妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


堕落・・・女社長(9)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(9) 白海 投稿日:2009/05/18 (月) 07:52
「じゃ行きましょうか?時間ですからね」
レネットのスタッフに声をかける園美、社長であった。
園美の亭主である本社の社長、そしてスタッフ、武田との食事会に行くのでった。
洒落た居酒屋を予約していた。
園美達が入るとまだ亭主と武田は着ていなかった。10分後に到着した2人。

たわいのない挨拶が交わされる。他の人間にはわからぬ園美と武田に流れる空気。
数時間前に目の前の亭主の妻を他人に抱かせ、そして自らの抱いた武田。
そしてまだ園美の体には男の匂いが間違いなく残っているはずである。
若いスタッフはよく食べ飲み、また話す。
聞き役は男2人である。
武田は携帯を出しさり気なくメールを打つ。
「汚れたアソコを写メで送れ、指で開いてだぞ」
そして他の人間にわからぬように園美を一瞥する。
少し間があって園美はトイレに向かう。マゾに落ちた女の感覚であった。
武田が何か指示を出したのだとわかった。
携帯を見て閉じた。
ショーツを下げて指で開いて数枚の写メを撮った。一番写りがいいのを送信した。

スタッフも携帯をテーブルに置き、時々見て文字を打つ、ごく普通の現代の光景かもしれない。
親睦のような食事会、仕事関連の話はほとんどでない。
「さてそろそろ時間だな」と社長の正樹が声を出した。
若いスタッフが
「まだまだ飲めますよ」と軽い口調で言った。
正樹が武田を見る。
「私はもう勘弁です。お酒飲めないのに大変ですよ、若い子のお相手は」と笑っていった。
結局、若いスタッフに誘われ社長と2名が他の店に行くことになった。
武田は園美、そしてもう一人の若いスタッフを送ることになった。

車内の中で
「社長も大変だよね、若い子相手にお酒なんて・・」と笑いながら言うと車内にいるスタッフが
「あの2人よく飲むし、カラオケ好きだから、今頃社長の前でガンガン歌ってますよ、大変大変」と帰ってきた。
バックミラーには陰のある笑い顔の園美が映っていた。
「じゃここでいいです、ありがとうございました、あしたまた・・」と言って若いスタッフが下りた。
車内には武田、園美がいるだけである。がらりと口調が変わる。

「どうだ、2人の男の精液体につけて旦那の横に座る気分は?臭くなかったかな・・ふふふ・・」
「写メ見たら、ベタベタじゃないか?お前のアソコ・・・」
「旦那に言いたかったぞ、さっき奥さんとしましたよ、他の男にもあてがいましたってな」
黙っている園美。
「なんならベタベタのアソコ見せてあげてもよかったな・・」
「アソコは汚れてるから口でしてくれ・・・すぐ終わるからな・・・」
人気のない場所に車が止められる。
「ほら、お前の好きなものだ、舐めろ、飲め・・」
「・・・武田様・・・舐めさせて頂きます・・」

園美に舐めさせながら胸元の手を入れ乳首をコリコリ触る。すぐ硬く大きくなる乳首。
強く摘むと園美の舌が苦痛に反応して止まる。何度も繰り返す。
「今日旦那とやるか?臭い臭いアソコ舐めて入れさせるか?酔っていてもわかるな、きっと・・」
「精液まみれのアソコ舐める旦那も見ものだよな・・・ふふふ・・」
「ああ・・でるぞ・・飲め・・ううっ・・・」
園美の口に広がる男の匂い、喉を通り体に収まる。


家に帰ると娘がテレビを見ていた。
「パパは遅いの?ママだけ帰ってきたんだ?」「そう、パパは若いスタッフとカラオケじゃない、大変だけどね」
「お風呂に入るわね・・」「私、もう入ったから」母と娘の変哲もない会話。
風呂場の中で自分の裸を見る園美、熟女と言う言葉が似合う体である。
汚れた部分を指で触る。2人の男の精液がついてる部分である。
指を口に入れて舐める。膣に中に入れて数度出し入れしてまた舐める、膣の中は武田の精液がある。
「ああ・・・見てください、こんな私を・・・」と小さな声がでる。
性器を開いて放尿する。
「見て・・見て・・・こんな私を・・見て・・」
マゾとして落ちてゆく園美であった。
  1. 2013/05/17(金) 05:32:38|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


堕落・・・女社長(8)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(8) 白海 投稿日:2009/05/11 (月) 07:45
「じゃお願いしますね」スタッフに声をかけて出て行く園美。
武田に呼び出された奴隷、断ることなどできない。
合流して武田の車に乗り込む。
「夕方、旦那と俺達で食事会だな、スタッフは何人だ?」
「はい、3名です」
「今からお前を使い、夕方に旦那とお前を前にしてか・・・ふふふ・・」
「・・・・・」
「今日はスケベそうな親父とさせるからな、野外で・・・それから俺が可愛がる」
驚く園美、奴隷としては逆らうことなどできない。
「近くの男ではないから安心しろ・・ふふふ・・」

公園の駐車場、県外ナンバーを探す男。
「あれか・・」
軽い挨拶、男は園美の体をジロジロ見る。武田は男に
「あまり時間ないから便所でいい?口とアソコ使ってくださいよ・・・」
男が嬉しそうにうなずく。
寂れた公園の男便所、個室の扉を開けたままで園美、男を入れる。
「人来たら咳払いしますから、扉閉めてくださいよ」

男はズボンを降ろす、園美は空ろな目でかがみ舐めだす。
デジカメの音が響く。了解済みの事柄であった。
名前も知らない中年男、匂いが残る性器を舐める。
園美の性器がしっとり濡れだす。
腹の出た中年男も園美の舌使いで、勃起する。
「後ろからします?そのほうがいいでしょ?」
「そうですね、でも先にこの奥さんの見せてくださいよ、素敵な顔の奥さんのアソコ見たいです」
「そう?じゃ下脱いで開きなさい」
スカートが脱がされ、下半身が露出された。
男の視線が注がれる。
「舐めますよ?」「ええ、どうぞどうぞ・・」

園美の性器を舐めながら男は武田の言葉を聞く。
「この女、取引先の社長の奥さんなんですよ、お高くとまってても変態でね」
「まぁ性処理専用に使ってます、品のいい顔ですが、そこはまっくろでしょ?」
「アナルも使えますが今度使ってくださいな」
男も園美も武田の言葉に感じ出す。

男の舌が園美の下半身を舐める、アナルも舐める。園美は自分の指で開いて舐めやすくする。
園美は武田を見つめてる。懇願するような目であった。
「じゃやりますか?」
スキンをつけたペニスが園美には入る。あとは男の艶かしい腰が武田の目に入る。
デジカメの音が響く。
「今度お貸ししましょうか?可愛がってくださいよ、この女、スケベでね、なれれば何でもしますよ」
「ほんとですか?貸してください。可愛がりますよ・・・」

「ではまた連絡しますね」「はい、またやらせてください」
男の別れる武田と園美。2人は近くのホテルへと車を走らせる。
ホテルの部屋。園美は武田の服を丁寧に脱がせる。
「どうだ?見ず知らずの男とさせられる、させられる気分は?・・ふふふ・・」
「いい顔でやられていたな」
ベッドの上で舌での長い奉仕が始まる。
武田の言われなくても体じゅうを舐める。首筋、乳首、足の指、下半身は最後である。
勃起した側面に舌を這わせ、口の奥までいれる。優しい愛撫が激しくなる。
袋も舐め口へ入れ吸う、心地よい痛みが武田を貫く。
園美は武田の足を持ち上げてアナルへと舌を入れる。
武田は何もすることはない。ただ適度に指示を与えるだけである。
園美の中に精子を注ぐのは最後と決めている。

首輪をつけられて部屋の中を犬歩きする園美。
会社の顔はもうない。時々お尻に食い込むベルトの音が聞こえる。
「あ~~痛い~~武田様・・・」
「立って、足広げろ、腰落せ・・ふふふ・・」まるで四股を踏むような体勢。
恥ずかしさが増す。武田の前には自然と性器が開いた園美がいる。
「ああ・・・恥ずかしい、こんな格好なんて・・・」
「しばらくそのままだな・・・ふふふ」
足が震えだす。
「まだまだだ・・・」
落とした下半身の中心にバイブが差し込まれる。
「自分で持てよ・・」

デジカメの音が響く。「こんな姿スタッフに見せるか?憧れの女社長がこんな格好で・・」
「ああ~~お願い、それだけは・・・武田様~~」
「糞を出すお前でも見せるか?ん?」「ああ~~おねがい・・します・・そんなことやめ・・て・・ください」
「じゃ誰に見せるんだ?」「ああ・・・ああ・・武田様だけ・・」
「見せるんじゃないな?見て欲しいんだろ?」「はい・・・見て・・下さい・・」

バイブを入れている少し後ろの穴に液体が注がれる。
「我慢しろ、臭いの出るぞ・・ふふふ・・・社長さん」
排泄、飲尿と続いた、服を着る2人、あとはそれぞれ別に会社へと戻るだけであった。
服を着た園美、武田の前で正座して
「ありがとうございました」と頭を下げた。
「まだだろ?俺の入れて会社、そして、夕方旦那達と合流だ・・」
ベットでお尻を突き出す、園美、スカートが上げられ、下半身が出る。
そこに武田のペニスが入れられる、ただの排泄の道具としてだけある園美の体。
体深くに静止が注がれた。そして「あれも塗るか・・ふふふ」
先ほどの男が使ったスキンが園美から渡される。そう指示していたのである。
スキンから男の体液が園美の性器に垂らされる。そしてナプキンで押さえられ下着を付ける。
会社、そして夕方は食事会であった。


  1. 2013/05/16(木) 19:54:00|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


堕落・・・女社長(7)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(7) 白海 投稿日:2009/04/23 (木) 07:17
若い男が女のお尻を抱えて腰をふっている。
そしてそれを見る男が一人いた。武田、園美、そしてネットで拾った大学生の男であった。
若くて堅く長いぺ○スがよく見える。
デジカメでその姿を撮影する武田。
「顔上げて・・」園美の顔が入るアングルで撮る。
結合部もしっかり撮る。目線をレンズに向けさせ舐めるところを撮る。
若い男は園美がアナル奉仕をすると
「凄い気持ちいいっす、これはじめて」と喜びの声を上げた。
若い男はこの2人は夫婦ではなく、不倫か何かの関係だと何となくわかっていた。
性欲のはけ口としてはどうでもよかった。

気持ちよさそうな顔をしてスキンの中に大量の精液を出した。
「まだいけるだろ?若いんだからいいよな~」と笑いながら武田は若い男に言った。
「そうっすね、いけますよ」
「舐めてあげなさいよ」たった今射精した若い男のぺ○スを口に入れる園美。
回復力の早さに武田も驚いた。
3度若い男は園美の体を使い性欲を満たした。
若い男を一人で帰した。フロントに電話かけて伝えないと部屋のロックは解除されない。
「まだ時間あるな、スタッフには4時に帰ると伝えてるな?」
「はい・・4時です」

風呂場で床で正座する園美。
「口開けろ、こぼさずに飲むんだぞ、いいな・・」
大きく口を開ける園美。
口の中に放尿される。口の中が一杯になると、一旦放尿を止めて飲んだことを確認する。
喉の鳴らして飲む園美。
「口開けて・・」また口へと放尿される。何度も繰り返し全てからだの中へ吸い込まれていく。
武田は社長である正樹の妻を奴隷としたことにたまらない気持ちになる。

「社長さんの好きな浣腸でもするか?ふふふ・・」
断ることなどできない。奴隷誓約書が頭をよぎる。
冷たい液体が体の中に入っていく。数分後腹部の違和感、そして汗が出る。
「我慢して一気に出してよ、社長・・ふふふ・・」
「あああ・・お腹が・・」
「会社に電話しろ・・」
洗面器の上にしゃがんで携帯を手に持つ園美、こっけいな絵をカメラで撮られる。
「まだだすんじゃないぞ・・・」
苦痛に顔をゆがめて話し出す。
「私・・だけど・・・何もなかった?・・・あっ・・4時には戻りますから・・」
何かスタッフが言ってるらしい。早く切りたい顔になる園美。
「あ・・わかりました・・よ・・それは帰ってから・・また・・」
小さな音がして液体がアナルからこぼれた。
「帰る・・帰って聞くわ・・じゃ・・・4時まで・・お願い・・・」
携帯を切った瞬間、凄い音とともに液体、固形が出てきた。
「あああ~~~出る・・出ます・・・ああああ~~」
「たくさん出るぞ・・・社長さん・・・また汚して・・次のお客様に失礼だぞ・・ふふふ・・」

洗面器を綺麗にして体を綺麗にする園美、武田はその間テレビを見ていた。
ベッドで犬のような格好をさせてアナルを手で開かせる。
「何とか言えよ??」
「ああ・・はい・・武田様、ここにお願いします・・あああ」
「しっかり相手に伝えることが大切だとお前は普段言ってるよな、何がなんだかわからん」
「ああ・・・はい・・園美のアナルに武田様のモノを下さい・・うっ・・・」
「そうだな、そう言わないとな・・ふふふ・・ふふ」
ローションを塗りぺ○スがアナルに当てられグッと入れられる。
「ひぃ~~~あああ~~~ああ~~~」
「いいだろ?旦那も知らないお前のアナルを俺にやられてるんだぞ・・・」
「ああ~~は・・い・・あああ~~~ひぃ~~」

「ケツの穴に入れたまま会社に戻れ、いいな・・臭いぞ、出てくるぞ・・スタッフが変な顔するかもよ」
「ああ~~~~そんな~~ああああ・・」
園美のアナルの奥で射精した武田。
「そのまま動くなよな」と言って体を離しトイレに行った。
手にはナプキンが握られていた。
「これで抑えるないとな・・それと・・・あれも・・」
ごみ箱からスキン三つが出された。搾り出すように精液が園美の性器に落された。
ナプキンで固定された。
そしてクレヨンで腹部に「精液便所」と書き殴った。

「お帰りなさい」スタッフの声「はい、何も無かった?」
男のに匂いを漂わせフロアを歩く園美、社長である。
机に座り書類に目を落す、今別れたばかりの武田からメールがきた。
「若い男の精液は匂うだろ?アナルからは俺のが流れ出してきたんじゃないか・・?」
「そのまま旦那の帰り待つんだぞ、食事も楽しくとる事、匂うぞ・・・」
「そうだ、今日旦那としろ・・2人にやられた妻を抱く旦那もいいよな・・」
「あとで少し顔出すから・・」
天井を見つめる園美。
  1. 2013/05/16(木) 15:22:15|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


堕落・・・女社長(6)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(6) 白海 投稿日:2009/04/20 (月) 06:49
「旦那、明日から出張らしいな・・・」
「・・・はい・・・」
園美も武田が何を考えてるかわからない、ただ奴隷として扱う日だとはわかるだけである。
「旦那明日出かけたら、会うぞ、そうだな、何するかな・・・」
「朝出勤が少し遅くなるとスタッフに伝えておけ、1人くらいいつもより遅くなるとだけ伝えろ」
当日朝、娘、正樹の順ででかけた。武田は正樹と一緒に出張にいく男と前日話していた。
朝、8時の電車で関西方面、一泊の出張。

園美の携帯が8時丁度に鳴った。
「俺だ、旦那出かけたな、娘も学校だな?」
「はい・・もう出かけました」
「今からお前の家に行く、いいな、玄関で待て」そう言って切られた。
玄関のお洒落なイオンターホンを押す。「今開けます・・」という声が聞こえた。
玄関の中に入る武田、そして鍵を閉めた。

「脱げ、全裸だ・・・」
「・・・」着たばかりのお洒落なスーツを脱がせる。
武田の手には何かペンのようなものが握られたいた。
「これはお湯ですぐ落ちるマジック、クレヨンだ・・」
赤いクレヨンで園美の白い肌に文字が書かれる。
胸の真中、乳房の間に・・・奴隷園美
左の乳房には・・・・・・・感じる乳首
右の乳房には・・・・・・・噛んでください
お腹には・・・・・・・・・精子好き
薄い陰毛の少し上には・・・公衆便所
背中には大きく・・・・・・武田様専用
臀部には・・・・・・・・・アナル好き 浣腸

玄関脇の縦長の姿見で確認させる。
「ああ・・・こんな・・体で仕事を・・・ああ・・」
「服着れば見えないよ、何ならこの格好で会社行くか???」
首と激しく横に振る。

「ほらそこの下駄箱に手を付いてケツ出せよ」
背中の大きな文字「武田様専用」を見ながら可愛がる。
「どうだ、自分の家の玄関でやられる感じは?いいだろ・・・」
「ああ・・・・はぁはぁ・・・あああ・・・」
「たっぷり精液入れて会社だぞ・・・」
「ああ・・・はい・・・ああ・・はぁはぁ・・」
「うん・・うん・・ううううっ~~」武田の声、射精した声であった。
「俺はこれでいくからな、確認するそ、後で、ベタベタの匂いな・・」


「おはようございます」スタッフの声が聞こえる。「おはようございます、少し遅れてごめんなさいね」
それぞれの仕事の段取りに移る。
スタッフの横を通る時、体の文字のことを考えた。感じてしまう女になった園美。
(見て私の体、素敵な体・・・武田様の精液がまだここにあるのよ・・)そういいたいくらいであった。
外で営業に向かうスタッフ、内勤のスタッフ、忙しい午前の会社である。
武田からのメール。
「トイレで胸を撮れ、そして送れ・・いいな・・」
ゆっくり立ち上がりトイレへと向かう。
数枚の写真を携帯で撮った。一番映りのよいものを返信した。
「奴隷園美」としっかり見える写メであった。
そしてショーツに手を入れて膣に指を入れた。濡れた指を口へと運ぶのであった。

午後2時すぎ武田からメールが来た。
「ショーツを外せ、そしてストッキングの真中を破れ、見るからな・・前に取引先でしたことあるだろ」
「そうだ、ショーツを俺に渡せ、今日はノーパンだ、いいな」
しばらくして武田がやってきた。
2人ほどいるスタッフに軽く挨拶して、社長のデスクへと向かう。
「えっと、明日○○○さんところですが、どうされます?一緒に行かれます?」
目は(スカートを上げろと催促している。
「どうしましょう・・・行きましょうかね、何時がいいのかしら・・」
と言いながら少し腰を浮かせて片手でスカートを上げた。
ストッキングの破れ目から張り付いた薄い陰毛が見える。
そしてかろうじて見える文字「公衆便所」
武田は
「えっと、先方に連絡してみますか?」ペンと取り、メモに素早く書いた。
「足を広げろ」
「そ・・うですね。聞いてみてくだ・・さい」足を広げる園美、陰唇が見えた。
園美はスタッフの方を見ながら、パソコンの前にショーツを置いた。
ぐっとそれを手の中に収めると歩き離れた。
スタッフの死角でポケットに中に入れたのが園美にも見えた。
終業まで園美の下半身は裸である。

スタッフと社長、武田がソファーでお茶を飲む。
いつものような女同士ならではの話、洋服・化粧品・グルメ・などであった。
会話に入れない武田は黙って笑うだけである。
園美は下半身から男の匂いが横にいるスタッフに気づかれないかと不安でもあった。
武田は席を立ち、電話をかけた。
「少々お待ちくださいね、今聞いてみます」
「社長、明日伺う予定の○○○さんとこですが、今からでも好いそうです、急ですがどうします?」
「そうね、行きましょうか、明日も同じことだし」
先方にそう伝えて電話を切った。
車ででかける2人。2人では立場が逆になる。

「変態文字を書かれてのお仕事はどうです?社長」
「・・はい・・・恥ずかしくて・・」
「感じるだろ・・お前・・」
「・・・・」
「今から取引先か、そこ見せてやれよ、ベタベタで臭い匂いの・・ふふふ・・」
「あそこ終えたら、舐めるんだぞ、いいな・・」
「・・はい・・・」
  1. 2013/05/16(木) 10:11:23|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


堕落・・・女社長(5)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(5) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 08:52
レネットに本社からの書類を届ける武田、慌てて持っていかなければならない書類ではない。
園美、奴隷に会いに行くためである。
レネット近くで武田は園美にメールを送った。
(あと5分くらいで行く、スカートをあげてパンツ丸出しで座ってろ、大丈夫だよ、椅子に座り
 下半身はデスクに隠れてる、スタッフからは見えない、いいな・・)
大きな窓を背にして座る女社長、目の前にスタッフのデスクが並んでるのを承知の武田であった。

「ああ、ご苦労様、ご苦労様」といつもと変わらぬ武田の挨拶、まっすぐ社長のデスクに向かう。
大き目の封筒を社長に手渡す。「これにまた目を通しておいてください」「はい、ご苦労様、ありがとう・・」
視線を下に落す武田、スカートの前部が上げられ、白に小さな花びらが描かれたショーツが見えた。
「ああ、これですね、もう一回行ったほうがいいでしょうね」デスクに置かれた書類に指を刺して言った。
仕事とは関係の無い書類であった。じっくり園美の痴態を見る武田である。

女だけの仕事場は何か男の鼻をくすぐる、化粧と女独特の匂い、武田も苦痛であった。
反対に男だけの職場は女にとり嫌なものであろう。
武田のデスクはレネットには無い。武田が断ったのである。週3日とはいえ腰を落すのは苦痛であった。
「じゃこれで、あっちいくよ」とスタッフに声をかけた。「あれもう帰るの?お茶でも入れますわよ、ここ居心地悪いですか?」
とあるスタッフが言った。「いや~女性だけだとテレちゃうから」と笑いながら話しているとコーヒーが出てきた。

他のスタッフがデスクの中からお菓子を取り出し武田に渡した。
「これ美味しいんですよ、新しいお菓子です」女性ならではの会社と改めて感じた武田である。
じっと社長のデスクのほうも見る。目が会うと伏せる園美がいた。
ソファーに座りスタッフの冗談を聞きながら園美にメールを出した。声を出せば届く距離、内容は決して声として出せない。
「可愛い下着だな、今日も早めに仕事終えるか?ここで可愛がるからな・・・いいな・・机の中の書類、誓約書どうり・・」
またスタッフと話す武田。返信が帰ってきた。
「子供が夕方に、ご飯の支度も・・・ありますので・・」返信「4・・・武田様の命令には絶対服従します」誓約書の4番を送った。
返信「はい・・・準備して・・・」
「じゃご馳走になりました!」と元気よくレネットを後にした。

女性だけの会社は就業が早い、5時ジャストに帰るもの、よほど仕事が差し迫っていない限り6時には帰る。
それは社長である園美の指導でもあった。自分も家事があるので早めに帰りたいのである。スタッフだけ残すことは心苦しいのである。
亭主に連絡して少し遅くなるとメールを入れた。娘にも、ただ夕方前に食事だけ用意はしに一旦家に戻った。
園美が会社に戻ると最後に残ったスタッフが一人いた。「あれ社長、今からまた仕事?」「いいえ、書類を取りにだけですよ」
「そうでしたか、じゃまた明日・・失礼しま~す」と出て行った。すでにカーテンも閉められていた室内であった。

武田からのメール「もういいか」返信「はい・・」
武田が部屋にきた。鍵をしっかり閉めて園美に近づく。
「まず誓約書を読め、奴隷誓約書」
手にとりゆっくり読む園美。
「奴隷には服はいらないだろ・・・」ショーツだけのなる。バックから取り出されたもの、首輪である。
それを白い首につけられてリードが伸ばされる。
「ほら、はいつくばって床を歩け・・・少し前まで皆いた部屋だぞ・・」
女社長の威厳はもう無い、ゆっくりハイハイするように冷たい床に手のひらと膝をつけて歩かされる。

ショーツの中に手を入れる武田「濡れてるじゃないか・・お前・・スケベだな・・なァ社長」
大きなバイブを入れられショーツがまた履かされた。ショーツが揺れて動く。
「ああ・・はぁはぁ・・お願いこんな・・・はぁはぁ・・」
「ほらいい格好だな、こっち向いて・・・」カメラのレンズが当てられる。
「浮気でこんな姿は無いよな、もしばれても浮気だけではすまないぞ、お前がこんな姿だと」
「ほら自分で開け、中まで見えるな、ピンクの膣の中までな・・ふふふ」
「どっちの穴を使おうかな・・・お前に選択させてやる・・どっちだ・・」
「・・・・前のほうで・・・」「前とは?指差ししろ・・」「ここ・・ここです」
「オマ○コか・・・じゃアナルにするぞ・・ふふふ・・」

「ほらケツあげて、綺麗綺麗にしないとだめだろ・・また冷たい液が体に入る」
壁際に全裸で立たされる、園美の我慢する顔を武田は椅子に座り見ている。
「またまた臭い臭いのが出るな、お前のような顔していても糞はかわらないな・・」
「ああ・・もう出ます・・お願い・・トイレ・・武田さま・・」
「何がでるのですか?社長様・・」
「ああ・・大きいの・・大きいほう・・・うんち・・・」
「何ですか?前教えたでしょ?」
「あああ~~・・ああ・・糞・・です・・糞が・・でます・・もう我慢が・・」

洋式便器に座らされる園美、だが普通とは違う体勢である。後ろにあるタンクを正面で抱えるように座らさせられる。
武田側には臀部、出る部分をしっかり見てカメラに収めるのである。
「ほら、顔は横、こっちに向ける・・そうだ・・」
「あああ~~~でます~見ないでください・・・」
ダムが決壊しるようの音、匂い、物がでてくる。自分では止めれることなどできない。
「出てるぞ、出てる、・・・いいぞ~お前のこんな姿・・・」デジカメのボタンも押す。
何度も何度もアナルを洗浄する園美、武田のペニスを受け入れるためである。

ヌルヌルしたものをアナルに塗られ入れられる。
ソファーの上で後ろからの挿入である。耳元で武田がささやく。
「どうだ?アナルの味は、旦那もここ欲しいのかな・・・いいアナルなのに仕えないか・・ふふふ・・」
「ああ・・・はぁはぁはぁ・・・あああ」
「アナルに流し込んでやるぞ・・・」
「ああ・・・」
「お前は俺の何だ?何だ?」
「ああ~~私は・・奴隷・・武田様の・・どれい・・です~~~」
「いずれ薄いここの毛も剃ってやるな、丸見えになるぞ」と言って陰毛を撫でた。

  1. 2013/05/16(木) 05:50:24|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


堕落・・・女社長(4)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(4) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 07:33
園美と正樹の夫婦の営み。正樹はいつもどうりだが園美が違った。
それまで長年の夫婦だから乱れるということもないが、それなりに感じで満足していたがまったく感じない体になった。
正樹に抱かれていても武田との行為を考えてしまうのである。
あんなはしたない姿を見せた自分に何か感じてしまうのである。

武田に使われた性器を舐める正樹、ゾクゾク感じていく園美。
声をあげると、何も知らない正樹はいっそう舌を動かす。
アナルにまで舌を這わせると園美は思わず
「何かムズムズしちゃうわ、でも舌だけにして、なんだか気持ちいいの・・」
「昔まで嫌がっていたのにな?女の感じる年齢か?」と言って少し笑った。
武田の白い精液が流れだして、それを舌ですくう正樹を頭の中で描く園美。
「パパいいわ、そこ、感じる・・・」
夫婦生活も変化が現れてくるのである。

「パパのも舐めてあげるね、口でだす?」「そうだな、そっちのほう楽かな」笑う正樹。
園美は口の中の感触をたしかめる、何かが違う。武田のペニスは赤黒く嫌らしい色をしていた。
カリ首は大きく、そしてかき出されるような感じではいってくる。
気持ちよさそうな顔をして目を閉じている正樹、園美は激しく顔を揺らす。
やがて男の情けない声とともに精液が口の中に出された。
薄い・・薄い精液だと感じた園美、武田の濃い臭い精液を思い出していた。



「じゃ武田さん、そろそろ行きましょうか?」「はい、そうですね、時間ですね」
取引先との折衝は武田のついていくことがある、やはり女ということで相手も言いにくいことがある。
車に乗り込む2人。2人だけの空間では立場が逆転する。
「社長、ショーツ脱ぎなよ、ノーパンで取引先の前に出るんだ、何なら見せるかお前の、商談成立間違いない・・ふふふ・・だろ?」
パチンコ屋の駐車場、そこでスカートの中に手を入れてストッキング、ショーツを外させる。
「素足じゃ変だからストッキングは履け」
薄い陰毛がストッキング越しに見える、その中心部を大きく破る武田。
「丸見えのほうがいいだろ・・・」
何度か顔を合わせた中年社長と専務の前、スカートの中、性器を隠していない園美が話をしている。

何を話したのかよく覚えていない、ただ武田が上手く話をまとめて商談を終えた。
武田は運転しながら助手席の園美の股間に手を入れた。
「濡れているな・・・どうだ気分は、ここ丸出しで商談、男の前・・ふふふ・・」
下を向く園美。
「お前のここ、あいつらに見せてやればよかったな、喜ぶぞ・・ふふふ・・」
「会社に電話を入れろ、少し遅くなるからって・・・車で少し可愛がってやる・・」
携帯を持ちボタンを押した。車は園美を犯した場所へと向かう。

「社長、スカート上げて、ほら指で開け・・濡れてるじゃないか・・」
武田の目が園美の性器に突き刺さる。
「スケベ社長だな、澄ました顔して、ここはベタベタか・・ふふふ・・」
「ほらうつ伏せに寝ろ、アナル晒せ・・・」
「ここは俺が頂いた、穴だよな・・そうだろ?」
「はい・・・」
「ふふふ・・・アナルを動かせ力入れて抜いて入れて抜いて入れて抜いて・・繰り返せ」
まるで息をするようなアナル、
「ああ・・お願い・・恥ずかしいです・・武田様・・・お願い・・」
「何度も繰り返せ・・・」
「ああ・・・ああ・・」
武田はそれを見ながら自慰をはじめた。
「いいぞ、・・・お前のここにぶっかけてやるからな、そしてそのままオフィスだ・・」
「ああ・・・そんな・・・ああ・・・」

武田は園美をおろすと本社に向かった。
「お帰りなさい、上手くいきましたか?」
「そうね、上手くいったわ・・」
スタッフの面白げな拍手が起きた。
股間から匂う園美だけがわかる武田の匂い、スタッフに気づかれないかと思うとフラフラしそうになる。
園美のデスクにスタッフの一人が近づいて書類を渡しながら話し出す。
近くにこられると匂いが、濃い匂いがスタッフにわかりそうなくらいであった。
ぼんやりとした目でスタッフの話をただ聞いているだけである。

スタッフの話が終わると、トイレに駆け込んだ。
ショーツを下ろしてベタベタした部分を手で触り、匂いをかいで舐めだした。
武田の濃い精液の味、舐めながらクリを触りだした。
ここで恥ずかしい排便を見せた、そして今舐めている。
ここで武田のペニスがあったらどんなに感じるだろうと思う園美であった。

デスクに戻ると武田の着信があった。フロアを出てかけなおす。
「あっ、もしもし・・」あとは武田の話を聞くだけであった。
「どうだ、俺の精液塗られて仕事するのは?」
「だれか社長、臭いです、何か男・・って言われなかったか?・・ふふふ・」
「お前がさっきまでアナルヒクヒクさせてたなんてスタッフは誰も信じられないよな」
「そのまま洗うなよ、家までそれで帰れ。。いいな・・」
園美はどこか心の奥で「手で触り、舐めました・・・美味しかったです」と叫びたかった。
社長と言う立場は知らず知らずに上に立ち、指示を送るのである。
指示される逆の立場に言葉で言えない心地よさ?を感じはじめた。


数日後武田の命令で書類を書いた。
         
             奴隷誓約書
  
    1・・・私の体は武田様のものです。
    2・・・いついかなる時、場所でもお使いください。
    3・・・いかなる行為でも受け入れます。 
    4・・・武田様の命令には絶対服従します。
    5・・・武田様の喜びが私の喜びです。

  以上 すべて遵守することを固くお誓い致します 
    
          平成21年・・・・
                 篠崎園美 印

女社長から奴隷女へと誓った書類である。デスクの鍵がかかる引出しに堅く閉まっておいた。
武田からは俺と会うときは必ずこの誓約書を持ち、読むことを言われた。
また誓約書を顔の前に差し出し、カメラで撮られた写真も同じく仕舞って置くように言われた。
  1. 2013/05/15(水) 19:44:59|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


堕落・・・女社長(3)

[Res: 6378] Re: 堕落・・・女社長(3) 白海 投稿日:2009/04/19 (日) 07:26
週3日、レネットに出向く武田、園美の亭主の会社と掛け持ちである。
「社長、例の商品ですがね、こんな感じだと先方は・・」
武田の小さなPCが社長のデスクに置かれ開かれた。
そこ画面にはバイブでよがる園美、スタッフのデスクに片足を上げて性器を広げる姿
武田のペニスを咥えしっかりカメラ目線の姿、犬のような姿、トイレではしたなく座る姿などがあった。
「あっ・・そ・・うですね・・こんな感じでいいかも・・お願いしますね」
他のスタッフからPCの画面は見れないがそれでも心臓が痛くなる園美であった。

