妻と男の物語


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人妻、事務員Ⅴ-1

[8512] 人妻、事務員Ⅴ エルモア 投稿日:2010/01/15 (金) 12:24
その日の夜、弥生は夕食の準備をしていました。
すると弥生の携帯の着信音が鳴りました。

「もしもし」
精彩を欠いた声で弥生は電話にでました。
「やあ、弥生さん、言ったとうり穿いてるな、確認するから写メを送れよ」
三島からの電話でした。

弥生は膝下まであるチェックのスカートを上げ携帯のカメラに収めました。


画像を送るとまた、着信音が鳴りました。
「そのパンツ弥生さんでは、上から毛がはみ出るからスケベぽいな、それで今日は御主人に迫ったらどうだ、わははは」
「・・・・」
「御主人は」
「もうすぐ帰ってくると思います」
「夕食は何時からだ」
「大体、8時ですけど、あのもう電話はよして下さい」
「ああ、御主人にばれたら、大変だろうからな、後はメールをするよ、それとパンツそのまま穿いとけよ」
そう言うと三島は電話を切りました。


今日、三島は帰り際に弥生に水色のスキャンティーを手渡しその場で穿かせ、その様子をカメラに収め、弥生の携帯の番号やアドレスを控え帰って行ったのです。


夕食前に夫は帰ってきました。
「ママ、仕事中に電話して悪かったな、葬式が終わったら、また仕事に戻ってさ・・・・」
「そうなんだ・・・・・・」
弥生は夫が電話越しにいるのに他の男に弄ばれていたことに夫の顔を見ると物凄く罪悪感を感じました。

夫もいつもの控えめで、優しい笑顔を見せる弥生に不信感など懐く事はありませんでした。

夕食を食べ終わった頃に弥生の携帯のメールの着信音が鳴りました。
弥生は三島からのメールかとビクッとしましたが、夫はいつも学校関係や、近所の主婦、弥生の友達からのメールがあるので、なんとも思いませんでした。

「パパお風呂に入る、はるかはもう入ったから」
「ああ、そうするよ」

その日は疲れたのか、娘は夕食を済ますとテレビの前で横になり、寝息を立てていました。


夫が浴室に向かうと、弥生が携帯を確認するとやはり三島からのメールでした。

「「遅くなっても、必ず風呂に入る前に電話しろ」」
そうメールがありました。

夫が風呂に入っている間に娘を部屋に連れて行き、夫が上がると夕食の後片付けを始め、弥生が片付を終わる頃に。
「ママ、今日は疲れたから寝るよ」
「そう、お疲れ様、私も今からお風呂にはいるわ」

主人は娘のいる寝室に向かいました。


弥生は気乗りはしませんでしたが、無視をすると後でどうなるか分らないので、三島に連絡しました。
「もしもし、あのー佐藤ですけど」
家族に気づかれないように小声で話しました。
「遅かったな、今から風呂か」
「はい」
「何処にいるんだ」
「脱衣所です」
「よし、今かその場で、オナニーしろよ」
「えっ何をいっているの」
「テレホンセックスってしているだろ、それだよ」
「そんな、出来ません」
「またまた、した事あるんでしょう、弥生さん」
「そんな、した事なんてありません」
「ふーん、まいいか、それじゃあ、俺の言うとおりにすればいいよ、本気でするんだぞ、声で佐藤さんが感じているか分かるんだからな、言うとおりにしないと、後でどうなるかわかっているな」
三島は弥生に強要しました。

「まずは、そのパンツだけの姿になるんだ」
「・・・・」
「脱いだか」
「はい」
「よし、それじゃあ胸を触って、揉んでみろ・・・・」
三島の指図どうり弥生はテレフォンセックスをはじめました。

その時、脱衣所の窓ガラスが微かに空いている事に、弥生は気付いていませんでした。



「よーし、いい声を鳴いてたな、パンツもグチョグチョになったろ、風呂に入ってもいいぞ、それと風呂からあがったらまた連絡しろよ」

三島に電話越しにオナニーをさせられ、ぐったりとなり、やっと弥生は湯船に身体をつかりました。


風呂を入り終えると携帯には、「「まだか」」との三島の催促のメールが送られていました。


「今、上がりました」
「そうか、それじゃ、汚れたお○んこも綺麗になったんだな、それと今日のパンツ、明日も穿くんだぞ」
「えっそんな」
「今から洗えばいいだろう、明日確認に行くからな」

弥生は着替えて洗面台でスキャンティーを洗い始めました。

温水を流し洗い始めると突然、脱衣場の扉が開き、弥生はまだ洗い終えていない、水にさらしただけのそのスキャンティーを手の中に隠すように握り締めました。

「ママ、一緒に寝よう」
目を擦りながら娘のはるかが立っていました。

「うん、ちょっと待ってて、洗濯物干してくるから」
夫などに見せられない普段から穿かないパンツなので、まだ洗い終えていませんでしたが、家の外の小屋に夕方に洗濯した物の横に干し、玄関で母親を待つ娘の所に向かいました。



翌朝、朝食を作る前に弥生は洗濯物の干してある小屋に向かいました。

弥生が朝起きるとメールが送られていました。
「「朝、あのパンツを穿くんだぞ」」

やはり昨晩、洗ったスキャンティーは乾いてはいませんでした。
弥生は半乾きのスキャンティー手に取るとソレを持って脱衣場に向かいました。

今穿いているショーツを脱ぎ、洗濯籠に入れて、先程のスキャンティーを手に取るとクロッチ部分は昨日の行為の汚れが落ちていなかったのか、汚れていたので、嫌でしたがそれを穿きました。
(まだ、乾いてなし汚れが落ちていないから気持ち悪いわ)そう思いながら確認されるための携帯の写メを三島に送りました。

その日の夕方、事務所のトイレで弥生は下着の写メを撮って三島に送り、仕事を終え帰宅しました。



翌日、弥生がいつものように朝食を準備している頃です。

下着サイトに弥生の事が掲載されていました。
携帯画像で小さいがキッチン前でスカートを捲り水色のスキャンティー画像。

そうして前回と同じように日時が6:02と記された、干してある水色のスキャンティーをペニスに巻きつけ、クロッチ部分に精液を垂らし、ソレをふき取ってクロッチ部分をアップして撮られた画像には精液が下着に染み込んだ様子の“新鮮なザーメン、これで妊娠したら・・・”のコメント付きの画像がありました。

その日の弥生は知らない男の放出したばかりの精液付きのスキャンティーを穿いて一日を過ごしていたのです。

その後、自分が汚したと思っている汚れたスキャンティーを穿く様子の窓越しから取られた画像で終わりました。


弥生が普通に仕事をしている時間に、そのサイトの掲示板の書き込みが今回は、弥生のスレンダーな身体がはっきりと判る、脱衣所の窓の隙間から取られた盗撮画像でパンツの中に手をいれたオナニーの様子の画像などもあった為に以前より多く寄せられていました。


書き込みの中には、
下着姿の弥生の身体に精液を掻けまくって汚してやりたい・・・
 オレのザーメンをたっぷり染み込ませたパンティーを穿かせたい・・・
 いい身体だな・・・
 犯してやりたい・・・
 思わず弥生で抜いてしまった・・・・
など、以前より細い目線で顔写真も掲載されていてたこともあり、サイトに多数書き込まれていました。

本人の知らない所で、自分の事を大勢の男に晒され、その男達の性処理に画像などが使われている事など夢にも思わない弥生はその時、仕事をそつなくこなしていました。



「もしもし、社長、今あのサイト見てるところですが・・・・・」
「そうか、私もホテルに戻ったら確認するよ・・・・・」
「ええ、途中に御主人から電話がありまして、焦りましたよ・・・・・」
「そんな事があったのか・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「それじゃ、これで切るよ・・・・・」
  1. 2013/12/14(土) 11:51:23|
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人妻、事務員Ⅳ-3

[Res: 8485] Re: 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:25
数週間後のそのサイトの弥生の目線が施された顔写真の次に制服姿の画像があり。
仕事中に下から盗撮した画像に日付と時間まで表示がしてあり、10:14と表示されて、ストッキング越しの黄色いショーツを穿いたスカートの中が映し出されていました。

次に動画で14:12机の下からスカートの中を覗いた様子があり、この女性の勤務中の姿がありました。


翌09:15その黄色い上下の下着が洗濯をして干されている画像。


サイトの中では、それを見た一部の者からの絶賛のコメントが多くありました。

川端は弥生を盗撮している須藤にサイト内でメールが出来るようになっていたので、連絡を取り、いくらかのメールのやり取りをして、事務所内での弥生の姿を盗撮しカメラに収め、須藤に送っていたのです。
当然、弥生は盗撮されているなど知らず、画像が他人に送られた事など知る由もありませんでした。


サイトの中で、画像を見たコメントで、素顔を晒して下さいとか、顔のぼかしをうすくして、と言うコメントを見て(まあ、それは出来ない無いな)と思いつつも、弥生や、その下着でペニスを扱いたというコメントを見て、弥生が晒され、男達の性の捌け口にされている事に川端は興奮を覚えました。


数日経っても、弥生の画像を見た者のコメントは続き、続きをお願いしますとのコメントが多く書き込まれていました。
そうして、須藤から川端にメールが届きました。
どうですかまた・・・と。



