妻と男の物語


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生贄14

[1886] 生贄14 カカロット 投稿日:2007/05/12 (土) 16:53
スタンガンで失神した妻を私は引きずりながら寝室へ。

佐藤は高木を部屋に入れました。
佐藤「おい、高木~、全裸になれよ」
高木「は、はい」

高木は素直に全裸になりました。
佐藤は高木の両手を後ろで手錠を掛け正座した状態に足を縛り始めました。
高木は反抗することなく縛られました。

佐藤「聞き分けがいいねぇ、高木君」
高木「・・今日これ取ってくれるんですよね?」
佐藤「は?、あぁ、刺青ね、」
高木「今日は奴隷の女性はいないんですか?」
佐藤「来ると思うよ、奴隷だからねぇ・・」

佐藤は高木の前に立ち、「フェラチオした事ある?」
高木「い、いや、な、ないです・・」
佐藤「舐めたくない?」
高木「わ、私はそっちではないので・・」
佐藤「そう言わずにさ、食わず嫌いって言うだろぉ~」

佐藤は高木の口元にペニスを突き出すと、高木は目を瞑り、膠着状態・・・

しかし、高木の口が半開きになり、舌が出て来て佐藤のペニスに触れ、チロチロ舐め始めたではありませんか!
初めて見る、男が男根を舐める姿に興奮しました。

高木と佐藤は声も出さずに、高木の舐める音がやたら耳に響きました。

どれくらい経ったでしょうか、30分以上経ち、高木が「まだでしょうか?」と言うと
佐藤「まだまだ、丁寧に舐めろよ、俺のアナルも舐めさせてやるから覚悟しとけよ」この言葉に、
高木「はい、分かりました」

意外に素直でした・・・・。

  1. 2012/08/17(金) 00:00:12|
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生贄13

[1883] 生贄13 カカロット 投稿日:2007/05/11 (金) 13:59
妻を放置し、近くのうどん屋で朝の定食を食べながら、
佐藤「今日で終わりですねぇ・・・」
私「・・ですね。」
佐藤「旦那さんさえ良ければ・・」
私「構いません!、続けていいですよ、しかし私は何も知らない状況が好ましいのですが・・・」
佐藤「ええ、そういう方向で・・・後、高木夫婦もまだまだいけそうですからねぇ・・」

私「大丈夫ですかね?あの夫婦・・」
佐藤「心配ないですよ、私は通りすがりのレイプマン、後の事は夫婦の問題ですから、へへへへ」


私と佐藤がマンションに戻り私は隠れ、佐藤が妻に近づきまた小便を飲ませていました。
私も!と近づくと佐藤がニヤつきながら制止し、妻のアナル拡張ゴムの空気を抜き始めました。

妻の肛門の筋肉は伸びきって確実に8cmはパックリ開き、肛門内部が丸見えでした。
佐藤はまたジェスチャーで「ここに小便しろよ」と。

私はテーブルに上がり膝を付き妻の開いた肛門に小便を流し込みました。
妻はこの惨めで無残な行為に震え「うぅっうぅっぇっえっひっぃっ」


その後、私は一旦隠れました。

佐藤は妻の縄を解き、妻をテーブルから降ろしました。
妻は自分で動く事さえ間々ならないほど精神的に壊れているようでした。
佐藤はしゃがみ込んだ妻の股間に鏡を置くと妻はゆっくりと覗き込み、肛門がパックリ開いているのを見て手で口を押さえて嗚咽を上げて・・・

佐藤はそんな妻の横に行くと妻を抱き、「酷い事してごめんな、真由美が言う事聞けば酷い事しないよ・・」とより強く抱きしめると、妻は泣きながら「もうしないでね、こんな事・・・」と佐藤の抱擁を受け入れた感じでした。

佐藤は妻に行動範囲を「リビングのみ」と言い、妻は佐藤が買ってきたパンと牛乳を食べ、昼二時過ぎまで佐藤と二人全裸でソファーに寄り添いテレビを見ていました。
妻は自分の家でもあるのに、佐藤に一言一言丁寧に「~してもいいでしょうか?」の様な言葉遣い。


本物の奴隷のようになっていました。

夕方になると高木が来ました。
妻の携帯に「今玄関前です」とメール。
佐藤はスタンガンを片手に玄関へ。

佐藤が玄関に行くと真由美はキッチンから何と!包丁を取りました。

私は「この女、ヤル気だ!」と思いましたが、慌ててももう遅い、私は顔を見られてはマズイと思いましたが、佐藤の後ろに忍び寄ろうとした妻の背後から羽交い絞め!

玄関を開けようとした佐藤は、こっちを見て走って来て、「真由美~お前まだまだヤラれたいみたいだねぇぇ」と包丁を取り上げて、私に妻から離れるようにジェスチャーをし、うつ伏せに倒れている妻にスタンガンを!

「ぐぅえぇっぅっ・・」

佐藤「ゾンビだな、まるで。このパターン、大抵「殺せー殺せー」なんて気が狂うパターンなんだよなぁ、折角いい感じかと思ったのによぉ」

  1. 2012/08/16(木) 18:00:39|
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生贄12

[1881] 生贄12 カカロット 投稿日:2007/05/09 (水) 11:00
私が起きると横にいた佐藤はもういませんでした。
時計に目をやると8時半でした。
私は寝室から、リビングを覗くと佐藤はダイニングに張り付けている妻の頭の位置に立ち、妻に口を開かせて小便を流し込んでいました。

佐藤は私に気付くと手招き、妻はアイマスクをしている為に私も出て行くと、佐藤はジェスチャーで「妻の口に小便しろよ」と言いました。

佐藤は妻に「もっと良い物飲ませてやるから零さず飲めよぉ、真由美~」と笑いながら。
私は昨晩のビールで溜まりにたまった小便を流し込む為に、妻の横から妻の口に直接チンポを押し込むとカチカチに勃起してしまい中々出ません。

それでも、咥えさせてから暫くするとジョジョジョ~と下腹部で張っていた膀胱から勢い良く出始めると、妻も佐藤の言いつけ通りに、漏らさないようにゴクゴク音を立てて飲むではないですか!

こんな事日常では有り得ない・・・恍惚に浸る気分でした。

私は長い小便が終わると佐藤と目を合わせ思わずハイタッチ。

佐藤は今度はアナルのエアーを抜き始めました。
次第に押し広げていた肛門のゴムは小さくなり、それに伴ない肛門も張り詰めた緊張から徐々に、緩み始めましたが、ゴムが取れた後も直径5cmほどの穴が開いた状態・・・。

佐藤「ちっ、まだ早かったか!」
真由美は拡張ゴムが取れたことでホッとしていましたが、やはり5cmも開いてる状態で違和感が無いわけありません。

真由美「あっ、あのお尻お尻の穴が変ですっ」
佐藤「ポッカリ開いてるよ~奴隷らしいよぉ、真由美~」
真由美「も、戻りますよね?」
佐藤「今5cmなんだよ、目標は10cmなんだよぉ、真由美が頑張ればすぐに終わるし、頑張らないといつまでも時間掛かって戻らなくなるよぉ」
真由美「いやぁいやっ・・・頑張りますから早く終わらせて下さい!」
佐藤「おぉ、良い言葉を出すようになったねぇ、真由美ぃ」

佐藤は真由美の身体を縛りなおし始めました。

今度はバックスタイルでお尻を突き出す真由美。

途中トイレに行きたいといいましたが、佐藤は無視。真由美も二度は言いませんでした。

陰毛を剃られピアスがぶら下がるオマンコは以前の妻のオマンコではありません、佐藤は拡張ゴムを広がったアナルに簡単に差込、エアーポンプに装着。

空気が簡単にある程度入りましたが、新たに広げられる未知の拡張になってくると妻は「はぁうぅぅっ」と苦しみましたが、佐藤の「真由美~、頑張れぇ、終わらねぇぞぉ~、このまま放置しておくぞぉ、尻の穴が元に戻らねぇかも、ひひひひひっ」

真由美「ま、まだ頑張れますっ、気が済むとこまで広げて・・・早く終わってください~っ」

佐藤「ようし、良い子だ真由美、今8cmだ、あと2cmだ」
真由美「は、はいっ」
佐藤「あっ、でも朝飯食べるから暫くこのままだよ」
真由美「さ、裂け・・そう・・」
佐藤「大丈夫、裂けないよ、暫くこのままにして置くと皮膚も伸びるよ、伸びるって事はパックリアナルかも、あはっはっはっははは」と大笑い・・・

真由美「あ、あひぃ~ひぃぃっひっぃひぃあぁぅ・・・・」

声にもならない絶望感に墜ちていく妻の姿が無様な格好で目の前にありました。

  1. 2012/08/16(木) 12:00:00|
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生贄11

[1875] 生贄11 カカロット 投稿日:2007/05/07 (月) 09:03
佐藤は高木の奥さんを見送り、戻って来ると今度は高木の身体を解放し、
佐藤「お前変な気起こすなよ、お前の羞恥プレイは撮影してるし、女が悶え苦しむのをお構い無しにピアスを取り付ける姿は撮影してんだよ」
高木「・・・・」
佐藤「家に帰りたいよな?」
高木「はい。」
佐藤「明日は土曜だろ、明日の8時に来いよ。」
高木「いっ刺青は・・」
佐藤「心配するな、奴隷なんだからな!お前も!!」
高木「奴隷でも何でもいいんですが、この刺青取ってくれるんですよね?」
佐藤「お前次第だよ・・・高木~」
高木「明日8時に来ますから・・・」
佐藤「チンポピアスも明日更なる進化させてやるからな!!」
高木「勘弁して下さいよぉ~」

佐藤「あ~、面倒くせぇなぁ、さっさっと帰れ!明日来いよ!!」

高木は慌てながら衣服を着て、寝室で縛られている妻に声どころか、見向きもせずに出て行きました。

私はこれで妻も開放されるのかと思ったら、大間違いでした。

佐藤は妻を引きずりダイニングの上に寝かせ、妻の尻の穴にチューブの様なものを妻に差し込もうとすると妻は「ひっ、イヤですっ、そこは駄目っあっいっ痛いっぃぃうぅっ」

佐藤は妻の言葉などお構い無しに差し込むと空気入れを繋ぎ、ポンプを動かし始めました。

妻のアナルに差し込まれた、中部はエアーが入りアナルが押し広げられ始めると妻は「いやーっ!イタイイタイッはぁっあぁっ」と唸る・・・

佐藤はその時点でエアーを止めて、妻を放置。

佐藤「真由美、痛みが無くなったら言えよ!いいな」
妻「ぅうっ・・はっ、はいっ・・」

妻は佐藤の言いなりになり、それから同じ事の繰り返しで、二時間後にはこぶし程度まで妻の尻の穴は広がりました。

佐藤は悶絶する妻に上から口の中にビール入れて無理やり飲ませました。

妻にアイマスクを着けた後に、佐藤は私をベランダから連れてきて、もう一つ部屋で
佐藤「今夜は遅いし、寝ましょうか?」
私「そうですね、妻はどうしますか?」
佐藤「アナル拡張してるから、あのまま明日の朝まで放置しておきますよ、エアー抜いてもパックリアナルが開いてる状態ですよ」と笑いながら・・・。

私は高木夫婦の事も気がかりでしたが、連日の疲れで、深い眠りに就きました。

  1. 2012/08/16(木) 06:00:22|
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妻よ・・・3

[1874] 妻よ・・・3 栗林利彦 投稿日:2007/05/06 (日) 19:50
随分間隔が空きましたが、また投稿します。

私はひとみの声を聞いて、少し落ち着きを取り戻す。
看護婦に点滴をしてもらい眠りにつくが、またもやアイツとひとみの濃厚なセックスの夢を見る。

平日の昼間、午前11時の時報が鳴っている。二人が居る場所は、我社栗林建設の社長室。
この夢は、まるでポルノ映画かAVでもを見えるような感覚だった。

ひとみが制服を脱ぎだす。アイツの「服脱げやっ!」という言葉に頷き・・・
制服を脱ぐと、割と普通な下着姿に。履いていたヒールをポンッと脱ぎ捨てる。
「つまらねー下着だな、ひとみ」
「だって~急に来るんだもの。準備してる時間無かったのよ」
ブラを取りアイツの方向に尻を向け、悩ましく左右に尻を振りながらブルーのパンティを脱ぐ。
パンティの股間部分を見てひとみが言う・・・
「嫌だわ・・・私ったら恥かしい。貴方見ていたら・・・もうパンティまでグッショリに濡れてしま っているわ・・・」
机の上のティッシュを取り、己の股間とパンティの滑りを軽く拭く取る。

完熟した白桃を思わせるプルンと素晴らしい尻。若干垂れ初めているのがまたイヤらしい。
日差しに照らされ、美肌が艶々に輝いている。ひとみは食生活に大変気を使う。
肉は殆ど取らず、野菜と果物、それに魚主体のメニューを10代から続けている。
コーヒーは飲まず、健康に良いお茶ばかり飲んでいる。
努力は下半身ほど顕著に現れると言う。
年齢から考えて、ひとみの肉体はさすがとしか言いようがない。素晴らしい・・・

振り向くと、豊満な乳房の先は既に硬くツンと尖がり、摘まれるのを待っているようだ。
ひとみは言われるまでも無く、アイツのファスナーを下ろして極太ペニスを取り出す・・・
ドロンと飛び出す黒いペニス。カリ高の亀頭に舌を這わした後、大きく口を開け咥え込む。
チュバチュバチュバ・・・美人な顔が台無しだ・・・
顎が外れるかと思うほど開けた口で、まるで別人のような表情。
頬を大きく凹ませ、海外の娼婦のように派手な音を出しながらしゃぶる・・・

「アンッ・・・もうこんなに硬く大きくなったよ・・・何時見ても逞しくて・・・素敵だわ・・・」
アイツのペニスは完全に勃起してしまうと、ひとみの小さな口では亀頭が口に入りきらない。
ひとみは両手で拝むようにペニスを持ち、根元から舐め上げる。
アイツのまるで凶器のような迫力のペニス。ひとみの涎で光っている。

コンコン、ドアをノックする音がした。
「奥様、宜しいでしょうか?」
「今は駄目よ!後にして頂戴」
ひとみはコーヒーの缶程の極太を、右手で掴んでシコシコしながら答えた。