本社である、園美の亭主の会社。
「どうあっちは?」園美の亭主である正樹に声をかけられた。
「あっちですか?そうですね、いい感じですよ、やはり女は女の気持ちがよくわかりますからね」
「女ではなく女性でしたね、近頃言葉も選ばないと叱られちゃいます」そう武田は答えた。
心の中では
(あっちって、お前の妻のことか?いい女だぞ、糞まで見せてもらったぞ、これからもっとな・・)
社長の妻を自由にできる身分である。
「社長、来週は東京出張でしたっけ?」
「そうだったな、2日か、イベントで先乗りしている人間の元気つけが俺の仕事だよ」

正樹は東京に出張に出かけた。
武田は比較的自由な身である。本社のものは武田の姿が見えないとレネットに行っていると思い、
レネットのスタッフは武田が来ない日は本社勤務だと思っている。
「じゃお願いしますね、これで今日は戻りませんから」とスタッフに告げた園美。
社長という身分のなせる行為である、が実際は昼から武田に呼び出された身である。
郊外まで車を走らせ、武田を合流。武田の車の乗り込みホテルへと向かう。

「たまらないな、社長にケツの穴舐めさせるなんてな」
武田、園美も全裸である。武田はベッドの上で大きく足を広げて園美にアナル奉仕をさせていた。
「旦那にはしないのか?ケツ」奉仕を少し中断して
「はい・・・しません・・はじめて・・です」
「しっかり舌入れて舐めろ」
時間をかけた奉仕が終えると武田は園美を羞恥へと落す。
「お尻あげて、またしてやるからな・・」
「あっ・・もう・・やめて・・ください」

冷たい液体が園美の腹部に押し込まれる。
「綺麗にしないとな、社長さんだものな・・・ふふふ・・」
風呂場の洗面器が園美のお尻の下に差し出された。出てくる汚いものをしっかり見られる園美。
我慢の限界がきている。
「何が出るんだ?何が?」
「う・・んちです・・あっ糞・・糞が・・」
「はしたない言葉だな、お前みたいなセレブが糞だと!!」
「ああ・・・」
同時に音がした。
「ほらこっち向きながらしろ、スタッフに見せてやりたいな、憧れの社長が糞漏らす姿・・ふふふ」
「ああ~~~お願い・・もう・・・」
音、匂い、武田の目、カメラのレンズ、言葉。

「次のお客様の為に綺麗に綺麗に洗面器を洗わないとね、お前いつもお客様の身になってと仕事をしなさいといってるだろ」
洗面器を持ちトイレと風呂を何度も往復させる。
ヌルヌルしたアナル、そこに武田のペニスが刺し込まれようとしている。
ローションを塗られた園美のアナルを見ながら
「ここはお初だろ?旦那も知らないお前の味か・・・」
「お願い、そこは・・・」
「うっ・・あっ・・うっ・・」
アナルに亀頭が収まると自然に消えていく武田のペニス。
「どうだ?後ろの味は?どうだ?」
答えることなどできない。ただ我慢である。

「何処に何が入ってるんだ?」
「武田さんの、あっ武田様のものが私の・・・ア・・ナル・・にです」
「そうだな、凄い締まりだぞ、初アナルだが、これからいつも使うかもな・・ふふふ」
「・・・・・ああ・・・ああ・・」
締まりが強く射精したときには何か痛みさえ感じた武田。
アナルから流れる精液をカメラで撮る。園美の顔もしっかり入るアングルで撮る。

風呂の中で武田の体を丹念に洗う。汚れたアナルを恥ずかしげに洗う園美。
湯船の中から
「こんな時間、俺とお前が風呂にいるなんて、お釈迦様でも・・だよな・・ふふふ・・」
「そこに足上げて、してみろ、小便だ・・」
「・・でません・・今・・でません・・」
「いいよ、いつまでも待つから・・」逃れられない園美。
開かれた性器を凝視する武田。
「あれ、ヒクヒクしてきたぞ、もうでるな・・」
小さな水滴がやがて大きな弧を描き、スケベな音とともに出てくる。
「凄いな、社長さんの放尿、勢いあるな・・ふふふ・・・」
「ああ・・見ないで・・下さい・・お願い」

「もっと、大きく口を開けて・・」武田の声が風呂場に響く。
「こぼすなよな」
硬くなったペニス先が園美の口へと向いている。
園美の口が便器である。勢いよく武田の液体が口めがけて出される。
苦しげな顔、ゲホゲホト吐き出す園美。
「ダメだ、飲め・・・」
ゲホゲホ、ゴクリ、ゲホ・・ゴクリ、交互に音を発する。
口だけでは受け止められないものは園美の体に流れる。
そして体にも浴びせられる。

体を綺麗にして、あらゆる体位で園美をかわいがる。
気持ちと体の葛藤が始まる。
目の前で動く武田、自然と武田の背中に手が回り強く抱きしめる園美。
「ああ~~~~許して・・ああ~~~ああ~~~~」
武田の前、部下の前で女声を張り上げて絶頂を迎えた。

椅子に座り、目の前にいる園美、床で正座している。
女奴隷の誕生であった。
  1. 2013/05/15(水) 15:22:20|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


堕落・・・女社長(2)

[Res: 6378] 堕落・・・女社長(2) 白海 投稿日:2009/04/18 (土) 07:42
(レネット)という書かれたプレートを見る男。
フランス語で可愛い王女という意味らしい、女性専門の商品を扱うに相応しい店名であった。
その男、武田にとってはまた違った意味合いを持つように感じるように思えた。
手の届かなかった社長婦人、また社長である園美を抱けたのである。
素敵な王女が自分に抱かれたと考えると週3日、レネットに行くのがゾクゾクしてくる。

一階のエレベータからスタッフが降りてきた。
「あれ、もう帰り?社長まだいる?」スタッフは「社長だけいますよ、でももう帰るところです」
「じゃ急がないとな」と言って閉まりかけたエレベーターに乗り込んだ。
(レネット)と書かれたドアを開けた。社長である園美の驚いた顔。
「社長、もうお帰りで?みんな帰ったね」といいながら鍵を閉めた。
「お願い、帰らないと・・・お願い・・」
ジリジリ近寄る武田、部屋のカーテンがしっかり閉められていることを確認する。

園美の後ろに回りこむ。
お尻を撫でながら「すぐ終わるから・・・」と武田は言った。
デスクに手をつけてお尻を突き出すように言われる。続いてスカート、ストッキング、ショーツが脱がされる。
デスクにうつぶせになり体を預ける園美
「社長、丸見えだな・・仕事終えて、汗かいたここはどんな匂いだ?」
「あっダメ・・やめてください・・」
「あまり匂いしないな、よく見せてみろ」
そう言って武田は両手で園美の性器を開いた。
「あっ・・・ダメ・・」か細い声。

「早く帰らないとダメなんだろ?じゃお願いします、早くチ○○下さいと言わないと、社長」
・・・・・
「言わないとこのままずっとここにいることになるぞ・・」
「お願いします、早く・・ち・・ん・・○・・を」
武田の勃起したペニスが園美の中心に当てられ裂くように入ってくる。
「うぅ・・・ううっ・・」園美の苦しげな声。
しばらくすると武田の勃起したペニスに園美の体液がついてヌルヌルしてくる。
女としての快感の愛液ではなく痛みからの防御の体液、ただの潤滑油のようなものであった。
ただ武田の欲望が終えるまで我慢する園美である。
武田は白い園美の臀部を見るといろんな思いが込み上げてきた。
園美の亭主の顔、同年齢だが格差のある自分、こんな綺麗な妻をもらった亭主、そして今の姿。

白い臀部に武田の平手が落される。乾いた音が室内に響く。
「あ!痛い!やめて・・ください。痛い!!です・・」
「ひぃ~痛い!!」
白い臀部がぼんやりと赤く、ピンクに変わっくる。
「声を出すと下の階の人間に聞こえるぞ、黙ってろ!!」
「ひぃ・・あっ・・はい・・、うっうっうっ」堪える声に変わった。
今までの逆らうことのできない社長に、園美の臀部に平手打ちなど先日まで考えられなかったことである。

低いため息のような武田の声がして、武田は体を離した。
「社長、自分で開いて見せろ・・」デスクに体を預けていた園美、長い手が臀部に回り性器を開いた。
「流れ出したきたな、垂れ下がって床に落ちた、まだ出てくるぞ」
園美の体が今どうなってるかを確認させるかのように話した。
平手でピンク色に染まった臀部を撫でるとほお擦りをした。
携帯がなる。
園美は出ない。こんな状況で話せるわけも無い。
「誰からだ?出ないと変だろ、誰からだ?」
バックから携帯を取り出した。
「主人、主人からです・・・」
ニヤリと笑う武田。
「かけ直せよ、今すぐ・・・」
「あっ、もしもし、今電話が、はい、まだ会社です、もうすぐ・・はぁはぁ、はい・・わかりました」
武田も園美が持つ携帯に顔を近づけていた。結構相手の声が聞こえるものである。
「旦那、今日遅くなるみたいだな・・」
「はい・・」
「まだするかな」
「あの、子供が家に・・」中学生の娘のことは武田の知ることでもあった。
慌てることは無い、いつでも、どこでも、抱ける社長である。
武田の姿がフロアから消えた。

日曜日の午前、ビルの6階、ビル全体に人の気配はしない。
そのビルに男が一人消えていく、そして少し遅れ女が消えていく。
武田と園美であった。
園美の亭主は趣味のゴルフ、そして娘は部活の大会へと向かった。

ドアが空く音が聞こえると園美の椅子に腰掛けていた武田が椅子ごと振り返った。
そこには普段着の園美がいた。お洒落な普段着をすき無く着こなしていた。
「お願いします、いつかこんな関係はばれて・・しまうので、・・もう・・」
「ばれたら俺は首だな、お前はどうなる?家族にばれ、スタッフにばれ、大変だな」
立場の違いを強調した。
数分後ショーツだけでフロアにたつ園美がいた。白いレースのショーツであった。
「その格好で窓際に立つか?カーテン開ければ外を通る人間が喜ぶぞ」
「お願い、許して・・」
もうそこには女社長の顔は無い。

時間をかけて園美の体の楽しめる武田。
犬にようの冷たい床を歩く園美、武田は社長の椅子に腰掛け見ている。
「社長犬だな、ほら顔も見せながら歩けよ・・」
野良犬のように長い時間四つんばいで歩かされる。
そして武田の下に呼ばれ性器を愛撫させられる。
「喉の奥まで入れて、そう、苦しいか?いい顔じゃないか、社長様」

全裸でいつも座る椅子に縛られる園美、手は肘掛に固定、足は大きく開かれて固定される。
武田は持参したバックから巨大なバイブを出してきた。驚く顔の園美。
「ダメ、そんな・・大きな・・・」
無視するかのように性器に当てると突き刺した。
「ひぃ~~ああ~~ひぃ~~~~」
スイッチが入るといやらしくクネクネ動き出す。
「ひぃ~~~~」テープでバイブが固定される。
両首には小さなバイブが同じくテープで張られる。そしてスイッチが入れられる。
モーター音が室内に小さく響く。

口を開けて「ああ~~~ひぃ~~~」
デジカメの音が聞こえる、スケベな姿が武田のカメラに吸い込まれていく。
下半身に突き立てられたバイブのテープを剥がし、手で激しく出し入れする。
「ひぃ~~~~やめて~~お願い、壊れる壊れる・・・ひぃ~~~」
「壊れないよ、喜んでるぞここ・・・」
クチュクチュ音を立てる性器、抜き出すと園美の膣が大きく口を開けて、すぐ閉じた。
また突き刺しかき回す。
「あ~~~~~や~~めて、お願い・・・」
身動きできない園美、やがてがっくりと力が抜ける、時々腰を浮かせてうつろな目で武田を見る。

椅子から体を離すことを許された。手は後ろで縛られ、足だけが自由である。
武田はバックの中に手を入れた。
「そこのデスクに、そうお尻だせ」
園美のアナルに冷たい液体が入る、何かすぐわかった。
「ダメ、ダメ、ダメ・・・そんな・・・ダメ・・・」
果物のような形をした浣腸をされる園美、武田は女の一番恥ずかしい姿、園美の絶対見ることのできない姿を
見るつもりであった。

数本の浣腸液が園美の体に納まった。羞恥と腹部の違和感に顔がゆがむ。
「ト・・イレ・・・にお願い・・いかせて・・お願いします」
「慌てないでください、社長さん、私に煙草くらい吸わせてくださいよ、原則禁煙の室内に煙草の煙るが上がる。
椅子に座る武田の目の前でモジモジ体をくねらせる園美がいた。
「お願いします、もう・・もう・・我慢が・・・」
「何?我慢?何したいの?」
「おトイレに・・いかせて・・ください」
「トイレに行くだけでいいの?いくだけで?」
「ああ・・でます・・」
「何がでるの?」
「お願いします・・・・はぁはぁはぁ・・もう・・」
「何がでるの?・・・」笑いながら何度も聞く武田、女社長の仮面を剥がす。
「大きいのが・・・」
「大きい?何が?」
「う・・んち・が・・」
「あら、社長さんが男の前でうんちなんて言葉使っていいの?」
「ああ・・もう我慢が・・」
「うんちか・・うんちね・・」
「うんちじゃないな、糞でますと言え、糞だ・・・」
「ああ・・・・・そんな・・」
「ここで垂れればいいよ、あと大変だけど・・」
「ああ・・もう・・お願い・・でます・・糞が・・」
「10回ほど言え」
「ああ・・・糞・・がでます・・糞が・・・糞が・・・・・・  ・・  ・・  ・・」

洋式便所に座わると園美。
「お願いでてください・・おねがい」手が縛られているのでドアなど閉めることはできない。
黙っているだけで十分な武田。
凄まじい音、そして匂いが出る。
「ああ~~~聞かないで・・お願い・・・聞かないで・・」
「社長、凄い音でたくさん出てるな・・ほら顔上げて」
涙目で顔を上げる園美、聞かれたくない音が意思と反して出る。
乾いたデジカメの音がする。

長い時間がたった、トイレから出ることができない。腹部の違和感が納まらなかった。
手を自由にされた。何度も何度もお尻を洗浄する園美。
椅子に座る武田のもとへ全裸の園美が戻ってきた。全てを見られた園美。

「俺の上に乗れ」
ゆっくりと園美は武田の上にまたがり、自然に武田のペニスを体に収めた。
高嶺の花を手に入れた武田、これから自由に使える王女様を手に入れた気分であった。
「いいな、俺がこれからお前を管理する、俺がお前の社長だ、いや飼い主か・・・」
ゆっくり腰を動かす園美。それが答えなのだろうか・・・。
  1. 2013/05/15(水) 10:11:20|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


堕落・・・女社長

[6378] 堕落・・・女社長 白海 投稿日:2009/04/17 (金) 12:10
小さいが綺麗に整頓されたオフィス、女性らしい気配りが漂う花瓶に活けられた花々、そして観葉植物。
社員が帰った7時過ぎ、女性好みの椅子に腰掛けてズボンを下ろしている中年男、そして膝を床につけて
ブラジャーとショーツだけで中年男の性器を愛撫する中年と呼ぶにはまだ早い年齢の女がいた。
「社長、上手くなってきたな、ほんの1時間前までここには部下がいたのにな・・」
そういわれると男の膝の上に置かれた女の手に力が入る。
「言ってみな・・舐めさせてくださいってな」
「舐めさせて・・ください・・・」
ニヤリと笑う男がいた。

六階建てのビルの最上階のフロア、小さなビルだが真新しいレンガ模様のお洒落なビルである。
篠崎園美、41歳、このフロアの責任者、すなわち社長、女社長である。
もともと亭主の会社から枝分かれした会社で、女性専門の商品販売と企画の会社である。
スタッフと呼ばれる社員は、女7名、そして親会社である園美の亭主の会社から週に3日ほど出向している男、
今、園美の椅子に座る男、武田信司、44歳であるある。

話は半年前までさかのぼる、武田の気持ち的にはもっと以前にさかのぼらなければならないかもしれない。
10数年前から知っている女、それが園美である。社員と社長の妻というだけの接点であった。
ただ武田は昔から、園美のことを思っていた。
セレブのような品のある顔、そしてスラリと伸びた手足、そして見たことも無い体、そしてスカートやズボンの奥にある
アソコを何度も思い描いていた。何度も何度も社長の妻を思い浮かべて自慰をしていた過去があった。
どんなアソコだろうか・・・
どんな顔で舐めるのか・・・
どんな声をあげるのか・・・
そんなことを考えながら過ごしていたのである。

半年前のことである。
会社の食事会があった。親睦と言う意味合いで年に数回あるが、武田はいつも断っていた。
女だけの飲み会、おしゃべりな好きな女達、しかもお酒が入ればなお更である。
食事会が終われば、カラオケへと流れることも憂鬱で、断っていた。
「武田さん、たまにはお付き合いしてくださいよ、女だけじゃいや?ですか、喜ばないとダメですよ」笑いながら社長である園美が
武田に言ったのである。
「そうですね~お酒飲めないですし、スタッフの元気についていけませんよ」と断ったが、最後にはスタッフ、皆に説得された形となった。」

洒落た居酒屋、皆よく食べ話す。ただ武田は笑って相槌を打つだけである。
カラオケボックス、若いスタッフは踊りながら歌い、そこでも飲み食いをする。
彼女達の元気さにただ驚くだけの武田であった。
スカートの中からスラリと伸びる園美の足を気づかれないように見るのだけであった。

カラオケを終えると、まだ遊びに流れる女達、帰る女達に分かれた。
武田はお酒を飲まないので社長の園美とスタッフの一名を乗せて車を走らせた。
スタッフの一人を送ると車内には2人だけとなった。先ほどまでスタッフと話していた社長は疲れたのかウトウトしだした。
バックミラーでその様子を見ていた武田、急に鼻の奥に化粧の匂いを感じた、いつも社長の園美がつけている化粧の匂い。
信号待ちで後部座席をみるとスカートから足が出ており、すこし開いていた。
理性と立場が揺らぎだす。
車のハンドルと社長の家とは違う方角へと回していた。人気の無い場所に止められる車。
そっと運転席のドアを開け、外に出て後部座席のドアを開けた。外の風に気がつく園美。
「もうつきました?」その瞬間、武田は園美の上に覆いかぶさった。

スカートの中に手を入れてストッキングとショーツを同時に下ろす。園美が逃げようと腰を浮かしたことがかえって脱がしやすい
状態になったのである。
「ダメ、何を!!武田さん、ダメ!!」武田の耳には届くわけの無い声であった。
園美の体を一気に貫く武田のペニス。
「うっ、うっ、ダメ!!武田さん、ダメ!!」次第に弱くなる園美の声。あきらめと恐怖と、早くこの場から逃げたいからであった。
武田の鼻をつく化粧とほんのり甘いお酒の香り、武田の興奮を強めるだけであった。
楽しむとか愛撫するとかの状況ではない。武田もただ獣ように腰を振るだけであった。
「ああっ・・・うううっ・・・うううっ・・」
園美の膣の奥に武田は射精した。それからのことは武田は覚えていない。
ただ車出して園美の家の前で降ろし家に帰った。

「貴方、お帰りなさい、女だけで楽しかったでしょ?」武田の妻がそう声をかけたときに我に帰ったのである。
「う、うん、まぁ・・」と言って風呂へ逃げるように入った。
車から逃げるように降りた園美、主人に事の顛末を言えば・・・。
どうなるのか・・・もしかして皆が知ることに・・部下に犯された・・・。
大きな家の玄関前で衣服が乱れたないか、確認して、バックから手鏡を出して顔を見た。
そして玄関のドアを開けた。
「おかえり、もっと遅くなると思っていたわ」娘の声がした。
「あれ、パパは?」
「今、ビデオ借りに行ったところ、私のも借りてくるの」
車庫の車の有無も見えなかった園美であった。

武田と同じように風呂場へと向かう園美。
洒落たスーツを脱ぎとストッキングの股間部分が大きく裂けていた。
急いで全裸になり、ストッキングと武田の精液がついたショーツを洗剤などを入れている棚の奥に隠した。
洗濯機の中に入れるのも嫌だったのである。
何度も何度も股間にシャワーを浴びせて洗う園美、指を入れて武田の精液を流しだす、何度も何度も。
妊娠の心配はおそらく無い、園美は子供が非常にできにくい体、医学の力を使っての妊娠であった。

園美も武田も一睡もできない晩であった。
翌日。
「社長、昨日はお疲れ様、私達はあの後も飲んじゃって大変でした」笑い声が聞こえるフロア。
武田は園美の顔を見た。普通の朝、何事も無かった朝に感じた。
もし園美が亭主に言っていればこのような朝ではないはずである。
園美は武田と目が会うと目をそらした。昨晩、犯された女、そして犯した男が何食わぬ顔で同じ空間にいるのである。
もう一度、武田は園美を見た、また目をそらす園美、武田は何か自分が上の立場になった気がした。

一週間後、取引先へ2人で向かう武田と園美。商談も無事終わり車を走らせた。
「あの・・」武田が声を出した。それまで何か他のスタッフにはわからない重い空気があった。
「忘れました・・・」一言、園美は答えた。
沈黙・・・・・。
武田は意を決するように園美に言った。
「この先曲がったところで、しましたね、社長としたなんて夢みたいですよ、いい香りがして・・」
「中でたっぷり出させてもらいましたね」
「いい思い出になりましたよ、ねぇ社長・・」
黙っているのが精一杯の園美であった。

ハンドルを切る武田。
「何処に?ダメ!ダメよ、今度は主人に・・」そう言った時。
「どうぞ、言ってください、私としたなんて、社長はなんと言うか?他のスタッフにばれたら・・・」
「犯したんでしょ?」
「やったことにはかわりがないですよ、社長さん・・・」

「お願い、これだけで、これで最後に・・お願い・・・」
車の中には下半身がさらけ出された園美がいた。
犯したときには見れなかった、園美のアソコが武田の目の中に入っている。
「毛は薄いな、大きなクリだな、ここにあの旦那の入れるわけだな、俺のも入ったけどな・・」
「たまらないな、社長のアナルまで見れるなんて、スタッフが聞いたら驚くだけじゃすまないな・・」
「ここはしてるのか」と言って唾をつけた指をアナルに入れた。
「ダメ!そんな・・・お願い・・」
「口で頼むよ、社長さん・・・・早くしないとスタッフが帰り遅いと思うぞ」

先日まで部下であった武田のペニスを咥えた園美、咥えさせられた園美である。
時々、武田は園美の髪の毛をかきあげるようにして口元を見る。
社長である園美の顔が上下に動き、目は閉じられている。
園美の口の中で武田が爆発した。武田の気持ちよい声が車内に響く。
「社長、飲みなよ、俺の精子をな・・・」
少し涙ぐんだ目の園美、園美の喉が動いて体に収められた。
  1. 2013/05/15(水) 05:32:36|
  2. 堕落・・・女社長
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


息子の為に③

[6040] 息子の為に③ 肉好き 投稿日:2009/02/06 (金) 13:32
翌週に明美は浩介を幼稚園に預けあの公園に向かいました。
夜ではなく、午前中に電車に乗り電車に揺られながら(私、何を期待しているんだろう、こんな時間にあの男達がいるわけないのに)そう思いながら明美はあの太いペニスが頭をよぎっていました。

長めのワンピース姿、ストッキングを穿かず生脚の明美は駅を降りて、あの公園に歩き出しました。
夜と違い、散歩をしている老人や小さい子連れの母親集団など夜とは違う風景でした。
明美はあの行為のあった、パーゴラの近くに行きましたが、そこには誰もいない固定したテーブルとベンチが有るだけでした。
公園を抜け出入口付近で明美は何故かほっとした感じになりました。

公園を出て直ぐに白いワゴン車が明美の横に停まりました。
「やあー」男はあの時の体のがっしりした男でした。
明美はまさかこの時間に出会うとは思っていなかったので、驚きの表情でした。
「忘れられずに、来たんだね、車に乗りなよ」
「でも」
「いいから早く」
男は助手席のドアを開け「さあ」
明美はが座席に座るとドアを閉め男は運転席に戻りました。
「いやーどうしてこんな時間にここにいたの、もし来るならこの前の時間帯かと思ったよ」
「夜なんて、子供がいるから」
「そうか、で今からしたいの」
「そんなつもりじゃ」
「いいよ、嘘つかなくても、俺も今日は仕事が暇になってさ、現場に行くと仕事が出来る状態じゃなかったんだ」
「俺の部屋でもいいかな、汚いけど」
男はマンションの駐車場に車を停めて、明美を部屋まで案内をしました。
1Kの部屋で、いかにも男の一人暮らしって感じです。
「何か飲む」
男は先程、マンションの一階のコンビニで買った、ペットボトルのお茶を出してきました。
「ところで、奥さん歳は、俺は雄二37歳バツ1」
「29です」
「若いなー、でー」と雄二は明美のスカートを捲りました。
「キャッ」と明美はスカートを直しました。
「今日は生脚だね」と雄二はにやけました。
「とっととやることやろうよ、ねぇ奥さん」
座ったままの明美の手を握り唇を重ねて来ました。
明美は抵抗せずに雄二のされるがまま全裸にされ、雄二も全裸になりました。
「さー大きくしてよ」
夜とは違い半立ちでも雄二のペニスは大きいと感じました。
右手で握るとペニスは直ぐに反応しました。
「大きくしてよ」
明美は口淫を始めました。
「上手だね、いつも旦那じゃなかったね、浮気相手も喜ぶでしょう」
明美は黙って続けます。
雄二が明美の陰部をに手を持って行くと既に淫液が垂れていました。
「すごいなーしゃぶってるだけでこれかよ」膣に指を入れ掻き回すと、咥えている明美の舌の動きが時折止まって雄二は明美がかなり感じていると思いました。
「そろそろ欲しいんじゃないか」明美は咥えたまま答えようとしません。
「奥さん、上に跨って」そう言うと明美は口淫をやめゆっくりと腰を沈めました。
「ああっ」(これ、これだわ)と溜息を明美は漏らしました。
「さあ奥さん、好きなように腰をふりなよ、待ってたんだろ」
ゆっくりとこのペニスに慣れるまで明美は腰を動かし出しました。

「あああっ・・・ああっ」
「もっと動かして」
明美は激しく腰を振りました。
「奥さんエロイ腰つきだよ、我慢出来ないよ」
「あっあっ・・まだ、まだ、いい・・・あっ」
以前よりも激しい腰ずかいに雄二は耐え切れませんでした。
「だめだ、奥さんもう出すぞ」
明美が腰を浮かすと「あー」ドクドクと精液が溢れ出てきました。

雄二が精液を拭き取っていると、「雄二さん、居る」雄二より少し若いといても明美くらいの男が4人入って来ました。
「いやっ」
明美は近くあった服で体を隠しました。
「誰なの、何なの」と明美は雄二に問いかけました。
「俺たちさ地元は違うけど、同じ現場の仲間なんだ、いつも自分で処理してるからさ奥さんにこれからは相手をしてもらおうと思ってさ」
明美は驚いて何もいえませんでした。
「今の現場はあと3ヶ月で終わるから、それまでよろしくな」
「雄二さん、打合せしたいって現場の人いってましたよ」
「おう、今からいくから、この奥さんかなりエロイし欲求不満だから、しっかり後はた頼むぞ、それじゃ奥さん」
雄二は明美を置いて部屋を出て行きました。

「さあ、続き、続き」と男たちは明美を押し倒し、悲鳴を上げる明美の口を手で押さて代わる代わる犯し続けました。


それから明美は定期的に雄二のマンションに出入りするようになりました。
写真を撮られ脅されて幾日も犯され続けました。


雄二が現場で仕事をしていると監督が来て「斉藤さん、紹介するお施主さんの柴田さんだ」
「どうも柴田 修といいます」
「斉藤です」
「斉藤さんががんばってくれるからいい建物ができますよ」
「そうですか、これからも宜しくお願いします」


昼の休憩中に「やあ、斉藤さん」
「ああ監督さん」
「最近、斉藤さんの所の職人さん良く頑張るけど、昼とか居ない時あるよね」
「ああ、仕事の活力と癒しの為に、外に休憩しに行ってるんですよ」
「そうなんだ、こんど僕もその癒しの所に連れてってもらいたいな」
「いや、むさ苦しい所ですよ」
「斉藤さんもそうだけど、期待してるから残りの作業も頼むよ」
「はい」



明美の夫、修の会社は新しい店舗ビルを建設ちゅうでした。
そこの作業員の性処理を妻がしているなんて修は知る由もありませんでした。
明美も同様、まさか夫の会社関係の相手などとは思いもせずに呼びだされて上下の口にペニスを挿入させられている最中でした。


「今日は新しい店舗のビルの竣工式で遅くなるから」
そう言って朝、修は出掛けました。
雄二たちの性処理しなくてすむようになって3週間目の事でした。
女の悦びを覚えようとした矢先、明美の体は悦びとは、程遠い苦痛だけの思い出しか残っていませんでした。
(私の体って、所詮は男の玩具だったのね)と女としてこれ程悔しく、屈辱的な事を明美はこの先忘れる事はありませんでした。


「柴田さん、お宅の浩介君と河合さんの所の勇樹君、上級生と同じグループになったんだって」

「5年生の二人、6年生より上手よね」

「あれ、浩介君試合に出てないわね」

「河合さん、勇樹君すごいじゃない」

「河合さん、やったね勇樹君、暑い中応援に来て良かったね・・・」

「練習見てて、どうして5年生の浩介君ださないのかな、私なら息子が出ないなら応援に来ないよ・・」「シー、柴田さんに聴こえるよ」



{あー依頼ですか}{はい・・・・}{・・・・それじゃ、後日}
「この人なんですが」「へー中々綺麗な人じゃないですか」「女としての屈辱を晒してあげて」「解りました・・・・・」
(いいのよこれで、私の唯一の生き甲斐の浩介、いつも頑張ってるのに報われない浩介の思いを・・・試合に出てるからって、ちやほやされて・・・・)


(ああー何かいらつくわ・・もう長い信号、待ってても車なんて通過しないじゃない)
キキキー、ガシャン


  1. 2013/05/14(火) 19:33:10|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


息子の為に②

[5951] 息子の為に② 肉好き 投稿日:2009/01/28 (水) 15:47
二人目の男性客には、やや緊張もほぐれ男のペニスを拭き取りベットに寝かせサービスを始めました。
ベットの横の壁に貼り付けてある鏡に映るペニスを咥える横顔を眺めていた男は「向井」
と明美の旧姓を言いました。
明美はえっと言うようすで男の顔を見ました。
「えっ誰」
「俺だよ、ほら中学三年の時の川村だよ」
明美もそう言われ直ぐに思い出しましたが、急に恥ずかしくなり両手で体を隠しました。
「あの真面目な向井が、まあ人生色々あるよな」
その後気まずい雰囲気になりましたが、明美は「川村君お願いこの事は」と言い川村の横になって寝転びました。
「解ってるって、でもいいの」
明美は小声で「優しくしてね」
「向井もこの事は秘密にしろよ、時間が余りないから直ぐすますよ」川村も昼間からこんな所に来ている事を知人などに知られたくないと思っていたのと、まさか同級生とヘルスで本番ができるなんてと思ってもいませんでした。
「両手をどけて裸をみせてよ」
「向井っていい体してたんだな、中学の時向井のその控えめな性格を好きな男が何人かいたんだぜ、そいつらに悪いな」と愛撫が始まり短い時間しかありませんでしたが最後は明美が腹の上に精液の温もりを感じて川村との出来事は終わりました。
中学の同級生との思わぬ再開で、戸惑いながら時間は過ぎていきました。


川村が帰りしばらくすると店長の山田が入ってきました。
「さあ、今日はこれで終わりですよ」
明美が帰り支度をするために部屋を出ようとすると山田は「最後はどうしろと小出さんが言っていたんだっけ」
「あっはい」
「早くパンツを脱いで裸になるんだよ、子供が待っているから早くかえりたいんだろ」
現実に明美は戻されました。
山田は明美のパンツが濡れているのに気づき、ショーツを奪い取り「おい本番をしたのか、ここはヘルスだぞ、違法行為になるじゃないか」そう言うと店の店員を呼びました。
一人店員が入ってきて山田がパンツを渡し事情を説明すると店員は「これはいけませんね、店長お仕置きじゃないですか」
「そうだな、さあ大きく口をあけるんだ」と明美を跪かせ、ペニスを咥えさせ「ほら、奥までくわえ込むんだ、他にも待っている者もいるんだぞ」
明美は吐き出しそうになりながらもペニスを咥えましたが、咳き込んでしまい、もう一人いた店員が「はやくしないといけないんでしょう、それじゃ店長下の口使ってもいいですかね」

「そうだな、客にも使ってるんだ、この女もその方が好きなようだから使ってやれ、使ってやれ」
店員は明美の腰を持ち上げ引き寄せました。
山田が頭を押さえていたので、明美は咥えたまま立たされ、後ろから犯されました。
上と下の口にペニスを嵌められ、二人に同時腰を振らされ明美は泣きながら男達に犯されました。