ある日の、午前10時過ぎに弥生は事務所の応接室でスカートを捲り上げられ、ソファーに手をつかされ立ったまま三島に嵌められていました。
「今週は社長が出張だってねぇ」
「・・は・・はい・・・」
「まあ、社長に言われて、今日は来たんだけどね」
腰を振りながら三島は話しかけていました。

その時です、弥生のポケットの中にある携帯が鳴りました。
「おい、出ないのかい、佐藤さん」
弥生は着信相手の名前を見て。
「えっ」
「誰からなの」
「・・・しゅっ主人です」
三島との行為の最中でしたが、さすがに弥生は冷静になりました。

しつこく携帯は鳴り続けています。
「佐藤さん、何か急ぎじゃないの」
三島の言葉に弥生もそう思いました。
夫は仕事中の時に用事があるとメールでしたので、直接電話するなんてと思っていました。

三島が腰の動きを止めたので、弥生は電話にでました。
「もしもし、どうしたの・・・」
「ああ、ママ仕事中悪いね、急に仕事関係の葬式に行くことになって、喪服を取りに帰
ったんだよ」
「そうなんだ」
「ネクタイが見つからないんだけどどこかな」
「奥のタンスの・・・」

弥生の夫は探し物が見つからないようで、弥生に連絡をしてきました。

「無いけど・・・・」
「それじゃその横の・・・・」
電話越しに弥生夫婦はネクタイを探し始めました。

「そこにないの、あっ・・」
「どうしたのママ」
「うんっなんでも・ないから」

三島は再び腰を動かし始めました。
「はあっうっ・・・」
「大丈夫か・・・」
「なにもないから、それよりあったの・・」
歯を食いしばり弥生は三島の方を向き、止めてという首を左右に振る動作をしました。
「うっ・・・」
三島は深く何度も子宮を突いてきました。
「ママ、具合でも悪いのか」
「違う・・の・今ね棚のファイルの整理を・・している途中で・あっ・・厚いファイルで重いの動かしたり・・している・・・うっから」
「そうか、悪いね・・あっあったよ」
「そっそう、よかった・・うっ」
「それじゃ、行ってくるから」
夫は電話を切りました。

「三島さん、止めてください、変に思われるじゃないですか、あんっ・・」
「御主人、気付いたかな」
「大丈夫と思いますけど・・・」
「それより、よくそんな嘘をつくね」
「・・・・」
「まさか、こんな時間から嵌められているなんて御主人も思わないだろうね」
そんな会話の後、三島はイボ付スキンの中に精液を放出し膣からペニスを抜き取りました。

「いつも社長に言われているでしょう」
「えっ」
「お礼の言葉は、きちんとしないと社長に言うよ」

急に来て仕事の最中に強引にスカートを捲り犯かされた相手に弥生は、俯きかげんで三島の方を向きました。
「嵌めてくださり、ありがとうございました・・・満足なさいましたでしょうか」

三島は近くの椅子にすわりました。
「佐藤さん見てよ、溜まってたからこんなに」
まだペニスに被せたままのスキンの先は大量の精液が詰まっていました。

「ほら、チンポの根元を診てよ、白い液がべっとりついている、これ佐藤さんのスケベ汁だよ」
「・・・」
「僕より、佐藤さんのほうが、満足したんじゃないの」
弥生は俯いて話しを聞いていました。

「チンポの根元、綺麗に舐めてよ、佐藤さんが汚したんだから」
困惑の表情で弥生は三島をみました。

「さあ、お願いして、早く舐めて、スキン外せないだろ」

「わっ私が汚したので・・・」
「どこをどう汚したの」
「私がスケベな自分の愛液で汚したので、三島さんのチンポを綺麗にさせて下さい」
「きちんと言えるじゃないか、ならそうしてよ」
座っている三島の股間に弥生は顔を埋めました。

「ところで佐藤さんは、何歳なの」
「・・36です・・」
「僕より2コ上か、若く見えるから年下かと思ったよ、それじゃお姉さんなんだ、じゃあ、弥生さんチン毛も汚れているから綺麗にしてよ」
舌で三島のペニスの根元を舐め、陰毛にもついていた愛液を舌で綺麗にさせられました。

そうして、ペニスからスキン抜き取ると。
「弥生さん、飲ませてやるから、お願いは」

「ザーメンを私に飲ませて下さい」
悲しい表情で弥生は言いました。

「上を向いて口を開けて」
弥生の口元にスキンを逆さにして流し込み、弥生の口元は精液だらけになりました。
「口周りにこぼれちゃったね、弥生さん手で綺麗にすくって、全部飲んでよ」
弥生は両手で口元の精液を押し込み、むせながらも飲み込みました。

「何、むせてんだよ、おいしかっただろ、どうなんだ」
「おいしい、ザーメンをありがとうございます」
悲痛な表情で弥生は言いました。

「なんだ弥生さんはザーメンが嫌いか」
「余り、好きになれなくて」
「そうなんだ、じゃ、嫌々飲んでいたのか」
「・・・」
「それじゃこれからどんどん飲んで、好きならないといけないね」
「・・・」
「弥生さん、最後に口でチンポを綺麗にしてよ」
そうして、また弥生は股間に顔を埋めました。



「それじゃあ、僕は仕事に戻るから、あっそれと・・・・・」
  1. 2013/12/13(金) 11:46:57|
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人妻、事務員Ⅳ-2

[Res: 8485] Re: 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:23
数日後、仕事から帰った弥生は洗濯物を取り込むとき自分の下着に何か付着している事に気付きましたが、単に汚れが落ちていないだけと思いました。
[Res: 8485] Re: 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:24
そんなある日、三島から川端に連絡がありました。

川端はPCのサイトを開きました。

三島が教えてくれた、下着掲示板サイトでした。

彼女や奥さんなどの下着や洗濯ものなどの掲示板サイトで、(こんな趣味がある奴がいるんだなあ、まあ、わからなくもないがな)そう思いながら進んでいくと見覚えのある画像を目にしました。

サイトの中にその画像のスレ主のだけの画像をピックアップする事が出来、川端はクリックしました。

何枚かの画像の後、日付は半年前のもので、家の物干し小屋で下着を干してある風景の画像でした。
次に進んでいくと、そのスレ主と思われる男が下着をペニスに巻きつけている画像や、クロッチ部分に精液をつけている画像やそれを元通りにしている画像がありました。

そうして日付が最近の画像のコメントが、この奥さん清楚な顔をして不倫をしていると書かれ、不倫しているなら、遠慮はいらないな、そうコメントが書かれた画像には、下着にもろに精液を付着させている画像があらわれました。
それに小さくですが目線を入れた弥生の顔写真まで載せられており、思わず川端は、向かい側で仕事をしている弥生と見比べました。

顔写真を載せている時の他のスレ主や観覧者からのコメントは物凄く、知らないところで弥生が晒されている、そう思うと川端は興奮しました。

しかし不倫とは、覗かれたのか、それなら・・・そんな事を考えていました。
  1. 2013/12/12(木) 11:43:57|
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人妻、事務員Ⅳ-1

[8485] 人妻、事務員Ⅳ エルモア 投稿日:2010/01/12 (火) 09:02
三島が去った後。

「社長、ひどいじゃないですか、急にあんな事を」
「何を言っているんだ、あんなスケベな顔して楽しんでおいて、初めて会った男に嵌められるのはそんなによかったか」
「・・・・」
「お前は他人に見られたりするのも好きそうだからな、かなりよかっただろう」

「・・・・それに避妊もしないなんて・・・」
「あっ、三島君だって外に出したじゃないか」
「でもあれは避妊なんかじゃないです、最低でも、排卵日を過ぎるまで・・・それに病気とかの心配も」

「なんだ、それは避妊さえすれば、他の男でもOKって意味か」
「ちっ違います」


「それならば、今からスキンを買って来い」
「そんな・・・」
「なんだ、嫌なのか、その歳で恥ずかしがってんじゃないぞ」

仕方がないと言う表情で川端は。
「それなら向こうでこれに着替えろ」
三島の置いていった品物を弥生に渡すと、弥生はロッカールームに向かいました。



昼の食事を済ませた頃です。
「すいません」
弥生が顔を上げるとそこには、近所のドラックストアーの、弥生が万引きの罪で呼び止められた若い二十歳そこそこの店員が立っていました。

そうして奥から川端が。
「悪いね、わざわざ届けてもらって」
「いえ、いいですよ社長」

「佐藤さん、領収書をもらって」
弥生は金庫からお金を払い領収書をもらいしまいました。

「君はなんていったのかな」
「原田です」
「そうか原田君か、佐藤さん原田君にお礼をして」
「えっ」
弥生は川端が何を言っているのか理解出来ませんでした。

すると川端は少し怒った口調で。
「普通は配達なぞしてくれないんだぞ、佐藤さんが嫌がるからわざわざスキンを持って来てもらったんだ」


「お礼って何を」
「そんな事言わせる気か、その口は何の為にあるんだ、散々教えこんだだろう」
「いいですよ、俺は、仕事に戻らないといけないから」
原田はそう言いました。

「コラ、弥生、原田君に悪いじゃないか、いつも教えているだろう挨拶をして、満足させて帰ってもらわないか」

「すっすいません、原田さん・・・チっチンポを咥えさせて下さい」
泣きそうな表情で弥生は言いました。

その弥生の表情を見て原田は。
「社長、別に俺はいいですから」
「まあ、そう言わずに、原田君は若いから、こんなおばさんじゃ、不満かもしれないけど、たまには熟女もいいもんだぞ、ほら弥生早くしろ」

