妻と男の物語


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私の足元で…19

[Res: 1964] 私の足元で…19 わくわく 投稿日:2007/06/04 (月) 19:59


早紀と桜井の身体は、隙間なく密着しています。
もちろん、溶け合っているのはあの部分だけなのですが、私から見ればもうふたりの身体は融合しているように見えます。
しっぽり、と言う艶のある表現が似つかわしいでしょうか。

「あっ…    あっ…    あっ…」
時折、押し殺した声で、早紀の口から甘い声が漏れます。
桜井の腰は動いていない、と言うのにです。
先ほどの、早紀の中に入れたペニスをお尻に力を入れて動かす、と言う悪戯も今はやめているようです。

注意深く早紀の腰を見ると、彼女の腰が僅かながら動いています。
それで、声が出ていたのです。
きっと、動かない桜井に、じれているのでしょう。

しかし、桜井はSEXのテクニシャンです。
早紀の締め付けを受けてむずむずしているはずなのに、本当に動きません。
5分以上、経ったのではないでしょうか。
かと言って、無理に我慢しているようでもありません。

私も、早紀の構造を楽しむため、少しじっとすることはあります。
が、長くは続きません。
我慢出来なくなって、勝手に腰が揺れ、やがては射精に向けて本格的な動きに変わります。
そして15~20分くらいで、果ててしまいます。

桜井に組み敷かれた早紀の身体が、くねったようです。
と、
「愛してください…」
恥かしそうに言います。
言葉の意味を汲んだのでしょう
「良いの?」
「はい…。
切ないです」
早紀の目が、何かを訴えかけています。
「分った。
その代わり、約束してくれる?」
「?」
「古林と別れること…。
そして、俺ひとりを愛すること」
コクリ。
早紀の頭が、揺れました。
「本当?」
「はい」
「じゃあ、愛してるって言って」
「愛してます…」
「誰を?」
「桜井さんを…」
「古林とは?」
「…。

別れます。
でも…。
少し時間を下さい…」

(早紀…)
とうとう、身も心も、桜井に奪われてしまいました。
私は、早紀の優しさに甘えていました。
叔母夫婦の目があり、泊まることができないと言うのに、「じゃあ、帰れば。その代わり、終わりにしよう」などと言って、彼女を困らせたこともあります。
一度など、かなり酔って電車に乗り、チンピラ風の男をにらめつけたらしく、因縁をつけられました。
私は覚えていないのですが、早紀がひたすら謝って事なきを得たようです。
彼女はそんな私に、不満や不安を抱き、蓄積させて行ったのでしょう。

桜井とは、早紀がそんな状況の頃から一緒に飲んでいます。
大柄で、明るくて、小さなことに拘らず、金払いが良くて、そしてえっちで…。
そんな桜井の大人の魅力に、知らず知らずの内に惹かれて行ったのかも知れません。

人間て、愚かです…。
何かが起きて初めて、後悔する。
ああして置けば良かった、こう言わなければ良かった…。
気が付いた時は、手遅れだと言うのに。
涙が、流れました。

「早紀、愛してるよ」
そう言うと桜井は、腰を持ち上げました。
「ああああ」
長いペニスが、早紀の柔らかい肉壁を引きづりながら抜けて行くのです。
それは、声も出るでしょう。
首筋に回した腕にも、力が入ったようです。

桜井は、腰を浮かせたまま、早紀を見つめています。
早紀も切なそうに、下から桜井を見つめています。

[Res: 1964] Re: 私の足元で…16 おちゃけん 投稿日:2007/06/04 (月) 20:53
自分も読んでいてホンと泣きそうになりました。
男と女ですから本気で好きになるのはしょうがない事だけど、
きっちりケジメを着けてから進んで欲しかったな。
早紀という女性が少し安っぽく見えてしまうのは自分だけでしょうか?
こう言うクソ真面目な男は敬遠されてしまうのかな?
とにかく最後まで読みますので引き続きお願いします。

[Res: 1964] Re: 私の足元で…16 わくわく 投稿日:2007/06/04 (月) 22:37
おちゃけんさん。
いつもありがとうございます。
ご迷惑でない限り、私も最後まで書きたいと思っています。

この話は、若干の脚色はあるものの、一応事実に則って書き進めています。
私も、この夜からしばらくは、早紀と言うか女性不信いえ人間不信に陥りました。

が、考えてみれば、前述の様に私に否があったと反省しています。
酒を飲んでは、意識が朦朧とし、人を睨んだりして、逆に絡まれたこともあります。
今はそう言うこともなく、楽しい酒を飲んでいますが、当時は何か、鬱屈したものがあったのかも知れません。
そんな私を、19歳の早紀は、受け止めることが出来たでしょうか…。
私に、早紀を批判する資格などないでしょう。
私は、早紀を恨んではいません。
逆に、良い思い出と思っています。

おちゃけんさん。
どうか、感情移入をせず、軽く読み流してください。
女性って、良い人も悪い人も色々います。
それは、男も同じです。

私は、それでも女性って、人間って素晴らしいと思います。
どうか、素敵な相手を見つけて下さい。
では。

[Res: 1964] Re: 私の足元で…16 おちゃけん 投稿日:2007/06/05 (火) 02:33
わくわくさん。

私の拙いコメントにレスして頂き有難う御座います。

自分自身、このサイトで書かれているような体験・経験を
したことが無いので、ついつい自分だったらどうだろうか
と考え登場人物の心に入り込んでしまいます。
物語の中の言葉に一喜一憂させてしまう書き手の方々には
敬意を表します。

これからもドップリ浸かりながら応援させて頂きます。

  1. 2012/08/24(金) 12:00:48|
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私の足元で…18

[Res: 1964] 私の足元で…18 わくわく 投稿日:2007/06/03 (日) 23:59
続きです。



なんとも、不平等な話です。
桜井の長いペニスは、早紀を未知の世界に誘っています。

私のペニスは、13cmしかありません。
最初の彼は、私よりも小さかったと聞いています。
そのふたりが味あわせることの出来なかった、子宮を突き上げるほどの快感を、桜井は早紀に与えているのです。

女性器は、膣口から8~10cmのところに、子宮口があると言われています。
8cmのペニスであれば、生殖は問題なく出来るのです。

ではなぜ、桜井の様な20cmもの性器を、全部納めることが出来るのでしょうか…。
それは膣が、伸縮する器官で、色々なペニスに適応しているとも言えます。

きっと早紀の膣は、これまでに感じたことのない感覚を刻み込まれたでしょう。

以前、ペニスの長い男性は、ともするとその長さに過信して、乱暴に出し入れをする人が多いと、ある女性から聞いたことがあります。
ところが桜井は、早紀の中に深く納めたままで、動こうとしません。
早紀を潰すように覆いかぶさっていますが、両腕と両脚で体重を支え、じっとそのままの姿勢を保っています。
そして、早紀の差し出す唇を、優しく受けています。
「ふん」
桜井の声です。
「あん」
早紀の口から、甘い声が漏れました。
「分る?」
「はい…。
動いてる…」
「そうだよ。
どう?」
「気持ち良い…」
と、また
「ふん」
「あん」
どうしたのでしょう…。
桜井は、大きく動いていません。
もちろん、早紀もです。
「ふん」
「あん。
良い…」

そうです。
桜井は、尻の穴に力を入れて、早紀の中のぺ二スを動かしているのです。
それは私も、早紀の中で試す悪戯です。
私のものでも、早紀は喜んでくれます。
それを、20cmの桜井がやっているのです。
早紀に、どんな感覚をもたらしているのでしょう。
「証しを見せてもらったし、そろそろ抜かなくっちゃ。
ありがとう」
桜井は、ペニスを抜く素振りをします。
と、
「イヤッ」
「どうしたの?」
「このままでいて下さい…」
「良いの?」
「意地悪…」
早紀は、桜井の唇を強く求めました。

薄明かりの中ですが、早紀の身体がしっとりと朱色に染まったように見えます。
それは早紀が、桜井の色に染まったからでしょう…。

  1. 2012/08/24(金) 06:00:37|
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私の足元で…17

[Res: 1964] 私の足元で…17 わくわく 投稿日:2007/06/03 (日) 11:25


いよいよ、ふたりは結ばれます。



早紀は、桜井の口付けを受けています。
そして促されるまま、横になりました。

早紀自身が、納得したのでしょう。
もう、止める事は出来ません。

私は、意気地なしなんです…。


桜井は、早紀の足元に移動すると、両手で足首を掴みます。
そしてゆっくりと左右に開くと、早紀の膝を折り曲げるように、かかとをお尻の方に移動させて行きます。
桜井の目には、早紀の一番恥かしいところが見えているはずです。
桜井は、膝立ちになりながら、早紀の股に擦り寄ります。
そしてとうとう、早紀の折曲がった大腿の下に、自分の大腿を入れました。

早紀は、両手で顔を覆っています。

桜井はもっと近づくと、ふたりの熱くなった場所を合わせます。
そして手ではちきれんばかりに大きくなったなにを上下しながら、早紀のワレメと頭を擦り合わせています。
きっと、早紀の愛液をお互いのものに塗って、すべりを良くさせるためでしょう。

それを数回繰り返した後、正確に位置を合わせ
「良いね?」
こくり。
早紀は、頷きました。
と、桜井はそのままの姿勢で腰を進めて行きました。
「あっ」
早紀の背中が仰け反りました。

ふたりが、結ばれた瞬間です。

(とうとう…)
また私は、脱力感に見舞われました。
もう、引き返せなくなってしまったのです。
きっと私は、これまでのように、早紀と桜井に接することが出来ないでしょう。

桜井は、ゆっくりと進んでいきます。
早紀の窮屈な中を、楽しむように…。
途中まで来ると、桜井は自分の分身に手を添えたまま上体を倒し、右手を早紀の脇の下のところに置きました。
そして肘を突くと、分身から手を離し左手も同じように脇の下に置きました。

桜井のその行動で、桜井の分身が早紀の中で動き快感を呼び起こすのでしょう、早紀は左右に頭を振っています。
わずかずつ進んでいた桜井の腰が、止まりました。
20cmもあるものが、早紀の中に全部納まったのでしょう。

ふたりの胸は、ぴったりとくっついています。
いえ、胸といわず、腹も、いや、一番肝心なあそこが…。
ふたりは、一体になってしまいました。

その姿は、本当の恋人のようです。

しばらくすると桜井は早紀から視線を外し、枕元に置いてあった腕時計を見て、早紀に囁きました。
「早紀?」
「はい…」
「目を開けて」
「…」
ふたりは、見詰め合います。
「6月3日、2時15分…。
ふたりが、初めて結ばれた日。
ふたりの、記念日…」

ふたりの記念日?

なんてきざな演出でしょう…。
桜井は、過去にもこうして、女性を痺れさせて来たのでしょうか。

それを聞いて、早紀は
「ああああ」
と、ため息をあげ、身体を仰け反らせました。
きっと、早紀のあそこが、桜井をキュウ~っと締め付けているはずです。

早紀は桜井の首に手を回すと、自ら桜井の唇を求めて行きました。

  1. 2012/08/24(金) 00:00:13|
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私の足元で…16

[1964] 私の足元で…16 わくわく 投稿日:2007/06/02 (土) 23:43

話は、意外な進展を迎えます。
続きです。


「ねえ…」
桜井の催促に、早紀はなんと答えるのでしょう。
「ごめんなさい…。
私も切ない。
抱かれたい。
桜井さんのこと、嫌いじゃない…。
でも、直人がいて、それも横に彼がいて…。
裏切られない…」

いや、もう十分に裏切っているのですが…。
よくアンケートに、どこからが不倫と思うか、なんてありますが、あそこにちんちんを入れなければ不倫じゃないという人も、結構いるようです。

「どうして?」
桜井の疑問も、男なら分ります。
男って、キスを許してもらったら、えっちをしたも同然ですよね。
それが、早紀は、桜井にあそこを触らせておきながら、いや、なにまであてがうことさえ許しながら、ダメと言うんです。

「抱かれたいなら、素直になって…」
「素直になりたい…。
でも、ここではイヤなんです」

(ここじゃなきゃ、抱かれても良いって言うの?)
なんだか複雑です。
私のことを裏切られないなんて嬉しいことを言いながら、私が横にいなければ抱かれても良いと思っているんじゃないですか。

でも、良しとします。
一時的でも、桜井から早紀を守ることが出来たのですから。
いや、私は何もしていませんが…。

「じゃあ、違う日に会ってくれる?」
「はい…」
「連絡先は?」
「後で教えます」
今と違って、携帯電話が普及していなかった頃の話です。
簡単に、電話番号やメアドの交換とは行きません。

私は、楽しくなりました。
そうそう、上手い話があってたまるものですか。
後は、早紀と桜井が直接連絡出来ないように、注意すれば良いのです。

なにしろ早紀には、監視の目があります。
と言うのも、早紀が通う看護学校は、公立の学校で、自宅通学か寮生活が基本です。
誤魔化してアパートに住む学生もいますが、発覚した時点で退学です。
早紀は地方出身ですが、幸いにも学校の近くに叔母夫婦が住んでいて、そこにお世話になっています。
しっかりとした身元保証人がいれば、そこから通学することも認められています。
叔母夫婦も、大事な姪っ子を預かり責任重大です。
変な虫が付かないようにと監視の目があるので、私でさえ早紀に電話をすることは出来ません。
いつも彼女から、連絡が来るようになっています。
外泊は、女友達の名前を借りています。
ですから、桜井の自宅の電話番号さえ教えなければ、ふたりで連絡を取り合うことは出来ないのです。

早紀が、桜井のことを好きと言ったのも、あれほど愛撫されちゃったのですから、気の迷いが生じたのでしょう。
私は起き上がって、桜井に向って
「ば~か」
と言いたい気分でした。
いや、彼は面倒見の良い先輩です。
それは分っているのですが、早紀を寝取ろうとしたのですから、彼の私の信頼度はぐんと下がりました。

やれやれ、と力が抜けました。
疲れました。
ぐったりとしています。

しかし、人間とは現金なものです。
桜井の寝取りの作戦が不成功に終わったと思うと、なんだかつまらなくなってしまいました。
えっちしても良かったのに…。
そんなことさえ、思うようになりました。
本当に、調子が良い男です。

残された興味は、ふたりがどうやって後片付けをして、そしてどう言う顔をして、私の横に潜り込むかと言うことです。
そして、夜が明けたら、ふたりはどう言う顔をするのでしょう。
私のことを、まともに見られるのでしょうか…。
なにか、意地悪してやろうかしら。


桜井と早紀は、姿勢を変えて、畳の上に座っています。
早紀のお尻の下には、桜井のシャツが敷いてあるようです。
早紀の愛液が、スカートを汚すのを防いでいるのでしょうか。

座りながら、桜井は早紀を見つめています。
早紀も、桜井を見つめ返しています。

(嫌な感じだなあ…)

「ねえ…」
「はい」
「例えば、僕が君に連絡先を教えたとして、君が電話をかけてくると保証できるの?
それにもし、君が連絡先を教えてくれたところで、それが本当の番号だとは、どうやって保証できるの?」
流石、主任です。
上手い言いがかりをつけます。
「信じてもらうしか…」
「俺、早紀ちゃんのこと本気なんだ。
そりゃあ、横恋慕だって分っているよ。
こんなことをしながらも、古林には悪いことをしていると言う罪の意識はあるよ。

古林は、可愛い後輩だし…
でも、早紀ちゃんが好きになっちゃったんだ」
「直人のことが嫌いじゃないなら、なお更こう言うことはいけないことです。
それに、会社が一緒ですよ」
「そうだよね。
でも、誰にも言っていないけれど、色々あってね。
実は、小さいけれど、実家は会社を経営しているんだ」
そうです。
桜井の実家は大阪にあり、従業員40名ほどの会社を経営していると聞いています。
「数ヶ月前に、おやじが倒れたの。
心臓が悪くって。
今はお袋が代わりに会社を切り盛りしているんだけれど、かなりしんどいらしいんだ。
で、こっちに出てきてる兄貴と帰って、一緒に実家を手伝おうと思っているんだ。
俺、独身じゃない。
30だし、そろそろ嫁さんも欲しいなあって。
で、早紀ちゃんを見てて、良い子だなあって思うようになったの」
「でも私は直人と…」
「早紀ちゃんがうんと言うなら、きちんとするよ。
古林にも話は付ける。
経済的にも、苦労はかけない。
それに、直ぐには決断できないだろうし、学校が終わってからでも良い。
それまで、待つ」

(おいおい、いきなりプロポーズですか?
それは反則じゃないですか?
もしかしたら、やりたいだけのリップサービス?)