二人は明美の体に精液を撒き散らして明美を開放しました。

小出が迎えに来て、やっと息子の浩介に会え、浩介を抱きかかえると明美は涙が零れてきました。

それでも小出は「ふんっ何を泣いている、何かしらけるな、男の経験人数が増してやったのにめんどくさい女だ」と酷い言葉を浴びせました。

その夜に浩介を寝かしつけると夫の修が帰ってきました。
「夕飯は済ませて来た」と言い明美の横を通り過ぎ、リビングに向かう修から微かに匂う香水の香りがしていました。
知らない男達に弄ばれ、落ち込んでいた明美は今日ぐらいは少しでも会話をしたいと思っていましたが、そんな修に明美は話しかける事はしませんでした。

修の為に用意をしていた夕食にラップを掛け浴室に着替えを用意してから明美は寝室に向かいました。
以前に修から言われた時から修はリビング横の和室の部屋で寝るようになって、修は子供は可愛がりますが、明美とは殆ど会話らしい会話をする事はありませんでした。
昼間はまだベビーベットに寝かしつけていますが、夜は浩介を明美は自分のベットに横に寝かせていました。
その浩介の寝顔を見ながら明美は眠りにつきました。


それから小出は明美を誘う事はしませんでした。
それはいつもセックスをしても感情を表さない明美に面白みが無くまして涙をみて単にやる気がうせただけでしだが。


それから2年以上たった頃でした。
もう直ぐ3歳になる浩介は幼稚園に通い出していました。
修との関係は修復する事もありませんでしたが、幼稚園に迎えにいくと「ママー」と待ちわびたように元気よく近寄って来る浩介がいたので淋しくは有りませんでした。

いつものように幼稚園を迎えに行くと「ママー」と元気よく言いましたが、何やら他の園児のそばに座り込みました。
明美は浩介とその園児の所に行くと「達ちゃん、ママ病気なんだって」
「そう、お迎えは」
その達ちゃんと言う園児は下を向きながら「パパ」とだけ答えました。
その時です。「達也」と声が聞こえてきました。
明美はスーツ姿の達也の父親に挨拶をしました。
「あれ、もしかしたら明美ちゃん」
「えっ」
「三井さんなの」
「そうだよ、どうして」
「いや、嫁が・・・・・・・」
と三井は明美が中学、高校の時に近所に住んでいた一つ上の先輩でした。
中学の時は明美は色々と相談などをしていて、高校は違いましたが、明美は密かに憧れてはいましたが、思いを伝える事はありませんでした。
三井は普段、子供はバス通園なのだが、妻が病気になり今日は仕事の途中に子供を迎えに行き実家の祖父母に預ける為に幼稚園に来ていました。
「そうなんだ、夜にならないと子供を迎えにいけないけど・・・」
「あっ私の家ここなんだ、お茶でも」
「ありがとう、でも早く両親に達也を連れてて会社に戻らないと、また顔を出すよ」
「えっそうなの」
三井は明美が何かを言いたそうなのを感じ取り「そうだ、水曜日の午前中なら時間がとれるけど」
「うん」明美は昔のように三井に笑顔を見せました。


洗濯がおわりやれやれ思っていると、玄関のインターホンがなり三井が顔を覗かせました。
「上がって、お茶でも」
たわいも無い昔話をしている時に三井が「旦那さんともうまく要っているんだろ」と口にした時、明美は急に黙り出しました。
明美は黙って三井の横に行き、三井の方は見て目を閉じました。
「だめだよ明美ちゃん」
「奥さんがいるのは解っている、けど」
三井は優しく唇を重ねました。
明美は「お願い」と一言だけいいました。
三井は明美の白いブラウスの上から乳房を揉み「大人になったんだね」と呟き愛撫を始めました。
スカートの中に手を入れ陰部を触り出すと「あっああ・・・」と明美は声をだしました。
既に湿っているショーツの上から指で陰部をなぞり出すと明美はさらに「ああっああ」と喘ぎ出しました。
ソファーの上で明美は何年ぶりかの行為に酔いしれていました。
三井の優しい愛撫は今まで乱暴に扱われていた行為とは違い結婚前の修とは違う初めて味わう快感でした。
久しぶりにだからか、もう直ぐ三十を迎える女の体だからでしょうか明美はソファーの上で自ら腰を振り、「ああっあっイク、イきそう」と品欲に快楽を求めていました。

終わった後も三井は明美を抱きしめ、明美も余韻に浸っていました。
「明美ちゃん今日の事は忘れよう、お互い結婚しているんだし」
「ごめんなさい、無理をいって」
「無理なんてしていないよ・・・・・・」

お昼を廻ったころ三井は明美の自宅を後にしました。
午後から明美は三井の事を考えていました。憧れていた三井だったからかもしれませんが、あんなに自ら快楽を求めてた自分が信じられないでいました。
その夜、浩介を寝かしつけた後、明美は浴室で三井に三回も逝かされ、本当の女の悦びを覚え、それを思い出し自慰行為に耽っていました。

三井との出来事から一ヶ月が経とうしていた時でした。
久しぶりに大学時代の旧友達と夕食をしていました。
「そろそろ私帰るね」
「えーまだ8時よカラオケ行こうよ、浩介ちゃんは預けてきたんでしょう」
「そうだけど、実家の両親に早く帰るっていったから」
「それじゃ、次は最後まで付き合ってよね」
「はいはい」
友達と別れ大通りのタクシー乗り場まで行こうと友達に教えられた近道を通る為、公園を抜けようとした時にほろ酔い気分だった為か明美は道を間違え、公園の奥の方に歩きはじめました。

徐々に静まり返って着た思っていると明美の目にまだ若いと思われるカップルがベンチでいちゃついていました。
(嫌だ、まだ学生じゃないかしら)外灯のそれたベンチに座っているカップルを横をすれ違いましたが、そのカップルはお構い無しに抱合い、ゴソゴソと動いていました。
そのカップルが気になり明美公園の休憩所のパーゴラに潜めカップルを眺め始めました。
普段なら通り越すはずですが、酔いと何よりも明美は三井との行為から頻繁に自宅で自慰をするようになっていたため、体が敏感になっていました。
息を潜めるようにカップルを眺めていました。
(やだ、男の人あんなに積極的に責めてる、あの女の子凄く気持ちがよさそう)
明美は自分の陰部がもぞもぞし出したのに気づきました。
ブラウスとタイトスカート姿の明美はスカートの中に右手を入れていました。
パンスト越しにショーツの上から陰部をなぞりカップルを眺めていました。
そのうち左手でブラウスの上から乳房を触り、三井との行為と重ね合わせながら指を動かしていました。

知らないうちに吐息を漏らしていた明美は自分が覗かれ、そして誰かが近づいて来るのに気づいていませんでした。


目を瞑り、三井と思い手を動かしていた時です、明美は口を塞がれ手足を抑えつけられました。
抵抗する明美の耳元に男が話しかけてきました。
「大きな声をだすんじゃないぜ」
明美は恐怖で頷きました。
「どうせ騒いだってお前が逆に犯されるだけだぞ、廻りはカップルの見る為の覗きのやつらしかいないんだからな、試しに大声をだしてみるか、あのカップルがにげだしたら他の奴らが、怒り出すかもな、それに、お前だって覗いていたんだろ、えっ」
男は明美の口から手を離しました。

痩せた男とがっしりしたとした体系の30後半くらいの二人の男がいました。
「気持ちよくなりかけていたんだろ、続きを俺たちがしてやるぜ」
「あれお前、人妻か」
一人の男が明美の指輪に気づきました。
「おやおや、奥さんいけなあ、人妻が覗きなんて」
もう一人がブラウスの上から胸を掴みました。
「いい乳してるよ」
「辞めて」
男はブラウスボタンを外し手を入れました。
「ああっ」
「あれ乳首が硬くなってるぞ」
「それはそうだろ、この奥さん今まであのカップルを覗いていたんだから、その奥さんを俺たちは覗いていたんだけどな」
「初めてだよ、女が覗きに来るなんて」
「違う、そんなんじゃ」
「おいおい、恥ずかしがらなくてもいいぜ、しっかりここに手を入れてたじゃないか」と明美のスカートの中に男は手を入れました。
「まだ湿っているぜ」
「そんなこと」
痩せている男は指で明美の割れ目を指でなぞりクリトリスを押さえました。
「ああっ・」
「いいんだぜ、感じて」
「そんな感じてなんて」
「そうかい」
さらにショーツの上からクリとリスト膣に指を押し当て、もう一人の男は乳首をちまみました。
「ああっ」
「色っぽい声をだすじゃねえか、さすがは人妻だな奥さん」
「旦那さんじゃ物足りないのか、こんな所でオナりにくるなんてよ」

男の指は自慰に耽って敏感になっていた熟した体を刺激して明美は息ずかいが荒くなってきました。
「感じてんだろ、もっとよくしてやるから自分でブラウスのボタンを外しなよ、嫌なら俺達が外してやろうか」
明美は陰部を触られながら自らブラウスのボタンを外し、スカートからブラウスを引っ張り出し、男がそのブラウスを肩からずらし明美のベージュのブラ紐もずらして明美の乳房が露になりました。
「いい乳してるね」と男二人で明美の乳房に口を付けました。
「ああっあっ・んっダメ・・・あっダメっ・・」
音をたてながら乳首を吸われ明美は悶えていました。

「敏感だね、奥さん、それじゃ次は下を脱いでもらおうか」
明美は立ち上がりタイトスカートを捲りパンストとショーツを脱ぎました。
「スカートは捲ったままで」
明美は陰部を露にし男たちの指を受け入れました。
「すごいね、奥さん蜜が溢れてきているよ」
「さあ」
男達はパーゴラの中の木で出来ているテーブルに明美を寝かせ脚を開かせました。
「どんな味がするのかな」
べろべろと舐め始めもう一人の男は乳房を弄び、明美は早くも「あっイク、イキそうああっー」
「逝ったのか」
明美は一回目の絶頂を迎えました。

「まだ、逝きたいんだろ」
左右に首をふる明美に男は膣の中に二本の指を入れ動かし始めました。
「素直にまだ逝きたいって言えよ」
「あっああっ」
「どうなんだ」
「あっ・・・・・ダメあああ」
もう一人の男がペニスを露にして明美の手に握らせました。
明美はペニスを握ると上下に動かし始めました。

「素直じゃないな、仕方がないか」と明美に握らせていた手を外し「先ずは俺のからだな、こいつのはデカイからな」と痩せた男が明美に挿入しました。
「あーあっ・・・ああっ」
男は直ぐに腰を振り出しました。
明美の両足を肩にかけ明美はテーブルの上でゆさゆさと揺らされながら喘ぎ声を出していました。

痩せた男の精液はいきよいよく明美のヘソからブラまで飛んでいました。
「やっと俺の番だ」
がっしりとした男はぐったりとした明美を抱えて跪かせました。
薄暗い中でしたが、目の前に明美が始めて目にする既に膨れ上がった人並み以上のペニスがそびえたっていました。
「奥さん、散々気持ちよくなっただろう」男は明美の頭を掴むと口の中に入れました。
今まで以上の大きさのペニスに明美は大きく口を開け頭を動かしていました。
「上手じゃないか、奥さん、旦那さんにもこうしているの」
明美は男がベンチに座ると何も言われなくても自ら跨りました。
「ああっー既にとろけている陰部は難なくペニスを受け入れました。
「さすがは人妻だ、子供を産んでいない女だとたまに痛がるんだよ、まあ後からよがり出すんだけどね」
「さあ、腰を振って、奥さんの好きなようにして」
明美はゆっくり腰を振り出しました。
「ああっ・・・・」
途中から男も腰を付きたてると
「ああっダメ・・・・ダメ・ああっ・・・・ああっ・・・もっと・・・・もっと」
「そうかいいのか」
「あっいい・・いいよ・・・ああっもっと」
「旦那さんにもこんな風に腰をふるのか」
「そっそんな、しっしない夫となんて」
「へーそれじゃー目をつぶっていたのは誰をを想像していたんだ、言わないともう辞めるぞ」
「あっだめ・・言えないよ」
「他の男か」
「そっそれ、あっそれ以上っ言わないで」
「不倫かよ、奥さんもそんなおとなしそうな顔して大胆だね、それにかなり敏感でいやらしい体だね」
「いやっあっ・・・もっと・して」
明美は知らない男のペニスを欲しがりました。
「イク・・あっイク」
「よーし俺もいくぞ」
男はペニスを抜き取り、明美の胸に射精をしました。
ベンチにすわりぐったりとしていた明美に男達は「奥さん一緒に公園を出ようか、そうしないとホラ、廻りから覗かれてるぜ、まあ奥さんがそれでいいならいいけど」
「まって」
「あやく着替えなよ」
明美は急いで身なりを整え二人の男と公園の出口に向かいました。
パーゴラの中には精液を拭き取った黒いパンストが転がっていました。

出口付近でがっしりした男は「奥さん来週もまたここにきなよ」そう言われ男達とわかれました。
タクシーに乗り明美は膝が汚れているのに気づき汚れを振り払い浩介を迎えに行きました。
  1. 2013/05/14(火) 15:01:57|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


息子の為に①(良母の苦悩明美編)

[5934] 息子の為に(良母の苦悩明美編) 肉好き 投稿日:2009/01/26 (月) 09:45
明美は朋子よりも1歳年上で旧姓は向井明美と言いました。
学生時代は比較的おとなしく、勉強も出来、顔もそこそこ可愛い感じでしたが目立たない存在で、女子高を卒業後、地元の女子大学を出て数年で今の4歳上の夫と柴田修と結婚をしました。
柴田修は両親が会社を経営しており小さい頃から身の回りは小出と言う現在は50を過ぎた男に面倒を見てもらい、食事などは小出の籍は入れては居ないが、修は子供の頃は小出の嫁と思っていた、小出と同い年の和美が面倒を見ていました。

修と明美は交際して半年で結婚をしました。
明美は24歳になったばかりに修と結ばれ、その日は明美にとって初めての男との経験でした。
男を経験したばかりの明美は直ぐに生理が遅れ出し子供が出来た事を修に言うと数日後、修は両親と共に明美の両親に挨拶に来ました。
盛大な結婚式で、結婚をして直ぐに妊婦生活が始まり、半年を過ぎた頃に男の子が産まれ、修の両親が浩介と命名をしました。

産まれたばかりの浩介と病院を退院し修の両親が新婚だからと中古だが一軒家を提供してくれた自宅に戻りました。
その日は修が遠方に出張で向かえは小出が明美を連れて帰ってきました。
自宅に帰ると小出の連れの和美が「私も今ここについたところなのよ」と笑顔で出迎えてくれました。


寝室に真新しいベービーベットに浩介を寝かすと和美は可愛いわと浩介をあやし始め、数時間は皆でお喋りをして、小出達は帰りました。

「疲れちゃったな」和美はベッドに横になり浩介の方を向いた時です。
(アレ)和美が居て判らなかったが、長い髪の毛が床に落ちているのを目にしました。
明らかにパーマの掛かっていた和美とは違う髪の毛と明美は思いました。
(まさか浮気・・そんな)浮気とは思いたくない明美は何かの間違いと自分に言い聞かせまだ目は開いているが視力などない浩介の顔を眺め、この事は忘れようとしました。


産後三ヶ月が過ぎた夜、浩介を寝かしつけ、修の横に寝た時、明美は修の腕を握りました。
「疲れているから」そう修に言われ明美は「ごめんなさい」と言い腕を離し眠りに着きました。

子供を産み、人妻となった明美でしたが性に関してはまだまだ未熟で、結婚して修と暮らすようなってから一度も夫婦の営みがなく、それに明美と修は数回しか体を重ねたことがありませんでした。
明美は雑誌で夫婦の性の記事を読み本来ならばもっと結ばれてもおかしくはないと知り、控えめな性格の明美は初めて、修に求めたのですが。

それから三日置きに明美は修を求めましたが、疲れているとばかり言われ、4度目には修がむくっと起き「いい加減にしろ、はっきり言ってやる、俺は好きでお前と結婚したんじゃない、おとなしいから都合がいいと思ったからなんだ」明美は初めて修の怒鳴り声をきき、怯えました。
「いい女なんて周りにいくらでもいるんだ、お前のように幼稚なセックスなんかしたくもない、いいか俺は世間体が大事な立場だからな、離婚はしないぞ、お前はおとなしくしていればいい、そんなにしたいなら他の男を用意してやるよ、とその夜、修は出て行きました。

横で浩介は怒鳴り声で目を覚まし、エンエンと泣いており、浩介を抱きしめ(私には浩介しかいない)と明美思い夜を過ごしました。


次の日の昼過ぎに明美は浩介に乳を飲ませ寝かしつけた時です。
小出が訪ねて来ました。
「いやー喧嘩をなさったんだって」
「あーはい」
「まあ、私も間接的にしか、修君の会社の事は知らないけどね、よく仕事を頑張っているらしいよ、もっと理解をしてあげなければ」
「でも」
「離婚なんて考えてるかな、弟さん修さんの知り合いのところで就職が決まったそうじゃない、離婚なんてしたら、弟さんも責任を感じてこまるんじゃない」
「それにね、明美さんにも原因があるよ、嫁としていや、女として尽くさなければ、男から求めて来るようにね」
「えっ」
「頑張ってみるかい、どっちが悪いじゃないよ」
少し沈黙の後に明美は「どうすれば」
「こればかりは口で言ってもね」と小出は眉間にしわを寄せ「二人だけの秘密にできるかい、修君が明美さんに振り向くように協力をするよ」
「はい、お願いでします小出さん」
「明美さん、自分からお願いしますと言ったんだ、その事を忘れるんじゃないよ、解ったね」
「はっはい」

「いい女に成る為に外見は服装や化粧などでどうにでもなるよ、問題の中身は仕草や教養はさすがは明美さんだ、私からみても問題ないと思うよ、あとはいい女の条件として、っん」小出は咳払いをして「明美さんそれじゃ裸になって」
「えっ、なにを」
明美がそう言うと小出は明美に近づきパチーンと頬を叩きました。
直に明美は怖くなり硬直しました。
明美は暴力が何より嫌いでした。今まで歩んできた中で、争い事を避けて生きてきていました。
「男が明美さんいや明美無しではいられないようにする為に、肌の重なりについて色々協力してやろうというのに」
体を震えさせ明美は小出の話を聴いていました。
「修君は明美を求めてくるのか、どうなんだっえ」
「はっはい」
「訊いているのか」と俯いている明美の顎を持ち上げ小出は睨みつけました。
今にも泣きそうな表情を明美はしていました。
「求めてこないそうだろ、お前が俺に頼んだんじゃないのか、さっさっと言うとおりにしろ」と投げ捨てるように明美の顎を離しました。


明美は小出の近くに行き洋服を脱ぎだしましたが、下着姿になると躊躇をしました。仮にも夫以外の前でしかも夫しか知らない明美の体を他の男の前で見せる事に。
「また、叩かれたいのか」
明美は白いフリルの着いた下着をゆっくりと脱ぎました。
「何を恥ずかしがっているんだ、手をどけろ」両手で乳房と陰部を隠す腕を下ろし、小出の前で産まれたまま姿になりました。
「ほー綺麗な体をしているじゃないか、さすが26歳の体だな、着痩せすりタイプなんだな、いい肉好きだ、下の毛も生茂っていて俺の好みだぞ」小出はにやにやしながら明美に近寄りました。
明美の乳房を握り「まだ母乳なのかな、はっているぞ」
「綺麗な乳首だ」小出は乳首を摘みました。少しきつく小出は摘み乳首から母乳がにじんできました。

「そこの椅子に座れ」と先程まで自分が座っていた椅子に明美を座らせ「さあ、よく見せてみるんだ」小出は明美の踵を座席に付けさせ陰部を晒すように赤くなった明美の顔を見て、ニヤリと微笑み、陰部を眺め始めました。
「子供を産んでいるからひだはすこし黒ずんでいるけど」そう言い生茂る陰毛を掻き分け、小陰唇を両手で開き覗き込み「膣は綺麗なビンク色じゃないか、修君以外で何人の男にここを見せたんだ」
「そんな、修さんだけ」「本当か、確かお前は、えーとそうだ24歳頃だよな、修君と知り合ったのは」
「はい、そうですけど」
「それまでまさか、一度も」そう小出に言われ明美は頷きました。
その後、小出の質問に明美は自慰すらした事がない事や、修に女にされてからの回数、結婚してから一度も修に抱かれていない事までも、小出に指で陰部を弄ばれながら、気持ちと裏腹に陰毛に愛液を絡ませながら明美は答えました。

「それじゃ、椅子から降りて、ここに跪け」明美は小出の前に跪きました。
「ズボンをずらして」「そう次はパンツもだ」まだ勃起状態に成りきる前の小出のペニスが現れました。
「どうだ、久々じゃないのか、息子の浩介ちゃん以外の男のモノを眼にするのは」明美はまともにペニスを見れずに目を逸らしていました。
「いいかこちらを見て、大きくさせて下さいと言え、そうしたら手で握りらせてやるぞ」上目づかいで小出の方を見て「あの、大きく、さっさせ、てくだ、さい」震えるような声で明美そう言い、修以外のペニスを震える手で初めて触りました。

「どうだ、そう優しく握る、唾を多めに付け裏筋を舐めるんだ、そう舌をもっと出して」
「うっ、右手はそのまま握ったままで玉袋を舐める、そうだ口に含んでみろ、よしよし、上手いぞ」
小出は足を開き「そのまま、舌を出してゆっくりと、顔を股の下まで持って行く、ペロペロとなめるんだ」
明美は小出の玉袋と肛門の間を言われたとおり舌先で舐めていました。
「よし、次は肛門だ」その言葉に明美は舐めるのを止めました。
「何をしている、女なら誰もがしている事だぞ、早くしろ」とまた明美の頬を叩きました。
「お願いです、言う事を聞きますから、叩かないで下さい、お願いします」
「それなら二度と逆らうんじゃないぞ」
明美は目を瞑り、舌先を小出の肛門に持っていきました。
「犬のように舐めるんだ」
少し臭う肛門を明美は我慢をしながら必死で舐めました。
「唾を付けて、次はその唾を口で吸い上げろ」
「いいぞ、大きくなって来たぞ、さあお待ちかねだ、口を大きく開けてそう、優しく、亀頭を舌で、よし、それじゃ奥まで咥え込め、もっと奥まで」涎を垂らしながら、口淫の指導が続けられました。

「うーんまだまだだな、口だけでは逝かせられないな、よし咥えながら手で握る、そう優しく扱きながら、口を離すんじゃない、そんだ、よくなってきたぞ」
「よし、フェラはここまでだ」
「いいか明美これからは、俺のことをご主人様と呼べ、そしてお前は俺の性奴隷だ解かったか」
「解ったのか」
小出は怒鳴りながら明美を叩く仕草をしました。
「はっはい私はどっ奴隷です」と小声で言いました。
パチーンと小出は明美を叩きました。
「良く聞こえないな、聞こえるように俺に誓え」
「わっわっ私はご主人様の奴隷になりますから、誓いますから」
「なりますだと」
「いえ、ごっ主人様の、せっ性奴隷にして下さい、お願いです、お願いします」
叩かれたくない恐怖で目に涙を浮かべながら明美はそう言ったのです。
「そうか、そこまで言われたら仕方がないな、それと俺の前で涙なんて通用しないぞ解ったか、おい最後にしたのはどんな格好でしていたんだ、同じような格好をしろ」

「ほーバックでやったのか、犬のようにな、久々なんだよな、セックスはどんなものだったか思い出すように同じように犯してかるよ」
小出はペニスを膣の近くまで持って行き「犯して下さいじゃないのか」
「ご主人様、私を犯して、犯して下さい」

「いっ痛い」
濡れてもいない明美に強引にペニスをねじ込まれ激痛が明美に走りました。
「その内気持ちよくなってくるから、我慢しろ」

「それみろ、滑らかになってきただろ」
明美は手で体を支える事ができず、方や頬が床と擦れあっていました。
「よーし」口を持って来い」
明美は動けないでいたので小出は明美の顔にペニスを近づけ顔を強引に向かせ口にねじ込みました。

小出が射精をした瞬間、明美は口を離し、少しですが口の中に入った精液を吐き出しました。
「何をしている」
咳き込みながら明美は「でも」
「もしかして、口に出された事はないのか」そう訊かれ、明美は頷きました。
「男を喜ばす為にも口で受け止め、飲みこむんだ、いいか次からはそうするんだぞ」
まだ精液で糸を引いている明美に小出は「もう終わりじゃないぞ、最後は口で掃除をするんだ、ほら」明美は先からまだ精液の雫が垂れているペニスをもう一度咥えると、残った精液を吸い出さされ、産まれて初めて眉間にしわを寄せ、胃の中へ流し込みました。
「まだ、まだ、これからだな、よし次はオナニーをしてろ」
「えっ」
「えじゃないぞ、今じゃ中学生、いや小学生でもしている事なんだぞ、その歳でしたことも無いなんて、そこらの小娘などにも馬鹿にされるぞ」
全裸のまま自慰の指導が始まり、これも明美にとっては初めての自慰、そして途中から小出も手伝い、明美は今までのセックスで得ていたのは、気持ちいいと思っていただけだと知る事になり、初めてイク事を経験しました。

「この事は修君は勿論、誰にも言うんじゃないぞ解っているな」そう言い小出は帰って行き、身なりを整え終わると、寝室から浩介の鳴き声が聞こえて来ました。


それから数ヶ月が経ち浩介の離乳食を作っていた時、玄関のインターホンが鳴り浩介を抱きかかえながら明美は玄関を開けました。
小出が中に入って来て玄関で、「やあ、浩介ちゃんは機嫌がいいかなと」言いながら明美のスカートの中に手を入れ陰部を弄び、「今から浩介にご飯を食べさすから」と言い食卓に戻りました。
「あーん、おいしいい、あっはい、あーん、今日はいっぱい食べるね」


「ご主人様、今、浩介を寝かしつけましたご」
明美はそう言うと服を脱ぎ出し下着姿になると椅子に座り自慰を始めました。
そうして、ヒクヒクと痙攣をすると、小出の前で跪き、「触ってもいいですか」と言いズボンを脱がし始め、ペニスを咥え始めました。
「最近は少しばかり上手くなったな」
小出のペニスを三十分くらい、しゃぶり続けると小出は「止めろ」と言い明美は、
「今日はどこで犯して下さいますか」
「そうだな、寝室で犯してやる」
そうして浩介が寝ている横のベットで明美は体を揺らしていました。


「預けてきました、でも早く帰ってあげないと」
「早く迎えにいけるかはお前次第だ」
明美は小出に命令され、浩介を一時預かりの保育所に預けました。
子供を初めて知らない所に、それも幼い子を、当然明美は拒みましたが、小出に怒鳴られやむなしに言う事を聞き入れました。


小出はとある風俗店に明美を連れて行きました。
風俗の存在は知ってはいましたが、内容までは、ましては入り口の・人妻ヘルス・の看板を目にしてもヘルスとは何かと思いながら明美は小出の後にその店に入りました。
「やあ、店長、この女だよ」
「小出さん、この人かい、それじゃ奥の部屋で説明しようか」
何も解らないまま明美はピンク色の照明で照らされている、いかにも怪しい感じでタオルをシーツ代わりにしたベットに小出と腰を掛けました。
ラブホテルすら言った事の無い明美は、この雰囲気に不安を感じていました。
まもなく先程小出が店長と呼んでいた男が椅子を持ってきて明美の前に座りました。
「はじめはして、ここの店長の山田です、お名前は」
「はい、明美と言います」
「明美ちゃんね、小出さんから訊いているけど26歳なんだって、結婚してどれくらい」
「まだ一年も経ってはいませんけど」
「新婚さんなんだ、事情は小出さんから訊いているけど、子供がいてるんだよね、出来ちゃった結婚なんだ、新婚そうそう子育ても大変でしょう」
「あっはい」
「ここはどんな事をするのか、解かっている」
そう山田が明美に問いかけると、小出が、「いつもやっているように、男を満足させればいいんだよ」
驚きの表情で小出の方を明美は向きました。
「お前に色々男を経験させてやろうとしているんだ、ありがたく思え、なんだ文句でもありそうな顔をしているな」
「そんな、文句なんて」
「早く終わらせて帰りたいんだろ」と小出の言葉に頷く明美をみて山田は「二人だけ相手をしたら終わりにしようか、さあ、明美ちゃんて、本名はまずいからここではヒカルさんでいこう、よしヒカルさん、他の説明があるから」
「俺は用事があるから時間がくれば迎えに来てやる、いいかきちんと最後は店長や店の人にもお礼をするんだぞ、判ってるな」
明美は不安そうな顔で山田に連れて行かれました。



「ヒカルさん、お願いします」
簡単に作られた仕切りの扉を開き「ヒカルです、よっよろしくお願いします」挨拶をして明美は四十すぎの小太りの男の所に近寄りました。
「いやー今日が始めてなんだって、店長が風俗経験が無いからって連絡をもらってね、こんな昼間から仕事抜け出してきちゃったよ」
緊張で座ったままの明美に「緊張してなくてもいいよ」と手を握られ明美はハッとしました。
「服を脱いで下さい」そう言って明美も巻いていたバスタオルを取り下着を脱ぎました。
男はパンツを脱いでまだ立ったままでしたが、明美は「いいですか」と言っていきなりそのままペニスを咥え始めました。
山田の指導でお絞りでペニスを拭いたりの行為を完全に緊張して忘れていました。
「積極てきなサービスだね」
明美は無我夢中で口淫をしましたが、まだまだ未熟な明美に風俗慣れをしたこの男を満足させられず、時間だけが過ぎて行きセットしておいたタイマーが鳴り響きました。
「ヒカルちゃん、時間がきたよ、そんなんじゃ逝けないよ」
明美は唾でベトベトにしたペニスから口を離しまし、どうしたらよいのか判らずいました。
「ここは男を逝かす所だよ、どうするの」
「あのーどうすれば」
「女なんだ口以外にも使うところがあるでしょう、もう時間がないよ」
明美はその場で四つん這いになりました。
「いいの、ヒカルちゃん、意味判ってんの」そう言われ明美は頷きました。
男は明美の陰部を舐めペニスを挿入しました。
「いいね、なかなか具合がいいよ」
男はそう言うと激しく腰を振り「さあ、口で受け止めて」と明美の口の中で射精をしました。
「お客のものは飲まなくてはだめだよ」
しばらくして男は「飲んだの、口の中を見せて」そう言い明美が飲精したのを確認すると満足して帰っていきました。
「やー店長なかなか良かったよ」と男は店を出ました。

しばらくしてから明美は今日二人目の男に挨拶をしました。
男は明美の顔を見て(あれ、誰だったけ)
  1. 2013/05/14(火) 10:22:32|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑰

[5908] 良母の苦悩⑰ 肉好き 投稿日:2009/01/21 (水) 11:37
夕方に朋子は慌てて夕飯の準備をしていました。
すると勇気が「お母さん忘れていたけど明日学校の教材がいるんだ、買ってきてよ」
「えっ何を」
「これなんだけど」
「これあの文具のお店じゃないと置いてないんだよ」
「うん、でも明日いるんだよ」
「もう、お店閉まっちゃうじゃない、スポ小の集まりの前に買って置くわね」
そう言い朋子は自宅を出ました。

なんとか教材を買い時計を見ると予定の時間より30分過ぎていたので、急いで公民館に朋子は向かい、一時間以上遅れて皆が集まる部屋に急いで行きました。
「すいません」原田を始め数人の男が朋子を睨みました。
「今、意見をまとめているところだから」と竹下が言いました。
すると山内が「俺はもうすぐ帰らないといけないんだぞ」と朋子に嫌味っぽくいいました。
竹下は「あと少し掛かるから先に済ませちゃいなよ」と言いました。
「ここじゃ邪魔になるから」と山内は朋子を隣の部屋に連れて行き「ほら、さっさと済ませたいから、準備しろよ」と言われ朋子はバックからスキンを取り出し山内にてわたしまし、山内はスキンを付け始めると朋子に「おい、何をつ立てるんだ」と怒り気味に言い、朋子はショーツを慌てて脱ぎました。
「濡れて無くても嵌めるぞ」と山内は唾を朋子の陰部に付け後ろから朋子に挿入をしました。


しばらくして山内は皆のいる部屋に戻り「それじゃお先に」と言って帰っていきました。
その後で朋子も部屋に戻りましたが男達は、
「何遅れて来ているんだ」
「でも息子の用事が・・・・・」
「そんな事はとっとと済ませておけよ」
と家の家事や息子の急な用事の為なのに男達に朋子は責められていました。
「俺たちもそんなに時間が無いからな」と竹内は朋子を引き寄せスカートを捲りました。
「何、パンツ穿いてるんだよ、いつも言っているだろ、一度脱いだら俺たちが終わるまで脱いでろって言っただろう」
朋子はこの集まりの時は、いつ他の者に見られるか解らないのと合間をみていつでも出来るようにと素足で短めのスカート姿でショーツは脱がすのが面倒だから穿き直さない事と言われていました。
「仕方がないな、とっとと裸になれよ」
そうしてその夜は過ぎていきました。

