妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


義妹との関係2

[317] 義妹との関係 ドスケビッチ 投稿日:2004/07/25(Sun) 14:40
2.根が好色
 私が次の週にも逢いたいといったら、
「人目があるから」となかなかウンといわないので、二週間ほどしてから、急でもない用事をつくり、午後四時過ぎに義妹のマンションにいった。
 子供たちは学校帰りに塾へ直行するので、七時頃でないと帰らず、弟は残業で、いつも帰宅は十時過ぎになる。マンション近くから電話して、これからいく旨をつげると、
「お兄さん、果物買ってきて」という。
「いま、なにを穿いている?」と聞くと、セーターにズボンと答えるから、
「スカートに穿き替えなさい。それもフレアーに」というと、
「ウン、わかった」と返事する。
 梨や、はしりのイチゴをひとかかえ持ってドアを入ると、義妹はいわれたとおりスカートを穿いていて、テーブルでもやしのしっぽを取っていた。私は、
「ヤァ、しばらく」というなり、義妹のスカートを捲ったが、いやがらなかったので、パンティを一気に足元までずりおろし、女陰を舐めようとすると、
「お風呂に入っていないから、ちょっと待って」とバスルームに消えた。
 聞き耳を立てると、バシャバシャ水音が聞こえる。戻ってきたので、食卓の椅子に浅く座らせた。両膝を広げさせて女陰を前に突き出させ、クリトリスを舌から舐め上げながら、乳首をいじると、
「アア、アア」とよがり声をあげはじめた。
 こちらもたまらず、ズボンのチャックからいきり立った一物を引っ張り出し、中腰になって挿入したが、不安定な姿勢で腰が動かしにくいから、いったん抜いて、私が椅子に座り、義妹を上に乗せた。
「ズボンが汚れる」というのも構わず、下から突いていたら、玄関のドアが急に開いて、小学生の長女が帰ってきた。義妹はあわてて立ち上がってスカートを直し、私はトイレに駆け込んでコトなきを得た。
 それからしばらくの間、二ヶ月に一回程度は義妹の家にいき、義妹はパンティだけを脱ぎ、こっちはファスナーから出すだけで、家族の誰かがいつ帰るかヒヤヒヤしながら、気ぜわしい性交を重ねていた。
 義妹は山陰の山間部の農家の末っ子で、中学から大手電機メーカーに集団就職した。弟も高校を出て同じ会社に就職して知り合い、結婚したのだった。
 弟が22歳、義妹が20歳のときで、お互い若くして結婚したから、義妹は弟以外に男関係はまったくなかったという。それが一度、私という夫以外の男を経験した途端に、根が好色だったから、怪我で二週間ほど市内の総合病院に入院した際、30代と40代の男性と知り合い、通院中に食事に誘われたりしていた。
 この頃になると、長男が大学に進み、長女も高校生になり、子供たちが親離れしてしまって、パートから帰っても時間を持て余し、つい私の職場に電話してくるのが日課になっていた。
 いつも話題は、どうしても男の話になるので、
「どんなことでも話しなさい。こちらも社会経験を充分に踏んでいるから、いろいろと相談にのってあげられる」などといっていたから、義妹の行動は大体把握できた。
 義妹が病院で知り合った男性の一人は、料理屋の板場さんだという。もう一人は建築屋の社長で、二人とも交通事故で通院していたらしい。板場さんと昼食にいったら、今度ドライブにいこうと誘われているというので、
「ホテルにいくのか?」と聞くと、
「わからない」という。
 これはいく気があるなと思った私は、
「ホテルにいくなら、コンドームは必ず着けてスルこと。証拠に、それを持って帰りなさい」と半分ジョークでいった。
 数日後、職場に、
「今日、病院で阿部さん(板場さんのこと)と逢ったら、明日、下関にフグでも食べにいこうと誘われた。阿部さんは二時に店に出勤しなければならないから、一時までには帰れるはず」という電話があった。私は終わり次第、電話することと、証拠を持って帰るようにいっておいた。一時ちょっと前に義妹から、
「ホテルにいって、今、終わって別れたところよ」と電話があったので、私は迎えにいき、近くのラブホテルに入った。部屋に入ってすぐ、パンティを脱がせ、ソファに座らせて股を広げさせると、陰部全体が赤くなって、小陰唇は普段の三倍ぐらい腫れていた。義妹は、
「阿部さん、入れてすぐイッてしまったのよ。二回目はなかなかイカず、三、四十分経ってもイカないから、私が上に乗って腰を使い、やっとイカせたの。そのせいで、擦れて赤くなったみたい」と涼しい顔でいう。
 証拠品をティッシュペーパーに包んでハンドバックから取り出し、
「ハイッ」と渡してくれた。
 広げてみると、強烈な匂いとともに、精液がたっぷり入ったコンドームが二個出てきた。阿部さんがシャワーを使っている間にゴミ入れから拾ってきたと笑う。
 二人ともすっ裸でベットにいき、前戯抜きで嵌め合ったが、挿入した感じが、いつもとはまるで違う。ついさっきまで、この陰部に知らない男の太マラが出入りしていたと思うと、気分的に興奮しているのと、実際に膣肉が腫れ上がり、熱を持っているので、その具合のよさときたら最高だった。
 これに味をしめた私は、心当たりのある男性がいたら付き合ってみたらとそそのかした。義妹はまんざらでもない顔をしていた。
                 つづく

  1. 2012/06/23(土) 06:00:51|
  2. 義妹との関係
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


義妹との関係

[315] 義妹との関係 ドスケビッチ 投稿日:2004/07/21(Wed) 21:28
1.炬燵の中で
 末弟の嫁が32歳のとき、私は40代後半だった。弟の一家はマンションの四階に住んでいて、嫁である義妹はパートに出ていた。中学生の男の子と小学生の女の子がいる四人家族で、つつましい生活だが、まあ夫婦仲はいいほうだったろう。
 二月の初め、弟が会社のグループとスキーに出かけた夜、私は、
「近くまできたから」といって、果物を三千円ほど買い込んで訪問した。
 居間の中央に炬燵があり、義妹は子供たちとテレビを見ていた。一緒に炬燵に入って雑談をしていたら、義妹は子供たちに、
「もう遅いから早く寝なさいよ」と子供部屋にいかせた。
 それから小一時間後、義妹は、
「お兄さん、お父さんがHなビデオを借りてきているから見る?」といいながら、タンスから持ち出した洋モノを再生した。
 絡みのシーンで外人の特大チ○ポがアップになると、凝視し、
「ワァー、太い」と額に汗を浮かべながら興奮している。
 私も興奮してきて、炬燵に正座している義妹の横に移動し、さりげなく膝に手を出したが、拒みもしなかったので、思い切ってタイトスカートの下から手を差し入れてみた。
 義妹はビデオに夢中になっているふりをして、じっとしている。私はさらに両膝の間から手を進め、パンティに指が届くと、そこはもうグッショリ濡れていた。義妹は無言で少し尻を振り『駄目』という意思表示らしいことをしたが、私がかまわずパンティの横から中指を突っ込み、しこった豆をくじると、義妹は閉じていた膝を指が動きやすいように少し広げた。
 こうなると、もう止まらない。パンティの横から中指だけでいじっていたが、今度は左手全部を差し入れ、肉の裂け目に中指と薬指の二本を挿入した。もう、そこらじゅうグジュ、グジュになっている。
 義妹はさすがにビデオどころじゃなく、炬燵テーブルにうつぶせになって、息を荒げていたが、立ち上がろうとする。
「どうした?」と聞くと、
「トイレ」といい、部屋から出ていったが、なかなか戻ってこない。
 しばらくして戻ってきたので、炬燵に入ろうとするところを、いきなり肩を抱き、畳の上に寝かせた。
 キスをしながらタイトスカートを捲くり上げ、パンティを脱がせたら、薄い陰毛が電球の明かりの下で、白い下腹部に広がっている。
 私は義妹の女陰に夢中でむしゃぶりついた。顔じゅうが汁だらけになるまで舐めまくった。
 私は喘ぎ続ける義妹をそのままにして、いったん洗面所に顔を洗いにいき、居間に戻った。炬燵の中に下半身を潜り込ませている義妹の体をズルズル引っ張り出し、膝を少し開かせて、ゆっくりと挿入した。二人の子供を出産したわりに、締まりのいいオマ○コだが、それよりもなによりも、義妹の反応の凄さといったらなかった。
 自分から私の舌に吸い付き、両足を高く上げて腰に巻き付け、両手で私の尻を抱くようにして、下から腰をグイグイ突き上げる。それを最初から最後まで激しく繰り返した。
 廊下を隔てた部屋で、子供が寝ているので、大きな声や音は出せないが、それでも、義妹はくぐもった声で、
「イイッ、イイッ、気持ちイイ」と訴え続け、私がイキそうになって腰を引くと、かわいい声で、
「アア、抜けた」とつぶやいた。
 そんなこんなで、マンションの住人に見つからないよう、そっとドアを閉めて帰ったときは、午前四時過ぎになっていた。
 その後、義妹から職場にちょくちょく電話がかかるようになった。特別、用があるわけでなく、
「あれ以来、パートに出ていてもあのことばかり考え、ため息をついている」という。
 義妹の休みに合わせ、私が有休をとって外で逢うことにした。最初からラブホテルにいくのがどうも気が引けて、繁華街のシティホテルに部屋をとり、ロビーで待ち合わせて部屋に入った。
 カーテンを閉め、薄明かりのなかで義妹をベットに倒し、キスをしながらブラウスを脱がせ、ブラジャーを外して乳首を舐めながら、こちらも素早く裸になる。
 あらためてじっくりと見る義妹の裸身は、思った以上にすばらしかった。お腹は少し脂肪がついて張っていたが、巨乳で色白、手足は太からず、細からず。心細げにモヤッと生えた陰毛。抱きしめると、柔らかくなよなよした体全体で絡みついてくる。口を吸うと、舌を思いっきり入れてくる。
 長いキスが終わり、いざ挿入の段で肝心のものが柔らかくてあわてたが、義妹の手でしごていもらい、ようやく挿入を果たした。膣の入り口はややゆるいが、奥の締め付けが強烈で、私が交わった女性のなかでは、最高の強烈さだった。挿入して、普通は二、三十分保つのに、五分も保たずに義妹の腹の上に放出してしまった。

                 つづく

  1. 2012/06/23(土) 00:00:51|
  2. 義妹との関係
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


出来たての未亡人2

[310] 出来たての未亡人 愛 餓男 投稿日:2004/07/17(Sat) 00:02
2.犬の体位

「だめだよ、先にしよう」
 ゆったりと風呂につかり、美子が気変わりするのを、私は恐れた。
「そうね、脱ぎますわ」
 さすがにそういう言葉には恥じらいがあった。
 全裸になるのは男の私のほうが早い。
 美子はブラジャーのホックをはずしている。両手を上げているから股間に食い込んだレースのパンティが、太腿をよじり合わしていても、中央部が濡れているのがわかる。
「じろじろ見ないで」
「濡れているのが恥ずかしいんだ」
「それ、いわないで」
 足首を抜いたパンティを、美子は小さく丸めて、椅子の上に置いたワンピースのなかに隠した。
「キスをしよう」
「酔っていたのね。ホテルの部屋で、奥山さんとキスをすることになるなんて」とつぶやく美子の肩を引き寄せ、キスをした。
 勃起したチ○ポが、彼女の股間の茂みをくすぐる。
「ああ」
 美子は切ない溜息を洩らした。力が抜けたようになった体を抱きしめ、
「握ってくれないか」と耳元でささやいた。
 無言で、美子はチ○ポを握り、
「熱くて、太いわ」とつぶやいてから、たまらなくなったのか、強弱をつけてしごきにかかった。しごきながら、キスを受けて目をつぶっている。
 私はベットの上に美子の体を仰向けに寝かせた。
「抵抗しても、するでしょう」
 いきりチ○ポを握りながら、美子はそんなことをいう。
 酔ってホテルに連れ込まれ、仕方なくされるという形で、自分を納得させたいのだろう。
「・・・・・・」
 そうだとうなずいて見せた。上からかぶさっていき、固いチ○ポが下腹部に押しつけられただけで、
「ああ」と呻き、美子は股を大きく開いた。
 乳房はオマ○コの呼び鈴だから、私は乳房や乳頭を揉みつける。
「男は夫しか知らないのよ」
 乳房が硬ばり、胸をハアハア波打たせながら、美子がいう。
 正常位は夫婦の夜の繰り返しにすぎない。未亡人に亡夫の代用品扱いされたくないから、私はこう促した。
「後背位でしよう」
「えっ、畜生の体位は、夫にもさせなかったわ」
 美子は私の顔を見た。
「せっかくだから、いろんな体位で試してみたほうがいい」
「そうね」
 あきらめて納得した美子は、ぎこちなくベットをきしませて四つん這いになった。
「ほんとうに、犬体位のオマ○コは、はじめてか」
 手足を硬直させ、目を閉ざして、観念したように上げた尻を動かさずに固まっている。
 唇を閉じたまま、美子はうなずいている。
 二つの山の尻たぽは、力が入って石の固さになっている。
「尻たぽをカチカチにしてたら、気持ちよくならないよ」
 私は両手で白い尻たぽをさすった。
「は、はっ」
 はいと答えたのか、美子は尻たぽから力を抜いた。
 私はせっせと未亡人の尻肉を揉みほぐす。
「ああ、揉まれているうちに、気持ちよくなってきたわ」
 美子はだいぶ感じはじめていた。
 尻たぽを左右に開いて、固さを抜けたのを確かめ、今度は蟻の戸渡りをさすりはじめた。
「ああ、たまらなくいいわ、いい、いい」
 急に白い尻が揺れてきた。
 私は熱気の噴き出るチ○ポを握って、美子の股間に膝を入れる。
「あっ、ああ、早く、早く」
 促されて、私は根元近くまで挿入した。
「ああ」と美子が呻き、尻たぽから火照りが伝わってくる。
「ああ、こんなに、気持ちよくなれるのね」と小刻みに尻たぽを揺すって、アヌスをキュッと締め付けるのが見える。
「きて、きて」
 美子は声を出していたが、突き引きの腰を使い出すと、
「あっ、い、痛いわ」と尻を硬ばらせる。
「どうした?」と聞いたら、黙って首を横に振っている。
「痛くて、オマ○コ気分になれないなら、体位を変えようか」
 女が痛がると、私も気分が乗らない。
「お願い、正常位にしてほしいわ。後屈ぎみだから、後ろからはムリみたい」
「それでは、正常位にしよう」
 ベットで正常位になった美子は、こんどは未亡人の大胆さで、思いっきり足を広げた。
「きょうはスンキのいらない日なのよ」
 開き直ったと見た私は、
「どうして、いまになってスキンのことをいうんだい」
 かぶさりながら、聞いた。
「正常位で落ち着いたら、妊娠しない日だとわかったの。安心してサービスできますわ」
 ズルッと亀頭を飲み込んだオマ○コは、あとは細腰を突き上げただけで根元まで納めてしまった。
 そして、自分から腰を使いながら、
「ああ、とても、いい気持ちになるわ。もっと強くこすって」
 オマ○コに馴れている未亡人は、強めの突き入れを注文する。
「ああ、イク、イクわ」
 持ち上げたオマ○コで締めて、よがり悲鳴の連続です。
 翌朝、廊下で顔を合わすと、美子は他人行儀な声で、
「おはようございます」といって、私を避けようとする。
 人目のないのを確かめて、私は美子の手首をつかんだ。
「今夜、あのホテルで・・」と囁くと、美子は納得したのかどうかわからないが、小走りに帰っていった。
                       (終)

  1. 2012/06/22(金) 18:00:32|
  2. 出来たての未亡人
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


出来たての未亡人

[309] 出来たての未亡人 愛 餓男 投稿日:2004/07/16(Fri) 22:18
1.エロ雑誌の効果

 私の住むマンションで、葬式があった。すなわち、後家が一人、誕生したのだ。
 後家は大谷美子(39歳)で、喪服が見るからに哀しげだった。
 マンションの住人として葬式に参列した私は、しずしず歩む美子の後ろ姿に、女盛りの色気を感じた。
 葬式が終わってからも、美子とはよく顔を合わすが、挨拶を丁寧に返してよこす程度だった。
 そうなると、なおさら、美子とのSEXを思い描いて、私はオナニーに耽った。
 美子の新聞受けに、こっそりと、エロ雑誌を放り込み、逃げ帰った。
 子供じみた真似だが、きっと効果はあると信じていた。
 翌朝、マンションの会談で美子と会った。
「おはようございます」と頭を下げた美子は、私の顔を見てから、チラとこちらのズボンの膨らみに目をやったような気がする。
 あのエロ雑誌を読んでいると、私は直観した。
 旦那は亡くなるまで六ヶ月ほど入院していたそうだから、美子は少なくともその期間ぐらいは、SEXから遠ざかっているにちがいない。
 私は誘い方によっては、彼女が応じてくれると確信していた。問題はその誘い方だが、カラオケ好きの奥さんという噂を聞いたことがある。
 そこで、マンションの廊下で出会うと、私は、
「奥さん、たまにはカラオケ、ご一緒できませんか?」と誘ってみた。
「カラオケに連れてって下さるの、嬉しいわぁ。このところ、すっかりごぶさたしていたから、久しぶりだわ」と美子は明るく答えた。
「ストレス発散はは、カラオケが一番ですよ」
 そう私はいったが、発散にはSEXが一番だと顔色に出ていたようだ。
「雑誌を入れたのは奥山さんでしょう?」
 いたずらっぽく、私を見ている。
「バレましたか」と私は頭をかいた。
「楽しく読みましたわ」
「カラオケで歌って、夕食にしましょう」
 マンションは人目も、口もうるさいので、簡単に待ち合わせの時間と場所をきめて別れた。
 二人きりのカラオケルームで、まずムードづくりのために、デュエットする。
 日ごろの憂さを忘れて、明るく歌っていた美子は、早くも缶ビールに酔っていた。
 泣き上戸なのだろう、
「主人の入院前から一人で寝ていましたから、一年以上もアレしてないの、この刹那さは分かるでしょう」といって、涙ぐんでいる。
「私は五年前に女房に逃げられて、それ以来、ずっと一人ですましてきた」
「男と女は違うわ。女はオナニーしても、侘しくてたまらなくなるの」
「もっと女の人生を楽しまないとね」
 私はそういいながら、美子のワンピースの裾に手を伸ばした。椅子に腰をかけているから、グリーンの花柄の裾がふんわりと広がっている。簡単に手が入ったが、パンストのザラッとした感触がしたので、それ以上はやめることにした。
 こんな場所でパンストを脱がしてまでも、というほど、私は若くもないし、元気でもない。
「未亡人で、これから気を張って生きていくのは、つらいわ」
 さめざめと泣きながら、美子は股間の私の手をワンピースの上から押さえている。
 しなだれかかる美子の体を左手で抱き止めて、私は右手で秘部の膨らみを、パンストの上からさすり続けた。
 早く帰ってオマ○コしたい私は、酔った美子の体を抱きかかえて立ち上がった。
 外へ出て、美子を助手席に乗せた。車を走らせると、
「どこへいきますの?」
 美子はまだハッキリしない目を私に向けて聞く。
「ホテルです」
 最初はマンションへ戻って、私の部屋でオマ○コを、と思っていたが、近所の目があるから、遠出することにした。
「ホテルはよく利用しますの?」
「結婚する前はね」
 郊外へ出て国道を走らせていると、向こうにけばけばしいネオンが輝いているのが見え、すぐラブホテルの建物とわかった。
 駐車場に車を止め、ホテルの玄関を入ると、フロントはカーテンで仕切られている。
 私が声をかけると、厚手のカーテンの下に手だけ見え、キーをよこして、
「四階の左側で桜の間です」
 中年の女の声がした。
 美子の腰を抱き寄せながら、狭いエレベータで四階までいき、桜の間というのを見つけて入り込んだ。内からカギをかけて、ようやくホッとする。
「誘惑されたのね」
 酔いの覚めかけた美子は少し硬い表情になっていた。
「ああ、誘惑された未亡人だよ」
 私はそういい、美子のブラウスの裾から、右手を差し入れた。
「脱いでお風呂にします」
 美子は私の手を制して、そういった。
 風呂だと思えば気恥ずかしさなしに脱げるから、自分でも納得いくのだろう。


  1. 2012/06/22(金) 12:00:44|
  2. 出来たての未亡人
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