「急にそんなことを言われても…。
私は、看護婦になりたいし…」
「分ってる。
だから、結婚してからも、看護婦を続けて良いし」
「ええっ?
考えさせて下さい…」
「うん、良いよ。
待つから。

で…」
「はい?」
「その…。
本当に、会ってくれる?」
「はい。
でも、今の話を聞くと、もっと真剣に考えないと…」
「そうだね。
そうしよう。
その時に、きちんと話を聞いてくれる?」
「はい」
「でさ…。
その…、会う約束の証しを見せてくれない?」
「証しって?」
「俺を受け入れて欲しい。
受け入れるだけで良いから。
動かないから。
ねえ。
ダメ?
好きなんだよ…」

早紀の両肩を抱いています。

早紀の、再びの貞操の危機です。
落ち着いたはずの心臓が、また高鳴り始めました。

最初のキスの時は、座っていると私がいつ目を覚ますか心配だからと、畳の上に横にならせたのに…。
今は、座りながらキスをしようとしています。

  1. 2012/08/23(木) 18:00:02|
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私の足元で…15

[Res: 1959] 私の足元で…15 わくわく 投稿日:2007/06/02 (土) 18:44
さて、続きです。


桜井は、早紀を落とすことに、全神経を集中させています。

それはそうです。
男とは、おなごを組み敷いて、おなごの乱れる様を見ながら、おなごの甘い声を聞きながら、おなごの中に射精をするのが本能ではないでしょうか。

人間、本能ばかりでは生きて行けないから、避妊をしたりするわけですが、このふたり一体、その…、避妊をどうするつもりでしょう…。
早紀と私は、付き合いだして約1年が経ちますが、彼女の中に直接出した経験はまだありません。
日頃はコンドーム、安全日と言われた時でも、生で挿入はするけれど、逝きそうになったら抜いて早紀のお腹に射精します。
まだまだ結婚出来る余裕も無く、それで早紀を妊娠させたら大変じゃないですか。
コンドーム使用は、私の早紀への気遣いです。

それが早紀は、曲がりなりにも医療関係に一歩足を踏み出したのに、避妊に対してはそれほど神経質ではないんです。

これも私の経験則ですが、看護婦さんは意外に、避妊に対し大雑把だったりします…。
誤りだったら、素直に訂正し謝罪しますm(__)m。

そして今は、桜井がイケイケで、避妊のことなどを考えている様子はありません。
自分の高みに向けて、必死になっているように見えます。
そして早紀も、桜井の勢いに押されて受け入れてしまう恐れがあります。
純粋な、オスとメスの生殖行為です。

私が真性の寝取られなら、この状況はたまらない興奮剤だったでしょう。
でも…。


桜井は、時折姿勢を直します。
まさか、早紀のあそこだけを集中して弄うわけにも行かないのでしょう。
なぜなら、目の前には人一倍可愛い顔があり、その中には整ったパーツが配列されているのです。
それらも愛でずして、どうしましょうか。
耳たぶを咥えたり、眉毛をなぞったり、瞼に舌を這わせたり、頬にキスしたり…。
そして、桜井のキスに応えてくれる、やらかな唇があり舌があります。

胸には、キュートな顔に似つかわしくない、ボリューム感のあるふたつの乳房があり、その頂には蕾のような乳首が待っています。
脇の下だって、柔らかな産毛が生えているだけで、舌を這わせれば身体を捩りながら感じてくれます。
へその下のヴィーナスの丘と言われるラインだって、その曲線のなだらかさはミロのヴィーナスにも負けていないと思います。
そして、あそこです。
毛が少なくて、それほど男性経験のない蜜壷は、蒼い果実を思わせながら、徐々に花開いて来ています。

現に今回も、桜井は早紀の蜜に誘われ舌を這わせようとしましたが、シャワーを浴びていない、汚いと、早紀の頑なな態度に諦めたのでした。

そんな誘惑がたくさんあるのですから、桜井の身体や手は忙しなく動くことになり、お互いの性器を合わせておくことなど、不可能なことなのです。
そして離れたことに気が付いては、また合わせる。

いや先ほども、愛撫はしましたが、私が起きるのを警戒しながらのものでした。
あそこへのあてがいを許してもらった今は、そんなことを気にしている余裕などなくなったようです。
それだけ、早紀に夢中なのです。

早紀も、そんな桜井の愛撫に、身体を任せて感じています。
私に言わせれば、その動きは、全身が性感帯にでもなってしまったようです。

太い指も出動し、早紀の蜜の中をかき回します。
しとどに濡れているようで、ヌッチャヌッチャと指の動きに合わせ、隠微な音を立ています。
そしてたまらないのは、それを受けながら感じている早紀の横顔です。

愛撫に、どのくらいの時間が費やされたのでしょうか…。
ついに桜井は、また早紀に覆いかぶさると、決定的な言葉を口にしました。
「早紀ちゃん。
俺のを早紀ちゃんの中に入れたい。
そして、愛し合いたい」
「あああ」
早紀も、そのストレートな求愛に、身体と言うより頭が痺れているようです。

(いよいよダメか…)
体中の力が抜けて行き、脱力感を覚えました。
心が、虚しくなりました。
切なくなりました。

でも、あそこだけは、体中の血が集まり、輪ゴムで締め付け血の戻りを阻止したように、いきり立っています。

ばかな、私です…。

  1. 2012/08/23(木) 12:00:35|
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私の足元で…14

[1959] 私の足元で…14 わくわく 投稿日:2007/06/02 (土) 13:29

私の身体に、汗が浮いています。
首筋を、大滴の汗が滴り落ちて行きます。
それもそうです。
みなそれぞれの立場に立ち、みなそれぞれに興奮しているのですから、部屋の中は異様な熱気に包まれています。
汗っかきな私に取っては、かなり辛い状況です。
ここで、休戦を申し出たいくらいです。
「窓を開けて空気を入れ替え、一旦コーヒーブレイクにしませんか?」


桜井は、頃合いと見たのか、早紀から唇を離しました。
「じゃあ、あてがうよ。
良いね?」
こくり。
少し考えた素振りを見せ、早紀は頷きます。
目を閉じています。

桜井を、信じているのでしょうか…。
それとも、これから起こりうる背徳のひと時を、期待しているのでしょうか…。

しかし、あてがうと言っても、どうするのでしょう。
私の頭の中には、ふたつの方法が渦巻いています。
直裁的に、早紀の狭い入り口に桜井のいきり立った亀頭の先をあてがいグリグリするのか…、それとも早紀のまだ十分に開拓されていないワレメに、桜井の長い茎の腹をあてて擦り上げるのか…。
いずれにせよ、早紀の貞操の国家レベル的危機に変わりはありません。


早紀から顔を離した桜井は、両肘で上体を支え身体を浮かせました。
早紀との間に、隙間を作ったのです
それとは逆に、下半身の方は先ほどより近づいています。
膝の位置をずらすことにより、腰の高さを調整したのでしょう。

そして彼は、右肘に体重を乗せると、上体の左側半分を浮かせました。
そして首を曲げて、身体の隙間からふたりの下半身の方を覗っています。
私の方からは、桜井の身体が障壁となって詳しく覗い知ることは出来ませんが、左手を下半身の方に持って行ったようです。
そして、あの長い砲筒を掴んだのでしょうか。
もしかしたら、2~3擦りして、準備運動をしたのかも知れません。

桜井はもごもごしながら、下半身を早紀に密着させました。
そして位置を合わせているようです。
もし早紀の入り口に亀頭の先をあてがうなら、桜井ほどの持ち主なら、腰を高く上げないと無理なはずです。
と言うことは、その分身の腹を、早紀のワレメにあてがい密着させたのでしょう。

桜井も、強引に入れようとはしていないようです。
少し安心しました。
でも同時に、逆の不安が襲ってきます。
桜井は、早紀のことを大事に思っているのかも知れません。
そうです。
遊びではなく、本気なのかも知れません…。

桜井は、左腕を元の位置に戻しました。
早紀の脇の下のところにその左腕を差込み、上から見れば背骨を軸に完全なシンメトリーの形になっているはずです。
それは、桜井が早紀に完全に覆いかぶさったことを意味します。
いや、頭は早紀の向こう側の耳元にあり、私の方からは桜井の顔は見ることが出来ません。
早紀の興奮で赤くなった顔だけが、見えています。
「早紀ちゃん、好きだよ」
耳元で甘い言葉を囁きます。
「早紀ちゃんは?」
「あん…」
「どうなの?」
「好きです…」
「古林よりも?」
「…」
「ねえ、好きって言って」
「好…き…。
あああ」
「早紀ちゃん、俺もだよ。
好きだよ」
と、静止していた桜井の腰が、ゆっくりと動き始めました。
にちゃっ。
そんな音が、ふたりの合わさるところから聞こえてきたような気がします。
「うっ、うっ、うっ」
早紀は、必死に声を押し殺しています。
大きな声を上げまいと、頑張っています。
私には、その表情が見えるので、なんともたまらない気持ちです。
血圧が上がっていることも、分ります。
心臓は早なり、それは納まることを知りません。

とはいっても、早紀の中に桜井が入っているわけではありません。
早紀のとろとろに熔けたワレメ全体を、桜井のなにの腹が擦りあげているだけです。
まだ、最終的なことは分りません。
まだ、かすかながら希望は残っています。

それでも、これは早紀にとっては、たまらない快感でしょう…。
早紀の膣は、まだまだ未開発なのです。
だから、中でのコイタスで逝ったことがないのです。
と言うことは、クリトリスや小陰唇への愛撫は効果的と言えます。
桜井の20cm級のなにのストロークが与える刺激に、異常に感じているはずです。

その証拠に、覆いかぶさる桜井のがっしりとした上体に、両腕を回しています。
「気持ち良い?」
カクカク。
桜井の問いに、頷きで答えます。

  1. 2012/08/23(木) 06:00:05|
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私の足元で…13

[Res: 1955] Re: 私の足元で…13 わくわく 投稿日:2007/06/02 (土) 06:43
桜井が、早紀に向かって手招きしています。
早紀に覆いかぶさるのに、位置が悪いのでしょう。
早紀は、桜井の指差すほうへ身体をずらします。
ちょっとした、ブリッジの形です。

早紀の身体は、畳の上です。
早紀と畳の間には、薄いブラウス1枚だけです。
(痛くは、ないだろうか…)

良い位置になったのでしょう、桜井が指でOKサインを出しました。
早紀は、動くのをやめ、胸の上で両手の指を組み合わせました。
それはまるで、聖母マリア様がお祈りをしているようです。

桜井は膝立ちになって、早紀の足元の方へ移動します。
早紀の足首を持って、少し足を開かせます。
そしてそこに出来たスペースに、膝で割って入り前に進んでいきます。
反り返った桜井のなにが、Yシャツの間から醜く突き出ています。
早紀に入りたがって、興奮している様子が手に取るように分ります。

桜井の膝小僧が、ゆっくりと進みます。
それに合わせ、早紀の大腿が徐々に開いて行きます。
もしかしたら桜井の目には、パックリと開いた早紀の恥かしいところが映っているかも知れません。

桜井の膝が、早紀の膝の辺りに来た頃です。
桜井は前進を止めると前かがみになり、ゆっくりと身体を倒して行きました。
体がある程度傾くと、桜井は早紀の両肩のところに、両手をつきました。
「あっ」
早紀は、覆いかぶさってきた桜井の分厚い胸に、戸惑っているのでしょう。
桜井は、体重を支えながら片方ずつ肘を折ると、早紀の両の脇の下に潜り込ませました。
早紀の両手は、畳の上に伸びた状態です。

桜井の顔が、早紀の顔に近づきます。
そして、ふたりの唇が合うぎりぎりの所で止め、桜井は唇を突き出し軽く早紀の唇に触れます。
そしてまた、離れます。
それを何度も繰り返します。
そうです。
ふたりが初めてキスをしたときの様に…。
と早紀も、桜井の唇の動きに合わせ、自分の唇を突き出すようになります。
押し付けられていた形が、自分から迎えに行く形に変化しましたのです。

早紀の胸は、桜井の分厚い胸で潰されています。
横から見ると、ふたりの上半身は完全に密着しています。

下半身は…。
早紀の両膝は折曲がり、畳から離れています。
その間に、桜井の腰が入っていますが、早紀の警戒を心配してか密着はしていません。
が、その間から、早紀のあそこに狙いを付けている桜井のなにが窺えて、胸が張り裂けそうになります。

小鳥の餌をついばむようなキスが早紀の緊張を和らげるのでしょう、早紀の手が桜井の背中に回り、いつの間にかディープキスに変わっています。
この様子では、早紀は桜井を拒めないでしょう。
そんな風に不安にさせる、熱いキスです。

  1. 2012/08/23(木) 00:00:07|
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私の足元で…12

[1955] 私の足元で…12 わくわく 投稿日:2007/06/01 (金) 18:47


桜井は何を思ったのか、パンツを膝までおろし醜いなにを露にしながら、またズボンを履きました。
と言っても、膝くらいまでですが。

恐らく、私が急に目を覚ました時の対策なのでしょう。
ズボンを完全に脱いでいるのと、半分穿いているのとでは、咄嗟の対応が異なります。
でも、穿いていようが脱いでいようがそんな緊急の時は、焦って思うように行かないのが現実と言うものです。

桜井はちらっと私に目をくれると、早紀の横に座りました。

部屋に何もないと書きましたが、流石に冷蔵庫とテレビくらいはあります。
冷蔵庫は、背の低い小さなもので、玄関のところにあります。
そう、横になった早紀の頭の所にあって、時々モーターがうなりをあげています。
そして中央には、二組の布団を敷いて横になっている私がいます。
早紀と桜井がいるスペースは限られたもので、そこに早紀が横になっていて、桜井は大柄な男ですから、大層窮屈なはずです。
それでも桜井は、なんとかスペースを確保して座っています。
もしかしたら、3cmほど段差のある玄関のコンクリートに、片方の尻がはみ出ているかも知れません。
男は、女を得るためなら、それほど必死になれるのです。