それから数ヶ月が過ぎ原田達の上級生の保護者が去った春休みの頃、朋子はパートの帰りスーパーに向かっていると突然、男が現れました。
「久しぶりだね」朋子は、はっとした顔になりました。
その男は最初に朋子に猥褻な行為を始めた新たな亭主と名乗っていた男でした。
朋子は「今からですか」と男に問いかけました。
「今から、ああ、それでもいいぞ」
朋子は辺りを見渡し近くのマンションに入り階段室に向かいました。
そうして、黙ったまま跪き、男のベルトを外しズボンとパンツをずらすとペニス咥え込みました。
男は以前より素直にしかも丹念に口で奉仕をする朋子を眺め「あれからかなり、経験をつんだようだな、そろそろ入れてやるぞ」と朋子に言うと朋子はショーツをパンストごと脱ぎ、「服が汚れるから立ったままがいいですか」と男に問いかけました。
「そうだな、それじゃコンドームを出せよ」
「今は持ってないんです、そのままで結構ですからイク時は口で受け止めますから中には出さないで下さいね」そう言うと朋子は壁に手を付き尻を突き出しました。
余りの朋子の変わりように少し躊躇しながら男は朋子に挿入をして射精の時は朋子が口で受け止め精液を飲み干しました。
「まだされますか」と朋子が言ってきましたが「いやもういいよ」と男が言うと朋子はショーツを穿き身なりを整えました。
「それじゃ私行きますね」
「おう、また連絡するぞ」
「はい」と言って朋子はマンションを後にしました。


この数ヶ月の間、朋子は原田達には目隠しやマスクなどで素性を隠され朋子の近所の者や学生時代の同級生、しわしわの年寄りから青臭い精子を吐き出す真新しい学生服を着る男まで朋子は誰を相手にしているかすら解らない状態で、佐藤には公衆便所に連れていかされ、小便しに来た男や公園をうろつく男達までも相手をさせられ文字通りの公衆便所女もさせられたり、性処理玩具のような扱いを受け理性が麻痺をしている状態でした。


久々に現れた男に呼び出され朋子は公衆便所の一室に全裸にされ口淫をしていました。
すると突然個室の扉が開けられました。
朋子は口を離そうとしましたが男が朋子の頭を掴み動けないようにしました。
「あら、こんな汚い所によく居るわね」
朋子は上目使いでその人物を見上げました。
朋子の瞳に飛び込んで来たのは勇樹と同じサッカーの同級生、浩介の母親、柴田明美がそこにいました。
朋子は強引に男のペニスから口を離すと明美は「いいのよ、続けて、どうせそんな格好じゃどこにも行けないでしょう」と言い、男は朋子の頭を力強く押さえ付けペニスを口に入れ腰を動かしました。
朋子は咥えさせられながら涙を流していました。
そんな苦しそうな朋子の口に男は精液を撒き散らしました。
口から精液を吐き出し朋子は顎から胸にかけ精液まみれの状態でその場に座り込みました。
「嫌だ、汚いよ、これがあの河合さんなの」と男に問いかけ次に朋子に「あら、もう上級生は卒業だから、その父兄の方々が居なくなるので、今度は違う男と仲良くしているのね」
しくしくと泣いている朋子に更に「噂どうりのようね、河合さんはどこでも、誰の前でもパンツを脱ぐって本当のようね、ご主人はそんな河合さんの事知っているの」と明美は言いました。

「さあ、最後までしたら好きなんでしょう」そう訊き男は座り込んでいる朋子の脚を開き強引に挿入しました。
揺れ動く朋子に明美は「好きなんでしょう、我慢してないで声を出してもいいのよ」
朋子は涙が止まらず体が揺れるたびに、ぽたぽたと涙が飛び散っていました。

そして男は朋子に「俺は今日で最後だ」と言い膣の中でドクドクと射精をして朋子から離れました。
「えっ中に出したの」と明美は男に訊くと男は朋子の膣に指を入れ精液を欠き出しました。
「あらー出てきた、出てきた」

朋子は両手で顔を覆い暫く悲しんでいましたが、両手を顔から離して「なぜ、どういう事なの」と明美に言いました。
「あら、理解できないの、この男は私から依頼を受けていたのよ」
朋子は唖然としていると、男は「良く考えてみな、普通に電車であんな事そう起こるものじゃないぜ、まして証拠のビデオなんてありえないだろ・・・・・・・」
「まあ、その後、古本屋のオヤジから先は俺の範囲じゃなかったがな」

額に手を置き朋子は「なぜ、わたしなんかに」
すると明美は興奮気味に「なぜですって、河合さんあなたはいいわね息子の勇樹君がいつも試合に出ていて、子供が試合に出させて貰えないのに応援に行く親の気持ちが解る」
「えっそんな事の為に」
「あなたにとってはそんな事ね、他の母親からは練習を見ていて浩介と勇樹君は上級生より上手と思うのになぜ勇樹君ばかり試合にでるのなんて言われた事があるわ、それなのに、そうしていつも父兄にちやほやされるあなたを見ていると憎くなったのよ、どう今までちやほやされていた父兄に弄ばれた気分は」

朋子自身、ちやほやされたなんて思ってもいませんでした。容姿がいい朋子を父兄が無意識の内に他の母親よりも優しく接していたのは事実でしたが。

朋子は逆恨みとしか思えない明美の恨みを受けていると知り、今まで一緒に息子達を応援していて、明美は試合に出れなくても同じチームだからと言って一番応援していたのは嘘だったのかと半分裏切られた気持ちと女の執念みたいな物を感じていました。


「まあ、四月からは息子も6年生だからそんなこと無いと思うわ、それじゃ失礼するわ、河合さん盛んなようだけど、アソコから垂れているままって何か汚らしいわよ」
そう言い明美は去って行き、男も明美の後を着いて行きました。
朋子は精液を陰部から垂れ流したまましばらくは動きませんでした。


「柴田さん約束の方は頼みますよ」
「解っているは明日中に振り込んでおくから」
明美は車に乗り込みエンジンを掛けるとすぐさま走り出しました。
後先を考えずこんな事をしてか明美は少し苛立っていました。
信号待ちの交差点で左右からは一台も車が通過しないのに停車をしている明美は信号待ちが長く感じられました。
「もう」
目の前はまだ赤なのに、明美はアクセルを踏みました。
キーガシャガシャン・・大きな音がして乗用車の上にダンプカーが激突をし、乗用車の運転席はその形すら判らない状態でした。


{うん、今、葬儀から帰って来たの・・・・・そう勇樹はやっぱり元気がないの・・早く帰ってきてゲームでもしてあげて・・・・}

孝明は明美の葬儀の日は遠方にいました。
朋子からの連絡で今日中に帰宅しようと思っていましたが、帰りの切符の都合上、三時間余り時間が空いていたので暇つぶしに駅の周りをうろついていたら、男が声を掛けてきました。
「どうです裏AVなんて、お安くしときますよ」
「えーいくら、いいのがあるの」
「ええ、最近出回ってるんですが、素人の人妻ものですよ、これがおすすめですよ」
「そんなにいいの」
「男の顔にはモザイクが掛かっていますが、後はもう、最後のほうで女の顔が映るんですがそれがなかなかのべっぴんですよ」
孝明はしつこく言われるので2000円を渡し受け取りました。


その週の週末、勇樹と朋子がサッカーの練習に出掛け、孝明は一人で自宅にいました。
(そうだ、あのAV)と家族のいない間にと遠方で購入したDVDを見始めました。
画面に映ったのはどこかの宴会場かテーブルに酒などがありました。
女が出てきましたがマスクをしてコート着ていました。
数人の男達に輪姦される映像が流れ女を弄んだ男達が部屋を出て行き、映像が終わり掛けていたとき孝明は(女の顔が映っているて言ってたのに)と思っていると、映像を撮っているらしい二人が最後まで残り顔はモザイクで誰だか判りませんが「佐藤さん上手く取れた」「ああバッチしだよ」「井上さんもうマスクを取ってあげなよ」
と井上と言われた男が女のマスクを剥ぎ取り映像が終わりました。


15年後
「いやーまさか、このヨーロッパの地でヨーロッパクラブチャンピオンを決める決勝戦で日本人対決が起こるなんて思いませんでしたね」
「本当ですね、過去に準優勝したクラブに日本人が在籍していた事はありましたが」
「それも今日戦う両チームの3人は小学生時代共に同じチームに在籍していたんですからね、そこで両クラブの日本人を紹介したいと思います」
「まずはスペイン、バルセロナから中盤の司令塔の赤木と今期から移籍をして来た点取りや河合の二人どうみますか」
「いやーこのふたりのホットラインは凄いですよ、赤木は河合の一つ先輩で、子供の頃からの息のあったパス回しで赤木が小学6年生の時、当時5年生の河合も加わり小学生時代は全国ベスト4にまでなりましたからね・・・・・・」
「続いてイタリアの名門ユベントス、それもキャプテンマークを付けているDF柴田なんですが、バルセロナの河合とは同級生なんですよね、それもいまでも親友どうしなんですよね」
「そうです、柴田の鉄壁なカバーリングとラインコントロールでこの決勝まで来たといっても過言ではないくらいですよ、小学生時代、赤木が抜けたあと柴田と河合が翌年全国を制覇しましたからね、攻めの河合、守りの柴田と言われていましたよ・・・」

「さあいよいよキックオフです」

「おっと前半40分になろうとした時、ユーベの柴田が味方との接触プレーだ」
「タンカでグランドを後にします」

「おー赤木から絶妙なスルーパス、河合が飛び出しっゴール、ゴール先制はバルセロナ河合だー」

「いやーユベントスは痛いですね守備の要の柴田がピッチを離れているときでしたからね」

「後半です柴田も復帰しています」

「後半27分ユベントス同点に追いつきました」

「さあロスタイム、ユベントスのコーナーキック、バルセロナは河合を残し後はゴール前を固めます」
「さあボールはコーナーからニアサイドへ、ゴール、ゴール最後に決めました」
「柴田ですか」
「VTRで確認すると・・柴田ですね掻い潜って入ってきてそのまま頭ですね」


「さあ今カップを受け取り高々と優勝カップを柴田が持ち上げます・・・・」
「最後は柴田でしたか」
「以前、バルセロナの赤木から訊いた話なんですが、当時、小学生の時代に柴田はかなりの実力だったそうですが、自ら当時の監督に申し出て自分より上級生を使って下さいと言ったそうで、上級生を気使っていたらしいんです。もし当時、柴田が出ていたらベスト4以上を狙えたかもしれませんと言っていました」
「そんな気使いがあるからこそ、ユベントスでキャプテンをまかされているんですかね」

帰りのスタジアムの通路で浩介に勇樹が近寄ってきました。
「浩介、凄かったよ」
「ありがとう、なあ勇樹、僕の母さん天国で見てくれていたかな」




  1. 2013/05/14(火) 05:41:46|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑯

[5896] 良母の苦悩⑯ 肉好き 投稿日:2009/01/20 (火) 18:32
その日、佐藤は車で遠方に向かっていました。
「最近、歳かな、自分でするよりも他人とかがするのを見たり訊いたりの方が興味があってな」
と助手席の朋子に話しかけていました。

隣町の片隅の駐車場に車を停め、朋子を連れ出しました。
「最近、こんな所も減ったよな、昔はよく行ったものさ」
と古びた映画館の前にいました。
朋子は嫌な顔をして佐藤の横に立っていました。

古ぼけた成人映画が上映している映画館の前でした。
「大人一枚」
佐藤は入場券を一枚買い朋子に差し出しました。
首を左右に振り朋子は受け取ろうとしません。
「おい、逆らうつもりか」
朋子は入場券を佐藤から受け取りました。
「いいか、今から中に入り男とヤッテ来い」
「そんな、それに急にそんな事をいっても怪しまれるだけゃないですか」
「なあに、こんな昼間から来ている奴らなんて、怪しんだりするものか、いいか中であった出来事を後で説明しろよ」
仕方なく、朋子は嫌そうに頷きました。
「証拠に使用済みのコンドームを持って帰ってこいよ、ノルマは3個だ」

入口で佐藤と別れ朋子は錆びれ映画館の廊下を歩き、途中でポルノのポスターを目にしながら、会場の扉を開けました。
扉を明けた時の明かりで数人の座席から飛び出した頭が見えました。
中にはほんの数人が散らばり座っていて、スクリーンには昭和の風情の屋敷に女性が裸で吊るされている場面が上映されていました。
入口の座席は誰が入ってくるか判らないので一番後ろの奥の座席に朋子は向かいました。

スクリーンなど見れない朋子は俯いて座っていると10分もしないうちに横ほうで物音がしました。
薄暗い中で40代後半らしきジャージ姿の男が朋子の横に座りました。
男は黙って朋子の太ももに手をやり朋子が黙ったままなのを確認すると男の手は次第に腹から上に伸びて行き、起用にジャケットのボタンを外しブラウスの上から朋子の胸に手をやりました。
男の手は朋子の乳房の確認をすると力強く握ってきました。
朋子は佐藤に言われ、車に乗る前にいつもの制服姿でしたが、下着は脱いでいました。
男も朋子が下着を身に着けていないと解ると、乳首を摘み、次に膝に手をやりスカートの裾を捲り陰部に手を入れました。
指先が直接、朋子の陰毛に触れ、じわりと蒸れているのを確認した男はすぐさま膣の中に指を入れ濡れているのが解るともう片方の手で朋子の手を握り男の股間に持っていきました。
朋子は陰部を責められながら、廻りに気付かれないようにそのままの姿勢で手は男の股間を握りしめジャージの上から擦っていました。
そして朋子はジャージの中に手を入れ直接ペニスを握り出すたと男は席を隔てている手摺りを上げ股間に伸びている手を引き寄せると、朋子の上半身が座席から見えなくなりました。

朋子は男のジャージのズボンの腰に手を当てると男は腰を浮かし、朋子はパンツごとジャージをずり下げました。
少し鼻をさす匂いのペニスでしたが朋子はパクッと口に含みました。
朋子が上下に顔を振りながら咥えていると口の中に苦味を感じたので、朋子はジャケットのポケットからスキンを取り出し男の者に装着しました。
そして座席から朋子の上半身が現れるとスクリーンを背に上下に動く朋子の姿がありました。
座席の微かなきしみと朋子の溜息は映画館の音響でもみ消されていました。

その男のペニスからスキンを外しジャケットのポケットにしまい、元の席に着くと朋子は肩を叩かれ、朋子が振り向くと以下にも肥満と言う男が立っていて、朋子の肩を掴み後ろに来るような仕草をしました。
最後部の座席の後ろで男は立ったまま朋子は跪き、頭を揺らしていました。
朋子はまたもスキンを装着すると男は朋子を押し倒し、スカートを腰の辺りまで捲り上げ、ブラウスに手を掛けるとレイプのをするかのように強引に開きボタンは散乱しました。
そしてここぞとばかりに朋子の乳房にむしゃぶり、音をたてて朋子の乳房を堪能し、いざ朋子に挿入しようとしたが、なかなか挿入できずにいたら朋子の手が伸びて来てペニスを膣の入口に導いてくれたので肥満男は挿入する事ができましたが、1分も経たずに果ててしまい、肥満男は映画館を出ていきました。

スカートを直していると別の男に朋子は手を引っ張られました。
男は手を引っ張ったまま扉を開け映画館の中のトイレの方に強引に朋子を連れていきました。

個室に入り鍵を掛けると朋子を便座に座らせると、
「いやー中々綺麗な痴女さんだね、そんな格好で男漁りかい」
朋子はブラウスのボタンを引きちぎられ、胸を露にしていました。
「ずうっと見ていたよ、早速挿せて貰おうか」と言われ朋子はスキンを男に手渡しました。
「用意がいいね、手馴れた感じだね」と男がスキンを着け始めると朋子はスカートをたくし上げ壁に手を付いて陰部を突き出しました。
「よほど、欲しかったんだね」と朋子の陰部を眺めて「グチュグチュじゃないか」と言って挿入し、「我慢出来ないから一気に行くぞ」と始めから激しく腰を動かしました。
朋子も映画館では声を押し殺して我慢をしていた為かトイレ中では喘ぎ声を出していました。
男は果てるとスキンをトイレのゴミ箱に捨て「また、ここにきなよ相手をしてやるからな、それじゃ綺麗な痴女さん」そう言ってトイレから立ち去りました。

朋子は男が立ち去ると直ぐにゴミ箱からスキンを取り出し入口を縛っているとトイレのドアが開きました。
「おお、いい格好だな、俺にも挿せてくれよ」朋子はスカートをたくし上げたままスキンを拾っていたので、下半身を露出した格好でした。
男は朋子がスキンをポケットにしまうのを見て、指でジャケットのポケットを覗き見をして「趣味で集めているのかい、協力してやるから」と手探りに反対のポケットに手を入れるとスキンを見つけ「こんな狭い所より」と朋子を個室から連れ出し洗面に手を付かせすぐさま挿入をしました。


コンコンと車の窓を叩く音がして朋子が佐藤の車の助手席に座りました。
佐藤は朋子の姿を見て「レイプでもされたのか」と言いました。
「おい、精液臭いぞ、証拠の品を見せてみろ」
朋子はポケットから使用済みのスキンを手の平に広げました。
「おう、予定より一つ多いじゃないか、その分楽しんだんだろ」
朋子の手には4つの精液の入ったスキンがありましたが、それは朋子が4つしか、持っていなかったので、後二人分は足りませんでした。

四人目がトイレから立ち去った後に別の男が入って来て、いきなり朋子に咥えさせたのですが、映画を見て興奮していたのか、男は朋子の口の中で射精をし、その後朋子はスキンを確認していたら、また別の男が来てスキンを見て、
「スキンを出しな」
「えっもうないんです、許してください」
「何を言っている」
朋子は強引に生で犯され腹に射精をされました。

そうしてスカートを直し、ジャケットのボタンを描けトイレをでましたが、途中ですれ違う男には胸の谷間が露になり声を掛けられましたが、逃げるように映画館を飛び出しました。


帰りの車の中で朋子は佐藤に問いかけられ片言に映画館での出来事を説明させられていました。

佐藤は店に着くとよほど朋子の話に興奮したのか入口の近くで朋子のジャケットを脱がし、スカトートも剥ぎ取り朋子に既に大きくなったペニスを晒しました。
「朋子これからも、もと刺激的な事で楽しませてくれよ」
朋子はボタンの取れ前がはだけたブラウスだけの格好で照明も点けられていない薄暗い店の中で跪き丹念にペニスをしゃぶっていました。

  1. 2013/05/13(月) 19:11:52|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑮

[5895] 良母の苦悩⑮ 肉好き 投稿日:2009/01/20 (火) 14:56
扉を開ける前に原田は朋子に目隠しをしてたら本当に誰か解らないぞと言い扉にむかいました。
原田に連れられ、山内の他に居酒屋のメンバーの竹内と遠藤の二人はいって来ました。
原田は他のメンバーには、朋子に写メを見せて言う事を訊くように説得をしたが、朋子が本性をさらけ出すように、こちらの素性は明かさない事にしようと話をしていました。

原田は朋子の耳元で囁き始めました。
「おい、目の前に店員が来たぞ、」
原田は朋子のバスローブ捲り脚を椅子の手摺りに掛けさせM字のポーズをとらせました。
男達は自分の素性が解らないように小声やわざと声を変えて話し始めました。
「もう濡れてるじゃないか」
朋子は緊張とこの状況で既に陰部からやらしい液を発していました。
原田はそんな朋子に「さあ、膣のなかをよく見せて」
朋子が両手で陰部を広げると人妻らしい黒ずんだ小陰唇のなかは程よいピンクの膣が現れ淫汁で光っていました。

「この前は酔っていて余り見ていなかったけど、素面で見るとなかなかいい色をしてるな」
と小声で竹下が言いました。
原田は「もう既に濡らしているのか、ぞれじゃオナニーでも見せてもらおうか」と皆に言い朋子の耳元で「恥ずかしがらずに、いつもどおりすればいいから、誰も誰だか判らないから」そういって朋子のバスローブの胸元を掴み胸の谷間が見えるように開きBカップの小ぶりな乳房が現れ子供がいる割りに、割と薄い茶色がかった乳首が少しだけ顔を出し、乳輪が半分くらい見える格好にしまして「なかなか、そそる感じだな」と言い朋子は陰部を指でなぞり指先が濡れてから中指で始め女の感じる部分を触り出し、吐息を漏らし始め、遠藤が「なかなか敏感なタイプのようだね、ほら今度は指を膣に入れて」など朋子に指示を出し始め、朋子は素直に従って指を一本膣にいれました。
「ゆっくり動かして」と朋子は言われるように指を動かし始め「あっん」と声を出しました。
「さあ、もう一本指を入れてかき乱すように動かすんだ」
「あっあっ・・」朋子は感じ始め次第に声も大きくなっていきました。

朋子は何も言われなくても本気で自慰に耽り出し、自ら胸を揉んだりしながら「イク、イク逝きそう」と言い出し片手で激しく乳房を揉み、もう一方の手は激しく陰部に指を出し入れをし、指は淫汁が白く濁っていました。
朋子の体が痙攣のようになり「あーっ」と言うと朋子はおとなしくなりました。

それを見ていた山内が、朋子の体が次第に落ち着くのを見て、「なかなか激しいオナニーをするね、いつもそんなに感じるんだ」と言うと原田は「素直に答えるんだぞ」と言いそれを聞いた朋子はうんうんと二度頷きました。
「オナニーは好きなの、素直に答えてよ」
「はっはい」
「毎日してるの」
「・・たまに、しています」
「そう言えば風俗嬢なんだよね、そう訊いたけど」
「あっはい」
「それじゃ遠慮なく楽しませてもらうよ」
と山内は下半身を露にして朋子の手を自分のペニスに持っていき「さあ、この後はどうするのかな」
朋子はペニスを手で確認するとペニスを握ったまま、椅子から降りて、跪きペニスを顔の前に持って行くと裏筋を舌でなぞり亀頭をペロペロと舐めながら玉袋を優しく握りもみだしました。
「いつもこんな感じでフェラするんだ」と訊かれ、朋子は頷き、そして一気に口の中にほうばり頭を揺らし出しました。
それを見ていた遠藤もペニスを出して朋子の手を取り握らせ「こっちにもあるぞ気持ちよくさせてくれよ」
次に竹下は朋子の陰部を触り出し濡れている陰部に指を入れだしました。
朋子は誰がしているのか判りませんでしたが、ただ素直に陰部の指の動きに感じていました。


吐息混じりに咥える朋子に山内は「さあそろそろ」といい朋子を立たせバスローブをぬがしました。
「なかなかいい体をしてるな、さあ」
と朋子の手を椅子の背もたれにつかせパチーンと尻を叩き「ホラもっと脚を広げて、自分で入れてみろ」
朋子は手探りでペニスを探し、見つけるとペニスを握り膣の当りに持ってました。
「欲しいのか」と訊き、朋子が頷くと、
「入れて下さいだろ、どこに入れて欲しいか言うんだ」
「アソコにあなたの物を入れて下さい」
「これが好きなのか」
「はい、好きです」
「よし、そうかそれなら入れてやるぞ」
山内は朋子に挿入をして腰を振り出すと朋子は椅子の背もたれを強く握り締めました。
その間、他の者は朋子の胸を揉んだり乳首を摘んだりしゃぶったりしていたので朋子は、かなり激しく喘ぎ声を上げていました。

山内が果てた後、原田と遠藤がベットまで抱えて行き、朋子が横になると竹内が
「おいまだして欲しいのか」と言うと荒々しい息づかいで朋子は「まだ、して」と言いました。
遠藤が「かなり好き者だな、お前は淫乱かどうなんだ、言わないとこのまま中途半端で終わらせようか」朋子のどんどん淫汁が溢れ出る陰部を触りながら言いました。
「そうだ、名前が判らないから淫乱女て呼ぶことにするぞ、いいな」
「あっはい、わっ私は淫乱女です」
朋子は目隠しで自分の事がばれないと思っていたのと、指の動きに耐え切れずそう口にしました。
「そうか、そうか」と遠藤は指を膣に入れかき乱し朋子は「あん、あん」と更によがりました。

「なかなかいい声でなくな」朋子の喘ぎ声は色っぽい感じと違い若い女のように少しかん高い声でした。


遠藤がベットの上に寝転ぶと他の者が両脇から支え朋子を遠藤の下半身で座るようにしむけ、朋子は遠藤のペニスを手で確認すると腰を沈めました。


朋子は腰を沈めると待ちきれなかったのかいやらしい腰つきで遠藤の上に跨り喘ぎ声を出し始めました。

廻りの男達はあんっあんと喘ぐその様子を眺めて、
「凄い腰つきだな」
「これが、あの」
「予想以上のスケベな女だな」
そして竹下が朋子に「おい、そんなに気持ちいいのか」朋子は2度頷き、竹下は小刻みに動いている朋子の尻をパシーンと叩き、「気持ちいいのか、答えろ」と言いました。
「はっはっ・・いいっ・気持ちっ・・いいよ・はっん・あんっ」と返事をしました。
「おい自分で淫乱女と言ってみろ」とまた朋子の尻を叩きました。
「わったし・・・はいっいん・らん・お・・んなで・すっ」
更に「そんなに男の物が好きか、どうなんだ」
「すきっすき・・だいすき・・です・」
そして朋子は逝くと言って倒れこみ、原田と竹下は、朋子を持ち上げベットに寝かしました。
荒い息づかいの朋子に遠藤はスキンを取り精液の詰まったスキンを持ち朋子に「おい口を開けろ」と開いた朋子の口の中へスキンの中の精液を流し込み「全部飲み込むんだぞ」そして朋子は精液を飲み干しました。

そして直ぐに竹下はパックリ開いた状態の陰部に指を二本入れ朋子を責め始め、朋子も直ぐに喘ぎ声を出し始めました。

竹下は荒々しく陰部をかき乱していました、するとどんどん淫汁が溢れてきたので、一度指を抜き周りの男たちに淫汁で濡れた指を見せつけ「また、こんなに濡れ出したぞ」と糸を引く様子を見せてから、今度は朋子に聞こえるように「なんて淫乱なんだ」とその指を朋子の口の中に入れ「ほら、よく舐めるんだ」朋子は先程の精液まじり舌で指を舐めまわすと竹下は「どうだ、自分の味は」と言い指を綺麗に舐め取らせてから「ほら淫乱女今度は俺のものも舐めろ」といい廻りの男も手伝い朋子の体を竹下の上に持って行き、69の格好になり竹下と朋子は互いの陰部を口淫し始めました。


そして竹下は背後位で朋子に尻を叩きながら腰を振り、原田は朋子の口の中にペニスを出し入れしていると竹内が果て、スキンを取り「さあ、これもだ」と原田のペニスが唾で糸を引いていた口に注ぎました。
朋子は唇から精液を垂らしながら飲まされました。

疲れ果てた朋子に原田は無理やり腰を掴み竹下と同じように後ろから激しく腰を突きたて、朋子の両腕を背中の方に持っていき、朋子の上半身は反り返る姿勢になりながら、また喘ぎ始め、後ろは原田に突かれ、正面は三人の男が朋子の喘いでいる顔を眺めていました。
「あんっあんっ」と喘ぎ声をだしている朋子の目隠しに原田は手を掛けました。

スーと目隠しが外され原田に突かれながら朋子はぼやける目を見開きました。
よく知る三人のにやけた顔が朋子の瞳に映り「いやー」と朋子は叫びました。

それでも原田は腰を振り続け朋子は荒い息づかいで「あんっみないでっみないで」とそんな言葉を繰り返しいいましたが男達は代わる代わる、
「見ないでて、俺たち全員を相手にしていたのに今更」
「もう四人目なのに」
「河合さん、いい声だよ」
「本当にスケベなんだね淫乱女なんて、自分で言ったりしてさ」

など朋子を辱める言葉を浴びせられている最中に原田が果てました。

朋子は直ぐにベットの枕を抱き、ちじこまりました。
そこで男達がまた朋子を辱める言葉を浴びせ、朋子はこの前の居酒屋の出来事をしりました。
山内が「そろそろ帰ろうか」
「いい時間だしな」
「さあ、河合さん俺たち帰るからさ、河合さんの匂いがするのはまずいんだよね、その口で綺麗にしてよ」
「そうだな、みんなのチンポは河合さんの淫乱な汁で汚されたからな、自分で綺麗にするのは当たり前だよな」
そうして男達は朋子にペニスを口で綺麗に舐めさせると自分達の嫁もしないようなパンツまで穿かせるように言い四人の男は着替えて最後に山内が「これからは、パンツを穿く暇がないくらいに皆で河合さんの性欲を満たしてあげるよ」といって朋子を独り残してホテルの部屋を出てエレベターの中で、これから都合のいい性処理女が出来たと話していました。


それから約一週間後、スポ小の一部の役員の集まりが公民館の一室であり、あの男達のうち原田を始め4人が椅子に腰を掛け話し合いをしていました。
真面目な話し合いのなかでブーンと音が聞こえていました。
「そろそろこちの番だぞ」
そう聞こえて机から見え隠れしている朋子が立ち上がりました。
上半身は黒色に白い刺繍のブラジャー姿で右肩はブラの紐はずれ落ち乳首が見えそうな状態で、下半身は白いミニスカートでストッキングは脱がされ裸足のまま、横の男の近く行き、男は会議机から椅子を座ったままずらし、机と椅子の隙間に朋子はしゃがみこみ、何も言わず男の股間に顔を埋めました。
朋子のスカートの中のショーツは腰の辺りからビンクの電線が延びてショーツの中にはローターが仕込まれていました。

朋子は五分おきに繰り返し男の股間に顔を埋めらされていました。
「次の議題だけど、移動の・・・・・」と話が進みだすと他の男が「河合さん、充分に逝ったでしょう、こっちに来て」朋子は立ち上がり男の前にたちました。
「さあスカートを持ち上げて」
朋子がスカートを自分で捲ると男はローターを抜き取り、「パンツを脱いで、ついでにスカートも」
朋子がスカートを脱ぎショーツも脱いだ時に男はショーツを取り上げクロッチ部分を皆に見せてから朋子に「何回逝ったんだ」少し間が空き「3回です」と朋子が答えました。
そして男は「それじゃ河合さん続けて」と言い、朋子はブラジャーだけの姿になり遠藤の所に行くと遠藤は「河合さん、太ももから垂れているよ、床を汚さないでね、汚したら自分で掃除してね」と言い朋子の陰部に指を入れると朋子はよりいっそう淫汁を垂らしました。
「凄い濡れてるね、ほらやる事があるでしょう」そう言われ朋子はまた股間に顔を埋め始めました。

「あっ」
朋子が口を離した瞬間に遠藤は射精をしてしまい朋子の肩をかすめ床に垂れ流してしまいました。
遠藤は「あーあー、河合さん後で掃除しといてよ、淫乱なその口が悪いんだからさ」
と遠藤は朋子に言いました。

話し合いも終わり原田が「それじゃあとはスッキリして帰りましょうか」
「そうだね」
「さあ河合さん机の所にきて」
朋子は机の端に寝かせられ脚を持ち上げられ、代わる代わる性処理をさせられました。
最後の竹下が朋子の体から離れると朋子も起き上がり、机に座った朋子の肩からずれ落ちたブラの紐を直すと、先程外したスキンを朋子のブラを引っ張り乳房に流し込み、ブラから手を離しブラの上から胸を揉み、朋子の右のブラのカップから精液が漏れ出すと、またブラを引っ張りブラと乳房に染み付いたドロドロの精液を確認すると「このままの状態で家に帰るんだぞ」と言いスキンを机の上に投げ捨てました。
男達の中にはスキンをそのまま床に捨てる者もいて朋子に
「気持ちよくさせてもらったんだろ、後始末はきちんとしてね、他の人もここを使用するんだからさ」
「それと河合さん、いつも公民館のトイレでスキン捨ててるでしょう、公民館の人が最近多くて、誰の仕業だろうと言ってよ、でもかなりヤってるみたいだね、どれだけ咥え込んでるの、まあ、河合さんが
は淫乱だからそれは仕方がないから事だから、他で処分してよ」と自分達が散々弄んで出たスキンを朋子に処分をさせておいて、そんな事を言っていました。

朋子は床や机に投げ捨てられた精液がこぼれているスキンを手持ちの袋にいれ、精液を拭き取り一番最後に最後に公民館を後にしました。


そんな夜の日に役員の話し合いが終わり竹下が自宅に帰ろうとした時、近所の斉藤に会いました。
「こんばんは、斉藤さん」
「あー竹下さんか」
と二人は立ち話をはじめ斉藤が
「自治会の集まりで何かだらけてしまうんだよねー、何かいい方法はないかな」
と呟いていました。
「あっそれなら・・・・・」


