妻と男の物語


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熟女コレクションⅢ-3

[Res: 6881] 熟女コレクションⅢ 悪田 投稿日:2009/07/30 (木) 14:21

紫の穴開きパンティから見えている伯母さんのラビアが少し口を開き、鮮紅色の膣口が濡れた光を放ってるすぐ上にピンクのクリトリスが勃起して剥き出しになっていました。
フッと息を吹きかけると伯母さんは、あぁぁ~ん ぁぁぁと声を上げ、尻を振った、オメコがヒクヒク蠢き何かを入れてと要求しているようだった。
「文子さん 尻もオメコも動いてますよ・・・何か欲しいんじゃない?」
「ああああぁぁぁ 熱い息がいいのよ・・・」
フフーッと長めに強く吹きかけると「それ・・・熱い・・・・いい・・・そこそこ・・・もっと」
尻を振る伯母さんのクリトリスに息を吹きかけるのに苦労ほどクネクネ尻を動かした。
「文子さん 1人Hやって見せて・・・」さっきの太い方のバイブを差し出した。
「見たいの? 恥ずかしいんだけど・・・いやらしい子ね 進ったら」
口では渋っているような素振りでしたが、バイブを受け取り口元に持っていき、舌を出してバイブを根元から先まで唾で濡らすように舐めた、S月みどり似の伯母さんの顔がいつもより輝きを増し、エロさ倍増の熟女に変貌していました。
「よく見ててね・・・・」濡れた声で言った。
黒いバイブが入れられていく・・・・・
「ぁぁああああ~ん うふぅぅん いい」
いつもの手順なのかまだスイッチは入れずに伯母さんがバイブを抜き挿ししながらオメコの奥へ挿入をしていく、時々気持ちのいいポイントに当たった時なのか、小さく呻いたり、喘いだりしていた。
「ぁぁぁぁ  見てる?」
「恥ずかしい姿見られているのね・・・ ううぅふぅ~ん」
正面に座って見ている俺に伯母さんが時々声をかけてくる。
俺に見られているという状況が一層伯母さんを燃えさせているのだろう、俺も「いやらしいオメコが見えているよ、濡れてテカテカ光ってるよ、マン汁が布団にまで垂れているよ、文子さんってすけべだったんだ」などと煽る言葉を伯母さんに投げかけた。
俺はピンクの細い方のバイブを手にして伯母さんに渡した。
「ぁん これは・・・だめ  恥ずかしすぎるゎ・・」手にして見た伯母さんが言った。
「それにこのままじゃ使えないわ・・・」
「どうして 恥ずかしすぎて  このままじゃ使えないの?」
「えっ だって それ・・・・ このパンティを穿いたままじゃ使えないし、使う場所が・・・ もう 進知っているんでしょ?」
「知らないですよ・・・」(俺は惚けて伯母さんの口から言わせるつもりでした)
「それより細いだけでしょ?」
「使う場所が違うって・・・・??? 」
「もうぅ 恥ずかしすぎて・・・ 後に使うバイブなの・・・」顔を真っ赤にした淫らな熟女が乙女のように反応した。
「文子さん 後も大丈夫なんですか? すごいですね・・・ 」
「だから 今日はだめ 今度ね・・・」
俺は、素直にわかりましたと答えたが、腹の中では今日そこも使わせてもらいますよ、伯母さんと告げていた。
俺の返事で安心したのかスイッチを入れた伯母さんが、大きな喘ぎ声をあげ、大きく尻をくねらせて、俺に向かって大きく口を開けてパクパクと物欲しそうな目と仕草でチンポをねだっていた。
俺は立ち上がり伯母さんの側に立ち顔の前にチンポを出すように腰を突き出した。
むしゃぶりついた伯母さんが愛おしそうに舐め、しゃぶり、吸い、咬み自分の快感を高めて、絶頂を迎えて果てようとしているようでした。
「ぁぁぁ いい オメコがぃぃ 熱いぃぃ・・・ ああぁぁん ふぅぅんうふぅぅ~ん いいわぁぁぁ」
オメコで暴れるバイブの快感と口の中で固くのどの奥をつつくチンポの快感と合い重なって2倍にも3倍にもなって伯母さんを襲っているいるようでした。
「ぁぁぁぁ  ぃぃぃぃぃぃぃ  あああぁぁぁ~ん  いいぃぃいぃぃ んぐ だめっ いく だめっ いく いく いっちゃうぅぅぅ」
大きく上げた尻をストンと布団の上に落として、身体を時々ビク ビクッ ビクンと振るわせ、尻を微かに蠢かして、チンポは口から吐き出されていたが、バイブはしっかりオメコに突き刺さったまま伯母さんが息を荒げて力なく寝ていた。
「あっ・・」俺がバイブを抜き取ると伯母さんは、少し恨めしそうに俺のほうを見たような気がした。
そんな視線を無視して、俺は伯母さんの足の間に膝をついてチンポを握り、オメコに擦るように当ててチンポの先をマン汁で濡らして、一気に突き刺した。
「あああああぁぁぁっぁぁ・・・・」長い喘ぎ声とともに抱きついてきて俺の背中に爪を立ててきた。
「うぅぅふん いいいぃぃぃ バイブより進がぃぃ・・・ あああぁ~ん ぁぁぁぁ いい」
穴開きブラの間から勃起して飛び出している乳首を強く吸い、咬み大きく腰を振って伯母さんの土手に俺の腰を打ちつけた。
「ぁん それ・・・ ぃぃ もっと強くやって・・・ そう そこ ぁぁぁぁん いい」
「文子さん そんな下着を着たままチンポを入れられていやらしい女だね」
「ぁぁん いやぁん 言わないで・・・ もっともっと  いやらしい女にして・・」
俺の腰使いに合わせるように下から深く迎え入れるように尻を動かしていた。
「ふん うふん ぁぁん ぅふふぅん・・・ いい   ああぁぁぁぁん  ぅ~ふ~ん ああぁん~んぐ」
俺が伯母さんに上に乗るように言うと、くるっと上下を入れ替わるように回り伯母さんが上になった。
しばらくそのまま抱き合いながら腰を使って楽しんでいたが、伯母さんが片膝をつき、立ち上がるようにして、中腰になり俺の胸に両手を置いて腰を回しだした。
「文子さん パンティの穴からチンポが刺さっているのが良く見えますよ」
「ぁぁ いやぁ 恥ずかしい・・・・ ぁぁ いいい きもちぃぃ・・・・」
胸に置いた両手で、身体を支えてチンポを中心に尻を回し、上下させ、前後左右に振って快感を貪っていました。
「文子さんが 尻を動かすと凄いいやらしい音がしていますよ」と辱めるように言った。「ぁぁん だって 気持ちいいんだもの・・・ 勝手にお尻が動くし お汁も溢れて出てくるから  ぁぁん うふぅぅん  いい  いいのぉ」
伯母さんが尻を上下させるとオメコからマン汁が滴り出て、俺の陰毛がベトベトに濡れて光っていた。
「ぁぁ~ん ぃぃゎ もっと  ぅふぅん ああ~ん」
「もぅ いい  いきそう   ああぁぁ うふぅん  だめっ あああ 」
伯母さんがチンポを根元までくわえ込み前後に激しく腰を使い出した。
クリトリスを俺の下腹部で擦れるように強く押し当ててチンポを軸に前後に激しく尻を振って昇りつめていった。
「あぁん  いく いい  いぐぅ ぅふっぅん いく  いく ぁぁぁ~ん だめぇーーー いくぅぅぅ」
達した伯母さんが俺に身体を預けて胸の上に大きな乳房が重なり息も絶え絶えになって崩れてきた。
まだ逝ってなかった俺は伯母さんに顔を寄せて「文子さん 僕まだだから・・・ 出しちゃうよ・・」と囁き、返事を待たずにそのままの姿勢でオメコに突き刺したままのチンポを大きく動かして射精しようとした。
「えっ ぁぁぁぁ~ん 逝ったばかりなのに・・・・ 痺れちゃってる・・・ こわれちゃうわぁ  でも ぃぃん ああぁん 」
数分で俺も我慢が出来なくなり、その事を伯母さんに囁いた。
「ぁぁん 出して・・・ いっぱい出して・・・ 」
オメコの中でチンポが膨張して、一気に精液をオメコの奥深くへ吐き出した。
「ああん あついぃ あたってるぅぅ  進の精液が私の子宮にあたってるぅ~ あっあっ いくいくいくぅぅ~」背中に爪を食い込ませて身体を震わせながら、また達していた。
余韻を楽しむようにオメコに刺さったままキスをしたり、乳首を弄び、腹筋に力を入れてオメコの中でチンポをビクンビクンと弾ませていた。
「ああぁん すごいぃ まだ元気なおちんちん・・・・・私 虜になっちゃう 進 いい? これからもこんな伯母さんで悪いけど私の相手をしてね お願い」
「僕こそ これからもよろしくお願いします」キスを求め唇を重ね合わせて舌を絡めあった。

少しして伯母さんが俺の上から下りようとチンポを抜き身体を起こして立ち上がった。
マン汁と精液でヌルヌルニなったチンポを舌で綺麗に舐め取り、最後にチンポの頭にチュッとキスをした。
伯母さんが下着を指で持って引っ張りながら「もぅ ブラもパンティも唾や精液やお汁でべチャべチャになっちゃってるわ・・・」そう言って、脱いでオメコをそれで拭き、部屋の隅の畳の上に捨てるように投げた。
俺はキッチンに行きビールを2本持ち部屋に戻ると伯母さんがバスローブを肩にかけて布団に座っていた、俺が持ってきたビールを1本受け取って、プルトップを引いて開けて一口飲んだ。
「ぁぁ 生き返るわ・・・ ほんと 進ったら凄いHとおちんちんだから」普段の伯母さんがいやらしい事を言うギャップに少し興奮した。
俺もビールを飲み伯母さんの言葉に答えて「そんな 文子さんの方がいやらしくてエロかったですよ」
「まぁ こんな熟女だからね 処女や小娘じゃないから それなりの経験はあるし、特に主人がちょっと変態かかったすけべさんだったから・・私もそれなりにね・・・」意味深なことをさりげなく言った。
時計を見ると12時を過ぎていた、既に伯母さんと2人になって、5時間が過ぎていた。
伯母さんも時間を見たようだった、あら もうこんな時間と言って、もう寝ましょうと言って布団のシーツを新しいシーツに取り替えました。
「一緒に寝ましょう」と俺に言うと全裸になって、先に布団の上に寝転んだ。
俺が横に寝ると伯母さんが背中を向けて「後ろからだっこして」と恋人のように甘えて囁いた。
俺が後から手を伸ばしてだっこすると独り言のようにしゃべり始めた。

俺が亡くなった伯父さんに少し面影が似ていると前々から思っていたこと。
マッサージを受けている時にチンポが尻や腿に触れて感じて、伯父さんを思い出したこと。
夫婦で色々なHな遊びをしてきたこと。
下着やコスチューム、アナルSEX、SWなど。
伯母さんを抱っこしている手で乳首を弄りながら話を聞いていました。
時々小さく喘ぎながらそう言う話を俺にしていた伯母さんの手が後に伸びてきました。
その手がチンポを探し出して握るまでそう時間はかかりません。
自分でした話と弄られている乳首、そして自分手の中にある大きなチンポで、少しずつ興奮して来ているようでした。
「文子さん 伯父さん以外の男とHしてたんだ・・・」
「えぇ そうよ 主人が望んだから・・・ 最初は仕方なくだったゎ・・ でも 途中から私も楽しまなくちゃ損だわって気が変わったわ」自分の秘密をしゃべることで興奮していってる伯母さんがいた。
俺はもっと煽って伯母さんを興奮の頂点までさせて、アナルSEXをしたいと思っていた。
「いやらしい文子さんだ・・・ AVで・・・・どっちにも入れるのを見たことあるんだけど 文子さんも?」
「恥ずかしいことを聞くのね・・・ 進 そんなこと聞かないの・・・」と恥ずかしそうに答えた。
俺は抱っこしている手を片手だけ下に下ろしていった。
そこには洪水のようにマン汁を溢れ出したオメコがあった、手で土手を撫でながら「文子さん 恥ずかしい事聞かないでって、言ってるけどオメコはヌルヌルに濡れていますよ」
「あぁん 恥ずかしい・・・でも 気持ちもいいの・・・・あぁぁ ぅふぅぅん」
「僕も興奮しちゃいますよ 聞かせてください・・」耳に熱い息を吹きかけながら囁いた。
「もうぅぅ 進~ あるゎ・・・ やだっ もうぅぅ 恥ずかしすぎるわ・・・」手で顔を隠した。
  1. 2013/08/24(土) 10:17:54|
  2. 熟女コレクション
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熟女コレクションⅢ-2

[Res: 6881] 熟女コレクションⅢ 悪田 投稿日:2009/07/29 (水) 13:34

片手で俺の肩を掴み体勢を安定させながら、残りの手で泡だらけのチンポを掴み動かないように固定して下ろしてきたオメコに当てて、ゆっくりと入るように調節しながら微かにうめき声を出した。
「凄く太いわぁ 思ったより太くて 私 主人が亡くなってから久しぶりだからキツイぐらいだわ」
「だいじょうぶですか? 伯母さん」一応心配そうに尋ねた。
「大丈夫よ すぐに慣れちゃうわ・・・ 進は初Hを楽しめばいいのよ・・・」すけべな熟女の顔になった伯母さんが純情を装っている俺に言った。
俺の首に両手を回して手を握り少し腰を浮かせ気味に上下、前後と尻をくねらせた。
「あああぁぁ ふぅぅぅん  うふぅぅぅん」ぎこちなく動いていた伯母さんが昔の事を思い出したかのように絶妙に尻をふり、俺の首や唇に吸い付いてきた。
「ああぁぁん 進 気持ちいいわぁ 伯母さん すぐ逝っちゃうかもぉ・・・」喘ぎながら言うと俺のチンポを奥へ引き込もうとオメコがヒクヒクして、別の生き物のような動きを繰り返していた。
「何年ぶりかしら・・・・  主人が亡くなって始めてのチンポが進のよ・・・・ こんな伯母さんで悪いけどいっぱい逝かせてね・・・進」
「いっぱい頑張ります、伯母さん・・・」
「ぁっ だめぇ  いきそう・・・ あぁぁ いっちゃうよぅ  あん あぁん ふぅん いぐ  いくぅぅ だめーーー進  伯母さん いっちゃうぁぅぅぅぅ・・・・・」オメコをキュッと締め付けて伯母さんが身体を預けてきた、達したみたいだ、俺の肩に頭を乗せ荒い呼吸を繰り返している伯母さんでしたが、オメコだけはチンポを逃がさないと強く締め付け、これから夜を徹して繰り広げられる淫らな熟女の復活を象徴しているようだった。
俺の肩で深呼吸を繰り返して、呼吸を整えた伯母さんが耳元で「進 先にいっちゃってごめんねぇ」甘えるように囁きながら耳にキスをして「女泣かせの元気なおちんちんね」とキュッキュッと締め付けた。
ゆっくりと立ち上がり俺に立つように言い、立った俺にシャワーをかけて汗と泡を流してくれた。
「湯船に入って・・・」
浅めの浴槽に長身の俺が足を伸ばしても膝を少し曲げるくらいで全身が沈む大きな浴槽だった。
伯母さんがシャワーで泡を流して、浴槽を跨いで入ってきた、ほとんど無毛状態のオメコがぱっくり口を開き鮮紅色の膣口が見えた。
俺の足の間に、身体を滑り込ませると身体の下へ足を伸ばしてきた。
俺の身体が少し上がり湯面からまだ勃起していたチンポが棒のように突き出てきた。
伯母さんが淫らな笑みを浮かべ「潜望鏡と言うらしいゎ 亡くなった主人がソープで仕入れてきたテクニックを私に教え込んだのょ プロ並みのテクニックだって主人の保証つき」片手で握り扱きながら舌なめずりをした。
「主人のは全部飲み込めるまで仕込まれちゃったけど、進のはそれより太くて長いから全部飲み込めなかったら許してね。先に逝かせてくれたお礼に頑張って見るけど・・・・」ウィンクをした。
大きく口を開いてカリに唇を当てて、舌先で尿道の周りを舐め徐々にチンポを口の中へ飲み込もうとのどの奥へ入れていった。
ぐちゅくちゅちゅぱじゅぱじゅぱ・・・
浴室に湿ったいやらしい音が響いていた。
伯父さんのチンポで慣れさせられたフェラテクニックで京子や真由美と違って、スムーズに全部を飲み込んでいった。
じゅぱじゅぱちゅぱちゅぱくちゅぐちゅぐちゅじゅぱ
頭を上下させて巧みにチンポをのどの奥、口の中と自在にしゃぶりながらも手を伸ばして俺に乳首までも弄ってきた。
「あぁぁ 伯母さん 気持ちいいです・・・ 」
チンポの先までしゃぶる口を戻して「そう? 進 気持ちいの? うれしいわ」S月みどり似の淫らな笑みと視線を向けながら「出そうになったらお口に出してもいいわょ、明日帰るまでたっぷり時間あるから」再び、チンポを飲み込みいやらしい音をさせながら頭を上下させた。
くちゅくちゅぐちゅちゅぱじゅぱぴちゃぐちゅ
「伯母さん 気持ちいい・・・ぁあぁぁぁ~ぅぅ・・」
「どこが気持ちいいの?」
「えぇ ぁぁ チンポと乳首も・・・・ 気持ちいい」
「もっと気持ちよくしてあげる・・・」
チンポの根元を固定していた右手を離して湯の中へ沈めて玉袋を触り始めました。
乳首とチンポそしてきん玉の愛撫を追加されて、俺のチンポは益々固く膨張し始め限界を感じていた。
「伯母さん 出そうです・・・ もう もう出そう・・・」
ぐちゅくちゅくちゅぷちゅぱぴちゃ
しゃぶり続けながら俺に顔を向けて目で「いいわよ 出して」と言っている気がした。
きん玉を弄っていた手をチンポの根元に戻してきて軽く扱きながら頭を上下させるスピードを上げつつ、乳首を弄る指に力が加わり俺の性感を高めていった。
「あっ あっ あぁぁぁ 出る・・・ 出る  伯母さん 出る・・」
伯母さんのチンポを扱く手と乳首を弄る指は、容赦なく俺を刺激し続けフェラをしてる伯母さんがいやらしい目を俺に向けて「いいわよ いつでも 出したいんでしょ 出しちゃいなさい」と挑発していた。
限界になった俺は両手を伸ばして伯母さんの頭を押さえてチンポをのどの奥へ固定し、自分で腰を上下させて、のどに大量の精液をほとばらせていた。
「うぐ・・ぐっ・・ぐび・・ちゅぱ ぴちゃ」
手でチンポを扱いて、中に残っている精液を搾り出てきたものを舌を伸ばしてソフトクリームを舐めるように綺麗に舐め続け最後の一滴まで飲み干した。 
舌なめずりをした伯母さんが、いっぱい出たわよと言いながら俺に抱きつきキスをしてきた。
しばらくお互いの舌を貪り吸いあい浴槽で戯れた俺たちは「のぼせちゃうね」とお互いが言いながら風呂を出ることにした。
俺の身体をバスタオルで拭きながら「いい身体をしているわね 進 特にここ・・・ちゅっ」と悪戯っぽくチンポの先に軽くキスをした。
俺がジャージを着ようとすると「こっちを着て」と青いタオル生地を差し出し渡しました。
広げてみると青いバスロープでした「これ いいんですか?」
「いいわ 主人用に買ったものだけど 新品だからいいでしょ?」
「はぃ じゃ 借ります」
俺がバスロープを全裸で着ると伯母さんが「なに着ようかな」と俺に聞いてきた。
用意してあった赤いバスロープを全裸で着た伯母さんに促されてリビングへ行った。
ソファーに座るように言われて座っているとキッチンに消えた伯母さんがグラスに入れたビールを持って戻ってきた。
俺の隣に座って、乾杯をして今日の事は、誰にも内緒でねと念押しをしてビールを飲みました。
「進  でいいよね?  主人より気持ちよかったわ 身体も引き締まってるし おちんちんも大きいし 私も久々のHだったけど楽しめたわ」
「はい 進って呼んでください」
「私も伯母さんじゃ 色っぽくないから文子さん って呼んで欲しいな」
「でも Hの時は 伯母さんって呼ばれるのも禁断の仲って感じで燃えるから使い分けるのがいいわね」
「はぃ 文子さん」
「進 このままがいい? 何かセクシーな下着を着て欲しい?」
「どんなのがあります?」
ついて来て、伯母さんに言われて後をついて行くとさっきの布団が敷いてある和室に入った。
奥のタンスの引き出しを開けて、俺に中を見せた。
カラフルな下着が詰まった引き出しを見て迷っていると赤・黒・ピンク・白のセットになった下着を畳の上に並べてくれた。
見比べて悩んでいる俺を楽しんでいるようでした、後に回り抱きついてきます。
「どれがいい? それとも着ないほうがいい?」などと囁いていました。
急に思い出したように、俺から離れてタンスへ戻って別の引き出しを開けて奥の方をゴソゴソ何かを探しているようでした。
「あっ  あったわ これ・・・だ」
戻ってきた伯母さんが手にした物を畳の下着の横に並べていきました。
それは、派手な紫と赤の下着と少し大きめの紙袋でした。
伯母さんが下着を広げると紫は乳首と股間に穴が開いていました、赤は小さくてほとんどひも状で乳首とオメコを隠しきれないような小さな▲布の下着でした。
「進 いやらしいでしょ? これ主人が私に着せるために買ってきた物なの まだ他にもあるんだけど取り合えず2つだけ見せるわ」
「はぃ・・・いやらしいです 文子さん こんないやらしい下着を着て伯父さんとHしてたんですね」
「また 僕来てもいいんですよね?」
「ええ いつでも来ていいわよ  私からお願いするわ」
「じゃ 赤は次にくる時に着てください、今日は こっちの穴の開いた紫の下着を・・・でいいですか?」
「いいわょ じゃ こっちの普通のは、進と会う時は着ないことにするわ。他のいやらしい下着も探して揃えておくわね」
伯母さんが紫の下着を身に着けました、透けた穴開きブラから乳首が見えていました。
パンティは普通に立っていると普通の透けた派手な紫のパンティとしか見えませんでした。
俺の雰囲気を悟った伯母さんがこうなっているのよと座ってM字開脚をして見せてくれた。
股間の紫の生地が左右に開かれて、極薄の陰毛のおかげで濃い茶色に変色したラビアが丸見えになっていた。
「文子さん いやらしいですね オメコが見えてますよ。こんないやらしい下着でHしてたんだ・・・」
「あぁん そうよ こんないやらしい下着でHしてたのよ・・・ 進 嫌いになっちゃった?」
「うぅん もっと文子さんのいやらしいところ見たいです」
「あぁぁん うふぅ そう? うれしいわ・・・ もっと見て・・・進」
伯母さんが穴開きパンティをさらに大きく開くように両手で左右に広げた。
俺は腹ばいなり伯母さんのM字開脚の間に寝そべり、間近で伯母さんのオメコを見ようとした。
「ぁぁぁん 進ったら そんなに近くで・・・恥ずかしいわ」
伯母さんは、そう言いながらも足を大きく開いたまま動こうとはしませんでした。
はぁはぁ はぁぁぁはぁ 俺の興奮した熱い吐息がオメコに当たっているのでしょう、時々ヒクヒクっと動いているようです。
「ああぁぁぁ 進の熱い息が当たって・・・・ 気持ちいいゎぁ」
「文子さん さっき下着と一緒に出してきた袋の中は何ですか?」
「あぁ 熱いぃ・・・気持ちぃぃ・・・     あれ・・・見ていいわよ」
俺は寝そべったまま手を伸ばし袋を掴んでそばへ持ってきた。
ガサガサ・・・袋を開けると中からプラケースに入った2本のバイブが出てきた。
「文子さん これってバイブってやつですか?」
「えぇぇ そうよ 進 AVで見て知っているでしょ?」
「ぅん これじゃないけど見たことありますよ」
「太いのと細いのと2本セットですね これ」
「そうよ・・・主人が買ってきた物よ」
「どっちも使った痕跡がありますね」
「あああぁぁ 言わないで恥ずかしいから・・・」
俺がバイブを取り出してスイッチを入れると「ヴィ~~ン」とどちらも動き出した。
「文子さん 伯父さんが亡くなってから随分経つのに動きますよ 電池入れ替えてますね これ」
「もうぅ いじわる 私が時々1人で使っているから・・・・・やだぁもうぅ」
  1. 2013/08/24(土) 05:47:11|
  2. 熟女コレクション
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熟女コレクションⅢ-1

[6881] 熟女コレクションⅢ 悪田 投稿日:2009/07/28 (火) 08:58
翌日 熟女コレクションフォルダに、
1京子 立ち姿の前、横、後とM字開脚&バックポーズの計5枚を保存して、PFを書き込んだ、
専業主婦 30代上(38)、160センチ、CかDカップ 55キロ 芸能人ではA木久仁子似、毛 薄い ミミズ千匹
2真由美 同じく5枚を保存
専業主婦 40代(41)162センチ Bカップ 52キロ M本伊代似 毛 濃い キンチャク
追加と修正を加えて2人のデータを保存した。


8月のお盆休みの少し前に、俺は母さんに連れられて伯母さんの家に向かっていた。
車で30分ほど走った高級住宅街にある大きな家で、おやじの兄貴の法事でした。
数年前に亡くなった伯父さんの法事に親戚が集まり、お坊さんに来てもらい読経と説教を聞き、滞りなく終わりました。
20人ほどの親戚が食事と酒を飲み食いしながら伯父さんの事など昔話に花を咲かせていました。
俺は、喪服姿のむっちりした伯母さんのことが気になっていました。
親戚のおじさんたちにビールを注がれて飲まされていました。
もうそろそろ2時間になろうかと言うころに、少しずつ帰って行った親戚の最後の夫婦が帰り、俺と母さんと伯母さんの3人になっていました。
俺は 酔って寝たふりをする事にしました、ソファーに横になり目をつぶり母さんと伯母さんの話を聞いていた。
「涼子さん 最後までありがとうねぇ 片づけまで手伝ってもらって・・・・」
「いいえ 文子ねぇさん 大勢の人が来たから疲れたでしょ?」
「すこしね・・・ でも あの人の法事に来てもらったんだから・・・お礼を言わないとね 疲れたなんて言えないわ 罰が当たっちゃうわ」
「私もそろそろ帰りますね・・・ おねぇさんゆっくりしてくださいね」
ソファーに寝ている俺に気づいた母さんが俺に声をかけた。
俺は熟睡しているように、目をつぶって寝たふりをしていた。
「困ったわね 熟睡しているみたい」
「ほんとねぇ 涼子さん 良かったら進くんこのまま寝かせてあげたら? うちに泊まらせていいわよ。どうせ私も1人だし、部屋もあるし起きたら話し相手でもしてもらうわ」
「そうですか? じゃ そうさせていただきます。私も明日ちょっと用事がって迎えに来れないので電車で帰らせてください」
「わかったわ  適当に起こすから心配しないで・・・」
じゃぁ ご迷惑をかけてすみませんと母さんが伯母さんに言いながら帰って行った。