「マンズリしてみろ!」
「えっ・・・はい」
ひとみは自ら私の机の上に座る。
M字開脚をして真っ赤なマニキュアで飾られた指先で、パックリと秘肉を開く。
M字に開いた真っ白い太腿。少し黒ずんできた大陰舌。
その奥は既にヌルヌルに潤んでいる赤い肉壷の入口・・・
熟れた女性ならではの淫靡な光景に、アイツもニヤリとしながらタバコを吹かしている。
「中々イイ光景だ」
「若い女に負けてないかしら?大丈夫?」
「大丈夫だ、心配するな。だが、努力はしろよ」
「はい・・・要望が有ったら言って下さい。努力しますわ」

今回の夢ではまだパイパンにはされてない。しかし綺麗に手入れはさている。
赤く充血くた肉芽を、爪がそこだけ短く処理された 右手人差し指で刺激する。
「アア・・・ハアハア・・・」
ひとみの顔は見る見るうちに紅潮し、派手に化粧された顔はトロン~として 実に悩ましい表情だ。
情が深いと皆に言われる厚めの唇は、流行の光沢の出るルージュで飾られてる。
色っぽい口は半開きになってしまう。その口元は涎で光り、今にも垂れてしまいそうだ・・・
ひとみは自分の指で肉壷を掻き回すと、クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。
「イヤらしい音がするな、ひとみ。気持良さそうじゃねーか」
「アッアッアッ・・・私のアソコを見てるのね?アア・・・凄く濡れて・貴方に見られながら・・・
 するのって・・・とっても気持良いわ・・・アアア~・・・」
充血した割目からは粘液が滴り、私の机に糸を引きながら溜まっていく・・・
アイツはその光景をソファーの背もたれに腰掛ながら、持参したデジカメに収めている。
「ハアアア~・・・貴方のデッカイオチンチン入れて・・・」
「しょうがねーな」

アイツはジャケットを脱ぎ捨て、自慢の極太をひとみの割目へと・・・
「嬉しい・・・アッ・・・ハウッ・・・」
ズブズブ・・・と秘肉をこじ開け、アイツのペニスが奥まで刺さって行く・・・
ゆっくりストロークする。ブビッブビッグチュと空気が漏れる音がし、溜まっていた汁が溢れ出る。
馴染んだとこで、アイツは豪快に突きまくる・・・机の上の物が振動で全て落ちる。
「アウッウウウウウ~・・・オマンコが・・・・アアアア・・・壊れちゃう~・・・」
ひとみはアイツの首を両手掴んで、激しい突き耐える。

アイツは軽々とひとみを抱え上げ、駅弁ファックをする。
「アッアッアグッアグッ・・・凄くて・・・・奥まで~ヒイイッ・・・失神しそう・・・」
アイツはひとみを抱えて部屋中歩き回り、何とそのまま廊下のび出てしまう。
「アアア・・・恥かしい・・・怖いよう・・・」
ひとみは脅え、アイツの逞しい胸に顔を埋める。

3階から2階に降りる階段は、ガラス張りで表からは丸見え。
アイツは一段一段飛び降りるように降り、巨根がひとみを奥深くまで突き上げる。
「アウッアウッ・・・オチンチンが・・・奥まで刺さり過ぎです・・・お腹が・・・痛い・・・」
階段途中でまた激しく突く・・・パンパングチャグチャと吹き抜けてる階段に音が響く。
必死に声を殺すひとみ。もう限界は近いのか、グッタリし意識は朦朧としている。
「出すぞ・・・」
「だ・・・出して・・・アア・・・貴方のがビクビクしてる・・・出してるのね・・・中に」
アイツは渾身の一撃をし、ひとみの子宮に大量の子種を放出した。
ひとみは繰り返し繰り返し絶頂を迎え、半失神状態で身体が小刻みに痙攣していました。

アイツは2階踊り場で、ひとみを降ろして四つんばいにさせる。
「もっと尻を高くろ」
汗ばんで光るひとみの尻。背を反らして高く突き出した。
「・・・はい・・・これでイイですか・・・アンッ・・・出で来たわ・・・」
踊り場にアイツの放出した大量の子種が、割目からタラッーと垂れている。
アイツはその様子をデジカメに収める。
「指で広げてみろ!」
「・・・はい・・・」
ひとみは自分の右手で、ヌルヌルに濡れた割目を広げる。
ドプッと勢い良く白い子種が出た。それは割目からトロトロと滴り、溜まっていった・・・
辺り一面栗の花の匂いで覆われた。

ひとみの表情は催眠術をかけられたか、精神病でも患ったかのような表情。
フラフラとひとみは全裸のまま手摺を伝い、階段をやっとの思いで上がる。
上る度に熟れた尻が上下にプルプルと揺れる。
その姿もアイツに撮影されてる。どうするつもりなのか・・・

割目からはまだ子種がプクプクと滲み出ており、糸を引いて内股から膝を伝わり足の裏まで濡す。
足裏まで垂れた子種の滑りで、ひとみはツルッと滑ってしまい、尻餅をついて廊下で転ぶ。
「アンッ・・・痛いっ・・・」
ドシンッ・・・その音で会議室から営業課長と、県の担当職員が出て来る。
彼らの目の前には、全裸で尻餅を付き大股を開いたひとみの姿だった・・・
二人の視線は大きく開いた股の付け根に・・・
「お・・・奥様!」

「栗林さん!いい加減起きて下さい。食事の時間終わってますよ」
怖い婦長さんの声と顔で目が覚めた。
「女房は来ましたか?」
「いいえ、来てませんよ。それより早く食べて下さいな」

「今日は金曜日か・・・ひとみは何時に来るのかな・・・」
私は今か今かと待っているが、何故か来なかった・・・ひとみは行くと言っていたのに・・・
携帯は留守電のままで、メッセージを何度も入れたのだが、全く返事も来ない。

私はいつの間にか、暇さえあればペニスを摩る癖が付いてしまっていた。
そしてオナニーし、射精。今日だけでも7回はしており、もう精子は空で一滴も出ない。
その晩は看護婦に無理を言い、睡眠薬を飲み寝た。
幸い夢は覚えていない。眠りが浅いと変な夢を見るのだろうか・・・

翌日は土曜日。今日は会社も休みだし、ひとみは必ず来ると確信していたが・・・
昼が過ぎても来ないので、社に電話してみました。
「はい、栗林建設。ああ、社長ですか・・・何か?」
出たのは夢にも出てきた営業課長。倉本の舎弟に成り下がった我社、一番の裏切り者だ。
「何かじゃなくて、私の身体の心配はしないのか・・・」
「はあ・・・すいません」
「たくっ・・・ひとみは居るかね?」
「奥様ですか、今日は来てませんが。それがどうしたんすか?」
「昨日は?」
「午前中・・・そうだな、10時頃から兄貴と来て、午後一番には一緒に出て行きましたが」
「そうか・・・」
「奥様が見舞いに来ないんですか?寂しいですね。ククッ」
「お前ッて奴は・・・」
「言ってもイイすか?奥様の事。見ちゃったんです」
「何をだ!言ってみろ」
「昨日二人で来て、社長室の入ったんですがね。奥様ったら・・・クククッ・・・素っ裸でね、
 兄貴のスゲーデカマラしゃぶっていたんすよー」
「何だと!昼間の会社でか?」
「そうそう。覗く訳じゃ無かったですよ。昼どうしようかと思って聞きに行ったら・・・ですよ。
 奥様慌てて隠しましたが、バッチリ見てしまいましたよ。興奮したなー・・・あれだけの美人の裸 なんて、中々見れないですから。しかもチンポしゃぶってるんですから余計・・・勃起もんすよ。
 乳首おっ起ててさ・・・興奮してましたぜ、奥様。ヘヘへ・・・」
「・・・クソー」
「悔しいっすね、社長。社長のチンポは何度も拝見してますが、ハッキリ言ってお粗末ですよ。
 俺は固いぞ!なんて威張ってましたが・・・皆アホじゃないかと言っていたんですよ。ククク
 兄貴の半分以下、いやもっとだな・・・1/3位かもしれないよな。奥様にも言われませんか?」
「お前って奴は・・・」
アイツの1/3・・・悔しいが、自分でも少なからず感じていたのは事実。
青姦の時見た大きさ、それにひとみの仕草で倍よりデカイいんじゃ?と感じていたのだが・・・

「奥様・・・あんなチンポ味わったら、もう社長なんて無理ですわ。兄貴の娼婦にしてやったら
 どうですか?仕事沢山回してくれるし。第一、奥様が喜ぶじゃないですか。一石二鳥ですって。
 ハハハ・・・それじゃあ私は忙しいので・・・」
「待て!」
課長は勝手に電話を切る。ひとみから聞いていた以上に酷い態度だ・・・

夢と似た現実に、私は驚きを隠せない。
「正夢なのか・・・」
結局この日もひとみは来なかった・・・

翌日の日曜日。私は目が覚めてからペニスを摩ったまま。もう弄り過ぎて痛いのだが・・・
触らずにはいられない。病気になってしまったみたいだ。
駄目もとでひとみの携帯に何度もかけてみる。

「・・・」
「もしもし?ひとみ!」
無言だったが、二人が何をしているかハッキリとわかる。
「パンッパンッ・・・アンアンアン・・・駄目~・・・」
間違いなくひとみの声だったが雑音が凄い、屋外なのか?
「今何処に居るんだ!」
「アアアア・・・利彦さん・・・行かれなくて・御免なさい・・・ハウッー・・・ソコ駄目ッ!」
「ひとみ・・・アイツとしてるんだな・・・入れられてるんだな、倉本に」
「うん・・・奥まで・・・刺さってるわ・・・利彦さんの・・・さ・・・倍近い・・・デカイのが
 それも野外でなの・・・高原の眺めの良い展望台でね・・・倉本さんに・・・立ったまま・・・
 バックからよ・・・私・パンティだけ脱がされて・・・されてるの・・・ハッハッハッ・・・
 アン!凄いオチンチン!・・・素敵~イクイクイク~!!」
「ひとみ!逢いたいよ・・・来てくれよ・・・」
私は泣いていました・・・
「アアッ・・・まさか泣いてるの?・・・泣かないでよもう~情けないわ・・・弱虫!
 しょうがないでしょう・・・利彦さんは負けてる・・・諦めて・・・負けを認めて・・・
 アアッ・・・イヤ~ん止めて!」
「どうした・・・」
「倉本さんたら・私のワンピースを脱がすの・・・困るわ~アアア・・・オッパイまで丸見え・・・
 近くに若いカップルが居るのに・・・アアアアア・・・どうしよう・・・もう変になる~」
「今日は来てくれよ・・・遅くても良いからさ・・・頼むよ」
「アッアッアッ・い・行けたら行く・わ・・・アアアンッ~もう・・・喋れない・逝くー!・・・」
ガシャッと音がした。携帯を落としたのか?

風の音でハッキリ聞き取れないが、二人の会話は理解できた。
「・・・貴方!アアア・・・一緒に逝きたいの・・・出して出して!大きいオチンチンから・・・
 熱いの一杯中に出してー!!・・・・貴方~!!素敵!!・・・逝くっー!!・・・・」

私も同時に逝った・・・病室の床に極微量の精子が垂れた・・・

暫くして携帯を拾い上げたのか、ひとみが話だす。
「利彦さんの弱虫ー。今ね・・・倉本さんの出したのが、アソコから溢れてるわ・・・
 でね・私、今子供がオシッコする時みたいに抱かかえられて・・・下の駐車場から丸見え。
 熱くなったアソコが冷やされて気持イイ・・・私・・・スケベな女になったわね・・・」
「・・・ひとみ・・・ウウウッ・・・ひとみ・・・」
泣いていて言葉にならない。
「いい加減泣くのの止めてくれない。いけないのは利彦さんよ。もっとしっかりしていれば、こんな
 状況にはならなかった筈よ。あっ困る・・・人が来るから切るね。服を着なきゃ・・・」
「ひとみ!・・・そんな言い方って・・・」

ひとみが来たのは夜。面会時間はとっくに終わり、もう来ないと諦めていた時でした。
両手にはアイツに買ってもらったであろう、ブランドの紙バックを沢山持っていた。
「ひとみ・・・」
「利彦さん、遅くなりました」
悪びれた様子など全く無いひとみの表情。荷物を置くと直ぐにトイレに直行。
出て来たひとみは渋い顔をしている。
「どうしたんだ?」
「沁みるのよオシッコ。あの人のデカイのでヤリ過ぎたから、クスクス・・・アソコがヒリヒリ」
「何で来てくれなかった・・・」
「仕方ないでしょ。あの人が帰してくれないだもの。でも、だからって利彦さん、あんな子供
 みたいに泣くことはないんじゃない?私の事情だって十分判ってる筈よ」
「・・・そうだけど・・・お前の乱れように・・・俺・・・嫉妬してさ」
「だって凄いもの・・・乱れちゃうわ。でもそれで仕事沢山回してくれるもの。良いんじゃない?」
「ひとみ・・・俺を捨ててさ・・・アイツと結婚しないよな?」
「またそんな事・・・今の所そんな気持ちは無いです!でも・・・今日みたいな利彦さんだと・・・
 あの人のエッチは間違いなく魅力的。アレも・・・クスクス、だって~超立派だもの。
 それにお金持ちで羽振りも良いし、男気もあって皆から慕われてるもん。
 今回も87万円も買ってもらったのよ。一括払いよ。凄いわよね~。ウフフッ・・・」
椅子の腰掛けながら話すひとみ。ミニのワンピース姿に厚底のサンダルなので、白いパンティが
チラチラ見える。
「あー覗いてる!エッチね利彦さん。でも良いわ、遅れたお詫びに見せてあげる。ほーら・・・」

ひとみは少しバカにしたような表情で、ゆっくりと膝を大きく開く。ワンピースも腰のベルト辺り
まで捲り上げてくれた・・・
白い紐パンティは透けており、ヘアーから割目までクッキリと確認できた。
その光景に、学生時代見たビニ本を思い出す・・・

「見える・・・ひとみのが透けて・・・」
「イヤだわ、利彦さんたら・・・スケベオヤジみたい。もっと見たいの?クスクス・・・
 あの人とした後だけど、良いかしら?オシッコもしたけど・・・」
「えっ・・・見たい!見たい!見せてくれないか、久しぶりだもん」
「じゃあ・もう泣かないで。それと・・・あの人の言う事には今後、必ず従って。絶対約束よ!」
「ああ、約束する。必ず守る」
私は見たいが余り、簡単に返事してしまいました・・・