誘惑5

[301] 『誘惑~最終話~』 かおり 投稿日:2004/07/03(Sat) 19:58
私は彼に抱かれた後、平然として家に帰って来ました。
光など灯しもしない、私にとって残酷な世界への入り口でした。
でも、私は幸せでした。

「ママ、起きてパパが帰って来たよ。ママぁー!」
「んっ…。今何時?」
娘に揺すられながら私は体を起こしました。
「10時だよ。ママ最近どうしちゃったの?」
「1…10時?えっ、パパ何処に居るの?」
「もー、ご飯食べてるよ。早く起きてきてね。」
私は母親失格です。
この世界からこの家から全て消す事が出来るなら、私は何より1番にそんなことを望むだろう。
「遅いぞ!」
旦那の声だ。
「ごめんなさい。ちょっと風邪気味で。。。」
思い付きの嘘。
「風邪ならもっと寝てろよ。ほら、こっち来てみな。」
旦那の手が私のおでこに触れた。それは、冷たくてひんやりする手だった。
「ちょっと、熱っぽいな。子供の事なら俺が見てるから礼子は休んでな。」
「うっうん。ありがと…ごめんね。」
何に対しての誤りなのか…。
私は複雑な思いでいっぱいでした。
コンコン-…。
「礼子?大丈夫か?ほら、お粥作ったからちょっと食べてみな。」
旦那のお粥はとても美味しい。
「本当にごめんね。」
「いいんだよ。風邪引いた時はお互い様だろ。」
私は旦那の作ったお粥を口の中に入れた。でも、熱くて少し吐いてしまった。
「おい、大丈夫か?」
何を思ったのだろうか…。旦那が私に触れてきたのだ。
「パパ?」
旦那の手の先は一直線に私の胸に触れている。
「ダメだってば…。」
抵抗したけれど、男の力。勝つはずもない。
「本当にだめっ…。」
頬、唇、首筋…旦那は堰を切ったような激しさで私をせめた。
でも、私は拒否るしか出来なかった。何故ならば、私の胸の上に恭平君のキスマークがくっきり付いているからだ。
まさか、旦那が私を抱くなんて予想もしなかったため彼がキスマークをつけるのを拒否らなかったのだ。
必死にパジャマを脱がさせまいと手を覆った。
でも、とうとう旦那は私の胸元を見てしまったのです。
「なっ…なんだこのマークは…。」
旦那は、驚いている。それも、そのはず。もう、何ヶ月も旦那とはしていないため旦那のマークではないということはわかりきっているはずなのだけど…。
「こっ…これは…。」
「答えろ!礼子!!」
旦那のさっきの優しさは消え、怒り爆発していた。
「ごめんなさい-…。」
私は、恭平君とのことを全て話しました。

「本当にごめんなさい。…もう、私と別れて下さい。」
私は精一杯の償いの言葉を出した。
「俺と別れてその男と一緒になるつもりか?」
私は首を横に振りました。
「何故?」
「一緒にはなれない。私は、私の周りの人達を不幸にしてしまったわ…。それなのに、私だけ幸せにはなれないわ…。」
旦那は何も言わない。でも、離婚は成立してしまった。私は、幸せから一気にどん底まで落ちていったのである。しかし、これが私の現実。受け止める他何もならない。
私は、恭平君にも『さよなら』をしました。彼へ連絡先も報告せず、私は姿を消しました。子供とのことは、旦那が引き取る事になりました。

私は自分が犯した罪で何もかもを失ってしまったのです。大切な大切な子供さえも…。

あれから、早6ヶ月が経ちました。私はというと、友達の紹介でバイトを始めました。旦那とも恭平君からも連絡は途切れたままであった。
私は過去を見まい…早く忘れようと考えても浮かんでくるのは幸せだったあの頃ばかり。もっと早く気付いていれば良かった。幸せは幸せな以上望んではいけないということに…。私はきっと、夢を見すぎたのだろう-…。

夕暮れの風に吹かれながら、私はいろいろな事を考えながら歩いていた。
そして、その前から…。
「礼子さん!」
なつかしきの声が私の耳に入って来た。
振り向くと、恭平君が立っていた。
「恭平…君…!?」
私と彼は同じ息を合わせ、お互いに向かい走り合った。
彼は、手を伸ばして私を大きく受け入れてくれた。
そして、抱き締め…。
「結婚しよう。僕と結婚しよう。もう、これ以上悲しい思いはしなくていいから。もう、礼子さんは幸せになってもいいから。僕と同じ道を歩こう…。」
「うん。」
私は、涙を流しながら彼の言葉に縋り続けました。

『幸せ』なんかじゃなくてもいい。ただ、一日一日が楽しいと感じあえるなら。
きっと、未来は見えないからこそ私達は幸せでありたいと望んでしまうのだろう。
でも、それは違う。
愛し合って・愛されて、それが幸せになる条件なのではないのだろうか-…。

「愛してるよ。」
「愛してる…。」

~Happy End~

  1. 2012/06/22(金) 06:00:49|
  2. 誘惑
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


誘惑4

[298] 『誘惑』…第4作目出来ました!! かおり 投稿日:2004/07/02(Fri) 18:03
私は無我夢中で彼の胸に飛び込みました。
「れっ…礼子さん?!」
「来たわ…。」
恭平君は何も言わずただずっとぎゅっと抱き締めてくれました。
「もう、来ないかと思ってました。」
「私も…来てはいけないと思ってたのに…。何故か貴方に逢いたくて…。」
「それは、きっと僕のことが好きなんですよ。」
「そうかもしれないわ…。」
「…僕、3日前に離婚したんです。」
それは、衝撃の言葉でした。
「えっ…。なんでっ…?あっ、私のっ…せい…。」
「違いますよ。最近夫婦というものに冷めきっていたんです。貴女のせいなんかじゃありません。だから、気にしないで下さい。」
「恭平君…。」
私には返す言葉が冒頭浮かんでくる気配はなかった。
「…貴女が欲しいです。。。」
それは、私を惑うわす言葉だった。もちろん、ここへ来ればこういうことにはなるとはわかっていた。でも…。
「僕ではダメですか?僕の今の気持ちじゃダメなんですか?」
やはり、もう後ろに戻る事は出来ませんでした。
「私を…抱いてっ…。」
自ら言葉を発したのです。

私は今彼に押し倒されました。瞳に映るのは、彼の裸体と透明な天井だけ。彼は猛獣のように私に飛びかかってきた。私はそれが嬉しかった。
まだ、女であると実感できたからかもしれない。彼の片手は私の乳首を転がしています。もぅ片手はもちろんのこと私のアソコを弄んでいました。
乳首はもうすでに固くなって勃起した状態でした。
「あっ…あんっ…やぁ…そんなに指…動かさないで…。あっ…。」
彼は激しくて私の命令には従ってくれませんでした。私は妄想していたせいかかなり感じてしまいました。
彼が私の太股を思いっきり広げて私の穴の部分に顔を埋めています。くちゅくちゅっといやらしい音がいつまでも鳴り響いています。
「気持ちいいですか?」
ちょっと変態っぽい。
「あっ…うっ…んっ…あっぁ…。」
「はっきり聞こえませんよ…。もう少しきちんと教えて下さい。言えないのならもぅ一本指を増やしますよ。」
そう、今彼の1本が私の膣の中を掻き回しているんです。私は、きちんと出来なくもう一本もぅ一本と増やされてしまいました。すでに3本の指が私の膣を出し入れされていました。
「もう、こんなですよ。礼子さん。もう一度言いますよ。気持ちイイですか?」
「あっ…気持ちイイ…。」
今度はキチンと出来ました。でも、私はその瞬間イッてしまいました。しかし、彼の指は止まる事を知りませんでした。
次はお約束のクリトリスを責めてきました。固くなって尖がったクリトリスはちょっと摘んだだけでヒクヒク状態になってしまいました。
「礼子さん…昔のままですね。体も少しも変わっていない。綺麗です。」
彼は私の膣とクリトリスを責めながら言いました。舌は私の乳首を舐め続けていました。
「もぅ…だめっ…。」
「僕もです。。。」
彼の勃起したペニスが私の膣をついてきました。
「あぁー…ぃやぁ…だめっ…はぁ…はぁ…。」
彼のペニスは異常におっきくなっていました。液が垂れているのがわかりました。
彼は余裕を感じたのでしょうか…。私のクリトリスもまたまた責めてきたのです。
「ダメ…そこだけは…あぁっ…ゃめてぇー…。」
「礼子さんのアソコ…締まり過ぎです。…僕イッちゃいそうです。」
ぐちゅぐちゅ。
彼のペニスは私の奥まで入ってきていました。
彼が激しく動いた瞬間私はイッてしまいました。彼も同時にイッたみたいでした。
「大丈夫ですか?」
彼は優しい。まず、私の心配をしてくれる。
「うん…大丈夫よ。」
「僕たち、やっと1つになれたんですね。」
「そうね…。」
私は今旦那や子供達を考える暇はありませんでした。
そして、急に彼が抱きついてきました。
「もう少しだけ…。今はこうさせて…。」
「うん…。」
私も彼の背中に手をまわしました。今だけだから…。
神様…もし居るならば今の私を見捨てて下さい。
出来れば、このまま永遠に-…。

~続く~


  1. 2012/06/22(金) 00:00:54|
  2. 誘惑
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


誘惑3

[294] 『誘惑』です。第三作目です。 かおり 投稿日:2004/06/30(Wed) 20:10
私はあれだけ拒んでいたメールアドレス・携帯番号を今日消してしました。
でも、彼のことをすぐには忘れる事が出来ませんでした。
彼のことを考えるたびに私はいやらしくなるんです。8年前のように深く彼に愛されようと望んでしまうのです。ご飯を作ってる時も…子供と話をしている時も…脳裏に浮かぶのは彼!昔の男に会ったらダメだ。っとよく言うけれどまさに私が今それだ。
「お願いです、神様…。私と彼をもう二度と会わせないで下さい。」
私は、そう祈り続けた。。。

一ヶ月間彼からなんの連絡もなかった。私は神様への願が届いたのだと思いました。でも、それは一瞬の思い過ごしでした。
真昼の午後2時、急に彼から電話がかかってきたのです。でも、自宅にかかってきたため誰だと確認する事が出来ず受話器を上げてしまったのです。携帯なら番号が出るからうっすらわかるのですが-…。もし、彼からの電話が携帯にかかっていたのなら絶対にとっていなかっただろう…。
「はい、水無月です。」
「…。」
無言だ。
「どなたでしょうか?」
「…礼子さんですか?僕です…。恭平です。」
私はさすがに戸惑いました。
「もうこれが最後でいいです。貴女に逢いたい。」
「…ダメよ。」
「僕は貴女が来るまで待ち続けます。僕らが初めてデートした海で…。そこで毎日夜7時に居ます。」
「行かないわ…。」
「僕は待ち続けます。貴女の事を…。」
ガチャッ-…。
私は受話器を下ろした。嬉しさと恐怖が同じくらい私に押し寄せてきました。
私はどうする事もなく何時間もその場にしゃがみこんでいた。

「ママ、ママ。」
子供に呼ばれてハッと気付きました。それは、夕食の時間でした。
「どうしたの?ずっとボーっとしちゃって…。疲れてるの?」
「ううん、なんでもないのよ。」
子供の顔がまともに見ることが出来ませんでした。ごめんね、こんなママを許して…。
夕食もやっと終わり、久しぶりに旦那と向かい合いました。
「なぁ、礼子。最近どうしたんだ?」
「えっ?」
「なんか、困った事でもあるのか?」
「ううん、なんもないわよ。じゃ、私先にお風呂行くね。」
旦那の心遣いが嬉しかった。でも、もう旦那を愛していないと私は気付いてしまったから旦那の胸に飛び込む事が出来ませんでした。

私は久しぶりに自分の裸を鏡越しに見ました。私のアソコはまだ彼の手の温もりが残っていました。それだけを考えてもヌルヌルになりました。私は彼を想像して自分で自分を遊びました。ゆっくりと乳首を擦りました。アッという間に乳首は勃起してしまいました。そして、ゆっくりと膣の中に指を入れていきました。アソコはアッという間に挿入しました。ぐちゅぐちゅっと液が垂れて立っている事が出来なくなってしまいました。私は心の中で叫びました。『あっぁ~…イクっ…恭平…くぅ…んっ…。』っと…。
それから、私は何日も妄想と戦いました。

あれから1週間。彼から何の連絡もありませんでした。彼はまだあの場所居るのだろうか…。私たちが初めてデートした海に…。
そんなある日旦那が8時を過ぎても帰ってくる気配がなかったのです。私は旦那に電話をしてみました。すると、今日は残業だから会社に泊まるということでした。
私は我を忘れてしまってました。子供が寝てるのを確認すると、一目散に家を飛び出したのです。目指すは…あの海…。
でも、1時間も過ぎているのに彼は果たしてまだ居るのだろうか…。
到着した時は8:30を周っていました。
私は暗闇を歩き続けました。…やっぱりもう居ないわよね…。っと諦めかけていた時…。段差になっている所に1人の男性が座っていました。私ははっきりとわかりました。それが、彼だということに。彼は寂しそうな表情でじっと闇の海空をみつめていました。私は、愛しくて愛しくてただそれだけで他に何も考える事が出来ませんでした。
そして…。
「恭平君。」
私は彼を力強く呼んだのです。

~続く~


  1. 2012/06/21(木) 18:00:16|
  2. 誘惑
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


誘惑2

[291] 18歳のかおりです☆続き出来ました! かおり 投稿日:2004/06/29(Tue) 18:19
それから一週間が経ちました。なんの変わりもなく私は普段のままの生活をしました。
「ママ、今日明日参観日なの。パパ来れないんでしょ?」
小学生の方の子供だ。
「参観日かぁ。うん、パパ仕事だからね。ママが行くからそんなに心配しないの!」
「うん!」
私は、恭平君の事を忘れてゆきました。でも、全部を忘れることは出来ませんでした。次会った時はもうどうする事も出来ないだろう…。

~参観日~

「確か、優子の教室は3階だったなぁ。」
そして、参観が始まりました。
私は廊下で優子の姿を見ていました。すると、そこに恭平君が現れたのです。私は、見て見ぬ振りをし続けました。でも、それにも限界がありました。
恭平君が私に気がついて…
「礼子さん…?」
「恭平君…。」
私は知らぬ振りをしました。
「同じ学校だったんですね。」
「奥さんは?」
「下の階に居ます。…会いたかったです…、礼子さん…。」
小さく彼が私の耳元で囁きました。
私は、彼の傍で居ることが出来ずそのまま彼の傍を離れてしまいました。
彼は、私を追ってきました。そして、人気がないトコロに連れ込まれました。
「何故逃げるんですか・・・。」
「…。」
返す言葉がなかった。
「僕の気持ちを知っておきながら…。」
そう言って彼が私を抱き締めてきました。
「いやっ…放して…っ。」
私は必死で抵抗しました。
「お願いだ。今はこのままで…今だけでいいから…。礼子さん…。」
私は、体を許してしまいました。
「どうして、神はまた貴女に会わせたのだろう…。好きになるとわかってるのに…。」
私は、悲しくて悲しくてどうする事も出来ませんでした。
「好きです…。貴女の事が…。」
そう言うと彼の掌が私の頬に触れ唇に優しくキスをしてきました。
それは、なつかしのキスでした。
「礼子さん…。僕じゃダメですか?あの時のように僕を好きになれませんか?」
「恭平君…。私は…。」
また、答えることが出来ませんでした。
「礼子さん。答えてください。」
私はこれ以上自分に嘘をつく事が出来ませんでした。
「好きよ…。8年前からずっと貴方に対する気持ちは変わらないわ・・・。」
「礼子さん…。嬉しいです。」
彼はニコッと笑いました。それは、8年前と同じ笑顔でした。
それから、彼がまたキスをしてきました。私はこれ以上拒むことが出来ませんでした。
「んっ…待ってっ…きょ…ぅへっぃ…くんっ…。」
それは激しいキスでした。彼の舌が私の口の中を掻きまぜました。
くちゅくちゅっと口の中からイヤらしい音が聞こえてきます。
私は残酷な気持ちになりました。子供の参観にきたはずなのに…こんな事をしているなんて…。
彼はキスだけでは終わりませんでした。
そっと、私のスカートの中に手が入ってきました。
彼の手が私の割れ目に到着しました。
「あっ…。」
吐息が響きます。
私のアソコはもう濡れ濡れの状態でした。彼の指は私のクリトリスを弄びます。液体はたら~んと太股をつだって垂れてきてました。
彼が膣に2本の指を入れてきました。激しく奥まで突っ込んできました。
「あっ…あぁー…ダメっそれ以上わ…。」
私はもがき続けました。でも、彼の指は止まりませんでした。それどころか、クリとリスト膣両方を弄ってきました。もう膝はガクガクでした。
「もぅ…だめっ…。」
「礼子さん…僕も…。」
そう言って彼がファスナーを下ろし、アレを出しました。それは太くて長くて思いっきり勃起をしていました。私に入れようとした時…学校のチャイムが鳴りました。
私は、ハッと我に返り彼を拒否してしまいました。
「ごめんっ…これ以上は無理よっ…。」
そう言い私は彼の前から姿を消しました。
何事もなかったかのように私は娘に会いに行きました。そして、家に帰って来たのです。
その夜私は眠ることが出来ませんでした。彼の顔がちらついて考えるのはイヤらしいことばかり…。そんな日に限って旦那が早く帰宅しました。私は旦那を誘いました。
旦那はなんの疑いもなく私に動じてくれました。旦那を彼だと思い思いっきり抱かれました。

もう、会う事は許されない。。。私は彼を忘れなければいけないのだ。。。
今日の出来事だけに満足しなければ-…。それだけを思い出にしなければ-…。
私は必死に言い聞かせました。そして、旦那の寝顔に優しくキスをした。

~続く~


  1. 2012/06/21(木) 12:00:23|
  2. 誘惑
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


誘惑1

[285] 女教師の続き、またまた新作出来ました。 かおり 投稿日:2004/06/28(Mon) 20:30
水無月 礼子(35)私は、毎日平凡な生活を送っていた。アルバイトに行くわけもなく、ただひたすら専業主婦をしていた。夫は5つ上の40歳。建築会社で働く社長さんだ。子供は2人。今年中学生になる子と小学6年生だ。
毎朝6時に起き、旦那と子供のお弁当を作る。それは、私にとって毎日の日課だった。
こんな、生活に嫌気がたち私は出会い系サイトに手を出してしまった。でも、それも長くは続かなかった。相手とも会うことはなく…。一週間後には連絡は途切れていた…。
欲求不満だったのかもしれない。旦那とはもう2年ぐらいSEXをしていない。
私も女。…でも、不倫はいけない事だと自覚していたからこそ私は手を染めることが出来なかったのだろう…。

そんなある日-…。

1人の宅急便の人が我が家にやってきた。
「こんにちわ、配達便です!」
「はぁーい。」
私は勢いよく返事し玄関へ向かった。
「ここにハンコ押してもらえませんか?」
男の人の声だ。
「はい。」
少し、時間が流れた。
「礼子さん?」
「えっ?」
「礼子さんでしょ?僕ですよ、後輩の川島 恭平(33)!覚えてませんか?」
「あっ、恭平君?」
そう、私は高校生時代野球部のマネージャーをしていた。
「久しぶりですね。結婚したんですか?」
「うっ…うん。まぁね。」
返事が濁った。なぜかと言うとこの人は私の元カレなのだ。8年付き合ったのだが、私には結婚する人が決まっていたため無理にこの人と別れたのだ。
「でも、変わってませんね。礼子さん。」
「何言ってんのよ。もうおばさんよ!」
「そんな事ないですよ。」
恭平君が私を見つめているのが凄くわかる。でも、私には瞳を合わす事がなかなか出来なかった。
「恭平君は結婚したの?」
「まぁ、一応は結婚してる。」
「そっかぁ。」
「でも、不思議ですよね。偶然こんな所で会うなんて…。」
「そうよね。」
「礼子さん…携帯番号教えてくれませんか?」
それは、思いがけない言葉だった。
「えっ?」
私は戸惑いしか感じませんでした。
「また、会いたいとおもいまして…。ダメですか?」
「うっうん。わかったわ。」
私はすんなりオッケーを出してしまった。
そして、私たちは携帯番号とメールアドレスを交換した。
最後に恭平君が…。
「今幸せですか?」
私は、またまた戸惑ってしまった。でも、さすがにこれこそイエスと答えなくてはと思い…。
「うん、幸せよ…。恭平君は?」
「僕は…。」
「んっ?」
「僕も幸せです。」
「そっか!良かった。」
「じゃ、俺仕事の残りがあるんでも行きます。電話必ずします!」
彼はそう言って私の前から姿を消した。
私は久しぶりにドキドキしました。それは、高校生時代のモノでした。
私は、恥ずかしながら彼に抱かれてるのを想像してしまいました。私の指先は真っ先に私の割れ目のトコロに向かってました。アソコはもう洪水のように濡れてました。
彼と話をしただけなのに…。私は一瞬にしてイッてしまいました。
私の脳裏の中には『もう一度逢いたい』という言葉しか浮んできませんでした。旦那には悪いと思ったけれど、その事以外考えることができませんでした。