伯母さんは、しばらく眠っている俺の前のソファーに座ってTVを見ながらくつろいでいた。
伯母さんの立ち上がる気配を感じ俺は薄目を開けてみた。
伯母さんは奥のほうへ行き、手にカラフルな服を持って戻ってきた。
俺は位置を少し動いて、伯母さんが見えるように顔の向きを変えた。
俺が寝ていると思い込んでいる伯母さんは、黒のワンピを脱ぎだし、その下には白い肌に黒の上下の下着を着ていた。
むっちりした伯母さんの身体を包み込む上品なレースの下着でしたが大きな尻に食い込んでエロさを強調しているようだった。
背中に手を回してブラのホックを外した、開放された乳房が少し揺れその位置を下げた。
大きなたっぷりとした肉付きのいい乳房が姿を現しその頂点には薄茶色の乳首が見えた。
さっき手にしていた派手な部屋着を着ました、胸元のゆったりした大き目のワンピでした。
伯母さんは着替えが終わると冷蔵庫から缶チューハイを持ってきてTVを見ていました。
俺が寝ていると思っている伯母さんがソファーで無用心に動くと白い太ももやその奥までも見えそうでした。
30分ほどして、伯母さんが俺を起こそうと声をかけてきた。
「進くん そろそろ起きなさいよ  お風呂に入ったら酔いがさめるわよ」
うう~ん 俺はまだ眠そうに少し目を開けて「あ はい・・・ 伯母さん えっと母さんは?」
「涼子さんは 1時間ほど前に帰ったわよ。今日はここに泊まりなさいって・・・」
「え 帰ったんですか? 僕熟睡しちゃってました?」
「ええ 起こしても起きないからね  明日 駅か家まで送るから泊まりなさい」
「すみません そうさせてもらいます」
伯母さんは肩がこるのか自分で肩を手で揉んでいた。
「伯母さん 疲れて肩がこりました?」
「ぅん ちょっとね」
チャンスだと俺は思った。
「良かったら僕がマッサージしましょうか?」
「進くん マッサージなんか出来るの?」
「はぃ サッカー部でマッサージを覚えましたし、父さんや母さんも時々マッサージしてやってますよ」
「特にお小遣いをもらうときには丁寧にやってますよ」
「そうなのね・・ じゃ お願いやって・・・お小遣いあげるわ」伯母さんが笑いながら言った。
ソファーではマッサージがやりにくいので、ベッドか床に寝て欲しいと言うと伯母さんはすこし考えて
「じゃ ベッドじゃないけど布団でいい?」と聞いてきた。
俺がそれで大丈夫ですと言うと、伯母さんは立って「こっちよ」と奥の和室に俺を連れて行った。
廊下の戸を開けると6畳の和室に布団が敷かれていた。
布団の上に座った伯母さんの背後に回りゆっくりと両肩を摩りながらマッサージを始めた。
上から伯母さんの胸を覗き込むと大きく開いた部屋着だったので生乳が見えた。
伯母さんの乳房を覗きながら肩を揉み始めました、伯母さんの肩は結構凝っているようで固い塊を手に感じていました。
「痛くないですか?」俺は伯母さんに聞いた。
「ううん 痛くないわよ 進くん マッサージ上手ね」
「そうですか? いつでも言ってくださいね 僕来ますから」
俺はマッサージをして伯母さんの乳房を覗きながらこれからの展開を考えていた。
このままじゃ だめだな・・・・そして 俺は伯母さんを寝かせることを考えた。
「伯母さん 背中や足 腰もマッサージしましょうか? 僕スポーツマッサージ出来ますから」
伯母さんはちょっと考えて「そうねぇ やってもらおうかな せっかくだし、でもちょっと待ってね」
と言って、伯母さんは立ち上がって隣の部屋へ行ったようです。
少しして戻った伯母さんがジャージを持って戻りました。
「息子のジャージだけどこれに着替えなさい・・・ ズボンがしわになっちゃうし暑いでしょ?」
俺はジャージを借りることにして着替えようと部屋の隅へいってズボンを脱ぎカッターも脱ぎトランクスとTシャツ姿になりました。
その時俺はふと思いついた、このままでいいんじゃないかと・・・・・
「伯母さん ジャージはマッサージが終わってから借りますよ」
「いいの?  私はいいけど・・・」布団にうつ伏せに寝ながら伯母さんが言った。
寝た伯母さんの肩を揉み、腕をもみ、背中を揉みながら俺のチンポが勃起してきた。
背中をマッサージをする時には、自然と乳房に当たるように手を動かしていました。
「痛くないですか? 伯母さん」
「ええ 気持ちいいわよ 進くんじょうずだから随分肩が楽になったわ」
「よかったです、じゃ次にうつりますね」
俺は背中から腰へマッサージを進めていった。
腰をマッサージしていると時々、伯母さんが「ぁ・・・」「ぅふん」と声を押し殺しているのが手に取るようにわかりました。
俺はそのあたりを入念にマッサージをしていきました、そのつど伯母さんは、声を押し殺すのに苦労しているようでした。
俺は伯母さんの足に跨るように膝をつき、勃起したチンポが腿や尻に触れるようにしながら腰や背中・腕をマッサージしていった。
伯母さんは何も言いませんが勃起したチンポが伯母さんの尻や腿に当たっているはずです。
伯母さんが拒否するような行動や言葉を出さないことで、徐々に俺は大胆にマッサージをするようになっていた、下へ移動して尻と腰をメインにマッサージを始めました。
伯母さんは、俺に身を任せたまま、時々押し殺していても喘ぎ声とも言えるような声を漏らすようになっていた。
「進くん ほんとにマッサージじょうずね」色気のある伯母さんの声がいっそう色っぽくかわっていました。
小1時間マッサージをして「伯母さん 終わりました また言ってください いつでも来ますから」
と少し物足りなさそうな表情の伯母さんに言った。
「ありがとう 汗かいたでしょ お風呂に入って・・・」
借りたジャージを持って風呂へ行った。
タオルを借りて風呂に入って頭を洗っているとドアが開く音がしました。
チラッと見ると服を脱いでいる伯母さんがガラス越しに見えた。
気づかないふりをして頭を洗い続けていると内ドアが開いて伯母さんが入ってきた。
「私も一緒に入っちゃうわ・・ いいでしょ 進くん」
「僕はいいですよ」シャンプーを流しながら答えた。
「進くん 身体洗ってあげるよ」
「ぇ・・ はい お願いします」
伯母さんはスポンジにたっぷりボディソープを垂らして泡立てた。
首から腕へ、そして背中、腰へ軽快に身体を洗っていく、そして後からのまま手を伸ばして胸を洗い、
腹へと何の躊躇もしないで洗い続けていた伯母さんが一瞬躊躇して手を止めた。
俺のチンポがすでに勃起して威嚇するようにエラを張って立ち上がっていることに気づいたからだ。
伯母さんが背中を洗っている間に、鏡に映った伯母さんを盗み見して意識的に勃起させていた。
何事もないように俺は黙ったまま座っていた、伯母さんは決心したようにスポンジを置いて両手に泡をたっぷり取り俺のチンポを包み込んで擦るように洗い出した。
「進くん 芥家の血を引いているのね、マッサージをして貰っていた時から薄々感じていたけど・・・大きなおちんちんをしているのね」
「芥家の血ってなんですか?」
「うちの亡くなった主人も結構大きなおちんちんだったのよ・・・ マッサージの時進くんのおちんちんが当たって大きさや固さで主人を思い出しちゃったゎ」
俺のチンポを擦り洗いしながら話している伯母さんの乳房が俺の背中に押し付けられている。
「でもこうして握ると主人より進くんの方がずっと大きくて立派なおちんちんをしているわ」
伯母さんは洗うというより愛撫に近いような手指使いをしていました。
伯母さんの行為に身を任せながら俺は手を後ろに回して伯母さんのオメコに直に触れクリトリスを探るように伯母さんの足の間に手を潜らせていった。
不意をつかれた伯母さんは、少し足を閉じるしぐさをしたが徐々に襲ってくる快感に耐え切れず開いて俺の手指が自由に動けるようにした。
俺の指がヌルヌルしたオマンコの割れ目から少し顔を出しているクリトリスを探し出して、摘んだり擦ったり愛撫を繰り返した。
伯母さんのチンポを扱く手のリズムが乱れ始め、立っているのが辛くなったのか身体を俺の背中に預けてきた、伯母さんのDかFカップはあろうかと思える大きな乳房が俺の背中で形を崩してつぶれていた。
「あああぁぁぁ 進くん  マッサージをしてもらっていた時にこの大きなチンポをお尻や太ももに感じて昔の主人との事を思い出しちゃって、何年も忘れていた女を思い出しちゃったゎ」
そう言いながら伯母さんは腰砕けになって洗い場に膝を着いて崩れ落ちた、俺の指が伯母さんのオメコからふっくらとした腹に触れていた。
俺は、伯母さんに声をかけてくるりと回り伯母さんの方へ身体を向けた。
泡まみれの中に威嚇するように勃起しているチンポを目を細めて見ながら、伯母さんは手を伸ばしてきた。
「すごぃわ 進くん 主人よりもひと回り太くて大きいわ」
「そうですか・・・・」
「だって こうして握ったら・・・・・」両手でチンポを握りながら目がトロンとして高揚した伯母さんがいた。
「主人は 両手で隠れたけど、進くんのは頭が出ちゃってるもの・・・」
「大きすぎるとだめですか? 伯母さん」
「うぅぅん 経験の少ない女の人だと少し痛がるかもしれないけど、私のような熟女にはこれくらい大きい方が喜ぶ人も多いと思うわよ」
「よかったぁ・・・ 伯母さんに嫌われたのかと思っちゃった」笑顔を伯母さんに見せた。
「進くん Hしたことあるの?」
「え・・・」(どっちが喜ぶのか・・・童貞の方が喜ぶんんだろうなぁ そうしよう)
「いぇ Hはないです・・・AV見てオナで・・・・・・」
「そうなの? 触り方が上手いからH経験あるって思ったわ」
「AV知識です・・・・すみません」すまなそうに俺が言った。
「じゃ 伯母さんが始めての女になってもいい?」
「ぅん・・・・ お願いします」
「これも主人の供養と私への主人のプレゼントだと思うの」
落ち着いたのか立ち上がった伯母さんが椅子に座っている俺を跨ぐように足を開いてゆっくりと腰を下ろしてきた。
  1. 2013/08/23(金) 19:54:55|
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熟女コレクションⅡ-2

[Res: 6811] 熟女コレクションⅡ 悪田 投稿日:2009/07/27 (月) 08:18

背中を押された真由美は、俺のチンポを握り腹に付くほど上に向けて、チンポの裏スジを舐め始めた。
「ぅぅぅxあぁぁぁああ 真由美も京子に負けないくらいおしゃぶりが巧いなぁ」
くちゅくちゅ ぐちゅぐちゅ ぴちゃぴちゅぴゅちゅ・・・・・チンポを啜る淫らな音をさせて、真由美が
俺のチンポを愛しそうにしゃぶり続けた。
俺は立っているのが辛くなり、腰を下ろして床に寝た。
チンポの位置が低くなり真由美は、四つん這いになり尻を上げたスタイルでしゃぶり始めた。
京子は、真由美の後ろに回り、脚を開かせてオメコとアナルを丸見えの状態にした。
「真由美 あなたいやらしい汁がいっぱい出てアナルまでヌレヌレになってるわよ?」
羞恥心を煽るように真由美に囁いた。
「あぁぁ~ん だって 久しぶりのHなのに、こんな大きなチンポだもの。濡れちゃうわょ」
「言ったとおりでしょ? 大きくて固くて太いでしょう?」
チンポを上下に擦りながら「えぇ ほんとすごいゎ 京子 ありがとう、私にも紹介してくれて」
「いいのよ 真由美 ご主人が海外赴任で欲求不満だったし、わけのわからない男と
付き合うより、京子も進くんを紹介する方が安全だと思ったから」
「僕は京子も真由美も一緒に楽しめたら文句は無いよ」
「ぇぇ あなたの好きなようにしてください、京子も真由美も何でも言うことを聞きます」京子が言った。
京子は真由美のオメコに顔を近づけて指で開いて剥き出しになったクリトリスを口に含んだ。
「あああぁぁぁぁ 京子 気持ちいいわぁ もっと強く吸ってぇ・・」真由美が尻を蠢かして催促した。
真由美は、進のチンポをしゃぶりながら京子にクンニされ、クリトリスが固く膨らみ、放射線状の
模様のアナルは京子の舌の動きに合わせるようにヒクヒクと動いていた。
「ぁぁ はぁぁ うぅぅふん」
京子がゆっくりと指を真由美に挿入した。
思わず真由美はチンポから口を離してしまった。
「いやぁぁん 京子 ・・・・」
俺は京子に真由美を任せて立ち上がり、冷蔵庫を開けてビールを取り出した。
缶を開けて飲みながら、野菜室を開けた、いいサイズのズッキーニが入れられていた。
それを手にして2人のところへ戻るとお互いにオメコを開いて舐めあっていた。
ピチャピチャといやらしい音をさせながら2人の熟女は、快楽をむさぼりあっていた。
「京子・・・」と呼びかけズッキーニを差し出すと、京子は淫らな笑みを浮かべて受け取った。
京子は、手にしたズッキーニを舐めて濡らして真由美のオメコにあて、淫水を擦りつけていった。
「あぁぁあぁぁ~ん なに・・・京子~ なんなの?」
「進くんと京子からのプレゼントよ」
ズッキーニを真由美のオメコへ少し入れて止めた。
「えぇ・・・なんなの? 大きいんだけど・・・・なに?」何を入れられたのか分からず不安げな真由美が聞いた。
「あなた 真由美の前に回ってください」とウィンクをしてきた。
俺は真由美の頭を跨ぎ、ひざをついて、チンポを真由美にしゃぶらせる体勢をとった。
真由美が頭を少し上げて、きん玉に吸い付いてきた。
俺はそのまま京子の尻を手でつかんで、バックからチンポを入れた。
「いやぁ~ん あなた・・・ 太いわぁ」京子が悶えた。
京子のオメコに抜き、挿ししているチンポを見ながら真由美はきん玉やアナルをしゃぶり興奮していた、京子はそんな真由美のオメコにズッキーニをズボズボと音がするほど前後に動かしていた。
グチュクチュ・・・・グチュグチュ・・・・グチュクチュ
京子は俺に突かれて、真由美はズッキーニで突かれ、淫らに乱れている自分達の姿で相乗効果を
受けて激しく尻を振り、喘ぎ声を上げ、何度も昇りつめていった。
俺は京子からチンポを抜くと京子に向きを変えて、真由美と向き合うように言った。
真由美の上に乗った京子が真由美に唇を合わせて吸いあいながら尻を蠢かすと、真由美がそれに答えるように、舌を絡ませ胸を擦り合わせ、オメコも同じように擦り合わせようと尻を動かしていた。
俺は、真由美にチンポを突っ込んで、前後左右、突き入れ、引き抜き、回してやった。
「ああぁぁ あなたぁ  太いのぉぉ 入っちゃってるぅ   京子~進くんのチンポが入っちゃってるのぉぉ」京子に抱きつきながらうわ言のように囁いていた。
「気持ちいいでしょ・・・ 真由美  進くんのチンポ おいしいでしょ?」京子が聞いた。
「ええ おいしいわ・・・ 大きくて太くて固くて・・・たまらないわ・・・」尻を振り俺のチンポを楽しむように何度も何度も尻を突き上げてチンポを迎えていた。
真由美は、俺にオメコを突かれながら京子と舌を絡め喘いでいた、京子もむしゃぶりつくように、真由美の舌や唇を吸い、乳房を擦り合わせ淫らに尻を蠢かしていた。
「ぁぁぁ~~ん あなたぁ 京子~  気持ちいいのぉ~」
「どこがいいの? 真由美」
「あそこぉぉ  ぜんぶぅぅがいいぃぃ」
「真由美 少し京子に借りるわよ」
「ぇ・・・ ぅん いいよ 独占しちゃ悪いもんね」
「あなたぁ 京子に入れてぇぇ・・・」
俺は、真由美の奥に1度深く突き入れ、抜いたチンポを京子のオメコに当てて止めた。
「ぁぁああ~~ん 抜けちゃったぁ」 名残惜しそうに真由美が尻を振り続けていた。
京子に入れないで待っていると京子が後ろを振り向いた、その目は潤んで、唇は半開きで舌なめずりをしながら俺に「あなたぁ・・」催促をするように呟いた。
それでも入れないで焦らしていると京子が真由美の乳房から手を離して、真由美と自分の体の間から手を伸ばして、チンポをつかみ固定をして尻を突き出し自分で入れた。
「ああぁ ぅふん はぁぁ 気持ちいぃわ 真由美 進くんのチンポが京子の中で動いているの」
俺は重なった京子と真由美をチンポで交互に突き刺し、引き抜き、2人のオメコを比べていた。
京子のオメコはチンポにまといつく様に蠢き、俗にいう「ミミズ千匹」に近いもので、真由美のオメコは入り口、中、奥とキュッキュッと締め付けてくる「キンチャク」と言われるものだった。
京子のミミズと真由美のキンチャクを交互に何度も味わい2人を何度も逝かせて、俺は2人の身体から離れて、椅子に座って2人の回復を待った。
数分後、京子が先に意識を取り戻し、俺の横の床に座った。
「あなた ありがとうございました 何回も逝っちゃいました」
「真由美も何度も何度も逝って、気持ちよかったみたいです 真由美は特に久しぶりのSEXだったし、あなたの大きなチンポで愛されて満足しちゃって、まだ気づかないですもの」と俺を見上げながら微笑みながら話していた。
「僕も楽しかったし気持ちよかったよ」
「でも あなたは逝ってないんでしょ?」
「ああ まだだよ 真由美が気づいたら今日は真由美のフェラで抜かせてもらうよ、京子はいいだろ?今まで何度もした仲だから今日は真由美に譲ってやれよ」
「ええ あなたの言うとおりでいいです、真由美にいっぱい飲ませてあげて・・・」にこやかに言った。
そんな話をしていたら真由美が気づいて目を覚ました。
恥ずかしそうに立ち上がり京子の横に座った。
「真由美いっぱい逝っちゃったわね」
「うん 久しぶりだったし、進くんのチンポが気持ちよすぎて何回も逝っちゃったゎ」
「真由美  進くん まだなの だから 今日は真由美がお口で奉仕して出してもらってね。少し休憩してからでいいから、進くんの命令だからよろしくね」
「私でいいの? 京子・・・・ 悪いゎ」
「いいのよ 京子は今まで何度もお口やあそこでいただいているもん」少し自慢げに話した。
「そうよね  じゃ今日は私がいっぱい出していただくわ」
京子と同じように遊びなれた真由美のフェラは、京子に負けないほど唇と舌そして手と指を使って上質なフェラを俺に提供して俺の精液を搾り取った。

その後、熟女コレクション用の真由美の写真をデジカメに収め、その日の3人の宴を解散した。

  1. 2013/08/23(金) 15:03:58|
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熟女コレクションⅡ-1

[6811] 熟女コレクションⅡ 悪田 投稿日:2009/07/17 (金) 07:49
深夜にPCを立ち上げ新しいフォルダを1つ作り、名前を『熟女コレクション』と付け母さんの隠しフォルダと同じ場所に隠しました。
次にデジカメ(もちろんビデオ録画機能つき)800万画素をヒップバッグに入れ明日に備えた。

翌日

携帯が鳴った、時間を見ると9時になっていた、着信音からメールだとわかったので、そのままにして、1階へ下りていって
歯を磨き、顔を洗い、髪を整えて部屋へ戻った。
携帯が光を点滅させて、着信を知らせていた。
ヒップバッグを取って、ベッドの上に置いて携帯を開けた。
メールを見ると思ったとおり奥さんからだった、---おはよう 進くん 子供たちは今日公園に行かないと言い出しました。
10時前になったら来ていただけますか? 子供たちの気が変って公園に行ってくれる事を願っています。 きょうこ---
ヒップバッグを付けて階下に行くと母さんがバタバタしていました、どうしたのって聞くと実家にお墓参りに帰るらしく、時間が
ないと慌てているようでした。俺に金を渡し、じゃ6時頃までには帰るから夕食は待ってて、お昼はそのお金で何か食べて。
ごめんと手を合わせて出かけていった。
俺には好都合だった、牛乳を飲み、パンをかじりTVをつけた。
夏休み番組なんだろう子供が好きそうなアニメが放送されていた。 たぶんこれを見るから公園に行かないって言い出したんだな。
TVの画面には、9:45と表示されていた、そろそろ良いだろうと俺はTVを消してとなりへ向かった。
ぴんぽーん ぴんぽーん 2度目の呼び鈴が鳴る前に、奥さんがドアを開けて顔を出した。
満面の笑みを浮かべ、「進くん おはよう」と 呼び方が戻っていた。
「ごめんね 子供たち まだいるのよ 今日は出て行かないかも・・・」と不満げに呟いた。
「いいんですよ 奥さん アニメを見たいんでしょ・・・子供たち」と言いながら玄関で奥さんの肩に手を置き引き寄せながら
唇を重ねて舌を吸った。
奥さんは 始めは少し抵抗をしましたが、すぐに受け入れ俺の舌に自分の舌を絡めてきた。
今日の奥さんはミニスカートにタンクトップという昨日より露出が多くなっているようでした。
奥さんが俺の靴を靴箱に隠しました、そしてTVに夢中になっている子供たちに見つからないように2階へ静かに上がりました。
夫婦の部屋に入ると俺に抱きつきむさぼる様にキスをし「進くん・・・進くん・・・」と興奮気味に呼んだ。
「子供たちは 大丈夫?」と聞くと、アニメが終わったらビデオを見ていいと言ってあるからと答えた。
お腹が空くまで大丈夫だと思うわと淫らな笑みを浮かべて俺の股間に手を伸ばしてきた。
ジーンズのジッパーを下げ、ジーンズを脱がそうとする手が一瞬止まった。
素肌にジーンズを穿いた俺のチンポが飛び出したからだった「進くん パンツ穿いてないんだ」飛び出たチンポを握って
うれしそうに囁いた。
「ああ 京子と会うのに必要ないだろう? 京子もこれからは穿くなよ」
「えっ は・はい 次からそうします」
それから 夫婦のベッドに押し倒し正常位で抱き、2回目は女上位で京子に腰を使わせて、3回目を四つん這いにしてバックから突いて昇天させた。
何度も昇りつめた奥さんをデジカメで撮影をした、色んなポーズを取らせオメコも手で開かせて撮った。
その次に俺のチンポをしゃぶらせて口いっぱいに頬張り夢中で顔を上下させている奥さんを動画で撮影した。
元々露出癖があるのか、シャッター音やビデオ撮影されてハイテンションになり淫らなポーズや行為をこなして行った。
もう俺のチンポと体力に支配された奥さんは、毎日俺にメールを送信してくる。
それを合図に俺はとなりへ、子供たちがいても平気で夫婦の部屋でSEXをねだるようになり、子供たちがいない日は、
玄関、リビング、キッチン、バスルーム、廊下あらゆる場所でSEXをしていた。
ご主人よりも奥さんのオメコを使用する男になっていた。


夏休みも8月に入り半分が過ぎようとした頃、午後いつものように奥さんとやろうととなりへ行くと奥さんが出てきて
今日はお客さんが来ているけど、友達だから入って紹介するわと招き入れてくれた。
「真由美 お隣の進くん    こっちの奥さんは真由美さん 京子の幼馴染で3つ上の先輩」
「京子ったら 3つ上は余計だよ。 イケメンだねぇ 進くん よろしくね」 「そうでしょ・・・」京子が同意した。
「そんなことないですよ」
目の前の真由美さんに軽く会釈をして椅子に座った。
真由美さんは、京子よりスリムな感じで、おっぱいは小さそうだが尻は熟女らしい大きめの尻をしていた。
A木久仁子似の京子の横で、数年後のM本伊代に少し似た真由美が興味津々で俺をチラチラ見て座っている。
「京子さん 子供たちは?」 「いつもの公園へ遊びに行ったわ」にこやかに俺に答えた。
「奥さんはご近所ですか?」笑顔を作って聞いた。 
「真由美は駅の近くのマンションがあるでしょ?そこの最上階17階、見晴らしが良いわよ」
「そうなんだ」俺が言うと真由美さんが「いつでも遊びに来てね、イケメンさん大歓迎だから。
それと奥さんって呼ばないで、京子みたいに呼んでよ 進くん」
「あ はぃ その方がいいんだったら 真由美さん」
「進くん 真由美のご主人ね 海外に単身赴任しているのよ」 
「もう3年になるわ 時々しか帰ってこないのよ」と真由美さんが付け足すように言った。
そう言えば、おかしな事に気付いた、今日の午後俺が来ることを京子には言ってあった。
どうして真由美さんが来ているんだろう、偶然なのか、それとも・・・・・
そう思って2人を見ると京子はいつより短いミニワンピ、真由美さんは太腿部分に大きくスリットの入ったスカートに
チューブトップ、多分ポッチが出ているのでノーブラだと思った。
人妻が昼に着るには少し派手で、過激な雰囲気を漂わせていた。
「進くん 京子から聞いたんだけど彼女がいないんだって?」
俺は京子に抗議するように「そんな事話したんですか・・京子さん」
「ごめんね ちょっとだけ 進くん」舌をペロっと出した。
「真由美さん 京子さんにどこまで聞いたんですか?」想像はついていたが聞いた。
「そんなに聞いてないわよ、高3のサッカー部で来年受験 名前は進くん イケメン 彼女無し」そんなところよと答えた。
京子暑いしビール冷えてないの?と真由美さんが聞いた。
「冷えたのあるわよ 飲む? 真由美」 「ちょうだいよ のどが渇いちゃって」
京子が冷蔵庫まで行き500の缶ビールを2本持って戻った。
「進くんも飲むでしょ? 暑いし」
ビールをテーブルに置き、棚から大きめのグラスを3つ取って置き、ビールを注いだ。
京子は真由美さんの隣に座り、俺は真由美さんの正面に座っていた。
乾杯しましょうと京子が言い、3人でグラスを合わせて「かんぱーーい」と声をあげた。
俺も酒は父さんに付き合って飲んでいたし、結構強いほうだった。
京子も真由美さんもグラスを3分の一ほど空けてテーブルに置いた。
俺もグラスの半分を飲んで置いた。
その後 ビールを数本空けてダラダラしゃべっていた。
アルコールが入って2人の熟女は大胆な下ネタをしゃべりだし、俺を興奮させようとしている感じだ。
小、中、大、結婚前、後、と京子と真由美はお互いの彼や2人で遊んだことを隠さないで明かした。
京子がトイレに席を立った時だった、真由美さんが顔を寄せてきて小声で言った。
「進くん 京子とHしているんでしょ?聞いたわよ」
「えっ ぇぇ それは・・・京子さんが言っちゃったんですかぁ もぅ そうですけど・・・」
「真由美も進くんみたいなイケメンとHしたいなぁ」
そういう話をしていたら京子が戻ってきて座りました。
「京子 進くんに話してお願いしちゃった」と悪戯っぽく京子に言った。
「え 言っちゃったの? もうぅ 真由美ったら 京子が様子を見てお願いするって言ったのに・・」と不満げに言った。
「言っちゃったなら仕方ないわね、あなた 真由美も私たちの仲間に入れてやって」
「お願い・・・進くん」真由美さんもそう言って、立ち上がって俺の横の椅子に座った。
「僕はいいけど・・京子さん いいの?」
「昔からの腐れ縁なのよ 一緒に遊んだ仲だからヤキモチなんか妬かないわよ」と言い席を立って俺の横に立った。
「ねぇ いいでしょ・・・」 「おねがい・・進くん」京子と真由美さんが交互に言った。
俺にとっては棚からぼた餅だった、黙って立ち椅子を横にどけて「京子 しゃぶれ」と言った。
「はぃ あなた・・・」しゃがみ込んで短ジャージをパンツごと一気におろした。
まだ半立ちだが勃起した時の大きさが想像出来るような太くて大きな半立ちのチンポが出てきた。
真由美さんがゴクンと唾を飲み込み、京子のやることを見ている。
京子に脱がされ顔を出した俺のチンポを見て「ぇ すごい 京子から聞いていたけど・・・ おおきいぃゎ」
京子が「まだまだ 固く大きくなるわょ・・・こうすれば」手に唾を垂らしてチンポに塗り広げて滑りをよくした。
「うううぅぅぅ はぁあああ 京子気持ちいいよ」真由美さんを横目で見ながら言った。
「あなた 今日は無理を言ってごめんなさいね・・・2人一緒に可愛がってください」
京子は大きく口を開けて滑りのよくなったチンポをしゃぶり出した。
うんぐぅぅ むぐぐぐぅぅぅ くちゅぴちゃちゅぱちゅぷ 真由美さんを意識しているのか淫らな音をたてながら
しゃぶり始め、時々真由美さんや俺を見て誘うように尻をうごめかしていた。
俺は真由美さんに「真由美さん こっちへ来なさいよ」と声を掛けた。
真由美さんは、目の前の痴態を目にして興奮しているのか赤らんだ顔を俺に向けて頷いた。
立ち上がって、俺の側に来た。 何をして良いかわからないのか黙って立っていた。
「真由美さん 京子のワンピース捲ってみて・・・・」
真由美さんは、言われるまま京子の後ろにしゃがんでワンピのすそを掴んで腰まで捲った。
「京子ったら ノーパンなんだ・・・ いやらしいわね」
「だって 進くんの命令なのよぉ ねぇ あなた」しゃぶるのを一旦止めて甘えるように俺に向かって言った。
「僕と会うときはパンティなんて必要ないからね・・京子   真由美さんもこれからはパンティなしだよ」
「え・・・ あ     はぃ そうします」
俺のチンポを一生懸命舐め続けている京子の姿に真由美さんも感じているのか、息遣いが荒く肩で息をしていた。
「真由美さん 脱いで・・・」と言うと、夢遊病のように脱いで全裸になった。
京子と身長は同じくらいだが、体重は5~10キロほど少ないだろう。
胸はBカップほどか、熟女らしい大きめの尻以外は、スレンダーな身体をしていた。
「進くん 京子と同じように真由美って呼んでください」
俺はTシャツを脱ぎ全裸になった、真由美が俺の乳首を吸った。
「真由美もあなたって呼んで良いですか?」と呟いた、俺はうなづいた。
真由美に気を取られている間に京子がワンピースを脱いでいた。
京子がチンポをしゃぶりながら真由美の手を握ってしゃがみように下へ引っ張った。
真由美がしゃがむと京子がチンポから口を離して、真由美の背中を手で押してしゃぶるように促した。
  1. 2013/08/23(金) 10:12:46|
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熟女コレクションⅠ-3

[Res: 6788] 熟女コレクションⅠ 悪田 投稿日:2009/07/16 (木) 08:05
倒れ込んだ奥さんは、俺の肩に頭を乗せ息が乱れて、はぁはぁと息をしていました。
オメコには、ペニスが突き挿したままの状態で奥さんを優しく抱きしめながら「京子さん ありがとう」と唇を重ねて舌を中へ入れ絡めてお互いの唾の交換をするように激しく吸い合いました。
「あああ 進くん 気持ちよかったゎ・・ 京子がお礼を言わなくっちゃ」
「京子さん」とおっぱいを揉みながら乳首を弄り、左手は下へ伸ばして尻を撫でたり揉んだりした。
「ああぁぁぁ 気持ちぃぃい・・・」
キスをしたり、おっぱいを揉んだり、尻を撫でて、俺は時間を稼いでいた。
20分ほどイチャイチャを繰り返して、奥さんのテンションが下がらないようにしているとようやく俺が待っていた復活の兆しがやってきた。
「ぁぁ 進くん ほんとに気持ちよかったゎ でもこんなオバサンで良かったの?」と奥さんが聞いてきた。
俺は耳元で「えぇ 前から京子さんが好きだったし・・・」とお世辞を言った。
いくつになっても好きでも嫌いでも「好き」と言われて嫌な女はいない。
「ほんとなの・・・ ほんとだったら京子もうれしい」と嬉しそうに微笑んだ。
俺は下腹部に力を込めてみた、大丈夫そうだ、ピクっとチンポが反応をした。
「あっ・・・・・・」
「京子さん また 欲しくなっちゃいました」
「え・・・あぁぁぁ す こ し 早くない?」
徐々に奥さんの中で膨らんでいく、チンポに力が漲り復活していく感覚が蘇って来た。
「京子さん いいでしょ・・・」返事を待たないで勃起途中のチンポをもっと固くなるように動かした。
「ぁ だめぇぇ そんなぁぁ  だめぇぇぇ・・・・」言葉とは違って抵抗もする様子も無くされるままになっていました。
何度も挿入を繰り返しながら徐々に固くなり、膨張してくるチンポで襞を擦っていきました。
「ぁぁぁぁ ふぅぅぅぅん ぃぃぃいいぃぃぃ 進くん・・・ あぁぁぁ あなたぁぁぁ」
奥さんの俺の呼び方が、あなたに変りました、奥さんは俺の年を忘れて恋人気分になってきたようだ。
奥さんにとどめをさす様に「京子・・・京子のオメコの中 温かくて気持ちいいよ」と呼び捨てで言いました。
「ぅぅぅううううふふふん・・・・ あなたのチンポも固くて大きくて気持ち良いですぅぅ」
「ご主人のチンポより気持ちいい?」
「ぁぁあ はぃ 気持ち良いです  あなたぁぁぁ」
俺は奥さんを突き挿したまま身体を入れ替えて上になった。
「京子・・・・好きだ・・・」また 嘘を言ってしまった。
「はぃ あなたぁ 京子も好きです・・・・・」
奥さんの両足を下から両手で掬い上げ大きく開かせ、オメコが丸見えになるように身体を少し離した。
「京子のオメコに僕のチンポが入っているよ」
「えぇぇ 京子のオメコがあなたのチンポでいっぱいになって拡がっているのがわかります」
俺は 腰を大きく使ったり、小さくしたり、ひねったり、回したりして奥さんを責めていった。
ぐちゅぐちゅぐちゅ くちゅくちゅくちゅ くちゃぐちゃぴちゃ
なんとも言えないイヤラシイ音が奥さんのオメコから聞こえています。
「京子 Hな音がしているよ・・・・」
「京子じゃないです・・・  きょうこじゃ」
俺は腰の動きを止めゆっくりとオメコの入り口までチンポを抜いていき、先だけ残して止めた。
「あっ あなたぁ いや だめぇ 抜いちゃ やだぁ 入れてぇ 入れてぇ」と尻を振って恨めしそうに俺を見た。
俺は奥さんの耳に口を近づけて「入れて欲しかったら さっきのHな音は誰が出しているか言うんだよ」と囁いた。
チンポを奥へ飲み込もうと腰を突き出したりひねったりしていたがそれは叶わなかった。
諦めたように「京子のから 鳴っています        恥ずかしいです あなた」顔を真っ赤にしていた。
俺がさらに京子のどこからだと問い詰めると「オメコです」と蚊のなくような声で答えた。
「あなた 突いて  奥まで 突いてください」真っ赤な顔のまま奥さんは言った。
俺は黙ったまま一気に奥さんの奥へチンポを沈めた。
「ああああああーーーー」悲鳴に近い声をあげて奥さんは、無心に尻を振り出した。
大きく引けば逃がさないように腰を突き出し、挿入していけばストロークに合わせて腰を引くようにした。
奥さんのオメコを突き挿す時に、俺の大きな金玉が奥さんのオメコの周りをペタペタ ピタンピタンと叩いていた。
チンポで突かれ同時に金玉で叩かれるたびに、奥さんは喘ぎ声を出し腰を回し、尻を振った。
ぐちゅぐちゅ くちゅくちゅ ぴちゃびちゃ  ぐりゅくりゅくちゅ 同時にペタペタ ピタンピタン ビタビタン リズムよくなっていた。
「あなたぁ いいゎ もうもう いっちゃいそう あなたぁ すごすぎるぅ もうもうだめ・・いってぇ」
「京子 まだだ 俺もいかないし 京子もまだいかせないょ」
「そ・そんなぁ京子は・・・・きょうこはぁぁ もうぅぅ だめぇぇ」俺のチンポをオメコの奥に引っ張り込むようにヒクヒクさせながら頼むように言った。
俺は奥さんに止めをさそうと両足を肩に掛けて奥さんのオメコが天井を向くほど折り曲げてチンポを突き入れた。
「ぎゃぁぁーーー ああああああああーーー」子宮をチンポで突き刺されて奥さんはぐったりと力が抜けていた。
ぐったりとしている奥さんに容赦なくチンポを出し入れする。
「あぁぁぁ はぁぁはぁはぁぁ うふうふふふふん」
「あ  なたぁ  すごすぎるぅぅ だめぇ こわれちゃぅぅぅょーーー」
「もうぅぅぅ もうもぉ だめぇ 出して 出して 出してくださいぃぃ」
ペタンペタン  くちゃくちゃ ビタビタ ぎゅちゅぐちゅ 
チンポの出し入れで奥さんのオメコの中の精液とマン汁のMIX汁が掻き出され、金玉がオメコを
叩いている音がしています。
「ほんとにもう   だめ こわれるぅ こわれちゃいますぅ」
俺は 射精することにした、そろそろ子供が帰る時間だ。
「京子 出すぞ・・」奥さんに言った。
「はぃ 出してください・・・あなたぁぁ  ぁぁぁぁああああああ」俺の射精に合わせて奥さんは喘ぎ、チンポを締めてきた。
3度目の射精で量も濃さも水っぽくなっているはずのザーメンを絞るようにチンポの根元を何度も締め尻を振り続けている。
ガクっと振っていた尻を落として動きが止まった。
意識をなくしたようだ、俺はゆっくりとチンポを抜いて奥さんのパンティを握り、チンポを包み込むように扱いて淫汁を拭き取りパンツを穿き立ち上がった。
風呂場を探してリビングを出た、右に曲がって斜め向かいに風呂場があった。
風呂場でタオルで身体の汗を拭いてリビングに戻った。
奥さんは気がつき、ワンピースを着てパンティを手に持ってこっちに来るところだった。
「京子 タオルを借りたよ」
「少し待ってて 帰らないでね シャワーだけ軽くしてきます」とリビングを出て行った。
俺は電話機の横のメモとペンを取り携帯の番号と携帯アドを書いてテーブルの上において家に帰った。
家に帰ると母さんが買い物から帰って見ていないがTVをつけ、エアコンを最強にしてTシャツを脱ぎジーンズとブラだけでいた。
「お帰り 進 どこ行ってたの?」  「ただいま となりのみかちゃんとゆうくんが一緒におやつを食べようって となりへ行ってた」
横目で母さんの大きなおっぱいを盗み見しながら部屋へ戻ってエアコンを最強にして、カーテンを開けた。
ブルブルブルル~~♪ マナーモードの携帯が揺れた。
出ると奥さんだった「はい・・進です」
「待っていてって言ったのに・・・・」と少し拗ねたように聞こえた。
「明日 子供たちが遊びに行ったらTELかメールください」
そう言って携帯を切ると折り返しメールが届いた、件名 いじわる 発信者 京子と小さな液晶に表示されていた。
内容は---京子のアドレスです。いつでも送ってください、旦那がいても大丈夫です。明日 お待ちしています(ハート) きょうこ---
その夜遅くに、メールを送った。
---今日はありがとう---
  1. 2013/08/23(金) 05:46:44|
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熟女コレクションⅠ-2

