妻と男の物語


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熟妻喫茶店18

[Res: 8160] 熟妻喫茶店18 まきろん 投稿日:2009/12/21 (月) 10:43
達也はゲームに勝った。
「さあ、罰です。」
「いったい、何をすればいいの?」まさこは怖くもあり、期待もした複雑な心境だった。
さっきのケーキのかわりにデザートが食べたい!」
「もう私のガウンの中は見たでしょう?何が食べたいの?あっ、まさか。」
まさこは達也の目が訴えているものが手に取るようにわかった。
「そう、そのまさかですよ。僕はまさこさんの身体を味わいたいんだ。」
「でも、わたしおばさんよ。」
「おばさんなんかじゃない!まさこさん綺麗だ!」青年の欲望はピークに達しつつあった。何としてもパンティーの奥で息づくニャンニャンに特濃ミルクを主砲からお見舞いせずにはいられなくなっていた。
「私をそんなに食べてみたい?」
達也はこくりとうなづいた。
「寝室へ行きましょう。」そう言って達也を寝室へと促した。

寝室に入るとまさこはベッドに横たわったが達也は初めてのことでどうしたらいいかわからなかったので、ベッドの脇に突っ立っていた。まさこが語りかける。
「達也くんは本当にエッチな子ね。おばさんのこと考えていけないことばっかり考えていたんでしょ?」
「はい、僕まさこさんのこと好きだからおばさんにエッチなことすることばっかり考えてました。」
「うふっ、いいわ私を好きにして。さあ、いらっしゃい。」まさこが妖艶のまなざしで手を広げ達也を導いた。
達也の理性が飛んだ。「まっまさこさんっ。」
青年は人妻の胸にむしゃぶりついた。ブラジャーの割れ目からのぞく乳首といわず舌がプリンに絡みつく。まさこの手がやさしく達也の頭を包むように抱いた。耳元に人妻がやさしく語りかける。「私も達也くんが好きよ。おちんちんこんなにしていけない子なのにどうしてかしら?真面目な子だと思っていたのに。」まさこが青年の若茸をさする。
「ここも食べたい!」達也はまさこの秘部に目標を移した。
「いいわ、食べてエッチな味がするかしら。」
達也は足の間に身体ごと割って入り、まさこの茂みに舌を侵入させた。舌は茂みの中を這い回り、やさしく閉じられた割れ目ちゃんに滑り込んだ。「あっ、はっ。」まさこの喘ぎが目標にたどり着いたことを教える。
そこの所でいたずらな舌はうねうねと動き回ったので、まさこの腰が反応し始めた。
達也の舌が動く。まさこの腰が反応する。
繰り返すうちに、なにやら中から粘液が染み出してきた。
「なんか出てきたよ。まさこさん。」
「ああっ、言わないで。ああっ達也くん。ああっ、私なんか変になりそう。」
舌が動いているそのとき、達也の両手は休む間もなくおっぱいを揉みしだき続けており指先がコリコリした先っちょをいたぶっていた。
舌はうねるのを止め、肉ひだの奥を目指し始めた。まさこの秘部は達也の舌に犯され続けたために、もう舌では満足できなくなった。
「ちょうだい。達也くんの、ちょうだい。」まさこが哀願した。
「何をですか?」達也はこの期に及んでもエロかった。
「もうっ、いじわる。おちんちんよ。達也くんのおちんちんちょうだい!」
「あげますよ。ほら、こんなになって。みんな、まさこさんのせいだからね!」
「そうよ、わたしのせいよ。わたしの身体がエッチだから、達也くんが我慢できないんでしょう?」
「そうだよ、いくよ。まさこさん。」
「いいわよ、きて。達也くん。」
達也の暴れん坊将軍はまさこの蜜壺めがけ挿入された。口と手はまさこのプリンをしっかりつかみチューチュー、ペロペロなぶり続ける。
「まさこさんのなか、思ったとおり温かい。」
男の本能が教えられたわけでもなく腰を使わせる。打ち付けるたびにまさこの嬌声が応える。それがまた遮二無二、達也に腰を使わせた。先走り液と愛液とが混ざり合い、腰と腰がぶつかるたびに、ねちゃっ、ねちゃっ、と淫猥なる音が部屋にこだました。そのせいでまさこのニャンコちゃんは粘液でひどい有様に・・・。
(ああっ、ぴったり!)蜜壺は達也の砲身がぴったりだったとみえ、まさこはご満悦だった。
まさこはさらに快楽へと青年を誘うべく、「あっ、やっぱりだめよ。いけないことよ。」などと耳元でささやき抵抗して抜くそぶりをみせた。そんなことをすれば火に油を注ぐようなものであると知っていて。
抜かせるものかと達也はさらにしっかりとまさこを抱くと腰使いに拍車がかかった。
まさこの嬌声が一段と大きくなり、それを受けとめている。
「達也くんの大きいの。立派よ、すごい、すごく来るの!」とその言葉に青年は反応してしまい
「もうだめだ!まさこさんいくよ、いい?いっていい?」哀願する青年に興奮の中、まさこはやさしく
「中で出したい?」
「うん。中で出したい。まさこさんの一番奥まではいって行きたい!」
「いいわ、出して。いっぱい出して!奥までとどかせて!欲しいの、達也くんのが欲しいの!」
「いっイクよ、イクよ、イクよ、おっ、おっ、おおっ。」オットセイの声とともに達也の身体がぶるぶると震えたかとおもうとピタリと止まり次の瞬間まさこの子宮の奥めがけて精液が発射された。精液は人妻の子宮壁深く打ち放たれ、まさこが(あーん、すごい勢い、あっまだ出てる。)と自覚するほどだった。
「ああっ、出てる。達也くんのが出てるのがわかるの!あっイクっ、いっちゃう、わたしもいっちゃう!」まさこもガクガクと身体を震わせたかと思うと激しく逝った。

しばらくして、ふたりが現実に戻ってくると。
「まさこさん、よかったよ。」
「私のほうこそ、すごくよかったわ。」
と言い合い。しばらくの間いちゃいちゃしていた。
  1. 2013/09/23(月) 10:12:46|
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熟妻喫茶店17

[Res: 8160] 熟妻喫茶店17 まきろん 投稿日:2009/12/21 (月) 07:12
達也はニヤニヤしながら答えた。悪びれもせず下から覗き込む。「罰ゲームですから。」「あん、でもちょっと恥ずかしいわ。」まさこは足を固く閉じ腰を低くして達也の目から逃れようと努力した。それでも彼の目は執拗にまさこの足、胸をなめ回しチャンスをうかがっている。
達也はわざとまさこと密着するように進む。まさこの息を感じる。まさこも達也の鼻息が荒いのを肌で感じていた。
ゲームを続けていよいよ二人は階段の上部に達した。
「まさこさん、このままだと負けますよ。」
「負けたらどうなるの?」
「今度は罰ゲームじゃなく罰が待っています。」
「罰?」まさこは胸が高まった。
「嫌よ罰なんて。」と言ってみた。
すると用意周到なエロエロ大魔王は「じゃあこうしましょう。階段を進む代わりに僕は服を一枚脱ぎましょう。」
「私は?」
「僕がまさこさんの服のリボンを解きます。」
「いいわ。負けないわよ。」
「ジャンケンポン!」
達也はジャンケンには勝ち始めた。「これじゃゲームには負けるな、達也一枚脱ぎます。」そう言ってズボンを脱いだ。
「やだ、ズボンから脱がなくっていいのに。」
まさこはそう言いつつ目は達也のテントを見ていた。


まさこがジャンケンに負けた。
「あん負けちゃった。罰も嫌だしどうしようかしら?」
「僕だって脱いだんだからまさこさんもそうしましょう、」それのほうが盛り上がりますよ。」
「本当かしら。」
「本当ですよ、じゃあまずガウンの紐解きます!」
そう言うと達也はまさこのガウンの紐を解いた。ガウンを脱がせるわけではないのでまさこは手でガウンの襟を合わせている。
「手はちゃんと元の階段についていてください。
「だって、見えちゃうんだもの。」
「僕だって見えているのを我慢しているんですよ(?)、さあ」
まさこは渋々手を階段においた。すかさず達也の視線がガウンの隙間から見えるまさこの身体を侵す。まさこの肌は人妻とは思えないほど透き通り、温かく、そこからあがってくる匂いは男を野獣にさせないではいなかった。
その後、達也はジャンケンに負け続け、パンツ一枚になったところでまた負けた。
「まさこさん、負けたくないから仕方なく最後の一枚を脱ぎます。僕のおちんちんが見えるけど絶対にに見ないって約束してくれますか?」
「見えちゃうものしょうがないけどいいわ、できるだけ見ないようにしてあげる。」
「約束ですよ。」達也はそういってパンツを脱いだ、まさこの目の前で。
まさこは何度か目にし、さすったり、しゃぶったりしたことのある若茸が目の前にそびえ、思わず見とれてしまった。
「まさこさん、見ないでって言ったでしょう。」
「ごめんなさい、あんまり立派だからつい。」まさこは思わず白状してしまって(しまった!)と思った。
「そんなに立派ですか?それなら後で罰のときにたっぷり満喫させてあげてもいいですよ。完全に青年は性獣と化していた。
「まだ、負けたわけじゃないのよ。ジャンケンポン!あっ。」
まさこが負けた。
「まさこさん、胸を見せてください。
まさこは恥ずかしそうに、困ったようにガウンをはだけた。
「いやらしい下着ですね。」
まさこは顔を赤らめて「そんな達也くんが選んだんじゃない。」
まさこの着けているブラジャーはパンティーとセットで白い透け透けのものだった。レースの刺繍の向こうには乳首が透けて見え男を待ち焦がれているらしくツンとしているのがわかった。ブラジャーの二つの頂点にはリボンが結んであり、解けばブラジャーの先がぷっちんプリンといただける仕組みになっている。
今まさに、達也はそのリボンを解きプリリンちゃんを解放してやる行動に出た。
「解きますよ、ほら解きますよ。おっ解けてきた解けてきた!」達也はゆっくりと解いていった。
「いや、言わないで恥ずかしいわ。」
達也はニヤニヤしながら続けた「ほーら、もう少しだ。あっ乳首がみえる!」
「お願いっ、言わないで。」
リボンを解き終わった達也はゲームを続けた。
再びまさこが負けた。
「さあ、下のほうのリボンを解きましょうか。」もうなかば命令である。
「ああっ」ちいさくまさこは嘆くと階段に腰を下ろし足を広げた。
「もっと広げないと手が届かないよ。」
「いじわる。」まさこはそう言って足をさらに広げた。
ついに、達也が見たくても見ることができなかったものが目の前にあった。透け透けのパンティーの向こうには、淫猥な泉が茂みを通してうかがえる。なんとしても、息づくニャンニャンへ白い特濃ミルクを御見舞いしてやらねばならない。
そう達也は決意を新たにした。
「じゃあ、解きます。解きます、んー解けてきた。おっもうちょっとで全部見えるぞ。おほっ、最高!」
達也は解き終わると「最後のジャンケンです。このジャンケンに勝つとゲーム自体は負けになります。いくぞ!」懇親の気合でジャンケンした。
  1. 2013/09/23(月) 05:51:33|
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熟妻喫茶店16

[8160] 熟妻喫茶店16~ まきろん 投稿日:2009/12/20 (日) 10:39
「もしおばさんが嘘ついていたら、罰ゲームしてもらいますよ。」達也の目がこれから始まるいやらしいことの伏線であること告げている。「罰ゲーム?」まさこの目もそれに応えて妖しく光る。期待を込めて「何をするの?」「心配しなくてもいいです。おばさんは嘘なんかついていないでしょうから。」まさこは切り返す。「その前にひとつ聞いておきたいんだけど。達也くん、下着どの引き出しから選んだのかしら?まさか開けないでって頼んだほう?」「そっちには何が入っているんですか?」「聞いているのは私よ。だけど知りたい?」「ええ、是非とも教えてください。」「あのね、君みたいなエッチな子がみたらよけいエッチになっちゃうような下着が入っているの。旦那様がよだれを流して喜ぶようなのが。それからベッドに入って色々なことをするの。」「色々なことって?」「知りたい?」
「知りたいです。」
「じゃあ答えて、何処の引き出しを開けたの?」
「左の引き出しから白い透け透けのを選びました。」そう言うと続けた「さあ僕は正直に答えました。おばさんも正直に言ってください。」
「もう絶対開けちゃダメって言ったのにしょうがない子ね。わかったわ、私も嘘をついていたわ。当たりよ。達也くんご希望のランジェリーよ。それでどうする?」
達也は妙に勝ち誇ったように「約束通り罰ゲームです。」
「階段の下に来て下さい。そこでジャンケンポンします。勝ったら上がります。普通は足だけで上がるけどそれだとすぐに終わってしまうので手も使います。ちょうど四つん這いで階段を上がる感じになります。先に上がりきった方が負けです。」
「負け?普通先に上がった方が勝ちなんじゃない?」
「いいんです。さあジャン・ケン。ポンッ」
このゲームにはからくりがあった。チョキで勝てばチョコレート、パーならパイナップルと一文字一段で上がっていく、ここでグーは「おかし」の(本当はグリ○~なのだが)三文字としたので、ばれないようにグーを出せばジャンケンで勝っても3段しか上がらず(他のは6段上がる)ゲームには勝てるのだ。だが彼の目的はただ勝つことではない。
それはゲームが進むにつれまさこの言葉にあらわれてきた。
「達也くんあまり下から見ないで。」
「おばさんがジャンケンで勝つからですよ。」
達也はちょうどまさこのお尻が自分の顔に来る程度に負けたり勝ったりした。
まさこのガウンは膝上丈なので四つん這いすると奥まで見えそうになる。
「達也くん、覗かないでね。」
「勝手にチラッと見えるんですよ。」
  1. 2013/09/22(日) 19:49:26|
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熟妻喫茶店15