いや、感心している場合じゃありません。
私の彼女の貞操の危機が、目の前に迫っているのですから…。
でも、私にはこの危機から、彼女を救う手立てを講じることが出来ません。
ただ、状況の進み具合を、心を痛めながら、そして不本意ながらなにを大きくして見守るしかなくなってしまったのです。


桜井は、早紀の乳房の先の蕾を弄います。
「あっ」
「早紀ちゃん、俺の触ってみる」
「…」
「ねえ」
早紀とて桜井にこれほどいたぶられ、かなりえっちな気持ちになっていることは否めません。
強く否定しないのは、きっと触ってみたいと言う気もあるのでしょう。
抵抗がないことを良いことに、桜井は早紀の片方の手首に手を伸ばしむんずとつかむと、自分のなにの方に導きます。
早紀は、指をきつく握って、ゲンコツを作っています。
「指開いて」
「恥かしい」
「さあ」
桜井は、早紀の手を取ると、指を1本1本開いて行きます。
そして、そのもみじのような小さな手をなにのところまで持ってくると、今度は今しがたとは逆に指を折って握らせます。
そして桜井は、早紀の手を持って大きくストロークさせます。
なにの長さが20cmもあるから、動きが大仰に見えます。

「どう、早紀ちゃん?
俺の、握ってるんだよ」
「イヤン」
「気持ちい良いよ…。
ねえ、目を開けて。
早紀ちゃんの掌が包んでいるんだよ」
早紀はうっすらと目を開けて、現状を確認したようです。
「…」
息を飲んだようです。
「どう?
大きい?
古林より大きい?」
こくり。
早紀は、かすかに頷きます。
男って言うのは、なにの大きさを比べたがります。
そして自信を持ったり、なくしたり…。
単純な生き物です。

「これ欲しくない?」
「イヤ」
首を振ります。
早紀は、興奮のあまり、肩で息をしています。
「早紀ちゃんのここに入れたいなあ」
桜井は、早紀のあそこに手を伸ばしました。
「あん」
ゆっくりとゆっくりと、ワレメにそって指を動かしているようです。
「あっ」
早紀の首が仰け反りました。
太い指が、早紀の小さな穴に侵入したのでしょう。
いつの間にか、早紀の手に添えた桜井の手が外れています。
それでも早紀は、桜井のなにを握って上下に動かしています。
(早紀、やめてくれ~)

そして、桜井のあそこを出入りする指の動きを楽しんでいるようにも見えます。
「早紀ちゃん、入れて良い?」
「ダメ…」
「ダメ?」
「…」
「じゃあ、あてがうだけは?」
「ダメです」
「ほんと、約束するから。
あてがうだけ。
入れないから…。
ねえ、お願い」

看護師や介護師と付き合ったことのある人には分かると思いますが、彼女らは何度もお願いされると、無碍に断れなくなるような人が多いように思います。
私の経験則です。
間違っていたら、ごめんなさい。

早紀も、そのひとりなのでしょう。
桜井から目をそらし、頷いてしまいました。

桜井のことです、あてがったら入れるに決まっています。

もう私の頭と言うか、どこか分らない場所が、パニックを起こしています。

  1. 2012/08/22(水) 18:00:09|
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私の足元で…11

[Res: 1951] 私の足元で…11 わくわく 投稿日:2007/06/01 (金) 03:43
「あっ」
早紀の、甘い声です。

とうとう桜井の指が、早紀の一番恥かしいところに入ってしまったようです。
「早紀ちゃん、キツイ。
指1本でも、凄くキツイ。
それに、熱い…。
凄い」
「イヤ、イヤッ。
ダメ、ダメ…」
桜井は、ゆっくりと出し入れをして、早紀を味わっているようです。
「2本だと、痛いかな…」
「あっ、あっ」

19歳の身体です。
大人の女のような、しっとりとしたやらかさはないけれど、肌に弾力があり四肢の肉は指を弾き返します。
当然の様に、あそこもきゅっきゅきゅっきゅと締まります。

「脱ごう」
「あっ、ダメ…」
桜井は、下着の中に入れた右手の甲を使い、下着を膝の方に押し下げようとしています。
「イヤ」
下着は、早紀の尻の下敷きになって、下げることが出来ないでいます。
「ねえ、お尻浮かせて」
「…」
「お願い」
と、早紀は少し腰を浮かせました。
(早紀、やめて…)
引っ掛かりを失った下着は、するっと早紀の大腿の中ほどまで来てしまいました。
桜井は、下着を大腿までずらすと、足の指で下着を挟み、足から抜き取ってしまいました…。
「イヤッ」
とうとう早紀は、下着を全部脱がされてしまいました。
身に着けているのは、ブラウスと、スカートと、靴下だけです。
そのブラウスもはだけられ、形の良い乳房が見え隠れしています。
そしてスカートは捲られ、早紀のなだらかな腹部や薄い茂み、大腿が見えています。

なんとも言いようのない光景です。
いつもの早紀より、色っぽく感じました。

「ねえ…。
俺の触って」
「イヤン」
「お願い」
と、桜井は立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めました。
その間早紀は、目を腕で覆い、動こうとしません。

私の目に、桜井の下着姿が入って来ました。
前が膨らんでいるのが分ります。
(えっつ)
私より、大きいでしょうか…。
下着に手を掛け、膝まで一気に下ろしました。
と同時に、桜井の醜いなにがぴんと空を向きました。
桜井は竿を掴むと、1~2度としごきました。
(な、長い…。
早紀の中に、あれが入るの…。
ああ、どうしよう…。)
私、太さはそれほど負い目を感じていないのですが、長さが標準サイズで自信がありません。
桜井のなには、20cm近くはあるでしょう…。

それ以上下着は下ろさず、早紀の横に腰をおろしました。

  1. 2012/08/22(水) 12:00:32|
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私の足元で…10

[1951] 私の足元で…10 わくわく 投稿日:2007/05/31 (木) 12:20
桜井は、早紀の乳首を吸いながら、大事なあそこに指を忍び込ませました。
早紀のあそこは毛が少なく、容易に早紀の敏感な部分を探り当てることが出来るはずです。

「あっ、ダメ、ダメ~」
指が、クリトリスに触れたのでしょうか、抵抗の声を上げながら首を仰け反らせました。
「これ以上は、ダメ。
ねっ、桜井さん。
やめて…」
それに動じるような桜井ではありません。
がっしりした身体を押し付け、早紀の動きを封じています。
と言っても、早紀も本気で抵抗している様に見えないのです。


しかし、困りました。
私もこれまでの状況を楽しんできましたが、流石にこれ以上進んでは、後戻りが出来なくなります。
本当に寝取られてしまいます。
確かに、この状況に凄い興奮を覚えました。
勃起して、先から流れるがまん汁が止まりません。
が、私の寝取られ願望は、真性ではなく仮性のものでした…。
ここまで、我慢したことを後悔し始めました。

ただ、どうやってやる気満々の桜井を止めたら良いのか、良い案が思いつきません。
「なにやってんですか~」
などと、言えない状況です。
そんなことをすれば、桜井とは付き合いをやめなければいけません。
同じ会社ですから、厳しいものがあります。

いや、それより何より肝心なのは、早紀の方です。
恋人の私に痴態を見られ、恥かしさの余り私から離れてしまうかも知れません。
それを避けるには、それとなく終わらせるように仕向けなければなりません。

苦肉の策です。
大きく寝返りを打つことにしました。
賭けです。
それでも、桜井がやめなければ…。

「うううん」
声を出しながら、身体を反転させます。
そしてまた、元に戻ります。
「あっ」
声を上げたのは、早紀でした。
「ダメ。
起きちゃう…」

ところが桜井は、一向に動じません。
確かに、一瞬の躊躇は見えましたが、きっとただの寝返りだと思っているのでしょう。
「あん。
ダメ。
やめましょう」
ところが、早紀の下着の中に入った桜井の手が、忙しなく動きました。
「あっ、あっ、あっ。
ダメ、ダメ、ダメ」
早紀のクリトリスからアソコまで一体を、擦り付けているのでしょう。
「大丈夫だよ、早紀ちゃん」
今度は、ちゃん付けです。
「起きないよ、あいつ」
「桜井さん、やめてください。
あっ、あっ」
「好きだよ、早紀ちゃん」
と言い、乳首を甘噛みした様です。

早紀は、たまらなかったでしょう…。
「ダメ~、おかしくなっちゃう~」
「おかしくなって」
「あ~ん。
桜井さん…」
桜井の大きな背中に手を回し、しがみついています。

  1. 2012/08/22(水) 06:00:48|
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私の足元で…9

[Res: 1939] Re: 私の足元で…9 わくわく 投稿日:2007/05/30 (水) 09:30
きっと早紀の、桜井を好きと言うあたりは、憧れとしてのものだと思います。

桜井は、私より5歳年上で、経済力や包容力で私は彼に敵いません。
飲み会でも、いつもかなりの額を負担してくれます。
体育会系の乗りで、細かいこともあまり気にしません。
早紀は、そう言ったところに、憧れたのだと思います。
いや、思いたいです。

いずれにせよ桜井にしてみれば、早紀がここまで許してくれているのですから、憧れだろうがなんだろうが別にかまわないことです。


体格の良い桜井にとって、ふたりがいる場所は窮屈なはずです。
それを、早紀を手に入れるために頑張っています。
もしかしたら、片膝が玄関に落ちて、コンクリートの冷たさ痛さを感じているかも知れません。
それを異ともせずに、早紀を落とそうとしている。
男の性とは、こんなものなのです…。


桜井は、また早紀の耳元に這い上がって行きました。
そして、これまでとは違ったストレートな表現をしました。
「早紀…。
おれ、早紀のこと抱きたい」
「えっ」
早紀のか細い声です。
「ダメ?
好きなんだよ。
早紀と古林が一緒にいるのを見てると、切ないんだよ。
ねえ、俺と付き合ってくれよ」

彼氏の前で、プロポーズです。
まあ、寝ている振りをしていますが。
「桜井さん…。
待って下さい。
嬉しいけれど、私には直人がいます」
「それは分るけれどさ。
俺、本気なんだよ」
と、ため息混じりに言いながら、早紀の耳たぶを咥えました。
「はああ」
早紀も、大変です。
身体を刺激され、それも恋人の前と言う普通なら考えられない状況下、その上求愛まで
されているのです。
「あっ、ダメダメ」
桜井は、本気で落とそうとしています。


早紀の男性経験は、私を入れて2人と聞いています。
私とのSEXで、気持ちは良くなるものの、逝くと言う様な感覚はないと言います。
それは、前の彼も同じと言うことでした。
恐らく、早紀も未熟で、私たちも未熟だったからでしょう。

それが、経験豊富な桜井に掛かれば、早紀がどう変化するか分りません。


桜井の唇は、耳を離れると乳房に移っています。
「ああ」
と、その間に、手が伸びてパンティーの上から、早紀の大事な部分を撫でさすり始めました。
「あん。
桜井さん…。
そこはダメ…」
「早紀」
乳首を咥えます。
「あひっ」

薄明かりの閨事は、私の目の前で繰り広げられています。
彼らは、私が酔いつぶれて、寝入っていると思いこんでいます。
会話は、全てひそひそ声で行われていますが、この通り私は起きていて一部始終を聞いています。
この心臓の高鳴りは、かつて経験したことのないものです。

ついに桜井の手が、早紀の白いパンティーの中に侵入しました。
「あっ、あっ、汚い」
自分の貞操を奪われようとしている時、女性はそんなことを気にするものなのでしょうか…。

  1. 2012/08/22(水) 00:00:58|
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私の足元で…8

[1939] 私の足元で…8 わくわく 投稿日:2007/05/29 (火) 12:13
抵抗をやめた早紀の大腿の間に、桜井の手が伸びて行きます。
前腕半分が、スカートの中に消えてしまいました。

早紀は、緊張の余り大腿で桜井の手をしっかり挟み、それ以上の侵入を阻んだのでしょう。
「力を抜いて」
と、言われても、早紀も直ぐに脚を開く訳ではありません。
まだ、私への貞操感があるのでしょうか…。
それとも、初めての人への恥じらいでしょうか…。

「ねえ。
そんなに強く締め付けられちゃ、手が折れちゃうよ」
なんとも、大げさな話です。

千恵子は、力を抜いたのでしょう、桜井の手が自由になりました。
桜井の手の動きを知りたいのに、スカートと言う薄い生地1枚に遮られ一番気になる状況が把握できません。
桜井の指は、早紀のどこに触れ、どの様に動いているのでしょう…。
気になって気になって、仕方がありません。

「あっ。
ダメ…」
早紀は、スカートを抑えています。
その下には、這い回る桜井の指があるのかも知れません。
「太腿、すべすべしてるね」
「あん」
「ねえ。
見たい」
いつの間にか、桜井の指がスカートの端を掴んでいます。
そしてゆっくりと捲り上げました。
ゆっくりと言うのが、慣れた所です。
性急にやったのでは、早紀の抵抗が強まるかも知れないからです。

やはり早紀は、その指の動きを制止しようとしましたが、もう形ばかりのものでした。
ついに、早紀のパンティが桜井の元に晒されました。
今日は、白のパンティを着けて来たようです。
それが薄明かりの下でくっきりと、なんとも扇情的です。
「白なんだ…」
桜井の、異様な興奮が伝わって来て、私も思わず胸が締め付けられた様な感慨に浸ってしまいました。
「ああ」
「可愛いよ、早紀」
(えっつ?)
いつの間にか、呼び捨てになっています。
女性は、嫌いじゃない男に呼び捨てにされると、嬉しいと聞いたことがあります。
彼の女になった、と言う感覚があると言っていました。

早紀も、桜井に乗せられてこうなったとは言え、嫌ならここまで進んだでしょうか。
桜井には、それなりに好意を寄せていると考えて良いでしょう。
「早紀」
「はい?」
「好きだよ」
「ああん」
「早紀は、俺のこと…?」
「…」
「ねえ?
嫌い?」
首を横に振っています。
「じゃあ、好き?」
しばらく間を置き、頷きました。

早紀の様子を見て、私はこのまま気を失ってしまいそうでした。

  1. 2012/08/21(火) 18:00:13|
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私の足元で…7

[Res: 1935] Re: 私の足元で…7 わくわく 投稿日:2007/05/28 (月) 19:29
早紀を寝かせた後の、桜井の愛撫は丁寧でした。
早紀に気に入られようと、優しく優しく、甘い言葉を掛けながら進めて行きます。

私が言うのもなんですが、早紀は綺麗な方です。
小さい頃から、可愛いや綺麗と言う言葉は聞き慣れていて
免疫が出来ているはずですが、言われて悪い気はしないのでしょう。

