妻と男の物語


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熟妻喫茶店32

[Res: 8379] 熟妻喫茶店32 まきろん 投稿日:2010/01/07 (木) 12:51
裕紀はそういうとさっさと仰向けになった。「もうしょうがない子ね!」良江は言いながらハイヒールでテントをなぞった。
「うっ!」裸エプロンの人妻が、ガーターベルトでハイヒールの人妻がハイヒールの先で優しくテントを刺激する。
「どう?気持ちいい?」
「うん。」
「しゃぶって欲しい?」
「うん!」
良江は微笑むとひざまずき裕紀の下半身をあらわにした。
裕紀の将軍様がひときわ力を増す。なにしろ、人妻が裸エプロンでひざまずき自分に奉仕しているのだから。
良江はわざと音がするようにしゃぶる。
ちゅばっ!んぐっ!ちゅばっ!んぐっ!人妻の頭が前後に動く。
「あーっ、もう我慢できない!」
「だめよ!これ以上は!約束したでしょう。あっ!だめっ!」
裕紀は良江の言葉を無視して良江を押し倒すと紐パンティーをさっと解いて両の手で良江の足首を持つとそのままバンザイして良江の秘部を露出させた。
そしてニヤついた顔で舌なめずりし良江に聞いた。「これから何をすると思います?」
良江は両手で秘部を隠すと「だめよ、舐めたりしたら。これ以上はだめって言ったでしょう。」
なお裕紀は良江の言葉を無視すると秘部を手の上から舐め出した。その舌は執拗に良江の指の隙間を狙い、奥への侵入を試みる。
根負けした人妻の指が緩む。侵入する舌。
そしてついに秘密の泉に入り込む。そこで舌は蛇の動きで人妻を快楽の世界へ誘う。
「あっ!ダメ!そっそこは!あんっ!」人妻の腰がうごめく。青い獣が聞く、「これ以上は?」
「あっ!あんっ!構わないわ!いいわ!好きにして。裕紀くんの好きにしてちょうだい!」
獣と化した青年はペニスを人妻の聖なる泉にあてがうと一気に根本まで挿入した。人妻の子猫ちゃんはなんとも許せないほど狭く、謂うことを聞かない悪い子だからこねくり回して恥をかかさねばならない。
裕紀は十分に熟れ妻から手ほどきを受けていたから、腰使いも絶妙。良江も既に肉欲の化身に成り下がり、肉体から魂が抜けそうになるのを耐えるのがやっとだ。だから裕紀の腰の動きに合わせ天井を向いた良江のハイヒールが躍る他は肉と肉がぶつかり合う、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、という不倫きわまりない音しかしなかった。
雄と雌、あるいは本能というものを通り越して二人は肉欲を貪っている。
よだれを垂らしたカマキリが柔らかなうさぎちゃんにのしかかり犯している。そんな光景である。
「おうっおうっいくっいくっ!」
[Res: 8379] 熟妻喫茶店32 まきろん 投稿日:2010/01/07 (木) 23:41
「わ、私も!おおっ、あっ裕紀くん中に、中に出してるのねっ!わかるわ!中に来てる!いやん、スゴイ!あっいくっ!私もいくっ!」
発情した猿二匹は逝った。余りに逝き過ぎて現実に戻るのにしばらくかかった。

  1. 2013/09/26(木) 19:49:46|
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熟妻喫茶店31