ひとみ両サイドの紐を解くと、極薄素材の白いパンティがスルッと椅子から垂れ下がる・・・
さらに厚底サンダルを脱ぎ、両足を椅子に乗せる。
「利彦さん、見える?久し振りに見るわね、私のここ。ヘアーが以前より随分少ないでしょう」
「ああ、半年ぶりかな・・・凄いな・・・ヘアーの手入れしてると全然違う感じだ」
若い女性とは違う、熟した肉厚の陰舌。やり過ぎて確かに赤くなって痛そうだ・・・
「まだ濡れているのか?それともオシッコ?」
「違うわよ。まだ濡れてるの!」
「そのイヤらしい割目に・・・アイツのペニスが入ってるんだな・・・」
「そうよ、利彦さんよりデカイのがね。クスクス・・・桁違いに・・・長くて太くて硬いのが。
 この割目が裂けるかと思う位拡げられて、ズブズブと奥まで・・・」
「・・・気のせいか、形も変わったような・・・かなり」
「そうかな~昼間にも何度もしていたからじゃないかしら・・・利彦さんたら失礼な事言うわね!」

ひとみはアイツに買ってもらった ビトンの新作バックから、手鏡を取り出す。
そして自ら3日間、アイツの巨根を散々咥え込んできた 卑猥な割目を見る。
「アソコって、前から思うけどグロテスクよね。男人ってこんな形の何処が良いのかしらね・・・
 でもね、あの人はこれでも綺麗だって言ってくれるのよ。
 子供産んで無いし、利彦さんとエッチも余りしてなかったでしょ。
 それに、アレが小さいでしょ利彦さんのって。クスクス・・・平均的な男性よりも。
 だから全然荒れてなくて、私位の年代の女性にしては、小振りで形が断然良いんじゃないかって。 あの人が言うには、私のアソコは100人に一人居るか居ないかの名器だってよ。
 嬉しいけど、本当かしらね。フフフ・・・」
「済まない。そんな名器だったのかひとみは・・・遊び慣れたアイツが言うなら間違いないな」
「締まりはかなり良いってよ。若い子に全然負けてないって。そう言われるのが凄く嬉しい。
 それに中のヒダヒダが良いみたいよ。感度が良くて濡れ過ぎるけど、味はイイみたいだわ。
 あの人、ここ舐めるのが好きなのよ~私も昔は嫌いだったのに、今は大好きになったの。
 でも・・・言われてみれば・・・そうね、変わった気がする。
 ビラビラが大きくなって、少し開き気味になったかな・・・
 クリトリスはよく触られるから、フフフ・・・随分大きくなったね。
 でもー・・・あれだけ凄いのがこんな小さな割目に入って、激しくズボズボするのよ。
 形が変わるのは仕方ないし、当然じゃないかしら。フフフ・・・」
「ひとみ・・・本当にスケベになったな・・・」
ひとみの変貌ぶりには驚かされるばかりだった。

「コンコン、入りますよ」
看護婦の声にひとみは慌ててワンピースを下ろし、パンティをバックに入れる。
「困りますよ。もうとっくに面会時間終わってるんですよ。いくら奥様でも・・・」
「すいません・・・直ぐ帰りますので」

「御免ね利彦さん。もう帰ります。さっきの約束守ってね」
「判った・・・10分しか逢えないのか・・・寂しいな」
「また来ますから・・・バイバイ~最後に・・・ひとみのお尻ちゃんよホラッ。フフフ」
帰り際、ドアの前でノーパンの尻を見せてくれました。

ひとみに逢えたのは嬉しいが、今後が益々心配になってきました。


  1. 2012/08/16(木) 00:00:10|
  2. 妻よ・・・
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生贄10

[1873] 生贄10 カカロット 投稿日:2007/05/06 (日) 19:12
男は手を震わせながら、自分の妻だとも気付く事も無く無言で乳首を掴み、ピアスを打ち込む。

女は「はぐぅわっ」と唸り声を上げて、必死にもがく・・・
旦那が自分に気付かずに、身体中にピアスを打ち込まれる・・・きっとこの奥様は耐えられない状況に落ちているだろうと私はベランダから見ていました。

佐藤「おい、お前自分の嫁さんとSEXはしてるのか?」と聞くと
男「もう。随分していません」と即答。

佐藤「おい、お前がピアスを刺した女は奴隷志願なんだぜ、いわゆるMだよ」
男「・・・」
佐藤「この女の股間にも刺青彫りたいんだけど、何か良い言葉や絵柄、浮かばねぇか?」
男「あ あの、私の刺青は消えないんですか?」
佐藤「心配するな、まだ本彫りじゃねぇよ、言う事聞いてりゃ消してやるよ、言う事聞くか?」
男「・・わ 分かった、聞くから消して下さい」

佐藤「なら、この奴隷女に下書きして見ろよ、上手く出来たら・・・な。」

男は自分の妻の股間に子供が書くような絵で、オマンコが口に見立てた絵を描き始めました。
女はもちろん自分の旦那だと分かっているので身体をよじり、もがき始めました。
男「え、絵が描きにくいんですが・・」
佐藤「自分でいいようにしろ!、時間ねぇからな!!」と凄むと
男「頼むよ、動くなよ、頼むっ・・・動くなって!」

そういっても動いて抵抗する女・・・

佐藤が「従わなきゃ罰だよ、罰・・」と男のピアスの糸をグイッと引くと

男「このヤロウ!奴隷の癖に!」と自分の奥さんだとも知らずに腹部に強烈なこぶしを叩き込むと、悶絶の後失神しました。

佐藤は手を叩き、「素晴らしい、君の名前は?」
男「高木です」
佐藤「高木君素晴らしいよ~、後で褒美をやるよ。」
男「えっ、あ はい・・」

佐藤は高木の書いた絵を彫り始めました。
高木はもちろん縄で縛られて寝室へ連れて行かれ、代わりに真由美が連れてこられました。

自分の家のダイニングの上に股間を剃られて大の字で女が寝かされている光景に、妻はショックを隠しきれない様子でした。
しかも不倫相手とその妻までもが!

卒倒して倒れた妻真由美をまた縛り、寝室へ。

佐藤は私をベランダから中へ入れて、「コンビニで酒と食料を調達してくれ」と。



私が食料を買い込んで戻って来ると、高木の奥さんは乳首のリングピアスから小陰唇のヒダまで金属のチェーンをつけられて、股間の文字は高木が「一生奴隷」「チンポ大好き」の文字が掘り込まれていました。

佐藤は「奥さんのワンピース着せてから帰宅させるよ、この奥さん」と笑いながら。
私は妻のワンピースを出して奥さんに着せると、意識が戻り、痛みもあるでしょうが、佐藤を見て震えていました。

佐藤「あんた、自分の旦那から・・・可哀そうだねぇ」
女「・・・」
佐藤「あんたも旦那ももう普通じゃないんだよ、まぁ、あんたの旦那はあんたって知らないけどねぇ」

佐藤「心配するな、今から家に帰してやるよ。まぁ、警察に行こうが誰を呼ぼうが、自分達も破滅するだけだよ、悪い夢でも見たとでも思えば気が楽になるさ」

佐藤「ぜーんぶ、撮影してるから、ネットでガンガン顔晒して有名人になりたくなきゃ、明日の夜10時にここに来い」

そう言って震えて口が効けない高木の奥さんを車まで佐藤は連れて行きました。

  1. 2012/08/15(水) 18:00:45|
  2. 生贄
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生贄9

[1870] 生贄9 カカロット 投稿日:2007/05/06 (日) 11:54
佐藤は妻の口から「奴隷志願」を聞き、ニヤリと笑い、「ありがとう、真由美。ウソじゃないよね?」と聞く、

妻「・・は はい・・」
佐藤「口を開けて舌を出してごらん」
妻は佐藤に舌を出すと、佐藤は上から妻の口に唾液を滴り落としました・・・
妻は佐藤の唾液を受け入れましたが眉間にシワを寄せて耐えている様子・・・

佐藤「・・・眉間にシワ寄せるなんてまだまだ罰が足りないのかなぁ・・絶対服従する為には・・」とペンチを握ると、
妻「申し訳ありませんっ、服従します!」
佐藤「いやぁ、まだ逃げ出そうと考えてるなぁ~、しょうがないなぁ真由美は~」

妻はガクガク震え始めました。

佐藤は針治療に使う長い細い針を妻にチラつかせると、
妻「すいません、すいませんっ、二度と歯向かいませんっ・・」
佐藤「あっ、やっぱりさっきは歯向かったんだ?」
妻「ひっ、いっいえっ・・」

佐藤は震える妻に乗り掛かり、
佐藤「諦めなさい、もう罰は下されるんだよ・・」

妻の乳首に瞬時に長い針を貫通!
妻「ひっぐぅっ・・」
佐藤「おっ、いいねぇ、お腹の筋肉が一瞬キュッとしまったよ」
妻「も、もう抵抗しません、言う事聞きますぅ」
佐藤「言う事聞くんだ、じゃあ、俺が針刺すのと、自分で乳首に刺す、どっちがいい?」
妻「ひっ、・・・こ、これが最後でしょうか?」
佐藤「また歯向かう!今ので罰増えたよ、後二回針刺しの刑!」
妻「うぅっ・・・お お願い・・します」
佐藤「何を?」
妻「・・・ち 乳首に・・針を・・針を・・刺して・・下さい・・」
佐藤「聞こえんなぁ~」
妻「針を刺してくださいっっ・・・」
佐藤「手間取らせたから3本ね。」
妻「・・」

佐藤の手に針が三本・・・苦痛に歪む妻の顔、三本目はチクチク焦らしながら真由美の歪む顔を楽しみながら、一気に刺し込むと「ふむぅぐっぅぅ」。

普段のセレブっぽい綺麗と言われている妻の針を刺されたときの顔は何とも醜い顔でした。

佐藤は妻をまた縛り上げて目隠し、冷蔵庫のチクワを妻の口の中に与えると貪り食べていました。

時間は10時過ぎていました。


佐藤は寝室から男のケータイを持ってきて何かいじっていました。

佐藤はベランダに行き、男の携帯で電話を始めました。

佐藤「あのぉ、奥様ですか?、あ、はい、ご主人の携帯で今連絡させて頂いているのですが・・
あっ、私ですか?、私は近所のものなんですが、何か声や大きな音がしたので隣の部屋で男女が・・
あっいえ、はい、 ちょっと奥さんに来て頂かないと、マズイんじゃないかな?って思いまして・・・いえ、私以外いませんよ。はい、場所は・・・・・・」

佐藤は男の奥さんを呼び出したのでした。

佐藤が私に近寄り、携帯の写メを見せて、「これが奥さんだろインテリっぽいね~、修羅場だな!」

佐藤は妻に近寄り「いいか、俺の言う通りに演技しろ!」
妻「・・はい」

佐藤は男の腕だけ縛り、真由美に乗り掛かるように、腹上失神を装いました。

20分後に玄関のドアが開き、身長170cmの長身の女性が現れました。
女性は不安げに佐藤に会釈し、
女「あ あの主人は?」
佐藤「ここですが・・・ちょっと・・・」
女は小走りに玄関から寝室入り口に。

女は佐藤の顔を見、寝室を見、それの繰り返しで、部屋に入り真由美に乗り掛かった身体をひっくり返して、腰が抜けたように座り込みました。
剃毛して刺青、包茎にした先端に三連リング・・・・・

声にならず手を口に押さえるのが精一杯、佐藤は「今二人は絶頂して失神してるだけですよ、多分」
と言い奥さんの身体を抱えて、リビングへ、放心状態の奥さんは涙を流してまだ言葉すら出ない状況。

佐藤は女の横に座り、肩に手を回し、今までの経緯を丁寧に話し始めました。
黙って聞いていた女は、「えっ?、はっ?、えっ?あ、あなた誰なの?」

佐藤「だから~ここの奥さんに目をつけて昨日から侵入しているレイプマンだって!あんたの旦那はここの奥さんとセフレ。

女「ちょっ、ちょっと、えっ!?あなたがあんな事したの!」と佐藤から離れるように立ち上がると、佐藤は近寄り女の腹部に一撃!
膝から崩れ落ち、悶絶。

衣服を脱がし猿轡にしテーブルの上に大の字に張り付け、紙袋を頭から被せました。
佐藤は私に剃毛を指示し、かなりの剛毛に四苦八苦しながら初めて、他人の剃毛を体験し、すぐにベランダへ。

佐藤は寝室から男を引きずりながら、連れてくると男も意識が戻り、バタ狂う為に腹部に一撃!
悶絶しながら、自分の立場が分かってきたのか、大人しくなりました。

ダイニングテーブルの上で自分の妻が全裸で大の字とはまったく気付きません。

佐藤は男に気付かれないように女の顔に紙袋をしタオルを掛けていました。

佐藤「あんたも他人の女寝取る男だし、あんたが俺の言う事聞くなら、そのチンポピアスを外してやるよ、その代わり、ここに捕まえている女の小陰唇にお前がピアスをつけれたならな!」

男「こんな事・・・」
佐藤「お前のチンポピアスにも真由美同様ヒモついてるからな~」とグイッと引くと
男「うがぁっ・・やっやめろぉ・・やるからっ、やるからヒモ・・やめてくれっ・・」

佐藤はピアスの機械を男に与える為に手を解放し足だけしっかり縛りました。
佐藤「この女オマンコできないようにピアスで閉じてやるんだ!」
この言葉に女は猿轡の下からうめきもがきましたが、男はそれが自分の妻とも思わず、ピアッサーの機械で「!」「ムハーッ」と女の鼻息が荒々しく響きました。

男は最初躊躇しましたが、自分のピアスを外したいが為に、佐藤が持ってきていた機械4つとも連続で打ち込みました。

更に佐藤が「乳首にもお願いしますよ」と言うと、男の手は震えながら・・・・


  1. 2012/08/15(水) 12:00:41|
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生贄8

[1869] 生贄8 カカロット 投稿日:2007/05/06 (日) 10:23
自分の尿さえも飲まされて、無残な妻の姿がありました。

ストローから飲むように尿道からカテーテルを口に含み、こんな姿は二度と見られないかもと思いデジタルカメラを持って来て撮影する私に佐藤はニヤニヤ笑い私の肩を軽く叩きました。

男と妻を縛り寝室へ放置し、佐藤と二人、リビングでカップラーメンの食事にしました。

一時間程度して寝室から男の呻き声・・・

佐藤と二人で覗きに行くと両手両足を縛り、目隠し猿轡状態の二人。

妻真由美は大人しくしていましたが男は訳分からずモガいていました。

佐藤「おぅ、オッサン、お前は旦那か?」の問いに男は頭を横に必死に振ります。

佐藤「なら、なんなんだ?」と佐藤が猿轡を外して聞きました。
男「あっ、あんた誰だ!」
佐藤「真由美の友達だよ・・お前、質問に答えろやっ!」
男「ふ 不倫してた・・んだよ・・」