[Res: 8137] 熟妻喫茶店15 まきろん 投稿日:2009/12/18 (金) 17:59
向かいに座る彼女の位置は達也からまさこの股間を鑑賞するには絶好のポジションだった。ただまさこはボーイを焦らすことを忘れなかったので足は固く閉じられていた。達也は当然ソファーに深々と座り、できるだけ目線が下から行くようにしてチャンスを待った。まさこもソファーに深々と座りコーヒーを飲み始めた。その素足は組まれ、ときどき組み替えられ達也を挑発し続けた。「あら、達也くんケーキ食べないの?」「いや、やっぱり綺麗な人の前だと緊張して、胸がいっぱいで。」「あら、ありがとう。そうねどんなものなら食べてみたい?ひょっとして私のガウンの中とかだったりして。」「いや、そりゃあ僕だって男の子ですから。」「あら、結構簡単に認めたわね。でもね女の秘密ですもの簡単には見せられないわ。そうね、じゃあこうしましょう。私の下着を当てたら見せてあげる。」先程下着を選んだのは達也である。その彼が当てられない訳がない。まさこは別に下着を用意していたのか。(うーむ、わからないけどよりエッチな方に驀進するしかない。)達也は先程のことはなかったかのように「よーし当てるぞー」と意気込んで見せた。「パンティーとブラジャー!」「それだけじゃ当たるに決まってるじゃない。色は?」「んーと。白!」「下着なんて白に決まってるじゃない!」そんなことはない。さっきの絶対開けてはいけない引き出しには、赤、黒、黄色、そして紫の色とりどりの下着で溢れていたではないか。しかもそれらはレースや刺繍が施され、実用性とは程遠い怪しげな目的を持っていることは一目瞭然なものばかり。達也はそれでも素知らぬ風で言った「白でも透け透けのやつ。」「どうしてそう思うの?」「いや、それは僕の希望を言ってみただけです。」「そう、希望ねー。そういうのがいいんだ達也くんは。」まさこは言うと残念そうに「残念~。違いました~。」達也は「えー。本当ですか~。」と言うと。「あら達也くん、まるで私が嘘言ってるみたいじゃない?」「そりゃそうですよ。だって当たってるかもしれないじゃないですか。ハズレの証拠を見せてください。」「まあ、開き直って結局見るつもりね。いいわ、当たりかハズレか分かればいいんでしょう。」まさこはそう言って立ち上がった。
「ほらね。」まさこはガウンの胸を少しはだけさせ達也に見せた。
「それじゃ全然わかりませんよ。パンティーだって違うかもしれないじゃないですか。やっぱり本当は当たっているんでしょう?」
  1. 2013/09/22(日) 15:08:23|
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熟妻喫茶店14

[8137] 熟妻喫茶店14 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 23:48
まさこから連絡が入り、今日は誰も朝からいないから一日大丈夫とのことでまさこの家に遊びに達也であった。まさこは家は開いているから入ったら鍵をかけてと言われたのでそのようにした。家に入ると浴室に人の気配がする。ドキドキしながら近づくと「達也くん?」「はい、そうです。」「思ったより早くきたのね。嬉しいわ。あのね、下着をまだ用意してないから2階の右の部屋に引き出しがあるの。一番上の真ん中の引き出しから何でもいいから持って来て欲しいの。真ん中よ左じゃなくってよ、絶対間違えないでね。」「わかりました。真ん中ですね。」達也はそう言うとまさこの言う通りにした。(うわっ、これが人妻の下着か。興奮するなー。うん?でも待てよなんで左は開けるななんて言ったんだ?左に何が入っているんだ?)青年の心がざわめいた。「こっ、こっ、これは!」達也が開けた左の引き出しには下着とは名ばかりの下着達がところ狭しと並んでいた。まるで引き出しの中は色鮮やかなお花畑のようで彼はその中に身を投じ深呼吸している錯覚に陥った。いや確かに深呼吸はした。錯覚だったのはそこからまさこの臭いがしてきたことだった。そのかろうじて下着とわかる花園の花の一つを手にとってみる。かすかに震える手が青年の期待とよこしまな心を表している。今彼が手にしているのは、透け透けのブラジャーで着けても乳首が刺繍の向こうに見えてしまう。しかも二つの頂点にはリボンで蝶結びがしてあり、解けばどうなるかぐらい経験のないボーイでもすぐわかる。達也はまさこに甘えながらそれを解くことを想像した。ブラジャーには対になるパンティーがありこれもまた透け透けでお毛毛はおろか茂みに息づく泉までも見えてしまう。やはりリボンの蝶結びがありそれを解けば彼女の秘密すべてがあらわになってしまう。達也の頭の中はすでにその秘密の花園をどうやっつけるか考えていた。


「おばさん持って来来ました。ここに置いておきます。」達也はそう言うとリビングのソファーに腰掛けて彼女を待った。

「お待たせ。今コーヒー入れるわね。デザートは何がいい?ケーキあるけど。」
達也は喉のそこまで(デザートはおばさんの身体がいい)と言いかけた。それ程まさこの醸し出す雰囲気は優しさ、抑制された大人の色っぽさを持っていた。まさこは風呂上がりらしくガウンを着ていた。
まさこはコーヒーとケーキを持って来ると向かいのソファーに腰掛けた。ソファーは低いタイプのものだった。
  1. 2013/09/22(日) 10:17:49|
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熟妻喫茶店13

[Res: 8124] 熟妻喫茶店13 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 23:19
「行きますっ!行きますよっ!あっ!あっ、イクッイクッ!」
声とともに激しく欲棒はビクンビクンいいながら濃厚ミルクをまさこにお見舞いしてやった。
まさこは根本までくわえたままそれを飲み干した。
「美味しかったわ。とっても濃いんだもの。すごい勢いだったからむせそうになっちゃった。ご馳走さまでした。」
まさこは微笑んで言った。そして
「ねえ、今度おばさんの家に遊びに来ない?」
「い、行きます。絶対行きます。」達也はおあずけを食らった犬がよだれをたらしながらハーハー言うように応えた。
「ふふっ、約束よ」
まさこはそう言って部屋をあとにした。
  1. 2013/09/22(日) 05:56:54|
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熟妻喫茶店12

[Res: 8124] 熟妻喫茶店12 まきろん 投稿日:2009/12/17 (木) 14:08
いい子にしていればといっても、どうしていればいいこなのか。いまさら真面目に勉強するところを見せても仕方がない。おそらくまさこおばさんが喜ぶことをするのがいいだろうと達也は考えた。ある日、店が暇でほかの客がいないとき良江が達也が店員をして、まさこが客をしてみたらと言い出した。二人とも次へのきっかけがなく(いまさら真面目でどうする!)この提案を渡りに船と賛成した。急いで達也は良江とサイドメニューを決め、パソコンで印刷した。少しでも気分を出したかったから。「お客様、本日のサイドメニューはこちらのみとなりますがいかがいたしますか?」まさこはそれを見て顔を赤らめた。「あっ、この、 、、、ください。」まさこは恥ずかしくてやっと言ったが、声が小さくて聞き取れない。達也は「お客様、申し訳ございませんもう少し大きい声でお願いしてもよろしいでしょうか?」まさこは観念したように「この欲棒キャンディーをください。」メニューの説明には、熱い肉のキャンディーをほおばってその味を喉でお楽しみください。十分にキャンディーを舐めると棒の中からおいしいミルクが出てきます。残らず召し上がって欲棒をご堪能ください。とあった。更衣室に入ると早速達也はズボンを下ろし欲棒を取り出し手でこれ見よがしにしごいてみせた。まさこがかしづくとそれを見下すかのように鎌首をもたげた欲棒がそびえ。まるで大蛇が子ウサギを狙うかのようである。「どうぞ、召し上がれ。」達也の言い方が冷静なので余計いやらしくきこえる。まさこは何も言わず。(いや男のものを前にして初めてでもなかろうに緊張して言えないのだ。)欲棒をしゃぶり始めた。達也のものは若者らしく桃色で初々しかった。しかし、またこれも若者らしく次第に口の中で傍若無人の振る舞いをし始めた。まさこの喉を犯す若竿はしゃぶられるほどに喉の奥にそびえ立ち、突いてくる。懸命にしゃぶるまさこだったが、次第に調子をつかむと今度は、手で若者の種袋をもてあそび始めた。「おおっ客様、様っ。おあっじ、お味のほうはいかがでしょう、うっ、か?かはっ。」息も絶え絶えに達也は聞いた。「すごくいいわ。特にこの肉棒の硬さ、最高よ。すごく大きくてたくましいわ。早く中のミルク出てこないかなー。」「ああっ、いつでも、はっ、いつでも。お客様!味わう準備は?」「いいわ、いつでもオーケーよ。出してミルクを!熱いミルクを!そうよ私は飲みたいの欲棒から勢いよく出てくるそれを!」
  1. 2013/09/21(土) 19:45:42|
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熟妻喫茶店11

[Res: 8124] 熟妻喫茶店11 まきろん 投稿日:2009/12/16 (水) 16:01
この時点から攻守入れ替わったといてよいだろうまさこは翻弄される側から達也をもてあそぶ熟女へと変貌をとげたのである。達也は快感のあまり身体をクネクネするとその都度「どうしたの?何かつらいことでもあるの?」とわかっていることを聞いてくる。いや聞いてなどいないからかっているのだ。達也にもそれくらいわかるので、気持ちがいいとは残った達也の見栄が許さないのだ。わざとゆっくりとした調子で手を繰り出すまさこは「ねえ、達也君は魔法の言葉って信じる?」と聞いてきた。「魔法の言葉?」「そうよ、すべてを捨てて身をゆだねて自分の本当の気持ち、どうなりたいか、どうして欲しいか言うの。それが今この瞬間の魔法のことばよ。すべてをゆだねて、言葉にするの。きっときっと素敵な世界がひろがるわ。」「魔法の言葉。素敵な世界。ああっ。」まさこは達也の後ろにまわって彼を抱きしめた。それでも彼女の手中には仁王様がしっかりとしかしやさしく包み込まれていた。達也は突っ立ったままでまさこに身をゆだねていた。「さあ、言うの、その言葉を。どうして欲しい。達也くんはどうして欲しいの?」後ろからささやかれる甘美な誘いについに青年は抗しきれず。叫んだ。「そうだよ、もっとして欲しいんだ。まさこさん。僕まさこさんがすきなんだ。だからまさこさん、もっとやって、その手でもっと僕をいじってください。」まさこは青年の目をじっとみつめ「よく我慢したね。すごくがんばったよ。こんなに大きくしてつらかったでしょう?がんばったご褒美欲しい?」「欲しい。欲しいです。ああっ、まさこさん!」次の瞬間まさこの手が踊った。「おうっ おうっ。」とオットセイのような声を出して答える達也。まさこの手が軽やかなダンスを踊る。不意に達也の声が大きくなった。「おうっ おうっ おうっ」叫ぶ達也の砲身から灼熱の精液が どっぴゅん、ぴゅん、どぴゅん、、、、、どろどろでろん と放出された。「あっ、出て、いやーん、すごいたくさん出てくる。あんっ、まだ出てくるの?!おばさんの手、達也くんのでどろんどろんよ。」達也は放心状態で言われるがままだ。まさこは続けて言った。「すごく遠くまで飛んだよ。気持ちよかった?」「はい!すごくよかった。まさこさん大好きです。」「ありがとう。私も達也くんのこと好きよ。いい子にしていたらまたしてあげてもいいわ。」そう言うとまさこは達也にキスをしてくれた。
  1. 2013/09/21(土) 15:04:44|
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熟妻喫茶店10

[Res: 8124] 熟妻喫茶店10 まきろん 投稿日:2009/12/16 (水) 00:10
「ねえ、まさこ。そろそろ彼をものにしちゃいなさいよ。あなただってまんざらでもないんでしょう。」「ものにするだなんてそんな。」まさこは少し困った顔をした。良江はすかさず、「ねえ、今度はまさこが彼にいたずらを仕掛けてみたら。」良江はそう言ってまさこにこそこそ耳打ちした。「えっ、そんなことできないわ。」「大丈夫よ、途中で止めたっていいんだし。それよりきっと彼はまさこが仕掛けて来てくれることを待ってるにちがいないわ。」何も知らない達也は今日はどんなことをまさこに仕掛けようか考えていた。いつも通りまさこがメニューと水を持って来たが、コップを誤って倒してしまい(?)水はテーブルを伝って達也のズボンを濡らしてしまった。「お客様、申し訳ございません。」そう言って持っていたふきんで彼のズボンを拭き始めた。このくらい大丈夫だと言いかけて、達也は(もしかして)と思い。「あー、これ乾かないとみっともなくて帰れないなー。」と言ってみた。良江店長がすぐにやって来て「申し訳ございません。すぐに乾かせさせますので、奥のお部屋にどうぞ。」と促す。奥の部屋に行くとまさこがドライヤーを持って来て、乾かし始めた。「あっ熱い!」急いで乾かそうとするあまり、一カ所に強く当てすぎたのだ(?)「ごめんなさい。はいたままじゃ火傷しちゃうわ。脱いでもらってもいいかしら。」ここで達也の中年オヤジ顔まけの言葉が飛び出した。「今ので、なんか僕のおちんちん火傷したみたい。」まさこは困ったような顔をして「まあ、もし具合が悪くなっていたらどうしましょう。」「どうしましょうって言ったって、じゃあ今使い物になるかまさこさん調べるから手伝ってよ。じゃあまずズボンとパンツ乾かすから脱がせて下さい。」まさこは仁王立ちになっている達也にかしづくと脱がせ始めた。しかし仁王立ちになっているのは達也だけではなくその分身も仁王立ちになっているものだから慣れていないまさこは手間取った。達也の仁王様はいきり立って腹につくほどだったのでまさこがパンツを脱がすときパンツにひっかかり外れるときビーンと反り返った。
(まあっ。何か期待しちゃって。ウフッ。本当にエッチな子なんだから。)まさこは少し微笑ましく感じながら
「なんだかすごく腫れているみたいなのでさすってみましょう。」と言って柔らかく仁王さまを手で包みさすり始めた。
「うっ」
達也が小さく呻くと。まさこは聞き逃さず、「どうしたの?痛いの?」と聞いた。
  1. 2013/09/21(土) 10:13:55|
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熟妻喫茶店9


[Res: 8124] 熟妻喫茶店9 まきろん 投稿日:2009/12/15 (火) 23:17
間髪入れずに良江が「まさこさん。そこの床をこの雑巾で拭いておいて。」と雑巾を持ってきた。そんなことをすれば達也からとんでもないものがまる見えになってしまう。まさこは達也に「絶対に覗かないでね。」と言うと達也は「そんなこと絶対しません。」と絶対に守らない約束をした。まさこは懸命に秘所を隠しながら床を拭いた。死角から達也の視線を感じる。店には装飾用の鏡が何枚かかけてある。そこになんとかしてまさこの秘密の花園を鑑賞しようとしている達也が写っていた。まさこは振り返り、「お客様、あまり見ないで下さい、恥ずかしいです。」そう言って拭くのを止めて立ち上がろうとした瞬間、達也は軽くまさこの身体を押した。バランスを崩したまさこは思わず足を広げてしまった。
「見、見ないでお願い、達也くん。」
まさこの息づく秘唇は人妻とは思えぬほど桃色だった。
「綺麗だ。本当に綺麗です、まさこさん。」
ついに達也は男を喜ばせる極上の蜜壺までも目で犯すことに成功したのである。

  1. 2013/09/21(土) 05:52:10|
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熟妻喫茶店8