翌日に竹下は原田に連絡をしました。
「あのさー前に・・・・・そのマスク貸せてもらえないかな・・・・・」
  1. 2013/05/13(月) 15:11:00|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑭

[5885] 良母の苦悩⑭ 肉好き 投稿日:2009/01/19 (月) 09:51
翌週の初めにパートから帰ると原田から連絡があり朋子はスポ小の用具室で原田にイマラチオをさせられていました。

朋子の頭を両手で押さえ、朋子は丹念にペニスを咥えていたところ原田は「今週の金曜日なんだけど、飲み会があるんだ、河合さんも来てよ」
朋子は咥えながら上目使いで原田を見つめました。
「大丈夫だよ、この前のメンバーだけど、あんな事はもうしないよ、それに新しいスポ小の役員の歓迎会だよ、皆は本当の事知らないし、それに河合さん皆に人気があるんだぜ、だから必ずきてよ」
朋子は返事をせずに、スキンを原田のペニスに被せると、自らショーツをずらし立ったまま、脚を広げ「子供がまっているから」
「そう言って俺の太いのが気に入ってるんじゃないのか」そう言って原田は朋子の陰部に口を付けベロベロと舐め陰部を濡らすと挿入しました。
「うぅうぅ」朋子はため息を漏らし出し始め「おい金曜日は来るだろう」と力強く腰を突き立て間を開けながら何回も突き「どうなんだ」じらすように訊きました。
「は・い・・・・行き・ま・す・・あっ」と朋子が言い原田は「よし、そうかそれなら気持ちよくしてやるぞ」と激しく腰を動かし始めました。

孝明にはスポ小での飲み会があると言い、孝明はその日は早く帰れないから、勇樹の夕飯の準備をしてから出掛けるということになりました。

金曜の夜に原田とタクシーの乗り合わせで例の居酒屋に着きました。
朋子達が最後に着いたようで先に来ていた竹下が
「山内は今日、来れないんだって」
そんな事が聞こえ中には既にあの時の顔ぶれが4人座っていました。
原田は「河合さんも来てくれたからいつもどうりの六人は変らないな」
「よく来てくれたね、河合さんまあ座ってよ」
「とりあえずビールだね」
と店のインターホンで店員を呼び適当な摘みを頼み、先にビールが着ました。
「それじゃ今日は河合さんの役員・・・・・」
と乾杯が始まり、和やかな雰囲気でしたが、15分もした頃に二人の店員がやってきました。
「お客様で女性の方がいますよね」
廻りの皆が朋子の方を向きました。
「女性がご同行されてるお客様のには参加されると今日の御代が二割引になります」
「おー本当に」
「いいねー」
「簡単なゲームをされて勝たれると今度は半額になります」
「どんなゲームをするんだ」
「単に黒ひげですよ」
「やるやる、ダメでも二割引いてくれるんだろ」
「はい、ですが負けると罰ゲームで女性一人に衣装を着替えてもらうだけなんですが、まあ男性陣にとってはお徳ですけど」
「でも、女性っ私しかいないし・・どんな格好なんですか」
「過激とかじゃないですよ、他のお客さんの女性も普通に着替えておられますよ、どうされますか」
やりますとは言えないような顔をする朋子に原だは睨み付けました。
「勝てばいいんですよね」
「はい、そうですよ」
小さな黒ひげが現れました先行の朋子から短剣を刺し始めゲームが始まりました。
大の大人が黒ひげで盛り上がっていました。
「次はこれ」と朋子が刺した時、中の人形が飛び出しました。「あ~」と廻りからため息が漏れました。
「すいません」
「いいよ、いいよ」

「それでは、女性の方はこちらに」と店員に誘導され朋子は部屋をでました。
更衣室に連れていかれ「ここから選んでください」
「えー、こんなの着れないよ」
「サイズも色々ありますが」
用意されたのはビキニの水着でした。
「あのー他にないでしょうか」
「他も有りますけど、今クリーニングに出していてこれくらいしか」
と出されたのは、バニーガールやSMの女王、ピンク色ミニの女子高生の制服や普段着と名札されたミニスカートとキャミソールの四点が出されました。
「お着替え早くお願いできますか」
朋子は無難なキャミソールを選び着替えました。
「あのーパンストは脱いでください」
「えー」
「嫌なら他の物を」
朋子はパンストを脱ぎロッカーの中に入れました。
「スタイルがいいからお似合いですよ」
薄手のサックス色キャミソールと朋子の年齢にしては若すぎるチェック柄のフリルのミニスカトートでしたが裾から伸びる細身の生脚は若い女にも引けをとらない感じでした、キャミから透けるローズ色のブラはくっきりと目だっていました。

店員に連れられ、部屋に戻ると皆に拍手で向かいいれられました。
男達は限りなく下着に近い上半身と、よく似合うミニスカート姿の朋子を食い入るような眼差しで見ていました。

「いやー二割引きにしてもらって、おまけに河合さんの素敵な姿が見られるなんて」
「余り見ないでください、恥ずかしいですから」
「いやー似合うよ、若々しいね」
「なんか元気がでてきたな」
そんな会話があり、原田が「せっかくだからお酌でも」
と皆が一斉にお酌を求めると、朋子はお酒を注ぎに廻りました。
朋子が動くたびに男達はスカートの中をチラチラと覗いたりして興奮していました。
そこで原田はどこかしらか手鏡を持ち出し、みんなで廻しながら、無理やり進められる酒を飲みながら一生懸命お酌や、料理を小皿に振り分ける朋子の下着を覗き見をしたりドサクサに紛れ携帯で写メを取る者もいました。

途中、朋子がトイレに行くとそのすきに朋子のグラスにきつい酒を入れ酔わそうとしたり、トイレから帰った朋子のショーツを鏡で除きローズ色がオシッコで濡れて色変わりをしている部分などみつけ興奮する者もいました。

朋子もかなり酔ってしまい壁にもたれ掛かり眠そうな様子でした。

男達は朋子に聞こえないように「いやー女性がいるとこの飲み会も楽しいねー、ましてあの河合さんだからなー」「そうそう、いい女だよなー」「でも手を出したら俺たちの嫁とかにチクられそうだからなー」「それはまずいよなー」などと会話をしていました。
朋子が壁にもたれ掛り寝息をたてはじめ、「よし」そう言って原田は朋子の横に行き「大丈夫」と気づかう振りをして朋子の上半身を抱きかかえ無理やり支え座らせました。
朋子は起きるどころか、寝ている状態でした。
「おい、酔いがさめないうちに」ともう一人にも朋子を支えさせ朋子の頬を押さえ口を開かせ「誰から行く」と言いました。
男達は代わる代わる意識の遠のいている朋子の口にペニスを出し入れし強制イマラチオをしていました。
頬が萎んだり、膨らんだりしている朋子は涎をたらしながら無理やり咥えさせられていました。
その中で「脱がしちゃおうぜ」と言う言葉がでましたが、原田は「それはまずいよ、酔いが覚めたらまずいよ」と本当はあの時、いくら皆が酔っていたとは言え朋子の裸を観て気付く者もいるかもしれないから全裸はまずいと思っていたからです。
「それもそうだな」と下着のうえから露骨に触る者や細い指先でペニスを握らせる者も現れした。

そのうち誰かが「これだけ触っても起きないね」
「やりたいよな、そうだパンツだけ脱がして、起きなければ大丈夫だよ」
「そうそう、今日は一応、河合さんの歓迎会だろ、やっぱり俺たちのモノで歓迎しなくちゃ」と朋子の上半身を倒し寝かしました。
スー、スーと寝息を朋子はたて「可愛い寝顔だよな、我慢できないよ」
とスカートを捲り、「下着姿も悩ましいよな」と言い、次に一人が朋子の腰を浮かしゆっくりとショーツを脱がしました。
「河合さんのアソコが拝めるなんて」
原田は一瞬ドキッとしましたが、女の陰部を見てそう誰のもなど気付く者などおらず、少し安心をしました。
「おっパンツ濡れてるぞ」
「平気な顔をしてたけど、やっぱり恥ずかしかったんだ」
「舐めてもっと濡らそう」と言い出し朋子の陰部を舐めると
「うっ」と朋子は言いまたスヤスヤと寝息たてはじめました。
皆は一瞬焦りましたが、寝息を聞いて一安心し、いつ起きるかと言う状況に皆が興奮していました。
「クリを舐めたら濡れてきたぞ、ヌルヌルしてる」
「寝ていても感じるのかなー」
「酔っているから訳が解らないんじゃないの」
「河合さんてエッチ好きなのかなー」
「隠れて、オナニーとかしてたり」
「可愛い顔してエッチな女っていいよなー」
そんな事を言って皆は今度は朋子だと承知の上で「歓迎会だし、お近づきの印だから」と無理やりな理屈で犯し始めました。
前回とは逆に朋子だけが知らない状態になりました。

それもいつも避妊には気を付けている朋子に生で挿入していました。
朋子は溜息交じりで寝息をたてて男達の腰の動きに合わせ体がユサユサと揺らされていました。
へそまでスカートを捲り上げられていたので、男達は下腹や陰毛に射精をし朋子のショーツで後始末をする者も、中には我慢出来ず少し膣に漏らす者もいましたが、妊娠をして自分のせいにされるのが嫌で、黙ったまま残りを下腹に出す者も一人だけではありませんでした。
皆が朋子を弄び「さあ、目覚めない内に」と、お手拭で綺麗に拭き取っていると店員が来てその様子を見てニヤっとして「そろそろお時間です」と言いに来ました。

「河合さん、河合さん」と何度も揺さぶりやっと朋子が醒まし、「はい、酔い覚ましにお茶でも」と朋子を起こしました。
「あっごめんななさい」と寝ぼけて様に目を覚ましました。
「じゃ今日はこれで」と朋子はふら付きながら着替えて店を出ると、タクシーに乗りこみました。
タクシーに乗車中、朋子は微かな意識のなかで(飲みすぎちゃったな、やだ、アソコが濡れてきてる、やっぱり皆の前であの格好は恥ずかしかったからかな・・・・)と思っていてた朋子でしたが、愛液の中に少量の精液が混ざっていたとは思いもよりませんでした。


十一時前に帰宅した時、夫と息子はまた子供の部屋でゲームをしていたので、朋子が顔をだすと。
「今帰ったのか」
「お父さんまだ途中だよ」
「解ってるって、よーし・・・」
二人はゲームを続け出し、朋子の事よりゲームに夢中になっていました。
「それじゃあお風呂に入るね」
脱衣室で下着を脱ぎ朋子は湯船につかり、うとうととし始めました。
家族の前では普通に振舞っていましたが、酒に強くない朋子はかなり酔っていて感覚などおぼつかない様子で居酒屋の出来事など記憶にありませんでした。
洗濯籠の中にはまだべた付いた精液が付着している下着を投げ込んでありました。


翌日に少し二日酔いで頭が痛い感じでしたが、勇樹を練習場に連れて行き、昨晩の父兄に会い軽く会釈をし「昨日は途中で寝てしまい、失礼しました」と挨拶をしましたが、昨日のはしゃぎとは別人のように「いえいえ」と廻りの保護者に気を使う仕草で挨拶をされました。
朋子は他のお母さん方に挨拶をしていましたが、昨晩の面々は朋子を眺め、やはり母親方の中で朋子が一番いい女と思いながらも昨晩の出来事を思い出し視姦をしそんな風にしか映らなくなっていました。


昨晩、都合で来られなかった山内は皆の話を聴いて、
「本当に、あの河合さんと」
「そうだよ」
「いいなー、なあ直ぐにでも飲み会開こうぜ」
「えー昨日したばっかりだからなー」
「なんだよ、俺も仲間にいれてくれよー、同じ兄弟になりたいな」
と山内は朋子を眺め
「あのお口に咥えさせ、あの細い脚を開かせて、いいなー、俺、河合さんにばらしちゃおうかなー」
とかなり悔しがっていました。
「それはそうと、これからも、来てくれないかな」
「目の保養にもなるし」
「それより、河合さん合意の上で俺たちの相手してくれないかな」
「あのさあ、昨日の写メ見せて言う事聞かせるよにならないかな」
「駄目だよ、嫁とかにチクられるぜ」
「それが一番のネックだよなー」
「なあ原田、同じ役してんだろ、なんとか写め見せて納得させてくれよ」
「脅しか」
「違うよ、仲良くなりたいだけだよ」
「ヤリたいだけだろ、お前は」
「まあ、何とか話をしてもいいけど」
「それじゃ、頼むよ原田、期待してるぞ」
「ところでさー居酒屋・・・・・」
あの居酒屋のゲームの件は皆が不思議がっていましたが、原田が居酒屋の店員と知り合いで仕組んだ事と解り、皆が納得をしました。

「そじゃ・・・・・」と原田と他の男達は何やら相談し始めました。



「あなた、月曜日なんだけど、友達に食事に誘われたんだ」
「またか、まあいいけどさ、勇気の事はきちんとしてくれよ」
「うん、学生時代の先輩とかもくるらしいから、断れなくて、ごめんね」
朋子は原田に無理やり夜に出てくるように言われ、嫌々でしたが友達と嘘を付いて夫に言いました。


原田と朋子はホテルのラウンジにいました。
酒に弱い朋子が何故ラウンジに居たかというとその前にこんな会話がありました。

「この前の居酒屋の二人の店員覚えてる」
「うん、覚えてるよ」
「あのふたりに、あの時の料金に割引って行ってたけどもっとサービスしてもらったんだ」
「あーそうなんだ、得したね」
「でも、その代わり女を抱かせる約束をしたんだよ」
「えーもしかして、私、嫌だよ」
「何、言っているんだ、他にいないだろ」
「そんな」
「向こうもお客に手を出すのは気が引けるらしいんだ」
「よかった、それじゃ私は無理だね」
「風俗の女を抱かすって言ったんだ、ばれないようにそこで河合さん目隠しして、相手してくれない」
「えっそんな、出来ないよ、怖いし」
「俺も一緒にいるから、断るつもり、どうなるか解っているよね」
「でも」
「そうだ酒の力を借りよう」
「この前もそうっだけど、お酒に弱いから」
「この前は飲みすぎだろう、軽く、気分が好くなるていどにさ・・・・・」
と原田はその後、朋子を説得させるように色々言いました。


ホテルの一室に朋子と原田は入りました。
「さあ、シャワーでも浴びて」
朋子は緊張からか、カクテルを飲みすぎやや酔った感じでシャワーを浴びてから、体を拭くと、バスローブを羽織ました。
「よし、目隠しをするぞ」
原田は朋子に目隠しをして、
「絶対、外すなよ、彼らにばれないようにするんだぞ」

「若い二人だから、何回も求めてくると思うけど、きちんと相手をするんだぞ、風俗嬢って事になってるんだから」
「風俗って、どんな風にすれば」
「いつお通りでいいよ、人妻のテクニックで充分さ、それに目隠ししているから、河合さんの事も、わからないから、思う存分乱れても解らないよ、そのほうが河合さんだっていいだろ」


コンコンとノックの音が聞こえてきました。
朋子は緊張気味に椅子に座っていました。
テレビのボリュームが少し大きめなのと、目隠しの布が朋子の耳も塞いでいたので、微かな足音が朋子にも聞こえてきました。
扉を開くとぞろぞろと数人の男が入ってきました。
  1. 2013/05/13(月) 10:39:20|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑬

[5851] 良母の苦悩⑬ 肉好き 投稿日:2009/01/13 (火) 16:10
朋子がその日、自宅に着いたのは深夜を過ぎていました。
夫の孝明と息子の勇樹は寝ていたようで、朋子は家に入ると直ぐに浴室に向かいむかいました。
ショーツを脱いだ朋子はまだ陰部に異物が入っている感覚がし、シャワーを頭から浴びだした朋子は目から涙が溢れ出していました。

(もう耐えれない・・・・・・)そう考えていました。

翌日、朋子は孝明に「パート先で揉めちゃって辞めることにしたの」
「どうしたんだい、昨日も遅かったようだけど」
少し間をあけ朋子は、「昨日だって遅くなったのにパート代ケチるんだよ、他にも色々あるから」
孝明は出勤の時間もせまっていたので「まあ、それはまかせるよ」そう言い会社に向かいました。

その日何回も朋子の携帯の着信音が鳴り響いていましたが、朋子は携帯に出る事はありませんでした。
次の日も朋子はあの店に行きませんでした。
朋子の家庭の生活もそんなに余裕が在るわけでもなく、孝明の収入だけ生活は何とかなるが、貯蓄まで余裕はなく、これからの子供に掛かる費用を捻出する為、働かなくてはと思っていた時、自宅のインターホンが鳴りました。
朋子が玄関の扉を開けると、井上が立っていました。
井上は扉を閉められないように右足を玄関に踏み出し「佐藤さんからきたよ、休んでるんだって」
別に悪びえた様子も無い井上の様子に朋子は「あのような事しておいて、行くわけ無いでしょう」と言いました。
「そうか、佐藤さんも奥さんが居ないから、あの本屋でせっせと働いていたぞ」
「そんな事は知らないわ」
「でも、佐藤さんの事だ他の誰かに言いふらすかもしれないぞ」
朋子の一番気にしていた事でしたが、朋子は
「言えばいいじゃない」と普段の朋子とは違い強気な感じでそういいました。
「そうか、佐藤さんにはそう言っておくよ、今更だけど俺もこの前はやり過ぎた、悪いと思っているよ、佐藤さんにはうまく言っておくから、それに家庭もある身で何言っているんだと思うかもしれないけど、自分の嫁には悪いけど、奥さんみたいな素敵な人が他の嫁さんと思うと羨ましくて、ごめん変な事いってしまって、佐藤さんにはうまく言っておくよ、それじゃ」
「あの」朋子が呟きましたが、井上はそのまま姿をけしました。

翌週に井上が訪ねてきました。
「佐藤さんも解ってくれたよ、でも仕事に戻って欲しいとも言ってたけど」
「それはできないわ」
「そうだね、それじゃ」
立ち去ろうとする井上に朋子は「井上さん、もうあのような事は起こらないよね」
「俺も、朋子さんが余りにも綺麗だったから、ごめんよ、俺の事を許してくれるかな、」
昨日といい今日といい井上の改めた姿を見て、朋子も井上に笑顔を見せました。
その時、井上は「朋子を抱きしめました」
「何をするの」朋子は手で掃いよけようとしましたが井上は「少しだけ、このままで」と言い、朋子の掃いのける手の力が緩みました。
玄関で井上は朋子と唇を重ねました。
井上の手は洋服の上から朋子の乳房を触り、朋子はその手を握り「だめ」と呟きました。
朋子が言葉を発したその唇に井上はまた唇を重ね舌を朋子の口の中へ入れ強引に絡ませると、井上の手は乳房から朋子のスカートの中へと忍び込ませました。
朋子は唇を放し「これで最後で終わりにして下さい」そう言いました。
井上は朋子の陰部を責めショーツの中に手を入れた時のは朋子の陰部は淫汁で濡れていました。
朋子は立っていられなくなり井上に寄り掛かると井上は「寝室は」朋子は寝室の方に指差しました。
井上に抱えられながら二人はベットに倒れこみ井上は朋子の服を脱がし始め、首筋から愛撫を始めました。
朋子もズボンの上から井上の大きくなった物を掴んで、そしてベルトに手をかけ、顔を井上の股間に持っていくと両手で井上のパンツを捲り優しく口に含みました。
今までのように激しく咥えるのではなく、舌先などでゆっくりペニスを夫の孝明にするように愛撫をしました。

お互い上下になり互いの陰部を口で責め合い、そして朋子は急に立ち上がりかくしてあるスキンを取り出し、井上のペニスに手で被せました。
井上は朋子の脚を開き、覆いかぶさると、朋子にキスをしなが、挿入を始めました。
「ああっ」徐々に声を朋子は出し始め、井上は朋子の体を抱え上げると今度は朋子が上になり腰を降り始め、井上の手を自分の乳房に導き、井上が乳房をも乱すとすぐにヤラシイ腰つきになり激しく腰を振り、井上の体の上で悶えました。
最後は後背位で「あん・・あん」とペニスで突かれるたびに声を出し井上の腰の動きに合わせていました。そして井上は朋子の中に果てました。
朋子は荒い息継ぎでその場にぐったりと倒れ込むと、井上も朋子の横に寝転び「よかったよ、まだできるかな」そう呟くと朋子は井上の顔をみて頷きました。
そうすると井上は体を起こし「まだヤリ足らないのか、この淫乱は」と急に口調が変わり寝室の扉が開き、デジタルカメラのフラッシュが朋子を照らすと、その先には佐藤が立っていました。

「いやー」朋子が叫ぶと佐藤は「おい、大きな出すのもいいが、ここはお前の自宅だろ近所にも知れ渡るぞ」
「出て行って」朋子は叫びました。
すると佐藤は「何を偉そうに言っている、自宅で浮気現場を目撃された女が、それも夫婦の寝室とは、自分の亭主に申し訳ないとは思わないのか、まあいつもここに男を連れ込んでいるからお前にとっては当たり前だろうがな」
「違う」朋子はそう呟きました。
佐藤は脱ぎ捨てあった朋子のショーツを手に取りクロッチの部分を朋子にむけ、「おいおい男と交わる前にこんなにパンツを汚していたのか、いったい一日何回パンツを穿き替えているんだ」と朋子にショーツを投げつけました。
朋子は投げ込まれたショーツを手に取り、握り締めました。

「いやーねちっこくチンポをしゃぶられましたよ、おまけにヤッてる時は悶えまくりやがって」と井上が言うと佐藤は「ああ、部屋の外で聴いていたよ、俺の店に来なくなったんで、欲求不満になっていたんだろうよ」
「そうですね、まだヤリたらないそうですよ、佐藤さん相手をしてやってくださよ」
「朋子はこれがないとな」そう言うと佐藤はいつも朋子に使っているディルドを取り出し「今日はローショーンは持ってきていないが、朋子もそろそろ平気になってきただろう」

「いや、二人とも出て行って、そうしなければ・」朋子はベットの上で両手で体を隠し二人にいいました。
「そうしなければ、なんだ警察にでも言うとでもいいたいのか、おい」と井上がきつい口調で言いました。
「・・言うわよ・・」と朋子は弱気な声で言うと、「昼間から全裸でベットの上で俺のうえになり悶えておいて、犯されたとでも言う気か、えっ、誰が見ても合意の浮気だと思うぜ」
と井上が言うと佐藤が「この写真をお前の亭主に見せてやる、レイプと思うかな写真を取られてびっくりしている表情で写っているぞ、浮気現場を写されて驚いているようにしかみえないぞ」
朋子は黙って俯いてしまいました。

「それでもいいと言うのなら警察でもどこでも言えよ」そう言って佐藤は自分の携帯をベットの上にいる朋子の前に置きました。
朋子はその携帯の方を見つめながらじっとしっていました。
しばらく沈黙が続き佐藤が「どうするんだ、言わないのか、どうなんだはっきりしろ」と怒鳴りつけました。
朋子は泣きそうな表情になりました。
「先のように偉そうなこと言いやがって、キチンと謝れよ」
「ご、ごめんなさい」と朋子が呟きました。
その時井上が佐藤に「すいませんもう仕事に戻らなくては」
「そうか、ごめん、ごめん」
「それじゃ後は・・」そういって井上は出て行きました。

「この写真を御主人にばらされたくないだろ」そう言われ朋子は頷きました。
「じゃどうすればいいか解るよな、もうこれ以上は私から何も言わないぞ」そう佐藤に言われ朋子は佐藤にすりよりズボンのベルトに手を掛けました。

佐藤は朋子がズボンを脱がすとベットに寝転びました。
朋子は黙って佐藤の下着も脱がしペロペロとペニスを舐め出し始めました。
「ここも綺麗にしてくれ」佐藤が尻を朋子に向けると朋子は佐藤のアナルを綺麗に舐めていきました。

それから佐藤は黙ったまま寝転んでじっとしているだけで、朋子は佐藤の乳首などを愛撫をして、騎乗位になり佐藤を射精に導くとスキンを取りペニスを口で後始末をすると佐藤はやっと起き上がり洋服を着始めました。

「明日からは店にくるんだろうな」
朋子は黙ったまま答えないので佐藤は「明日からはもう普通に店番をすればいい、胸のボタンなど外さずに普通にすればいいから」
すこし朋子は考えてた表情をしって「それじゃ明日から」
それを訊いて佐藤は出て行きました。

朋子は使い終えたコンドームをティシュに包み流し台の横のごみ袋の奥に捨ててから、ベットのシーツを直すといつものようにスーパーに夕飯の材料を買いに行きました。

夕食をすませ、孝明に適当な理由をつけ佐藤の店に戻るように言い、孝明も「そうなんだ」と言っていました。
家事も終わり風呂に入ってから朋子がベットに入ると孝明が朋子を求めてきました。
朋子は昼間の情事をした同じベットの上で夜も今日三人目の相手をしていました。


数日パートに出ましたが、何事も無く過ぎて行き、休日を迎えました。
朝から息子をサッカーの練習に連れて行き、その後は保護者の集まりがありました。
朋子は夫に代わりに出て欲しかったのですが、仕事に出掛けているので仕方なく出席をしました。
あの日、朋子の体を弄んだ顔も何人かはいて、相手も朋子とは知らないので、普通に頭を下げ挨拶をしてくる人もいました。
スポ小の役員で欠員が出来、代わりを決める事の話がでました。
用具や備品の在庫確認の役だけでしたが、誰も改めて引き受ける人はいませんでしたが、原田が他の役もありますが、引き受ける事となり後一人誰にするかと言う事になりました。
そこで原田が「えーと他の役をいない方で誰かいませんか、五年生のほうで柴田さんか河合さんどうですか」そう言ったのです。
横に座っていた明美が朋子に「そんなの嫌だわよねー」とひそひそと話しかけてきました。
朋子もよりによって原田と一緒なんてと思っており、二人とも黙ったままだったので、原田は「河合さんどうですか」そう言うと他の保護者からも「楽な役だよ」など言われ、断れない雰囲気になり、原田は「御主人かわりでもいいですよ、お互いが出れる時にどちらかが引き受ければいいですから」と言い「それじゃ引き受けます」と朋子は言いました。

保護者の集まりは終わり、保護者達は帰る者もいれば、子供と一緒に来ている者は練習風景を見に行く者もいました。
朋子は明美と練習を観に行こうとしたら「河合さん用具室の鍵を渡したり、少し説明をしますから」そう言われ原田の下に行く事になりました。

「やー河合さんと一緒だなんて、他の人に河合さんに手を出すなよなんてからかわれましたよ、言った本人だって河合さんと散々交わっておきながら」などと言ってきました。

倉庫の鍵を預かり倉庫で備品の説明一通り行った後、原田は「河合さん、ここで一発抜いてもらえませんか」
朋子は驚いた様子で「そんな事出来ませんよ」
「あの日の人たちの中で今日来ている人もいますから、あの女性が河合さんと知ったら驚きますよねぇ」と朋子に話しかけると、朋子は困惑の表情になりました。
「余り遅くなると廻りが変に思いますよ口でささっとして下さいよ」
そう言って原田は朋子の肩を押さえて跪かせズボンをずらしてペニスを露にしました。

朋子はイマラチオをさせられ、原田の「早く、早く」とせかせれるにで、両手でペニスを握り頭を激しく揺さぶりました。
「出そうだ、こんな所を汚すわけにもいかないんで、こぼさずにのんでくださいよ」そう言い朋子の頭を両手で押さえつけ腰を振り出し朋子の口の中へと射精をしました。

朋子もこぼさない様にペニスの先を吸い込み精液が出し尽くしたのを感じると口を離し、飲み干しました。
二人で倉庫を出ると原田は「御主人でもと言ったけど、役が有る時は朋子さんが来てくださいよ、これからは夕方や夜でも在庫管理で来てもらう事がありますよ」そう言って原田は朋子と別れました。


その日に朋子は孝明に
「サッカーの役を引き受ける事になちゃったー」
「それじゃ出れる時は出るようにするよ」
「あなたはいいよ、だって在庫のかくにんして表にまとめるだけだから大丈夫よ」
「そうか、そういうのめんどくさいからな、じゃまかせるよ」
「来週は練習試合だけど、観に来ててよ」
「うん解ったよ」
そんな会話を夫婦でしていました。


翌週、朋子は一度だけ佐藤と交わり、休日の勇樹の練習試合の日を迎えました。
朋子は家族三人でスポ小のグランドに行きました。
今日は練習試合が2試合あり、一試合目は他の保護者と同じように声援を送り、二試合目まで時間が空いていたので、勇樹は両親の所に戻りおしゃべりをしていました。
その時「河合さんちょっといいですか、備品の用意をしたいけど」と原田がやってきました。
孝明と勇樹は楽しく話しており、「お母さん僕はお父さんとここにいるから」といい朋子は「それじゃ行って来るから」と原田の後とに着いていく事になりました。

倉庫の中に入ると朋子は「どれを持って行けばいいのですか」と原田に訪ねると「ほら足元に用意してあるから、新たに用意する物はないよ」
まさかと思いながらも朋子は「それじゃどうして」
「そんな事、解っているだろう」と原田は言いました。
「そんな、今から試合ですよ」
「まだ時間があるよ」と原田は朋子に抱きつきました。
「やめて下さい」
「もたもたすると試合に遅れるから」と朋子の体を揉み始め、スカートの中に手を入れ陰部を責め出し「気持ちよくしてあげるから」と言いました。
朋子の背中から抱きつき右手はショーツの中へ、左手は首元からブラの中へ差し込み乳首を摘んで「よくなってきたんじゃないか」そう言ってしばらくすると朋子を壁に手を付かせスカートを捲りパンツを下ろし「待ってろよ」と言い原田はスキンを着けると「もう少し脚を広げて」と言うと朋子は素直に脚を開くと「俺の大きさにも、もう慣れただろう」と原田は膣にペニスをあて、そして挿入しました。

声を押し殺している朋子に「今日は御主人も来ているだろう、子供や御主人がそばに居るのにこんな事をするのは、どんな気分なんだい」と腰を振りながら言いました。
荒い息使いで朋子は「家族の事は言わないで」
「やはり、家族の前では恥ずかしいか」と言うと朋子を正面に向かせ壁に背中を押し当て朋子の片足を持ち上げ陰部を下から突き上げました。

「どうだ、気持ちいいだろう」
朋子は原田の両肩に手をやり、歯を食いしばっていました。

「イクぞ」と原田は果て、朋子は壁に背中をつけたまま「ハア、ハア・・・・」と苦しそうな息使いでした。

「河合さん、これもらうよ」とショーツを取り上げようと朋子のパンストを破こうとしました」
「やめて」と朋子はショーツとパンストを穿きなおそうとしましたが、手を離しません。
「なら強引な事はしないよ河合さんが自分で脱いでくれよ」原田は朋子に攻め寄りました。
仕方無しに朋子は脱ぎ始めると「何かパンツを脱ぐ姿ってイヤラシイよね」などと言い朋子はパンストに絡まったショーツを取り原田に手渡しました。
朋子がパンストを穿きなおすと「それじゃ備品は俺がもって言っとくよ」と言い朋子は夫と子供の所に帰ると孝明は「勇樹はもうグランドに向かったよ」と言われました。

孝明の横で先程の原田の大きいペニスの感覚が残った感じで陰部に直接パンストが当たり淫汁でシミを作ったパンストを穿いた姿で朋子は試合を応援し始めました。
  1. 2013/05/13(月) 05:45:59|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑫

[5814] 良母の苦悩⑫ 肉好き 投稿日:2009/01/10 (土) 23:48
翌週から佐藤は夕方になっても朋子を求めなくなり、制服姿での羞恥はあるがそれ以外では変ったことのない普通の店番が続いていましたが、朋子の休日の前日に昼食を食べ終えた後に佐藤がやって来た時に朋子は愕然としました。
佐藤の後ろに井上が立っていました。

「やあ、際どい格好で仕事をしているね」
と朋子のボタンが外してある胸元を覗き込みました。
朋子は佐藤の方を向いて、「どう言う事、何故二人が」と言うと、井上は「いやーあの時にさあ、佐藤さんに見られてたんだよ、お前が余りにも激しく腰をふるからさあ」
「そんな」と朋子は呟きました。
そして佐藤が「井上さんに聴いたんだが、朋子お前は子供をほったらかして、いい事をしていたんだってなあ、ひどい母親だよ」
「それは、仕方なく・・」
「仕方がないだと、自らパンツを脱いだらしいじゃないか、それが仕方がないとはどう言う事だ、私なら子供を置き去りになんて出来る事じゃないがね」、佐藤は朋子を責め立てました。
「まあ、佐藤さんこの奥さんはかなりの好き者なんですよ、私も始めて知った時は、こんな顔をして大胆だと驚きましたしね」
井上の言葉の後に佐藤は「おい、いつもの準備をしろ、井上さんにも見せてあげなさい」
朋子は出来ないと言うように首を左右にふりましたが、佐藤は大きな声で「早くしろ、さっさとしないか」
朋子は怯えながら二人の前でブラウスのボタンを外し始め、いつものように、スカートとショーツを脱ぎカウンターに置きました。
それを見ていた井上は「本当に何処でもパンツを脱ぎますね」と言うと佐藤は「おいさっさと置くに行かないか」
朋子が奥の休憩室に向かい、その後に佐藤達の休憩室にはいりました。