[Res: 6788] 熟女コレクションⅠ 悪田 投稿日:2009/07/14 (火) 16:52
俺のチンポを右手で扱きながら、半分以上握り残した部分に唇を近づけ舌をチロチロっとヘビのように出した。
奥さんの舌でチロチロ、ペロペロされたびに、チンポが小動物のようにビクンビクンと反応していた。
「進くん さっきより大きく固くなってきたような気がするわ」
「奥さん  気持ち良いですぅ」と腰を奥さんの顔に擦り付けるように動かしました。
「奥さんは やめて・・・・・ 京子って 呼んで」 
「ハイ わかりました 京子さん」
「入るかなぁ 進くん おっきくて太いし・・・・」独り言のように言いながら口を大きく開けてチンポの先に
顔を近づけて飲み込もうとしていました。
先に唇をつけると唾を塗るように舌と唇を使っていました、滑りを良くするように奥さんなりに考えた
のでしょう。
我慢汁と唾でヌルヌルとした亀頭を奥さんは少しずつ飲み込んでいきました。
「じゅるぅぅ ほぉきぃぃゎ・・・ おほ口いいぃっぱぃだゎ」しゃべり辛そうに言った。
ゆっくりとペニスを飲み込みながらも手は俺の玉を揉んだり尻に回したりして刺激することを忘れていませんでした。
「ああああはぁ ぅうううううぅうぅぅふ 京子さん 気持ちいいよ」と 奥さんのテンションがさらに上がるように
煽るように言いました。
俺の煽りで奥さんのテンションがドンドン上がっていくのがわかりました。
チンポの先のほうから半分ほどを咥えてしゃぶっていた奥さんが、段々としゃぶるストロークが大きくなり
自分がそこまでやっている事にさらにテンションが上がってもっと飲み込んで、その全部をもうすぐ飲み込んで
しまうだろうと推測出来るほどのどの奥深く飲み込んだ。
「すごぃよ 京子さん 気持ちよすぎて出ちゃいそうだ」
「ぃぃわよ・・・ ガマンしなくても  すぐ出来るでしょ?」 と奥さんが聞き返してきた。
「ハイ 京子さんとなら何回でも・・・・」
奥さんは しゃぶっているチンポを徐々に口から出して、手で根元を握り扱きだした。
「いいわ 進くん 出しちゃって良いわ・・・・出る時教えてね」
「ハィ 京子さん・・・うぅふあっぁあはぁぁぁ」奥さんの手の動き合わせて快感を
増幅するように腰を前後に振りました。
奥さんの手からピチャピチャと音がしていました、手とチンポについた唾が出している音だった。
「あっ あっ あぁぁ 京子さん 出ますぅ 出ちゃいますぅぅぅ」と 言うと、奥さんは大きく口を開け
扱く手の動きを早めていきました。
「進くん いいわ 京子のお口にいっぱいだしてねぇ」と射精を口で受ける準備をして待ち受けていました。
奥さんの手の中でビクンビクンビクンと数度弾んで、精液を奥さんの口めがけて放出した。
口にいっぱい出された精液を奥さんは、ゴクゴクゴクンと飲み込み舌を出して唇や横にかかった
精液を舐めながらいやらしい目を俺に向けていました。
そしてチンポの先に残っている精液を手で搾るように扱き滲み出してくる精液を舌を突き出して
何度も舐め取った。
「若いと精液の量も濃さも出る勢いもすごいのね」と言いながらもチンポを握る手を放そうとはしません。
「あっあっぁつ・・・・」俺は扱かれる気持ちよさでまた勃起しだした。
「ぁら 随分元気ね・・・ 今いっちゃったところなのに・・・・」と少しうれしそうに微笑むのを見逃さなかった。
「ハィ 京子さんとだったら何回でも・・」と下腹部に力を入れてチンポをピクピクと弾ませた。
「ほんとに元気ねぇ 手の中でピクピク動いているわ」と扱く手を止めて、チンポの固さや律動を楽しんで
いるようでした。
立っている俺に奥さんが「進くん 絨毯の上に寝て・・・」
「・・・・・・・」で俺は絨毯に膝をつき身体をひねって上に寝転んだ。
俺の両脇に足を広げて跨り、腰を下ろしながら片手を俺の胸の上に置いた。
残りの右手で腹に張り付いたチンポを掴んで起こした。
「進くん 最初は京子に任せてね」   「ハィ お願いします」チェリーを装った俺が答えた。
「さっきのように我慢が出来なくなったら出しちゃっていいからね」と奥さんはSEX教師にでもなった
気分だったのか優しく教えるように話しかけて、チンポをオメコに当てて擦るように腰を振り
「気持ち良い? ここが入り口よ」
「温かくてヌルヌルしていて気持ちいいです 京子さん」
何度もチンポで入り口を行ったり来たり往復させて奥さんも感触を楽しんでいるようでした。
「はぁはぁぁ   進くん 固くて気持ちいいわ」
「ふぅぅああぁ 京子さん・・・・僕も」
このまま少し腰を突き出せば奥さんのオメコにズルズルと入りそうですが、我慢をして奥さんの
する事に身を任せていました。
「あぁぁはぁぁ 進くん 京子我慢できないわ・・・」
「あああぁぁ 僕もですぅ・・・」
奥さんがチンポをオメコの入り口に固定しました、そして俺に「ここよ わかる?」
「はぃ なんとなく・・・・ 穴があるような、凹んでいるような」とチェリーの答えをしました。
「京子が少し腰を下ろすから先が入ったら進くんゆっくり腰を突き出して京子の中へ入れていってね。
でも、大きくて太いからゆっくりゆっくり入れてね。いきなりだと痛いからね」
チンポの先が温かい粘膜に包まれたところで京子さんは動きを止め「進くん 来て」と甘えるように言った。
俺はゆっくりとチンポを突き出していった。
「あ  あ  ぁ  ぁ おっきぃぃぃぃ」
「ちょっと 待って・・・ 少し待って」と奥さんが俺の侵入を止めてくれと言った。
軽く深呼吸をして「ごめんね・・・ 京子がするわ おおきすぎて 苦しいゎ」
奥さんはゆっくりとチンポが入っていくように少しずつ尻を落としていき、一旦止めて少し抜き戻し、
また、ゆっくりと落として入れていくという方法で俺のチンポを根元まで挿入した。
「はぁぁあ ふぅぅふぅぅぅ やっと入ったわ すごいわね 進くん 全部入ったから京子が少し動いてみるわね」
奥さんは 大きな尻を上下に器用に動かし「ああああああ すうううごいいいい」と喘いでいた。
「進くん おっぱいを吸って」と上半身を俺の上に重ねてきた。
見ると乳首は固く大きく勃起していた。
左の乳首を指で摘み右の乳首を口に含んで舌で弄ぶように転がした。
「あああ おっぱいも気持ちいいわぁ・・・」
「京子さん あそこは?」
「ええ もっともっと気持ち良いわよ」慣れてきたのか尻の動きが少しずつ早くなっていました。
「進くん  動ける?」 俺に腰を使って欲しくなってきたのだろう。
「やってみます・・・・京子さん」とまたチェリーの返事をして動き始めました。
「ふぅー ふぅぅ はぁぁぁはっ」ゆっくり3度上へチンポをゆっくり突き出し、3度目に引き抜く時に
少し早めて抜きました。
「いやぁぁ 抜けちゃうぅぅー だめぇぇ・・・・」奥さんは抜けると思って慌ててオメコを押し付けてきました。
「あぁぁ いじわるぅ 抜けちゃうかと思っちゃった」とキスを求めてきました。
唇を重ねると激しく舌を絡めてくる奥さんでしたが、俺がチンポを突き上げるたびに「うっ うっ」と喘いでいました。
オメコとチンポが擦れる音、淫汁がクチュクチュ鳴り「あああ いやらしい音が・・・・京子のオメコからしてる」
「進くんの大きなチンポ 気持ちいい すごぉい こわれちゃいそうぅ」
「ああああああ~~~~ いいわぁ  きもちいいぃぃぃ」
「もっと 突いてぇぇ・・・ はぁぁぁぁうふぅぅん」
「京子さん  オメコの中が熱いよぉぉ  ドロドロになってますよ」
「ふぅぅ そうよ 進くんのチンポが気持ちよすぎるのよぉ 京子の中をかき混ぜてるゎ」
「もっとぉぉぉ あああぁぁぁ そう こそをもっと突いてぇーー」
奥さんのオメコからグチュグッチュピチャピチャと淫らな音が鳴っています。
「京子さん ご主人ともこんな事やっているんでしょ?」俺は徐々に責めに回ろうと聞いた。
「えっ あああぁぁ だって夫婦ですもの・・・ でも こんなに大きくないのよ 旦那のって」
「あぁぁぁ はぁぁぁ こんなに気持ちよくならないわ」
「進くんのチンポ 旦那のよりかなり大きいもの・・・ それでもっとぉ壊れるほど突いてぇぇ」
下からガンガンチンポを突き上げて奥さんのオメコに恥骨をぶつけてやりました。
「ああぁぁ  当たってるぅぅぅ きもちぃぃぃぃ」
そろそろ 良いだろうと射精して、今度は俺が上になって主導権を完全に握ってやろうと
考えていました。
「京子さん 僕 出そう・・・・もう 我慢できない」
「ああ いいわょ いって  出して 京子の中にだして・・・・」
それを合図にお互い上と下から尻を回し、チンポを突き出し引き絶頂へ登りつめようと動きを早め
力を込めて恥骨と恥骨を擦り合わせぶつけあった。
「京子さん いく  でる」と奥さんの尻に両手を回し激しくチンポを突き上げ、擦り奥さんのオメコに精液を
放出した。その瞬間「ああああ 熱いぃぃぃ ああ気持ちいいぃぃぃ 京子もいくぅぅいく」と尻を振りながら
絶頂を迎えて俺のチンポを締めながら俺の上に倒れこんできた。

  1. 2013/08/22(木) 19:55:38|
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熟女コレクションⅠ-1

[6788] 熟女コレクションⅠ 悪田 投稿日:2009/07/14 (火) 07:21
いいわぁぁ そこ そこ もっと奥までついてぇー
ヘッドホンから熟女のいやらしい声が響いている、目の前のPCのモニターには声にあわせるように
少し身体の線の崩れた女と若い男が絡んでいた。
設定では、義母と息子らしい。無修正のオ〇コを突き、引きに合わせて俺の手が前後している。
そろそろ射精をしようと目を閉じ熟女の喘ぎ声を聞き、頭の中でかあさんを想像していた。
「あああああ  かぁさん・・・・・」と大量の精液をティッシュに吐き出した。
まだイキリ起っているチンポを手で扱き残りの精液を搾り出し、別のティッシュで拭き取りゴミ箱へ。
モニターの中の熟女と若い男はまだ絡んでいた、動画プレイヤーをOFFり隠しフォルダを開いた。
その中には、俺が盗撮したか母さんの写真や動画が日付順に綺麗に整理してあります。
最近のネット社会は、便利と危険の二面性を持っている。
さっき見ていた無修正AVは、PtoPでDLしたものだし、他にも色々なサイトやアプリもある。
俺は、芥 進、市内の私立高校に通う3年生17歳、男子校で部活はサッカー部、177センチ
68キロのごく普通の高校生だ。成績も中の上、サッカーもレギュラーだがそれで大学推薦を
取れるほどでもない。
その俺が中学から母さんを女として意識し、オナねたは、いつも母さんでした。
俺は、家や学校、近所では礼儀正しいいい青年という仮面を被って生活をしています。
そうそう、俺の家族ですが、オヤジ《中規模の商社の中間管理職兼バイヤー 51歳 180センチ
75キロ 少し気の弱そうなリーマンです》 芥 哲雄
母さん《専業主婦、元看護士 44歳 164センチ 52キロ 88Eカップ》 芥 涼子
妹《中学2年、14歳 158センチ 75Cカップ 成績も運動も出来る子らしい》 芥 悠子
の4人家族、駅から徒歩20分ほどの住宅地に住んでいます。
今、俺には立てている計画がある。
周りの熟女たちと関係を持って、SEXの腕を磨き、最終目的は母さんと関係を持つことだ。
その第一歩として、貯めたお年玉でソープに行って童貞を捨てた。
俺を童貞と知ったおねぇーさんは、親切にオ〇コを見せながら教えてくれ、3回も抜かせてくれた。
ネット情報とソープで得た経験で計画をスタートする事に決めたのは夏休みに入ってすぐでした。

俺は、隣のおばさんをターゲットに決め、きっかけを作るために色々作戦を練り上げた。
山本京子、専業主婦 30代上、160センチ、CかDカップ 芸能人ではA木久仁子似、
旦那 同年代 170センチ弱、 リーマン スリム 有名企業勤務
子供2人小学2年 みかちゃん  小学4年 ゆうくんの4人家族。

手始めに、俺の部屋と夫婦の部屋が向かい合わせであることを利用することにした。
奥さんが掃除をする時間に合わせて、カーテンをレースだけにしてから俺はパンツ1枚で
部屋をウロウロしたり、ストレッチや筋トレを見えるようにした。
毎日続けているとそれまで2・3日に1度しか掃除をしていなかった奥さんが毎日掃除をし始めました。
掃除の時は、2人の子供には1階のリビングでアニメを見るように言っているようでした。
土日も旦那が1階にいる時に掃除をしに2階へやってきました。
1週間が過ぎ、最初はチラチラ盗み見をしていた奥さんでしたが、段々と見方が大胆になってきました。
そろそろいいかと、9日目の水曜日いつもと違ってカーテンを閉めました。
でも完全には閉めずに見る角度と窓に近づくと見える程度に開けて、全裸になりヘッドホンとAVを準備して
奥さんが来るのを待っていました。
やってきました、いつものようにこっちを見る奥さんでしたが、カーテンで見え辛そうに窓際に近づいて
きました。
俺はヘッドホンとAVでオナニーを始めました。奥さんは、少しびっくりしたのか窓から離れました。
かまわず続けていると奥さんが窓際に戻ってきました、今度は隠れるのも忘れているようです。
ベッドに横たわりチンポを扱く俺を覗きながら興奮しているのでしょうか。
無意識に手で胸を触ったり、スカートの上からアソコを触っている様子が見えていました。
10分ほど扱き限界が近づいてきました。いつものようにティッシュに吐き出し、搾り取って
始末をしましたが、その間も奥さんの様子をチラチラ確認はしていました。
俺の始末が終わる頃に奥さんが窓から離れて掃除をする姿が見えました。
俺はTシャツにパンツと短ジャージを穿いて、窓のカーテンを開けにいきました。
カーテンを開けると何事も無かったように奥さんが掃除をしている後姿に声を掛けました。
「おはようございます」
すこし びくっとして「おはよう 進くん」とちょっと振り向いて挨拶をした。
「今日も暑そうですね」
奥さんは掃除の手を休めないで「そうね」と返事をしていました。
「じゃ 部活に行ってきます」と言って部屋を出ました。
部活が終わって、家に戻る途中に公園のところで、みかちゃんとゆうくんに会いました。
みかちゃんとゆうくんは 隣の子供で、時々遊んでやることもありました。
「おにぃちゃん」 人懐こく話しかけてくる2人に「なんだ?」と話しかけました。
「今から家でおやつを食べるんだ」とゆうくんが言うと「おにぃちゃん 一緒に食べよ」と
みかちゃんが大人びた口調で誘ってきました。
お母さんに聞いて、いいよって言ったらねと答えるといいって言うに決まってるもんとみかちゃんが
うれしそうに答えました。
家の前で子供たちと別れて部屋に戻り着替えていると下で電話がなっています。
急いで下りて受話器をとると隣の奥さんでした。
「こんにちは、子供たちが無理を言ってごめんね」
「いぇ 元気でいいですよ」と答えながら、来てくれっていうのかな?と考えていました。
すると受話器の向こうから「進くん 忙しくないなら子供たちも待っているからお茶でもどう?」
という予想していたとおりのお誘いでした。
「あ はい だいじょうぶです おやつを待っててくれているならすぐ行きます」
電話を切って、チャンスがやって来たと思いました。
部屋の戻ってパンツをビキニに穿き替えました。
ぴんぽーん
「はぁーい ちょっと待ってね」
がちゃ 鍵が外されてドアが開きました。
「ごめんね 進くん」と笑顔で迎えてくれた奥さんの服がいつもと違っていることに気付きました。
大きな花柄のワンピースで、それもミニに素足でした。
「どうぞ 上がって」と中へ招き入れてくれた。
「失礼します、暑いですね」とビーサンを脱ぎ上に上がりました。
奥さんの後ろをついてリビングに入るとテーブルにケーキとジュースが子供たちの前に置かれていました。
残りの2つのケーキは飲み物が置いてありませんでした。
「どうぞ そこに」と勧められた席は奥さんの隣でした、子供たちが並んで座っているために席がそこしか
空いていませんでした。
「ママ~ もう食べていいでしょ?」と子供たちが急かせています。
「いいわよ・・・食べて。進くん飲み物は何になさる?」と子供たちに言ってから俺に尋ねてきました。
「僕はなんでもいいです、奥さんと同じもので」
「そう? 紅茶でいいかな?」   「はい」
奥さんがキッチンに行きトレーにティーカップを2つ乗せて戻ってきました。
「私はレモンティなんだけど 進くんもそれでいい?」  「はい レモンでお願いします」
カップを俺の前と奥さんの前に置くとトレーに乗っていた小さなグラスを持ち茶色の液体を入れました。
「進くんも少し入れる?」   「なんですか?」と聞くと 「ブランデーよ 香り付けにどう?」
「ちょっとなら大丈夫でしょ?」 「ぁ はい 入れてください」
子供たちがケーキを食べ終わり、暇そうにしていました。
奥さんがもう食べちゃったの? 公園にまた行って来たら?と言うと子供たちはうれしそうに「いいの?」
と言って立ち上がりました。
帽子忘れないで被って行ってねと子供たちに言い、「ちょっと ごめんね」と子供たちを玄関まで
見送りに行きました。
戻ってきた奥さんは 子供たちがいなくなって空いた席に座らないで俺の隣に座りました。
「進くん 大学は決まったの? たしか3年だったわよね?」
「はい まだなんですが どこか私立に滑り込めたらいいです」と屈託のない笑顔で答えた。
「そんなに頭 よくないし」
「そんなことないでしょ? スポーツ推薦はどうなの?」
「いやぁ 僕なんかのレベルじゃ無理ですね」
「そんなことないでしょ?」
「ほんとですよ」と笑顔で答えた。
「ふーん で、彼女は?」と突然話題を変えてきた。
俺は、付き合っている2年の理沙というサッカー部のマネジャーがいたが、もちろんいない事に
した。
「そう? 今の子って彼女いるんじゃないの?」と俺の腿の上に手を置いて聞いてきた。
「大学入試で、母さんがうるさくて」と適当なうそをつき紅茶を飲み干しました。
奥さんの手が俺の腿をゆっくりと撫で、徐々に上へ伸びてきました。
「男の子って 処理はどうしてるの?」と少し紅潮した顔で聞いてきました。
俺は、心の中で知っているくせにと思いながら「えっ! それは・・・・・」と 黙っていました。
奥さんの手が短パンの上からチンポの位置をとらえていました。
「ねぇ 進くん 朝 見ちゃったの」
「ええっ! あ%&み$$$$か?」とうろたえた振りをしました。
その頃、短パンの上から撫でられているチンポは痛いほど勃起して奥さんの手を突いていました。
「ねぇ 進くん Hは経験あるの?」と 顔を伏せている俺を覗きこむように聞いてきた。
「ないです・・・・・」
奥さんの手が少しずつ大胆になっていくのがわかります。
ぎこちなく撫でていた手が俺のチンポを時々握るような触り方に変ってきていました。
「あぁぁぅぅぅ  奥さん」 俺は童貞を装って無言で固まっているポーズを取りました。
「進くん ねぇ 私で良かったら教えてあげようか?」と、興奮と恥ずかしさで少し顔を
赤くしながらも俺のチンポを弄る手を止めずに聞いてきた。
興奮してもう我慢の限界だという感じで俺は奥さんに抱きつきました。
そうして奥さんに抱きつきながらも冷静に奥さんのことを見ている俺がいた。
キスを迫ると迎え入れるように目を閉じ唇を少し開けながら重ねてきた。
俺は、慣れていない振りをするために唇だけを合わせてジッとしていた。
そして手だけを奥さんの胸へ伸ばし、恐々撫でているような仕種をした。
チェリーを演じている俺に増す増す興奮して、じれったくなった奥さんは俺の口を
こじ開けるように舌を突っ込み絡めてきた。
俺は、奥さんのする事をなすがままに受け入れてチェリーを演じていた。
奥さんが我慢出来なくなったのか、俺の短パンを脱がせ、そしてTシャツも脱がされ
パンツ1枚にされた。
ビキニパンツから勃起したチンポがはみ出て我慢汁が滲み出ていました。
「進くん すごぃわね・・・」と言って、立ち上がり後ろを向きました。
「はずして・・・・」
俺は、言われるままに立ち上がってワンピースのホックを外し、チャックを下ろしていくと
素肌の背中が目の前に現れました。
そしてそのままワンピースを肩から下ろして足元へ落としました。
大きな尻を隠そうとしている小さなパンティだけになった奥さんは後ろを向いたまま
ジッとしています。
俺は奥さんの手を掴んで後ろへ引き、勃起して天を突き上げるようにいきり立つ
チンポを握らせた。
後ろ手でチンポを握らされた奥さんはゆっくりと前後に扱き始めた。
俺は 扱かれながらパンツを手で下ろし足を使って自分で脱いだ。
足元に落ちたパンツを足で横に除けて、足を肩幅に開きチンポを前に突き出した。
奥さんは突き出したチンポの大きさを確かめるように根元から右手で握り、残った部分を
左手で握り「ああ 進くん 大きいのね 京子の両手でも頭が出ちゃってるわ」
奥さんは振り向きながら腰を落としていき、俺の視線から消えた。
俺の前に沈み込んだ奥さんはチンポに頬擦りをしながら「若いチンポって固くて良いわ」
と、呟きながら上目遣いで、俺を見上げる目が獣のように輝きを増していた。
  1. 2013/08/22(木) 15:04:48|
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洗脳 9

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 18:03
谷美由紀40歳中学校の教師、夫も教師であり2人の子を持つ身である。
既に洗脳済みの女でもある。普段は地味、もしかしたら格好雰囲気などから職業を当てられるかもしれない。
教師と言う職業は、聖職だからこそ教師同士の宴会などは盛り上がることも多い。
10数名の宴会、慰労会もかねている。お酒が進めば声も大きくなり仕草も緩慢になる。
いつもと同じおとなしい教師、いつもどうり騒ぐ教師、お酒がはいると変わる教師。
ただ昔のような羽目を外す教師は少ない。

「教頭先生、どうぞ、お酒相変わらずお強いですね」美由紀が酌をしていた。
少しは派手目の格好化粧であるが、それは美由紀に限ったことではない。
洗脳済みの女、ご指導様からこういわれていた。
「お前、こんど教頭を誘え、そのツルツルで汚い性器を見せていやらしく腰を振れ・・・」
美由紀はさりげなく教頭に目線を送る、美由紀のことをいやらしく見ている教頭。
過去の不倫も美由紀は知っている。既に他校に数年前移動になった、今50歳になる、どこにでもいる女であった。

校長の閉めの挨拶で宴会は終わった。家路につくもの、若い教師はカラオケに繰り出す。
校長もなぜか若い教師の輪に入っていた。
割烹店の店先で、教頭と目が合う美由紀、いや美由紀が見ているのであった。
「教頭先生、どうします?カラオケ組?それともまだ飲み足りない?」若い教師が声をかけた。
「いや~もう帰るよ・・」と言った。
「タクシーはあっちです」と店の人間の声が聞こえた。
「谷先生は?」との声に、「私ももぅ帰ります」そんな声を聞く前に皆歩き出した。
教頭は美由紀を見た。

「もう一軒行こうか?皆行ったけど・・」少し緊張した声で教頭が言い出した。
「でも2人で飲みにいき、見つかると変に思われますわよ」と笑って美由紀は答えた。
「じゃ駅の方に小さなスナックがあるんだ」
タクシーに乗り駅まで向かった。

駅裏の飲食店が疎らにある一角にそのスナックはあった。
「いらっしゃいませ・・」「あれ久しぶりせんせ・・」と中の60代のママが声をかけてきた。
「そうだな、前来たのいつだっけ?去年?」
カウンターに腰を沈めた。
美由紀はバックから煙草を出した。
「あれ谷先生、煙草?」「ええ、吸いますよ、今は校内禁煙ですしね」
「いや~君みたいな女性が煙草なんて驚いたよ」「そう?ですか」
続いて熟年のサラリーマンが4人来た。一気に騒がしくなる。
カウンターの横のボックスに座る4人組み。
ママもボックスに座り相手をする。カラオケを熱唱する男達。
美由紀は足を教頭につけた。横顔から煙がでている。興奮する教頭。

教頭もお酒の勢いで足をくっつける。そして美由紀の膝に手を置いた。目はボックスに置きながらの行為である。
教頭は学校の話をするが、本人にもどうでもいい話であった。
美由紀は教頭の耳元で小さな声で
「教頭せんせ、ち○ぽ舐めて上げようか?」驚く教頭の顔。
「したいんでしょ?目でいつも見てるから・・わかるわよ・・」
ゴクリと喉から音が聞こえた。
「・・う・・いいのか・・秘密で・・・」少しだけ教師という保身の言葉が出る。

「じゃ帰るよ、またゆっくり・・」と言って勘定をして逃げるように店を出た。
駅裏の道、小さな公園。
人気のないベンチに座る。美由紀はまた煙草を吸った。
「ここ触っていいわよ」大胆な言葉が出る。その言葉に興奮する教頭、いつも見る美由紀とは別人である。
煙草を吸いながら教頭の股間を撫でる。
「あら、凄くビンビンじゃない?これで○○せんせ、泣かしたのね」また驚く教頭、不倫を知る美由紀である。
「吸ってからね、あそこのホテルでさせてあげる」
「私のあそこ剃ってあるのよ、見たいでしょ・・」「うう・・・うん・・」

古めかしいホテルの一室、教師の不倫としたはお似合いのような感じもする。
手早く脱ぐ美由紀に驚く教頭、「早く脱がないとだめじゃないの・・」美由紀の声。
全裸でベッドに寝る教頭、同じく全裸の美由紀。
「今チ○ポ舐めてあげるわね、ほら気持ちいい?」淫売な娼婦のように舐める美由紀。
顔を左右に振り、吸い出しながら舐め、玉は手でほぐす。
「谷せんせ、・・すごい・・・上手い・・谷せんせ・・・はぁはぁ・・」
「口に出してもいいわよ!飲んであげるわ」
「凄い元気元気、このチ○ポで奥さん、今でも泣かしてるの?」

「私の舐める、見る・・ツルツルよ」「・・うん・・頼む」
シックスナインの体勢、教頭も興奮のあまり舐めまわす。
「アナルも舐めてよ、そうそう、教頭が私のアナル舐めてるなんて最高よ」
「どう、相当黒いでしょ?ここは旦那使わないの、だから剃って、他の男に・・」
予期しないような美由紀の痴態に圧倒される。