この状況で、興奮している私が言うのもなんですが、私は早紀の心理が理解できませんでした。
まがりなりにも、恋人の私が寝ている部屋で、他の男に身体を預けている…。
いえ、まだ早紀のあそこに、桜井の醜いあそこが入った訳ではありません。
最後の線は守れる自信があるのかも知れませんが、桜井の方が早紀より何倍もそう言ったことに長けているはずです。

しかし、ブラウスをはだけ、そこから現れた乳房を、無骨な男に揉まれ舐められ、時折身体を仰け反らせる姿は実に扇情的です。
桜井を退け、私が早紀にのしかかりたい嫉妬心にかられます。
が、それとは裏腹に、桜井のテクニックで早紀がどこまで許してしまうのか…。
それを知りたがっている私もいます。

「あっ」
早紀の体が、弾みました。桜井が、乳首を噛んだようです。
早紀の乳首は、蕾のようです。興奮するとそれは、こりこりっとした感触になります。
それを口に含み、舌先で転がすのは、私の好きな行為です。
それを、新参者の桜井が、甘噛みして早紀を切なくさせています。

桜井の舌は、早紀の柔肌を這い回ります。
そう、早紀の身体は、桜井の唾液で汚されて行くのです。
桜井は、乳首を夢中で吸い込んでいます。
まだ20歳に満たない早紀の、母性本能を呼び起こさせるつもりでしょうか…。

そしてこれが桜井の巧みなところですが、乳首から口を外し
「可愛い…。好きだよ」
と、常に囁きかけ、早紀の思考を痺れさせています。

早紀の乳房の周りを這い回っていた桜井の手が、ついに大腿の方に伸びました。
伸びたと言っても、遠慮がちに太腿に手をあてがっているだけです。
それでは、早紀の警戒心も薄いでしょう。
しかし、少しずつ動きが大胆になり、範囲も広がって行きます。
「あん」
さすがに、早紀の手が桜井の動きを制しました。
「どうしたの?」
「そこは、ダメです」
「どうして?
撫でるだけだよ」
「でも…」
また耳元で囁かれ、乳首を指でくじられ…。
早紀は、両の大腿を擦り合わせています。性的に興奮した時の仕草です。
そうこうする内に、桜井の手が、早紀のスカートの中に、進入して行きました。
「あっ、ダメ!ダメ!」
早紀の抵抗も、今度は本気の様に見えます。
桜井の腕を掴む手に、力が入っているようです。
「早紀ちゃん…。
ねえ、お願い。
ふたりの気配で、古林が起きたらどうする?
こんな状況を見たらどう思うだろう…。
それでも良い?」
やんわりとした脅しです。
耳元で甘い言葉を囁き、強く抵抗すると脅す。
飴と鞭の使い分けです。

桜井の名前に、けんが入ります。
彼はスケベで有名で、仲間内ではスケケンと呼ばれています。
私も、スケベな直人でスケトと言われていますが、やはり私などまだまだ修行が足りない様です。

早紀は、抵抗をやめました。
もしかしたら、私に知られて困ると言う状況は、通り越していたのかも知れません。
早紀はもう、最後まで行くことを求めているのかも知れません。
それを早紀は、桜井によって終始強引に進められた…。
自然と、そう言う言い逃れを用意していたのかも知れません。

  1. 2012/08/21(火) 12:00:04|
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私の足元で…6

[Res: 1935] 私の足元で…6 わくわく 投稿日:2007/05/28 (月) 18:22
トイレに入り、2度3度嘔吐の声を出し、尿も弾きました。

戻ると、早紀は台所に立っていました。
服は、何事もなかった様に整っていました。
桜井も、Yシャツを着ていました。

私は、台所でうがいを済ませると、夢遊病者の様にふらふらと布団の上に腰を下ろしました。

そして
「お休みなさ~い」
と、間の抜けた声を出して、横になりました。

私はこの時、自分の性の趣向に気付きました。
自分の彼女が他の男に誘惑されている状況に、確かに切ない思いはあるけれど、でもその先も見てみたい。
そんな自分が、いるのです。
心配は、果たして桜井が早紀に仕掛けるかと言うことです。

ふたりとも、先ほどのところに腰を下ろした様です。沈黙が、続いています。
私は寝た振りをして、スヤスヤと寝息を立てました。

と、桜井はしばらく私の方を、じっと見ていました。
「寝たようだヨ。さあ、続きをやろう」
桜井は、また早紀を横にしようとしています。
早紀は、首を振っています。
「ね?」
早紀の腕を取り、小さな声で誘っています。
「ダメです。また、起きます」
早紀も、小さな声です。

(私が起きなかったら、早紀は桜井を受け入れるつもりなのでしょうか)

尿を弾き一旦は落ち着いた私のあそこも、そんな嫉妬心からか再び鎌首をもたげ始めました。
「大丈夫だよ」
桜井の手が、早紀の肩に触れました。
早紀は、何も言いません。
桜井は、早紀を抱き寄せました。
最初は、腕で軽く桜井の胸を押していたようでしたが、体格差があり易々と包まれてしまいました。
そうなると早紀は、身動きできません。
桜井の顔が、早紀の顔にかぶさって行きました。

またキスが、始まりました。
しばらくして
「ねえ、ブラウス脱いで」
先ほど早紀の胸を露にした自信からか、今度は順序を踏まずに一気に事が進んで行きます。
桜井の手によって、ブラジャーのホックも外されました。
左右ふたつのストラップも外され、早紀の若々しい、形の良いふたつの乳房が、狼の目の前に露になろうとしています。
早紀は、見せまいと、両腕で乳房を隠しています。
「早紀ちゃん、ブラウス着て」
きっと、私が目を覚ました時に、咄嗟の証拠隠しをする為でしょう。
早紀は、桜井の言う通りにブラウスを着ます。
事が進められる毎に、僅かながら抵抗を示していた早紀に変化が現れました。
今は、桜井の言う事を、素直に聞く様になってしまいました。

桜井のリードで、早紀の体が倒されて行きます。


  1. 2012/08/21(火) 06:00:24|
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私の足元で…5

[1935] 私の足元で…5 わくわく 投稿日:2007/05/28 (月) 12:32
桜井は、早紀に覆いかぶさると、また、唇を合わせます。
そのステップの踏み方は、まるで老練なテクニシャンです。
早紀の体を、徐々に熱くさせながら、後戻り出来ないように仕向けているとしか思
えません。

桜井は、唇を合わせながら、ブラジャーの上から早紀の乳房を良い様に甚振ります。
「あああ」
「ねえ」
またも、桜井です。
今度は、どの様な要求をするのでしょうか。
「ブラジャー外して良い?
触らないから。
ほんと、約束するから」
「ダメ…」
蚊の鳴く様な声です。
早紀の気弱な抵抗などお構いなしに、ブラジャーを外そうとしています。
早紀の背中の下に手を入れ、胸を持ち上げました。
自分では外せないと分ると、
「身体を浮かせて」
と、要求しています。
早紀は、背中を反らし、桜井の手が入る隙間を作りました。
「あっ」
ブラジャーのホックが、外れたのでしょう。
ブラジャーと乳房の間に隙間を作ると、桜井の指が中に進入して行きました。
「あっ、ダメ…」
桜井の指が、乳房に直に触れたのでしょう、早紀の体が仰け反りました。
「早紀ちゃん…。
可愛い」
「あん」
桜井は、ブラジャーを上にずらして、とうとう早紀の乳房を露にしてしまいました。
巧みな桜井の誘導に、恐らく早紀の蕾は痛いほどに膨らんでいるはずです。
「あん…。
ダメ、ダメ」
早紀の蕾が、桜井に咥えられた瞬間です。
「ああああ」
早紀の口から、深いため息が漏れました。

私はその声を聞いて、手を股間に這わせました。
実を言うと、興奮の余りか、先ほどから尿意を催していました。
そろそろ、我慢の限界です。
(この状況ば、どげんとせんといかん…)

まさか、このまま立つ訳には行きません。
足元では、ふたりが睦みあっているのです。

漏れる。
どうしよう。

苦肉の策、吐き気を催した振りをしました。
「おっ、お~え~」
「あっ、何?何?」
ふたりとも慌てています。
誰かが、何かに身体を当てたようです。

桜井は、早紀の体から離れました。
早紀は早紀で、ブラジャーをそのままに、ブラウスを直している様です。
私はなるべく、ふたりを見ない様にしました。

桜井が声を掛けて来ました。
随分、焦った声です。
「古林、大丈夫か?
また吐きそうか?」
「むにむにゃ…」
桜井が、近づいて、トイレに付き添う振りをしています。
「あっ、大丈夫っす。
ひとりで行けます」
如何にも、今目を覚ましたと言う顔をこしらえ、ふらふらと立ち上がろうとしまし
た。
後々、桜井を油断させるために、演技をしたつもりでしたが、本当にふら付きまし
た。
まだ、かなり酔っていたのです。

  1. 2012/08/21(火) 00:00:30|
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私の足元で…4

[Res: 1928] 私の足元で…4 わくわく 投稿日:2007/05/28 (月) 05:05
ビンビンさん、どうもです。
おだてられた豚です。図に乗って書いちゃいます。


飲み過ぎて寝てしまえば、生理的現象か嘔吐以外、滅多に目が醒めることなどないのに、
あの時は大丈夫でした。
用心のため、酒の前に牡蠣エキスのサプリメントを飲んだのが、良かったのでしょうか。
それは私には、分りません。


足元には、桜井に弄ばれ、甘い声をあげている早紀がいます。
止めたい気持ちもあるのですが、それ以上に他の男の手によって乱れる早紀を見たい自
分もいます。
葛藤です。鬩ぎあいです。

先ほど吐いて服を汚したので、早紀がパジャマに着替えさせてくれていました。
もし、スラックスやGパンのままなら、あそこが窮屈で痛くて仕方がなかったでしょう。
それほどの、興奮です。

桜井と早紀は、唇を合わせています。
そして、舌を絡め合っています。
ピチャピチャと言う音が、その証しです。
早紀は、私とのキスでは、あれほど大胆にはなりません。
桜井のキスが、上手だと言うことでしょうか…。
私が早紀の彼なのに、私は桜井に嫉妬を覚えていました。

あてがうだけの約束の、早紀の乳房を覆う桜井の手が動いているのが見えます。
約束を破られても、早紀は何も言いません。
服の上からとは言え、薄いブラウスとブラジャーだけです。
きっと、ふたりとも神経を集中させ、お互いを感じているはずです。

「ねえ、ブラウス脱ごうよ」
「えっ?
ダメです」
「シワになっちゃうよ」
「約束が違います…」
早紀は、本気で言っているのでしょうか…。
それなら、もっと前に桜井を押さえられたはずです。

桜井はまた、早紀の耳元で囁きました。
「ねえ、ブラは外さないから。
それに、早紀ちゃんの綺麗な肌が見たい」
早紀は、耳に息を吹きかけられ、身体を捩っています。
「んふ」
どうやら、弱点を見破られた様です。
桜井が、早紀の耳を舐めました。
「あっ、あっ。
ダメ、ダメ」
かなり大きな声です。
「しーっ」
桜井は、慌てて掌で早紀の口を塞ぎました。
そしてあざらしの様に上体を反らすと、私の様子を覗いました。
「…」
早紀が、私の目覚めを不安がった様です。
「大丈夫。
ぐっすり寝てる。
それにさ、あいつ酔って寝ると、なかなか起きないよね。
おれ、何度も世話しているから分るんだ」
それは、早紀も分っている事です。
「桜井さん。
ここで、やめましょう」
「大丈夫だよ」
何が、大丈夫なのでしょうか…。
それに、ブラを外さないと言うことなど、私には嘘だと大分りです。

そうこうしている内に、桜井の手は、早紀のブラウスのボタンを外し始めています。
早紀は、嫌がりません。

「ごくり」
ツバを飲み込む音です。
緊張の余り、私の喉が鳴りました。
ふたりには、聞こえなかった様です。
ボタンを外し終え、スカートに入っているブラウスを引き抜いています。
早紀のブラウスが、はだけました。
早紀の乳房は、辛うじて、ブラジャーで隠されています。

桜井は上体を起こすと、
「暑いから、脱ぐね」
と、着ていたYシャツを脱いでしまいました。
大学の頃、ラクビーをやっていた桜井です。
シャツの上からでも、筋肉の隆起が分ります。
私にない、分厚くて逞しい胸板を間近に見せられた早紀は、目のやり場に困っている様
でした。

  1. 2012/08/20(月) 20:24:52|
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私の足元で…3

[Res: 1928] 私の足元で…3 わくわく 投稿日:2007/05/27 (日) 21:33
灯りは、豆電球だけです。
目は暗さに慣れて、はっきりとふたりの様子が窺えます。
私は、額に二の腕を置いて、ふたりに気付かれない様に工夫しました。

早紀は、桜井に言われたまま、仰向けになりました。
ふたりが並んで横になっては、私の足に触れてしまいます。
桜井は、肘で体重を支え、早紀の身体の上に上体を預けました。
「あん」
「こうしないと、古林の足に身体がぶつかるからさ」
早紀は、目を閉じています。
「可愛い」
桜井の顔が、早紀の顔に、接近して行きます。

(あっ、早紀の口びるが奪われる…)
分っていても、焦るものです。
興奮した、自分の心臓の鼓動が聞こえます。
口もからからです。

桜井は、鳥が餌をついばむように、早紀の唇に自分の唇を合わせています。
しばらくそれを繰り返していると、早紀は桜井の唇を迎え入れる様に唇を突き出しました。

(えっ、早紀。
どうして?)

桜井の動きは、自然でした。
ついばみをやめ、唇と唇を密着させました。
早紀は、抵抗しません。
桜井は、一旦唇を外し耳元で囁きました。
「早紀ちゃん、綺麗だよ」
「ああ」
甘い声です。

ふたりの唇が、また合わさりました。
唇が開いたのでしょうか、にちゃっと言う音がしました。
「うむ、うむ」
桜井のくぐもった声が聞こえます。
きっと、早紀の舌を吸っているのです。

私は、酸欠状態です。
もう、気を失ってしまいそうなほど、全身の血液があそこに集まっています。

「うむ、うむ」
同じ様に、早紀の声も聞こえて来ます。

と、早紀の乳房の上に、桜井の手が置かれました。
早紀は、桜井とのキスに夢中になっている様です。
抵抗しません。

(早紀、キスだけだろう!)

手が、乳房を揉むように、動き始めました。
「ダメ」
早紀は、桜井の腕を掴み、悪戯な動きを制しました。

(いいぞ)

と、桜井が
「ねえ、上から触るだけ。
早紀ちゃんとの、思い出にしたいから」
また、耳元で囁きます。
「あん」
早紀は、耳と首筋が、特に弱いのです。
きっと、桜井の息を感じて、あそこは濡れているでしょう。


  1. 2012/08/20(月) 16:24:11|
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私の足元で…2

[Res: 1928] Re: 私の足元で…2 わくわく 投稿日:2007/05/27 (日) 17:46
どの位寝入っていたのでしょう、私はまた話し声で目を覚ましました。

アパートは、6畳ひと間。
玄関を入るとすぐに小さな台所があり、後は水洗トイレとベランダがある
だけです。
昨日は、その部屋に夏冬の布団を2枚敷き、中央に私、左右に早紀と桜井
が寝る予定でした。

その私の横にいるはずの、ふたりの姿が見えません。
(えっ?
どこ?)