[8124] 熟妻喫茶店8~ まきろん 投稿日:2009/12/15 (火) 14:56
いくら達也がおっぱい星人でも一度征服してしまえば次の目標を想わずにはいられない。それは青年にとって今だ踏み込んだことのない陶酔の世界へ誘う秘所。
達也のそんな願望を良江が見逃すはずもなく、次なるメニューを用意した。
もはや慣れっこになってしまった達也は悪びれもせず、まさこの出した特別メニューを注文した。
「この超ミニスカート紐パンでお願いします。」
まさこは、かしこまりましたと言ったあと小声で「もう本当にエッチなんだから。」とまんざらでもなさそうに言って着替えに行った。
コーヒーを持ってくるまさこを達也は中年オヤジよろしく上から下まで視線で舐め回すとまさこはそれに気づき顔を赤らめて困った様子になった。それがまた青年の心をくすぐる。
給仕するまさこのスカートの裾に糸くず(実際は違うのだが)がついていたので、達也はできる限り親切そうな声で
「糸くずがついています。とってあげましょう。」とか何とか言ってその糸くずを引っ張った。
「あっ、それは糸くずじゃなくて、あっ、そんなに引っ張らないでくださいお客様。」
それはもちろん糸くずなどではなく紐パンの結んだ紐で強くひけばほどけてしまう。スカートが短すぎるので紐がスカートの裾からはみ出していたのを目ざとく達也はみつけ引っ張っているのだ。
「あっ、ダメです!あっ、それは糸くずじゃありません。」
「いやいや、それはもっと引っ張ってみないとわかりませんよ。ほらほら。」
そういって達也はニヤニヤしながら強く紐を引っ張った。
まさこは布か紐か区別のつかないパンティを達也の手中にさせまいと、太ももをギュとあわせて耐えた。
その表情の悩ましいことといったらなんと表現すればいいのだろう。
しかしついに本当に秘所を隠せるかわからにほど小さなパンティは達也のものになった。
  1. 2013/09/20(金) 19:44:42|
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熟妻喫茶店7

[Res: 8099] 熟妻喫茶店7 まきろん 投稿日:2009/12/13 (日) 20:25
「ちょっ、ちょっと待っ待って、あっダメ!あっ!そっそんな。」
そう言うまさこを尻目に達也はさっさと胸の谷間に顔を埋めてペロペロチューチューし始めた。そうしながら手はブラウスのボタンを外しにかかる。すっかり彼女の胸があらわになると両の手は熟れ熟れ果実をそっと持ち上げた。そして達也の舌ははい回る蛇よろしくまさこの敏感なボッチを目指し始めた。まさこの乳首はすでにコリコリになっており、いつ彼の舌の餌食になってもいい状態になっていた。彼女の乳首は人妻の割にはピンクだったのに繰り返されるいたずらに赤みがかって、彼女自身本能が喜び始めていることをいやでも自覚させられていた。
達也はいよいよ夫と子供以外決してあらわにも触らせもしてこなかったまさこのチェリーをいただいきにかかった。おっぱい星人達也はチューチューレロレロ、唇でチェリーを引っ張ったり、とにかくもともと汚れてもいない彼女のおっぱいを糸を引くかと思うくらいよだれでベトベトにしてしまった。
まさこは彼の愛撫に始めこそ抵抗するそぶりを見せたものの、しばらくすると荒い息遣いだけが彼女を覆い、青年の息遣いと意気があったようになった。
そうして何分たっただろうか、もはや二人の理性が飛ぶかと思われたとき、ドアをノックする音が聞こえはっと二人は我に帰った。
「まさこさん、着替えここに置いておくからね。」と表から良江の声がした。

  1. 2013/09/20(金) 15:03:51|
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熟妻喫茶店6

[Res: 8099] 熟妻喫茶店6 まきろん 投稿日:2009/12/13 (日) 16:28
更衣室に二人で入るとまさこは椅子に座り、「あなた名前はなんて言うの?」と聞いてきた。
「達也って言います。」
「そう、いい名前ね。でもちょっと水は冷たかったわ。真面目そうなのにいたずらなのね。」
「すみません。すぐ拭きますから。」
そう言うとタオルを手に熟れたデカめろんを優しく包み込んだ。そしてゆっくりと揉み、いや拭き始めた。
まさこは下を向き始めこそ目をつむっていたが、そのうち彼が目下でしていることをじっと見始めた。
達也はリズミカルに揉むいや、拭きとりを繰り返しながら、ねちっこく指が敏感な頂点を刺激するのを忘れなかった。そして実際はそんなことないのに、「まさこさん。水がかかったとき砂糖かミルクでも一緒にかかったんでしょうか。少し肌がべとつくみたいです。タオルで拭きとるだけじゃダメですね。」
すでに少し上気し始めたまさこは、「どうやって綺麗にしてくれるのかしら。」と聞いてきた。
「そんなの簡単です。砂糖もミルクも口に入れるものだから舐めとってしまえばいいんです。」
良江に騙されてまさこ合意の上と達也は思い込んでいるからなんだって言えるのである。

  1. 2013/09/20(金) 10:13:08|
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熟妻喫茶店5

[Res: 8099] 熟妻喫茶店5 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 18:54
まさこは注文のコーヒーを胸元を隠すように持ってきた。テーブルにコーヒーを置く。テーブルは決して高い位置にはないのでどうしてもかがむ。
すると彼の視線の先には胸元からブラウスの奥が少しだけ見える。
(なんとかもっとかがませる方法はないか)
そう思案しながらコーヒーをのんでいると多少なりとも作戦らしきものが思いうかんできた。
彼はコーヒーにミルクを入れるふりをしてわざと床にこぼして、「すみません。ミルクこぼしちゃったので雑巾かしていただけますか?」そういうと、待ってましたとばかりに良江店長が、「まさこさんお客様に床を拭かせられないわ。お願いしていい?」
まさこは、わかりましたとだけ答えたがその横顔は恥ずかしいという顔はしていても、嫌悪はしていない様子にみえた。
(良江店長の言ったとおりだ。よし、一気にいたずらまでもっていくぞ!)
そしてまさこは床を拭き始めた。達也の視線が刺さるほど胸を見ている、いやそのもっと奥の触れば感じてしまう敏感な頂点を目でものにしようとしている。
(あっ。今チラッとみえたぞ!あっ、また。むーう。もう我慢できない。)そう思うと、手元のコップの水をわざとらしくブラウスの前からかけた。まさに絶好のタイミング、ポジションからこぼされた水はねらいどおり彼女のブラウスを濡らした。
「きゃ」短くまさこが小さく短く叫ぶと。達也は「すみません。大丈夫ですか。」 (よし。ここまでは店長のささやきどおりいったぞ。ここで店長が・・・。)
「お客様。困ります。いくら常連のお客様でも、今うちの店員を困らせようとしたことぐらい見ていればわかります。まさこさん大丈夫? お客様、うちの店員が濡れました。今、新しいタオルを持ってきますから奥の部屋できちんと彼女をふいて謝ってください。まさこさん、この方にきちんと拭いてもらってください。お客様、きちんと拭けないなら、今後のご利用はひかえていただきます。」
そう言うと良江店長はタオルをとりに奥に行き、彼に手渡した。そのとき、まさこに気づかれないようにウインクした。がんばってね、のサインである。

  1. 2013/09/20(金) 05:52:05|
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熟妻喫茶店4

[Res: 8099] 熟妻喫茶店4 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 18:24
喫茶店には毎日いけるわけでもないし、二人同時にシフトに入らない日もあるからサイドメニューを楽しめる日は限られている。それでも5,6回は楽しんでいた。
そもそも達也をエロエロ大魔王と言ったのは語弊がある。いや表現不足だ。彼はエロエロ大魔王だと同時におっぱい星人なのだ。だから彼の視線がどこを追っているかは良江くらいの人妻ならすぐわかった。そこで良江はサイドメニューに新しいメニューを加えた。無論、まさこの承諾は多少強引だがとってある。
何も知らない達也は新しいサイドメニューを見て躍り上がらんばかりに喜んだ。
心の中で。
メニューには、日頃のご愛顧に感謝して新メニュー追加!とあり、続いて、
 ご指名の店員に白いブラウス、胸もとの広い白いブラウス、胸元の広い白いブラウスでノーブラの三種からお選びいただけます。とあった。
「すみません。三番目でいいでしょうか?」恐る恐る聞くと。まさこはやっぱりという面持ちで奥に着替えに行った。
そこへ良江がやってきた。
「うふふ。すごくいいじゃない。その調子よ。」
「ありがとうございます。これもみんな店長さんのおかげです。」
「どういたしましてよ。まさこもなにか以前と違ってきたみたい。がんばってね、期待しているわ。きっとまさこもね。」良江は続けた。「今日はせっかくだからちょっと彼女にいたずらしてみない?」
そう言うと、良江は達也に耳打ちした。
「えっ。そんなことしてまさこさん怒って僕のこと嫌いになったりしませんか?」
良江はにっこりしながら「まさこも知っていることよ。期待しているの。」と言った。と言ったが半分は嘘である。まさこは期待はしているかもしれないがいたずらされるとは知らない。ほんとのことを言えば、達也が怖気づいてしまうと思ったからだ。
  1. 2013/09/19(木) 19:49:26|
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熟妻喫茶店3

[Res: 8099] 熟妻喫茶店3 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 16:58
しばらくすると、超ミニスカートのまさこさんが、ふきんをもって恥ずかしそうに戻ってきて、隣のテーブルを拭き始めた。彼は椅子に少しずつ浅くすわり直し始めた。そうすれば、何かの拍子にスカートの、客の誰もが見たいが見ることのできない秘所を見ることができるかもしれないのだ。
そうするうちに今度は彼女が椅子を拭き出した。そんなことをすれば、少しの動きで少しスカートがずり上がっただけで中が見えてしまう。しかも彼は今、自分の椅子に浅く腰掛けている!
彼女のパンティーはいともたやすく彼の視線の餌食になっていた。彼女の恥ずかしそうなしぐさが、また青年をそそる。よだれがでそうなのを我慢しつつ彼女を目で横目で見続けた。白いその布は、清楚な彼女らしく特別なものではない様子だったが、なにしろシチュエーションがたまらない。
一通り拭き掃除が終わると彼女は奥へ戻っていった。彼にとってその日はそれでじゅうぶんだった。その日は.....。
  1. 2013/09/19(木) 15:05:56|
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熟妻喫茶店2

[Res: 8099] 熟妻喫茶店2 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 16:17
勉強も兼ねてその日もコーヒーを飲みながら(そう簡単に話しかけられないよ。)と考えていると、店長の良江さんが彼の近くにきて「まさこさんこちらのお客様にサイドメニューをお出しして。」といった。少しまさこさんが緊張したように感じつつ。(おいおいサイドメニューなんて頼む金ないよー。)と思った。「こちらがいつもご利用いただいているお客様ようで、店長の指示がでたときだけおだしするメニューです。いつもご利用いただいているお礼のようなものですから料金はかかりません。お気に召しましたらどうぞ。」そう言って、店のパソコンで出したらしい紙切れを差し出した。
(なになに、指名の店員のスカートの丈を長、短、ギリギリの三種から選べますだって!!!???)
すかさず店長が「どうなさいます?」
「ご利用になられますか?」
そんなことどうするか聞くまでもないが、では堂々と答えられるほど青年に度胸があるわけでもない。達也は確かに真面目そうに見え真面目な性格だが、誰もいないところでは、エロエロ大魔王なのだ。この誘惑、千載一遇のチャンスは二度と来ないかもしれないと思った瞬間、意を決して「あ、あ、あ、あのーギ、ギ、ギリギリをまさこさんにお願いします。」
それを聞いた店長は、まさこに向かって「じゃ、まさこさんお願いね。それとそのお客様のの隣のテーブル汚れやすいみたいだからよーく拭き掃除お願いね。私は奥で仕事しているから。」
そう言うとさっさと奥へ行ってしまった。まさこさんも奥へ着替えにいったようだ。

  1. 2013/09/19(木) 10:13:36|
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熟妻喫茶店 1

[8099] 熟妻喫茶店 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 15:39
初めは自習室のつもりで行った喫茶店。そこは昼の二時から四時位まで静かな所はないかと探して入ったのがきっかけで、その時間には人妻の年頃のパートさん二人がいることなど全く頭になかった。
そんなある日、一応店長の名札のある女性が会計のとき話しかけてきた。
「もう一人の彼女あなたがお気に入りみたいよ。あなたが嫌じゃなかったら今度はなしかけてみたら?彼女人妻の割りにウブでそのくせ真面目そうな若い男の子が好きなんだから。自分も真面目な分、自分に正直になれないでいるの。親友の私はわかっているの。ねっ。」
もともと自分は年上の女性に憧れはあったが、確かにそういう目で見れば二人とも自分好みだなと感じた。
彼の名前は、達也。店長は良江さん、もう一人の女性を、まさこさん。
  1. 2013/09/19(木) 05:48:44|
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獲物は豊満妻 16