佐藤は私に見えないところへ行くように手で指示。

佐藤は男の目隠しを取りました・・・
目の前にはM字開脚で固定縛りされ、乳首とクリトリスにピアス、さらにそれをヒモで繋げられて真由美の股間には猥雑な刺青・・・

男は「なっ なんて事・・・」
佐藤「お前縛られて分かんないだろ?」と男の下半身に掛かっていたバスタオルを剥ぎ取りました。

男の目に飛び込んできたのは下半身が剃毛されてチンポ奴隷の刺青、完全包茎ピアス3連リング・・・青ざめる顔・・・

佐藤はパニック状態で呆然としている男をよそ目に、真由美の足枷を外し、男に近づけて猿轡と目隠しを取り対面させると、

男「まっ真由美っ!何なんだ!?これはっ」
真由美「わ 私も分からない・・」と涙しました。

男は絶句でしたが、すぐに「私達をどうしたいんだ?すぐに解放してくれ」

佐藤「奴隷になるんだよ、なぁ真由美。」
男「はっ?どっ奴隷!?」
佐藤「真由美、セフレの乳首を舐めて感じさせたら、腕の縛りは解いてやるよ」

佐藤は男を寝かせると男は「や やめろ!馬鹿げてるぞっお前!」とわめき出したので、佐藤はガムテープで口を封じました。
そして真由美を男の横に連れてきて、片腕だけ解放し、

佐藤「さぁ、ご主人様の言う通りにしなきゃ、罰があるからねぇ・・」とヒモを軽く引くと、妻はビクッとし、妻は佐藤の乳首に舌を這わせ始めました。

男はモガいていましたがこんな状況にも関わらず、チンポがムクムクと立ち始めましたが、三連リングがかなり手前で取り付けられ要るので突っ張って、まるで檻に閉じ込められた状態。

男は顔を真っ赤に目は充血し激痛を耐えていました。
その様子を佐藤はビデオカメラを回し、デジカメ撮影し、時折「真由美もっと感じさせてやりなさい
」と言い、妻もセフレの苦しみよりも自分の身を守りたいので必死でした。

男は激痛に耐えられず失神しました。

佐藤は取り合えず、真由美の縛りを全部外し直立に立たせ食い込んだ縄の痕を覗き込みながら、

佐藤「胸も大したことない、ケツはデカイ、アソコの具合もさほどよくねぇし・・・おい、真由美!俺を喜ばせる事出来るか?できねぇならバラバラにしてやる、今即答しろ!」
妻「はっはいっ、頑張りますので・・・た 助けて下さいっ」
佐藤「助けて?はぁ?奴隷だろ、お前?俺が犯罪者みてーじゃねぇか!こらっ!」
妻「すっすいませんでしたっ、どっ奴隷にしてください、お願いしますっ」

とうとう自分の口から、高慢ちきな妻が「奴隷志願」

  1. 2012/08/15(水) 06:00:55|
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生贄7

[1865] 生贄7 カカロット 投稿日:2007/05/04 (金) 12:53
私は声を押し殺し、鼻で息荒くフェラチオを堪能し、時折妻の髪を掴みノド奥にペニスを押し込む行為で妻は「うえぇっ・・」とむせ返り、ソレを繰り返してもひたすらチンポにムシャブリつく妻の姿・・・・今までの夫婦生活では有り得ないこのフェラチオに私も異様に興奮し、両手で妻の頭を押さえつけ、ノド奥にチンポが押し入る感触を楽しんでいました。
第三者から見れば多分暴力を振るっているかのように、咽帰り嗚咽をを繰り返す妻に私も容赦なく、叩き込みました。

私は射精することなく妻の口からチンポを引き抜き、浮気していた罰として妻の顔をビンタすると、妻の口から「あ、ありがとうございます・・」と。
完全に佐藤の躾が聞き始めているようでした。

寝室から、リビングへ戻ると佐藤は男の陰毛を剃った腹部に「チンポコ奴隷」と掘り進んでいました。
佐藤「この男、仮性包茎だよ、面白い事してやろうぜ」

佐藤は1cmのリングピアスを持ってきて、だらしなく垂れ落ちた男のペニスを掴み、皮を包茎状態にしてから、その先端の皮になんとピアスを打ち込み、剥けない状態にしてしまいました。

それからまた佐藤は刺青を彫り始めました。

私は暫く眺めていましたが、また寝室に戻り妻に近づくと、
妻「あ あの、お願いがあります、トイレに行かせてください・」と言いました。

私は無言で妻の身体の足の一部の縛りを外してやると
妻「ありがとうございます」と手探りでトイレに向かおうとしましたが、佐藤がドアに立ちはだかり

佐藤「トイレか?その前に本番するぞ!」
妻「えっ?」
佐藤「えっ?じゃねぇだろ~」と妻を張り倒し、バックから挿入。

妻「お お願いします、漏れそうですっ~」
佐藤は医療用のカテーテルを妻の尿道に差し込むと噴水のように尿が出てくると、佐藤は妻の口に差込、「自分のだから飲み干せ」と一言。

妻は口いっぱいの尿をノドに流すしか手がなく・・・

溢れかえる自分の尿を飲んでいました。

  1. 2012/08/15(水) 00:00:06|
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生贄6

[1864] 生贄6 カカロット 投稿日:2007/05/04 (金) 10:42
私と佐藤は遅い昼食を済ませ、マンションの戻ると、四時過ぎていました。

佐藤「旦那さんはベランダで待機して貰いましょうか」
私「ベランダですか・・」
佐藤「真由美を寝室から暫く出すのと、男が来たらまず真由美に対応させますからね」
私「大丈夫ですか?男の方は・・」
佐藤「スタンガンで失神させますよ、はははははは」

軽く笑う佐藤に私自身恐怖を覚えました。

室内に入り私はすぐにベランダへ。

佐藤は縛っていた妻の身体を解放し手は後ろ手でしたが、リビングに連れて来ました。
妻の身体は乳首のピアスに彫られたばかりで赤くはれた下腹部股間の刺青に、クリトリス、小陰唇のピアス・・・
もう、ピアスは別として、股間の巨大ペニスに奴隷、公衆便所の文字の刺青を見ると数時間前まで普通に暮らしていた女がまさにこれから生き地獄に向かうようでした。

佐藤は妻の口に缶ビールを注ぎいれ始めました。
妻は朝から佐藤の小便しか飲んでいなかったので貪るように飲んでいると、佐藤は次から次に缶ビールを・・・流石に三本目になると妻も咽て吐き出しました。

当然ピアスのヒモは引かれ妻は前のめりになり「ひぃぃっ、すいませんっ、ごめんなさいっ」

佐藤「申し訳ありません・・だろ!言葉知らんのか?」
妻「申し訳ありませんっ」
佐藤「飲めよ、後2本」
妻「はい、飲まさせて頂きます」
佐藤「よーしよし、そう、その言葉使いが真由美の言葉だ、真由美、俺の足の指の間を舐めてくれ」

佐藤は真由美の顔に差し出すと、
妻「な舐めさせて頂きます・・・・」妻は舌を出し佐藤の足の指の間をしゃぶり始めました。
佐藤「おぉ、気持ちいいねぇ・・・もっと舌を使えよぉ・・」
チュッ、チュポッ、ジュジュッ・・・

妻は30分もの間佐藤の足を舐めていました。

佐藤「もうすぐ、お前の不倫相手が来るからな、部屋に入れるんだ、俺に気付かんようにな!」
妻は佐藤を潤んだ目で見て何か言いたそうでしたが、下を向いていました。

その時、妻の携帯のメールがなりました。

佐藤「ほーら、来たぜ、今マンションの下だとよ、返信しとくぜ、「鍵を開けておくから、入って右の寝室に入ってきて。」と

佐藤は妻を寝室に連れて行き、鍵を開けました。

数分後チャイムの鳴る音、そしてドアが開くと男が手土産を片手に
男「真由美~来たよ」とニヤつきながら入り込んできました。
男は躊躇することなく、寝室のドアを開けて中に入る瞬間に佐藤が後ろからスタンガンを押し付け・・・
男は吹っ飛ぶように崩れ落ち、唸る男にクロロフォルムで意識を絶ちました。

実に見事なまでの素早い動きに関心しました。

佐藤はすぐに真由美を縛り、男をリビングに運び、目隠しをしてから衣服を剥ぎ取り全裸に。

佐藤「奥さんもまた縛って目隠ししてるよ、フェラでもして貰えば?」
私「バ、バレませんかね?」
佐藤「あんたが喋らなければ、気付いても犯人が二人と思うだけだよ」

佐藤は男の陰毛を剃り落とす準備をしていました。
私「何するんですか、男には?」
佐藤「彫るんだよ~」とニヤニヤ笑いました。

私は佐藤同様全裸になり、寝室へ。
妻はグッタリしていました、私は近寄りピアスのヒモを引くと「ビクッ」として震えていました。

私は心の中で「何てザマだ」と妻を見下ろし、妻の股間の刺青を間近で見ると見事に彫られていました。
妻の口元へペニスを近づけると「い、頂きます・・」と妻は佐藤と思いペニスを舐めしゃぶり始めました。

  1. 2012/08/14(火) 18:00:39|
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生贄5

[1862] 生贄5 カカロット 投稿日:2007/05/03 (木) 17:01
嗚咽を上げながらのフェラチオに佐藤は容赦無しにノド奥に突き入れ、「おぅごぅあぁっ」と咽返る妻を非常にも張り手でこれまた容赦なく往復ビンタ。

妻はダラダラと唾液を出しながら佐藤を睨みつけると、佐藤は自分のバックから何やら取り出してきて、妻の前に行くと妻は「いやっやめてっうっひいぃぃぃたぁいっいい」

佐藤は裁縫の針を乳首に貫通させていたのです!

佐藤「言葉!態度!悪いと罰が下るんだぞぉ~」
妻「ぅぅっ、どうしたら許して貰えますか?」
佐藤「簡単だろ、メス豚奴隷になればいいんだよ、それだけだ!」
妻「言う事聞くから酷い事はやめてぇ」
佐藤「ほらほら、言葉が悪いねぇ・・」
妻「ひっ、いやいやっ・・ひっいやっーむうぅぅつ」

佐藤はもう片方の乳首にも躊躇なく針を貫通!

縛られ動けない妻は身悶えしながら嗚咽を上げる・・・

佐藤はペンチを握り妻の足の爪を挟むマネをし、「次は爪だな!いいか、俺に質問は許されない!従うのみだ!分かったか?」
妻は頷きました。
すると佐藤は妻の髪を優しく撫で、乳首の針を二本とも外しました。

佐藤「名前を言え」
妻「ま 真由美です」
佐藤「真由美か、お前が俺のいう事を従うか試すからな!いいか」
妻「・・はい・・」
佐藤「俺のケツの穴を舌を差し込むように舐めろ」

そう言い妻の顔に佐藤は尻を突き出しました。
妻は舌を伸ばし佐藤の尻の穴を舐め始めました・・・
佐藤「おぉおぉ、いいぞぉ、もっとだっ、もっと舌を押し込め!ぉおっ、たったまらんぞ、真由美」
妻「す すいません何か飲ませて下さい、ノドがカラカラです。」
佐藤「ノドぉ?俺の聖水を零さず飲めよ、いいな!零したら爪が・・・」
妻「そ そんな・・」
佐藤「あ?今、歯向かった?俺がいう事にはお願いします、だろ?歯向かった?」
妻「・・お お願い・・します」
佐藤「タップリ飲んでいいからな!零れたら罰があるからな・・」

佐藤は妻の口にチンポを差込仁王立ち・・・数秒後に妻の眉間にシワが入り、ノドがゴクゴクと音を鳴らして佐藤の小便を飲み干しました。

佐藤「腹減ったらいつでも言えよ、おれのウンコ食べさせてやるからな!」

妻は唇を噛み締め震えていました・・・

佐藤「そうそう、真由美、お前の不倫相手がここに夕方来る予定になったからな」
妻「っなっ!?許してください」
佐藤「俺に許してください何て言われても・・なぁ、旦那に言えば?」
妻「勘弁して下さい」
佐藤「まぁ、俺のいう事聞いてりゃいいのさ!、男が来たらお前が対応するんだ、いいな!!、まだまだ時間はあるから、お前の股間のチンポコ刺青の仕上げでもしようか!」
妻「なっ・・」
佐藤「お願いします・・だろっ!」妻の髪を掴みビンタを食らわせる佐藤。

妻はグッタリしていました。

佐藤はタトゥーの道具を出して更に不気味な文字、「奴隷」「公衆便所」を追加し掘り進めました。



三時間後佐藤は寝室から出て来て、「飯でも食べに行きましょうか」と妻を放置し食事へ。

近くのファミレスで食事を取りながら、佐藤は「かなり強情な奥さんですねぇ、まぁ後2日ありますから・・タップリ地獄を見せておきますよ。」そう言いながら「あっ、不倫してたなんて知ってました?」
私「い いえ・・ビックリしました、まさか・・」
佐藤「私に任せてください!男にも制裁してあげますから・・」笑いながら喋る佐藤がとても乳首に針を刺した男には見えませんでした。


  1. 2012/08/14(火) 12:00:23|
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生贄4

[1858] 生贄4 カカロット 投稿日:2007/05/02 (水) 17:06
妻は何が何だか訳分からないパニック状態・・・
それはそうでしょう、起きたら縛り付けられ、乳首やクリトリス、小陰唇にピアス・・・

佐藤は妻の髪を握り妻の顔を舐め回して、妻の苦しそうな息づかいが室内に響きます。
佐藤「奥さん、もう状況わかるよねぇ、叫ばないなら苦しい猿轡外してやるよ」
妻は頷いていました。
佐藤は猿轡を外してやると、先ほどの重りを自分の手のひらに乗せ妻の乳首とクリトリスの紐が弛みました。
上から見下ろす佐藤に妻は「こんな事許されないことよっ!」と大の字で縛られているのにまだ毅然とした態度を取る妻・・・。

佐藤は重りを妻に見せながら、ソレを手から落とす・・・・弛んだ紐は一気に引っ張られ妻は苦悶の声にならない声で「うぐぅうぅう~」

佐藤「まだ分かんないのか?、言う事聞かないならあんたバラバラになるよ、あぁ?」

妻はその言葉にショックを受けたのと痛みからか、失神。

佐藤は妻の縛りを解き、今度は後ろ手に縛り開脚M字状態。
妻の前に姿見の鏡を持って来ると、ソコには陰毛を剃られ、真っ赤に脈打つペニスを彫られている姿が映し出されていました。