声は、足元の方から聞こえてきていました。
私の頭は、玄関と反対のベランダ側にありました。
頭とサッシの距離がなく、足元には人が横になるくらいのスペースは確保
されています。
ふたりは、そこに座って話をしていたのです。
「う~ん」
寝返りを打って、足元が見えるように顔の角度を変えました。
桜井は、私の方を窺い
「ああ、びっくりした。
寝返りだった。眠ってるよ」
少しの間、沈黙があり
「ねえ、早紀ちゃん?」
桜井の声です。
それもトーンを下げています。
「さっきの話、冗談じゃないよ」
「さっきの話って?」
「ほら、さっき古林が吐いた時に言った…。
俺さ、初めて会った時から早紀ちゃんのことが好きになったんだよ」
「ええ~」
早紀は、満更でもなさそうです。
「いや、ホントだよ。
この子だって、ビビット来たんだ。ね、真剣に考えてくれない?」
「だって、直人がいるし…」
「酒癖の悪いこいつと付き合っていたら、苦労するよ」
「それは分っているけれど…」
「ねえ?」
「はい?」
「キスしちゃダメ?」
「ええ~っ。何を言うんですか…」
「ほんと、1回だけ。ねっ、ねっ」
執拗に食い下がる、桜井です。

どこからこんな話に、発展して行ったのでしょうか。
(ばかだなあ…。
断られるに決まってるじゃない)

「う~ん。キスだけなら…。でも、キスだけですよ」
早紀は、断りませんでした。
「約束、するする。良いの?ほんと?」
こくり。
早紀が、頷きました。
(おい、早紀! 何、言ってるんだよ)

ふたりは、見詰め合っています。それはまるで、恋人の様に見えました。

「う~ん。本当にするんですか?やっぱり、やめません?」
「何言ってるの、今更。目を閉じてご覧」
桜井が、甘ったるい声を出しました。

  1. 2012/08/20(月) 11:31:48|
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私の足元で…

[1928] 私の足元で… わくわく 投稿日:2007/05/27 (日) 12:23
以下は、私が20代の頃に体験した出来事です。
ただ話が古いことと、信じて頂けるか分らなくて、こちらの投稿しました。
よろしかったら、読んで下さい。



恋人の早紀が、会社の先輩桜井に組み敷かれ、彼の逞しい身体にしがみつきながら、
必死で声を押し殺しています。
それを窺う私は、嫉妬やらなにやら、例えようのない興奮に包まれていました。

数時間前のことです。
人の話し声で、目が醒めました。頭は、朦朧としています。
ここは、どこ?私は、誰?の状態です。

そうです。金曜日の夕方、早紀と待ち合わせをして、歌舞伎町で何軒か飲み歩きま
した。桜井も、一緒です。
私は、終電車がなくなった桜井を、杉並にある私のアパートに誘いました。
早紀は、最初から泊まる予定でした。彼は、大喜びです。
歌舞伎町でかなり飲んだのに、駅前のコンビニでワインを買い、アパートに帰って
飲み直しました。
それからしばらくしてです。私の記憶が、飛んでしまったのは。

聞こえて来た、会話です。
「古林(私です)ってさ、もてるよ~」
「ええ~、そうなんですか?」
「早紀ちゃんには、内緒にしてるかも知れないけれど、バレンタインディにはチョ
コとか結構貰っているみたいだよ」
「ええ~、そんな話、聞いてないです」
「ねえ、こんな可愛い彼女がいるのにネ」
「あん、可愛いだなんて…」
「いやほんと、早紀ちゃんを初めて見た時、うわ~って思ったもん。
古林には、もったいないよ。
あっ、バレンタインのこと、俺が言ったって内緒ね」
「はい」
「でもさ、古林って酔うとダメだよね。
早紀ちゃん、こいつと付き合っていると苦労するぞ~」

余計なお世話ですが、そうなんです。
私は、酒が好きなくせして弱いのか、ある量を超えると意識が飛んでしまうのです。
いや、量は相当いけるから、弱いと言うより酒乱の気があるのかも知れません…。

意識が飛ぶと、もうどうしようもありません。
吐くか、ショウベンか、ウンチか、それ以外は起きることはありません。
翌日は二日酔いが酷く、意識が飛んだあたりからの記憶がないのです。

(これって、早紀を口説いてるの?)
桜井の言葉を聞いてそんなことを思っていると、突然吐き気を催しました。
「うっぷ!」
寝ているとばかり思っていた私が、勢い良く起き上がったのですから、ふたりはか
なり驚いた様です。
「おい、古林!
大丈夫か?」
「お~えっ」
「おい!
我慢しろ!
早紀ちゃん、洗面器!
早く、早く!」
間一髪でした。
早紀が差し出した洗面器が目の前に来たと同時に、嘔吐は始まっていました。

早紀は、看護学生です。こう言った対応には、慣れています。洗面器の中に、新聞
紙を敷く機転もあります。
今は、甲斐甲斐しく背中を擦ってくれています。
「直人…。
思い切って吐いた方が楽だよ」
「お前さ、飲みすぎだし、食べすぎなんだよ」
「きっと、飲むと満腹中枢が麻痺する体質なんです。だから、たくさん食べちゃう
んですよ」
「流石、未来の看護婦さん」

第一弾が納まり、第二弾が来る前に、急いでトイレへ移動しました。
早紀が、付き添ってくれました。

桜井は、匂いを外に出そうとサッシを全開にしました。「くっせえ~」

胃が空になったのか、もう何も出て来ませんでした。
出て来るのは、薄緑色の胆汁ばかりです。酷い体力の消耗でした。
肩で息をしながら、早紀が差し出したコップの水で、うがいをしました。
「大丈夫?」
「うん。
ごめん」
いつも、自責の念に苛まれます。
「私は良いけれど、桜井さんに謝って」
「ああ…。桜井さん、スミマセン」
「俺は良いけどさ。早紀ちゃんを、困らせるなよ。お前があまりむちゃするなら、
俺が早紀ちゃんと付き合っちゃうよ」
「はあ…。スミマセン」
頭が痛む今は、笑えない冗談です。いや、頭が痛くなくても…。

桜井の言葉を聞いて、早紀は
「まあ…」
と、当惑した様に笑っていますが、それは決して嫌がっている様には見えません。

胃の中の物がなくなって落ち着いたのか、それとも逆流したアルコールが回ったの
か、私は再び睡魔に襲われました。
「古林、寝るのか…。○×□▽ぽwりvmcわいcら」
桜井が、何か言っています。

内容は、聞き取れませんでした。

  1. 2012/08/20(月) 06:21:13|
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柔肌淫姦4

[1954] 柔肌淫姦4 カカロット 投稿日:2007/06/01 (金) 15:55
栄治は貪るように、さと子の唇を舐め、舌を差し入れました。

さと子は「シゲルの為だけの身体・・・どんな事があろうともシゲルのために清き身体で・・」と思い続けましたが、気が狂いそうになるほどのオマンコ周辺のむず痒さにとうとう栄治の舌の動きに合わせ始め、栄治を受け入れればこの狂いそうな状況から解放されることに、シゲルの為など言っていられない・・・・


さと子「お、おじいちゃん、お願い、身体を好きにしていいから、じ、自由にしてぇ」
栄治「ほう、聞き訳いい子じゃのう」

栄治は足の麻縄だけ外し、足を広げさせてからオマンコに入ったサトイモを取り出すと、バイブをあてがい、立て溝を何度も行き交い、さと子を焦らすとさと子は腰を浮かせ、オマンコの口をバイブに必死に当ててくる・・・。

さと子「お願いお願いっ、中を・・中に入れてぇ~」

栄治はバイブが粘液でヌルヌルになるとバイブをお尻の穴の方にずらしました。

さと子「お、おじいちゃんっ、そこじゃないよ、そこだめよっ、ねっ、だめぇ~」

栄治のバイブを持つ手はアナルに何度も強弱をつけ押し込もうとしたり、引いたり・・・


さと子は必死にオマンコにバイブを入れさせたくて、腰を何度も動かします。

さと子「お願いよぉ~、気が狂いそうなぃぃいゃやーっだめぇーっ」

栄治はさと子のアナルにバイブをめり込ませたのです。
さと子「いやぁ~、こんなのだめっ、いっイタイッ、いやぁぁぁ・・」

栄治はバイブを押し込み台所にあったニガウリを持ってきて、オマンコにゆっくり差し込み始めました。

さと子「な、何?何入れてるの?」
頭を上げ股間を必死に見ようとするさと子に栄治は直径8cmのニガウリを見せると、さと子は「ひっ・・・ゆっ、ゆっくり・・入れて・・・」

栄治「可愛いのぅ、これ入れたら中で回転させてやるからのぅ、ひひひひっ」

太いニガウリはヌメリの手助けもありゆっくりオマンコを拡張しながら埋没していく・・

さと子「いぃ、いいぃ、はぁあぁぁあぁぁああいいいい~っ」

栄治はさと子の中に押し込んだニガウリをゆっくり右回転させ始めると、

さと子「す、凄くいいぃ~、もっとぉ、もっと掻き回してぇ~・・」

栄治「さと子さんも好きじゃのぅ、ほれっ!ほれっ!・・」

さと子「はぅ~、いいぃ~、気持ちいいぃ~、もっとぉ、もっとぉ~」

栄治「贅沢じゃのう、ちょっとまっとれよ・・」

栄治は今度は直径10cmはある大根を持ってくると、ニガウリとバイブを引き抜き、
すぐに大根を股間のヌメリをつけてからパックリ開いたオマンコに押し当てました。

さと子「だ、大根はむりよぉ・・・はぁぁぁあぁっあっぁぁぁぁああ!」

栄治がローリングしながら押し入れるとゆっくりとさと子のオマンコは大根を飲み込みました。

栄治「ほぉ~っ、入るもんじゃのぉ~」

さと子「ぅうっ、裂けそうだけど・・気持ちいいぃ~」

栄治はさと子の手の麻縄も解き、大根を抜き、バックで挿入・・しかし締まりも無いほどになり、アナルに挿入すると老人と思えない腰の動きで激しくアナルを突き始めました。

さと子「おぉおおおぉっ・・お尻、お尻が、お尻が壊れるぅ~あぁぁぉおぉおぉぉぉおぅぅう・・いひぃひぃぃっ・・だっ、だめっ、ぁあふぅぅぅっ・・」


栄治はさと子のアナルからペニスを抜き、何と射精はオマンコにドクドクっと注入!

栄治はさと子の上に倒れてさと子の乳首を吸いながら、
栄治「あんた、ええ乳しとるよぉ・・・どや?たまにこういうのも刺激的じゃろぅ?」
さと子「はぁ、はぁ、はぁ・・もうっおじいちゃんったらぁ!痒いのはイヤよ!」

二人でシャワーを浴びる時に栄治はシャワーのノズルをさと子のオマンコに当てると、
さと子「入らないよぉ・・・うっぅぅあぁっぁぁぁぁ」
栄治「大根が入ったんじゃ、ほれ、簡単に咥え込みよったぞ、さとこさんのオマンコは何でも咥えよるなぁ」



二人は身体を拭き、栄治は帰る身支度をし、

栄治「それじゃあ、電池は届けたからな、さと子さん」
さと子「・・今日の事は内緒ですよ、おじいちゃんも人に知られたら・・ね!」

栄治はニヤリと笑い、さと子に近づきさと子の胸を触ると、身を引くさと子・・・
しかし、栄治の手はワンピースの下から手をくぐらせ、さと子のハリのある胸を掴み、乳首をキュッと摘むと、身をよじり「だめっ、もう終わりでしょ・・・ぁうぅ・・」

栄治は服を捲り上げ、さと子の乳首を口に含み吸い出すと、一度関係しているだけに、激しく抵抗もせず、玄関先にもつれるように倒れ、さと子の胸は吸われ噛まれ柔らかい弾力を弄ばれました。

  1. 2012/08/19(日) 18:00:28|
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柔肌淫姦3

[1949] 柔肌淫姦3 カカロット 投稿日:2007/05/30 (水) 17:55
栄治の手にはサトイモが握られていました。

クリトリス周辺は強い粘りで糸を引き、泡立っていました。

栄治はさと子の目を閉じ、唇を噛み締め、声を押し殺している姿に興奮しました。

栄治「さと子さん、ここは女の敏感なとこじゃ、誰もおらんし、声出しても聞こえやせん、遠慮いらんから出しなさい」

さと子は返事など出来ません、栄治のサトイモがクリトリスに刺激を与えているのと、オマンコの中の痒みが相まってむず痒くも気持ち良くて、口を開けば、正気では居られない・・・

さと子((ん~っ、んぅ~っ、だめぇぇ・・・これ以上・・・))

さと子の口が開き「あふぅ~ぁぁあっあっおぉっあぁぁぉおおっっ・・」
もう完全に恥ずかしさよりも、開放感の方にさと子は誘惑されたのです。

さと子「あぁはぁあはぁあぁあっっつうぅうぅ・・・き、気持ちいい・・・うぅぅっ」
栄治「気持ちいいのかい?」
さと子「はぁぁっっ、」
栄治「さと子さんはあんだけ畑に出てるのに色白で綺麗じゃなぁ・・」
栄治はさと子のオマンコにサトイモをニュルッと入れました。
そして用意したサトイモをもう一つオマンコに押し込むと、まるでオマンコが美味しくサトイモを食べるように吸い込んで入りました。

さと子は「はぁぁっ、ううんぅっはっぁぁぁあっ・・」

栄治はオロシがねを手に持ち、山芋をさと子の股間と形の良い胸にオロシ始めました。

さと子「えぇっ、こ、これは何なんですかぁ?」
栄治「儀式じゃよ儀式。」
さと子「儀、儀式?・・・・ち、治療、治療なんですよね?、・・・・おじいちゃん!ウソ、うそなの?いやぁーっ、」

栄治「あんたがオッパイの見える服なんか着ちょるから・・・」と山芋を身体にすりおろし、台所で手を洗い始めました。

さと子は全身山芋と下半身のサトイモのヌルヌルが乾燥し始めると強烈な痒みが襲ってきました。

身動きが取れないさと子は、叫ぶよりも痒みに対する悶絶で「おじいちゃん!おじいちゃん!!」と叫ぶ以外後は「はぁぁあっあっあっかゆい~っ・・・」

栄治は物取りではないが、家の中をぐるりと見渡し、さと子が使用してた極太バイブを発見!
スイッチを入れても動かない・・((ははぁん、こいつの電池がほしかったんだなぁ))

痒みで悶絶喘ぎ、時折「おじいちゃん、お願いよぉ、おじいちゃ~ん・・」とか細く声を上げるさと子の元へ栄治がやってきました。
さと子の目に飛び込んだのは、激しくウネリ暴れる極太バイブ・・・・

栄治「電池入れてあげたから試して見ようかのぉ」
さと子「いやっ、やめてぇ・・・」
栄治はバイブを股間のところに置き、服を脱ぎ始めました。

さと子「ちょっ、ちょっとおじいちゃん!駄目っ駄目よぉ、これ外してくれたら忘れて上げるからぁ、おねがいよぉ~・・」

栄治は全裸になると農作業で日焼けした手足とは裏腹に身体は色白くしかし股間のペニスはダランと下を向いている状態なのに、シゲルの勃起したのと変わらない大きさでした。

シゲルはさと子の乳首に舌を出し吸い付きました。
さと子「ぁぁあっ」
栄治は舌を尖らせ、胸の周りを舐め始めると、痒みが干渉された感じで心地よいさと子・・・。
さと子の身体には舌だけが触れていて、それがまたさと子の快楽のボルテージを上げていました。

さと子((いやっ、ダメッ、気持ちいいけど、こんな事、こんな事・・・))

しかし、さと子は下半身の猛烈な痒みが次第に襲い始めてくると、顔を紅潮し腰を浮かせ、身体をヨジリ、口からはたまらずヨダレが流れてしまい、半狂乱状態。

栄治はこの程度の事、咲代で何度も経験しているので落ち着いたもので、ガクガクと身体を痒みで動かすさと子の身体に舌を這わせ遊んでいました。

栄治「痒いじゃろう?、痒みを取り除いて欲しいかぁ?」
さと子は涙目で「痒い痒いどうにかしてぇ~」

すると栄治がさと子の股間に顔を埋め、音を立てながらクリトリスを吸いだすと
さと子「あはぁぁぁ~、いぃっ、あぁっいいっ・・・」
栄治が口を離し暫くすると「おっおじいちゃん、痒いよぉ、吸って、吸ってよぉ~」と、さと子は身動き取れない激しい痒みを栄治に委ねてしまうほど・・・。


栄治はダラリと垂れたペニスをさと子の口元へ持ってきて覆いかぶさるように69の状態にし、栄治はクンニを続けました。
さと子は喘ぎながら口を開き、そのまま栄治のダラリとしたペニスを口に含みました。

栄治のペニスはみるみる大きく膨張し、さと子の小顔で小さな口は張り裂けそうになりましたが、今やめたらこの恐ろしい痒みの苦痛をまた味遭わされると思い、必死にフェラチオをしましたが、栄治の腰がズンっと沈み込み、さと子のノド奥に!