[8379] 熟妻喫茶店31 まきろん 投稿日:2010/01/05 (火) 19:31
その頃、裕紀も人妻良江の家でお楽しみ中だった。ソファーに腰掛けた裕紀にフリルのついたエプロンをした良江が紅茶を運んでくる。エプロンの下にはこの前履いていたガーターとストッキング、パンティーはサイドを紐で結ぶティーバック。そして室内なのになぜかハイヒールを履いていた。逆に言えばそれしか身に着けていなかった。裕紀が良江に裸エプロンをリクエストしたからである。前から見ると短いエプロンの裾とストッキングの裾の隙間にチラリと素肌が見え隠れし、胸は隠れては、いるものの、はみ出していて何かの拍子にポロリといきそうだ。良江は紅茶を立ったまま屈むように差し出した。そうすれば若者は堪らずに覗くと知っていて。鼻の下をのばして脇から乳首を覗こうとする裕紀に、「あっ、何処見てるの?エッチ!」と言って二の腕で良江は視界を遮った。「やだなあ。何も見てませんよー。」ととぼけた裕紀の顔はニヤついている。裕紀の目が良江の行動を追う。良江が棚の上の砂糖を取ろうとしたとき裕紀が動いた。後ろから忍び寄りエプロンの脇から手を滑り込ませ、たわわに実る果実を両手でわしづかみにした。「ああっ、裕紀くん!あっ、やめて!」「あー、良江さんのおっぱいはやっぱり揉みがいがあるなあ。」そういいながら裕紀はもみもみ、こねこね両手をいやらしく動かす。「あっ、おさわりくらいなら仕方がないけど、先っちょはだめ!」言われた裕紀は目標を敏感な部分にさだめる。「あっ、だから先っちょは!はーっ。あっ・・・・。  もう!そこまでは仕方がないけどそれ以上はだめよ。」「ちゃんとわかってますよ。」裕紀はそう言うと良江の唇を奪いに言った。「んぐっ、うんっ。 わかって んぐ ない ちゅばっ じゃない!」二人の舌がうねうねと絡まりお互いの中へ奥深く進入しようとする。「もうっ! これ以上はだめよ、わかった?」「わかってますよ。」裕紀はそう言うとテントを高々と張った下半身を良江のお尻に押し付けた。相変わらず両手はおっぱいを揉みしだいて、先っちょをコリコリっと指先でいじめている。「あんっ!あんっ!何か裕紀くん私に押し付けてる!」「わかっているくせに!良江さんが悩ましいかっこうするからこうなっちゃったんです!なんとかしてください。」「なんとかって、どうすれば?」「良江さんとエッチしたい。」「だめよ!これ以上はだめっていったでしょ!」「じゃあ、お口と手で僕のをかわいがってください。そうしたら諦めますよ。」
  1. 2013/09/26(木) 15:09:02|
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熟妻喫茶店30

[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 10:26
達也は汚れを知らない蕾に優しくローションを塗り始めた。「ああ。」まさこは眉間にシワをよせて身をよじる。それが嫌悪なのか感じたからなのかは本人しかわからない。いやどうでもいいのだ。なぜなら、獣欲に取り付かれた達也が絶対の決意を持って仁王立ちしていたからである。性獣は若い砲身を握りしめ、秘密の蕾に狙いを定める。
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 10:53
達也はそれでも最後の理性をもってゆっくりと腰をすすめた。かろうじて制御下にある亀頭が蕾にあてがわれる。亀頭は今しも怒り狂って突進しそうだ。人妻の蕾がやんわりと開き始める。亀頭が進む。達也の両手が人妻の尻たぼを掴んで体制が整った。「優しくしてね。」「うん、わかってる。いくよ。」「ええ」まさこの同意とともに肉棒が奥を目指す。「達也くん。お尻を許すのはあなただけよ、これからもずっと。」この言葉に達也の理性という脳のヒューズが切れた。達也の目が獣欲に取り付かれたそれに変わる。ニヤついて、よだれを垂らしながら迫る獣。「さあ、根元まで。」肉棒が根元まで入り込む。いたいけな蕾は汚らわしい肉欲の塊をすべて受け入れ、飲み込んだ。
人妻の蕾は完膚なきまでに汚されたのである。
達也が腰を使い始める。まさこの嬌声がそれに応える。「ああっ、こんなこと。こんなことって!こんなことで感じちゃ、感じちゃいけない。感じちゃいけないの!おおっ!」「くーっ、きつい。なんて締まりなんだ。まさこさん、まさこさんはいいの?」「ダメなの、感じちゃ。感じちゃいけないけど、いけないけどいいの!」こうなれば淫乱な人妻を伝家の宝刀で成敗するしかない。熟れた無花果(いちじく)の実をぐずぐずになるまで掻き回す。猛り狂う亀頭をなすがままにさせる熟妻。こだまする嬌声。肉の塊がひとつになって不倫な動きを繰り返す。肉茎が見える度にそこから湯気が立ち、亀頭の怒りの度合いを浮き出る血管が現わしている。「もうダメだ、イクよっ、イクよっ!おうっ、おうっ、おっ、おっ、おっ!」「いいわ!きて!出して!いっぱい出して!あっ、イクっ、いっちゃうかも、あっ、あっ、イクっ!」
[Res: 8318] 熟妻喫茶店30 まきろん 投稿日:2010/01/01 (金) 11:31
オットセイの咆哮とともに灼熱の精液が人妻の胎内深く叩き込まれる。「ああん!何か出てる!達也くんのから何か出てるの!スゴイ熱いの!」肉茎が引き抜かれるとき、ぬぷりと音がして人妻の征服が完了を告げた。「どうだった?」「うん、すごくよかった!」「私もよ。またしたい?」「うん、またしたい!」達也はまさこの胸に顔を埋めて甘えた。
  1. 2013/09/26(木) 10:18:10|
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熟妻喫茶店29