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/30 (月) 19:09
貸し切りの個室には雪江と亭主の放出した体液が放つ淫臭が充満している。
純一は横たわる雪江を抱き上げると個室にある露天風呂に向かう。
雪江は朦朧とした意識と足取りで純一に連れられ露天に浸かる。
披露した身体に少し熱めの温泉が染みわたる。
純一は雪江を抱きかかえながらも体中に優しい愛撫を施す。
「ううっ、あうっ!!!」
何度も何度も逝かせ捲くられすっかり疲れ切った雪江ではあったが、純一に愛撫を施されると嫌が上にも肉体が反応してしまう。
しかも、雪江の肉体に密着する巨大な肉柱が『ビクビク』と躍動して未だ責めが終わっていない事が伺える。
「おばさん、コイツどうだった?」
「ああうっ、す、凄いわっ。こ、こんなの…は、初めてっ…。」
雪江は素直に答えてしまう程すっかりと純一の手に堕ちていた。
「旦那が凄く興奮して覗いていたよ。」
「ええっ!!そ、そんなっ!!!」
初めて知った雪江が慌てふためいてあたりを見渡す。
「ああっっ!!!」
露天の入り口にはかつて見た事が無いほど肉棒を勃起させた夫が立ちすくんでいた。
「あっ、あなたっ!!!」
雪江が身体を隠すように屈んで夫を見上げる。
「ゆ、雪江…。お、おまえっ…。」
「ち、違うの、ゆ、許してっ!!!」
雪江は狼狽していた。
『まさかっ、夫が事の始終を観ていたなんて…。』
雪江はまだ気づいていなかった。
全てが夫の企てだという事を…。
夫の定男は全裸のまま露天風呂に入ってきた。
懸命に身を隠そうとする雪江を純一が阻む。
純一は雪江の身体を羽交い絞めにすると夫の前に全身を晒させる。
「ああっ、いっ、嫌っっ!!」
叫ぶ雪江の両脚を開かせる。
「おじさん、さっきまでここにコイツが根元まで収まっていたからこんなだよ。」
純一は雪江の女陰が良く見える様に抱えあげる。
そこはだらしなく『ポッカリ』と大きく口を開けている。
「今からコイツをぶち込むから今度はもっと近くで見ると良いよ。」
これ見よがしに肉柱を振りかざし定男に向かって腰を下ろす。
その上に雪江の肉体を降ろしていく。
そそり立った肉柱に女陰をあてがうとゆっくりと下ろしていく。
抱えあげられた雪江はこの間、全く抵抗をしない。
いや、気が動転した雪江は抵抗する気力がなえてしまっていた。
つい先ほどまで不意の侵入者に犯されてしまった事、あろうことか犯されていると言うのに狂ったように幾度も絶頂を迎えた事、そして快感に負けて侵入者にしがみついて逝き狂った事…、そんな姿の一部始終が夫に覗かれ知られていた事はショックだった。
純一の肉柱が再び雪江の膣に挿入れられようとしている。
「ううっぐうっ!」
亀頭部の先端が膣を押し拡げている。
「ググウッッ」
既に何度も抜き差しを味わった膣は時間が経っているというのに比較的容易に亀頭部を呑み込む。
「むうっぐうっっ!!」
懸命に声を耐えようと雪江の顔が歪む。
純一は冷めた目で雪江の表情を追うと巧みに腰を揺さぶる。
「く~ぅっ!!」
切なげに喘ぎ声を挙げる事を堪えて悶絶する雪江に執拗に愛撫を施し『くいっくいっ』腰を使う。
「ああぅっ!!だっ、…いっ、嫌っ!やめ、やめてっ!!!」
耐え切ることが難しく苦悶する雪江の腰が動き始める。
もう肉体は純一の術中に堕ち快楽を求めて蠢いている。
露天の湯を弾いて『ぱんぱん』と肉同士が当たる音が出る。
亭主の定男は二人が繋がった姿を目に焼き付けるように見入っている。
その手には痛いくらいに勃起した己の逸物が握りしめられている。
「おじさん、挿入れたいだろう?」
純一の問い掛けに58歳の定男が頷く。
「でも、おばさんのオマンコはこのデッカイ物じゃないと満足しないと思うよ。
 それにもう何度も抜き差しされてオマンコの穴が拡がっちゃってるし…。」
確かに純一が言うように雪江の膣は特大の肉柱により拡張されてしまっている。
「そうだ、おじさんはこっちに挿入れれば…。」
純一が示したのは雪江のアヌスであった。
純一は上に乗せた雪江を肉柱を刺したままで半回転させると向い合せに抱き合う。
そのまま雪江の身体を抱え込むと定男の目前に雪江の肛門が露呈する。
純一は肉柱と膣の結合部分から大量に溢れる体液を掬い取り雪江の肛門に刷り込む。
「ひいっっ!!!嫌っ、ややめ、やめてっ、そんなとこ…。」
雪江は純一の発言と所作に怯えていた。
いまだかつて肛門に肉棒を受け入れた事など無かった。
しかも膣には人並み外れた巨大な肉柱が『ずっぽり』と嵌っている。
構わず純一は雪江の肛門を愛撫する。
体液をすくっては塗り込み指先で揉み解す。
丁寧に、丁寧に時間を掛けて優しく…。
時々指を差し込みコナレ具合を確認する。
純一もいまだアナルセックスの経験はない。
しかし、何の躊躇も迷いも無くアヌスへの愛撫を施す。
それはあたかもアナルセックスを知り尽くした達人の様な振る舞いにも思える。
そう、こういった所作が自然とできてしまう。
ことセックスに関しては…。
定男は興奮の絶頂にいた。
そして少年からの提案「妻のアナルへの挿入」に魅入られてしまった。

雪江はこれから起こる出来事に慄いた。
夫が二人に近づいてくる気配を感じ振り返る。
「ひいっ!」
そこには理性を失い雪江の肛門を凝視して近ずく夫の姿があった。
その眼は正気を逸している。
「そらっ、おじさんだいぶ解れてきたよ。」
純一はうすら笑いを浮かべてけしかける。
「あ、あなたっ、だ、だめよっ、い、いやいやいやっ!!!」
絶叫する雪江。
「おばさんのケツ、『ぷりんぷりん』に張っていてこのチンボでも呑み込みそう。」
純一は雪江に嵌めたまま臀部を上げさせると全体を撫で回す。
「おじさん、ゆっくりと挿入れ無いとアヌスの襞が壊れちゃうからね。」
「ああっ、わ、わかった!」
定男は目前の肛門に肉棒の先端を押しつける。
「ひいいっ、いっ、いっや~~っ!!!」
雪江が叫ぶと肉棒の先端が肛門に減り込む。
「ぎぃっひいい~っっっ!!!」
甲高い悲鳴が上がる。
定男の肉棒は日本人の成人男子としては平均的である。
いくら純一に揉み解されているとは言えアナルへの挿入が初めての雪江にとってはそんな肉棒が挿入される事はかなりの苦痛であった。
純一は膣内の肉柱に定男の挿入を感じ取った。
なんと不思議な感覚だろう。
挿入している肉柱が定男の肉棒により強い圧迫を受ける。
珍しく純一は興奮していた。
新しい肉の快感が全身を走る。
「お、おじさん、す、凄いよ。興奮する!」
「ああっ、し、締まるうっ、雪江っ、さ、最高だっ!!」
定男は初めて味わうアヌスの締め付けに直ぐに射精しそうになる。
「お、おじさん、まだ射精しちゃだめだよ。奥さんを逝かせてからだよ。
 ゆっくりとチンボを擦りつけて…。」
純一は定男が限界を迎えようとしている事を感じ取ると空かさず睾丸を握る。
「うっ、あ、危ない、射精てしまうところだった…。」
定男は中学生に手玉に取られている。
「こ、こうかい?」
純一の指示に従い腰を使う。
「う~ん、まっ、そんな感じで…。慌てないで馴染ませるように優しくね。」
言いながら純一も下から腰を使う。
「きいっひひっ!!!な、何なのっ?こんな、へ、変よっ、肉体が変になるうっ。」
雪江は前後の穴に肉茎を2本も咥え込みのたうち狂う。
経験した事が無い感触が全身を襲う。
初め苦痛だったアヌスの違和感が次第に薄れていく。
気がつくと純一にしがみついて涎を垂らしている。
何とも云えぬ感触がお尻と膣を被う。
二人の腰の動きが子宮に直に伝わる。
「だっ、ダメだっ!!!」
定男が叫んだ。
途端に雪江は直腸に中に生温かい噴射を感じ取っていた。
純一も膣壁を隔てて『ビクビク』痙攣する肉棒の感触を感じ取っていた。
「きひいっ、いっ、いっくう~っ!!!」
雪江が定男の射精に続いて気を逝かせた。
「おうっ、おじさん、よ、よく我慢したね。辛うじて合格かな。」
純一が定男に声を掛ける。
そして今度は純一が腰を動かす。
雪江の身体が上下に躍動する。
「ひっ、ひっ、だ、だめだめだめ!いっ、いい、いっく~っ!!!」
立て続けに雪江が逝く。
露天のお湯が『ばしゃばしゃ』暴れる。
純一の激しくなる動きに定男はついていけず肉棒を抜き取ると湯の中に腰を落とす。
雪江の肛門が『ぽかり』と口を開け定男が注いだ精液が黄色くなって飛び散る。
「ひいっ、ひいっ!!いい、いいわっ、凄いっ、凄いっッッ!!!!」
純一の激しい腰使いに雪江が絶叫する。
純一の身体の上で肉柱に貫かれた肉体が激しく躍動している。
『ばしゃばしゃ』露天のお湯が波立つ。
「ううっ、う~っっ!」
純一の動きは最高潮に達していた。
「ひいっ、凄いっ!!!  し、死ぬ~っ! 死ぬ~っ! 死ぬ~っ!
いい、いいっ、お、オマンコ、オマンコいい、オマンコいい、オマンコ逝っく~~っ」
狂人のように髪を振り乱し全身で善がる雪江の声に純一の体内から射精感が湧きあがる。
「い、いっくう!!!!!」
純一が叫んで雪江を抱きしめる。
雪江の体内深く嵌り込んだ肉柱の先端が一瞬大きく膨らむ。
そしてせきを切ったような凄い勢いで精液が噴出する。
『びゅるっしゅっっっ!!!』
痛いくらいの射精を子宮の奥に感じ雪江は眼を剥いて硬直する。
射精は何度も何度も繰り返し精液を吐きだす。
肉柱が『ビックンビックン』激しい痙攣を繰り返す。
膣内の激しい肉の躍動を感じながら雪江の意識が遠退く。
『ああ~っっっ、さ、最高!!!』
雪江は全身を『ヒクヒク』痙攣させながら堕ちていった。
  1. 2013/09/18(水) 19:55:53|
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獲物は豊満妻 15

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/29 (日) 02:20
純一はすっかりと満足しきって横たわる熟女を眺めながらしばしの休息をとっている。
48歳の雪江はすっかりと体力を消耗して微動だにする事が出来ない。
しかし、純一の肉柱は雪江の中に突き刺さったまま硬さを維持している。
純一は未だ発射していない。
硬直した肉柱は雪江の中で更に硬く膨張していく。
信じられない程に勃起した肉柱が『ビックンビックン』と波打ち躍動する。
白目を剥いて逝き果てた雪江の肉体が無意識に反応している。
膣が『きゅーっ』と肉柱を締め上げる。
「おおうっ!し、締まるうっ!」
溜まらず純一が声を挙げる。
「オジサン、あんたの奥さん、年喰ってる割に良いオマンコしてるよ」
純一は覗き見している亭主に思わず声を掛けた。
「そ、そうか。しっかし、キミも凄いよっ!」
亭主は手淫で吐き出した精液をティッシュで拭きとりながら部屋に入ってきた。
「私のコイツじゃ…、は、初めて見たよ、女房が白目を剥いて逝くとこなんて…。」
亭主は未だ勃起している肉棒を剥きだしのまま二人の繋がっているところに目を向けた。
雪江のマンコは純一の巨大な肉柱を咥え込んで裂けそうなほどに開いている。
その結合部には雪江が噴出した本気汁が白濁のバター状になってこびりついている。
その結合部から猥褻な匂いが立ち込めて亭主の鼻先に刺激を与える。
「おおうっ、ま、マンコ臭い!な、なんてスケベな匂いなんだ!!」
亭主は更に興奮して握った勃起を扱きだす。
「おいおい、おっさん、汚ねえな、向こうでコケよ。」
「ああっ、わ、悪かった。なっ、未だなんだろう?もっと責めてくれよ。」
「へっ、言われなくたってこれからが本番さ。膣内にたっぷり出すまで終わんないよ。」
「た、たのむ、おれの女房を徹底的に汚してくれよ。膣内に射精して孕ましてくれよ。」
「任せろっての。俺のは凄く濃いから一発で孕んじまうよ。」
純一は言葉で亭主を詰りながら雪江に挿入た肉柱をゆっくりと動かし始める。
「ううっ、くうっ、いいっ!!あうっ、あっ、い、いいっっ!!!」
忽ち失神していた雪江が善がり声を挙げる。
純一は善がり声を挙げる雪江の口に舌を差し込み咥内を舌でねぶる。
「むうっぐうっ。」雪江は差し込まれた舌を強く吸い上げる。
口元から『ダラダラ』と唾液が溢れる。
雪江は未だ亭主の存在に気が付いていない。
亭主は二人のもつれあう姿をVTRに収めながら盛んに肉棒を扱きあげている。
その眼は大きく見開かれて『ギンギン』に輝いている。
口は半開きで舌を覗かせ涎が垂れている。
異様な興奮状態にある事は疑う余地がない。
純一はそんな亭主に見せつける様に肉柱の抜き差しのストロークを大きくとる。
巨大な肉柱が出入りする度に雪江の女陰はいびつに変形する。
「うぐううっ、ああっ、え、抉られるうっ!!オマンコ抉れてる!!!」
握りこぶしの様に亀頭が膣内から内臓を抉りだしてしまいそうな錯覚に陥っている。
強烈な抜き差しに雪江の口からは涎が泡状になって零れる。
「く、くる、くる、ぐうっ、だっ、ダメっ、いい、いっくうっっっっっっっっっっ!!!!」
忽ち逝ってしまう。
容赦なく純一はストロークを深くする。
「うっぐぐっ!!し、死んじゃうっ!!!し、死ぬぅっっっっ!!!」
溜まらすに絶叫して全身をそり返し再び白目を剥いて堕ちる。
「おおうっ、ゆ、雪江っ!」
亭主が感極まって絶叫すると肉棒の先端から精液を吹きあげる。
それはとても58歳の射精とは思えない程に勢いよく飛び出すと床に溜まりをつくる。
雪江の淫水の匂いと亭主の精液の匂いが部屋に立ち込める。
純一は雪江の両脚を肩に掛けると深いストロークで腰を打ちつける。
失神した雪江が再び息を吹き返すがこの責めにまた善がり声を挙げる。
「いや、いや、ダメダメダメ!!!死ぬっ!死んじゃう死んじゃう!!!いいっいくうっ!!!」
完全に瞳が上がって白目のまま大きく口を開けて『ダラダラ』涎を垂らす。
純一は狂ったようにもの凄いスピードで腰を打ちつける。
『スパン、スパン、スパン!!!』
肉のぶつかり合う音が部屋中に響く。
「くううっ、で、でるうっ!!!!」
いよいよ純一が逝き声を挙げる。
純一が雪江の肉体を力一杯抱え込み腰を限界まで押しつけている。
射精が始まっている。
雪江の膣内に肉柱から大量の精液が流し込まれている。
『ドックンドックン』と力強い躍動に合わせ精液かせ勢い良く子宮壁にぶち当たる。
そのたびに雪江の肉体が『ビックンビックン』と痙攣を起こす。
純一は暫く雪江の肉体を抱え込んだままいつ止まるともしれないほど長い時間射精を繰り返す。
すっかり体中に溜まった精液を吐きだすとゆっくりと肉体を離す。
『ヌウッポッ!』
巨大な肉柱が雪江の体内からこぼれ出る。
膣穴が怖ろしく大きな口を『ポッカリ』と開けている。
途端に体内からミルク色の濃そうな液体が零れだす。
『ぷう~ん』と強烈に青臭い匂いが立ち込める。
『こぽっ、ごぼっ、ごぼぼっ!』
白濁精液は驚くほど大量な膣穴から噴き出す。
雪江の恥毛に大量のヨーグルトを零した様に精液が纏わり着く。
雪江は腹を『ひくひく』痙攣させて意識を失っていた。
亭主は凄まじい光景を目の当たりにし床に腰を落として勃起から精液を垂らしたまま唖然としている。
驚く事に純一も亭主も勃起が萎えてはいない。
そう、これから更に雪江は肉体を貪られるのである。
  1. 2013/09/18(水) 15:04:54|
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獲物は豊満妻 14