「ほらいいでしょ?ガバガバかな?まぁいいでしょ?教頭に入ってるわよ、見なさいよ・・」
「ああ・・・・谷せんせ・・い」
「中で出していいわよ、遠慮しないで、中で・・私としたかったんでしょ?」
「ああ・・・うん・・たまらん・・・これは・・」
「あれ、もう出たの?早いわね~~」「す、すまん・・」

小さな椅子に全裸で腰掛ける美由紀、煙草を吹かしながら
「いつでもさせたあげるわね、どうだった?私の体」紫煙が吹き出される。まるで娼婦である。
「教頭せんせいの精子出てきたわ、そこのティッシュお願い」
乱雑に拭きだす美由紀、陰唇が飛び出て教頭には見えた。
「もう一回する?教頭せんせ・・」「・・うん・・」
音を立てて舐める美由紀。
「ジュバジュバ・・ジュルジュルジュル・・ズボズボ・・ジュル・・」
「今度はバックね、アナル見ながらして・・・」美由紀が指導権をもつ。

「いいわ、後ろが好きなのよ、どううちの旦那の顔も知ってるし、その妻抱く気持ちは・・?」
「たまらない・・・谷・・・美由紀・・ああ・・たまらん、君がこんな・・・」
「何?スケベだって?そうよ女は同じ、チ○ポ好き・・もっと奥まで突いてよ・・」
「そうそう、いいわよ~今度校内で舐めて上げようか?休みになれば先生方数人だしね・・ふふふ・・」
「頼む・・・今度・・校内で・・ああああ」男の情けない声。

「もうさすがに元気が無いわね・・・」そういいながら片手でチ○ポをもてあそぶ。
もう片方の手は煙草がある。紫煙が教頭の股間に「ふ~~」とかけられる。
教頭の手は美由紀の使い込んだ性器を撫でていた。
  1. 2013/08/22(木) 10:16:22|
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洗脳 8

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/09 (木) 09:25

淺川理美38歳市会議員夫人、普段とは違う自分になることで開放される女。
議員婦人の仮面を取ることで開放されるのである。
自宅車庫から素早く車を出す里美、普段とは違う装いである、男の指示があった。
開放のための指示である
若い女のように染めた髪の毛、光のかげんにより金色にも見える。
シャンプーすれば落ちるヘヤカラーを用いていた。
衣服はまるで飲み屋の女のような服である。

男の家まで迎えに行き男を乗せると車が動いた。
もう普段の里美ではないことは口調でわかる。下品でがさつな女に変貌している。
「今日さ、若いチ○ポだよね、昨晩あまり寝れなかったわ、うちの明日私がチ○ポ舐めるのも知らずグーグー寝てるんだもんね」
男が里美に若い男を与える日であった。大学生の男、年齢は20である。ネットで募集した男である。
男の子と言ってもいいかもしれない。
掲示板にはこう書かれていた。

20前後の熟女好き募集。凄くスケベな女です。飲み屋のママさんです。
アソコは熟らしく使い込んだスケベ色です。どうぞよろしく・・・。
奉仕好きな子なら大歓迎です・・。


運転しながら煙草に火をつける里美、自分の世界に入り込む。男は時々合いの手をいれるだけである。
太い煙を口から吐き出し、続いて鼻からは2本の細い煙が吐き出る。
「ベロベロ舐めてあげるわよ、若いから何度もできるんじゃない?吸い尽くすわ!ははは・・ふふふ・・」
「それとも舐めさせよっか、私の黒いところ、若いこの上に乗りたっぷり舐めさせようかな?ふふふ」
「少しMッ気のあるこだったわね、楽しみ~~」

待ち合わせ場所につくと男は電話をかけた。
数分であらわれた男、いや男の子、それを見て里美は
「可愛いわね、ここで舐めたいわ」もちろん男の子には聞こえない。
おどおどしたような表情で車に乗り込み軽い挨拶、そして車はガレージ式のホテルに入る。
男は「好きにしていいよ、この女、この女スケベだから女に任せるか?」
「あっ・・はい・・お願いします」男の子が答えた。
里美も
「お風呂はいる?体洗ってあげるわよ・・ふふふ」

男はただ2人を見るだけでいい、里美などいつでも抱ける女である。
時々風呂場から2人の声が聞こえる。
軽く体を流すだけですぐ出てきた2人、里美はバスタオルで体を拭く、股を下品に開きゴシゴシ拭く。
おどおどした顔で見ている男の子。
「じゃ可愛がって上げるからね、ベッドへどうぞ・・・ふふふ」

大きく長い男の子のモノ、色はまだ綺麗なままである。
「女知ってるんでしょ?何人?」「あっ、はい・・2人です・・・」「そう熟好きなの?」「あっ・・はい」
大人の舌技で若い男の腰が動く。
「あっ、あっ、凄いです、なんだか・・あっ」
チ○ポを舐めながら袋を手で触り、アナルにも指を這わせる。若い女にはない技である。
「ダメよ、いっちゃ・・たっぷり可愛がってあげる・・からね・・ふふふ」
下品な口元が男の目に入る。淫乱な里美がいた。

「あっ・・あっ・・いいです・・すごい・・いいです・・お姉さんのも舐めさせてください」
「いいわよ~使い込んだ真っ黒なところよ、好きなんでしょ・・ふふふ」
里美が男の子の顔にまたがる。目の前にだらしなく伸びた陰唇、黒い性器、黒いアナルがあった。
「しっかり舐めなさいね、M君、Mッ気あるんでしょ・・」「あっ、はい・・」
じっくり里美の性器を見て、顔を里美の性器につけた。
「そこそこ、そこ吸いなさいね、ああ~~いいわよ、上手い上手い・・いいわよ~ふふふ」
「クリ大きくなったでしょ、そこ吸って強く、あああ~~~~いいわ~~~」

「出ます・・もう出ます・・・あああ・・ああ~~」
強く吸い出す里美、一滴残らず吸い出すと男の子の腰が逃げ出す。腰をつかんで離さず吸い出す。
「ああああ~~ああっ・・」情けない男の子の声。
「もう早いわね、だめじゃない・・・」少し硬さを失ったチ○ポを手で左右に振る里美。
「まだまだできるでしょ?若いからね~」
チ○ポを触りながら、もう片方の手で男の子の乳首をつまむ里美。
心地よい苦痛が襲う「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
「あれ、乳首つまんだら、もう硬くなってきたわ・・ふふふ・・Mちゃん、マゾ君・・ふふふ・・・」
「お姉さんがしっかり調教して・・あ・・げ・・る・・ふふふ」「ああああ・・お願いします」

「後ろ向いて、お尻あげて、まぁ恥ずかしいアナルが見えてるわよ」
舌先を入れると「ああ・・初めてです、そこ・・・あああ」
舌を深く入れて手でチ○ポをしごく。「だめよ、いっちゃ・・だめ・・・」
ご指導様と呼ばれる男は黙って見ている。
「何して欲しいの?M君、言いなさい、あっちの男は気にしなくていいの、見てるだけ」
「ああ・はい・・虐めて欲しいです・・おねえさんの好きにして・・ください・・あああ」
「そうなの?可愛いわね~ふふふ・・」

「さぁお姉さんのしっかり見なさい!どう若い子と違うでしょ?いい色でしょ、お舐め・・舐めなさい・・」
「はい・・・・」
「そうアナルもしっかり舌入れて、上手いわよ、こんなこと彼女にするの?彼女の前でもMかな?ふふふ・・」
「たまらない・・ああ気持ちいいわ、こんな若い子に舐めさせてるなんて、最高だわ・・・」
「入れたくなってきたわね、生でいいわよ、生で出していいからね・・」
男の子の上になり激しく動く里美、品がよく真面目そうな市議夫人の顔など微塵もない。
「だめよ~いっちゃ・・・だめ・・頑張らないとダメよ~」男の子を顔を見ながら叫ぶ里美。
「ああ、そんな動かれると・・・・あああ・でそうに・・・」「ダメダメ・・・まだよ・・」
「ダメです・・もう・・・もう・・・」情けない顔で声を出す。
「しょうがないわね、立派なチ○ポ役立たずだわ」と言ってヌルヌルしたチ○ポをビンタした。
「ああ・・ああ・痛いですぅ・・痛い・・ああああ・・」
「あれよがってるわね、痛いのいいの?いいんでしょ?」「あああああ・・・・あああ・・は・・い・・なんだか初めての・・」

袋の根元を強く握り、竿をしごく里美。
「あらら・・凄くいい顔だわ~M君ったら・・ふふふ」
スキンを指につけて男の子のアナルを犯す里美。
「ああ・・ひぃ・・ああ・・・凄いです・・・」
ご指導さまと呼ばれる男が立ち上がり服を脱ぐ、ゴツゴツしたモノが立っている。
里美の口へ近づけると咥えだす。若い男を責めながら男のモノを咥える、それを見るM君。
「凄いでしょ?こんなの初めて見るよね、ゴツゴツしたチ○ポ」
「ああ・・はい・・・」
「M君の彼女なんてこれいれたらもう、M君なんて要らないって言われるわよ、早漏だし、でかいだけじゃね・・」
「ああ・・・はい・・・あああ・・・・早漏です・・・・」

「M君、舐めてみる?これ・・・」と男のモノを手で差し出す。
「ああ・・・どうすれば・・・あああ・・」
「舐めなさい!いいわね!」「ああ・・はい・・」
男のモノをぎこちなく咥えるM君がいた。若き奴隷男の誕生であった。
2人の男女に責められるM君。性癖の開花であった。

男と里美の行為を見せ付けられるM君、けだもののように交わる男女に圧倒される。
里美の中に注がれる男の種、そこを舐めるM君。
風呂場の湯船のヘリに片足を上げる里美、性器を指で開いていた。
その近くにはM君の顔、口があった。
「いいわね!出るわよ、こぼすんじゃないわよ・・・ほらほら。。でるでる・・・」
数滴のシズクが落ちると凄まじい勢いで放尿された。
「ふふふ・・ははは・・・いい顔だわ、美味しいでしょ?私の小便・・ふふふ」


「ごめんなさいね、今日○○ちゃんとランチに映画でバタバタしてたので、買ってきたもの出すだけなの」
「いいよ、たまにはね」
家族の夕食、
数時間前に若い男の子の口めがけて放尿した里美であった。
そしてご指導様の指示で夜の営みが待っている。

書き下ろしですみません。乱文ご無礼・・。
  1. 2013/08/22(木) 05:45:31|
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洗脳 7

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/09 (木) 07:17

少女と女の間の顔、涼しげな目もとは母親譲りである。
リーダーの一人、広田麻美の娘、マユである。
高校一年生、自然の流れで男が絶対的な存在だと思い込んでいる。
麻美とともにヨガ、そして精神世界を少しずつ植え付けられていた。
小学生の頃、男の膝の上に乗り無邪気に遊んでいたことがつい最近のことに思われる。

学校でも家でも何処にでもいる女子高校生に思われるが洗脳されている若き身である。
「そろそろいいか・・・お前の娘・・・」
「・・・・・・」
「いいか・・・」
「・・はい・・お願いします。ケガレのない身です・・・マユは・・」
男と麻美の会話であった。

「ご指導様、マユをよろしくお願いします」そう言って男の家を後にしようとすると
「母親はしっかり見届けないといけない、お前はここにいろ・・・いいな、いいな」
ブレザーの制服を来たマユが麻美をちらりと見て、視線を男に向けた。
男の後をつけるように隣の部屋に消えるマユ。

制服を脱ぐと真っ白な下着があらわれた、今日の日に相応しい純な下着である。
男の手が若い体を撫でる。「ご指導様、なんだか、くすぐったいです」か細い声。
まだふくらみ途中の胸、小さな小さな綺麗な乳首、そして薄い陰毛、綺麗な性器。
男のモノがここ数年で一番固くなる。

男のゴツゴツしたモノを手で触るマユ「凄く大きくなるのですね、ご指導様」
性と言うものを数年前に知ったマユ、はじめて触る男の性器に興味があった。
アイスクリームを舐めるように舌が男のモノをペロペロ舐めだす。
男の手は若い性器を優しく撫でる、少女から女の性器へと変わる日である。

「いいぞ、お前も来い!見るんだ!!」隣の部屋の麻美に向けられた言葉。
娘が男のモノを舐める姿を見る麻美、膝がガクガク震えだす。
「ああああ・・・ご指導様・・・マユ・・・マユ・・・」
マユが男のモノを舐めながら母親である麻美を見た。女の顔、勝ち誇ったような女の顔があった。

マユの体全体に男がかぶさるとマユの体が見えなくなった。
若い性器に男のモノが当てられ、そして男の腰が突き上げられた。
「痛い!!痛い!!痛いです!!ご指導様・・・・痛い!!」
「我慢だ、我慢!!いいなマユ!!」
「はい・・ご指導様・・痛い!!」
麻美は黙って腰を動かす男の背中を撫でている。小さな声で
「ご指導様、ご指導様、ご指導様・・・・」

麻美の手をどけるようにマユの手が男の背中に回る。
マユの性器から流れる赤い液体、その中でうごめく男のモノ。
「おおおおおおお~~~」男の叫び声にも似たうめき声。
発展途上のマユの子宮に男の種が浴びせられた。肩で息をする男。
男が体を話すとマユの赤い部分から何かが流れ出した、白くはない赤い感じのものであった。
男とマユは風炉場へと向かった。汚れたシーツを外す麻美。
母娘で男に仕える身になった。

数日後、洗脳された女達が居並ぶ中、男は声を張り上げた。
「いいな、私の次にステージが上なのはマユだ!マユがお前達の上にいることを忘れるな!」
「これからはマユが俺だと思え!マユ様だ!マユ様!」
居並ぶ女達が頭を下げる。口には出さぬが女達は思っていた。
「私の娘もいずれ・・・・上に立つ・・・捧げる・・私の娘が・・」

カルト、外から見れば常識外の世界、馬鹿な世界、狂った世界。
しかし内部から見ればそれが当たり前であり、信じるしかないのである。
男も女達もまだ知らないことがある、崩壊の足音がもうそこまで来ている事を。
  1. 2013/08/21(水) 19:54:48|
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洗脳 6

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/04/04 (土) 09:57
宮田雅子40歳、亭主はデザイン会社を経営している。
東京で知りあい結婚した。亭主はデザイン会社勤務の後、苦労して今の会社を立ち上げた。
子供3人がいる幸せな家庭であった。しかし雅子も洗脳済みの女であった。
おとなしい感じに見え、どちらかというと地味にも見える。
そんな雅子には知られたくない過去があった。
その過去は雅子が生まれ育った土地でのはなしである。
中学生の頃からすこし大人びた感じの女の子であった。
すこしぐれていた。年上の男に中学3年で遊ばれ処女を失った。
中学時代だけで10数人と関係した。ただ遊びの性である。
高校に入ると夜遊びをする毎日であった。バイクの後ろで乗せてくれる男全てにさせてあげた女であった。
有名なヤリマン女であった。中年男に金を出されて遊ばれた女、後年援助交際といわれるようなことをしていた。
何人もの男が通りすぎた体であった。

親が心配して高校卒業後すぐに東京の親戚に預けられた。
そしてOL生活、そこで亭主と知り合い結婚し、この土地に来た女であった。
この土地には雅子の過去を知る人間はいない。
ただご指導様だけが雅子の告白を聞いていた。
男の家での個人指導。

「おとなしい顔して、ヤリマン女だったわけだな、サセ子か・・」
「・・はい・・」
「お金の為に平気で男のモノを舐めていれさせてた女だな」
「・・はい・・」
「何も知らない旦那かわいそうだな、哀れだな・・・ヤリマン女を嫁だものな・・」
「・・はい・・すみません・・・」
「誰に謝ってるんだ?亭主にだろ?お前みたいなヤリマンを嫁にしたくれたんだからな・・」
「あっ・・すみません、うちの人・・です。こんな私と結婚してくれて・・」
「?こんな私?亭主はお前がヤリマンで売春女とは知らないんだぞ・・知らないんだぞ・・」

「若い頃から使っていたんでいい色合いだぞ、ここは・・真っ黒でビラビラが飛び出てるな・・」
「・・はい・・・あああっ・・はい・・」
「旦那もはじめてお前のここ見て、どう思ったかな。そうとう遊んだ女と感じたかもな・・」
「OL時代も、そこの社長と関係していたんだものな・・たいした女だよ、お前は・・」
「真面目な顔、おとなしい顔の裏にはヤリマンのお前がいる・・・ヤリマンの・・ヤリマン・・ヤリマンの」
「開放されるぞ・・・開放されすぞ・・・」
「今いるには本当のお前だ・・本当の・・」

バックから雅子の体の中心にゴツゴツしたモノを入れる男、ゆっくりと雅子を抱きながら言葉を待つ。
耳元で「開放だ・・開放・・・開放だ・・」
黒い性器の中に入る大きなモノ、アナルも黒ずんでいる。

「そうよ!私はヤリマンだったわ、いいじゃない、男にとってありがたい女だわ」
「誰にでもやらせてあげたわね、高校の頃なんて制服姿でおっさんとホテルに入り、させてあげたわ」
「もちろん、おっさんはお金でね、一回2万はもらえたわね、いいバイト、バイトだわね」
「おっさん達は制服着せながらやるのみんな好きでさ、スケベだよね」
「真面目なおっさんほどスケベなんだよね、変態もいたわね」
「驚いたのは他の学校の先生もいたってこと、他の学校の文化祭遊びに行くとそのおっさんが真面目な顔していたわ」
「いつも2万円で私を買ってたわね、テレクラで会ったんだっけ?最初・・多すぎて覚えてないわ、男なんて」
「その先生なんて、私のおしっこ飲んで喜んでさ」

「でも20過ぎてからのHはいいわね~若いときはただやるだけって感じでしょ?20過ぎるとHのよさがわかってくるね」
「彼は彼、H友達や遊びのおっさんとかいろいろいたわね~」
「フェラなんて、私上手いわよ~鍛え方が違うわよ・・・」
「男が私の口技で情けない声だして、イクとたまんないわね~」
「OLしてた会社の社長なんて変態でさ、M男なのよ、M男」
「会社では偉そうにして、ホテルじゃ、雅子様雅子様だもん、おかしくてね~」
「ベルトでぶっ叩いてあげるの、いい声で泣くのよね~」
「私が社長の顔の上にまたがり、いい年したおっさんに自慰させるの、もうイキますイキます・・雅子様だって」
「次の日、会社で笑いこらえるの大変なのよ、このおっさん、昨日・・ってさ」

「どうしようもないあばずれ女だな・・お前は・・・」
「こんな汚いところに入れてもらえるだけありがたいと思え!」
「おとなしい顔しててもヤリマンはヤリマンだ!」
バックから入れながら乳首を強く下へ引く。
「あああ~~いい~~いいです、ご指導様、こんなヤリマンですが、どうぞ捨てないでこれからもご指導を~~」

その日の夜。
宮田家の夫婦の寝室。雅子から亭主を誘った。ご指導様の指示である。
バックからしてほしいとお願いする雅子、これもご指導さまの指示である。
「雅子、いいか?感じるか?」
「いいわ、あなたゆっくりお願い・・ああぁああっ・・」
雅子の頭の中、若い頃から経験した男の顔、そして行為を思い出す。これも指示である。
数々の男の顔が思い出される、そして感じはじめる、亭主のモノで感じるのではない。
過去の男とご指導様で感じる雅子であった。
雅子の後ろで亭主の声が聞こえた。今日2度目の精液を注がれた雅子である。
  1. 2013/08/21(水) 15:03:01|
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洗脳 5

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/25 (水) 16:14
篠崎亜樹36歳地元の老舗和菓子屋に嫁いだ女であった。
洗脳して2年経過した女である、従順な女である。
自営業に嫁ぎ自らも店頭に立つ女、他の主婦とは少し時間が制約される女でもある。

その日夕刻から亭主は組合の旅行に出かける予定である。
すでに亜樹から報告が入っている。そして亭主が出る前に亜樹の店に顔出すことも知っている。
男は亭主の顔を知っている。数度本店で和菓子を買い、主婦たちと家で食べた。
店近くで男の目がじっと店先を見ている。
男の目が光った、亭主が横の駐車場に車をとめて店に入って行くのが見えた。
男も続いて店に入る。亜樹、亭主、男、パートの人間はいない。
「明日必要なんですが、いいお菓子ありますかね・・・15ほど貰えます」
客としての普通の言葉、しかし亜樹にはまったく違う感覚の言葉である。
ご指導様がいる、亭主もいる。2人手を伸ばせば繋がる距離である。
亭主が答えた。
「そうですね、明日は何時に御入用ですか?だと面倒ではなければ造りたてが10時には届きます」
「生貸しだと当日がいいですよね、ではまた明日きますね、10時くらいに・・」
亜樹の精神を揺さぶる男であった。

店を出る男、すしばらくで亜樹からメールが入った。
「主人もう出かけました・・・閉めます・・・店を・・」
男が店に入る。
閉店にはまだ早いが商品がなくなれば閉めることも多い。
「鍵を閉めて、カーテンを閉めろ・・・」
夕刻の明かりが閉ざされると店内は電気が灯っていても薄暗くなる。
「旦那と話したぞ・・・お前を抱いている旦那だ・・・」
「あっ・・・はい・・・・」
既に亜樹の目は独特な雰囲気に見える。

男は店の中を見渡す。
外からはまったく見えないな・・・。
カーテンの隙間がないか確認するような目つきの男である。
「脱げ・・・全て・・・脱げ・・・本当の姿になれ・・・脱げ脱げ脱げ・・・・」
衣服が一枚づつレジ脇の棚に置かれる。店の中で全裸にされる亜樹。
「ほら、こっちへ・・・入り口の前に立て・・・車の音が聞こえるな・・・」
「いつも仕事をしている店、そしてその奥さんが全裸で店の中・・」
「開放だ・・・素晴らしいぞ・・・指で開いて見ろ、もしカーテンがなければ丸見えだ・・」

「ああ・・・は・・い・・ああぁぁ・・・」
36歳の主婦の体が晒される。閉められてカーテンで仕切られているすぐ前で男のモノを咥える亜樹。
「いいぞ、すぐそこはもう道路だぞ・・・前を通る人の声も聞こえそうだな・・」
「そろそろ本店に電話入れなくていいのか、亭主はでないが・・・」
「ああ・・・あぁぁ・・はい・・・します・・・」
全裸で電話をかける亜樹。
「あっもしもし、はい、○○さんいます?はい・・明日の・・はい・・はい・・じゃお願いしますね」
電話も受け取った本店の人間、自分のところの社長の奥さんが全裸でこんな時間に電話をしているとは
気がつくどうりもない。ただ亜樹はもう興奮状態である。

「ああ・・こんな姿で○○さんと電話・・なんて私は・・・あああぁぁ・・・ご指導様・・」
「いいぞ、開放だ・・・・自分でも信じられないだろ・・・今のお前・・」
「はい・・・・・はい・・・・」
「持ってきたな・・・・」
「はい・・・忘れないでお持ちしました・・」
毛布2枚、白いシーツが普段お客が立つ店の中に敷かれた。

白いシーツの上に全裸で寝る男、同じく全裸の亜樹が男の体を嘗め回す。
すぐそばで車の音が聞こえている。数人の子供が家路をつくワイワイ何か言ってる声も聞こえる。
バックから男ゴツゴツしたものが突き立てられる。
「ああ・・ひぃぃ・・・・・ひぃ・・・」
「さっき来た旦那と比べろ・・・・比べろ・・比べろ・・・」
「あああぁ~ご指導様のが・・・ありがたいです・・・濃い種をお願いします・・・種を・・」
「そうだな・・しっかり種付けをするぞ・・・」
「はい・・・あああぁぁ・・・・」

正常位で亜樹に入れる。耳元で話し掛ける。
「旦那の知らないことも俺には言ったな・・・・言えない事もな・・」
「はい・・・・」
「お前は真面目に働いていた、そして男を知ったのもOL時代・・」
「しかも妻子もちに処女をだな・・・」
「それから手軽に車で舐めさせられ口で受け止めてきた・・」
「彼氏ができてもその男とは続いた・・・」
「社内に不倫相手、彼氏、お前・・・」
過去を思い起こさせる男である。

「ああ・・すみません・・・私は悪い女・・でした・・あああぁぁ・・」
「皆同じだ・・・真面目な主婦も浮気してるし、男遊びもしてきた・・そんなものだ・・」
「ああ・・はい・・・はい・・・はい・・」
「お前は散々遊ばれた女だ、体をもて遊ばれた、体が目的だった・・・」
「ああああぁぁ・・・」
弱い部分を責める男。
「そしてお前も溺れた・・・性の快楽に・・快楽に・・・」
ゆっくり腰を動かしながら責める。

「アナルも散々使われた・・・同じ会社にアナルを使える女がいるなんて男もいい気持ちだったろうな・・」
「ああああ・・・もう・・・言わないで・・ください・・・ご指導様・・」
「彼氏ができて関係しても体は不倫相手になびくか・・・体は正直だな・・」
「不倫相手もいい気分だったろうな・・・散々使った女と付き合う部下・・」
「ああ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・・」
「彼氏との事聞かれたな・・・お前は・・・不倫相手の男に・・」
「あああぁ・・・ぁああ・・はい・・・」
「言え言え言え・・・・言え・・・言え・・・」
「ああ・・いつしたとか・・・どんなことしたとか・・・どっちがいいかとか・・ああああぁぁぁ・・」
「聞きながらお前をもて遊ぶ・・・・」
「結局、そんな関係に疲れて・・・退社・・・他所の会社だな・・・」
「はい・・ああぁぁぁ・・・」

全て亜樹が男に告白した内容である。
「そして旦那と知り合うか・・・・3人しか男経験がない女、真面目なもんだぞ、いまどき・・・」
「でもそれだけではないな・・・なぜやめたか・・・妊娠して・・子供をおろした・・」
「うううっ・・・ううぅぅ・・・」
一番触れられたくない過去であった。
「子宮まで使われたわけだ・・・不倫相手に・・・」
「ごめんなさい・・あああ・・うううぅううぅぅ・・ごめんなさい・・」
「しかし全て許される・・・・許される・・・許させる・・」
「はい・・・・ああああ・・・はい・・ありがとうございます・・・」

亜樹の子宮めがけて男の濃い種が浴びせられる。
「ああ・・ご指導様・・しばらくこのままで・・・お願いします・・・しばらく・・」
亜樹はご指導様の大切な種が流れ落ちるのが惜しいのである。
外から車の音、人間がうごめく音、機械のような音、はっきり聞こえ出した。

小さな鏡の前で化粧を直し、先ほどとは違う服を着る亜樹。
働く主婦とは違う雰囲気になった。
「亭主もいないし、友達を夕ご飯だな・・・俺の種入れて・・いいぞ・・」
「はい・・・大切な種ですからナプキンで抑えてあります・・・」
キラキラ輝く開放された亜樹がいた。
  1. 2013/08/21(水) 10:12:21|
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洗脳 4

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/24 (火) 09:57
篠崎亜樹36歳地元の老舗和菓子屋に嫁いだ女であった。
村本優子に勧誘されて来た女である。
男の目から見た第一印象は真面目、目立たない、家庭的という感じであった。
やはり悩みがいろいろあった。姑問題、サラリーマン家庭から嫁いだギャップ、育児疲れ・・。
男はそんな弱い部分の相談に乗り洗脳していく、相談ではなく弱い部分を攻めるというのが正しい言い方であろう。

悩みを何度も聞く役に徹し安心と信頼を与える。解決策を与えるのではなく悩みを受け入れるような人間にしていく。
人間の悩みには解決できないものが多いのであるから的外れとも言えないのである。
相手ではなく自分にも悪い部分があると言い聞かせて諭す、後悔と懺悔を植え付ける。
そして細細とした指示をこなすようになれば精神的な洗脳は半分完了である。
細細とした指示とは、男の部屋の掃除、身の回りのお世話、そして家庭のことを包み隠さず言わせるなどである。
そして体の洗脳へと移行する。真面目な主婦が堕ちるのである。

2年前、亜樹は個人指導を受けた。他の主婦が帰った中、一人残されたのである。
期待不安が入り混じる感覚が襲う。全裸で真っ白なシーツの上に身を乗せる亜樹。
うすくらい部屋の中で男の息使いだけが聞こえる。ほのかなお香の匂いがわかる。
「どうしてほしいのだ・・どうして・・・どうしてほしいのだ・・・」
「はい・・・ご指導を私にお願いします。身の指導を・・・」
「足を閉じたままでか・・・」
ゆっくりと足が開きひざを曲げるようになる亜樹、ご指導様を受け入れやすい体制になる。
部屋の中が明るくなる。硬く目を閉じる亜樹、男は亜樹の体を検分する。
肌は白い、胸は小さめで乳首も小さめ、陰毛は薄め、陰唇は綺麗であり中も綺麗な色、アナルは薄茶で綺麗。
ゆっくりと男のゴツゴツしたものが入っていく、少し苦しげな顔の亜樹、根元まで入るとそのままじっとするだけである。

「目を開けて・・」男の声に反応する亜樹、ほんの20センチ前には男の顔がある。
「ほら、舌があるだろ・・・綺麗に舐めなさい・・綺麗に・・」
亜樹は男口から出された舌を丹念に舐める、下半身まで熱くなる。
次にゆっくり男は腰を動かしていく。亜樹の口から女の声が小さく出る。
小さな波から大きな波に変わると秋の声も大きくなる。
男の体に手を回し大きな声で
「ご指導様、凄いです・・あああ~~~こんな凄いの・・・ああ~~ありが・・とう・・ございます」
「開放ですね・・これが体の・・・・あああ~~~ひい~~~」
何度もはてた亜樹、男はまだはてない。ゆっくりとした腰つきで亜樹を責める。
「旦那とは違うだろ、ここは俺のものだ、いつでも使える俺専用だ、いいな、いいな、いいな、いいな・・・」
亜樹は男の目を見て「はい・・・お願いします・・これからも・・・」
濃い男の種が注がれたのはまだまだ後であった。


それが2年前、初めて亜樹が個人指導を受けた日であった。
それから2年、亜樹は従順なしもべとなった。もともと真面目な女がある意味もっと真面目な従順な女になった。
店での指導・・・。
亜樹の店は市内に二店舗ある、郊外に一店舗ある。
そのうちの一店舗を子供が手にかからなくなると任された。工場から運ばれたものを店頭に並べ店売り
そして翌日の電話注文などである。簡単な仕事である。
10時開店で6時には閉める。夜に慌てて和菓子を買いに来る人間などいない。
「正美さん(パート主婦)今日もういいわよ、帰ってください・・」亜樹が声をかける。
時間は五時半、閉店まで30分残してである。それはご指導様が来るからである
パート主婦が帰ると同時に男が店に中に入ってくる。店の外には車の往来、そして歩く人間が見える。
店には亜樹と男が二人だけである。
「ご指導様、ご無沙汰してまして、すみません・・・こうして店もあるので・・・すみません・・」
「それは当然だ、生活も大切だな・・・」
男と亜樹の間には棚がありその上部にはガラスがはめ込まれて和菓子が少し並んでいた。
店員と客との境目である。