そして、その夜早速彼から電話がかかってきたのです。旦那は帰りが遅いため平然と電話に出る事が出来ました。
でも、心臓は張り裂けそうなくらいどきどきしてました。
「もしもし…。」
「礼子さんですか?僕です…。」
「はい…。」
「今日は会えて嬉しかったです。まさか会えるとは思わなかったんで…。礼子さん…1つだけ僕は貴女に嘘をついてしまいました…。」
「えっ?」
「僕が今幸せと答えたでしょ!それは嘘です。僕は幸せなんかじゃありません。」
「どうしたの?」
「貴女が居ない…。僕は貴女と過ごした8年間が忘れることが出来なかった。でも、必死で忘れようと今の妻と結婚したんです。」
「恭平君…?」
「会いたくなかった。僕はまた貴女を愛してしまいそうだから…。」
「恭平君…。」
「どうしてあの時僕と別れたんですか?どうして、僕を捨てたんですか?」
「ごめんなさい…」
「そんなんじゃわかりませんよ…。情けないです。こんなことしか言えない僕は…。」
「私も恭平君の事愛してたわ。でも、あの時は仕方なかったのよ…。」
私が言える最もな答えだった。
「今でも僕を1人の男性として見てくれますか?」
私は、みたいと答えたかった。でもいざこうなると前に走れなくなっていた。
旦那を裏切るのが怖かったのだろう…。
「ごめん…。今は旦那しか見れないわ…。」
私の心は濡れてました。さっきまで『逢いたい』と思っていたのに、恐怖に負けて自分の気持ちを殺してしまい…。
「僕は、今でも貴女の事が…。」
「ありがと!」
私はそれだけ言うと電源を切った。そして、アドレスも消そうと思い登録画面を開いたが消す事が出来なかった。
やっぱり、私も彼の事が好きなのだろう…。
でも、私は主婦。不倫は許されない事。私は今の幸せを大事にしようと考えた。

~続く~
  1. 2012/06/21(木) 06:00:12|
  2. 誘惑
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


女教師

[283] 女教師 かおり 投稿日:2004/06/27(Sun) 20:07
私は37歳の女教師。男子校で勤めている。私は結婚もしていて子供もいる。
でも、そんなある日私は凄い目に合ってしまったのです。
「先生!」
1人の男子生徒が声をかけて来た。
「ちょっと相談事があるんだけど、聞いてもらえませんか?」
「あっいいわよ。」
「じゃぁ教室で待ってマス。」
私はなんの不思議も持たず男子生徒を信用したまま教室に向かった。
「近藤君?」
そこは真っ暗な教室だった。
「先生、本当に来ちゃったんだ。ダメじゃん来たら。」
「えっ?」
振り向くと男子生徒が5人居た。
「どういうこと?」
私には理解できませんでした。
「こういう事だよ。先生。」
っといって私を教卓の上に押し倒した。
「きゃっ。何するのよ。放しなさい。」
「先生俺、相談があるって言ってたでしょ?聞いてくれないの?」
「私も相談があるって言うからきたのよ。こら、放しなさい。」
「相談だよ。女のアソコってどうなってるのか教えてよ。」
何を言ってるの?
「だから、先生のアソコを調べさせてよ。」
そういうと男子生徒1人が私のブラウスのボタンを剥ぎ取ってきた。私は抵抗したが、5人の男の力に勝つことが出来ず上半身が露となった。
「結構綺麗じゃん。乳首揉ませろよ!」
っと言い、私の乳首を揉み始めました。もぅ1人がしゃぶりつきました。
「やべっ、俺勃っちゃったよ。」
「見ろよ、先生の乳首も勃起しっちゃったよ。」
1人の生徒が笑いながら言っている。
確かに、私は感じてしまった。男子生徒の指先は慣れてる様子だった。
「そろそろ、下も見たいことないか?」
「お願い、やめてっ」
私は必死に抵抗した。でも、そんなお願いは聞いてくれるわけがなく…。
2人の男子が私の太股を持ち上げ、思いっきりマ○コを開かせた。
パンティーが露となった。1人の男子が私のパンティーを捲り上げた。
まずは、お尻の穴が見えた。その次に私の2つ目の穴がパックリ開いた状態になって見えた。そこは、ヌルヌルに濡れていた。
「先生もうここビチョビチョだよ。」
男子生徒が笑ってる。私は恥かしくて目が開けなかった。
「俺ケツの穴にいれてみたい。」
「いいよ、入れてあげなよ。先生待ってるみたいだし…。」
待ってないってば…。
そういうと、1人の指がお尻の穴に入れてきた。それは、痛かったけどかなり気持ち良かった。
「アナルオッケーじゃん!もう一本入れなよ。」
余計な事言うなよ。あっ…でも、感じちゃう。
2本指が入って来た。
「俺ここに入れてもいいか?ってかみんなの指入れちゃおうよ。」
「それ、いいな。」
そう言って一斉に男子生徒4人の指が私の性器の中に挿入してきた。さすがに痛かった。
「いやっ…お願いっやめてっ…。」
抵抗するたびに男達の指は激しく動いた。
私が潮を吹いた。
「もう、いいだろ。出してみろ。先生ヒクつかせてるぜ。」
「先生イッちゃったの?」
「犯されてるのにイクなんて先生かなり溜まってたんじゃないの?」
「いやっ…」
「クリちゃんもこんなに勃起しちゃって」
私のクリトリスは私の言葉とは逆に凄い勢いで勃起してしまいました。
「俺、ローター持ってっからクリちゃんついてみる?」
「いいねぇーそれ!」
「だめっ…お願いやめてっ…。」
「本当はいいくせに!」
そう言って私の股間を思いっきし開きクリトリスが丸見え状態にした。
「いくよ。」
最初はレベル1の動きで当ててきた。
私はすぐさま反応してしまった。
「あっ…うっん…だめっ…」
「先生出し過ぎだよ。もう垂れちゃってるよ。」
「俺の指入れちゃおうっと。」
二本の指がグッと勢いよく入れてきた。それを、激しく掻き回してきた。
「んっ…」
私は声を出すしか出来ませんでした。こんなに感じた事はありませんでした。
「じゃ次はレベル2で~す!」
ぐっちゅぐっちゅ…イヤらしい音が私の膣からしてきます。
ローターの振動は私の精液を飛び散りさせました。
「先生感じすぎ!俺の加えてよ。」
そう言って近藤君のアレを私の口の中に入れてきました。それは、大きくて旦那のよりも興奮しました。
他の男子生徒も下半身を脱いで勃起してました。
「次は俺だからな。」
「ぢゃ、俺は先生のこのぐちゅぐちゅの中挿入しま~す!」
ぐっ…。
太いアレが私の穴に入ってきました。私はもう感じる事しか出来ませんでした。
男子生徒は激しく腰を振り続けました。私の口の中では近藤君の精液でいっぱいになってました。
「あぁ~…ぃやっ…もぅダメっ…お願いだからやめてっ…。」
ローターはまだ私のクリトリスの上で動いてました。性器には入れたり出したりされて感じまくってました。1人の生徒がペットボトルを持って来て、
「これ、ケツの穴にいれようぜ。」
「いいねぇー!」
思いっきり突っ込んできました。でも、私のお尻の穴は何人もの指を入れられていたのでもうパックリで口を開いてました。
「この格好まじでいいね。」
生徒達が各自で写真を撮ってきました。
でも、私は何もいう事が出来ませんでした。
ローターも最高のレベルにされました。私はまたイッてしまいました。
私の膣からは液が溢れてきてました。
次は俺!と言って1人が2回ずつ私の膣の中で出しました。計10回私の子宮の中に精液が入りました。私は、男子生徒の精液で体中がベトベトでした。
そして、やっとローターも外してくれました。
「先生最高だね。」
「こんなにしちゃって…やらしいアソコだね。」
「最後に記念写真撮ろうっか!?」
「いやっ・・・。」
「もう抵抗なんてしても遅いよ。先生。」
私は色々な体勢にされました。まずは、四つんばにされました。そして、その上にバイブを突っ込まれました。液が垂れている所を何枚も撮られました。
次は、1人の生徒が私の後ろにまわって太股を持ってアソコが丸見え状態で開かされました。クリトリスはまだ勃起したままでした。
横からは膣を思いっきり開かれ指を入れられ写真を撮られました。
そこでもまたイッてしまいました。
もう私の体はおかしくなってました。
「先生もう終わりだね。」
「えっ?」
「こんな恥かしい写真撮られて…。それも、何回イッた?」
「本当…、もしこの事しゃべったりしたら即この写真旦那に送るからね。後は、職員室にでも貼ってあげるよ。」
「お願い…それだけはやめてっ…。」
「じゃこれからは僕たちの奴隷だね。」
私は頷くしかありませんでした。
「これからも、楽しくヤろうね。先生。」
そう言って男子生徒は教室を出て行きました。
私は恥かしさでいっぱいでした。教室の床には5人もの液が散ってました。
それから、何ヶ月もの間私は5人の生徒にまわされ続けられました。
もう今では日課のようになってしまいました。

  1. 2012/06/21(木) 00:00:33|
  2. 女教師
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


妻の体で性教育

[277] 妻の体で性教育 いそべ 投稿日:2004/06/20(Sun) 23:59
私たちは3歳の息子を持つ夫婦です。
隣の家の小学4年生の勇太という子がよく遊んでくれるので私の息子は兄弟のように彼によくなついています。
勇太はまるで気軽にわが家へ遊びに来ては飽きもせずに息子の子守をしてくれるので、妻も彼をよく可愛がっていました。
私も土日などの休みには勇太と息子を連れて近くの公園に遊びにいったりしていました。
しかし、先日の土曜日に勇太の本当の目的がわかりました。
その日、私は少し仕事が残っていたので朝から会社に出ていました。
早々と仕事を片付けてわが家に帰ると、玄関に勇太の靴がありました。
いつもの事なのでそのままリビングを覗いてみると、ソファで昼寝をしている妻の姿が見えました。
その時同時に、彼女の足元にうずくまるように座っている勇太の姿も見つけました。
なんと彼は私の気配に気づかぬほど夢中になって妻のスカートの中を覗いていたのです。
私はその光景に自分でも驚くほど興奮してしまいました。
妻の体にもっと大胆な悪戯をさせてみたくなった僕は、タイミングを見計らって勇太に翌日の日曜日の2時頃遊びに来るように誘いました。
翌日の日曜日の昼食で、僕は妻にビールを飲ませました。
妻はビールが好きなのですが、2~3杯飲むとすぐに昼寝をしてしまいます。
そのビールに僕は溶かした睡眠薬を混ぜたのです。
妻は寝つきが悪いときに何度か睡眠薬を飲んだことがあり安全な範疇は分かっていました。
体を揺すっても起きないほどぐっすり眠ったのを確認してから妻の両手を頭の上で軽く縛り、アイマスクも着けておきました。
こうすれば万が一妻が目覚めてしまっても、勇太を逃がして僕が悪戯していたことにできるだろうという工作のためでした。
2時ぴったりに勇太がやってきました。
「おばさんよく寝ちゃってるんだ」
僕の言葉に勇太はソファに目を向けましたが、両手を頭の上で縛られてアイマスクをした妻の姿にギョっとしていました。
僕は『実は昨日のことを目撃したこと』『同じ男だから気持ちはよく分かること』を少しビビったままの勇太に優しく説明してやりました。
「おばさんはお酒を飲んで寝てしまったから触ったりしても起きないよ」
僕がそう告げると心配気だった勇太の表情に興奮と期待の色が差すのが分かりました。
「さあ、おばさんのパンティを見たかったんだろ?」
「う、うん」
「脱がして触ってもいいよ。女の人のあそこって見たことないだろ?」
「み、見てもいいの?」
「よーく、観察してもいいよ。でも絶対に二人の秘密だぞ」
「うん、わかった」
こんな会話で完全に安心したらしく、勇太は興奮にみちた手で妻の体を触り始めました。
スカートを捲り上げて白いレース地のパンティの上から下腹部のいたるところを弄り回し、それからサマーセーターをたくし上げてお揃いのブラの上から乳房を触っていました。
僕がブラジャーを引き上げて妻のおっぱいをむき出しにしてしまうと、勇太は興奮で泣きそうな表情になっていました。
「パンティも脱がせちゃえよ」
僕がそう促すと、勇太は妻のパンティをゆっくりと引き下ろして足首から抜き取りました。
妻の足を二人で広げさせると女の匂いがムンっと漂ってきました。
「ほら、これが女の人のアソコだよ」
「うわぁぁ」
勇太はそう言ったぎり憑かれたように初めてみるオマンコに釘付けになってしまったので、僕は彼に女性器の構造を詳しく説明してやりました。
「ほら、このビラビラを開くと女の子の大事な穴が見えるんだよ・・。こっちの大きな方がオチンチンを入れる穴で子供もここから生まれるんだ。その上の小さな、、ほら、この穴からおしっこが出るんだよ」
説明しながら僕も興奮しきってしまい声が震えていました。
「それからこのフードをかぶったようになっているところはクリトリスといって、すごく敏感な部分なんだよ」
「うわぁ。奇麗なピンクなんだね」
「ほら、好きなように触ってみろよ。でも爪を立てちゃだめだよ」
僕の許しが出ると、勇太は僕の手つきを見習ってゆっくりと妻のクリトリスの薄皮をむいたり、陰唇を割って中の構造をじっくりと観察していました。
(つづく)
  1. 2012/06/20(水) 18:00:11|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


秘密の社内運動会5

[287] 秘密の運動会 たらら 投稿日:2004/06/28(Mon) 22:54
「さぁ 最初の競技は・・」
専務がマイクを通して大きな声で叫ぶ。
「バナナ食い競争だぁ」
競技の説明を聞くとどうやらパン食い競争のバナナ版といった感じらしい。
距離は20M。10M地点に置いてあるバナナの皮を完全に剥き、手を使わずに口に咥えたままゴールする内容だ。
途中で落とすと失格で0点。
3人ずつ走り、一位から3点 2点 1点 となるようだ。
3人にしたのには理由がある。
競技を写すカメラは3台。1台1人ずつ写していこうと言うことなのだ。
この3人と言うのはこれから先の競技でも共通することである。

「ねぇ・・ちょっとこの競技やらしくない?」
そんな人妻達の小さな話し声が聞こえてくる。
「そうですね・・でも単純にパンじゃお腹いっぱいになるからってこともしれないですよ」
「そうだと良いんですけどね・・」
「安藤さんは参加しないんですか?」
「いえ・・一応参加しますよ。うちも稼ぎ悪いですからね ははっ」

もう子供ではない人妻達にはバナナを咥えることが何を連想させるかと言うのも理解していた。
しかし今はどういう意図でバナナになったのか考えても意味のないことである。
本当に単純にパンからバナナにしただけと言うことかもしれない。
何よりも今大事なのは出来るだけ点数を稼ぐことである。
参加しないと0点。参加すれば3位であっても1点は入るのだ。
「参加ご希望の奥様達はあちらのスタートラインに移動してください」
専務が指差すスタートラインに移動したのは全員だった。
最初の競技と言うこともあったのかもしれない。
「走る順番は各自自由です。ここで誰と走るか駆け引きなんかあっても面白いですねぇ」
専務からそう言われると人妻達は周りを見渡して各々好きな順番に並んでいく。
年齢の差もあるのだろう。20代同士、30代同士など年齢に別れてるグループが多かった。

「社長。そろそろ始まりますよ」
「おぉ そうだな。部長もしっかり頼むぞ がははは
 撮影担当の方にもしっかり指示してあるのか?」
「はい。大丈夫です。各自しっかり狙いを定めていますよ」
3台のテレビ画面にスタートラインへと準備した3人の人妻が映し出されている。
先ほどの開会式の時と同じように下から舐めるように写していく。

「さぁ・・最初にスタートするのはどの奥さんだ?」
競技の方も開始されようとしている。部長は画面を見ながら実況を始めた。
「どうやら最初にスタートするのは20代の人妻達。
 左から順に紹介しましょう。
 北山社員の奥さん景子。木村社員の奥さん奈々子。松田社員の奥さん有紀です。
 これは偶然でしょうか! なんと巨乳対決になってしまいました あははは
 ではこのレースではおっぱいで紹介しちゃいましょう!
 左からEカップ。Fカップ。Dカップであります!」
社長はにやにやとその様子を見ながら撮影社員に指示を出す無線機を手に取り
「これは巨乳対決になるらしいぞ。乳とバナナ咥えた顔を中心に撮れ」
そう言うと3台の画面はすべて3人の人妻の胸をアップに映し出した。
「がははは そうだ。いいぞ」
相変わらずの大きな笑い声を上げて社長は3台の画面を順番に眺めた。

「おぉっと・・アップになるとよくわかるぞぉ~
 ブラジャーの色がはっきりと透けています! これを見るみなさんにもはっきり確認できると思います あはは
 Eカップ景子のブラジャーは紺色!しっかりと大きく膨らませている乳周辺で透けています。
 更衣室の着替えでははっきりとどんなデザインのブラジャーかも撮られてしまっている景子奥さんだ。
 Fカップ奈々子は赤でしょうか?パンティと同じ色のブラジャー。
 先ほどはマンコまで見られてしまった奈々子奥さん。今回は巨乳をじっくり拝ませてくれています。
 そして最後のDカップ有紀は青でしょうか?水色でしょうか?
 これだけはっきり見えてるのを考えれば水色でも濃い色でしょう
 有紀奥さんの着替えシーンがはっきり撮れなかったのが残念んです」

スタートラインではブラジャーがわずかに透けているのを知っている3人は
写されているカメラに気を取られる様子を見せずにゴールラインを見つめている。
大げさに言うのならば生活のかかった大会である。
人妻達にとっても真剣勝負だった。

「位置について・・・」
そう言われると3人の若い人妻達は両手に軽く握りこぶしを作り構えた。
その格好は小学低学年の運動会で見られる光景とよく似ている。
「ヨ~~~~~~イ・・・」
・・・・パンッ・・・・
競技用の乾いた銃の音が大きく響いた。
10M先と言えば走ればすぐそのなのだが 勢い良く3人とも走り出していく。

「さぁ・・私は何も言いません! この短い10M。画面の前の皆さんは揺れる乳を堪能ください!」
部長の方はこの短い時間で3人の実況など入れれるわけもなく、
胸を揺らして走る人妻達をゆっくり堪能せよ とでも言うように
このビデオを後から見るであろう社員達に言った。

先にバナナへ到達したのは有紀であろうか・・
順番に言い切れるほど差はなく、ほぼ同時に3人ともバナナを手にした。
いつもは簡単に剥けるバナナの皮だが、焦ってしまうと思った以上に時間がかかってしまう。
「んぐっ・・」
先に皮を剥き終わり口に頬張ったのは奈々子であった。
それに景子、有紀と続いていく。

「先にバナナを口にしたのはFカップ! それにEカップ Dカップが続くぞぉ!
 なんと乳のでかい順番になってしまいました あははは」
カメラは胸から一転 バナナを頬張った顔を大きく写している。
あまり勢いよく走るとバナナを落としてしまう可能性があるし、噛み切ってしまう可能性もある。
人妻達は少し上向き加減で先ほど走った10Mよりも遅く小走りにゴールを目指した。
思った以上に口元から滑り落ちそうになるのだろうか?
どの人妻も噛み切らないように吸い付いている。
頬を少しへこませるようにして咥えている姿はフェラチオ中の顔をそのまま公開してしまっていた。

「どの奥さんもいい顔してるぞぉ!まさしくフェラ顔だ!
 それもバキュームフェラって感じですな あははは
 どの奥さんでもいい。私のチンポもしゃぶってくれ あははは」
そんな短い実況を終えると3人はゴールラインを丁度越えたところだった。