さと子「ぅげぇっ、ぐへっぇぇ・・」胃液が口から垂れました・・・・

栄治はそれでもすぐにさと子の口にペニスを押し込むとズンズンとストロークをし、さと子は必死にフェラを続けましたが、またノド奥、食道に強烈に押し込まれ、

さと子は食べたものを吐き出しました。

栄治はそんなのお構い無しにクンニ、されるさと子も苦しいはずなのに「はぁぁあっあっあっいいいっ~・・・」と下半身の方に神経が集中していました。

栄治はヌルヌルになった身体をさと子の上で体位を替え、両手でさと子のたわわに実った乳房を掴み吸い付きました。
「チュッ、チュポッ、チュチュチュ~ッ・・」
右の乳房、左の乳房、乳首を吸い引っ張るとさと子の口からは「いいぃいぃ~・・」

その喘ぐさと子の口に栄治の舌が首筋から徐々に唇へ・・・・
しかし、さと子は栄治の舌が口に来るとピタッと口を閉じ拒絶、しかし栄治は構わずさと子の目や耳の穴にネットリと舌を這わせ、さと子が感じて声を出した時に口の中に栄治は指を入れました。

栄治の指はさと子の舌を捏ね繰り回し、そして口を近づけて唾液を上から流し込みました。
さと子は栄治に手を入れられ口が閉じれない「あうぅっ、ううぅあぁっ」

もう片方の手で栄治はビニールシートに溜まった山芋を救い上げ、さと子の額から髪に撫でつけて髪はグチャグチャに・・・・

さと子は泣き出し、嗚咽を上げだしましたが、その開いた口に栄治は口を被せ舌を入れてさと子の口の中を掻き回しました。

  1. 2012/08/19(日) 12:00:18|
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柔肌淫姦2

[1947] 柔肌淫姦2 カカロット 投稿日:2007/05/30 (水) 12:15
栄治の口の中の山芋が二度三度「シャリシャリッ」と響く。

さと子は背中や脇から汗が吹き出るのが分かるくらい焦りました、
さと子「あっ、いっ、今から、それをちょっ、調理・・」と言うと
栄治「何の味付けかなぁ~、少し味がするなぁ」とトボケけた顔で言いました。

栄治は69歳ですが、今でも妻との性交渉を続ける男、まして妻咲代63歳にも過去に身を縛り山芋責めで楽しんだことも何度もある完全エロジジイです。

山芋の味がオマンコ汁にまみれた味を知らないはずありません。

さと子はとっさに「あっあの、さっきお漬物を切った時に味が・・・」さと子は自分のマン汁の山芋を漬物のせいに・・・

普段栄治は駆け引きなど思わない爺さんですが、栄治はいきなりさと子に話し出しました。
栄治「そう言えば、昼間ワシの言っとった、山芋での子作り、あれ本気にした夫婦がいてなぁ、子が欲しくてたまらんじゃったんだろうなぁ、奥さんの中掻き回して二日後に亡くなってしもうたんよ・・」と言うと

さと子「えっ、本当ですかっ!・・」

栄治「あぁ、何か、山芋から特別な雑菌がいてなぁ・・・その時も冗談で誰か夫婦に言ったんじゃろう・・・でもな早めに処置したらええらしいよ。」

さと子「・・・どんな事したらいいんですか?」

栄治「何やさと子さん、聞きたいのかぁ、聞かんでもあんたは関係なかろうにぃ」とニヤリ

沈黙があり、さと子が「どんな治療か、きょ、興味があるじゃないですかぁ・・」

栄治「簡単な事だ!もう一度山芋入れてから、菌を出してから、男の精液もしくは病院で同じ成分の薬品を子宮に直接注ぎ込むんじゃ、簡単な事だけど、一時間以内にやらなきゃマトモではおられんらしいなぁ」

さと子は顔面蒼白・・・山芋入れてから、もう一時間は経ちます。
まして病院で「山芋入れたので・・・」など言えません。

栄治「なんやぁ、さと子さん、もしかしてぇ・・・」

さと子「・・・・あっ、す、少し・・・・」
栄治「は?、少し、少し何や?もしかしてぇ・・・」
さと子は小さく頷くと栄治は大げさにさと子の両肩を掴み、

栄治「ワシの冗談がいかんかった!スマンスマンッ・・」迫真の演技である。

栄治「さと子さんっ、時間は?」
さと子は栄治の勢いに乗せられ「もう一時間は経っています・・・」と言うと。

栄治はさと子を畳の上に座らせ、さと子も座り込み、開いた足元からは下着を着けていないさと子の下半身丸見えでした。

さと子も焦りでノーパンでいる事を忘れていました。

栄治はとっさにさと子下半身に目を向けると、薄い陰毛からヒダが飛び出ているオマンコ。

栄治「こりゃあいかん!」とさと子の身体を寝転がせ、さと子は一瞬の事で「ぁあぁっ」と声が出るだけでされるがまま、しかも見た目は爺さんなので、少し気を許すというか、この場は仕方なく、と言う気持ちでした。

栄治は「手遅れになったらいかん!、ちょっと待っとれ」と軽トラに戻りました。

さと子は((こんなに心配してくれているし、相手はおじいちゃんで誰かに言われたりしないよね))と栄治を信用し((恥ずかしいけど我慢しなきゃ))と寝た状態で待っていました。


栄治は軽トラからブルーシートと麻縄を持ってきて、
栄治「さと子さん、ブルーシートを引くから・・」と部屋の座敷のテーブルに敷くと、栄治はさと子のワンピースを脱がせました。

さと子は脱がされて初めて、ノーパンの自分に気付きましたが、栄治には何も指摘されないので、何かホッとした気分で、栄治に言われるがまま座敷の大型テーブルに仰向けになりました。

栄治はテーブルの四隅から両手両足を縛り、さと子は初めて動けない不安に戸惑いました。

栄治は「荒療治になるが、我慢できるかね?」

さと子「は、恥ずかしいので、な、なるべく早くお願いします・・」

栄治は台所を物色し、何かしていました。

暫くするとオロシがねと山芋、それに何かを持ってきました。

栄治はさと子の大の字に開かれた股間にゴルフボールの様なものをあてがい、陰毛周辺をコロコロ回しながら、クリトリス周辺を立ての動きで擦り上げて、さと子は感じて声を上げそうに・・・

  1. 2012/08/19(日) 06:00:04|
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柔肌淫姦

[1940] 柔肌淫姦 カカロット 投稿日:2007/05/29 (火) 18:45
さと子26歳、今年三月に大手商社に勤める二つ上の先輩と結婚し幸せ絶頂期!

しかし旦那のシゲルは結婚を期に会社を辞め、さと子と二人田舎暮らしを希望、退職金を元に以前からやっていた株で十分すぎるくらいの儲けを出し、さと子も知らない田舎への不安もありましたが、通帳を見るたびに「やっぱお金よね~」と今の生活に不満も無く、シゲルの田舎暮らし提案にも快諾しました。

シゲルはかなり田舎の家屋を買い、リフォームし洒落た民家に仕上げ、さと子も大満足!
畑仕事用の土地もかなり広く、二人仲良く畑仕事を始めました。

さと子はそれこそ、町ではファッション誌から飛び出したようなお嬢様でした、しかし最初こそ、洒落たジャージやTシャツを着ていましたが、半年もすると農作業に一番楽な服になり、周りには若くても50歳代の男女、もしくは老人しかいなく、日焼けの予防はするものの、ブラジャーをしない事が多くなり、近所の老人に出会って挨拶する時にでも広い胸元が開いたシャツから乳首が見えているのさえ忘れてしまうくらい農業を楽しみ、老人を男性として意識しなくなっていました。

そうは言っても、村の集会、世帯数20件が集まる時にはそれなりの服装をしていきます。

さと子もシゲルも村の皆に可愛がられていました。

そういう状況下でしたので、隣近所も5,60mは離れていて辺りは真っ暗闇、新婚のさと子とシゲルは毎晩のように身体を求め合い、町の中では考えられない野外でのSEXまでも堪能していました。

しかも声をいくら出しても離れているし、まして農作業時には近くには誰もいないのでノーブラで開放的になっていました。

それから一年、シゲルの野菜が大手レストランと契約し、シゲルは出張などが週に二日入るようになり、SEXの回数も週一から月に二回程度となりました。
さと子は生き生きしたシゲルを見るのは楽しいのですが、さと子は子供が欲しくてたまりませんでした、しかしシゲルには問題ありませんが、さと子は子供が出来にくいと言われ、毎晩でもシゲルの液を中に出して妊娠したい思いがありました。





ある日、シゲルの出張時に公民館掃除がありました。
72歳の茂隆がさと子に「あんたらは、子は?」の問いに「早く欲しいんですよ~」と照れ笑うと、
69歳の栄治が山芋を袋から出し「これは精がつくし、さと子さんの中も掻き回せばなお効く!」と笑いながら言うと、奥さんの咲代さんが「あんたカラかわないでよ、こんな若い子に!」と言うと
栄治「お前も世話になったろ?がはははははは、4人も山芋の粘りで授かった、がはははは・・」
咲代「ばかたれ!このエロジジイ」

周囲は爆笑していました。
栄治は「いやぁ、すまんすまん」と長さ50cmの山芋をさと子に手渡しました。


その日さと子はいつものように、窓をすべて網戸にし、夏の熱気を部屋から出して、夕食が終わるとシゲルとメールをし、洗濯物をたたみ、お風呂の準備をしている時に昼間、栄治が山芋の話をしていたのを思い出しました。

バイブレーターはシゲルとのSEXでも使った事あるので異物挿入には不安ありませんでした。

さと子は山芋を膣に入れても子供なんて出来やしない事は分かっていましたが、山芋の皮を20cmほど剥き、「どうせならお風呂に入る前に試して見よう」と!

さと子は全裸になるとM字に開脚し、クリトリス周辺からオナニーの要領で山芋を擦り付けると、粘りとヌメリでかなりの気持ち良さに暫く浸ってから、腰を浮かせ、ゆっくり山芋を挿入。

さと子の綺麗な指に山芋が握られ、出たり入ったりのストローク・・・。

ニッチャッ、ヌチャッ、ジュポポッ、ズチュウッ・・・・

さと子は山芋とオマンコの音にも興奮し、膣を締め上げ、一人で鼻息を荒げ「イ、イクゥ~」と声を出し激しく動かしていた山芋を離すと、トロロ状態の山芋・・・

さと子はむず痒くなり下半身を見ると、まるで大勢に射精されたような下半身、しかも痒みが来る事まで頭に無く、慌てて風呂場へ行き身体をお湯で流しました。

風呂場の中で「何て馬鹿な行為を・・・」と悔やみました。

しかし、あれだけ擦り付けていたので膣の中はムズムズ・・・
身体を拭いて、生理用の痒み止めを周りに塗っても中がむず痒いのです。

さと子はシゲルが使うバイブを数本出し、思わず一番大きいサイズを手に取りゆっくり押し込み、回転させると痒みが心地よさに変わりました。
しかし、暫くすると電池切れ、他のバイブもあまり長時間持ちそうに無い。

さと子は、バイブを抜くとやはり我慢出来ないくらい痒い!

バイブを入れると振動とパールの動きで落ち着けれる。
さと子は村の小さな商店に電池を買いに行こうと思いましたが、時間は九時、商店は閉まっています。
けれども痒みに耐えられない、商店へ電話を掛けました。

さと子「あ、あの夜分遅くすいません、さと子ですが、乾電池がどうしても欲しいので、いるので買いに来ていいですか?」

栄治「ありゃ、さと子さんかい。」

さと子はビックリしました、そう商店は栄治のお店でした。

さと子「い、いいですか?買いに来ても・・」
栄治「どのサイズかな?」
さと子「えっと、単三ですっ、」
栄治「じゃ、今から届けてやるよ、もう暗いしな・・・」
さと子「あっ、いやっ、・・・」

電話は切れていました。

さと子は畳の上に放置している山芋をキッチンの流しに入れ、畳でとろろ状態の山芋を拭き取り、
慌てて、ワンピース型の膝上の白いパジャマを羽織りました。
五分もすると栄治の軽トラが玄関口に止まりました。

わざわざ出て来て頂いて、「はい、どうもありがとさん」で帰らせる事は許されない村、お茶の用意をし玄関でむず痒さを我慢し待っていると、
栄治「こんばんはぁ、持って来たよぉ」
さと子「あぁ、助かりますぅ、わざわざありがとうございます。」
栄治「いやいや、気にしないでいいよ」と差し出したお茶をすすりながら、
栄治「電池、交換してあげようか?」
さと子はかなり動揺しました。((まさかバイブの電池など言えない・・))

さと子「大丈夫ですよぉ、電池ぐらい・・」と座ったさと子が前屈みにお茶菓子を栄治の前に差し出すと、さと子の胸元が広く開いたワンピースから下半身まで上から丸見え・・

栄治は生唾を飲み、お茶を一気に飲み干すと、さと子は((あっ、もう帰るな・・))と思いましたが、いきなり栄治が、「来たついでに、以前シゲル君が台所の電気の事言ってたっけ、それ今見ておくよ」とずかずか入ってきました。

栄治は台所に上がりこむのは、もう少し若いさと子さんと会話したくてつい出た言葉でしたが、電気を見るより先に流しに置かれている、昼間自分がやった山芋・・・・

泡を噴いたようにネットリとトロロ状態・・・

栄治は玄関先でお茶菓子を片付けているさと子をチラリと見て、山芋を鼻に近づけ、ペロリと舐めました。

さと子は同時に、((あっ、流しに山芋・・))と振り向くと栄治は電気をはめ直していました。

さと子は言い訳するように「山芋、料理しようとして、乾電池を思い出して、そのままに・・」と栄治に近づくと、栄治がさと子のオマンコ掻き回した山芋をシャリッと食べたのです!

