妻と男の物語


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獲物は豊満妻 4

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:49
③熟れた熟妻の善がり汁

史子の意識が次第に戻り「ハッ!」と眼を開くとそこは夫婦の寝室であった。
全裸で四肢を全開にしたまま仰向けでベッドに横たわっていた。
「お目覚めかい?ばばあの癖に簡単に逝き捲くりすぎじゃないの…。」
嘲る様に少年が言う。
「50歳近い人妻なんだからもっと楽しませて欲しいもんだよな。
 簡単に墜ち過ぎ!ばばあのオマンコテクを発揮してくんなくちゃ。張り合い無いよな。」
少年は史子の横に腰を下ろすと豊満に乳房を「ぺちぺち」と叩いた。
「さっ、これから本番の始まり始まり。」
両方の乳房を掌で覆うと揉み上げながら舌を這わせる。
「ああっ、うっ!」忽ち艶声が口を突く。
何度も逝ってしまい肉体が過敏になっている証拠であった。
少しの刺激が肉体の奥から快楽を呼び起こす。
もう「努力」しなくても成すがままの状態になっている。
口元に肉棒を持っていく。
「ひっ、ひいっ!!」改めて史子の驚きの声が挙がる。
「でかいだろ。こいつがオレの武器なんだよ。」
少年は得意げに凶器のような肉棒を振り回した。
「ゴ、ゴクッ!お、大き過ぎる!」史子は言葉を呑み込んだ。


少年の肉棒はそばで見ると本当に異様に大きかった。
先天的なもので「天から与えられた逸物」である。
少年が熟女を襲うのはこれが初めてではない。
少年はいつもスーパーやショッピングセンターを徘徊する。
ターゲットは母親も驚く中年の人妻熟女
日中のスーパーには色気をムンムンと放つ美熟女がチラホラと買い物に訪れる
中でも派手目な服装の熟女を狙う。
何となくチグハグな服装の熟女は狙い目だと言うのが持論である。
そんな熟女は淫らな色香を醸し出している。
彼は『オマンコ臭いババア』と呼んでいる。
40歳を超えた人妻がタイトなミニなど着ていようものなら即座に後について隙を付狙う。
豊満な肉体にピチピチな衣服を纏った熟女を見かけると自宅まで後をつける。
彼は獲物を『おまんこババア』と呼んで蔑んでいる。
そして隙を狙っては力ずくで『おまんこババア』をものにする。
何度も何度も犯し、膣内射精の限りを尽くす。
明らかに犯罪である。
しかし、この行為が犯罪として公にならない訳があった。
それは少年の「天から与えられた逸物」の恩恵である。
犯されている熟女たちは逝き狂っていた。
かって経験したことの無い「天から与えられた逸物」が与える快楽に溺れていた。
誰一人として訴え出るものなどいなかった。
それどころか虜になってすがりつく人妻が殆どであった。
「天から与えられた逸物」だけのお陰かと言うと一概にそうとも言えない。
それは挿入までの少年の老練な性技があってのことであった。
犯された熟女たちは結果的には少年の肉体にしがみついて幾度と無く逝き果てている。
十分に解された肉体に「天から与えられた逸物」を挿入れられ何度も何度も天国の門を潜り抜けた。


史子は凶悪にそそり立つ肉棒に恐怖心を隠せなかった。
かってこれ程に大きなモノを見たことが無かった。
それは道祖神や男性器を模した御神木の様相で自分の胎内に挿入れる事など無理に思えた。
しかし、少年は史子と繋がろうとしている。
「天から与えられた逸物」から有り余る精液を子宮に直に注ぎ込もうとしている。
そのために史子が失神するまで丁寧に、丹念に、執拗に肉体を愛でたのだ。
そして史子は少年の手で幾度と無く潮を噴き上げ逝き声を張り上げて失神したのである。
少年は十分に練れていると判断していた。
ベットでは最後の仕上げの愛撫が始まっていた。
逝き続けた史子は全く抗うことなく善がり声を挙げ身悶えた。
「いいっ、いっくっ!」幾度も逝き声を上げ肉体を痙攣させた。
白目を剥いて泡を吹きながら失神を繰り返した。
ベットは史子の吹き上げた潮で「ビッショリ」濡れていた。
頃合を計りながら少年は「天から与えられた逸物」の先端を陰口にあてがった。
「にゅるにゅる」何度も入り口付近を亀頭部分でなぞり揉み解した。
暫く続けながら軽く「クッ」と腰を入れたとき「ムグッ」と大きな亀頭部が陰唇を捲り上げる様にして膣に嵌まり込んだ。
「ぎっひいっっ!!」獣の雄叫びに似た悲鳴が寝室に響く。
「あぐぅうっっ!」苦し紛れに悶え喘いでいる史子。
全身から汗が噴出し海老の様に肉体が跳ねる。
少年は一気には貫かない。
そんな事をしたら幾ら緩い熟女の膣穴も裂傷は免れないだろう。
焦らずにゆっくりと時間を掛けて馴染ませる必要がある。
この点では過去の強姦歴から十分な経験を積んでいる少年であった。
挿入は先端だけそれをゆっくりと時間を掛けて抜き差しする。
「ジュップジュップ」と結合部分から体液が溢れ出して来た挿入れる深さを徐々に深くしていく。
ストロークが長くなってきたらスピードを上げていく。
30分程で「天から与えられた逸物」の三分の二程度が嵌まり込む。
ここまでが辛抱が必要なシーンであった。
ここからはダイナミックな責めを施す。
「ギヒッ!!ギッヒヒイッ!!」史子は絶叫しまくり少年にしがみついて「ガクガク」と幾度と無く痙攣を繰り返している。
「天から与えられた逸物」は膣奥の子宮口を抜けて子宮内に亀頭部分が「ガッチリ」嵌まり込んでいる。
一寸やそっと出は抜けない。
抜き差しすると子宮口で亀頭部が出し入れされ、更に膣口と肉棒に摩擦で史子の善がりは絶頂に達していた。
少年はなかなか射精しなかった。
14歳では絶対に有り得ない事だが射精のコントロールが出来る。
しかもストロークを変えずに…。
激しい高速ピストンを体力の限り続けることも出来るほどであった。
天性。ことセックスに関する全てが備わっている。
止めは膣内射精。
水道ホースの先端を絞って放水する時のような勢いで精液を子宮壁に発射する。
史子は逝きながら少年の射精を子宮壁で感じていた。
長い時間何度も繰り返して射精される。子宮内が精液で満タンになっている。
最後の一滴まで搾り出すように射精をしても「天から与えられた逸物」は萎えることなく硬度を保っている。
「ズッズズズッ」ゆっくりと「天から与えられた逸物」を引き抜くと堰を切ったように膣口から精液が噴出す。
「ブシュ~ッ」音を立てながら勢いよく噴出し徐々に細くなっていく。
お尻とシーツの間に精液溜まりが出来るほど大量に溢れ出る。
「本当に一回分か?」まるで数十人に注ぎ込まれたと言っても大げさではない位の量。
青臭い匂いが部屋中に充満する程の濃厚さ。
「50歳を超えた熟女が一発で妊娠した。」と言う噂さえ本当に思える。
肩で息をし、だらしなく両脚を拡げ果てている史子。
その付け根には膣口が「ポッカリ」と開き放出された精液と淫液が混じり後から後から滴り溢れている。
  1. 2013/09/15(日) 19:44:37|
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獲物は豊満妻 3

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:47
②墜ちた熟妻

少年は史子に圧し掛かりその豊満すぎる肉体の感触を確かめようとした。
肌は白く『ムチムチ』と肉質が良い。
『プリプリ』と張りのある若い娘の肌は捨てがたいが長い年月をかけてじっくりと熟成された熟女の熟れ肉は少年にとって最高の獲物といえる。
愛しいそうに柔肌を愛でる手つきは乱暴に侵入してきた粗野な少年の行動とは思えない。
柔らかく優しい手つきで愛でられると迂闊にもうっとりした気分に陥りそう。
史子は正気に戻ろうと眼を見開く。
しかし、その眼前には…。
猛々しくおえ起つ巨大な勃起が直ぐ近くまで近づいていた。
慌てて顔を背けようとすると『ガシッ』と少年に顎を掴まれ無理繰り勃起を押し付けられる。
「か、硬いっ!」顔に突きつけられた勃起は熱く焼けた鉄棒のように熱を帯びて硬かった。
少年は勃起を『グリグリ』と史子の顔中に擦り付けて来る。
「むぐぐっ!」史子は少年の思惑を理解してか頑なに口を閉ざして顔を背けようと暴れた。
「ババアが、抵抗するんじねえ。こいつを咥えさせて遣ろうって言ってんだよ
 ほらっ、素直に口を開いてしっかりと咥えな。
 たっぷり唾で濡らさねえと嵌めた時オマンコが避けちまうぜ」
史子は必死にもがきながら少年の勃起から逃れようとしたが鉄のように硬直した肉棒は容赦なく咥内に押し込まれてしまった。
「ぐっ、ぐえっ!!」
余りの大きさに嘔吐しそうになるのを堪える史子の目から涙が溢れた。
涎が勃起した肉棒に絡みつき糸を引く。
少年は乱暴に腰を前後し硬い肉棒が「ぐいぐい」喉まで届く。
「おっ、おえっっ!」何度も吐きそうになりながら必死にもがく史子の着衣が乱れていく。
白い肌が露出し、脂の乗った色香を醸しだす。
更に少年の肉棒は硬度を増し「ビィンビィン」になっていた。
少年は史子を全裸にしようと残りの衣服を剥ぎに掛かった。
優しさはない。「ビビビビッ!」容赦なく破けるのも厭わず力ずくで剥ぐ。
「ひひぃっ!ら、乱暴はやめてっ!」
「煩い!ばばあが暴れるから手荒になるんだ。」
少年は怒鳴りつけるとスカートに手を掛ける。
「お、大人しく…大人しくするから乱暴しないで。」
泣きながら史子が嘆願する。
「本当か?大人しくマンコさせるのか?」少年の手が止まった。
史子は頷くしかなかった。
「このままじゃ殺されてしまうかもしれない…。」そんな不安も手伝っていた。
「大人しく、大人しくしますから…。」
「へへへっ、そうこなくちゃ。」
少年は舌なめずりしながら改めて史子の全身に眼を向ける。
白い、「むっちり」とした本当に白い肌だ。
脂が本当によく乗っている。
とても48歳の熟女の肌とは思えない張りがある。
「ばばあ、大人しくすると言うならテメエで脱げよ。」
少年が怯えて縮こまっている史子の身体を足で小突く。
「ひいっ!わ、わかりました。」
史子が怯えた目で少年を見る。
「判ってるんならさっさと裸になれや!」
凄む少年にチラチラ眼を向けながら史子はノロノロと衣服を脱ぎ始めた。
「いいねっ、お色気ばばあのストリップの始まり始まり…。」
「パチパチ」と手を鳴らしながら少年がはやし立てる。
史子はえも言われぬ屈辱に涙しながらも肌を晒していく。
爛熟した48歳の極上な肉体が少年の目前に露となる。
「ほおっ、思った通り凄い肉体してるじゃん。ばばあにしては上出来だぜ。」
まるで中年の「スケベ親父」のように熟れた肉体を嘗め回すように見ながら手を伸ばす。
「ううっ、い、嫌っ!」反射的に史子が抗う。
「うん、やっぱ痛い目にあいたいのか?」凄む。
途端に大人しくなる史子を見ると「ニヤッ」と薄笑いを浮かべ更に大胆に手を這わせる。
「スベスベじゃん。」肌に顔を近づけ「う~ん、いい匂い。」鼻で吸い込みながら柔肌に舌を這わす。「味もいいねっ。こいつは掘り出し物かも…。」まるでエロ親父である。
「さわさわ」と指で露になった肌を撫でる。
「ううっ、あ~っ。」必死に堪える史子の口から声が漏れる。
指を巧みに震わせながら全身を撫で回し、徐々に下半身に向けて指を移動させる。
14歳という年齢とは思えない落ち着きを見せる少年は、史子が大人しくなったからといって直ぐにオマンコに指を突っ込むようなことはしない。
時間はある。慌てないでじっくりと嬲るつもりである。
下半身に向かった指は陰毛を撫で上げ太腿を擦り上げ尻肉を揉み上げ…、しかし陰部には触れずその周辺を丹念に撫で回す。
当初日本の指が三本、四本、五本…徐々に本数を増し、十本総動員で忙しなく史子の肉体の上を這いずり回る。
史子は夫の明とは月に数度のセックスライフを営んでいるが丹念な愛撫で責められるなんて新婚以来であった。
二十数年に及ぶ結婚生活の中で幾度か夫以外の男性とのセックス経験はある。
が、どの男性も史子の豊満な肉体が目的でそこそこ愛撫を施し史子が善がり声を挙げると忽ち挿入して腰を振る。
史子としてはたっぷりと「ねちこい」愛撫を堪能し気を逝かせてからたっぷりと肉根の感触を味わいたいのだが直ぐに嵌められて仕舞うことに不満を持っていた。
しかし、それは潜在的なもので本人は自覚していない。
「満足」はしている。が、「充実感」が伴っていないのだ。
しかし、14歳の少年は今迄の男とは違っていた。
粗野な振る舞いにおよそ似合わない「優しい」愛撫を施す。
それはとても丹念で滑らかであった。
「あうっ!うっっ!」自然と声が挙がってしまう。
肉体は正直であった。
少年が太腿に手をあてがいゆっくりと左右に広げる。
隠れていた中心部が晒されると中心部から辺りが「じっとり」滑っている。
「あっ~れ?なんだかなぁ~っ…ベッチョリ濡れてますけど。」
史子は耳まで真っ赤になると「いっ、嫌っ!」顔を背ける。
「さっすがエロい格好して男を誘うだけあってやる気満々じゃんマンコばばあが…。」
汚い言葉でなじられると更に淫液の分泌が顕著になるらしい。
太腿をもじもじ蠢かせながらトロトロと淫乱汁を湧き上がらせる。
「オマンコばばあに特別サービス!」少年は「グッショリ」濡れた女陰に顔を近づけると舌を長く伸ばし陰核を舐め挙げた。
「いいっひひぃっっ!!」史子が甲高い叫び声を発し腰を跳ね上げた。
少年は更に顔を近づけると「ジュルリッ」と一回り女陰全体に舌を這わせる。
「ひ~いい~っっ」全身が反り返る。
少年の舌は陰唇をなぞり抉じ開けるように淫口を開くと膣内へと潜り込む。
少年は牛の様に長い舌を膨らませる特技を持っている。
この特技を生かして膣内に挿入れるとまるでペニスを挿入されたように感じるらしい。
ペニスとの違いはこの舌が膣内で縦横無尽に動き回ることであった。
ペニスは抜き差しと亀頭のボリュウムで快感を与えてくれるが少年の舌は膣壁を撫で回しながら快感を生み出す。
史子が始めて体験する快楽であった。
啼いた。48歳の肉体は14歳の舌技で快楽の波に打ち震えながら咽び啼いた。
少年は舌に替えて指を膣内に挿入れた。
この長く綺麗な指が更に絶妙な動きで膣内を掻きまわす。
膣壁を擦り上げGスポットを的確に捉えると人間業とは思えない微細な振動を発生させながら巧みな抜き差しを施し絶頂へと導く。
噴いた。夫とのセックスでは一度もシーツを濡らすことなどなかったが48歳の熟れ肉は14歳の執拗な愛撫に間欠泉のような潮を噴き上げた
後悔していた。「簡単に諦めるんじゃなかった…!もっと抵抗するんだった…。」
少年の執拗で巧みな舌技と指技で簡単に何度も逝かされ、遠のいていく意識の中で14歳の手中に墜ちていく肉体の性を感じながら…。
  1. 2013/09/15(日) 15:02:49|
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獲物は豊満妻 2

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:42
少年は史子に圧し掛かかり巧みに着ている物を脱いでいた。
上半身が裸になると鍛えられた筋肉質の肌が史子の目に入った。
史子は少年の肌を見て更に抵抗を示した。
「やかましい!」
少年は大きな声を挙げ平手をあてた。
『ビシッ!』
白い史子の肌が瞬く間に手の形に赤く染まった。
「暴れると痛い目を見るぞ!
なんだったら気絶させてから遣ったって良いんだぜ。
どうせ遣られるなら痛くないほうが良いだろが?」
少年は下半身をモゾモゾさせるとスッとズボンを脱いだ。
「俺はよ、おばさんみたいに色白でムッチムチのババアの肉体を見るとほらッ!」
一気にパンツを下げると史子の顔を下半身に向けた。
「ヒ、ヒィェッ! き、きゃ~っ!!」 
そこにはおおよそ少年には似つかわしくないグロテスクな逸物が隆々と筋を立てて聳えていた。
まさに聳え立つという表現がぴったりの逞しい逸物である。
恐らく史子の夫の二倍以上はあろうかと言う巨根であった。
史子は眼を見開いたままその逸物に見入っていた。
「へへっ、気に入ったかい?
こいつを喰らったババアは、みんな随喜の涙を流して逝き狂うぜ。
一度でもオマンコの味を知ったババアなら尚更らしいぜ、
初めこそ抵抗しても中に挿入られたら狂ったようにケツを振って逝き晒すぜ。
終いにゃしがみ付いて口から泡は噴くはマンコからは本気汁垂れ流すは…。
最期には白眼を剥いて痙攣しながら逝きやがるから本当に逝っちまったかと思うぜ。」
史子は引きつったまま動く事も出来ずに震えていた。