弥生は跪き、原田のベルトを緩めましたが戸惑う原田のペニスは萎えていました。

「おい、弥生ブラウスのボタンを取って下着くらい見せないか、サービスして原田君を元気にさせろ」
ベスト脱ぎブラウスのボタンを外し、前がはだけた格好に弥生はなりました。

「スゲー、真面目な感じの人なのにこんな下着、着けてんだ」
「スケベな女なだよ、持って来てくれたコンドームもイボ付だろ」
白いレースのオープンブラを弥生は身に着けていました。

「おい、弥生、大きくなってきたぞ」
川端に言われ弥生はペニスを握り咥えました。

「下もですか」
原田が川端に問いかけると。
「おい、パンツも見せるんだ」
弥生は咥えたまま両手で、スカートをたくし上げました。
穴あきのオープンパンティ、そしてガーターベルトを身に着けていました。

弥生に咥えられながら原田は弥生のセクシーな下着に目を奪われていました。
「エロイ格好、それにすごく上手なフェラですね」
「それが熟女だよ、まあだいぶ仕込んだからな」

「我慢できないよ」
原田は弥生の頭を両手で押さえると強引に腰を振りました。

弥生が苦しそうでしたが、若い原田は止めようとはしません。

「うっ・・・おばさん出すよ」
若いだけあり、大量の精液が弥生の口の中に注がれました。


ペニスが口から外され、さすがに苦しさで弥生は吐き出し、首から胸へ精液が垂れながれました。

「おい、最後はきちんと原田君にお礼を言わないか」
顎から下は精液まみれの弥生は立ち上がり。
「原田さん満足していただけましたか、私も大量に・・・ザーメンをご馳走頂きありがとうございました」


「それじゃ僕はこれで」
「原田君、このことは秘密だぞ」
「はい、もちろん」
川端にそう言い、原田は戻って行きました。




道路工事をしている向かいの雑居ビルの物陰では。
「おばさん、早くしろよ、時間がないからこの前のように口でいいからさ」
「・・・・」
「早くしないと人が来たらどうすんだよ」
「でも」
「してくんないと他の奴とかにおばさんの事を話すからな」

原田は帰宅途中の弥生を呼びとめ、人気の少ないビルに連れ込んでいました。
「本当に上手いな、このフェラテクはあの社長に仕込まれたのか」
弥生は何も答えず口淫を続けました。

「おばさんみたにな人が、何故あんなデブの社長と不思議だよな、弱みでも握られてるのか、まあ、俺には関係ないけどな、・・・あ、イクぞ」
原田は弥生の口の中に放出しました。

「この事はあの社長に言うんじゃないぞ、面倒になるのは嫌だからな」
むせ返る弥生に原田はそう言い、そうしてジーンズのチャックを閉めると原田はとっとと立ち去りました。

疲れた表情の弥生は口を拭き、何事もなかった表情を作ってその場を離れましたが、その光景を一部始終眺めていた人物がいました。

弥生の下着で性癖を満たしている男、須藤でした。

近くの道路工事の誘導をしていて、休憩をしようとしていたら、偶然によく下着を利用する弥生が若い男に連れられているので後を着け、この光景を目の当たりにしました。

須藤はいつも持参している、小型のデジカメを持っていました。
当然、気付かれないように弥生と原田の行為を盗撮していました。

(あんな顔して、若い男とこんな所で・・・それに社長だって、浮気相手か・・・・・)
須藤はそんな事を考えながら、交通整理の仕事に戻りました。
  1. 2013/12/11(水) 11:47:57|
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人妻、事務員Ⅲ-2

[Res: 8426] Re: 人妻、事務員Ⅲ エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:41
それから数日がたち、他の従業員がいなくなった時間帯にその事務所の応接室では、
「おいしっかり舐めろ、ケツの穴も綺麗にするんだぞ、子供が待っているんだろう早く帰りたいならしっかり舐めろ」
弥生はスカートを脱がされ上半身はブラウスのボタンを外され前がはだけた姿の下着を露出した格好で、川端に口での奉仕を強要されていました。

「うっ」
眉間にしわを寄せ苦しそうな表情を弥生はしました。

「全部飲めよ、昨日のように吐き出したら許さないからな」
吐き出したい気持ちでしたが口を手で塞ぎ何とか飲み干しました。

「ところで、生理はいつ終わるんだ」
「もうそろそろです、でももうこんな関係は、許して下さい」
「何馬鹿な事を、お前だっていざとなるとよがりまくるくせによ、それとも御主人やその知人に今まで、この事をばらされたいのか、一度ならまだしも、もう何回も浮気をしているんだ、言い訳なんて通用しないぞ」

「でも主人に申し訳ありませんから」
「ああ、そのうちな、お前の身体に飽きてきたら考えるよ」
「そんな・・・」

「それよりもそんな事を考えるのは生理で俺に嵌められてないからだ、生理が終わったらたっぷりかわいがってやるよ」


弥生が生理に入ると、毎日のように川端好みの口淫やお願いと称される言葉使いを仕込まれていました。
精液を口に受け止めるなんて思いもしなかった弥生は数日前に経験させられ、初めての飲精を川端に強要されました。

そうして悲壮な表情で弥生は帰っていきました。


幾日が過ぎ、生理が終わった頃です。
「それじゃ、いってきます」
「真北君、今日は遠くだけどがんばってな」
「はい、五時までには帰れますよ」


「今日は真北は遠くに配達だから夕方まで帰ってこれないな、おい、生理は終わったんだろ」
「はい」
ポツリと弥生は答えました。

「よし、こっちに来い、チンポをしゃぶらせてやる」
「えっ今からですか」
「お前もなかなか口でするのも上手くなったからな、モーニングだ、俺のミルクを飲ませてやるから、いつもどうりお願いしろ」
肩を落とし弥生は川端の方に行きました。


「うっ・・・朝のミルクだ、よく味わえよ」
うっすらと唇から精液を垂らしながらも飲み終えました。



そうして弥生が仕事を始めた頃です。
「こんにちは」
三十歳過ぎの三島と名乗る営業マンが訪ねてきて、社長と応接室で話しをしている途中で弥生は川端に呼ばれました。


「佐藤さん、三島君は今日、商品のセールスに来ているんだ」
「あっはあ」
弥生はそれが私に関係あるのというような表情でした。
「佐藤さんもこっちに来て話を一緒に話しを聞いてくれ」
弥生は川端の横に座りました。

「綺麗な事務員さんですね、それでは話をつづけますね」
そういうとアタッシュケースから何やら取り出しました。
「どうですかこれなんて」
テーブルの上に出された品物を見て弥生は目を疑いました。

「どうですか社長」
それを川端は手に取ると。
「なかなか、いいね」
品定めを川端はし出しました。
「イメージがよく分からないな、そうだ、佐藤さん、これ試してくれないか、いいでしょう三島さん」
「結構ですよ」
弥生は唖然としました。
その出されているものは続に言う、セクシーランジェリでした。
「えっ」
「おい試着しないか」
冷ややかな視線で、言うとおりにしないとどうなるか分かっているなと言わんばかりの眼差しでした。
「おい、早くしろ」
川端はきつい口調で言いました。

「でも」
弥生は知らない男の前でなんて事を言うのと思いました。
「大丈夫だ、三島君は仕事柄、女の裸は見慣れているから」
「でも、やはり・・・」
「さっさとしないか」
怒鳴る口調で川端は言いました。

「はい」
弥生は着替えようとその服を持ってロッカーに向かおうとしたたら。
「ここで着替えないか」
「そんな、言われたように、これに着替えますから」
「聞こえなかったのか、ここで着替えろって言っているんだ」
三島はじっと弥生を眺めています。
弥生はベストのボタンに手を掛け始めました。

「ショーツも付いていますから」
三島は弥生に説明しました。

淡い上下お揃いの水色の下着姿に弥生がなると。
「佐藤さん時間がもったいないだろう」
川端にせかされ、ブラを取り、ショーツを脱ぎ出すと。
「どうです、三島さん顔に似合わず陰毛が濃いでしょう」
「いやー清楚な顔とのギャップがたまりませんね」

二人はすき放題弥生の事を言っていました。

弥生がランジェリーに着替え終えると。
「社長、この事務員さんスタイルがいいから良く似合いますね」

黒い薄てのレース生地のベビードールと同じ生地のTバックを身に着けた姿に弥生はなりました。
「佐藤さんスケベな格好だよ」
「余り見ないで下さい」
「何、言っているんだ、よく見ないとどんな商品か分からないだろう。そうだ言い忘れていた、誰か来るか分からないだろうから、事務所の入口の鍵を閉めて来てくれ」
「この格好で」
「当たり前だろ、嫌なら別にいいぞ、でもその格好で接客してもらうからな」
「そんな」
「いやなら、早く閉めて来い、モタモタすると知り合いの業者の人が来るかもしれないぞわはははは・・」
弥生は急いで、その格好で事務所の中に戻り扉の鍵を閉めました。

弥生のいない間に二人の男は話だしました。
「社長、なかなかの女性ですね、愛人ですか」
「違うよ、まあ、性の捌け口として使っている女だけどな」
すると弥生が応接室に戻ってきました。