さと子は「!?」息を呑みました。

  1. 2012/08/19(日) 00:00:07|
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生贄21

[1934] 生贄21 カカロット 投稿日:2007/05/28 (月) 10:47
私はワインの一気飲みで紅潮しうつろな感じの涼子に口枷を取り付け、クリトリスの取り付けたリングピアスに釣り道具の重りを取り付け、腕は後ろ手に縛り、立ち上がらせると

涼子は目を見開き口枷の隙間から大量の唾液を出しながら「ふぅぅぬぅっぅう~っぐふぅぅ・」

立ち上がり、重りでクリトリスが引き出され伸びて激痛でしょう。

涼子は私を見つめ頭を左右に振り「助けて、無理です、約束が違う・・」みたいな顔をして口枷から呻いていました。

私はお構い無しに涼子を歩かせると、歩くたびに重りが揺れモガク涼子。


私がリビングまで引きずり出すと、高木がサラミの大小二本でオマンコとアナルを責めていました。

涼子は自分の事で精一杯でしたが、ソファーにオマンコ拡張されて呻く女・・・
目の前にいる男は自分の旦那・・・

そのラバーマスクを被せられ身動き取れない女性を見て、震えだしました「ぁあぉぉおおぉぉぉ・」

しかも常識では考えられないほどニケツ責めの激しい動きでオマンコもアナルも破壊するつもりか?
と言う動きで、佐藤も腰を上げ「おいっ!高木壊れるぞっ!」と一括!


高木は振り向き佐藤を見たのと同時にこちらも見ました。

高木の目が驚愕の目に・・・


丸刈りにされて口枷、下半身に刺青、乳首にピアス、飛び出したクリトリスにぶら下がる重りをつけた自分の嫁の姿をみたのです!


呆然と立ち尽くす高木の腕を素早く、佐藤は後ろ手と足にに手錠を掛けて

佐藤「高木~、禁断の遊びだな、お前がここの人妻と不倫しなければここまでの展開は無かったんだよ~」と姉のラバーマスクを外すと、丸刈りにされた自分の娘!

娘は下半身の激痛を耐えこちらを見てサラミを握る父親、その向こうにいる丸刈りの母親を見て、

「うはぁはっはは、あははっははは・・いひひぃぃぃぃぃいやぁ~っひやぁぃぁ・・」

涼子も狂ったようにもがきだし倒れました。

高木も狂いだしました、佐藤は素知らぬ顔で服を着だし、バックを片手に玄関へ。

私「佐藤さん・・」
佐藤「終了ですよ、ジ・エンド」

そう言って出て行くではないですか!


妻の方を見るとアイマスクは外されて、こちらを鋭い眼差しで見ていました。


私「おっ、お前のその目がムカつくんだよっ!」
私は妻の拡張期に更にエアーを送り、妻の目は血走りもがきましたが、もうパニック状態の私は
必死でした。


気が付いた時は妻は泡を噴き、ボーリングの玉ほど拡張されすぎたオマンコは裂けていました。

私は寝室に戻り、高木の娘を抱きました。


二日後、高木の娘がスキを見て逃げ出し、警察が来ました。



大人の行き過ぎたプレイとして週刊誌やマスコミに・・・・


妻と高木家は精神病になりました。

  1. 2012/08/18(土) 18:00:30|
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生贄20

[1919] 生贄20 カカロット 投稿日:2007/05/25 (金) 17:02
私は部屋に入るなり高木の妻、涼子をラバーマスクを外しました。もちろん部屋は電気はつけていませんが、涼子は「ひっひっぃいぃぃ・・」と怯え震えていました。
薄暗い中の涼子の頭は所々刈り込まれた状態でした。

私はバリカンのスイッチを入れると涼子の頭を抑えて五分刈りにしました。
ひどい抵抗は無く、怯え震えていました。
高木の妻は完全にパニック状態。

しかも私が乳首のピアスを軽く引くだけで「許して下さい、許して下さい・・何でも何でも言う事聞きますから・・・ひぃぃぃ」

私「丁寧に私の身体を舐めなさい」
涼子「は、はい・・」

実に気分の良い女になりました、自分の妻よりも高木の妻の方が奴隷として最高のように感じられました。
自分の嫁には情など沸きませんでしたが、必死な高木の妻には可愛くさえ思え、「風呂にでも入れてやろう、この女のオマンコも味わなきゃ、高木に寝取られ損だしな」と思い、涼子を抱きかかえ風呂場へ連れて一緒にシャワーを浴びました。

私「どうだ、気持ち良いか?」
涼子は微かに頷く。

私「こんな事が自分に降りかかるとは思いもよらなかっただろう・・」
私はボディソープを涼子の身体に優しく泡立てながら話しかけました。

私「ここで私達に口ごたえするとどうなるか・・分かるよね?、私はあなたを少し気に入りかけているんだよ、涼子さえ望めば私の傍に置き、酷い奴隷扱いはしないよ」
涼子「あ、あの、い、家に帰して頂けないでしょうか?あなた様の言う事は何でも聞きますから・・」

私「なんで家に帰る必要がある?」
涼子「こ、子供が心配しているので・・」

私「それだったら心配ないよ」
涼子「えっ!?・・・・どういう事ですか?」

私「あなたが私の女となれば、子供さんへのM女修行を和らげる事が可能だという事ですよ」
涼子「っいっ、いやぁーっ、鬼ーっ、狂ってるーっ・・」

私は涼子の身体を引き寄せ凄みました、「もう、始まってんだよっ!、イヤもクソもねぇ!お前次第で双子の人生決まるんだよ!・・・二度言わねぇぞ!涼子が俺の人形となれば、まだ救えるんだよ、あんたの娘は・・」

涼子は真っ青になり、その場にしゃがみ込みました。

涼子「あ、あの娘達は?」
私「いるよ、心配するな!」
涼子「あ、逢わせてっ!、お願いっ」

私「だからぁ~、あんた次第だよ。」
涼子「私で、こんな行為は私だけにして下さい~」

泣き崩れましたが、風呂場から出るときに「奴隷になります」と。

私は声を出さない事を言いつけてリビングへ。

涼子はテーブルに張り付けられて、M字開脚し肛門が開いている自分の旦那に目を背けました。

背けた反対のソファーには、妻が必死に前屈みで乳首とクリトリスのヒモの引っ張りを防ぐ様が・・・

私がエアーポンプを動かし拡張を開始すると妻は「ふぅぬぅぅぅぅ・・」
涼子にエアーを入れるように指示をすると、震えながらポンプを動かし始めました。

妻真由美のオマンコは出産経験はありませんが、今、まさに子供の頭が出てくるような拡張を見せ、オマンコの下から裂けそうな状況・・・・妻はもがき苦しんでいました。

私は涼子に辞めるように指示し、冷蔵庫からハムやワインを出し、涼子を部屋に連れて行き身体を固定し床にハムを置き、犬のように食べさせてはワインの一気飲みをさせました。

涼子はすきっ腹にワインを流し込まれぶっ倒れました。

冷蔵庫の食料調達の為に近くのコンビニへ行き、コンビニの若い女の店員がお釣りを渡す時に、私の手を触れた時に、「この店員も・・」と私は思わず考えてしまいました。


部屋に戻り佐藤がこもってから3時間以上経っていたので、ノックし部屋へ入ると、妹にはブッといペニス画が下腹部から胸の下まで描かれて、乳首にもデカイリングピアスを打ち込み、まだ未開発だったクリトリスにもピアスが打ち込まれ、剥き出し、意識が戻ればこれはたまらんだろうと思いました。

佐藤は「妹に時間掛かったなぁ」と言い、「姉と親父の禁断のSEXを見ようかな」と姉の顔にラバーマスクを被せて、二人で抱え上げリビングへ。

佐藤「おいっ、高木っ、今からお前が奴隷の子宮ぶっ壊す程のSEX出来る自信あるか?」と高木のマスクを外しながら言うと、うつろな目をして頭を立てに振りました。

佐藤は高木のチンポピアスも外し、「思いっきりやれよ、中出ししてかまわねぇから、続けろっ!」

高木は自分の娘とも思わず、自分のチンポを必死に娘のオマンコにあてがい、挿入。


高木は佐藤に言われたとおりに激しく叩きつけ始めると、姉の意識が戻ったのか、唸り声を上げ始めました。高木はそれでもお構い無しに腰を振り続け中に果ててしまいました。

佐藤「おいおい、その程度かぁ、これで遊んでやれよ」

佐藤はサラミソーセージの直径6cm、長さ20cmはあるサラミを高木に渡すと、間髪いれずにオマンコに捻じ込み押し入れました。

姉は「むぅぐぅがぁっーっ」と唸ります。
高木は自分の事で一杯一杯・・・

それは凄い勢いでサラミをピストンさせるのです、姉はもがく、もがく・・・

佐藤は私を見て「こいつ誰にやってるか知ったらアワ吹くぜ!へっへっへっ・・」

私はこの姿を涼子に見せたくなり、部屋に戻りました。


  1. 2012/08/18(土) 12:00:46|
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生贄19

[1915] 生贄19 カカロット 投稿日:2007/05/24 (木) 13:24
佐藤は「今から、この姉妹の身体にピアスや刺青を施すから、あんたは奥さんと涼子を虐めてていいよ」
私は頷き、部屋を出ると妻達の元へ。

妻と涼子は震えながら座り込んだ格好でした。
私はピアスに結ばれているヒモを外すと、妻を連れ出し風呂場へ連れて来て持っていたバリカンで妻の頭を刈り始めました。
妻は狂ったように拒絶しましたが、上から押さえつけゆっくりとバリカンを頭に入れ妻の真っ直ぐな自慢のストレートが青白い頭に・・・
妻「うぅぅううぅっ・・」と泣き、刈り終わり、離れて見ると刺青に丸刈りの女では無くメス化しただけの妻の姿に笑いそうになりました。


「終わったな、この女との生活も・・・」そう思いました。

丸刈りにされて泣き崩れる妻が可哀そうに思うよりも鬱陶しく感じ佐藤のバックに沢山入っているリングピアスを乳首からオマンコの肉ヒダへのと連結を思いつき、
妻のアイマスクが外れないようにガムテープで固定し風呂場から引きずり出しました。

リビングに連れて来てソファーに座らせ、両足を大きく開脚させてからヒモで固定、体力の落ちている妻はされるがまま、オマンコとアナルがパックリ口を開けています、アナルは収縮していますが、拡張されて筋力が落ちているのか、オマンコよりも開いていて、無様な姿をしていました。

私はこの女がSEXしても男が喜ばないガバガバマンコにしてやろうと思い、ピアスを後回しにし、高木に差し込んでいる拡張器を取りに行きました。

高木のアナルからエアーを抜きながら乱暴に引き抜くと「ふんぐぁああぁ・・」
何と!外すとクソを垂れ流しました。
高木のアナルも開きっぱなしで閉じれない肛門となっていたからです。

私はクソがついた拡張器のゴムをそのままオマンコに差込エアーを入れました、どんどん膨らみ妻は鼻息が荒く「うぅっ、ふっうっ・・」と唸り続けます、それでも私は拡張させました。

次第に缶ビールほどの大きさになり、それより少し大きいくらいのところで休憩させました。
はち切れそうなオマンコを見ながら「俺は二度とこの穴に入れることは無いだろう」そう思いました。

息荒い妻の鼻息がピアスを連結させた事により、身体を少しでも動かせば乳首とクリトリスが引き千切れそうになる、元々屈曲した不自然な身体の体勢なので凄い鼻息と唸り声で、少しでも痛くないようにと身体を丸く縮めるのに必死!

実に滑稽な姿でした。

  1. 2012/08/18(土) 06:00:58|
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生贄18

[1910] 生贄18 カカロット 投稿日:2007/05/23 (水) 18:32
佐藤が双子の姉妹を迎えに出掛け、暫くすると、私の妻が失神から立ち直ったのがうめき声で分かりました。高木の妻と私の妻は乳首のピアスとクリトリスのピアスで結ばれており、どちらかが動くと引っ張られて両者共に悶絶・・・。

妻もアイマスクをしており、私が近づき乳首を指で摘むと「ビクッ」として「あぁぅうぅぅっ・・」

もはや本当に精神が壊れたかのように声にならない声。

しかし発狂はしません、もしかしたらチャンスを伺ってまた・・・。
私は凶器になりそうな物を隠そうと思い、キッチンへ行くとテーブルに大の字に張り付けられ足枷にて尻を持ち上げられた高木がアナルに妻がやられた膨張ゴムを入れられて拡張され、顔はラバーマスクで鼻しか空いて居ないハードな調教状態・・・
思わず絶句。

私はキッチンの凶器になるようなものはすべて隠し、高木の横のポンプに思わず手を掛けてエアーを入れると高木が「むぅ~うっぅぅ・・」と鼻息荒くなりました。
私は妻を寝取られた仕返しにまたポンピングすると「むぐぅぅぐぅわぇぇぅ・・」
高木のアナルはテニスボール程に拡張しうるさい位に荒い鼻息に・・・。

次に妻の居る部屋に行くと、妻のアゴをごり押し口を開かせると簡単に開き、何をされるか分かっているのか舌も出したので、妻の舌を何年ぶりでしょうか、私は吸い、激しくキスをしました。
こんなにされながらも妻の口の中は、あの付き合い始めた頃となんら変わりのない柔らかいものでした。

この妻とこんなキス、二度と出来ないと思っていたのに・・・
お前が素直な女なら、こんな状況などならなくて済んだんだぞ・・・私は口を開いた妻の舌の上にチンポを乗せると小便を流し込みました。

妻の口は便器のように小便を咽ながら流し込んでいく・・・もう私にはこの女の必要性がない事を感じました。



佐藤から電話が入りました。
佐藤「今、姉妹を発見したよ、寝室の空いてる方に連れ込んで、眠らせるからガーゼにタップリ染み込ませておいて待ってろよ、へへへ」
私「了解、気をつけて。」

15分後玄関の開く音。
姉「ここで母が飲んでたんですかぁ?」と軽い感じの喋り声。
佐藤「そうなんだよぉ、お母さんそこの左の部屋だよ」
妹「お母さん?」

部屋に入ってきた妹に私は背後から抱きつきガーゼをあてると「むぅぅぐぅぅうぅっうっぅっうっ・・・・・」私はグッタリするまで羽交い絞めにしていると佐藤が「おいおい、もう意識吹っ飛んでるぞ」と姉を肩から担いで佐藤が部屋に入ってきました。