[Res: 8318] 熟妻喫茶店29 まきろん 投稿日:2009/12/31 (木) 05:19
二人でお風呂に入っているとき達也が切り出した。「まさこさん。僕、まさこさんの初めての男になりたい。」「初めて?」まさこは人妻である。初めてとは、と考えてはっとした。「達也くん、ひょっとして。」「まさこさん、僕、まさこさんのお尻の穴が欲しい。」(やっぱり)まさこは思った。二人はちょうどボディソープで洗いっこしていたところで達也の手が早くも滑るように蕾へと伸びた。「でもなんか汚くない?」「言ったでしょう。まさこさんに汚いところなんかないんです。それに今日はちゃんと浣腸も持って来ているんです。」二人が上がると達也はかばんからロングタイプの浣腸を取り出した。「さあ、まさこさんお尻を出してください。」まさこは青年の熱意に押されいうとおりにした。浣腸の注入が終わるとまさこはもよおしてきた。
「何処へ行くんです?」
「トイレよ、決まってるじゃない。」
「まさこさん、これは二人だけの秘密の儀式なんです。誰にも言えないことをする必要があるんです。」
「じゃあ。どうすれば?」
「庭でしてください。僕が拭いてあげます。」
「ええっ、そんな。嫌よ、見ないで。」
「それじゃあ意味ないんです。さあ!」
「酷いひと・・・。」
まさこは半ベソをかきながら庭の木陰にしゃがんだ。達也が紙を持ち構えている。
「ああっ、もうだめ。」その声とともにぷりぷりぷすんと音をたてて恥を晒すまさこ。
達也は優しくまさこの尻を拭いてやる。
「さあ、お風呂できれいにしましょう。」
とまさこの手を引く達也だが、まさこの腰は抜けてしまいふらふらと腰くだけのまま歩くしかなかった。

達也はお風呂でまさこを泡姫にしたあとまだ男を知らぬ蕾をいたずらし始めた。
身をよじるまさこ。しつこく蕾をいじる達也。
蕾は執拗に繰り返される愛撫のために、達也の指先を受け入れ始める。
「さあ、もうきれいになった。」
達也はまさこの身体をバスタオルで拭いてやると、ベッドルームに連れていった。

「達也くん、聞いておきたいことがあるの。あのね達也くん、私のことそんなに好き?」
「はい、大好きです。」
「そう、わかったわ。私ね、お尻ですることなんて考えたこともなかったわ。でもね、達也くんが欲しいなら私の答えはイエスよ!私、あなたにお尻を捧げるわ!」
達也は黙ってローションを取り出し、手に取るとまず自分のペニスに塗り始めた。にゅらっにゅらっとしごき塗る達也。見つめるまさこ。
「今度はまさこさんに。」

  1. 2013/09/26(木) 05:57:23|
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熟妻喫茶店28

[Res: 8318] 熟妻喫茶店28 まきろん 投稿日:2009/12/31 (木) 05:08
誘われて達也はまさこの別荘に行くことになった。まさこの別荘は車で2時間位のところにありまさこの車に拾われて高速に乗った。
季節はこの時夏だったので別荘のプールで泳ぐ約束だった。まあ達也はベッドの上でもまさこと泳ぐつもりだったのでプールはどうでもよかったのだが。

今日のまさこのいで立ちはミニスカートに白いブラウスだったがブラウスは薄地でブラジャーが微かにみえた。
「まさこさん、今日のブラジャーカラフルですね。」
「あら、これ水着よ。達也くんは着て来てないの?」
「ええ、持って来ました。」
「じゃあ私とお揃いの履いてみる?ペアのを買ったから。」
誰に見られるでもなし断る理由もないので頷くとまさこは車をパーキングエリアに入れた。
まさこはおもむろに水着を取り出した。
その水着はアメリカ国旗をモチーフにしたもので色鮮やかな赤、白、青で光沢を放っている。男性用のくせにサイドは結ぶようになっているティーバックだ。
「まさこさんもこれ履いてるんですか?」
思わず聞くと
「そうよ、見てみたい?」まさこはそう言うとスカートのファスナーを上げてスリットが深くなるようにした。車を周りからの死角に止めるとスカートを捲って見せてくれた。たしかにサイドで結ぶのまで同じデザインだった。トップスも同じで結ぶタイプだったただしラインは女性的には出来ていたが。