「ただ今の結果・・」
採点の為、そのレースが終わるたびに採点係りに伝わるように
ゴールで待ち構えていた社員がマイクを使って結果を発表する。
これは他の人妻達にも誰が何点取ったかと言うのを知らせる為でもある。
そうやって競争意識を高めていこうと言うのだ。
「木村さん 北山さん 松田さん の順位となりました」
3人の人妻達はゴールして口に咥えていたバナナをそのまま食べると
それぞれ喜びの顔と悔しさの表情を浮かべている。

「がははは 思った以上にフェラ顔になったな」
社長室では社長と画面を一緒に見ていた他の社員達の会話が盛り上がっていた。
「いや~ホントですよね。 こんなにうまくいくとは思ってませんでしたよ」
「お前ならどの奥さんにフェラさせたい?」
「ん~・・俺は奈々子かな。一番吸い付きがすごかったからな あはは」
「この3人が同時に走るんだったらバナナを乳に挟ませた方が良かったかもしれないぞ あははは」
そんな会話を楽しんでいると画面は早くも次の走者を映し出している。

「さぁ 今回は先ほど20代奥さんとは一転して30代後半の人妻が登場だ!」
この年代になるとユニフォームとして着させた体操服がより一層卑猥に見えてくる。
コスプレと言った感じがあるだろうか。純粋な体操着としては見えてこない。
「さぁ 今回も左から順に紹介していきましょう。
 安藤社員の奥さん宏美。新田社員の奥さん智子。そして私の妻直子だ。
 さぁ 透けブラジャーの確認から始めましょう
 宏美奥さんは先ほどの更衣室で黒いブラジャーを確認されています。
 しっかり透けてますねぇ~。安藤社員ごめんな。奥さんのブラジャー大公開だ あはは
 続いては智子奥さん。実はこの奥さん先ほどの着替えでは影に隠れちゃって確認出来なかった一人。
 こうやって見てもわかりませんねぇ・・白なのでしょうか?
 そして私の妻直子。残念ですか画面を通してブラジャーが透けているのは確認出来ません。
 しかし先ほどの着替えシーンではばっちりうちの直子は撮られて薄い黄色のブラジャーを確認されています。
 さぁ 注目しましょう!
 熟女のフェラチオ競演です! あははは」

「おい 今回誰が勝つか賭けないか? がははは」
社長室では相変わらず卑猥な会話を続けながら盛り上がっている。
「いいですよ社長。俺は智子奥さんですかね」
「俺は部長の直子奥さんで。一番吸い付きすごそうですもんね? 部長 あははは」
「うちのはすごいぞ~ バキュームフェラが得意だからな あはは」
「じゃあ俺は宏美だな がははは」

「位置について・・」
先ほどもそうだったがスタートする時の格好はみんな同じ体勢をしてしまうようである。
握りこぶしを作り、バナナとその先にあるゴールラインを睨むように見つめている。
・・・パンッ・・・
走り出した人妻達を先ほどとは違い全体を写すカメラ。
すぐにバナナの場所まで来ると先ほどの3人よりも早く皮を剥き終わる。
「さぁ 熟女妻3人は簡単に皮を剥き終わったぞ!
 旦那さん達のチンポには皮が被っているのか? 皮を剥くのがうまい奥さん達だ あははは
 おっと この中には直子もいるんでしたね。私は皮被ってませんよ あははは」
ほぼ同時に皮を剥いて口に頬張った人妻達は先ほどの3人と同じように少し上向き加減になって走りだす。

テレビ画面にはまさしくフェラ顔を映し出されてしまっているようなアップの顔が並んでいる。
「よっし! 直子奥さんそのまま得意のバキュームフェラでゴールだ!」
「どうした宏美! いつも旦那のチンポ咥えてるみたいに吸い付かねぇか!」
「あははは 見てみろよ智子奥さんの顔。どうみてもフェラ顔にしか見えねぇよ あはは」
背中の方でそんな会話を聞きながら部長は実況を続けた。
「さぁ しっかりみなさんご覧ください! 熟女のフェラチオ競演だ!
 これが先ほどの3人に出せなかった色気か?
 若い奥さん達には負けてられないと言わんばかりのフェラテクを披露しています あははは」
しっかりと頬をへこませて吸い付きながらゴールする熟女妻達。
どんな顔になっていたか想像でもしてるのか顔を赤らめて下を向いているようにも見える。

「ただ今の結果・・」
先ほどと同じようにマイクで結果が発表される。1位直子 2位宏美 3位智子 であった。

「あはは 俺当たりましたよ社長」
「くっそ~ 宏美は思ったよりも吸い付きが悪かったな」
「部長 しっかり奥さんのフェラ顔堪能させてもらいましたよ」
「いや~ 見られてしまったか あははは」


運動会もこの競技もまだまだ始まったばかりである・・。

  1. 2012/06/20(水) 12:00:12|
  2. 秘密の社内運動会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


秘密の社内運動会4

[275] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/06/20(Sun) 01:41
トイレの個室に入り鍵を閉めた人妻は便器を跨いだまま
穿いていたジャージとパンティを一緒に膝まで下ろししゃがみこんだ。
「放尿盗撮されちゃった奥さん第一号は木村社員の奥さん奈々子だ!」
実況していた部長がそう大きな声を上げると奈々子は勢い良く放尿を始めた。
「ご覧下さい みなさん!
 奈々子奥さんの本日のパンティは赤です! 大きく足を広げちゃってマンコも丸見えですねぇ
 本日参加中 Fカップと言う一番巨乳の奈々子奥さん。
 その大きなおっぱいを拝む前にマンコを拝見させてもらうことになっちゃいました あはは」
実況が続く中、休憩時間と言うこともあり競技の準備をしている社員を除いた社員の何人かは
社長室に集まりだしていた。
「この奥さん結構マン毛濃いな」
「相当我慢してたんだろうな かなり勢い良いぞ あははは」
「もっと足広げてしろよな」

奈々子とすれば当然見られてることも そんな実況を入れられてることも
自分のトイレ姿でそんな会話がされてることも考えてすらいない。

「おぉっと奈々子の放尿が終わったようだぞ!しっかりとマンコを拭いている」
画面の中では拭き終わった奈々子は立ち上がりパンティ・ジャージと穿いてから水を流しているところだ。
大きな胸はTシャツを大きく膨らませて、肉つきの良い身体を現している。
そんな身体をゆっくり眺める時間もなく画面の中に居た奈々子はドアを開けて出ていった。

第一競技の準備がどうやら出来たようだった。
準備をしていた木村社員に先ほど社長室に来ていた社員が近づいていった。
「なぁ・・放尿盗撮第一号はお前の奥さんだったぞ」
「マジですか? 佐藤さんも見たんですか?」
「俺もしっかり見たぞ。お前の奥さんマン毛結構濃いよな」
「くっそ~ うちのが一番最初でしたか。でも俺も佐藤さんの奥さんしっかり見ますから良いですよ あはは」
そんな話をしているとトイレから出てきた奈々子は夫の木村に近づいてきた。
「おっと・・お前の奥さんこっちに着たぞ」
そういうと木村と佐藤は他愛のない話に切り替えた。
「あ・・こんにちは木村の妻です」
奈々子と佐藤は初対面であったため夫と一緒にいた佐藤に挨拶をした。
「初めまして 佐藤です。どちらか行ってたんですか?」
「え・・えぇ・・ちょっとお手洗いの方に」
その会話に夫の佐藤も入ってきた。
「便所の場所はすぐにわかったか?」
「すぐにわかったよ」
「女子社員がいないから暫く使ってなかったからな・・それでもちゃんと綺麗に掃除してあっただろ?」
「そうね。でも洋式の方は使用禁止になってたよ」
「あははは 暫く使ってなかったら水が流れなくなったとか故障があったんだろう
 ねぇ? 佐藤さん」
「そうだな。洋式が使えないってのは残念でしょうけどね あははは」
奈々子はそんな佐藤の言った意味もわからずにきょとん とした顔を一度見せて
「そ・・そうですね」
と苦笑い交じりの笑顔を見せて相槌を打った。
(くくくっ・・しっかりマンコを見られながら放尿姿を覗かれたなんて知ったら・・)
佐藤と木村は顔を見合わせてニヤっと口元を緩めた。
「そうそう 今回ユニフォームがあるとか言ってたぞ。お前も貰ってこいよ」
夫の木村がそう言うと奈々子は「そうなの?」と短い返事をしてその場から離れて行った。

「サイズはいくつですか?」
ユニフォームと呼ばれたシャツは人妻一人一人に配られていた。
ユニフォームと言っても大したものではない。
人妻達が学生時代着ていたような体操着のようなシャツに
背中に会社のロゴが入ってる程度の簡単なものだった。
それを手に取ると、着ていた経験のある人妻達は懐かしと会話を盛り上げていた。
「着替えは社内の更衣室を使ってください。
 ただ 今は女子更衣室がないので男子更衣室になりますが今回社員は誰も使わないので安心してください」

社長室・・
「ブルマも穿かせれば良かっただろ がははは」
そう笑う社長の目の前の画面ではすでに着替えを始めている人妻が映っていた。
「それはさすがに変に思われるでしょう 社長」
そう言った社員も社長の方を見ることもなく画面を食い入るように見たままだ。
更衣室にも当然カメラは仕掛けてある。
「おい部長 見とれてないでしっかり実況を続けろよ がははは」
「あ・・そうでした あはは」
着替えているのは一人ではない。
今画面に映っているのは3人いるのだがどこから実況していいのだろうか。
そんなことを考えながら止まっていた実況を続ける。

「今着替えているのは佐藤社員の奥さん恵美と
 安藤社員の奥さん宏美。宮川社員の奥さん千亜紀だ!
 私 このすばらしい光景 どこから見て誰から実況して良いのかわかりません あははは
 みなさんにわかるようにちゃんと説明しましょう。
 左から恵美奥さん、宏美奥さん、千亜紀奥さんです!
 ブラジャーの色で言えばピンクが恵美、黒が宏美、水色が千亜紀になります あははは」
画面の中では早々と着替えた人妻が自分の胸周辺を気にしている。
「あははは おっぱいを気にしてますねぇ
 ブラジャー透けてないか気になる様子です
 恵美、千亜紀は画面では微妙に見えますが・・
 宏美奥さん!安心してください! その黒のブラジャーはしっかり透けてますよ あははは」

このユニフォームを受け取った時、今日のしてきたブラジャーに後悔した人妻も多かった。
黒系のTシャツを着てきた人妻達の中では一層そう思った者が多かっただろう。
更衣室の中ではほぼ全員 ブラジャーが透けていないか確認をしてから外に出ていた。


「それでは最初の競技に入りたいと思います」
グラウンドで専務の挨拶に合わせて着替え終わった人妻達が集まっていた。
なんとも言えない光景である。
人妻達が体操着とも思えるシャツを着て集まっているのである。
さらにその中にはブラジャーを透けさせて恥ずかしそうに肩を丸めているものまでいる。

「おい! 透けてるやつ中心でアップで撮っていけ」
社長は無線を使ってカメラ担当の社員に指示を出した。
画面の中ではわずかに透けているブラジャーが大きく映し出されていた

  1. 2012/06/20(水) 06:00:56|
  2. 秘密の社内運動会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


秘密の社内運動会3

[266] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/06/14(Mon) 22:47
大会当日。
昨日の天気予報が見事的中して今日はとても暑い一日となりそうな青空である。

「あら木村さんこんにちは」
「初めまして佐藤の妻です」
集まり始めたグラウンドには知り合いを見つけて声をかける者
初めて見かける人に挨拶をしている者なのどさまざまだった。

社長室・・
「カメラの方は準備出来てるか?」
社長は忙しそうに動き回る社員達を見ながら何台も用意されたテレビが見れる場所にソファーを移し座っていた。
「はい。大丈夫です。盗撮用の隠しカメラも問題ないですし、競技を撮影するカメラも3台用意してあります」
「そうか そうか。実況中継は誰がすることになってるんだ?」
今回のこの運動会では競技や盗撮だけではなく、それに合わせた卑猥な実況を入れていこうと言うことに決まっていた。
もちろん人妻達には聞こえないように社長室に用意されたテレビを見ながらの実況になる。
撮影担当の社員達には無線を渡してあり、イヤホンから撮影の指示を受けれるようにもなっていた。
「よし・・準備は大丈夫のようだな」
社長はすでに期待してるのか硬くなっている自分の股間を一度触り立ち上がった。
「全員揃ったようだしそろそろ始めるか」

あまり大きくないとは言え、かつて朝野球の練習で使っていた場所だけあってこれだけの人数でも狭いとは感じない。
社長は用意された小さな台の上に上がり周りの眺めた。
目の前には今日の主役の人妻達が並び、遠く離れたところから夫である社員達が見守っている。
「え~・・テステス・・」
社長は手に持っていたマイクを一度テストするように声を発すると運動会開催の挨拶を始めた。

「え~・・今日はお忙しい中集まって頂き有難うございます。
 今年は少し志向を変えて奥様達の付き合いも大切にしようとこんな運動会をやることになりました。
 もちろんお忙しい中出場して頂けるのですからそれなりのメリットも用意させて頂いています」
社長がそう言うと静かだった会場は人妻達の囁き声でザワザワとし始めた。
「奥様達の間ですでに噂になっていたようですが・・
 頑張って頂いた奥様の旦那さんには出来る限りの役職をお約束したいと考えています」
先ほどまで小さなざわめきだったのが大きくなる。
「親睦会なのではありますが奥様達にも楽しんで頂けるようにそのような方向で考えています。
 では・・ルール説明は専務の方からお願いします」
社長はそう言うと台を降りてまっすぐに社長室へと向かった。
その間、専務の方からはルールが説明されている。
夫の出世が関係してくるとどの妻達も真剣にその説明を聞いているようだ。

「はぁ・・はぁ・・どうだ?」
走ってきたのだろうか社長は息を切らしながら社長室へ戻ってきた。
「大丈夫ですよ。しっかりやってます」
録音用のマイクを握った部長はニヤっと卑猥な笑顔を見せて振り返る。
社長は先ほど座っていたソファーに再度腰を下ろすと移されたテレビの画面を見た。
そこには真剣に話を聞いている人妻達を足から舐めるように撮っている様子が映し出されていた。
「そうか。俺には構わずしっかり良い仕事してくれよ」
「はい。わかっています」
社長と部長はお互い口元を緩めて目で合図をすると部長は先ほどの実況を再開させた。

「さあ 次はどの奥さんだ?
 おぉっとこれは北山社員の奥さん景子だ」
カメラは一度顔を映し足元からゆっくりと上がっていく。
ジャージ姿の下半身から徐々に上がり腰の辺りに来ると一度カメラはそこで静止した。
「まだ若いだけあって大きな尻も垂れてないようだぞ!
 この黒いジャージ、さらにはその中のパンティの先にはどんなマン毛が生えているのか。
 手元の資料によるとこの景子奥さんは7本のチンポを経験済みとのこと。
 是非私も味見したいものですなぁ あはは」
カメラはそこから徐々に上がり胸元で再度静止する。
「さあご覧ください。これが景子奥さんのEカップのおっぱいです。
 大き目の黒いTシャツが残念ですねぇ。今日は何色のブラジャーをしているのでしょうか?」
胸元を映し終わるとカメラはまた顔へと移動していく。
「今日はこの景子奥さんをどこまで見れるのか!
 若い北山社員の出世もかかってることだし是非頑張ってもらいたいものです!」
部長はテレビに映し出される映像に合わせてそれぞれを紹介するように実況を入れていった。
全員が真剣な表情で大会のルール説明を聞いている。
カメラがちらちらと見えるので撮影されてることは本人達もわかっているだろう。
しかしそれは記念ビデオくらいでしか考えてなく
まさかそんな卑猥な実況を入れられて映されているなどとは夢にも思っていないはずだ。
順番に映し出され専務の長かった説明も終わろうとしている。
テレビに映し出されているのは丁度最後の人妻だった。
「さあ 最後の奥さんになりました。実はこれ私の妻直子です。あははは
 年齢は39歳。チンポを入れらた数は4本と聞いてるけどどこまで本当なのか?
 妻のマンコをここで説明するのもなんですから後からしっかり放尿姿込みで確認してください。
 そして・・これが直子のおっぱいだ!
 いや~小さくて申し訳ないと実況の方から謝っておきましょう あははは
 今日はどこまで見られてしまうのか! みなさん楽しみにしていて下さい」

実況が終わるのとほぼ同時にルールの説明が終わった。
どの競技に参加するかは自由。
ポイント制という事もあり集まった人妻達は出来るだけ多くの競技に参加しようと決めたことだろう。
幸い説明を聞いている限りでは100M走や幅跳びのような陸上競技はないようだ。
運動が苦手なものでも十分に参加出来る内容になっているらしい。

開会式が終わると一つ目の競技準備の為少し休憩時間になった。
「おっ・・誰か来たぞ」
社長は前のめりになりトイレ用のテレビ画面を見た。
和式トイレのドアが開けられるとその人妻は何の躊躇もなく便器に跨った。
当然であろう・・。そこは誰かに見られている場所ではなく人妻達にとっては完全な個室なのである。
「おぉっと・・この奥さんは・・」
実況している部長の声も鼻息がまじり大きな声に変わっていた。
  1. 2012/06/20(水) 00:00:53|
  2. 秘密の社内運動会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


秘密の社内運動会2

[262] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/06/09(Wed) 04:43
運動会前日。
参加の人妻は予想よりもはるかに多く、ほぼ社員の妻全員が参加することになった。
「成績が良ければ夫の出世にも関係してくる」
そんな嘘か本当かもわからないような話でも協力する価値はあるかもしれない・・と言うのが大方の判断らしい。
事実社長の方からそんな話はされている。
男性の目と股間を楽しませて貰えるのだ・・。それくらいはやっても良いだろう。そんな考えだった。

「おい。パンフレットできたぞ」
社内で明日の運動会の会議をしていたところに社長がパンフレットを持って現れた。
「お疲れ様です。待ってましたよ社長」
「どうですか?綺麗に出来ましたか?」
「これだけでも十分楽しめるけどな・・俺は あははは」
そんな会話をニヤニヤとした顔で聞きながらパンフレットを各自に渡していく。
これは参加する妻達には渡されない夫達の為だけのものだった。
中身は参加する人妻達を紹介している。
各自持ち寄った写真をカラーコピーして大きく顔を載せ、夫が知ってる限りの情報がそこには書いてある。
渡されたそれを見ていると社員達のテンションもさらに上がってきた。会話する声も多きくなる。
「あはは お前のとこ乳でかいと思ったらFカップもあるのか?」
「お宅の奥さんは処女喪失が中学生の時ですか」
「チンポ突っ込まれた数が二桁超えてる奥さんこの中に何人いるんだ? あはは」
「実は俺達が知らない数ってのもあいつらにはあるんじゃないか?」
中に書かれている内容はその夫である社員が聞いてる限りの情報ではあるが
ブラジャーのサイズ・経験人数・初体験人数・生理の予定日など事細かに書いてあった。
「おいおい そんな話はあとにしろよ。明日の準備は終わったのか?」
余っていた椅子を見つけると社長はそれを引っ張り出してどかっと腰を下ろした。
「大丈夫です社長。カメラもしっかり付けて来ました。見つかるような場所じゃないから安心でしょう」
「おぉ そうかそうか」
少し脂ぎった顔をくしゃくしゃにして笑いながら社長は言葉を続ける。
「洋式の方は使用禁止にしておけよ。和式でマンコ丸見えの放尿姿を拝みたいからな がははは」
「大丈夫ですよ社長。全身とマンコアップを撮れるようにカメラは2台付けて来てますから」
「そうか それは楽しみだな」
ここの会社は今は女子社員と言うものがいないのだが昔は雇っていた時期も長く続いていた。
その女子社員たちが寿退社と言うことでいなくなってからはすっかり男性だけの会社になっている。
長いこと使われていなかった女子トイレには洋式と和式の個室が1つずつあった。
その和式のトイレにカメラを仕掛け、社長室のテレビに中継されるようにしてある。
トイレだけではなく更衣室などにも仕掛けている為、明日の為だけに用意したカメラとテレビは大きな出費となってしまった。