しかし、その動揺を隠す様に毅然とした口調で少年の言動を叱咤した。
「未だ子供のくせにそんな卑猥な事を口にするなんて!
子供がそんな事ばかり考えているなんて変態じゃないの!」
頭ごなしに怒鳴りつけ肩に掛けられた手を振り払おうとしたが少年の力は思いの外に強く、逆にソファーに押されて倒れこむ格好となってしまった。
「痛い、な、何をするの…。」毅然と少年に向き合う史子。
「ぎゃあぎゃあ煩せえババアだな。
男が女の前でチンボ晒してりゃオマンコするのに決まってんだろう。
あんたみたいな年増のババアとオマンコしてやろうて言ってんだぜ感謝しろや。」
全く悪ぶれることなく少年が捲くし立てる。
史子は毅然な態度を誇示しようとしていたがさっきから目前でヒクヒクと上下する巨大な肉棒に目を奪われていた。
「あんたもさっきからぎゃあぎゃあ言ってるけどよ俺のチンボに目は釘付けだろ。
こいつでよ善い思いさせてやるから期待してちょうだいな。」
終始ふざけ口調の少年だが股間にそそり立つ巨根は「ビックンビックン」とその存在をこれ見よがしに主張しているようであった。
少年は隆々と勃起した巨根を握るとこれ見よがしにブルブル振り回す。
亀頭の先端から透明な先走り汁が『ピッピッ』と辺りに飛び散る。
史子の眼は少年の逸物を追いかけていた。
「すっ、凄いわ。な、なんて大きさなの。」
声にこそ出さないが完全に意識はその逸物に向かっていた。
しかも、それはほんの一瞬の出来事であった。
その一瞬の史子の思考を少年ははっきりと見極めていた。
それが隙を突くということであった。
  1. 2013/09/15(日) 10:11:10|
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獲物は豊満妻 1

[7568] 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/10 (土) 10:34
①突然の侵入者


史子は両手に買い物袋を下げたまま玄関の鍵を開けていた。
四苦八苦して何とか鍵穴に鍵を差し込むと玄関ドアが「ギッ」と開いた。
「ただいま。」誰に言うとはなしに言葉が漏れる。
玄関に入って扉を閉めようとした時だった。
「ドタン、ガチャーン」
突然押し入ってきた少年に史子は狼狽し悲鳴を挙げる事すら出来なかった。
少年は立ち竦む史子に向かい合うと肩の部分を強く押し史子がよろめいた隙に素早く玄関に押し入った。
中に入った少年はすっかり慣れた動作で後ろ手にドアを閉め手早く内鍵を掛ける。

「おばさん、オマンコさせろや。」
やっと史子は事の次第を理解し悲鳴を挙げ様としたが少年が素早く口を塞ぎに掛かる。
揉み合いながら玄関から居間に続く廊下に上がるとそのまま居間まで縺れ込んで行く。
「ひぃっ、な、何するの、止めなさい。」
史子が叫ぶ。
「うるせえ、オマンコババアが…!」
少年は凄むと力任せに史子の身体を長椅子目掛けて投げつける。
史子は少年に突っ張られ身体のバランスを崩しソファーの背に当たるとそのままの勢いで座面に転がる。
素早く少年がその上に圧し掛かる。
「いい歳してこんなピチピチの服着やがって…。
色気づいたババアが男欲しくて漁ってたんだろう?
へへっ、丁度良いや、俺もオマンコババアを物色してたんだし…。
自分の息子より若い男の元気のいいチンボ、喰わしてやるよ。
ババアがオマンコ良くてヒイヒイのたうつ姿をたっぷり見せてくれや。」
少年は史子の身体にぴったりと張り付いたTシャツに手を掛けると力任せに引きちぎった。
Tシャツは簡単に引きちぎられギュウギュウに押し込められた肉体が弾ける様に露に晒される。
「す、凄っげえ…。ムッチムチじゃないか?
色も白いし脂乗り放題の大トロじゃん、美味そう…。」
およそ少年らしからぬ台詞を吐くと史子の剥き出しになった乳房にムシャブリ付く。
史子は手足をばたつかせて激しく抵抗をしているつもりであったが、中学生とはいえ運動で鍛えられた少年の力に敵う術も無くいい様に嬲られていた。
かえって暴れた事で歳に似つかぬ短いスカートは腰まで捲くれ上がり下半身が剥き出しの状態になってしまっていた。。

  1. 2013/09/15(日) 05:58:52|
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淫行狂乱妻②-4

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/09 (金) 01:13
収拾がつかなくなってきましたが続き、掲載します。




健一が房江を見かけたのはヤ○コーの食品売り場だった。
弁当を物色していた傍で「むちむち」に熟した年増が惣菜を漁っていた。
何の気なしに見ると緩めのシャツの胸元から白い乳の溝が艶めかしく覗いている。
もともと、熟女好きな健一は思わず見入ってしまう。
顔をそれとなく覗くと「ぶっくり」厚ぼったい唇と口元の黒子がエロい。
「おおうっ、おっ起つな。 なかなか、エロいばばあだよな。」
健一は舌なめずりしながら房江の全身を観察した。
胸はかなり大きい恐らく90センチ超のEカップか、ヒップもでかい! 恐らく97~99センチくらいか。
全体的に「むちむち」していて色が白い。
着ている物はなんとなくチグハグな印象を受けるが変にエロい。
「むっちり」感をことさら強調するようないでたちが厭らしさを漂せている。
健一はそんな熟年の年増女に異常な興味を抱いている。
普通の家庭でごく普通に暮らす主婦の潜在的な淫靡さに強く惹かれる。
そんな訳で中年の熟女が比較的集まる場所に好んで出掛けてはそれと無く獲物を物色する。
今回は房江がヒットした。
房江はそんな若者の危険な妄想などには全く気付かないで食品を漁っていた。
午後の4時を過ぎたばかりの店内は夕食前の買い物を早めに済まそうとする主婦でそれなりの賑わいをみせている。
恐らく房江も日常的に生活のパターンとして買い物をしているのだろう。
健一はそれと無く房江について店内を回った。
他にも何人か健一の眼鏡にかなう主婦がいたが今日の獲物は色白で「むちむち」の房江に決めていた。

房江は一通りの買い物を済ませるとレジに向かった。
健一もひとつおいて隣のレジに向かい会計を済ませる。
先に外に出ると房江が出てくるのを待った。
もし、房江が車で来ていると中学生の健一には追尾する手段がない。
その時は駐車場で何とか声を掛けないと今後のきっかけがつかめない。
相手がどこに住んでいるのかさえ判れば幾つか方法がある。
「どうか徒歩か自転車で来ていますよう…。」確立は低いが…。
果たして房江は…店内から出てきた足で駐輪場に向かっている。
「しめた!」健一は自分の自転車に跨ると房江の行動をつぶさに監視した。
房江は自転車の籠に買い物袋を詰め込むと走り出した。
「むちむち」のスカートが自転車を漕ぐ度に引き上げられ太腿が露になっている。
「おいおい、おばさん、前から車でも来たらスカートの中がモロ見えだろうよ。」健一が呟く。
確かに対向車からは房江のスカートの中が丸見えになっていると思えるほどめくれ上がっている。
房江はそんなことは全く気に掛けない様で住宅街の路地を走り抜けていく。
10分ほど走り一軒の戸建て住宅に房江の自転車は入っていく。
駐車場は2台分のスペースがあり軽自動車が1台駐車している。
恐らく今日は天気が良かったのでたまたま自転車で買い物に出掛けたのだろう。
「ラッキーだったな」健一は房江の自宅を確認するとその場を後にした。

翌日、健一は早めに授業を抜け出すと房江の家に向かった。
それと無く中を伺う。
「自転車も軽自動車も置いてある。と言う事は在宅か…。」健一は足を忍ばせると敷地内に入っていく。
玄関横から植木に身を潜め裏手に向かう。
その時、掃き出しのガラス戸が開き房江が庭に下りてきた。
どうやら洗濯物を取り込みに出て来た様である。
籠に干してある洗濯物を掻き集めると再び室内に戻っていく。
「やばいよ、おばさん、脅かしっこなしだよ。」呟きながら壁に沿って室内を伺う。
そこはリビングで房江は取り込んだ洗濯物を畳んでいる。
「おおっ、相変わらずムッチリした肉体をしているよな。」
昨日以上に「ぴちぴち」の服装で片付けをする熟女に股間が熱くなる。
「くそっ、美味そうな肉体してるよな。 ああっ、遣りてえ!」
健一は独り言を言いながら房江の動きを追った。
暫く伺っていると…どうやら外出するようだ。
買い物袋を手に房江が動き出した。
やがて玄関ドアが開き房江が軽自動車に乗った。
「今日は車か…。」追尾は出来ない。
「ドルルン、ドゥドドド・・・。」軽自動車が走り出した。
健一は見届けると室内に入れないか家の周りを一周した。
一階の扉は全て施錠されている。
ふと二階を見上げるとベランダ越しにカーテンが揺れている。
「あれ、二階、開いてるのかな…?」中学生は身が軽い。
植木をつたって二階に昇る事など造作ない。
二階のベランダ側のガラス戸が少し開いていた。
恐らく換気か何かで開けっ放しになっていたのだろう。
中に入ると寝室だった。
人の家の寝室は何故か卑猥な感じがする。
「ここでオマンコしてるのかよ。」健一は室内を物色する。
ベットサイドの屑籠などを調べたがセックスの痕跡は見当たらなかった。
「あのばばあ、セックスレスか…。」
ベッド脇の引き出しからコンドームを見つけたが最近使用した形跡は無さそうだった。
ティッシュボックスも半分ほど減っているが薄っすらと埃が付着した状態で頻繁には使用していないようだった。
「あのばばあ、もしかするとオマンコに飢えてるかも…。」健一は舌なめずりした。
一階に降りて洗面所を見渡すと洗濯籠に脱ぎ捨てられた下着が…。
手にとって見ると女陰の当たる部分が黄ばんでいる。
鼻を近づけると微かに異臭を放っている。
湿っているので脱いだばかりのようである。
どうやら買い物に出掛ける際に慌てて着替えたらしい。

「ドゥドゥドゥドド…。」駐車場から軽自動車の音が…どうやら買い物から戻って来た様である。
健一は音を殺して身を隠すことにした。
「カチャカチャ、ガシャ~ン、バタン」玄関の扉が開いて又閉まる音が響く。
「カチャン」施錠されたようである。
房江は食材を手にキッチンに向かった。冷蔵庫に食品を仕舞うとトイレへ向かう。
トイレの扉に手を掛けて開くと…「ひいっ!!!! 」思わず悲鳴を挙げた。
中から人が飛び出し房江の口を塞ぐ。
「むぐううっ!!」咄嗟の事にどうしたら良いか判らない。
何時用意したのか健一はガムテープで房江の口を塞ぎ後ろ手に縛り上げた。
そのまま引き摺るように居間に房江を引っ張り込むとソファーに押し倒す。
「むぐっ、ぐうっううっ!!!」房江は目を剥いてわめき散らしているが何を言っているのか判らない。
塞がれた口からはくぐもった声が漏れるだけで意味は判らない。
「おばさん、大人しくしなよ。」侵入者が口を開いた。
「最近、スーパーでおばさんを見かけてさ、ムチムチの肉体してるから喰いたくなったんだよ。」
眼を見開いて相手を見ると…どう見ても中学生ほどの少年である。
まだ、状況が呑み込めていないが「相手はたかだか中学生、女とはいえ成熟した大人が負ける訳ない。」房江は思った。
「おばさん、これからオマンコさせて貰うよ。いいでしょ? どうせおばさんだって暫くオマンコしてないでしょ。」
少年の口から飛び出す猥褻な言葉。
「うぐううっ!」懸命にわめく房江だが何を言っているのか・・・。
「さっき寝室調べたけどさ、オマンコしてる形跡…全然ないんだよね、可哀想にね。」
健一の言葉に顔から火が出そうな程の羞恥心がこみ上げる。
「むぐぐうっ、むっぐぐ…。」
「なになに、そうなの最近全然ご無沙汰だからあなたが旦那の替わりにオマンコして…て言ってるの?」
健一が押さえ込んだ房江の耳元でからかう様になじる。
わけが判らないが身の危険を感じた房江は決死の抵抗を示す。
「この少年は母親よりも年上と思しき自分を犯そうと言うのか…?」
暫く揉み合うと少年も焦れたのか房江に平手が飛ぶ。
「ばち~ん」湿った音が居間に響く。一瞬に身体を強張らせ房江が慄く。
「おばさん、騒いで近所に痴態を晒すよりほんの少し我慢すればすぐに済むからよ」
少年とは思えない凄みを感じ房江の身体は萎縮していた。



房江は少年に何度も逝かされ精根尽き果てていた。
少年は何時間、房江の中で肉棒の抜き差しを繰り返したのだろう。
少年の終わりなき抜き差し行為で房江は何度も何度も熱い精液を注ぎ込まれた。
狂った様に大声で絶叫し目を剥いて墜ちていく熟女妻の豊満な肉体にしがみつき果てしなく砕けんばかりに腰を打ち付ける。
幾ら射精しても肉棒は萎えることなくおっ起っていた。
「おっかしいなぁ、いっくら射精してもビンビンにおっ起ってるよ。」
健一は限りない性欲を持て余していた。
「おばさん、こんなにおっ起ったまんまじゃ遣り殺しちゃうかもよ。」
健一は再び嵌まり込んだ肉棒を激しく抜き差しさせる。
何度も子宮内に注ぎ込まれた精液が抜き差しの度溢れ出し白濁の泡状になってバターの様に肉棒に絡みつき陰唇にもこびり付く。
刺激の強い淫臭が立ち込める部屋で「ズリュズリュ」と肉の擦れ合う音と「うっぐぐっ」と篭った淫声が響く。
「きぃっひぃっっ!」房江は何度となく獣の叫び声を発しては肉体を硬直させた。
その度に健一の太い肉棒は膣の強い締め付けを受けた。
珍しく健一は立て続けに射精を繰り返した。
幾ら若いとはいえ立て続けに何度も射精を繰り返せば精子の濃度も薄くなり「サラサラ」になってしまう。
最後には射精感はあるが殆ど精液は噴射せずに残尿感に似た感覚になっていた。
健一は4時間近く遣り捲くるり精液を出し尽くすと房江の家を後にした。
解放された房江は暫く起き上がることも出来ずに横たわりだらしなく開いた両脚の間には赤く爛れて陰部がぱっくりと口を開け白濁液が「ドロドロ」溢れ出し太腿を伝い床面に溜まりを作っていた。
  1. 2013/09/14(土) 19:46:25|
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淫行狂乱妻②-3

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 16:15
侵入者に逝かされた艶熟妻『房江』


「おばさん、騒いで近所に痴態を晒すよりほんの少し我慢すればすぐに済むからよ」
侵入者の脅し文句に後ろ手に縛りあげられた房江は頭を激しく左右に振った。
「ほらほら、だったらこれから近所のみんなに俺と繋がったところタップリ観て貰うか」
「どうせ処女って訳じゃないだし…おばさんが一寸歯を食い縛っていれば直に済むだろ」
房江は殆ど諦めていた。
確かに男を知らない肉体でもない、ほんの少し目を瞑っていれば…。
今となっては抵抗をしてもかえって良い結果は得られない。
房江の身体から自然にスッと力が抜けた。
「へへっ、観念したな、判っているじゃん、おばさん…。」
侵入者は殆ど抵抗のなくなった房江の肉体を開くと鍛えられた肉体を割り込ませおえきった生肉棒をパックリと口を開けた房江の膣穴に押し当てた。

しかしこの後、房江は自身の考えが甘かった事を身を持って知る事となった。
『侵入者は声からするとかなり若そう…そんなに女性経験はない。
恐らく挿入しても直に満足して開放される。』
そんな考えから抵抗を止めた房江であったが…それからの時間は房江の思いを遥かに超えた侵入者の行為が房江の肉体も精神もズタズタに切り裂いてしまうのであった。

侵入者は容易に房江の中に侵入すると鉄棒のように硬くなった肉棒をグイグイと動かした。
房江にとっては久しぶりの生肉棒、その気持ち良さを耐えるにはかなりの精神力が必要であった。
しかし、『少しの辛抱、多少の我慢!』と自身に言い聞かせながら耐えていた。

侵入者は年若い。
それは若者特有の香り、引き締まった肉体と筋肉、そして何より肉棒の堅さから感じられた。
しかし、予想外であったが年若い侵入者の女の肉体への扱いは…かなり慣れている様であった。
それは挿入された肉棒と腰の動きではっきりと思い知らされた。
房江は46歳という年齢に見合う性体験がある。
結婚する以前、結婚後を合わせて10数名の肉体関係を経験している。
そして挿入された侵入者の肉棒はかつて経験したいずれの肉棒よりも逞しかった。
夫の逸物など侵入者の肉棒とは長さ、太さなど大きさは勿論、硬度も程遠くその実感を肉壁がいやがうえにも感じ取っていた。

性体験が十分と思われる46歳の熟女は不覚にも侵入者の逞しい肉棒に難無く逝かされた。
後ろ手に拘束されたまま四つん這いの背後から深々とビンビンに怒張した肉棒を根元まで差し込まれグリグリと膣内を突かれ瞬く間に絶頂に引き込まれてしまった。
『ひっ、ひい~っ』
下品で卑猥な声を遠慮もなく張り挙げて全身を痙攣させながら堕ちて逝った。
一度逝ってしまった房江の肉体は拒絶の心を失ってしまっていた。
侵入者は相変わらず責め立てる。
その腰使いは絶妙に房江の肉の歓喜を呼び起こす。
房江は立て続けに気を逝かせた。
夫では味わえぬ確かな挿入感と捲るめく快楽に肉壺から大量の淫汁を溢れさせ卑猥な喘ぎ声を憚る事無く挙げ続ける。
侵入者は幾度も体位を入れ替え房江の蜜壺への執拗な責めを繰り返した。
房江の本気汁が泡立って白濁と化し肉棒に絡みついている。
侵入者が肉棒を抜くと房江の赤く充血して腫れあがったオマンコがポッカリと膣穴を開き、溢れる淫汁で部屋中に男女が嵌め合う性交の淫臭が充満する。
他人が入室するとたとえそれが子供でも、直に今しがたまでオマンコをしていた事が判る様なすえた淫靡な匂いである。