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:42
雪江の肉体にその全てを埋め込んだ肉柱は抜き差しの度に雪江の体内から溢れる淫らな体液を『ジャバジャバ』音を立てて掻きだす。
「いいっ、いい、いいっっっ!!!! 凄いっ、凄い、凄い!!!」
雪江はあられも無い艶声を張り上げ全身を硬直させている。
既に夫との性交を済ませその余韻に浸りながら寝入っていたところに巨大な肉棒を押し込まれ、いとも簡単に絶頂に引き摺り込まれてしまった。
既に夫に逝かされていた肉体は不意の侵入者にも無防備で塵ほどの抗いもせずに堕ちてしまった。
一度堕ちてしまった肉体は止まるところを知らない。
そのうえ純一の突きは夫のソレとは違いパワフルで延々と続けられる。
「ううっぐぐっ!!!しぐうっ、しぐ、あうっっ、し、死んじゃうっ!!!」
雪江は到底、夫とのセックスでは味わう事の無い連続した絶頂感に逝き狂う。
『じゅぶじゅぶ』とありったけの体液を吹きあげ何度となく痙攣を繰り返し逝き晒した。
純一はこれでもかこれでもかと硬直した肉柱を際限なく打ち込み続ける。
「なんてタフなんだ!」
VTRを片手に女房が逝き狂わされている様を覗き見る夫が興奮して叫ぶ。
雪江はまさか夫が覗いているとは思いもしない。
「す、凄いいっ!いい、いいっっ!!!」
絶叫し純一にしがみつき狂ったように頭を激しく振り回しながら逝く。
立て続けに何度も何度も気を遣り続ける。
喘ぐ声が掠れやがては口を『パクパク』、過呼吸に陥る。
やがて完璧に白目を剥いて激しい痙攣をおこす。
究極の逝き様を晒し堕ちていく妻の姿に夫は自らの手で大量の白濁液を飛ばしていた。
  1. 2013/09/18(水) 10:13:58|
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獲物は豊満妻 13

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:42
「ぎいっひいっっっ!!!」
個室とは言え近隣の部屋に丸聞こえになりそうな大声で雪江が絶叫する。
雪江の肉体が純一の肉柱に貫かれた瞬間であった。
雪江の亭主はこの一部始終を襖の陰からVTRに収めながら凝視していた。
まるで摂り憑かれた様にカメラを回し続ける。
自分の妻が目前で未だ14歳の中学生に犯される。
しかも、その中学生はとても信じられないような巨根を妻の膣に生挿入している。
雪江の亭主は今まで経験した事のない興奮の波に呑みこまれていた。
当然その下半身は若かりし日を思い出したような硬度で勃起している。
純一はそんな亭主を尻目に雪江に挿入れた肉柱を巧みに操る。
初め三分の一ほどしか嵌らなかった肉柱が雪江の歓喜の声とともに『ズブズブ』と嵌り込んでゆく。
「きいっ、いっひひ!!!」
雪江は悲鳴ともつかない声を挙げて喘ぐ。
「きっひひっ、ふ、凄いっ!!! あうっ、だ、だめだめ、さ、裂けるうっ!!!」
いくら純一の肉柱が大きいといっても子供が出てくるくらいに柔軟な膣。
そう簡単に裂けはしないが雪江にとっては内臓を抉られ膣が裂けそうなほどの圧迫感であった。
そんな肉柱が何の前触れもなく突然に膣に押し込まれ『ぐいぐい』と蠢く。
嘗てこれほどまでに存在感のある肉棒を経験した事は無かった。
そして、狂暴に思える肉柱は次第に膣に馴染んで得も言われぬ快感を生み出す。
肉柱が抜き差しされる度に膣壁が掻き毟られ内臓までが引き摺り出されそうになる。
体内の臓器が『ずりずり』動くのを実感する。
経験した事のない恐怖を伴う快感が全身を襲う。
「ひっ、ひっぐうっ!!」
必死の形相で『のたうち狂う』熟妻の姿を目の当たりにし亭主の加納定男は58歳という年齢を忘れて己の逸物を扱き巻くっていた。
  1. 2013/09/18(水) 05:51:38|
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獲物は豊満妻 12

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:41
純一はそんなオヤジを尻目にさっそうと個室へと向かった。
部屋の鍵を開けると微かにセックスの匂いがする。
確かにオヤジはセックスをした様だ。
部屋に入る。
薄いマットレスの上にタオルケットに身を包んだ白い熟肉体が横たわる。
「スウー、スウー」と微かな寝息が聞こえる。
純一はその場で衣服を脱ぐと全裸になった。
なんと、このシチュエーションに早くも肉柱が頭をもたげ掛けている。
そっと横たわる熟肉の後ろに同じように横になる。
熟女の欲情を示すかのように発情臭が微かだが漂ってくる。
そっと下半身に鼻先を持っていくと匂いが強まる。
男を迎い入れた蜜壺が醸し出す卑猥な香りに咽返る。
『うっ、マンコ臭せえ! 』反射的に歪んだ顔をそむける。
女は『加納雪江48歳』。
色白でむっちりした肉体は熟女好きには堪らない。
既に完全勃起した肉柱を片手で握りしめる。
なんと、それでも三分の二は手からこぼれる。
純一の肉柱は兎に角『でかい』。
こんなものを温泉でぶらつかせたら他の男からは羨望やら嫉妬やら…注目を集める。
中には『ゲイ』のアタックも…。
今回のオヤジは『寝とられ』純一にとっては『棚ぼた』チャンス。
一切の遠慮はいらない。
純一は握りしめた肉柱を前戯もなしで雪江に挿入れる積りである。
寝息を立てている雪江の肩に手をあてる。
「う~ん、あ、あなた…。」
寝ぼけている雪江の女陰に肉柱の先端をあてると『グイッ!』と腰を入れる。
亭主と嵌って然程時間が経っていないためか未だ『ヌルッ』ついた女陰はその狂気の様な肉柱の亀頭部を咥え込もうと左右に拡がる。
「うぐうっ、ど、どうしたの?」
雪江はまだ寝ぼけている。
純一は声を立てずに更に腰を入れる。
「ああっ、なっ、だっ、誰っ!!!」
雪江は初めて夫では無い事に気がつくが純一はしっかりと雪江を抱え込んで腰を入れる。
これだけの巨根、初めは到底簡単には挿入りそうも無かったが純一がしつこく腰を入れ続けた所為で予め濡れていた女陰は苦しげにも亀頭部を呑みこもうとしていた。
「いいっ、嫌っっっ!!!」
雪江が抵抗を示す。
純一は亀頭の先端を挿入れたまま雪江を力任せにうつ伏せに抑え込むと更に腰を動かす。
「メリメリメリ」無理矢理、巨大な肉柱を押し込む。
「むうっぐ、むむっ、無理っ!!! こ、壊れるうっ!!!」
雪江は『とてつもなく』大きな異物をオマンコに無理矢理入れられようとしている事に怯えて必死に抵抗をする。
が、中学生の純一の力は大人顔負けであった。
48歳の熟れ膣は凶器と化した純一の肉柱に貫かれようとしていた。
  1. 2013/09/17(火) 19:50:40|
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獲物は豊満妻 11

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:40
寝とられ願望の夫婦が居るとは聞いていたが実際に遭遇するなんて…。
純一は温泉に入る際に手拭いを腰に巻いて露天風呂に向かった。
純一が向かう先の男たちが一瞬『ギョッ』とした眼で純一の下半身に目を向けた。
それは手拭いに覆われた肉柱の先端が『だらり』と亀頭部分をはみ出させていたからだった。
確かに肉柱全体の三分の一位は手拭いで覆い切れずにはみ出している。
そんな姿を見たオヤジが『女房を抱いてくれ』と言ってきた。
「いくら個室だってオマンコするのは無理っしょ…。」
「大丈夫、午後一杯借りてるから…。鍵も掛かるし…。」
「奥さん、承知してるんすかっ?」
「いいやっ、さっき部屋付きの露天で一発嵌めたから満足して横になってるよ。」
「なんだ、満足したんならいいんじゃないっすか、俺がやんなくたって…。」
「見たいんだよ、女房がガキのデッカイのでやられるのを…へへへっ…。」
『何だ、変態オヤジかい…、それともインポ?』
純一はマジマジとオヤジを見た。
「変かい?でも女房が泣きながら遣られるのを見ると興奮するんだよ。
 気にしないでとことん嵌めてやってくれよ。
 そのかわり、ビデオや写真を撮らせてもらうのが条件さ。」
純一は『面白いかも…』興味を示した。
オヤジは『ニヤッ』ほくそ笑むとキーを渡した。
「こいつで部屋に入れるから…。二階の一番奥の個室だから…。」
「ふう~ん、いいんすか本当に…、知らないっすよ、どうなっても…。」
「ああっ、わかってるよ…。思う存分楽しんでくれ。」
「…。」
純一はキーを受け取ると脱衣所に向かった。

脱衣所で肉体を拭く。
中学生の筋肉質で贅肉が一切ない締まった肉体をオヤジは眼を細めてみている。
そして腰の手拭いをとると…。
「おおっ、で、でかい!!!」
眼を剥いて驚きの声を上げる。
そこには悠に20cm超の巨大な肉柱がぶら下がっていた。
恐らく勃起時には3握り以上は確実にあろうかという逸物。
オヤジは少し後悔し始めていた。
  1. 2013/09/17(火) 15:02:57|
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獲物は豊満妻 10

[7982] 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:39
⑦ 日帰り温泉で熟女狩り

純一が日帰り温泉に来るのは本当に久しぶりであった。
以前は家族で来た事もあったが…。
今日は久しぶりに肉体を癒そうと少し遠出をして温泉を味わうことにした。
純一は身体を丹念に洗った後少し肌寒い露天風呂に向かった。
ここの露天風呂はかなり広い。
一度に十人くらいは楽に浸かれる。
平日の日中という事もあり数人の高齢なオジサン達が思い思いに浸かっている。
純一は手拭いで前を隠しながら湯につかった。
「うう~んっ、きっもちいいなあ~。」
湯は少し熱めで肌に痛いが肌寒い外気と相まって何とも言えず気持ちが良い。
首までしっかり浸かると体中に溜まった疲れが溶け出していくように軽くなる。
そういえばこのところ立て続けに熟女を相手にしていたからかたっぷりと疲れが溜まっていたようだ。
「たまには日帰り温泉もいいなあ…。」
久しぶりにのんびりしようと湯の中で手足を伸ばす。
「ちょっといいかな…。」
声を掛けられ顔を向けると50歳代のオヤジが『ニヤニヤ』しながら純一に近づいてきた。
「今日は一人かい?」
「そうだけど…、なにか?」
「う~ん、…。さっきさ、ちらっと見たんだけど…。」
「な、何すかっ…。」
純一はこの見知らぬオヤジを怪訝そうに見た。
『なんか妖しげ』純一は少し構えながらオヤジを見回した。
「うん、さっきさ風呂に入る時キミのが見えたんだけど凄いね。」
オヤジの眼が純一の下半身に向けられる。
「はあっ?おれ、そんな気無いっすから…。」
疑わしげな眼でオヤジを見る純一。
「いやね、今日は別に個室を借りているんだけどさ…そこに女房がいるんだよ…独りで。」
意味深なオヤジの言動。
「だからっ、何なんすかっ、一体…。」純一は益々身構えてオヤジを見る。
「その女房をさ、キミのそいつで可愛がってくれないかな。」
「えっ、何?それ…マジっすか。」
「ああっ、頼むよ…そのデカイので好きにして良いからさっ…。」
「えっ、じゃっオマンコさせてくれるんすかっ。あんたの奥さんと…。」
「ああっ、生で気が済むまでたっぷりとオマンコしてやってくれよ。」
純一は自分の耳を疑った。

  1. 2013/09/17(火) 10:11:25|
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獲物は豊満妻 9

[7800] 獲物は豊満妻② 色ボケ 投稿日:2009/11/10 (火) 12:29
⑥ 友人の母親

「むぐぐくうっ。じゅっぶぶぶっっ。」
「ぺちゃぺちゃ」
「ずりゅむ、ずずずすぶっ。」
「あうっふ、ふ、ふごいわっ。おっきくて…。こんなにカッチンカチンに硬くなって…。」
純一の友人、斉藤家のリビングから何やら卑猥な気配が…。
まだ昼前のカーテンが開け放たれたリビングには『サンサン』と強い陽が差し込んでいる。
そんな明るい雰囲気とは不釣り合いな光景がリビングを被っていた。
46歳になる斉藤良子は半裸の状態でソファーに腰掛ける純一の足元に屈みこみ懸命に首を動かしていた。
その口元には20センチを優に超える肉柱が血管を浮き上がらせていきり立っていた。
「凄いわ、ほんとに…な、なんて硬さなの…。」
良子は両手で肉柱を握り舌を長くのばしてしゃくり上げる様に舐めあげる。
肉柱に良子の唾液が絡みついて『ぬらぬら』と艶めかしく光っている。
何度も上から下へと舌を這わせて『じゅぶじゅぶ』音を立てる。
そして大口を開けると『むんぐうっ』と腫れ上がる亀頭部を咥える。
『うんぐぐぅむっ』余りの亀頭のボリュームになかなか全部を咥えこむ事が出来ない。
かなり大きく口を開いて懸命にしゃぶりあげやっとの思いで咥えこみ『むんぐぐぅっ』
と無理やり喉の奥まで呑み込む。
「おおうっ、お、おばさん、巧くなったじゃん。」
良子に肉柱を自由にさせていた純一が口を開いた。
「そろそろ掻き回してやろうか?」
「ああっ、は、早く、早く挿入れてぇっ!!」
純一は起き上がると最大限に勃起した肉柱に手を添え2~3度上下に扱く。
すると、血管が更に浮き上がりより凶悪な容姿となる。
『そいつ』を良子の膣口に宛がう。
既に欲情汁に塗れて『ぬるぬる』状態の膣口は宛がった肉柱にちょっと力を加わえただけで『ずぶずふ』音を上げ嵌り込む。
「あううっっ!!い、いいいっっ!!」
すぐさま良子が善がり声を上げ腰を動かす。
『ずっぷぷ、ずっぷ』嵌り込んだ肉柱が良子の腰の動きに合わせて淫液を掻き出す。
良子の腰の動きに合わせて純一が抜き差しを始める。
「ひいっ、いい、す、凄っごいっっっ!!!」
忽ち絶叫し気を逝かせる良子を尻目に純一は抜き差しのスピードを上げる。
「いいっひひっ、だ、だめっっ!
いっ、逝っちゃうっっ!!逝っくぅっっ!!!いくいぐいっぐ~っっ!!!」
良子は性経験豊かな46歳とは思えぬ脆さで忽ち白目を剥き逝き果てる。
ここから純一の責めは壮絶を極め良子を『逝き地獄』に堕とし込む。
純一は肉柱を良子に嵌めたまま2時間以上も責め続ける。
14歳の少年はその間一度も射精をしない。
当然、勃起した肉柱も衰えを知らず良子の膣内を掻きまわし続ける。
これが良子にとっては溜まらない快感を与える。
逝っても逝っても果てる事無く『快楽の波』が打ち寄せる。
過呼吸になって息が上がるまで純一の激しい責めが続く。
良子は幾度となく純一の若い肉体にしがみつき『逝き声』を張り上げる。
そして止めの射精。
最後は良子の肉体を折り込む様に抱え込み破裂寸前まで勃起した巨大な肉柱を根元まで嵌め込んで最後の一滴まで膣内にぶちまける。
射精というよりは放水という表現が似合う。
消防車のホースから放出される水の様な勢いで放たれる白濁精液。
大量で濃い。
それが子宮壁に『ビシュッ、ビシュッ』と当たる。
度に良子の肉体が『ビックン! ビックン!』と痙攣を繰り返す。
暫く射精の余韻を楽しみゆっくりと肉柱を抜き取ると良子と並んで仰向けになる。
多少萎えを見せる肉柱だが『びくびく』と威勢を張る。
まだまだイケる。
隣で気を失いかけてる良子の回復を待ってまた嵌める。
良子は家族が帰るまでの時間一杯まで純一の肉体を貪る事になる。