「競技の方はどうなってるんだ?」
一通りカメラの設置状況の説明を聞くと話は本題である競技の話になった。
あの宴会から1ヶ月程。今日まで細かく打ち合わせをしてきたので小道具の準備も出来ている。
「あまりやりすぎるとバレてしまうからな。うまく考えているんだろう?」
「はい。ただ各自の出世に関係してるって噂が奥さん達の間でも流れてるらしいので
 よほど怪しいものじゃない限り奥さん達はやってくれると思いますよ」
「ほう・・たとえばどんなのだ?」
「たとえばですか・・?そうですね・・
 四つんばいでの尻文字競争とかでしょうか。四つんばいで20メートル走ったあとお題の言葉を尻文字でやるってやつですね
 それを当てるのは各自の旦那さんってことで考えてるんですが・・
 四つんばいの奥さん達が尻を振ってるのを鑑賞して楽しもうって競技です。
 陸上競技のような大会でもないんで楽しめるお笑い競技くらいに思ってもらえるでしょう」
もちろんこれは一例である。他にも競技は用意されているのだが人妻達の羞恥心を考えればどれも似たりよったりだろう。
「なるほどな。その文字を当てるんでも他の旦那ってことには出来ないのか?」
「他の旦那に向かって尻を振るかどうかですね」
「そんなもん お題と同じくランダムにしてしまえば良いだろう? お題だって各自途中で紙でも拾わせるんだろ?」
「はい。ではそのように・・」
「その回答者の中に俺も入れてくれよ。どの奥さんが俺に向かってケツを振ってくれるのか がははは」

競技の内容はまだ人妻達には誰も伝えてはいない。
どの競技に参加するかは自由・・それだけ伝えてはいた。
ポイント制にして順位ごとに得点が加算されていく。
当然1位を取れなくても多くの競技に参加した方がポイントを稼げると言う事になる。
そうすることによって人妻達は恥ずかしい競技でも競って参加するだろう・・そんな思惑であった。

何気なく点けていたテレビでは明日の天気予報が流れていた。
快晴・・とても暑い一日になるとのことだ・・。

  1. 2012/06/19(火) 18:00:06|
  2. 秘密の社内運動会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


秘密の社内運動会

[230] 秘密の社内運動会 たらら 投稿日:2004/05/24(Mon) 22:09
男だけの社内では当然 卑猥な話をすることは多くなる。
20代~40代と若い社員が多くいる会社はまだまだ女盛りの妻を持つ人が多い。
お互いの妻を隠すことなく卑猥に話す社内では他の奥さんに興味を持ってしまうのも仕方のないことだろう。

ここの会社では年に一度だけ運動会的な親睦会が開かれる。
社長が朝野球をやっていたせいもあって それほど大きくはないがグランドもあった。
ある日の飲み会・・
酔いもあったのだろう。いつもの様に妻たちをおかずに話が盛り上がってると社長が最初に切り出した。
「今度の運動会は妻たちを呼んで競わせないか?」
社員達は最初なんの話だか理解もしていなかったが
そんな雰囲気には構ってられないと言うように社長が言葉を続けた。
「ただ普通の運動会じゃつまらんだろ?  そこでだ・・
 奥さんたちに卑猥な競技でもやらせようじゃないか あははは
 もちろん そこは奥さんたちにばれないように考えないと駄目だがな
 わざと透けるようなTシャツを用意してもいいし 便所にカメラを仕掛けるなんてのもいいな
 お前たちどうだ? もちろん強制はしないし却下されたら俺も引き下がるけどな がはははは」
社長はグラスに半分くらい残っていたビールを一気飲みすると大きな声で笑い出した。
周りの反応はと言えば・・
お互い顔を見合わせて何やら話をしているようだ。
社員達も実際面白そうだと言うのが正直な感想だった。
しかし本当にそんなことが出来るのだろうかと考えると安易に賛成も出来なくなる。
しばらく小さなざわめきが続く静かな時間が経過していた時だ・・
「社長 面白そうですね やりましょう」
相当酔っ払っているのだろうか・・そう言った男は立とうとしたがすぐに倒れてしまう。
「おい・・お前ちょっと飲みすぎだって」
周りの社員達が心配して起こそうとするが その倒れた男は両端の社員に抱えられたまま
「だって面白そうじゃん やりましょうよ」
酔いすぎだろうかなんと言ってるのかはっきりと聞き取れなかったが おそらくそう言ったのであろう。
ここにいる社員全員もその企画は楽しそうだと思っていたという事には嘘はつけない。
こうやって一人の社員が賛成と大きな声を上げれば後押しされるように賛同する社員が増えていく・・
「そうですね。 やりましょうか 社長」
「さっそく会議を開いて打ち合わせでもしましょうか」
「撮ったビデオとか貰えるんですよね?」
そんな声が上がるのを見て社長は大きくうなずいていた。
「じゃあ やるって方向で打ち合わせでもするか
 もちろん奥さんを見せたくないって社員には生贄に出せなんて強要はしないぞ あははは
 参加させたいと思ったやつは来週までくらいに参加出来そうかどうか聞いてみてくれ」

その日の飲み会はその打ち合わせとも言える卑猥な話で盛り上がっていた。
この酔った状態で決めた内容をやるとなるとすぐにばれて中止になりそうなものだが
なんとかそれに近い内容で開催出来るように話し合うのはこの後のことだ。
今はそんなことを気にする時でもない。
「やっとお前のトコの巨乳が拝めるんだな あははは」
「巨乳どころじゃなくてマンコまで大解放だよ」
「どっちがマン毛濃いか賭けでもしないか?」
「濃いと勝ちか薄いと勝ちかわからねぇだろ あはははは」
宴会場として小さな店を貸しきってたのが良かったのだろう・・
そんな遠慮のない会話は終電近くまで続いていた。

  1. 2012/06/19(火) 12:00:16|
  2. 秘密の社内運動会
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


興奮と嫉妬の間でNO4

[276] 興奮と嫉妬の間でNO4 たく 投稿日:2004/06/20(Sun) 11:34
を 其れから、何日か過ぎて その事思い出すと 何故か 興奮と嫉妬交じり合って 私のイチモチが、また 脈を打って来るのです。
また、妻が 乱れてるい所を 観て見たいそんな思いがもう1人の私が言うのでした。

一昨年のゴールデンウイークの一週間前に 一緒に 温泉行きませんか と サイトにカキコしたのです。
色んな カップル・ご夫婦からメールが来ました。
その中から、優しそうな、ご夫婦と混浴温泉へ群馬に行きました。
3泊4日の 混浴温泉 旅行です。一日目は、周りを観光しながら 温泉めぐりをしました。夕方5時に旅館に入り
食事を6時に速めに取り、同じ部屋で 4人で宴会が始まりお酒を楽しく飲み始めました。
勿論 話は 妻の話とかSEXの話です。お互い 日帰り混浴温泉に入っているので 裸は見ていますが、一度中断して、此処の旅館の温泉に入ろうという事になり、混浴風呂に行きました。
ゴールデンウイークも有って 人多かったが、選んだ温泉が良かったです。人里離れた温泉です。
予約の温泉なので くつろげる スペースが 有るのです。温泉には誰も居なくて、私達4人でした。
ゆっくり温泉に浸かって お互いパートナーを交換して 隣同士に為ったのです。
そうしたら、私の妻とご夫婦の旦那さんが キスを始めたのです。其れを観ていた 私と奥さんも自然とキッスをして、奥さんの手が 私のイチモチを握って来たのです。 私の妻も 旦那さんのを握りながら動かしてるのかなって
頭に浮んだのです。お互い キッスが済み 旦那さんが 私の妻を 湯船の上に座らせ 湯船の中らから、妻の
おまんこ を 愛撫し始めたのです。
私達は、私が座り 奥さんに しゃぶって貰い 妻も私も、お互い顔を見合わせ、妻は、私を観ながら恥かしそうに
していたけど、感じているのは 確かです。私もしゃぶられて気持ちよかったです。
今度は 今の反対です。奥さん おまんこ を 私は嘗め回し 妻は、旦那さんの イチモチをしゃぶり立てていました。その時、他所の声がしたので、そこで一旦中止にして、お風呂を出て、部屋に戻りました。
私と旦那さんは、パンツ一枚に 浴衣です。妻と奥さんは、下着姿に浴衣です。
其れには、事情が有るのです。此れから、始まるゲームで 楽しく遊ぶための シチエィーションなのです。
お互い、席に座って、飲み直しです。 旦那さんが、サー 今からゲームをしましょう
先ずは、王様ゲームです。王様の言う事は、絶対ですから、と、前置きされました。
ジャンケンをして、王様を決めました。その時の、王様は、旦那さんでした。
旦那さんは、奥さんと女房が、ディブキッスをする。お互いの、女房同士が キスをしています。
次は、私が王様でした。 私は 女性同士 オッパイを愛撫でした。
次に、奥さんが王様で 主人と旦那さんが お互いのを しゃぶり 起たせる事でした。
私はえ~っと、言いましたが、奥さんが王様の言う事は絶対、妻も其処に、そうですよね~なんて
 旦那が 私のを しゃぶり  其れが 上手いのです。私のが え~ と思いながらも
起ってしまったのです。  仕方なく 人生で初めての経験です。男性のをしゃぶったのは、でも、旦那さんは。
私の口の中で 起って来たのです。お互い 起って来たので 私は恥かしくってしょうが無かったです。
そんな事を繰り返して、旦那さんは、次は、野球拳をしましょう。
4人で野球拳をしました。負けたら 一枚ずつ 脱がなくてはいけません
私の妻が負けて 一番最初に 丸裸、次に旦那さん 次に 私の順番で スッポンポンです。
旦那さんが、私に 今日は 女性のレズを観たいですね。と、言い 女房 同士の レズが始まったのです。
部屋には 女性の喘ぎ声が響いています。私も旦那さんも お互いの妻のを見入ったのです。
30十分位が経って、では、お互い、交換しましょう、其処からは、私は奥さんと、妻は旦那さんと SEXが始まったのです。妻は、大きい、最高、もっと奥まで 何て言っていました。私は其れを聞いて 奥さんをガンガン突きまくりました。
同じ部屋で、妻が 他の男に抱かれて 喘ぎ声を出しているなんて 嫉妬と興奮で、私は、奥さん おまんこ に
果ててしまったのです。
旦那さんも、妻の おまんこ に出したのです。
同じ部屋に、居るから まだ、冷静に捉えて居たのですが、此れからは、別部屋で 朝まで一緒に過すのです。
私と奥さんが、別の部屋で、朝まで、3回は抜かれました。其れでも、イチモチを口に含んで離さないのです。でも、バキュウムヘラで 最高でした。
そんな事をしている間も、今ごろ 女房は、どんな事されているんだろう、淫らに、淫乱に為っているんだろう とか
もっと、激しく 突いて 何て言ってるいんだろうか、 とか 頭の中では 物凄い創造でした。
私と奥さんが 激しいSEXをしている間、妻と旦那さんは、浴衣に着替えて、散歩に出たそうです。
下着は着けてないで、ロビーで 裾野間を空けて、角度によっては 見える様に 座らせられたり、色んな事をさせられたそうです。
其れから、外の居酒屋で(温泉の隣りの居酒屋です) 入って 浴衣の胸を大胆に開けさせられ、オーダーを取りに来た店員に
モロに魅せたり、お客は5人だったらしいです。色んな事をしている間に、閉店でお客は2人で、お店の人が、マスターとで男性が 3人だったそうです。旦那さんは マスターに一緒に 飲みませんか で、女性私1人で、男性は、旦那さん入れて4人で、飲み始めて ワイワイ始めたそうです。
その時、旦那さんが、妻に、皆さんに 隅々まで 体を見てもらいなさい、と、浴衣の帯を取った瞬間に、浴衣が肌蹴たらしいです。浴衣は、取られ 生まれたままの姿になったらしいです。
その後は、妻も、話してはくれません
私が思うには、4人の男達に 犯されたのではと、今でも思っています。
旅館に帰って来たのは、朝方らしいです。
お昼に為ったので、私と奥さんで、隣りの部屋へ呼びに行ったのです。妻と旦那さんは、全裸で寝ていました。
そこで、4人で、外へ食事に出ようと事になりました。
奥さんが着替えている時に、おい!下着は着けるなよ 何て言っていました。
その言葉に釣られるように、私も妻に、着けないで、出かけよう  妻の服装は、上はシースルーのブラウス、
その上に、カーデガン、下は、短めの、スカートでした。
出様とした時、私はビックリ出す、奥さんの服装です。何と、ワンピースなのですが、透け透けの、裸状態って言っても可笑しくないのです。でも、手には薄手のコート見たいなのを持っていました。
旦那さんが、さー 出掛け様、と、タクシーに乗り、観光地のレストランに入って食事を取りました。
食事している時も、私は気が気じゃ無かったです。
妻と奥さんは、お互い、上は透けているから、皆がチラチラ見るのです。
奥さんが、妻に、皆見ているわ、この視線が堪らない、感じて来ちゃう、何て言っています。妻も、はい、相ですね。
レストランを後にして、観光地を周り、その間も、色んな人にジロジロ見られていましたね。

この後は次回です。

  1. 2012/06/19(火) 06:00:05|
  2. 興奮と嫉妬の間で
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


興奮と嫉妬の間で NO3


[261] 興奮と嫉妬の間で NO3 たく 投稿日:2004/06/08(Tue) 05:45
何日が過ぎて また サイトにカキコ したのです。
今度は、愛しい妻と 私が居る前で テレホンSEXで妻を逝かせて欲しいと
二人の男性と 妻は テレホンSEXをしました。
その時も、私は、妻と知らない男の 嫌らしい電話での会話に 興奮しながら 妻の行動を見ていました。
男性の声は 部屋中に聞こえます。(テブラホーンです)
どんな下着着けているの とか どんな格好で居るのとか 左手で オッパイを揉んでみてとか 乳首を抓って
パンティーの上から クリトリスを そっと 撫でてごらんとか その、男性の言っている事を 妻は気持ち良
と答えながら 指を おまんこ に挿入しながら あぁぁ~ 気持ち良さそうでした。
其れを、私が見ながら 私のいきり立った、イチモチを 扱いて 我慢が出来なく 妻の口に捻じり込んだのです。
妻も、自分の指より 私の固い のが良いにきまっています。
電話を脇に置き 私と妻の SEX の妻の喘ぎ声が 電話の向うの 男性に聞こえていたのでしょう。
私も興奮していました。電話を置いて 1時間位は 妻の喘ぎ声です。
何度も 何度も 妻をエクシタシーの世界に送ったのです。
最後に 私のイチモチから 凄い量の 精子が 妻の奥深くに果てたのです。
後から 妻の おまんこ から 私の精子が 大量に流れ出てきたのです。
そう入った時何時も思うのです。妻が私の精子を飲んでくれて口で綺麗にしてくれるのだから、私も自分の精子と
妻の愛液で ビシャビシャ の おまんこ を 私の口で綺麗にしなくては と何時も思っています。

何日か経って、友達に、あの日、遣っていたろうと聞かれました。寝てられなかったよ、俺も仲間に入れて欲しかった、何て言われました。

その出来事も薄れ掛けていた頃、
また、友達と私達3人でお酒を飲む時が来たのです、と言うか 私が友達を久々に飲もうかと誘ったのです。
居酒屋で、3人で飲んで、皆結構な量を飲んでいました。話はどうしても、以前の話になり、盛り上がりました。
話の中で、今日も、家に遊びにこれから行こうか と 誘い、勿論 友達もOKです。
妻も 何にも言わないでいましたが、私の判断で、家で飲み直しです。
私も友達も以前の事が再生されると言う期待感を持っているはずです。勿論、妻も心で思っていたでしょう。
家に付いて、妻がビールと摘みを出して、3人で 乾杯をして、(何に乾杯か分らないのですが)取り合ず、ですね。
皆、酔っていたから、お酒はそんなに入らず、Hな 会話になっていくのは時間が掛からず、妻に着替えてくるようにと、声かけ 妻は着替えに 隣の部屋に行きました。妻が着替えている間に、
私は、友達に、今日は、妻にマッサージして、オナニーショーして魅せてもらうからと言ったら、友達は嬉しそうに、うんうん 何てうなずいていました。
妻が着替えて来ました。服装は、白のティーバック前はレースので、ブラは、全面レースのです。
その上に、白の透け透けミニベビードルです。私は妻に着替える服装の事は、何も言っていません、妻も期待していたのでしょうね。何所から見ても、裸状態の様です。乳首は見えるし、アソコの割れ目まで見えちゃいます。
妻をソファーに座らせ、勿論、私と友達のまん中にです。その状態だから、暗黙の了解で、お互い、妻を触り始めたのです。内股、腰、脇、オッパイ、と 性感マッサージの様にソフトにです。妻は、段々、感じ始めていました。
体をくねらせ、反応しています。友達が、妻の、股間を触り、私がオッパイを触り、大きく股を広げさせて、両方から、触っていたら、妻の手が、私のイチモチと友達のイチモチを触り、手を動かしています。
それを、1時間ぐらい、してから、妻を全裸しベットに、寝かせ、私は、妻にオナニーショーを見せて欲しい
言ったら、うん、私のオナニー観て、もっと、大きなチンチンに為って、と言い 妻は、オナニーを始めたのです。
オッパイを左手で揉みながら、乳首を人差し指と中指に挟みながら、右手は、今までに、触られていたから、濡れている、おまんこ のビラビラを撫でながら、クリトリスを中指で刺激しながら、小さな声で、喘ぎ声を漏らしている、
目を閉じたり、開けて、私達を観ながら 気持ち良いわ 何て、オナニーもクライマックスに様で、手の動きが速くなってきた、私は、そこで、ストップ と手を止めさせた。妻は、逝きたそうに、私を観ていました。
私は、妻に、1人で逝かなくても、こんなにも、美味しそうな、ビンビンに為った、チンチンが二本も有るんだよ、
チンチンで逝きたくないの??妻に聞く
私と友達も裸になり、妻を鋏み込むように、座ったのです。私は、妻のオッパイを舐め、友達は、クリトリスを舐め、友達が、奥さん凄く濡れているよ、もうビジャビジャだよ、その言葉に、妻は余計に感じ、お尻の方まで、妻の愛液で濡れ光っています。私も凄いよ、お前と声をかけました。妻は、恥かしそうに、顔を手でふさいでいました。
友達が、もう我慢が出来ない、奥さんに、入れたいと言うので、私は、妻にどうする、問い掛けました。
妻に聞く、妻は、欲しい、早く入れてお願い、  尽かさず、私は、妻に どっちの、
チンチンが欲しいの と聞くと、妻は 私のより、少し長く、太い 友達のを入れてと言った、
妻は、お願い、入れて下さい。と、友達に言い、友達は、妻に、生で挿入し始めました。私は、妻の口でしゃぶって貰いながら、上の口と下の口が いっぱいにはまっています。友達が、逝きそうだ、気持ち良いよ、最高だ、逝くよ、と、言いうと、妻は、中に出して、いっぱい出して~~
友達は、良いの、中に出してって聞いて、奥に、いっぱい出して~~(妻)
逝く、逝く、と二回ぐらい声を出して、友達は、妻の おまんこ 奥深く出したのです。同時に、妻も 逝く~逝く~と言いながら 友達と一緒に果てたのです。其れを観ていた私は、興奮と嫉妬で最高に達していました。 
精子が出てくるのを見ていたら、凄い、量です。私も堪らず、妻の口で果てたのです。私の精子は、妻が飲んでくれました。口の中一杯に 精子を出して 其れを 美味しそうに 飲んでくれました。
妻と結婚して、妻の おまんこ に 他の男の イチモチが 入って入るのをマジマジ目の前で見た瞬間は、どうしょうもない、気持ちでした。頭が可笑しくなりそうでした。
それで
私は、妻が愛しくなり 力一杯強く抱きしめたのです。
私と妻のSEXは、いつも、生中だしです。スキンかぶせた事は、一度も無いです。
生の方が、絶対感じるからです。(その分、妻が、気を配っているのでしょうけど)
妻も、生でしてと、いつも言っていますから、
後、妻は、アナルもいけるのです。(二回戦は、おまんこ と アナル でと思っています)