「狭い所ですが、ここが朋子の性欲を満たしているへやなんですよ」と井上に説明していました。
「何を突っ立ているお前の好きな物を準備しないか、朋子は棚の引き出しから例のディルドを取り出しました。
それを見た井上は「デカイですねー」
「いつも朋子はコレでよがっていますよ」
朋子はローションを塗りディルドにまたがり「あっー」とため息を漏らすと「準備ができました」と言いました。
「よく調教していますねー」
「いやいや、今日の為にここ数日は相手をしていませんでしたから、朋子も限界のはずですよ、まあ朋子のことですから、他で誰と何をしているかわかりませんがねぇ」
「それじゃ井上さん」そう佐藤が言うと井上は黒いはちまきを取り出して朋子に目隠しをしようとすると、朋子は「辞めて、なにをするの」といいました。
井上は「そんな格好をして、何をいっているんだ、目隠しプレーもいいものだぞと強引に朋子に目隠しをしました。

「いつものように咥えろ」と佐藤はペニスを強引に朋子の口の中に突っ込みました。
その間、井上はそっと店の入口に行き一人の男を朋子の居る所に案内をしました。

井上とその男は二人ともペニスを露にして佐藤の次に井上が朋子に咥えさせると次はその男が朋子の口の中にペニスを入れると朋子はペニスを口から放し「えっ誰、誰なの」と言いました。
流石の朋子もその男の太いペニスに気が付きました。
井上は朋子の頭を手で押さえつけ「まずは挨拶代わりにザーメンを頂いた後に教えてやるよ」
今度はその男が両手で朋子の頭を押さえ、腰を激しく振りだしました。
その間に佐藤と井上は朋子の乳房を二人で揉んだり口に含んだりしていました。

その男は「逝きそうだ」と言ってそのまま朋子の口の中に大量の精液を流し込みましたが、朋子が口から精液を垂らしていてもまだペニスを口から離そうとはしません、その時に井上は朋子の目隠しをはずしました。

急に明るくなりコンタクトをしていたのでその痛みにも耐えながらペニスを咥えたまま男の顔をみました。
「やあ、河合さん、いつもこんな事をしているんだ」
朋子は驚きました。
男は朋子の息子と同じサッカーのスポ小の父兄の原田でした。

原田は井上の1つ下の学生時分の後輩で息子同士がサッカーをしていることもあり知り、朋子の事を話すと原田は子供達の父親同士の会話で母親達のなかで朋子は一番評判がよく、たまに仲のいい父兄同士で呑み会の席で朋子の話題が出るほどだったので、仕事の合間でしたが、原田は二つ返事で井上の誘いに乗りました。

朋子が原田に気付くと、原田はやっと朋子の口の中からペニスを引き抜きました。
「いやー河合さんと出来ると思ってしばらくは我慢してたから、大量だったでしょ」
と原田は朋子に問いかけましたが、朋子は俯き涙ぐんでいました。

数人の男に弄ばれながらも、我慢をしていた朋子でしたが、それは家族そして知人には知られたくないと思えばこそことで、原田に知られた事はかなりのショックでした。

「おやおや、今更何で泣いているんだ、時期に悦ぶようになるくせに」
そう井上は言うと朋子は原田と井上に抱きかかえるように立たされると壁に手を付かされ、朋子に尻を突き出させました。
「さあ、佐藤さん」佐藤はスキンを着け、涙ぐむ朋子を犯し始めました。

二人に支えられながら佐藤が腰を振り続けていると、原田が「えっ今までは涙ぐんでいたのに、溜め息を漏ら始めたぞ」と言いました。
「原田、そう言う女なんだよこいつは」と井上が言うと「涙を流した時はまずいかなと、思ったけど心配なんてしなくてよかったな」と言って朋子の乳房を乱暴に揉みだして「でもいい体していますね」と言いました。

「逝くぞ」そう言うと佐藤は朋子の膣で陰茎の鼓動が治まるまで嵌めたままで、精液を出し尽くしたと感じるとペニスを抜き、スキンを外して朋子の背中に精液を垂らしたので、朋子の背骨を伝わり、腰の辺りから床にポタポタと佐藤の精液が垂れ落ちました。

「まだまだだぞ」と今度は井上が朋子を犯し始めると、「こっちも頼むよ、河合さん」そう言って原田は二度目の口淫を楽しみ始め、上と下の口を同時に犯されました。

井上が射精をすますと、朋子も立っていられなくなりその場に座り込みました。
そうすると井上は朋子の顎を持ち上げ顔を天井に向かせると、口の中にスキンに入っている精液を流し込み「全部飲むんだぞ」と言い朋子は唇から垂らしながらも何とか飲み干しました。

「さあ、次は俺の番だな」そう言うと原田は床に寝転び朋子に「河合さん上に乗りなよ」
今度は佐藤が「おっこのディルドと変らない大きさだぞ、朋子、いつもどおりに腰を激しく振るんだぞ」と言いました。

朋子はクタクタでしたが、原田に胸をもまれながらも必死で腰を振りました。
「すごい腰つきだ、これがあの河合さんだなんて」
原田は満足げに朋子の膣を堪能して射精を迎えました。


三人が満足すると佐藤は朋子に
「おい、帰るまでにいつものように綺麗に片付けておけよ」
そう言って休憩室から佐藤たちは出て行きましたが、原田はカウンターの朋子のショーツを見つけると、
「これ記念に貰っても帰ってもいいですか」
「おう、貰っとけ、貰っとけ」
井上に言われ原田は朋子のショーツをポケットにしまい込みました。

朋子は何とか立ち上がり三人に犯された後始末を始めました。


それから二ヶ月が経ち日替わりのようにあの三人に、朋子は弄ばれ続けていました。


そして今日は以前から佐藤に言われていたとおり、家族には残業で遅くなると言い夜の七時なっても店の休憩室に朋子はいました。
その横には佐藤と井上も一緒にいました。
「おいこれに着替えろ」
「なぜ、こんなのに」
「お前は言う通りにすればいいんだよ」
朋子言われるまま言うとおりにしました。
その後は車に乗せられある店先の前で井上は、
「おい、お前の為だこれを被るんだ」
朋子の手にマスクが渡されました。
「なんで」
「つべこべ言うな」井上は朋子を叱るように言いました。
そして強引に佐藤と井上に引っ張られてある店に連れて行かされました。

そこは全室個室の居酒屋で他の客が騒いでも余り聞こえないような作りの部屋で出来ている店でした。

「さあ、いつもならこの後みんなで風俗の店に行くところだけど、今日は志向を変えて僕の知り合いの勧めでこれを用意しました。
「なんだ、なんだ」
朋子の目の前の扉が開きました。

朋子は目を疑いました。
そこには原田を始め朋子の息子のサッカーチームの父兄の顔が並んでいて朋子が良く知っている人達でした。
朋子はとっさにその場から逃げようとしましたが、井上に押さえられ動けませんでした。
そして、井上が話し始めました。
「僕の学生時代の後輩の原田君にいつも仲のいい仲間で飲み会をしていると聞きました。それで、何やら皆さんはアッチの方も大変お元気だとお聞きして、それならと思い、うってつけの人物がいたので、この場にお連れしました」
皆が朋子をみましたが、朋子は黒色のレスラーが被るような覆面をしているので、廻りの男達はどう反応すればよいか分からない顔をしました。
「実はこの女性は子供もいる人妻で普段はあなた方の奥さんと変わらない普通の生活をしています。それなので素顔はお見せで来ませんが、かなりの美形ですよ」
「個人情報ってやつか」と廻りの男が言いました。
「そう、その通り、ですがこの体を見ていただければ納得するとおもいますよ」そう言うと井上は朋子の耳元で「言うとおりにしないと今ここでそのマスクを剥ぎ取るぞ」と呟きました。
そして井上は朋子のコートを剥ぎ取りました。
「おー」皆が一斉に声をあげました。
コートの下は赤いレースの下着でガーターベルトも身に着けた朋子の下着姿が現れました。
「スタイルいいなー」「人妻でこの体かよ」
「どうですか、けして商売女じゃありませんよ、ただかなりアッチの方が好きな人妻ですがね、さあ近くでよく観てあげてください」
男達は朋子を囲むように集まってきました。
「何をして貰いましょうか」と井上が言うと一人の男が「オナニーが見たいよ」といいました。
すると井上は朋子を座らすと膝を広げさせ朋子の陰部をさらしました。
恥ずかしさの余り朋子はマスクをしていましたが、両手で顔を覆いました。
「恥ずかしがっているぞ」「かわいいなー」
井上は「この人妻もこんな大勢の前は初めてなので、恥ずかしがってますがすぐに本性を見せますよ」そう言って朋子の背中を押し合図をしました。
朋子は陰部を触り始め徐々に胸も触りだしました。
男達は食い入るように朋子を視姦するので朋子は恥ずかしいと思えば思うほど、感じてきました。
「乳首が性感帯なので誰かブラをはずしてください」と井上が言うと一人の男が背中のホックを外すと周りから「本当だ、ビンビンに立っているよ」
「次は見ても解るとおり、染みになったパンティを脱がして貰えませんか」
朋子の目の前の男が「どんなオマンコかな」と言いショーツを脱がしました。
すると朋子の陰部は既に淫汁で光っている状態で、朋子は膣に指をいれ、ため息を漏らしながら自慰行為を続けました。

一人の男が「我慢できないよ、俺もシコろうかな」と言い出すと井上は「まだ我慢してください、充分視姦して興奮してから」とスキンの箱を数箱取り出して「この好き者の人妻にこのスキンを全部使ってあげて下さい、そのほうが本人は悦びますから、強引に犯されるのが好きな肉便器ですから気兼ねなく」
「オー」と歓声と拍手が起きました。
男達はわいわい騒ぎながら順番を決めて、一人目の男が朋子を押し倒し挿入し始めました。
この人妻がまさか普段から顔を合わしている朋子だとは知らず、腰を振っています。
初めの男が快楽を得ると着けていたスキンを外してテーブルに置き、「どれだけ並べられるかなー」と言い出し他の男が「コンドームを使い切るまで犯しまくるぞ」と言いました。
男達は代わる代わるさまざまな体位で朋子を弄びました。
原田だけでなく、朋子は何人もの知り合いの男と関係を持ってしまいました。

途中からはローションを朋子の陰部に塗ってまで犯し、男達はテーブルの上に口淫をした者もいましたが、二十以上のスキンを並べる事ができました。
最後にテーブルにスキンを置かれたときには朋子の口周りは精液で汚れ、体は男達の唾液でベタベタになり、陰部はパックと開いたままで朋子は既に感覚が判らない状態でした。

産まれて初めての経験と回数で放心状態の朋子を眺めながら佐藤と井上は、
「当分使い物にならないかな」
「甘やかしてはいけないよ、もっと犯さないと駄目だよ、これを乗りこて初めて淫乱になっていくんだよ」
「まあこれで本当に、どこでもパンツを脱いで股を開く女になったかな」
などを笑いながら会話をしていました。
  1. 2013/05/12(日) 19:22:28|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑪

[5802] 良母の苦悩⑪ 肉好き 投稿日:2009/01/09 (金) 10:22
佐藤に弄ばれた夜、珍しく息子の勇樹が早く寝たので朋子はいつもより早くベットの上にいました。
「あんっ・・・いやっ」
朋子を愛撫する孝明がいました。

「痛い」
朋子は声を発しました。
「どうしたんだい」
心配そうに孝明が朋子に言います。
「久しぶりだから、優しくしてね」
「解ったよ」
朋子の痛みは慣れない太いディルドのせいで小陰唇が少し赤みを帯びていたからでした。


あの日から数週間の間に、朋子は佐藤の言いなりになっていました。
店に着くと朋子は新しく制服が義務ずけられ、上は白いブラウスで下はやや短めのベージュのタイトスカートなのですが、下着は佐藤が用意したブラを身に着けるように言われていました。
佐藤が用意するものですから、色の濃い黒や赤などのレースで白いブラウスからは透けてよく見えるものばかりで、おまけに胸の上のボタンを外して接客をするように言われ、客は当然、朋子の胸元を覗き込みます。下はストッキングなどは許されず、常に生脚でタイトスカート横のファスナーはある程度開けておくように言われ朋子が席を立つと見ようによれば、ショーツの横のラインが見える格好をさせられました。

男の客には常にいやらしい目で見られ、女の客からは白い目で見られ、朋子は常に羞恥に晒されていました。
それから朋子の帰宅一時間前になると、佐藤はやって来て休憩室に入ります。
朋子は店の入口に鍵をしてブラウスの前のボタンを全て外し、スカートとショーツを脱ぎ、カウンター上に置くと佐藤の待っている休憩室に入ります。
休憩室に入ると床に四角い鉄製の重い板が備え付けられてありディルドをくっ付けローションを垂らし朋子はそこにまたがりディルドを陰部に挿入すると佐藤に、
「用意が出来ました」と言い、そう朋子が言うと佐藤はズボンを脱いで朋子の前に立ちます。
そして、朋子の口での奉仕が始まります。
佐藤は言っても50過ぎの親父で二日に一度くらいしか朋子に挿入はしません、佐藤が挿入しない時には朋子はディルドで逝き、そうではないときは、佐藤のペニスに佐藤に教えられた通りに口でコンドームを被せ、壁に手を付き後ろから犯されます。
こんなことがこの二週間続けられてきました。

しかし始めこそ仕事中の朋子の姿は献身的であり佐藤の腹の下で悶える姿のギャップがたまらなくそそる感じでしたが、佐藤は美人も三日で飽きる、この言葉の通り朋子の体に飽きてきていました。
なにかもっと刺激的な事はないのかと思案している頃でもありました。


日曜日に夫の孝明は近所の集まりに出かけ、家を留守にした時に勇樹が、
「ねぇー、暇だからさあ公園に連れて行ってよ」
「えー、宿題は終わったの」
「とっくに終わったよ、いいでしょう」
「仕方がないわね、もう少ししてから出かけようか」
「解った、友達も誘うよ」
「はい、はい」
しばらくしたから近所の勇樹の友達が訪ねてきました。
「いらっしゃい、悟君」
「こんにちは、勇樹君は」
「今呼ぶからね、お母さんには出かけるっていってきたの」
「うん」
・・・・・
朋子達はグラウンドのある公園にやってきました。
子供達は朋子を置いてサッカーゴールのあるところに急いで向かい、朋子は後からあるいて勇樹達の所に向かいました。
天気のいい休日です、他のスポーツや散歩などで家族連れなども結構います。
途中に勇樹がやって来ました。
「ねぇお母さん、喉が渇いたよ」
「それじゃジュースでも買ってくるね、なにがいいの」
「アクエリ」
朋子は近くの販売機に行き勇樹たちの飲み物を買っていると突然、
「やあ、覚えているかな」
朋子が振り向くとそこには以前、子供のサッカーの試合のとき球技場で朋子を車に連れ込み、口で奉仕をさせた二人の内の一人、井上で朋子はよく覚えていました。
朋子は持っている飲み物を落としそうになりました。
「なっなっんなんですか」
「そんなに怯えなくても、さっきから観ていましたよ、子供連れですか、うちも子供にせがまれてねーお互い大変だね」
「そっそうなんですか」
何とか朋子は返事をしました。
「それ持っていかないんですか」
「あっ」
朋子が子供達のところに帰ろうとすると、
「奥の駐車場で待っていますよ、車は覚えているでしょう、意味わかりますよね、お子さんにこの前の試合のときにお母さんが何をしてたかて、知っちゃうと驚くだろうな」
しばらく沈黙が続きその後に朋子は
「奥の駐車場ですね」
そう言って子供達の所に戻りました。
「ゆうきー、買ってきたよ」
勇樹達は朋子の所に行きジュースを飲み始めました。
「勇樹まだ遊ぶの」
「疲れてきたから帰ろうかな」
「そう、お母さん天気がいいから、少し散歩したいな」
「いいよ、じゃあここでまだ遊んどくよ、余り遅くならないでよ」

奥の駐車場には表の駐車場と違い不便なところなので2台しか止まっていませんでした。
直ぐに朋子は気づき、井上のワゴン車の後部座席の扉を開き乗り込みました。
「よく来たね」
「あの、あなたのお子さんはここにこないんですか」
「うちの子には一度出て行くと言ってきたから、ここに車を停めているなんて知らないよ、やっぱり安心して抱かれたんだね」
「そんなつもりじゃ」
井上は誤魔化さなくてのいいぞっと言うようかんじでニヤリとしました。
「早くしてください、子供が待ってますから」
「せっかちだな奥さんも、ならさっさと服を脱ぎなよ、一発ヤッたら返してやるから」
「ここで、脱ぐんですか」
「当たり前だろ、なら外で脱いでくるか」
「でも覗かれたりしたら・・」
「誰も覗いたりするものか、こんな明るい時間にヤッているなんて思わないさ」
「でも・・・」
「そんなに気になるんだったらしかたないな、取り合えずスカートとパンストを脱げよ」
朋子はこの場を早く立ち去りたいと思いさっさと服を脱ぎ、下半身は下着姿になりました。
「まずは口で奉仕をしてくれよ」
朋子がベルトに手を掛けると井上は
「咥えさせて下さいと言えよ」
「咥えてもいいですか」
「この淫乱が、よく味わえよ」
朋子は早く終わらせようといきなり激しく咥え始めました。
「飢えてたんだな、淫乱過ぎて、浮気相手にでも逃げられたのか、どれどれアソコの具合はどうなんだ」
井上は朋子の陰部に手を寄せました。
「おい、毛がはみ出ているぞ」
そういいながら、ショーツの隙間から指を入れ陰部を弄び始めると、朋子は、「あんっ」
と反応しました。
「おい、濡れ濡れになって来たぞ」
そう言うと朋子の陰部を掻き回し始めると朋子の陰部から段々と淫汁が溢れてきて、井上のペニスを咥えながらも息が荒くなってきました。

佐藤との行為で癖になっているのか、感じ始めた朋子は咥えながら片手で穿いてるショーツを脱ぎ出しまた。
「やる気満々だな、そうだ、アレは持ってきているんだろうな、無いなら今度は生で挿せてもらうぜ」
朋子は黙ってコンドームを取り出しました。
「用意がいいね、三つも持ってきているじゃないか、そんなにできるかな、はっはっは・・・」
と井上は高笑いをしました。
朋子は佐藤にスキンを持たされているだけでしたが、井上にはいつ抱かれてもいいようにに用意をしている女としか思われませんでした。

「よーし、お待ちかねのスケベなマンコに嵌めてやるぞ」
井上がコンドームを取ろうとしたら、朋子は何も言わず自ら袋を破り井上のペニスに優しく被せました。
「手馴れたものだな、さあ跨がれよ」
朋子は座席に座っている井上の向かい合う格好で腰を沈め、井上は朋子の服をブラごと上に捲り上げ、乳房に口をつけ始めると朋子は腰を動かし始めました。
朋子は声を押し殺していましたが、息づかいは激しいものでした。
そして井上も下から朋子を突き上げ始め朋子は井上の両肩に両手を置いて、歯をくいしばり必死に声を出すのを我慢していました。

朋子は覗かれる心配をしていましたが、もはや外から眺めると異様に車が揺れているのが誰が見ても解る光景でした。

車の揺れが収まり、しばらくすると後部のドアが開き辺りを確認しながら朋子は降りて、すたすたと歩いて行きました。

朋子が元の場所に帰ると、子供達は遊び疲れたのかベンチに座って朋子を待っていました。


井上は朋子が車から降りた後間を置いて、運転座席に戻り自分の子供を向かえに行く為に車のエンジンをかけました。
その時、同じ駐車場の中に停まっていた車が井上の車の横に泊まり、一人の男が出できて井上に話し掛けて来ました。

その男は佐藤でした。
佐藤はたまたま私用で公園の近くに出掛けていましたが、その帰り道に急に用をたしたくなり普段は余りそこに近寄る事は無いが、公衆トイレがあるのを思い出しその駐車場に行くと井上の車が普通じゃない揺れ方をしているので、もしやと思い佐藤はどんな奴が何をしているんだと、興味を持って眺めていると、事もあろうに朋子が出てきたので、やはりカーセックスだと確信して、井上に近づいたのでした。
  1. 2013/05/12(日) 15:13:20|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑩

[5794] 良母の苦悩⑩ 肉好き 投稿日:2009/01/08 (木) 14:07
佐藤の調教と言うのか趣味あるいは願望を朋子は受けていました。

「こんな格好、ゆっ許してください、きっ着替えさせて」
「いいよ、いいよその切なそうな顔が、そそるねー」
朋子は自分の今の格好にこの上ない恥ずかしさで立ち竦んでいなした。
「河合さんはお子さんもいるんでしょう、御主人やお子さんが見たらどう思うかね」
「いや、子供の事は言わないで」
朋子は切実なるの表情で佐藤を見ました。
「やはり、母親だね、子供の事を言われるのは嫌かい、素直に私の言う事を訊いていれば悪いようにはしないよ、解るよね」
朋子は眉間にしわを寄せ小さく頷きました。
「いい子だね、二十歳近くも年下だと私にとっては娘みたいなものだよ」
佐藤はじっくり視姦をしています。
「いい年頃だ、熟しすぎず若すぎず、細身の割りにいい肉付きをしているね、三十させごろとはよく言ったものだ、こんな体をしていたら、多くの男にも堪能してもらわないといけないね」
朋子はじっと佐藤の話をきいているだけでした。

「だから浮気もしたくなるのもよく解るよ」
「浮気なんて・・」
「理由はどうあれ他の男のちんぽを舐めたり嵌めたりしているんだろ、どうなんだ」
「それは、・・・しかたなく」
「ほら、やっているじゃないか、河合さんも満更じゃないんじゃないの」
朋子の困惑の表情は余計に佐藤を調子ずかせます。
「河合さんはどんな事が好きなんだい」
「えっ」
朋子は首を傾げました。
「よくあるじゃないか、SMとかレイプ願望とか屋外のほうが感じるとか色々あるだろう」
「そっそんな好きな事なんて・・」
「言いにくいのかい、それじゃ色々試さないとね」
「そんな試すなんて、辞めてください、好きなことなんてありません
「おやおや、その格好も気に入ってるんじゃないの」
「嫌ですよ」
「あーそうかい、気に入るようにその格好で連れ回そうかい、他人に見られて感じるようになるぞ」
朋子は益々悲しい表情になりましたが、余計に佐藤を刺激するだけでした。

「こんな格好、人に見せるのだけはしないで下さい」
完全に主導権は佐藤に握られていました。
朋子はたんなるパート店員のはずが、佐藤の性癖の奴隷にされそうでした。

「それじゃ約束をしてくれるかい、御主人やお子さんには絶対秘密にするから、店で働きながらも、私の性の世話をしてくれるかい」
既にこのような格好をさせられ断ることが出来ない状況だとわかっていた朋子は頷くしかありませんでした。


佐藤は今まで、女にもてた経験もなく好きで独身だったわけではないが、人生で初めて女運がきたと心の中で喜び、ニヤリとしました。


「おい、朋子こっちに来い」
いきなり呼び捨てにされ、朋子は戸惑いました。
「ここに腰掛けろ」
佐藤は朋子をレジのあるカウンターに脚を開かせ座らせ、自分は椅子に座り朋子の陰部を覗き込む格好になりました。
「ここが、窮屈だろう」
佐藤は革紐で押さえつけられている陰部の革紐の接合部分のチェーンをはずすと朋子の陰部が露になり朋子は思わず脚を閉じようとしました。
「こらっ開いてよく見せろ」
閉じかけた脚を朋子は開きました。
「いい眺めだよ」
佐藤は朋子のアナル部分から女の感じる部分をぺロリとしたで舐め上げました。
朋子が一瞬ビクつきそれを見た佐藤は指で朋子の陰部を上下に擦り上げます。
「初めてここを触ったのは何時頃だ」
女の感じる小さな膨らみを指で擦ります。
朋子は横を向いて答えようとしません。
「すなおじゃないねぇ」
佐藤は優しく舌で舐め始め、朋子の腰の辺りが微かに震え始めるのを確認すると今度は吸い上げるように先程よりやや肥大した部分を責めてから指で摘み、
「何時なんだ、素直に答えないと解っているだろ」
朋子はため息交じりで
「じゅ・う・・ごの・と・き」
「高校生か」
「ちゅ・う・が・く」
「中坊の時にオナニーを覚えたのか、毎日やってたんだろ」
朋子は左右に首を振ると、佐藤は更に小刻みに指で責め
「嘘をつくな、本当は」
「ほ・ん・・とう・で・す・あっん」
「そうか、じゃここは何時くわえ込んだんだ」
佐藤は人差し指を膣内に突き刺しました。
「あんっ・・」
「いつ男を知ったんだ、答えろ」
「こうこ・・う・の・にね・ん・の・・」
「高2か、そうか、相手は誰だったんだ」
朋子は答えようとしないので佐藤はもう一本指を入れ出し入れしはじめました。
「誰なんだ、えっ」
「あっあん・・あっ」
更に激しく佐藤は指を動かし
「誰だ」
「・・せ・っん・・せ・い」
「先生だと、朋子おっお前はそんな顔をしてなんて奴だ、先生とは何処でしていたんだ、まさか学校の中か」
朋子はため息をもらしながら頷きました。
「神聖な学び舎で、お前は何をしに行っていたんだ」
朋子は過去の痴漢たちのおかげで、かなり敏感になっており自分が何を言っているのか、解らなく成るほど感じていました。

佐藤は朋子の過去を聞きよくありそうな話ではあるが、実際にある事とはと思い、普段の朋子からは想像できないと思うといように興奮をし朋子の乳房に貪り付きました。
「あっん・・」
朋子も佐藤の行為に反応します。
佐藤は女なんて所詮はなどと思いながら涎をたらしながら、しゃぶりついていると、微かに朋子の声が聞こえてきました」
「噛んで・・」
佐藤は乳首を軽く噛むとこんどは
「強く吸って・・」
朋子は快楽を得る為に佐藤に呟いていました。

「朋子、お前はとんだ好き者だな」
佐藤は朋子との行為を急にやめ
「朋子、逝きたいか」
朋子は佐藤を見つめて頷きました。
佐藤はまた何やら鞄から取り出しカウンターに吸盤付きのディルドを付き立てました。
「好きなんだろう、本物と思ってしゃぶるんだ」
「そんな」
「ぐずぐずするな」
朋子はゴム製のディルドを舐め始めました。
「ほらしっかり、舐めろ後で自分の膣に入れるものだぞ・・・・しかし擬似物のなのにそんな風に良く舐めれるな」
朋子はそれを聴き動きを止めました。
「何、止めているんだ続けろ」
朋子がディルドを舐めている横にドスと音を立てボトルのようなものが置かれました。
「かなり大きいからな、それを良く塗ってから嵌めさせてやるぞ、そのままでもはめれるんだったら必要ないがな」
朋子はローションが入っているボトルを開けディルドに塗り始めました。
「ほら、ここもだ」
佐藤は自分の手にもローションを垂らし朋子の陰部に塗りたくりました。
「よーし、朋子またがれ」
朋子がカウンターの上に上がると陰部からポタポタとローションが垂れていました。
「こっちに良く見えるように腰を下ろせ」
朋子は股を開き佐藤の目の前でゆっくりと腰を沈めました。
「どんどん、入っていくぞ、いやらしいぞ」
朋子が腰を沈め終わると
「どうだ、いい大きさだろ、待ってたんだろソレで逝かせて貰え」
朋子はゆっくりと腰を動かし始めました。
程よくすると朋子はため息を漏らし始め、
「そんなにソレが良いのか、もっと激しく腰をふるんだ・・・・まるで盛りの付いた雌猿だな」
カウンターの上で激しく腰を振り擬似物のペニスに悶える朋子は佐藤の言うように快楽を悦ぶ雌猿と言う言葉のどおりの光景のようでした。
「あー」
朋子はそう言うとぐったりとしました。
佐藤は朋子を抱きかかえカウンターから降ろしました。
「よし、もう帰る時間だぞ、今日はこのれくらいにしといてやるぞ、早く着替えろ」
朋子はふら付きながらティシュで汚れた部分を拭こうすると
「何をするつもりだ、そのままで帰るんだ」
「そんな」
佐藤は朋子のショーツを握り
「そのまま穿くんだ」
仕方なく朋子はショーツをそのまま穿くと佐藤はディルドを取り朋子の胸に当てローションを摩り付けました。
「何をするんですか」
「そのほうが雌の匂いがして廻りが喜ぶだろう」
更に佐藤は朋子のブラを取りローションまみれのカウンターを拭き取りました。
「自分が汚したんだろ、後始末は自分でするのが当たり前だろ、さあこのブラジャーも着けろ」
朋子はべたべたの胸に濡れたブラを身に着けました。

濡れたままの下着の上で朋子は洋服を着ました。
「ローション自体は無臭だからな、今匂うのは自分の匂いだから嫌じゃないだろう」
「さあ、帰るんだバス停まで一緒にいくからな」
朋子は急いで仕度をさせられバスに乗らされました。

この時間帯は学生が多い時間帯で、朋子は雌の香りを漂わせながらじっと下を向いてバスに乗っていました。


{もしもし、本当でしたよ}
{そうだろ}
{これからが楽しみですよ、でもいいですか私なんかで}
{別の仕事がいそがしくてな、あの女の相手までは難しくなってな、自分の好きなようにしてくれ、かなり好き者だから、どこでも股を開く女にでもしてくれ、また連絡はするから}
{はい}
佐藤が話しをしていたのは、例の新しい亭主でした。
昨晩、佐藤はその場にいたその男に事情を聴いていましたが、突然の話で信用していませんでしたが、モニターに移っていた朋子の姿を見て、満更嘘では無いと思い今日のような事をしたのでした。
  1. 2013/05/12(日) 10:43:02|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑨

[5781] 良母の苦悩⑨ 肉好き 投稿日:2009/01/07 (水) 16:40
「それじゃ奥さん」
男はローターとバイブを置いて立ち去りました。
朋子も身なりを整え休憩室から出てくる所でした。

その時に先程の男とすれ違う様に店主の佐藤が帰ってきて、朋子が休憩室を出ると佐藤が店の中に立っていました。

朋子は少し慌てましたが、何事も無かったように
「お帰りなさい」
「もう直ぐ終わりだから、今日はもう帰っていいよ、コンタクト買いに行くんでしょう」
「いいんですか、すいません」
朋子が帰り支度を整えると佐藤も店を閉める準備をしていました。
「それでは」
「お疲れさん、明日も頼むよ」
佐藤は店を閉め裏の部屋に向かい(どれどれ、何かいいのが撮れているかな)



早送りをしトイレなどの朋子の放尿シーンなどは普通に見ながら、盗撮の確認をしている佐藤の目に朋子の痴態が映し出されました。
食い入るように佐藤はモニターを眺めています。
昨日の事など比較にならないくらいの朋子の様子に唾を飲み込みながら
「河合さんてここまで・・・・」
と独り言を呟いていました。
朋子はバイブで逝かされた後に男が無理やり朋子を押し倒し犯したのですが、嫌がていた朋子は最後は口で受け止め、ペニスを綺麗に舐めていたのです。その後もトイレの手洗いでバイブを洗い自分のバックにしまい込む姿まで映し出されていたのです。

(なんて淫乱なんだ、蚊も殺さないような顔をして)オナニーくらいなら可愛いもんだが、まさか男をつれ込むとは・・・・



翌朝いつもと変らない様子で朋子がやって来ました。
「おはようございます」
朋子が奥に手荷物を置きに行くと佐藤は店の入口に鍵をしました。
朋子が佐藤の前に現れると
「河合さん」
「はい、何か」
佐藤はいつもの笑顔でなく厳しい表情で
「昨日、私が帰ってくる前にスーツ姿の男の人が店から出てきたけど」
「あっはい」
朋子は焦りました。
「あの人とは知り合いかい」
「いえ別にお客さんでしたけど」
「へー河合さんはお客と仲がいいんだね」
朋子はどうしてと考え込みました。
「あのーどうしてそんなことを」
「ここはお店だよ、変な事をするところじゃないんだよ、あんな疚しい事」
「疚しい事だなんて」

「疚しくないんだったら、河合さんの家の方に連絡しても構わないんだね」
「家だなんて、何故ですか」
「河合さんも大人だから万引きのように家に連絡するなんて私もしたくはないんだけどね」

「わかりました、辞めさせて貰います」
「いいですよ、河合さんは紹介だったね、紹介先にも理由を言わせてもらうからね、私が辞めさせたみたいで嫌だからね、当然、自宅にも連絡して理由を説明はさせてもらうから」
「そんな、廻りは関係ないじゃないですか」
「変な事とをしていないと言うならそれを河合さんが廻り説明したらいいだけじゃないですか」