私は「とんでもない事をしでかした」、そんな顔をしていたのでしょう・・
佐藤「旦那さん、ここまで来たら中途半端じゃ問題が起きますよ、私が奥さんをどん底にまで落とします、頼るのは旦那さん、あなただけになるようにします」

私はここまで来たら、確かに半端では・・・私は佐藤に「ピアスはもう勘弁してくれれば・・」
そこまで言うと佐藤は「心配しないで、調教ですよ調教!」そう言い放ちました。

妻の声がしました、佐藤はリビングから寝室へ。
妻は自分の股間におぞましく嶽狂うペニスが彫られている、クリトリスは剥きだされピアスを着けられヒモで引っ張られて飛び出した姿に嗚咽を上げていました。

佐藤に妻は「殺さないで、殺さないで」と懇願。
佐藤「死にたくなければな、旦那以外の男と何人とヤッたか教えろよ~」
私の一番知りたい所をこんな状態で佐藤は質問し始めました。

妻「・・誰ともしてません」
佐藤「ほんとのこと言えよ、こらぁ、この重りまた持ち上げて落とそうか?」
妻「ひいぃぃぃっ、いやぁっ、やめっ・・むぐぅわぅっぅぅうぅぅ~はっひぃっうぐぅぅ~」

佐藤は容赦無しに重りを落とし悶絶する妻・・

佐藤「もう一度聞く、不倫相手を言えよ!次は重りを投げるぜっ!!」
妻は頭を横に振り身だし、「やめて~っ」と声細く・・・

私は不倫は無いと今まで思っていましたが、何と!私は頭が真っ白になりました・・・

妻「はい、ありますっ、」
佐藤「まだ続いてるのか?」
妻「はい」
佐藤「携帯でメールしてるのか?」
妻「はい」

佐藤はベット脇の妻の携帯を取り、「このアドレスか?」と言い何やら携帯を使い何かしていました。そう妻の不倫相手にメールを入れていました。

妻「な 何してるんですか?」
佐藤「あ?あぁ、見たところあんたの旦那いねぇんだろ?不倫相手呼び出してるんだよ」
妻「や やめて下さい!、お願いぃ・・」
佐藤「心配すんなって、それよりチンポしゃぶってくれよ、気持ちよければ気が変わるかも知れないぜ」

佐藤は妻に自分の股間を近づけ「只咥えるだけじゃ意味無いからな!丹念にイヤらしく舐めろよ」
妻の舌先が佐藤のペニスをチロチロ舐め始めました。

意外に素直な妻だとムカつきましたが、「殺されるかも」と切迫している妻・・・こういうものだと思いました。

佐藤はしきりにメールのやり取りをしていました、不倫相手の男からメールが帰ってくるたびに妻はビクついていましたが、佐藤の「しっかり舐めろや、殺すぞ!」で震えながらのフェラチオ・・・

  1. 2012/08/14(火) 06:00:56|
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キスゲーム (たかし)

[Res: 1855] キスゲーム たかし 投稿日:2007/05/12 (土) 23:53
「あっ、そうだ。ゲームをしませんか」
大田は唐突に言いだした。
「旦那さんと俺がジャンケンして、勝ったほうが奥さんとキスをする。」
「いやよ。わたしやらないわ」
「じゃあ、旦那が勝てば一万円は奥さんのもの。
俺が勝てば奥さんとキスをする。
キスの時間は一分間でどうです」
大田は財布を取り出すと一万円札をテーブルに並べ始めました。
「えっ、一万円、いただけるの」
妻は喜んでいるように見えた。
完全に大田のペースにはまっていた。
妻と挟んで、男二人が子供のようにジャンケンを始めます。
妻は自分を掛けて、争う男たちをみて楽しんでいるようです。
「よーし、勝った」
最初は私が勝ち、大田は一万円を妻に渡した。
妻は渡された札を受け取ると喜んでいました。
私は妻を抱き寄せキスをした。
妻は仕方なく応じた感じで
「あな・・・た・・・ん・・んん・・」
私は興奮していたのか、強引に口を塞ぎ、舌を絡めようとしてしまいました。
妻はたまらずに呻き声をあげた。
私は感情が昂ぶったと誤解して、いっそう激しく妻の口を吸いました。
片手でブラウスの上から乳房を強く握っていたのです。
「だっ、駄目よ・・あなた・・やめて」
妻は嫌がっていました。
「あっ、ごめん。わるかったよ」
「はい、そこまで、おしまい
旦那さん焦っちゃだめだよ
しかもキスだけってルールなんだから」
「いやー、次に行きましょう、大田さん」
再びジャイケンをはじめた。
二人ともかなり気合が入っていて、間にいる妻が笑いだした。
妻の機嫌が直ってほっとしたが、次は大田が勝った。
「おっしゃー。次は俺だ
奥さん、10分間でどうですか」
「えっ、10分?」
「そうだな。10万円でどうですか?
こんな美人とキスできるなら、安いものだ」
妻は思わぬ大金を手にして喜んでいます。
妻は10万円を受け取ると目を閉じた。
「いいね、奥さんの“OK”はもらったし、旦那さん。やるよ」
「あ、ああ・・・いいですよ」
私は精いっぱいの虚勢を張っていました。
大田は妻の肩を抱き、体を引き寄せて、妻のあごをつかむとゆっくりと唇を近づけた。
手が妻の腰にまわり、妻は唇を開いた。
舌と舌が絡まり妻の手が大田の腕に添えられた。
妻は瞳を閉じてなすがままに唇を与えている。
二人は無心に口を吸い合っていました。
大田は私を見ると、ニヤッと笑い
「奥さんの唇は柔らかくていいねぇ。それに舌を絡めるテクもなかなかだぜ」
「そ、そんなこと」
「さぁ、つづきの開始だ」
二人はキスを続けた。
妻は大田の舌を積極的に吸っているのか、ヌチュヌチュと淫靡な音が響く。
妻が目の前で自分以外の男と口づけをしている。
信じられないほど興奮した。
痛いほど勃起している。
妻は楽しんでいるのだろうか。
妻の内心を読めず、私はたかぶり、妻のなまめかしい横顔に見とれていました。
一気にグラスを空けると、氷がなくなっていることに気がついた。
大田と妻の時間はたっぷりあります。
居場所を失った私はキッチンに氷を取りにいった。
振り向くと大田の手が妻の胸もとに伸び、ブラウスの上から乳房をまさぐりだした。
胸は触らせない約束だったが、妻は大田の愛撫を受け入れていた。
大田がブラウスの一番上のボタンをはずすと、後は妻が自らはずしていた。
私はキッチンの床に腰を降ろし、ふぬけたようになっていました。

しばらくして妻がやってきて
「大田さんがお帰りになるの」
玄関へ行くと大田は
「奥さん、おいしいキスをありがとう」
悪びれる様子もなく大田は帰った。

その日の夜、ベッドで妻は大田にキスされているときのことを話してくれた。
「大田さんたら、私の下着が欲しいって言うのよ。お金をいただいたし、脱いで渡したの」
「そんなことしたのかよ」
「いいじゃない、それくらいしても。そしたら大田さんどうしたと思う」
「どうしたんだよ」
「大田さんたら、そのにおいを嗅いでいるの。ちょっと、恥ずかしかったけどね
それから、またキスされてオッパイ揉まれて、ちょっと感じちゃったわ」
「僕もどうかしていたよ。あんなくだらないゲームなんかして」
明らかに妻は大田に心を許していました。
妻は私に抱かれながら、大田のたくましい肉体を思い
私を受け入れながら、大田の肉棒を想像していたことでしょう。
私は嫉妬と興奮で妻を激しく攻め立て、そして妻の反応も激しかった。

  1. 2012/08/14(火) 00:00:25|
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きっかけは・・・ (たかし)

[1855] きっかけは・・・ たかし 投稿日:2007/05/02 (水) 01:48
私は30歳の自営業です。
去年、設計事務所を退職し、自宅で設計の仕事をしています。
妻のかすみは25歳で私の仕事を手伝っています。
独立した当初は仕事も順調でしたが、最近は仕事が減って家計は苦しく、妻はバイトを探しています。
夫婦の関係も冷めていました。
大田に出会ったのはそんな時でした。
知り合いの会社に営業をした帰り、そのまま帰宅せず居酒屋へ入ると
店は混んでいて、偶然、そこで大田と相席になった。
大田は50歳半ばで、白髪が混じりはじめた頭を短く刈り込んでいて、日に焼け精悍な感じで
地元の建設会社の社長です。
土建屋の親方からのたたき上げで、身体は筋肉質です。
彼は何を言っても嫌味がなく、明るくて気さくな方です。
私が設計の仕事をしていると知ると、仕事を手伝って欲しいと言われた。
店を出て、彼を自宅に誘いました。
妻に連絡すると、なによりも仕事をもらったことを喜んでくれました。
帰宅すると、妻は機嫌よく迎えてくれ、料理が準備されていて
妻と3人で、飲み直しとなり、気がつくと9時近くになっていました。
大田は酒に強く、すすむにつれて饒舌となり
妻は彼に酒を勧めながら、すでに目もとがほんのり桜色に染まっていました。
「いやぁ、奥さんみたいな、いい女に注いでもらう酒がうまいなぁ」
大田はテーブルの斜め向かいに座った妻の手をぶしつけに握って、ニンマリ笑っています。
「大田さん、だいぶ酔ってらっしゃるわね」
妻は手を払うでもなく、まんざらではないようでした。

私たち夫婦は結婚して3年目、多少の倦怠期が芽生えているのは確かです。
そういえば夫婦の営みも週数間途絶えていました。
妻は仕事をくれた大田に気をつかっているようです。
日に焼けた肌、50過ぎに見えない厚い胸板は男そのもので、明らかに私とタイプが違う。
性格も豪放で明るく、どちらかというと内向的な私と正反対と言ってもいい。
妻は大田の発する男の匂いを感じていたのかもしれません。
「さ、奥さんも旦那さんも、もっと飲まなきゃ」
妻のグラスにウイスキーを濃いめに注いで、大田はしきりに酒を勧めた。

「俺はSMプレイの趣味がありましてね
実はエスカレートしすぎて女房に逃げられたよ」
大田はバッグからAVを引っ張り出してきた。
「あ、そうだ、こいつを見ましょうや、ねぇ
さっき撮ったものでね。奥さんもまんざら興味がないわけじゃないでしょ。へへへ」
初めて招かれた家でいきなりアダルトビデオを見ようとする無神経な大田だが
酔いのまわった私たちは完全に彼のペースでした。
妻を挟んで3人並んで画面に向かいました。
画面は和室の真ん中に座椅子が置かれ、やがて妻と同年齢くらいの女が現れた。
「いい女でしょ。でも奥さんほどじゃないね」
私は妻を褒められ、まんざらでもない気分でした。
「ブラウスを脱げ」
伏し目がちにしている女の脇から男の声で指示があり
女は恥ずかしそうに、ゆっくりと服を脱いでいった。
「脇でいろいろ命令してる奴がいるだろ、実はこの女の亭主なんだよ」
「へぇー」
「・・・」
「あんまり部屋が明るくちゃ気分が出ないな」
大田はさっと立ち上がると部屋の明かりを消して
「こうしたほうが、雰囲気が出るだろ、ねぇ奥さん」
ドッコイショと座り、さりげなく片手を妻の太腿の上に置いた。
妻がピクッと身体を硬直したので気付きました。
真っ暗な部屋でテレビの明かりだけだが、大田の手が妻の太腿を触っていることに気づきました。
私はチラチラと妻の様子を窺いましたが、その手を払いのけようともせず、されるままです。
妻の太腿に置いた手はギュッと力が入ったようで、妻の柔腿の感触を楽しんでいるようでした。
画面の女は全裸になると、座椅子の肘掛に両脚を乗せ、女の股間は丸見えです。
「この女、毎日亭主にあそこの手入れをしてもらってるんだぜ
まぁ、しかし奥さんほど美人じゃないがね
奥さんのあそこは、もっと綺麗なんだろう、ハハハッ」
「いやぁ、大田さん、言うことが大胆だなぁ」

画面では全裸の男が登場し、座椅子で開脚している女を後ろ手に縛りました。
そして肘かけに乗せた両脚を革紐で縛って固定した。
「ほらほら、この男が亭主だよ」
もう一人全裸の男が出てきた。
浅黒い肌で筋肉質のいい体をした男だった。
「あっ、大田さんですよね」
女は夫と大田に左右から乳房を揉まれ、かすかに開いた口から甘えた声をもらした。
女の肉裂はキラキラと濡れを見せはじめた。
大田の肉反りは太く、長く、見事なまでにたくましかった。
筋肉質の太腿と贅肉のない下腹部の中央からそそり勃っている熱棒を妻は目で追っているようだ。
妻はスーッと一気に水割りを空けると、自らウイスキーを濃いめに注いだ。
「おお、調子が出てきたな。奥さん」
「かすみ。大丈夫か」
「う、うん」
「いやいや、しかしビデオの女より奥さんのほうがよっぽど色っぽいですなぁ
こんな美人が隣にいると妙な気になりますよ」
画面では女が大田の足元にひれ伏して、足の指を一本いっぽん、犬のように舐めしゃぶっている。
それが終わると、後ろ手に縛られた身体をもどかしげに動かしながら
足首からふくらはぎへ舌を這わせてゆく
たっぷり時間をかけて太腿を愛撫し、さらに這いのぼって直立した肉棒に舌を当て
愛しげにペロペロやり始めた。
夫は妻の姿を見てニヤついていました。
私は画面よりむしろ妻の様子が気になっていました。

  1. 2012/08/13(月) 18:00:54|
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生贄3

[1854] 生贄3 カカロット 投稿日:2007/05/01 (火) 18:42
まだ生々しく血が滴り落ちていました。
佐藤は妻の乳首にもためらいもなくピアスをつけていました。

ベットに意識無く横たわる色白の妻の身体は以前の身体ではなく、淫乱女の身体に仕上がっていました。

佐藤はさすがに疲れたのか、「暫く寝ましょうか?旦那さんはどうします?」
私は「出来ればここにいたいのですが・・」
佐藤「なら、奥さんが意識戻るとマズイから、一番奥に寝ててもらえますか?、奥さんを縛っておくので大丈夫ですがね」



何時間寝てたのでしょうか、私は時計を見ると11時でした。
夢の様な気分でいたのですが、すぐに目が覚めるような妻のもがく声・・・
ガタガタッと妻の暴れる音・・・
佐藤はリビングでまだ寝ていました。
私は寝室に覗きに行くと、猿轡され大の字にベットに張り付けられた妻は顔を真っ赤にしていました。