純一は年増婦警を『犯す事』で手中に納めた事実に気を良くしていた。
今までは、見染めた熟女をナンパで懸命に何とかしようとしていたが、その事が非現実的であると云うことを幾度もの失敗で痛感していた。
今回のように『無理やり犯してでも結果的に女が喜べば…。』身勝手な結論である
しかし、今の純一にはこんなことしか熟年の女を手に入れる術が想い浮かばなかった。
むしろ問題は『獲物の物色』と『見つけた獲物と無理やりにオマンコを実践する場所』。
廃ビルでの年増婦警の件については『たまたま上手くいった』に過ぎず、実際には多大なリスクを伴う。
明らかに『犯罪』であり捕まる危険度はかなり高い。
しかし、多少『強引な手段』に出なければ獲物が手に入らない事も事実であった。


そんな事を思いながら帰宅する純一であったが或る日、同級生の斉藤信二の家の前を通った時であった。
なんとなく斉藤家に目をやると…、信二と母親らしい熟女が庭先で戯れていた。
どうやら花壇への水やりをしているようで何やら楽しそうな雰囲気であった。
何気なく眺めていた純一の眼に熟女の豊かな胸の膨らみが飛び込んできた。
「おおっ!」
純一は思わず声をあげそうになった。
『こんなに近くに獲物が…』純一の脳が活動を開始した。
『そうだ、手っ取り早い獲物が身近に居るじゃないか。』
純一は近隣の熟女や人妻の容姿を思い浮かべた。
『居る居る、恰好の獲物たちが…。』
ニンマリと笑みを浮かべる純一の眼が妖しく光った。


最初の手近な獲物は、目前で豊満な熟れ肉を惜しげもなく晒して息子と戯れる斉藤家の主婦良子が選ばれた。
良子は165cmという身長に95cmの爆乳を誇る豊満な肉体の持ち主である。
46歳という年齢の割に童顔で『むちむち』の肉体が妙にアンバランスで変に色香を醸す。
『妙にエロい近所の奥さん』的な存在は近隣の商店街の馴染みとして男どもの好色な視線を集めている。
商店街の親父たちが集う『飲み屋』でも『良子』の肉体は幾人かの『エロドル奥様』内の一人で、時折そのエロ度については酒の肴になっている。
良子は買い物の際に、いつも身体に『ぴったり』密着した洋服を纏う。
夏場は主にTシャツ系の下に膝の上位の丈のタイトなスカート姿が多い。
ストッキングを着用しないために白い生足が艶めかしい。
こんな奥さんが八百屋の店先で屈みこんで野菜などを物色すると『おやじ』たちの目線は零れ落ちそうな乳房や、捲れあがるスカートの裾などに注がれる。
純一も何度か買い物をする良子を目にしていた。

純一は良子に自然に近ずく手段を模索した。
同級生で良子の愛息の信二を巧く利用すべく作戦を練った。
先ずは信二と少し親密な関係を築く必要がある。
そんなに親しくはない信二との親密な関係を築く手段は…。
純一は信二の趣味をリサーチした。
そして、じっくりと時間を掛けて信二との親密な関係を結ぶことに成功した。

ここからは本来の目的である良子への接近である。
純一は頻繁に信二の自宅を訪問し良子への接近を試みた。
果たして成果は十分な結果となって表れた。
良子に愛息の親友として認知され信二の留守時でも自宅に招き入れられる様になっていた。
数度のチャンスを純一はじっくりと時をうかがい、いよいよ野獣の牙を剥く時が訪れた。
其の日は信二は倶楽部の催し物の準備のため、予定外の活動があり学校に居残っていた。
純一は信二の帰宅がかなり遅くなる事を確認すると斉藤家に足早に向かった。
亭主は何時もの様に帰宅は深夜の筈である。
斉藤家のチャイムを鳴らしインターフォンで来宅を告げると良子が親しげに玄関を開ける。
『さて、いよいよ時間を掛けた凌辱の開幕だ!』純一が舌なめずりをする。

玄関が開くと相変わらずエロい良子の姿が…。
『むっちり』と豊満な肉体を包む胸元が比較的ゆったりしたTシャツは俯くとEカップはあろうかという巨乳の谷間が露わになりそう。
大きなお尻を強調するタイトなスカートは普段より短めな印象で屈みこむと太股が露わになり恐らく正面からは脚の付け根まで覗け込めそうなほどであった。
良子はすっかりと純一に慣れていた。
何の躊躇もなく家に上げるとリビングに通しキッチンに向かう。
「信二はまだ帰ってきてないの?」
「ああっ、今日は倶楽部の催事準備があるとかで遅くなるらしいわよ、聞いていない?」
「ふう~ん、そうなんだ…。」
「じゃ、すぐ帰った方がいいね。」
「あら、せっかく来たんだからゆっくりしていってもいいわよ。おばさんも一人だし…。」
無警戒に接する良子の対応に純一は『読み通り…。』ほくそ笑んだ。
「じゃ、信二の部屋でゲーム見せてもらうね。」
純一は言うと席を立った。
「そう、じゃ飲み物持っていくね。」
「はい、ありがとうございます。」
ここまでは気の好い優しい男の子を演じている。

良子はジュースとお菓子を用意すると二階にある信二の部屋に向かった。
『トントン』ノックをすると信二の部屋に入る。
「あらっ?居ないわ…。」
そこには純一の姿が見えない。
「トイレかしら…。」
小首をかしげながら食べ物の乗ったトレイを机に置く。
『ゴトッ!』部屋の外で物音がするのでそちらに向かう。
音は夫婦の寝室から聴こえた様だ。
不審に思い夫婦の寝室のドアを開けると…。
「いっひっ!」
そこには全裸の純一が立っていた。
純一は良子の手をとると素早く寝室に引っ張り込んだ。
「ひいっっ!」
あまり突然の出来事に良子は隙を突かれ難なく部屋に引き摺り込まれ、その身体をベットに放り出される。
タイトなスカートが捲れあがり白く『むちむち』の太股が露わになる。
純一の眼が異様に光っている。
「おばさん、これから信二が帰るまでたっぷり楽しもうよ。」
下卑た言葉が純一の口をつく。
「ひっ、な、何なの…!!!」
良子は事態を飲み込めないでいた。
そして全裸の純一の一点に目を奪われた。
「ひひっ!!!」
そこにはおよそ少年には似つかわしくない巨大な肉柱が半勃起の状態で揺れていた。
「うん?へへっ、気に入ったかい?でっかいだろう?」
純一が大人びた言葉を吐く。
「いっ、嫌っっ!! 」
やっと事態を呑みこんだ良子が叫ぶ。
純一は身軽に良子に圧し掛かると騒ぐ口を押さえて凄む。
「おとなしくしろ!痛い目に会いたいか?」
怖ろしいほどの凄んだ声で良子を威圧する。
「ひいっっ、やっ、やめてっ!!」
すっかり怯えて震える良子の身体に手を伸ばす。
『ビビビッッ!!』
Tシャツに手を掛けると力任せに引き裂く。
「きひひぃっっ! い、嫌っっ、や、やめてっ!!!」
良子が必死の抵抗を示す。
「パシッ!パシッ!」
純一の軽い平手が飛ぶ。
「うるせいぞ、叩きのめされたいか?」
純一の鋭い目と平手が良子の抵抗を抑える。
軽い平手でも絶大な効果がある事を純一は習得していた。
純一はレイプについては熟女婦警の一件でかなり自信を持っていた。
良子の慌てふためき振りとは裏腹に沈着冷静そのものであった。
到底、未だ14歳の少年とは思えない落ち着きぶりに良子は圧倒さた。
純一は破れかけたTシャツに手を掛けると今度は優しく剥ぎにかかる。
既に純一の威嚇で委縮してしまった良子は多少抵抗の意思を示すものの手を焼かすことはなかった。
大きなブラに包まれた巨乳が露出する。
「ほおっ、思った以上にでかいなぁ。」
純一はブラをずらすと乳房を揉む。
「ああっい、いやっ!」
良子が抗うが構わず揉みしだく。
「あうっっっ、お、お願い、こんなこと、やめてっ!」
「おばさん、止めらんないよ、今更…。『コイツ』もこんなに元気だし…。」
純一は良子の手をとると自分の下半身に宛がう。
「いひっ!!!」
思わず悲鳴を上げ、良子が手を引こうとする。
手に当たる肉の塊は『カチンカチン』に勃起していた。
「握ってみなよ、おばさんの大好きなチンボだぜ、特大のな…。」
純一は良子に勃起した肉柱を握らせる。
『うっわっ、お、おっきい、な、なんなの…。』
思わず感嘆の言葉が良子の口をつこうとした。
それはかつて良子が目にした事のない様な巨大なペニスであった。
イヤッ、過去に一人だけ…。
外国語の白人教師の逸物と匹敵する…イヤイヤ、それ以上か…。
少なくとも事、硬さについては比較にならないほど純一が勝っている。
良子の手が自然と純一の肉柱を摩る。
「おばさん、こいつがオマンコを引き裂いて内臓が引き摺り出される程の快感を味あわせてくれるぜ、約束するよ。」
純一は手早く良子の衣服を剥ぐとその豊満な肉体を晒させた。
じっとり汗ばむ良子の肉体は既にピンク色に色づいて欲情していることを物語っている。
まだ勃起した肉柱を握らせただけなのに女の蜜壺からは大量の淫水が染み出している。
純一が両脚を持ち上げ左右に開かせると濃い淫液は粘ついて左右に糸を引く。
純一は躊躇なく良子の開かれた女陰に顔を近付ける。
『ぷ~ん』と欲情した女の淫臭が漂う。
純一は迷うことなく舌を伸ばすと陰核を舐めあげる。
「ひいっっ、嫌~っっ!!!」
良子が両手で純一の頭を退けようとするがその力は弱い。
純一は構わず陰核から陰唇へと舌を這わす。
膣口からは『ダラダラ』と淫液が溢れ淫臭もさらに強くなる。
舌先で陰唇をかき分けこじ開ける様に膣口に差し入れる。
「ひいいっ、いいっ!!!」
良子が善がり声を上げる。
純一は丹念に執拗に絶妙な舌使いでオマンコ全体を嬲る。
既に女の喜びを知り尽くしている良子の肉体は純一の愛撫に抗うことなど到底できない。
「きひいっ!いひっ、いっひひっ!いっ、逝っくぅぅっっ!!!」
股を全開にされ女芯の奥深くまで舌を挿入され抜き差しを繰り返され簡単に気を逝かせる。
46歳の熟れ妻が14歳の少年の舌戯で簡単に気を逝かせ堕ちていった。

純一は舌技で良子を逝かせると自身の肉柱を良子の体内に挿入れる。
すっかりと塗れそぼる女陰は何の躊躇いもなく巨大な肉柱を迎い入れる事となる。
とは言え20cm超えの肉棒など白人教師以来。
良子は躊躇し身体が強張る。
そんな良子を純一は意外な優しさで愛でながら怒張する肉柱を膣口に宛がう。
「ううっ!」
挿入れる瞬間、良子が構える。
少しの抵抗の後『ぬるり』亀頭部分が膣口を押し開き体内に埋まる。
「あううっ!」
良子が顎を切上げ呻く。
「むうっぐぐぅっ!」
純一が肉柱に力を加え腰を入れる。
良子の声に合わせて『ズムムムッ!』肉柱が埋まる。
「あぐぅっ、あうっぐっ!」
苦しげに頭を左右に振り呻く良子を抑え込む様に純一が肉体を沈める。
「ううっぐっ、あうっ!」
20cmを超える肉柱がその全てを良子の体内に収める。
純一は暫く挿入れたまま良子の肉体に重なると徐々に腰を動かす。
初めは優しく左右に振る程度。
「あはっ、はっ、はっ。」
良子の肉体が慣れるのを待って少しずつ上下の抜き差し運動に変えていく。
「ああっ、ああっ。」
良子の声が上がる。
頃合いを見て抜き差しの深さとスピードを上げる。
「あっ、いっ!ああ~ん、いいっっ!」
良子の肉体が純一の肉柱に馴染んで『じゅっぷじゅっぷ』と潤滑液の溢れる音を発する。
純一は更に抜き差しの深さを変え抽入スピードを上げる。
亀頭が膣奥、子宮口を抉じ開け膣口と子宮口の両方に快感の刺激が走る。
「きひいっ、いいっっ!!」
善がり声が大きく響き渡り良子の肉体から溢れる淫液が強い淫臭を放つ。
夫婦の寝室全体にオマンコ臭い淫臭が籠る。
子の淫臭が良子の理性を破壊した。
純一の動きに合わせ激しく腰を突きあげる良子は絶叫する。
「いいっ!逝きそう…。だっ、ダメダメ、ダメッッ!」
挿入して10分も経たないうちに良子が気を逝かせる。
純一は構わず腰を打ちつける。
「ひいいっ、やっ、やっ、また、また逝っく~うっっ!」
立て続けに良子が逝く。
純一は休まずに腰を打ち続ける。
スピードもあげる。
「だぁっっ、ダッメッ!!うっ、うっぐぐっ、し、死っぐうっ!!死んじゃう~~っっっ!!!!」
良子が全身を硬直させ痙攣を始める。
純一は腰をこれでもかと云う位に良子に押しつける。
恐らく肉柱に子宮壁が押し破られそうなくらい圧迫されているはず…。
その証拠に眼を見開いて筋肉を硬直させ血管を浮かせた全身を突っ張らせて良子が失神した。