肉棒を抜かれる時、肉棒の傘が膣壁を掻き毟り更に房江の快感を掻き立てる。
思わず侵入者にしがみつき絶頂を貪り喘ぐ。
オマンコの味を知り尽くした熟女にとっては耐えることが出来ない天国への誘いであった。
房江にとってはこの時間が忘れ得ぬトラウマとなっていく。
天国への誘いは止まる所を知らなかった。
幾度も幾度も打ち寄せるオーガズムの波、波、波…。
いくら気を逝かせても後から後から沸き上がる快楽の渦。
房江は果てしない快楽の深みに墜ちて行く。
どこまでも、どこまでも…。
少年の肉体に魅入られた熟肉は自ら腰を振り上げ両脚を絡ませ膣内を圧迫する肉の塊を更に奥へ奥へと導くように呑み込んでいった。
もはや貞淑な主婦でもなければ分別を心得た淑女でもない。
ただ、肉の快楽に溺れ少年の勃起を貪り喰らう淫乱で卑猥な雌獣と化した熟女の姿がそこにあった。
  1. 2013/09/14(土) 15:05:27|
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淫行狂乱妻②-2

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 02:54

健一はその日から毎日のように相田家に足を運び貴子の肉体を貪った。
貴子は始めこそ抵抗の気配を見せたものの何時しか健一の訪問を待ちわびるようになっていた。
当初の数日間は朝から夕方まで健一に肉体を開拓され続けた。
家族が出掛けるとすぐさま風呂場に向かい念入りに下半身を洗う。
家族が食事をしている間にもこの後に起こるであろう健一との爛れた肉欲の時を想像すると女の口から淫乱な体液に溢れてきてしまう。
夫を玄関先で見送る頃には溢れ出た淫水が薄いパンティの布を通して内股に垂れ流れ淫臭を発する程である。
貴子は玄関の鍵を閉める事ももどかしく、慌てて風呂場に向かい淫水塗れの下半身を洗うのだが「ぬるぬる」の体液はなかなか止まらない。
指を膣内に押し込み掻きだすように洗うと性欲が刺激され余計に濡れてしまう。
シャワーを暫く宛てて淫水を流すとそそくさと寝室に向かう。
下着を新しいものに替える。
そして「むっちり」した肉体に窮屈そうなタイトなミニを纏う。
おそらく年齢には似合わない小娘が着そうな衣服が熟女が着る事で何ともアンバランスなエロい雰囲気を醸し出す。
最近までは清楚で垢抜けない真面目な母親であり亭主の幼稚なセックスにも不満の声も挙げない貞淑で従順な主婦であった貴子は健一を迎えるためまるで淫婦の様に身繕いをするまでに変貌していた。
しかし、その事は健一以外は誰も知り得ない事であった。

健一は相田家の玄関先に立つとチャイムを鳴らす。
「ピンポ~ン、ピポピポ、ピンポ~ン」健一の合図である。
貴子は小走りに玄関に向かうとすぐさま鍵を開ける。
「よっ!」健一はすぐに玄関先に入ると素早くドアを閉め施錠する。
「お~う、今日もやる気ギンギンじゃん。」
貴子の挑発的な服装を見ると「ニヤリ」と笑う。
すぐさま貴子を抱き寄せると唇を重ねる。
貴子は既に鼻息を荒げている。
健一に抱き寄せられるとしがみついて唇を求める。
重ねられた唇を押し開くようにして舌を伸ばす。
健一の口の中に舌を差し込みあたり構わず掻き回すように舌を動かす。
「じゅるじゅる」厭らしく音を立てながら唾液を吸い尽くす。
しがみついた腕を下ろし健一の股間に手を伸ばす。
「硬い!」流石に中学生の肉棒は「カチンカチン」にいきり立っていた。
「おばさん、ハイテンションだね。 ここでしゃぶるかい?」
貴子は健一の問いかけに嬉しそうに頭をたてに振ると、そそくさとその場にしゃがみこみズボンに手を掛ける。
「かちゃかちゃ、ジィーッ」ベルトとジッパーが下ろされる。
「ああっ、す、凄っごい、もうこんなに・・・!」ため息交じりの声が漏れる。
「むっぐぐっっ!!」忽ち勃起にむしゃぶりつくと「ぱんぱん」に膨張した亀頭部を口に含む。
「じゅっぷ、じゅっぷ」涎を「ダラダラ」垂らしながら亀頭部から中ほどまでを頭を上下させながら咥え込む。
「おおぅっ、上手くなったなぁ、いいねいいね。」
健一はこの数日間での貴子の変貌振りに大満足であった。
当初はただ咥えるだけのフェラチオしか知らなかった貴子が舌と涎を上手に使い絶妙な振動と滑らかな扱き上げで「ネットリ」肉棒に纏わりつく。
驚くほど大きな健一の肉棒が貴子の口に呑み込まれる。
慣れないと恐らく亀頭部分しか含むことが出来そうもない逸物を貴子は今では然程苦労せずに三分の二ほど呑み込む。
時として「ぐえっっ!」と苦しそうにするが涙を垂らしながらも肉棒を口で扱きあげる。それは健一の期待以上の変化であった。
最近は玄関先でしばし貴子の口淫に身を任せるのがパターン化している。
そしてその後は二階にある夫婦の寝室で貴子の熟肉をたっぷりと堪能する。
先ずは「むちむち」の貴子の肢体をなで上げる。
得意の指による性感帯への刺激で体温の上昇を図る。
体温を上げる事でより性欲を高め性感度を上げる。
「あうっ、ううっ、うぐっ!」すぐさま悩ましげに喘ぎ声を挙げる貴子。
まだ、貴子の女の部分には触れていないのに寝室に淫臭が漂う。
「おばさん、マンコ臭くなってきたけど・・・。」
健一は言いながらスカートを剥ぎ取り薄いTバックに手を掛ける。
「ああっ、は、早くッ!」貴子はすっかり出来上がっている。
Tバックをずり下げると「むあっ」と淫臭で咽返る。
「く、臭せえっ! マンコ臭せえなぁ! スケベばばあが・・・。」
「いやっ、言わないでっ。」
「へへっ、こんなになっているなんて、朝っぱらから遣りたくて濡らしてたな。」
「・・・。」
「亭主が朝飯食ってる時にもオマンコしたくてヌルヌルに濡らしてたんだろ。」
「そ、そんなことない…。」貴子が幾ら否定しても健一はお見通しだった。
「孝則はおふくろがオマンコ狂いの淫乱だって知らないんだろ」
「孝則のことは言わないで。」
「へっ、そんなに興奮すんなよ。
 何なら今度おばさんが『オマンコ善いっ!!』って善がり狂っているところ孝則にも見てもらおうかね。 どう?」
健一は面白がって貴子を言葉で嬲る。
貴子がM気のあることは始めてのセックスで見抜いている。
「そうだ今度、旦那の目の前でオマンコして見せるか」
「や、やめてっ!」貴子が必死の形相になる。
「亭主の前で何べんも逝き狂うところ見せたいな。」
「お、お願いッ、ば、馬鹿な事しないで。」
「おおっ、そんなに興奮して・・・、安心しなよ、冗談だよ。 それより・・・。」
健一はそう言うと貴子の陰唇に舌を這わせた。
「ひぃっ、ひぃっ」貴子が甲高い声を挙げる。
舌が陰唇を「べろべろ」と舐めながら膣内に入り込んでくる。
「ああうっ!」喘ぎ声を挙げながら健一にしがみつく貴子。
陰核を吸い上げながら舌先で扱くと忽ち「ビ~ン」と勃起する。
勃起した陰核を舌先が更になで上げる。
「ああっ、いいっ!」切なげに喘ぎ肉体を硬直させる貴子。
舌の動きが早くなると肉体をそらせてのけぞる貴子。
「あっ、ああっ、逝きそう、ああっ、あっ逝くッ!!」簡単に気を遣る貴子。
「ふふっ、あっけないなあ…。 おばさん、ホント直ぐ逝っちゃうのな。」
言いながら膣に指を入れる。
得意技の潮吹きに向けて華麗な指技が…。
「ひいいっ、いっ、嫌っや~ッッ!!!」絶叫する貴子。
「ブッシュ~ッッ!!」ベットの上で噴水の様に潮を噴き上げる。
「うっひょっ、凄っげッ、おばさん大洪水!! 最高ッ!」
更に指技は本領を発揮する。
「だ、だめっ、いくいく、いっく~ぅッッ!!!!」
「ほらほら、どんどん逝きな、スケベばばあ…。」
貴子は何時もの様に指技だけで幾度も幾度も逝かされ続ける。
クタクタになって何度も気を遣り意識をなくした後に大量の濃厚な精子を注ぎ込まれる。
「ああうっ、こ、これ、これよ! これが、これが本当のセックスよ。」
貴子が求めていたセックス。
それは果てしなく続く快感に肉体がボロボロになるまで墜とされ逝かされ続けて意識がなくなるまで責め続けられること。
健一は唯一貴子の願望を満足させたオスであった。
そしてオスは漲るエネルギーを貴子の膣に注ぎこむ。
太くて長いホースを子宮の中に差し込みドロドロの白濁液を子宮壁めがけてぶちまける。
「ぎひぃっ」射精を受けた途端、貴子はのどの奥から搾り出すような絶叫を挙げる。
逝き果てる貴子の姿は白目を剥き、だらしなく開いた口元からは涎が泡立って流れ出す。
全身は小刻みに痙攣を繰り返し肉棒を咥え込んだ膣は何時までも「ひくひく」収縮を繰り返す。
健一の肉体に絡みつく四肢は「ぎゅう」と何時までも締め上げ快楽の余韻から覚めない。
14歳の若い肉体による果てしなく力強いセックスに43歳の貴子の熟れ肉体は溺れ墜ちていた。
もう、清楚な母親、貞淑な妻に戻ることは出来ない。
  1. 2013/09/14(土) 10:04:27|
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淫行狂乱妻②-1

[7497] 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 17:40
新スレ立てます。
前回の最終投稿と一部重複しますが切れがよいので⑦章の初めから掲載します。
出だしを多少手直ししました。



⑦息子の同級生の性奴隷に墜ちた淫乱主婦:相田貴子

健一に力づくで犯されながらも幾度も気を遣り続け逝き果ててしまった貴子。
その翌日、健一は相田家を訪れた。
おぞましい日の翌日に玄関チャイムの音で身を竦める貴子。
インターフォンのカメラは健一の顔をはっきりと映し出している。
「居留守を使うおうか…。」躊躇する貴子を急かす様に何度もチャイムが鳴る。
「ああっ、やっぱりダメだわ…。」
状況に絶望し、覚悟をしてインターフォンに語りかける貴子の声は怯えて弱々しかった。
「おばさん、早く開けないとリビングのガラスをぶち破って入るよ!」
優しそうな口調だが妙な凄みがある健一の声に慌てて玄関に向かう。
玄関ドアのロックを解除すると健一が「ズイッ」と玄関先に入ってきて後ろ手に施錠する。
「どうしちゃったの、おばさん。僕が怖いの、そんなに青い顔をして…。」
「へらへら」しながら健一は俯き加減な貴子の顔を覗き込む。
「あららっ、唇まで青くしちゃって…。可哀相、可哀相。」
相変わらずの態度が益々恐怖心を煽る。
「可哀相だからこれからオマンチョしてあげましょうね。」
抱きかかえる様に貴子に近づく健一に動く事すら出来ない貴子。
「あれっ?おっぱいの先がもうこんなに固くなって…。」
健一は貴子の胸の先端を指で「つんつん」しながらおどける。
「もしかして、僕の声を聞いただけでオマンコもグッショリとか…ね。」
貴子は健一から受けた数時間にも及ぶ陵辱の後、シャワーを浴びながら手淫をしていた。
あんなに何度も逝かされ続けたっぷりと快楽の時を過ごしたのに肉の欲望は限りなかった。
暫くご無沙汰だった夫婦の営みを自分から夫に求めたのは過去に幾度あっただろうか。
それ程に健一のセックスは衝撃的で貴子の肉体に眠る淫蕩な素性を呼び起こさせていた。
貴子から求めた夫との性交渉はあっさりとしたものだった。
既に夫は貴子の肉体への興味が失せているのかもしれない。
愛撫もおざなり、簡単に指でオマンコを撫で回し少し濡れると直ぐに挿入して腰を振る。
貴子が濃厚な前戯と変化に富んだ巧みな結合を望んでも満たされる事は無い。
しかし、それも昨日までは気にならなかったしそれでも善かった。
十分にとはいかないがそれなりに気を逝かせられたし満足もしていた、そんなものかと…。
しかし、今は違う。
そんなものはセックスでもなんでもない。
単に夫は貴子の肉体を使って精子を排泄している様なものだと考えてしまう。
貴子はあの健一との数時間ですっかりと目覚め、変貌していた…間違いなく肉体は…。

そんな思いがあり悶々と朝を迎え家族を送り出して更に鮮明に昨日の記憶が蘇る。
健一はそんな貴子の思いを見透かした様に早朝から相田家を訪問した。
「な、なんで、見透かされている…。」貴子は健一の一言一言に翻弄された。
健一は貴子の肉体の変化を見抜いている。そう考えると恐ろしくなった。
15歳くらいの子供が夫よりもセックスに関しては遥かに上をいっている。
「おばさん、昨日の快感が忘れられなくてマン汁垂らしてるんでしょう。スケベだな。」
「な、何を言っているの。そんなはず無い!」悪びれない言動に慌てふためく貴子。
「そうかな?あんなに逝かされて翌日はしらっとしているなんてあり得な~い。」
言いながら貴子の下半身に手を伸ばす。
健一の行動を察して抗がおうとする貴子を巧みにいなしその手はパンティの中に…。
はたして、パンティの中は健一の指摘通り「じっとり」と湿り気を帯びている。
「あららん、図星っ?なんだかなぁ~っ。」
嬉しそうにからかいながら健一はパンティを剥ぎにかかる。
「いっ、嫌ッ、や、止めて!」貴子は見透かされながらも激しく抗いを見せる。
15歳とはいえ健一は貴子よく上背があり逞しかった。
43歳とは言っても鍛えていない女の腕は細く弱かった。
腕を捩じ上げられ身動きを抑えられるとお尻から簡単にパンティーが摺り下げられる。
熟しきって「ダラダラ」と淫水を溢れさせオマンコが晒しだされる。
「ひいっっ、いや、いや、やめてっ!!!」必死の形相で暴れようとする貴子に少しキレる。
「ピシッ」強くは無いが大きな音で張り手が飛ぶ。
「うっさいよ、大人しくしなよ。おばさんが歓ぶ事するんだからさ…。」
「痛いのは嫌だ、仕方ない…。」貴子に抵抗を緩める口実が出来た。
「うっひょっ、マン汁ダラダラじゃん」
大人しくなった貴子の下半身を覗き込み健一がおどける。
「これってすごくないっ。汁が太腿まで垂れてるよ。欲情しちゃってるんだね。」
貴子は顔から火が出るほど言葉での辱めを受けている。
それが更に興奮を呼び淫水を溢れさせる。
健一は陰核を淫水をたっぷり掬い取った指先で擦り始める。
忽ち陰核は勃起状態になり覆う薄皮を剥いて飛び出している。
更に他の指を膣口に潜らせる。「あっ!」短く叫び膣の入り口を絞り込んでくる貴子。
更にアヌスにも指が当たる。始め「くりくり」と様子を伺いながら徐々に指先が埋まる。
3本の指が陰核、膣内、アヌスの3箇所を巧みに責める。
凡そ経験したことの無い複合された快感が背筋を走る。
巧みに蠢く指、指、指…。
「あああっ、ううっ。だ、ダメッ!!!」歓喜の声は抑えることができない。
玄関先だというのに貴子は遠慮の無い艶声を張り上げる。
健一は膣に2本の指を挿入れると得意の抜き差し技を使う。
始めはゆっくりと第2関節辺りまでを抜き差しする。
段々と強弱をつけ抜き差し速度を上げていく。
「うぐうっっ、いやいや、だ、だめ!!」
身を捩りのたうつ貴子を壁に手着かせ一気に追い上げる。
「ジュビビッ!!」大量の潮が廊下に滴る。
「ひいいっ、で、でるぅっ!!」貴子が絶叫して崩れ落ちる。
衣服が貴子の吹き上げた潮で「ビショビショ」に濡れてしまった。
「ひえっ、おばさん噴き過ぎ、とんでもないね。」
健一は掛かった潮を掃いながらも嬉しそう。
「奥でじっくり遣ろうか?」健一は貴子の肉体を引き摺る様に居間に向かう。
ソファーの背もたれに洋服を掛ける様にむき出しの尻を上に貴子を乗せる。
「先ずは徹底的に指で逝って貰いますか…。」
ソファーに乗った貴子の尻を割るとピンクも鮮やかな膣口が「ぱっくり」穴を開いている。
「ぬらぬら」とテカッた膣口に指を挿入れると先ほどのように「キュッ!」と絞めてくる。
「おおうっ、いいね、オマンコがキュッキュッと絞め込んできて…。」
健一は本当に楽しそうにセックスに励む。
単なる強姦魔と健一の違いは自分が満足するという最終的な目標は同じでも思想が違う。
自己の満足は相手が存分に逝き果て至福の表情で墜ちいく姿に求めている。
強姦魔は己の精液の放出手段だけ。
相手には暴力的な威圧しか残らない。
本人は征服感を感じているかもしれないが本当の征服とは相手の心からの服従を得ること。
それが健一に根ざすセックスの姿勢である。
だから健一は挿入を急かず丹念な愛撫を執拗に繰り返し徹底的に逝き狂わせる事に全神経を集中させて挑む。
健一の言動や仕種はおどけていて人を小バカにした様なところがあるがセックス自体は柔らかく優しく接しているとも言える。