佐藤の所へ戻ると、佐藤も目覚めたばかりですがすぐに全裸のまま妻の所へ行きました。
寝室へ入るなりもがく妻の声が大きくなりました。
しかし、すぐに佐藤が妻の身体に仕込んだピアス、乳首とクリトリスに糸を通して天井のフックにその糸を通してから釣具の重りを100グラムを・・・

妻の乳首とクリトリスは天に向かって見事に三角に引き寄せられ、妻は痛みからでしょうが、涙を流し悶絶・・・・暴れると痛いのかまったく暴れません。

佐藤「奥さん、運が悪かったねぇ、鍵が開いてたからねぇ」妻の顔を舐めながら話す佐藤。


  1. 2012/08/13(月) 12:00:02|
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生贄2

[1853] 生贄2 カカロット 投稿日:2007/05/01 (火) 17:38
抵抗もない妻を男二人掛りで襲いました。

妻は半目を開いていますが口も半開き、佐藤のクンニにもうんともすんとも言わずされるがまま・・

佐藤は妻の肉ヒダをいやらしく音を立てながら私に
「ピチャピチャッ、奥さん意外と綺麗なマンコしてるねぇ、しかし陰毛が邪魔だけど剃っちゃっていい?」
私は生唾を飲み込み「お お願いしますっ」

佐藤「剃毛するから、用意して貰えます?カミソリ・・」
クンニをしながら佐藤は私に言いました。
私はすぐに顔剃り用の二枚刃とシェービングフォームを用意しました。

意識の無い妻の足を大の字に広げると手入れされていない陰毛の隙間から肉ヒダが佐藤の唾液によってテラテラと光っていました。
陰毛にシェービングフォームをタップリ掛けて佐藤はためらいも無く剃り進みます。
妻の割れ目が徐々に全体的に見えてくると、異様な興奮に駆られました・・・。

佐藤「綺麗になったでしょ、いい眺めだ」
私「たまりませんよ、このお仕置きは・・」

私が興奮しているのを佐藤は知ってか、
佐藤「どうです、刺青入れておいたら浮気防止になりますよ?」
私「い いいですねっ、どんな刺青を?」
佐藤「私に任せて頂けますか?」
私「あ はい、お願い致します。」

佐藤はバックからタトゥーに使う道具を出しました。

私のイメージは薔薇や蝶が描かれると思いました。

佐藤「旦那さん、集中して下書きしますので、コンビニで酒でも買って来てください」
佐藤の言う通り、コンビニに酒を買いに走りました。

15分程度で戻って来ると、佐藤は妻の股間に下書きをし、彫り進めていました。
一時間もすると佐藤がリビングに現れ、
佐藤「ビール貰おうか」とニヤリ。
私「もう出来ましたか!」

私は寝室へ行くと妻の股間を見て焦りました、なんと!妻の割れ目から上に男性器が描かれているのです、陰毛が生えていた場所は真っ赤に腫れたペニスが・・・

後ろから佐藤「こんなの股間にあったらまともな男は引くし、本人も不倫はありえませんよ!」と笑いながら・・・
私も「これは、レイプ魔がした事で、他人に相談なんか出来ない・・・私だけが理解者になれるって訳ですよ」そう言うと、
佐藤も「そうですよ、旦那さん、三日後から旦那さんのケアが大事なんですよ」と二人笑いました。

佐藤はビールを飲み終えると、彫りの作業に入りました。
私はリビングでビールを三本飲み終え、妻の様子を見に行くとまた驚かされました!
妻の両肉ヒダにピアスが三つ、クリトリスにリングが!

  1. 2012/08/13(月) 06:00:14|
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生贄

[1850] 生贄 カカロット 投稿日:2007/04/27 (金) 17:47
夫婦共に40歳。
妻と恋愛で結婚し10余年・・・
こうも変わるものだろか・・・

口論が絶えず喧嘩ばかりの数年間、私は妻だけしか愛せない男だった。
他の女に目もくれない男でした。

しかし妻は不倫さえしないものの、男友達と飲みに行くなど、私にとってはソレさえも浮気と感じるほどの嫉妬に駆り立てられて、その事でも口論に・・・・  

妻に対して何か制裁を与えたい気持ちでとうとうインターネットで仕置き人なる人物と知り合いメールのやり取りを繰り返し、計画を実行。

計画は、私が三日間の出張中に監禁レイプを計画。

当日の昼間に仕置き人佐藤と初めて会い、自宅の鍵を渡しました。
お互い何もそれ以上は話さず別れました。

実行時間深夜二時。
私は覗き見る為に同時刻に玄関で佐藤と会いました。
佐藤は何も会話せずにスポーツバッグを片手にゆっくりとドアを開け、私は静かに後に続きました。

自宅であるはずの我が家に震えを感じながら玄関で待機。
佐藤は静かに寝室のドアを開け侵入、すぐさま鈍い音と共に妻の嗚咽が一瞬聞こえました。
スポーツバックをあける音、ガムテープの音・・・

息を飲み玄関口に立っている私に、寝室の入り口から佐藤が目で合図、私は静かに寝室を覗くと、
妻はグッタリと口にガムテープを貼られて気を失っていました。

佐藤はリビングに私を連れて行き、
佐藤「どうします?怖気づきましたか?」
私「い いえ、あまりにここまでが順調なもんで・・・」
佐藤「やめてもいいですよ」とニヤリと。
私「いや、それでは私の気が収まりません!」
佐藤「それじゃ、奥さんに少し薬嗅いで頂いてしっかり眠らせましょう」
私「えっ?」
佐藤「見たいでしょ?奥さんの中に他人のチンポが入る姿を・・・」佐藤はニヤリとまた笑いました。
私は頷き、佐藤は私を確認すると寝室に入り、バックの中から液体の入った瓶とガーゼを出して妻の顔もとへ行き染み込ませたガーゼを妻の顔の上に乗せ数秒・・・・

口元のガムテープを外し、妻のパジャマを脱がせ始めました。
妻の身体は力なくダランとした感じでした。
(そうか!クロロフォルムか!)
私は佐藤に近づき妻のパジャマを一緒に脱がせました。
佐藤も全裸になり「ご主人、ご主人も折角だから服を脱いで楽しみましょう」


私は全裸の妻の前にカチカチにチンポの立った男がいる状況に興奮し、服を脱ぐと自分自身もカチカチ状態・・・

私のとっての新たな性癖の快楽と妻にとっては最悪の三日間の始まりです。

  1. 2012/08/13(月) 00:00:31|
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痴女 香澄

[1851] 痴女 香澄 風林火山 投稿日:2007/04/27 (金) 23:47
昼下がりのポルノ映画館、香澄は獲物を探していた。 

香澄36才 旦那と息子2人と幸せな家庭だか香澄の性癖だけは旦那も知らない。

20才くらいの若者がスクリーンに映し出されている濡れ場を見ながら股間を右手で扱いている。 


香澄は少しずつ若者に近づいて行く。 

やがて、隣の席に座ると若者の股間に右手を伸ばし・・

『じっとしといて。気持ち良くしてあげるから』そう言うと固く勃起したモノを上下に扱きだす。 

若者は…無言でスクリーンに集中している。 

『イキそうになったら言ってネ』
若者は黙って頷く。 

裏筋を指で撫でたり、指で輪を作り方カリを擦ったり刺激をくわえる…

やがて…

『イキそう…』

若者が唸ると香澄は口唇をカリに被せて頭を上下に振った。 

若者は香澄の口の中に大量のザーメンを飛ばした…


香澄は喉を鳴らしてザーメンを飲み込み…

『溜まっていたんやね。濃いわぁ~まだ大きくなる?』

再びカリに口唇を被せフェラチオを始めた。 

若いチンポはすぐに力を取り戻しカチカチになった。 

『オメコしたい?』

若者は頷く…

『そしたらトイレに行こか?』

若者の手を取りトイレへ消えて行く香澄…
  1. 2012/08/12(日) 18:00:11|
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凌辱の森から 3

[1846] 凌辱の森から 3 リーフ 投稿日:2007/04/24 (火) 14:52
優希の裸体は、さかりのついた若い雄達に囲まれ、晒し者になっていた。
後ろ手に手錠をかけられ、乳房や陰部を隠す事もできない。
トシと呼ばれる少年が、乱暴に乳房を鷲掴みにする。
「痛っ…」
思わず声をあげた優希。
「お姉さん、30歳なんだ?にしてはこないだ犯った女子大生よりいい体してんね。
でも乳首と乳輪は黒ずんじゃってるな。旦那と毎日やってんの?」
トシは乳房を弄びながら、そう言った。
優希は何も答えられず俯く。
さらに別の少年が近付き、
「マ○コはどうかね?チェックしてやるか。」
と言うと、優希は軽々と抱え上げられ、幼児が放尿するような格好にさせられる。
「うわ~」
おどけたような奇声をあげる少年に、他の少年も近付いてきた。
「お姉さん、ま○毛剃ったりしないんだ?結構剛毛じゃねぇ?
穴どこー?って感じだよな。」
嘲笑う少年達の言葉に、優希は涙が溢れ止める事もできなかった。
「匂いはどうかな?…みんな嗅いでみ?」
変わるがわる優希の陰部に鼻を近付ける少年達…
いまや優希は少年達の玩具でしかなかった。
出掛ける前にシャワーは浴びた。
しかし真夏の暑さに加えウォーキングをした汗、さらに冷や汗も溢れるようにかき、
そして何よりヒロトに腹部を蹴られた時、それまで我慢していた尿を少量失禁していたのだ…
その股間の匂いを嗅がれる屈辱は、優希にとって何よりも堪え難い事だったかも知れない…
しかし少年達は次々に優希の股間に鼻を近付け、
こんな屈辱はまだ始まりでしかないと言わんばかりに、
辱めの言葉を吐くのだった。
やがて誰ともなく優希の膣に指を入れ、掻き回すように弄び始める。
日常とかけ離れた状況と恐怖感で、乾いたままの優希の膣は乱暴に扱われ悲鳴を上げているようだった。
「やめて…」と小さく繰り返しながら、首を横に振るくらいしか抵抗のできない優希…
別の少年がその唇を奪い、さらに別の少年は乳房を弄ぶ。
「おっ?お姉さん濡れてきたんじゃん?」
膣内を蹂躙していた少年が指を抜きながら言った。
「そんなはずない…」
そう言い返したかったが、優希の膣奥からは潤滑剤となるべく淫液が、
実際に滲み出してきていた。
女性の本能として大切な膣を守る為に、
乱暴な扱いをされると感じていなくても濡れる事があるという…
しかし若い雄達にとってそれは、惨めな人妻をさらに凌辱する材料でしかなかった。
「優希さーん、嫌だ嫌だって言いながら感じてんだ?」
「レイプされながら濡らしてるようじゃ…旦那にセックスしてもらえてないんじゃん?」
「逆にヒロトの事、喰っちゃおうと思ってたとか?」
少年達に次々に罵倒されても、優希は涙を拭く事もできず首を振るしかできなかった。
少年の言い放った、「レイプ」という言葉に、
優希は自分の置かれた状況を、再度確認させられたように思えた。

「じゃあそろそろ交尾開始と行きますか?」
そう言いながら自らの下半身を露出させたのはヒロトだった。
優希の目に映ったヒロトの男性器は、優希を驚かせるには十分過ぎた。
夫以外にほとんど男性経験の無い優希…
大きさなどそれほど差の無い物だと思っていた。
しかし目の前にあるヒロトのそれは、明らかに大きかった。
外見は優希とほとんど背丈が変わらない、小柄な少年だというのに…
優希は正直脅えていた。

「フェラはいいの?」
優希を押さえ付ける少年の問いに、ヒロトは自分の物を握り締めながら、
「とりあえず早く入れたくてさ、まずは一発目。唾つけて入れちゃうから…」
そう言いながら、優希を抱え上げるように指示したヒロトは、
優希の入り口に自分のモノをあてがってきた。
どうやっても抵抗できない状況を悟った優希は、その瞬間、歯を食い縛った。

「うっ…くっ…うぅ…」
優希の唇から呻くような声が漏れる…
大きさのわりに痛みは少なかったが、膣全体が押し拡げられ、内蔵が押し上げられているようだった。
優希の腰を掴んだヒロトが、目を見つめながら囁く。
「優希さん、全部入れるよ…」
「ズズッ…」
そんな音が聞こえた気がした…
「アッ…アァァン」
ヒロトの体が優希の腰に密着した瞬間…
優希は雌の鳴き声をあげていた…


  1. 2012/08/12(日) 12:00:44|
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人妻理容室2

[1844] 人妻理容室2 A太郎 投稿日:2007/04/23 (月) 15:08
スミ子が窓に目をやると、喜多野の黒のセルシオが駐車していた。

「カラーン」

ドアにつけた鈴が喜多野を招き入れる音を出した。

スミ子「今回は早かったんじゃないですか?」
喜多野「スミちゃんに逢いたくてさ」
スミ子「あらぁ、嬉しい」

そう言いスミ子はまず待合室として置いてあるL字型ソファーに喜多野を座らせお茶を出し、スミ子も少し離れて座る。
喜多野「外で逢う時の清楚なスミちゃんも仕事の時はまた格段と違うねぇ・・」
お茶をすすりながら、スミ子の足首から舐めるように見る喜多野にスミ子もワザと窓を見ながら
スミ子「今日は天気が夕方から変わるそうよ」と何でもない言葉を言い、少しソファーから腰を少し浮かし膝をこぶし二つ程開いた上体で背後の窓に身体を反らしながら・・・・

その姿に喜多野はお茶を取る振りをしながらスミ子の股間を覗きこむ姿がスミ子の作業場の鏡に映し出されているのを知らない喜多野。

スミ子は覗かれているのを知らない振りをしながら、
スミ子「さっ、それじゃはじめましょうか」
喜多野スミ子の尻ばかり見ながらカット椅子に着座。

目を閉じ大人しくカットされている喜多野。

スミ子は自分に痴漢願望・露出願望があるのを知っています、男性に視姦されたい犯されたい・・
しかし現実には無理・・・自分からは誘えない、そんな女とは見られたくない。
綺麗な女性としての地位を自分の中で守りたい、しかし身体は他の男性に吸いまくられてアザだらけになりたいほどの求めている・・・
そんな気持ちでOPENした理容室

スミ子「喜多野さんシャンプーしますよ、後ろに倒しますね」

喜多野は無言のままシャンプーされていました。

スミ子はどうにかして男に触れたい願望が我慢できなくなり、シャンプーして覆いかぶさる自分の胸を思い切って喜多野の顔に押し当てると、暫くして、
喜多野「スミちゃん、いいよ~この目隠しのハンカチはずすよ~」
スミ子「あらぁ、いやん、喜多野さんったらぁ」

スミ子は自分の思い切った行動に喜多野が反応してくれたのをワザとらしく、不注意だったとでも言うような仕草をしながらも調子に乗り、自ら喜多野に分からないように、ブラジャーの背後のホックを外すと、そ知らぬふりでシャンプーを続けるとストラップ無しのブラジャーはシャツから床に落ちました。
その状態で喜多野の顔を胸に押し当てて反応を試そうとした時、何と喜多野がシャツの上から乳首を吸いつけてきたのです!