別荘に着くと早速プールに入ることに。まさこの派手で際どい水着に達也の下半身も反応したがお揃いの水着もビキニだったので、達也のテントが高すぎてビキニラインがはみ出し気味になった。
プールでまさこが達也を追い回し達也の水着を解いてしまった。達也もお返しにまさこを追い回す。
達也はまさこの水着を上下とも引きはがした。それでもまさこは逃げる。
最初はふざけていた達也も段々目の色が獣欲にかわってきた。プールから出て尚もまさこは逃げる。肉棒をビンと立てて走る度にぶるんぶるんさせて人妻を追う性獣達也。
ついにまさこは追い詰められた、ベッドルームに。
ベッドの上に逃げるまさこ。躍り上がって人妻を襲う性獣達也。
達也は散々人妻を性欲処理に使った。まさこも自分に女としての魅力を感じ全身全霊を傾けてくる青年を愛おしく感じていた。
  1. 2013/09/25(水) 19:46:30|
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熟妻喫茶店27

[8318] 熟妻喫茶店27 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 23:09
良江は口ではダメよとか止めて!と言いながら下半身は待ち焦がれていたものが来たので挿入はアッサリと決まった。良江は四つん這いのまま振り向き困ったちゃんの顔をした。両手はたわわに実って熟した果実を頂いている。青年が律動を開始する。「あっ、ダメよ、いやっ、止めて!」良江は逃れるそぶりで性獣を煽る。裕紀の舌が良江の背中、うなじをはい回る。そして顔だけ振り向かせると良江の唇に舌を侵入させた。良江もそれに応え舌をだす。二枚の舌がうごめく蛇のように絡まり二人の唾液でてらてら光っている。「ああっ、ダメだ、もうイキそうだ!」「ダメよ!中に出したら!」人妻が腰をくねらす。「でも中に出したいよ!」良江のダメという言葉とうらはらに人妻の貝はきゅんきゅんと締まり中で出されるものは一滴も逃さぬ用意にみえた。
亀頭は貝の中を暴れまわり、ピンク貝をぐだんぐだんにしてしまおうとする
「いくよ、いくよ!」裕紀の声に
「だめよ、中は!」そう言いながら身をよじるがその動きは裕紀の突きに合わせている。
裕紀は人妻の姦計にまんまとかかり、逃がすまいとして人妻の尻を掴み、一際深く突き刺すと、「いっいっイクっ!」
雄叫びとともにびゅるんびゅるんとバックから人妻に精液をくれてやった。


「もう、中に出しちゃダメって言ったのに。」良江は言うものの青年を優しくだき、「本当に困った僕ちゃんね。」と言ってキスをくれた。
「ごめんなさい。でもすごくよかったです。」
良江のパンティーは伸びきってぐしょぐしょになり使い物にならなくなってしまった。
  1. 2013/09/25(水) 15:03:40|
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熟妻喫茶店26