既に玄関先で指マン攻撃を浴び大量の潮を噴き上げて痴態を晒してしまった貴子は居間に移っても歯向かう意欲が湧いてこない。
既に健一のセックスの術中に嵌まってしまっているとも言える。
成すがままされるがままの心境なのかもしれない。
健一がまた、指を膣内に挿入れてきても甘んじて受け入れている。
「あうっ!」微かに声を挙げるだけでぐったりとしている貴子に健一の責めが始まる。


「一度逝ってしまった熟肉は少しの刺激でも幾度も逝き続ける」事を健一は過去の経験から熟知している。
此れからが熟女を本当の意味で手に入れるためのポイントだった。
健一は巧みに指を使う。
まるでピアニストやギターリストの様に柔軟で華麗な指使いは熟肉を翻弄する。
幾度も幾度も果てしない快感の波が押し寄せて声が掠れるほど喘いでしまう。
貴子の様に夫婦生活がおざなりだとのめり込む度合いは更に深い。
今迄、およそ経験したことの無い愛撫の感覚が貴子の熟れ切った肉体を虜にし快楽の深みに引き摺り込む。
体中が熱を帯び筋肉が「ひくひく」と痙攣を繰り返す。
「ひいっひいっ」逝き声を挙げ大量の体液を分泌させる。
こんな執拗な愛撫が信じられないほど長時間にわたって繰り広げられる。
息も絶え絶えにのたうつ熟女の肢体はじっとり汗に塗れ女の欲情臭を醸す。
部屋中『発情した熟女の濃厚なオマンコの匂い』が充満する。
貴子は健一の執拗な嬲りに何度もその腕にすがり、しがみつきながら四肢を硬直させながら痙攣を繰り返し逝き続けた。
「お、お願いッ、い、挿入れて。チンボで逝かせて!!」
何度も何度も逝かされる度に健一に嘆願するが焦らしに焦らされとうとう啼き狂う。
全身の穴という穴から分泌液を溢れさせ白目を剥いて逝き果てる貴子を冷静な目で観察するように見下ろし愛撫の手を緩めない健一であったがその股間には凶器と化した肉棒が隆々と勃起していた。
この勃起を貴子の手に握らせると貴子の目が「ギン」と輝く。
握った肉棒に顔を近づけると大口を開けてしゃぶりつこうと必死になる。
まるで飢えた餓鬼のような形相でむしゃぶりつこうとしている。
涎を零し舌を伸ばししゃぶりつこうとしている姿は狂気ですらある。
そして肉棒に喰らいつくと「じゅぶじゅぶ」涎塗れになりながらしゃぶりあげる。
「おばさん、凄っげえな、ははっ。」
「このガッチンガッチンのチンボでオマンコを突いてやろうか。」
「むぐうっっ、お、お願い、ぶっ込んで!!!」
勃起した肉棒をむしゃぶりながら貴子が叫ぶ。
「じゃ、そろそろ止めいきますか。」かるい。
健一は貴子の両足首を掴むと「ガバッ」と左右に引き裂いた。
しとどに濡れそぼる陰部が露に引き裂かれ欲情した膣口が既に「ポッカリ」口を開けている。
その口からはだらしなく体液が染み出して太腿をテカらせている。
「うっわっっ、凄っごいや! マンコ、グッチョグッチョだよ。」
「いっ、いっや~っ!」貴子が真っ赤に高揚した顔を隠す。
「えっ、嫌なの?嫌じゃ止めるか…。」健一が言葉嬲りにはいる。
「だ、だめっ! やめないで来てッ。」貴子が慌てて答える。
健一は「ビックンビックン」と律動する肉棒をこれ見よがしに振り回す。
「ああっ、おねがい、オマンコ、い、挿入れてっ!!」
貴子が目を剥いて嘆願する。
「なんだ、こんな不良の中学生にオマンコほじってもらいたいのか?」
「そ、そうよ、嵌めてっ、は、早くッ!!!」
我を忘れて絶叫する貴子に満足したのか健一は肉棒を膣口にあてがう。
「あああうっ。」貴子が期待に艶声を漏らす。
「ぐちゅぐちゅぐちゅ」健一は亀頭部分で膣口をゆっくりと擦りまわす。
「ううっ、うっうっ・・・。じ、焦らさないでっ・・・、い、挿入れてッ!!」
貴子が堪りかねて声を挙げる。焦りか腰を「ビクビク」蠢かせる。
健一が亀頭に力を入れる。
「ぬるっ」濡れそぼる膣口は簡単に巨大な亀頭を呑み込んでしまう。
「にゅるにゅる」軽く浅く出し入れをする。
「ああっっ!」貴子は待ちに待った肉棒の挿入を受け忽ち声を挙げる。
「ググウッ!」健一が少し深く挿入すると「いいっひひっっ!!!!」途端に絶叫し全身を痙攣させる。
「は、早ッ!」健一が歓声を上げる。
「あははっ、おばさん、幾らなんでも早過ぎッ!」
健一が満面の笑顔ではしゃぐ。
「じゃ、もう少しサービス。」
健一は抜き差しのストロークを大きくし徐々にスピードを上げる。
「あうっ、ぐぐぐぅっっ、あっ、だっ、ダメ~ッ!!いいっ、いくうっ!!!」
忽ち貴子が絶叫し全身を硬直させる。
「これはどう?」
更に深くストロークスピードを上げる。
「いひっ、ひひっっ!! ひっ、ひぐうっっ!!!」
髪を振り乱し目を剥いてぜっきし逝き果てる貴子。
健一の肉体に四肢を絡ませしがみついて痙攣を繰り返す。
「次はこんなのどお?」健一は貴子を抱き上げると肉棒を挿入したまま立ち上げる。
俗に言う「駅弁スタイル」になると貴子のお尻を支える手で前後に貴子を揺する。
「ブシュ~ッ、ブシュ~ッ」二人の結合部から飛沫が飛び散る。
「ひいっ、す、凄っごいっっ!!」貴子にしてみたら初めての体験であった。
忽ち昇り詰めると健一の肉体にしがみついて果てる。
「おばさん、面白い様に簡単に逝くね。 年齢の割りに初心・・・。」
熟女の貴子が簡単に墜ちる事に機嫌をよくする健一は幾つもの体位で貴子に挑んだ。
43歳の熟れ肉体は健一の若い肉の奉仕に幾度となく歓びの声を挙げ逝き続けた。
健一は数時間にも及ぶ結合で貴子の肉体を完璧に墜しこでいた。
そして止めは・・・。
貴子は何度も気を遣り続けすっかり子宮が降りてきていた。
長大な健一の肉棒はそんな貴子の子宮口に嵌まり込み子宮壁にまで届いていた。
子宮壁を亀頭の先で擦られ貴子はかつてない快感に絶叫していた。
そして健一の肉棒を膣壁と子宮口が「キュウッ!」と強く締め上げる。
健一は止めの射精を放つ。
「ビシュゥッ!」まるで水鉄砲から噴射されたように強烈な射精が膣壁に当たる。
「ぎひっ!」貴子は強烈な射精を膣奥の子宮壁に感じていた。
濃厚な精液を浴び子宮全体が膨張していくようであった。
亀頭の収縮を胎内に感じながら貴子は墜ちていった。

  1. 2013/09/14(土) 05:53:22|
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淫行狂乱妻 ①-9

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:53
23から変な掲載になってしまいましたが28の文章に問題があったようです。
よくは判らないのですが組み立て方を変えてみましたらOKでした(^^)/。
文章は難しいですね。

では投稿を再開したいと思います。




⑦息子の同級生の性奴隷に墜ちた淫乱主婦:相田貴子

健一に力づくで犯されながらも幾度も気を遣り続け逝き果ててしまった貴子。
その日から健一は頻繁に相田家を訪れた。
おぞましい日の翌日玄関チャイムの音に身を竦める貴子。
インターフォンのカメラは健一の顔をはっきりと映し出している。
「居留守を使うか…。」躊躇する貴子を急かす様に何度もチャイムが鳴る。
覚悟をしてインターフォンに語りかける貴子の声は怯えて弱々しかった。
「おばさん、早く開けないとリビングのガラスをぶち破って入るよ!」
優しそうな口調だが妙な凄みがある健一の声に慌てて玄関に向かう。
玄関ドアのロックを解除すると健一が「ズイッ」と玄関先に入ってきて後ろ手に施錠する。
「どうしちゃったの、おばさん。僕が怖いの、そんなに青い顔をして…。」
「へらへら」しながら健一は俯き加減な貴子の顔を覗き込む。
「あららっ、唇まで青くしちゃって…。可哀相、可哀相。」
相変わらずの態度が益々恐怖心を煽る。
「可哀相だからこれからオマンチョしてあげましょうね。」
抱きかかえる様に貴子に近づく健一に動く事すら出来ない貴子。
「あれっ?おっぱいの先がもうこんなに固くなって…。」
健一は貴子の胸の先端を指で「つんつん」しながらおどける。
「もしかして、僕の声を聞いただけでオマンコもグッショリとか…ね。」
貴子は健一から受けた数時間にも及ぶ陵辱の後、シャワーを浴びながら手淫をしていた。
あんなに何度も逝かされ続けたっぷりと快楽の時を過ごしたのに肉の欲望は限りなかった。
暫くご無沙汰だった夫婦の営みを自分から夫に求めたのは過去に幾度あっただろうか。
それ程に健一のセックスは衝撃的で貴子の肉体に眠る淫蕩な素性を呼び起こさせていた。
貴子から求めた夫との性交渉はあっさりとしたものだった。
既に夫は貴子の肉体への興味が失せているのかもしれない。
愛撫もおざなり、簡単に指でオマンコを撫で回し少し濡れると直ぐに挿入して腰を振る。
貴子が濃厚な前戯と変化に富んだ巧みな結合を望んでも満たされる事は無い。
しかし、それも昨日までは気にならなかったしそれでも善かった。
十分にとはいかないがそれなりに気を逝かせられたし満足もしていた、そんなものかと…。
しかし、今は違う。
そんなものはセックスでもなんでもない。
単に夫は貴子の肉体を使って精子を排泄している様なものだと考えてしまう。
貴子はあの健一との数時間ですっかりと目覚め、変貌していた…間違いなく肉体は…。

そんな思いがあり悶々と朝を迎え家族を送り出して更に鮮明に昨日の記憶が蘇る。
健一はそんな貴子の思いを見透かした様に早朝から相田家を訪問した。
「な、なんで、見透かされている…。」貴子は健一の一言一言に翻弄された。
健一は貴子の肉体の変化を見抜いている。そう考えると恐ろしくなった。
15歳くらいの子供が夫よりもセックスに関しては遥かに上をいっている。
「おばさん、昨日の快感が忘れられなくてマン汁垂らしてるんでしょう。スケベだな。」
「な、何を言っているの。そんなはず無い!」悪びれない言動に慌てふためく貴子。
「そうかな?あんなに逝かされて翌日はしらっとしているなんてあり得な~い。」
言いながら貴子の下半身に手を伸ばす。
健一の行動を察して抗がおうとする貴子を巧みにいなしその手はパンティの中に…。
はたして、パンティの中は健一の指摘通り「じっとり」と湿り気を帯びている。
「あららん、図星っ?なんだかなぁ~っ。」
嬉しそうにからかいながら健一はパンティを剥ぎにかかる。
「いっ、嫌ッ、や、止めて!」貴子は見透かされながらも激しく抗いを見せる。
15歳とはいえ健一は貴子よく上背があり逞しかった。
43歳とは言っても鍛えていない女の腕は細く弱かった。
腕を捩じ上げられ身動きを抑えられるとお尻から簡単にパンティーが摺り下げられる。
熟しきって「ダラダラ」と淫水を溢れさせオマンコが晒しだされる。
「ひいっっ、いや、いや、やめてっ!!!」必死の形相で暴れようとする貴子に少しキレる。
「ピシッ」強くは無いが大きな音で張り手が飛ぶ。
「うっさいよ、大人しくしなよ。おばさんが歓ぶ事するんだからさ…。」
「痛いのは嫌だ、仕方ない…。」貴子に抵抗を緩める口実が出来た。
「うっひょっ、マン汁ダラダラじゃん」
大人しくなった貴子の下半身を覗き込み健一がおどける。
「これってすごくないっ。汁が太腿まで垂れてるよ。欲情しちゃってるんだね。」
貴子は顔から火が出るほど言葉での辱めを受けている。
それが更に興奮を呼び淫水を溢れさせる。
健一は陰核を淫水をたっぷり掬い取った指先で擦り始める。
忽ち陰核は勃起状態になり覆う薄皮を剥いて飛び出している。
更に他の指を膣口に潜らせる。「あっ!」短く叫び膣の入り口を絞り込んでくる貴子。
更にアヌスにも指が当たる。始め「くりくり」と様子を伺いながら徐々に指先が埋まる。
3本の指が陰核、膣内、アヌスの3箇所を巧みに責める。
凡そ経験したことの無い複合された快感が背筋を走る。
巧みに蠢く指、指、指…。
「あああっ、ううっ。だ、ダメッ!!!」歓喜の声は抑えることができない。
玄関先だというのに貴子は遠慮の無い艶声を張り上げる。
健一は膣に2本の指を挿入れると得意の抜き差し技を使う。
始めはゆっくりと第2関節辺りまでを抜き差しする。
段々と強弱をつけ抜き差し速度を上げていく。
「うぐうっっ、いやいや、だ、だめ!!」
身を捩りのたうつ貴子を壁に手着かせ一気に追い上げる。
「ジュビビッ!!」大量の潮が廊下に滴る。
「ひいいっ、で、でるぅっ!!」貴子が絶叫して崩れ落ちる。
衣服が貴子の吹き上げた潮で「ビショビショ」に濡れてしまった。
「ひえっ、おばさん噴き過ぎ、とんでもないね。」
健一は掛かった潮を掃いながらも嬉しそう。
「奥でじっくり遣ろうか?」健一は貴子の肉体を引き摺る様に今に向かう。
ソファーの背もたれに洋服を掛ける様にむき出しの尻を上に貴子を乗せる。
「先ずは徹底的に指で逝って貰いますか…。」
ソファーに乗った貴子の尻を割るとピンクも鮮やかな膣口が「ぱっくり」穴を開いている。
「ぬらぬら」とテカッた膣口に指を挿入れると先ほどのように「キュッ!」と絞めてくる。
「おおうっ、いいね、オマンコがキュッキュッと絞め込んできて…。」
健一は本当に楽しそうにセックスに励む。
単なる強姦魔と健一の違いは自分が満足するという最終的な目標は同じでも思想が違う。
自己の満足は相手が存分に逝き果て至福の表情で墜ちいく姿に求めている。
強姦魔は己の精液の放出手段だけ。
相手には暴力的な威圧しか残らない。
本人は征服感を感じているかもしれないが本当の征服とは相手の心からの服従を得ること。
それが健一に根ざすセックスの姿勢である。
だから健一は挿入を急かず丹念な愛撫を執拗に繰り返し徹底的に逝き狂わせる事に全神経を集中させて挑む。
健一の言動や仕種はおどけていて人を小バカにした様なところがあるがセックス自体は柔らかく優しく接しているとも言える。

既に玄関先で指マン攻撃を浴び大量の潮を噴き上げて痴態を晒してしまった貴子は居間に移っても歯向かう意欲が湧いてこない。
既に健一のセックスの術中に嵌まってしまっているとも言える。
成すがままされるがままの心境なのかもしれない。
健一がまた、指を膣内に挿入れてきても甘んじて受け入れている。
「あうっ!」微かに声を挙げるだけでぐったりとしている貴子に健一の責めが始まる。

  1. 2013/09/13(金) 19:48:01|
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淫行狂乱妻 ①-8