前日のメールでの指導を実行する亜樹がいた。
スカートをゆっくりあげる亜樹、下着はつけていない亜樹、薄い陰毛が見える亜樹。
スカートを上手にはさみながら指で性器を開く亜樹、店の外からは棚があるため亜樹の下半身は見えない。
外からはお客と店員が話してるだけに見えるであろう、いや店の中など夕方急ぎ足の人間など眼中にない。
「ご指導様、見てください、そして何かお声を・・・」
「いい眺めだな、お前のは綺麗だぞ、報告によると先週旦那に入れられたようだな・・・そこにな・・」
「はい・・・ご指導様に言いつけどうりしました。お互い舐めあいそして後ろからされました・・」
「夫婦だからな・・・素晴らしいことだぞ・・・」
「はい・・・ご指導様のことを思い浮かべて・・・凄く・・凄く・・感じました・・」

「旦那は知らないか・・・お前は生でできる女だということを・・・」
「はい・・・しっかりスキンつけてです・・」
洗脳後、亜樹は生でできるようにした男がいた。男は中だしできるが亭主はスキンの中で・・・。
「ほら・・・言え・・はしたなく・・・メールに書いてあっただろ・・・店で開放なんて素晴らしいことだ・・」
「はい・・・ああ・・・ああ・・・」独り言のような亜樹の声。
「亜樹の体はご指導様専用です、全て捧げます、舐めたい・・舐めたいです・・・」
「おおきなチ○ポを舐めたいです・・・たくさん亜樹の中で出してほしい・・専用です・・亜樹は・・」
店の前の看板が中に入れられ、カーテンを半分閉める亜樹、鍵も閉めた。

店内の奥の場所、そこは三条ほどの小さなもので運ばれた商品をいったん置いたり、備品を置いてある空間である。
亜樹の手で男のズボンとパンツが脱がされる。
「ご指導様、舐めさせてください・・お願いします」男はうなずく。
ゴツゴツしたものが亜樹の口一杯に入る。亭主とは違ういやらしい舐め方、真面目な亜樹からは想像つかない顔である。
袋も吸い出すように舐める、亭主にはしない愛撫、男が後ろ向きになり棚に手をつけると亜樹はアナルを舐めだす。
アナル舐めも亭主にはしたことがない、嬉しそうに舌を入れて舐める亜樹。手はゴツゴツしたものを触りながら舐める。

下半身だけを脱ぐ亜樹。電話を取りいつものように本店の亭主にかける。下半身丸出しの亜樹、そして男もである。
「あっ、もし、もし・・もう閉めましたから、はい・・電話注文聞いてますか?はい・・では閉めてもう少しで帰ります」
普段する会話であやしい電話ではない。亭主が2人の姿を見たらと思うと男の下半身が熱くなる。
棚に手を付き、お尻をだして男が入れやすいようにする。
グリグリと乱暴に小さな亜樹の性器に入れられる。
男の目は結合とアナルに注がれる。アナルも征服済み、亭主は経験もない部分である。
「こんな時間にこんなところでお前と俺が・・・亭主も想像すらできなぞ・・」
「アナルもできる女になったな、偉いぞ・・・亭主が昔求めても拒否だったよな・・俺だけが知る篠崎亜樹のアナルか・・」
「ドロドロ流れる種で帰るのは凄い感じるんだよな・・・俺の種の匂いが感じるか・・・」
「いいな・・・今日、旦那とするんだぞ・・・お風呂入ってもいいがここは洗うな・・湯船には入るな・・いいな・・」
「俺の後が旦那だ・・いいな・・・」
「はい・・・あああ~~~感じます・・・ご指導様の熱い大きな・・あああ~~」
閉店間際に飛び込んできた客のように何食わぬ顔で店を出る男がいた。

その日の夜12時少し前、篠崎家の寝室・・・。
亭主が亜樹の胸を触りだした。いつもの夫婦の営みの合図のようなものである。
亜樹も亭主のパジャマの中に手を入れ触る、変哲もない夫婦の寝室の行為である。
亭主の下半身をあらわにして口に入れ舐め始める亜樹、亭主の手は亜樹のお尻をパジャマの上から撫でている。
その手が亜樹のパジャマを脱がそうとすると
「あっ生理前だから、匂うから・・・止めて・・匂うかも・・」
亭主はパジャマの上に冗談ぽく顔をつける。「匂うか?そうかな・・」

数分後、亜樹が亭主の顔の上にまたがる、男に汚された部分を丹念に舐める亭主がいた。
ほとんど流れ出しているであろうが確かに残っているのが亜樹にはわかる。
「ああ・・・美味しい・・あなた?美味しい・・・」
「いいぞ、美味しいよ、亜樹・・・俺のもしっかり舐めて・・美味しいよ・・」
ご指導様のいいつけどうりにする亜樹。
「今日、生でもいいかも・・・」
男に汚された部分に入れる亭主、男の濃い強い種が亭主のものを包んでいるなどとは知る由もない。
亜樹は目を閉じてご指導様のことを考えている。思わず亭主に抱きつき
「そこ、そこ、強くして・・・激しく・・ああ・・・ああ・・いいわ・・あなた・・・」
「今日感じるわ、いい・・・激しく・・激しく・・・」
2人同時にはてた・・・。
「お前、今日感じてたな・・」亭主が笑いながら亜樹に声をかけたが亜樹はもう上の空であった。
  1. 2013/08/21(水) 05:51:36|
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洗脳 3

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/11 (水) 13:07
谷美由紀40歳中学校の教師、夫も教師であり2人の子を持つ身である。
夫とは性的には関係が途絶えており、洗脳後は陰毛を綺麗に剃り上げご指導様に晒す身となった。
多くの女達は専業主婦である中、例外の一人である。

土曜日に谷美由紀は時々個別な指導を受けることが多い。
教師と言う仮面をズタズタに外すことからはじめる男。
教師と言う身分は知らず知らずに人の上に立っている、意識外のものである。
それをズタズタにすることからはじめる男である。

ソファに腰掛けた男の前に下半身を晒して犬のようにお尻を向ける美由紀である。
「教師がスケベな性器晒して何考えてるんだ?毛もない剃り上げて、真っ黒な性器だな」
「今度教壇でここでも生徒に晒すか?」
「旦那もこんな汚いとこには入れたくないよな」
「自慰ばかりしてるからこんな醜い性器になんだよな」
「自宅でもでっかいバイブ入れて喜んでるんだよな、先生さんよ、せんせ・・」
「これが教師者か、聖職者か、性のほうか・・・おまんこの性だな・・せんせ」
「あらら、ぼろかかすに言われてるのに、なんだか光ってきたな・・濡れてるのか?せんせ・・」
「生徒のチ〇ポ舐めたいだろ?硬い硬い若い若いものをな・・せんせい・・せんせ・・・せんせ」
「そろそろ出来事を話してもらうかな?変身したお前としてな・・・開放されたお前として」

全裸で低い机に片足を乗せながらゆっくりと煙草をふかす美由紀がいた。
既にトランス状態のような目である。勝手に美由紀の口が開くだけである。
「懇談会あってさ、ワガママな親ばかり、どうしようもないよ」
「この高校いけますか?ここ狙ってます?知らないよ、ったく、自分の子供に聞けよ」
「なんで学校来るのにお洒落してくんだか、ったく、化粧の匂いプンプンでさ」
「終わってから男にでも逢いにいくのかね?亭主以外のベロベロ舐めるのかね」
「クラスの母親の何人浮気してるものかね?知りたいよ、ったく・・」
「昨晩、旦那の上で楽しんでは次は子供のことだもんね~ったく・・」
「いい男もいたわ、〇〇さんの旦那、思わず舐めてあげたくなったわ、あの奥さんにはもったいないわね」
「学校内で父兄の舐めるなんて最高だわね・・・」

煙草の灰が大きな塊となって落ちるがそれさえも気がつかない美由紀である。
真面目な中学校教師が全裸で陰毛をそった姿で煙草を味わう、誰も想像できない姿である。
綺麗にそった部分が痒いのか左手でボリボリかいていた。
男がぽつりとつぶやいた。
「教頭のチ〇ポだと思い舐めろ、いいたいこといいながらな」
美由紀の一人舞台がまたはじまった。
「いいチ〇ポだね~教頭のは、これで泣かしたんだね、〇〇先生、知ってるわよ私・・」
「まだ続いてるの?でもあんなデブ女よかった?便所扱いなの?そうなんだ・・」
「あのデブも真面目な顔して浮気だもんね、先生同士で不倫か、人間らしくていいかもね」
「ああ・・美味しいよ、教頭のチ〇ポ・・・こんど職員室で入れてよ、無理だわね・・ハハハ・・」

男の上にまたがる美由紀、小さな声で
「ご指導様、はしたなくてすみません・・・頂きますね・・ご指導様」
そして開放された美由紀にまた戻る。
「ああ・・・気持ちいい・・・たまんない・・このチ〇ポ・・・教頭のいいわ・・」
「いつもスケベな目であたし見て、やりたかったんだよね、教頭・・せんせ・・」
「どう、いいでしょ?あたしのここ・・ツルツルよ見なさいよ・・教頭・・せんせ・・」
「臭い臭い精子だしなさい、あたしの旦那の顔も知ってるわよね、その妻に精子入れれて幸せでしょ」
「あああ・・・たまんないわ・・・このチ・・あああ~~~ああ~~」

「ご指導様ありがとうございました・・・また個人指導宜しくお願いします」と正座して裸のまま挨拶をした美由紀である。
家に帰れば主婦、子供と亭主が待っている身である。
仲が悪い夫婦ではないが性的には繋がりがない。
帰りの車の中で幸恵は思った。
汚れたままで亭主を誘いたい、しかし剃り上げられた陰部が邪魔をする。
陰毛があってもいい出せない真面目な夫婦がいた、そこに男が目をつけたのであった。
  1. 2013/08/20(火) 19:46:35|
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洗脳 2

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/02/25 (水) 10:59
淺川理美38歳市会議員夫人。
男のもとで個別指導を受けると心身ともに気持ちがいいのであった。
全てを忘れて日ごろの自分を捨てることができる場所と時間であった。

個別の指導は男の家だけとは限らない。
男が家を離れていてもリーダーの女のどちらかに任せておけばいいのである。
男と理美が並んで歩いている。車で遠出をしての指導である。
日本一という名目で作られた建物と公園があった。
バブル時期に何処の自治体でも作られたような無駄なものである。
案の定今では誰もいない。

理美はいつものようにお洒落な格好である。
薄いコートを羽織っている。だがその下は全裸である。
心地よい風が下半身を撫で付ける。男の命令での格好である。
人工池のそばに屋根つきの小屋があった。
2人の腰の高さまで木の壁で覆われている。そして入り口以外は木のベンチがあった。
「そこに座って・・」男の声、そして対面するように反対側に男が座る。
「コートのボタンを外せ」
コートの前が開かれる、市議夫人の体が男のさらされる。
「誰も来ない、来てもすぐわかるから安心しろ」

「煙草を吸え、片足をベンチに上げて、いつもと違う言葉で話せ、開放されるぞ・・」
理美の目が揺れ動き、焦点の定まらない点になり止まる。
「市議夫人のここは黒いな、相当遊んだな?そうだろ?真っ黒で陰唇が出てるぞ、遊んできたな」
「はい・・」
「はい?そんな言葉は普段のお前だぞ、何が解放だ!捨てろ捨てろ・・」

「都会の大学行けば皆遊ぶよ、で帰ってきて遊んでませんって顔するわ」
「男には不自由しなかったわね、3人同時に付き合ったしね、親父みたいな男もね」
「どうせ、見合い結婚だと思ってたしね~遊ばないともったいないじゃん」
「そうね、30人以上かな?一夜限りもあるからもっとかもね、40人かな?」
「フェラもしっかり覚えたけど、うちのには上手いこと内緒にしてるわ、ただ舐めるって感じだわね」
男が
「いいぞ、開放だな・・・もっと言え、全てをお前の全てをな」

「うちの真面目だからね、私の黒い?あれだけここに咥えたからかな~、だからうちのこんな色だと思ってるかもね」
太い煙を口から吐き出す理美である。
「お前は浮気経験あるな?」ポンと男が言葉をかける。素に戻りそうな理美に「開放だ開放だ開放・・・」とまた言葉をかける。
「あるわね、ストレス発散っていうの?そんな感じでね、だから昔ねテレクラでね」
「こっちの人間じゃないわ、怖いじゃない、知り合いとか、どこかで顔合わせたら、でしょ?」
「後腐れない男、でスケベな男がいいの、別につきあっても体だけの関係だからね~」
「一人目の子供生んでイライラしてたのもあったわね~で男食いだわ」2本目の煙草を取り出す理美。

「うちのとは全然違うタイプだったわ、電話でもスケベ話ばっかり、でもそれがいいのよね~」
「テレクラって、何とか女抱こうとする男ばかりでしょ?で紳士ぶったり、格好つけての話が多いけど、その男は単純な会話」
「でかいぞ、硬いぞ!何度もしてやるから、でさ出稼ぎって感じの男、〇〇橋?あれを造ってるって言ってたわ」
「だ最初は男の車の中でね、笑えたのは車に会社名が入ってたわ」
「汗つきの舐めてあげたら喜んでさ、でもでかいでかい・・」バカみたいに笑いながら話す理美、解放されている。
「口の中に男の匂いがしてね、あごが痛くなるくらい舐めてあげたわ、で口の中にもう凄い量の精子が飛ぶ出したの、ゴックンよ」
「見せてって言うから、下着外してさ、見せてあげたわ、そしたら舐める舐める、お尻まで舐めるんだもん」
「でもう一度舐めてあげてゴックン、車ではそこまでしか無理よね~」
「家に帰るとね、やっぱ悪いと思うけど、なんだかゾクゾクしてさ、その晩うちのとしたわ」

「次はホテルだったわね、お風呂も入らず舐めあってさ、匂いつきがゾクゾクだわ、夜だったわね、何って言ってでたんだろ?忘れちゃったわ」
男「どんな男だ?」
「43とか言ってたわ、短い頭で筋肉質の男、労働者?みたいなイメージかな?」
「上に乗られてさ、凄い腰なの、で舌絡めてのキス、こんな男としてるんだと思うとまたゾクゾクなわけ」
「生じゃないわよ、スキンつけてよ」
「面白いの、男として家に帰るとうちのとしたくなるのよ、何でかな~?」
「その日がそうだったわ、うちのお酒飲んで帰っていてね、で私もお風呂も入らずね、ホテルでも入らなかったわ」
「うちの酔ってから男の舐めた口で舐めてあげてね、うちのとは生でね、2人目できてもいいからさ」
「さっきまで男の入ってたところにうちのでしょ?もうたまらなかったわ、キスされたときなんてもうダメ、さっきまで咥えていた口だもの」
「でも何回だろ?7回ほどでもういいって感じでね、逢うことなかったわね」

車の中。
「ご指導様、舐めさせていただきます。体に入れて家に帰らせて頂きます」
コートの中の体を触りながら舐めさせる男、股間に顔を埋めるのは市議夫人であった。
  1. 2013/08/20(火) 15:04:54|
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洗脳 1

[6097] 洗脳 白海 投稿日:2009/02/17 (火) 11:43

ご指導様と言われる男、40代後半、何の特徴もない中年男である。
この都市に流れてついて8年になる。
金にも執着がない男、ただ自由に動く女達がいれば十分であった。
生活するに必要なものは女達が競って持ってくる。食事も三度三度作ってくれる。
風呂に入れば洗脳した女達が体を丁寧に洗う。

高校卒業後何をしても勤まらなかった。仕事を辞めて街をフラフラしているときにある本と出会った。
占いの本であった、何か興味が惹かれる内容、関連本も読み漁った。
ほんの半年だけ占い師の下で修行、そして小さなアパートで占いを始めた。
客は少ないが男にはあることがわかった。占いは女性の心を摘む、そして悩みを吐露する。
ある中年女がいた。何処にでもいる主婦である。年齢は38歳くらいであった。
家庭の悩み、亭主への不満、聞き役に徹した。占いは聞くことが大切である。
聞き役こそが女心を摘むのであった。

男は今でも時々思い出す。何処のでもいる主婦が悩みを打ち明けそして熱心に聞いてあげると喜ぶと言うことを学んだ。
亭主の悩みから性の悩み、普通の主婦が簡単に体を捧げた。
亭主にも見せない顔で腰を振るようになった。それが原点であった。
そのころに男根にシリコンを入れて女が離れられないようにした。
普通のOLさへも占いにはまり、悩みを打ち明け、知らぬ間に男の手に落ちた。
何処にでもいるうだつの上がらないような風貌の男が今では女に不自由はしない。
不自由しないどころか、女達を意のままにすることができるのである。
そこで学んだことは、女達は平等に扱う、その中で女達自身で競わせるのである。
洗脳が完了すると我先に個人的な指導を求めてくる。あの人が受けられてなぜ私はまだなのか、そう思わせるのである


洗脳した女達のリーダーは広田麻美と村本優子である。
村本優子はちょうど40歳になる、この女も6年間男のもとへ通っている。
いろんな意味で揉め事を回避するために、2人とリーダーとその下にいる女達が来る日に分けていた。
顔を合わすことはそうないがやはりお互い気にかかり
「私こそ、ご指導様から一番愛され信用されている」と思っている。
そう思われたいが為に勧誘にも力が入る。女達を操る男がであった。

「ご指導様、今度勧誘したものはどうでしょうか?」正座をして村本優子が言った。
男は新しい女達のファイルに目を落とした。
まだそう情報が集まっていない数名の女のことが書かれている。
名前年齢住所家族構成趣味・・・・少しずつこれから情報が増えていくのである。
「そうだな、これからだな、幸せを感じるかは本人次第、そしてお前の努力だな」
「はい・・・嬉しいお言葉です、頑張ります」と頭を下げた。

村本優子、由緒あるお寺の奥様であった。自身もお寺の生まれ、そして見合いで結婚した身であった。
ここに出入りするきっかけはチラシを見てであった。
精神世界に興味があった。また誰にもいえない秘密があった。
それは学生時代にある新興宗教に少し入っていたことがった。
ゆっくり時間をかけて洗脳し、今ではリーダーの一人になっていた。

心を奪い体を奪う、女側から言えば心も体も捧げる、ご指導様のものという思考である。
優子の旦那はお寺と教師とう二足のわらじ、聖職を2つ持つ身である。
優子も2つの荷物を背負うような生活、疲れ果てていたそこでの男との出会いがった。
厚い殻で自分を隠していた優子、その殻が壊れるとその中は無防備であり柔らかなものであった。
少しずつ悩みを男に打ち明けて殻にひびが入っていく。
衣服を着ながら壁際で大きな声で自分自身を語った優子、全てを話すと開放され涙が溢れた。
男は優子を褒め讃えた。子供のような目で男を見る優子。

男の声が静まりかえった部屋の中に低く響いた。先ほどまで何人かの主婦がおしゃべりしていたのが嘘のようであった。
「さぁ自分で自分の手で開放されなさい、心と体を開放されなさい」
「全てあなたの意思です、開放の時が来ました、今です、開放されま・・・開放されます」
「脱ぎなさい脱ぎなさい脱ぎなさい・・・・・脱ぎなさい・・・脱ぎなさい」
何度も言われるとその言葉だけが頭に入り考えることを拒否しだす。考えることも面倒になる。
考えることが悪いことだと思えてくる。

優子は男の前で脱ぎだした。見えるのは男の目だけ。
恥ずかしいという気持ちはなかった。
「手を横にまっすぐ伸ばして、足も開いて・・・」
壁にもたれるように大の字になる優子。
子供を産んでも形のいい胸、少しお肉がついた腰周り、濃い陰毛が張り付いていた。
男も脱ぎだす、そして優子にかなさるように大の字で重なる。
「触りなさい、私の・・・・私の・・・私の」
優子の片手が下がり男の男根を触る。ゴツゴツした男根、大きくて硬いものである。
優子の手が自然に動き、男の男根を上下に動かす。

男の手により男根が優子の下半身にあてられる、優子は爪先立ちで立ち男は少し膝を折り曲げた。
グググッ・・・ググッ・・・ググと男根が優子の体に消えていった。
完全に優子を壊しにかかる男。
「ほら、開放だ、旦那には見せれないぞ、妻、母ではなく女の顔、そして体は嘘はつかない」
「乱れなさい、好きにしなさい、ほら見えるだろ、自分の中に入ってるものは、誰のだ、誰の何だ?言え言え言え言え・・」
「ご、ご、ご指導様のご指導様の・・・素晴らしい大きな・・・・ものです・・・ご指導様の・・」
仰向けに寝る男、その上で跨る優子。
「乱れろ、乱れろ、旦那には見られたこともない姿になれ、これからは私がここを使うからな、使うからな」
「はい・・・お願いします」
バックから突き上げる男、優子はもう自分を見失う、これが本当に私なのかと感じる。
「お寺の奥様が、先生の奥様が、俺にケツの穴まで晒して入れられてるぞ」
「皆同じことをしている、ホテルで家の寝室で、だが誰もそんなことをしてませんという顔だな」
「考えてみろ、お前のお友達も皆してることだ、性は秘め事、でもただの女と男、正直に乱れろ」
優子のアナルまで光りだす、動き出す。
「種を入れるぞ、ありがたい種をな・・・いいな、今日一日俺の種を体に入れたまま過ごせ、いいな、いいな、いいな」
優子の声だけが大きく聞こえる部屋の中、濃い大量の種が優子の子宮に浴びせられた。
6年前の優子が開放された日であった。

「ふ~疲れた疲れた」
「今日はいいお魚、お刺身があったから買って来ました」
「美味しそうだな」
夫婦の会話、子供の声、テレビのニュース、どこにでもある家庭のひとこま。
動いた、ご指導様の種が動いたと優子は思い、そっとお腹に手を当てた。
ドロドロとした下半身、優子だけがわかる男のにおいが鼻腔をつく。
  1. 2013/08/20(火) 10:13:55|
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伯爵からの招待(14)<了>

[6066] 伯爵からの招待(14)<了> 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:02
28 〝女王さま〟降臨

 新生児室の赤ん坊はスヤスヤとよく眠っていた。赤ちゃんの様子を確認したあと、私と美和と伯爵は談話室に向かった。美和は産後の肥立ちもよく、とても健康そうな顔色をしていた。
「今日はわざわざのお見舞い、ありがとうございます〝伯爵〟」
「美和、〝伯爵さま〟に失礼だろ。どうして〝伯爵さま〟と言わないのだ?」
「あら、伯爵は伯爵よ。それ以上でもそれ以下でもない。ねっ? 伯爵」
「どうやら彼女は、もう私の威圧に屈することがなくなった、ということを強調したいようだね? そういうことだろ?」
「あら、ものわかりが早くて結構ですわね。そうよ、あなたは伯爵。わたしの支配下にあるのよ。おわかり?」
 美和は上から見下ろすような視線で私と伯爵を見ながら、唇の端に笑みを浮かべていた。
「わたし、伯爵には感謝していますのよ。伯爵一族に伝わる優秀な遺伝子をわたしに提供してくれたことを。そして、わたしの失われていた記憶を生理的にも、精神的にも思い出させてくれたことを」
 美和は乾いた唇を舐めてしばらく沈黙した。そして、ニコッと笑うとこう言った。
「わたしは『人類史上最も優秀な遺伝情報を継承した一族――母系で密やかに守り続けられていた一族――の末裔』なのよ。いい? あなたが〝伯爵の力を誇示する一族の末裔〟なら、わたしはさしずめ公爵、いいえ、〝王の力を受け継ぐ一族の末裔〟とでも言っておけばよいかしら。私の精神と肉体は、最も誇り高く淫乱な一族の力を備えているのよ」
 美和はいつのまにか仁王立ちで私と伯爵の前に立っていた。

「心配することは何もありませんわ。今までどおり、普通に暮らしていけばいいのよ。伯爵は〝冴嶋部長〟として私たちの上司であり、また、〝伯爵〟という私の配下でもある。あなたはわたしの〝夫〟であると同時にわたしの忠実な〝しもべ〟。何もむずかしいことはないでしょ? あなたたちはわたしの命令どおりに動けばいいのよ。受精適期――発情期――になると無性にセックスしたくなるから、そのときはあなたたちにいろいろ協力してもらわないとね。あなたは夫だけど、わたしはあなただけに縛られる気はないから。もちろん愛しているわ。たぶんこの世でいちばんね。でも、それとセックスは別よ。ひとの『倫(みち)』を外したくなるときには、思う存分羽目を外すつもりよ。淫靡で妖艶で退廃的に。快楽と悦楽に満ちた官能の世界に。ああ、いまから楽しみだわ。わたしのあたらしい未来」
 美和は、空の向こうの彼方を見つめているような視線で天井の隅に顔を向けていたが、私と伯爵に向き直って言った。
「これからわたしたちだけのときには、わたしのことを〝女王さま〟と呼んでちょうだい。いやねえ、SMの女王といった変な意味ではないわよ。文字どおり、正真正銘、あなたたちを統べることのできる最高の〝女王さま〟よ。いい? わかった!?」
 私と伯爵――冴嶋部長――は、美和の前で頭を垂れて恭順の意を示した。この瞬間から、私も伯爵も、佐伯美和を信奉する忠実な〝しもべ〟となった。

 私、佐伯亮輔にとっては、これからも美和とその娘――〝女王さま〟と〝伯爵〟の血を継ぐ女――に翻弄される日々が続いていくわけだが、淫蕩にして芳醇な快楽に満ちたその物語について話すのはまたの機会に譲るとしよう。

<伯爵からの招待:了>
  1. 2013/08/20(火) 05:49:53|
  2. 伯爵からの招待
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伯爵からの招待(13)

[6065] 伯爵からの招待(13) 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:01
24 淫蕩の日々、そして……

 美和が妊娠してから安定期に入るまでのあいだは、おとなしいセックスが続いた。といっても、毎夜、伯爵の男根をしゃぶって口唇奉仕していたし、ときには汁男たちがやって来て淫蕩の限りを尽くしていた。
 臨月が近づいてくると、徐々に美和の乳輪の色素が濃くなってきた。淡いピンク色だった乳首も茶褐色を帯び、いよいよ母親となる時期が近づいてきた。
「伯爵さま、いま、赤ちゃんが動きましたわ」
「おお、元気そうでなによりだ。佐伯! 私たちの赤ちゃんは順調に成長しているようだよ。きみも慶んでくれるかね?」
「あなた……ごめんなさい。複雑な気持ちなのは、わかるわ……。でも、どうか慶んで欲しいの。だって、この子は私たちの子として戸籍に登録し、育てていくんですもの。ねっ? お願い、この子を愛して……。勝手な言い分だとは思うけど、この子をあなたの子供として、お願い……」
 美和の切れ長の目からは涙が溢れていた。この瞬間、彼女の言っていることは真実だった。彼女は心から、そうなることを――私が、〝美和〟と〝伯爵〟の子を〝自分の子供〟として愛することを――望んでいるようだった。
「わかっているよ……。いや、わかっているつもりだよ……」
 私は、いまできる最大限の微笑みをもって美和に答えた。
「麗しい夫婦愛だねェ……。いや、失礼」
 伯爵は居住まいを正すと、私と美和に向き直った。
「さて、そろそろ出産も近いからきみたちに言っておこう。これからのこと。よく聞いておいてくれたまえ」
 伯爵はそう言うと、厳粛なる面持ちで話し始めた。


25 伯爵の予定

 美和は、私の遺伝子――わが一族に伝わる誇り高き〝伯爵〟の血――を宿す子を産んでくれようとしている。そして同時に、私の遺伝情報によって美和自身も変わっている。生理的にも、精神的にも、私に感化され、いままでとは全く違う人格に変わろうとしている。わが遺伝情報に対する適合度・親和性が異常に高すぎる点が少し気になるが、だいたい、〝花嫁〟はいつもこんな感じなのだよ。
 そして出産。
 子を産むという行為は、女性を根底から覆す力がある。いままでの価値観とは異なる、コペルニクス的転換を強いる充分たる力が備わっている。
 その〝時〟を迎えた〝花嫁〟は、子を産む瞬間に『私との全ての記憶を失い、リセット』される。私と係わったことをいっさい忘れてしまうのだよ。だから佐伯くん、安心してくれたまえ。私はきみのことを〝佐伯くん〟、彼女のことを〝美和さん〟と呼ぶようになり、彼女は産まれてくる子を〝きみの子供〟と信じて疑うことはない。きみが本当のことを言わない限り、彼女は真実を思い出すことはない。
 わかってくれたかい? きみが口を閉ざせば、真実は闇に葬られ、ウソが新たな『真実』となる。それを守り、子を育てていくことが、〝しもべ〟たるきみの役目になるのだよ。
 では、出産の日までのしばらくのあいだ――私にとっては残り少ない〝きみたちとの蜜月〟の日々――を愉しむとしようか。


26 出産 ~美和覚醒

 美和はとてもかわいい女の子を出産した。彼女に似て目鼻立ちの整った、色の白い女の子だった。この子は将来きっと美人になる。私は、遺伝学的・生物学的な意味での父親ではなかったが、うれしかった。
 出産直後の女性は最高に美しいというが、美和はほんとうにキレイだった。女としての美しさ、母親としての慈愛に満ちた美しさ、そして人妻としての妖艶な美しさ。頬をピンク色に染めて、やさしく赤ちゃんに微笑みかけている美和を見ていて、私は幸せを感じずにはいられなかった。
「あなた、赤ちゃんがいま、わたしを見て笑ったわ。ほら」
「ああ、ほんとだね。かわいいね。ぼくたちの赤ちゃん」
「あら? 違うわよ。赤ちゃんは〝わたし〟と〝伯爵〟とのあいだに出来た子よ。あなたはわたしの愛する〝夫〟であると同時に、わたしの忠実なる〝しもべ〟でしょ?」
「えっ」
 わたしの目の前は一瞬にして真っ暗になった。美和……。いったい、どういうことだ……。


27 伯爵の誤算

「彼女は私のことを確かに〝伯爵〟と言ったのだね?」
「ええ。そして産まれたきた子のことを『伯爵とわたしの子』と言ってました。これはどういうことなのでしょう? 伯爵さまはおっしゃいましたよね。子を産む瞬間、彼女は全てを忘れてリセットされると。それがどうして……」
「やはりそうか……。まさかとは思っていたが……」
「えっ。どういうことなのです? わかっていたのですか?」
 伯爵は厳しい顔つきで私を睨むように見ながら言った。
「前に私が言ったのを憶えているかね? 私の遺伝情報に対する彼女の適合度・親和性が高すぎると言ったことを。私の遺伝子を取り込み、肉体的にも精神的にも、彼女は感化されていったが、異常に早過ぎるのだよ。あれは感化された、影響されたというより、むしろ……」
「むしろ何なんです? 伯爵さま、おっしゃってください」
「あれは、『元々備わっていた特性・能力が呼び起こされて』淫行に耽っていた、と言うのが相応しいような気がする」
「えっ? どういうことです。わかりやすく言ってください」
「彼女は元々、『わが一族に伝わる遺伝情報』を、極めて純粋なかたちで持つ続けていた女――生まれながらにして〝伯爵〟の能力を備えていた女――であるということだよ」
 私は伯爵の言葉を呆然と聞いていた。伯爵はさらに続けた。
「そう考えれば合点がいく。彼女の適応力、セックスに対する積極性、淫乱に耽るさま。そして、普段はそんなことを全く思わせない貞淑な姿。淫乱と貞淑を使い分ける二つの顔を持つ魔性の女。私とのセックスで彼女が変わったと思っていたのは全くの誤解だったんだ。確かに私とのセックスで彼女は変わった。しかし、それは彼女の本来の性質を呼び起こすキッカケにすぎなかった」
 伯爵の声はどこか弱々しかった。いつもの威厳に満ちた、威圧感のある声ではなかった。
「明日、彼女に会いに行くよ。それで全てがわかる」
 私は伯爵のマンションをあとにした。