[Res: 8260] 熟妻喫茶店26 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 19:01
もう片方の指は早くも第一関節どころか第二関節まで入り込んでいた。
[Res: 8260] 熟妻喫茶店26 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 22:44
生温かいピンク貝からはもっともっとと言わんばかりに怪しげな粘液が溢れてきた。いたずらな指が動く度にくちゅくちゅといやらしい音がする。ニヤつく裕紀はわざと音が大きくなるように指を使った。乳首を攻略し終わった手がパンティーとガーターで隠しきれない素肌を撫で回す。ついに良江は我慢できなくなり言った。「私にも裕紀くんの下着確認させて。」「いいですよ。」今度は裕紀がベッドで良江に身を任せた。裕紀は高々とテントを張っている。良江は裕紀の顔をまたぐようにしてパンツに向き合った。そしてパンツの上からポールをしごき始めた。「内側からも確かめていい?」良江の問い掛けに頷く裕紀。するりと人妻の手がパンツの中に入るとリズミカルに動きだす。裕紀の目の前には人妻の秘密が下着を通して晒されている。裕紀もパンティーの隙間から手を入れピンクの貝を喜ばしてやる。耐えきれなくなったのは裕紀である。「もう我慢できない!良江さん、僕、良江さんとセックスしたい!」良江ははやる気持ちを抑えながら、「だめよ。私、人妻なのよ。」「お願いです!一度でいいから良江とひとつになりたい!」青年の熱意にクラクラしながら「じゃあ、手と口でしてあげるわ。それで我慢できたら考えてあげる。」「わかりました。」裕紀は言うとベッドの上で仁王立ちになってパンツを脱いだ。そびえ立つ欲棒は反り返り腹についている。亀頭は怒り狂って真っ赤に良江を求めている。「まあ、裕紀くんって本当はたくましいのね。」そう言うと良江は裕紀の前にひざまずくと手と口で奉仕を始めた。未経験の青年がそれに長く耐えられるはずはない。情けない声とともにすぐにイッてしまった。しかし勢いまで情けない訳ではなく、むしろ「いやっ、あんっ」と言わせるほど良江の顔に精液を浴びせかけた。「我慢できなかったわね。」良江はそう言いながら裕紀の一物が全く力を失っていないことを確認していた。「いやだ!やっぱり良江さんが欲しい!」「だめよ。約束でしょ。」そう言って良江はベッドから降りるそぶりで四つん這いで裕紀に背を向けた。人妻がワンワンスタイルで目の前にいる。しかもベビードールにガーターベルトで。今蛇男は性獣へと脱皮した。人妻に背後から襲いかかりパンティーをずらして準備万端のピンク貝めがけ挿入を試みた。

  1. 2013/09/25(水) 10:11:45|
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熟妻喫茶店25

[Res: 8260] 熟妻喫茶店25 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 16:41
裕紀は手のひらで優しく胸の刺繍を確認し始めた。手がかすかに震えているところが何を考えているかすぐわかる。
良江の豊満な胸に吸い付くように手が延びる。そのうち手が収縮をはじめいよいよ彼本来の目的行動にでた。良江は身を任せ、そ知らぬふりを続ける。
裕紀の指先が二つの胸の頂点をなぞる。そして今度はつまんだり、軽く引っ張ったりしてみる。
「どうかしら?」良江の言葉に
「刺繍ですから外からの感触はざらざらで決して肌触りはよくないですねー。内側はざらざらしてないんですか?」
「そうよ、触ってみる?」そらきたとばかりに良江は答える。
「確認ですから。仕方ありません。」
そういって裕紀は良江の背後にまわり両手が芳江のわきの下からベビードールの内側へと伸びた。
裕紀は良江のおっぱいちゃんをついにものにした。指先を動かす。人妻の乳首がコリコリっとした感触に変わる。執拗に指先を動かし変化をつけ次第に手の動き全体に広げてゆく。
裕紀の餌食となった良江のおっぱいちゃんは背後から揉みしだかれているのとかわりがなくなってきた。
裕紀が背後から人妻の耳元にささやく。
「パンティの感触も確認したい・・・。」
良江はもうだまってベッドの上に身を投げると、足を広げてみせた。裕紀は良江の身を起こし、やはり背後について良江の脇から下半身に手を伸ばした。
刺繍をなぞるように指先を使い、次第に指先に力を伝えていく。
「内側の感触を触ってみたい。」
「生地の感触ね、そうでしょう?生地の感触を確かめたいだけなんでしょう?」
青年は良江の耳元でささやく。「もちろんですよ。それが目的ですから。」
「じゃあ、約束だから仕方がないわ。いいわよ。」
ついに裕紀の指先がパンティをくぐり、温かく息づくピンクの貝ちゃんをめざす。指が茂みに達したところで指がうごめきはじめる。生地の感触を確かめるふりだが、動かせばかってに指先は茂みを割って入り込み貝のひだまで容易に達する。うごめく指先。
「はあー。」良江がかすかに声を発した。それを聞き逃す裕紀ではない。
「どうしました?具合でも悪いんですか?」
良江は(具合はいいわ!良すぎてよ!)と喉まででかかった。
裕紀はねちねちと愛撫を続けるタイプのエロであった。蛇のように良江の肌を這いまわり、片手は乳房を、片手は蜜壺をこねくりまわす。しまいには裕紀の口から舌が首を出し、良江のうなじを這い始めた。もはや下着の確認どころではない。調子にのった蛇男は良江の耳を甘噛みしながら舌を耳穴へも侵入させる。指先に唾をつけ乳首への刺激を円滑にする。
  1. 2013/09/25(水) 05:47:22|
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熟妻喫茶店24