私は初めての経験で無我夢中でした。

佐藤「たまらんだろ?」
私「あ、あぁ、たまらん」
佐藤「まぁまぁの娘だな」

佐藤の言うとおり姉は160cmくらいでムチッとして巨乳、妹は155cmくらいで細身だが形の良い胸をしていた。

佐藤「さぁて、脱がせるかな」

私はみなぎる力を股間に感じた! 若い女の身体をこんな状態で見れるとは・・・、

私「だ、抱かせて貰えないか?」
佐藤「お好きにいいよ」

私は妹の身体に覆いかぶさり薄い陰毛を掻き分け、まるで初めての高校生のSEXのように貪りつきました。
肉ヒダはまだ飛び出てもいない、割れ目を広げるとピンク色の肉壁に小さな穴、舌を這わせ指を入れるとまだ未開通と思わせる狭さにギンギンのペニスを押し当てゆっくり埋没させていくと「ブチッ」と・・・・「おぉ、俺が処女を・・・」意識無く力の入らない女でもこの未開通の狭さ・・・。

後はお構い無しのピストンでタップリ中出し、私のペニスを引き抜くと処女の血が付き、妹のオマンコからも精子と処女の血。

佐藤「満足したかぁ」とニヤニヤ。

佐藤「この姉妹は自分の親父にレイプされるシナリオだ、ひひひひ」
私「マジに?家庭崩壊だよ、バレたら・・あはははは・・」
佐藤「さぁて、この姉の陰毛は親父の高木に毛抜きで抜かせてやろう、妹は剃毛してヒダにピアスを連発つけてやろうかねぇ、取りあえず、この姉妹を今からバリカンで丸刈りにしてラバーマスクを被せるとするか・・・」

佐藤は姉の頭をゴミ袋に突っ込み、バリカンで一気に五厘刈り、妹も同じように。

来た時は今時のゆる巻きパーマの様なお嬢様ヘアーが丸刈りになり、佐藤はゲラゲラ笑っていました。

  1. 2012/08/18(土) 00:00:38|
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生贄17

[1900] 生贄17 カカロット 投稿日:2007/05/22 (火) 18:34
30分後、高木が出て来ました。

佐藤はすぐに高木をテーブルに張り付けました。
高木「次は何でしょう・・」と不安がる高木の顔に紙袋を被せてから、佐藤は風呂場へ。

便臭漂う風呂場に身体にアザを作り震える涼子を抱えて別室へ。
佐藤は私の妻とは別の部屋のベットに涼子を抱えて寝かせると、私に
佐藤「今度はあの女のケアをお願いしていいですか?」とメモを私に見せながら・・・

メモには(私はあなたに酷い事はしないですよ、少しでもあなたが奴隷として苛められる時には私が助けに来るから、合図して下さい。)と。

これを参考にして高木の嫁涼子を洗脳するというのだ。

私はグッタリしている高木の嫁の横に添い寝すると、口枷を取りました。
涼子「たたたっ、助けてっ助けてっ、気、気が狂ってるっ・・」と震えながら・・・。

私「私はさっきの二人とは別の人間です、安心して」
涼子「助けてっお願いよぉ」
私「あなたが私達に従順にさえなれば解放しますよ」
涼子「なるからっなるからっ・・」

私は涼子の足枷手枷を取りました。

私「さぁ、フェラチオをしなさい」
涼子「し、したら解放してくれますか?」

私はこの涼子の言葉に彼女の頬を壁にぶち当たるくらい引っ叩きました。
涼子はすぐに私の下半身に身体を埋めフェラチオを始めました。

私「そうだ、初めからそうするんだ!」
私も思わずSとしての楽しみを覚えて、「全身を舐めろ」というと涼子は股間から乳首を舐め始め私は思うがままに出来るので少し楽しんでいました。
しかし涼子の顔が近づくと息が臭く、それでも首元を舐められるのは気持ちよかったのですが、やはり、激しく調教されているので息が臭いのか、たまらず「あんた息が臭いよ、尻の穴舐めてよ」と注文しました。

躊躇いながらもアナルに舌を這わせる高木の妻に私は屁をカマしました。
舌の動きが止まったので「解放されたくねぇのかなぁ・・」と言うとまた舐め始めました。

それから暫くして高木の嫁を横に寝かせ、家族を尋ねてみました。
涼子「今年卒業した双子の娘がいます、子供が心配するので早く帰りたい・・・主人はもう主人ではない・・・もうおかしくなりそうです、なんで私が?なんで・・・」
私「娘さんは家にいるの?」
涼子「はいっ、心配して・・・っ! まっ まさかっ・・・」
私は高木の嫁を押さえつけて、足枷手枷、口枷を取り付けました。

私は部屋を出ると佐藤が高木を弄って遊んでいました。
私は双子の娘の話を小声で佐藤に伝えると
佐藤「マジ?マジかよ?おいおいっ、いいねぇ」と高木の嫁の携帯を取り出すと、躊躇いも無くベランダで「あっ、高木さん家?、あのね、お母さんが飲みすぎて動けないから迎えに来てくれるかな?そうそう、二人で来た方がいいよ、うん、途中まで迎えに来て上げるから・・・・・・・じゃあそこに居て、すぐ来るから、はい」

佐藤は私の肩をポンと叩きニヤリと・・・・・私も思わず若い肉体が佐藤によって汚されるのかと生唾を飲み込みました。

私は失神した妻の部屋に入り、妻を抱えて高木の嫁と同室へ運びました。

高木の嫁と向かい合わせにし妻の乳首と高木の妻の乳首のピアスにヒモで結びつけ、妻のクリトリスのピアスと高木の嫁のクリトリスのピアス、ここにもヒモを装着。
下手に動けば二人とも悶絶発狂間違い無し!

佐藤はラフな姿に着替え、迎えの準備をしていました。

このマンションの一室は狂気の沙汰と誰が思うでしょう。

しかも、佐藤以外は夫婦なのにお互いを認識出来ずにいる・・・高木の妻はかなりショックであろう、自分の旦那にレイプされているのだから・・・・。

しかも次に来るのは18歳の双子・・・

何度も射精したハズなのに、ダラダラと尿道からカウパー液が垂れっぱなし・・・・

  1. 2012/08/17(金) 18:00:35|
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生贄16

[1899] 生贄16 カカロット 投稿日:2007/05/22 (火) 17:33
高木は自分の妻のオマンコだとは気付かずにむしゃぶりつき「美味いっ美味いっ・・」と連呼。

高木の妻は胸中複雑であろうと私は思いました。

佐藤は指にタップリローションを塗り、声を出せずに鼻息で喘ぐ高木の妻のアナルに指を挿入し始めると、佐藤の顔を見ながら頭を横に激しく振りました。しかも高木の旦那にもアナルを指で弄っているのです!。
高木「おぉおぉっ、優しくお願いします・・」

自分の妻の前でアナルプレイをしている高木・・・
妻は旦那がアナルを弄られ喜ぶ姿を目の前にしている過酷な状況に私は顔が緩みました。

そして佐藤は嗚咽を上げる高木の妻をよそに、高木の旦那のアナルにサラミを激しくピストンさせてて、気持ち悪く喘ぐ高木・・・そのサラミを高木の妻のアナルに捻じ込み激しく動かすと「むぅっはぁぁっ」とたまらず声・・・

佐藤はすぐに高木の妻の顔にラバーマスク、口にはギャグボールを装着し、更にアナルを責めると「うぅっぐふぅうっっ・・」とヨダレをダラダラ垂らしながら悶え苦しんでいました。

佐藤は高木の妻に股間が開いた全身網タイツを着せて手足を枷で動きが取れないようにすると、今度は高木のアイマスクを取り、昨日取り付けていた強制包茎したピアスにワイヤーを通し、両脇の壁に
取り付けて、
佐藤「高木~、お前が下手に動くと皮がちぎれっぞ!」
高木「ううぅ、余計な事など致しません。早く普通の生活に・・」
佐藤「な~にが普通だよ、アナルでイカれてたくせに・・」
高木「・・・」

佐藤「今からお前にこの網タイツの女、アナル調教させてやる!壊れない程度に浣腸してやれ!」
高木「私がやっていいんですか?」
佐藤「あぁ、お前の腐れ嫁さんの名前はなんて言うんだ名前は?」
高木「涼子です」
佐藤「じゃあ、奴隷の名前も「涼子」だ、しっかり名前呼んでプレイしろよ」
高木「は、はい」

高木の妻はこの会話をどういう気持ちで聞いている事でしょう・・
顔はラバーマスクで覆われ、下半身は剃られて刺青姿を自分の妻とは思いもよらない事でしょう。

高木は500ccの浣腸器を佐藤に手渡され、仰向けで寝ている妻に
高木「涼子、ケツをすぼめるなっ!浣腸出来ないだろ!」

腰を浮かし浣腸を逃れろうとする高木の妻、高木はペニスにワイヤーが通されて中々動きが取れず、
「涼子!アナル怪我するぜっ!」と怒鳴ると、一瞬たじろぎました、その瞬間にアナルに物凄い勢いで注入!
涼子「ふぬぅぅっっ」
高木「手間取らせやがって・・」

500ccを4回・・・涼子の腹はポッコリ盛り上がり妊娠線が浮き上がると
高木「佐藤さん、この奴隷は出産経験在りなんですね?」
佐藤「そうみたいだな」
高木「もっと入れてみましょう」
涼子「ううぅ、うがっ、うっうぅぅ」

高木は浣腸器を佐藤に渡されると、ゆっくりと注入・・・
涼子「うっふっぅふっぅぅ・・」

涼子に限界が来たのか、「シャーッ」と漏れました、佐藤は素早くアナルキャップを差し込みました。
佐藤は全身脂汗の涼子を抱え上げて風呂場へ連れて行くと高木を後から連れて行き、
佐藤「おい、高木アナルキャップ取るから、お前のチンポでクソが漏れるの塞いどけよ、いいな」
高木「しかし、ピアスが・・」
佐藤「つけたままいいじゃんか!」
高木「わ、分かりました」

高木はシャワーに手を掛けられた涼子の背後からアナルキャップを外すと、

ドシャーッ

暴発したように噴出す水・・・。
高木「こ、このバカっ・・・」

慌ててアナルにチンポを挿入、しかし横から暴発して出てくる水・・・

佐藤「高木~、そこでピストンし続けろっ、お前の嫁と思って思いっきり罵倒してやれ!」
高木「は、はいっ、・・・このクソ涼子、アナルが嬉しかったのか?、我慢しきれずに垂れ流しやがって!!お前みたいな女はこれくらいじゃ、まだまだだろ?あぁっ??」

涼子「ふっっふっうぅぅぐぐぅぅ・・・」気が狂ったように頭を振り髪を振り乱す涼子・・・

佐藤「おい!高木~、邪魔なら・・」とコードレスバリカンとハサミを見せると、
高木「やっていいんですか?」
佐藤「お前の為に好きにさせてやるよ、お前の嫁さんならどうする?」

その言葉に高木は「私なら・・・」とバリカンを取りました。

ラバーマスクがある為に丸刈りには出来ませんが、高木は空いている所からバリカンをあてました。
当然狂ったようにモガク涼子・・・

もがくと同時に涼子のアナルから汚物の滝・・・・

佐藤は浴室を占めて、「排水で綺麗に流してから出て来いよっ、高木」

高木は「はい、臭いんだよ、このヤロウッ」と涼子の横っ腹にパンチを打ち込む音・・・
シャワーの音で涼子の悶絶する声は聞こえませんでした。

  1. 2012/08/17(金) 12:00:12|
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生贄15

[1888] 生贄15 カカロット 投稿日:2007/05/13 (日) 14:07
驚いた事に、高木と言う男ホモの資質があったのだろうか、佐藤のチンポを物凄く愛おしく舐めているではないですか、私には気色悪い光景でした。


佐藤は何とペニスだけでなくアナルも高木に舐めさせ、一時間・・。


佐藤は高木にアイマスクと身体を縛り上げて、放置。


私の所に来て、
佐藤「どう?真由美は?」
私「失神してるまよ」
佐藤「さっきは危なかったなぁ」
私「ビックリしたよ、マジに」
佐藤「真由美はまだ折檻が足りないようだなぁ」
私「えぇ、もう完全支配してたかと・・・」

佐藤「旦那さん、もう一段上の折檻しましょうかねぇ」
私「えぇ、もっと狂わせて下さい。」

佐藤は妻をベットに大の字に張り付けにし、両乳首のリングピアスにまたヒモ、天井に取り付けた滑車に通して重りを取り付けると妻の乳首は引っ張られ円すい状に・・・。

次にクリトリスに同じ事をする佐藤。

妻のクリトリスはピアスによって引き出され真っ赤に飛び出て意識が戻ると悶絶必死!

暫くすると玄関のチャイムが鳴りました。
私が確認に行くとそこには高木の奥さんでした。

佐藤は私と変わり、玄関を開け高木の奥さんを招き入れました。
奥さん「あ、あの、しゅ、主人、来てるんですか?」と小声で佐藤に聞くと、
佐藤「奥さん刺青取りたいでしょ、なら黙って口を開くなよ」
奥さん「す、すいません・・」

佐藤は妻の居る寝室へ高木の奥さんを入れました。
奥さん「ひっ!」
佐藤「声出すなって!、お前も今日、こんな状態になりたくないなら・・・分かるな!」
奥さん「は、はいぃ」

佐藤はそう言いながら高木の奥さんの服を脱がせて全裸にし、口にはガムテープをしリビングへ連れて行きました。
リビングには横に倒れ縛られた高木の姿。

アイマスクをしている為に、高木は目の前に自分の妻が全裸で立っていることなど気付く事もありませんでした。

佐藤「おいっ高木ぃ~」と頭を掴み正座の状態に。
高木「うぅっっ・・」
佐藤「ほら、また欲しくないか?チンポ」
高木「はっ、はい、欲しいです」
佐藤「よーし、舐めろよぉ」と口元に突き出すと吸い付き音を立ててしゃぶり始めました。

奥さんは眉間にシワを寄せ、顔を背けますが、高木のフェラの音は激しさを増すように大きく「チュッパッチュパッ」と耳に聞こえます。

佐藤は奥さんの顔を楽しむように見ながら、高木に
佐藤「奴隷のオマンコも舐めたくねぇか?」
高木「なっ、舐めさせて下さいっ」

佐藤は高木の奥さんを羽交い絞めにし、椅子に座らせてから開脚状態で縛り、高木の前に連れてきました。


高木は自分の奥さんのオマンコを舐めるとは思いもしないでしょう。

抵抗できない奥さんは高木のむしゃぶりつくクンニに頭を左右に振り続けていました。

佐藤「どうだ、高木美味いか?」
高木「はい、このオマンコは良い味しますっ」
佐藤「ほう、お前の嫁のはどうなんだ?」
高木「奴隷のマンコが最高ですっ」
佐藤「お前の嫁さんのマンコはどうなんだ?」
高木「つまらんマンコです」

奥さんは小刻みに震えていました。しかしどうであろうと、頭の中では拒絶していても、身体の神経は快楽の神経に繋がっており、時折仰け反り、そんな自分をイヤだと頭を振り・・・・


  1. 2012/08/17(金) 06:00:30|
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