<つづく>

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伯爵からの招待(12)

[6064] 伯爵からの招待(12) 角笛 投稿日:2009/02/09 (月) 17:00
23 汁男たち

 妊娠してから出産直後までのあいだ、女性はいちばん美しくなるという話を聞いたことがあったが、確かにそれは本当のようであった。伯爵の子を宿した美和は、いつにも増して美しく変わった。子を孕み、大人の女の魅力が加わった美和は、艶かしいフェロモンを周囲に撒き散らしながら自らが育む新しい生命と、〝母〟となる悦びに満ち溢れていた。
 悦び!?
 他所の男――亭主以外の男――の種で妊娠して悦んでいる!?
 私は複雑な気持ちであった。私の存在はいったい何なのだ? 美和にとって、ただ、戸籍上の亭主であるに過ぎないということか? なんなんだ、いったい。

「美和は、私――〝伯爵〟――の子を妊娠した瞬間、〝花嫁〟から〝伯爵夫人〟に地位が変わったと考えてくれたまえ。〝しもべ〟たるきみは、〝伯爵夫人〟にもしっかり仕えてくれよ」
 幸せそうに微笑んでいる美和に笑みを投げかけると、伯爵は私に向かってそう言った。そして、さらにつけ加えた。
「しかし、どうだい? 愛する妻が他所の男の子供を宿しているというこのシチュエーションは。きみの子ではない、全く赤の他人の子を妊娠している妻が、幸せそうにしているのを見るのはツライだろ? 屈辱的だろ? この腹の中には私の子が宿っているんだよ。」
 伯爵は鼻を鳴らしてあざ笑うと、つとめてやさしい笑顔をつくって、私にささやきかけるように言い放った。
「究極の被虐性に満ちた悦楽。きみは、これ以上ないマゾヒストの地位に在るのだよ。心の中では、妻を寝取られたくやしさに憤りながら、どうすることもできずに甘受せざるを得ない屈辱。絶対的な征服者の前にひれ伏す以外為す術のない敗残者。どうだい? 己の境遇を考えたら、また勃起してきたのではないか?」
「イヤーん、伯爵さま。わたしの旦那さまをそんなにいじめないでください」
「すまないねえ。だが、互いの地位はハッキリさせとかないといけないのでね」
「あなた、大丈夫? 伯爵さまの子を妊娠してはいるけど、わたしはあなたのことをいちばん愛しているのよ。ほんとうよ。信じて……。あっ……。伯爵さま……」
 伯爵に首筋をキスされて、美和の言葉は中断されてしまった。目を伏せた私は、自分の股間に目をやった。伯爵の言っていることは本当だった。私は勃起していた。私の男のシンボルはこれ以上ないくらいギンギンに立っていた。

 玄関チャイムの音が鳴って、しばらくすると男たちがぞろぞろと入ってきた。8人いた。その中には、商企一課長の小泉も混じっていた。
「待っていたよ、きみたち」
 伯爵が8人の男たちに向かって言った。伯爵の部屋の鍵を持っているということは……?
「美和、佐伯。彼らも佐伯と同じく私の〝しもべ〟たちなのだよ。今日はその中からも選りすぐりの8人に来てもらった。商企一課長の小泉くんも〝しもべ〟なのだよ。彼の奥さんも、かつて私の〝花嫁〟として、私の子を産んでくれたのだ。」
 伯爵はさらに続けた。
「本日、彼らに集まってもらったのは、懐妊した美和を祝福してもらいたくてねェ。お祝いのセレモニーだよ。これは定番でね。佐伯、そこにあるビニールシートを敷いてくれたまえ」
 私は伯爵に指図されたとおりビニールシートを広げて部屋に敷いた。伯爵は8人の男たちに向かい、
「きみたち、ちゃんと2週間禁欲を守っただろうねェ。しっかり男のエキスを溜め込んだだろうなあ」
 と言った。男たちは皆、首を縦に振った。
「さあ、美和、ここにおいで。そうして、彼らからの祝福を受けてくれたまえ。真っ白なザーメンを身体いっぱいに受けて、トロトロになってくれたまえ。『ぶっかけ』サービスだよ。汁男たちのくさい汁で身体中を汚されて、淫蕩に耽ってくれ。興奮するよ。気持ちいいよ。佐伯はそこで見ているだけだよ。きみの奥さんが汁男たちの精液を浴びて堕とされていくのを『指を咥えて』見ていてくれ」
「伯爵さま、そんな……。イヤッ……。あっ……。ダメッ……。あなた……。ああっ……」
 いやがる美和をシートの真ん中に引きずりこむと〝しもべ〟にして〝汁男たち〟は、既に全裸だった美和の身体を愛撫し始めた。
「あっ……そんな……イヤッ……ああ……あっ……」
 美和が汁男たちの手に堕ちていくのに、そう時間はかからなかった。汁男たちは美和を舐めまわしながら交代で服を脱いでいった。
「いいか、わかっているな。花嫁の『膣』、『子宮』、『陰部』などをおまえたちの精液で汚すでないぞ。彼女が無事出産するまでのあいだ、そこは聖域だ。私以外のザーメンが一滴たりとも触れることは許さない。だが、それ以外の場所は自由だ。もちろん『口』を汚すことも許す。精飲させてもいい。ゴックンOKだ。美和も好きだろ? いろいろな男の、2週間溜め込んだ濃いエキスをいただけるゾ。さあ、好きなように淫蕩の限りを尽くしたまえ!」

 それからの光景は、あまり詳しく話したくない。とはいえ、全く話さないわけにもいかないから概略を言う。
 伯爵はソファーのドカッと坐りこんで美和と8人の汁男たちの淫らな行いを見ていた。美和は8人の汁男たちに、同時にさまざまな部位を攻められていた。キスをする者、オッパイを揉む者、陰唇を舌で舐める者、美しい脚線を下から上まで舐め尽くす者、尻の肉の量感を両手で確かめる者、髪を撫でる者、耳を吸う者、……。彼らは皆、それらの行為のあいまや最中に自分をペニスをしごいていた。そして、臨界点に達するとそれぞれの攻撃目標に向かってザーメンを放出した。
 口、顔、髪、胸、腹、……。ありとあらゆる箇所が、汁男たちの俗悪なる粘液で汚されていった。汁男たちはそれぞれ、何度も何度も、しごいては放出、しごいては放出を繰り返した。2週間以上溜められていたリビドーは、最高のターゲットを得て噴出していた。部屋中が、生臭い雄の匂いに満たされていた。
 最初はイヤがっていた美和は、すぐに堕ちていった。自らペニスを咥え、しごき、口腔内への発射もすすんで受けていた。口中をくさい白濁液に満たされ、恍惚の表情を浮かべていた。直接の上司である小泉商企一課長に飲むように言われると、平気で彼の精液をゴックンした。嚥下する瞬間、美和の喉が大きく動いたとき、私は確かに『ゴックン』という音を聞いた。

 長い時間が経っていた。汁男たちはそれぞれ何十発という放出を繰り返し、美和にくさい汁を浴びせかけた。美和は白濁する粘液でドロドロに身体が溶けかけているように見えた。それは、快楽という蜜に溶けかけている女そのものであった。
 伯爵から命じられる〝しもべ〟の奉仕としては最高のイベントを終え、汁男たちは去って行った。伯爵の部屋は、また、伯爵と美和と私の三人になった。
「佐伯、悪いが美和を風呂に入れてキレイにしてやってくれたまえ。きみも股間をキレイにしてサッパリしたいだろう。そのあとで、部屋をキレイに片付けてくれ。汚れたビニールシートは捨ててくれてかまわん。くさいからしっかり梱包してくれよ。私は少し眠ることにする。では、頼んだゾ」
 剥き出しになった私の股間は精液で汚れていた。美和たちの淫らな行為を傍観しているしかなかった私は、自らの手で屹立した肉棒を鎮めるしかなかった。何発も、何発も抜いた。乱交(ペニスを挿入されたわけではないが、言葉のあやとして)に耽て乱れる美和をオカズに自慰行為を繰り返す私は、『被虐的快楽の淵』に沈んでしまったのかもしれない。もう私たちは後戻りすることはできなかった。

<つづく>
  1. 2013/08/19(月) 15:02:24|
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伯爵からの招待(11)

[5930] 伯爵からの招待(11) 角笛 投稿日:2009/01/25 (日) 15:03
20 受精適期 ~伯爵の推論

「美和はだいぶお愉しみのようだったが、青田くんたちに『中出し』はされてなかったんだな?」
「ええ。たぶん大丈夫だと思います。乱交状態で何度もブチ込まれていたようですが、机の上に中身の入った使用済みコンドームが並べられていましたから。青田さんもゴムで避妊しているから安心しろ、と言っていましたし……」
 伯爵に訊かれて私は見たとおりのことを答えた。青田のマンションを辞したあと、伯爵と美和と私の三人はそのまま伯爵のマンションに直行していた。美和はソファーに身体を横たえて眠っていた。
「口内にも射精されたようだが、飲まされていたのか?」
「いえ、そちらも大丈夫だと思います。吐き出させましたから……。あっ。私が踏み込む前のことは確認できてませんのでわかりませんが……」
「ふーん、まあいい。私の大事な〝花嫁〟の体内に俗物どもの遺伝子が注入されるのは、あまり気持ちのいいものではないからね」
 私の妻を自分がもてあそんでいることは棚に上げて、伯爵は勝手なことをのたまっていた。
 伯爵は眠っている美和の方に目をやったあと、私の方に向き直って言った。
「美和の様子が今日は少し変だったと言っていたねェ。どんなふうにおかしかったんだ?」
「そうですねェ……。なんか身体がやたら熱っぽい、と言っていましたし、自ら進んで青田さんたちの誘いに乗り、そのまま淫らな行為に走ったにもかかわらず悪びれた様子もありませんでした……。ふだんの美和からは考えられないことです。伯爵さまの命令以外のことで……」
「ふーむ、そうか……。思った以上に私との適合度が高いのかもしれないなあ……」
「えっ?」
「ふうむ。美和は、いま『受精適期』にあると思われるんだよ」
「『受精適期』ですか?」
「ああ。きみも知っていると思うが、女性はその生理的メカニズムから、ひと月のあいだに『卵胞期』、『排卵期』、『黄体期』、『生理期』の4つのサイクルを経て生きている。ちょうど『排卵期』から『黄体期』にまたがる時期に受精可能な期間があって、それを『受精適期』と呼ぶのだよ」
「えっ、そうなんですか」
「『受精適期』は、文字どおり『受精に適した期間』であるから、子種を得るために発情した雌となるわけだ。だから彼女は、青田くんたちの誘いに乗ってその膨れ上がった性欲を満たそうとしたのかもしれない」
「えっ、でも、今までそんなことは一度もありませんでしたよ。普通にエッチな感じはありましたが、あんな淫らになることはありませんでしたよ」
 伯爵は窓の外に目をやってしばらく黙っていたが、私に背中を向けた状態のまま口を開いた。
「忘れてもらっちゃ困るが、美和は既に私の精子を体内に注ぎ込まれた女なんだよ。膣内射精した精子は子宮から、口内射精した精子は胃腸から吸収されて血液中へと、侵入した私のDNAは遺伝子レベルで彼女を変革させているのだよ。私の精子を受けた美和は、もう以前の美和ではない」
 私は伯爵の言うことを黙って聞いていた。
「わが一族に遺伝されている〝伯爵の力〟は、遺伝情報を注入した人間を根本から変える。肉体的にも精神的にもね。わが遺伝子に備わった〝力〟によって本能を活性化された女は、その生殖能力に関するポテンシャルを最高の状態に保つのだよ。つまり、セックスに貪欲になるということだ。快楽を求め、種族保存のために最良の雄の子種を得ようとね……」
「そんな……美和が……セックスの虜になんて……」
「心配するにはおよばない。淫乱な状態になるのは基本的に『受精適期』のあいだ、ひと月の中でも約1週間ちょっとのあいだだけだよ。しかし、美和の場合は少し気になる点がある……。変化が早すぎる……」
「どういうことなんです。教えてください」
「ふうむ。〝伯爵の力〟に活性化されたからといって、普通はすぐに変わることはない。セックスを重ね、少しずつ、少しずつ、淫乱性を身につけていく。だが、美和の場合は変化が早すぎる。私とのセックス三昧はこれからだというのに、既に……。わが一族に伝わる遺伝子との適合度が高すぎるか? いや、親和性が良すぎると言ったらいいのかな? いずれにしても変化が早すぎる。まるで元からそういう特性を持っていたように……。まさか!? いや、そんなはずはない。確率的にもほとんどありえないはずだ……。しかし、考えられないことではないか……」
「何が考えられないことではないのですか?」

 私がそう問い詰めたとき、ソファーで眠っていた美和が目を覚ました。大きく伸びをすると、伯爵に向かって口を開いた。
「ああー、よく眠ったわ。さあ、伯爵さま、エッチしましょ! ねえ、早くーン」
 美和は私のことなど眼中にないようで、伯爵にセックスをねだり始めた。
「なんか身体が火照るように熱いんですの。ムラムラして我慢できないわ。伯爵さまー」
「わかった、わかったよ。たっぷりエッチしよう。美和は『受精適期』にあるから、しばらく子作りに専念することにしよう」
 伯爵は下品な笑みを唇の端に浮かべてそう答えた。そして、私の方を向き、
「私と美和は、明日からしばらくのあいだ会社を休む。佐伯は適当な理由を考えて、美和の休暇を明日申請しておいてくれたまえ。商企一課長の小泉くんへは私からも連絡を入れておくから安心したまえ。きみはこれから一度自宅へ戻って、美和の着替えなど身の周りの品を用意したまえ。しばらく美和はこの家で寝泊りすることになるからね。きみにも食材の買い出しや食事の用意、洗濯など、いわゆる家事全般を手伝ってもらうことになるから、なんなら着替えを用意して一緒に泊まってくれてもいいよ。通いは面倒だろうからね。会社にはここから出社すればいい」
「えっ」
「何をグズグズしているんだ。さっさと着替えを取りに帰りたまえ、佐伯! これはこの部屋の合鍵だ」
「……かしこまりました……」
 私はトボトボと玄関へと歩いて行った。背後からは、美和が伯爵に媚びている淫らな声が聞こえてきた。私はその声を頭から振り払い、伯爵のマンションをあとにした。

21 淫乱と服従

 約1週間泊まれるだけの着替えを用意し、私は再び伯爵のマンションに戻ってきた。寝室では全裸になった二人が、セックスの真っ最中であった。仰向けに寝た伯爵の顔の上に、股を開いて美和がまたがっていた。髪を振り乱し、背中を震わせていた。
「佐伯か? 早かったなあ、ご苦労さん」
「ああっー、そこ……。あっ……。伯爵さま……」
 美和のアソコを舐めながら伯爵は言った。
「佐伯よ、美和はクンニも好きなようだねェ。とても気持ちイイようだよ。いまは『蟻の門渡り』を味わっているところだよ」
 伯爵は陰部と肛門を結ぶ敏感な箇所を、やんわりと舌で刺激しているようだった。もちろん、私は美和のそんなところを愛撫したことはない。くやしいが、美和は伯爵の手によってどんどん開発されているのであった。
「あーん、エッチ。今度は美和が伯爵さまの立派なモノをしゃぶらせていただきますわ」
 美和はシックスナインの体勢に変わると、既に勃起して猛り狂っていた伯爵のイチモツをしゃぶり始めた。亀頭を舌で舐め、カリの部分まで口に含むと頬を窄めて吸っていた。さらに喉の奥まで深く咥えこむと、ジュバジュバ音を立てながらストロークさせた。
「おおー、気持ちイイよ、美和。だいぶフェラチオがうまくなってきたねェ。良かったなあ、佐伯。きみの奥さんはとても上達が早いよ。さあ、美和。そろそろ私のシンボルの上に腰を下ろしてくれるかな。騎乗位でグラインドしてくれたまえ。まったりと腰を前後に振ってくれよ」
「ンふっ。伯爵さま」
 美和は伯爵の股間の上に股を開いて仁王立ちすると、ゆっくり腰を下げていった。既に自らの愛液と伯爵の唾液とでトロトロに濡れそぼっていた陰唇に右手を伸ばすと、指で小陰唇を開いて亀頭をあてがった。左の人差し指を口に咥え、媚びる目つきと甘えるような仕種を取りながら、ペニスの先の感触を淫口で確かめていた。
「ああー、伯爵さま。熱くて、とても硬いですわ。私の下のお口に……。ああ……」
 伯爵の巨大な肉棒は、根元深く、美和の蜜壺へと沈んでいった。その光景を見ながら、私はまた、信じられないぐらい硬く勃起していた。

22 懐妊

 伯爵のマンションに寝泊りする日々が続いた。私はソファーで、伯爵と美和は寝室で眠った。朝、私が出勤するときに伯爵と美和は全裸でベッドの中にいた。仕事を終えて買い物をし、マンションへ帰ると、やはり伯爵と美和は全裸でベッドの中にいた。彼らは、食事のときと風呂・トイレに席を立つ以外は、ずっとベッドで過ごしているようだった。
 私が家事を受け持ち、シーツを替えて掃除をしていなければ、きっと寝室は獣の住処と化していたことだろう。雄と雌が、ただ子作りをするためにまぐわっている。美和はひたすら伯爵の子種を受け容れることに執着していたし、満足を得ているようであった。
 寝室を覗くと、あるときは正常位だったり、また、あるときは後背位だったり。騎乗位のときもあれば対面坐位のときもある。フェラチオしていたり、クンニしていたり、シックスナインだったり。オッパイをしゃぶられているときもあった。亭主である私のことを全く無視して伯爵とセックスしている美和を見ていると、とてもみじめな気持ちになった。自分はいったい美和にとって何なのだろう? 夫ではないのか? 私の中の被虐性に火がついた。妻を寝取られたくやしみ。他所の男に身体を開き、夫の目の前で淫行を繰り返す堕ちた人妻。複雑に膨張した私のリビドーは、通常のセックスでは味わえない快感へと昇華し始めていた。何度も何度も、彼らのセックスを見ながら自慰に耽っていた。
 あとで考えると、この頃既に、美和の中では、『私』のことも『伯爵』のことも今までとは全く違う定義の存在に変わっていたように思われる。だが、このときにはまだ、私も伯爵もハッキリとは気づいていなかった。

 1週間ちょっとと思われる『受精適期』が終わっても、あいかわらず伯爵のマンションでの共同生活は続いた。さすがに伯爵も美和も休み続けるわけにはいかないので社には出るようになっていたが、帰宅すると私をそっちのけでセックス三昧に耽っていた。私は彼らの執事であった。召使いであった。小間使いであった。屈辱的な生活に私が完全に適応したころ、美和は懐妊した。もちろん、伯爵の子供である。私たち三人は、あらたな局面を迎えようとしていた。

<つづく>
  1. 2013/08/19(月) 10:07:49|
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伯爵からの招待(10)

[5868] 伯爵からの招待(10) 角笛 投稿日:2009/01/16 (金) 02:11
18 とろける美和

 少し道に迷いはしたが、やっとのことで青田のマンションに辿り着いた。かなり時間が経過していた。
 いざ、ベルを押すだんになって私は躊躇した。なんと言って訪ねればいいのだろう。うちの家内がお邪魔していませんか、とでも言うのだろうか? 考えていてもしかたない。とにかくすべてはベルを押してからだ。私は意を決してチャイムを鳴らした。
 しばらく待っても反応がなかった。再び鳴らすも、やはり反応がない。おかしい。もしかしたら青田の家ではなかったのか? 私は若干のあせりを感じながらドアノブに手をかけた。開いた。鍵はかかっていなかった。私はゆっくり静かにドアを開けて中の様子を伺った。まるで空き巣だな。
 耳を澄ますと奥の部屋から人の声が聞こえてきた。男の声と女の声。その響きには、艶やかで淫靡な波動を感じた。
「こんばんは。すみません」
 私は奥へ向かって声をかけた。

 しばらく待っても反応はなかった。玄関に美和の靴が脱いであるのを確認した私は、勝手に上がりこんで奥の部屋へと向かった。廊下の突きあたり、リビングルームに美和はいた。
 美和は全裸であった。同じく全裸で床に仰向けになっている青田と局部をドッキンングし、騎乗位で腰を振っていた。口には仁王立ちしている赤井のイチモツを咥え、背後からは白川にオッパイを揉まれながら、眉間に皺を寄せて、んぅー、んぅー、と声にならないうめき声をあげていた。傍らに立っている黒木はマスをかきながら美和たちのセックスを眺めていた。
「美和……」
 私が思わず声を発すると、フェラチオしてもらっている最中の赤井が気づき、こちらに目を向けた。
「佐伯……なんで……ここに……」
 赤井のチンポが美和の口から引き抜かれ、美和も私の存在に気がつき声を出した。
「あなた……」
 そのあいだも腰を動かすことは忘れていない。
「佐伯くんか。すまんなあ。ちょっと成り行きで奥さんを借りているよ。まあ悪く思わんでくれ。ちょっとした弾みの出来事さ。とりあえず、ちゃんとゴムはつけているから安心してくれたまえ」
 寝転んだまま、青田がそう言ってきた。
「すまん、佐伯」
 赤井は両手を合わせて、ゴメン、のポーズをとった。人の新妻を寝取っておいて、この男たちは何を言っているんだ。理解に苦しむ。
「美和、これはいったいどういうことだ。説明してくれ!」
「あなた、ごめんなさい……。今日は火照ったように身体が熱くて、我慢できなかったの。とてもエッチな気分で、セックスしたくて、どうしようもなかったの。ごめんなさい……。あっ……。気持ちイイ……。青田さん、もっと腰を……。あぁ……」
 美和たちを引き離そうとしたら、黒木が私の身体を押さえ込みにきた。
「まあまあまあ、佐伯さん。落ち着いてください。ちょっと羽目を外しすぎましたが、大目に見てやってください。ちゃんとゴムは使いますから、しばらく見とってください」
 私はソファーに無理やり坐らされた。目の前の机の上には、さまざまなデザインのコンドームが散乱していた。そしてその横には、使用済みのものも並んでいた。先ほど吐き出されたばかりと思われる精液をたっぷり溜め込んだものが、こぼれないよう慎重に並べられていた。全部で5つあった。
「美和ちゃん――きみの奥さん――は、とっても締まりがイイから、みんな5分ともたないんだよ」
「キツキツマンコに、みんなあっというまに撃沈ですわ」
 青田と白川が口々に言った。白川はさらに背後からのオッパイ攻撃を、鷲づかみで揉んでいる状態から、乳首を指先で弦を弾くように切り替えた。
「あっ、ダメェ……ゥフン……もっと……」
 美和の腰を振る動きが激しくなる。それに呼応するように、うっ、と声をあげて青田が果てた。白川も美和の口の中にザーメンを放出した。
「美和、ダメだ。飲んだらダメだ……」
 私の声が聞こえたからかどうかわからないが、美和は口を開いて口中の精液を吐き出した。まるで生きているかのように、白い液体がトローリと垂れ落ちた。

「そこまでだ!!」
 背後を振り返ると、そこに冴嶋部長――伯爵さま――が、いつのまにか立っていた。

19 伯爵とともに

「もう十分愉しんだだろう。それぐらいにしておきたまえ」
 伯爵がそう言うと、みな口々に、部長!、と声をあげた。
「私の名において命令する。おまえたちは全員、今から私の〝しもべ〟だ。私に従ってもらう」
 〝威〟という文字を名に刻む一族の末裔である伯爵は、凛とした声で厳命した。
「きみたち四人も、いずれ結婚するときにはその伴侶を私に差し出してもらうことになるよ。我が愛しの〝花嫁〟としてね。フッフッフ……」
 そうして伯爵は私の方を向くと、やや厳しい顔つきになって言った。
「佐伯、帰るゾ。美和に服を着せて。さあ、急いで……」
 脱ぎ捨てられて散らばっていた美和の下着――といっても、小さなショーツだけだったが――を拾い上げ、美和に履かせた。そして、薄いグレーの格子模様の入った白のワンピースを着せると、伯爵とともに青田のマンションから立ち去った。

<つづく>
  1. 2013/08/19(月) 05:47:01|
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伯爵からの招待(9)

[5600] 伯爵からの招待(9) 角笛 投稿日:2008/12/14 (日) 17:54
16 美和の評判

 朝いちばんからの会議のため、早めに出勤しようと私は支度を急いでいたが、今朝にかぎって美和はなかなか起きてこなかった。しかたがないので、まだ眠っている美和に声をかけてから今日はひとり先に出かけることにした。美和は熟睡していた。
「起こしてごめん、美和。今日は朝いちから打ち合わせがあるので先に行くよ」
 けだるそうに目を開けると、美和はゆっくりと口を開いた。
「……あなた、ごめんなさい……。ぐっすり眠っていて目覚ましに気がつかなかったわ」
「昨夜はうなされていたようだったけど、大丈夫かい?」
「……ええ……。なんか、少し熱っぽい感じだけど、大丈夫と思うわ。たぶん……」
「風邪か? 具合が悪かったら無理するなよ」
「ええ、ちょっと身体が熱いだけよ。大丈夫。追っかけて支度するわ。あなた、いってらっしゃい」
「ああ、それじゃー、行ってくるよ」
 私は美和にキスをし――この程度の交渉は、伯爵の支配下でも大丈夫だった――部屋をあとにした。

 私が所属している商品企画部――部長が冴嶋威信、つまり〝伯爵〟さまだが――は、商企一課(商品企画一課)から商企六課の六つの課から成り立っている。私はその中の商企三課に、美和は商企一課に属している。
 午後三時少し前ぐらいだったろうか? 休憩がてら、私はトイレの個室で便器に腰を下ろしていた。早い話、大きい方を催していたのである。事をスッキリ済ませ、ウォシュレットで尻をキレイに洗ってパンツを上げようとしたとき、トイレに入ってくる人の声が聞こえてきた。小便のようだったので、彼らをやり過ごしてから個室を出ようと少し待つことにした。

「赤井さんと顔合わせるの久しぶりですね」
「ほんと、久しぶりだな。元気にしてた?」
「ええ、まあ。それより商企一課はいつも調子いいですよねェ」
「二課には負けるよ。そんなことより黒木、今日の美和ちゃん見たか?」
「えっ? 美和ちゃん? 一課の山元美和のことですか?」
「違う。このあいだ結婚したから今は佐伯美和だよ。そんなことはどうでもいいんだ。今日の彼女の服装見たか?」
「あー、見ました見ました。制服のベストを脱いでブラウスだけなんですよね。胸が躍っているって、うちの課(二課)でも午前中にちょっとした評判になっていましたよ」
 うちの会社の女子社員は基本的に制服を着用しているが、ローズピンクのベストとタイトスカートに白のブラウスという組み合わせで、ちょっと可愛くプチセクシーな雰囲気だ。下着が透けるのを警戒してか、夏でもだいたいベストを着ている娘が多い。いまはまだ夏服ではないが……。
 二人のうちひとりは私の同期で商企一課の赤井のようであった。もうひとりは、どうやら商企二課の黒木のようであった。黒木は美和と同期のはずであった。
「黒木くんは表面しか見えていないねえ。今日の美和ちゃん、たぶんノーブラだぞ」
「えっ、うそー!?」
「一課は朝から仕事にならない状態だよ。オッパイの先っちょがうっすら透けていて、おまけに動くたびに揺れるだろ? たまらんよ。元々、美和ちゃんってスゴイ美人じゃん? 結婚して人妻になったら色気がさらに乗って、向かうところ敵なし、っていう感じさ。うちの新人くんなんか、ボオッー、と見とれていたりしてさぁ。あいつの今晩のオカズは美和ちゃんだぜ。まちがいない」
「ほんとですか? ノーブラ!? あとで見に行きますわ」
「ベスト脱ぐとセクシーだよな。ウエストが細くて、タイトスカートのヒップ周りがムチムチとしていて……。あかん、また勃起してくるわ……」
「こんなところでやめてくださいよ……」

 私が入っている個室はトイレのいちばん奥だったので気付いていないのか、それとも無視しているのかわからないが、二人は美和のことで盛り上がっていた。用をたしたあともいっこうに出ていく気配がなかった。私は個室を出るタイミングを逸し、仕方なく息を潜めて会話に耳を傾けていた。
「それでさあ、黒木ちゃんは今晩暇ある? 飲みに行かない? 美和ちゃんもいるよ」
「えっ、どういうことです。今晩は特に予定は入っていませんが……」
「美和ちゃんが妙にエロエロモードでさ、俺たちも我慢できなかったわけよ。青田さんが美和ちゃんに『今晩久しぶりにみんなで軽く内輪の宴会やらないか?』って声をかけたところ、以外にもOKが返ってきたのよ。ダメで元々だったんだけど……」
 商企一課の青田は私より確か2年先輩だったはず。あの青田さんが……。
「行きます、行きます。オレも混ぜてください」
「そう言うと思ったよ。美和ちゃん、キレイで色っぽいよねェ。そのうえ、今日はエロいよ。もしかしたら『ヤレル』かも、なんてね。商企三課の佐伯さんには、このこと内緒だぞ」
「諒解。ところで何人集まるんです?」
「美和ちゃんを囲んで、青田さん、オレ、白川、そして、おまえ」
「宴会はどこで?」
「それがさ……」
 赤井はいやらしく、グフフフ、と笑い声を上げてから言った。
「青田さんのマンションでこじんまりと宴を催すことになっているのよ」
「えっ、マジですか!?」
「だから言っただろ。今夜はもしかしたら、もしかするかもよ」
「それはスゴイですねェ。佐伯さん、美和ちゃんのことをほったらかしにしているのかなあ? ちょっとエッチな感じなんでしょ、彼女?」
「もしかしたら、佐伯さんの手には負えないのかもよ」
 そのあと再び赤井は下品な笑い声を上げ、「今晩よろしく」と言うと、トイレを出て行った。彼のあとを追うように黒木も出て行ったようであった。
 彼らの言っていたことは本当のことなのか? それとも、ただの冗談か? ちょっとエッチな話題に美和をからめて愉しんでいるだけなのだろうか?