「お、戻ってきたな、それじゃテーブルの上に脚を開いて座れ、さっさっとしろよ」
三島のいる前でM字の格好で弥生はテーブルに座りました。
「いい肌触りですな」
弥生の胸をランジェリー越しに川端は揉んでいました。

「この毛深ささすがにこのTバックじゃ毛がはみ出しすぎてるな、この黒いレースがよりいっそう黒くなっているな」
「いやいや、社長、それがいいんじゃないですか」
卑猥な格好の弥生を二人はニヤニヤしながら眺めていました。


「社長、これなんてどうです、物凄くシンプルですよ」
三島が次ぎに出したのは赤色の首輪でした。
「おい、次はこれに着替えろ」
着替えると言っても全裸に首輪だけの姿でした。
「それじゃ、社長コレをつけて下さい」
首輪に付けるチェーンを川端は手渡され、それを弥生の首輪に取り付けられました。
「おい、四つんばいになれ」
そんな許してと言うような視線で弥生は川端を見ましたが。
「犬みたいになれ」
まさに犬の散歩のように応接室を四つんばいで川端に弥生は連れまわされました。

「そのまま、テーブルの上に上がれ」
「はい・・・」
「コラ、犬はワンと鳴くんだろう」
川端は怒鳴りました。
「わっワン」
泣きそうになりながら弥生は言いました。


「三島さん何かいい道具はありませんか、この女は最近まで生理だったんで疼いていると思うので、久しぶりに何かぶち込んでやりたいんですよ」

「そうですか、細い身体ですが、こんなのはどうでしょうか、慣れると病み付きになりますよ」
グロテスクな太いバイブを三島は取り出しました。
「でかいねぇー、どうだ弥生」
川端がそのバイブを弥生に見せつけると弥生は顔をしかめました。

「まあー太いけれど、これを使うとわりと楽に入りますよ」
三島はローションを取り出しました。

「それじゃ、私は見ているので、三島さんお願いしますよ」
「そうですか、それじゃいきますよ、事務員さんいいですか」
「おい、返事をしろ」
「・・・はい」
「犬は、はいじゃないだろ」
「・・・ワ・・ン」
「ちょっとひんやりしますよ」
三島は弥生の陰部にアナルからローションを垂らし、割れ目に伝わると指で割れ目をほぐしました。

「バイブにもたっぷりつけますからね」
バイブにローションを塗りつけました。
「いきますよ」
ゆっくりと膣の中にバイブをローションと絡めながら、入れていきました。
「いや・・・」
弥生はバイブをいれられ、思わず声を出しました。

三島はゆっくりバイブを出し入れし出すと、徐々に馴染んできました。

「それじゃ、スイッチを入れますよ」
ブィーンとバイブの音が鳴り響きました。
「あーん、だめ、いや・・・・」

くねくねとバイブが膣の中で暴れ、ものの数分で弥生は逝ってしまいました。



「とっとと一人で逝きやがって」
川端は弥生に冷ややかに言いました。

「どうです、三島さん嵌めて行きませんか、この女、なかなか締まりがいいですよ」
「いいんですか」
「そのほうが、こいつも喜びますから、生で嵌めてやって下さい。でも中には出さないで下さいよ、妊娠したら面倒なので」

三島は時計を見て。
「それでは、お言葉に甘えて、時間がないので直ぐ済ませますから」
遠慮気味に言った三島でしたがズボンを脱ぐと既にペニスは大きくなっていました。


「あー社長、本当にいい締りですね」
テーブルの上の四つんばいの弥生の腰のくびれを持ち、後ろからは嵌めていました。

「おい弥生、スケベな顔をしやがって、これを咥えろ」
川端は後ろから三島に嵌められている弥生の顔に先程のバイブを出しました。
出来ないと顔を左右に揺さぶる弥生の顎を持ち、強引に口を開かせました。

「お前が自分の愛液で汚したバイブだぞ、自分の味をよく味わえよ」
口に強引にバイブを入れられました。
「嵌められてよがってんじゃねぇ、しっかりバイブに付いたお前のスケベな液を舐めて綺麗にしないか」
テーブルの上で四つんばいなり、下の口は三島のペニスで、上の口は先程自ら逝かされたバイブを咥えさせられた弥生の姿がありました。

そうしているうちに三島は我慢できないのか激しく腰を振りました。

そうして、弥生の尻と腰の辺りに精液を撒き散らし三島は果てました。


息を弾ませながら三島はさっさとズボンを穿き、帰る準備をし始めました。

「おい弥生いつまで寝ているんだ、さっさと着替えて三島さんをお送りしないか」
川端に怒鳴られ弥生は服を着替え始めると。
「こんな物着ている時間はないぞ、制服だけで充分だ」
そう言うと身に着けようとしていたブラを剥ぎ取り床に投げつけました。
「でも」
「ベストを着ていたら、誰にもわからないだろ、今日は下着無しだ、それより早く制服を着ろ」

弥生は仕方なくブラもショーツもストッキングも身に着けず、制服だけを着ました。


「それでは社長、他にもいくつか商品を置いておくので使用してみて下さい」
「それは悪いな、三島さん暇な時はいつでも、またこの佐藤に嵌めてやって下さい、アソコや口で奉仕するはずですから。おい三島さんに、いつも教えているとおりの、挨拶をしないか」

「今日は嵌めて下さり、ありがとうございました。・・・これからもきちんと奉仕をしますので、いつでも構いませんから・・・また嵌めにいらして下さい」
そう言って弥生は頭を下げお辞儀をしましたが、目には涙を溜めていました。
  1. 2013/12/10(火) 11:51:15|
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人妻、事務員Ⅲ-1

[8426] 人妻、事務員Ⅲ エルモア 投稿日:2010/01/08 (金) 08:37
翌日の昼前です。
「佐藤さん、お昼を食べたら応接室に来てくれないか」
「・・・はい」
川端の呼び出しに弥生はまた身体を求められると思いましたが、弥生はきっぱりと断ろう、川端との約束は昨日かぎりのはず、だから強引に誘われても抵抗しようと思っていました。

いつも持参しているお弁当を食べ終えると、川端の待つ応接室に向かいました。

弥生は部屋に入りました。
「どんな用件ですか」
「面白い映像が手に入ったんだよ、佐藤さんも一緒にどうかなと思ってね、まあ座って」

弥生がソファーに座ると川端は映像を流し始めました。

その映像を見て、弥生の顔が青ざめました。

昨日の光景です。
「これは・・・」
思わず大声を弥生は上げました。
「静かに、とりあえず見てくれ20分くらいだから」
映像は、昨日の弥生の浮気の告白、それを川端に身体を提供して口止めをしているように編集していまいした。

弥生は驚いて一瞬動けませんでした。

「ひどい、ひどいじゃないですか」
弥生は川端にきつく言いました。

「ひどいとは誰のことを言っているんだ、えっ。昨日の約束のとおり、トイレで見かけた事は御主人には言わないでいてやる」
「そうですか」
「だがな、ひどいなんて言った事は許さないぞ、この映像はまた別の話だからな、今度は御主人ではなく、御主人の会社にでも送ってやろうか、話すより映像なら誰でも理解できるからな」
「そんな、ひどい」
弥生は嘆きましたが、川端は話しを続けました。

「御主人だろうと、その会社の人物か誰かが見ても、中出しまでせがんだ事を言っておいてどんな言い訳をするか、見ものだな」
悔しさと、どうして良いのか分からない弥生は目に涙を滲ませていました。

「どう、どうしたらいいんですか」
涙をこらえて、弥生は問いかけました。

「ふーん、おい佐藤さん、いや弥生、そんな事は自分で考えろ」
皮肉っぽく川端は言いました。

「・・・・」
「黙ってるってことは、他の奴にこの映像を見せても構わないんだな」
「そんな、止めて下さい」
「じゃどうするんだ、弥生、お前は女だろ・・・」
「また、私の身体が目当てですか」
「目当て、そんなこと俺は言っていないぞ、まあ、お前がそうしたいならそれでもいいぞ、それなら、お願いしろ」

落胆する弥生は俯きながら。
「私の身体で許して下さい」
「身体、どこの部分で許して欲しいんだ、言ってみろ」
「えっそれは・・・あそこです」
「あそこって、なんだ、お○んこの事か」
弥生は頷きました。
「それじゃ口に出して言ってみろ」
「お○んこで許して下さい」

「それはどこの事だ見せてみろ」
「えっ」
「こっちに来て見せてみろ、早く見せろ」
弥生は川端のところに近寄りました。

「おいスカートを上げないと見えないだろ、もたもたするな」
弥生はスカートをたくし上げました。

「おい、そのピンクの布でよく見えないぞ」

仕方なく弥生はストッキングとショーツを膝まで下げ、スカートを持ち上げ座っている川端の前に立ちました。

「ほう、これか、それじゃ改めてお願いしてみろ」
「この、お○んこで許して下さい」
羞恥心で少し震える口調で弥生は言いました。

クンクンと弥生の陰部を川端は嗅ぎました。
「トイレにいったのか、小便臭いぞ、それなら小便臭いお○んこと言え、それに許すって何でどうして欲しいのか説明しながら言ってみろ」

「臭いお○んこですが、社長のあれを、入れて・・」
「あれだあ、チンポだろ、それに嵌めるいや犯してだ」

「くっ臭いお○んこですが・・社長のチンポで、犯して下さい、お願いします」
言い終えた、弥生の頬には涙がつたっていました。


「恥じらいもなく、そんな格好をしてお○んこを見せつけるなんて、はずかしくないのかお前は、しかし、お願いまでされたら仕方がないな、ヤってやるよ、犯されるようにして欲しいのか」
そう言うと、乱暴に弥生を跪かせて、口淫を強要しました。