一回戦は終わりです。少しの休憩で、私は チョイ一服~~です。

友達は、まだ、妻の体を触っています。撫でる様に、妻は、うつ伏せで、余韻を感じているのでしょう。
時ヨリ、友達の手に反応しています。小さな声で、あぁ~なんて聞こえます。
今度は、私と友達が、妻の体を、口で愛撫です。全身口エステで、感じさせています。
今度は、私が、妻に圧し掛かり、ピストンしています。友達は、妻の口に入れています。私は、おまんこ から
イチモチを抜き、アナルに、入れようと、アナルを口で 愛撫して、指で、アナルの周りを愛撫して準備をしている間も、妻の おまんこ 殻は、精子と愛液が流れ出ています。此れだと、オイル使わなくても、すんなり入りそうです。
それで、友達の上に妻を跨り、妻の おまんこ に友達のイチモチが挿入して、私は、妻の後ろから、アナルに挿入です。始めての経験です。今までは、私のイチモチと玩具だったのです。生の、男性自信が、おまんこ とアナルに同時に挿入されたのは、私も興奮状態です。
妻も、凄い喘ぎ声です。妻の おまんこ の中で、幕一枚鋏んで、私のと、友達のが、擦れて居ます。交代交代で、出し入れする度に、
妻の、声が、外にも聞こえるんじゃないか位、大きな声で、感じています。
友達は、下から突き上げて、私は、後ろから、突いています。
妻は、その状態で、何度も、何度も、エクシタシーを感じ、私達も、我慢出来ないくらいに、逝きそうになり、
3人同時に、快楽の世界に逝ったのです。
妻は、ぐったり状態で動きません、私は、ソファーに行き座りました。まだ、友達は妻と繋がっています。
ぐったりした妻を下から支えて居るようでした。
私のイチモチは2回も逝っているのに、まだ、ビンビンです。余りの興奮で、ちじまないのでしょうか、
多分、もしかして、友達も かと、繋がっている部分を見ると、腰を動かしているじゃないですか、
私は、もう、離れてくれ、もう、十分だろう、と 妻の体を友達から離したのです。その時、私の中でジェラシーを感じていたのでしょう。どの位、経ったでしょうか。
妻の放心状態も戻り、3人でソファーに座って、私は妻に、今日は如何だった? 聞くと、妻は、SEXがこんなにも良いなんて、初めて知ったような気がする。何て言っています。
私と、普通のSEXの時も、何度も何度も、数え切れないくらい、逝くのですが。
今日は、初めての、3P 同時挿入の経験で、興奮したのでしょう
私と結婚して以来、他の男性とSEXしたのは初めて、勿論3Pも初めて、時間も朝方でしたので、友達は着替えて
帰り仕度をして、服を着ています。私と妻は、まだ、裸です。
友達が、帰る、
今日は、最高だったよ、二度とこう言った事は出来ないだろう、何て言って、最後に、妻にお礼のキス
をさせて欲しいと言うので、うん、頷きました。友達が、妻に、キスをして、妻も答えています。私は、ええ!!
そうです。デイプキスをしているのです。友達の舌が妻の舌と絡み合っているのです。それも、玄関先でです。
もう、終わりだよ、と 私が嫌な顔で言うと妻と友達は、離れました。
友達が、帰って、部屋に戻り、今の事は、ど言う事だよ、と 妻に問いただしました。
妻は、だって、友達が、して来たから 、 、 、 、
貴方が今日の事計画したのでしょう、何て言われて、私は黙ってしまいました。

その時は 私の心の中で 遣ってしまった。 お酒と、興奮の中で 目の前で 妻が 他の男に抱かれている
妻の、乱れた 姿を 目の前で見てしまった
私に、抱かれている時に見せる 嫌らしく 淫乱な 妻の姿を 他の男で乱れ 嫌らしくも 感じて 何度も何度も
エクシタシーに達して 淫乱な 妻が 其処に居る  いいや 女であった。
こんな 思いが 嫉妬なのだろう その、嫉妬に押し潰されそうに 何度も 後悔した。
其れでも、私は妻を愛しく、一緒に、お風呂に入りました。私は、妻の体を洗いながら、今日は、お前相当感じて興奮していたね。聞くと、妻も、うん、最高でした。貴方も最高だけど、男性2人に、触られたり、舐められたり、
同時に挿入されたりするのは、本当に、最高です。
友達に、挿入されている時、貴方には、悪いような気がしたけど、
私が、友達に抱かれて、挿入されて、私が、感じている時、貴方も興奮しているの、私分ったし、
私はMなの分っているけど、貴方は、S、と M を両方持っているんだなって、感じたよ。
そんな話をしていたら、私のイチモチが、大きく勃起したのです。妻に、ほら 観てくれよ、こんなになっている
妻が、貴方凄い、2回も凄い量で出しているのに、ビンビンに固いじゃん、何て言いながら、妻は私のイチモチを口に含んで、しゃぶり始めました。
風呂から、出て、今度は、夫婦だけの、SEXです。ベットで、69で、弄り合い、妻の おまんこ に挿入したのです。
ゆっくり、ゆっくり、腰を動かし、妻が、感じる~ 最高、貴方凄い何て言い、繰り返す、頂点の快感を、何度も、何度も、味わい、逝きそうに為ると、止めて、また、繰り返して、果てたのです。
妻の おまんこ を見ると、私の精子が、溢れ出てきます。3回目も、量的には、凄いです。こんなにも、精子が
出るのかって、感じです。
私は、妻の おまんこ から出てくる精子を綺麗に口で舐めてあげて、お尻の方まで綺麗にして上げると、
今度は、妻が、私のイチモチを、口で綺麗にしてくれ、そのまま、眠りに着きました。
何時間寝たのでしょう。夕方の様な気がしました。
私も妻も まだ 裸です。 妻は家にいる時は、下着は着けず ナイティー だけでいます。
薄ら透けています。 其れが、また、最高にそそるのです。

乱暴な言葉使いすみません
この話は 私と妻の全て実話です。
まだまだ 続きます。

  1. 2012/06/19(火) 00:00:55|
  2. 興奮と嫉妬の間で
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


興奮と嫉妬の間でNO2

[259] 興奮と嫉妬の間でNO2 たく 投稿日:2004/06/05(Sat) 08:53
其の辺からですね、私達夫婦に、刺激と興奮とジェラシーの間に嵌って、SEXに変化が出てきたのは、
私自信、興奮して、妻が、知らない男性に裸を見られている、SEXを見られている、そんな思いの中、嫉妬が大きくなり、もし、妻が、よその男に抱かれたり、何人かの、男に犯されたりしたら、私自信どうなるんだろう、心の中で思えば思うほど、私の中で、興奮してくるのです。痛い位に、今までに為った事がない位に、太さ、長さ、硬さが凄いのです。その、興奮して来る聞、嫉妬も凄いのです。
ひにちも、経って 忘れかけていた頃 (けして忘れたわけじゃないです)
SMも 経験してみたい 私も妻も、お互い 思っていました。
素人ですが、見よう見まねで (サイトでですが) 妻を縛ったり 目隠しして、ローソクを オッパイ・お腹・
乳首・と垂らしたり アナル を 使える様に 最初は 口で舐めてあげて、指で、しわを伸ばしながら、指を少しずつ 入れて行きました。今では、アナルにも私のが、奥まで入るように為りました。勿論、アナルで何度も何度も
逝ける様に為りました。
妻は、感じる方ですね。 私は、そう言った 妻が 愛しく 思っております。
最愛の 妻です。

夫婦の趣味でもある、ソフトSMとか性感とか露出で妻と二人でプレイしていて、
夫婦で、公園とかで露出したりホテルで廊下を裸で歩かせたり、縛りをしたりして共にSEXライフを楽しんでいました。
ごく普通の夫婦とか、カップルが心のどこかに有る、刺激とか快感の官能的なSEXを二人で楽しんでいた。
何処にもいる、夫婦だと思います。
そんなある日の夜、私が友人を家に招いて酒盛りをし、楽しく会話に花を咲かせていました。
お酒も、結構入っていました。私も妻も酔いがまわっていました。勿論友達も酔っていたようです。
酔っていたせいも有って、Hな会話になり、私も大いに盛り上がり、妻の体にチョッカイだし始めました。
妻も酔っていたので、友達の前でも、私が触るのを拒否しないで居たのを良い事に、私は、妻の乳首を服の上から
触ったり、内股を撫でたりしていました。妻の服装は、下着はスケスケのブラで上着は白のワイシャツちょっと透けているものでした。よく見ると、シャツの上からも薄っすら乳首が見えているような気がしました。
友達がそれを見て、乳首当てコンテストをしたいと言って、妻の体に触ろうとして来ました。
その時、妻は、顔を赤らめて否定もしないで、にっこり微笑んでいましたが、私が、触ったら駄目と否定しても、
友達の手が伸びてきます、おっぱいの側まで手が伸びていましたが、私に悪いと思ったのか、友達は手を引きました。
妻はホッとしたのか、触って欲しかったのか、分かりませんが、私はその一瞬の出来事に、股間を暑くなったのを覚えています。でも、何となくって言うか、もうちょっと遊びたいなと思って、妻に着が換えて来るようにと言い、妻は着が換えてきました。ナイティーで出てきました。そのナイティーは前の部分がレースで出来ていて、透けています。勿論ブラも透けているので、乳首が見えます。勿論下のティーバックの前が透けているのでした。
私もその姿を見た時は、脳裏に有る事が駆け巡るのでした。
妻を、裸にして、もっと、恥か占めようかと、思いました。
私は、サデステックなのでしょうか、そのような事で、股間を熱く興奮を覚えるのです。
友達も目が点になっていました。多分友達も妻の透けている姿を観て、股間を熱くしていたでしょう。
その、友達の反応を見て、私は興奮していました。妻は顔を赤く染め恥かしそうでした。
私のイチモチは、ビンビンに成っているのを、今でも覚えています。
友達の前で、私が個々、乳首だよ、とか言っていましたけど、それと、ティーバックを一瞬ですが見える様に、
捲って、プチ見せしちゃいましたけど、友達も、私の妻を、触ったり、一瞬出来るのかと思っていたのかも知れませんが結局触ったり出来ないと知ってそろそろ帰るよって言うので私は、お酒も入っているので泊まっていった方が良いとその夜は、友達を、隣の部屋に寝かせて 私達も寝室に行きました。
私は興奮の余り収まりが付かなく、その時妻を犯すように責めまくりました。多分、隣の部屋の友達がいるから余計に興奮していたのでしょう、いつもより、声も大きかったと思います。
妻も、何時もの何倍も感じていました。SEXをしながら妻に今日の出来事を聞きました。どう感じた?
妻は、うん 濡れて感じているのが分っていた。
また、友達を呼んで、今度は、ストリップショーとオナニーショー見せて欲しいと、妻に問い掛けると、うん 良いよ~と答えてくれました。妻も相当興奮していたのでしょうね。
そんな、妻との会話のやり取りの中で、私は、妻の中奥深く大量の精子を注ぎ込み果てたのです。

  1. 2012/06/18(月) 18:00:11|
  2. 興奮と嫉妬の間で
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


興奮と嫉妬の間で

[229] 興奮と嫉妬の間で たく 投稿日:2004/05/24(Mon) 07:48
私達夫婦は都内に在住する、私47歳 妻42歳の 普通の夫婦です。
私達夫婦の夜の営みは、3年前まではごく普通のSEXでした。
そんな、ある日 マンネリ気味で、カップル喫茶に行って見たいと、私が妻に打ち明けたのです。
妻に、断れるかなと思っていましたが、何と、妻が行って見ようと言ってくれたのです。
尽かさず、次の週の火曜日に、とある、カップル喫茶に行って見ました。
其処で、マスターに、奥さんを下着姿で、フロアーに立って、他のカップルに、下着姿を見せて下さい。
と、説明された時、私は、興奮して聞いていました。
妻の心境は、聞いていなかったので、私が思うに、妻も私と同じだったと思います。
一通りの説明が終わって、個室が6部屋有って、どの部屋からも、見渡せる物でした。
私たち夫婦は、初心者だったので、真ん中の部屋に案内されました。
しばらくすると、一組のカップルが来て、そのカップルも初心者でした。
私達は、マスターに説明された様に、私は、下着一枚で、妻を下着姿になり、相手のカップルに見える様に
ファックを始めたのでした。私も妻も、相手をチラチラ見ながら、楽しんでいたのですが、
相手のカップルの女性は、中々下着姿に為らないで、男性が、服の上から触っていましたが、何か、私達がしらけちゃって、妻に服を着せて、私も身支度をして、お店から出て、その日は家路と帰りました。
それから、其処の、カップル喫茶のサイトに、カキコしたのです。
今度の火曜日に、また遊びに行きます。宜しかったら、ご一緒しませんか、
で、火曜日、行きました。そしたら、何と6組のカップルに来て頂いて、皆で、見せ合いで、凄かったです。
一組のカップルの女性は、別の、カップルの女性の体を触って、感じているし、
私達も、負けずと、しゃぶらせたり舐めてあげたり、挿入したりしていたら、一組のカップルの男性が手で、チェンジと言っていましたが、私達は、その頃は、其れが目的じゃなかったので、断りましたが、(只、観賞で刺激が欲しかった)だけで、その頃は大事な妻を、男性の餌食にはしたくなかったのです。
其れから、観賞もしました。 一組のカップルと知り合い、最初は、お互いを知る為にも、と、メールと写真の遣り取りで、(勿論、御互いの、裸の写真、SEX写真を遣り取りして、居酒屋の個室でお逢いして、お酒を飲みながら、Hな会話で盛り上がり、お互いの、妻の おまんこ を見せ合ったり、私の妻には、リモコンバイブを付けさせ、相手のご夫婦にスイッチを入れて貰ったりして、その日は、次逢う約束をしてお開きしました。
その、帰りに、私達夫婦は、妻に露出をしながら、(写真も撮りました)帰って来ました。その夜は、私も興奮していたので、明け方まで、SEXをしました。
其れから、ご夫婦からのメールで、一緒に入れるホテルを予約したとの事で、予約した日に、ホテルに行きました。
ご夫婦が迎えてくれて、休む間もなく、一緒にお風呂に入りましょう、それから、ゆっくりしましょう。
で、4人で大きなお風呂に入りました。お互いの体観賞しあたり、お互いの体を洗い、私はお風呂で妻に、しゃぶって貰い
ご夫婦も、しゃぶらせていましたね。
お風呂から出て、お酒を飲みながら、雑談して、勿論 H な 会話です。
私は、妻に、ご夫婦の前で、妻のオナニーを見て貰い、私の、をしゃぶらせて、私は興奮して痛い位に、ビンビンでした。ご夫婦の、旦那さんが、妻は潮を吹くんですよって、魅せてもらいました。凄かったです。目の前で、初めて見ましたから、其れも、何度も、何度も、潮吹くんですよ、お互い、同じ ベット でSEXをしていたのですが、
私たちに、奥さんの、潮を掛けて来たりして、
正直、私は、知らないご夫婦の、SEXを目の前で、其れも、息が掛かる位側で観たのは初めてだったので、
興奮していましたね。妻も相だと思います。
その時は、お互いお触りNGでしたので、お互い、夫婦でのSEXを楽しみ(私は妻を激しく突き)妻も、何度も、何度も、逝ってくれました。
その日は、時間まで楽しく、SEX三昧でした。
また、お逢いしましょうと、言葉を交わしたのですが、それ以来、途切れてしまいましたね。

つづく



  1. 2012/06/18(月) 12:00:49|
  2. 興奮と嫉妬の間で
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑮-ラスト-

[243] 美人妻快楽奴隷⑮-ラスト- まいう~ 投稿日:2004/05/30(Sun) 10:41
3日間、ほとんど72時間嬲られ続けたH子(エースさんの奥様)はベッドで寝かされていました。
手には1枚のメモが握らされていました。それは担任教師A(Mr.Drunkさん)からのものでした。
『H子さん、今日はご主人の戻られる日ですよ。俺たちに仕込まれた性技を披露してあげなさい。
 ちゃんと白いボディコンを着て、白いTバックとハイヒールをつけてね。きっと喜ぶと思うよ。
 これは命令だから、ちゃんと守らないとホームレスに輪姦させるからね。嘘をついてもすぐばれるからな。』

H子はフラフラと起き上がり、シャワーを浴び、家事を済ませ、夫が帰宅する夕方まで寝ていました。

午後6時過ぎに、ピンポーンと玄関のチャイムがなり、夫を出迎えます。
夫(エースさん)『ただい、ま、おい、どうしたんだ?その格好は。』
H子は何も言わずいきなり、夫の下半身に抱きつき、ズボンのジッパーを下ろし、片膝を立て、白いTバックを見せつけ、
まだ勃起していない肉棒を口に含んでしまいました。光沢のあるルージュを引いた唇でしごくようにフェラをしています。
夫『う、なんか、うまくなったな。しかし、こんな場所で、う、う、凄い、どうしたっていうんだ、H子。』
いやらしいパンチラを見せ付けられながら、瞬く間に隆々と勃起させられた夫は、わが目を疑ってしまいました。
なんとH子は、パンティの上から、自分でいじっているのです。みるみるいやらしい染みを浮かび上がらせながら、、、
H子『ああ、あなた、愛してるわ、あなただけを。美味しい、あなたのおちんぽ美味しいわ。H子のおまんこにちょうだい』
夫『おちんぽ?おまんこ?そんな、いやらしいこと、う、うう、おまえが言うなんて、ああ、ダメだ。イってしまう。』
H子『出して!H子のお口に出して!ザーメン飲みたいの。あ、あん、好き、おちんぽ汁好きぃ~!』
夫はたまらず、3日分の精液を放出するのでした。それをH子はゴクゴクと飲み干し、さらに、しゃぶり続けます。
もうどうしようもなくなった夫は、玄関先で全裸になり、寝室にH子を連れていきました。
ベッドに投げ出されたH子は、自分で大股開きをして、またもパンティの上から、自分で股間を撫でまわして挑発します。
H子『ねえ~、あなた~、見てえ~、えっちな私を見てえ~、ここに、おまんこにちんぽ入れてえ~。お願~い。』
  『おまんこして~、おまんこ~、おまんこ~』
夫はH子の甘え声に触発され、挑発的なオナニーシーンを見て、1度放出したにも関わらず、ビンビンになってます。
もう、20代の飢えた若者のようにH子に襲い掛かり、セパレート型のボディコンを捲りあげ、乳房を舐めまわし、
スカートもTバックパンティもつけたままで、貫き通してしまいました。
H子『ああーん!いいわ、素敵よ、あなた、もっと愛して!激しく愛して!好きよ!好き!愛してるわ~!』
2人は激しく唇を貪りあい、正上位、バック、騎上位、対面座位など、数回果ててしまいました。

意識朦朧としているH子を寝室に残し、夫は電話をかけています。なんと相手は教師Aでした。

夫『先生、今終わりましたよ。いや~、あのおとなしかったH子がこんなになるとは、これから楽しみですよ。』
教師A『そうですか。それはよかった。お役に立てて。ご主人がうらやましいって、みんな言ってましたよ。』
夫『また、お願いするかもしれませんが、そのときは、よろしく。』
教師A『ありがとうございます。みんなにもそのように伝えておきます。』
夫『では、このへんで失礼させて頂きます。今からまた可愛がってやろうと思いますので。』
教師A『本当にうらやましいですよ。ご主人。では、こちらこそ失礼させて頂きます。』

そうです、全て旦那さんが仕組んだことだったのです。
おとなしすぎる奥さんに、複数姦の喜びを教え込み、充実した夫婦生活を送る為、担任教師Aと事を運んだのでした。(完)
================================================================
お付き合いくださいました方々、誠にありがとうございました。
何分素人なもので、お見苦しい点が多々ありましたでしょうが、温かいご声援のもと何とか終了できました。
尚、全て作り話ですので、皆さん本気になさらないよう。
エース様ご夫妻には不愉快なこともございましたでしょう。この場をお借りして、お詫びと感謝を致したいと思います。
ごめんなさい。そして、ありがとうございました。
  1. 2012/06/18(月) 06:00:43|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑭

[242] 美人妻快楽奴隷⑭ まいう~ 投稿日:2004/05/30(Sun) 09:28
【お詫びと訂正】『堕ちん歩扱きながら、アナルも舐めてあげるわ。』は、『おちんぽ扱きながら、アナルも...』
        の誤りでございます。何度も間違えまして、誠に申し訳ございません。何卒お許しくださいませ。
------------------------------------------------------------
3日目の朝、のろのろと立ちあがったH子(エースさんの奥様)は16人の男たちのザーメンでベトベトの身体を、
綺麗に洗う為にお風呂場へ行き、シャワーを浴びていました。と、そこに2人の男が乱入してきました。
女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)とランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)の2人です。
2人の極太を握らされ扱かされます。2人にバストを揉まれ、ヒップを撫でられながら、、、、、
H子『まだするの?朝まで何度もしたのに、、、もう少し休ませて。お願い。もう、くたくたなの。許して。』
店長P『なんだよ~、俺なんて、まだ3回しかしてないんだぞ。奥さんは何十回も逝けただろうけど。』
卸業者O『またやらしい下着を用意してあるから、それをつけてみんなを楽しませてくれよ。淫乱奥さん。』
H子『明日の朝は主人が戻ってくるから、今日はもうだめよ。』
店長P『じゃあ明日の朝まで嬲ってあげるよ。ご主人が戻る寸前までね。』
H子『え?そんな。身体がもたないわ。いやよ。』
卸業者O『なに言ってんだか。まん汁垂らしながら、よくそんなこと言うよな。好き者のどすけべ奥さん。』
H子『はあぅ、やだぁ。そんなこと、言わないで、やあん。』
くちゅくちゅとまん穴とアナルをほじられ、もうその気になってしまったようです。
濡れた乳首を2つとも吸われ甘噛みされながら、執拗に乳房を揉まれます。
尻たぼも鷲掴みにされ、2本の肉棒をなすりつけられ、もうたまらなくなったH子は、またおねだりしてしまいました。
H子『ああ、あ、あん、ねえ、入れて。おちんぽ、おちんぽちょうだい。は、あ、おちんぽ、好き、ちんぽ、ちんぽ~。』
  『じらしちゃいや!勃起ちんぽ欲しいの。カチカチちんぽ、好きなの。』
  『H子のおまんこにちょうだい!ちょうだい!』
店長P『クックックッ。やっぱり、その気になりやがったな。よしよし、嵌めてやるぜ、奥さん。』
H子は、ズブズブと立ちバックではめられ、前傾姿勢になり、卸業者Oのペニスをほおばってしまいました。
一体何度、こうして串刺しにされたことでしょう。夜通し輪姦され、16人を相手に最低50回は射精を受けたはずです。
まさにセックス三昧、風俗嬢を完全に上回る回数です。
やがて店長Pは強烈な締め付けを味わい、狂ったように腰を打ちつけました。
店長P『い、いく、いくぞーっ!おおう!』ビシャビシャーっと信じられない量の精液を吐き出すのでした。
H子は肉棒で口を蹂躙されながら、くぐもった声を放ち、痙攣しながら、立たされたままで逝ってしまうのでした。
店長Pが離れると、すかさず卸業者Oが、ズリュズリュとH子のおまんこに押し込んでしまいました。
店長Pが少し柔かくなったペニスをH子に含ませます。
卸業者O『凄い、なんて食いつきかたしやがるんだ。おお、ザーメンとまん汁が、俺のキンタマ袋を濡らしてるよ。』
店長P『出したら、ちゃんとお掃除フェラしなきゃね。奥さん。昨夜も全員にしてただろ?ほら、綺麗にしろよ』
H子『やあん、思い出しちゃう!あぐ、ぐ、美味しい。ちんぽ汁美味しい。はぐ、は、あ、ぐ、うう~。』
H子は、ヒクヒク、ビクビクとまたも極太を締め上げ、さらに男を味わうように、腰をグラインドさせています。
卸業者O『お、奥さん、ダメだ、もう、もたねえ、出る~!』ドビュウ、ビュビュウと中で爆発してしまうのでした。
H子は射精と同時にギュギュウ~とさらに締め付け、エクスタシーの荒波を全身で迎えいれるのでした。

浴室から出たH子に用意されていたのは、ブルーのリボン付きサスペンダーパンティでした。(前も後ろもV字型のもの)

乳首はかろうじてリボンで隠され、サスペンダータイプの為、思い切り股に食い込んでいます。

テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『これから、テニスするときはそのパンティで来なさい。いいですね。奥さん。』
役員E(ペガサスさん)『楽しみだな~。スコートから、そのパンティがチラチラするのかと思うと...』
コーチQと役員EがH子を撫で回しながら、つぶやきます。2人はたまらず、リビングでH子を犯し始めました。
コーチQはアナルに役員Eがおまんこに、股の部分をずらして、挿入します。またH子の好きなサンドイッチです。
H子『いやーん、だめよ、気持ちいいわ、ああ、そんな、いきなり、ああーん、凄い、太い~!』
  『イク、もう、イクう~!いやぁ~!いやぁ~!』
コーチQ『なんだよ、まだ、早ええよ。アナル裂けるまで突いてやるぜ!』
役員E『フフフ、可愛いぜ、奥さん。ほら、子宮をぶっ壊してやるよ。もっと逝きな!』
H子『いく、イってしまう。はあん、あん、ああぁん、気持ちいい、いいわ、いいーっ!!』
部屋中にぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅと卑猥な音と悲鳴が響きわたり、他の男たちも目覚め近寄ってきました。
やがて散々付き捲られた挙句、H子は失神してしまい、2人の男にタップリと子種を前後の穴に流し込まれてしまいました。

朝からこの調子で輪姦され、3日目も50回以上の射精をうけてしまうH子でした。
H子陵辱の宴が終ったのは4日目の朝でした。(続く)
=============================================================
次回⑮がラストです。長々と申し訳ございません。

  1. 2012/06/18(月) 00:00:42|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑬

[236] 美人妻快楽奴隷⑬ まいう~ 投稿日:2004/05/28(Fri) 23:56
【お詫びと訂正】『~ちんぽ漬けにしてまげましょうよ』は『あげましょうよ』の誤りです。
        『突然2人が激しく付き捲りはじめました』は『突き捲り』です。
しらけさせてしまいまして、大変申し訳ございません。どうかご容赦の程、伏してお願い申しあげます。
---------------------------------------------------------------
風呂場で失神してしまったH子(エースさんの奥様)は、リビングに運ばれ介抱されていました。
グッタリしているH子を女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)がパープルのベビードールに着替えさせています。
教師C(LIMEMINTさん)『キッチン、お風呂の次は、どこにしようかな?ベランダにしようか?』
役員D(旭さん)『私もそこでヤラせてもらおうか。』
H子はベビードールにハイヒール姿のままでベランダに連れて行かれてしまいました。
シースルーでパープルのベビードールはH子の白い柔肌にマッチして、淫乱牝のフェロモンを発散させています。
シルバーのハイヒールによって、紐Tバックのお尻を扇情的に押し上げています。
教師C『これはたまらんな。ランパブ嬢みたいだ。』
役員D『ほんとにお勤めさせちゃおうか?旦那に内緒で』
フラフラで酔っ払いのようになってしまったH子は、自ら2人の男にキスをしています。
舌を絡め、唾液を吸い合い濃厚な口づけを交わしてしまうのでした。しかも、2本の肉棒をやさしくこすりながら。
H子『ねえ、この太いの入れて。2本のぶっといおちんぽ入れて。好きなの。太いの。』
  『まんこが擦り上げられるのが、たまんないの。ちょうだい。H子の好物ちょうだい。』
教師C『じゃあ、Wフェラでタップリご奉仕しなよ。おまんこ奥さん。』
役員D『20cmもあるから、舐め残すんじゃないぞ。いいな。』
H子『はい、わかりました。おちんぽ舐めさせて。舐め尽くしたいの。』
唾液を亀頭にツーっと垂らし、それを舐めとるように可愛い舌を這わせ、がまん汁をチューっと吸い上げ、
可憐な唇で包み込み、ジャブジュブと扱きたてては、吐き出し、肉棒の輪郭をなぞるように、また舌を這わせるのでした。
睾丸を優しく含んでは、舌で転がし、袋を舐めあげるのです。
H子『キンタマ、キンタマ美味しい。キンタマ袋も舐めてあげる。ああ、おちんぽ硬い、硬くなってるわ。』
  『ねえ、気持ちいい?H子上手でしょ。おちんぽもキンタマも美味しいわ。』
  『2人ともお尻出して。アナルも舐めてあげる。堕ちん歩扱きながら、アナルも舐めてあげるわ。』
2人の男を相手に、極太棒をすりたてながら、男たちのアナルを舌でくすぐり、蟻の門渡りまでも舐めしごくのでした。
教師C『奥さん、たまんねえよ。随分ドすけべになったもんだ。』
役員D『だめだ、逝かされそうだ。もう、プロ並みだな。すげえテクを身につけたもんだ。』
H子『まだ、まだ舐めさせて。男の人のアナルも好きなの。感じて。H子上手って、言って!』
H子はいつの間にか、自分のクリやぐちゅぐちゅのまんビラをいじっていました。
教師C『おいおい、自分でいじってるぞ。俺のちんぽで慰めてやるぜ。』
教師Cがおまんこに挿入している間は役員Dをしゃぶり、役員Dが挿入中は教師Cをしゃぶり、交互に串刺しにされています
H子『もう、イって!イって、お願い!H子死んじゃう!H子イきっ放しなの~!また、またイク、イク、あおおうーっ!』
  『変、変なの~!だめ、ちんぽいい、ちんぽいい、太いおちんぽいいーっ!!』
2人は綺麗なH子の顔面にドビュビュー、ブシュシューっとぶっ掛けてしまうのです。

キッチン、お風呂、ベランダ、ベッド、玄関、あらゆるところでH子は犯され続け、
2日目の夜は更け3日目の朝を迎えるのでした。(続く)
--------------------------------------------------------------
いよいよ3日目を向かえ、4日目の朝エースさんに、奥様は...最終章もうすぐです。
  1. 2012/06/17(日) 18:00:46|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑫

[234] 美人妻快楽奴隷⑫ まいう~ 投稿日:2004/05/28(Fri) 22:48
テニススクールでSEX漬けにされてしまった、H子(エースさんの奥様)は、最後に失神してしまいました。

ふと気付くと、なんと自分の自宅の寝室のベッドに寝かせられていました。
教師A(Mr.Drunkさん)『お目覚めかい、淫乱奥さん。』
   『途中で失神なんかしちゃうから、続きは奥さんの家でやろうかな。なんてね。』
ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)『さあ、これに着替えて、家事をやってもらおうかな。』
H子に手渡されたのは、生地はサテンでブルーのハートエプロン(アダルト系のもの)でした。
会社員M(JUNさん)『人妻といえば、裸エプロンだよね。さあ、早く着替えろよ。どすけべ奥さん。』
役員D(旭さん)『んーん。定番だね。お約束ってやつだね。』

H子は、精液だらけのスコートと、濡れて乳首が透けて見えるノースリーブのウェアを脱ぎ、
ザーメンでテカっている身体のまま、エプロンを着けました。
教師C(LIMEMINTさん)『おお、いいねえ。色っぽさ倍増だよ。人妻風俗嬢でもOKかあ~。』
役員E(ペガサスさん)『次のPTA役員の会合でも、その格好してもらおうかな。』
H子はいやらしい言葉で辱められ、羞恥に身を焦がし、丸見えのお尻を隠そうとしています。

役員B(69さん)『俺たち腹へってるから、何か作ってよ。その格好でね。』
H子『はい、なんでもいいですか?』
役員I(ゆったさん)『俺たちが手伝ってあげるよ。』と、役員J(ジョンさん)の2人がH子を連れて、キッチンへ...
H子が仕度をしている間中2人の男たちは、愛撫を続けています。
役員Iは豊満な尻、太腿を撫で、役員Jは柔かい乳房を揉み上げ、乳首を指で挟み、コリコリと弾いています。
H子『ああん、ダメ、ご飯つくれない。やめて!』
そんなことで、愛撫の嵐が止むはずもありません。ついには、H子の方から男根を求めてしまうのでした。
H子『もう、だめ、我慢出来ない。おまんこして、ねえ、お願い、おまんこして、おまんこ~!!』
役員I『なんてこと言うんだ、このちんぽ中毒妻め!旦那がいないと思ってとんでもないやつだよ。H子は。』
役員J『まあ、いいじゃないですか。旦那が帰るまで、ちんぽ漬けにしてまげましょうよ。みんなで。』
   『家事をさせながら、いろんな場所でね。』
そういうと役員Iがビチョビチョのおまんこに、役員Jがヒクつくアナルにズボズボと極太棒を嵌めてしまいました。
H子『ああん、うれしい。太いの好きなの。ぶっといの好きぃ!たまらないわ。もう、いっちゃいそうなの。』
  『突いて!突いて!おまんこもアナルいいの!いいーっ!!はああん!いく、いくーっ!!』
役員I『キッチンファックもオツなもんだね。しかも、裸エプロンとは!エロすぎるぜ、え、H子さんよ!』
役員J『エロ妻かあ~!たまらんな、もう。俺たちのザーメンをタップリくらいな!ほうら!いくぞ!』
H子『きて、きて、H子のおまんこに流し込んで!アナルにもちょうだい!濃いいのちょうだい!出して、出してえ~!』
ドビュウ、ビシュウと前後から、白濁液を浴びせられ、H子は恍惚として、よだれを垂らしながら、絶頂を迎えていました。

キッチンで2穴ファックの後、教師Aと役員BがH子を風呂に抱きかかえるように連れ込んで行きました。
エプロンを剥ぎ取り、全裸のH子を2人掛かりで、ボディシャンプーまみれにしています。
洗うと言うよりも、完全に愛撫となり、H子をさらに燃え上がらせてしまいます。
教師A『奥さん、自分ばっかり気持ちよくなってないで、俺たちにご奉仕するんだ。人妻ソープ嬢のようにね。』
H子『どうしたらいいの?わからないです。』
教師B『奥さんの全身を使って、男の身体の隅々まで、こすり付けるようにして、洗うんだ。やってみな。』
H子は言われた通り、自分についている泡を2人の身体になすりつけています。
乳首や陰唇が擦れるたびに、ビリッビリッと痺れるような妖しい感覚がH子を襲います。
H子『は、あん、ん、はあ、なんか、凄くいい感じ。』
  『ん、はあう、あ、巨根が2本、ビンビンに、あ、ん、ああん、H子のお尻とまんこにあたって、る、は、あ、あ。』
  『ねえ、感じてる?H子のからだ、いいの?感じる?ねえ、もっと、気持ちよくなって。』
  『ちんぽが、硬いちんぽ、おっきい。素敵よ。もっと、大きくしてあげる。』
教師A『なかなかうまくなってきたじゃないか。素質ありそうだな。色々仕込んでやるぜ。奥さん。』
役員B『役員会はこれから楽しくなりそうだな。H子陵辱会に名前変えてあげるよ。奥さん。』
風呂場でH子を押し倒し、教師Aがアナルに、役員Bがおまんこにまたも2穴責めです。しかし、2人は動きません。
キュッキュッというアナルの締め付け、グイグイと吸い込むようなおまんこの感触を堪能しているのです。
H子『どうしたの?ねえ、突いて、巨根ちんぽで犯して!H子をメチャクチャにして!お願い!』
  『はやくう~、ちょうだい、ねえ、お願い、お願いします。や、やだあ~、我慢できないーっ!ほしい、ほしいの。』
とうとうH子は泣き出してしまいました。
教師A『そんなに欲しいのかい?もっと、可愛くお願いしないとやらないぜ。おまんこ奥さん。』
役員B『自分で動いてみな。牝犬のようにケツをふりたくるんだよ。ほら。』
H子は泣きながら、いやらしく、貪婪な牝になりきって、快感を引き出そうとしています。
そこへ、突然2人が激しく付き捲りはじめました。実は男たちもたまらなくなっていたのです。
H子『ひ、ひいいぃーっ!ああああーん!これ、これよう~!そこ、そこもっと突いて!突いてえ~!』
  『あおおおう、おまんこもアナルも突き破ってえ~!ひいいぃーっ!』

H子が今日2度目の失神をするのと同時に、2人分の大量ザーメンが、2穴に注ぎ込まれるのでした。(続く)
  1. 2012/06/17(日) 12:00:37|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑪

[220] 美人妻快楽奴隷⑪ まいう~ 投稿日:2004/05/23(Sun) 00:05
テニススクールの駐車場で、犯されてしまったH子(エースさんの奥様)は、2人の男に両脇を抱えられ、
太腿に精液を滴らせながら、フラフラと屋内テニスコートに向かって歩きます。

テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『ようこそ、奥さん。今日は私が、特別にコーチしてあげます。』
役員E(ペガサスさん)『ここは会員制で、今日は私たち以外誰もいないから、いくらでも奥さんの好きなことができるよ』

コーチQはH子にラケットを持たせ、フォームの矯正を行います。
しかし、それは単なる口実で、H子のノースリーブの腕、熟れた太腿、柔かい乳房、
豊満な尻の感触を存分に味わっています。
H子『はあん、あ、ああん、もう、もうたまらない。入れて!』
役員D(旭さん)『おれの、20cm棒が欲しけりゃ、オナニーしてみせろよ!
    ちんぽ立たせることが出来たらご馳走してやるよ。』
仕方なくH子は、休憩用のベンチにもたれかかり、両足をM字に開いて、クリを撫で、ビラビラをまさぐります。

女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)『まだまだだな。そんなんじゃ、誰のちんぽも立てられねえな。』
   『ザーメンを指につけて、まんこになすりつけながらしてみな!』
H子は言われた通りに、まん穴に指を2本突っ込み精液を掻き出しました。自分でスコートを捲ります。
流れ出す精液を、クリに塗りつけ、円を描くように撫で回し、ビラビラにもタップリ塗りたくるのでした。
乳首をビンビンに立たせて、つまみ、弾きながら、
H子『はああん、見て!あ、ん、ん、みんなH子のマンズリ見て!ちんぽ勃てて、は、あ、ん、あっ!!』
  『やあん、クリがぬるぬる~、まんこ、ぐちゅぐちゅになっちゃたの~、ねえ、あん、あっ!アナルもいじっていい?』
  『いやあ、赤ちゃんできちゃう、妊娠しちゃう~!いやあ~!』
  『まん汁出ちゃうの~、ま、ん、じ、るう~、やあん!』  『ちんぽ汁オナニー好きぃ!気持ちいい!いいの、もう、イっていい?』
  『ねえ、H子いやらしい?みんな、ちんぽ扱いて、私を見ながらしごいてえ~!』
  『H子見ながら、センズリして!お願い、センズリこいて、センズリこいて~!』『イクっ、イクっ、イックう~!』

役員D『たまんねえな、もう。童貞だったら、イっちまうぞ。さあ、ご褒美だ。思い切り味わいな!』
ズリュズリュリューといきなり子宮を直撃する勢いで、根元まで刺し貫いてしまいました。
H子は、オナニーでイったばかりなのに、さらに高みにあるエクスタシーに押し上げられてしまいました。
H子『あううーっ!大きい、太いわ、いい、太いのいいの~。』
  『あぐ、ぐ、ぐ、ぐう~!ああん、もう、いく、いく、すぐ、いくう~!!』
若鮎のように激しく悶えながら、肉棒を食いちぎらんばかりに、締め上げて果ててしまいました。
役員D『おれも、いく、で、出るぞ~』
ドピュドピューっとH子の膣奥深く注ぎ込んで次の男と替わります。
卸業者O『おっと、まだ休ませてやらねえぞ。俺のちんぽで逝かせ捲ってやるよ。』
ブチュブチュと逆流してくる精液を押しのけ、ズボズボと容赦なく、まんこにぶち込むと松葉崩しに体位をかえ、
張り詰めた乳房を、揉み上げ、アナルに指を入れながら、ズコズコ突きあげてH子を狂わせます。
H子『凄い、凄いわ!全部いい、もう、だめ、だめえ、頭が変になる~!H子変になっちゃう~!』
  『いやあ、いくう、い、いくう~、あっあああーん!!』
H子は、涎をダラダラとだらしなく垂らしながら、断末魔の喘ぎを響かせてしまうのでした。
卸業者O『俺のザーメンも味わいな!俺の臭いを身体中に染込ませてやるぜ!』
ドビュビューと大量の精液を吐き出し、また次の男と交代します。
コーチQ『奥さん、私が特別に専属コーチになってあげましょう。毎日くるんだよ、この、ちんぽを咥え込みにね。』
ズズーンと脳天まで貫き通すように、ビラビラを内側に巻き込みながら、ねじ込んでしまいました。
H子『きゃん、きゃう、きゃあう~!は、はあーん。』
  『コーチ、もっと、まんこ、コーチして!やらしいテニス教えて!H子にやらしいコーチしてえ~!』
  『出して、中に、H子の中にしてえ~!』

H子は、こうして中出しザーメンをまたも味わい、男たちの性処理玩具に堕ちていくのでした。(続く)

  1. 2012/06/17(日) 06:00:36|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑩


[205] 美人妻快楽奴隷⑩ まいう~ 投稿日:2004/05/19(Wed) 00:27
朝まで10人掛かりで輪姦され、ご主人の出張1日目にして、50回以上の射精を受けたH子(エースさんの奥様)は、
自宅に帰るなり、泥のように眠ってしまいました。