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:38
健一は、今まで幾人もの熟女を喰ってきた。
それだけ数多くのオマ○コを眺めてきたがどんなに年齢を重ねていても陰唇は黒ずみ方が異なるが膣口は鮮やかなピンク色である。
PTA副会長のオマ○コも例に漏れず鮮やかな色合いである。
そして他の熟女以上にたっぷりの淫水を溢れさせている。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:43
「凄いな、これだけ濡れていたらすんなり嵌るかな。」つぶやく健一。
PTA副会長に覆い被さる様に身体を入れ膣口に亀頭をあてがう。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:47
「あああっ、は、早くう~っ。」
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:49
待ちきれず切なげに喘ぎ声を挙げるPTA副会長。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:50
「ううっ、うぐっ!!!」少しだけ肉棒の先端を押し込む。
膣口が「むぎゅっ」と歪んで肉棒の先端を呑み込もうとする。
「ううっぐぐぐっっ!!」これだけの事でPTA副会長が盛んに喘ぐ。
それに比べて健一は余裕綽々でPTA副会長の所作をくまなく観察している。
亀頭の先だけをゆっくりと出し入れする。
「ううっっ!だ、だめっ!い、挿入れて、は、早くっ挿入れて…!!!」
健一は憎らしいほど冷静だ。
大概のケースでは女にせがまれれば征服感からか嬉々として応えてしまう。
それはそれで良いのだがその場限りの快楽になってしまう。
如何に我慢をして徹底的に嬲るかが重要なポイントになってくる。
ここでの駆け引きが熟女を手中にするための手立てだと健一は考えている。
執拗にしつこいほど執拗に焦らし嬲る。
本当は思いっきりぶち込んで「ガンガン」腰を打ち込みたい。
思いっきり溜まった精液を吐き出してしまいたい。
しかし、一時の快楽に負けてしまうことは折角の獲物をみすみす逃がすようなもの。
その事が自然と身についてしまっている。
巧みに亀頭を抜き差しさせながら時折「すぽっ」と抜く。
「ああん。」不満そうにPTA副会長が鼻を鳴らすと又ゆっくり「ずにゅっ」と嵌める。
ユルユルと抜き差しすると次第にPTA副会長の鼻息が荒くなってくる。
「ああっっ!いいっ!い、挿入れてっ、もっともっと挿入れて!!!」
再びPTA副会長が大声で嘆願の「嵌め乞い」の声を挙げる。
数回繰り返すうちに堪らなくなったPTA副会長は肉体を激しく蠢かせ始める。
焦らしに焦らされ既に限界に近くなり自ら必死に逝こうとする。
未だ逝かせない。健一は亀頭を抜くと素早く陰核に舌を這わせる。
舌で包む込むように陰核全体を舐め上げたかと思うと舌先を尖らせ「れろれろ」と弾く。
肉質の堅そうなPTA副会長の肢体が「ビクンビクン」と激しく痙攣する。
乳首を揉み上げる指先が勃起した乳頭を摘みあげる。
「ぷりん」と優しく弾くと「ひいいっ!!」PTA副会長の絶叫。
健一はそろそろ頃合と判断し中指を膣に挿入れる。
少し指先を折るようにすると先端で膣内の肉壁を擦る。
Gスポットにあてがった指先を器用に震わせながら抜き差しする。
途端に「ひい~っっ!だ、だめっ!!いやいやいや~っ、ゆ、指で指で逝っちゃう~っ!!」
呆気なかった。「びっく~ん」と大きく前進を硬直させたかと思うと「ヒクヒク」と下半身を痙攣させ逝き果ててしまった。
その姿を見ると健一は「ビンビン」に勃起して痛いくらいに膨張しきった肉棒を膣口にあてがった。
「グググウッ!!」ゆっくりと腰を落していくと腫れあがった亀頭部分が陰唇を掻き分ける様に嵌まり込んでいく。
「うぐっ!!!あうっっ!!」先ほどは亀頭部分しか挿入れていなかったが三分の一ほど嵌めると「ズリュッズリュッ」とゆっくり抜き差しを始める。
「あああっ、いいっ!!!お、オマ○コいいっっ!!」容易く声を挙げるPTA副会長。
「あうっ!す、凄いっ!!いいっ、いいっ!!」あらん限りに喜びの声を張り上げる。
健一は頃合を伺いながら徐々にピストン・スピードを上げていく。
「パーンパーン」肉同士がぶつかり合う音が部室内に響く。
「ブジュルブジュル」膣と肉棒の結合部分からは淫猥な音が漏れ白濁に泡立つ体液が大量に溢れ出し淫臭を放っている。
PTA副会長は両脚を大きく拡げ健一を迎い挿入れ両脚を健一の両脚に絡ませ更に奥まで嵌まる様に腰を突き上げる。
お互いに激しく腰を使いながら頂点に駆け上ろうとしている。
「いいっ、逝っぐうっっ!!!」音を上げたのはPTA副会長だった。
全身を痙攣させ両腕で健一にしがみついて逝き果てた。
健一の肉棒がPTA副会長の膣内で「ギュウウッ!」と絞り込まれる。
年齢に似合わずPTA副会長の膣の締め付けは驚くほどに強烈だった。
幾度も収縮を繰り返す肉壁の心地よさを存分に堪能し少し息を整える。
PTA副会長の意識が徐々に戻り始めると健一は又ユルリと肉棒の抜き差しを始める。
「ああっ、す、凄い!!ま、またくるっ!!」PTA副会長は休むまもなく声を挙げ始める。
こうなると後は何度でも逝き続ける事を健一は何度も体験している。
自分が射精しない限り相手がどんなに熟練した熟女でも何度も何度も肉棒で逝き果てる。
「歳の数だけ逝き晒せ!!」健一は冷静に熟練した腰使いで何度も何度も責め立てた。
繋がってから恐らく2時間以上は経過していた。
何度も白目を剥いていき狂うPTA副会長に最後の止めが打ち込まれた。
馬でさえも眼を背けそうな巨根が楽々と根元まで嵌め込まれ渾身の腰使いで抜き差しされると結合部分からは体液が飛沫となって飛び散り「ぎひいっっ!!!!」PTA副会長の獣じみた悲鳴が部室の外にまで漏れた。
「ひひっ、ひっぐううっっ!!!」雌の絶叫する姿に健一の我慢も限界を迎えた。
ことさら大きく腰を打ち付けると「う、いくぅっ!」短く叫んでこれでもかと云うほどに腰を押し付ける。
「ブシュッッブシュッッ」
何度も何度も子宮に向かって濃厚で大量の精液が注入されている。
PTA副会長は「ヒクヒク」と痙攣を繰り返し膣を絞め上げる。
健一にしがみついて気を逝かせるPTA副会長。
薄れ行く意識の中で大量に注ぎ込まれる精液の勢いを子宮壁に感じながら…。
  1. 2013/09/13(金) 15:07:19|
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淫行狂乱妻 ①-7

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:36
「そろそろ欲しくなってきたんじゃないの?」
必死にむしゃぶりつくPTA副会長から肉棒をお預け状態にする。
急に肉棒を抜き取られたPTA副会長の舌が慌てて追い縋る様に蠢く。
「べっちょり」涎に塗れた肉棒が黒光りして「ビクンビクン」と脈打つ。
まるで独立した生き物のように躍動する肉棒。
PTA副会長の眼が泳ぐように肉棒の動きを追う。
「ああっ、ちょっ、頂戴!お、お願い…!!」
縋るPTA副会長には既に威厳などない。
「頂戴じゃわかんな~い、どうして欲しいのかわかんな~い。」焦らす健一。
「い、挿入れて、は、早く挿入れて!!」必死に「嵌め乞い」するPTA副会長。
「挿入れる?どこへ、何を挿入れたら良いのかわかんな~い。」焦らし続ける。
「お、オマ○コよっ!!このおっきいのをオマ○コに挿入れてっ!!!」
堪らずに絶叫するPTA副会長。
気取って凛とした姿勢を崩さなかったPTA副会長の思いもしない変貌。
あのインテリ淑女がすっかりと「雌」に成り果てようとしていた。
「PTA副会長様は未だわかっていないね!あんたの立場が…。お願いしてるの?」
更に焦らしに追い討ちをかける健一。
「ああっ、お、お願いします。い、挿入れて、挿入れてください。
 お、オマ○コにあなたのおっきなチ○ボをぶち込んでください。」
PTA副会長が今、従順な性奴隷に墜ちようとしていた。
「へっ、判って来たじゃない。いい子だね。」
30歳も年上の熟女を小バカにした健一の口調にも従順なPTA副会長。
健一は腹に着く程「ビンビン」に勃起した肉棒を片手で握る。
手の平から半身以上が飛び出す大きさの肉棒を1~2度上下に扱く。
一際大きく膨らんだ亀頭の先端からは「ぬるぬる」と透明な汁が飛び散る。
「PTA副会長様、あんたのご要望通りに今からコイツをぶち込んでやるかな。
ほら、自分で思いっきり両脚を拡げて貰おうか。
オマ○コも自分の指でおっきく開かないと…。」
健一の言うとおりに両脚を眼いっぱいに拡げ更に指で陰唇を押さえると左右に拡げる。
年齢にふさわしく黒ずんだ肉厚の陰唇が左右に拡げられると「ぬらぬら」テカッた綺麗なピンク色の膣口が「パックリ」口を開ける。
  1. 2013/09/13(金) 10:14:20|
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淫行狂乱妻 ①-6

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:35
中○生の魔羅に墜ちた淫乱PTA副会長

とうとう「嵌め乞い」の声を挙げたPTA副会長に向かって健一は自分の裸体を晒した。
若く逞しい肉体は既にじっとりと汗ばみその股間には20センチ超の逸物が太い血管を浮き上がらせ隆々とそそり起っていた。
凶器のような容貌の肉棒は真っ黒である。
淫水焼けと日焼けで黒人のモノの様に黒々としている。
それは健一の多少日焼けした肉体の一部としても異様に浮きあがっている。
「うっわあっ!」思わず驚嘆の声を挙げるPTA副会長。
「す、凄いっ!ま、真っ黒で、お、おっきいわっ!!」
PTA副会長の口から自然に溢れ出る驚きに震える言葉。
「咥えるか?」健一はサラッと言うとPTA副会長の口元に「おえ起つ」勃起を近づける。
躊躇するPTA副会長の口に亀頭部分を押し付けると「グリグリ」と押し込もうとする。
左右に首を振り逃れようとするPTA副会長の頭を片手で押さえ込むと鼻を摘む。
自然とPTA副会長の閉ざした口元が緩み強引に亀頭部分が進入してくる。
「歯を立てるなよ!歯を立てたら張り倒すぞ!」
脅しをかける健一にPTA副会長は怯えて素直に肉棒を含む。
「むぐぐっっ!く、苦るひいっ…!」
余りに大きな肉塊にPTA副会長が堪らず悶絶する。
「我慢して咥えるんだよ!」健一は遮二無二勃起を押し込む。
只でさえ大きな肉棒が口の中で更に膨張していく。
「うっぐぐっ!」PTA副会長は涙を零しながらも必死の形相で肉棒を咥え込む。
「じゅるっぽ、ずずっぶぶっっ!」涎を「ズルズル」垂らしながら必死にしゃぶる。
余りの大きさに直ぐ咽喉にあたり「ぐ、ぐえっっ!」嘔吐の声が挙がる。
「こ、こんなモノが入ってきたらどうなっちゃうんだろう?」
何度も吐きそうになりながらも逸物の大きさにPTA副会長の脳裏に期待感が浮かぶ。
暫くは無理強いされ咥えていた肉棒だが次第にその大きさに慣れ始める。
何時しか懸命に舌を這わせ愛おしそうにむしゃぶりつくPTA副会長。
健一は頃合いを見切っていた。
  1. 2013/09/13(金) 05:53:32|
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淫行狂乱妻 ①-5

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/20 (日) 02:08
校内で嵌め乞いする淫乱PTA副会長

紺の縦縞スーツが「ピッチリ」と肉体に張り付いて豊満な身体の線を強調する。
細い黒縁の眼鏡、うなじを強調するかの様に後ろ髪を結い上げて丸められ髪型、口元の小さな黒子、それらがやたらにエロい雰囲気を漂わせる。
PTA副会長は46歳のいかにも堅そうな熟年婦人である。
健一はPTA副会長をターゲットリストの上位にランキングしていた。
「機会さえあれば…」週に何度かは校内でその姿を見かけるPTA副会長…。
そうだ「オマンコ部室」に何とか誘い込んでモノにしよう。
「オマンコ部室」は担任と嵌める時に利用している校舎裏手の部室である。
一時期はクラブ活動の部室とて使用されていたが現在は未使用で廃墟と化している。
健一は、ここに布団を数枚敷きつめて校内での「オマンコ部屋」にしている。
この部室は担任が管理者となっているため結果的に健一が自由に利用できる。
エロフェロモンをふんだんに発散するPTA副会長の熟れ肉を堪能しようと画策していた。

その気になってうかがえば「機会」は必ず「ある」ものである。
兎に角、異常に強い執着心により健一は今まで幾人もの熟女を手中に納めてきた。
色々調べていると堅物のPTA副会長は風紀に厳格で、特に男女の淫行についてはことさら厳しい態度で臨んでいるらしい。
「ならば校内で淫行が横行していると直訴すれば誘い込む事が出来そうだ。」
果たして思惑通りにPTA副会長は「オマンコ部屋」に引き擦り込む事が出来るのか…。
健一は声を掛ける機会として「ひとけがない時期」を狙っていた。
そしてとうとうPTA副会長が校内での会議を終え一人で歩いている場面に出会った。
この偶然の「機会」を如何に活かせるかが想いを遂げる鍵である。
そして健一は躊躇せずにPTA副会長に近づき声を掛けた。
真面目そうな生徒を装うことも忘れなかった。
「実は校舎裏の今は使用されていない部室で生徒が淫行に耽っています」
PTA副会長は健一の容姿を眼鏡越しに隅々まで伺うと「その場所に案内して」と期待通りの反応を示した。
実直そうな生徒を装った健一の計算がヒットした。
健一はほくそ笑みながらPTA副会長を「オマンコ部屋」に案内した。
幸いな事に途中、生徒にも教師にも遭遇しなかった。
「こ、ここです。」
健一はおどおどした仕草で「オマンコ部屋」を指差した。
見るからに荒廃した雰囲気の漂う部室に向かいPTA副会長は足音を忍ばせ近づく。
部室内を伺うPTA副会長も多少緊張しているようだ。
改めてその肢体を見回すとタイトなスーツ姿が艶めかしくエロい。
遠目には細身に見えた身体もよ~く見ると「むっちり」と脂が乗っている。
タイトなスーツで身体を締め付けているため細身に見えるがスーツが「パンパン」に張って肉感的でありそれが艶めかしいエロビームを発散させている。
「おっ起つな…!」。
声にこそ出さないが健一がつぶやいた。
PTA副会長は室内に気配を感じないためドアノブに手を掛けた。
予め解錠してあるノブが「カチッ!」と音をあげドアが開く。
途端に室内から何とも云えぬ「淫臭」が漂う。
「うぐっ!」
PTA副会長が顔をしかめ鼻と口を手で覆う。
暫く忘れていた男と女の体液の饐えた臭いに熟れた肉体が「ジュク」と反応した。
中を覗くと誰も居ない様であったが明らかに日常的に淫行が繰り広げられている様子を物語るように皺だらけで染みに塗れた布団が散乱していた。
屑籠から溢れた大量のティッシュは未だ湿り気が抜けていない様で生々しい淫臭の発生源になっているようだった。
「酷いわね!これは直ぐに校長に報告して対処させましょう。」
PTA副会長は振り返って健一に言うと部室内に入った。
すかさず健一も部室に入るとドアを閉め後ろ手に施錠をする。
「カチッ!」
音に反応して振り返ろうとしたPTA副会長が羽交い絞めで押さえ込まれる。
「キヒッ!」PTA副会長の口から悲鳴が挙がる。
それは健一が小さなリモコンのスイッチを押した直後であった。
部室には予め小型HDDタイプのビデオカメラが仕掛けてあった。
このビデオカメラは担任とのオマンコ行為を撮影するために常備しているものだった。
これから健一がPTA副会長を陵辱するシーンが冒頭から撮影される。

「ドサッ!」PTA副会長と健一が羽交い絞めの格好のまま敷き詰められた布団の上に倒れ込んでいく。
「副会長様、これからこの肉体、たっぷりと楽しませてもらうよ」
「な、何するの!馬鹿な真似おやめなさい、校長に報告しますよ」
「へへっ、校長に何を報告するの?不良生徒にオマンコされて気持ち善かったですって言うのかな。もっとも気持ち善くなるのはこれからだけど・・・。」
「ふ、ふざけるんじゃないわ、警察沙汰になるのよ。」
「いいさ、そんなことは覚悟の上で副会長様を狙っていたんだから…。」
「それよりもこの素敵なスーツこのままじゃ皺くちゃになって汚れるね。
 脱がしてあげるから大人しくしていないとひぱられて破けちゃうよ。」
健一は「ピチピチ」と肉体に食い込んでいるタイトなスーツに手を掛けた。
「な、何ッ!」PTA副会長が抵抗を示すと「ビッ!」裏地の糸が解れる音がする。
「ほらほらっ、破けちまうよ、暴れないで大人しくしなよ。」
健一はPTA副会長の上に圧し掛かり上着を剥ぎに掛かる。
健一とPTA副会長は暫く争いを繰り広げるが中学生とはいえ既に大人の体格を備える健一の力に適う筈もなかった。
PTA副会長は高級そうなスーツを着ているせいもあり、また衣服を破かれることを恐れてか抵抗の度合いが明らかに弱くなっていった。
「そうそう、そうこなくちゃ、どうせここには誰も来ないし…。
抵抗してもかえって痛い目にあうし、大人しくしていたほうが賢明と言うものさ。」
健一は大人びた言動でPTA副会長をなじる。
そして慣れた手つきで着衣を剥ぎにかかる。
スカートのホックが外され高級なスーツが脱がされる。
ドレッシーなシャツにも指が掛かり弱い抵抗を退けながらも剥ぎ取られていく。
「こんなことして、只では済まないわよ!」
こんな状況でも勝気で気丈なPTA副会長が叫ぶ。
「はあっ?副会長様、そんな事を言ってもパンティに染みができてるよ。」
この様子じゃここのところ暫くはご無沙汰しているんじゃないの?
 ほうら、こうしたらどうだい。」
健一は身を捩るPTA副会長のパンティの上から薄っすらと染みの着いた部分を指でさすり始めた。
「いっ、嫌っっっ!!」PTA副会長が悲鳴を挙げる。
健一はニンマリと笑みを浮かべると長けた指使いで染みの部分に執拗な愛撫をくわえる。
「うぐっ、うううっ!!!」PTA副会長が必死に頭を左右に振り回す。
忽ちパンティの染みが広がり色を濃くしていく。
「副会長様、これからたっぷりと指で逝かせてやるからね…。」
ここからが健一の繊細な指技の見せ場、今まで幾多の熟女を墜とした老練な技でPTA副会長の熟れ肉に火を点し「嵌め乞え」の声を挙げさせようとしていた。
そう、今回の狙いは黒縁眼鏡のインテリ熟女に「オマンコ挿入れて!!」と絶叫させ自分からチンポを掴んで股がらせる事で完全に墜とし込もうと言うものであった。
それには精一杯の愛撫と焦らしを取り混ぜ逝きそうになると小休止し、再び逝く寸前まで執拗な愛撫…と何度も寸止めを繰り返し堪らなくなり半狂乱になるまで責め込む。
このために健一はしなやかで繊細な指使いの鍛錬に余念がなかった。
そしてその成果は…きっかけこそレイプでも相手の女に歓喜の声を挙げさせしがみついて逝き果てさせる事であった。
PTA副会長は健一が言うように暫く肉の交わりから遠退いていた。
しかし、46歳の熟れた肉体は決して枯れている訳ではなかった。
乾いた肉体に施された絶妙な愛撫は潤いを呼び覚まし閉じ込められた欲情の滴りは一寸したきっかけで吹き上げるように溢れ出して行くのだった。
「あああうっ!!ああっっ!!」止め処ない喘ぎ声が部室に響く。
健一の狙い通りPTA副会長の肉体は執拗な愛撫に翻弄され全身を幾度も痙攣させた。
しかし、何時も逝く寸前で止められ、逝きたい気持ちが高ぶり狂乱の手前まで追い上げられていた。
そしてとうとう「お、お願い、い、逝かせて!!お願いだから逝かせてっっ!!!」絶叫した。
健一はその声を聞くと初めて膣に指を挿入した。
「あうっ、おおお~っ!!」途端に獣の様な声を挙げPTA副会長の肉体が跳ね上がった。
空かさず挿入した指を激しく抜き差しする。
「ビュビュビュビュビュビュッッ!!」
吹き上げる淫水が辺りに飛沫となって撒き散らされる。
「ヒ~イッ~ッ!!」
喉から搾り出す様に悲鳴を挙げ激しく腰を上下させる。
「い、いぐう~っ!」
全身を硬直させ46歳の熟れた肉体は汗を噴出して逝き果てた。
なんと、この寸前まで愛撫は性器や全身のツボを撫で擦るだけ、そして始めての指挿入で爛熟した肉体は簡単に逝き果ててしまったのだった。
恐るべし健一の執念と性技。
更に、健一は一呼吸おくと執拗な愛撫を繰り返す。
数度、指での絶頂に導かれたPTA副会長の熟れ肉は「ビックビック」と痙攣を繰り返しとうとう健一の狙い通り「嵌め乞え」の声を挙げさせた。
「お、お願い、オ、オマンコに嵌めてっ!」甲高い絶叫の声であった。
  1. 2013/09/12(木) 19:41:54|
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淫行狂乱妻 ①-4