「そんな表情で咥えられると、たまらないな・・・おい金玉もなめろ」
悲しい表情で、弥生は川端のペニスに奉仕をしました。

ペニスが充分大きくなると、ソファーに手を付かせスカートを捲り上げ、ショーツをずらし、弥生の尻が露になりると強引に嵌めてきました。
「いや、痛い」
「わめくな、服を着たまま、後ろから濡れていないお○んこにつきさすのは、お前の言うように犯されているようにしてやっているんだぞ」
「う・・・」
弥生は痛みに耐えながら川端の行為を受けていました。

しばらくすると。
「なんだ、濡れてきたぞ、お前は子供を産んでいるが、余り使い込んでないから、なかなかいい締まりだぞ」

「うっ・・あん、あ、あ・・・」
とうとう弥生は小声で悶え始めました。

「どうした、弱みを握られさっきまで泣いていた女がその男に犯されているのに感じているのか、どれこっちは」
川端はやよいのブラウスのボタンを外し、手を忍ばせ、ブラジャーの隙間から手を入れ、乳首を摘みました
「こんなに乳首をお起てやがって、身体は正直だな、この淫乱が」

ひどい事を言われ悔しいはずなのに、弥生の身体はペニスで突かれるたびに、快楽がこみ上げていました。


「気持ちいいのか、言ってみろ」
「あん、あん、いい・・いいです・・・」

「犯されながらがいいと、言ってみろ」

「犯され、あん・・るのが、気持ち・・あんっ・・・いいです、あん・・・」

「よーし、いつもにように中に出してやるぞ」
精液を放出した時です。
電話のベルがなりました。
「おい、電話だぞさっさと出ないか」
弥生はふらつきながら、応接室を出ると、事務所の電話を取りました。
「もしもし・・・・・・・・・」
いつもどうりの電話の対応を弥生はしていましたが、急な対応で下着を身に着ける事が出来なかった弥生のスカートで覆われた陰部から垂れ流れた精液が床を汚していました。
  1. 2013/12/09(月) 11:47:01|
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人妻、事務員Ⅱ-3

[Res: 8406] Re: 人妻、事務員Ⅱ エルモア 投稿日:2010/01/07 (木) 08:55
川端は、弥生の横に椅子を持って来るとそこに座りました。
そうして弥生の膝の上に手を置くと話し始めようとしました。
「あのー」
弥生は膝の上の川端の手をのけようとしました。
「いいじゃないか、嫌がらなくても、もう知らない関係ではないだろう、そんな事を言うと御主人に黙っておく事なんて出来ないな」
ニヤリと嫌らしい表情で川端が言い、弥生はゾッとしました。

膝の上の手を気にしないようにと思いながら川端の話をきこうと弥生はしました。

「ところで、小林店長とはどうなの」
「どうって」
「トイレで何をしていたんだ」
「・・・・・・」
弥生は口篭もりました。

その時、川端の手は膝の肉感を楽しむように優しく太ももをなでていました。
その手は徐々にスカートの端に行きゆっくりと捲られてきました。
「社長・・・」
弥生は川端の行為を指摘しようとしました。

「気にしなくていいぞ、それと余り私の機嫌をそこねるのはどうかと思うけど・・・それよりトイレの件は」
そんな話をしながら弥生は膝から徐々に10cm位スカートを捲られ、黒いストッキング越しに細身の綺麗な脚が露になりつつありました。

「言えないのか、えっ・・・それならじっとしているんだ」
川端の手が弥生のゆっくりと弥生の内側の太ももに伸びてきました。

弥生は思わず脚を閉じました。
「おい、抵抗するな、抵抗するならトイレで何をしていたか説明するんだ」

「社長、小林さんから聞いているんじゃないですか」
弥生は川端が小林からすべてを聞かされていると。まして小林との行為は仕組まれていた事ではないのかと考えていました。
「さあ、それはどうかな」
その時です。
トラックの音がして、真北が戻ってきました。

川端はさっと、手を引っ込め、弥生も直ぐにスカートを直し何事もなかったように真北に接しました。

その後、川端は他の会社との打合せの為に出掛ける事になりましたが。
「今日は少し残業してしもらうからな」
「でも、家庭の事が・・・」
「ふん」
そう言うと川端は出掛けて行きました。


夕方、真北が帰宅をした後、弥生は事務所の奥の応接室に向かいました。
既にソファーに腰を掛けて川端はそこにいました。
「まあ、座って」
「あのー、早く帰らないと子供も待っていますから」
「ところで、昼間の話はどうなんだ」
「・・・・・」
弥生は川端は知っているはずなのにどうしてそんな事を訊くのかと考えていました。

「素直に答えたらどうなんだ、答えないといつまでたっても帰れないぞ、それとも御主人に私から報告してほしいのか」

「そんな、主人に言わないって言ったじゃないですか」
「それは素直に答えたらの話だろ、どうなんだ小林店長とヤッたのか」
この場を早く立ち去りたいという気持ちで、弥生は頷きました。
「どうなんだ、きちんと言わないか」

「小林さんと関係を持ちました」
「関係、ヤったのか、ヤってないのかと訊いているんだ」
「やりました」
弥生は川端の言うように答えました。

「佐藤さん、そんなおとなしそうな顔をしてヤったなんて下品な言い方するんだね」
弥生は俯きました。

「そうか、御主人が居るにも関わらず他の男とね、そういえば万引きの疑いも浮気が原因と疑われていたよね、他にも男が居るのか」

「そんな、浮気だなんて」
「おいおい、これが浮気じゃなかったらなんだって言うんだ」

「それはそうですけど、主人以外では、小林さんが始めてだったんです、それと社長もですけど」
「そうか、佐藤さんが真面目だというのは分かっているからそれは信じるよ」
「はい」
「それはそうと訊きたい事があるんだ、御主人とは夫婦の営みはあるのか」
何を言い出すのかと弥生は思いました。
「そんな事は答えられません」
「おい、素直に答えろと言わなかったか」
弥生は困惑の表情になりました。

「どうなんだ、佐藤さん」
「主人とは最近は・・・・」
「ないのか」
「はい」
「そうか、どれくらい御主人とはないんだ」
「一年くらいは・・・でもそれは主人も仕事で疲れているのと私も家事や育児でいそがしくて・・・」
言いにくそうに弥生は言いました。

「それってセックレスじゃないか」
「・・・・」
「御主人はどこか体が悪いのか」

「そんな事はありません、娘が産まれるまでは・・・・」
夫の事を言われ嫌な気持ちになり、流石に弥生は少し大きな声で答えました。

「確か、お子さんはまだ10歳にもならなかったよね、それじゃ佐藤さんは三十路前からセックレスかい」
「そんなことは、月に1,2回くらいはありました」
夫婦を蔑まされた感じを受けた弥生は素直に夫との関係を話しました。

「へー、それは余りにも佐藤さんが可愛そうだね」
「どう言うことですか、主人とは今でも仲はいいです」
「いや、それは日常の事は仲がいいだろうよ、身体の事だよ、女として一番良い時なのにねぇ、それじゃオナニーで我慢してたのか、それともオナニーのほうが好きなのか」
弥生はオナニーと言われ顔が赤くなりました。
「そっそんな事しません」
きっぱりと弥生は否定しました。
実際、弥生は性に対して、心のどこかでいやらしいと思っていたので、オナニーに対しても罪悪感のようなものを感じていたので、この歳になってもオナニーの経験などありませんでした。

「オナニーもしていないのか、それじゃ欲求不満だったから、それでこの前は直ぐにやらせてくれたのか」
「あれは、無理やりだったじゃじゃないですか」
「そうかな佐藤さんも満更じゃなかたんでしょう、そうでなければ、あんなに悶えたりしないはずだよ、 それに後からあんなトイレで小林店長と浮気なんてならないからな」
「・・・・・」
川端の話しを聞いて弥生は否定が出来ませんでした。
セックレスで久しぶりだったのもあるとは思いますが、若い頃とは違う、女の悦びを知りつつあったのも事実でした。

「女性はね、三十路を過ぎるとセックスが良くなってくるものだよ、確かもう30歳半ばだったよね、遅いくらいだよ、女の悦びを知るのが」

「私は、愛があれば、そんな事なんて」
自信なさそうに小声で弥生はいいました。

「えっ愛、御主人に愛があるならなぜ浮気なんてするんだ、心と身体は別と言いたいのか、それは余りにも御主人が可哀想じゃないか」
川端は弥生が気にしているだろう家族への罪悪感を強調するような言葉を言い、弥生はあきらかに悲しい表情になりました。

「すいません、もう浮気なんてしません」
弥生の声は今にも泣きそうでした。

「おいおい、私に謝られてもね、それは御主人に言う事だよ」
弥生は思い詰めた表情です。

「まあ、そんな浮気した事など、御主人には言えないと思うけど、それにそんな事ばれたら大変なことになるんじゃないか、離婚になるだろうし、それにそうなるとお子さんが一番かわいそうだよ」
弥生を追い詰めるように川端は席を立ち、弥生の横に腰を掛けました。