携帯の呼び出し音で、ふと、目を覚ますと、既に午後3時になっていました。教師A(Mr.Drunkさん)からでした。
教師A『奥さん、よく眠れたかい?無茶無茶イキまくってたからなあ~。』
   『2時間後に迎えに行くから。テニスウェアに着替えておけ。車で移動だからそのままでいいぞ。』
   『いいか、ノーパン・ノーブラだぞ。』
H子『はい。わかりました。』
すっかり従順な牝奴隷と化したH子は、入浴し、軽い食事を済ませ、テニスウェアに着替えメイクを施すのでした。

夕方5時に乗用車で4人の男たちが迎えに来て、H子を後部座席の真ん中に乗せました。
教師A(Mr.Drunkさん)は運転しながら、可愛らしいテニスウェアに身を包んだH子に話しかけます。
教師A『別嬪さんは何着ても似合うね~。犯し甲斐があるよ。』
役員B(69さん)『着くまで、たっぷり可愛がってもらいな!俺たちもあとでいただくぜ!』
早くも、左右から魔の手が伸びてきます。
教師C(LIMEMINTさん)と役員J(ジョンさん)は両側から、生足を撫で回し、シャツを捲り、乳房を舐め、
乳首を吸い上げ、舌で弾き、2本の肉棒をH子に握らせます。
H子『あん、ああっ!!いいわ、もっと吸って、H子のおっぱい2つとも吸って!』
  『ねえ、キスして、たまらないの。お願い。』
2本の肉棒を、柔らかでしっとりとした指と掌で甘くしごきながら、口づけをねだるのでした。
H子は、教師Cと役員Jの2人と、交互に唇を重ね、舌を激しく絡めあい、鼻を鳴らして甘い吐息をもらすのでした。
教師Cは、たまらなくなり、自らの股間にH子の頭を持っていきました。
H子は無言で当然のように、極太を舌で舐め、口に含んでしまうのです。
教師C『くう~。奥さん、上手になったね。もともとかな?』
H子は四つんばいになり、役員Jの顔の前にノーパンのお尻を向け、スコートの中を見せつけます。
役員J『うわ~。もう、濡れ濡れじゃないか。よしよし、俺がタップリ舐めてやるよ。アナルもまんこもな。』
ジュルジュル、チャプチャプと、どちらの音かもわからないくらい、頻繁に卑猥な音を、車内に響かせました。
教師A『あの清楚な奥さんが、こんなになるとはな。まいったね。旦那が見たら腰が抜けちゃうかもね。』
役員B『おいおい、今の4WDの連中から丸見えだったみたいだな。びっくりしてたぞ!』
H子は羞恥心に煽られ、燃え盛る官能の火をどうすることも出来ずに、激しく頭を振り、しゃぶりあげるのでした。
教師C『奥さん、凄いよ。風俗女顔負けだよ。だめだ。イクっ!』
教師Cは大量の精液をほとばしらせ、H子の咽の奥深く流し込みました。それをH子はゴクゴクと飲み干すのです。
H子は、さらに、体勢を入れ替え、今度は役員Jの肉棒を咥え込んで舌を絡めるのでした。激しく、激しく、、、、、
H子は激しくしゃぶることで口にまで、性感帯があることを知ってしまいました。もう官能の渦に巻き込まれています。
H子『気持ちいい~。お口の中も気持ちいいの。いいのう~。H子のお口でイって!イってえ~。』
役員J『ふ、ふしだら女め!俺のザーメンを絞りとれ!もっと、口でしごきたてろ!』
H子は、数分激しくフェラを続け、2人目の精液を口で受け、飲み込んでしまいました。

やがて、テニススクールの駐車場に到着しました。後部座席の2人が降りると、教師Aと役員Bが乗り込み、
教師Aがまんこに、役員Bがアナルに、いきなりぶち込んでしまいました。
H子『あっ、あっひぃ~!ひいいぃーっ!あん、あっあっああーっ!』
教師A『毎日、ちんぽ漬けでうれしいかい?奥さん。』
役員B『全身まんこ女だな、こりゃ。毎日SEX三昧で、もう、ちんぽ奴隷だな。ほら、言ってみろよ!奥さん。』
H子『そ、そんな、恥ずかしいこと、い、言えなーい!あんんーっ!』
教師A『俺たちの性処理妻だろ、言わなきゃやめるぞ。』
役員B『さあ、抜いちゃおうかな~。いやなら、言えよ!え!ドすけべ奥さん。』
H子『い、いや、ぬ、かないで!わ、わかりました。H子は皆さんの、はあん、ちんぽ奴隷です。ああん!』
  『性処理妻のH子を、毎日ちんぽ漬けにして、ください。やあん、いいっ!!』
H子は何かに憑かれたように、はしたない言葉を連発し、絶頂を極めてしまうのでした。
教師Aと役員Bは、喘ぐH子を前後の肉棒で激しく突きまくり、ドックドクと精液を弾かせるのでした。(続く)
  1. 2012/06/17(日) 00:00:59|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑨

[199] 美人妻快楽奴隷⑨ まいう~ 投稿日:2004/05/18(Tue) 01:32
スナックで、ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)とテニスコーチQ(ぶんちゃさん)の2人に、
2度目の2穴同時挿入をされているH子(エースさんの奥様)は、ビクンビクンとその美しい身体を波打たせています。
H子『はああぁ~、はあん、太いの好きぃ、ああん、いいの、いいの~。』
  『まんこグチュグチュう~。まんこもアナルも突き刺してぇ~。やあぁ~。いっくう~。』
  『あっああーん!アナル凄いわぁ~!や、いや、いやあん、また、いっちゃう~!』
店長P『このスケベ妻!俺の子種をくらえ~!』
コーチQ『精子浣腸だ!ケツの穴を掃除してやるぜ!!』
2人同時に中出しを決め、2本を引き抜くと、4人分の精液がドロドロと溢れてきました。
H子は、ピクンピクンと小刻みに身体を震わせ、荒い息をはいています。
マイクロミニもブーツも、パンティも精液と愛液でグシャグシャです。バイブの振動は止まっていました。
そこへ、貸会議室で陵辱した、教師A(Mr.Drunkさん)教師C(LIMEMINTさん)役員B(69さん)、
役員J(ジョンさん)の4人が店に姿を現しました。これでまた10本肉棒地獄の再開です。
教師C『やあ、マスター、淫乱奥さんの味はどうだった?』
マスターL『とんでもない奥さんだよ。まんこもアナルも最高だし、しゃぶり技も抜群じゃないか。』
2人の会話中に、教師Aと役員Bがミニスカとブーツ、ドロドロのパンティを剥ぎ取りました。
H子には、もうキャミソールだけしか残されていません。(妻自慢参照。)
と、役員Bが、四つんばいにさせ、ズボンの前を開き、いきなり極太棒を一気に根元まで突き刺してしまいました。
H子『はああん、あっはーん!!』
  『凄い~!入ってるう~、H子のまんこに刺さってるう~』
ヒクヒク、ヒクヒクと肉棒の締め付けをしばらく味わったあと、無茶苦茶な腰使いでピストンを開始しました。
H子『きゃう、きゃう、きゃううん!!』
  『いやーん!だめ、だめ、もうダメ、やあだあぁ~!いくう~!』
そこへ、役員JがH子の下にもぐりこみ、役員Bはアナルに入れ替えます。
役員Jは、まんこに勃起した肉棒を刺し込んでしまいました。3度目の2本責めです。
下からの激しい突き上げと上からの強烈な突き込みを同時に、味合わされたH子は果てしない絶頂感に狂いそうです。
H子はとうとう朝まで、10人掛かりで、犯されまくりました。

明け方にやっと開放されたH子に、テニスコーチQがいいました。
コーチQ『これから帰してやるから、ゆっくり休んでおけよ。夕方の5時に俺のテニススクールに連れていってやるからな』

放心状態のH子は朦朧としたまま、うなづき身繕いをするのでした。
--------------------------------------------------------------
後半少し雑になってしまい、すみません。次はテニススクール編です。長くて大変申し訳ありません。
  1. 2012/06/16(土) 18:00:12|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑧

[193] 美人妻快楽奴隷⑧ まいう~ 投稿日:2004/05/16(Sun) 23:22
自営業N(ミスターMさん)に一気に刺し貫かれたH子(エースさんの奥様)は、
またも電流のような快感に襲われてしまいました。股間のローターもクリトリスに刺激を与え続けています。
H子の蜜壷は、自分の意思とは関係なく、極太の肉棒を甘く、また激しくしごきたててしまうのでした。
H子『あっあああーっ!!いい、いいーっ!!おまんこいい~、イって、一緒にイって、お願い、中にだしてえ~』
自営業N『たまらん、もう、出る、出るぞ~』
男は自制できずに、ビシュシュシューっと、大量のザーメンをH子の子宮に浴びせてしまいました。
H子の美しい顔は半開きの口から流した涎と、噴出した汗で凄絶な状態になっています。
そこへ、全裸になった4人の男たちが、勃起した肉棒をH子の手に2本握らせ、他の2本を太腿になすりつけて来ました。
2度続けてエクスタシーを味わい、朦朧としているH子は、4人にされるがまま、極太の肉棒を両手でしごき、
自分のなめらかな太腿を擦りつけてしまうのでした。
マスターL(haruさん)『奥さん、凄いね。まだ欲しいの?』
店長P(つまみ えだまめさん)『じゃあ、もっと、俺たちに奉仕してくれなきゃ。エロ妻さん。』
卸業者O(nasuさん)『デカイのが好きなんだろ?美人のくせに、淫乱だな。』
テニスコーチQ(ぶんちゃさん)『さあ、おねだりしてごらん。ドすけべ奥さん。さあ、はやく。』
H子は膝立ちになり、仁王立ちになった4人の極太棒をしゃぶりまわしています。
レザーのマイクロミニは捲れあがり、2人分の精液が股間から太腿を伝い、ブーツを汚してしまいました。
H子『あん、うぐ、あくう、はあん、お、美味しい、美味しいです。あぐぐう~』
  『この、太いおちんぽを、H子に下さい。ふうう、あぐ、ああん、もっと、ほしいの、お願い、お願いします。』
鼻をならし、4本の肉棒の輪郭をなぞるように、舌を這わせ、唾液を塗りつけて、
1本づつ咥えては唇でしごきあげています。
マスターL『ダメだな、これくらいじゃ、まだまだ入れてやれんぞ。』
H子『いや!いや!いやですう~!ちょうだい、おちんぽちょうだい、お願い、もう、入れて!ぶち込んで!』
店長P『愛する旦那に毎晩しているように、もっと、愛情込めて奉仕しなよ。エロ奥さん。』
H子『そ、そんな、言わないで!ああん、主人のことは、言っちゃいやあ!!』
すると、H子は1本づつ、裏筋を舐め上げ、手でしごきながら、袋に舌を這わせ、睾丸を含み、吸い上げました。
先走り汁もチュウーと吸い上げ、亀頭を嘗め回し、口にふくんでは、頭を激しく上下させ扱くのでした。
H子『お、おまんこがうずくの。おちんぽ好きなの、ぶっといおちんぽで突き刺して!おまんこに突き刺してえ~』
マスターLが絨毯に仰向けに寝そべり、涙を流しながら絶叫するH子に命令します。
マスターL『さあ、ちんぽを握って跨るんだ、まだ、入れるんじゃないぞ!ジュクジュクのビラビラに自分で擦りつけるんだ。』
H子は言われた通りに跨り、カリ高の亀頭をなすりつけています。たまらなくなったH子は言いました。
H子『お願い、お願いよう~。入れたい。入れたいの。』
  『もう、もういいでしょ。ねえ、我慢できない、もう、我慢できないの~。』
精液は流れ尽くし、H子の愛液が肉棒をべちょべちょに濡らしてしまいました。
マスターL『よし、ご褒美だ、たっぷり味わっていいぞ!俺のちんぽを。』
H子のおまんこは、ズズズ、ズボズボと極太棒を飲み込んでしまいました。
H子『ああああーん!気持ちいい!気持ちいいわあ、いっぱい、いっぱい、入ってるう~』
よがるH子を前に倒し、後ろから、卸業者Oがアナルに肉棒をあてがい、根元まで突っこんでしまいました。
快感がアナルから、背筋を通って、頭の先までH子の身体を突き抜けていきました。
いきなりサンドイッチにされたH子は、一瞬息を詰らせてしまいます。
H子『あぐっ、あぐぐぐうーっ!!い、いいーっ!いくう、いっちゃう~、いや、やあーん、はああああん!』
2人に串刺しにされたH子はしばらく突きまくられ、何度も逝かされ、またも、精液を注ぎ込まれてしまうのでした。
2人が離れると、また店長Pがおまんこに、テニスコーチQがアナルに挿入し、2穴同時ファック責めを味わうのでした。
(続きます。スナック編は後1回です。)

  1. 2012/06/16(土) 12:00:00|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑦

[185] 美人妻快楽奴隷⑦ まいう~ 投稿日:2004/05/16(Sun) 01:04
H子(エースさんの奥様)がドアを開けると「カラン、カラン」と鈴の音が店内に響きました。
スナックに入って着た美貌の人妻H子(エースさんの奥様)は、マスターL(haruさん)を真直ぐに見つめています。
マスターL『やあ、奥さん、いらっしゃい。お話は聞いていますよ。今日はもう貸切ですから。さあ、ここに座って。』
とカウンター中央の席に座らせます。
そのH子を挟むように常連の会社員M(JUNさん)と自営業N(ミスターMさん)が座りました。
後ろのボックス席に、ランジェリーショップ店長P(つまみ えだまめさん)女性ランジェリー卸業者O(nasuさん)
テニスコーチQ(ぶんちゃさん)が既に水割りを飲んでいました。
H子はレザーのマイクロミニの為、ピンクの股割れパンティがチラチラ覗いてしまいます。
つんと上を向いた乳首が、黒いキャミソールを押し上げ、誰の目にもノーブラだとわかってしまいます。
会社員Mと自営業Nは早速H子の太腿をなでまわし、生の感触を味わっています。
マスターL『奥さん、淫乱なんだって?太いのが好きだって聞いてるよ。』
会社員M『こんな綺麗で、淫乱なんて!たまらんな!』
自営業N『いい太腿してるよ。気持ちいいね。この肌は』
店長P『このローターをパンティのポケットに入れてみなよ。』
会社員Mがローターを渡され、マイクロミニを少しまくり装着します。
コードから伸びたリモコンがカウンターに置かれました。また、2人に胸をもまれ、太腿を触られています。
H子は肩を震わせ、水割りのグラスをしっかり握り締め、唇を噛んで耐えています。
しかし、まん汁は椅子を濡らし、股間の当たる部分はベトベトになっていました。
ふいに、マスターLがスイッチをオンにしました。
クリに当たる位置にポケットがついている為、ブーンと振動が伝わり、H子は腰が震えてしまうのを押さえられません。
両乳房は揉みあげられ、乳首は摘まれ、太腿はピクピクと痙攣しているようです。
H子『ああん、だめ、だ、め、感じちゃう!いやあ!気持ちいい~。』
とうとう艶かしい声を上げ、カウンターに顔を伏せてしまいました。
H子の両隣の会社員Mと自営業Nは下半身裸になりました。2本の極太棒をH子に握らせしごかせます。
我慢できなくなった、会社員Mはカウンターに背中をもたれさせ、H子を膝に抱いてしまいました。
会社員M『たまんねえよ、奥さん。1発抜かせてくれよ。』
ズズ、ズブズブと股割れ部分から、濡れたビラビラをめくりあげ、貫いてしまいました。
自営業Nはキャミの肩紐をずらし、乳首に吸い付いています。
H子『あっはーん!はあん、そ、そんな、いきなり、太いの入れるなんて、い、いいわあ、おまんこ感じちゃう!』
  『H子のおっぱい吸って!吸ってえ~、い、いきそう、もう、いきそう、やーん、いっちゃうう~、あああーっ!!』
なんと入れられたばかりなのに、敏感なH子はイってしまいました。
会社員Mは強烈な締め付けを味わい、下から激しく突き上げ、そのまま、おびただしい量の精液を吐き出すのでした。
自営業Nも赤い絨毯の上にH子を押し倒し、一気に貫くのでした。
ボックス席の3人とマスターLも全裸になり、H子に近寄ってきます。H子陵辱の宴がまた始まろうとしています。(続く)
  1. 2012/06/16(土) 06:00:09|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


美人妻快楽奴隷⑥


[179] 美人妻快楽奴隷⑥ まいう~ 投稿日:2004/05/15(Sat) 21:04
絨毯の上は、H子(エースさんの奥様)の愛液と男たちの精液で水を撒いたようになっています。
H子は、クネクネと身体をいやらしくくねらせ、どうしようもない快感に全身を支配されてしまっています。
役員I(ゆったさん)『いやらしい女だな、もう、何回イったんだ。俺もいくぞ!』
役員J(ジョンさん)『あの清楚なお澄まし顔が、こんなド淫乱女の顔になるなんて、たまらんな、俺もぶちまけてやる!』
2本同時に精を子宮とアナルへ、大量に浴びせかけるのでした。
するとしゃぶらせていた、役員K(ヨッシ-さん)と教師A(Mr.Drunkさん)が襲いかかります。
役員Kはまんこに、教師Aはアナルに突きたてます。
H子『はうう、あう、あああーん、アナルが熱い!アナルが燃えちゃう!いい、いいー!』
  『おまんこ溶けちゃう!いいの、おまんこいいの、おまんこが溶けるう~』
  『ねえ、気持ちいい?H子のおまんこいい?おまんこいいって、言って、ねえ~、お願い~』
  『アナルもいいって、言って、言ってえ~!』
前後の穴を塞がれ、男たちに艶やかな甘え声を発するH子なのでした。
役員K『こんな、美人がなんていやらしいんだ。もうだめだ、いく、いくーっ!』
教師A『出す、口をあけろ!飲め!俺のザーメンを飲むんだ!』
とうとう10人全員の精液を受け止め、H子は恍惚として横たわるのでした。ところが、これで終わりではなかったのです。
役員B(69さん)『さあ、さっきはアナルだったから、おまんこも頂くぜ!!』
といいながら、ズプズプと巨根を押し込んでしまいました。そうです2順目の始まりです。
H子はもう抗うことなく、精液と愛液でぐちゃぐちゃのまんこで受け止めるのでした。
H子『ま、また、また、犯されてる。はああん、H子に皆さんの肉棒をもっと下さい。ああん。』
  『気の済むまで、おまんこ犯して!H子をもっと逝かせて!もっと、お願い。』
  『いく、い、いくう、太いちんぽでイかされちゃう~!太いのすき!ぶっといのすきぃ~!』
と役員Bの肉棒を締め上げ同時に果てると、次々に他の9人もまんことアナルを好き放題犯すのでした。
4時間近くも陵辱され続けたH子はやっと開放されました。20発以上の精液と愛液と汗で全身ヌルヌルになってます。
ビルの中にスポーツジムがあり、H子と男たちは、そこのシャワー室を借りて、綺麗に洗い流しました。
役員B『この服に着替えろ!下着はこれだけだ!』と、
レザーのマイクロミニ、ロングブーツ、キャミソールと股割れポケット付きショーツを渡されました。
H子『こんなの着た事ありません。恥ずかしいわ。それに、こんないやらしい下着なんて...』
教師A『だめじゃないか、もうH子は俺たちの性奴隷なんだから、これからはいつでも犯せる格好をするんだ。いいね。』
H子『はい。わかりました。私は性奴隷です。皆さんでいつでも犯してください。H子をいつも感じさせて。』
教師C『私の行き着けのスナックに今晩行ってくるんだ。そこにいる男たちの精も絞りとってくるんだよ。』
   『マスターL(haruさん)にはもう話してあるから。楽しみにしてたよ。マスターも。』
H子は蒼褪め、一体何人の男たちに弄ばれてしまうのか不安になっています。
役員B『俺たちも後でいくから、大丈夫さ。まず、その格好で1人で行って来なさい。わかったね。』
H子『はい。わかりました。』
教師Cはサッカー部顧問なので、既に夫が3日間の出張をしていることを、子供から聞いて知っていました。
そこで10人が陵辱し終わったところで、他の男たちにも抱かせる計画を立てていたのです。
貸し出しが決まったところで、11人はレストランで食事をとり、分かれました。

やがて、夜になり、言いつけ通りにH子がマスターLのスナックにやってくるのでした。(続く)
  1. 2012/06/16(土) 00:00:20|
  2. 美人妻快楽奴隷
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


前のページ 次のページ