朋子は後悔とどうしたらよいのか解らず、泣きそうの表情になりました。
「河合さん、私は別に困らしたいわけじゃないんだよ、人それぞれだから河合さんが変な事じゃないと思うんなら仕方がない事だよ」

少し間を置き佐藤は
「じゃあ、変な事じゃないし、疚しい事じゃないと思うんだね」
急に優しい口調で佐藤がはなしたので朋子は
「はい」
と返事をしました。
「それじゃこrは」
佐藤はズボンのチャックからイチモツを出しました。
「キャー」
「おいおい、河合さん、変な事じゃないんだろ」
「いえ、でもそれは」
「言ってることが違うね、河合さんも大人の女性だ、色恋沙汰なんて確かに変なことでは無いよね、大人なら誰でもしている事だからね、それとも何かい、家の御主人に連絡して欲しいのかい」

朋子は首を左右に振りました。
「それじゃこちらに来て触っておくれよ、まだ元気ないので大きくしておくれ」

朋子はズボンからぶら下がっているペニスを握りました。
「細い指だね、でもまだ息子が元気成らないなー、そうだ裸を見せてくれそうすれば」
「でも、そんなこと」
「河合さんは裸は嫌かい」
「出来る事なら・・。」
「それじゃコレに着替えて」
佐藤は紙袋を朋子に渡すと
「2度も3度も同じ事は言わないぞ、言う事を聞かないと直ぐにでも連絡するからな」
朋子が紙袋を受け取り休憩室に向かうと佐藤は
「下着も着替えるんだぞ」


しばらくして恥ずかしそうに朋子が出てきました。
「よく似合うじゃないか」
朋子は薄ピンク色のナース姿でした、普通の制服でしたが、下着は白いレースでブラもショーツもスケスケでガーベルトまで身に付けらされていました。

佐藤は朋子の尻を鷲掴みにし
「やはり、いいスタイルしてるね」
制服越しに朋子の体を撫で回し始めました。
「前からしてみたかったんだ、動くんじゃないぞ」
佐藤が首元のボタンを外し肩から下にむけジッパーへそ辺りの最後の方まで下げ佐藤はそれを下に引くと制服がずれ落ちそうになり
「いや」
朋子は制服を抑えました、肩は肌けてブラの紐が見え制服は朋子の乳房の下までずれ落ち腕組みをする格好で何とか朋子は食い止めましたが、その仕草に佐藤は異常に興奮しました。

「いいねナースを一度そう言う風にしてみたかったんだ」
その後佐藤はスカートを捲ったり、朋子に恥ずかしいポーズなどをさせ、完全に佐藤の趣味を楽しんでいました。


そうこうしているうちに時計は昼を廻り、
「河合さん昼飯だよ、いつも近くで何か買ってきているだろ、いってきな」
「でも」
「その格好でいいじゃないか、誰がみてもナースにしか見えないよ」
渋々朋子は身なりを整え近くのコンビニで品定めをしていると耳元で、
「いつからナースになったの」
朋子が振り向くとそこには、以前に電車で朋子を痴漢した武本が立っていました、びっくりする朋子をよそに
「そんな趣味があったんだ」
「辞めて下さい」
「おいおい電車やトイレでいい仲だったじゃないか、なんなら廻りに教えてやろうか」
朋子は顔をしかめました。
「おいトイレに行けよ」
武本は朋子の背中を押し、朋子はトイレの方におしやられ、朋子は諦めてトイレに入ると、しばらくして武本も何食わぬ顔でトイレに入りました。
「大きな声を出すんじゃないぞ、コンビニの中だからな」
朋子は便座に座ったままでしたが、武本は朋子の制服のファスナーを下げ
「スケベな下着つけているな、ほら早くしないと怪しまれるだろ」
とズボンをずらしペニスを出しました。
「好きなんだろ早くしろ」
武本は朋子のスケスケのブラの間に手をいれ胸を揉み始め、朋子の武本に奉仕をし始めました。

「逝きそうだ、何処に出して欲しい制服は困るだろ、口の中か」
朋子は咥えながら頷き、武本の陰茎の鼓動が収まると朋子は制服を汚さないように最後まで吸い上げてから口を離しました。
「じゃあまたな」
武本が出て行くと朋子は便器の中に精液を吐き出しました。



「遅かったじゃないか」
「すいませんどれにしようか迷っちゃって、おにぎり買ってきましたから」
「お茶を入れますね」
佐藤に性の捌け口にされているのに朋子は明るく佐藤に接しています。それは先程の武本との行為を悟られない為でした。

自分の性癖を満たしてくれながらも嫌な顔をせず、むしろ明るくなった感じの朋子を見て武本は朋子が自分に好意を持っていると同時にかなりの好き者と錯覚しました。

朋子が食べ終えるのを確認して武本は
「それじゃコレに着替えてもらおうか」
武本は自分のバックから何やら取り出して
「次はここで着替えるんだぞ」
朋子に渡されたのはSM用の拘束具で黒い皮製の紐で連結部分はチェーンで出来ており首輪を兼ね、乳房は露出しており、陰部は革紐で女の感じる部分を覆うだけの物でした」
流石に朋子も抵抗をしましたが、佐藤が許すわけも無く着替え始め、佐藤は改めて朋子のスタイルや顔に惚れ惚れし(普通ではこんな綺麗は女はそうはいないぞ、増して人妻なんて、自分好みに変えてやるぞ)佐藤の調教が始まりました。
  1. 2013/05/12(日) 05:41:12|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑧

[5778] 良母の苦悩⑧ 肉好き 投稿日:2009/01/07 (水) 12:49
「おはようございます」
「河合さんおはよう、あれっどうしたの今日はメガネなの」
「昨日の夜、うっかりコンタクトを洗面に流したんです、変でしょう」
「いやー似合ってるよ」
やや大きめのフレームのメガネをかけている朋子は普段と違った感じで、綺麗と言うより可愛らしい感じでした。
朋子は佐藤に挨拶をして、店の掃除を始めました。
その姿を佐藤は横目でさりげなくながめていました。(本当にいい女だな)昨日の事もあり、余計に佐藤は朋子が気になってしかたがありませんでした。

「今日は急用事で、少し留守にするから」
そう朋子に告げると佐藤は出て行きました。

昼食が過ぎた頃
スーツ姿の男がやって来ました。
「すいません」
「はい、いらっしゃいませ」
「御主人から奥さんにぜひと言われまして」
「私の主人ですか」
「はい、ご亭主様とおしゃっておりましたが」
亭主と言う言葉で朋子は孝明では無いと思いました。
「ここではなんなので奥の方で」
そう言われるので朋子は仕方なく、三畳程の休憩室に男を案内しました。
「これなんですが」
男はスーツケースを朋子の目の前で開きました。
朋子は中身を見て。
「何なんですか」
中には色々な大人の玩具が入っていました。

「奥さんがかなりお好きだと訊きまして」
「お帰りください」
朋子は少し怒った口調で言いました。
男は携帯を取り出しどこかにかけ始め、
{もしもし・・・・}
「どうぞ」
と男は朋子に携帯を手渡しました。
{その男の言う通りにしろよ、最近は電車通勤じゃなくなったんだろ、お前の体の疼きを癒す為にしている事なんだぞ、断ったらどうなるか判っているだろうな}
そう言うと電話は切れました。

「どうします、帰りましょうか」
朋子は困惑の表情で
「帰らないで下さい」
男は嫌味たらしく
「興味が無いのなら別にかまいませんが」
「興味がありますから」
「奥さんこういうの好きなんですか、どうなんです」
「好きですから」
男はバイブやローターなど色々取り出し説明を始めました。
「口で説明してもなんですから、奥さんお試しになって下さい」
男は朋子のスカートを捲りローター近づけようとしました。
「キャっ・・自分でしますから」
「そうですか、キチンとパンツの中に入れてクリに当たる所ですよ」
朋子は男に背を向け白いショーツの中にローターを入れました。
「当て方が大切なんですよね、確認しますから、見せて下さい、早く」
男は強引に朋子の恥部を除きこみました。
「これはリモコンなんですよ」
スイッチをいれると
「いや」
朋子の体がビクつきました。

「はあっはあっ・・・」
「どうです良くなってきましたか」
気持ちと裏腹に朋子の恥部はヒクヒクと反応をし始め雌の淫汁が徐々にショーツを汚していきました。

その時です、店のほうから
「すみませーん」
朋子は我に帰りました。
男はスイッチを切り
「お客さんですよ」
朋子は慌てて店に出ました。

「OOOOは置いてないですか」
「今は無いですけど」
「それじゃ違うのをさがします」
客が本棚に向かうと、朋子陰部がピクと反応しました。朋子は止めてと言わんばかりに男の方を見ましたが、男は更にダイヤルを強くしました。
「あっ」
朋子は思わず声を上げました。
客も一瞬朋子を見ましたが直ぐにまた本を探し始めました。

朋子はレジの前に座り俯き耐えていました。
ローターは強になっていたので、近く来ると音が聞こえる状態でした。
体を震えさせ朋子は息を弾ませイたようでした。陰部の振動が止まったと朋子が感じると、
「これ、下さい」
客が目の前にたっていました。

「はい、お釣りです、また入らしてくあっ・ださぃ」
また陰部に衝撃が走りました。
首をかしげながら客は店をでました。

朋子の所に男が近寄り、
「どうです、なかなかいいでしょう、奥さんも逝ったようですね、まだ続きがありますよ」
男は朋子の肩を抱え休憩室に戻りました。
「これが人妻さんには人気なんですよ」
直径4.5センチのバイブを取り出しました。
「充分濡れているから楽に入ると思いますよ」
「もうだめです」
「何を言っているんですか、ローターで充分痴態を晒しておいて」
男は強引に朋子の足を開きパンスト越しにショーツに手を掛け膝下までずり降ろしました。
「いや、やめて」
「やめては無いでしょ、こんなに濡らしておいて」
男はバイブの先を2,3度陰唇のまえで上下させて膣内に入れれようとしましたが
「痛い」
「奥さんには少しきついかな、でも大丈夫ですよ」
男は何やらごそごそして(冷たい)朋子がそう感じるとバイブと陰唇にローションを塗りたくり、バイブをこねるように朋子の膣内に押し当てました。
「ほら、下の口に咥え込みましたよ、どうです」
思いのほかすっぽりバイブが入り大きめのカリが朋子を刺激しています。
男がバイブに出し入れをしていると
「奥さんそこも感じるんですか」
朋子は自ら胸を揉んでいました。
「それじゃいきますよ」
バイブのスイッチが入れられ
「あー」
「気持ちいいですか、それじゃこれは」
と男は朋子にバイブを持たせ、脚を広げ両手でバイブを支える姿を見て男は
「いい眺めですよ」
男は朋子のブラウスのボタンを外し朋子はブラを晒す格好にさせられ、ブラジャーを捲り上げられました。
「元気がいいですね、乳首が天井に向かってそそり立っていますよ」
男は朋子の乳首を口に含み軽く歯を立てると、朋子は体をのけぞらせました。
「敏感なんですね」
そう言いながら朋子の乳首に吸い付き、片手は指で摘む行為を交互に行い朋子の胸を堪能していました。
そうして男はズボンを脱ぎパンツを穿いた姿で朋子の顔に股間を持っていき
「どうです、みたいですか」
朋子が頷くと
「見るだけですよ」
そしてパンツからそそり立つペニスを取り出し朋子の顔に近づけてから亀頭で乳首を責めてから陰茎部で朋子の胸や腹に擦り付ける行為をしました。

「あん、あん・・」
朋子が感じている最中に男はバイブを抜き取りました。
朋子は逝く寸前だったので、男を恨めしそうに眺めました。

「物足りないのか、バイブを入れて欲しかったら」
そう言って朋子を座らせ、目の前にペニスを突き出しました。
朋子が黙って咥え込むと、男は朋子の頭を両手で掴みました。
「もっと激しく」
「下を使って」
「こっちを向け」
など男は朋子に要求し、朋子は何回もずれそうになるメガネを直しながら男の言う通りにペチャペチャと音をたてながら淫口を続けます。
「逝きそうだ」
男がそう言うと朋子は激しく頭を上下させました。
「うっっ」
男は口からペニス抜き朋子の顔の前で精液をぶちまけました。
メガネのフレームからポタポタと朋子の胸に精液がこぼれていましたが、男は、
「ご褒美だ」
と朋子を四つんばいにさせるとバイブを膣内に入れ激しく動かし始めました」

「あっあっあっ」
朋子は廻りを気にせず声を出し始め。
「いい声で鳴いているな」
精液で濁ったメガネがずれ落ちそうになりながら陰部はバイブとローションで泡立ち白濁の淫汁でみちており、
「イク、イク、・・・」
朋子がうなだれました。

佐藤が居ない裏の部屋では薄暗いなか、モニター横のデッキは録画を示す赤いランプがひっそり光っていました。
  1. 2013/05/11(土) 19:32:18|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑦

[5769] 良母の苦悩⑦ 肉好き 投稿日:2009/01/06 (火) 12:52
息子のサッカーの試合の翌日にその日の夕方、帰り支度をしている朋子の携帯が鳴りました。
{もしもし、河合さん、私}
{ああ、どうしたの?}
相手は会社で事務をしているパート仲間からでした。

どうやら会社の方に社長の親戚筋の事務員さんが入社したらしいのですが、その人が原因で事務員同士でいざこざがあったようで、朋子の仲の良かった人達が皆、仕事を辞めると言う内容でした。
朋子は内情を余り判りませんでしたが、パート仲間は朋子がまた変りに事務に呼び戻されて、親戚筋の事務員に虐められないようにとの忠告でした。

その日の夜に朋子は夫の孝明にその事を相談していました。
「どうかな、実際まだ呼び戻されて無いしな」
「でもよほどの事だよ」
朋子は他の事務員の事を良く知っていたので、皆良い人ばかりだたので、よほど新しい事務員は何かある人物と思っていました。
「まあ、辞めるにしても朋子に任せるよ、僕じゃ判らないからね」
そんな会話をしていました。


一週間後、店の店長から、
「河合さん・・・・・」
予想はしていましたが、事務員にもどってくれとの内容でした。
ただ店長もある程度内容を知っていたようで、朋子を店舗の方でと引き止めたらしいのですが、やはり会社組織の中でやもおえず店長は承諾したようでした。

会社の噂は朋子の店舗にも伝わっており、嫌だねと皆が会話をしていました。
「店長、私辞めさせて頂きます」
実は他のパート仲間が辞めて、朋子にも一緒に辞めないかと言われていて、所詮はパートだから他に付き合わなくても良かったのですが、一人だけ残るのも皆の悪いからと思っていたのです。


まもなく朋子はパートを辞め新たな仕事先を探していた時に、偶然に息子のサッカー仲間のお母さんに会いました。

勇樹と同じ5年生の浩介のお母さん柴田明美でした。
勇樹と違い浩介は同じ上級生のチームですが余り試合には使ってもらえずにいたのですが、明美は自分の息子が試合に出ていなくてもいつも一番応援をしていました。
明美の夫は会社の経営をしている事しか朋子は知りませんでしたが、朋子がパートの事を話すと、
「知り合いに頼んでみるわ、大丈夫、楽な仕事を探してみるから」
そう言って朋子と明美は別れました。

数日後、明美から連絡があり朋子は面接に行く事になりました。

自宅からバスに乗り面接に向かい小さな古本屋に朋子はいました。
その古本屋は明美の知り合いの知り合いかの紹介で店の主人も明美の事は良く知りませんでしたが、タイミングよく店員が辞めたので、朋子と面接をする事になったのでした。

店主は五十過ぎの佐藤と言う男で朋子に仕事の内容を説明し始めました。
店は漫画などは一切無く、難しい辞書や自伝などばかりで、朋子はこんな本を買う人などいるのかしらと思いながら話を聞いていました。

この古本屋は佐藤の亡くなった父さんが始めた店で、それを引き継いだと言われました。
朋子は店の店員として、レジや店番だけをすればよく、本を売りに来る人や何か用がいれば、佐藤は違う場所で本の整理などをしているからインターホンで呼び出して欲しいとの事でした。

翌日から朋子はその本屋で働き始めました。
以外にも客は来るのですが、殆ど買う客はいませんでした。
(大丈夫かなこのお店、よく潰れないな)など思いながら夕方佐藤が来て、
「河合さん、今日はもういいよ」
そう言われて朋子の初日は過ぎました。

数日後に朋子は客の視線を感じました。
「何かお探しですか」
「いえ、」
そう言うと男は店から立ち去りました。

その男は店の裏の入口の扉をあけました。
裏の店の中には、色々なAVが並べられておりAVばかりのビデオ屋でした。
「いい感じの人が入ったね」
「そうだろ、ほら中に入って見てみなよ」
佐藤に言われ奥の部屋に行くといくつものモニターがあり、色々な角度から朋子の姿が写しだされていて、他にも数名の男達がモニターを眺めていました。
レジの下から朋子のスカートの中の映像がその時写っていました。
他には天井から朋子の胸元を写しだされている映像やトイレの中を写しているモニターもありました。
「やはりリアルな盗撮はたまらないですね」
「おっトイレに入ったぞ」
・・・・・・
「勢いがいいオシッコをしたね」

そんな事が起こっている事など知らない朋子がレジのある席に戻りしばらくすると朋子の携帯にメールが届きました。

「またトイレに言ったぞ」
「近いな、もしかして病気か」
「おいパンツ脱いだぞ」
「あのピンクのパンツ欲しいな」
・・・・・
「そのまま出ていったぞ」
「マジでー」
・・・・・・・・・・・
「うそだろ」
「スカートの中に手入れたぜ」
「こんな所でオナニーかよ」
・・・・・・
「おい、顔は済ましたままで、オナっているよ」
「よく見えないな、なあ店長~ミニスカートとかの制服とか着させなきゃーだめだよー」
「チラリズムもいいけど、ここまできたら指で触っているの見たいよなー」
「直接見にいこうぜ」
「だめだよ、そんなことしたら辞めちゃうぜ」
「それもそうだな」
「そうそう、リアルじゃ無くなるじゃん」
・・・・・・・・
「ちぇ誰だよ、本を買いにきたヤツがいるぜ、いいところだったのにー」
・・・・・・・
・・・・・・・
「ああ、パンツ穿いちゃったよ」
「そろそろ帰宅の時間だからね」
「明日もするかな・・・・」
「急に制服は無理だよ、今までそんなの無いし」
「スカート限定にすれば」
「ばか、よけいに怪しまれるだろ」
「でもさ、急にオナニーするなんてどうしてかな」
「人妻だろ、溜まってんじゃないの、旦那に相手にされないとかさー」
「でも、綺麗な感じだぜ、俺だったら毎日でもするけどなー」
モニターを見ている数名の中に朋子にメールを送った男が混じっていたのを他の男達はしらずそんな会話をしていました。

朋子は何事も無かったように、いつもどおりに佐藤に挨拶をして家路につきました。

朋子の携帯に来たメールは例の亭主からで、その場オナニーをしろ・・・と家族の脅迫をこめたメールでした。
まさか盗撮されているとは知らず、命令どおりに店の中で朋子は自慰をしたのです。
  1. 2013/05/11(土) 15:11:58|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑥

[5706] 良母の苦悩⑥ 肉好き 投稿日:2008/12/24 (水) 15:52
その日のサッカーの試合は午前中に予選2試合行い、勇樹の所属チームは2試合共勝利をし、午後からの試合の為に、朋子は持参していた弁当を勇樹と取り、その後は他の子供達のところに行き、朋子は他の保護者達と雑談をしていました。

話の合間に朋子は試合までかなり時間が空いていたので近くのコンビニに向かいました。
ストッキングを買う為です。
ショーツを身に着けていないのでストッキングだけでもとコンビニにで購入して球技場に向かっていたら二人の男に声を掛けられたのです。
「あのう」
「はい、なんでしょう」
「いいにくいんですが」
「はい???」
・・・・
「ここで何をしていたんですか」
朋子はいきなり訳の解らない事えを言ってきる男に首をかしげていました。
「息子の応援ですけど・・・何か?」
・・・
「いえ、応援の前ですよ」
そしてもう一人の男が
「トイレに何、捨てたの?」
朋子の表情が変りました。

一人の男は他の勇樹の所属するチームのライバル的存在のチームの保護者で村上と言い、朋子は記憶にありませんでしたが、男の方はよく試合などで顔を合わしており、保護者の中でも綺麗な朋子は男の目を引いていたのです。
それが村上の息子の試合の合間、トイレ近くの掲示板の前で試合の結果表を眺めていたと時に、日頃気にかけていた朋子がそわそわとトイレから出て行き、その後偶然にトイレの清掃員のおばさんたちが、
「やだ、コンドームが捨てて有ったよ、昨日は無かったのに、不謹慎・・・」
この会話を聞いていました。
村上は(まさか、あの人が)、その後、朋子が試合を観戦している時に遠目から朋子を妄想して眺めていました。

村上は意を決して、同じ保護者の井上にこの事を話すと井上も前々から朋子の事は可愛いと思っていた様で、二人して間違えば、勘違いでしたなどとごまかせば良いと考え、まさかと思いつつも、朋子が近くを通りかかったので、かまをかける感じで話を掛けました。


井上は朋子の表情が変ったのを見逃しませんでした。
「ここでは何なんで、他ですこし話でも」
村上と井上が歩き出すと少し間を空けて朋子は付いて行きました。

朋子は完全に見られていたと、(こんな所であんな事をしたのだから・・・)思い何の言い訳もせづにただ男達の後を付いて行くだけでした。

二人は互いに目を合わせ(まさか付いてくるなんて)そう思いながら、球技場の駐車場で一台のワゴン車の中に朋子を連れて行きました。

運転席に井上が、助手席に村上が座り、後ろに朋子が座らせ、井上は朋子を車に連れ込んで置いて「別にどうこうしようとは思ってないから、成り行きを聞きたいだけなんだ、じつは清掃員が見つけてね、僕もね球技場の関係者だから、頻繁にこんな所であんな事をされてはと、もっと施設の管理を強化しないといけないと言われてね、今後の参考にと思っているんだ、どこでしてたの?」
といかにもそれらしく嘘を言い朋子に問いただしました。

「すいません」
この言葉に二人は本当は何があったのかと興味津々でした。
「コンドームを捨てたのは認めるんだね」
「はい、すいませんでした」
「まあ、こんな場所で、人それぞれの趣味があるわけだから解らない訳でもないけど」
「相手は御主人じゃないよね?」
井上は適当に言いましたが、朋子が返事をしないので(不倫かよ)と興奮してきてまるで犯人を問い糺すような口調で
「誰なの、黙ってたら解らないよ、仕方がない、その人をここに連れて来てくれ」
冷静になれば、そこまであなた達に関係無いじゃないのと言えば済む事で、始めから男の話を無視してついてこなければ良かった事ですが、罪悪感とは怖いものでそんな事を考える余裕は朋子には有りませんでした。

「相手はだれなの」
と繰り返しの問いかけに
「名前とかは訊いてないんです」
「結構大胆なんですね、相手の事も良く知らないで、売春は犯罪行為ですよ」
「売春だなんて、そんな」
「お金とか貰わずに、名前も知らない男とねぇ、それじゃあ、どちらの趣味かわからないけど、球技場の施設で、コンドームを使うような事をしたと、でもお互い大人だから合意の上だから、売春ではないと言うこと?」
「は、はい」

「奥さんの言う事は信じますよ、嘘ではないんですね、じゃあ御主人以外の人で他ににも関係がある人はいますよねぇ」
朋子は唇を一文字にして答えにくそうにしました。
「いえいえ、責めてる訳じゃないいんですよ、後腐れが無いほうがいいのがそれは解りますよ、ただね、僕達の嫁とかいるんでね、知らない所で浮気なんてされたら、旦那の立場として許せないと思うなー、オナニーとかで性欲を抑えらないですかねぇ」
「そんな」
「オナニーじゃ物足りないかぁ」
「そんな事思ってません」
「それじゃ試してやるよ、見ていてやるからオナニーしろよ、男が近くにいて、奥さんが我慢できるか試してやるよ」
「何をいってるんですか」
「じゃあ、球技場の関係者と奥さんの家の方にももちろん、今日応援しに来ている奥さんのクラブにも今後このような事をしないようにと全て報告いますよ」
「えっ」
朋子は落胆して肩を落としました。

「さあ、先程から見えているその綺麗な脚を良く見せて」
観念した朋子はスカートを膝まで捲り、
「自分でしたら、誰にも言わないんですね」
「約束するよ、だからいつもしているように」
朋子は洋服の上からですが、乳房をもみ、片手はスカートの中に手を入れ、目を閉じながらもそもそと手を動かしはじめました。
朋子は見られている恥ずかしさから体が異様に火照り、望んで手を動かしていませんでしたが、乳首やクリトリスは朋子の思いが伝わらず、女の悦びの方に味方をしています。

井上が朋子のスカートを更に捲り
「なんだ、穿いて無いじゃん」
それを聞いた村上も朋子の陰部を覗き込みます。
「凄いな、これも趣味なの、とんだ淫乱だ」
「違うこれは」

村上は今までひそかに思いを寄せていた朋子が羞恥の顔をしながらの光景を見ていて、
「もう我慢が出来ない」
そう言うと背もたれを倒し朋子の横に行こうとしました。
「嫌、やめて、約束が違う」
「こんな姿を見せられて、男が我慢出来るはずが無いだろう、奥さんだってその方を望んでいるんだろ」
この状況の中、井上は冷静に
「奥さん、今日既にしているんだろ、一人も二人もいっしょじゃないか、その方が奥さんの為だぜ」

それを訊いた村上は朋子の乳房を揉みながらズボンを脱ぎ出しました。
朋子は泣きそうになりながら
「避妊はしてください」
「そんなの用意してないよ、中には出さないからいいだろ」
「お願い、それだけは」
「じゃあ避妊をすれば、いいんだな」
朋子は頷きました。
「仕方がないな」
朋子はホっとしましたが、
「その代わり明日はそう言うには行かないぞ、今日奥さんの息子がいるチームが勝ちあがれば、明日ここに来るだろ、その時まで我慢してやる、それなら今日の所は口で我慢してやる」
それでも村上は
「やっぱり生がいいんだけどな」
「コンドームは私が用意しますから、そんなことは」
「もう、明日のことまで、心配しているのか、よほどの好き者だな、自ら用意とは、慣れたものだ」
「まあ、そんなにいじめるなよ、泣きそうだぞ、今日は今日、明日は明日それでいいな」
朋子は頷くしかありませんでした。
朋子は二人に挟まれ、代わる代わる口で奉仕をし、口を離した時は手で奉仕をしてました。
口淫、手淫を繰り返し二人の男に尽くし、先に村上が
「逝きそうだ」
と言い朋子は手の動きを早めました。
すると井上が
「おい、車の中を汚すんじゃないぞ、汚したら約束はなしだ」
朋子はまた苦手な精液を口の中に受け止め、車の中に有るティシュの箱を取ろうとしたら
「出すなよ、臭くなるじゃないか」
一度飲んだ事があるとは言えやはり吐き出したかった朋子は眉間にしわを寄席、口の中で我慢ををしていたら
「スペルマは苦手か」
朋子は目で井上に合図をしました。
「それじゃ、俺は生で挿せてくれるか」
朋子は仕方なく飲み込みました。
「奥さんらしくないな、よく飲んでるんじゃないのかよ、さあ、俺のほうが、まだだぞ」
朋子は休む間もなく、井上に頭を押えられ続けて奉仕をさせられ
「よーし、おかわりだ」
と朋子の口の中へずっと頭を押えたまま精子を注ぎました。

「明日の事忘れるなよ」


午後のからは2試合あり、一試合は引き分けで、二試合目に勝たないと明日の試合は有りません。
そのような状態の後半、引き分けで、朋子が複雑な心境のなか、勇樹のチームがフリーキックを得ました。通常ボールを蹴る上級生が先程の反則で怪我をし、その怪我をした上級生が勇樹に何かを言い、勇樹が変りにキッカーとして立っています。

横の保護者からも
「勇樹君が蹴るよ」
そう言われましたが、朋子は親として非情にも(お願い、負けて)とわが子を蹴落とすような事を思ったのです。

コン・・・勇樹の蹴ったボールはポストをかすめフィールドの外へ転がって行きました。

廻りの保護者達からため息が聞こえて来ます。

その日の勇樹は珍しく無口でした。
親として子供の活躍が嬉しく無いはずはありません、朋子は私のせいだ、卑しくも息子の負けを祈った事が悔しくて、情けないと自分を責めていました。
  1. 2013/05/11(土) 10:07:11|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩⑤

[5686] 良母の苦悩⑤ 肉好き 投稿日:2008/12/22 (月) 17:21
帰宅帰りの見知らぬ痴漢に卑猥な行為をされてから10日後に、偶然に朋子を脅迫染みた事をした男達とは別の痴漢にまたもや朋子は襲われました。

朋子にしてみれば例の男達と思っている為に何処とも判らない痴漢になすがままの状態で耐えていました。

その時にその朋子と痴漢の行為を見ている人物がいました。
中小企業に勤めている会社員、武本で家では女房、子供にも相手をされず、淋しい日々を送っていた人物です。
小心者の武本はじっとその痴漢行為を眺めていました。
武本は普段、この路線を使っていた訳でも無く、単に仕事の都合で取引先の近くのホテルから出勤をしているので、まさに偶然の出来事でした。その行為を見た夜に思い出して、興奮を抑える為、女房は普段から別室に寝て相手などしてもらえる訳も無い武本は、自ら慰めていました。
自ら吐き出した白濁の液を始末しながら、武本はある行動を起こす事を決意しました。


武本は翌日いつもよりかなり早くに出かけました。そう昨日の電車に乗る為です。
朋子が乗車する前の取引先の会社のある昨日の駅に行き朋子が乗車えをするのを待ち構えました。

列車の最前列の窓際で朋子を見つけ、朋子の後ろに並ぶ事ができました。
列車がスタートをして武本は朋子の下半身に恐る恐る接触してきました。朋子の反応を伺います。
やはり昨日のように朋子は抵抗をしません、図に乗り更に下半身を責め始めました。

それから二週間近く武本は朋子が時間帯や車両を変えても最前列の車両で待ち構えて、痴漢行為を繰り返していました。
その頃になると武本は合意の上と勘違いをしていて、直接指で朋子を弄んでいました。
その日は朋子の手を掴み自分の股間に持っていく行為を朋子に強制したのですが、朋子はまたも相手を怒らせない為か自分も興奮したいたのか、ズボンの上から握りました。

朋子は始めは不快な思いをしていましたが、徐々に反応をするようになり、時には絶頂を迎えることもありました。

いつも通り、向かってた駅で朋子は降りるので、武本のその日の痴漢行為は終わるのですが、武本は朋子と一緒に下車をして朋子に
「向こうの方に行け」
朋子は改札口がある方向と逆の方に歩かされて、その後から武本は朋子が逃げ出さないような感じで歩いて行きます。

出口から遠いので、他の乗客がめったにこない通路の物陰に武本は朋子を連れてきました。

「結婚しているんだろ、旦那さんに相手してもらえないのか」
朋子は何も答えません、
「判っているだろう」
武本はベルト緩め既に勃起をしているペニスを朋子の前に晒しました。
「奥さんがこんな風にしたんだから、責任をとってくれよ」
武本のベニスは透明の液で先が光っていました。
朋子は何も言わずひざまずき、武本の股間に顔を埋めました。
竿を丁寧に舐め、玉袋を口の中に含みもしました。
「イクぞ」
朋子は以前小太りの男の時に顔に出され、それが朋子の膝に垂れ落ちて洋服に染みが出来き迷惑をしていたので、眉間にしわを寄せながら口の中で苦手な生臭い排出物受け止めました。
武本は、
「じゃまたな」
そう言うと朋子を置き去りにして去って行きました。

朋子は精液を床に吐き出し、身なりを整える為にトイレに向かいました。

トイレから出できた朋子の背後から聞き覚えのある声が聞こえました。
「やあ、朝からご苦労な事だね」
朋子が振り向くとあのサングラスの男が立っていました。
「おい亭主の俺がいると言うのに浮気かい、やはり痴女ともなると手馴れれたもんだな」
「何を言っているのよ、あなた達が差し向けておいて」
「おいおい、久しぶりの再開なのに、やばいところを見られた言い訳かよ」
朋子は男が何を言ってるのか、理解に時間がかかりました。