「黙っていてやるから」
川端は弥生のスカートの中に手を入れました。

弥生はとっさに脚を閉じると。
「おい、黙って欲しいんだろ、それに浮気かもしれないけど、佐藤さんの歳では身体が疼いて仕方が無いのは当たり前だよ、一度してるんだから、ここは割り切ってだね・・・御主人の代わりをしてやろうと言ってるんだ、そのほうが佐藤さんのためだよ、今後の家族の事も考えて」
弥生の脚の力が抜けました。
「これきりにするからさあ、それがお互いの為だよ、いいよね」
弥生は頷きました。


「それじゃ、口にだして言ってもらおうか」
「何故ですか」
「私はきちんと聞かないと信用しない男なんでね」
そう言うと弥生の耳元でボソボソと耳打ちをすると、ソファーに踏ん反り返るようにすわり、弥生は川端の前に立ちました。

「社長、浮気の事は秘密にして下さい。・・・そっ・・その代わり私の身体で社長を満足させますから」

「そうか、仕方が無いな」

「ありがとうございます」

「よし、それでは、そのまま服を脱いで、ストリップでも見せてくれ」
「えっ・・・はい・・・あの、本当にこれで浮気の事は・・」
「分かっているよ、だから、さあ、早く」
弥生は一瞬、驚いた表情になりましたが、来ていた制服を脱ぎ出しました。

スレンダーな身体つきの弥生をジッと川端は眺めてていました。
黒色のシームレスブラ、ショーツも刺繍などされていないシンプルな黒色、スレンダーな弥生の身体に似合う下着姿だと川端は思い眺めていました。

「あの、全部ですか」
「ああ下着もだ、どうせ裸になるんだから今脱げ」

小ぶりだが形のいいBカップの乳房、熟女らしいが、おとなしそうな顔立ちに似合わない茂った陰毛、川端は改めて弥生の身体に惚れ惚れとしました。

「こっちに来て、大きくしてくれ」
川端は立ち上がるとそう言いました。

弥生は跪き川端のスーツのスラックスを脱がしペニスが露になりると両手で握り、口の中咥えこみました。


「まだまだ、フェラチオは未熟だな、ほらもっと舌を使え」
川端の言われるように一生懸命弥生は口淫をしました。

「よーし次はお○んこを見てやる」
ソファーの上で太った腹の上に弥生は被さり、69の格好で川端は弥生の陰部を眺めだしました。
「おいおい、もうこんなに濡れているじゃないか、とんだスケベな女だな」

ジュルジュルと音を立てながら弥生の陰部を堪能する川端に弥生も感じ始めてきました。
「良くなってきたのか、蜜が溢れてきているぞ」
「そっそんなことは」
「こら、勝手にチンポから口を離すな、いいと言うまで咥えていろ」

川端の愛撫に反応してビクつきながらも弥生はペニスを咥え続けましたが、陰部に指を入れられ掻き回されると、思わずペニスから口を離し声をだしました。
「あっだめ、だめ」
「逝きそうなのか」
川端は激しく指を動かしました。
「あー・・・・」
川端の上で弥生はぐったりとして、早くも逝かされました。

それでも川端はすぐに。
「おい、上に跨れ」
ぐったりしながら弥生は川端の陰部に腰を降ろしました。
一度逝った弥生の陰部はすんなりとペニスを受け入れました。
「どうだ、はいったか」
「はっはい」
「それじゃ腰を振れ」
ソファーに座っている川端に抱き合うように上に跨り、弥生はゆっくりと弥生は腰を振り始めました。

「あん、あん・・・」
弥生も小声ですが我慢が出来ず声を出し始めました。
「えっどうなんだ、こんな仕事場で御主人以外の男とするのは、佐藤さん好みでいっそう感じてるんだろう」
弥生を見透かすように川端は言いました。

最近知った女の悦び、先程川端が言っていた三十路を過ぎて身体が敏感になったの、そう弥生も思い始めていました。それに罪悪感と隠れてこんな場所での出来事に興奮するのも事実でした。

川端は体勢を正常位に変え細い弥生の身体は太った川端に押しつぶされそうな光景で、川端は腰を振りました。
「おい、中に出すぞ、生理前だから、いいだろ」
「え、あ、あん・・・でも」
「えー、いちいちうるさいな生理前だろ、それに満足させるといったよな、俺は中出しが好きなんだよ」
「・・・・・」
「おい、返事をしないか」

「中に出すからな」
「・・・はい・・あっ・・」
「出して欲しいのか」
「あん・・はい・・中に出してください・・・あん・・・」
相変わらず小声で弥生は悶え、川端は激しく腰を振り、しばらくすると動きを止め、膣の中に精液を放出しました。

川端もぐったりとして弥生から離れました。
放心状態の弥生でしたが、膣から垂れ流れる生暖かい精液を拭き取る為、起き上がりました。


「おい、早く帰らなければならないんだろ、もう終わったから帰っていいぞ」
弥生が着替えている中、川端は見向きもせず、性欲が見たされ、応接室のテレビを点け眺めていました。


「それでは、失礼します」
「ああ」
弥生は会社を後にしました。


弥生が居なくなると、川端は観葉植物の鉢に隠してあったビデオカメラを取り出し電源を切りました。
  1. 2013/12/08(日) 11:52:25|
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人妻、事務員Ⅱ-2

[Res: 8406] Re: 人妻、事務員Ⅱ エルモア 投稿日:2010/01/07 (木) 08:53
翌朝、珍しく弥生は慌しく夫と娘を送り出しました。
昨夜は夫が横に寝ているにもかかわらず小林との関係を思いだし、自分があんなトイレでしかも他人に見つかるかもしれない状況に異様に興奮してしまう自分を思い出すとなかなか寝付けずにいたので、今朝は寝坊をしてしまいました。


遅刻しそうなので走って弥生は自宅を飛び出し、玄関先で小太りの男をぶつかりそうになりました。



(まだ家に居てたのか)小太りで42歳になる須藤は夜間警備の仕事をしているので、陽の明るいうちは自由な時間でした。
須藤は綺麗な奥さんや若い娘など自分の好みの女性を見つけてはその家の洗濯物で性癖を満たしていました。

数ヶ月前から須藤は弥生に目をつけ弥生の自宅に一番多く忍び込んでいる時期でした。
その日も弥生の自宅は午前には誰も居いと調べがついていたので忍び込み、家の横に建っている小屋に入ると、他のものには目もくれず、昨晩洗濯したであろう、下着を手に取るとその場で、ブラジャーをペニスに巻きつけ、ショーツはクロッチ部分を鼻を擦り付けたり舐めたりしながらペニスをしごき始めました。

身長は160cmで体重が75kgの小太りの須藤は体系に似合わずかなり大きいイチモツの持ち主でその太いペニスにブラとパンツを交互に取換てはペニスに巻きつけて扱いていました。

欲求をみたしペニスの先に残った少量の精液をショーツのクロッチ部分に染み込ませると、
持参したティシュで吐き出した残り精液の後始末をして何事もなかったように下着は元に戻して逃げるように出て行きました。



何とか遅刻せずに出社をして、真北が配達に出掛けてしばらくすると、社長の川端が話しかけて来ました。


「佐藤さん、昨日、佐藤さんとドラッックストアーの小林さんを見かけたよ」
仕事をしていた弥生の手が止まりました。

「驚いたよ、私もたまたまあのビルに用事があってね、トイレから出てくる佐藤さんを見かけたんだが、声を掛けようとしたら、今度は小林さんが出てくるじゃないか、それも同じ女子トイレからだよ」

座っている弥生を見下ろすように川端は話しを続けます。
「あれは、どういう事かな」
「・・・・・・・・」
しばらく沈黙の後に弥生は、
「私、小林さんの事なんて知りません」
明らかに動揺している弥生の仕草を川端は察しました。


「まさか不倫かい、この前は成り行きであんな関係になったからしかたがないが、今回は佐藤さんも同意のうえかい、ましてあんな場所でなんて、青姦が趣味かね」

「なにを言っているんです」
そういいながら弥生は(社長は小林さんからすべて聞いているの、偶然とは言えあのビルのトイレに居合わせる事なんてあるはずがないわ)そう考えていました。


「私もさすがにこの前の事は佐藤さんにそして御主人にも悪いと思ったんだ、だけど今回は佐藤さんが承知の事なら本当に御主人や家族までも裏切った事になるはずだよ」
川端は弥生の真面目な性格を知って、家族への罪悪感を強調するように話ました。


川端の話しを聞いて弥生は(確かにそのとうりだわ、パパのことは愛しているそれなのに私はあんな事を自らしてしまった)昨晩もそのことで寝付けずにいた弥生はかなり罪悪感を懐いていました。


「どうなんだ」
弥生は川端の大きな声で、ハっとしました。
「そんな事はしりません、それに社長にはそんな事答える必要もありません」
強気で弥生は言いました。


その態度に川端は不快な思いをしました。

「そうか、それじゃ御主人に報告しよう」
「えっ」
弥生はどうしてそんな事になるのそう思いました。
そう言うと川端は弥生に背を向けて去ろうとしていました。

「待って下さい、どういう事ですか」
川端は振り返り。
「見た事を御主人に言うだけの事だよ」
「何故ですか、有りもしない事を主人に言う必要があるんですか」
「有るか、無いかは御主人の判断だよ、職場で妻が隠れて変な事をしているなんて、私が御主人の立場なら許せないと思うよ、だから会社の従業員の怪しい行動を報告したっていいじゃないか」
「そんな、私の主人には会社の事なんて関係ないじゃないですか」