良子は純一のタフさに翻弄されていた。
少しだけ失神させた良子の回復を待つと再び挿入したままの肉柱を抜き差しする。
そう、純一はまだイッていない。
それどころか肉柱の膨張度は更に大きく硬度も増している。
良子は膣全体で肉柱の変化を感じ取っていた。
衰える事無い肉柱はまさに性兵器と化している。
14歳の強烈な性欲?いやっ、そんなものではなかった。
淫乱な性の悪魔が取り付いているとしか言えない。
限りない性欲は再び良子に向けて発散される。
一度の性交で2~3回の絶頂があれば満足と感じていた良子は桁外れに逝かされていた。
それが何ラウンドも繰り返される。
これは拷問と同じであった。
快感で逝き狂う程の絶頂で貞淑?な熟女妻の人格までも破壊ししてしまう悪魔の拷問。
そして大量の膣内射精。
その精液はヨーグルトの様な濃さで膣奥の子宮内に直接注ぎ込まれる。
いやっ、それはぶっ掛けられるという言葉に相応しく激しい勢いで抽入される。
妊娠?恐らく100%の確率で受精させられるに決まっている。
たとえ46歳であろうが50歳を超えていようが…。
それほどに大量で濃厚な精液が幾度も幾度も注ぎ込まれる。
良子から溢れだす多量な淫液の淫臭と純一の放つ濃厚白濁精液の青臭い匂いで夫婦の寝室は咽返る様な異臭が籠る。
このまま夫を寝室に招き入れる事など出来ない。
すぐさま良子の淫行が知られてしまう。
それほどに強烈な純一とのセックスに熟れきった良子の肉体が抗えるはずなど無かった。
良子の良心とは裏腹に熟れた肉体は純一の若い肉体に溺れた。
この時を境に良子は家族の目を盗み純一と肉体を重ねた。
一度の逢瀬で何度も何度も『逝き地獄』を味わい肉柱にむしゃぶりついた。
純一は良子を性奴に堕とし貪り尽くす事に成功した。
  1. 2013/09/17(火) 05:52:45|
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獲物は豊満妻 8

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/17 (土) 11:59
純一はショーツの上から陰核を中心に撫で続けた。
ショーツが湿り気を帯びるまで優しく優しく撫で上げた。
時折、指先を折り振動させたりと変化をつけながら撫で上げる。
数分でショーツが湿ってくる。
頃合を計りショーツの脇から指を潜り込ませる。
明らかに淫水らしき液体が染み出している。
指で掬い取り陰核に塗り込むように擦り付ける。
「びっく~ん」年増婦警が身体を硬直させる。
「ぐわっめてっ!」恐らく拒絶しようとしているのか…虚しく呻く。
陰核をなで続けながら薬指を膣口にあてがいゆっくりと挿入れる。
「むぐううっっ!」年増婦警の呻き声が響く。
純一は「赤いブラ」を捲り上げ乳首を舌先で転がしながら陰核と膣口を愛撫している。
年増婦警の肉体から汗が滲む。
キスマークが示すように昨夜は「夫以外の情夫」とオマンコに浸った。
数日振りに年下の情夫の有り余る精を浴びた。
地域の健全化を推進する集まりで知り合った年下の情夫は年増婦警にとっては離し難い存在であった。
婦警と言う仕事はストレスが多い。
「駐車違反取締り」をやっていれば良いと言う訳ではない。
地域の防犯、青少年の健全化など社会に貢献する活動もある。
怠れば地域住民からクレームが発生する。
そんなストレスを年下の情夫は逞しい肉体と有り余るパワーで払拭してくれる。
年下の情夫とのセックスは夫とのセックスと格段の差がある。
膣内に大量の射精を受けた時の充実感に肉体が打ち震え情夫にしがみついて声を挙げる。
昨夜もたっぷりと浴びた。
そのお陰があり肉体は敏感になっている。
純一にとっては「ついている」が年増婦警にとっては「不運」。
気持ちとは裏腹に肉体は歓んでいる。
純一の愛撫に開かれる熟肉。
悔しいが抑えることが出来ない。
「むうっぐ、ぐううっっ!!!」早くも絶頂に向かって肉体が加速し始める。
「うん、気嚢のマンコが蘇ってきましたか?いいですね、一気に逝きますか。」
純一は面白がって数本の指をオマンコに挿入れるとピストンを早める。
「ビジュュュッ!」かなりの量の潮が噴出す。
更にピストンスピードを速めると「ブブブッシュゥゥッッ!!!」噴水の様に噴き上がる。
「ガクガクガク」逝った。
腰を迫り上げ肉体を痙攣させながら簡単に一回目。
「ブチュゥ」
純一は猿轡を剥がし年増婦警の唇にむしゃぶりつくと年増婦警の舌が伸びてくる。
濃厚なキスシーンが展開される。
抱擁しながら縛り上げたガムテープを外す。
年増婦警は自由になった腕を純一の身体に絡ませる。
年増婦警の手が純一の股間に伸びる。
「うっ、な、なにっ…!」年増婦警が奇声を上げる。
純一から離れるとその股間に眼を落す。
「何か入っている…。」年増婦警は純一のズボンのベルトに手を掛ける。
ズボンを下ろし眼を見張る。
ボクサーブリーフには大きな塊が浮き上がっている。
ボクサーブリーフを下ろして絶叫する。
「うわっ、お、おおっきいっ!」
見たことも無い巨大な肉柱が勢いよく飛び出してくる。
年増婦警は気がつくと肉柱を「むんず」と握っていた。
「あ、熱い!」灼熱の炎天下に置いた車のボンネットの様に「ジュッ!」と音がしそう。
「うっわっっ、硬ったい!!」金属バットの様に「キンキン」に勃起している。
「ばばあに喰わせるには勿体無いけど…。」
こんな肉柱は素人の若い女には苦痛でしかない。
残念だが熟年の「ばばあ」のオマンコが嵌めるには最適。
しかもそこいらにいる「普通のばばあ」がこの肉柱を嵌められて善がり狂う様は純一にとってえもいわれぬ快感を生む。
30歳以上も年上の熟女が「ヒイヒイ」善がりしがみついて逝き果てる。
中学生の純一の下になって逝き狂う姿に味わう征服感。
年増婦警も例外ではなかった。
職務も立場も飛んでいる。
純一は最大限に勃起した肉柱を年増婦警に咥えさせた。
どんなに大きく口を開けてもソノ全てを呑み込むことはできない。
年増婦警の顔の長さより長い肉柱に隈なく舌を這わせ亀頭部を咥える。
咥えるだけで白目を剥いてしまう。
「むうぐぐ、むうぐっ」懸命に咥え込もうとするが「ダラダラ」と零れ落ちる涎で肉柱が「テラテラ」ひかる。
しゃぶればしゃぶるほど肉棒は膨張し硬く勃起する。
純一は肉柱を咥えさせながら年増婦警のオマンコに舌を這わせる。
陰核を舌先で「ぺろぺろ」舐め上げ陰唇を吸い上げる。陰部全体のパーツに舌を這わせると止め処ない淫水が善がり汁となってオマンコから溢れ出す。
「グッショリ!」体液に塗れ「ぬるぬる」になったオマンコを執拗に愛撫する。
年増婦警は啼いた。
年下の情夫も離し難い存在だがこの少年のセックスは桁違いである。
その舌の使い方、舌をあてがうタイミング、そのポイント…どれをとっても絶妙。
指がかもし出す振動、辺り具合、そして豊富な愛撫のバリエーション。
年増婦警は墜ちた。

純一は肉柱を年増婦警のオマンコにあてがった。
「あああっ、い、挿入れてっ!!」絶叫と同時に「ずぶぶぶふっっ!!」肉柱が嵌まり込む。
陰唇がその厚みが嘘のように左右に薄く引き裂かれる。
亀頭の先端が潜り「雁」の部分が更に陰唇が悲鳴を挙げるまでを押し広げる。
「うっ、ぎぎぃっっ」年増婦警の悲鳴とともに「ぐぬっぼっ」亀頭部分が全て嵌まった。
更に肉柱を押し込む。
繋がった間から淫水が「ズブズブ」溢れ出す。
純一がゆっくりと腰を動かす。
肉柱が淫水を掻き出しながら抜き差しされる。
「ぐっ、ひ、ひいっひひっ!!!!」内臓が引き摺り出されそうなくらいの抜き差し。
膣壁が引き摺られるほどの圧迫感。
圧倒的な肉の交わりは猛獣が織り成すセックスの様であった。
「く、狂うッ!だっ、ダメダメダメッ、い、いぐうっっ!」
絶叫し逝き果てる。
純一は容赦なく肉柱を抜き差しする。
「じゅぶじゅぶ」肉の結合部からは果てしなく体液が溢れ淫猥な音が毀れる。
ピッチを早めて腰を使う純一。
年増婦警が溜まらずに幾度も立て続けに気を逝かせる。
30畳はあろうかという部屋中に陰臭が充満している。
純一の肉柱は抜き差しされる度に年増婦警の子宮を引き摺りだす程奥まで嵌まっている。
亀頭部分は「ずっぽり」と子宮内に嵌まり抜き差しで膣と子宮内を往ったり来たり。
子宮口がその度「雁」によって押し広げられる。
年増婦警にとっては「経験したことの無い性交」でその快感たるや言葉には出来ない。
ただただ、純一にしがみついて絶叫するのみである。
最後に受けた射精は壮絶な快感を浴びせ掛けた。
その量は牛乳瓶一本くらいはありそう。
それが亀頭の先端からジェット機のような速さ、勢いで子宮の奥壁にぶち当たる。
「びゆっ!びゅっ! びゅっ!…」小刻みに何度も何度も繰り返し射精される。
射精にあわせて「びっく! びっく! びっく! …」年増婦警の肉体が痙攣を繰り返す。

そんな行為が夕方まで何時間も繰り返された。
年増婦警の膣内には洗面器一杯もあろうかというほど大量の精液がぶちまけられた。
起つ事もできずに横たわる年増婦警。
「サンサン」と注ぎ込んでいた太陽は既になく真っ暗になった部屋。
年増婦警は100回近く逝ったのだろう。
マンコは赤く爛れ肉柱が挿入された痕跡としてポッカリと穴が開き「ドロドロ」の白濁汁が下半身全体にこびりついている。
傍から見ると悲惨な光景だが年増婦警の顔には満足しきった安堵感に満ちた様子が伺える。
純一の存在は年増婦警にとって新たな喜びとなっていく。
  1. 2013/09/16(月) 19:56:06|
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獲物は豊満妻 7

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/17 (土) 11:59
⑤ 婦警が墜ちる

純一は聡子により性濠への道を開花させ中学生になると熟女を物色するようになっていった。
スーパー、ショッピングセンター、ホームセンターと熟女が集う場所を徘徊しては獲物の物色に奔走した。
しかし、当初は声も掛けられずただ眺めているだけ、勇気を振り絞って声を掛けても少年では相手にもされずに苦汁を飲むばかりであった。
そればかりか繁華街などを徘徊するとPTAや警官に補導されかねない。
中学生の純一にとっては悶々とした毎日が続いた。
そんな日々を繰り返す中とうとう補導の網に掛かってしまった。
相手は二人組の婦警でたまたま、繁華街を徘徊している際に声を掛けられてしまった。
純一は二人の隙を衝いてその場から走って逃走したが婦警に追跡される。
二人のうち一人は若い婦警で足も速いがもう一人は中年年増の熟女で走るのは苦手らしい。
幾ら足が速いとはいえ相手は婦警、中学生の純一の敵ではなかった。
いくつかの角を曲がり物陰に身を隠すと簡単にまくことが出来た。
若い婦警をやり過ごし暫く様子を見てから物陰から出ると出遅れて辺りを巡回する年増婦警と出くわしてしまう。
純一は慌てて逃げたが「待てよ、相手は年増婦警一人…、こいつは…。」振り返った。
婦警は息を切らしながら必死の形相で追ってくる。
純一は逃げながら一計を巡らせた。
「人気の無い場所に誘い込んで…。」それはおよそ中学生の考えるような事ではない。
純一の後を追う婦警にしても前を逃げる少年がまさか自分に危害を加えるとは想像だにしていなかった。
純一は繁華街を奥に走り抜け少し離れたビルに逃げ込んだ。
最近まで繊維問屋が入っていたビルは不況風に煽られて今は空き状態になっている。
純一は走るスピードを落して年増婦警をそのビルに誘い込む様に企んだ。
そして企ては思ったよりも簡単に実現した。
年増婦警はやっとの思いでビルに辿り着くが疲労の度合いは顕著であった。
階段を駆け上がる少年の靴音を聞きながら息を切らせて戸惑っていた。「バタン」ドアの閉まる音が聞こえると重い足取りで階段を上がり始める。
ビルは三階建てで二階部分は事務所にでも使っていたのか広い窓から「サンサン」と日が射して明るい。
三階に上がるといくつかのドアに仕切られた部屋がある。
「ふん、所詮は子供ね…。」
廊下に埃が溜まっているお陰でどこに少年が入ったかはひと目で確認できた。
ドアを開けると会議室だったのだろうか比較的広い部屋は窓が閉ざされ薄暗い。
中をうかがうが人の気配は感じられない。
そっと中に足を踏み入れるが薄暗さになかなか眼が慣れない。
「どこに隠れているの…。」
更に中に進もうと足を踏み出した途端「バタン!」ドアが閉まり振り返った途端「あっ!」
目の前に純一が立っていた。
純一は年増婦警が振り返ると同時に婦警に飛び掛った。
いつの間にか手には布製のガムテープが…「びびびーっ」ガムテープを引き千切ると年増婦警の口に貼り付ける。
「むうっぐぐぐっっ!」慌ててもがく婦警の両腕を掴み、後ろ手に捻じ曲げると
「ビーーッッ、ビビッッ!」ガムテープで縛り上げる。
初めてにしては手際の良さが秀逸、天性の強姦魔と言えるかも…。
年増婦警は突然の出来事に十分抗うことが出来ないでいた。
相手が少年という気持ちの油断もあった。
純一は年増婦警を拘束すると部屋の奥に引っ張っていった。
奥のドアを開くと…そこは太陽の光が十分に差し込む小部屋になっていた。
片付けの名残のダンボールなどが散乱している。
もしかすると不審者が住んでいたのかもしれない。
その床面に婦警押し倒す。
両腕を拘束され床面に投げ出されても自由に身動きできない年増婦警。
改めて見てみると結構いい肉体かも…、制服という事もあってか張り出しも括れもそそる。
「ばばあ、子供だと思って油断したか…。」
純一はもがく婦警を足で小突く。
「うっぐわっあぐうっ!」年増婦警が純一を睨みながら何やら喚く。
「へえっ、なんですかあ~、全然わっかりませ~ん。」
「あぐわっぐわうっぐ!」
「けっ、何言ってっかわかんないってえの。」
純一はしゃがみこんで年増婦警の耳元で
「ばばあ、これからデッカイのぶっ込んでやっからよ、お楽しみ、お楽しみ…。」
「あうっぐぐわっぐぅつわうっぐぐ!」
年増婦警は一瞬目に怯えた色を浮かべたが純一に向かって何か叫んでいる。
純一は年増婦警の身体に手を伸ばした。
「おばさん、これから服をひん剥くけど抵抗すると破けるし大人しくしてりゃ
 優しく丁寧に脱がすけど…。」
年増婦警は純一の言葉が終わらないうちに暴れて抗いだした。
「ビッ、ビビィ~ッ!」ブラウスが引き裂かれる。
「うくぐっ、ぎゃめぐえっ!」更に暴れる。
「ビビイッ」容赦なく布が避ける音が響く
「ばがっだ、ばがっだから…。」年増婦警が負けた。
まさか制服を引き裂かれる訳にはいかない「ここは一旦ひこう…。」大人の判断だった。
「よしよし、大人しくするなら手荒なことは控えるさ…。」
純一は初犯とは思えない落ち着きを見せている。
大人しくなった年増婦警の制服を丁寧に脱がしに掛かる。
上着を剥ぎ破れたブラウスを脱がすと白い肌が露出する。
「おおうっ、こりゃ又、派手なブラじゃないですか、ええっ…。」
「赤いレース」の娼婦御用達の様なブラに歓声を上げる純一。
「おっ、キスマークか…。ばばあの癖に遣ること遣ってるんだ。」
「赤いブラ」に隠れた白い肌の所々に点々と小さな痣がある。
明らかに「吸われる」事でできる内出血の跡。
乳房はおろか腹部にまでも点々と痣が浮く。
「こんなにキスマークつけちゃって…、婦警でもオマンコはするんだね」
嬉しそうにからかう純一はスカートを剥ぐ。
パンストの下には年増婦警に似合わないブラとお揃いの小さなショーツが…。
その周辺にも同様に痣が点在する。
「オマンコ好きの婦警さん、これからお仕置きをしましょうね。」
「ビィッッ、ビビイ~~ッッッ!!!」
純一はパンストに手を掛けると力任せに引き裂いた。
「ウグウッツツ!!!」年増婦警が叫ぶ。
引き裂かれたパンストの下から真っ白な太腿が…脂が乗っている。
純一はショーツの上から年増婦警の女陰を擦る。
「ううっ、ぐぅわめでっ!」抗う年増婦警。
純一は未亡人に言われた事を思い出していた。
「女はある程度は強引に墜とさないと…、でも愛撫は手を抜いちゃダメ!
多少は無理やりでも愛情を込めて愛撫してあげれば墜ちるわよ。」
本当かどうか判らないし、人によっても違うだろうが純一は試みてみた。
果たして、年増婦警には効き目があったようである。
激しく抗う手が徐々に弱くなり気がつくと善がり声を漏らし始めている。
  1. 2013/09/16(月) 15:00:26|
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獲物は豊満妻 6