[Res: 8260] 熟妻喫茶店24 まきろん 投稿日:2009/12/30 (水) 16:11
「男の人ってこういう下着に目がないみたい。裕紀くんもそう?」良江が聞くと
「もちろんです。こういう下着のほうが良江さんの良さが引き立つと思うんです。」
「そうなの?道理でここの下着つけてると主人が興奮して別人になちゃうの。」
「僕だってきっとそうです。」
「あら、別人?いつもそうなんじゃないの?エッチなことばかり考えてるのに。」
「いや、良江さんのことを考えるとそうなんです。」
「じゃあ、着てみたところ見たい?」
「見たいです。」
「じゃあ、どれにする?」
「えーと、迷うなあ。んーと、これにします。」
裕紀が選んだ下着は、急所に刺繍の施されたベビードールとパンティのセットで刺繍の向こうはかすかに透けている。決して安物ではないものだが、高級品のねらう大人のいやらしさがあり青年の性欲をそそる。
「あーん、もー、一番エッチなやつ選ぶんだからー。これねこの前喫茶店で履いてたガーターとストッキングとの4点セットなのよ。つけてるとこ見たい?」
「ガーター・・・・。見たいです。」
「じゃあ、着替えるから隣のベッドルームで待ってて。」
はいと答えると裕紀はベッドルームで良江を待った。


かちゃりと小さな音がしてベッドルームの扉が開き良江が入ってきた。
「よ、良江さん!綺麗だ。素敵です!やっぱり最高だ。」
「ありがとう。」
「あ、あのう、良江さん。」
「なあに?」
「その下着どんなかもうちょっと見たいんです。」
「どんなって?」裕紀の下心丸見えの言葉に良江が期待をこめて聞き返す。
「ど、どんな肌触りなのか触ってみたいんです。」彼の緊張した面持ちに良江は優しい声で
「下着の感触を確かめたいのね?」
「そうです。あくまで、布というかその感触を確かめたいんです。」
「刺繍とか縫い目とか生地の感触だけね?」わざと確認する良江。「いいわ、どうぞ。」
良江はベッドに座ると「いらっしゃい。」とやさしく促した。

  1. 2013/09/24(火) 19:46:37|
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熟妻喫茶店23

[Res: 8260] 熟妻喫茶店23 まきろん 投稿日:2009/12/28 (月) 15:18
良江はもじもじしながら答える。「今日はたまたまよ。いつもは普通のを履いてくるわ。」「本当に?」「信じてもらえないのかしら?」「だっていつもぼくがここへくると店長さんが(良江)きわどい服装で近くにくるから。」「あら、まるで私が誘惑しているみたいじゃない?あなたこそ、こそこそ私のからだをいやらしい目で見ていたでしょう?知ってるのよ。」「いや、それは。」「それごらんなさい。やっぱり覗き見してた!」裕紀はしょぼんとした。ところが次に良江から発せられた言葉は裕紀を驚かせた。「それで、今日の下着はどうだった?」「いや、それは、その。・・・でした。」裕紀は語尾が蚊のなくような声で答える。「聞こえないわよ。もっと聞こえるように答えて!」「はい。あのう、最高でした。」「最高って、どう最高なの?」もう裕紀はどうなっても仕方がないとあきらめ正直に答えることにした。「良江さんの下着すごく素敵です。良江さんがもっと好きになりました。もっともっと見たい気持ちです!すみません。」「あらっ、あやまることなんかないわ。ありがとう光栄よ。」裕紀を咎めておいて光栄も何もないはずだが良江は続ける。「もっと、見たい?」裕紀の目が輝きを増す。「見たいです!お願いです見せてください。」「じゃあ、今度私の家に来る?」
「行きます。行かせてください!」
良江は微笑んで「じゃあ今度連絡するからね!待ってて。」


何日かして、裕紀に良江から連絡があった。
裕紀が良江の家に行くと玄関に出迎えてくれた。
「良く来てくれたわ。おばさんとってもうれしい。」良江はそう言うと裕紀にキスした。彼の驚く顔に良江は微笑ましく感じた。

「裕紀くん、ちょっと手伝ってくれる?洗濯物片付けちゃいたいの。」
裕紀は「はあ」と返事をしたあとギョっとした。そこに干されている下着類の華やかなこと!
裕紀は一瞬クラクラした。

  1. 2013/09/24(火) 15:05:51|
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