「別になにもなければ報告したって問題ないだろう」
川端は話しに疲れたのか弥生から離れようとします。
「待って下さい」
話をこのままにされたくないと思い、弥生は引き止めようと川端の腕を掴みました。

「いつもおとなしい佐藤さんがこんなに必死になるなんて、知らなかったよ、わかった御主人には報告しないよ」
ほっとした安堵の表情に弥生はなりました。

「そのかわり本当の事を言うんだぞ、私は嘘が大嫌いだ」

それを聞き、弥生の顔つきが変りました。

「嘘だとわかったら、何を言おうと御主人に報告するからな」
弥生は首を縦に振り頷きました。
  1. 2013/12/07(土) 11:47:24|
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人妻、事務員Ⅱ-1

[8406] 人妻、事務員Ⅱ エルモア 投稿日:2010/01/07 (木) 08:52
翌日の夕方仕事を終えた弥生は昨日のドラックストアーにいました。
本当はその日の内に確認したかったのですが、犯された日に小林の顔を見るが嫌でした。

「あの、店長の小林さんは」
店に入り、女性店員に声をかけました。

女性店員は弥生の名前を聞くとレジのインターンで何やら話しをして弥生の所に戻ってくると。
「この奥の部屋に居てます」
そう言うと急がしそうに店内に戻って行きました。


「今日はどうしたんですか、昨日の事が忘れられないとか」
「そんなわけ無いでしょう」
「そうかな、あんなにヨガっていたくせに、今度来るときは連絡下さいよ、時間空けておくから」

「何をいっているの、私は昨日のビデオの事が」
「あー」
小林はロッカーからビデオカメラを取り出しました。
「やっぱりまだあったのね」

「それじゃー」
小林は中にあるDVDを取り出し二つに折り曲げ弥生に手渡しました。
「これで、いいでしょう、悪いけど今から本部で会議なんだ」
そのDVDを持ち弥生は出て行きました。


弥生はこれであの出来事の証拠は消し去られたと安心しました。



それから数日が過ぎた頃でしょうか、仕事場に電話が掛かってきました。
「もしもし、川端建材です」
「奥さんですか」
声で弥生はすぐに小林だと判りました。
「どのような御用件でしょうか」
弥生は近くにいる川端に不振がられないように振る舞いました。
「今日の夕方時間あるかな、話しておきたい事があるから、仕事が終る時間に角の喫茶店で待っているから」

一方的に電話は切られました。

不安に思いながら夕方になりました。

小林の誘いを無視しようとも思いましたが、また仕事場に電話をされたら、まして社長の川端がその電話にでると、きっと不審がられると思い、喫茶店に入りました。

小林は既に来ていたので弥生は近寄りました。
「あのー」
「まあ、座ってよ」
店員がやって来て注文を聞かれたので、弥生はミルクティーを頼みました。

注文の品が出るまで二人は無言で座っていましたが、ミルクティーを出され店員が離れると弥生は小林に問いかけました。
「あのー今日は何ですか」
「んー、私は転勤でこの場所を離れるんですよ」
「そなんですか」
それがどうしたのと弥生は思いました。
「言いにくいんですが、最後に奥さんともう一度・・・」
「えー」
弥生は思わず大声をだしてしまい、廻りから不振がれました。

それで、弥生は小さな声で話し始めました。
「どうして、そんな事が私に関係あるんですか、それにあなたは私に何をしたとおもっているんですか」
「それはわかります、でも店の規定もあったもので奥さんが気を悪くなさったのなら」
「あんな事されて気を良くする人なんていないんじゃないかしら」
「そうですか、それは申し訳ありませんでした、それと言いにくいんですが、 実は奥さんが余りにも私のタイプなんで」
「そんな・・・」
「奥さんみたいな綺麗な人そうはいませんよ」
「それはありがとう」
何を言っているのだろうと思いながら、綺麗だとほめられて弥生は怒るに怒れないでいました。

「本当に、奥さんの事を好きになりそうです」
小林の言葉に弥生は結婚してから小林に犯されるまで浮気などした事もなく、まして好きだなんて言われた事など結婚以来無かったのでなぜかドキドキしていました。

「でも、私には・・・」
「わかっています、結婚しているし子供もいるでしょう、それは私も一緒ですよ」
「そっそうですよね」
弥生はあきらかに焦っていました。

「だから、奥さんを奪おうなんて思ってもいないです。ただ思い出を残したいんです」
「だからって」
「お願いします」
小林は店の中で頭を下げました。
「止めて下さい、そんな事」
「それじゃいいんですか」
少し弥生は考え込みました。
小林には一度犯されている。全く知らない仲ではない。あの時、認めたくはないが感じてしまったのは事実。そんな男からだけど好きと言われたのは悪い気持ちはしない。そんな事を弥生は考えていました。

「いつまでここにいるんですか」
「今日までです、明日は引越しの準備をして、明後日には引っ越します、だから今日お願いしたいんです」
「そうなんですか」
「奥さん、お願いします」
少し大きな声で小林は頭を下げながらいったので、また廻りからジロジロと見られました。

「そんな事は止めて下さい」
「奥さんがいいと言うまでは」
「わかりました、だからもう」
小林はやっと頭をあげました。
この場を乗り切る為と、弥生は内心、犯された時、今までにない快楽を味わいもう一度と思っており、夫への罪悪感を抱きながらも弥生は断ることが出来ないのも事実で、そう言いました。

「それじゃ、今からホテルでも」
「それは出来ないわ、私もそんな遅くはなれないし」
「そうだ、奥さんはスリルがある場所は好きですか」
「それは・・・」
弥生は抱かれるならば落ち着いた所がいいが、休憩室で他の男の目の前で犯された時、いように興奮してしまいそんな始めての体験が思いだされ、強く否定しませんでした。

「そうだ、あの向かいのテナントビルのトイレなんてどうです」
「あそこですか」
「大丈夫ですよ、人気の少ないフロアーなら安心です」
そう言うと小林は席を立ち会計を済ませました。
弥生も小林の後に続き喫茶店をでました。


最近建った10階建てのテナントビル。
その6階はまだ空室となっており、その6階の女子トイレの一番奥に二人は入り込みました。

その時、弥生の心臓の鼓動が激しくなっていました。
小林は直ぐに弥生にキスをし、舌を入れてきましたが、弥生は舌を絡ませる事はありませんでした。
弥生はこんな状況でも人妻の身で夫への罪悪感から積極的にはなれませんでした。

事務服から私服に着替えていた弥生のワンピースの胸元に手を入れ乳房を揉み始めました。
その手はブラジャーの中に入り込み乳首を摘むと弥生の口から溜息が漏れました。

「奥さん、口でしてくれませんか」

弥生は便座に座り小林のズボンをずらし、ペニスを握ると優しく口に含みました。
「あー、気持ちいいですよ」
ペニスの先を丁寧に舐められ小林は声を漏らしました。


しばらくしてから、
「次は奥さんの番ですよ、壁に手を付けて下さい」
弥生は立ち上がると壁に手を付け尻を突き出すと、スカートを捲り上げショーツの上から指で優しく割れ目をなぞるようすると。
「奥さん、もう濡れてますね、どんな味がするのかな」
ショーツに手を掛けずらしました。
「だめ、舐めないで、洗っていないから・・・いやー」
弥生の下半身に小林の舐める感触が伝わってきました。
「おいしいですよ、この蜜は」
「いや、汚から」
小林も丁寧に舐めまわし弥生はこの状況に興奮してか、かなり感じてきました。

「お願い来て、前のように犯すように激しくして」
普段のおとなしい弥生からは想像できない言葉を発しました。
「奥さんもこの前は犯されて興奮していたんですね、それじゃ前のようにイボ付のコンドームをつけますよ」
小林は以前と同じコンドームを素早く着けました。

「それじゃ、御主人以外のチンポをいれますよ」
充分に濡れきった膣の中にペニスが深々と入ってきました。
(私は悪い女、結婚しているのに、こんな事をするなんて、ごめんねパパ、これが最後だから)心のなかで夫に謝りながら弥生は小林のペニスを受け入れ悶えました。

その時です、トイレの他の扉が閉まる音がしました。
(誰か来たの)弥生は口をつむぎ溜息を漏らさないようにしました。
(だめ・・・)小林は腰を振り続けます。

「奥さん、声を出すとバレますよ」
耳元で小林に囁かれ、弥生も見つかるかもしれないという状況に興奮してしまいました。

そんな弥生の思いを見透かすかのように子宮に当るように深々と小林は挿入しました。

クチョクチョと音だけが静かに響いています。
声を押し殺しながら悶える弥生の仕草が小林をそそりたてます。

水の流れる音がして、小林は激しく腰を振りました。
(だめ、だめまだ居てるのに、でも我慢できない)溜息が漏れ始めました。
そんな思いの弥生に更にスパートを掛けます。
弥生は脚が振るえながら逝きました。
音を出すまいと立ったまま耐えていましたが昇りつめた後、しゃがみかけましたが小林ががっちり支えたまま腰を動かします。
トイレの入口の扉が閉まる音が聞こえる頃に小林は弥生から離れました。