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:20
聡子は常軌を逸していた。
もう無我夢中で純一の『肉棒』を咥え涎まみれで扱いた。
扱きながら自分の女陰に手を伸ばし塗れそぼる陰部を撫でていた。
小学生の『肉棒』に魅入られ女芯から大量の善がり汁が溢れ出していた。
硬く勃起した『肉棒』に舌を絡めて執拗にしゃぶりつくす姿は『狂気』そのものであった。未亡人とはいえ男出入りは多少ある。
が、これ程の『肉棒』は経験が無かった。
「ああ~っ、す、凄い。大きくて硬い…。」
子供とは言え純一の『肉棒』は『天から与えられた逸物』、その資質が開花し始めていた。
とうとう聡子は下着を脱ぎ捨てた。
シルクの下着には『べっとり』と淫液が付着して湿りを帯びていた。
純一の上に跨ると『おえ起つ肉棒』を掴み陰口に宛がう。
「ああうっ、き、きつい!」
すっかり濡れている淫口でさえ簡単には呑み込めないほど亀頭が大きい。
一度息を止めて「うううっ、くううっ」懸命に咥え込む。
何度か繰り返すうちに亀頭の先端から溢れる先走り汁が潤滑となり『ぬるっ』と亀頭部が呑み込まれる。
40歳の未亡人と10歳の小学生が繋がった瞬間であった。

「あうっ!」亀頭部が嵌まった瞬間、聡子の全身を快感の電流が走った。
「ああっ、いい!」聡子から善がり声が挙がる。
聡子の腰が前後左右に揺れる。
「お、おばちゃん、き、気持ち善い。」
純一も今まで経験したことの無い快感に声を挙げていた。
聡子はまるで成熟したホストとセックスしているように腰を使い始めた。
その動きは性に飢えた淫乱熟女そのものであった。
こんな責めに小学生が耐えられる筈はない…常識では…。
そんな常識は純一の次の行為で吹き飛んでしまった。
純一は小さな手を聡子の胸に宛がうと揉み始めた。
そして聡子の腰の動きに合わせる様に自らも腰を動かし始めた。
「うっ、な、何?」突然、腰を突き上げられ膣内に『肉棒』の圧迫を感じた。
膣内で『肉棒』が一回り大きく膨張していた。
その『肉棒』が膣壁を擦り挙げるように暴れる。
当たって欲しい箇所が亀頭の先端で擦り挙げられる。
「や、やだっ!い、いいっ!!」
10歳の子供の腰使いが40歳の未亡人に善がり声を挙げさせる。
「ああっ、おばちゃん、きもちいい、きもちいいよ~っ!!」
純一は声を挙げながら懸命に腰を突き上げた。
「あああっ、だ、だめよっ、そんなに、そんなにしたら…おばさん、いっちゃう!」
純一の突き上げはパワフルだった。無駄がなかった。新鮮だった。
聡子は一気に沸き上がる快感に昇り詰め様としていた。
二人の結合部分から泡立った体液が泉の様に湧き上がっていた。
『ぐちゅぐちゅ』と猥褻な音に二人の官能も刺激されていた。
「あうっっ!いくっ、だめだめだめ、いっく~っっ!」
聡子の方が先に根を挙げた。
直後に純一が「で、でるっっ!」声を挙げた。

射精は聡子の膣奥深く放たれた。
『ビュッ、ビュッ、ビュッ』何度となく繰り返される噴射。
その度に聡子は膣内に熱い迸りを感じ取っていた。
身体が幾度も痙攣を繰り返す。
時間は短かったがセックスの『満腹感』は充分過ぎるほど…。
熟した肉体を純一の上に預けたまま『グッタリ』溶けていた。
気持ちの良い疲労感が聡子を包んでいる。
「お、おばちゃん、重いよ。」
純一の声に『ハッ』と我に返る。
気が付けば小学生を下に敷いて逝った肉体を預けている自分がいる。
慌てて起き上がると二人を繋げた『肉杭』が『すぽっ』と抜ける。
途端に夥しい量の体液がオマンコから溢れ出し『ボトボト』畳に垂れる。
白濁の液は紛れも無く少年が放った精液。
忽ち淫臭が立ち昇り聡子の鼻腔を刺激する。


その日を境に純一は聡子の家に入り浸っていた。
下校時間が来ると一目散に聡子の家に走り熟れた肉体にむしゃぶりついた。
休みの日は朝食を食べるのももどかしく、聡子の家に一日中入り浸った。
朝から晩までお互いの肉体を貪り何度も精を放った。
一月も経つと純一のセックスは大人顔負けの技量となっていた。
淫蕩な未亡人の貪欲なほどの欲望に磨かれ10歳の少年はセックスの達人に変貌しつつあった。
聡子は既に純一の肉体、とりわけ『肉棒』の虜に墜ちていた。
それまで関係のあった男たちを排除し純一に一途となっていた。
今まで知ったセックスの全てを純一に手ほどいた。
純一は聡子によって『天から与えられた逸物』に磨きを掛け、天性の性濠資質を開花させていった。
ここから純一の『性の狩人』としての人生が回り始めることとなっていった。
  1. 2013/09/16(月) 10:19:41|
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獲物は豊満妻 5

[Res: 7568] Re: 獲物は豊満妻 色ボケ 投稿日:2009/10/11 (日) 09:19
④「天から与えられた逸物」生い立ち

少年のプロフィールは『小山純一』14歳。
現在、両親は離婚し母親と二人の母子家庭である。
母親『小山明美』は42歳の女盛り。
保険外交員の仕事で家庭を支えている。
純一が生まれた時に産院では『おちんちんが大きい子』として話題になった。
既に小学校低学年で皮が剥け『大人顔負け』の逸物と化していた。
小学校4年時に近所の未亡人から『大人へのパスポート』を貰う事になる。

未亡人は『大崎聡子』40歳で交通事故にて夫を亡くし多額の保険金により裕福な生活を送っていた。
そもそもが肉感的な女性で未亡人とはいえ近隣の男からは『隙あらば』と常に狙われていた。
実際に肉の関係になった輩も数名居り『遣れる未亡人』として影口が囁かれていた。
出入り業者の料金支払いをその肉体で清算しているとかいないとか噂が流れていた。
小学校に通う純一が、聡子に出会ったきっかけは銭湯の女湯であった。
当時は家に風呂がある家庭は珍しく銭湯が庶民の入浴場であり社交の場でもあった。
純一は母子家庭のために母親と女湯で入浴していたが小学校4年生となり同級生たちと銭湯に行くことが多くなってきていたが未だ時折は女湯に入る事があった。
聡子の家には風呂があったがたまたま風呂釜の故障で銭湯に行った際に偶然、母親と一緒に入浴している純一を見掛ける。
聡子は何の気なしに小学校4年生の男子の股間を見て驚嘆した。
そこにはまるで『大人顔負け』のペニスがぶら下がっていた。
既に皮が剥けて亀頭部分が盛り上がった『立派な逸物』に眼を奪われてしまった。
後から知るがこの銭湯では純一のペニスは有名だった。
少なくとも主婦の間では『デカちん小学生』として噂されていた。
男湯でも周囲の『大人』たちからジロジロと見られることが多く幼い純一としては劣等感さえ持っていた。
子供は残酷で同級生からも『デカちん』とからかわれていた。
しかし、周囲からすれば純一の『デカちん』は羨望の的だった。
特に主婦の中には「自分の亭主のものより立派」だと興味津々の者もいた。
聡子もやはり他の主婦同様に純一の『デカちん』に人一倍の興味を抱いた。
聡子は風呂が直っても時々銭湯に行くようになった。
あの日垣間見た小学生の『デカちん』が脳裏に焼きついていた。
しかし、なかなか偶然には遭遇しない。
そんなある日、家の前を掃除していると小学生が「とぼとぼ」歩いていた。
どうやら一人で帰宅の途中らしく俯いたまま歩いている。
前を通り過ぎようとする小学生、ふとその横顔を見ると…。
聡子の胸が高鳴った。
それは女湯で見かけた『デカちん小学生』の純一だった。
聡子は気が付くとその小学生に声を掛けていた。
小学生は仲間の虐めにあいいつもと違う通学路を帰宅途中であった。
呼び止めた小学生を聡子は自宅に招きいれた。
お菓子を振る舞い話を聞くと純一は気さくに答え直ぐになついていた。
聡子は小学生を前にしながらその股間が気になって仕方なかった。
少なくてもズボンの上からは女湯で垣間見たような『大きさ』を感じない。
上の空で話をしながらそんな事を考えていると虐めの理由が『デカちん』だと言う言葉に反応していた。
聡子の目が『キラリ』と光った。
「どうしてそんな事、言われるの?」聡子はその話に喰らいついた。
純一は自分のペニスが他の子達と違って『大きい』事で劣等感を持っていることを話した。
聡子はますます喰らいつき「どんなだかおばさんに見せてごらん。」と仕掛ける。
小学生の純一には未だ羞恥心が芽生えていなかったためか女の前でペニスを晒す恥ずかしさを余り感じずにズボンからペニスを引き出した。
聡子は目を見張った。
『でかい!』それは明らかに小学生の持ち物ではなかった。
ズボンの中で萎縮していた筈なのにかなりの重量感で『ぽろっ』と飛び出してきた。
完全に剥け切った亀頭は一際大きく茎の太さも尋常ではない。
「す、凄い!」聡子の第一声である。
「ボク、凄いわよ。これが大きいことは恥ずかしい事じゃないの。」
聡子は震える手を少年のペニスに伸ばした。
「女の人はねこういう『大きい』おちんちんが大好きなのよ」
そう言うとうっとりとした眼で純一を見つめペニスを握った。
「あっ」純一が小さく声を挙げる。
聡子は掌に子供のものとは思えない『重量感あるペニス』の温もりを感じていた。
「これからは毎日おばさんの家にいらっしゃい。良い事を沢山教えてあげる」
そう言うと握ったペニスを『やわやわ』と揉んだ。
「ううっ」純一の背中に快感が走った。
忽ちペニスに血液が送り込まれ『むくむく』と膨張の兆し。
「まあっ、す、凄っい!!」聡子の眼が爛々と輝く。
手の中で『ずんずん』その大きさを膨らませペニスは『肉棒』へと変貌する。
聡子の揉み上げる手は何時しか上下運動の扱き上げに変わっていた。
扱き上げられると『肉棒』は更に大きく変貌する。
『エラ』を『ぱんぱん』に張った亀頭、血管が『むくむく』と節くれだった竿。
小学生の肉体には不釣合いなおぞましいほど『凶悪』な様相の『肉棒』。
聡子は相手が小学生と言うことを忘れてその『凶器』に見入っていた。
扱く手の速度が速まる。
「お、おばちゃん…。だ、だめだよ、お、おしっこが出ちゃうよ。」
純一の苦しそうな訴えに気を取り直した。
がその眼は既に『狂気』に輝いていた。
聡子は純一の衣服を脱がせると畳みに寝かせる。
股間の『肉棒』は既に完全勃起状態でお腹に当たっている。
「ふうっ、ほ、本当に立派だわ…。」おもむろに顔を近づけると舌を伸ばし完全勃起状態の『肉棒』の裏筋に這わせる。
「うううっっ!」純一はされるが儘に身体を横たえ聡子の所作に耐えていた。
聡子は『肉棒』全体を丹念に舌で舐め上げる。
純一の腰が『ひくひく』と動く。
純一は既にオナニーをしていた。
『おちんちん』を毎日自分で扱くと気持ちが良い事を自然と覚えていた。
聡子に『肉棒』を舐めらながら自分でするオナニーとは全く違う『気持ち良さ』を感じた。オナニーでは既に射精感を知っていた。
最初はびっくりして『病気』かと悩んだが繰り返すうちに慣れてしまった。
そして射精の瞬間の快感が病みつきになっていた。
今、聡子の舌で舐められながらその『射精感』に襲われていた。
しかし、子供心に我慢しようと必死に歯を食いしばった。
すると聡子が『肉棒』を『かぽっ』と口に咥えてしまった。
「うっくくっ!」やばかった。咥えられた瞬間『白いおしっこ』が出そうになった。
純一の性濠の資質は既にこの時に備わっていたのだろう。
一般の『大人』でさえこの瞬間に『白いおしっこ』を出してしまう者もいる。
しかし、純一は耐えた。
  1. 2013/09/16(月) 05:58:32|
  2. 獲物は豊満妻
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