17 疑惑のとき

 同じフロアーではあるが、美和の所属する商企一課と私の所属する商企三課は少し離れていた。遠目に見える美和の姿は、確かにベストは着用せず、上半身はブラウスだけのようであった。ブラジャーをしているかどうかまでは、ここからは見えなかった。見に行けば良かったのかもしれないが、そうする勇気はなかった。
 夕方、定時退社の時刻が近づいてくると私はドキドキし始めた。美和から何か連絡が入るのだろうか? 刻一刻と、定時へ向けて時が刻まれる……。

 携帯電話に美和からのメールを着信した。
――今晩、急に商企一課の宴会が入りました。
――伯爵さまの家へは、少し遅れて伺います。
――あなただけ、先に行ってください。
――私もあとから、必ず行きます。
――伯爵さまによろしくお伝えください。
――美和

 商企一課の宴会? 内輪の宴会とは、どこにも書いてなかった。何故それを言わない。美和の様子がおかしい。昨夜就寝中もおかしかったが、そういえば今朝も、何か身体が熱いと訴えていたっけ? どうしたものか。私は対応に逡巡した。
――伯爵さまの命令に背くわけにはいかないぞ。
――宴会をサボれないのか?
――亮輔

――ダメなのよ。
――結婚したてのわたしが主役なの。
――ごめんなさい。
――伯爵さまによろしく。
――美和

 どうやらサボる気はないようであった。私は胸騒ぎを覚えた。美和は状況を正確に私へ伝えていない。危ない。赤井が言っていたように、本当に青田のマンションで彼らだけで宴会するのであればとても危ない。美和の貞操が……。新妻の夫として、伯爵以外の男たちに美和を弄ばれる気は私にはなかった。

「冴嶋部長、ちょっとお話があります」
 私は部長――伯爵さま――に状況を伝え、指示を仰ぐことにした。本日知り得た情報の要旨を伯爵に報告すると、伯爵は眉間に皺を寄せ少し考えてから次のように言った。
「とりあえず、きみは青田くんの家へ行け。部長職である立場上、私は配下社員の住所録を持っている。青田くんの住所は……」
 私は伯爵からメモを受け取るとその場を離れようとした。
「いいか、急いで行きたまえ。イヤな予感がする。まさかとは思うが、もしかしたら……。可能性はほとんどないはずだが、しかし……。うーん……。とにかく、急いで行ってくれ。私もすぐにあとを追う」
「わかりました、部長」
 私は会社をあとにした。

<つづく>
  1. 2013/08/18(日) 19:47:42|
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伯爵からの招待(8)

[5594] 伯爵からの招待(8) 角笛 投稿日:2008/12/14 (日) 09:01
14 精飲する人妻(第三夜)

 美和の体内に欲望を注ぎ込み満足していた伯爵の肉塊はいったんやわらかくなっていたが、再びその硬さを取り戻しつつあった。大きさといい、回復力といい、とても48歳とは思えない伯爵のイチモツであった。
「とても気持ち良かったよ、美和。さあ、体を起こしてごらん」
 やや落ち着きを取り戻したように見える美和であったが、あいかわらずウットリした表情で夢見心地のように思われた。伯爵に背中を抱いて起こされ、ベッドの上に足をくずした正座の状態で坐っていた。目は虚ろで色っぽく、唇は半開きにあいていた。
「……伯爵さま……」
「美和のアソコの中には、たっぷりと私のエキスをぶち込んだよ。私の遺伝子が注入されたんだよ。私の精子は美和の子宮に侵入して卵子と結びつくだけではなく、膣や子宮の粘膜から美和の体内に遺伝情報として吸収されているんだよ。そうして、DNAのレベルで美和と融合・同化していくんだよ。どうだい、すごいだろ? 美和の体の中では受精だけでなく、美和そのものを遺伝子レベルで改変していくんだよ。特に、セックスで快感を得た状態で男のエキスを迎え入れることが重要でね。心身ともに受け容れた状態で子宮に注入された遺伝情報を、女の身体はしっかり記憶するんだよ。次子以降を、他の男の精子で受精した場合にでも、性的満足を感じたときの遺伝子をキチンと取り込んで子供を妊娠するんだよ。ほら、黒い雄犬の子を一度産んだことのある白い雌犬は、次子以降に白い雄犬の子を妊娠・出産する際、何故か黒い毛の混じった子を産むことがある、というアレだよ。きみたちも聞いたことあるだろ? この話は、以前にぶち込まれたことのある遺伝情報――精子、遺伝子、DNAのパターン――を、女の身体が記憶しているとしか言いようがないのだよ。ねっ? だから佐伯、悪いけど、美和は変わってしまうよ。以前の美和とは違う、私の美和にね……」
 伯爵は立ち上がって美和の口許に勃起した肉棒を近づけた。
「さあ、美和、これを咥えなさい。フェラチオするんだよ。私の精子を、きみのその可愛いお口から飲んでもらうよ。私の遺伝子を胃や腸からも吸収して、さらに美しく、そして私の虜になっていってもらうよ」
 伯爵は私の方を向いた。
「悪いね、佐伯。美和のすべてをもらうよ。彼女の体の中で吸収された私の遺伝子は血液中を流れ、体の隅々にたどり着く。すべての細胞に対しDNAのレベルで干渉し、取り込まれていく。また、血液にのって脳にたどり着いた遺伝情報は、彼女の意識をも変える。美和は私の子供を妊娠するだけではなく、生理的にも心理的にも私に融合・同化していくのだよ」
 伯爵がそこまで話し終える前に、すでに美和は屹立した男根にしゃぶりついていた。亀頭を愛おしげに舐めたり、舌でカリの部分を刺激したりしながら、ときに深く咥え込み奉仕していた。美和が左手でタマをころがすようにさすると伯爵は「うっ」と気持ちのよさそうな呻き声を漏らした。
「さあ、しっかりしゃぶっておくれ。おまえを虜にする魔法の肉棒だよ。太くて大きいよ。硬いよ。佐伯のモノより美味しいよ」
「……伯爵さま……ああ……すごい……」
 美和のピストン運動は激しさを増していた。伯爵のイチモツを咥え込んだ口唇部からは、ズチュッ、ズチュッ、と淫猥な音がくりかえし発せられていた。夢中にフェラチオする美和の姿を見ていて、私のペニスはまた硬さを取り戻しつつあった。
「……美和……そろそろ……イクよ……。こぼさないよう……しっかり……口で……受け止めておくれよ……わかったね?……」
 美和は伯爵の猛り狂った肉棒から口を外さず、首を小さく縦に振って応えた。私は無意識のうちに自分のペニスを握り、美和のフェラチオするストロークに合わせてマスをかいていた。
「美和……イクぞ……うっ……」
 と言うと、伯爵は美和の頭を両手で押さえ込み、動きを止めた。どうやら口内射精を終えたようであった。その様子を見ていて、私のペニスもザーメンを漏らした。

「美和、ゆっくり抜くよ……」
 伯爵が少しずつペニスを抜いていった。唇を亀頭が通過する際、美和は汁をこぼさないよう口をすぼめて啜った。チンポが口から離れる瞬間、美和の唇の右端から白い液体が少しだけ、ツー、と垂れて口許のホクロに達した。伯爵は満足げに美和の髪を撫でて言った。
「美和の口の中はどんな感じかな? 佐伯、きみもよく見ておけよ」
 伯爵に促されて美和は口を開いた。2発目とはいえ、大量に発射されたザーメンに満たされて、美和の口の中は白濁する粘液でいっぱいであった。
「佐伯、よく見ろよ! きみの奥さんの口の中は、私の精液でいっぱいだよ」
 美和は恍惚の表情を浮かべていた。
「さあ、美和。佐伯が見ている前でごっくんするんだよ。私の精液をすべて飲み込むんだよ。さあ、ごっくんしてごらん」
 伯爵に言われるまま、美和の喉が大きく動いた。ゴックン、という音が聞こえた。美和はすかさず口を大きく開け、口内にザーメンが一滴たりとも残っていないことを証明した。
「おお、えらいねえ。残さず、すべて『ごっくん』してくれたんだね」
「はい、伯爵さま。濃厚な男の匂いがしましたが、美味しくいただけました……」
「うんうん、美和は偉いねェ。きみが飲み込んでくれた私の精液は、胃腸で吸収されて血液に入り、身体中を駆け巡るよ。脳にも行くよ。私の遺伝情報と融合し、同化していくんだよ」
「……ああ、伯爵さま……とても光栄ですわ……」
 伯爵のザーメンを全身で受け止めて、美和はとても満足している様子であった。膣内射精された分は子宮から、口内射精された分は胃腸から。美和の卵子と結合しなかった精子は、その最も大事な遺伝情報を細胞レベルで美和に融合・同化していくというのか?
 美和が変わってしまう……。昨日までの美和から……。私は、二人のセックスをオカズにして果ててしまった己のペニスに目をやりながら、変わっていくであろう自分に対しても一抹の不安を覚えていた。

15 目覚めの兆候

 伯爵とのセックスで身も心も満足感を味わっていた美和と、屈辱的な快感を得てしまった私は、その日の夜も一緒に自宅へ帰った。帰路、普通に日常会話を交わし、シャワーを浴びてから二人とも寝た。
「……あなた、これだけは信じて……。伯爵さまと何があっても、わたしの心はあなたのものよ。本当よ……」
「ああ、わかっているよ……」
 私はそれだけしか答えられなかった。

 その日の深夜、私は奇妙な声を聞いて目が覚めた。それが、隣で寝ている美和のものであることはすぐにわかった。
「……ああっ……ああっ……熱い……あっ……ダメェ……あっ……」
「美和、どうしたんだ? うなされているのか?」
 私は美和の肩を揺らし、起こそうとしたが、美和は全く目を覚まさなかった。ただ、身体をのけぞらせたり、よじったりしながら、艶かしい呻き声を発するばかりであった。
「……ああっ……もっと……イヤッ……もっと……ああっ……ぁハーン……」
 美和は額に汗をかき、全身が火照っているようであった。快楽と苦悶の表情を交互に浮かべながら身悶えしていた。美和はいったいどうしたんだ……。美和の身体に何が起こっているのだ……。まさか、伯爵が言っていた……。そんな……。本当のことだと言うのか……。

<つづく>
  1. 2013/08/18(日) 15:01:04|
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伯爵からの招待(7)

[5530] 伯爵からの招待(7) 角笛 投稿日:2008/12/07 (日) 14:38
13 受胎強要と屈辱的な快楽(第三夜)

 美和に腕をからめられた伯爵は、舌をからめたフレンチキスに夢中になっていたが、顔を上げると私の方を振り返り、
「佐伯、こっちに来い。せっかくなのだから、ベッド脇のソファーに坐って私たちの行為を間近で観賞したまえ」
 と言って、さっきまで美和が腰掛けていたソファーを指した。
「きみのチンポはギンギンじゃないか!? かぶりつきに坐って、局部アップの光景を堪能してくれたまえよ」
 情けなかった。伯爵に命令されるまま、ソファーに向かう自分の無力に対し、無性に腹が立った。私は美和の亭主ではないか!? 新婚の夫ではないか!? それが、何故、このようなことに……。何故……。わからない……。そして、いちばん理解できないのは、他所の男とまぐわう妻に、何故、私はこうも勃起しているのだ!?
 私はかれこれ三週間近く、美和を抱いていない。結婚直前に冴嶋部長の家を美和と一緒に訪問し、〝伯爵〟さまに禁欲を命令されてからずっと、美和とセックスをしていない。伯爵の呪縛による影響のためか、オナニーをして自分で「抜く」こともできずにいる。行き場を失って蓄積されたリビドーは、私の下半身で欲望の塊となって肥大化の一途をたどっている。ヤリたい……。でも、デキない……。この屈折した思いを、欲望を、リビドーの高まりを、どうやって解放すればよいというのだ!? ああ、悶々とする。私の目の前では……。美和……。私の可愛い美和……。伯爵の虜になりつつある美和……。ああ、気が変になりそうだ……。
 そんな私の苦悩を察してか、美和が首をこちらに向けて口を開いた。
「……あなた……ごめんなさい……わたし……我慢できなくなって……伯爵さまの……ああ……あなた……亮輔さん……あなたを愛しているわ……私はあなたの妻よ……でも……ああ……伯爵さま……」
 薄く開かれた双眸を濡らしながら、美和はかろうじて話しかけている、という感じだった。妖しく動く口許の、右のホクロが妙になまめかしく映った。

 首を横に向けていた美和を正面に向かせると、伯爵はまた唇を重ねた。そして、美和の耳元で囁くように言った。
「美和……。きみの秘密の部分を、少し指で点検させてもらうよ……」
「……はい……伯爵さま……」
 美和は消え入りそうな声でそれに応じた。
 伯爵の右手の中指は、すでに淫蜜で充分潤った陰唇を撫ぜると、ゆっくり膣口へとすべり込ませた。挿入されていく様子は、ヌプリ、という擬音が当てはまるような、そんな感じであった。ああ、美和の大切なところが、伯爵の指による侵入を許してしまった。ヌチャヌチャ音をたてながら、第一関節、第二関節、と、徐々に深みへと伯爵は指を挿入していった。
「あっ……そんな……ああっ……伯爵さま……」
「おおー、膣襞が指にからみついてくるようだ。美味そうだよ、美和。実に食欲をそそる。いや、性欲だな……。佐伯、よーく見ておいてくれよ」
 こうもコケにされながら、私は伯爵に殴りかかることも、止めることもできず、ただ「ああ」と呻き声を上げることしかできなかった。心の中ではヤメてくれ、と叫びながら、一方、堕とされてゆく新妻の姿に興奮している自分がいる。私のキンタマは、性の欲望を吐き出したくて、パンパンに張っていた。

 いましがた美和のアソコを犯していた指を顔の前に持ってきて、伯爵は蜜の具合を確かめているようであった。美和にもそれを見せて、伯爵は「スゴイね」と笑いながら呟いた。美和も恥ずかしそうに微笑み、「……早く……」と言った。確かに「早く」と言った。
 伯爵の分身は大きかった。勃起した彼のペニスは私のそれよりも「ふたまわり」は大きいサイズだった。48歳とは思えない硬さと反り。これも〝伯爵〟を僭称する彼ら一族の能力のひとつなのかもしれない。女を虜にする雄のフェロモン、本能に働きかけて人の心を服従させるオーラ、カリスマ性。彼ら一族は、もしかしたら「雄」として最高の能力を受け継いできた種族なのかもしれない。生を与えられた種として、すべての「雌」にタネをつけ、孕まし、己の子孫を繁栄させていくという、種族保存能力に長けた一族なのかもしれない。

「美和、いくよ」
「……はい……お願いします……伯爵さま……」
 伯爵は肉棒の先端を美和の入り口にあてがった。そうして、巨大な亀頭に愛液を塗りつけながら弧を描くようにまわすと、カリの部分まですべり込ませた。ズブリ、という音が聞こえてきそうであった。しばらく膣口の感触を愉しんだあと、伯爵は一気に根元まで挿入した。
「……んグッ……ああっ……伯爵さま……スゴイ……大きい……」
 正常位のまま、伯爵はロングストロークでピストン運動を繰り返した。カリの部分まで浅く引くと、すかさず付け根まで一気に深く差し込む。浅く、深く、浅く、深く……。結合部からは、ズチュッ、ズチュッ、と淫猥な響きが発せられていた。
「……ああ……イイ……スゴイ……伯爵さま……あっ……あーん……あっはーン……」
 美和は嬌声を上げていた。悦びの声を熱い吐息が漏れていた。それに呼応するように、私の分身はいまにも発射しそうな勢いで猛り狂っていた。ただ見ているだけで、マスをかいているわけでもないのに……。
「膣襞がからみつくように締まって気持ちイイ!! ギュッ、ギュッと攻めてくる! 耐えられん気持ち良さだ。キツキツマンコに負けそうだよ。素晴らしい……」
「……ああ、伯爵さま……奥に……奥に当たって……気持ち……イイ……」
 どうやら男根の先端が子宮の口許に当たっているようだった。おそらく、子宮の口をこじ開けんばかりに刺激しているのだろう……。私はその局部的光景を妄想し、奇声を発するばかりに興奮した。出そうだ……。チンポに触れていないにもかかわらず、妄想のみでイッてしまいそうだった。手で触らずに射精するのは、初めて夢精したとき以来ではなかろうか? 私はそんなことをボンヤリ考えていた。

「次はバックから挿入するよ、美和。まだ、出してあげないからね……」
 美和が四つんばいになり、伯爵は後背位で挿入した。美和が首を仰け反らせて反応した。
「佐伯の方を向いて、美和。佐伯は美和の手をつかんで、彼女の顔を見てやってくれ。気持ち良さそうだろ? キスしてやってもいいゾ」
 私は言われるまま美和の手をとった。少し汗ばんでいた。眉間に皺を寄せて快楽に耐えている美和の顔を間近にとらえて、私は心も股間も張り裂けそうだった。美和……。そんなに気持ちがイイのかい? 伯爵にぶち込まれて、そんなに嬉しいのかい? きみは私の妻なんだよ。新妻なんだよ。結婚してから、まだ一度もセックスしていないけど、きみは私の……。
 私は涙が出てきそうになるのをこらえ、美和にキスをした。伯爵の唾液で汚された美和の唇を、肉食獣が食べ散らかした残滓に群がるハイエナのように、むさぼり吸った。
「……あなた……」
 かすかに目を開けて、美和は私に話しかけてくれた。まだ、私のことを憶えていてくれたようだ。

「さあ、美和。体位を変えるよ。私の大好きな騎乗位に移ろう。さあ、この上においで」
 伯爵はベッドの上に仰向けに寝ると、上半身を起こして美和に促した。虚ろな瞳の美和はゆっくり立ち上がり、伯爵の股間の上に腰を下ろし始めた。股を開き、巨根の先端を陰唇にあてがうと、少しずつ腰を下げていった。
「……ああっ、伯爵さま……」
 美和と伯爵は騎乗位で合体した。
「好きなように動いていいよ。美和の好きなように腰を動かしてごらん。気持ちの良くなる快楽のツボを見つけるんだよ」
 美和は腰を振り始めた。臍より下の部分を艶かしく、まるでベリーダンスを踊っているように縦横に振った。特に、腰を前後に振る姿がエロチックで、実際、伯爵も気持ちがイイようだった。目の前ではFカップのオッパイが文字どおり、ユッサ、ユッサ、と揺れ、ゆるやかにウェーブのかかった肩までの黒い髪を振り乱し躍動する美和の姿態は、見ているだけで男をイカせる力があった。
「……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……」
 美和が規則的に悦びの声を発していた。伯爵も苦しそうな表情で快感に耐えているようであった。
「……あっ……あっふーン……」
 前後に振っていた腰を、美和がひとしきり力強く、大きく振った瞬間、私のリビドーはついに暴発してしまった……。三週間溜め込んでいた男のエキスを一気に解放してしまった……。屈辱的な快感であった……。私の生涯の射精の中で、最も屈辱的な射精であった。

 脳髄の奥、体の中心から沸き起こってくる快感の余韻に浸っている私に気付いて、伯爵が言った。
「美和、見てごらん。きみの旦那さんはイッてしまったようだよ。スゴイ量の精液だね。かわいそうに、愛妻が他所の男にオマンコされているのを見ながら射精してしまったんだよ。気の毒にね……。すまんねェ、佐伯。これも〝しもべ〟の役割のひとつと思って我慢してくれ。さあ、このまま私もイカされてしまいそうだから、体位をかえるよ。正常位にね。最初の一発は、やはり正常位で深くぶち込みたいからね」
 股間を精液で濡らし、放心している私に憐憫の目を向けながら、伯爵は体位を変えていった。美和を仰向けに寝かし、再び屹立したチンポを挿入し始めた。
「床を掃除するのはあとでいいから、佐伯。私たちのファーストインパクトをよく見ておいてくれよ」
 すでにグチョグチョになっている股間をぶつけ合いながら、伯爵は美和の奥深く、肉棒を出し入れしていた。激しく……。極めて激しく……。
「……あっ、あっ、あっ……伯爵さま……早く……」
「ああ、私ももうイキそうだよ。一緒にイコウね、美和。佐伯もよく見ておいてくれよ」
 ああ、美和が……。伯爵の精液をぶち込まれる……。ああ……。
「伯爵さま……後生ですから……勘弁してください……それ以上は……」
 私の声は泣いていた。
「〝しもべ〟の分際で何を言っているんだ。私に命令できる立場だと思っているのかい? 〝しもべ〟は〝しもべ〟らしく、分相応の悦びを享受すればいいのだよ。〝花嫁〟には私の子供を受胎してもらわなければならない。いいかい!? さあ、見ていなさい!」
 さらに激しくピストン運動が繰り返された。伯爵の長尺物で子宮の口を開くように攻められて、美和は狂わんばかりに自分も腰を動かしていた。
「……ああっ……伯爵さま……ください……中に……たくさん……ください……」
「……イクよっ……うっ……」
 伯爵は腰の動きをピタリと止めた。背中がビクッと震えていた。美和は艶やかな声で「ああー」と悦びの声を漏らした。二人は抱き合って余韻を愉しんでいたが、伯爵は上半身を起こすとイチモツを右手で握り、ゆっくりとアソコから引き抜いた。
 美和はアソコを中心にして、ビクン、ビクン、と小刻みに痙攣していた。かなりの時間が経ち、淫口からドクリと白濁する粘液が出てきた。濃い目の精液が次から次へと、生きているように溢れ出てきた。膣の奥、子宮の入り口をこじ開けて射精されたはずなのに、そこに到達できなかったザーメンがこれだけ溢れてくるということは、いったい、どれだけの量の精液が美和の子宮に注入されたことだろう? 受精!? そして受胎!? 先ほど伯爵が口にした恐ろしく屈辱的な言葉が、私の頭の中をグルグルまわっていた。

<つづく>
  1. 2013/08/18(日) 10:13:39|
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伯爵からの招待(6)

[5520] 伯爵からの招待(6) 角笛 投稿日:2008/12/06 (土) 18:07
12 堕ちてゆく人妻(第三夜)

 美和は伯爵のなすがままに弄ばれ、肢体をくねらせて快感に耐えているようだった。股を大きく開いた状態でソファーに坐らされていた美和は、ときどき「あっ」とか「あふっ」とか、悦びの声を漏らしながら骨の抜かれた軟体動物のようにグッタリとしていた。半分閉じられた目には艶かしい光が宿り、濡れていた。口許の右のホクロが、妖しくて色っぽい雰囲気を醸し出していた。淫らに半分開かれた唇からは、熱い吐息が漏れ、その様子が伯爵を興奮させているようであった。もちろん、私も、言いようのない興奮に包まれていた。
 伯爵はソファーに坐っている美和の正面にまわり、左のオッパイの先を口に含んだり舐めたりしながら、右のオッパイを指先でこねくりまわして愛撫していた。右の中指では、美和の大切な部分を執拗にマッサージし、美和を少しずつ快楽の崖っぷちへと追い詰めているようだった。陰唇に沿っての指の動きによって、すでにクロッチ部分はグッショリ濡れており、メコスジをクッキリと浮き上がらせていた。
「……ああっ、伯爵さま……それ以上は……ああ……イヤッ……ダメェ……おかしくなっちゃう……あなた……亮輔さん……あなた……助けて……わたし……ダメェ……もうダメェ……ああっー……ぁふン……気持ちイイ……ああっ……あっ……」
「佐伯、きみの奥さんはスゴイことになっているゾ……。見ろよ、アソコがもうグッショリだ。雌の匂いをプンプンさせて、発情しているゾ……。ほらっ。オッパイも水蜜桃のように瑞々しくて甘いゾ……。どうだい、きみも味わいたいだろ? だが、ダメだぞ。きみはそこで見ているだけだぞ。いいな?」
 伯爵は両手を美和のショーツにかけた。
「さあ、〝花嫁〟さん……。これも脱いでしまおうネ?」
「……ダメェ、それだけは……イヤッ……あなた……ああっ……」
 脱がされまいと美和は抵抗したが、伯爵の手で一気にショーツは脱がされた。ついに、美和の秘密の部分が完全に公開されてしまった。薄物一枚もない、完全なムキだし状態となったのだ。恥毛はかなり薄く、三角部分にかすかに分布している程度で、淫口や陰唇のまわりにはほとんど生えてなかった。ほとんど色素沈着していないアソコの周囲は淡いピンク色をしており、扇情的に濡れそぼっていた。
「おおっー、想像どおりの美しさだなあ……。きみの奥さんのオマンコは、とても綺麗だなあ。なあ、佐伯」
「イヤァー、見ないでェ」
「佐伯、悪いけど少ししゃぶらせてもらうゾ!?」
「……伯爵さま……許してください……美和を返してください……」
 私は喉の奥からかろうじて搾り出した。
「ダメだよ。それはできないよ。だって、これだけ美しくて、味も良さそうなんだもの……。私にもしゃぶらせてくれよ。なっ? しゃぶっちゃうよ」
「……イヤッ……ダメェ……」
 伯爵は美和の股間に顔をうずめると、ピチャピチャ音をたてながら舌で愛撫し始めた。小陰唇に沿って舌を這わせたり、クリトリスを舌の先端で突いたり、ときには膣口の中に舌を挿入したりしながら、美和のアソコを快楽でトロトロに溶かそうとしているようだった。
「美和、美味しいよ。きみのアソコからは次々と甘い蜜が溢れてくるよ。エッチな匂いのする、快楽に満ちた甘い蜜だよ。佐伯! 佐伯! 見えるか!? きみの奥さんのアソコは愛液で溢れているゾ。どうだ? 美味いゾ。最高に美味いゾ」
「……あふっ……ダメェ……ああっ……気持ちイイ……もっと……もっと……欲しい……」
「美和!! ダメだよ、耐えるんだ……。伯爵さまの誘惑に負けたらダメだ……」
「……あなた……ダメ……もう我慢できない……ああ……気持ちイイの……とっても……気持ちイイの……ああ……ぁふっ……伯爵さま……わたし……ああ……もっと……」
「そうか……気持ちイイか……美和……私の〝花嫁〟……」
 伯爵は立ち上がり、美和を見下ろしてそう言った。そして、ゆっくりと美和に顔を近づけると、キスをした。そのとき、唇を奪われた美和は、自分から両腕を伯爵の首にまわした。
「……伯爵さま……」
 ついに……美和は……堕ちた……。

 伯爵は起き上がって仁王立ちになると、首だけ私の方を向いた。
「佐伯は美和にフェラチオしてもらったことはあるのか? どうなんだ?」
「……私は……まだしてもらったことはありません……」
「おおっ、そうか。だったら、美和は、家庭教師の子の父親の肉棒しかしゃぶったことがないのか? そうなのか、美和?」
 美和は黙ったまま、小さく首をコクンと縦に振った。
「そうか……。佐伯、悪いなあ……。きみよりも先に美和の口をいただくが、悪く思わんでくれ。〝しもべ〟の立場で、よく見ておいてくれ。きみの奥さんの口に私のペニスをぶち込むゾ! さあ美和、こっちにおいで」
 美和は立ち上がって仁王立ちする伯爵の前にひざまづいた。そして、ブリーフの上から伯爵の股間をやさしく撫でまわした。
「……伯爵さま……大きい……」
 ゆっくりとブリーフをひき下ろすと屹立する巨大な男根が現れた。大きい。確かに大きい。標準サイズの私のモノより、ひとまわり、いや、ふたまわりは太く、長い……。
「……伯爵さま……」
 美和が愛おしそうに伯爵のペニスの先端にキスをした。濡れた目がトローンとしている。唇は淫らに半開きのままだ。チンポの付け根部分を右手で握り、左手でタマをころがしながら亀頭を舌でペロペロ舐め始めた。そして、肉棒の根元部分まで深く咥え込むと、唾液をからめてズチュズチュと音をたてながらピストン運動を始めた。
 美和が男根から口を離すと、亀頭の先端から美和の口に唾液の糸がつながった。粘性の高いその太めの糸を、口を動かして伯爵のチンポにからみつかせると、再び咥え込んだ。
「おおー、美和、スゴイなあ。気持ちイイよ。佐伯、見ているか!? きみの奥さんのフェラチオは、なかなか素晴らしいゾ。たまらん……」
 美和がこんなに淫乱でエロい姿態をあらわすとは……。正直、驚いた。私の知らない美和の隠された顔を垣間見る気がして、悲しいような、嬉しいような、複雑な心境だった。

「佐伯、きみも服を脱いで裸になりたまえ。いますぐ、早く! さあ、脱ぎたまえ!」
 伯爵は強い口調で命令してきた。私は逆らうことができず、服を脱ぎ始めた。上着、ズボン、ワイシャツを脱ぎ、下着を脱いでいった。パンツを脱いで全裸になったとき、伯爵が声を上げた。
「美和、見てごらん、きみの夫の股間を。勃起しているよ。私たちの痴態を見て、興奮しているんだよ、きみの夫は……。自分の妻が他所の男に可愛がられている光景を見て、勃起しているんだよ」
「……あなた……そんな……ヒドイわ……」
 伯爵の言うとおり、私の男のシンボルはこれ以上ないぐらいに勃起していた。目の前で美和が玩具にされているのを見ていて、性的な興奮を覚えていた。今までに味わったことのない、極めて高いレベルの興奮を覚えていた。伯爵の言う「男にとっての究極の性的快楽は『愛する女が自分の目の前で凌辱されるのを指を咥えてみているしかない』ということ」というのは本当なのかもしれない、と私は感じていた。
「さあ、可愛い美和よ。ベッドにおいで。さあ……」
 先にベッドに上がった伯爵を追うように、美和はベッドに上がった。
「伯爵さま、もうダメです……わたし……我慢できません……欲しい……」
「わかっているよ、我が愛しの花嫁よ。さあ、おいで……。佐伯、すまないね」
 仰向けに寝ている美和に覆いかぶさるように伯爵が体位を変えた。ついにヤラれる……。私の愛する妻が……伯爵に……ぶち込まれてしまう……。私よりも先に、美和の口で奉仕を受けた伯爵によって……屹立したチンポを……挿入されてしまう……。しかも、ナマで……。
「伯爵さま、待ってください」
 と私が声をかけようとした瞬間、伯爵の下に体を横たえていた美和がこちらを向いて、
「……あなた、ごめんなさい……わたし……。伯爵さま……ああっ……伯爵さま……」
 と言うと、伯爵の背中に両腕をまわして抱きついた。
 美和は……完全に……伯爵の手に……堕ちてしまった……。

<つづく>
  1. 2013/08/18(日) 05:45:26|
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伯爵からの招待(5)

[5517] 伯爵からの招待(5) 角笛 投稿日:2008/12/06 (土) 02:23
11 〝花嫁〟の男性遍歴(第三夜)

 〝伯爵〟――冴嶋部長――に導かれて、私と美和は寝室に入った。もちろん、服はきたままで。今日の美和は、紺色のスーツを着用していた。ウエスト部分がけっこう絞り込まれたデザインの上着と膝丈のタイトスカート。スーツの下には、襟元にフリルをあしらった白のブラウスを着込んでいた。アップにした髪をヘアピンでしっかりまとめてあり、あらわになった白いうなじがとてもセクシーだった。
 〝伯爵〟は美和に、ベッド脇のソファーに坐るよう指示した。
「美和、上着を脱ぎなさい」
「あっ、はい……伯爵さま……」
 言われるまま美和は上着を脱いで〝伯爵〟に手渡し、ソファーに腰掛けた。ブラウスの胸元が一瞬揺れた。〝伯爵〟は、美和の上着をハンガーに掛けながら、私に向かって命令した。
「佐伯は寝室の入り口横に立って、こちらを見ていなさい」
 私は言われるまま移動した。