二人は息を弾ませしばらく動けませんでした。

少し落ち着くと弥生はショーツを穿き個室から出ると洗面台の前で身なりを整え出しました。
時間を空けて二人はビルを出てしばらく一緒に歩きながら話し始めました。
「奥さんどうでした、満足でしたか」
「ええ・・・・・」
そのまま二人は少し歩き、
「それじゃこれで」
「はい、お元気で」
「そうだ、奥さんの鞄に入れときました」
そう言うと小林は弥生とは別の道に歩いて行きました。

(やだ、どうしよう)鞄には例のスキンの残りの箱が入っていました。
どこかに捨てようと思いましたが、人の目が気になりなかなか処分出来ずに自宅まで歩いていました。

家に帰ると娘が帰っていたので鞄の奥にしまい込み何事もなかったかのように振る舞いました。
  1. 2013/12/06(金) 11:51:39|
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人妻、事務員Ⅰ-6

[Res: 8390] Re: 人妻、事務員 エルモア 投稿日:2010/01/06 (水) 18:17
「他に盗んだ物は無いようですね」
こんなひどい目に合いやっと身の潔白が証明されたと弥生が思っていると。

「あとはこのコンドームの事だけですね」
その言葉に弥生は思わず耳を疑いました。

「奥さん、わざわざ少し高いコンドームを選びましたね、イボが付いているタイプですか、これが奥さんの好みですか、少しでも刺激が欲しいからですか」

「何を言ってるの・・・・」
「これを盗難した商品じゃないようにする事も出来るんですがね」

(え、何なの)小林が何を言いたいのか、弥生は解りませんでした。
「奥さんが協力してくれれば、私も本部に言い訳できますし、無論、他の店員も納得するはずですよ、奥さんが盗んで無いということが」

「それならお願いします、小林さん、佐藤さんもお願いして」
先程まで小林に言われ、胸を散々弄んだ川端の言うように弥生も何故私がとも思いましたが、社長にも迷惑を掛けられないためにもお願いしました。

「お願いします」

「そうですか」
小林はスキンの箱の封を切りました。
「あ」
弥生は思わず声を出しました。

「これはこの店舗の店長である私が封を開けたんです、だから決して盗まれたものではありませんよ」

弥生は訳がわかりませんでした。

「それでは奥さんこれを使わせて下さい」
「何を言っているんですか」

「奥さんが選んだこのイボ付を試してみたいんですよ」
「だからどうして私が」
「奥さんも満更じゃなかったじゃないですか、続きをしたいでしょう」
弥生と小林の会話の最中に川端が口を挟みました。

「佐藤さん、せっかく小林さんが罪をもみ消してくれてるんじゃないか、それに報いるのが当たり前だろ」

「そんな社長まで」
「佐藤さんだって、子供じゃないんだそのコンドームを使わせてあげるくらいいいじゃないか、真面目そうな顔をして、普段から浮気をしてるんでしょう」
「そんな浮気なんてしていません」
弥生は否定をしますが、それを聞いていた小林は乳房を鷲掴みをして。
「奥さん乱暴な事はしたくないから、判るよね」
「でも、私には主人も居ますし、一線を越える事は出来ません」

「そんな、奥さん、黙っていたら判りませんよ、それに今更、御主人以外の男の前で、こんな裸にまでなっておいて、それに指で逝かされたじゃないですか、いやらしい顔をしていましたよ、このビデオを御主人にでも見せましょうか」

(抵抗しても、乱暴に犯されるだけ)そう弥生の脳裏をよぎりましたが、やはり身体だけは許すことは出来ないと思っていました。

「奥さん、考えても無駄なだけですよ、じっとしていたら直ぐに済むから」
弥生は俯くだけで、何も言いませんでした。

「ほら、はやく」
「痛い」
小林は強引に弥生の手を引き、弥生は悲鳴をあげました。
「奥さんそんな態度じゃ、後はどうなっても知らないからな、離婚になろうが、世間に窃盗犯でどう見られようが知らないからな」きつい口調で小林は言いました。

弥生は観念したようで、小林の顔を見上げました。
「それじゃ、コレをつけるために大きくしてもらいましょうか」
ズボンを脱ぎ下半身を丸出しにして弥生に近付きました。

小林に手を引かれ、テーブルの上から降ろされると、小林の前に跪かされ弥生の目の前にペニスをつきだされ、弥生はソレを握りゆっくりと上下に動かしました。

「奥さん私はただこのイボ付のコンドームがどんな物か知りたいだけだから」
男にとって普通のスキンと何も変わらないはずなのをしりながら小林は平然と言いました。

「もういいんじゃないですか」
ペニスが勃起したので弥生は言いました。
「奥さんが着けて下さいよ」
弥生はスキンを取り出しペニス被せました。
「それじゃ奥さんテーブルに手をつけて、尻を突き出してください」

言われたとおりの格好になると。
「脚を広げて・・・・・そう嵌めるぞ・・・・返事は」
「はい」
「いいのか」
「はい、どうぞ」
「御主人がいる分際で他の男にどうぞか」
皮肉を言いながら、ペニスを割れ目に2,3度なすりつけ膣の中にペニスを挿入しました。

「あーん、痛い」
「直ぐに馴れるよ」
ゆっくりと腰を動かし始め、
「どうだ」
ゆっくりと数回腰を動かし滑らかになったのを確認すると小林は言いました。
「もう大丈夫です・・・・」
「イボはどうなんだ」
「いつもと違うのは判ります、あん・・・」
子宮を突き刺すように深々とペニスを突き立てました。

「あーん・・・」
「いい声で鳴くじゃないか」
「あん、・・・あん・・・」
声など出したくはありませんが、先程、逝かされた身体は敏感になっていました。

「どうです奥さん」
「・・・・・・」
弥生は返事をしません。
「このコンドームはどんな感じですか」
「それは、いい・・・いいと思うわ」

「そうですか、いいですか、人妻の身でありながら他人に犯されているのが、そんなにいいですか」
「そんな事は・・・ありません・・・」
「本当ですか、奥さん、興奮しているでしょう、そのいやらしい顔を川端さんに観てもらいましょう」
弥生の手を後ろに回して小林は川端の方に向けました。
「見ないで、社長、私を見ちゃいや」
36歳の整った顔立ちの普段とは違う赤らめた弥生の表情に川端は興奮しました。

「どうですか、他人に見られながらの犯されるのは」
「いや、あん・・・・・そんな事は言わないで・・・」
そうして激しく小林は弥生を突きまくりました
「あーん・・・だめ・・だめよ・・・」
「何がだめなんですか」
「イク、逝きそう・・・・あん・・・」
膣の中で小林のペニスの躍動を感じながら、弥生は二度目のアクメを感じました。


床の上に全裸で倒れこんだ弥生を見て小林は、
「川端さんもどうです、なかなかいい締りをしてますよこの奥さん」
「そうかですか、それじゃ」
倒れこんでいる弥生の上に川端の巨漢が覆いかぶさりました。

「いやーやめて」
太った身体は重い苦しさと川端の汗をかいた臭いで弥生は悲痛な叫びを上げましたが、
「今更、いやは無いだろう、小林さんに犯されておいて、私も我慢でかないよ、悪いけどサセて貰うよ」
強引に生で挿入しました。
「いや・・・・いや・・・・」
お構い無しに川端は腰を振り続け、ずっと勃起をしたまま小林と弥生の行為を見ていた川端は、数分で射精しそうになり、
「うっ」
そのまま弥生の膣の中に放出しました。

「あー我慢できなくて中に出してしまったよ」

弥生はやっとの思いで重さから開放され起き上がり、
「ひどい、中に出すなんて」
川端を睨みつけました。

「ごめんよ、気持ちよかったから、でも大丈夫だろ、もう直ぐ生理が来るんだろ」
そんな言葉を弥生に吐き捨て自分はさっさとズボンを穿きながら。
「小林さんもうこれで終わりですか」

「そうですね、何も無かったと言うことで」
「それじゃ佐藤さんは早く着替えなさい、帰るよ仕事中なんだから」
膣の中から垂れ流れる精液を悔しい思いで弥生は拭き取りました。

弥生が身なりを整えている最中に川端は、
「小林さん、こんなことで許してもらうなんて申し訳ありません」
と弥生を犯した、小林にお礼を言っていました。

弥生が着替え終えると川端は
「佐藤さんも小林さんにお礼を言わないか、許してくれたんだから、ほら早く」
犯された弥生は悔しい思いでしたが謝りました。
「すいませんでした」
「いいよ、これで奥さんも晴れて無実が証明できたんだから、そう言いビデオカメラの電源を切りました。

「あの、そのビデオは」
「わかっているよ、後で中身は処分するよ、約束する、それより早く帰ったほうがいいよ、仕事中だろ」
川端と弥生はドラックストアーから出て行きました。


事務所に戻ると弥生は椅子に座り机にうなだれました。

「佐藤さん」
優しく声を川端はかけました。
「私、もう思い出したくはありません」
「判っているよ、組合の事もあったし、もしあそこで・・・・」
川端の話しかけている途中で弥生は、
「全て忘れます、社長も忘れて下さい」
中出しまでされた川端を許す事など出来ませんでしたが、この場はあえてそう弥生は言いましたが、その時、横にいた川端の顔は心配そうな表情でしたが、目は冷たい視線をしていた事に弥生は気付いていませんでした。

(あとはあのビデオの件だけね、あんな物があると安心なんて出来ない)今日の出来事を思いださない為にも何とか処分した事を確認しなくてはと弥生は思っていました。
  1. 2013/12/05(木) 11:48:11|
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