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 15:29
母親と隣の主婦

当然、健一の魔の手は実母にも及ぶ。
父親の留守を狙い力ずくで実母の肉体を手中に収める。
実母は激しい抵抗を示していたが強引で執拗な健一の毒牙にその肉体を奪われる。
一度繋がってしまうと後はなし崩しであった。
42歳の熟肉は14歳の激しい欲求を余すことなく受け入れ溺れていった。
実母との性交は昼夜を問わず父親や家族が不在の時は寸暇を惜しまずに嵌め捲くった。
母親は妊娠を恐れピルを服用した。
毎日毎日、実子の濃厚な精液が容赦なく実母の子宮内にたっぷりと注ぎ込まれる。
近所からはいつも「猫の盛りの声が聞こえる家」と噂される様になって行った。
母親は健一に貫かれながら十簿とは思えない大きな喘ぎ声を張り上げながら一日に何度も気を逝かせ暇さえあれば健一の逸物に舌を這わせ媚続けるようになっていた。
健一にとって母親は手軽な「精液処理熟女」と化していった。


一度、実母と実子の濃厚なセックスの場面を隣の主婦に目撃されてしまった事があった。
その主婦は、毎日聞こえる「猫の盛り声」を不審に思い裏庭から様子を伺いに忍び込みガラス越しに健一の巨根に背後から貫かれ半狂乱で悶え狂う母親の姿を目撃する。
「ひっ、ひえっ!!!」
驚嘆の場面に遭遇した主婦は忍び込んだことを忘れて大きな声を挙げてしまう。
この声で健一は主婦に覗かれた事に気付きその場で主婦を取り押さえた。
主婦は余りの驚きの場面に出くわし思わず立ちすくんでしまい、その場から逃れることが出来ず呆気なく健一に取り押さえられてしまった。
健一は主婦を取り押さえると自宅に引き擦り込み凄んで見せた。
「おばさん、覗きはダメだぜ。」
「ひいっっ!!ゆ、許して…。」怯える主婦は後ずさりしながら身を縮めていた。
「おばさん、あんまり趣味じゃないれど口止めにオマンコに突っ込ませてもらうぜ」
健一の股間からは母親から抜き取られた巨根が「ビックン、ビックン」と上下していた。
「ひっい、嫌っっっ!!」悲鳴を挙げる主婦に健一の平手が飛ぶ。
「じゃかましい!!大人しく腐れマンコを開けよっ!」
「ひっ、ひひいっ!!」思わぬ平手に萎縮する主婦はその場に蹲り声さえ挙げられない。
健一は主婦に近づくと衣類に手を掛け一気に引き摺り下ろした。
「ビビヒリッ!!」薄手の着衣が無残に引きちぎられるとポッチャリした白い肌が露になる。
「おっ、結構綺麗な肌してるじゃん、全部脱いでもらいますか。」
主婦が躊躇していると再び平手のポーズが…。
「ひっひいっ、わ、解りました、ぬ、脱ぎます!だ、だから叩かないで!!」
主婦は慌てて無残に破られた衣類を脱ぎ始めた。
45歳という年の割には張りのある肉体が健一の眼前に晒される。
「おばさん、最近は旦那とオマンコしてるのかい。艶々した色気があるね。」
健一は顔は今一趣味じゃないが肉体は先ず先ずだとほくそ笑んだ。
「おふくろ、このおばさんの口止めに10回くらい逝かせるから手を貸して…」
健一の言葉に「居間で逝かされたまま伸びている母親がだらしなく起き上がる」
「ど、どうしたの?まさか、見られたの?」
母親は健一の巨根で何度も逝かされ続けていた為、おかれた状況が理解できていないようだった。
「隣のおばさんにすっかり見られちまった様だよ。」
笑いながら健一は主婦の顎を嬲った。
「ええっ、ど、どうしよう。」慌てふためく母親を尻目に健一は主婦の両手を抑えろと命令すると使用頻度の低そうなオマンコに指を這わせた。
「いひっ!!」途端に主婦が声を上げ「ビクン!」と肉体を震わせる。
「おっ、結構敏感かも…」健一が楽しそうに声を挙げる。
健一の指が楽器を弾くように蠢きだす。
「いひっ、ひひっ、い、いいっ。」
途端に主婦の口から歓喜の声が上がる。
「おやおや、おばさん、ご不自由していたんですね」
笑いながら言うと指の動きが一層複雑で早くなる。
「きひぃっ!!!」動物の鳴き声のように甲高い艶声を張り上げると腰が跳ね上がる。
「おおっと、まだだよ、まだ早すぎるよ。」
健一が一度指の動きを止めると主婦は肉体をウネウネとくねらせる。
健一は何度か同じ仕草を繰り返す。
主婦は何度も逝く寸前まで追い上げられて嬲り狂わされる。
「ああっ、いや、いや、お、お願い…。」
しつこく繰り返される寸止めの愛撫に耐えられずとうとう主婦の口から嘆願の言葉が…。
「なんだぁっ、逝きたいんかい?」健一は余裕綽々。
「じゃ、一度指で逝かせて遣るよ。」
言うや否や「ズブズブ」に愛液塗れとなったオマンコの入り口を撫で上げる。
「うひっ!」主婦が声を挙げる。
健一の2本の指が「ズボッ!」と音をたてて一気に膣内に滑り込む。
「むぐぐっっ!」主婦が肉体を強張らせる。
「シュボボボボッ」繊細で華奢な指が猛烈なスピードで膣を掻き回す。
「きっひい~っっ!!」主婦が感極まった声を挙げる。
親指でクリトリスに刺激を与えながら中指と薬指が膣内で暴れまくる。
鍵状に折り曲げてGスポを扱きあげているらしい。
更に子指がアヌスを穿り返す。
主婦は精一杯の頑張りを見せたが全身を反り返らせると「ビクンビクン」と痙攣させた。
そして最後に大きく腰を迫り上げると「いっひひっ、いっく~うっっっ!」と大声で喘ぎ逝き果てていったのである。
壮絶な逝き様に健一は大満足で横たわる主婦の両脚を担ぎ上げると自分の肉体を割り込ませる。
「おばさん、好い逝き様のご褒美をあげるよ。」
巨根を握り締め膣口にあてがうと「ユルユル」と抉じ開ける様に腰を動かす。
「うううんぐっ!」主婦が苦しそうに声を上げる。
いつものように焦らずに膣口を揉み解す様に亀頭を擦りつける。
瞬く間に膣からは大量の愛液が零れ出す。
「ムニュッ」次の瞬間に呆気なく巨大な亀頭部が膣内に嵌まり込んでいく。
「むぐぐっ!!」主婦が声を挙げる。
健一は「ユックリユックリ」肉棒の抜き差しを始める。
先ずは浅く挿入しながら徐々に徐々に時間をたっぷり掛けて…。
やがて20センチを超える肉棒がその根元まで主婦の体内にはまり込む。
「ああっ、いひっ、い、いいっっ、いっ…!!!」
半狂乱で頭を振りながら健一にしがみつく主婦。
やがて「いっぐうっっ!!!」絶叫しながら崩れ落ちる。
健一は動きを止めない。
更に抜き差しのスピードを上げて腰を打ち付ける。
「ビッタンビッタン」肉のぶつかり合うる音と「グッチュグッチュ」と粘液が掻き混ぜられる音が部屋中に響き渡る。
「うううっ、ま、またいっぐぅ~!!!」主婦の肉体が逝き始めた。
健一の卓越しているところは精力の強さ以上に持久力の長さである。
なかなか逝かないのである。
まだ、女体を手に入れていない子供の頃に盛んに手淫に興じていた。
始めは気持ちが良くなると直ぐに精液を放出していた。
が、放出してしまうと一瞬で興味が殺がれてしまう。
若いからすぐ萎えてしまう様なことは無いが立て続けに何度も何度も手淫に耽っていた。ある日、偶然からなるべく射精を我慢してから放出してみた。
その時に得も言われぬ満足感が全身を包み込んだ。
我慢して我慢して堪らなくなってから放出した時の大量の放出感と満足感、そしてたっぷりと放出した後の脱力感を知ってからは扱き続けて出そうになると止め再び扱き始める。そんな事を繰り返すうちにいつの間にか何時間も放出しないで扱き続けることができるようになっていった。
おかげで扱きすぎて皮が切れて血がにじむ事は日常茶飯事であった。
この経験が卓越した持久力になっていた。
健一は逝き続ける主婦を見下ろしながら薄ら笑いを浮かべて腰を振り続け主婦の逝く回数をカウントしていた。
主婦は十数回肉棒で逝かされ涎塗れて泡を吹き白目を剥いて墜ちて行った。
「口止め完了!」健一が母親に向かって言った。
  1. 2013/09/12(木) 15:04:24|
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淫行狂乱妻 ①-3

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 15:28
少年の素性


そう、少年『田代健一』はセックスに熟練していた。
それもそのはず健一が同級生の母親と関係するのは『相田貴子』が初めてではなかった。
小学生の頃から『おばさん』に興味があった。
それは中学生になってからより強いものとなり一年で同級生の母親と関係を持った。
そしてその時、自分の逸物が秀逸なモノである事を知る事になる。
それ以来、目ぼしい母親に次々と関係を迫り狙った全てを手中に収めていた。

ある母親は隣町にひっそりと部屋を借りそこを健一との「オマンコ部屋」にしていた。
三日と空けずその部屋で健一の逸物を咥え込み
辺り憚らず艶声を張り上げ喜びの飛沫を吹き上げて逝き狂っていた。

担任の教師にも毒牙は向けられた。
休憩時間、お昼休み、放課後と時間を問わず向けられる健一の性欲を躊躇しながらも受け止めやがては翻弄されるままに性奴隷と化していった。
校舎裏の部室は布団が敷きっ放しとなった健一との「オマンコ部室」になっていた。
部室に入ると男と女の交尾の匂いが篭り人が寄り付かなくなっていた。

あろうことか健一に思いを寄せる少女が居た。
可愛らしい少女の母親が健一の餌食となるのに時間は要さなかった。
少女の誕生日の翌日悪魔の少年は母親の熟れた肉体に根元まで埋めた逸物から大量の白濁精液を何度も何度も注ぎ込んでいた。
娘の純潔は守られたが母親は性に溺れる淫乱熟女と化していった。

健一はコンドームを一切使用しない。
熟女以外とは性交をしない。
狙った熟女は力ずくでも堕とし交尾は生挿入、中出しを徹底している。
コンドームはサイズが合わず痛いので使用しない。
生挿入は獲物の熟女に『エラの張った雁の快感』をたっぷり叩き込むため。
そして中出しは征服感のため。
濃厚なセックスを楽しむためには熟女が最高と考えている。
初体験が熟女だったからか・・・?
  1. 2013/09/12(木) 10:18:33|
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淫行狂乱妻 ①-2

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 12:20
絶倫少年


「あうっぐっ、うぐっっ、
い、いいっ・・、いくっ、いっくう~っ・・・。」
貴子は少年にしがみついて何度目かの絶頂を迎えていた。
少年の勃起はすっかりと貴子の中に埋まりビクビクと躍動を伝えている。
未だ発射はしていない。
二人が繋がってから2時間は経過しているがその間少年は一度目の射精をしていない。
その勃起は硬度を維持したまま貴子の肉体を貫いている。
貴子がグッタリしていると少年の腰が再び不定期に蠢き始める。
43歳の熟女が15歳の少年の手で逝かされ捲くっていた。


少年は貴子の衣類を全て剥ぎ取ると器用に指先を蠢かせながら愛撫に専念した。
年若い男が熟れ切った全裸の女体を目前にして穏やかで居られる筈は無い。
通常であれば・・・大抵の若者は無我夢中で硬く勃起した逸物を即挿入したがるだろう。
しかし、少年はセックスに対してかなり慣れてい事がわかる。
おそらく年には全く似合わない落ち着きで老練な雰囲気を漂わせている。

貴子はそんな少年の繊細で器用な指先に散々に嬲られる。
少年は5本の指を巧みに微動させながら陰唇、クリトリス、アナルを嬲る。
時間を掛けてたっぷり執拗な愛撫を何度も何度も繰り返す。
暫くこの執拗な愛撫を続けるとあんなに拒絶していた貴子の熟れ肉に変化が現れる。
たっぷりと男の味を知り尽くした熟肉がほぐれて膣から女の愛液が滲み出してくる。
少年は慣れた仕草でソレを指に絡めるとゆっくりと膣内に指をもぐらせる。
膣内を繊細な指が縦横無尽に動き回り始めた途端に貴子の声のトーンが変わる。
熟れ肉は少年の丹念な愛撫に耐え切れず、歓喜の悲鳴を挙げ始めていた。
いつしかその口元からは喘ぎ声が漏れ始め時間とともに歓喜の声へと変わっていく。


驚くことに少年はこの指の愛撫だけで43歳の熟女を逝かせてしまう。
しかも執拗に幾度も…。


貴子が汗まみれになって逝き捲くり息を切らせるようになって始めて少年は次の行動に移る。
貴子がヒクヒクと余韻に浸っている姿を見下ろしながら己の衣服を脱ぎ捨てる。
初めて孝子の眼前に少年の逸物が現れた。
朦朧とした貴子の目にぼんやりと映った肉塊。
虚ろな多佳子の目が大きく見開かれた。
そこには20センチを優に超える黒々とした男根がまるで凶器の様にそびえていた。
「ひ、ひぃっ!!!」
声にならない悲鳴が貴子の口からこぼれた。


少年は得意そうに肉棒を2~3回振り回すと貴子に声を掛けた。
「どう、僕の自慢のチンボは…?」
「今まで何人ものおばさんがこのチンボでオマンコされて逝き狂っていたよ。
 未だに夢中になってむしゃぶりついてくるおばさんが後を絶たないのさ。」
少年は絶対の自信を持っていた。
それはそうだろう、これ程の巨根を持っている男性はザラにはいない。
少年の天性の武器はこの巨根と繊細な指である。
この二つを巧みに活用して手当たり次第に熟肉を手中に納めていた。

少年は貴子が驚いている隙に肉体を割って肉棒の先端を貴子の陰口にあてがった。
そしてゆっくりと腰を入れていく。
「うっぐぐぐっ…」
貴子が巨大な肉塊を苦しそうに受け入れようとしている。
少年は、決して無理をしないで何度も何度も挿入を試みる。
何度も何度も亀頭に擦られ陰口からはいつの間にかおびただしい愛液が溢れ出していた。

何度か擦りつけていると一瞬「ぬるっ」と亀頭が膣に入り込む。
「いひっっ!」
貴子が一際大きく啼く。
少年が何度か浅く出し入れを繰り返すと、結合部からは「ねちょ、ねちょ」と卑猥な音が漏れ出し、辺り一面に卑猥な臭いが溢れかえる。
少年は徐々に出し入れの速度を早くしストロークを深くしていく。
「ひっ、ひっ、ひぐっっ」
貴子は驚くほど大きな喘ぎ声を張り上げて頭を左右に振り回している。
夫の孝司からかは到底得ることの出来ない圧迫感を体内に感じてはしたなく声を張り上げていた。
貴子が逝くのに数分も掛からなかった。
散々、少年の指で嬲られた熟肉は逝きたくて逝きたくて…悶々としてその時を待っていた肉体に、根元まで嵌め込まれた巨根はわずか数回の出し入れを繰り返す事で経験豊かな熟妻の肉体をいとも容易く逝かせてしまった。
今までの経験から、ここまで持っていくと大抵のおばさんたちは、少年の性技に抗う事は出来ずに立て続けに逝かされ続けてしまう。
貴子も決して例に漏れることはなかった。
指で何度も逝かされ続け、止めは凡そ今までに経験したことの無い巨根に貫かれ止まる事を知らない精力で苛まれ続け逝き続ける運命が待っていた。
  1. 2013/09/12(木) 05:57:42|
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淫行狂乱妻 ①-1

[7366] 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/09/15 (火) 11:39
息子の同級生に目覚めさせられた熟女の肉体
主人公:相田貴子(43歳)
夫  :相田孝司(47歳)
長 男:相田孝則(15歳)
同級生:田代健一(14歳)