スミ子は自分の行き過ぎた行為が喜多野に火をつけてしまったのです・・・

シャンプーする手が止まり、変わりに喜多野がブラウスのボタンを外しスミ子の白くたわわな胸に吸い付く唾液の音が狭い店内に響きました。

スミ子は固まったまま動けず、

喜多野「スミちゃん、スミちゃん、いいんだよね?そのつもりだったんだろ?」
スミ子「あぁっ、だ ダメっ・・」
喜多野「気持ちよくしてあげるから・・」

その時  カラーン

「回覧板持って来たよ~」

と近所のおばさんが入ってきました。
しかし喜多野はスミ子の乳房を口に含み乳首を転がして楽しんでいました。
シャンプーで喜多野の頭を抱え上げているようにしか見えませんが、喜多野がスミ子の乳房に吸い付いる状態でした。

おばさんは町内会の事を告げると何も不振に思わない様子で出て行きました。


  1. 2012/08/12(日) 06:00:02|
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人妻理容室

[1843] 人妻理容室 A太郎 投稿日:2007/04/23 (月) 09:29
高山スミ子36歳。

10年前に勤めていた理容室に通っていた旦那と知り合い、結婚。

子育ても手が掛からなくなり、自宅をリフォームする際に少し増築し小さな理容室をOPEN。
スミ子もまだまだ36歳にしては見た目も若く、160cm・85・70・89と女としての肉のつき方もよく、近所でも評判の美人妻。

そんな評判は本人スミ子の耳にも入っており、スミ子も理容室OPENに至って身だしなみにも気合を入れていました、より若く見られたい思いで・・・・

食事を終えた昼下がりに、近所に住む54歳の工務店の社長(喜多野)が予約の電話を入れてきた。
スミ子「はい、ハッピー理容室です」
喜多野「よっ、スミちゃん、10分後に来るからね」
スミ子「は~い、喜多野さん、待ってま~す」

喜多野はスミ子のお店に月に二度も来る常連。
喜多野はスミ子がお気に入りなのだ、そんな事はスミ子自身も気付いており、ワザと顔剃りやバックシャンプーで身体を近づけて喜多野を悶々とさせるのを面白がっていた。

スミ子はこの日白いミニのタイとスカートに赤いいレースの下着を履き、上は白いシャツにやはり赤いブラジャー、上から二番目までのボタンを外し、前かがみになると赤いブラジャーからこぼれ落ちそうなスミ子の胸。
スミ子は鏡にお尻を突き出し、白いミニのタイトに浮かび上がる赤い下着のラインをチェックし、唇に流行のグロスをタップリつけて、喜多野悩殺の準備を整えていた。
[1842] 裏切りから~背徳、そして歓びへ⑦ 魅せられた男 投稿日:2007/04/19 (木) 11:46
考えるまでも無い、声の主は絵美である。
(夫と絵美がっ…?どうして…。)
裕美子の頭の中は、怒り、悲しみ、嫉妬…、そして、自分が侵している罪…。 平凡な主婦にとって冷静に状況を把握出来る状態では無かった。
身体に残る快楽の余韻、孝志から伝わる体温だけが現実みを帯びていた。

じっと裕美子を抱いていた孝志が。
「俺達も…。」
そう囁いて、うなじにキスをし、手は裕美子の濡れた秘部へ伸びた。
つい先程まで孝志の愛撫を受け入れていた身体は、直ぐに反応してしまう。
(何がどうなってしまったのか解らない。でも、もう今はどうでも良い、身体が…。)
すでに裕美子の身体は、快楽への欲望だけが支配していた…。



  1. 2012/08/12(日) 00:00:24|
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凌辱の森から 2

[1837] 凌辱の森から 2 リーフ 投稿日:2007/04/15 (日) 12:39
自分の置かれた状況を理解する間もなく、優希の両足は地面を離れ、抱え上げられてしまった。
抵抗を試みても全く動く事ができない。
4本の手足をそれぞれ一人ずつに抱えられ、口も塞がれていた。
優希の顔は恐怖に引きつり、背中に冷や汗が噴き出るのを感じた。

優希は身障者用の広いトイレに連れ込まれた。
便器に座らされ、背後から両肩を押さえ込まれている。
口を塞ぐ手は外されていた。
ようやく周囲の状況を見る事ができた。
優希の目の前には3人の男…男の子と言う年令だろう…
背後には2人…すごい力で肩を押さえている。
ヒロトの顔も見えた。
優希は震える唇を噛み締めながら、声を絞りだした。
「ヒロトくん…どういう事?変な冗談やめて…」
そう言うのが精一杯だった。
ヒロトは相変わらず笑顔を見せながら口を開く。
「優希さんびっくりした?汗びっしょりだよ。
時間はいっぱいあるからさ、そんな恐い顔してないで優希さんもリラックスしようよ。」
優希にはヒロトの言う事がまだ理解できなかった。

ヒロトの隣にいる男の子が口を開く。
「今回はヒロトの勝ちかな。俺らが見つけた女より上物だよ。
しかも結婚してんだろ?人妻ってやつか?」
ヒロトはニヤッと笑い、
「だろ?時間は掛かったけどなかなか良い仕事したろ?
優希さんはまだ結婚したばっかりなんだよね?」
そう言いながら優希の方に顔を向ける。
優希は押さえ付けられている肩に痛みを感じながら、ヒロトの顔を見返す事しかできなかった。

「さて、じゃあそろそろ始めますか?」
ヒロトがそう言うと、他の男の子達はニヤニヤしながら頷いた。
「じゃあ優希さん、そんなわけなので怪我するの嫌だったら言う事聞いてね。」
囁きかけるヒロトに、優希は恐怖を感じながらも、
怒りが沸き上がってきた。
「ふざけるのもいいかげんにして。ここから出しなさい。大人を馬鹿にするんじゃ…」
優希がそこまで言い掛けたところで、正面からヒロトの足が腹部に蹴り込まれた。
「ゲッ…ゴフ…」
痛みと驚きで声も出せなかった。
さらにもう一発、ヒロトのつまさきが優希の腹部に突き刺さった。
「アガッ…」
胃液が口から垂れるのを拭く事もできず、
優希は完全に抵抗する意欲を失っていた。
恐怖と痛みで涙が溢れてくる。
「優希さん、大人なんだったら自分の立場を考えなくちゃ。
反抗なんかできる状況?もう一回蹴られたくなかったら、言う事聞いた方がいいよ。」
優希の頭の中に、「絶望」という文字が渦巻き始めていた。

「はい、じゃあ命令。優希さん、自分で服脱いで裸になって。」
ヒロトの言葉に、「そんな…」と言い掛けたが、
ヒロトの隣にいる子の手にカッターナイフが握られているのを見てしまった。
2回の蹴りの苦痛も頭をよぎった。

両肩を押さえ付ける男の子二人に抱えられるように、優希は立ち上がらされた。
カッターをカチカチ鳴らす音に、優希は自分の立場を理解するしかなかった。

汗を大量に吸い込んだ半袖のシャツを脱ぎ、
ウェストポーチを外してトレーニングパンツも脱いだ。
下着姿になった優希に、ヒロトはさらに命令する。
「裸って言ったよね?」
優希はブラとパンティを脱ぐしか無かった。

ヒロトはウェストポーチを拾い上げ、中身を確認し始めた。
携帯や財布、財布の中には免許証も入っている。
それだけは見られるわけにいかない。
全裸になった優希はとっさにヒロトに詰め寄ろうとした。
「やめて…」叫びかけた優希の体は、再び押さえ付けられ動けなくなった。
「はい、優希さんの個人情報ゲットー。」
ヒロトともう一人が携帯の中身と免許証を確認していた。
優希は力を振り絞って、押さえ付けている手を解こうするが、
結局叶わなかった…


  1. 2012/08/11(土) 18:00:33|
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凌辱の森から

[1834] 凌辱の森から リーフ 投稿日:2007/04/12 (木) 21:46
優希は日課にしているウォーキングに出掛けようとしていた。
夫である義明と結婚してまだ2ヵ月…
義明の実家からそれほど遠くない所に、アパートを借りて二人の新居にした。
近所には散歩コースとして整備された森や、幼稚園・学校などもあり、
子供の笑い声以外はほとんど耳に入らない静かな環境だった。

ウォーキングシューズの紐を結び、優希はいつも通り森を目指して歩き始める。
幼稚園の前を通ると、普段は子供達の賑やかな声…
結婚を機に退職したが、つい最近まで保育士をしていた優希には、
自分が関わってきた子供達を思い出し、楽しい過去を振り返る事ができる、
とても心地好い場所だった。
今は夏休みだろうか、園庭で遊ぶ子供達の姿は見られなかった。

少し歩き森に一歩入ると、なんだか外の空気と変わるような気がする。
優希が入って来た側には車道があり、通行量も結構ある為雑音も聞こえるが、
一歩足を踏み入れると野鳥の鳴き声や、枝の折れる音…
木の実が落ちる音まで聞こえるような、静寂の空間だった。
優希はこの森の雰囲気が大好きで、心がリフレッシュされるような気がしていた。
癒しの場所…
優希はまだ、森の表の顔しか見ていなかった…

森が整備されたのは10年ほど前…
それまでも散歩をする人はいたものの、現在より鬱蒼としていた森は、
昼間でもあまり陽射しが届かず暗い場所だった。
あまり近づく人もいない為、木陰で野外セックスに興じる若いカップルなども時折いた。
もちろん、カップルが愛を確かめ合う分には、
「野外」という文字を除けば特に問題の無い事だが…
この鬱蒼とした森は、愛ではなく欲望を満たす為に女が餌食になる、温床だった。
下校中の小学生が悪戯される事が頻繁にあり、中学生が犯された事件もあった。
拉致された女が車で連れて来られ、輪姦される事件も数回…
犯人は様々だった。
外国人や近くに居ついている浮浪者達、若い不良グループ…

綺麗に整備され、散歩コースになってからは、
人通りも増えそういった犯罪が頻発する事は無くなったが…
それでも年に数回は、人知れず餌食になっている女がいた…

そんな裏の顔を知らない優希は、今日も森の中を鼻歌まじりに歩いていた。
30分ほど奥に歩いて行くと、東屋があり飲み物の自販機が設置されている。
優希はこの場所を休憩地点に決めていた。

木製のベンチに腰を降ろし汗を拭う。
真夏でも森の中はひんやりした気持ちの良い風がそよいでいた。
小銭を取出し冷たいお茶を買うと、優希は喉を潤す。
ベンチや周りの壁には、近所の中学生だろうか…卑猥な落書きが沢山書いてある。
優希はそういったモラルの無い悪戯が嫌いなのだが、いつも目を閉じて静かな空間だけを味わう事にしていた。
しばらく目を瞑っていると足音が聞こえる。
優希は目を開けてみた。
中学生くらいだろうか…メガネを掛けた細身の男の子だった。
優希がまた目を閉じようとした時、
「あの、すいません…」
男の子は声を掛けてきた。
髪は黒く真面目そうな印象…そして何より人なつっこい笑顔が優希の警戒心を解いた。
『なに?』
思わず笑顔で返していた。
少年は申し訳無さそうに、財布を忘れてしまったのだが、喉が渇いて仕方がなく、
必ず返すから小銭を貸して欲しい…
と優希に頼んで来た。

大人だったら怪しみもするが、相手は少年…
優希は警戒する事無く微笑んで、小銭を差し出してやった。
『いいよ。返さなくて。お姉さんお金持ちだから。』そんな冗談を言いながらも、(30歳になってお姉さんは図々しいか…)と心の中で呟いてしまった。

少年は嬉しそうに頭を下げると、飲み物を買い優希と少し間を開けた隣に座った。
何故か少年とは話が盛り上がった。
学校の話やスポーツの話…
少年は「ヒロト」と名乗った。
優希には同じくらいの弟がいた事もあり、だいぶ親近感が涌いていた。

ヒロトも夏休みの間だけだが、優希と同じようにこの森でランニングをしているらしい…
「俺、お姉さんの事毎日見かけてましたよ。綺麗な人だなぁって。」
ヒロトは俯きながらそう言った。
「もう。お世辞はやめてよ。ジュースおごったくらいで…」
優希はそう返しながら、お互いに笑い合っていた。
また時間が合ったら話でもしよう、と約束しその日は別れたのだった。

翌日、優希が例の東屋で休んでいると、ヒロトはまた現われた。
不思議な事に、それから毎日のように優希の前にヒロトは現われ、
他愛もない話をしながらも、束の間の楽しい時間を過ごすのだった。
引っ越して来て間もない優希にとっては、
友達もいないこの土地で初めて親しくした他人と言えるのかも知れない…
相手が少年という事もあり、優希の警戒心は解除されていた。
携帯のアドレスを交換し、時々だがメールをするようになった。
内容はたいていヒロトの恋愛話…
優希にしてみれば弟とメールを交わすような感覚でもあった。

そうしているうちに、ヒロトと出会って2週間が過ぎ、8月も半ばになっていた。
この数日、優希はヒロトと会っていなかった。
向こうからメールが来なければ、こちらからする事はない。
夕方、ヒロトからメールが来た。
大事な相談をしたいから、明日の夕方会えないか…
という内容だった。
優希にはピンと来る事があった。
夏休みも終わりに近付き、意中の女の子に告白でもしたいのだろう…
優希は普段ウォーキングに行く時間に、会う約束をした。
翌日…
優希はいつも通りウォーキングをし、汗を拭いながら東屋のベンチに腰かけた。
今日はかなりの暑さだ…
優希はヒロトの分も飲み物を買い、自分の分を口にした。
拭いても拭いても汗が流れてくる…
そんな猛暑でも、この森の中は目を瞑れば、
静寂に包まれた癒しの空間だった…

しばらく瞑想に浸っていると、いきなり携帯が鳴った。
ヒロトからのメール…
東屋の少し先にいるから来て欲しい、という事だった。
優希は暑さにため息を吐きながらも、飲み物を手に立ち上がった。