「美和、これからきみは夫の目の前で少しずつ私に抱かれていくのだよ。少しずつ……」
「伯爵さま、もう許してください。……あなた……助けて……。お願い……」
「美和……。伯爵さま、もう勘弁してください。どうか私たちを許してください……」
「だめだよ、佐伯。きみはこれから目の前で、愛しい妻を奪われていくのだよ。その屈辱的な快楽を味わってくれなくちゃ。ねっ? 気持ちいいよ」
 〝伯爵〟がソファーに腰掛けた美和の横に立った。そして、美和を見下ろしながら、やさしく語りかける。
「さあ、美和。私にキスしておくれ。ブラウスを脱いでくつろごうね。私がボタンを外してあげるから、ちょっと立ち上がってくれるかい?」
「……ダメェ……伯爵さま……イヤ……。あなた……あなた……。あっ……」
 立ち上がった美和の肩をやさしく抱きとめると、伯爵は唇を重ねた。硬くなっていた美和の肩から、みるみるうちに力が抜けていく。伯爵は唇を離すと、ブラウスのボタンを上からひとつずつ、ゆっくり外していった。そして、右腕、左腕の順で袖を抜いてブラウスを完全に脱がせた。白いブラジャーに覆われた豊満な胸があらわになった。
「ほおー、あいかわらず素晴らしいボリュームだねェ。つづけて、スカートも脱いでおこう。皺になったら困るからね」
 〝伯爵〟はホックを外すと、紺色のタイトスカートを脱がそうとした。ウエスト部分が充実したヒップを通過するとき、なかなか通せず少しモタモタしていた。
「こうやってあらためて見ると、ウエストが細いねェ。そして、いい腰つきだ」
「あっ、ヤメてください……伯爵さま……」
 伯爵は美和の腰回りを撫ぜまわしていた。

「もう一度、ソファーに腰掛けてくれるかい? オッパイを揉みながら、きみに少し質問させてもらうよ」
「えっ?」
「美和は、佐伯が何人目の男だ? つまり男性経験何人目の男にあたるのだ?」
 伯爵はブラジャーの上から胸を揉みながら、とんでもない質問を美和に投げかけた。私も知らないことだ。訊きたくても訊くことのできない、夫婦にとってある種タブーの話題だ。知ってしまうと、互いの関係がギクシャクすることになるかもしれない。
「伯爵さま、勘弁してください。結婚する前の、妻の男性遍歴など聞きたくありません」
 私は思わず抗議した。
「佐伯、何を言っているのだ。私が知りたいのだから、きみがどう思っていようと関係ない。さあ、美和、答えなさい!」
 ブラジャーの隙間まら指を差し込まれ、乳首をころがされていた美和は、一瞬眉をしかめたあと、ゆっくりと口を開いた。
「……三人目です……」
「ほおー、佐伯で三人目か。他に二人の男を知っているのだな? 26歳で夫以外に二人の男か。意外と少ない人数だったな。良かったな、佐伯」
「……ああっー……」
 乳首を攻められている美和が声を上げた。ブラジャーの両方の肩紐は既に肩から落ちていた。頬がやや上気していた。
「では、初体験はいつ、誰とだったのか答えなさい」
「……えっ……許してください、伯爵さま……」
「さあ、答えなさい!!」
 伯爵の言葉の力には逆らえない。彼の特別な能力には、反抗することなどできない。
「……大学二回生のときに、ひとつ上の大学の先輩と……」
「ヤッてしまったのか?」
 美和はだまったままコクリと首を縦に振った。
「どのぐらい付き合っていたのだね?」
「……約一年ぐらい……。彼が大学を卒業する直前に別れました……」
「佐伯、聞いているか? そういうことだそうだよ。では、二人目の男について言ってもらおうか」
「……もう許してください……」
「ダメェ、許さない。さあ、言いなさい、美和。私には逆らえないはずだよ。さあ!」
 ブラジャーのカップがめくられ、ピンク色の乳首と乳輪があらわになっていた。
「……三回生のときに、高校受験を控えた中三を家庭教師していて、そのとき……」
「なに!? 教え子とヤッちゃったのか!?」
「いえ、違います……教え子は女の子でした……。合格のお礼にと、その子のお父さんに食事に連れて行ってもらって、そのときに……」
「教え子の父親とエッチしたのか?」
「……はい……」
 私は後頭部を殴られたような錯覚に陥った。理由はどうであれ、学生のときに不倫。教え子の父親と不倫。中年のオヤジと不倫。
「どのぐらい続いたのだ? まだ続いているとか?」
「いえ、もうとっくに別れました。一年半しか付き合っていません」
 てことは、入社一年目の途中まで不倫していたわけか……。私と付き合い始める半年ちょっと前まで……。なんてこった……。
「妻子持ちとのエッチか。けっこういろいろなことをしこまれたのではないか? 美和、正直に言いなさい」
「……そんな……特にアブノーマルことはしていません。……お口ですることを……教わったぐらいです……。本当です……」
 私は美和に、まだフェラチオをやってもらったことはない……。一度も……。なのに、不倫相手の中年オヤジのチンポをしゃぶっていたというのか……。あの愛らしい唇に、中年男の汚らわしい肉棒が突き刺さっていたというのか……。口惜しい……。無性に口惜しい……。しかし、この屈辱的な状況で、私の男のシンボルはいつも以上に硬く勃起していた。いったい、どういうことだ!? これが、伯爵の言う『究極の快楽』のひとつだというのか!?

「美和、正直に答えなさい。ナマでチンポを受け容れたことはあるのかい? まさか、中に出されたことはないだろうね? 正直に言いなさい!」
 いつのまにかブラジャーは剥ぎ取られていた。伯爵は左手で美和の乳輪を愛撫しながら、右手で白のショーツごしにクロッチ部分をさすっていた。
「……いつも、ゴムを着けてもらっていましたから……中に出されたことはありません……。本当です……。あなた……本当なのよ……信じて……」
 私は一言も発することができなかった。きっと、とても恐い表情をしていたのではないかと思う。伯爵がにこやかに口を開いた。
「よろしい。では私が、美和の膣内射精一号になってやろう! 異存はないな、佐伯!」
 私に答えられるわけがない。私が無言でいると、伯爵は「沈黙は異議なき証」と言って、勝手に納得していた。
 美和のショーツにはうっすらと染みが生じていた。それを強調するように、伯爵は美和のクロッチ部分――陰裂――に沿って、強く指先を動かしていた。ときどきクリトリスの辺りをコリコリと掻くようにころがしながら、美和を嬲っていた。美和は濡れたうつろな目でこちらを見ていた。焦点は定まっていなかった。
「……あっ……ああ……あっ……あん……あハン……ああっー……」
 美和は伯爵の手によって、完全に落される寸前であった。自ら快楽の淵の底へ堕ちていこうとしているように見えた。

<つづく>
  1. 2013/08/17(土) 19:45:49|
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伯爵からの招待(4)

[5492] 伯爵からの招待(4) 角笛 投稿日:2008/12/04 (木) 02:46
8 セックスを禁じられた夫婦

 レオタード状のボディスーツを着用したまま冴嶋部長に全身をマッサージされ、玩具にされた美和は、快楽の虜と化していた。飲まされた美酒『快楽の虜』のまま、部長の愛撫を受け容れ、悦びの声を上げた。私も、口にした『服従の証』という酒のとおり、部長の命令には逆らえず、服従するしかなかった。
 情けなかった。目の前で愛する新妻が他の男にキスをされ、愛撫され、嬌声を漏らしているのを黙って見ている自分が情けなかった。そして、そのような状況に興奮し、勃起しているのが屈辱的であった。たとえ二週間を超える禁欲を強いられていたとしても……。
 美和の口のまわりや首筋、耳のあたりは冴嶋部長の唾液で淫猥に濡れていた。全身は、媚薬が混ぜられたローションと彼女の汗で濡れていた。とくに執拗に攻められていたアソコの回りは、他の部位以上にグッショリと濡れていた。ローションだけでなく、おそらく、美和の垂れ流した快楽のしるしで潤っていたものと思われる。それは、夫として屈辱的な光景であった。
 全身が火照り、放心状態の美和が回復するのを待って、私たち夫婦は冴嶋部長の部屋を辞した。口数少なく帰路を急ぎ、自分たちのマンションへとまっすぐ帰った。

 シャワーを浴びて寝巻きに着替え、寝室に入った。
「あなた……ごめんなさい。わたし……」
 美和が目に涙をためてそう言った。
「謝るのはボクの方だよ。今夜もボクは何もできなかった。美和を助けることができなかった。ただ、冴嶋部長のなすがまま、どうすることもできなかった……ごめん……」
 私は美和を抱き寄せてキスをした。でも、それ以上のことはできなかった。〝伯爵〟にかけられた呪縛はまだ解けていない。恐れや畏怖に心を支配され、それ以上のことは何もできなかった。美和も同様に動けないようであった。
 私たちは互いを見つめたまま、静かにベッドに入った。涙に濡れそぼった美和の瞳は、いつにも増して艶かしかった。口許の右のホクロは、いつも以上に淫らで妖しく私の目に映った。

9 甘い誘惑(第三夜)

 『快楽の虜』に支配された美和と『服従の証』を証明した私は、仕事のあと、今夜も冴嶋部長の家へと向かった。さまざまに錯綜した誘惑に逆らうことができなかったのだ。
 冴嶋部長はいつものように特別の酒をグラスに注ぐと、私たち夫婦に飲むよう手渡してきた。美和も私も、いつものように飲み乾した。あいかわらず美味い。芳醇な香りと甘味、適度な酸味、そして気分が高揚して心地よくなる感覚。
「今夜きみたちに飲んでもらったのは、『伯爵の花嫁』と『伯爵のしもべ』だよ。どうだい、なんとも言えない味だろ? いよいよ、そのときが来たんだよ。きみたちにも、キチンと役割を担ってもらわないといけないからね。あまり偉そうに言いたくはないのだけど、それぞれの立場をハッキリしておく必要があるからね。おかわり飲みながら、しばらく私の話を聞いてくれるかな?」
 冴嶋部長は私たちからグラスを受け取ると、おかわりをついでくれた。そして、自分も一口、酒を口にしてからおもむろに話し始めた。

10 〝花嫁〟と〝しもべ〟の立場

 第一段階も三日目の夜となると、きみたちもだいぶ慣れてきたことだろう。そろそろ、それぞれの立場をハッキリしておきたい。いいかい? 私たちの関係は、〝伯爵〟とその〝花嫁〟、〝伯爵〟とその〝しもべ〟だ。わかっているよね? 私たちだけのときは、互いに立場をわきまえた関係にしておきたいのだよ。これからは私のことを『〝伯爵〟さま』と呼んでくれたまえ。私は〝花嫁〟のことを名前で呼ぶときは『美和』と呼び捨てで呼ぶ。〝しもべ〟を名前で呼ぶときも同様に『佐伯』と苗字を呼び捨てで呼ぶ。わかったね、『美和』、『佐伯』。
 さて、今夜はいよいよ第一段階の仕上げの夜だよ。『禁断の果実』をひと口かじって、それを呑み込んだ感じ、と言ったらいいかな? なに? わかりいにくい? まあまあ、すぐにわかるから、安心してくれたまえ。
 それはそうと、以前に私が言ったことを憶えているかい? きみたちに究極の快楽を味わってもらう、と言ったこと。
 女にとっての究極の性的快楽は、『愛する男の目の前で、他の男にもてあそばれる』こと。
 男にとっての究極の性的快楽は、『愛する女が自分の目の前で凌辱されるのを、指を咥えてみているしかない』ということ。
 もうすでに、ある程度は体感してもらったわけだが、今夜はそれをかなりの部分まで経験してもらうよ。興奮するよ。気持ちいいよ。きみたちには、とことん、エッチになってもらうからね。淫らに悶えてもらうよ。淫乱でどうしようもない状態になってもらうよ。さあ、そのまま寝室の方に行こう!

<つづく>
  1. 2013/08/17(土) 15:18:28|
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伯爵からの招待(3)

[5446] 伯爵からの招待(3) 角笛 投稿日:2008/12/01 (月) 01:34
5 支配された日常

 冴嶋部長に命令されたとおりの日常が、今日も続く。
 昨夜は、美和が部長の唇で犯された。着衣のままではあったが、髪を撫ぜられ、舌をからめ合いながらのキスで唇の周りを唾液でレロレロにされながら、美和は悦びの声を上げた。耳をしゃぶらたときには、体をビクンと反応させて、部長の刺激を受け容れていた。
 私と美和は、同じ商企一課で仕事をこなしたあと、定時になると退社し、揃って部長のマンションに寄る。そして、命令・指示されるとおりの淫行を繰り返し――といっても、私は傍観しているだけだが――その日のプログラムが終了すると自宅へ帰る。
 今日も我々夫婦は、部長の待つマンションへと来てしまった。私も美和も、互いに言葉をかわすことなく無言でベルを押し、ドアを開けて部屋に入っていく。

「やあ、いらっしゃい。今夜は第一段階の二日目だね。まずはこれを飲んで、一服してくれたまえ」
 冴嶋部長は既に部屋着に着替えていた。グレイのスエットスーツだ。私と美和はグラスを受け取ると、琥珀色の液体を一気に飲み乾した。
「今夜は美和くんのボディチェックを行いたいから、これに着替えてもらえるかな? 全身をマッサージしてリラックスしてもらおうと考えているのだよ。さあ、どうぞ」
 美和は部長からピンクベージュの薄物を受け取った。伸縮性のある、かなり薄い素材でできたレオタードかボディスーツのように見えた。美和は布地の感触を確かめながら、バスルームへと消えていった。
「美和くんが着替えているあいだ、少し時間があるから私の計画について若干説明しておこうかな。佐伯くんにはしっかり憶えておいてもらわないといけないからね。今後も長きにわたってプログラムをフォローしていってもらう必要があるからね。ああ、美和くんには詳しく知っておいてもらう必要はないよ。そのときがくればわかるが、どうせ記憶していられないからね。説明しても無意味なんだよ。まだすべてを話すわけにはいかないが、ある程度のことは把握しておいてもらおうか」
 冴嶋部長は私に腰掛けるよう促すと、自分もソファーに深々と腰を下ろした。そして、次のことを話し始めた。

6 〝伯爵〟の計画

 私の一族には、人の心を支配する不思議な力があることを、このあいだ説明したよね。いつの頃にその力を手に入れたのか? 何故そのような力を得ることになったのか? 私も知らない。ひとつ確かなことは、私の一族の男にのみ、その力が受け継がれていくということだ。男系にのみ継承されていく能力のようなのだ。何故か、女には受け継がれない。
 自分にそのような力があることを知るのは、第二次性徴を迎えて、大人の体へと肉体的にも精神的にも成熟する頃のようだ。私もそうだった。ある日突然、自分が思うように他人をコントロールできるということに気付く。そして、祖先の記憶の一部が、自分の記憶として覚醒する。
 私の一族――男だけだが――は家族を持たない。法的な意味においてね。結婚という形はとらないから戸籍上の家族は存在しない。戸籍上のね。それが〝伯爵〟なのだよ。誇り高き〝伯爵〟の選んだ生きる道なのだよ。
 もちろん、遺伝形質を継いでくれる子孫は残す。だから一族が続いているわけだ。〝伯爵〟は〝花嫁〟と〝しもべ〟を選び、子孫を残す。今回の場合は、美和くんと佐伯くんだ。きみたちの役目はね、『私の血を受け継ぐものを懐妊し、生を与え、来たるべき覚醒のときまで大切に育てること』なのだよ。そして、新たな〝伯爵〟が、我が一族の末席に加わることになる。
 どうしたのかね? 顔が真っ青だよ、佐伯くん。きみは究極の快楽――愛する妻を目の前で弄ばれるという最高の快楽――を得る代償として、〝花嫁〟が懐妊する〝伯爵〟の子供を自分の子供として――戸籍上のことだが――庇護するための盾となるのだよ。それが〝しもべ〟の役割だ。驚いたかね?

 私だって、血も涙もないわけではないよ。きみたち夫婦から取り上げるのは第一子のみだ。〝花嫁〟は〝伯爵〟の子を出産した瞬間に、この件に関するすべての記憶を失う。いいかい、すべてきれいさっぱりにだよ。なんとも都合よくね。〝花嫁〟は、自分が生んだ子供は夫とのあいだの子だと信じ、疑うことがない。もちろん、血液型には注意したまえ。
 すべてを忘れた〝花嫁〟と〝しもべ〟――この場合、きみのことだが――は、セックスに励んで、第二子以降の子供を量産すればよい。どうだい? 〝しもべ〟思いだろ?

 あっ、そうそう。女の子が生まれた場合、能力は継承されないと言ったが、淫乱性は受け継がれ、成熟とともに覚醒する。フェロモンで男を惑わし、エロスの化身となる場合が多い。ちょっとエロイ女程度に留まることもあるようだが……。

 最後に、これが重要なのだが。我が一族の末裔――男――には、その名前のなかに『威』の文字を入れるのが慣例になっている。男の子を命名する際には、『威』の文字を含む名前となるよう忘れないでくれため。

 おおっ。美和くんの着替えが終わったようだね。それでは、第一段階二日目のプログラムに入るとしよう。さあ、佐伯くん、美和くん、寝室へ行こうか。

7 ボディチェック(第二夜)

 美和は、ピンクベージュの薄物をまとってベッド脇に立っていた。レオタードとも下着ともとれる、体にぴったりフィットした素材は限りなく薄い。美和の豊満なバストと充実したヒップを肉感的かつ扇情的に表現するキャンバスのようであった。ピンクベージュの布地を透かして、やや大きめの乳輪と薄めの陰毛が窺がえる。
「素晴らしいボディだ。佐伯くん、きみの奥さんはスゴイ体をしているねえ。清楚でありながら、きわめてエロティックで、男の欲望をかきたてる。肌が白いねえ。白磁のような肌とは、こういうことを言うのだろうね」
 冴嶋部長は、イヤラシく美和の体を舐めまわすように、上から下へと視線を這わせていた。そして美和の正面に立つと、肩、二の腕、胸、ウエストから腰、ヒップ、太腿へと両手を這わせていった。
「美和くんのボディサイズをチェックさせてもらおうかな。身長とスリーサイズを言ってもらえるかね?」
 美和はもじもじしていたが、冴嶋部長に訊ねられると素直に答えた。
「身長164センチ、バスト91、ウエスト58、ヒップ88です」
「ほほおー。その大きなオッパイは、何カップだね?」
「Fカップです。70Fのブラです」
「ふふーん。これからエッチ三昧で種付けもすれば、まだまだ大きくなるかもしれないゾ。ほおー、そうか。70のFカップか……」
 部長は美和のオッパイを両手で下から支え、上下に揺らしてその感触を確かめていた。
「あっ、部長……。ダメですよ、そんな……。ァン……」
「その場でゆっくりまわってくれるかい? ああ、良い腰つきだ。絞りこまれたウエストからヒップのラインがたまらないねェ」
「……ぁン……」
「さあ、美和くん、そろそろベッドに寝てくれたまえ。仰向けに。それと、佐伯くんはそこのローションを取ってくれるか? さあ、美和くん、ローションを塗るよ。媚薬が入っていて、とっても気持ちがよくなるローションだよ」
 部長は両方の手にローションをとると、首筋から胸のあたりをマッサージしながら塗り始めた。特に、乳輪のあたりに丹念に塗りこんでいた。
「……あっ、部長、そこは……あっ……ダメ……感じる……」
 ローションを吸った布地は完全に透けて、美和の乳首と乳輪を淫猥に浮き上がらせていた。その敏感な部分を、冴嶋部長はしつこくこねくりまわしていた。指先で乳首の先端をコリコリと刺激している。もともと胸が敏感の美和には耐えられるはずがなかった。
「さすが、Fカップのバストは揉み応えがあるねェ。なあ、佐伯くん、そうだろ?」
「……あっー……アハン……あなた……たすけて……わたし……変に……なってしまうわ……あっー……ああっー……」
 私には何もできなかった。ただ小さく「美和」と呟くことしかできなかった。そのあいだも、部長は美和の胸を攻めていた。オッパイを鷲づかみにして揉み上げながら、ときに乳首と乳輪を不規則に指でころがしていた。
「なかなかエロイ乳首だね、美和くん。乳輪もエッチな雰囲気でそそるよ。ナマで舐めたいところだが、今夜は着衣のままマッサージだからね。我慢するのだよ、美和くん。そういうことだから、佐伯くん。今日は、奥さんを裸にはしないから安心してくれたまえ」
 部長の手はウエストから腰のあたりをマッサージし、しだいに下腹部の方へと伸びていった。さらにタップリとローションを手にとると、美和の恥丘をさすり始めた。
「……部長……そこは勘弁してください……。……美和……何とか言えよ……」
 私はやっとのことで言葉を搾り出した。
「ダメだよ、佐伯くん。着衣のまま、いちばん大切なところも、しっかり点検させてもらうよ。だいたい、奥さんの状態を見たまえよ。これがイヤがっているように見えるかね?」
「……そんな……部長……ああっ……ヤメて……あっ……ああっ……」
「さあ、足を開いて……。M字型に足を開いて、股をさらけ出してごらん。そうそう」
 美和は大股開きになった。クロッチ部分は元々とても布幅が狭かったので、かろうじてワレメと小陰唇は隠れているが、大陰唇は露出していた。色白でほとんど色素沈着していない美和のアソコは、うすいピンク色でとてもキレイだった。その秘密の部分にも、部長は容赦なくローションまみれの手をのばし、愛撫していた。
「……ああっー……ダメ……あっハーン……イヤ……気持ちイイ……イヤッ……あなた……ああっ……ごめんなさい……あっ……」
 美和の股間がグッショリ濡れているのは、ローションだけではないようであった。部長の指先はワレメに沿って動き、布地ごしに小陰唇を、直接に大陰唇を撫ぜていた。ときおり人差し指で、クリトリスのあたりをコリコリと刺激していた。
「奥さんのアソコは充分に熟れた果実のようだよ。熟れ熟れで、いまにもその実が落ちてきそうだよ、佐伯くん。うまそうだよ」
 部長は美和の股間に顔を近づけて、クンクンと雌の匂いを確かめていた。
「少なくとも二週間は禁欲を続けているはずだから、かなり欲求がたまっているだろうねェ。でも今日はエッチしないよ。お楽しみは少しずつ、少しずつ……」
 どうやら部長は、引っ張られたバネがエネルギーを最大限に溜め込むのと同じように、美和の官能中枢を最大限に刺激してから「おあずけ」をくらわす算段のようであった。乳首を刺激され、陰唇を愛撫されて「その気」になってしまった美和を生殺しにするつもりのようであった。もちろん、その光景を目の当たりにしている私も、同じ状態にあったが……。
「……ああっ……あああ……イイ……ぁふーン……」
 媚薬を含んだローションの甘い香りと、快感に悦びの声を漏らす美和の熱い吐息で、冴嶋部長の寝室は淫猥な空気に包まれていた。

<つづく>
  1. 2013/08/17(土) 10:05:13|
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伯爵からの招待(2)

[5423] 伯爵からの招待(2) 角笛 投稿日:2008/11/30 (日) 03:23
3 始まりのとき(再訪第一夜)

 私と美和の結婚式は予定どおり、執り行われた。家族・親族や会社の同僚・友人たちに祝福され、人生最良の日を過ごすことができた。私は美和のことを、この地上でいちばん愛しているし、彼女も私のことを愛していると確信していた。
 冴嶋部長の主賓スピーチを聞いたとき――彼は私と美和の上司であったので――その言葉と重なるようにあの日の命令が頭の中に響いていた。
――結婚式・新婚旅行をしっかり楽しんでおいで。
――でもそのあいだ、決して抱き合ってはいけないよ。
――禁欲を守るのだよ。セックスレスだよ。

 隣に立っている美和の顔を見ると、彼女も私と同じことを考えながらスピーチを聞いているようだった。あれから私と美和は、キスこそできたが、抱き合うことができなかった。冴嶋部長の言葉を信じていたわけではなかったが、抱き合おうとすると背筋が凍りつくような恐怖を感じ、身動きすることができなかったのだ。催眠術や暗示の類を疑ったが、なんとなく直感的にそうではないということを悟った。感情や頭の中に浮かんでくるさまざま概念を超えた、もっと底の深い畏れに心が支配されているといってよかった。威圧? 脅威? 己の生存に危うさを感じるほどの恐怖? わからない……。

「結婚おめでとう。新婚旅行は楽しめたかい? 佐伯亮輔・美和夫妻が晴れて誕生したわけだ。おめでとう」
 冴嶋部長の言葉で、この二週間――結婚式前後のこと――をぼんやりと考えていた私は現実に引き戻された。
「部長、どういうことですの? わたしたち、部長のおっしゃるとおり、まだ……。おかしいですわ。なんとか言ってください」
 美和も同じことを考えていたのだ。この二週間、新婚の夫婦がセックスレスであるということを。極めて不自然なことだ。

 冴嶋部長は唇の左端を上げてイヤラシイ笑みを浮かべた。
「どうだい? 私の言ったとおり、キス以外は何もできなかっただろ? 私の命令はきみたちの本能に刻み付ける。だから逆らうことはできないのさ。生きているかぎり、どれだけ理性的になろうと本能を捨てることはできないのだからね」
 例の酒らしきを3つのグラスに注ぎながら、冴嶋部長はさらに続けた。
「私はね、きみたちに最高の快楽を味わってもらおうと思っているのだよ。究極と言ってもいいかもしれない。まず、きみたちに訊ねるがね。男女のセックスにおいて、いちばん快楽を味わえるシチュエーションが何であるか、わかるかね?」
 突然の質問に、私は答えに窮した。美和も同様のようであった。エー、とか、ウーンと言いながら小首をかしげている。ゆるやかにウェーブのかかった黒髪が肩にたれて美しい。
「答えは簡単なのだよ。いいかい。女にとっての究極の快楽はね、『愛する男の目の前で、他の男にもてあそばれる』ことなのだよ。男にとってはね、『愛する女が自分の目の前で凌辱されるのを、指を咥えて見ているしかない』ことなのだよ」
 私は後頭部を鈍器でたたかれたような衝撃を受けた。同時に、この二週間禁欲を続けていた男の部分が、ピクリと反応したように感じた。
「部長はいったい何をしようと考えているのですか? 私はあなたの言っていることがわからない。私たち夫婦のどこが気に入らないのですか?」
「気に入らないのではないよ。まったくその逆だよ。私は、美和くん――きみの可愛いくて美しい奥さん――のことをたいそう気に入っているのだよ。さあ、新しい酒だ、飲みたまえ」
 私も美和も、冴嶋部長の言葉には逆らえなかった。言われるまま、グラスにつがれた酒を口にした。このあいだ飲んだものよりもさらに芳醇で濃厚な味わいであった。

 冴嶋部長も酒を一気に飲み乾すと、空になった三人のグラスを集め、再び酒を注いだ。
「今日から『禁断の果実』プログラムは第一段階がスタートするよ。いま、きみたちが飲んだ酒はね、美和くんの方が『快楽の虜』、佐伯くんの方が『服従の証』だよ。このあいだも言ったように、同じボトルから注いだ酒でも、その人によって解釈や意味が違ってくるのだよ。わかるかい? 心配しなくても、徐々にわかってくるよ。イヤでもね。ちなみに私が飲んでいた酒はね、『絶対的な威信』とでも言ったらよいかな?」
 冴嶋部長――本名、冴嶋威信(たけのぶ)――は、そう言うと、口角を上げて、口をVの字にして笑った。

4 口唇愛撫(再訪第一夜)

「さあ、美和くん、こっちにおいで。さあさあ」
 手招きされると、美和は立ち上がって冴嶋部長の隣のソファーへと移動した。口では、イヤ、とか、ダメェ、とか言いながら、逆らえないようであった。
「佐伯くんはそこに坐ったまま見ていてくれよ。きみの愛する奥さんは、とっても美味しそうだよ。唾があふれてくるよ」
「イヤッ。あなた、助けて。あっ、ダメェ……」
 冴嶋部長に髪を撫ぜられた美和は抵抗しようと試みているようであったが、口先だけでまったくダメであった。冴嶋部長にされるがまま……。もっとも、私も同様に動けずにいたが……。
「しかし、こうやって近くであらためて見ると、美和くんは美しいねェ。佐伯くん、きみの奥さんはやっぱり素晴らしいよ。さあ、その愛らしい唇にキスさせてもらうよ」
「イヤぁー、ダメェ。あなた、助けて。あっ……ァン……ムフ……」
 冴嶋部長の口で、美和の美しい唇が塞がれた。私の美和が……私の目の前で……。
 ピチャピチャ音をたてながら、冴嶋部長は美和の唇を割ると、舌を挿入しようとしていた。美和は抵抗しようとしていたが、吐息を漏らした瞬間、侵入されてしまった。美和の肩から力が抜けていき、骨のない人形のように体がグッタリした。唇の音が激しくなっていた。美和も舌をからめているのかもしれない。私は悶々としながら成り行きを見ていた。あいかわらず、立ち上がることすらできず、じっと傍観しているしかなかった。
 冴嶋部長は骨のなくなった女の体を抱きながら、唇を耳へと這わせていった。美和の口からは、知らぬまに甘い吐息が漏れ始めていた。冴嶋部長が美和の耳を軽く噛んだとき、悦びを含んだ声が発せられた。
「……ぁアッー……あー……アン……。ダメェ……。あー、アフン……」
 美和の耳の中に舌を差し込んだり、舐めまわしたりしながら冴嶋部長が言ってきた。
「佐伯くん、きみの奥さんは抱き心地が最高だよ。骨がなくなったように柔らかくて気持ちいいよ。オッパイも大きいねェ」
 純白のワンピースを着た美和の体に、冴嶋部長のいやらしい手が這っていた。美和が汚されている。美和がもてあそばれている。美和が嬲られている……。私は自分の情けない姿に対し、言いようのない屈辱を感じながら、同時に股間に異変を感じていた。愛妻が、新妻が、犯されようとしていることに対し、勃起していた。
「……あっ……あっハーン……あー……ゥフン……」
 美和の口からは明らかに悦びの声が漏れていた。もう、疑いようはなかった。
「美和くん、気持ちよくなってきているんだね。佐伯くん、奥さんは私との愛撫を楽しんでくれているようだよ。きみもどうだい? 興奮してきたかい? 股間がふくらんでいるようだね? どうだい、目の前で愛妻が堕ちていく姿を見るのは? なんとも言えない、複雑な快感だろう? でもね、今日は服は脱がさないよ。このまま、服を着たままでの愛撫までだよ。毎日少しずつ、少しずつ、きみの奥さんには堕ちていったもらいたいからね。きみも少しずつ、少しずつ、屈辱からくる快楽を味わっていってもらいたいのだよ。底が深いよ。しかし、なんだねェ。美和くんはスリムだけど、なかなか肉感的で、いい体をしているね。胸と腰のボリュームに比べてこれだけ細いウエストは、ほんとうに罪作りな体だねェ。男にとっては目の毒だよ」
「イヤン、そんなことありません。あっ……ダメ……部長……あっ……」
「佐伯くん、どうだい? 堕ちていく女は最高だろ? 人妻は夫を裏切るものなんだよ。快楽に負けてね。そして、自分から体を開いて、男を招き入れるのだよ」
 私は高まったリビドーに戸惑いながら、熱い吐息と嬌声を漏らす美和の艶やかな姿にとても興奮していた。

<つづく>
  1. 2013/08/17(土) 05:44:34|
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