12/18 (金) 17:59
向かいに座る彼女の位置は達也からまさこの股間を鑑賞するには絶好のポジションだった。ただまさこはボーイを焦らすことを忘れなかったので足は固く閉じられていた。達也は当然ソファーに深々と座り、できるだけ目線が下から行くようにしてチャンスを待った。まさこもソファーに深々と座りコーヒーを飲み始めた。その素足は組まれ、ときどき組み替えられ達也を挑発し続けた。「あら、達也くんケーキ食べないの?」「いや、やっぱり綺麗な人の前だと緊張して、胸がいっぱいで。」「あら、ありがとう。そうねどんなものなら食べてみたい?ひょっとして私のガウンの中とかだったりして。」「いや、そりゃあ僕だって男の子ですから。」「あら、結構簡単に認めたわね。でもね女の秘密ですもの簡単には見せられないわ。そうね、じゃあこうしましょう。私の下着を当てたら見せてあげる。」先程下着を選んだのは達也である。その彼が当てられない訳がない。まさこは別に下着を用意していたのか。(うーむ、わからないけどよりエッチな方に驀進するしかない。)達也は先程のことはなかったかのように「よーし当てるぞー」と意気込んで見せた。「パンティーとブラジャー!」「それだけじゃ当たるに決まってるじゃない。色は?」「んーと。白!」「下着なんて白に決まってるじゃない!」そんなことはない。さっきの絶対開けてはいけない引き出しには、赤、黒、黄色、そして紫の色とりどりの下着で溢れていたではないか。しかもそれらはレースや刺繍が施され、実用性とは程遠い怪しげな目的を持っていることは一目瞭然なものばかり。達也はそれでも素知らぬ風で言った「白でも透け透けのやつ。」「どうしてそう思うの?」「いや、それは僕の希望を言ってみただけです。」「そう、希望ねー。そういうのがいいんだ達也くんは。」まさこは言うと残念そうに「残念~。違いました~。」達也は「えー。本当ですか~。」と言うと。「あら達也くん、まるで私が嘘言ってるみたいじゃない?」「そりゃそうですよ。だって当たってるかもしれないじゃないですか。ハズレの証拠を見せてください。」「まあ、開き直って結局見るつもりね。いいわ、当たりかハズレか分かればいいんでしょう。」まさこはそう言って立ち上がった。
「ほらね。」まさこはガウンの胸を少しはだけさせ達也に見せた。
「それじゃ全然わかりませんよ。パンティーだって違うかもしれないじゃないですか。やっぱり本当は当たっているんでしょう?」
  1. 2013/09/22(日) 15:08:23|
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熟妻喫茶店14

[8137] 熟妻喫茶店14 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 23:48
まさこから連絡が入り、今日は誰も朝からいないから一日大丈夫とのことでまさこの家に遊びに達也であった。まさこは家は開いているから入ったら鍵をかけてと言われたのでそのようにした。家に入ると浴室に人の気配がする。ドキドキしながら近づくと「達也くん?」「はい、そうです。」「思ったより早くきたのね。嬉しいわ。あのね、下着をまだ用意してないから2階の右の部屋に引き出しがあるの。一番上の真ん中の引き出しから何でもいいから持って来て欲しいの。真ん中よ左じゃなくってよ、絶対間違えないでね。」「わかりました。真ん中ですね。」達也はそう言うとまさこの言う通りにした。(うわっ、これが人妻の下着か。興奮するなー。うん?でも待てよなんで左は開けるななんて言ったんだ?左に何が入っているんだ?)青年の心がざわめいた。「こっ、こっ、これは!」達也が開けた左の引き出しには下着とは名ばかりの下着達がところ狭しと並んでいた。まるで引き出しの中は色鮮やかなお花畑のようで彼はその中に身を投じ深呼吸している錯覚に陥った。いや確かに深呼吸はした。錯覚だったのはそこからまさこの臭いがしてきたことだった。そのかろうじて下着とわかる花園の花の一つを手にとってみる。かすかに震える手が青年の期待とよこしまな心を表している。今彼が手にしているのは、透け透けのブラジャーで着けても乳首が刺繍の向こうに見えてしまう。しかも二つの頂点にはリボンで蝶結びがしてあり、解けばどうなるかぐらい経験のないボーイでもすぐわかる。達也はまさこに甘えながらそれを解くことを想像した。ブラジャーには対になるパンティーがありこれもまた透け透けでお毛毛はおろか茂みに息づく泉までも見えてしまう。やはりリボンの蝶結びがありそれを解けば彼女の秘密すべてがあらわになってしまう。達也の頭の中はすでにその秘密の花園をどうやっつけるか考えていた。


「おばさん持って来来ました。ここに置いておきます。」達也はそう言うとリビングのソファーに腰掛けて彼女を待った。

「お待たせ。今コーヒー入れるわね。デザートは何がいい?ケーキあるけど。」
達也は喉のそこまで(デザートはおばさんの身体がいい)と言いかけた。それ程まさこの醸し出す雰囲気は優しさ、抑制された大人の色っぽさを持っていた。まさこは風呂上がりらしくガウンを着ていた。
まさこはコーヒーとケーキを持って来ると向かいのソファーに腰掛けた。ソファーは低いタイプのものだった。
  1. 2013/09/22(日) 10:17:49|
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熟妻喫茶店13

[Res: 8124] 熟妻喫茶店13 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 23:19
「行きますっ!行きますよっ!あっ!あっ、イクッイクッ!」
声とともに激しく欲棒はビクンビクンいいながら濃厚ミルクをまさこにお見舞いしてやった。
まさこは根本までくわえたままそれを飲み干した。
「美味しかったわ。とっても濃いんだもの。すごい勢いだったからむせそうになっちゃった。ご馳走さまでした。」
まさこは微笑んで言った。そして
「ねえ、今度おばさんの家に遊びに来ない?」
「い、行きます。絶対行きます。」達也はおあずけを食らった犬がよだれをたらしながらハーハー言うように応えた。
「ふふっ、約束よ」
まさこはそう言って部屋をあとにした。
  1. 2013/09/22(日) 05:56:54|
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