ほんの少し歩くと、綺麗に整備された大きめの公衆トイレがある。
ヒロトの姿はその入り口あたりにあった。

「やだ…おしっこしながらメールしてたの…?」
そう考え、苦笑しながら優希は近づいて行った。

ヒロトは手招きをしながらトイレの裏の方へ歩いていた。
優希は汗が流れるのを感じながら、急ぎ足でヒロトの所へ向かう。

ヒロトは立ち止まり、優希の方を向いた。
「優希さん、来てくれてありがと…」
そう言うヒロトに、
「ううん…」
そう返そうとする優希の口は、いきなり塞がれた。
何がなんだかわからない優希の口を、大きな手が塞ぎ…両手足も押さえられている。
一人や二人の力では無い、全く抵抗できない優希の目に、
ニコッと微笑むヒロトの笑顔が映っていた…

  1. 2012/08/11(土) 12:00:28|
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裏切りから~背徳、そして歓びへ⑥

[Res: 1832] 裏切りから~背徳、そして歓びへ⑥ 魅せられた男 投稿日:2007/04/13 (金) 10:31
裕美子は、次々と押し寄せる快感の波に、身をよじらせ、歓びの声を上げ続けた…。
夫との、優しく包み込まれる様なSEXも好きだった。
だが、孝志のそれは、荒々しく野性的だった。
その違いが、明らかに夫以外の男とのSEXである事を裕美子に思い知らせていた。
(夫以外の男に犯されながら、こんなに感じてしまっている…)
裕美子は初めて背徳の罪を意識した。
それが反って裕美子の感情に火を付けてしまった。 今日まで、夫に従順で良き妻であったはずの自分が、今、愛の無いSEXを受け入れて充分過ぎる程感じさせられている。
もしかして、自分は淫乱なのかもしれない…。
でも、もう止められない…、もっと…。
とうとう自分から孝志の首に手をまわし、キスを求めてしまった。
「裕美子さん、一緒に気持ち良くなりましょう…。」
孝志の言葉に、裕美子は黙って頷いた。
覚悟を決めた裕美子は、一つだけ疑問が浮かんだ。 「茂樹は何処…?」
裕美子が尋ねた。
孝志は、少し笑みを浮かべた後、「聞こえない…?」
「…!。」裕美子は、孝志の返事の意味に気付いた。
今まで気付かなかった自分が情け無かった。
ここに孝志が居ると言う事は…、夫は…。
孝志は愛撫を止め、裕美子を抱き起こし、胡座をかいて、自分のひざの上に裕美子を座らせ後ろから抱いた。
「ほらっ…」
耳をすませていると。

「…アァッ…アッ…アッ…アッ…」
向かいの部屋の方から、切なそうに喘ぐ女の声がする…。

  1. 2012/08/11(土) 06:00:56|
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裏切りから~背徳、そして歓びへ⑤


[Res: 1832] 裏切りから~背徳、そして歓びへ⑤ 魅せられた男 投稿日:2007/04/11 (水) 18:50
孝志は、振り向いた裕美子の唇を捕らえた。
「ンンーッ…」裕美子は唇を塞がれたまま喉をならした…。
まるで、意識が遠のいてゆく様な感覚だった。
身体中の力が抜け、薄暗い部屋の景色がぼやけていく…。
やがて孝志は、裕美子の身体を自分の方に向かせ、覆い被さる様にして抱きすくめた。
もう裕美子には何も出来る事は無かった…。
夫以外に男性経験の少ない裕美子にとって、唇を奪われると言う事は、全てを奪われる事と同じだった。
薄れた意識の中で、愛撫による快楽だけが伝わって来る。
そんな裕美子を見て、孝志は笑みを浮かべ、やがて、自分の思い通りに蹂躙し始める。

孝志は、以前から、兄の様に慕う茂樹の妻である裕美子に好意を持ち、一人の女として意識していた。

その裕美子が今、自分の下で、自分の愛撫によって身をよじらせている。
もはや理性など微塵も無かった。
裕美子の美しい乳房を、秘部を、思いの限り貪った。
「アアッ…、ダメッ、アアッ…。」
激しく襲いかかる快感の波に、ついに裕美子も歓びの声を漏らしてしまった。 再び意識が戻り始めた裕美子は、何も考えられなかった。

  1. 2012/08/11(土) 00:00:42|
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裏切りから~背徳、そして歓びへ④

[1832] 裏切りから~背徳、そして歓びへ④ 魅せられた男 投稿日:2007/04/11 (水) 09:41
裕美子の身体は、硬直したままだ、動くことが出来なかった…。
冷静でいられたなら、振り向き様に平手打ちを浴びせる事も、怒りの眼差しを向ける事も出来ただろう。
だが、今は自分の身に何が起こっているのか、
纏まりの無い、思いと感覚とが、一度に頭の中に入り込み、混乱してしまっている中で、必死で状況を把握しようとしていた。
そんな裕美子の心中とは裏腹に、孝志の愛撫は止まる事は無かった。
愛撫を加えている正体が、夫では無く、自分である事に気付いた裕美子が抵抗して来ない為、大胆な行動に出た。
孝志は、裕美子の身体に腕を差し入れ、自分の方へ抱き寄せた。
そして、秘部への愛撫を、更に強くした。
孝志の愛撫は、まるで裕美子の弱点を知り尽くした夫の様に的確にツボを押さえて、裕美子の身体を快楽の淵へと落とそうとしていた。
少しづつ状況が理解出来始めた裕美子だったが、
抱き寄せられ、見事なまでに弱点を攻撃され、抵抗する事が出来ない。
秘部への愛撫を続ける、孝志の手を捕まえるのが精一杯だった。
頭では、何とかして抵抗しなければと考えるものの、
夫との夫婦生活で、SEXの味を教え込まれた女の身体が、それを許さなかった。 今、何故こんな事になっているのか…?
!、そうだ、夫は、茂樹は何処っ…!
夫に救いを求めようと、必死で辺りを探し、振り向いた。 その時、影が視界を遮り、唇を奪われてしまった…。

  1. 2012/08/10(金) 18:00:51|
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裏切りから~背徳、そして歓びへ③

[Res: 1828] 裏切りから~背徳、そして歓びへ③ 魅せられた男 投稿日:2007/04/10 (火) 14:17
やがて、孝志達も裕美子と茂樹が寝ている二階の客間の向かいにある夫婦の寝室へ入っていった。
それから、どれくらい時間が過ぎたのだろう。
アルコールのせいで、ぐっすり眠っていた裕美子。
何故か淫らな夢を見ていた。
茂樹との夜の営みには満足している。
茂樹は週に何度も裕美子を求め、裕美子も茂樹の求めに喜び応じていた。
裕美子は性生活には十分満足しているつもりだった。

おぼえの無い淫らな夢に翻弄され、秘部を湿らせてしまっていた。
そして…。
いきなり、強い感覚が裕美子の柔肌を襲った。
何者かが、裕美子の秘部を被う下着を引き下げた瞬間だった。
裕美子は寝ぼけながら、夫の茂樹が求めて来ているものだと思い、淫らな夢のせいもあって、されるがままになっていた。
横を向いた姿勢で寝ている裕美子の背後から、ずらした下着を膝まで下ろされ、
やがて、その手が裕美子の秘部を覆った薄めの恥毛を掻き分け、最も敏感な突起に触れた。
「アアッ…。」夢のせいで充分湿りを帯びていた裕美子の秘部は、素直に淫らな感覚を伝え、背筋をのけ反らせてしまった。
期待以上の裕美子の反応に、背後から延ばされた手は、次第にハッキリと愛撫と解るものに変わり、
赤く充血し始めた突起を責め立てた…。
裕美子の秘部は、もうこれ以上無いほどに淫汁があふれていた。
秘部への刺激で次第に意識が鮮明になってきた裕美子は、消え入りそうな声で。
「シーツが汚れちゃう…。」
今居るのが、友人の家に用意された来客用の蒲団の中で、
しかも、自分の秘部から淫汁が溢れアナルにまで達している事に気付いた。

その時だった、
裕美子の耳に信じられない声と言葉が届いた。
「裕美子さん、そんな事気にしなくて良いからっ…。」
聞き慣れた良く知っている男の声だっ。
だが夫のものでは無い!
「…!。」
寝起きの裕美子の頭の中がパニックになっていた。


  1. 2012/08/10(金) 12:00:48|
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裏切りから~背徳、そして歓びへ②

[Res: 1828] 裏切りから~背徳、そして歓びへ② 魅せられた男 投稿日:2007/04/10 (火) 11:13
いつもの理絵なら、裕美子とファッションやドラマの話しをしながら、スローペースで飲んでいるはずなのだが…。
その日は違っていた、裕美子との会話も上の空で、まるで理絵自身が酔い潰れようとして居る様だった。 気になった裕美子が、
「理絵ちゃん、どうしたの?気分でも悪いの?」
と尋ねると、
「何でも無いの。ちょっと疲れてるだけ。」
…やはりおかしい。
いつもなら、10代の女の子の様にキャピキャピした笑い声を振り撒いているはずなのに。
本当に疲れてるのかも…。 そんな事を思いながらも、亭主同士の会話もはずみ、それに付き合っていた。アルコールにあまり強く無い裕美子も少し酔いが回り始めていた。
ふと時計を見ると、午後11時を回っていた。
裕美子もだいぶ酔っていたし、孝志が気を利かせ、今夜は泊まって行く様進めてくれた。
茂樹も、「明日は休日だし片付けは明日にして、休ませてもらおう。」
立ち上がろうとしてみると、足元がふらついていた裕美子も、孝志の言葉に甘える事にした。
そして、孝志に勧められるまま、茂樹、裕美子ともシャワーをすませた。
居間では、理絵が虚ろな表情のままソファーにもたれていた。
孝志に案内され、茂樹と裕美子は二階の客間へ通された。 蒲団を用意しようとする孝志に、
「ここは私がやるから…、理絵ちゃんが疲れてるみたいだから孝志さんお願いねっ。」
すると孝志は「じゃあ、後はヨロシクっ。」
茂樹も、「そっちもヨロシクなっ。」
もう寝ようとしついるにしては不思議な挨拶だなと裕美子は笑った。
「あなた、理絵、大丈夫かな?なんだか元気無かったみたいだけど。」
「孝志もいるし、自分の家だから…」
茂樹はまるで、大丈夫だと解ってるな様子で答えた。しばらくして一階の方から理絵と孝志の話し声が聞こえ、また静かになった。 理絵達もシャワーにいったんだろう…。
裕美子はアルコールが過ぎたため、そのまま眠ってしまった。
あとから思えば、裕美子以外の三人が何時もと微妙に違っていた。
が、今の裕美子には、これから起こる事など知るはずは無かった…。

  1. 2012/08/10(金) 06:00:39|
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裏切りから~背徳、そして歓びへ

[1828] 裏切りから~背徳、そして歓びへ 魅せられた男 投稿日:2007/04/10 (火) 09:44
このストーリーは、ある女性の体験を元に、部分的にアレンジされたものです。
その夜が来るまで、裕美子はごく普通の主婦として生活していた。

その日の夕刻、裕美子は亭主である茂樹と近くに住む、茂樹の友人、孝志と理絵の家に招かれていた。
茂樹は孝志と、実家が隣同士で、幼い頃から二つ年下の孝志とは、お互い一人っ子と言う事もあり兄弟同然に育っていた。
大学を卒業後、それぞれ地方都市へ就職し、離れ離れに過ごし、やがて茂樹は裕美子と知り合い結婚、マンションを購入し、幸せな夫婦生活を始めた。
一年後孝志も理絵と結婚し、昨年、茂樹の住むこの街へ転勤のためやって来た。 孝志の引越しも終わり、二人は再開を喜び、住まいが近くになった事で、週末は、お互いの家を行き来し、妹の居ない裕美子も、理絵を妹の様に可愛がり、理絵も面倒見の良い裕美子を慕っていた。

四人はいつもの様に、テーブルを囲み、裕美子と理絵の料理を食べた後、茂樹の持って来たワインを飲みながら、お互いの家の出来事などに華を咲かせていた。
ここまでは、裕美子にとっていつもと変わらない週末の様子だった。
ただ、違っていたのは、やけにピッチが早くうつろな目をしている理絵の姿だけだった。

  1. 2012/08/10(金) 00:00:58|
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M性に目覚めて…2

[1823] M性に目覚めて…2 ランド 投稿日:2007/04/05 (木) 18:05
「あ~ぁ、ついにパンティー脱いじゃったねぇ、奥さんのマ○コはどうなってるのかなぁ?おじさんに良く見せてごらん!」妻のあそこを覗き込みながら「あ~ぁ、こんなにビショビショにしてしょうがない奥さんだねぇ…」「奥さんのマンコはどんな匂いがするのかなぁ…?」鼻を近づけクンクンする卓也 「う~ん…匂いはしないなぁ…、じゃ味はどんなかな?」「味なんかしませんから…や、やめて下さい…」「舐めてみないと分からないだろ?ほら、舐めるよ、奥さんのオ○ンコ舐めちゃうよ~」「いゃぁ…」愛液をすくい取る様に舌をとがらせ時々クリトリスをつつく様にクンニする卓也「おいしいよ~奥さんのおつゆ、凄くおいしいよ~」堪らなくなって来た様子の妻に「我慢しないでイッていいんだよ!」「イキません!絶対にイキませんから…」「そんな強がり言っていいのかな?じゃあ、これならどうかな?」「我慢出来るのかなぁ~」そういうとバイブを取り出し入り口からクリトリスへと往復させる卓也 「ほら、欲しいんだろ?」「ほ、欲しくなんかありませんから…」「じゃあ、本物が欲しいのかな…?」「でも、おじさんのはまだ入れてあげないよ、あとでタップリ可愛がってあげるからね~」「そ…そんなの欲しくありません…」「そうかな?奥さんのここは早く入れてってヨダレ垂らしてるよ…クククッ」「ほぅら、入れるよ~」ゆっくりとバイブを沈めて行く卓也「ほぅら、すっぽりとくわえ込んで…いやらしいねぇ…」「いつまで我慢出来るかなぁ~?」ゆっくり、早くを繰り返しリズミカルに出し入れしながら「ほら、我慢しないでイッていいんだよ!イクところおじさんにみせてごらん!」歯を食いしばって必死に耐えていた妻も、もう限界でした「あなた…ご…ごめんなさい…アァ…イッ…イク~…」結婚して12年、初めて私以外の男性にイカされてしまった妻…後はもう、快楽と言う名の海に…。

  1. 2012/08/09(木) 18:00:43|
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