息子の同級生

「おばさん、オマンコしようよ。」
少年は貴子の後ろに廻ると両方の方に手を賭け優しく揉みながら囁いた。
自分の息子の同級生と言う事で油断があったのだろう。
そんな隙を突いた少年の予期もしない露骨で卑猥な言動に貴子は激しく動揺していた。
しかし、その動揺を隠す様に毅然とした口調で少年の言動を叱咤した。
「まっ、な、なんて事を言うの!
 未だ子供のくせにそんな卑猥な事を口にするなんて!
 子供がそんな事ばかり考えていないで家に帰って勉強しなさい!」
頭ごなしに怒鳴りつけ肩に掛けられた手を振り払おうとしたが
少年の力は思いの外に強く、逆にソファーに押されて倒れこむ格好となってしまった。
「痛い、な、何をするの・・・。
て、手を離しなさい!」
ヒステリックに叫ぶ貴子に少年は悪ぶれる事無く言い放つ。
「おばさん、そんなに怒鳴らないで・・・。
 おばさんだってオマンコが嫌いな訳じゃ無いんでしょう?
 あのおじさんじゃな・・・、
こんなに豊満な肉体を十分に満足させていると考えられないし・・・。
 僕がおばさんに最高のオマンコを味わせて挙げるからさ、良いでしょ?
 ねっ、丁度誰も居ない事だしあっちの部屋で嵌ろうよ。」
屈託無くアッケラカンとして恥ずかしい事を平然と言い放つ少年。
「ば、馬鹿を言いなさい!
 あんたみたいな子供とそんな事する訳無いでしょう!」
少年の言動に比較して貴子の態度は狼狽を隠せなかった。
落ち着いて観察する少年とは裏腹に自身の衣類の乱れにも気が廻らない程
貴子は興奮して自身を見失っていた。
先程の少年との揉み合いで衣服が乱れ多少短めなスカートはその豊かな太股を露にし
胸元も大きく開いてたわわな胸の谷間が競りあがって今にも弾けそうになっている。
少年は貴子の頬に顔を近づけると『フゥ~っ』と息を吹きかけると囁いた。
「おばさん、こんないたいけも無い少年にそんなに肌を露にして見せ付けるなんて
 よっぽど飢えてるみたいで誘ってるのが見え見えだよ。」
勝手な解釈で迫る少年に貴子は翻弄されっぱなしである。
貴子は今初めて身の危険を感じて恐れおののいていた。
気を取り直して虚勢を張るように居直る貴子。
「ば、馬鹿にしないで!
 さっさと出て行きなさい!
 警察を呼ぶわよ。」
少年がカチンと来たらしく目つきが変わった。
「いいぜ、はばあ、でかい声出して叫んだらどうだ。
 でもな、そん時はばばあを素っ裸にひん剥いて外に引きづり出してやるぜ。
 それでも良いなら騒いだら良いぜ。
 俺はな未成年だから悪くても少年院、ばばあは近所中に全裸を晒して
 恥を掻くんだぜ。
 なんだったら素っ裸にひん剥いて隣の旦那達にマンコ全開で晒したろうか?」
平手打ちを加え目前に迫る少年の凄みは尋常ではなかった。
途端に貴子は萎縮して大人しくなってしまう。
少年が胸に手を突っ込んでも抵抗できないで居た。
「ふんっ、おとなしくしてれば手荒い事はしないさ。
 どっちかと言うと優しく柔らかく・・・。」
少年が突っ込んだ手で言葉通りに優しくヤワヤワと貴子の豊満な胸を揉みしだく。
「ほら、あっちの部屋で可愛がって遣るよ・・・。
 それともこのリビングでまぐわうのか?
 そいつも刺激的で良いかな・・・どうすんの?」
再びおどけた少年の顔に戻り貴子に移動を促す。
貴子は平手打ちを受けた事と凄んだときの少年の目に恐怖を覚え怯えていた。
従うしかなかった。
部屋は客間なのか和室で、外干が済んで取り込んだ布団が雑然と置かれてあった。
少年が貴子の背中を強く押す。
バランスを失った貴子は置かれた布団の中に倒れこんでいった。
すかさず少年が覆い被さってくる。
貴子のお尻の辺りに少年の勃起と思しき当たりが感じられる。
「おばさん、皆が帰るまで時間はたっぷりあるんだろ。
 ゆっくり時間を掛けて逝かせて遣るからよ。
 歳の数くらい逝って遣り死にしそうに成る程可愛がって遣るよ。」

移動した部屋で少年は貴子の衣服を剥ぎ取った。
43歳という年齢通りに脂が乗った肉体は女の匂いを発散させていた。
少年が乳房にムシャブリつき舐め挙げると更に臭いが強くなる。
女が欲情している証であった。
下着の女の部分にはベットリと欲情のしるしが染み渡り強い匂いを放っていた。
「なんだ、あんなに粋がって居た癖に肉体は正直だね。
 オマンコ、本気汁が染み出してるんじゃない?
 ここまでスケベな匂いがプンプン漂ってるぜ。」
少年が言葉でいたぶるように茶化すと貴子は体中を高揚させて必至に頭を横に振る。
少年に言い当てられた事実を振り払うように・・・。
しかし、少年が肉体に触れただけでビクンビクンと肉体が勝手に反応してしまう。
少年は肌蹴たブラに手を掛けると器用な指使いで難なくホックを外し
部屋の隅に放り投げる。
腰に纏わり着く薄い布切れとパンティーを脱がせば全裸。
薄い布が簡単に剥がされる。
必至に守ろうとする貴子の手を上手に交わしながらの仕草は非凡さを伺わせる。
  1. 2013/09/11(水) 19:45:17|
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返済奴隷 part2 清美の受難11

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難10 モルツ 投稿日:2009/10/10 (土) 01:30
エステ・ルーム?の中には・・・
社長。
太郎に、お姫球抱っこ→黒いベッドに投げ出された、清美。
で、太郎。。。

そして、他に。。。

『俊美』
長く、美しく、真っ直ぐストレートな金色の髪。
大きな瞳。175㎝程度の痩身。年齢は、30代前半か?
一見、大柄な女性のように見える・・・
美しい、男性である。仕事は、美容・エステの担当

『幸助」
身長は、160㎝程度か、小柄である。
愛嬌のある顔立ち。丸めがね、年齢は、俊美と同年代に見える。
手先が、器用で・・・、仕事は、機材開発担当(もしくは「小道具?」)

そこへ、ハンカチで口元を拭きながら、勝彦も来た。

『勝彦』
身長は、170㎝くらい。俊美より低く、幸助より高い。
スーツに、サングラス。キレイに髭を整えている。
太郎より、痩身・・・だが、同じく、893タイプに見える。
(まあ、勝彦と太郎は、営業職・・・てか、取立てとか、脅し・・とかが専門?)

勝彦「いやぁぁ・・・、社長、ご馳走様でしたっ」
勝彦「熟した人妻の、怯えての、お漏らしは・・最高にウマイですよぉぉおおお!」
社長「・・・・(俺には、わからない????」
社長「・・・・(って、おしっこに(年齢、もらした状況によって)味の違いがあるのか???」
社長「・・・・(まあ、勝彦の趣味(性癖)は、放っておいてぇ・・・」
社長「では、太郎、勝彦、清美奥様を、ベッドに固定。」
社長「スペシャル・エステの体制に、固定しなさい。」
勝彦「はいっ!」
太郎「わかりました。」」
社長「俊美さん・・・まずは、、、スペシャルMGの準備をおねがいします。」
俊美「社長、準備はできています。OKです。いつでも、始められます。」
  1. 2013/09/11(水) 15:03:00|
  2. 返済で奴隷に
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返済奴隷 part2 清美の受難10

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難10 モルツ 投稿日:2009/10/10 (土) 01:05
エステ・ルーム???・・・って、オシャレな感じの部屋ではナイ!
不気味な・・・そう、まるで、SMの部屋???
天井、壁は、コンクリートの打ちっぱなし。
縦、横、に。。。無数の鉄パイプ。。。
床は漆黒のタイル張り。。。冷たい感じの部屋である。
広さは20畳程度であろうか。。。
中央に黒い革張りのセミダブル・ベッド・・・
いや?黒い革に見えたのは・・・、厚手の黒いビニール・シートか?!
ベッドの四隅には、鉄柱が立っている。。。

太郎「社長、奥様を連れてきました。」
太郎「まったく・・・もう、奥様、腰が立たなくて・・・」
太郎「しょうがないから、全裸の奥様をお姫様だっこですよぉ~(爆っ)」
太郎「だけどぉ~、、、私は、それよりも、、、、」
太郎「男♂を無理やり、羽交い絞め!が、好きなんですけれどねぇ~(大爆っ^^)」
社長「まぁ、まぁ、、、(苦笑っ)」
社長「お疲れっ!でも、今夜は、清美奥様のエステ(てか、お仕置き)に・・・」
社長「ご苦労だけれども・・・、付き合ってくれよっ!(微笑)」
太郎「はい、社長、承知しました。m(__)m」
  1. 2013/09/11(水) 10:15:59|
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返済奴隷 part2 清美の受難9

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難9 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 01:01
その時、、、

太郎「社長、エステルームと機材の準備が、できました。」
太郎「俊美、幸助、勝彦・・・3人ともスタンバッてます。OKです。」
社長「よし、わかった。ご苦労様っ。ありがとう・・・」
社長「では、では、清美奥様、清美!隣の部屋へ→→→っ」
清美「・・・・は・・・ぃぃっ・・・」

しかし・・・、、、、
清美のハダカのカラダは・・・ふるえ・・・・
清美の足は動かず・・・ヘタヘタと、その場に座り込んでしまった。
そして、何をされるのか・・・その、恐怖に・・・
床に、、、冷たい床に座り込んだ、、、清美の股間に・・・
シミが・・・広がっていった。。。
清美は尿を・・・、お漏らしを、、、していた。。。

太郎「ぁぁぁ。。。きたねぇぇ・・・」
太郎「どうします。。。社長」
社長「仕方ないなぁ、困った奥様だっ(爆っ)」
社長「太郎!タオルを持ってきて、ケツを拭いてやれっ」
社長「そして・・・、清美をエステルームに連れてこいっ!」
太郎「了解です。社長。。。ところで・・、この床」
太郎「ババァの・・・っと、失礼m(__)m、、、奥様の・・・」
太郎「オシッコで濡れた床・・・どうしましょう^^;」
社長「おぉ~~ぃ!勝彦・・・こっちへ来い。。。」

バタン・・・事務所のドアが開く。。。

勝彦「はいっ。社長・・・わたしをお呼びで!」
社長「あぁ。。。勝彦。そこの床を・・・この奥様の小便をキレイにしておけっ!」
勝彦「おぉぅ!(満面の笑み!)承知しましたぁぁぁあああ・・・(大喜!」

勝彦は、床に膝をつくと・・・
ぺろ・・・
ぺろぺろ・・・
ペロペロペロペロ・・・・
大きく口をあけ・・・舌を伸ばし・・・
舐めて、舐めて、、、舐め尽して・・・
勝彦は、清美の、お漏らしを、堪能したのだった。。。。
  1. 2013/09/11(水) 05:42:46|
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返済奴隷 part2 清美の受難8

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難8 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 00:49
社長「清美奥様。わたしは、金融業のほかにも・・・」
社長「エステ関係の仕事もしているのですよ!^^」
社長「そして、新しいエステ方法の開発にも余念がないのです。」
社長「わたしは、働き者でしょうっ!ねえ、清美奥様、そう思いませんか・・・」
清美「・・・・・・・・・・・・・・・・?????????」
社長「今夜、清美奥様・・・、清美には・・・」
社長「今、わたしが、開発している『痩身エステ』を体験、被験者になっていただきます。」
社長「それも、スペシャル・コースで・・・ねっ^^v」
清美「?????????・・・・・・・・??????・・・・」

しばしの、沈黙、、、そして、社長の宣告!!!

社長「清美さん。清美奥様、、、、清美っ(荒~声でっ、、、怒鳴!)」
社長「昼間の約束を破り、、、今夜、逃げようとしたなっ、清美、そうだろぅ(怒鳴!)」
清美「・・・・・はぃ・・・スミマセン。。。ゴメンなさぃぃ・・・」
社長「借金返済の契約の話だ。ゴメン・・・って謝って・・・、謝罪して・・・」
社長「済むような話じゃ、ナイんだよ。わかるよなぁ~、清美っ(大怒鳴!)」
清美「・・・はぃぃ・・(震びびび・・・るっ)」
社長「罰として・・・痩身エステ・スペシャル・コースだ。。。」
清美「罰?痩身???エステ????」(いったい、何?それ・・・って????)
社長「今夜、一晩、楽しませてもらうよ。。。清美をねっ」
清美「・・・・??????・・・・・?????」
社長「清美のカラダを、、、痩身エステで・・・、一晩中!^^」
社長「わはぁぁぁぁ。。。。はははぁぁぁ。。。(大笑)楽しみだっ(大喜っ)」

清美(・・・って、何なの???、わたし、何をされるの???、どうなるの???)
清美(ぁぁぁあああああ。。。恐い、怖いこわいコワイィィィぃぃぃ・・・(怯っ)
  1. 2013/09/10(火) 19:40:57|
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返済奴隷 part2 清美の受難7

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難7 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 00:36
社長「ところで、、、おいっ、太郎!」
太郎「はいっ、社長、何でしょうか?」
社長「今夜、事務所には、何人まだ残っている?」
太郎「3人ですねぇ~」
社長「だれだ?」
太郎「ぇ~っと・・・、俊美と、幸助と、勝彦、、、ですねぇ~」
社長「よし、3人にも手伝わせよう。。。」

清美(・・・って、社長、太郎と・・・その3人、、、で、5人)
清美(わたし・・・ぁぁぁぁ。。。5人に男にされるの、遊ばれるの(泣っ)
清美(いゃぁぁぁ。。。。だめぇぇぇ。。。あぁうぅうううう、どうしようぅぅううう)

社長「では、3人に、エステルームの準備をさせろ」
社長「エステのコースは、、、スペシャルで、、、MGとKtと・・・」
社長「特別に、DSとBBをセットにして・・・」
太郎「わかりました。早速、3人に準備させます。」

・・・バタン、、、太郎は事務所の扉を閉め、出て行った。。。

清美(エステ????って、????・・・・)
  1. 2013/09/10(火) 15:10:15|
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返済奴隷 part2 清美の受難6

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難6 モルツ 投稿日:2009/10/09 (金) 00:18

明るい事務所の中で46歳の熟れて熟して、、、
そして、弛んだ全裸をさらし、羞恥に震える清美。。。

清美(ぁぁぁあああああ。。。恥ずかしいぃぃっっっ。。。)
清美(まさか、、まさか、わたしが、、、この歳になって。。。)
清美(こんな、カラダを、、、あぁぁぁ。。。晒すなんて、、、)
清美(あまりにも、、、とても、、、ひどぃぃぃいいいっ(泣っ)

社長「清美奥様、私はねぇ~、若い女の裸体をみても、まったく興奮しないのですよぉ」
社長「だって、若い女が、若くて、美しい裸体を晒すのは当たり前でしょぅ!」
社長「若くて、ピチピチした肌、、、当たり前すぎて面白くありませんよっっ!」
社長「私はねぇ~、、、それよりも・・・、清美奥様のような・・・」
社長「熟れて、ぷよぷよと・・・腐りかけた・・・あっ、、、失礼!」
社長「・・・って、もっと、失礼な言い方をさせていただけば・・・」
社長「とても、人前に晒す事ができないような、、、崩れかけたカラダ・・・」
社長「垂れたおっぱい。夫や子供に吸われて濃く色づいた乳首。」
社長「そして、ポッコリと出た妊娠線の残っているようなお腹。」
社長「ボウボウに手入れされていない陰毛。剥けて大きく飛び出すクリ」
社長「そして、色素が沈殿し、大きくはみ出したような・・・下の唇」
社長「そう、、、表面は清楚な熟女・・・、そんな人妻、奥様が、、、」
社長「恥ずかしい裸体を晒して、、、羞恥に震える姿。。。」
社長「そんな、姿を見て、いじって、いじめて、嬲るのが・・・大好きなんですよぉっ^^」

清美(あぁぁぁあああああああ。。。ひどいっ、、、そんなぁぁぁあああ)
  1. 2013/09/10(火) 10:07:06|
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返済奴隷 part2 清美の受難5

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難5 モルツ 投稿日:2009/10/08 (木) 01:21

社長「ははぁぁぁ。。。と、すると・・・」
社長「おっと、、、清美。。。奥さんのオバサンパンツ」
社長「お臍まで隠す、オバサンパンツ・・・に、なんだか、、、シミが・・・」
社長「濡れているようですねぇぇぇ。。。(爆っ^^」
清美「・・・・・(恥・・・」

答えられず・・・下を向き唇を噛みしめる清美に・・・

社長「では、オバサンパンツを脱いで、清美さんを・・・」
社長「清美さんの大事なところを見せて・・・、晒していただきましょう。」
社長「わたしの、オモチャになる覚悟があるなら・・・」
社長「覚悟があるのなら、見せてくれますねっ。清美奥様っ!」
清美「・・・・ぁぁ。。。(出来ない・・・そんな、ハズカシイィ。。。」

社長「清美!脱げ!晒せ!清美の恥ずかしいっ!おOOコをっ!!!」
社長「清美は俺の奴隷だ。オモチャだ。それを自覚しろ!」
社長「清美のカラダは、おれのモノだ、オモチャだ!!!」
社長「その、オバサンパンツを脱いで、オバサンのいやらしいおOOコを・・・」
社長「見せろ、晒せ、さらけだせっ!!!」

社長の言葉に・・・清美は目を閉じて・・・
そろ・・・そろそろそろ・・・と、下着を下ろし、
右の足首・・・左の足首から、、、脱いでいった。。。
そして、脱いだオバさんパンツをきつく両掌の中に握りしめる。。。