男は朋子を駅を出て直ぐの雑居ビルに連れて行き、途中朋子の鞄からピンクのポーチが見え慌てていたのかチャックが中途半端に閉めており、衣類が顔を覗かせていました。
男は朋子の制止を振り切り、ポーチを取り上げ中を確認しました。
「おいおい、なんだこりゃ」
中から朋子のショーツとストッキングがあり、ショーツはクロッチ部分が汚れていて、脱いだばかりと判るような乾いていない状態でした。
「おいおい、替えのパンツまで持ってのご出勤かよ、お前の本当の亭主に送りつけてやろうか、それとも今から職場に持っていくのとどっちがいいんだ」
朋子は度重なる痴漢行為のに認めたくないが、自ら下着を汚してしまうので、いつも駅のトイレで穿き替えてから、出勤をしていたのです。
「やめて」
朋子は非通な声をあげました。
「本当の痴女になり下がりやがって、ばらされるのは嫌か、嫌だよなでもこんな事をして何も無しじゃあ許されると思っていないよな」
朋子が不安そうに男を見つめると。
「奥さん、以前俺が言ったように痴女だったじゃないか、そうなると亭主は俺だな、亭主を呼ぶように俺を呼んでみろ」
「・・・・」
「奥さんが良妻賢母を演じてる時の亭主には黙っておいてやるんだ、他の男で股を濡らすような痴女に本当の亭主の代わりをやってやると言ってるんだぜ、これが最大の譲歩だ」

今更、家族に言い訳など通用しないと思っている朋子は小さな声でまた、
「アナタ」
「二度目だ、コレで家庭以外は俺が亭主代わりだ判ったな」
朋子は頷きました。

「朋子、遅刻をするぞ」
朋子は時計を見て、仕事場の店に行こうとした時に、
「おいこのまま行かすかよ、時間が無いのは判る、早く終わらせるから、壁に手を付けろ」
「そんな」
「亭主なんだ当たり前だろ、他で出来て俺に出来ないは無いだろう、早くしろ」
「出来ない、そんな事」
「往生際が悪いな、子供の通って居る学校の校門にこのパンツを顔写真付きで張り出してやろうか、子供がどんな目で見られるか、それに亭主だって、夫婦なんだから、女房のパンツかどうかは
察しがつくんじゃないか、これ以上は強制はしない」

朋子は男のベルトを外し始めました。
「理解したようだな自分の立場を」
朋子が男にイチモツを露にした時
「これから亭主代わりになるモノだぞどうだ」
「アレはつけて下さい」
朋子は避妊を要求しました。
「持ってるはずがないだろう」
「そんな、困ります」
男は少ししてから
「仕方がない、今日は口で許してやろう、しかし一滴残らずのみほすんだぞ」
「そんな・・・」
朋子がしゃべろうとした時に
「もう出来ないは無しだ、判ったら夫婦の呼び名で口で許しを請え」
「アナタ・口で許して」
朋子は今日二回目の口淫でした。
朋子が奉仕をしている最中に
「おい、お前の方も我慢が出来ないんじゃないのか、自分の手で自分を慰めてみろ」
新たな亭主の言う通りに朋子は口でペニスを咥え、左手は洋服の上から乳房を、右手はスカートの中に手を入れ自分が一番感じる所へ手を持っていきました。
「本当に淫乱女だな」

「溢すンんじゃないぞ」
新たな亭主は朋子の頭を押え最後の一滴まで朋子の口の中へ、朋子は今まで状況により少し位は飲んだ事はありましたが、初めてその行為をする為に自ら喉の奥まで精液を受け入れ飲み干しました。


飲精で咳き込む朋子に新たな亭主は、
「お前も満更では無かったようだな、だが次はこんな事は許されないぞ、判ってるな、よし今日の出来事を確かめる為に、次は判っているな、朝からホテルでも行くか」
「ホテルだなんて」
「なんだ外のほうが感じるのか、とんだ痴女を嫁にしたもんだ、お前の言う通りにしてやる、しかし避妊がしたければ、お前が用意をしておけ、それが嫁の務めだ、あっははは・・」

そう言われ朋子は解放されました。

夕方に朋子は帰宅をすると勇樹が帰ってくる前に、寝室に向かいました。
夫が帰って来てからではと、夫婦で使用するコンドームの箱を探していました。
箱の中には三ヶ月前に夫と使用したままの状態だったので、中から一個スキンを取り、(あなたごめんなさい)と罪悪感を抱きながら元の場所にそっと箱を直し、何時、何処で呼ばれるか判らない新たな亭主の為に備え、その夜は家族の顔がまともに見れない朋子の姿が有りました。


それから何日かが過ぎ、何も無いまま休日を迎え、朋子は息子のサッカーの試合の観戦のため球技場がある公園に勇樹と二人で出かけていました。

勇樹とは球技場で別れ、他の保護者達と応援席でもう一人の五年生の保護者の横で待機をしていました。
「まだ私達の子は下級生でよかったわよねー、でも来年からはゆっくり観戦でかないかも」
上級生の保護者の半分は今日の試合為のチームの準備を手伝っていました。
まだ他の試合をやっている状態だったので、朋子は用をたそうと席を立ちトイレに向かっていました。
球技場の用をたし席に戻る為に階段を上ろうとてしていると、朋子の目の前に新たな亭主が現れました。
朋子はまさかこんな日にと膠着しました。
新たな亭主は朋子を端の用具室に行くように指示をしました。
こんなところで迷惑な事をされじと、朋子は用具室に向かいました。

用具室の中は薄暗く、ちょうど他の子供達が試合前のアップなどをする声が聞こえていました。
まもなく新たな亭主が用具室の扉の鍵をして朋子に近づきました。
「どうだお前の好きな所だろうれしか」
困惑な表情の朋子に
「おい、夫婦なんだぞ、出迎えのキスぐらいしろよ」
その場を動かない朋子に
「ここの場所を選んだ意味が解らないようだな」
そう言われ朋子は観念した様子で男に近づくと
「会えてうれしいぐらいは言えよな」
「アナタ」
そう一言いって朋子は男にキスをしました。
「今日は夫婦の契りを交わすからな」
「避妊具は用意したのか、見せてみろ、まあ俺の方は必要ないがな」
朋子は鞄の中から例のポーチを出し、スキンを取り出しました。
「そのポーチの中には替えのパンツをまた持ち歩いてるのか、それも見せてみろ」
朋子は小さくたたんだ黒色のショーツも取り出しました。
「あれ以来、何回朝トイレで穿きかえているんだ」
「あれからは、ありません」

武本は無理をして早くに出かけていましたが、朋子との関係以来、満足をして翌日からは現れていませんでした。

「俺はにとっては、どうでもいいがな、痴女の性癖をじゃまする気はないからな」
とまるで朋子の言葉を信用してはいません。

立ち上がったまま朋子の背中を壁にもたれさせ、朋子のスカートを捲りあげ
いい体を保っているな、ここに来ている母親達のなかでも、いいほうだぜ」
朋子は子供を生んだ後でも体系を維持していて中々なプローポーションをしていました。

朋子の脚を男は膝から手をやり堪能し、もう片手ブラの上から乳房を堪能しており、朋子は目を閉じ男の行為を嫌な素振りもせず男に身を任せていました。

「どうだ、良くなってきたんじゃないのか」
乳首を摘まれ、反応する朋子に男はそんな言葉を吐き
「そのままパンツを脱げよ」
スカートの中でショーツを脱ぐと男が奪い取りました。

「しっかり濡れているな、よーしスカートを持っていろ」
朋子にスカートの裾を自ら持たせ朋子は自分で陰部を男に晒す格好をさせられ、男は朋子の陰部をまじまじと眺めると
「今度は下の毛の手入れをしてやるぞ、その顔付きとのギャップたまらないな」
朋子は陰毛が多い訳でもありませんが、大陰唇の廻りには満遍なく毛が生えており下着を穿いていても股を開くと、毛が顔を出す状態でした。

男は膣口に指を二本持って行くと一気に中に入れ、掻き回しました。
歯を食いしばり悲壮な顔をして耐えているに更に片方の乳房を露出差せ、力強く揉みその姿は強引極まりない光景でした。

男の強引で激しい責めに立っていられなくなり朋子が腰を下ろしかけると
「おやおや、もうだめなのか、仕方がないなそろそろ契りの準備でもしようか」
朋子はふら付きながらも男のズボンからペニスを取り出さされ
「避妊してほしいんだろ、コレじゃ装着できないぞ」
まだ中途半端な大きさのペニスを朋子はスキンを着けてもらう為に口で奉仕を始めます。
しばらくしてスキンを装着できるようになると朋子はスキンを袋から取り出し亀頭に被せ根元の方に降ろしてます、それも手馴れた手付きで、男の陰毛が絡まないように、
「ほー流石は人妻だな手馴れたもんだ」
そう言うと、男は朋子を抱え上げ壁に手をつかせました。

スカートを巻くり上げ、朋子に挿入しました。
朋子の体が男の動きに合わせゆさゆさと揺れています。
「どんな気持ちだい、薄暗いこんな所で服を着たまま犯される気分は」
男の問いに朋子は黙って歯を食い閉めたままです。
「他の男にこう言う事をされ、亭主に誤らなくていいのか、おい亭主に謝れ」
男は朋子の陰部をより深く突き刺します。
「亭主の名を呼び、謝れよ、早くしろ」

「たっ孝明さんごめんなさい」
「なにがだ」
「孝明さん以外でっっこんな事をしてしっまってっ」
「亭主とどっちがいいんだ、キチンと答えろ」
パチーンと朋子は尻を叩かれ
「たっ孝っ明さんよつっりもこっこちのほうがきっきっ気持ちいいの」
「よくそんな事ががいえるな、本当の亭主が可哀想だろ」

「さあもっと刺激をやろう」
そう男は言い、朋子が手を付いている壁の上の窓を少し開きました。
「嫌っ」
窓は5センチ程しか開いていませんでしたが、今までよりも外に居る子供達の声が良く聞こえてきて、窓の向こうは試合を待つ勇樹の姿が朋子の目に映りました映りました。

外からは見えにくいのですが、朋子は顔を背けましたが男が朋子の髪の毛を掴み正面を向かせます。
朋子は息子の前での痴態をする自分が惨めで涙を流しながら(ごめんね、勇樹、こんな母親で)と
思いながら声だけは出すまいと必死に耐えていましたが、男の激しい責めに屈服してしまいました。

男はスキンを取り外し朋子に
「後始末をしておけ」
朋子が余韻から立ち直ると
「これはも預かってく、次の時に返してやるよ」
黒色のショーツも取り上げ、ある程度身なりを整えさせ朋子を用具室から追いやりました。

朋子はトイレに行き先程のスキンをトイレットペイパーに包み、始末をしもう直ぐ始まる息子の試合を応援する為、席に戻りました。

先程から横の保護者に
「おそかったわね」
「知り合いが居たから話こんでしまったわ、あっ始まるよ」

スカートの中は朋子の淫汁が微かに残っており受ける布が無いので肛門に滴る感触を朋子は感じながら、雌の匂いを漂わせて息子の応援を

「がんばってー」
  1. 2013/05/11(土) 05:45:24|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩④

[5670] 良母の苦悩④ 肉好き 投稿日:2008/12/19 (金) 16:50

自宅の中から夫の声が聞こえ、朋子はホッと胸をなでおろしました。
孝明は仕事との都合上、明日は朝から会社に行かなければならない為、帰宅をしていました。
一日ぶりですが、家族での団欒のひと時に、朋子は嫌な事を一時ですが忘れることが出来ました。
夜に孝明から、
「変った事は」
「いつもどおりだよ」
学校での出来事など勇樹が孝明と笑いながら会話をしているのを見て、嫌な出来事など朋子には言えるはずがありませんでした。


翌朝、夫は早くから出勤をし、食器を片付ている時に、朋子のバックの中に有る携帯の着信音がなりました。
「いってきまーす」
勇樹が登校してから、携帯を開くと、知らないアドレスのメールが来ていました

Sub痴女の夫
約束通り、あのムービーファイルは抹消しといた、信じなくてもよいが俺は嘘はつかない
新たにいいのが手に入ったからな!
今日は何が起こるか、起こらないか?
痴女の奥さんの事だ、期待で小股が熱くなってきたんじゃないのか?
アドレスはもちろん番号も奥さんが派手にしゃぶっている時に、調べさせてもらったよ!
俺も鬼じゃない、言う事を聞けば家庭を壊すような事はしない、また連絡するよ、甘い声を聞かせてくれ(笑)

(なんと言っていいか解らない)現実に戻され、憂鬱な時間が来た、朋子は浮かない表情で仕度を始めた。

恐る恐る電車に乗り、俯いたまま一駅を越えて降りる駅に向かう、朋子は偶然に体に当たる鞄や新聞などにもビクついいました。
それでも無事に勤務先に着き、働いていました。
「河合さん」
店長が朋子を呼び、
「悪いけど、加藤君と一緒に会社に行ってくれないかな」
中途入社の加藤が都合で会社に用があり、一緒に行く予定の者が急遽休んだ為、元々会社勤務の朋子に店長がお願いしました。

加藤と久しぶりに会社に出かけたのですが、用事に手間取ってしまい、朋子の勤務時間をかなり過ぎて、店の方に帰って来る事となりました。

朋子は夕飯などの仕度の為、急いで洋服に着替え駅に向かいました。

早く帰らなければと焦りながら電車乗りしばらくすると(嫌だ)朋子はまた尻を撫で回される感触に襲われました。
朋子は朝のメールの内容思い出して相手を刺激しないようにと身動きが取れない訳ではありませんでしたが、じっと耐えていました。
男の手はコットンパンツ越しの下着のラインをなぞりながら朋子の尻を堪能していました。
朋子が抵抗などせずにいるので、尻の割れ目をなぞり、徐々に指を朋子の股の間に進めました。
その男の手が朋子の閉じている股の間を強引に押し進むと閉じていた脚が少なからず緩んだのに気がつき朋子の陰部を指で堪能し始めました。

朋子は相手を怒らせないようにそれだけを思い、指が何処に行きたいか、何をしたいかを察知しそれに伴う動きをしていました。

以前のように感じる事は無く、今はだだ不快感だけでした。
電車が到着して朋子が降りようとすると、スーと手を引きました。
朋子は足早にホームを後にしました。

電車で朋子を堪能した男は(ラッキーだったな、中々いい体してたなー、顔も悪くないし、澄ました顔で触らせてくれて・・)
朋子は単なる痴漢に、自由に触らせていたのです。

「只今っ急いで夕飯作るから」
何事もなかったかのように、朋子は夕飯の準備を始めました。
  1. 2013/05/10(金) 19:23:09|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩③

[5667] 良母の苦悩③ 肉好き 投稿日:2008/12/19 (金) 14:19
 カチャ・カチャ・・・  カチ
とある部屋でキーを叩く音が。
・・・・・・{もしもし、今そちらに送りましたよ・・・・・・どうです、いい絵が取れているでしょう}
{・・・・・・・}
{なるほど、しばらくは・・ですか}
{・・・・・・・・・・}
{おっしゃる通りに・・・・・・・・それでは}


今朝の出来事が頭から離れない、朋子は昼食も喉を通らず悔やんでいた。
(何故、あんな事を私はしてしまったのだろう、あの男達に従う必要など無かったはず)
(あの映像は何、思えばこれまでの電車の出来事は、廻りの人もグルだったんじゃないの、そうでなければ)
(勇樹の写真はどうして)
(何故、私なの)
見知らぬ男に自らの卑猥な行為をしたのも事実と、自分責め、理解など出来るはずも無い出来事に
朋子は悩みました。

夜になり、近々始まるスポ小の大会での注意事項など保護者の集まりがあり、勇樹の夕食の準備を済ませた智子は、地区の公民館にいました。

勇樹の所属するチームは地区でも優秀な成績を収めており、どこのスポ小でもそうかも知れないが、保護者の熱の入れようは凄まじい、子供達より熱くなっている。
ここも例外では無く、母親だけでなく、父親も一緒に応援をするほどのチームだ。

勇樹はもう一人の5年生と二人で上級生の6年生のチームに加わっており、その中でも勇樹はレギュラークラスで、こう言う集まりには嫌でも参加をしなければならない雰囲気になているので、朋子は欠かさず主席するようにしている。

サッカーの事など良く解らない朋子は応援時も廻りに釣られて応援しているので、このような時はただ座って話しを聞いているだけの時間がやっと終わり、帰宅をしました。

玄関の扉を開けると話声が聞こえた。
  1. 2013/05/10(金) 15:00:35|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩②

[5653] 良母の苦悩② 肉好き 投稿日:2008/12/18 (木) 18:39
休日の次の日の朝、いつも通りに電車に乗ると後から来た乗客に押れ、朋子が降りる出口の反対側に押し込まれました。
その時です。
朋子の腰の辺りに以前と同じ刃物のような物感触がしたと思うと。
「やあ、覚えているかい、おっと動くんじゃない」
忘れかけていた朋子の脳裏に以前の出来事が思いだされ、とっさに動こうとした朋子を横の男が押えました。
「声を出したら、怪我をするぜ」
朋子が頷くと、朋子の両足は誰かに押さえられ、タイトスカートの中に手が忍び込んできました。
以前のように、強引では無く優しく指で女の感じる部分を責めています。
朋子も抵抗しようとしますが両腕、両足を押さえられ抵抗する事が出来ません。

朋子も不本意ながら、陰部に熱気を発してしまい、それを感じとった男はもう片方の手をスカートの中に入れ、朋子のストッキングは破かれました。
「今、動いたら危ないぜ」
そう朋子の耳元に呟かれ、タイトスカートが捲り上げられ、(あっ)と朋子が感じると腰の辺りに金属の冷たい感触がして、陰部を締め付けるショーツの感覚が無くなり、すっとショーツが横の方に抜き取られました。

朋子の陰部を責める指は女の壷を心得て要るらしく、朋子の顔も火照った表情になりました。

指が朋子の陰部から離れたと思うと(冷たいっ)と朋子がビクつくとローションを塗られた二本の指が膣内で上下の動きが始まりました。

必死歯を食いしばる朋子表情を見ていた男は、更に激しく指を動かし、朋子は我慢出来ずに顔を天井に向け食いしばった歯が開き、声こそ出しませんでしたが、はたから見ても絶頂を迎えた表情と判る仕草でした。

駅に着き朋子はいち早くトイレに駆け込み電車を降りる時に鞄に詰められた、腰から刃物で切り裂かれたショーツをゴミ箱にすてながら(今のは悪い夢)と自分に言い聞かせていました。


その日の夕方に朋子が憂鬱な顔をしていたので、勇樹が、
「お母さん何か暗いよ、今夜はお父さん仕事でいないんでしょ、僕が話し聞いてあげるよ」
母を気づかう息子を思い、
「そう、何もないよ」
と笑顔を見せる朋子でした。

夫は二日間出張で夕食前に連絡があったが、息子の前だったので話す事が出来ず、携帯の繋がらない山の方だと聞かされいたが、案の定、夫に連絡が就かない、緊急と言う事も出来なくは無かったが、痴漢なんて恥ずかしくて言いにくいのでそこまでして連絡をする事でもないと思って夜を過ごしました。
 
翌朝、朋子はいつもよりも早く息子と同じ時間帯に家を出て、駅に向かった
昨日よりずらして電車に乗るつもりりで、改札口で知らないサングラスを掛けた二人組の男に声を掛けられた。
「すいません、ちょっといいですか」
朋子は立ち止まり、
「何か」
「これなんですけど」
朋子の前に携帯が差し出されムービー映像が映し出された。
「なんなんですか」
「いつもより早いですね、時間あるんでしょ、コレ全部見てみます、見ないなら、職場や勇樹君だっけ五年生の学校関係や友達なんかが見ると、恥ずかしくて学校行けなくなるんじゃない」

子供の事を言われ逃げ出したい気分でしたが、男の携帯を受け取ると
「あそこベンチでも座って、全部見ないと内容が解らないから」
男の言う通り朋子はベンチに座り4つのファイルに分かれた動画を再生しました。

それは朋子が昨日、男達に電車でされた行為の内容でした。
朋子が頷くシーンから始まり、感じて天井を見上げる所まで、朋子が電車を降りた後シーンも有り、男の指が映し出され、ローションまみれの朋子の本気汁が混ざった指先でした。

まるで男達に痴漢をされるのを朋子が承知をし、イかされ、安堵したかのように、生々しく写っていました。
「奥さんすごいね、痴漢されるの好きなんだ」
「そんな・・・」
「コレ見て」
男の携帯に息子がこの前の休日にサッカーの試合に出ている姿が映っていました。
あの試合は朋子自身も観戦していたので、(何故、この男達なんて知らない)そんな事を悩んで訳が解らない朋子に、
「誰かに言っちゃう、警察とか、別に構わないよこっちわは、奥さんが合意してるように映っているし」
思いが定まらない朋子は
「何なの?」
「別に、ただの遊びだよ、もし言う事を訊くって言うんならこれ消してもいいよ」
「そんな他にも有るんでしょう」
「信じてくれなきゃそれでもいいよ」
冷静な判断が出来ない状態の朋子でしたが、唯一息子の事だけはと母親の思いが男達の考える答えと同じになりました。
「どうしたらいいの」
男達は一瞬笑みを浮かべ、
「そうだ」
そう言うと一人の男がホームに居た小太りのいかにも女にモテそうのないそ男の所に行きました。
その小太りの男はびっくりした表情で朋子の方を見ています。
遠くに離れていましたが「本当ですか・・判りました」と言う声は朋子にも聞こえていました。

男が朋子の所に帰って来て、
「俺の嫁って事になってるから、嫁が痴女って事になっているから」
「そんな」
「いいか、本当の夫婦って事にするんだぞ、夫婦の性癖って事で納得してくれたよ」
朋子は文句を言うする気も無くなっていました。
「今か電車にのって、あいつの横に行って他に気づかれないようにあいつのちんぽを触ってやれ解ったか」
朋子が頷くと、
「それで次の駅で降りろ」
朋子がハっとすると
「解っているよ、降りる駅の一つ前だろ、大丈夫いつもより早い時間だろ、よーし手始めに俺にアナタと言ってみろ、夫婦の練習だ」
「・・アナ・タ」
「よーし電車が来たぞ」

その時にもう一人の男が抱えている鞄の小型のカメラが回っている事を朋子は知る由もありません。


電車が動き出し、男の合図で朋子は小太りの男の横にいきましたが怖気ずいて動かない朋子をみて男も朋子の横に行きます。
「はやくしろ」
小声で男に言われ朋子はそっと小太りの男の股間をズボンの上からですが、触わると小太りはすぐに反応をしました。
「握ってやれ」
朋子は他の乗客に気づかれないように何食わぬ顔でペニスをにぎりました。
「もっと手を動かせ」
小太りの男のペニスを握ったり、摩ったりしています。
そうこうしているうちに、駅に近づき
「おい、その男の手を握りホームに一緒に下りろ」
電車の扉が開き朋子は小太りの男の手を握り降りようとしました。
小太りの男はそこまでは聞いてなかったので、朋子に誘われるがまま、手を引っ張られ駅のホームに降り立ちました。

「どう内の嫁」
「本当に綺麗な人ですね、おまけに痴女だなんて」
と朋子の方を見ると、朋子は恥ずかしくて俯きました。
「不完全でしょう、内の嫁はこのまま返しませんよ」
朋子の驚きの表情を無視して、
「でも余り時間が」
「時間が無いのはこちらも一緒ですよ」
そう言うとホーム端のトイレに向かいました。狭い個室の中に朋子と小太り男、そして付き添いのもう一人の男はいなくなっており三人入りトイレの扉を閉めました。

男は朋子にこれで最後だからと言っていたので、朋子は素直にトイレまで付いて来たのです。

「手で抜いてやれ、時間がないぞこっちも早くしないと遅れるぞ」
朋子はせかされ、ズボンからペニスを引出し手を上下に動かし刺激を与えます。
中々射精しないと思っていると{まもなく・・・・}と場内アナウンスが流れてきました。
「他に方法が有るだろう、イかせ無いと約束は・」
と男が言いかけると朋子は小太りの男のペニスを咥えました。
「早くしろ電車がくるぞ」
朋子はストレートの綺麗な髪を乱して激しく頭を動かしました。
朋子はイク時は小太りの男が教えてくれると思っていたのですが、口の中に生臭く苦い味が下のでペニスから口を離した瞬間、小太りの男が射精をしてしまい、とっさに朋子は顔を背けましたが左の目尻から頬に掛け濃い精液が顔を汚しました。

小太りの男は電車に乗るため走ってトイレから出て行きました。

その一部始終をトイレブースの上からカメラが覗いていました。

朋子も後からの電車に乗り、その駅に残っていた男は携帯を片手に、
{今回はいいのが撮れました・・・・・・}
  1. 2013/05/10(金) 10:13:24|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


良母の苦悩①

[5650] 良母の苦悩 肉好き 投稿日:2008/12/18 (木) 12:57
朋子は小学5年生の息子、勇樹を持つ35歳の母親。
勇樹はサッカーのスポーツ少年団に入って居り、夫の孝明はこのご時世、勤め先の人員カットなどなどの煽りを受け、休日でもしばしば仕事に出かけていたので、勇樹の事を殆ど朋子に任せっきりとなり、パートや家事の傍ら、勇樹の学校行事やスポ小の事など一人でこなしていました。

朋子は衣料の販売をしている会社の事務のをしていました。
時給は安いが、家庭のある主婦にとって時間に融通が効く会社なので、都合良くその会社でパートを続けていたのですが、販売をしている店で人手不足となり、会社の社長から朋子に店に出て接客スタッフをしてくれないかと進められたのです。
社長は仕事に関してパートの中では一番信頼が出来き、真面目で容姿も悪くないので朋子にお願いをしたのです。
「主人と相談してもいいですか」
「構わないけど、僕としては是非にと思って要るんだけど」

そんな会話もあり朋子は夫の孝明にその事を相談しました。
「いいんじゃない、少し遠くなるけど、時給も上がるんだろ、うちの会社もそうだけど、なかなか時間を融通してくれる所なんて少ないよ」
「うん、条件はいいんだけ・・・あなたもこれからは勇樹の面倒も少しはみてね」
「解った、解った」
本来、控えめで、消極的な朋子はうまく接客など出来るかな思っていましたが、夫も協力してくれるからと決心をしました。



電車の急行で二駅、通勤時間が増えたけど、社長も出来る限り優遇するからと言う事で、初めて勤務先の店にいきました。

店に着き店長に会い、他のスタッフの挨拶をすませ、まずは店長が付き添い仕事内容を教わりました。
店長は主人より2歳年上の40歳、スタッフは朋子より年下ですが、余り変らない年齢の人もいて皆、親切にしてくれるので朋子は快く仕事を始めました。


夫が朋子が思っていた以上に息子の面倒を見てくれ、朋子もスポ小などの役に支障が無い程度、店も融通を利かせてくれるので問題も無く一ヶ月が経った頃、朋子は電車に乗り仕事場に向かっていました。
一駅を越えた頃(何)朋子は尻に不快な感触が伝わってきました。
ふと朋子はいつもより乗客が多いのに気付き、(どうして、こんな時に)朋子は場所を移動しようと思いますが、他の乗客に挟まれ身動きが出来ません。
誰とも解らない手が朋子の細い身体つきの割りに肉付きのいい尻を撫で回しています。
尻の不快な感触に耐えていた朋子は(えっ)尻の他に内股にも違う手の感触が伝わりました。
朋子は目の前の週刊誌を読んでいるサラリーマンの男に小声で、
「たすけて」
男はふんっと言った表情で週刊誌を読み直します。
朋子は必死で何とか自分の手で払い退けようとしましたが、逆に手を握られ動けない洋にされました。
その時に朋子の耳元で、
「静かにしろ、さもないと」
朋子は腰の辺りチクと痛みを感じました。
見たわけでもありませんが朋子はとっさに(刃物)と思いました。
とっさに朋子の抵抗していた腕の力が弱まり、朋子が穿いていたジーンズのファスナーが下げられました。
「やめて、ゆるして」
微か声で朋子が呟くと。
「これ以上、喋るんじゃない」
そう耳元で呟かれ、ジーンズの下に穿いていたストッキングを掻い潜り朋子の陰部を覆う薄ての布の中に手を差し込まれました。

乾いた陰部に無理やり指を挿入され、痛みに耐えていると次の駅に到着するアナウンスがながれ、朋子の耳元に男が呟きました。
「開放して欲しいか」
悲壮な表情で朋子が頷くと。
「今日の事は誰にも言うんじゃないぞ、お前ばかりか、子供も居るんだろう、怪我などしたら大変だろう、解ったな」
そう言われ、また朋子の腰の辺りにチクリと痛みがはしり、朋子がうんうんと頷くと同時に電車の扉が開き朋子は背中を押され、ホームに突き出されました。

ジーンズのファスナーが下げれているので、それを鞄で隠すのに必死で後ろを振り向いて、誰なのか確認をすることが出来ませんでした。


朋子が身なりを整える為、トイレに駆け込んでいた時に、ホームに携帯で話している人物がいました。
{もしもし、なかなかいい女じゃないですか・・・ええっ次から本格的に・・・}


朋子は(今朝は嫌な事があったわ、ついていないな・・・でもどうして勇樹の事まで)と息子の事
が少し気がかりでしたが、職場で皆におはようと声を掛けられ通常通りに勤務につきました。


帰りの電車は少し怯えながら乗車をしまいたが、何事も無く家に帰り夕食を済ませ夫に今日の出来事を相談しようと思っていましたが、息子が夫にゲームをしようと言い、夫は息子の所へ、程よく息子の部屋に行くと、ゲームをつけっぱなしで二人は眠りに付いており、親子ねと思いながら、夫に言えずじまいで朝を迎えました。


いつも朝は慌しく、夫が出勤をし、息子がその後に学校に行ってから朋子も出勤の準備をします。

本当は電車の時間をずらしたいと所ですが、今日にかぎり、実家の母が電話をしてきて、ついつい長電話になり、いつもの乗車時間となりました。

朋子は昨日と違う車両に乗りました。
怯えていたのですが、その日は何事も無く過ごし、三日が経ち休日を迎え、電車内であった出来事など忘れ去ろうとしていました。
  1. 2013/05/10(金) 05:57:58|
  2. 良母の苦悩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑲

[16764へのレス] 弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」  ライフシェア :2013/01/27 (日) 22:33

弄妻堕夫ⅩⅩⅧ「理解」⑲

何度か体位を変え、
今は智美が弘志の上なる騎乗位になりました。
「あぁ、あなた、いいわ。
 オッパイを、オッパイをギューッと強く握って・・・」
「こうか・・・」
「アァーッ、いいわ。
 すごくいい。」
智美は腰をより激しく降ります。
「おっ、おい。
 そんなに激しくしたら出てしまいそうだ。」
「イヤッ、まだ、出しちゃイヤッ!」
弘志は慌てて身体を下にずらすようにしてオ○コからチ○ポを引き抜きました。
間一髪でした。
「アンッ!」
「智美、お前、良すぎる。
 ごめん。」
「ごめんなさい。
 私こそ、興奮しちゃって・・・
 もう出していいわ。
 私の中に頂戴。」
「いいや、まだ、出さない。
 もう大丈夫だ。
 さぁ、もう一度、オ○コで咥えて・・・」
「あぁ、あなた、うれしいわ。
 じゃ・・・」
智美は今度は和式トイレで用を足すような格好で弘志のペ○スをオ○コに埋没させました。
「アァッ、いいわ。
 いくわよ。」
智美は腰を振ります。
「オォッ、オォッ、・・・」
「いいわっ、いいわっ。いいわっ、・・・
 あなた、また、オ○コが溶けだしたのぉ・・・」
智美は恍惚の表情です。
その表情に弘志も満足しました。
弘志と智美は何もかも超越した快楽だけを貪る牡と牝と化しました。


MAYAは二人の様子を見ながら一人つぶやきます。
「Mだからって女が勝手に奴隷になるんじゃない。
 女を奴隷にできるだけの男であってはじめてその女は奴隷になる。
 男が奴隷の場合も同じ・・・
 女王様でいるためにはそれだけの器量が必要だわ。
 どうして女が男の奴隷になることに悦びを感じるか・・・
 それはそれだけすばらしい男性に出会えた悦びなんだわ。

 そして、すべてをさらけ出すってすごいこと。
 すべてをさらけ出してそれが受け入れられたらもう怖いものはないわ。
 身体が満たされることも大事だけど、
 それ以上に心が満たされる必要がある。
 心からって考えたら、ここは避けて通れない。

 三番目に相手がどうあれ、自分が愛するって思えたらこれも怖いものなしね。
 『傷ついたら、愛じゃない。』
 名言だわ。
 その上で愛されるってことはそれ相応の人格と器量が必要。
 リスペクトされない人間はだめだわ。
 自分を磨かないと男も女もダメってことよ。
 現状に甘んじちゃいけない。
 智美、誠人、弘志、ミドリ、・・・いろいろ教えられたわ。
 ありがとう。」



男とは・・・
女とは・・・
人とは・・・
信頼とは・・・
愛とは・・・
家族の絆とは・・・
すべてに快楽が勝るのか?

法的には夫婦は貞操義務があるかもしれない。
しかし、それは人間社会の秩序を守るために誰かが言いだし、 
こうあるべきだとみんなが勝手に思い込んでいるに過ぎない。
もっともっと、自由な生き方があっていい。

次のターゲットは、あなた達、ご夫婦かもしれません。


(完)
  1. 2013/05/09(木) 19:37:28|
  2. 弄妻堕夫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1


前のページ 次のページ