社長「清美・・・下の毛が、ボウボウ、じゃないか!」
社長「陰毛の、恥ずかしい毛の、手入れをしてイナイなぁぁぁ。。。」
社長「女の、身だしなみだよ。。。・・・って、もう、随分と。。」
社長「女として(男と)してナイのかなぁぁぁ???(爆っ」
清美「・・・・・
  (その通り・・・もう、記憶にないくらい・・・してない。。。けれど・・・)」
  (わたしは、そんな、いやらしい(H好きな)女じゃないしぃ。。。)」

社長「清美!その手に握り締めている(オバサン仕様の)パンツを見せなさい」
社長「清美っ!さぁ、、、私に渡しなさい!(命令!)」
清美「ああぁぁぁ。。。。。・・・・・・、、、はいっ」

力なくうなずき・・・(オバサン)パンツを社長に手渡す清美。。。
そこには、、、急いで(夜)博史と住む家を出て来たために・・・
今夜は、お風呂に入っていない。。。つまり、着替えをせず・・・
1日穿いていたパンツ。1日のシミと汚れがしみたパンツ。。。を。。。
社長に手渡す清美。。。

社長「ぉぉ。。。臭いっ、いい、匂いだ!清美の臭くていやらしい。。。」
社長「とっても、素敵ないい匂いだぁぁぁ。。。!!!!(喜っ」
社長「でも、なんだか・・・〆ッッポイなぁぁぁ。。。」
社長「清美のおOOコ・・・感じてるのか???濡れてるのか???」
社長「清美は、明るい事務所の中で、全裸になって・・・」
社長「私と、太郎に、全裸を晒して、、、感じて、濡れているんじゃないかっぁ???」
清美「・・・・・(ぁぁぁ。。。。」
清美(ぁぁ。。。ぁぁああああ。。。わたし・・・、ぅぅぅぅ。。。」
  1. 2013/09/10(火) 05:42:21|
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返済奴隷 part2 清美の受難4

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難4 モルツ 投稿日:2009/10/08 (木) 00:52
社長、太郎、そして清美。深夜の事務所。
深夜とはいえ、煌々と蛍光灯が明るく照らす部屋の中。

社長「奥さん、清美さん、、、本当に、その覚悟があるのですか???」
清美「ぇぇえ・・・、はぃ・・・・」
社長「では、今すぐに、ここで、脱いでください。」
社長「身に着けているものを全部脱ぎ捨てて、全裸になれますか。。。」
清美「えっっっ・・・そんな、、、恥ずかしいぃ。。。」
社長「正輝君を助けるためなら、、、奴隷、オモチャになると・・・」
社長「清美奥様、そう、言いましたよねぇ~(笑)」
清美「はいっっ・・・」(涙っ)

社長「さあ、脱いで、全裸になって、、、」
社長「奥様の体を見せてください。私のオモチャになる、奥様のすべてをねっ^^」
清美「・・・・・」

清美は震える手で・・・
ジャケットのボタンを外し、ジャケットを脱いで・・・
ブラウスのボタンも外す・・・と、ベージュのブラが・・・
ブラウスの隙間から・・・、ブラウスを脱ぎ、上半身はブラだけに・・・

社長「スカート、ストッキングも脱ぎなさい!」
清美「・・・・・・・はぃ・・・・・」

清美は・・・スカートを脱ぎ、紺のストッキングも・・・
後は、清美のカラダを覆うのは、ベージュのブラジャーと、、、
お臍まで隠す、腰の深い、これまたベージュのいかにも、、、
オバサンのパンツ・・・と、いうべき下着のみ。。。

社長「いいですねぇぇぇ。。。いかにも、オバサンの下着。。。」
社長「私の好みです。そそりますねぇぇぇっっっ。。。(喜っ」
社長「では、では、、、奥様、ブラを外して、、、おっぱいを見せてくださいっ(命令!」
清美「(ほとんど、聞こえない、、、小さな声で・・・、、、)はぃ・・・」

そして、清美は、ベージュのブラジャーを外す。。。
しかし、、、恥ずかしさに、、、両手で、手ブラ・・・乳房、乳首を抱えるように隠す。。。

社長「社長、、、奥さん、清美さん、手を体の脇に・・外しなさい。」
社長「私に、奥さんの、清美の胸を、乳首を晒しなさい。見せなさい!」
清美「・・・・・はぃぃ・・・」

清美は、腕を下げ、、、Bカップの乳房を、、
そして、乳首を・・・あらわに、、、

社長「おおおおぉぉぉぉ・・・」
社長「いいですねぇっ!素敵、キレイですよ。。。興奮しますねぇ~」
社長「小さいオッパイに、、、大きな乳首」
社長「色素の沈殿した・・・色の濃い大きな乳首・・・」
社長「いかにも、人妻、、、いやらしい、大きな乳首・・・、」
清美「(恥っ、涙)・・・そんなぁぁぁ・・・」

清美の小さな乳房。。。の、わりには、大きく伸びて、垂れ下がり・・・
色の濃い乳首・・・が、明るい部屋の中に、晒されていた。。。

社長「その乳首・・・いやらしいですねぇぇぇ(喜爆っ^^」
社長「それは、ご主人に沢山、毎晩、愛されて、つままれているのかなぁぁぁ・・・」
清美「・・・主人とは・・・もう、随分と・・・(H、してないしぃぃぃ・・・)」
社長「・・・って、もしかして、ご自分で乳首をつままれて、、、」
社長「ご自分で、いじって、気持ちよくなって、いるのかなぁぁぁ。。。(爆っ」
社長「奥さん、本当は、エッチで、オナニーが、大好きなのかなぁぁぁあああ。。。」
清美「・・・・・・・・・・」

社長の指摘に、返事ができない清美
でも、、、清美は、心の中で・・・

清美(あぁぁぁ。。。毎日・・・そうなんです。」)
清美(自分で、乳首を、いじって、いじめて・・・乳首が、あぁ。。。カンジる。。。)
  1. 2013/09/09(月) 19:51:09|
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返済奴隷 part2 清美の受難3

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難3 モルツ 投稿日:2009/10/06 (火) 01:37
深夜の闇禁事務所。
身長190㎝。遊び人風のイケメン社長。
その前に、土下座して、頭を垂れる清美。

社長「奥さん。まさか、、、ご主人と、正輝君を見捨てて、、、」
社長「逃げようなんて・・・まさか、そんな事ありませんよねっ!」
清美「正輝は・・・正輝には何の罪もありません。。。」
清美「正輝を、、、正輝は助けてください。お願いします。」
社長「ほぉぅ・・・では、ご主人は、どうなっても良いのですねっ(爆っ)」
清美「主人は。・・・自業自得ですから・・・主人に責任を・・・」
清美「主人に、カラダで、でも、何でも返済させてください。m(__)m」
社長「ご主人???あんなオジサン、命をもらっても仕方ないし・・・」
社長「どう、考えても、あんなオジサンのカラダに」
社長「まったく、、、一文の価値もありませんからねぇぇぇ・・・(笑)」
社長「奥様が、私の奴隷玩具として勤めるのがいやなら・・・」
社長「男好きの太郎に、ご子息、正輝君が奉仕して・・・」
社長「太郎の給料から天引きで、、、正輝君に返済願うしかないですねぇぇぇ・・・」
社長「まあ、太郎の給料から、天引き・・・って、いっても・・・」
社長「利息にもならない、、、かも?・・・って、正輝君は・・・」
社長「一生、太郎の、、、太郎にあきられたら・・・」
社長「他の男に売られて・・・ずっと男達の慰み者かも・・・ですねぇ~(爆)」
清美「・・・・・」
清美「・・・・・・・・・・・」
清美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
清美「・・・・ごめんなさい。。。わかりました。。。。」
清美「わ・・・わたしが、社長にご奉仕しますから。。。オモチャにでも・・・」
清美「社長の奴隷に・・・なりますから・・・、、、」
清美「正輝は、助けて、手出ししないで・・・お願いします。(大泣っ)」
社長「・・・とは、言っても、、、昼間も清美奥様。同じ約束をされて・・・」
社長「今夜は、、、逃げようとなさいましたよねぇ~(怒)」
清美「・・・・、・・・・、・・・・」
社長「では、口約束ではなく、、、」
社長「これから、奥様の誠意を見せていただきましょう。できますか?」
社長「清美っ!できるのか!俺のオモチャになる事が!!!!」
清美「・・・・ぁぁぁ。。。はっぃっ・・・。ぉねがぃします。。。」
清美「社長のぉもちゃに・・・奴隷に・・・お願いします。。。」
  1. 2013/09/09(月) 15:04:30|
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返済奴隷 part2 清美の受難2

[Res: 7529] 返済奴隷 part2 清美の受難2 モルツ 投稿日:2009/10/06 (火) 01:16
車中・・・ワゴン車の後部座席。
太郎に強引に乗せられ、奥に・・・太郎に押し込められて・・・

太郎「さて、清美奥様。。。」
太郎「どんな、急用が???、正輝君が病気にでも???」
太郎「そんな、はず、ないですよねぇぇぇ!!!」
太郎「当方でも、正輝君には監視をつけていますから」
太郎「正輝君は、元気に、今日も大学で勉強してましたよっ!」
清美「・・・・・」
太郎「まさか、奥様・・・逃げようなんて・・・」
太郎「そんな事はしませんよねっ^^、、、まあ、奥さんが逃げてくれると・・・」
太郎「私は、正輝君に逢いに(拉致の為に)出張できますから・・・」
太郎「それは、それで・・・楽しみなんですけれでねっ!」
清美「・・・ぁぁぁ。。。。ゴメンなさい。。。でも、正輝は、、、」
清美「正輝には、手をださないで。。。お願い」
清美「正輝を、、、正輝を、、、助けて。。。」
太郎「私は、社長の命令で、動いているだけですので。。。」
太郎「とにかく、事務所にお越しいただいて社長と話してください。」
太郎「奥様。清美さん。。。よろしいですね!」
清美「・・・・・・・」
太郎「どうなんですか?私は、このまま、奥さんを逃がして・・・」
太郎「正輝君のもとへ、出張する方が楽しいんですけどねぇっ!(笑)」
清美「・・・・・・・・・・・・・・」
清美「正輝は・・・お願い、助けてくださぃ」
清美「・・・・・・・事務所へ、、、、」
清美「社長のところへ連れて行ってください。お願いします。(号泣)」
  1. 2013/09/09(月) 10:03:35|
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返済奴隷 part2 清美の受難1

[7529] 返済奴隷 part2 清美の受難1 モルツ 投稿日:2009/10/06 (火) 01:02

ちょっと、時間を戻して・・・
清美が博史に愛想を点かして、、、実家にと、家を出たところから・・・

清美(まったく気持ち悪い!脅されたとはいえ・・・博史が男に奉仕・・・
   男のアレを咥えて、、、出された精子を飲むなんて・・・
   ぁぁぁああああああ・・・・ホントに気持ち悪いぃ!)

どうしても、頭から離れない、、、そんな、夫の姿を嫌悪しながら、、、
家を出て、タクシーを拾うために、住宅街の道から、大通りに向かう清美。

清美(もうすぐ、大通り、まだ、この時間なら、タクシーを拾えるはず・・・)

該当はあるものの、、、少し薄暗い通り。帰省のための大き目のバッグを抱え・・・
足早にと、気持ちは焦るが・・・

清美(あぁぁぁ。。。重い!、まったく博史が悪いのに・・・
   なんで、こんな夜に、荷物をかかえて苦労しなくちゃならないの?(怒!)

などと、想いながら、大通りへ急ぐ。。。

・・・もうすぐ大通り、、、の、手前に、街頭の蛍光灯が切れたのか、、、
真っ暗なスペースを通り過ぎようと重い荷物をかかえ、足を急ぐ清美。。。

清美「きゃぁぁぁああああああ・・・」

急に肩を叩かれ、、、悲鳴をあげ。。。振り向くと・・・

太郎「奥さん・・・、どちらへ、、、」
太郎「お荷物、重そうですねぇ~(笑)私がお持ちしましょう。。。」
太郎「どちらへ、行かれるのですか?私がお送りしますよ!」

短身ながら、100㎏を越す、巨漢の太郎の出現に驚き・・・
言葉もない、、、清美。。。

清美「・・・・ぇぇ・・・あぁぁぁ。。。????」
清美「ぅぅうう・・・」
清美「あっ、、、ちょっと、急用が・・・」
太郎「困りますねぇぇぇ・・・、借財返済のご契約は、どうされるのですか???」
太郎「奥様も、ご事情がおありでしょうから・・・」
太郎「まあ、ご説明願えば、、、当方も、納得すれば、お送りしますから。」
太郎「急用とは?どんな御用時で???」
太郎「とにかく、車でお送りしますから・・・、どうぞ・・・」

太郎は、清美の荷物を受け取り、清美の腕をつかむと、、、
強引に、近くに止まっている、グレーのワゴン車へと、
清美を引きずるように、歩き出した。。。
  1. 2013/09/09(月) 05:49:01|
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返済で奴隷に6

[Res: 7476] 返済で奴隷に6 モルツ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:02

翌朝、10時・・・
博史は、一人で、恐る恐る・・・闇金の事務所へ・・・
床に正座し、床に頭を擦り付けて・・・

博史「社長、すみません。。。」
博史「妻が・・・昨夜、私に愛想を尽かして・・出て行ってしまいました。」
博史「わたしが、、、わたしのカラダを、命を捧げて返済しますから・・・」
博史「どうか、お願いいたします。」
社長「そう言われましても・・・男、オジサンのあなたのカラダに、」
社長「そんな価値はありませんから(超怒!)」
社長「おい、太郎!正輝君のところへ出張だぞ!」
太郎「ぇへへ・・・了解です。」
博史「それだけは・・・許してください。わたしが奴隷になって・・・」
博史「どんなことでも、何をされても・・・、奉仕しますから・・・」
社長「だってよっ!太郎、どうする???」
太郎「社長!俺だって、オジサンより、若いのがいいですから・・・」
太郎「正輝のところへ出張して、連れてきますよぉ~(笑)」
博史「どうか、、、どうか、、、正輝には手をださないで・・・」
博史「わたしは、どうなっても、、、、正輝には・・・(泣・・)」
[Res: 7476] 返済で奴隷に7 モルツ 投稿日:2009/10/03 (土) 00:16
社長「まあ、あなたと太郎と正輝君(男×男)の話は、、」
社長「私にはその(男の)趣味はありませんので・・・」
社長「私が、欲しいのは、人妻、熟女、あなたの奥さん、清美さんです。」
社長「普通の、平凡な、オ・バ・サ・ン、あなたの愛妻を・・・」
社長「そんな女を奴隷にして、オモチャにして、遊びたいのですよっ(笑)」
博史「でも・・・妻は、清美は、昨夜、家を出て・・・」
社長「そうですねぇ~(笑)怒ってお宅を出て行きましたねぇぇぇ(笑)」
博史「・・・・・・・」
社長「ねぇ、博史さん。昨夜はお2人を家に帰しましたが・・・」
社長「・・・夜逃げされても、困りますから・・・」
社長「もちろん、監視をつけさせていただきました。」
社長「・・・で、奥様が家を出られた時に、お声をかけさせていただきまして・・・」
社長「昨夜は、この事務所にお泊りいただきました。」
博史「・・・・・・・」
社長「でっ、一晩かけて説得させていただきました。」
社長「一晩、一晩中、ゆっくりと・・・ねぇ・・・。。。(笑)」
社長「で、、、やっと、朝方、奥様、清美さんに、ご承諾をいただけましたよっ(喜)」
博史「・・・・・・・」
社長「奥様、清美さんは、隣の部屋にいらっしゃいますよ!」
社長「おい!そこの、ドアを、開けろ!!!」

社長の言葉に、そばにいた男が、隣の部屋へのドアを開けると・・・
そこには・・・・清美が・・・・
  1. 2013/09/08(日) 19:44:45|
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返済で奴隷に5

[Res: 7476] 返済で奴隷に5 モルツ 投稿日:2009/10/02 (金) 23:47

博史と、清美は、無言で帰宅した。
疲れ果て、、、タクシーに乗りたいほどだか・・・
節約、節約!最寄の駅から徒歩45分。2人は無言で歩いた・・・。

清美「ヤダ、やだぁ、嫌だぁぁぁあああ、やっぱりダメだよぉぉぉおおおお」
清美「なんで、、なんで、、、私が・・・(この歳46にもなって・・・)」
清美「知らない男の奴隷、オモチャに・・って、ダメ、絶対いやぁ!!!!」
博史「・・・って、だって、正輝のために・・・お願いだから・・」
清美「正輝のため・・・って、だって、だって、あなたが遊んだ借金じゃないの(怒!)」
清美「あなたが、あの太郎!って893の奴隷になって返済しなさいよっ!」
博史「・・・・・・」
博史「でも、、、あいつ(太郎)は、俺じゃなくて・・、正輝を奴隷に・・・って・・・」
清美「あなた、、、父親でしょ、正輝がかわいくないの???」
清美「あなたが、命をかけて、正輝を守りなさいよ!あなたの責任よ!」
博史「・・・・そうだけれど・・・(涙・大汗!)」
清美「とにかく、、、私はイヤです。あなたが奴隷にでも、、、、」
清美「男のオモチャでも、、、何にでもなって解決してください。」
清美「・・・とりあえず・・・実家に帰らせていただきます。」
博史「・・・帰る・・・って、これからじゃぁ・・・電車もナイだろう???」

(注)清美の実家は遠い・・・通常は飛行機(国内線)で帰省する・・・。

清美「今夜は、ビジネス・ホテルにでも泊ります。」
清美「とにかく、あなたのような、男に奉仕するよな人と・・・」
清美「同じ家の中では、眠ることもできません。。。」
博史「だって・・・あの時は、仕方なく、奉仕を・・・」
博史「・・・・・(涙ぅるぅる・・・)」

それから、小一時間・・・清美は荷物をまとめて・・・
家を出て行った。。。
  1. 2013/09/08(日) 15:01:07|
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